ビジネス・経済
ずっとやりたかったことを、やりなさい。
シリーズ内の平均評価:
(99)
子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て・・・
便利な購入方法
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10年間、読み継がれてきたロングセラー、待望の続編!
いつのまにか見失った「自分」を、取り戻したいと思いませんか?
これは、あなたの未来のために書かれた本です。
「人はみな生まれながらのアーティストである」と著者ジュリア・キャメロンは言います。
家庭を作り、家事をすることから、恋愛や人付き合い、学習、スポーツ、研究、ビジネスにいたるまで、
私たちのするあらゆることには創造性が関与しています。
本書は歩くことで創造的になる12週間のプログラムです。
これから創造の旅に船出したい人も、既に創作活動をしていて、より一層羽ばたきたい人たちにも必携の書です!
*目次より
序章 歩くことで魂を動かす
第1週 起点の感覚を発見する
第2週 調和の感覚を発見する
第3週 一段高いところから見る感覚を発見する
第4週 冒険の感覚を発見する
第5週 ノーと言える感覚を発見する
第6週 境界の感覚を発見する
第7週 背中を押される感覚を発見する
第8週 見分ける能力を発見する
第9週 立ち直る感覚を発見する
第10週 仲間意識を発見する
第11週 信頼の感覚を発見する
第12週 創造の感覚を発見する -
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子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
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