料理・酒
安うま食材使いきり!
シリーズ内の平均評価:
(4)
主菜からサブのおかず、引き立て役にもなっちゃう、安うま食材の“大根1/2と白菜1/4”を使いきる! まるごと一冊安うまレシピがあれこれアイデアいっぱいです。使いきる量の目安がわかるアイコンのほか、調理時間の目安、お弁当向きかどうかのマークつき。
便利な購入方法
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栄養豊富で色鮮やかなブロッコリーは免疫力をアップさせる優秀な野菜。ゆでて食べているだけの人に作ってほしい絶品60レシピです!●ブロッコリーの特徴&扱い方●ブロッコリーが主役のおかず●ブロッコリーで作りおき●ブロッコリーで小さなおかず●ブロッコリーでご飯&麺●コラム1 ブロッコリー×しょうがで免疫力アップ●コラム2 ブロッコリー×きのこで腸活●コラム3 ブロッコリー×アボカドで美肌に
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レタスクラブムック大好評の安うま使いきりシリーズ第33弾は、大人気のホットケーキミックスです。ホットケーキミックスは、パンケーキはもちろん、お菓子やごはん代わりになるパンやスコーンも簡単に作れる万能食材です。ストックしておけるので、時間がないときや買い物に行けないときでも、すぐに手軽に作れると、愛好者が急増中!本誌では、フライパンですぐできるパンケーキやお菓子は当たり前!発酵なしでふんわりパン、憧れの本格焼き菓子まで、幅広くラインナップしました。■フライパンだからすぐでき! 人気のおやつ厚焼きホットケーキ/トロピカルハワイアンパンケーキプレーンドーナッツ/サーターアンダギー■卵焼き器も大活躍!ミニバウムクーヘン/紅茶のミニバウムクーヘン■ごはん代わりにもなるおやつチーズハットグ/アメリカンドッグトルティーヤ/チャーシューまん■プレーンパンミニ食パン/フォカッチャ■暑い日に大助かり! 電子レンジのおやつプレーン蒸しパン/バナナオムレット/レンジスポンジケーキ■シェフ直伝の本格味も! マドレーヌ■焼きっぱなしでOK! 人気のケーキができた!バナナとくるみのパウンドケーキ/しっとりチーズケーキ
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在宅テレワークの強い味方の冷凍うどん。毎日食べてもあきないいろいろなメニューを紹介します。・冷凍うどん人気ベスト8・冷凍うどんで温かいうどん・冷凍うどんで冷たいうどん・冷凍うどんであえ麺・冷凍うどんで焼きうどん
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食パンの食べ方はいつも同じになりがち。そんなマンネリを打破するため、食パンを使ったバリエーション豊かなレシピの数々を紹介します。これなら家族も自分も飽きさせない!・トーストベスト20・フレンチトースト・サンドイッチバリエーション・こんがりサンドイッチ・食パンキッシュ・食パンスイーツ
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大豆は、良質なたんぱく質やカルシウム、食物繊維が豊富で女性にうれしい大豆イソフラボンを含みしかも低糖質と、栄養的にとてもすぐれた食材。その大豆の栄養を、手間なしでとれるのが「蒸し大豆」。蒸すという調理法のおかげで、水溶性の栄養の損失が少なく、豆のうまみも多く残ります。さらに、リーズナブルな点もうれしいところ。豆といえば保存食のイメージがありますが蒸し大豆を使えば、手間をかけずに作りおきおかずができるので「いりこ大豆」などの常備菜にして、体にいい大豆を日々食べたいものです。いつもの炒めものやサラダに加えれば、栄養バランスアップと、食べごたえアップ。また、そのまま食べておいしい蒸し大豆は、小腹がすいたときのヘルシーおやつにもぴったり。ヨーグルト大豆など、ダイエット中でも安心のおやつもご紹介しています。さらに手作りみそも、蒸し大豆なら驚くほど簡単。大豆をつぶして、麹、塩と混ぜて寝かせるだけなので手作りに挑戦してみたい人におすすめです。蒸し大豆を活用して、食生活をヘルシーに変える“毎日、蒸し大豆生活”を始めてみませんか?
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さば缶のブームに続き、今注目されているのが“いわし缶”。いわしの大きな魅力の一つが、体にいいこと。青背の魚なので、さば同様、健康によい脂質であるEPA、DHAが豊富です。血液をサラサラにして、生活習慣病予防の効果もあるEPA。脳の活性化に役立つといわれるDHA。子どもからシニアまで、ぜひ積極的に食べたい食材です。缶詰なら、開けたらすぐ食べられて生から調理すると気になる小骨も、そのまま食べられます。いわしの持つ独特のクセもマイルドに、といいことずくめ。いわし缶は味つきの商品が大部分で誰もが好きな和風の甘辛味になっていますがそのまま食べるだけだと飽きてしまいがち。そこで、ちょっとしたアレンジで作れるレシピを考えました。火を使わず、あえるだけで完成するクイックおかず。晩ごはんの主菜になる煮ものや人気のハンバーグ、ピーマン詰めなども最小限の調味料でパパッと作れます。一皿ごはんや、おかずになるスープと、食事作りがラクラクに。ほかにも、水煮缶を使った洋風おかずやオイルサーディンでカフェ風おかずなど盛りだくさん!いわし缶クッキングで、体によくて、簡単、おいしいをかなえましょう!
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どんな味つけでもおいしく食べられるなす。和洋中のほか、エスニック風にもよく合い、焼く、炒める、煮る、蒸す、揚げる、と調理の幅も大きく、レパートリーが広げやすいのがうれしい食材です。なすは、一年中出回っている定番の野菜ですが、特に夏から秋にかけて旬を迎え、もっともおいしく&お得になります。今年もなすのおいしさをとことん! 楽しんでください。
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ちくわとはんぺんは安くて使い勝手がいい食材なのについつい脇役のサブおかずにしてしまいがち。でもきちんとメインをはれる食材です。味にくせがないのでアレンジがしやすく、味のバリエーションもつけやすいんです。たとえば、ちくわは“から揚げ”や“かば焼き”、はんぺんは“グラタン”“ピカタ”・・・など人気料理を作ることも可能。サブおかずでも、食材の魅力がキラリと光るレシピを紹介します。安いちくわ・はんぺんのレシピを覚えておけば家計も大助かり!
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ひき肉の魅力は、なんと言っても形が自由に変えられて料理の幅が広がるところ!丸めてハンバーグ、ミートボール、つくねにしたり、ほぐしながら炒めてそぼろにしたり、ピーマンやトマトなどの野菜に詰めたり・・・・・・アイディア次第でいろいろ楽しめます。ひき肉は、細かくなっている分、空気に触れる面積が大きく、スライスされた肉よりもいたみやすいので、買い求めたら、なるべくその日のうちに使い切りましょう。本書では、料理ごとに使いきれるひき肉の量が目立つように書いてあるので、買い物前にチェックしておくのがおすすめ。
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プリッとした独特の弾力を持つこんにゃくは、100g当たりのエネルギーが約7kcalとおなかいっぱい食べても安心な低カロリー食品です。こんにゃくの成分のほとんどは「グルコマンナン」という食物繊維で、水分を吸収してお通じをよくしたり、血糖値や血中コレステロール値の上昇を抑えたり、とダイエットや生活習慣病の予防としてもぜひ日々の食事で取り入れたいもの。本書では食事のカロリーを抑えたい、糖質を抑えたい、おなかのポッコリが気になるという方におすすめのこんにゃくを使ったメインおかずやおつまみレシピから、しらたきで手軽にできる低カロリー&低糖質な一皿ごはんまで紹介します。こんにゃくを食べて体をスッキリさせましょう!
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幅広い料理に使えて、晩ごはんに登場する回数もピカイチの豚薄切り肉。包丁いらずで簡単・手間なしの豚こま肉もプラスした、使えるレシピ集の登場です!豚肉は、良質なたんぱく質、脂質のほか、疲労回復ビタミンといわれるビタミンB1が豊富で、夏の疲れが残る季節には、特におすすめの食材です。にんにく、しょうが、玉ねぎ、梅干しなどと組み合わせた、元気になれるおかず、酢豚、肉野菜炒め、肉じゃがなど、くり返し作りたい人気レシピを集めました。野菜がたっぷりとれるメニューも豊富だから、1品で栄養バランスもバッチリ。さらに薄切り肉で野菜を巻いたり、こま切れ肉をぎゅっと丸めたり、のアイディアおかず、冷凍できる豚肉の作りおき、ボリュームたっぷりの豚丼など、盛りだくさんです。手間はかけずにおいしく元気に、は豚薄切り肉で!
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豆腐を揚げた加工食品である、厚揚げ・油揚げ。副菜として使いがちな食材ですが、実は立派なメインおかずになるんです!厚揚げ・油揚げは焼いてよし、煮てよし、和・洋・中、エスニック風の味つけまでよし!時間がないときは、そのまま焼いて塩やしょうゆをかけるだけでもおいしい!油で揚げているので淡泊なのにコクがあり、食べごたえもあり、と節約料理にも向いています。本書は厚揚げ・油揚げのレシピが広がること間違いなしの、目からウロコの新定番おかずから5~10分でできるボリュームたっぷりの副菜、おなかから温まる汁物、大満足の一皿ごはんまで盛りだくさんの内容で紹介します。
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