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MILITARY MODELING MANUAL
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬・・・
便利な購入方法
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MMM Vol.12は戦線別特集の第1弾、「FIRE IN THE WEST 西方に戦火あり~西部戦線1944-45」。M4シャーマン(初期型)完全ディテールアップ講座は詳細な内容。表紙モデルはタミヤのドラゴンワゴン2両でヤークトパンターを牽引する、山田卓司の大作ディオラマ「龍の道」。今号よりミリタリー研究家の寺田光男による「寺田光男のおすすめソフトスキン」が連載開始。第1回はシボレー3tトラックをスクラッチ作例と豊富な資料で紹介している。1999年8月刊。 -
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スタッフを一新して刊行されたMMM Vol.11の特集タイトルは「虎と呼ばれし一族の物語」。タミヤの「タイガーI型」の中期生産型オットー・カリウス指揮車の製作How toを始め、タイガーIの各タイプをモデラー陣がディオラマで製作している。寺田光男による「タイガーI型資料集」では各タイプの相違が詳細に解説されている。今号から表紙がディオラマとなり、モデルは山田卓司「チュニジアの虎」。1998年12月刊。 -
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MMM初の現用戦車特集となったVol.10の特集タイトルは「自衛隊車両特集」。レジンキットの60式自走無反動砲の製作How toを始め、当時最新の90式戦車作例、作例で俯瞰する自衛隊主力戦車の変遷など掲載。後半は大作ディオラマ目白押しで、カール自走臼砲のレジンキットや嘉瀬氏の父君フルスクラッチの78型蒸気機関車を用いた嘉瀬翔「MAJESTATISCHE GESTALT」や、人の死をテーマにした山田卓司「戦争の被害者」、牧歌的な金子辰也による「SHEPHERD」など見所多数。1998年3月刊行。 -
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MMM Vol.9の特集は「砂漠戦用車両の塗装・ディオラマ攻略法」。II号戦車F型テーマの塗装法、8tハーフトラックを用いたウェザリング法、IV号戦車F1型を用いたディオラマ工作法で、砂漠塗装車両の製作法を詳細に解説している。表紙は山田卓司によるIII号戦車L型で、それを用いたディオラマ「熱暑の昼下がり」を掲載。つづら折りの坂道に車両がひしめき合う嘉瀬翔「FUND」、躍動感あふれる金子辰也「RAT PATROL」など砂漠テーマのディオラマ作例が充実している。1997年11月刊行。 -
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MMM初の連合軍車両特集となったVol.8の特集タイトルは「連合軍戦車の塗装攻略法1」。M4A2を題材に、英軍車両の砂漠迷彩と米海兵隊の迷彩塗装、76mm砲装備M4A2を題材にしてソ連軍戦車塗装法を詳細に解説。嘉瀬翔がベルリン戦、山田卓司が対日戦をテーマにタミヤの当時の新製品JS-3のディオラマで競作している。さらに表紙も山田卓司によるJS-3で、ディオラマではもう一作ジェリカンが圧倒的な「砂漠のマンモス」も掲載されている。1997年5月刊行。 -
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MMM Vol,7の特集は「ドイツ軍IV号戦車ヴァリエーション1」。IV号戦車のC/D型、H型、J型を始め、IV号突撃砲、IV号戦車/70(V)、フンメル、ブルムベア、ヴィルベルヴィント、ホイシュレッケ10、クーゲルブリッツの各車両を、ディオラマ・単品取り交ぜて、山田卓司や嘉瀬翔などホビージャパンを代表するベテランモデラー陣が競作。表紙モデルは青木周太郎によるフンメル。1996年11月刊行。 -
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MMM Vol.6は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法2」と題し、Vol.2に続くドイツ車両の塗装How toを特集。今回はIII号突撃砲を題材に、ジャーマングレー、ダークイエローの単色塗装を詳しく紹介している。表紙のIII号突撃砲G型は山田卓司の製作。その他V2ロケットをテーマとする嘉瀬翔「TEUFEL」、雪原に飛行機の影が印象的な金子辰也「WINDMILL」、1/9のビッグスケールフィギュアを使った山田卓司「塹壕にて」など見応え充分。1996年4月刊行。 -
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MMM第5号の特集は「AFVモデル改造の楽しみ1 車内インテリア工作にチャレンジ!」。1/35タイガーI中期生産型を題材に、各種レジンキットなどを用いての車内インテリアの製作法をHow to形式で紹介。作例は金子辰也「バルジの戦い」、嘉瀬翔「ソフィー」、青木周太郎「トワイライト・マーチ」、山田卓司の名作「パリ解放」など掲載。1995年11月刊行。 -
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MMM第4号は「ミリタリーディオラマ攻略法1」として、ディオラマ素材のガイドに始まり製作の実際をHow to形式で掲載。これを見れば誰でも簡易なディオラマが製作できる。作例はディオラマ特集だけに嘉瀬翔「DER MENSCH DENKT,GOTT LENKT」、山田卓司「ROTE KREUZ/BALKANKREUZ」などディオラマ多数。表紙は山田卓司のIV号戦車J型、1995年3月刊行。 -
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MMM第3号の特集は「AFVモデリング・アイデア集」と題し、Vol.1、2での疑問に答える形でツィメリットコーティングやアンテナ、リベットなどの製作法、ゴム付き転輪の塗装法などのテクニックをHow to形式で紹介している。作例は駅舎壁面を完全再現した嘉瀬翔「BLUT UND BODEN」が圧巻。金子辰也や青木周太郎のディオラマも掲載。表紙は山田卓司によるストームタイガー。1994年9月刊行。 -
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MMM第2号は「ドイツ軍AFVの塗装攻略法」が特集。詳細な解説と多数の工程写真にて、タイガーIの塗装How toを掲載。後期生産型を3色迷彩、極初期型をジャーマングレー単色塗装、中期生産型を冬季迷彩、後期最終生産型を筆塗り迷彩塗装と塗り分けることでさまざまな仕上げ法を提示している。作例は嘉瀬翔「2/50-STHAL」、金子辰也の「ひまわり」などを掲載。表紙は山田卓司のパンサーG初期型。1994年2月刊行。 -
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記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬翔「ZUG」や山田卓司の重戦車マウスなど作例も多数掲載。 -
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