ホビー&カルチャー
MILITARY MODELING MANUAL
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬・・・
便利な購入方法
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始めて巻きカバーを採用したMMM Vol.24は「イタリア戦線」を特集。表紙&巻頭はシチリア島の結婚式の行列とIII突を組み合わせた、山田卓司「田舎の騎士道」。特集外では青木周太郎の恒例超大作ディオラマ「SHUDDER OF PROLOGUE」がひときわ目を惹く。ソフトスキン連載の寺田光男がT-34-85バリエーションを製作&解説。井上賢一の現用車両はM1070/M1000重装備運搬車とT-90、M1114ハンヴィー。篠原比佐人のT-55エニグマも掲載。2012年5月刊。 -
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編集担当が交代したMMM Vol.23は巻頭特集に「独ソ開戦70周年 BARBAROSSA」、第2特集に久々の現用物となる「THE GULF WAR 1991-2011」を掲載。表紙&巻頭はロシアの大地の恵みを表現した、山田卓司の「大地」。その他独ソ戦にまつわる作例各種を掲載している。ソフトスキン連載はオペル オリンピア&カデットK38。井上賢一作例は第2特集に合わせたチャレンジャーおよび韓国K9。2011年5月刊。 -
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MMM Vol.22は第1特集「第三帝国の黄昏」、第2特集は当時の新製品タミヤマチルダをフィーチャーした「マチルダ歩兵戦車」の豪華2本立て。恒例の表紙&巻頭は1/9で戦後ベルリンのカリーブルスト屋台を再現した異色作「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」。その他吉岡和哉によるJS-2、JSU-152超絶作例は必見。ソフトスキン連載はドイツのトラックL4500AとハーフトラックL4500R。井上賢一作例はAAV-7A1を掲載。2010年5月刊。 -
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MMM Vol.21は「駆逐戦車 狩人たちの系譜」と題して、各種駆逐戦車をフィーチャー。表紙&巻頭を飾るのは象が目を惹くディオラマ、山田卓司「瓦礫女は戦車より強し」。また特集外でも青木周太郎による超大作ディオラマ「RUNNING ABOUT」などを掲載している。寺田光男のおすすめソフトスキンは特別編として清田聡とのコラボで、ティーガーI極初期型がテーマ。井上賢一現用車両作例はvz.77ダナとシェリダン、K1A1を掲載。2009年5月刊。 -
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MMM Vol.20の特集は直球勝負で「1/35スケールミリタリーモデルの世界」。表紙&巻頭は山田卓司の迫力あるディオラマ「映画館」が飾る。青木周太郎「勇躍」は建物3棟、ティーガーIIも3両の大ボリューム。同じく青木氏による装甲巡視船BK1125といった珍品作例も掲載。その他ソフトスキン連載は大物メルセデスベンツL4500Rと8.8cmFlak37の組み合わせ。井上賢一作例はM1126ストライカーとLAV-R。2008年5月刊。 -
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MMM Vol.19では「タミヤ×MMM」特集として、ミリタリーモデルメーカー「タミヤ」製品を用いたディオラマを多数収録。巻頭には田宮俊作会長と山田卓司の対談を掲載。表紙を飾るのは、当時の最新作「UEトラクター」を用いたヴィネット「ペダルカー」。「B1 bis」ディオラマ「睡蓮」も見ごたえあり。その他ソフトスキン連載はGAZ-AA(MM)。井上賢一作例はセンチュリオンMk.11、メルカバMk.4の2点。2007年5月刊。 -
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MMM Vol.18の特集は「鋼鉄の軍馬 IV号戦車ヴァリエーション2」と題し、IV号戦車のバリエーションをフィーチャー。表紙&巻頭は山田卓司による連作ディオラマ「WAR ANIMALS」3点。嘉瀬翔「SAHARA」や吉岡和哉のIV号D型とH型超絶作例、青木周太郎による全長2.6mの巨大ディオラマは必見。ソフトスキン連載はフィアット500&シムカ5。井上賢一作例は2K12 KUB、ルクレール セリエ2の2点。巻末にはファレホカラーを用いた顔塗装ガイドを掲載。2006年5月刊。 -
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MMM Vol.17は「TIGER! TIGER!! 虎と呼ばれし一族の物語II」が特集。表紙は山田卓司によるタミヤ1/16スケール「タイガーI」を用いた「冬支度」。その他山田卓司「新兵器ティーガー」「RASCALS' HIDEOUT」や嘉瀬翔「HINDERNIS」、青木周太郎「RETURN OF MISFORTUNE」など、ディオラマを多数掲載。寺田光男連載はフィアット508Mとポリスキーフィアット508/518ラジオカー。井上賢一作例はYPR765-PRI、M1A1HCエイブラムス、87式偵察警戒車。2005年4月刊。 -
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MMM Vol.16の特集テーマは「大砲~戦場の神~」と題し、野砲から自走砲、列車砲までありとあらゆる「大砲」をフィーチャーする。表紙&巻頭は列車砲2両を用いた山田卓司による「アンツィオ急行」。青木周太郎による大作「敗北 1945年ベルリン戦」とともに見応え充分。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第5回はL.R.D.G.シボレー WB 30cwt。井上賢一はM1036ハンビー、チャレンジャーII、C1アリエテ、T-55A、CM-11勇虎戦車を製作。2004年1月刊。 -
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MMM Vol.15は「豹戦車」と題して当時の新製品ドラゴンの「パンターA初期型」を特集。巻頭&表紙はパンターと木製ダミーパンターを組み合わせた、山田卓司によるディオラマ「張子の豹」。その他、嘉瀬翔や青木周太郎によるパンターディオラマが多数掲載されている。今号の「おすすめソフトスキン」はスチュードベーカーUS6。井上賢一現用戦車作例はオソリオ、T-64BV、89式装甲戦闘車、Strv103C(Sタンク)を掲載。2002年11月刊。 -
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MMM Vol.14の特集は「自走砲 Geschutzwagen」と題し、モデラー陣がディオラマで競作。表紙モデルは山田卓司のノスタルジーディオラマ「模型少年の日々」を特別掲載。懐かしのプラキットのパッケージが1/6サイズで甦る。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第3回は真っ赤なボディのフォード37年型。井上賢一による現用戦車作例がメルカバMk.III、レオパルド2A5、K1A1、88C式戦車の一挙4両掲載。2001年12月刊。 -
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戦線別特集第2弾は「東部戦線 EASTERN FRONT 1941-1945」。巻頭には当時入手可能だったソ連戦車プラキットリストを解説とともに掲載。表紙を飾るのはタミヤ「タイガーI型初期生産型」を用いた、ヒマワリが目を惹く山田卓司によるディオラマ「クルスクの虎」。「寺田光男のおすすめソフトスキン」第2回はビュッシング 8000 S13を紹介している。巻末にはPSソフト『PANZER FRONT bis.』登場の架空戦車の作例も掲載。2000年11月刊。 -
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