■特集/人財価値向上に向けた取り組み~柔軟な働き方に支援を手厚く掲載企業/ヒノキ新薬(取締役社長 阿部武彦氏)、ナリス化粧品(執行役員 人事部長 守谷太吾氏)、バスクリン(経営企画本部 総務部 人事総務グループ グループ長 鈴木由貴子氏)、桃谷順天館(人事担当者)■ライオン、2024年度グループ入社式を開催■コーセー、サステナビリティ中長期目標を追加策定~「美しい知恵 人へ、地球へ。」を体現する取り組みを強化■ポーラ・オルビスHD、新サービス「美肌温泉証」を本格展開■ポーラ、新アメニティブランド・・・
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■特集・アンケート調査~消費者(20~30代女性412名)が求める化粧品・日用品2018
朝の化粧時間が削られる中、夜・休日の化粧時間も短縮化
限られたお金や時間の中で、レベルを落とさずにきちんと手入れをする--。美と健康については、そんな現代女性のライフスタイルが浮かび上がってくる。20代~30代女性412名に行った今回のアンケート調査では、2015年と同様、「朝」「昼」「夜」「休日」といった生活シーンにおけるヘルス&ビューティ商品の使用状況や注目カテゴリーなどについて尋ねた。解説では、3年前との比較も行っている。人々が美と健康について関心が高いのは今も昔も変わらないが、就業女性が増えるなど社会構造が大きく変化したのに伴い、美と健康に割ける時間も少なくなってきている。そうした状況下、「朝」「昼」の化粧・歯磨きタイムは減少しており、「夜」「休日」で巻き返しを図りつつ、その穴を埋めていくことが重要になっていきそうだ。
【第1集】
■朝~対人関係意識が高まり「時短」へのジレンマも
質問項目/起床後、洗顔、歯磨き、化粧、スタイリングなどで最も時間をかけたい・短縮したい項目は何ですか?、朝の洗顔時に使用するものは次のどれですか? ほか10項目
■昼~外出の多い日中は「しない派」が多数、多忙な女性の姿が垣間見える結果に
質問項目/昼食後、歯磨きをしますか?、昼間、メーク直しは何回しますか?、昼間、洗顔料が使えない場合は何で代用しますか? ほか9項目
■夜~保湿化粧水がスキンケアの王道、最高使用率は入浴時のシャンプー
質問項目/入浴時にいつも使用するものは何ですか?、就寝前はスキンケア化粧品を使いますか?、就寝前のスキンケアで使用するアイテムはどれですか? ほか10項目
■休日~朝のスキンケアは約3割が「特になし」、外出時はメークを楽しむ傾向高まる
質問項目/外出の予定がなくてもメークしますか?、休日に外出する場合、化粧ポーチに入れるアイテムは平日と変わりますか? ほか3項目
■【2018年秋のベスト商品】
〈化粧品〉
◎資生堂~2種の薬用有効成分を配合したファンデ
◎コーセー~マス市場の代表ブランド「ルシェリ」を投入
◎カネボウ化粧品~「KATE」からまつ毛のクセづけフォーマー
◎アルビオン~カバー力・透明感を両立したクリームファンデ
◎ポーラ~名称変更し、装いも新たに「Red B.A」誕生
◎ノエビア~セラミドの根源に着目した高保湿美容液
◎日本メナード化粧品~「薬用 ビューネ」で大人の肌悩みをケア
◎ドクターベルツ~白髪用ヘアファンデーションを投入
◎ブルーベル・ジャパン~「クリーンリザーブ」にフローラルシトラスの新香水
◎ウエニ貿易~「D ting」の累計販売本数が3万本突破
◎ホワイトリリー~美肌に導くスキンケア3品を提案
◎天真堂~「冷やしサクライム」でクールビズ提案
◎伊勢半~マスカラベースで秋のスタートダッシュ狙う
◎ファンケル~コラーゲンの質に着目したスキンケア
◎クラブコスメチックス~「クラブ すっぴんクリーム」がリニューアル
◎ウテナ~「プレミアムプレサ 贅沢ジュレマスク」にラベンダー
◎ちふれ化粧品~50周年の「ちふれ」ブランドから限定商品
◎マリアンボレ~目元ケアに集中クリームを提案
◎フォーデイズ~売上好調の誘導化粧水で拡販に注力
◎かならぼ~書き足し眉ティントに新色、限定品も
〈日用品〉
◎花王~炭酸泡を微細化、持続力も高め美容液刷新
◎ライオン~晴れ干し感触に仕上がる「トップ ハレタ」
◎バスクリン~パーソナル化に対応し主力に成長
◎小林製薬~ケシミンから乾燥シミ対策の化粧水
◎サンスター~「GUM歯周プロケア」に注力
◎エステー~泡トイレクリーナーをリニューアル
◎牛乳石鹸共進社~潜在ニーズを探り「ウルルア」改良
◎クラシエホームプロダクツ~「いち髪」からプレミアムシリーズ発売
◎ダリヤ~10代からのフケ対策を新提案
◎マンダム~「好印象」訴求でメンズ市場を活性化
◎フェザー安全剃刀~太眉トレンド追い風に顔そり啓発・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集・アンケート調査~消費者(20~30代女性412名)が求める化粧品・日用品2018
半数が20代前半までに美白体験、エイジングケアの認知率は75%に
美白化粧品の開始時期について尋ねたところ、最も多かったのは、シミやくすみが気になり始める20~24歳(27.7%)で、20代前半から美白対策を始める人が多かった。また、10代から始める人も18.9%と2番手につけており、10代後半~20代前半が一般的な美白開始時期と考えられる。つまり、40代から取り入れる人が急激に増えるエイジングケア製品よりも先行して美白ケア製品を取り入れる人が多いといえる。3年前と比べると、10代後半~20代前半に使用を始めた人が46.6%と0.2P増えているため、依然として若年層の美白への関心は高いようだ。
【第2集】(注目カテゴリーの使用状況)
■美白~20代前半までに半数が美白体験、中高価格品でじっくりお手入れ
質問項目/使用開始時期は?、期待の美白成分はありますか?、今までに美白効果が感じられた化粧品はありますか? ほか2項目
■アンチエイジング~若年層の間で意識差が二極化、課題は「認知率と使用率の乖離」
質問項目/エイジングケアという言葉を知っていますか?、知っている人のみ、そのイメージは? ほか3項目
■ネール~ネール市場は拡大に足踏み、無関心層へのアプローチが必要
質問項目/ネールケア(爪の手入れ)をしていますか?、ネールのカラーリング(ネールエナメルの使用)をしていますか? ほか6項目
■衣料用洗剤~液体タイプが衣料用洗剤の主役、柔軟剤の日常的使用が本格化
質問項目/現在、使用している衣料用洗剤のタイプは何ですか?、洗濯の頻度はどのくらいですか?、柔軟剤の頻度はどのくらいですか? ほか6項目
■朝・昼・夜の所要時間の推移(2015年、2018年)~平日朝のメーク時短が顕著に、休日はスキンケアも控えめ
質問項目/スキンケアの所要時間、外出しない場合の朝のスキンケアの所要時間 ほか6項目
■男性の化粧~男性のスキンケアを約6割が支持、不支持派との二極化も顕著に
質問項目/男性の化粧をどこまで許せますか?
■素朴な質問~ライトなファンはブランド単品志向に、効果実感に満足できていない実態も
質問項目/スキンケア商品は単品購入ですか?、あなたにとってこれだけは欠かせない化粧品の3大アイテムは何ですか? ほか6項目
■サプリメント~意識の全体像に変化なし、一方で理解が進んだ側面も
質問項目/サプリメントの利用状況は?、利用目的は何ですか?、摂取している成分は何ですか? ほか9項目
■沛滢生物科技(上海)有限公司 周昭呈 董事長インタビュー~中国市場でシートマスクのトップブランドに名乗り
◎「選択と集中」の戦略を貫きニッチ市場で業界参入
◎香港を足がかりに拡大路線へ、EC強化で売上70億円に
◎KOLマーケティングで成長拡大、スキンケアブランドへの挑戦も
■特集/シニア人材活用術
◎カネボウ化粧品~エルダーBCが時短勤務者をサポート、大切なのは定年後の働き方の見定め
◎ファンケル~独自の雇用制度を前倒しで導入、柔軟なシフトでシニア世代に対応
◎ポーラ~共創型組織の実現に向け定年再雇用制度を改定
◎バスクリン~「銭湯部」でベテラン社員の存在感、企業文化・知識を若手社員に伝承
◎ホワイトリリー~幅広い部署でシニア人材が活躍、長年培った経験が会社の財産に
◎ケイズ~製造現場を支える3人のシニア人材、経験と新知見の融和で変化に対応
◎コスメティック・アイーダ~生産能力の拡大にシニア人材が活躍、海外展開や開発強化で陣容の拡充へ
◎ノーベル化学宏業~経験活かせる居場所を創出・提供、若手育成、技術伝承に意欲旺盛
その他掲載企業/ローレル、ブルーベル・ジャパン、リアル、沖縄教育出版、コスメサイエンス、アピ、アヴェデス、LBH
■特集/化粧品OEMメーカー18社の外部資源活用術
◎日本コルマー~社内人材をコア業務へ集中化、外部委託で納期対応力の向上も
◎天真堂~M&Aで工場取得し小ロット生産に対応、IT分野で積極的に外部資源を活用・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/美容スクール
◎ハリウッド美容専門学校~産学協同の実践的な教育で一流のビューティシャンを育成
◎資生堂美容技術専門学校~資格取得へ万全のサポート体制敷く、メーク技術向上をめざす検定も開始
◎コーセー美容専門学校~実践的な学習環境の構築に向け設備とカリキュラムをリニューアル
その他掲載校/山野美容専門学校、フロムハンドメイクアップアカデミー、タカラ美容専門学校、バンタン、ベルエポック美容専門学校、グローバルビューティカレッジ、AXELSON.H
■花王、コラボレーションフェアを開催~KCMK竹内社長「新しい商品・売場づくりにチャレンジ」
■Orlane Paris JP、原点回帰でサロン展開強化
■山田養蜂場、世界初を謳う美容オイルに注力
■セブン-イレブン、2万店突破を記念する式典開く
◎セブン-イレブン成長の要因
◎「1店1店の成長があくまで基本」
◎鈴木名誉顧問が感謝の辞
■ポーラ横手社長、「共創型ブランド価値経営の取り組み」を説明
◎課題をつぶすことの繰り返しでは選ばれるブランドは作り得ない
◎リクルート改革の一環として、新人スタート支援制度を導入
◎「共創型ブランド価値経営」を国内のみならず海外でも展開
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.60)~目的を明確にすることが大切
■ユニ・チャーム、秋の新製品発表会を開催
■ユースキン製薬、「ユースキンA」でかかとケアを提唱
■サンスター、「ガム歯周プロケア」Webムービーを制作
■矢野経済研究所・アジア美容マーケットニュース(Vol.49)~7月1日から中国関税再調整、化粧品の関税も引き下げに(執筆者:株式会社矢野経済研究所主席研究員 浅井潤司氏)
■ポーラ、「Red B.A 新製品発表会」を開催
■アルビオン、新発想のクリームファンデーションで発表会開催~美術品の仕上げ技術を応用し、高いカバー力とリアルな透明感を実現
■ジュリーク・ジャパン、主力コレクションをリニューアル
■アジア美容リアルレポート(vol.53)~中国でも飲む日やけ止めがブームの予感(執筆者:ブルームス 代表取締役 沖野真紀氏)
■小久保工業所、第2回東京展示会で秋冬の新作発表
■千葉県化粧品日用品卸組合、第50回通常総会開催
■東京装粧品協同組合、第78回通常総会を開催
■ヒット商品 母子手帳/第199回 イオン「トップパリュセレクトGLAMATICAL原液シリーズ」~安心価格と肌実感で売上牽引
■日本通信販売協会、第7回定時総会で活動方針と阿部会長続投を決議
■家洗工・安対協、新安全図記号の周知活動を推進
■日本訪問販売協会、第39回総会と懇親会開催で結束新たに
■P&Gプレステージ、事業代表に柳内清隆氏(8月1日付)
■ジュリーク・ジャパン、代表取締役に山本融氏(6月1日付)
■日衛連、日本主導で標準化推進へ、第78回通常総会を開催
■岩瀬コスファ、ニーズに応じた評価試験を実施
■日本エステティック協会、第11回定時社員総会を開催
■アイスタイル、資生堂ワタシプラスとの協業プロジェクトを始動
■資生堂、ニューヨークADC賞でポスターが金賞を受賞
■ザ・ボイス/C Channel 代表取締役社長 森川亮氏~動画配信で日本をあこがれの存在に※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/香料
◎高砂香料工業~温度感のあるみずみずしさに注目、安全性や法規へのグローバル対応強化
◎小川香料~軽快でクリアなボタニカル路線に注目、タイに現地法人開設し海外活動強化
その他掲載企業・団体/ネオネクリエーション、ライフ食品研究所、日本香料工業会
■小林製薬、18年秋の新製品15品目で初年度売上25億円めざす
◎「消臭」+「デザイン」の新コンセプトで市場創造
◎スキンケア既存ブランド育成へ売場提案を強化
■資生堂、第12回中国化粧品学術研討会で研究論文がトリプル受賞
■西化工、第68回通常総会を開催
■全粧協関東ブロック、第66回ブロック大会を開催~吉川前ブロック長「健食を中心に組合の結束力高めたい」
◎植木理事長、キリョウ廃止に至った経緯を説明
■ヤクルト本社、第3のチャネルが成長軌道へ~2012年春に参入したホテルBtoBが好反響
■花王、「SOFINA iP」の土台美容液リニューアルで発表会を開催
■THREE、タイ初となるスパ併設型コンセプトショップを開設
■榎戸淳一のエステサロン経営地域一番店への道(vol.95)~ワークショップの開催
■ピエールファーブル、ワンステップエイジングケアジェルを発表
■アユーラ、ストレス老化に負けない秋の新製品発表~下期は新客獲得と顧客満足向上をテーマに
■花王、角層柔軟性が見た目のハリ感印象の鍵を握ることを確認~新開発の解析技術により肌状態の視覚的変化が予測可能に
■コーセー、業界初のアクセラレータープログラム実施~「美」を核としたオープンイノベーションを推進
■ポーラ化成、ゲノム編集の産学共創コンソーシアムへ参画
■アイメイカーズ、新ブランド「@cosme touch」を立ち上げ
■資生堂、BCのコスチュームを192通りの中から選べるものに一新
■化粧品・日用品業界の商標・ブランド戦略相談室(vol.34)~使いやすくなった早期審査でスピーディなブランド保護を(執筆者:フルブルーム国際商標事務所 所長弁理士 高橋伸也)
■小売ナビ/パルファン・イオンモールナゴヤドーム前店~自社の強みと業界の方向性見極め新たな価値創出へリニューアル
■特集/ファブリックケア
◎花王~生活者の洗濯環境の変化に合わせ抗菌・防臭を訴求した商品が好調
◎ライオン~部屋干し派の増加を背景に生まれた晴れ干し触感の「トップ ハレタ」投入
その他掲載企業/P&G、エステー、NSファーファ・ジャパン、ピー・エー・ディー・ジャパン、サンワード
■テスコとカルフール、戦略的な商品提携で合意~グローバルな商品調達推進し、アマゾンに対抗
◎仏の有力SM、「システムU」とも商品提携
■アマゾン、オンライン ファーマシー企業を買収~ピルパック、全米50州で調剤薬の宅配展開
◎Drug.S2強、「巨大な動き」と警戒
■CVSファーマシー、全米規模の宅配サービス開始~9800店の店舗網活用、即日宅配も対象都市拡大
◎専用アプリ利用、電話注文も可能
■ライトエイド、アルバートソンズとの合併問う臨時株主総会~8月9日開催、SM2位とDrug.S3位の大同団結
■DRC、タイ現地で化粧品パッチテストを開始
■コーセー、中国科学院傘下の植物園と化粧品原料の共同開発を開始
■ヒット商品 母子手帳/第200回 五八PRODUCTS×丸菱石鹸「旅する石鹸」~「まるでキャラメル」にファン増加中
■仏のナチュラルスキンケア「コンダンセパリ」、今秋日本上陸
■ciokay、ハナマスの化粧品「ロサ・ルゴサ」で町おこし
■ラ・プレリー、「スキンキャビアラックスクリーム」が進化
■Dear Laura、第2工場にネール製造ライン増設
■花王、人事異動(7月1日付)
■カネボウ化粧品、人事異動(7月1日付)
■アースグループ、入浴剤主力ブランドを時代に合わせて再生
■花王、東京ディズニーリゾートに新スポット追加で除幕式を開催
■ザ・ボイス/WOORELL株式会社 代表取締役 鈴木蘭々氏~肌荒れに悩んだ経験踏まえ理想のオーガニックコスメを追求 ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/新規参入サポート企業
掲載企業・団体/ホシケミカルズ、ミリオナ化粧品、ヒューマンリンク、ドルチェ・ヴィータ・エッセンツィアーリ、True Data、コムニコ、キャンドルウィック、三愛ライフネット、イメージブランディング、佐川グローバルロジスティクス、ばん屋、MAGIE、Liquied Booth Phamaceutical、日本通信販売協会
■セブンツーセブングループ、第2の柱を育成~サロンBtoBの老舗が流通卸開拓へ
■日本コルマー、横浜研究所を移転し商品化に向け開発推進
■ウォルマート、ブラジルからも事実上の撤退~イギリスに続き、投資会社に80%の株式売却
■三洋化成工業、化粧品原料の開花へチーム編成し本気ぶり示す
◎11代目安藤社長、強いリーダーシップで化粧品プロジェクト牽引
◎界面制御技術を活かし飛躍へ
■ポーラ、「B.A」からスペシャルケア投入で発表会開催
■ACRO、新メークアップブランド「アンプリチュード」を展開~石橋会長「世界に向けてメイドインジャパンの凄さ伝える」
■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則~法則53、中年世代に共感される××
■小売ナビ/コスメーム〈本社=千葉市美浜区〉~毎年2ケタ伸長でセミセルフ業態を牽引、今秋に出店加速でさらなる成長めざす
■第一三共ヘルスケア、「ミノン メン」で敏感肌に悩む男性のQOL向上へ
◎男性の半数が敏感肌を自覚、特に20~30代で高い傾向に
◎村瀬氏、初年度売上目標は3億円、将来的な海外展開も視野に
■伊勢半、人気紅筆の拡販狙い6都市巡る~即売望む声多数も最寄店への送客を徹底
■ヒット商品 母子手帳/第201回 ナリアコスメティクス「セル フュエル セラム」~防腐剤完全無添加のフリーズドライ美容液
■エステー、2018年夏の商談会を開催
◎「消臭力」ブランドの用途拡大へ
◎カイロの新ブランドを導入
■資生堂ジャパン、おつかれリセットフライデーに協賛で発表会
■花王、唾液中のオキシトシン量と肌の質感との関連性を確認
■コーセー、加齢に伴う真皮エラスチン線維の変性メカニズムを解明
■資生堂、紫外線による肌ダメージのUV製剤の防止効果を可視化
■日華化学、アレルギーリスク大幅減で艶やかな発色の染料を開発
■アルビオン、アナ スイの20周年祝し巡回展を開催~小林常務「20周年機に原点に戻り、一からブランドを磨き上げる」
■ザ・ボイス/鈴木ハーブ研究所 代表 鈴木さちよ氏~変えた戦略と変えない戦略のバランス※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■2018年上半期の品目別新製品発売状況(化粧品)、個数2.8%増、単価7.8%増
■ライオン、マーケティングコミュニケーション2018を開催~顧客体験を創造するマーケティングの実践で市場拡大へ
◎三國氏、心に響く価値提案による新たな購買の創出が重要
◎竹森氏、従来の競争軸とは異なる切り口で新洗剤を市場導入
◎郡氏、市場拡大に向けた営業取り組み「NEXT STAGE」を推進
■粧工連、厚労省とICCR-12後に国際シンポジウムを開催
■花王、VOCレス設計の新規高耐久水性顔料インクを開発
■コスモス薬品、4年後、千葉、埼玉、茨城に進出~売場面積400~600坪の郊外型を主力として
◎心斎橋、銀座などに都市型店
◎社長電撃交代の理由
◎5月期決算、既存店堅調で増収営業増益
■ACRO、新スキンケアブランド「イトリン」を発表
■PALTAC、次世代型物流導入の最新RDC竣工~RDC新潟、AIとロボット駆使し倍の生産性めざす
◎3年前に研究開発本部を立ち上げ
■大木ヘルスケアHD、潜在需要喚起型の商品提案・開発を推進
■アジア美容リアルレポート(vol.54)~途中変更を許容できるマーケティングを(執筆者:ブルームス 代表取締役 沖野真紀氏)
■2018年5月の化粧品、金額10.3%増、16カ月連続でプラス成長~主要3カテゴリーが好調、特に皮膚用が17.6%増で牽引
■2018年5月の家庭用洗浄剤、金額6.0%増、4カ月ぶりのプラス成長~身体用洗浄剤・液体洗剤・柔軟剤が大幅増で牽引
■小売ナビ/Atelier SABON〈東京・目黒区〉~多店舗の日本だからこそ実現した世界初のSABONコンセプトショップ
■特集/2018年上半期我が社のMVP商品
掲載企業/小林製薬、マンダム、ナリス化粧品、ファンケル、伊勢半、エステー、黒龍堂、ランクアップ、明色化粧品
■マンダム、男子学生向けセミナーで身だしなみ・体臭ケアを啓発
■ローレル、オイル美容液など「shiro」の秋冬新製品発表
■ナリス化粧品、ふきとり化粧水の年間販売本数が200万本超え
■サハラ、今期はBtoC強化で2本目の柱へ
■箔一、金箔入りピンクのオールインワンジェル発表
■ヤクルト本社、今夏も野球場を媒体に女性客へリーチ
■ダスキン、前期の化粧品訪販は増収を堅守~組織力結集で新規客が増大、今期は教育強化を重点に
■富士フイルム、アスタリフト銀座直営店を並木通り沿いに移転
■フォーデイズ、前期は創業来初の減収に~売上高前期比1.1%減と連続増収17期で停止、再建へ
■ライオン、「クリニカ」オーラルケアセミナーを開催
■ユーグレナ、新素材配合の「ユーグレナのみどり麹」発売
■ヒット商品 母子手帳/第202回 HOLO BELL「HOLO BELL トータルスキンケア保湿ジェル」~オールインワンタイプのメンズ美容液
■ウォルグリーンBA第3四半期、大幅増収増益~アメリカ、欧州共に好調、医薬品卸は減益
■ウォルグリーンBA、中国展開の拠点確保~国大葯房の株式40%買収が正式認可
■「女心」攻略データベース(第92回)~「締めつけ」られたくない!(ヴィーナスプロジェクト・中村浩子代表)
■エキップ、MemoMi社のデジタルミラーを国内化粧品業界で初導入
■ライオン、調達・購買業務のデジタル基盤としてSAP Aribaを採用
■資生堂、男女別ターゲティングサイネージの共同実証実験を実施
■ザ・ボイス/チュラコス株式会社 代表取締役社長 與那覇翔氏~沖縄の素材を活かした化粧品を世界へ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/生産性向上支援
◎宣工社~資材・在庫の一括受入・保管で物流コスト削減と生産効率化を推進
その他掲載企業/大成建設、大日本印刷、東洋ビジネスエンジニアリング、大塚商会、内田洋行ITソリューションズ、日本システム開発
■パーフェクト、メークアプリが3.5億ダウンロードを突破~国内30ブランド、海外150ブランドが導入、セルフ店への導入も進展
■日本ロレアル、NIMSと共同研究センターを設立~スマートポリマーを応用した新カテゴリーの化粧品開発めざす
■TPCマーケティングリサーチ、オーガニック・ナチュラルコスメ市場を調査~17年度の市場規模は前年度比5.8%増の2205億円の見込み
◎チャネル別、カウンセリングが構成比46.1%で最大
◎分野別、スキンケアが765億円で最大
■花王、「エスト」から最先端のクリーム投入で発表会を開催
◎約3年にわたる研究の末に「月下香培養エッセンスα」を開発
■コージンバイオ、再生医療用培地の技術力で協業広げる
■『激変するコスメマーケット』(第41回)化粧品無用論について反論したい!(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■沖縄教育出版グループ、最盛期の再現へアクセル
■ホシケミカルズ、「速乾+美髪」のニーズに対応したヘアトリートメントOEMを新提案
■花王2018年12月期第2四半期増収増益、売上・利益は予定通り推移、費用の効率化が進展
■ロレアル2018年上期決算、為替変動除き実質で増収増益
■ユニリーバ2018年上期決算、為替変動の影響で減収減益
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.61)~リピート施策は改善と継続が大切!
■小売ナビ/THE COSMETIC TERRACE DressCode~リニューアルに伴い店舗をブランド化、SNSを活用して新規顧客の開拓へ
■特集/広告コンプライアンスサービス
掲載企業・団体/ダリコーポレーション、薬事法ドットコム、DCアーキテクト、アインズラボ、フィデス、日本通信販売協会
■リコアセラム、「ビジュードゥメール」を国内外で拡販
◎ラグジュアリーブランドとして百貨店との商談開始
■アドバンジェン、「FGF-5」配合新ブランドをサロン展開
■ヒット商品 母子手帳/第203回 PBJ「ピーチBBクリームUV」~「桃姫」シリーズからBBクリーム
■麻友、総合見本市で地域卸ならではの提案力発揮
■日本香堂、設立記念謝恩観劇会開催
■マンダム、通販で「睡眠美活」の啓発推進
■アロエガーデン、トータルスキンケアブランドへアイテム拡充
■ザ・ボイス/株式会社ヒロソフィー 専務取締役 古岡正成氏~社員を支える経営姿勢で成長し続ける企業へ ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■2017年度化粧品メーカー売上高上位30社調査~30位圏内、26社が前年度実績上回る
■資生堂、SHISEIDOブランド強化に向け新メークアップを投入~魚谷社長 メークアップ強化で本格的なグローバルブランドへ
■ライオン、協創プラットフォーム「CRESNECT」に参画
■花王、「FSC認証材の調達宣言」を日本企業6社と共同で発表
■東京化粧品工業会、第68回通常総会を開催
■ファンケル、第18回「ファンケル クラシック」開催でCSR
■化粧品トレンドを読み解くキーワード(vol.29)~ドライシャンプー(執筆者:TPCマーケティングリサーチ マーケティングマネージャー 松本竜馬氏)
■DHC、コラーゲンペプチドにアトピー性皮膚炎抑制効果を発見
■マンダム、染料「塩基性青124」の特性突き止め製品応用へ
■「女心」攻略データベース(第93回)~アタマもカラダも柔軟であること(ヴィーナスプロジェクト・中村浩子代表)
■資生堂、化粧品に対する気持ちの変化を脳科学研究で解明
■ポーラ化成、部分用クリームに理想的な製剤を開発
■化粧品コンサルタントが教えます最新・ヒットの法則~法則54、ブランドの××(株式会社ビューティブレーン廣瀬知砂子代表)
■小売ナビ/リウボウインダストリー〈沖縄・那覇市〉~地場百貨店と県外薬店が真っ向対峙、急増Drug.Sへ独自性と接客を研鑽
■特集/化粧品OEM(受託製造)(前編)
◎日本コルマー~真のグローバル企業を目指し国内に加え海外も積極投資へ
◎東洋ビューティ~持続的な成長へ技術継承を推進、海外取引拡大に向けた取り組みも
◎日本色材工業研究所~cGMP基準に則った製造施設新設へつくば工場3期拡張工事を今秋着工
◎ミリオナ化粧品~来期は一時的に屈んで環境整備を6年後の年商100億円目指して
◎天真堂~クライアントの販路拡大を積極支援、今期は200%成長の達成めざす
◎セントラル・コーポレーション~25倍濃度の「生ヒト幹細胞培養エキス」配合化粧品を「わずか100個から」提案
◎フェイスラボ~今期は「人材育成」「インフラ整備」に注力、人を大事にすることを差別化できるレベルへ
◎ポイントピュール~ヒト幹細胞エキスのOEMに照準、DB展では新規の自信商品を紹介
◎ジェイオーコスメティックス~処方開発力を強化し他社との差別化図る
◎ケイズ~「容器+OEM」のオールインワン提案が好調で通期目標を上方修正
◎ノーベル化学宏業~高い要求への対応に独自性、生産性向上へ自動化を推進
◎ナユタ~量から質への転換で効率と利益を向上、CITE Japanに向け新処方開発も
◎東陽化成~今期は中長期占う重要な1年に、凌げば来期はチャレンジへ一手も
◎日進化学~QCD強化で持続的成長へ研究開発・海外展開に意欲
◎メリードゥビューティプロダクツ~オーガニック認証取得を迅速化、新製品・自社ブランド開発を推進
その他掲載企業/東洋新薬、シーエスラボ、希松、パラエルモサ、ミマスクリーンケア、皮膚臨床薬理研究所、シーク
■花王、「エッセンシャル」新製品発表会を開催
■エスティ ローダー、AR技術活用した美容部員教育ツールを導入
■株式会社DSプロモーション・松下令子(まつした・れいこ)氏「今日から試せる! PR&販促講座」(vol.38)~大型発表会にはない小規模セミナー&ワークショップのメリット~ブランディングには質と量を高めるリアル接点構築がポイント
■ジバンシイ、「ソワンノワールクレーム」の第3世代発表
■ハリマ共和物産、第101回見本市で新時代の扉開ける
■メルヴィータ、世界初インディゴオイル配合のヘアケア発売
■コルゲート2018年上期決算、南米以外好調で増収増益~営業利益率24.5%、収益性さらに高まる
■アマゾン上期決算、北米ネット通販好調で収益性倍増~国際部門の赤字減少、クラウドサービスも順調
■ヒット商品 母子手帳/第204回 ミマスクリーンケア「緑の魔女」シリーズ~OEM主体で月間出荷量は100トン超
■宝鋒、中国化粧品B2Bプラットフォームへの出店説明会を開催
■ライオン、佐賀県と包括連携協定を締結
■ビジネスガイド社、第86回ギフト・ショー秋2018を開催・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/化粧品OEM(受託製造)(後編)
◎トキワ~新市場開拓に向け米国工場を開設、付加価値向上へ容器の設備充実化
◎アサヌマコーポレーション~生産力増強に向け業務を省力化、迅速な業務遂行から売上増へ
◎マーナーコスメチックス~トレンド追い風に成長路線へ、海外は「ハラール対応」も強みに
◎ミック・ケミストリー~高品質な商品づくり目指しさらなる技術力の向上を図る
◎イマジネラボ~賦香率の高い化粧品・雑貨を製造、香りで製品の付加価値高める
◎ホシケミカルズ~群馬工場にバルク製造室を今春新設、生産能力を倍増し、受注増に対応
◎近代化学~化粧品GMP取得で海外展開強化、ヘアカラーOEMの底上げを目指す
◎マイスター~「ハンドメイド」「国産」にこだわった高品質の美容マスクOEMが好調
◎エフシー中央薬理研究所~数年後の工場新設が現実味帯びる、メーク開発体制の強化で差別化へ
◎クロバーコスメイク~南館新設による効果が業績を下支え、定期採用と職種制導入で持続成長へ
◎キレートジャパン~バイオセルロースマスクの生産体制強化、ミニサイズ対応の特殊充填設備を導入
◎実正~最新抽出法を用いた原料開発を推進、即製品化できるレディメイドも充実
◎サティス製薬~独自の開発手法で競争優位を創出、手厚いサポートにより顧客数増大
◎Liquied Booth Pharmaceutical~事業規模の拡大に向けて男性向け自社ブランドを展開
その他掲載企業/ピカソ美化学研究所、ベルジュラックジャポン、エア・ウォーター・ゾル、幸愛化学、シー・ビー・エス
■ライオン中間決算、6期連続の増収増益を達成~売上・利益とも公表値をクリア
◎オーラルケア全般と各分野の高付加価値商品が業績牽引
◎19年上期にオーラルケア分野の生産能力を増強
■資生堂第2四半期決算、大幅増収増益~純利益は年間ベースでの過去最高(355億円)上回る
◎日本事業、売上高14%増、店頭売上17%増、インバウンド売上は480億円に
◎営業利益額・営業利益率、2年前倒しでの達成濃厚に
■2018年6月の化粧品、金額3.8%増、17カ月連続で成長~頭髪用・仕上用の落ち込みを皮膚用がカバー
■2018年6月の家庭用洗浄剤、金額4.5%減、再びマイナス推移へ~金額構成比の高い合成洗剤、柔軟仕上剤が低迷
■ビューティケア最前線/エステティック ミス・パリ 新宿本店~心も身体も美しくする上質なサロン
■よーじや、三条店を改装、東京の常設店も視野に
■コスモアイ、名古屋ヒルトンプラザ内に旗艦店をオープン
■ロクシタン、渋谷店を大規模リニューアル
■ヒット商品 母子手帳/第205回 タカミ「タカミスキンピール」~肌代謝を高めるスキンケアを習慣化
■サンギ、「歯が命アワード2018」は宇宙飛行士・野口氏に
■花王、米国のWashing Systems社を買収~買収を機に業務品事業のグローバル展開へ
■東京都、平成29年度インターネット上の誇大広告に指導354件
■ザ・ボイス/アルティザン・アンド・アーティスト マーケティング部 マーケティング/PR 武者涼子氏~デジタルマーケティングで進めるファンづくり※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/全国卸業界
◎中央物産~今期は中計の始動左右する重要局面、市場の変化へ先手打つ試みが随所に
◎J-NET~前身の業務開始から50年目を迎え機動性・内部体制で完成度高まる
◎J-NET中央~本部経理改善から売上増へ中小メーカーの展示にも注力
その他掲載企業/あらた、井田両国堂、大木ヘルスケアホールディングス、大山、ハリマ共和物産、まさ屋、麻友
■シャルーヌ化粧品、紙媒体に軸足で急成長~榎本社長「インターネットの時代は終わった」と明言
■BASF、「Tinosorb M」で使用のMBBTがEU化粧品規制で承認
■コーセー、新ブランド「Flora Notis JILL STUART」を発表
■コーセー、マス向け薬用シワ改善クリーム「ザ リンクレス」発売
■アジア美容リアルレポート(vol.55)~必要に駆られる秋からのスキンケア(執筆者:ブルームス 代表取締役 沖野真紀氏)
■小売ナビ/スキンガーデン 新大久保店〈東京・新宿区〉~国内最大級の韓流大型ショップ、日韓の文化交流の架け橋に
■資生堂、シミ部位における血管構造異常の3D可視化に成功
■マンダム、発売40周年迎えた「GATSBY」イメージ刷新へ
■ヒット商品 母子手帳/第206回 ハイサイドコーポレーション「アンプルール」~ブランド共感者が中国でも増加中
■エトワール海渡、展示会「昭和ノスタルジック」開催
■ザ・ボイス/オルビス ソーシャルアクションチーム リーダー 小川洋之氏~オルビスならではのCSR活動で企業価値のさらなる向上めざす ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/美容部員派遣会社
◎アイスタイルキャリア~年内に「アットコスメキャリア」を刷新、オンライン活用した独自教育で差別化
その他掲載企業/パーソルテンプスタッフ、iDA、エン・ジャパン、スタッフブリッジ、セントメディア、ヒューマントラスト、ヒト・コミュニケーションズ
■小林製薬、2018年12月期第2四半期は増収2ケタ増益
◎国内は主要3カテゴリーが伸長
◎海外は中国でOTC医薬品の販売に意欲、通販は成長軌道に
■資生堂ジャパン、2019年11月末で「ディシラ」の販売を終了
■カネボウ化粧品、透明美を追究した最高峰シリーズ~2万円以上のスキンケア市場が好調な中、重点育成ブランドで参入
◎12万円の高級クリーム投入
■アルビオン、「エクラフチュール」刷新でプレス発表会を開催
◎原価の枠を越えてお客様満足を追求
■P・G・C・D、「世界初」と掲げた育毛美容液で売上拡大
■アイスタイル2018年6月期、2ケタの増収増益を達成~ネット事業に加え、小売・海外・その他事業が好調
◎売上高500億円の達成に向けてネット事業を強化
■ホシケミカルズ、マリンプラセンタ配合ドリンク・ゼリーODMの「キレイレシピ」シリーズが好調
◎「睡眠+美容」を訴求したサプリメントODMも好調
■エッセンシャル、新プロジェクトのPRイベント開催
■小売ナビ/ゴダイドラッグみゆき通り店〈兵庫・姫路市〉~ドラッグストアにエステとネールを融合、ビューティ特化型店舗にリニューアル
■特集/特集美容部員の採用・育成術
掲載企業/ファンケル、ローラ メルシエ、新日本製薬、ヴェルジェ、長寿乃里
■NCC、第6回コスメティック甲子園全国大会を開催
◎金賞には関東・甲信越エリア代表の松本智佳さん
■全国化粧品小売協同組合連合会、次期理事長に松坂典良氏を選任
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.62)~ABテストの重要性
■フロムハンドメイクアップアカデミー、卒業制作発表会を開催
■ファンケル、恒例ゴルフトーナメントで製品普及と社員力研鑽
■メッセフランクフルトジャパン、ビューティーワールド ジャパン ウエストの開催概要を発表
■マンダムと大阪大学、クロス・アポイントメント制度で協定
■ESTEBAN、本社新社屋と新工場竣工
■ヒット商品 母子手帳/第207回 ディー・アップ「オリシキ アイリッドスキンフィルム」~二重コスメの新定番アイテム
■コーセー、2019年3月期第1四半期決算、2ケタの増収増益
■ポーラ・オルビスHD2018年12月期第2四半期、増収増益
■ユニ・チャーム2018年度12月第2四半期、売上高・営業利益とも過去最高更新
■一丸ファルコス・顧問(創業者)の安藤弘氏が逝去
■花王、「SOFINA iP美活パワームース」の中国での販売を開始
■ライオン、快適性研究が日本感性工学会大会で優秀発表賞を受賞
■資生堂、人事異動(10月1日付)
■花王グループ、人事異動(9月1日付)
■ザ・ボイス/大阪プランナー 代表取締役 五嶋俊貴氏~「皆が忙しい会社」を理念に持続的な成長を実現 ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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■特集/生理用品
◎ユニ・チャーム~寝返りモレと交換時の簡便性に着目、高付加価値商品で市場活性化を図る
◎花王~「夜用」の高付加価値化を促進、「すき間ゼロ設計」でモレ解消へ
その他掲載企業/小林製薬、大王製紙、コットン・ラボ、日本グリーンパックス、シー・コネクト、インテグロ
■日本化粧品工業会、「将来ビジョン2022」2期目の進捗を説明~自然・オーガニック指数表記に関するガイドラインを他地域に先駆けて策定
◎魚谷会長、様々な業界との連携強め、化粧品業界の発展に尽力
◎塩島委員長、2017年度の活動実績と18年度の計画について報告
◎塩島委員長、需要拡大や環境・人権リスクの世界規模での高まりにも対応
■ライオン、新美容機器の事業化でクラウドファンディングを活用
◎特にチャレンジングな製品については小さく・早く製品化することを優先
◎核事業からの距離感で自社開発とクラウドファンディングを棲み分け
■ネオファーマジャパン、「5-ALA」配合スキンケアを開発し業界参入
■コーセー、Flora Notis JILLSTUARTの1号店を新宿にオープン
■資生堂、クレ・ド・ポー ボーテのアンバサダーにチャン・ツィイーが就任
■榎戸淳一のエステサロン経営地域一番店への道(vol.96)~覆面調査を活用しよう
■花王、「キュレル」から高保湿ボディケアクリーム投入で発表会
◎直近の3カ年は121%の伸長で敏感肌市場を牽引、シェア30%超に
◎初年度25万個の販売を目指す
■ちふれグループ、初の百貨店向け総合ブランドを発表~全国の百貨店130店で展開、初年度売上10億円、5年後に40億円めざす
■フレグランスジャーナル、「顔の魅力研究」でセミナー開催
◎大阪大学・森川教授「化粧の錯視効果」解明し新たな価値創造に貢献
◎見る側の脳への働きかけも化粧品開発の重要な要素に
■『激変するコスメマーケット』(第42回)化粧品ビジネスのスピード感!!(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー社長)
■小売ナビ/プチジャルダンデパルファムルミネ池袋店〈東京・豊島区〉~香水のファーストタッチポイントとして若い世代が集まる「香りの小部屋」を提案
■特集/入浴剤
◎バスクリン~入浴剤にも「自然派」の流れ、未使用者取り込み新市場創出へ
◎花王~生活スタイルに合わせた付加価値シリーズの提案で使用機会拡げる
◎牛乳石鹼共進社~泡とろユーザーが好む新香調、「ロータスハニー」で併売促進
その他掲載企業/アース製薬、石井五商店
■ジョンソン&ジョンソン2018年上期決算、2ケタ増収微増益~地域では欧州、アジアが好調
■コティ2018年6月期決算、営業黒字に転換~前年度のリストラ、買収費用の反動、純損失も縮小
■LVMH2018年上期決算、香水・化粧品など好調で2ケタ増収増益~アジア、アメリカが好調、セフォラも売上伸ばす
■レブロン2018年上期決算、減収で赤字幅拡大~エリザベス アーデン除き売上が減少
■ダグラス2018年第3四半期決算、積極的M&Aで2ケタ増収~本拠地ドイツは競合激化で苦戦、経費増で最終利益は赤字に
■ウルタ ビューティ上期決算、2ケタの増収増益~既存店が好調、eコマースの売上43%増
■ヒット商品 母子手帳/第208回 JIMOS「マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール」~美容液ファンデーションの先駆け
■日本化粧品工業連合会広告宣伝委員会、第39回定時総会を開催
■P&G2018年6月期決算、増収減益と苦戦~ビューティ、ヘルスケア好調も荒利益率低下
■ライオン、第52回日本油化学会進歩賞を受賞~「散乱技術を用いた界面活性剤分子集合体の分子集合体の溶液構造解析」に高い評価
■マンダム、グループ内業務を請け負う子会社設立、再雇用拡大へ
■ザ・ボイス/株式会社ファヴールマルシェ 代表取締役 山口恵市氏~ECサイトを活用しニッチなブランドを創出※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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