
総合評価
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powered by ブクログドクター伊良部シリーズ第三弾。 第一弾、第二弾も面白かったけど第三弾もめちゃめちゃ面白かった。 個人的には第二弾の「ハリネズミ」、この巻にのってる「オーナー」、「アンポンマン」がお気に入り。 「オーナー」は読売新聞社代表取締役会長の”ナベツネ”こと渡辺恒雄が画策した2004年のプロ野球1リーグ構想をモデルにしている。 「アンポンマン」は元ライブドア社長の”ホリエモン”こと堀江貴文がプロ野球チーム・大阪近鉄バッファローズ買収失敗後、ニッポン放送株取得を行ったことがモデルになっている。 どちらも出来事として印象深く、また現実にキャラの立った人物たちがモデルになっているだけに感情移入しやすかった。 ドクター伊良部シリーズまたやってくれないかなあ。 とりあえずこの著者の作品を色々読んで見る予定。
0投稿日: 2012.12.02
powered by ブクログ精神科医、伊良部シリーズ第三弾。離島の選挙に巻き込まれる。このシリーズはテレビ向きだけど、果たして誰が伊良部役かが問題だ。思いあたらない。
1投稿日: 2012.12.02
powered by ブクログシリーズ3作目は四編の短編からなる。 1~3話は、明らかにモデルが居る短編なのだが、モデルを知っているだけに話に入り込めない部分もある。 新聞社の会長にして某球団のオーナーやら、IT長者にして今は塀の中の某○○エモンだの、年齢を感じさせない某女優・・・。 読んでいてもモデルの顔が頭に浮かんで入り込めない。前二作と比べて、パワーダウンしてる。 表題作の「町長選挙」は、水準以上の出来栄え。ちゃんと笑いどころと泣き所を押さえていて好印象。 このシリーズは、下手にモデルを想像させるような人物は登場させない方が楽しめる。
1投稿日: 2012.11.30
powered by ブクログシリーズ第3作目です~。 うーん。結論から言うと、ちょっと勢いが衰えたかな~?って感じがしないでもない。。。 最初の章の『オーナー』は面白くって笑ってしまったし、最後の締めがよくて心地いい読み心地がしたけど、他の3章は、んーなんだか尻切れトンボみたいな終わり方でなんにも解決してないような気がするんだけど~。 この3作目は、いわゆるテレビで活躍してたり、地元で勢力を振るってる人をターゲットにしてて、 「ああ、このモデルはあれね」って感じでイメージしやすいんだけど、なんかそういうのをメインに持ってきてしまったからか、伊良部の登場が少なくって患者との会話もそんなになし。 マユミちゃんはちょっと登場回数が多くなってたけど、なんかイマイチ、パッとしなかった~。 これって、4作目出ないのかな~? なんだかんだ言っても、このシリーズは大好きだ。
0投稿日: 2012.11.28
powered by ブクログモデルが居るとしか思えない…というか読みながらモデルがちらつきすぎてしまった。。。 伊良部先生がちょっといつもより、より自由奔放で楽しいのだけど、 インザプールや空中ブランコの方が私はなんか好きだな。 今回は少し重かったからかな。 人物やその状況の説明描写が長くて飽きちゃった感じも。
0投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログゲストキャラに実在の人を匂わせてしまうのはネタ切れなのかな…と思ってしまう。アラフォー女優の話は身につまされるものがあるなあ…うつくしく老いたいものです。今回マユミちゃんが結構前に出てきてるのが嬉しい。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ破天荒な伊良部先生が、もしもみんなが知ってるアノ人を診察したら?というお話。 相変わらずの伊良部先生のハチャメチャぶりが楽しめる。
1投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログマユミさん好きだーー!わたしの背中も蹴ってください← 現実の人をモデルにしたりして、ネタ切れか?と思ったり…。 あと、前2冊の頃の伊良部と比べて伊良部が神格化されてるよーな印象を受けてちょっと残念。
0投稿日: 2012.10.25
powered by ブクログ「死人が出なきゃ成功なのだ」 伊良部シリーズ完結編。 舞台はマスコミ、有名人編から、離島へ。 パニック症候群の新聞社会長や、ひらがなが思い出せない若社長、すぐにカロリーを消費しないと不安になるアラフォー女優に、離島での町長選挙。 伊良部先生ならではの本能に忠実な行動力でもって 患者たちはあーでもないこーでもないと振り回されながら己を見つめなおしていく。 伊良部先生とニコイチのマユミちゃんが、相変わらずいい味だしてました。
0投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログ伊良部一郎シリーズ待望の三作目。 今作は実在する時の人をモチーフにした内容で、 それもまたある意味面白い。そういじったかと。 ボクは特に最後の『町長選挙』が好き。 伊良部シリーズの最終話っぽい雰囲気もあって、 最後の最後は鳥肌が立った。
0投稿日: 2012.10.15
powered by ブクログ突拍子もない精神科医の伊良部と、その周りの患者との物語。確かにどうしようもないんだけど、その意表を突く対応が心地よい。患者を見ていると、何か自分の概念に捕らわれてどうしようもなくて、どうしようもなくなってることもわかっているけど動き方がわからない、そんな様子に見える。じゃぁ、どうすれば良いか。それを教えてくれている気がして、少し気分が楽になった一冊。患者のイメージがわかりやすくて、それもまた一興。
0投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログ伊良部シリーズの3巻目。 今回のお話は、これまでのお話と比べて難しいというか、より実際にありえそうで読むのに時間がかかった。 それでも充分におもしろくて、楽しいのだけれど、もっといい意味でアホらしいのが読みたいので少し評価ダウンしました。
0投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ短編4つが収められていますが,いずれもモデルであろう実在の人物を連想させるような内容となっています。 神経科医の伊良部医師が共通して登場します。伊良部医師の診察は,何か特別な治療や処方をするわけでもなく,ただ患者の前で子供のように振る舞うだけです。それが,神経症の患者にとっての治療なのか,彼の気質なのかはよくわかりません。
0投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊良部シリーズの3作目。今朝読み始めてもう読了、という程のハマり具合(^^;)。 この3作目が今のところいちばんのインパクトかも。 これまでとちょっと違うのは、全4篇のエピソード中の3篇に登場する主人公たちに、 誰もがソレと解る実在著名人のモデルが存在すること。 一人は日本最大の新聞社・プロ野球チームの老オーナー。一人はベンチャーの起ち上げで 大金を掴み、それを元手に次々と企業買収を重ねるノーネクタイのIT起業家。そしてもう一人は 歌劇団出身で今なお妖艶さを売りにする人気女優。・・・なんて楽しいんだ、コレ♪ もう一篇の離島選挙モノも併せ、全てにエスプリが効いている。 そして狂言回しの精神科医、伊良部一郎は今回も殆ど治療らしい治療を一切行っていない(^^;)。 にもかかわらず、物語はなんとなく、しかし説得力たっぷりに解決しちゃうのが嬉しい! ブラック系の笑いに目が無いタイプのヒト、3冊まとめて読むべし。 大丈夫、3日もあれば全部読めるので♪
1投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログ伊良部シリーズということですが、伊良部先生のキャラが濃い分、少し飽きがきてしまいました。マユミちゃんも同じくですね。 ただナベツネやホリエモンなどを題材に面白おかしく書いているところは、さすがだと思います。なるほど、こんな見方もあるのかというような。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ森田健作が選挙で勝った。なんてことではなく、伊良部一郎先生のお話。 「いらっしゃーい」と能天気な声を出して、患者を招き入れる精神科医の伊良部先生。 これまでに、”イン・ザ・プール”、、”空中ブランコ”と2作を読んでいたが、伊良部先生の3作目。 この作者、ユーモアセンス抜群ですよね。 大手新聞社の会長で、日本屈指のプロ野球球団のオーナーである「ナベマン」の悩み、ホームページ制作の会社を学生のころに立ち上げ、いまや巨大なITグループ企業を率いる「アンポンマン」が犯されていく心の病。 そして、東京歌劇団出身で、44歳でありながらナチュラルな美貌を持つ、カリスマ女優の「白木カオル」の強迫観念に苛まれる姿を癒す。 どこかで実在していそうな人々の心のうちが描かれていて、単なるお笑い小説にしては、親近感があり、ある種のリアルを感じさせつつも、まったくリアリティーにかけるお坊ちゃまの伊良部一郎医学博士が見事にそのとぼけた能力で、彼らの心のつっかえを取り除いていく。 こうして3話連続で現実世界を皮肉りながら、4話目の町長選挙では、そんなアホなという思いを抱かせながらも、過疎の地の悩みを、ほのぼのとした結末で締めくくる。 この作者のユーモアセンスはなかなかいかしているとうなってしまう。
0投稿日: 2012.09.27
powered by ブクログ相変わらずの伊良部節。 さくっと読めて、気持ちが軽くなります。 まぁ、そろそろマンネリな展開ではあるかなぁ、と思ったりもしますが。 1回くらい、長編にしてみるのも面白いんじゃないかなぁ、とか。
0投稿日: 2012.09.24
powered by ブクログ伊良部シリーズ、相変わらず面白かった。空気なんか読めなくても、好かれようとしなくても、自分が幸せならいいんだ。と、思わせてくれる破天荒な伊良部に爆笑でした。
0投稿日: 2012.09.20
powered by ブクログ精神科医伊良部。とらえどころがなく、なんとも胡散臭いこの怪医者になぜかいつのまにか癒されて?いく不思議。面白いんだよなぁ。
0投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログ伊良部シリーズ第3弾。面白くて一気に読んでしまいました。個人的には「オーナー」が面白かったかな。ナベツネの気持ちをきちんと代弁していてナベマンに共感できた。他の作品もホリエモンや宝塚女優などを題材によく描けていたし面白かった。自分がまるでその病気にかかったような気がしました。 今回はマユミちゃんが結構登場してますが、以前のように不機嫌で、前に出てこない方がいいです。 「町長選挙」は病気があまり関係ない作品に伊良部先生が登場しており、そろそろネタ切れかなと思わされました。キャラだけ移植したおはなし。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ前2作同様、伊良部ワールド炸裂です。 しかし、題名と同じ『町長選挙』以外は、前作と大きく違い、患者が誰もが知る有名人を彷彿させられ、世を風刺するかの如しです。 悩みがシンクロする人には、こんなに凄い人たちにも、色々苦労はあるのだと、気持ちが楽になるに違い無いです。 私のように悩みが重ならなくても、前作と同じように笑えます。
0投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログ今回は読売ジャ○アンツの名物会長だの女優の○木瞳だの、 明らかにこの人だってモデルがいるのが前回までと違うとこ。 一応おもしろいんだけど、 さすがに3冊目ともなると読む方が慣れてしまったのかな!? 前2作に比べて些かトーンダウン気味。
0投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログ伊良部シリーズ第三弾。 主人公は皆、不安や悩みを抱えている。そんな人々が伊良部医師の元を訪れると…。 生きていると、人間誰しもストレスを感じるようになる。この物語の主人公達は、生死を左右するような病気ではなく、他の人よりちょっと悩みすぎ、気にしすぎてしまうだけ。 そして、伊良部は医者の癖に何もしないのがこの話の面白い所。患者の気にしていることを悪気なくズケズケ指摘し、趣味の注射を打つだけ。それなのに、この医師に関わると患者の心にはゆとりが生まれ、症状が軽くなってくる。 思い付かないような悩みを抱えた人が出てきて、その悩みが多種多様で面白い。あぁ、こういう人いるな~から、特殊な職業ならではの悩み。一つ一つは短いのだけれど、生身の人間がしっかり描かれていて読み応えがある作品。 伊良部のキャラクターは憎めず、笑えてほっとする。小さいことでウジウジ悩んでいるときに読みたくなる。
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログ伊良部先生シリーズの三作目。 これまで同様の短編集。 最初の2つのストーリーは、フィクションとはいえ、実在する人物のパロディ加減が面白い。 4つ目のストーリーが、本の題名と同じ町長選挙。 これが、これまでの現実感のある精神病を治す破天荒な治療とは少し毛色の違うストーリー。 別にこの精神科医が出てくる必要性を感じない。 ただ、ホッとするストーリーでした。 すっと読める娯楽本でした。
0投稿日: 2012.09.03
powered by ブクログ“医学博士 伊良部一郎”シリーズ第三弾。 4人の患者たちと伊良部のおかしくも不思議な関係を描く連作短編集である。 「オーナー」「アンポンマン」は実際に世間を騒がせたある事件とある人物がモデル。こんなに“まんま”でいいのだろうか、と読んでいてどきどきした。さらに「カリスマ稼業」も主人公が“あ、あの女優か”とすぐに思い浮かぶ人物で、私としては変に固定されたイメージに捉われてしまい、面白さが削がれてしまった感がある。 その点、表題作の「町長選挙」はキャラクターがオリジナル(おそらく…)だったので楽しく読めた。ここまで来ると、このシリーズの着地点は一体…?!と気になる。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(メモ) おとん図書館より。 止まらなくなるのが分かるから、試験後まで我慢してから読んだ。 実在の人とちょっと重なるとことも笑えた。
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログ今回の短編4つは、時事風刺ネタで患者が大物。 明らかに、あの人だろうとわかるキャラ設定だが、モデルになった(だろう)その人のことをほとんど知らない自分はぞんぶんに楽しめた。また、2作目から続き、マユミの活躍が目を見張る。2人のコンビも楽しめる。 最後の町長選挙は、伊良部がみんなに愛されるバカ(語弊あり?)ということが全面に出た良いお話だった。好き。
0投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログ前々作・前作と順に読んできたので、話が大きくなっていくのも伊良部の成長として捉える事ができ抵抗はなかった。 気軽に読めるのは前々作・前作の印象がありました。 前作から続けて読んだのでやや伊良部に飽きてきたのかも… また登場人物の想像がつきやすく、オリジナリティがなかったのが残念。 ということで最後の作品が一番楽しめた。 でも素直に内容は面白く、楽しむことができました。 気軽く読みたい人「いらっしゃ〜い」
0投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログ精神科医・伊良部シリーズ第三弾。 パニック障害の球団「オーナー」、 平仮名を忘れたIT企業社長「アンポンマン」、 太ること老いることに恐怖を抱く「カリスマ稼業」、 公約のために手段を選ばない「町長選挙」、 3つの作品に関しては、 ナベツネ、 ホリエモン、 黒木瞳?、 と思わせるような登場人物たちが。 前作、前々作の方が伊良部は魅力的だったかも。 どれもこれも、 現実に有り得るものばかり。 読んでいて苦しくなると思いきや、 伊良部がバチコーン!とすっ飛ばしてくれます。 ただ、 強烈な伊良部のキャラクターに私が慣れたのか 少し薄く感じてしまって-☆。 それでもやっぱり、 物語を面白くする、 魅力的な登場人物はやっぱり伊良部とマユミちゃん。 面白くておかしくて、少し軽くなれるお話。 読みやすいことこの上なし!
1投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログ読みやすい! 舞台が精神科だけあって、ストレス社会において自分にもなんとなーく当てはまることへの対処法がなんとなーく書いてある気もする。 結局はただひたすら変な主人公の先生がウケるだけの話なんだけど、読むと安心しちゃう本。
0投稿日: 2012.08.10
powered by ブクログう~ん… それなりにはおもしろかったんだけど前の二作品に比べるとあんまりだったかなぁ~ 伊良部先生のぶっ飛びぶりが物足りないかも… まっそれでも十分笑えたけどね 期待し過ぎてしまったのかな?
0投稿日: 2012.08.05
powered by ブクログ精神科医 伊良部シリーズ第三弾。ネタ切れか出版社に無理やり書かされた(そんな事があるかは?ですが)のか、とにかくトーンダウン。いつも個性的な患者が、今回は実在の有名人そのまま。当然実名は出てないけど分かってしまう、村長選挙では伊良部とマユミちゃんのキャラが…。それでも面白いんやけど、ちょっと肩すかし食らった感じなので星三つです(笑)。
0投稿日: 2012.08.04
powered by ブクログこれまでの伊良部シリーズで、 本作が一番マユミちゃんのキャラを知ることができる。 伊良部、マユミちゃん。 自分が精神やばくなったら、こういう人達に会いに行きたいなって素直に想う。
0投稿日: 2012.07.22
powered by ブクログ正義や法令の羈束というものが全く通用しない小さな島の町長選挙。単なる笑い話ではすませられない啓示を随所に見る。無茶苦茶な言い訳が平然とまかり通り、全てがその場しのぎ。自分の周囲にもありそうな光景だ。小説の中のつくり話と笑って見過ごせない切実さがある。「ストレスを抱えて頑張るなんてのはナンセンス。流される。それが一番。物事、死人が出なきゃ成功。」という伊良部の言葉は、言い得て妙。ストレスで胃に穴をあけるくらいなら、伊良部流に生きよ。けだし名言である。
0投稿日: 2012.07.22
powered by ブクログ伊良部シリーズ第3弾。 登場人物のモデルが、「実在するあの人をモデルに書いたんだろうなー。」と、安易に想像出来て面白い。 「ぐふふ」
0投稿日: 2012.07.18
powered by ブクログ伊良部先生のシリーズ3作目で最終かな。ちょっと暴走し過ぎ? 伊良部先生シリーズは肩の力が抜けて、フフッって感じの読後感がいい。
0投稿日: 2012.07.13
powered by ブクログ期待を裏切らない面白さ。特に「オーナー」がよかった。このシリーズはfunnyなだけでなく、心暖かい気分にさせてくれるのも好き。
0投稿日: 2012.07.12
powered by ブクログナベツネ、ホリエモン、あと多分黒木瞳をモデルにした患者が登場。 表題の町長選挙、前半はくだらない伝統や風習にとらわれているなーと閉口したけど、 ラストの締まりは良かった。 伊良部シリーズ完結?ちょっとさみしい気も。
0投稿日: 2012.07.11
powered by ブクログやっぱり面白かった\(^o^)/ 破天荒な主人公がいいね〜! 笑いたい時に読むのがベストだとわたしは思いました。
0投稿日: 2012.06.26
powered by ブクログ表題のモデルとなった島は徳之島(公式発表はされていない)。闘牛の代わりに棒倒しなのが納得いかないが、娯楽なし仕事なし若者なしの島民達の生活を上手く描写してると思う。選挙はオリンピックに匹敵する娯楽、と言ったら語弊があるかもしれない。ただ、イベントであることは間違いない。デビュー当時は社会派サスペンス作家だった著者のユーモラスの混ぜ方が好きだ。
0投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログ伊良部の楽天家っぷりが強調されてる感じ。 女優さんの話はよかった! 町長選挙はアホを強調しすぎて微妙。 もうすこーし、やっぱ名医なのか!?って感じる箇所があってもよかったなぁ。
0投稿日: 2012.06.22
powered by ブクログイン・ザ・プール 、空中ブランコを読んだので、これも読むのを楽しみにしていた。やっぱり伊良部先生笑える!! 「町長選挙」は「こんな地域って大変だなー。絶対住みたくないなー」と思いながら読み進めたものの、終わりに近づくにつれ「そう悪くないかも」と思わせてくれる。 「カリスマ家業」は、あの実存の女優さんがコレを読んだら怒っちゃうんじゃないかしら?なんて思ったけれど、第三者から読む小説としてはとても面白かったです。「オーナー」も「アンポンマン」も同様。いや〜、面白かった!
3投稿日: 2012.06.22
powered by ブクログ伊良部シリーズの第3弾「町長選挙」を読んだ。元政治部の記者から人気球団オーナーに登りつめた「オーナー」、インターネットを活かし急成長を遂げる「アンポンマン」、アンチエイジングに燃える女優の「カリスマ稼業」、島を二分する選挙合戦が熱い「町長選挙」どれもどこかで知っているような話。みんなが伊良部とマユミちゃんに困惑し、癒される!個人的には、温かさが感じられる「オーナー」と「町長選挙」が良かった。次の作品も楽しみに待ちたい♪
0投稿日: 2012.06.16
powered by ブクログ神経科医、伊良部一郎シリーズの第三弾。 主人にこんなタイトルの本、読もうとは思わないなといわれた。 確かに、作者が大好きな奥田さんであること、伊良部一郎シリーズということで、ファンしか読まないのではないか?と思う。 タイトルにハチャメチャ神経科医、伊良部一郎とでもしたら、読者も増えるかもしれないのになあと思う。
0投稿日: 2012.06.11
powered by ブクログシリーズ第3部。 ちょっと石田衣良みたいになっててだんだんネタ切れになってきたんじゃないかと思ってしまった。 当時タイムリーだったワンマンオーナーのナベマンに青年実業家のアンポンマンですからね。 最後の表題作は締まってて良かった。 とりあえずマユミさんに注射されたい。
0投稿日: 2012.06.01
powered by ブクログ一気に読んじゃった、伊良部先生。 有名人シリーズみたいなところはあれー?って感じだったけど、町長選挙は読後感さわやか。パタリロ伊良部、最高〜
0投稿日: 2012.05.27
powered by ブクログご存じ伊良部先生のシリーズ第3弾。 相変わらずのぶっ飛びっぷり。 頭をからっぽにして読める本ですね~。 電車内で読んでいて、思わず「ぷっ」っと噴出してしまいました。 そして時々「ホロリ」とも…。 なんか小さいことで悩むのがばかばかしく感じてしまいました。 読後爽やかな気持ちになります。
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ私の田舎も、みんな地元を愛してる。高齢化が進み、子供が減り、どんどん集落がさみしくなっていく。でも、どう対処していいかわからない。 何か起爆剤はないものか。
0投稿日: 2012.05.14
powered by ブクログのらりくらり伊良部先生。 女優さんのアンチエイジングに必死な姿は、きっと芸能界ってこんな感じなんだろうなと思う。 マユミちゃんの歌詞が辛辣すぎてドキッとした(笑) あんなに必死な町長選挙、傍観してみたいな。
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログレモン味のスポーツドリンク。伊良部という医者が居ることを事を覚えておこう。何かの時何かの役に立つことがあるやもしれない。
0投稿日: 2012.04.21
powered by ブクログ変な精神科医と、変な看護婦と、まじめに悩んでる患者の掛け合いが面白い物語。空中ブランコの続物で短編が数話。モデルとなる有名人が色濃いせいかちょっと微妙だったけれども、全2作とは違った面白さもあった。
0投稿日: 2012.04.20
powered by ブクログそれぞれ、面白かった。町長選挙以外は、実際の有名人を想定して読む。伊良部が、個性で負けていないのが、面白くさせていると思う。町長選挙もはちゃめちゃだが、悲哀がある。長老の話もよい。
0投稿日: 2012.04.19
powered by ブクログシリーズモノって、知らずに最後を読んだらしい。 以下の人と、ほとんど同じ感想です。 http://booklog.jp/users/ri9ta9city/archives/1/4167711036 あとは、実直に杓子定規に生きる方法以外に、流されたり 遊びがあったりするような生き方もやっぱり必要なんですよって、 真面目で損している人たちもいるんだろうなーって思う最近です。 短編集もこのくらいのボリュームがあったほうがよい。 短すぎると頭が追いつかない。
0投稿日: 2012.04.16
powered by ブクログこのシリーズ、終わるのが名残惜しかったです(*_*) 伊良部先生、気持ち悪いし空気読めないし、最低なのにどうしても憎めない! 読みはじめた当時は「伊良部先生に会いたい」とかいうレビューが「なんで?」って感じだったけど、今となってはすごく気持ちが分かります。
0投稿日: 2012.04.03
powered by ブクログ今回の伊良部シリーズは毛並みが違くて全部にモデルが存在する。その中でもホリエモンを題材にしたお話がすごい良かった。優しい気持ちになる。それにしても伊良部先生のキャラ立ちはすごいなー。
0投稿日: 2012.04.01
powered by ブクログ「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」に続く伊良部シリーズ第3弾です。 「オーナー」「アンポンマン」「カリスマ稼業」「町長選挙」の4編ですが、うち「町長選挙」以外には患者として有名人が登場しています。 もちろん実名では書かれていませんが、すぐに「あぁあの人ね」と分かる書かれ方となっています。 有名人相手でも、もちろん伊良部先生はいつも通りぶっ飛んでますよ~。 でもでも、今回は前2作に比べて伊良部のトンデモなさが弱かった気がするんですよね~。ただ単に患者側のインパクトが強すぎたので、私がそう感じたのかもしれませんが・・・。 そう思ったので、やっぱり最後の「町長選挙」が誰の顔も浮かんで来ずに、純粋に伊良部らしさを楽しみました。 相変わらず治療なんてしてなくて、勝手に患者さんが治ってますし。肩の力を抜いて、適当に生きて行こうと思える楽しい本です。
1投稿日: 2012.03.08
powered by ブクログ伊良部先生、マユミさん、最高! 笑って、泣けて、癒される。 かるーく読める、伊良部シリーズオススメです!
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログ面白い! 心の風邪を面白おかしく、そして、話題性のある人物を模して取り上げている。 地位のある人、芸能人、一般人、誰にでも悩みがある。 その悩みのストレスが多くなれば、心の風邪をひく。 会社の隣人も心の風邪をひいている人もいっぱいいる。 この風邪は、自分の理想とギャップが生み出すんだろうな。。。 自分も風邪をひくことはあるかも知れない。風邪をひかないケアをしよう。 そして、風邪をひいた人には温かく対応しよう。 この本は第三弾だった。第一、第二も買って読みたい面白い本でした。
1投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ伊良部シリーズ第3段。 あ、あの人だっていう現実世界の人物を登場させてるのが面白かった。前2作も読み返したくなった。
0投稿日: 2012.02.28
powered by ブクログ伊良部シリーズの第3巻 短篇集というより、長編である。 伊良部シリーズの中で一番の長編であるが 面白みはやはり短編のほうが濃く出ているような気がした。 読んでも損はないが、これまで以上の伊良部は見れない気がする。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログシリーズ第三弾。 今回は時事ねた。モデルが分かりやす過ぎてホリ〇モンの顔をイメージせざるを得ないのがちょっと苦痛だった(笑) 前二作とおんなじ展開で少し飽きてきたかな。伊良部シリーズで長編を期待。
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊良部シリーズは本当に読みやすいから1日で読めちゃう。 本のタイトルにもなっている「町長選挙」という話が一番面白かったかなー。 伊良部シリーズの3冊の中ではいちばんクオリティーが低かったかも・・・ それでも面白いんですけどね。
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログ精神科医・伊良部先生シリーズの文庫化第3弾。今回のは、ちょっと時事問題(?)を取り上げてますね。ニュースで話題になったアノヒトたちが伊良部先生に診察を受けたらどうなるのか的な。 伊良部先生のように生きられたら人生楽しいんだろうなーと思う、そんな、癒しの小説。かもしれない。
0投稿日: 2012.02.16
powered by ブクログ『町長選挙』『インザプール』『空中ブランコ』は ご存知Dr.伊良部一郎シリーズ。 『ララピポ』はストーリー展開が見事! そしてララピポの意味するものは…… 『ガール』ちょっと切ない気分に!
0投稿日: 2012.02.10
powered by ブクログこれ、大丈夫?ってくらいハッキリわかるモデル(笑) 伊良部先生シリーズ3作目・面白さも更に磨きがかかってます。町長選挙…いやな世界だ。そんな中で伊良部先生のひょうひょうとした身のこなしがホントに笑える!どこまで計算?どこまで素?全部?
0投稿日: 2012.02.04
powered by ブクログ最初の有名人をあつかった流れは なんかなんか変わった感じで面白いのは半分だけ。 でもやっぱりタイトルの短編が一番好きですね。 なんかねえ。 この医者に巻き込まれると幸せになっちゃうんですよね。
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログ精神科医伊良部シリーズ第三弾。ナベツネ、ホリエモン、黒木瞳のパロ&離島の町長選挙。伊良部が相変わらず壊れてるのがいいし、看護婦マユミのキャラが深くなってきた。これでおしまいは残念。世の中シリアスに考えても、アバウトに考えても、肩の力を抜くと面白いということか。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ神経科医・伊良部先生シリーズ第3弾。相変わらずのユニークキャラでふざけているようなのに、なぜか患者を治してしまう面白さは健在♪1話目のナベマンの話が実在する人物を彷彿としていて、最後はちょっと感動でホロリとした。
1投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ町営の診療所しかない都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。そこは住民の勢力を二分する町長選挙の真っ最中で、なんとか伊良部を自陣営に取り込もうとする住民たちの攻勢に、さすがの伊良部も圧倒されて••••••なんとひきこもりに!? 泣く子も黙る伊良部の暴走が止まらない、絶好調シリーズ第3弾!
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログ相変わらず読みやすくい。今回は有名人の既存イメージを利用した娯楽構成。このシリーズはある意味人として楽しく生きるコツを伊良部先生と重ねて感じられるところが、共感ポイント。ま、方の力抜いて楽しくやりましょう〜。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログどっかで見たような人が主人公の3作品と 表題作町長選挙の4作品。 伊良部の不快感ってのがどんどん無くなってきている気がする。 慣れたというよりは 伊良部が常識的になってきている気がする。
0投稿日: 2011.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
精神のこととか考えてると気が滅入るから、そんなときは意味もなく患者に注射をお見舞いしたり、スポーツカーで爆走したりしちゃおうっていう医者がいたら嫌だね…楽しすぎて嫌だ…
0投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この3作で実際の神経科はどんなところなのだろうと考えた まさかこんな先生はどこにもいないと思うけれど 伊良部先生がとても痛快 話が短編で読みやすかった
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古野:貸出:返却(2011/12) なんかもじった感じの話がいまいちでした。 清水:貸出(2012.2.25)返却(2012.3.12) シリーズもので、前回読んだので読みましたが、最後の話は何と言うか、良かったのか、悪かったのか・・・という感じでした。 貸出:村田 返却:(2012.12.21.) 話の展開が、少しマンネリ化して前作よりは面白さにかけました。 久保田(2012.12.24) ナベツネ、ホリエモン等を連想する話が面白かった。 ただ前作と余りストーリーが変わらず話の流れなど変化が欲しかった
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ以前読んだときは伊良部の傍若無人ぶりにイライラしたような気がするのだけれど、今日はその単純さに救われた気がした。 「なんていい本なんだ」とさえ思ってしまった。 私疲れてんなぁ・・・。いろいろ迷っているときにおすすめ。
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログ精神科医 伊良部一郎のシリーズ第3弾! なんか、全2作より明らかに伊良部一郎とマユミちゃんのキャラ設定がわざとらしく確立しょちゃおう感が漂いすぎて、どうかなぁ~? これからもこのシリーズは読むと思うけど、前2作のほうがずっと好きです。 面白くないわけじゃないよ、ただそれだけ。
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログシリーズものでも中だるみすることなく、楽しむことが出来た。 今回は看護師のマユミの性格や行動に、少しばかり焦点が当てられていて、また違った視点からも楽しめた。 悪役らしい悪役を出してこないからこそ、馬鹿馬鹿しいなかにリアルを感じれるのだと思う。
0投稿日: 2011.11.24
powered by ブクログぶっ飛んだ切り口は維持しつつ、今回はパッと本人と重ね合わせられる話があって新しかった。 そーゆー人への皮肉や投げ掛けがありつつ、人間らしいストーリーに落としこんでいくあたりはさすが。 まぁ、そう考えると最後の落とし方も「らしい」っちゃ「らしい」か。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログトンデモ精神科医・伊良部シリーズ第3弾。 今回の患者は、暗闇(フラッシュも)恐怖症の新聞社会長兼球団オーナーと、 ひらがな忘却症のIT会社社長、カロリー摂取恐怖症の女優。 そして患者というか離れ小島の診療所へ赴任してドタバタ劇。 実在の人物が焦点となっているので感情移入しやすくおもろかったです。 ただキャラクターが安易過ぎて物足りない人もいるかも(^^; あっしは面白いので満足だけど。 本作品の前に前作を読むと面白さ倍増だと思います☆
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログナベツネ(読売新聞のひと)、ホリエモン、黒木瞳が出てきて、みんな我が強く、人目を気にして殻に閉じ籠る事で、人との接触を遮断して、敵対心を燃やすあまり、自分以外の全てが受け入れられない事で、常に何らかの恐怖や圧力に立ち向かおうとする。結果として、本来の「自分」を見失ってしまう様な話です。 結構、社会・世相風刺的で、今までにないストレートな物言いが多くて、笑いも半分と言ったところです。 でも、僕の大好きなキャラであるマユミ(露出狂でパンクなナース)が「ドS」で、いたぶられる患者が何だかんだ言って、「ドM」で、マユミの前だとタジタジになっちゃうところが笑えました!スピンオフ作品書いてほしいなぁ~ 読み終わっちゃった寂しさが残るくらい、ハマってしまいました。
0投稿日: 2011.11.18
powered by ブクログインサプール、空中ブランコ、以来に読んだ(^-^)/ 相変わらず笑える。くだらない中に感動がある。
0投稿日: 2011.11.11
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いろいろな悩み(物語)があるんだな。 オーナー・・・読売ジャイアンツの話(渡辺)? アンポンマン・・・ライブドアの話(堀江)? カリスマ稼業・・・女優?の話 町長選挙・・・島の争い(漁業と農業)畑が違うけど島を発展させようとしている。
0投稿日: 2011.11.04
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精神科医の伊良部一郎シリーズ。相変わらずおもしろくてサクサク読めましたが、マンネリ感が否めない…かな?でも、最後の『町長選挙』はいつもと逆に伊良部が振り回されるのがおもしろかった!
0投稿日: 2011.11.03
powered by ブクログ面白かったとは思うが、モデルなんだろうな、と思われる人達の顔がちらついて「空中ブランコ」ほど笑えなかった。 安定感はあります。
0投稿日: 2011.10.31
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インザプール、空中ブランクに続く伊良部シリーズ。 町長選挙はなかなか面白かった。また忘れた頃に笑いを求めて読んでみようと思う。
0投稿日: 2011.10.30
powered by ブクログイン・ザ・プール・空中ブランコと続く、シリーズものです。お馴染みの型破りな医者、伊良部とその診療所のナース、マユミがセットで登場して期待に違わず場面を盛り上げます。 今回は表題作も含め4つの短編作品が載っていますが、最初の3篇は近年世間を賑わした有名人がモデルのようで、読んでいるとワイド―ショーなどで取り上げられた話題が頭に浮かびます。 いずれにしても、シリアスに悩む主人公が伊良部の馬鹿ばかしさに付き合わされているうちに、自然に症状が治まっていくところに、このシリーズの醍醐味があります。
0投稿日: 2011.10.29
powered by ブクログ『空中ブランコ』『インザプール』に続く、精神科医・伊良部シリーズの第三弾。前作の二作がコメディタッチで新鮮な展開に感じられたのに比べ、このあたりから定番化してきた感じ。主人公のキャラが確立されているので、その先の展開が想像しやすくなってきてしまったせいか。 短編4作のうち初めの3作は、ナベツネ、ホリエモン、黒木瞳(だよね?きっと)を想定させる設定。かつ、ありえない内容なので、何の問題もなく作品として成立しているのだろう。 4作目は表題作の町長選挙。個人的にはコレが一番面白かった。民主主義もモラルもなく、昔ながらの勢力争いを繰り返し、それをよしとする田舎ならではの日本の世界。それもまたよしと感じさせるのは、作者の力量ですねー。
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ伊良部シリーズ3部目。今回短編4つと一番少ない、んだけどすごくあっさり終わってしまった。 三部作終盤になるにつれて特殊な病気が書かれなくなって、人間模様の方に重点が片寄ったように感じた。それはそれで好きだけど。 ナベツネモチーフとかホリエモンモチーフとかのあからさまさが!良い話にまとまってたけども! マユミちゃんの出番が多くて嬉しい
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ表題作「町長選挙」はあまり面白くなかった。同じことの繰り返しで読んでいて飽きてしまった。他の作品はいつもながらに面白くすらすらと読めてよかった。
0投稿日: 2011.10.18
powered by ブクログ実在する人物(?)が患者さんなんですねぇ・・・ちょっとトーンダウン。町長選挙では伊良部せんせ、ちょっと長丁場で頑張ってます。いや、別に頑張ってないのか。
0投稿日: 2011.10.16
powered by ブクログ前作とはちょっと傾向が変わった。ホリエモンとか実際にいる人を書いてる感じ。いままでの話がかなり想像しやすかったから今回は少しよみずらかった 前作の印象が強すぎただけで話じたいはかなり面白い
0投稿日: 2011.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第一弾「イン ザ プール」、第二弾「空中ブランコ」も馬鹿馬鹿しい話の連続ですが、読み終えると元気になります。 「空中ブランコ」は直木賞受賞作です。 第三弾「町長選挙」は実在する人物がモデルになっています。 今までよりずっと読みやすく一番面白かったです。 話は馬鹿馬鹿しいものですが、読み終えると妙に頭に残ってしまいます。 ちょっと疲れたときに読むと元気になります。 面白い本なので おすすめです。
11投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログ「町長選挙」奥田英朗。精神科医伊良部シリーズ。短編集なので暇なときに軽く読めてなかなか好きなシリーズです。 #dokusho
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作、前々作と比べて、ちょっとキレがなくなった気もするが、のんびり読めて面白い。無理をしていたら息が詰まる。吹っ切って自分の好きなように生きよう、ということか。
0投稿日: 2011.09.21
powered by ブクログ伊良部シリーズ第3弾。 島に移動になった県職員。のどかで良いな、と思っていたのも束の間、選挙が始まるとたちまち、島を二分しての住民買収合戦が始まった! 対立する町民、握らされる札束、収縮する胃、暗躍する精神科医…。 町長選挙ははたしてどうなってしまうのか。
0投稿日: 2011.09.19
powered by ブクログ奥田英朗「神経科医師 伊良部一郎シリーズ」第3弾です。 破天荒な神経科医師、伊良部が大活躍?する、4つの短編が収められています。 表題作ではなんと、伊良部が離島で診察するという設定。 当然、この目立つ人物を島の人々は放ってはおかず、大騒動になります。 そしてそれ以外の3編では、実在の有名人の顔が思い浮かぶ人たちが、患者として登場します。 有名人にも態度を変えず、マイペースで治療をする伊良部の姿に、なぜか清々しさを感じてしまいました。 このシリーズを読んでいると、誰にでも、もう一歩で心のバランスをくずしてしまう可能性があるのだな、そうなった場合でもバランスをとる手立てはあるのだなあと、感じます。 この第3弾で、シリーズは一区切りついているようですね。 再開されてもおかしくない形になっているので、気長に待ちたいと思います。
0投稿日: 2011.09.18
powered by ブクログ伊良部シリーズ第三弾!今回はなんとな~く作風が違うかな?という感じ・・・。舞台が島だったりするし。 でも面白さはいつもどおりです。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログ白木カオルはまだいいとしても、ナベマンとかアンポンマンはちょっとまずいんじゃないかな?まるっきり実在の人物そのまま。伊良部先生のみならず奥田英朗も暴走気味。当時の社会的現象を思い出しました。また、今回はマユミちゃんもかなり行動的。つべこべうるさいアンポンマンを金ダライで一撃したのには笑った。本のタイトルとなっている「町長選挙」は、なんだか心温まる良い話だった。
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログ面白かった。 朝日新聞にも小説が載せられているので、そちらもチェックしたい。 次作も期待したい。
0投稿日: 2011.09.08
powered by ブクログ作品ごとに雰囲気をガラッと変えてくる作者の、唯一のシリーズもの。 前作・前々作を楽しめた人は安心して読めます。 シリーズ2作目で直木賞を受賞しましたが、3作目の今作の方が出来が良いかも。 「最悪」みたいなハードボイルドな作品よりも、「サウスバウンド」やこのシリーズみたいな、爽やかな笑いのある作品のほうが好みです。
0投稿日: 2011.09.06
