Reader Store
豆の上で眠る(新潮文庫)
豆の上で眠る(新潮文庫)
湊かなえ/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

793件)
3.5
70
277
320
65
8
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    話全体から見たら幸せで楽しい記憶だったはずの事件前の記憶でさえじわじわとキツくて、ほんとに湊かなえさんは日常のちょっと嫌な気持ちを描写するのがうまいな…と思います。 兄弟姉妹の中で「手のかかる」子の方が可愛がられているように感じるの他の子からしたらキツいよね、もしかしたら客観的にはそうではないのかもしれないけど本人はそう感じているわけで 母が猫と娘を利用し始めたところが一番胸糞悪くて、しかも主人公はその過程で最悪な目に遭っててほんとにクソなんだけど、それに気づけもせず気づこうともしないほどに母も追い詰められてたのかなとも思う でもやっぱり主人公が言ってたように、立場が逆(主人公が行方不明でか弱い姉が探しにいく)だったらこんなことさせたかって考えると…

    2
    投稿日: 2023.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと姉だと思ってた人が 実は血の繋がってない人だったら どう受け止めるだろう… ずっとおかしいとおもっていた違和感が 先入観によって狂っているという印象。 でも、これは先入観というより 過ごした時間だと思うんだよなあ。 相手の親のエゴで今まですっと 姉だと思ていた人離れることになってしまった。 それはどうなんだろう。 難しい話だよなあ。 我が子を失って、何としてでも探したい、 見つけたいと思うお母さんの気持ちも 分かるけど、探し方がもう狂ってたな。 もう一人の娘を“使う“ってことを 考えつくのは、探し出したいが故に だと思うけど、少しぞっとした。 そして、ここまで自分の娘だと思い 育ててきた自分以外の家族の気持ちは どんなに複雑だったかと思う。 誘拐された姉の妹目線で物語が 語られているけど、その周りの家族や 当人の気持ちも考えると この先の家族は本当の家族として 元に戻れるのかなあと思った。

    0
    投稿日: 2023.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     後味が悪い。気分も悪い。だが、そう思えるのは、相当のめり込んで読んだということ。湊さん、お見事です。

    0
    投稿日: 2023.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結末が思い出せなくて数年振りに再読。 ああこうだったなとスッキリした反面、以前もこんなモヤモヤを感じながら読み終えたなあと思い出した。

    0
    投稿日: 2023.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    湊さんの作品にしてはパンチが弱いというか、凄惨な殺人が起こるわけでも、ドロドロとした愛憎が描かれるわけでもなく、ただモヤモヤと消化不良の印象が残った。 これは、イヤミスというよりモヤミス…? 姉も両親も、そういう事情なら話してくれてもよかったのでは…? 姉が正当な(?)家族関係に戻ったのだと納得できていれば、大人になるまで違和感と猜疑心に苦しむこともなかったのに。。 ただ、行方不明の娘を探す母親の狂気じみた描写はさすがだなと思った。

    2
    投稿日: 2023.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後がすごく衝撃だった!ちょっと複雑だけど。 主人公やその家族が考えてることに引き込まれちゃって思いこんっじゃったというか、表現が難しいけど、とにかく読み応えありすぎ!

    1
    投稿日: 2023.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    結衣子ちゃんが、幼少期に愛情を受けて育ってない 愛情が足りなかった故に真実が知りたいと思うのかな でも、知ってしまったらラスト…もうどうしようもない 私もわからないよ

    1
    投稿日: 2023.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最終章に入って、ラスト数ページというところで新たな登場人物がゴロゴロ出てきて頭痛くなった。 少しだけ、八日目の蝉 みたいな感覚になった。

    1
    投稿日: 2023.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストのスパッと終わる終わり方が良かった。 生まれてすぐに、取り違えられたというのはありがちな展開なので、拍子抜けしてしまった感じもある。 結衣子がひたすら不憫。周りはそこまでして隠す必要あったのか?真実を知って傷つくリスクより、隠すリスクの方が高くないか? もっとじわじわ湊かなえらしい心情描写がある方が好みかも。

    2
    投稿日: 2023.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラストにどんどん真実がわかっていって気持ちよかったけど、最後まで読み終わった感想としてはちょっとモヤモヤが残った。後味が悪いとかではなくて、自分の中ですっきりと理解できていないような感じだった。 結衣子の母の、直接的でないが故にタチの悪い悪意みたいなものがリアルに描かれていてよかった。結衣子のブランカを大事に思う気持ちを利用したりと、心の底では結衣子のことを下に見ている感じが随所で伝わってきて、ゾワゾワした。やっぱり湊かなえはそういう女性を描くのが上手だなと思った。 しかし、最後まで万佑子の気持ちだけは分からなかった。結衣子の母の万佑子を心配するが故の行き過ぎた行動や、おばあちゃんの万佑子が別のこといれかわっていることに何となく気づきながらもそれでも孫を大切にしていきたいという気持ちは理解出来た。結衣子の、万佑子を大好きな気持ちや、帰ってきた別の姉に対する違和感の原因を突き止めようとする気持ち、お姉ちゃんの新しい家族に愛されようと健気に頑張っていたこともよく分かった。でも、万佑子がなぜ元の家族をあんなにあっさり諦めたのかが理解できなかった。 結局、自分も物語の中の結衣子と同じように、本ものとはなんだろうか、と考えさせられて終わった。背中に感じた違和感は、幾重にも重なった羽毛の下にある豆だと思って、それを見つけるために1枚ずつめくっていったのにあるはずの豆はなく、違和感の正体は自分の背中に元々あったしこりが原因だった、そんな感じの作品だった。

    5
    投稿日: 2023.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【お姉ちゃん、あなたは本物なの?】 行方不明になっていた姉が実の姉かずっと疑い続ける妹の目線で話が進んでいく。 解説にて、著者自身はテンポに意識して描いたらしいが、個人的には遅く感じた。 『告白』のように、様々な登場人物からみた行方不明事件とその後を描いた方が物語として厚みがでたのではないかと思ったので評価は低め。 しかし、題名に『豆の上に眠る』と名付けたのは秀逸だ。 気づく人には気づくことが出来る些細な違和感がずっと描かれており、読者も主人公のようにその違和感にずっとモヤモヤしながら読むことになる。 童話にもあるように、豆に気づくことができた主人公が、一番本物の家族だったということなのだろうか。 ラストの問いは、読者に問いかけられた作者からのメッセージとして心に残った。 本物の家族とは何か考えさせられた一冊。 こんな人におすすめ .ᐟ.ᐟ ・イヤミスが好きな人 ・家族の話が好きな人 ・考えさせられる話が好きな人

    1
    投稿日: 2023.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読むのに時時間かけすぎたせいもあるかもだけど、結末が思ったよりどんでん返しじゃなかった。犯人が全く知らない人であるより、「この人だったん!!」ってなる方が好きっていう自分の好みの問題でもある。 やっぱり湊かなえは人間を綺麗に描かないところが好き。育ててくれた8年間、結衣子との楽しかった思い出よりも、自分の「本当の親と一緒にいたい」って気持ちを優先させた万結子がリアルだなって思った。倫理的。 姉に違和感を感じてて偽物って思ってる時の気持ち悪さが読んでても伝わって気持ち悪かったァ あとブランカとのお別れしんどい

    1
    投稿日: 2023.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そういうことだったか… やっぱり、湊かなえさんの作品は、おもしろく、しっくりくる。母親の過敏な態度、言動の表現がうまい。

    1
    投稿日: 2023.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    血のつながりと家族として過ごした絆。どっち?すごい難しい問題。この本のキーな部分ではないけど、「大切な人を失うドラマを楽しめるのは、大切な人を失ったことのない人たちだけだ。」っていう結衣子の気持ちがぐさっと心に残った。それだけまゆこちゃんを大切に思っていたことが分かってつらい。後半に真相が確定していくにつれて、そんな結衣子の幼い時の健気さが後から押し寄せてきた、、、 最初は何について語られてるの??って気になって、先にどんどんよみ勧めていった。

    4
    投稿日: 2023.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    見つかるまでの描写が長かったが、違和感を感じた過程がもっと長い方が主人公の気持ちをより理解しやすかった。

    0
    投稿日: 2023.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誘拐された2歳年上の姉が2年後戻って来てから妹がずっと抱き続けていた違和感の真実が解き明かされる物語。読み終えた後、どうして「豆の上で眠る」という題名がつけられたのか分かったような気がした。  最後の  誰でもいいから教えてほしい。 「本ものって、何ですかー。」 という言葉がいつまでも心に残った。

    22
    投稿日: 2023.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    過去と現在の状況が織り混ざりながら話が進んで行くから、ミステリー系の本を全く読まない私には、????がずっと頭にあった。 どういうことか、早くこの???を解決したくて1/3位まで読み進めてたけど、途中からとっても怖くなっちゃって読むのを辞めてしまった、、。 でも結末は知りたくて、結局ネタバレを検索して読んで、「そーいうことだったのか、、!!」ってやっとすっきり?したけど、やっぱり私にはミステリーとかそーいうのは苦手だなぁって思った。

    0
    投稿日: 2023.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    帯の「誘拐された姉が戻ってきた 別人になって」の一文にひかれて即買いしました イヤミスはどちらかと言うと苦手で、今まであまり読んでいませんでした 登場人物全員に救いがない重い感じがちょっと辛かった ミステリー要素は少なく、なんとなく予想できる展開だったのになぜか読むのがやめられず一気読みでした ほんと、家族ってなんなんだろう、血のつながりってなんなんだろう…

    2
    投稿日: 2023.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルとあらすじをみてずっと気になっていた本。面白かった。 しんどくなる部分もあったけれどそこまで多くはなかったから読みきれた。 ミステリーはあまり好きじゃないけれどたまにはいいかも。

    0
    投稿日: 2023.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公が騙され続けた結末で可哀想。毎回無知で、逃げられない子供が騙されて、どうしようもなくて苦しんでる。親は選べないしすごく悔しい。 最後に「ほんとうってなに」って終わる。ずっと疑い続けても、「何が違うの?本物って何?」と言われると答えられない。大人を信じすぎるなっていうメッセージなのか読み終わると重い気持ちになる。

    1
    投稿日: 2023.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もともと得意な作家さんではないのだが モヤっとさせる表現力が魅力なんだろうけど、まわりくどい感が大きく伏線回収がアッサリと感じてしまった。設定ありきなのでしょうが、、。

    1
    投稿日: 2023.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    失踪した少女が2年後に戻ってきた。 果たしてその少女は本人なのか、それとも別人なのか… モヤモヤしながら読み進め、衝撃の結末に完全にはスッキリしませんでしたが終わることはできました。

    5
    投稿日: 2023.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンポが良く、一気に読み進めてしまった! こんなにも続きが気になる書き方ができる才能。。はやく違う作品も読みたい!ぶっ通しで読んでいたくなる。

    1
    投稿日: 2023.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    想像していたよりは衝撃展開ではなかったかも…でも、1章ごとに少しずつ明かされていく過去にドキドキさせられた。特にお母さんがどんどん過激になっていく様子が辛かった…小1目線っていうのもミステリーにしては珍しくて子供ならではの感じ方とかも上手く描かれていると思った。 結局は結衣子の記憶も時間がたつにつれて美化とか変化していて、最後の「本ものってなに」っていう言葉が心に響いた。思い出が美化されていく経験は誰でもあるものだからより身近に感じる話かもしれない…

    0
    投稿日: 2023.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まず物語の構成にすごいと思いました。 過去と現在が交差しながら進む話は読みにくさを感じるようなものであることが多い気がしますが、この話はそういったものを感じませんでした。 たまに「あ、過去の話か。」「ここから現在の話だな」と頭の中でイメージの切り替えをしなければいけない場面もありましたが、その切り替えなくして過去のことを表すことはできません。 でもその切り替えが全く違和感なく、スムーズに進めることができるので読み進めることが楽しかったです。 過去と現在の登場人物の価値観や感情のあり方に、大きな変化がないながらも、時間の経過とともに疑いや不安があらわれてくるところが改めて面白かったようにも思えます。結衣子を見ても過去では信頼が不安や疑いに変わり、現在に至っては、姉だけでなく家族に対しても疑いの念を抱いています。そして最後には自分の感性でさえもわからなくなってしまいます。解説か、別の方の感想だったか、「誰も責めることのできないバッドエンド」とおっしゃっていた意味がよくわかりました。 ハルカから見た結衣子を見てみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2023.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心情がよく描かれてるとは思うが、個人的には少しありきたりなように感じてしまった作品だった。ただ読後に考えたくなる、というところは湊かなえらしいな〜と思う作品だった。

    1
    投稿日: 2023.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読了後タイトルがしっくりくるように感じる。 湊かなえらしいなんとも言えない後味の悪さ、モヤモヤが読み終わってからずっと頭にある。特に最後の1文は考えさせられ、もう一度読み直そうと思った。 しかし、帯やあらすじには妹だけが感じる姉への違和感に重きを置かれている印象だったため、思っていたよりその部分に関する記述が少なく期待外れだった。

    2
    投稿日: 2023.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーと言うか謎解き要素はないけど、やっぱり湊かなえ。後味の悪さがバッチリくる。 姉がいなくなってからの母親の行動が怖い。猫のキャリーバックを持って猫を探すふりをして姉を探させるとか、怖すぎる。 ラストが辛い、本物の家族ってなんだろう? 辛いと分かってても読んでしまう、湊かなえさん。笑

    1
    投稿日: 2023.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後にかけての結末には びっくりしました。 初めから子供ならではの大人への思いが 表現されていて 自分の子どもの頃を思い出させることもできました。

    1
    投稿日: 2023.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    家族とは?血の繋がりとは?すごく考えさせられました。 最後は胸が苦しくなりましたが、湊かなえさんらしいなとも思いました。 重たいのにすらすら読めました。

    4
    投稿日: 2023.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初から色々匂わせてるところがひさしぶりの小説には良かった。 最後のオチはスッキリしたって感じは薄かったけど。 それにしてもドッグフードの話は恐ろしいな。

    1
    投稿日: 2023.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    苦しい。幼少期における家族とか家庭だとかってあまりにも絶対的すぎてぐろい。狂った母親 が湊作品に多く登場する気がするけど、幼い子どもにとって母親が狂う、以上に怖いことってないんじゃないのかな。なのに母親だから絶対的。自分は本当は両親と血が繋がってなくて、本当のお父さんとお母さんはどこか別の世界にいて、いつか私のことをむかえに来て、、ちびまる子ちゃんの本を読んで考えたことがあった。逃避願望。逃避した先が本ものなのかも知らないくせに

    1
    投稿日: 2023.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なるほど、こういう話だったのか! 序盤はダラダラと読んでたが、事件が起こってからはページをめくる手が止まらなかった。 家族は血によって家族になるのか、過ごした時間によって家族になるのか。 でもご両親、もう少し違った解決方法があったのでは?

    2
    投稿日: 2023.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さすが湊かなえさん、お話がずっしり重い…。 読んだ後の疲労感もあり、誰も憎めないのに残る悲しさ虚しさ諸々の感情がやるせなくて気持ちのやり場がなくなった 結衣子ちゃんにとても感情移入してしまう

    1
    投稿日: 2023.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後は凄く胸が苦しくなりました、、 どうしようもない事実ですね 事実を聞かされてそうだったのかとすんなり納得がいくお話ではなかったです( т-т) 結衣子ちゃんの気持ち考えるとどうしようも無い感情がふつふつと。 家族ってのは血の繋がりだけではない気はします。 どれだけ短い間でも濃く記憶に残るその時その時の楽しい思い出 体験がとても大事なんだなあと思いました。

    1
    投稿日: 2023.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    血の繋がりがなければ偽物の家族…? 血の繋がりさえあれば本物の家族…? 愛を本物だと信じ続ければ、いつしか本当になるのかもしれないのに

    0
    投稿日: 2023.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    直接どんな気持ちか書かれていなくても結衣子の気持ちがわかるくらい表現が丁寧で、結衣子に感情移入しすぎて辛くなってしまいました。 特に、ブランカの死も知らされていなかったところで泣きそうになりました。

    2
    投稿日: 2023.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    本もののサイコパスってなっちゃんだったんだ と思った。 今まで湊かなえ先生の本読んできた中でも テーマというか、違う作品だった。

    1
    投稿日: 2023.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらすじからの予想とは違い、幼少期の話が8割を占めていたので、全然先に進まないなと思ってしまった。出された結末よりも、ゆいこの母の不完全さや祖母の立場が印象深かった。それらが全く関係なく不可抗力、不憫だったねというしかない結末にはあっけらかんとする。豆の上で寝かせて試すなよ。

    1
    投稿日: 2023.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもの湊かなえ作品とは毛色が違う印象を受けました。 本物の家族とは何か、というテーマです。 幼少期、誘拐された姉が2年後に戻ってきます。 主人公である妹は、その姉が偽物だと感じます。 その違和感を抱えたまま大人になった主人公は、最後にやり切れない真実を知るのですが… 物語としては普通に面白かったのですが、湊かなえ作品が読みたいという私の欲望は満たされませんでした。 いろいろと考えさせられる作品でしたが、かなりモヤモヤするラストでした。

    2
    投稿日: 2023.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    湊かなえらしい重たいテーマだが、とても読みやすく、何よりとてつもなく面白い。裏表紙の「お姉ちゃん、あなたは本物なの?」に目を引かれて購入。 結衣子の2歳上の姉が失踪した。失意の底に沈む家族の前に、2年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。 小学校1年生の結衣子の過去の視点・現在の大学生の視点を織り交ぜながら物語が展開されていく。話の見せ方が上手いなあと感じた。伏線を張りながら、見せるところは見せて、隠すこところは最後まで隠していくのが読む手を止まらなくさせていく。 タイトルの意味、予想できない最後、大満足の1冊でした。

    0
    投稿日: 2023.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本ものってなんだろう、、 胸がザワザワとする話でした 信じるべきか信じないべきか、迷うべきか迷わずいるか、、、難しい。。

    1
    投稿日: 2023.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学校1年生のときに、3年生の姉が誘拐される。2年後見つかり無事に帰ってくるが違和感を感じる。この人は本当に姉なのか。という話。血の繋がりが本物なのか、一緒に過ごした時間が本物なのか。本物とは何か問われる。個人的には一緒に過ごした時間があるのだから、血のつながりは関係ないと思ったが、科学では血のつながりが本物だと証明される。何を信じればいいのかわからないと迷った主人公のゆいこの気持ちが痛いほどわかった。えんどう豆の上で眠るお姫さま?読んでみたい。

    1
    投稿日: 2023.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誘拐されて帰ってきたお姉ちゃんが元のお姉ちゃんじゃない気がするという違和感を抱える主人公。ずっと胸がザワザワして止まらないストーリー

    2
    投稿日: 2023.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いや、マジで救いがないよこの話。 主人公が思ってた通り、お姉ちゃんは別人だったけど、以前一緒に暮らしてたお姉ちゃんも納得ずくで戻ってるし、両親もいつの間にか事実知ってたみたいだし、知らないの主人公だけやん。そりゃグレるやろ。 自分事と照らし合わせてみても、いつか言おう、いつかやろうと思ってたことって結局うやむやになって、良くない状況になったりするよなあ。引き伸ばし良くない。 主人公の家族は、主人公にはホントのことは言わないでおこう、そのことが主人公のためになるって思ったんだろうか?うーん…。

    1
    投稿日: 2023.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    先が気になりどんどん読んでしまいました。 それにしてもドラマや小説では人の入れ替わりの話はままありますが、本当にそんなことってあるんでしょうか?経験がないので強く主張できないのですが、体形の似ている人はごまんといても、顔立ちも髪質も爪の形も声質も含めて似ている人ってそんなにいるんですかね?少なくとも私はそこまで似ている他人に会ったことないです。 成長途中の姉が2年経ったからといって、それで実の家族を欺くのって本当に可能なのかなぁと一抹の疑問がありました。

    2
    投稿日: 2023.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読後の後味の悪さ、流石です。 後味の悪さを感じるために読んでいる ので大丈夫。というより期待を裏切ら ない読後感です。 お姉さんの呼び方など、わざと読者に わかりやすい伏線で、あれこれと想像 が膨らみますね。

    1
    投稿日: 2023.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    小学生の時に、 何人かは想像したことがあるんじゃないでしょうか? 「自分はお父さんお母さんの子じゃないのでは?」 「もしそうだとして、本当の親が来た時自分はどうするか?」 私は何度かあります(笑) でもそれはこの主人公のように何か違和感を感じたとかではなく、 ただ単にそういうドラマや映画を観て 「自分なら…?」という想像をしただけです。 けど、実際もしそんな環境に身を置かれて 今すぐ決断しないといけないとなったら、 私は迷わず今の母を選びます。 本当の両親が億万長者でも、です。 だから主人公が最後に言う、 「本ものって、何ですかー。」は 己自身の中にあるんじゃないでしょうか。 「DNA鑑定だのパソコンだの、自分の知識が及ばないものに結果を委ねているうちは、頭の中にできたしこりは取り除けない。自分で作り出したものなんだからね。結衣子がしっかりとお姉ちゃんと向き合えば、ちゃんと本当の姉妹だってわかるはずだよ。」 おばあちゃんの言ったこの一文はまさに 主人公が「本もの」を見つけるためのヒントだったのでしょう。 しかし家族全員がそれらを隠してしまったがために 結衣子は「本もの」を見つけることができなかった。 結衣子は20歳。 これから「本もの」を取り戻していくことは難しいかもしれない。 けれど、無理なことではないと私は思う。

    1
    投稿日: 2023.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小1の時に、小3の姉が行方不明になった。 その2年後に、姉が見つかる。 けど、見つかった姉は本当に姉なのか? 今までの姉はどうしてしまったのか? 行方不明後に見つかった姉に対する違和感を 家族全員が感じていて、でもおばあちゃんは なんだかんだ姉に対して自分らしく生きていくことを 後押ししていて、それはいいなーって思えたよ。 アンデルセン童話の「えんどうまめの上にねたおひめさま」が 姉妹が好きだった童話で、そこからタイトルが 付いてることは、わかった。 うん、わかったー笑 私が主人公だったら、姉の真相が分かったあと、どうするかな? んー、どっちとも仲良くしていきたいなー。 それってワガママかなー。

    4
    投稿日: 2023.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誘拐事件から始まる家族のお話。 身代金要求もなく失踪してしまった姉が2年後に神社で見つかるが、それは見知らぬ少女だった。 あなたは本物なの、、、? 違和感を抱えながらも家族として動き始めるが 真実はそう単純なものではなかった。 先が気になり読んでしまったが 晴れやかな気分になるタイプのお話ではない。 361ページ(文庫)

    7
    投稿日: 2023.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誘拐事件の結末がこのようなことだとは!!ラストに向かって今まで不思議に読んでたことが一気に解決していきます。上手な文章というか読み手を惹きつける文章とはこのようなものだと改めて湊さんの実力を感じました。

    2
    投稿日: 2023.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小さな時に「エンドウ豆の上に眠るお姫様」を読んだ事があった。 アンデルセンが何を伝えたかったのかやっと分かった気がする。 何枚も重ねた羽布団の下に置いた、小さな豆すら感じてしまう「本当のお姫さま」って事。 今、読み終わった本も最後も「本ものって何ですか-」だった。 嘘をつかないのが本物? 違う。 「自分に嘘をつかない本ものの存在でいる」 これが私の感想。

    3
    投稿日: 2023.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらすじを読んだときからおもしろさを確信し、 真相が気になって一気読みした。 ジワジワきいてくる嫌な感じ… 当分引きずってしまいそう。 豆の上で眠るってそういうことか。 事件の真相が分かって個人的にはスッキリ。 でもなんにも、解決してないよなあ…

    3
    投稿日: 2023.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    私のイメージですと、湊かなえさん、というとイヤミスです。映画化もされた『告白』、あれが非常に印象的でした。 そして、今回読んだ本作『豆の上で眠る』、こちらも同じイヤミス系の路線かと思います。 ・・・ 帯を見れば大まかな筋は見当がつくかもしれません。 『お姉ちゃん、あなたは本物なの?』ときます。 主人公結衣子のお姉さん万佑子は二歳違いの仲良い姉妹。結衣子が小学校一年の夏休みのある日、姉の万佑子は忽然と消えてしまうのです。そして数年後、降ってわいたかのように戻ってくる。しかし結衣子からしたらどうしても姉本人とは思えない。 そして結衣子が大学生として地元を離れ、夏休みに帰省して地元に戻ってくる。ああ、姉が消えたのもこんな夏の日だった、と過去を回想しつつ物語はスタートします。 ・・・ 物語の展開は、イヤミス的雰囲気に満たされているように感じます。 もう何か起きる、何か起きる、ってわかっている。予定調和的でもあるのですのが、その「何か」がどう起きるのか? むず痒さを楽しみながら読める作品です。 キチンと姉はいなくなり、キチンと姉は戻ってきて、そして妹の感じる違和感はほかの家族も感じており・・・。 最後の展開は、ふむ。いわく言い難いのですが、まあ読んでのお楽しみでしょうか笑 ・・・ もう一つ。 湊さんの作品といえば、つとに母―娘の関係の困難さ・ねじれを描写することが多いと言われます。本作でも結衣子の母春花の鬼気迫る様子が印象的です。 万佑子の失踪、そして警察が頼りにならない。そこで母本人が失踪場所や関連しそうなところに張り込む。幼児向けのお菓子などを購入する「あやしい」人を、娘の結衣子に調べさせる(「うちの猫がそちらのお宅に入っちゃったようなのですがいませんか」と聞かせる)。 一番近い家族である母親に嘘をつかれる気持ちはいかばかりかと思います。「猫があそこの家ににげちゃったのよ」と言って探させること。そして本当は「犯人」として怪しいから見てきてほしいこと。二重の嘘を重ねられ、子どももその嘘に感づいているのだから、悲しい話です。 あんな母親いるのかよって思いもしますが、ギリギリいてもおかしくない気もするんです。失った子を取り戻そうと必死になり、今いる子の気持ちを考えないって。 ・・・ ということで、イヤミス本家のエンタメ小説でした。 ミステリー好き、イヤミス好き、母娘関係のねじれた関係が気になる方、等々にはおすすめできるストーリーかと思います。

    0
    投稿日: 2023.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    姉の失踪という一つの事件から一粒の“豆の上で眠っている”ように家族や周りの人たちとの関係にどこか違和感を感じていく作品。読んでいる側もなんとも言えぬ違和感や知りたいけど知るべきではないような複雑な気持ちになり、読後色々考えてしまった。 童話「えんどうまめの上にねたおひめさま」のように布団の下に何か硬いものがある=小さな違和感が主人公の背中にずっと張り付いている。 「ほんとうの姉はどこ?」失踪から戻ってきた姉に違和感を感じ、どうにかその違和感を取り除こうと、違和感の正体を暴こうとするのだが、はたしてこの違和感は強引に取り除くべきだったのか。違和感を感じながらも慣れていく、受け止めながら新しく関係を築くことはできないのか。 ほんとうの姉妹、ほんとうの家族とは。家族の定義は?血のつながりか育ってきた時間か。

    1
    投稿日: 2023.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    だんだんと惹き込まれていって後半はほぼ一気読みしました。ミスリードが散りばめられていて、真相が気になって気になって仕方なかったです。本を閉じるタイミングが分からないくらいに。 "ほんもの"の意味とはなんなのか、血の繋がりが繋ぐものは一体何なのか、すごく考えさせられました。誰かにとっての嘘は誰かを傷つける嘘でもあります。嘘を明かすタイミングさえ繊細なものです。このことに改めて気付かされました。入り乱れた複雑な環境の話でしたが、このリアルさが妙に面白く怖いと感じました。

    2
    投稿日: 2023.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み進めたい欲に駆られて寝不足になった作品。 何が本当なのか、何故真実を誰も教えてくれないのか、自分だけが過去に囚われたまま置き去りにされていたことを知った時には叫びたくなるような絶望を味わうと思う。 両親や事件の当事者であった姉も、物分かりが良くなった頃を見計らって伝えてくれることもなく、バレるまで隠し通そうとしていたのはある種の裏切りに近い感覚を味わうのかもしれない。 あれほど心配したのに、冷たい視線言葉を浴びせられたのに、危険な状況に陥ったのに、全て当の姉のせいで傷ついたことなのに、終始血のつながった子供として生きていた自分に降りかかる屈辱を姉やまゆこちゃんにも味わわせてやりたいとさえ思うかもしれない。 この物語の中の本当の家族、本当の意味がわからなくなる作品。

    2
    投稿日: 2023.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    どんな展開なのかとドキドキハラハラしながら読んでいた分、結末がそういうオチではなかったのは少し残念でした。(甲田学人さんのmissingのような神隠しオチを期待していた)けれど、本物の家族ということについて考えさせられました。 まゆこちゃんと秘密基地づくりをしていた夏の暑い日、先に帰ったはずのまゆこちゃんは帰らず。2年間という間見つかることは無かった。戻ってきたまゆこちゃんは、以前とどこか違う。でも、以前のまゆこちゃんしか知らないこともちゃんと答えられる。でもどこか違う。真相を暴くため、鎌をかけるが…。 生まれてすぐに意図的に取り替えられた2人の赤ん坊。ずっと一緒に暮らしてきたまゆこちゃんが実は血の繋がった姉では無かった。戻ってきたまゆこちゃんこそが、血の繋がった本当の姉なのだった。 元のまゆこちゃは本当のお母さんの元に戻り、その家の子供として受け入れられ、生活をスタートしていた。一方まゆこちゃんは、異物として妹から受け入れられず、溶け込むように頑張るも、何年経っても受け入れらることはなく…。本物とはなんなのか、本物なのに本物になれず苦しんでいた。 小さい時に見た薔薇のない花屋で、「血が繋がっていなくても家族になれる」というような趣旨の言葉がすごく記憶に残っているけれど、だとしたら最初の時点でまゆこちゃんは家族なわけで、でも血縁関係的には家族ではないわけで、本当の家族の定義ってなんなのだろう?実際に自分の両親は別の人で取り違えられていましたってなった時に、そう簡単に受け入れられるのだろうかと、考えさせられました。

    0
    投稿日: 2023.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思い出と事件とにじみ出る違和感をぬぐえない主人公 思い出と現在を行き来しながら読み進める。 最後はああ、そういうことだったのだと主人公と同時に気づく そうなった経緯が少し強引だった気もしたが、新感覚のミステリーだった

    1
    投稿日: 2023.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    童話「えんどうまめの上にねたおひめさま」をモチーフとしている。主人公の姉がある日突然行方不明となる。2年後に見つかるが、どうにも違和感を覚えてならない。しかし、姉しか知らないことも知っている。「ほんもの」とは何なのか。

    0
    投稿日: 2023.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    どんどん先が気になって一気読みしてしまった。最後の種明かしでいろいろ納得。姉を疑う妹は姉を試すようなことをするが、その「姉」とはホンモノではないところが、この話を複雑にする

    0
    投稿日: 2023.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰が犯人なのか、帰ってきた姉の正体は何なのか、途中まではドキドキ感がありおもしろかった。 最後の部分でなるほど、と思ったが、もっとスリリングでぞくっとするかと期待していたが、そこまで、という感じ。

    1
    投稿日: 2023.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    途中までは誰が犯人なんだろう、どういうこと?となかなか楽しく読めたが、最後の種明かしがなんというかぼんやりしている感じ。非現実的な種明かしであったが、それ自体には納得できたが、読後のスッキリ感が足りない気がする。湊さんの本はあまり読んでないので、こういう作風なのであれば分かるが…。でも楽しく読めはした。

    1
    投稿日: 2023.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    兄とうまくいってないからか、最近家族を扱った作品を読んでしまう。 このような大がかりな小説読んだあとは、我が事を許容範囲としてしまいます。

    4
    投稿日: 2023.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はー、そういう事か。 複雑な事実と感情が入り乱れ、子の親を思う気持ちが事件を複雑にしてしまった。 血の繋がりと人の情、どちらが心を占領するのか。 湊かなえさんの文章表現は華麗だなぁと思う。 その反面しつこいとも思ってしまう。 華麗な文章表現が多出するからなのかチョット食傷気味になる事があるのだけれどこんな事を書いたらファンからはバッシングを浴びてしまうだろうな。

    3
    投稿日: 2023.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    すごい!面白かった! ある程度結末を予想していたものの、想定していた結末と違って、、なるほど、そういうことか!と。 一昔前はよくあったことなのかな。。 今じゃ考えられないし、血が繋がっている自分の子どもというのはそれだけで不思議と身近に感じる。 ただ、きっと、たとえ血が繋がってなくても、毎日毎日その子どもに対して愛情をかけて育ててきたら、その子への愛情というのは、一言では表せないほど大きく深いものになって、そこの絆は簡単には切れないんだろうなぁ。 本当に、「本当」って何なのだろう。

    0
    投稿日: 2023.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とにかく最後まで展開が読めずに怖かった。 「本もの」とは何なのか。最近このような曖昧な概念に対する本ばかり読んでいる気がする。 猫探しをする場面では、母親に恐怖を覚えた。 母としては、万佑子ちゃんを見つけたいのだろうがここまでくると怖い。人間は簡単に自分を客観視できなくなるのだろう。ゆいこちゃんが不憫である。

    1
    投稿日: 2023.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルからはどんな話か想像もつかない結末に驚く。湊かなえさんの著作の中でも読後にモヤモヤした感じが残る作品の一つだと思う。読者に投げかけて終わる感じとか、家族ってなんだろうとかいろいろ考えながら、モヤモヤしつつ楽しめた作品でもあった。作中に出てくる童話も読んでみたいなと思った。

    0
    投稿日: 2023.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    本当ってなんだろう、っていうのを問われました。 主人公にとっては昔から共に過ごしてきた姉が本物で、 血の繋がった姉にとっては自分が本物なのにずっと偽物だと主人公に不審に思われ続けて、 取り違えられていた姉にとっては本当の家族は主人公のところでは無くて、 切ない。

    0
    投稿日: 2023.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誘拐されてしまった大好きな姉が 2年後、無事に帰って来た。 2年間の記憶を無くし、 別人のような姿になって。 何故こんなにも別人のように感じるのか? DNA鑑定でも、両親の子であると 証明されたのに、どうしても拭いきれない 違和感を感じる妹の結衣子ちゃん。 お姉ちゃん、あなたは本物なの⁇ 昔の大好きだった万佑子ちゃんに会いたい。 私は違和感の原因は割とすぐに予想できました。 何故誘拐後の姉は別人のようになってしまったのか? DNA鑑定では実の姉だと証明されたのに どうして昔の大好きな姉とは思えないのか? 別人だとしたら、どうして小さい頃の話を すらすらと答える事ができるのか? 何故、こんなに別人のようになった姉を 両親は本物だと信じて疑わないのか?? 結衣子ちゃんが可哀想でした。 ちゃんと、真実が分かった段階で 結衣子ちゃんにも真実を話すべきでしたね。 そうしたら、きっと結衣子ちゃんも 違和感ごと全てを受け入れられたのかも、 と思えてなりません。

    5
    投稿日: 2023.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ゾワっとしたとこ ★その様子を見ながら母は確信したのかもしれない。万佑子捜しは、結衣子ににさせるのが一番いいと ★誰なの? ★そんなことをしていたから、こんな簡単な間違いに今の 今まで気付かなかったのだ。 DNA鑑定の信頼性以前に、鑑定を行う対象に誤りがあっ たのだということに。

    2
    投稿日: 2023.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の方まで結末がわからなくてハラハラした。 幼少期を一緒に過ごした姉と、血縁のある姉どっちが本当の姉かというお話。 私も子どもの時、今思えばたいしたことない事でも「バレたら怒られる!」と思い込んであわあわしてたことを思い出した。 主人公の気持ちがよくわかる。

    1
    投稿日: 2023.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    家族とは、姉妹とは、を問われるお話。 血の繋がってる家族であれば、距離も時間も関係なく出会った瞬間に「あ!」と自分との繋がりに気付けるものなのか。家族として過ごした時間よりも血の繋がりを選んでしまうものなのか。 この作品の一番の被害者は結衣子だと思います。同情してしまいます。血縁関係はあるけど姉は姉とは別人で、血縁関係はないけど彼女は姉でもあって、なんだかなあと思わずにいられません。親も真相を知ってるなら結衣子にもっと早く教えてあげればよかったのに。 どこか気持ち悪さのある結衣子の違和感がなくなる事を願ってます。

    1
    投稿日: 2023.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中盤まで???となりながら読み進めたけど、最後にどんどん話がまとまっていった。 でもそこまでが長くて頑張って読んだ感。

    4
    投稿日: 2023.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終章、真相が明らかになっていくところは「おおっ」と思わせるところがあって面白かった! しかし、そこまでがちょっと長いかな……。

    1
    投稿日: 2023.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本当の家族とは? 本当の姉妹とは? 後半、妹が混乱していたように感じたが その気持ち、わかるな。 責任も感じていたし、犠牲にもなっていたし。

    1
    投稿日: 2023.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大学生の結衣子が、13年前に起きた姉の誘拐事件の顛末を回想しながら当時の"本当の"出来事に辿り着く話 姉が誘拐された それだけでも衝撃的な事件なのに、さらにそれが小学1年生の目線から語られることが不穏さを増大させる そして帰ってきた姉が"本もの"なのかどうか 最後怒涛の勢いで明かされる真実は、勢いそのままに読みたいのに理解が追いつかず何度か読み返してやっと、そういうことか!と分かった (本で読んでもこんなに複雑なのに、これを自分事として混乱状態で聞かされた結衣子はたまったもんじゃないよな) "本もの"って、何ですか ここまで読んできた読者への最後の問いかけとして、これほど真に迫る問いかけはない テレビ番組で「真実の愛を探しに来ました」と聞いて、"真実"って何だよと毒づきたくなったことはあるけど、あまり深く考えたことはなかった 無難に答えを出すなら、"本ものだと信じていること"がそれが"本もの"である条件であるような気がする むしろそれ以外で、本ものと偽ものを区別することなんてできるんだろうか 本ものは、自分の内側にしかないものなのかもしれない ミステリーながら、謎解きという意味だけでなく、考えさせられる 湊さんの作品のそういうところが好きだなと思った

    0
    投稿日: 2023.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後にこれまでまったく登場してなかった人物が最重要人物だと言われても、感情が入っていかない。 なので伏線回収と言うより、つじつま合わせのように感じた。

    2
    投稿日: 2023.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    早々にもしかして…と思わせておいて、そのさらに上をいく伏線回収はさすが。最後まであくことなく読み進められる、けど、後味の悪さが尾を引く…

    1
    投稿日: 2023.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱ湊かなえ好きだと再確認しました。結衣子が本当に複雑すぎて心が痛くなりました。疑っても信じても結局万佑子に本物(?)はいなくてとにかく苦しい展開でした

    1
    投稿日: 2023.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018.8.15 小1のとき、2歳上の姉が失踪した結衣子。2年後、姉を名乗る少女が帰ってきたが違和感を抱く。お姉ちゃん、あなたは本物なの? 読了後、悲しくて切なくてつらくて頭が痛くなるほどだった。文章は淡々としているのに現実的で、まともなのに狂気的で、初湊かなえだったけれど怖かった。尽くしてくれた育ての親をあっさり捨てるなんて万佑子も間違っていると思うし、ブランカ(猫)の死を良かれと伝えなかった伯母も悲劇だなと思う。結衣子に同情しかない。最後の「本ものって何?」って何に対してか分からないが、‘姉’のことなら事実(血)をとるか想いをとるか難しい。

    0
    投稿日: 2023.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それこそ豆が背中にあるようなずっとゾワゾワした感覚を突きつけてくる。その正体を探していたはずなのにまるでガラスに入ったヒビのように少しづつ大きくなり最後には音を立てて崩れ落ちた。この物語の恐ろしいところは社会的に見れば主人公は特に酷い目にあった訳ではないということ。つまりこれはこの思いを1人で抱えていかなければならないことを意味する。一体本当の“本当 ”とはなんなのか。精神が安定している時に読んで欲しい。

    1
    投稿日: 2023.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごい不気味で読んでいて不安で、どんどん続きが気になって読みたくてしょうがない感じ。本物か偽物か、信じるか信じないか、このどこか引っかかる感じが面白かった。豆の上で眠る、なるほど。

    3
    投稿日: 2023.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は小説を読んでいる時に如何に感情が引っ張られたかで面白かったかどうかを判断しているが、この話は最初の姉が誘拐された小学一年生の女の子の主観、親が姉妹に接する時の向こうの方が大事にされてる感だったりが嫌な気持ちにさせてくれて良かった。 また小説を読んでいる時に途中で失速してしまうことも少なくないが、この本は飽きずに最後まで一気に読むことが出来た。 血が繋がってるとか繋がってないとか、所詮他人なんだけども、血の繋がりを捨ててしまったら無条件で築くことが出来る人間関係も後ろ盾も無くしてしまう感じがして怖い。 そもそも結婚する相手って血が繋がってない赤の他人で、手続きをすれば家族になれるんだから、血の繋がりより一緒に過ごした時間の方が大事なのかもしれない。

    1
    投稿日: 2023.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの小説。姉は誰?と読み進める楽しさはあったが、一度読むのでいいかな。湊かなえの他の作品も読んでみたい。

    2
    投稿日: 2023.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本物とは。 ストーリーとしては面白かったけれど、腑に落ちない点が何個もあってスッキリとはしない。 解決できていた事ばかりだったと思う。 モヤモヤの残るお話しだった。

    1
    投稿日: 2023.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第4章までめちゃくちゃおもしろかった。 真相は想像していたよりシンプルで、随所にあった違和感が一掃しきれなかったのがちょっと残念。 姉の正体より、捜索中の母や周りの人たちの言動に人間の不気味さと狡猾さがあってゾワゾワした。 第5章からおもしろさが尻すぼみしていったけど、結末が知りたくて第5章以降は勤務中に見つからないように焦りながら読んだからかもしれない。 読んでみての満足感は3だけど、文章がうまいのと途中までは面白かったから4にする

    2
    投稿日: 2023.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私的には湊かなえの作品で1番衝撃的に面白かった。私も姉妹はいるが、自分と重ねてしまう部分もあったり、あ、だからそういうこと!?という展開があったりと、かなり惹き込まれたのでは無いかと思う。読み終わったあともどうしてもこの感想を誰かに伝えたくて、それこそ自分の妹にお風呂で長く語ってしまったところ、妹はのぼせてしまったのかお風呂をあがった瞬間に貧血で倒れてしまった。本当に申し訳ないことをしたと思う。私は妹が大好きだ。

    1
    投稿日: 2023.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前半あたりが、視線が今の結衣子と幼い頃の結衣子が分け隔てなく書かれているので読みづらさがあった。いつの間にか今の結衣子目線になっていたりするからだ。解説を読んで、連載だったからというので非常に納得した。 本物とはなにか。核心をついてくる、作者の巧みなところだと思う。主人公だけが知らなかった事実。知らされていなかったという事実。どちらが本当に家族であるのか、細い糸の上をグラグラと揺れながら歩いている感覚になった。ほんの紙一重、それを「家族」という形で保っているにすぎない。その違和感を、豆の上で眠るというタイトルに比喩されているのはさすがだ。 家族の在り方の隅の隅をつついている。それも一般的な家族のお手本のような平均値からはかなり離れたあたり。でもそれでも家族は家族だ。

    6
    投稿日: 2023.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読後に、当初からの違和感が正しいことがわかってスッキリする。常に布団の下の豆の感覚を持っていた。かなり高度な文体で、自分にとっては退屈な表現も多かったが、最終章で明らかになっていく様は圧巻。本物って何ですか、、、?

    3
    投稿日: 2023.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    題名通り、豆の上で眠っているような微細な違和感を終始感じていた。とにかく結末が気になるので読み進めやすかった。 ほんものって、なんなのか。 弘恵と結衣子の会話を聞きたい。弘恵の、姉に尽くし続ける人生を詳しく知りたいと思った

    1
    投稿日: 2023.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    序盤はジワジワと感じてくるイヤミス。 ショッキングな事件からの自分だけ取り残されたような違和感の描き方が巧妙!!! いやいや、イヤミスだからジワジワと感じてくるのか…… 各章ごとに起伏もありイヤミス感は、更に増していく。最終章で真実が解明され、イヤミス感は最高潮に…そして何がホンモノなのか……

    23
    投稿日: 2023.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在の様子と幼少期とが互い違いに描かれていてやや読みづらいが、幼少期の事件が時系列的に描かれている。最終章に事実が判明する、中盤以降の展開が面白い。

    1
    投稿日: 2023.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    妹(結衣子)の視点で物語は進んでいく。 もう、はじめから「嫌な予感」みたいなのがぞわりぞわりあって、湊マジックの凄さを感じた。 結局、ずっと嫌な予感が続く訳なんだけど、 どうしてこんな結末になってしまったのか…       思ったことを書き込んでくメモが、文句だらけ。 ↓↓ 堂々と打ち明ければよくない? なぜ隠す? え、誰のため? だって弘恵は取り違えを自首するんだし、万佑子は辛い日々を過ごしてた訳じゃないんだから。 記憶喪失演じるってムリよ。かわいそう… 姉が姉じゃない…つらい。    イヤミスの真骨頂。

    6
    投稿日: 2023.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    表表紙のキャンディは昭和50年半ばに女の子の心を鷲掴みにした商品「ジュエルリング」。女の子の夢をぎゅっと詰めてた商品が30円で駄菓子屋に並んでいた。 舞台はきっとあの頃なのだろう。 白黒テレビとカラーのテレビが平行している時代で、赤ん坊の取り違えのニュースをみた記憶がある。 家族や地域の繋がりが、今よりもずっと濃く深く強かったあの時代。小さなお豆サイズの違和感に片目をつぶる事で、皆がいう幸せが続くのなら口を閉ざす事は大人の良識に近いものだったに違いない。 SNSが情報のツールとなっている現代。 全ての情報をテーブルに乗せる事が正しいことなのか考えさせられる。

    1
    投稿日: 2023.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終始ずっと違和感を感じながら読んでいました。このぞわぞわして何を信じていいのか分からない感じを体験させてくれるのはさすがだなと。誰がおかしいのか、姉は本物なのか・・・。

    0
    投稿日: 2023.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    豆の上で眠ると言うタイトルにどういった物語が全く想像ができませんでしたが、序盤のアンデルセン童話からきていることが分かり納得。 えんどう豆のような違和感と言うのが印象的な物語でした。 帰ってきた姉に違和感を感じると言うのはどういった感覚なのかとリアルに想像できました。 真相がわかってからが余計に気持ち悪さを感じると言うのは湊かなえさんの物語ならではだと思いました。後半にかけて読むのをやめることができず読了しました。

    1
    投稿日: 2023.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結衣子の姉の万佑子が失踪するが、そこから話が展開していき、はじめには予想できなかった結末が‼初めの方はいまいち面白いとは思えなかったが、話が進むにつれ意外な展開になっていきかなり惹きつけられた!

    0
    投稿日: 2023.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話の進み具合から内容は把握できる感じではあるが、なぜ妹にだけ真実が知らされなかったのだろう。お母さんの世間知らずにも途中呆れてしまったけど、結衣子が可哀想になりました。

    4
    投稿日: 2023.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    親に振り回される結衣子が不憫でならなかった。 何故、両親は事情を知った段階で、結衣子に打ち明けなかったのか、、 いずれバレることなど予見できたはず。 被害者ではあるが、両親の罪は深いと思う。

    3
    投稿日: 2022.12.31