Reader Store
スマホ脳(新潮新書)
スマホ脳(新潮新書)
アンデシュ・ハンセン、久山葉子/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

1525件)
4.2
597
586
224
23
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なぜ、そうなのか。研究結果と進化の見地から、なるほど確かに!と説得力があり、深く頷けた。 デジタルもAIも敵ではない。人間の生活に、より貢献できるようなものにできるはずだし、そうすべきだという意見に共感。 PCに入力するより手書きでメモしたほうが覚えているし、電子書籍より紙で読んだほうが内容をより理解できていると漠然と感じていた。そのことが多数の研究結果で実証されていて、そうなる理由についての著者の見解も納得できた。 私自身はSNSをやらないし、LINEは連絡を取り合うときだけ。帰宅してスマホをどこに置いたかも忘れていたりするので、スマホ依存症ではないと思うけれど、改めて、スマホの使い方を見直そうと思う。

    4
    投稿日: 2024.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生のとき大学受験が差し迫っているのにiPod touchが止められず、YouTubeばかり見ていました。 これはヤバい!と思い実家にあったハンマーでiPod touchを叩き壊して、畑の土の中に埋葬しました。 しかし、翌日から親のiPod touchをコソコソ使うようになりました。 今もスマホ画面は右手に光ったまま、メンタル不調はもうしばらく続きそうです。 これがスマホ脳なのでしょうか。とてもこわいです。。

    5
    投稿日: 2024.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本が書店で平積みになってた数年前にちゃんと読んでおけば、、、って激しく思ったんだが。 やっぱりヤバイよね、そうだよね。私もスマホに操られてると感じる。気づいたら触らずにはいられない。会社でもデスクで充電してると腕時計とも連携させてるからメールとかチャットが入ると気になって触ってしまう!! でもこの本にあるように、スマホは会社では鞄から出さないようにしたら、仕事に全然集中できた!効果ある! 現代人のメンタル不調がある時期を境に多くなった明白な事実に驚愕。やはりそうだぅたのか。 兎に角色々と私は府に落ちる事が沢山書いてあったのでこの本購入に進みたい。そして子供がいるご家庭ではなるべく早くにこの本を読むことを強くお勧めしておく。

    5
    投稿日: 2024.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    snsが、どれほど人間の本能に訴えかけ依存させているのかを知ってギョッとした。スクリーンタイムはきちんと制限し、よりよくスマホと付き合っていきたい。

    1
    投稿日: 2024.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『スマホ脳』 2024年1月15日読了 大変おもしろかったとともに、スマホとの付き合い方を改めて考えさせられる本だった。 本書では、人間の脳が「狩猟民族以来、ほとんど変化していない」という前提で話が進んでいく。前提や主張が一貫しているため、わかりやすく読みやすい本であった。 人間が誕生して以来、生活様式もテクノロジーも格段に進歩しているというのに、人間の身体はそんなにも発展していないのか、環境に適応していないのかと驚く。産業革命以降の社会の発展が、すさまじすぎていることの証左でもあるのであろう。 スマホを使いすぎたり依存したりするのは、使用者本人の意思が弱いからだと思っていた節がある。かく言う私も学生時代はそのように注意を受けていた。 つまり、スマホの使用は「使用者本人がコントロールすべきもの/できるものである」というのが前提にあったわけだ。 しかし、本書を読むとスマホやSNSが、いかに人間の本能に訴えかける道具であるかというのがよくわかる。 脳は新しい情報をもたらしてくれる=報酬物質・ドーパミンを与えてくれる存在を求め、「かもしれない」という期待も大好き。常に新しい情報を供給し「いいね」やコメントがつく「かもしれない」SNSやネット検索は、大いに当てはまってしまうのだ。 「集中力」が現代の貴重品になっているという点も見逃せない。スマホに構わずに読書しよう、映画を見よう、勉強しようと思っても、スマホが目に入った途端思わず手に取ってしまっている自分がいる。集中しようとするとき、私たちは「スマホを取り出さないこと」に処理能力を使ってしまっている。これは大きなマイナスとなろう。 スマホの普及が進み、まだ10年程度しかたっていない。 そんな中でも、これほどまでに問題が表出してきているのだ。今後もどんどん悪化していくかもしれない。 そうならないためにも、今一度スマホとの付き合い方を見直さなくてはならない。本書では、対抗策として運動を挙げている。他にも、より簡単なこととして、プッシュ通知をオフにしたり、集中したいときはスマホを別室に保管したり、と様々な対応策を提示してくれている。 これらの積み重ねを通して、スマホへの依存度合いを下げていく必要がありそうだ。 現代に生きるわたしたちが、一度は読んでおきたい一冊。

    1
    投稿日: 2024.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく平易に書かれている本だなと思った。人間がスマホ依存になってしまう理由が、脳の進化の見地から語られていて分かりやすかった。スマホに限らず、ついカロリーを摂ってしまうこととか、注意散漫になってしまうこととか、ストレスがかかりつづけると引きこもろうとしてしまうこととか、すべては狩猟採集時代に最適化された脳の生存戦略である、と考えるととても分かりやすい。うつが脳の病気だというのもこれなら納得。 スマホについては、スウェーデンの子どもそんなにスマホ使ってるの?と驚く一方、日本もそうかもしれない。親世代の大人からまず、スマホとの上手い付き合い方を見せていかなければいけないと思うし、耳も痛いから、全てを鵜呑みにはしないとしても、全日本人読むべき、と思った。

    2
    投稿日: 2024.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    完全に書いてる通りこの10年スマホに振り回されて来たので…やっと答えが見つかったなぁという気持ち。 現代人はほとんどみんなスマホ中毒なのでは。 ツイ廃とか言ってる人は全員。 読んで実践してること… ■SNSタイマー付けて使いすぎないように ■画面はグレースケールに ■通知は全てオフ ■フィットボクシングを週3×30分 ■寝るときは別の部屋にスマホを置く 子どもに持たせるときに悩むな〜ととっても感じた…

    2
    投稿日: 2024.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    数々の研究結果を提示し、「ヒトの進化の見地」を交えスマホの危険性を説いた本。 InstagramなどのSNSは私たちが見ることにより発生する広告料が売上であり、1秒でも長く私たちを留まらせるために、読み込みにかかる時間やいいねが反映される時間、スクロール式の投稿などに創意工夫を凝らしているという事実を知り、目から鱗が落ちた。 「冷や汗をびっしょりかいて目を覚ますんだ。僕たちはいったい何を創ってしまったんだろうって。」というアップル社の幹部の言葉がとても怖かった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スティーブ・ジョブズはわが子にiPadを与えなかった!? うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。 教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラー、日本上陸。

    1
    投稿日: 2024.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらゆる研究結果が知れて面白いのと、脳にまつわる話が入っており興味深かった。ふと考えると確かにスマホに集中力を削がれているのだと感じる。

    1
    投稿日: 2024.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気に読みました。 最近、自分の中でSNS の使い方に関して思うところがありそんな時にたまたま図書館で見つけた話題作。 当時は気にも留めなかったのですが、今読むととても刺さりました。 私は2011年中学生だったのですが、改めて 学生時代の多感なころにスマホがなくてよかった、、! あの頃はTwitter Instagramもサービス開始したばかりで個人的なツールや、単純にシェアをするという良い面が多かった気がします。 でも、今はビジネスでも使われているし、簡単に消費できて個人的には考え方の価値観も変わってきてるな…と思うことが多々。 個人的には、スマホの使用はゼロにできなくて SNSの使用を1時間以内にしたいと思ってます。 読み終えたあと、自分のスクリーンタイムを確認したところ、 1週間でXを平均50分見てました…ワオ… アルゴリズムで選ばれたニュースやツイートが 心を重くしてるなぁって思ってたので 良い機会だなと思います。 寝る前1時間前のスマホ使用をしない、 枕元にスマホを置かないは ぜひ実行したいところ。 勿論便利な面も多いので、 適切な距離を保ちつつ心の健康になれば 良いですね。 2024年に早速読めてよかった!

    1
    投稿日: 2024.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホによる依存性について警鐘を鳴らす一冊。最近集中力の低下をかなり感じるようになったので、スマホ/デジタル機器との向き合い方について考えていきたい。

    1
    投稿日: 2024.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっと気にはなっていたけど、手に取る気にならなかった本書、思い切って読んで良かったです。 うすうす感じていたスマホとかデジタルに対する違和感(例えば、電子書籍は頭に入らない、とか、手書きのメモのほうが頭が整理される、とか。)の答えがわかりやすく整理されていて、「そりゃそうだよね〜」と個人的には反論の余地なく、痛快ですらありました。特に、ドーパミンの話が興味深かった。うす〜い情報を欲しがり続けてしまう理由はこれか!と。うん。まんまと影響を受けました。そしてそれは、とても良い影響だと思います。ありがとうアンデシュ・ハンセン。

    2
    投稿日: 2024.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今の生活を今すぐにでも変えなきゃ!と思わせるような、個人的に非常に刺さる内容だった。 繰り返し同じようなことが書かれていて少々くどい部分もあるが、科学的・生物学的根拠に基づいて丁寧にスマホの危険性や中毒性について解説されており説得力がある。 結局のところ、睡眠、運動、身の回りの人との関わりといった極めて当たり前の行動が重要で、それらに費やす時間はスマホによって奪われているということを改めて理解できた。 スマホが今までの革命品(テレビや固定電話など)と異なる点として、24時間いつでも自分に付属できるようになってしまった、という内容はスマホが危険になり得るものとして腹落ちした。 以下、具体的にすぐ取組みたいことを示す。 ・1年以上使っていないアプリは消す ・スクリーンセーバーのウィジェットをメイン画面に表示し、2時間/日以内を目指す ・寝室にスマホは置かない(目覚ましはスマホを利用するが、歩かないと届かない場所に置く) ・筋トレとストレッチを毎日10分ずつ、  最低週末にはランニングをする ・寝る前に日記→読書を習慣にする

    2
    投稿日: 2024.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これが本当だとしたら、私の知ってる人みんなに読んでもらいたいって思うくらい大事な事が書いてありました。 たまたま眼科検診で気になる点があったので、なるべくスマホを使わない生活を心がけ、空いた時間で運動しようと思いジムに通い始めたのですが、心身共に健康になってる気がしてます! (不安に思う時間が減ったり、運動のおかけで体力がついた、確かに集中力もついてきたかも等

    2
    投稿日: 2024.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今でも私たちは狩猟採集民の脳を持っていて、そこらじゅうに危険を探そうとし、すぐにストレスを感じ、気が散り、同時に複数の作業をすることが苦手だ。デジタルな世界に生きているというのに。 人間の脳や生物学的な基本条件といった知識を深めることで、一見奇妙に見える現象も理解できるようになる。 なんとも分かりやすく合点のいく説明がされている本である。要点は第10章にまとめてあるので、見返すときはそこを見よう。 ただ、やはり科学的根拠を示さなければならないということなのか、同じようなことが何度も書かれている。もちろん意味がないわけではなく、研究結果を淡々と明確に述べているだけだが。しかし、そこに少々くどさを感じてしまった笑 仕方ないか笑

    1
    投稿日: 2023.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    インターネットに触れている人全てに読んで欲しい。幼少期にスマホを買ってもらえなかったことを不満に思っていた時もあったが、私の幼少期にスマホがなくてよかったと今になって思う。正しい発育発達をすることができた。 今や周りを見渡すとスマホを触っている人で埋め尽くされている。これは自由意志によってなのではなく脳がハックされているのであるということがこの本によってわかった。スマホは魅力的なものであるが、現代社会を幸福に生きるためにスマホとの付き合い方を考えなければならない。 私はスマホに操られていることにも気がつかない側の人間になるのではなく、スマホに操られている人を操る側の人間でありたいと思う。 これからの社会ではテクノロジー化がますます進むであろうので、自己管理をする能力が重宝されることは言うまでもないだろう。受験生は勉強への努力だけではなく、自分を魅了する禁断の果実との葛藤とも戦わなければいけないため非常に過酷であると思う。

    3
    投稿日: 2023.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心当たりがあることが多く、参考になった。ただ、後半はちょっとくどかった様にも思う。 わたしはインターネット大好き、ついったー大好き、友達作るよりネットしてたいみたいな人間だったのだが、社会人を長らく経験して「あれ?別にインターネットでそんなにやることないな??」と思う様になってきていた今日この頃(仕事柄、業務中も殆どネットを見てるせいかもだが)。それでも、何もなくてもスマホを見てしまうと思っていたタイミングで読んだので腹落ちした。 確かに、学生の頃に精神が不安定だったのは、本書で書かれていることそのものだったように思う。ただ、単純に禁止すれば解決かと言われると、経験上、微妙な気もした。スマホ依存による精神の地獄はあるものの、家庭環境や人間関係などでインターネットを求める現実の地獄もまた存在する。 こればっかりは人それぞれ、ちょうど良い付き合い方を見つけるしかないと思う。とはいえ、これを機にお昼以外はスマホを隠しておく生活を始めた。今のところ快適である。

    1
    投稿日: 2023.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車内でふと、周りを見渡した時の光景にゾッとした事は無いでしょうか?その中に自分も含まれていると気づいた時の恐ろしさは?長方形の端末が普及する前はどんな光景だったか?それすらもう思い出せないですよね。 本書は現代社会人が最も依存しているスマホの恐ろしさを完膚無きまでに叩く…という内容の本ではありません。 スマホは何故こんなにも魅力的なのか、 なぜ楽しいはずのSNSによって我々は幸福ではなくなってしまうのか、 スマホとどう向き合っていくべきなのか こういった様々な疑問を、長期間にわたる幾多の研究により分析した結果を提供してくれます。 究極的には「スマホを制限し、運動しよう」という話になっていくのですが、これも人類の進化の元手を辿ると納得のいく話だと思えます。 スマホとの向き合い方を考えるいいキッカケになる本になることでしょう。

    2
    投稿日: 2023.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった直後は「スマホなんか一生使えないぞー」って終わったんだけど一週間後には元に戻ってました。

    2
    投稿日: 2023.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後まで飽きずに読めました。スマホ依存かも、という自覚がある方は是非読むべき一冊かと思います。何かが変わります。(変えられるかは自分次第ですが、、)

    3
    投稿日: 2023.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間の脳は高度に発達した現代の生活に適応できていないという前提をもとに、現代社会のストレスやスマホの影響について解説した一冊。 人類の長い歴史から考える現代の生活の話は説得力があり、なるほどなと思うことが多々あった。 ネガティブ思考は良くないこととして捉えられがちであるけれど、生存確率を上げるために必要なものであったという考え方を読んで、ネガティブな感情に敏感になるのは自然なことなのだと少し受け入れられる気持ちになって良かった。 スマホの悪影響は繰り返し書かれていて分かりやすかったが、生活に欠かせなくなっているスマホとこれからどのように付き合っていけばよいかをもう少し具体的に知れると良かった。 また、様々な研究を紹介しているがいつ誰が行った研究か等の説明は少なく、巻末に参考文献等の記載もなかった点が気になってしまった。

    4
    投稿日: 2023.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホ依存についてよく分かった。ネット上でスマホの害の有無に関しては様々な意見が出されており、真実がよく分からなかったが、この本は実際に行った調査に基づいて筆者の論を述べてくれているのでかなり頭に入ってきやすかった。ここまで私たちがスマホを手放せないのは人間の本能が働いていると考えるのが1番腑に落ちた。

    1
    投稿日: 2023.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブックオフで購入。 非常に読みやすかった。 思っていたことが、やはりそうなのかな、と思わされる。この本が書かれてからもう数年。

    2
    投稿日: 2023.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人間って種が誕生してからの時間と スマホが誕生してからの時間と 何百倍も 何千倍も 時間が違う中で 自分たちの体は何に合わせて進化してきたのか 何よりも あの時と何が一番違うのか 技術のスピードほど 人は進化してはいけないからこそ

    1
    投稿日: 2023.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっとスマホがもたらす影響を気にしていた。時間を無駄にしている、人とのコミュニケーションがデジタル化しているといった大きな事は気がついていたが、脳の仕組みから的確に説明しているため納得して理解することができた。

    2
    投稿日: 2023.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホ依存人やその家族が読んだ方が良い必読の書なのだから、もっと端的に短く書かれてあるとよいと思う。そういう新バージョンを作ってほしい。 スマホをなんとしても悪者にしたくない強依存の人に、反論を許さないように、執拗に検証したり、繰り返し述べたりが多い。 私はスマホに既に軽く依存していると自覚があり、改善したいと思っている。スマホが世からなくなればよいとも思っている。無理でも、世界共通で、○歳以下にスマホを持たせたら、扱わせたら刑罰があるくらいにしたらいいとすら思っている。だからだろう、この本は無駄が多すぎた。 子供にも読ませたいが、この分量、内容は絶対に読まないと思う。子供にどうかと簡単バージョンの『最強脳』も飛ばし読みだが読んでみたけど、こっちは“運動しなさい“の繰り返しで、今度はスマホの脅威に関する部分が薄すぎる。 一人でも多くの人に早急に読まれなければいけない本であるのは間違いないので、改良された新バージョンを期待する。

    20
    投稿日: 2023.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の子どももスマホを持つようになり、子どものスマホ利用において気をつけるべきことはなんだろうと思い、この本を読み始めました。 子どもだけでなく大人である自分自身のためにも知っておくべき知識がたくさん記載されていてとても面白かったです。 スマホと上手に付き合うことを意識し、自分と向き合い人生を豊かにしたいと思いました。

    2
    投稿日: 2023.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思い当たる節がありすぎる。 最近使いすぎだなぁと自覚があるだけマシだと思おう。。 まだ自力で制限ができる。 難しいのは子どもだなぁ。

    2
    投稿日: 2023.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冷蔵庫や洗濯機やテレビがかつて3種の神器であったのに対し今や生活必需品と言われている スマホも今や時計であり財布であり手帳でありPCであり、、、、 つまり同じく生活必需品なのに「スマホ依存症」と言われることに違和感があった スマホそのものというよりはSNSの中毒性による精神への悪影響、知的能力の低下などが危惧されていた。 読書する習慣がついてよかったと心底思った。 スクリーンタイムの管理は絶対やろうと決めた。 図書館で借りて読んだけど、持っていてもいいかも知れない。 繰り返し読んでいかに体に脳に良くないかを頭に入れて置かなきゃいけない。

    2
    投稿日: 2023.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そうだよな…って思ってたことを、きちんと説明してくれた本。スマホというより広くソーシャルメディアの功罪を説いているイメージ、特に社会的免疫の低い若者への警鐘を鳴らす。うつや睡眠障害への影響が大きい。自分自身を振り返っても、スマホのない生活は考えられないし、1日平均で何時間も見ているし、通知があるたびに集中が遮られる。わかっているけどを可視化し、少しでもスマホとの時間を減らそうと思わせてくれる一冊。

    1
    投稿日: 2023.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほとんど全員が元気になれるようなコツがいくつかある。睡眠を優先し、体をよく動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分を晒し、スマホの使用を制限すること。 この文章をTODOとして目標にした。 デジタル時代に影響を避ける考え方、方法が内容。

    10
    投稿日: 2023.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図らずもアンデシュ・ハンセン氏の母国であるスウェーデンに赴く旅行の道中に手に取った一冊。現代人が抱えるこの病理に切り込み、スマホとドーパミンを求める我々の脳がいかに、劣化させられ集中力と注意力、記憶力を低下させているか、深刻に考えさせられる。まずは1日のスマホのスクリーンタイムを把握し、極力2時間以内に抑えることが重要。とは言っても、LINEの通知や、チェックしたい情報などは少なくなく、完全にスマホから切り離した時間を日常でどれだけ持ち続けられるかは疑問。まずは、害を認識して適切な距離感を模索するところから始めたい。

    2
    投稿日: 2023.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代男性でスマホの使用時間は1日2〜3時間程度。 最近集中力や思考力が弱くなった気がするな〜と思っていたので、興味深く読むことができた。 人には現代では不要と思われる能力があるが、それは過去に生存に役立つ能力として特化されてきたもの。 まずは、なんでもかんでもすぐ調べないで、自分の頭で考えること。 次に、意識的にスマホを触る時間を減らすこと。

    1
    投稿日: 2023.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを嫌いになりたくなる本。 祖先の生き方や、さまざまな研究のデータから基づいた説得力ある説明がとても面白かった。 スクリーンタイム2時間に抑える 毎日7時間必ず寝る 週に3回45分の運動をする

    1
    投稿日: 2023.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人類は現代社会に適応できていない。決断をするときに私たちを支配するのは感情、特に負の感情である。 私たちにとって何かが起こるかもというときにドーパミンを放出する、SNSの開発者は、人間の報酬システムを詳しく研究し、脳が不確かな結果を偏愛していること、どのくらいの頻度が効果的なのかを分かっている。SNSは極力効果的に脳の報酬システムを直撃し、最大限の依存性を実現する。脳のハッキングに成功している。 身体を動かすことで全ての知的能力が運動によって機能を向上させる。集中できるようになるし、記憶力が高まり、ストレスに強くなる。運動はデジタルな情報の洪水に溺れないための、スマートな対抗策である。 あらゆる種類の運動が知能によい効果を与える。一番良いのは6ヶ月間に最低52時間身体を動かすこと。これは週に2時間という計算になり、さらに分割すると、例えば45分が3回、脳の観点から見ると心拍数は上げないより上げたほうがいい。 これを読んでスマホの使用は、各アプリで制限をかけ、寝る1時間前にはオフに、寝る時は寝室の外に置くようにしたいと思った。また簡単な運動(ランニング等)を週に2時間はするようにしようと思った。

    0
    投稿日: 2023.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もっと脳科学的な見地の本かと想像してたのだがいかに人間が狩猟採取時代の記憶を引きずっていて、現在の人間がそれに抗っているかテーマに思えた。 この本を読んで分かった事の一つに自分は全くスマホには依存してない極めて稀有なタイプと言う事。SNS上でもコミュ障なだけなんだけど。

    1
    投稿日: 2023.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホ嫌いになれる本 うつや精神疾患の原因になりうるスマホ その危険性について警鐘をならしてくれている スマホによって進化していると思っている人、スマホも扱えない老人とか。笑 、、と言う人もいるが。 中毒性の高い、極めて危険なドラッグである。 実は幸せからは遠ざかり、自分で考える思考は衰え、退化しているのかもしれない。 そして私はこの感想をスマホから書いている。

    0
    投稿日: 2023.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホ依存について書かれた本。 私自身も事あるごとにスマホを見る癖がついていたので自分の時間を大切にするためにスマホと距離を置こうと思った。

    2
    投稿日: 2023.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホが集中力に与える影響の大きさと合わせて脳の仕組み、構造を知ることができる一冊。教育業界に携わる人なら仕事に、話に大いに役立つと感じた。

    1
    投稿日: 2023.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっとリモートワークの自分に響いた。気づいたら仕事中でもスマホを触っていたのでスマホは近くに置かないように気をつける。 現代は、スマホが生活必需品だが特にSNSが孤独や不安、劣等感というものを生み出しいることがわかった。他の人の投稿を見る専の人は特に影響受けやすいから注意が必要。 いいね機能や通知機能は、オフにしとくことをオススメ。 運動は集中力向上に良い。 不安を感じることは、人類の進化的に考えて当たり前のことである。

    2
    投稿日: 2023.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    学んだことメモ スマホの長時間の使用により、集中力、自制心、周囲への関心を低下させ、精神状態の悪化を引き起こす可能性があるとされている。現代社会のスマホ依存に警鐘を鳴らしており、自由なはスマホを使う時間を2時間以内に留める等(8歳以下は1時間以内)にした方が良いとのアドバイスが添えられている。

    0
    投稿日: 2023.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なぜスマホやデジタル機器、SNSを使うことがなぜよくないのか。 それを人間の進化に焦点を当てて述べている。 人間は、何百年もの時を経る中で環境に合わせて脳や身体が適応していった。これが進化である。 しかし、その脳や身体は現代の環境に適用しきれていない。 そりゃ、デジタル時代なんてここ数年の変化であり、その進化に人間の進化の適応が追いつくわけもなく… その本を読んで、なぜスマホが私達に悪影響を与えるのか、という根拠をとても納得する形で理解できた気がする。 そして、その悪影響の幅がとても広く記載されているように感じた。 やはり、人間の進化の過程を記述することでとてもイメージが湧くため、なぜ今の時代に不適用なのかがわかりやすかった点でとても評価できると思う。 普通にサラッと読む分には、「いや、そりゃそうでしょ」って感じかもしれない。でも私は、スマホが人間の体にどんな影響を与えるのかについて、そこまで深く考えたことがなかった。人間の進化の過程で、生きるために必要だった能力や考え方が、現代の裕福な時代においてはうまくいかない。この部分を改めて、確かに、と納得したのだ。 火災報知器の話だったり不安やストレスだったりと、もしかしたら今の私は考えすぎてたり気にしなくて良かったり、過剰に反応して自分で自分の首を絞めているのかもしれない。そして、現代に生きるからこそ、そう言った習慣を変えるべきなのかもしれない。 でもそういう考えがあったからこそ、当時の人間が生き延びて今の私たちが生きている、と考えると、準備をするに越したことないという感じでこのままでもいいのでは?とも思った。 まぁ、色々書いたが、この本が言いたいのはここじゃない。 スマホは便利で楽しい分、人間の本来の習性的には負荷を与えてしまう部分がある。これを理解して利用することが大事なんだろうなぁ。

    2
    投稿日: 2023.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事の帰りの電車内、 やっと座席に座ることができ 本を開いてあたりを見回すと… 視界の範囲すべての人がスマホを見ているという光景に 本書を読まなくては…!と本屋に立ち寄り購入しました。 サピエンス全史に書いてあったことが 軽く要約されていたりしました。 生存本能的にはネガティブな感情や情報は優先される。 「闘争か逃走か」 スマホで表示される情報たちは、 脳みそが喜ぶ中毒症状を引き起こして、 触るのをやめられなくなる。 一画面にとどまるのは数秒で、 指先と目は次のスクロール画面を見ている。 わかる気がして、納得しつつも気持ち悪くなりました。苦笑 デジタルデトックスとか言って、 意識してスマホを触らない!と思うことでストレスになるとか。 どっちにしてもだめじゃん、と。苦笑 携帯から物理的に離れるというには大事なんだな、と。 電車の中で感じた異様な気持ちは、本書を読んで少し軽くなった気がします。(腑に落ちたから)

    4
    投稿日: 2023.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アンデシュ・ハンセンさんの著書は、スマホの中毒性と現代社会に警告してくれている。 自分の考えだが、『中毒性』のあるものは、スマホに限らない。アルコール、薬物、自傷行為などが思い浮かぶ。 ここからは、本を読んで自分が思ったことを記します。 依存症の共通点は、それらを利用する人にとってコントロールが難しいこと。 アルコール依存症の人は、酒を飲みたくて飲んでるんじゃない。自傷行為をする人は、傷つきたくて自傷行為するわけじゃない。自殺者は、死にたいから自殺するんじゃない。スマホ依存症の人は、スマホを見たいから見るわけじゃない。「やめたいのにやめられない」のは、「それらに依存しないと生きていけないから」。だから、『生きるために依存している』のだと、自分は考えています。(違う考えもあると思いますので、気を悪くされる方がいたらごめんなさい。) 自分が考えるに、『中毒性』『依存性』のある それらは全て、目的じゃなくて手段にすぎない。と思う。 根本的なこと。根っこには『孤独』『疎外感』が あるのではないだろうか?と、精神の世界では よく言われることだが。 社会やメディアでは、「依存する方が悪い」と、責められがちです。確かに、違法なことは、依存性の人も理解している。でも、やめられないから、苦しい。 『スマホの問題点』を指摘することは大切だが、それだけでは足りない気がする。その人が抱える『孤独』に気づかないと、スマホコントロールは うまくいかないのではないか? 『やめたいのにやめられない』→『依存症の人が一番困ってる人』 『怒ってる人は、実は困ってる人』→『怒りの気持ちをコントロールできなくて困ってる人』という認識。 アンデシュさんの本から だいぶずれてしまった。自分が言いたいのは、スマホの問題点を指摘して、相手を責める道具にしては、お互いにとって不幸になる気がする(アンデシュさんの意見ではありません)。そうでなくて、アンデシュさんのデータを事実としては伝える。その上で、そういうわけだから、あなたのことを心配しているんだよ、と、おだやかに相手に伝えることができたなら…相手が受け取りやすいメッセージになるのではないだろうか…。 なかなか難しいですが。コミュニケーション、信頼関係がうまくいきますように。

    26
    投稿日: 2023.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アンデシュ・ハンセン 数々の調査結果をベースに、スマホが脳に与えるデメリットを開示してくれる。 これはもうスマホとの付き合い方を、マジメに見直さなければならないし、素直に実行に移さねばと思える内容で、深く納得させられた。

    21
    投稿日: 2023.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホは長時間使う事により、記憶力、集中力が低下され脳に影響を及ぼす。 . 実際自分で使ってみないとスマホの良い部分悪い部分が分かりません。SNSもやってみる事により、これはAIだなと気づいたり、長時間やっているとなんだか自分がダメになる…と思ったり、この本を読み終えて改めてそうだったのか…と感じました。また運動するよう意識していたことも、正しかったんだな…とわかった感じです。

    1
    投稿日: 2023.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホとの付き合い方を改める時間だった。 スマホは小さな麻薬の注射器みたいなもの。報酬系を刺激する道具にすぎない。時代の賜物である集中力奪う。スマホに食われる人生ではなく、スマホを活用できるよう行動に移していきたい。

    1
    投稿日: 2023.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを遠ざけてみる スマホがある事でマルチタスクに →記憶の低下、集中力の低下 ・白黒に画面をしてみる ・寝室以外のとこにスマホを置く ・通知機能をオフに ・目覚ましをスマホ以外 心拍数をあげる運動

    0
    投稿日: 2023.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマートフォンが 脳に影響を与える 悪い影響である 1日のうちで 使用時間を決めるなど 対策するべし シリコンバレー コンピューター関連会社の 創業者は 自分の子供には 自由に使わせない 使うを決めていた コンピューターを使い始めて 数十年 (50年くらい) 人類は PC なしでは 生きられない 以前に戻ることはできない

    0
    投稿日: 2023.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出会えて良かった1冊 スマホの中毒性・メンタルへの影響を知り、ベストな使用方法を考える機会を得られた

    1
    投稿日: 2023.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルが胡散臭い。でも中身は面白い、できればオススメしたい、内容について誰か(実際の知人や友人)と話がしたいと思う。 結論としてはスマホの時間を減らせ、運動しろ、ということだけど鬱の機能は人間にとって必要かどうかや、ストレスとは何か、前頭葉(欲求を適度に抑制する力)は脳の中で最後に成長する話など、スマホ以外の動物のホルモンや行動、実験結果も分かりやすく説明されている。 スマホ、見るの、止めたい・・でも止められない、と常々思っていた私にはとても丁度良い本だった。しかしそんなに激しいスマホ依存の人見たことないよ、と思うエピソードもけっこうある。 途中、現代人と一万年前の人類と比べるのはどうなのよ、と思ったりもしたけどそんなに生物の変化はすぐに訪れないのかもな、と思い直すと少し肩の力が抜けるようなゆったりとした気分にもなった。 時々はさまれている、ビル・ゲイツが自分の子供には14才までスマホを与えなかった話、「いいね」マークを開発した人の後悔、フェイスブック社元CEOやアップル社の幹部のコメントも面白かった。 私自身はフェイスブックもインスタもやらないので「フェイスブック」がたくさん取り上げられてる本かぁ、とパラパラ読んだ時残念に思ったけど今使って無くても内容は楽しめた。 それで、スマホ使用時間は減ったかと言うと、7日目までは減らせた。その間確かに家事も仕事も捗ったし長年踏ん切りをつけられずにいたことも始める事ができた。8日目、元のスマホ時間に戻り(チャレンジ失敗)、9日目と10日目は成功。うーん、3週間続けれるように目指してはいるけどまだまだ難しそう。少しの運動については、本を読んで以降続けられている。その効果(ダイエット的なものではなくて)も実感できる。 本の中で、24時間スマホを禁止した学生の実験のところで半数以上が我慢できなくて断念、ある学生は「トラウマになる寸前だった」と言っていた。読んだ時はそんなわけないでしょと思ったけど案外遠からずかも、辛い。

    25
    投稿日: 2023.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2年前に買ったがようやく読了 やっぱ生まれる時代間違えたなあーーー!!! でも未来明るくなった!運動してスマホは川に捨てて目の前のことに集中します!!読んでよかった…

    1
    投稿日: 2023.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    論理の飛躍が多くて好きじゃなかった。読者の気を引くような強い言葉とそれっぽい言い方で説得力があるように見せている、著者か翻訳者の問題か。論理展開がなんか変。

    1
    投稿日: 2023.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人類が生き延びるために進化させてきた脳の仕組みが、スマホの登場によって悪い方向に作用してしまっているという、ある意味「スマホに釘付けになってしまうのは、危機を察知し回避しようとするように進化を遂げてきた来た脳の仕組み上仕方がないよ」って感じの内容。 スマホに釘付けになってしまう自分を「意志が弱い、誘惑に弱い」と、責めなくてもいい。 だけど、これ以上スマホに無駄に時間を費やしたり、メンタルに支障をきたす訳にもいかないので、対策は必要。 スマホそのものの存在自体が集中の妨げになるということを知り、改めてスマホの力(魔力)って凄いなと思った(笑) スマホを閉じるだけでは意味が無い。 視界からスマホの姿を消さないといけない。 集中したい場合は、別室などの離れた場所にスマホ置く位の事をしないとダメらしい。 SNSを断捨離したので、昔よりスマホにベッタリな事は減ってはきたけど、まだまだ、出来る事があれば取り入れていきたい。

    1
    投稿日: 2023.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間の脳は変化していない。縄文時代レベルから変化してないらしい。昔は猟銃や定住化をしない→とにかく身体を動かしている。しかし、今はパソコンやスマホ、特にスマホが普及してからは、スマホスマホスマホという話。だから精神が病んだり身体に不調が出やすくなるという結論らしい。 けれども人間の好きな話は、ゴシップ、他人との比較、自分の話を吐露しまくる だ。縄文時代と違い誰かから襲われる危険性は無くなったけれども、危険から身を守ることが不安を撃退するということへ繋がるために、snsを見過ぎたり、連絡を早く返すことを心がけすぎたりしてしまうという話。 こういう時代に生まれてきちゃったんだから、一長一短だと思った。 運動はした方が、様々なことにメリットを及ぼすのだろうな〜とはこの本を読んでよーーーーく身に沁みた〜お散歩お散歩〜 なんかでもこの本、危険!危険!っていうインスタでよくみる黄色と赤のチラシみたいな書き方だったなあ〜

    2
    投稿日: 2023.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを一日何回見ているか。暇が有れば眺めているかも。 他の人より相当見ている時間は短いですが、それでも数時間はスマホに時間を吸い取られているような気がします。 人間の報酬系の部分に強く訴えかけるように作られたスマホという物体。既に人々の生活に深く浸透しているので、もはやスマホ無しでは普通の都市生活が営めないです。 子供たちは生まれたときからスマホが有り、小さいころからスマホの魔力に絡めとられているわけですね。怖いです。

    8
    投稿日: 2023.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    母からのすすめで読んでみた。「いざとなればスマホがなくても生きていける」と漠然と根拠のない自信を持っていたが、自分がスマホ中毒になっていると感じ、これからの付き合い方を考えねばと思った。また、数百万年の間で培ったものがこの数十年で大きく変わっているのだから、矛盾が出るのは自然の摂理であるという考え方はしたことがなかった。

    2
    投稿日: 2023.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを使いすぎると良くない! 直感的にはわかるが、それをさまざまな実験によって明らかにしていく一冊。 これからの生活の参考に。

    2
    投稿日: 2023.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い、けど、どっかで聞いたことあるような話(そういう本だからそりゃそうなんだけど)と似た話がちょっと多かったかも ずっと迷ってたスマホコンテナロック買いました

    3
    投稿日: 2023.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    触らない日は絶対にないとも断言できるスマートフォン。便利な一面もある一方、使用することによるリスクがあることを理解した上で使わないと、色々と勿体無い人生、取り返しのつかない人生になってしまう、そんなことを痛感させる1冊。 スマホを禁止するかどうかはともかく、ユーザーは一度を目を通した方がよい本で、読んだ上で使用するかどうか、どのように適切に使用するかを考えるようにするのがいいかも。。依存度がどんどん高まって行く中、自分の子供世代・孫世代はどうなっていくのかなあ。なんにせよ自分の使い方を見直すところから始めます。

    1
    投稿日: 2023.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ストレス、不安が増え、鬱になる若者が増えたり、集中力、IQが低くなっているのはスマホの普及のせいだ」と言い切ってしまうことに最初怖さも感じたが、納得感ある事例ばかりだった。 早速、インスタ、facebook、Xのスクリーンタイムの設定をした。 デジタル化の進むこの世界で生きてく中で スマホ含む様々なスクリーン上のサービスは私達の脳の報酬系をハッキングしているという事実。これを知るだけで、今後のスマホとの付き合い方が変わりそう。

    1
    投稿日: 2023.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホと距離を置かないと全てに支障をきたすのではと戦慄させられた一冊、定量化されたデータに基づいている部分も多く、説得感があります また読み返したい

    0
    投稿日: 2023.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    翻訳された久山さんは、毎朝聴いているラジオにゲスト出演されている方だったのと、 スマホ脳の内容が知りたかったので、 絶対に読みたい!と思って、ようやく読む機会が巡ってきました。 久山さんは、そのラジオで翻訳されたスマホ脳や、スウェーデンでの生活など、 とてもわかりやすく話していて、聡明な方なんだなぁ、と。 この本を読み終えて、ゾッとしたことと、 スマホやiPadの使い方を見直すことにしました。

    2
    投稿日: 2023.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    順番は逆になってしまったが、運動脳を読んで、感動したため、その流れで購入。 運動脳と同様に、科学的見地や、人類の進化の見地から語られているため、納得感が強い。 特にストレスを感じた際に、睡眠不足や食欲不振になる理由がとても学びになった。 (ストレスは緊急度の高い課題のため、他の取り組みより最優先で取り組み、逃走か闘争を選択する必要がある) これを機に、自身のスマホ利用も改めたいと思った。

    0
    投稿日: 2023.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ⚠まえがきはとりあえず飛ばして、目次を見て気になる章から読み始めると読みやすいです。 携帯による被害。 ●ストレスが増加 ●睡眠不足 睡眠の質低下 ●孤独感  ●SNSにより、現実でのコミュニーケーション低下 ●2.3歳はテレビやタブレット学習に対する効果は薄く、親とのコミュニが大切 ●若者のほうが依存になりやすい ●即座に報酬を得られることに慣れているため、今の子供はすぐに上達しないとすぐ辞めてしまう ●週2時間以上運動することでストレスが軽減される ◎スマホで動画やアニメを見るのに飽きてきて、暇になる度に読書するようにしたら、睡眠の質が向上した。 寝ようと思ってもなかなか寝れないと言うことがなくなった。 これも、今まではブルーライトによって脳が戦闘モードに切り替わり睡眠を妨げられていたのだとこの本を通じて学びました。 ✕学んだ事は多いが、精神科の医師なだけあって鬱の話や精神にもたらす話が長々と書かれてたり、言いたいことに対しての説明が長すぎたりと読みにくいので流し読みすると丁度よい。

    0
    投稿日: 2023.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なくてはならないと思ってしまっているスマートフォンに対する、人間の依存度を明文化してくれている。特にデジタルな情報に溢れる昨今に対して、どのように対処していくべきかも書かれており、今一度振り返って読むには良い書籍

    0
    投稿日: 2023.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトル通り、人類の基本行動とスマホが脳に与える影響をまとめた本。 ・やってみようと思った点 「寝る1時間前にスマホを触らない」 色々アドバイスあったものの、一気に全部はできなそうなのでとりあえずこれだけ。まだ始めて3日くらいだけど意外とできてる。特に寝つきが良くなったりとかもないけど、思いついて検索→広告リンクに流される→ダラダラはちょっと減った気がする。 ・無理かなーと思った点 仕事以外でのスマホ利用は1日2時間くらいが望ましいらしい。2Hは短すぎないか!?なんでもアプリ化してるので、かなり厳しい~というかどっぷり浸かり過ぎて絶望的。電子書籍がよろしくないのもショック。 <総評> そもそも脳はサバンナにいたころから変化していない、という切り口で当時の長所が現代の短所になってることが説明されてて分かりやすかった。あと万人にヒットさせたいならやっぱ本能に訴える造りになるんだなーということで改めてアメリカ企業凄いなーと。あとあと運動が好きなわけじゃないんだけどこの本読むと一生運動止められないじゃん!ということで、スマホライフにどっぷり浸かったまま、渋々体動かすのも精進します…(しかし手本の動画をスマホで見ながらストレッチするのとかもアウトなんじゃ)。

    1
    投稿日: 2023.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    脳は今もなおサバンナにいる。 人間の脳は狩猟採集時代に適応したままであり、そのためかデジタル化が進んだ現代において精神的な不調を感じる人が急増している。 さらにこれはSNS等でスマホを長時間利用している人ほど多い傾向にある。 加えてスマホは依存しやすくなるように作られているため、利用を我慢するのも難しい。 それでは我々はどう過ごせばよいのか?本書に書かれた対応策は、とにかく運動すること。 以上のようなスマホのもたらす影響を脳科学の観点から書いた名著であり、 スマホやネットに依存しているなと感じる人にはぜひ読んで欲しい。 人間の脳は狩猟採集時代に適応して進化したままであり、現代環境には合っていない面が多い。 脳は人類史の99%以上を占める狩猟採集時代に適応して進化したままであり、今でもサバンナで生き抜くことに重点を置いているという。 例えば、ちょっとしたことでも不安を感じるのは、生き残るために身についた能力だという。 以前はしげみを掻き分ける音が聞こえたら、それが蛇や大型獣等の自分に害ある物だと予測して逃げ出せるにできないとと生き残れないからだ。 ただ、サバンナではこの不安はほんの一瞬しか続かない。その一瞬で生死が決まってしまう。 対して現代はどうか?仕事でミスをしたら何日もそのことで頭が一杯になったり、テスト勉強では結果がでるまで不安な日が続くだろう。 今では長期間不安を感じたままであるのが当たり前となっている。 常にストレスを感じると、脳は自分の周りは危険だらけ=危険な場所には行かないようにこの場を動くなと判断する。 これがうつ病等で身体が身動きできない理由らしい。つまり、うつ病になる人というのは、生きるための能力が高い人なのだ。 こうした不安はSNSなどで他人と自分を比較して劣等感を感じる人ほど顕著に現れている。 今では現実世界ではまず関わらないであろう相手のことをネットを介して知ることができる。 例えばフェイスブックは約30億人が利用している。つまり世界人口1/4以上がお互いを知ることができる。 するとどうなるか。見た目の良い人やお金持ち、成功者などの日常生活では合わない雲の上の人物のことも知ることになる。 そんな相手と比較して、自分は不細工な人間、駄目な人間だと感じることになるのだ。 また、SNSは本来はネットを通じてコミュニケーションを取る想定の場所であるが、実は他の人の近況を見るだけの人の方が多く、 実際に相手と積極的に連絡を交わしている割合は9%しかいないらしい。 このように一方的に優雅な生活をしている人を見る人ほど、それと比較した自分に劣等感を抱き不安を感じる人が多くなっている。 だが、スマホはサバンナ時代の脳の仕組みに基づいて長時間使用するように作られている。 スマホを使うことで悪影響があるなら使わなければ良いと思うかもしれないが、世界の天才たちがそれを妨げるように各コンテンツを作っている。 スマホの通知が来ると、それがSNSの自分の投稿に対するいいねかもしれない、誰か友人からのお誘いかもしれない。 通知がなくても、Amazonを見れば何か良い商品が安売りしているかもしれない、何か新しいニュースが出ているかもしれない。 そういった期待感を煽ることでスマホを長時間眺めるようにしている。そして眺める時間が長いほど広告費で各社は儲けられる。 これも人間の脳は期待すると、それを実現するために行動する脳の仕組みを利用している。 毎日の食料にも困っていた狩猟採集時代では、どうせ駄目だろうと何もしないより、あそこに言えば食べ物があるかもと期待を行動に移す方が生存に有利だったからだ。 そして、そのような根本的な欲求に抗うのは難しいのだ。 スマホ依存への対策としてはとにかく運動しろ。 脳の働きとして期待感を煽るスマホに抵抗するのは難しい。しかし、サバンナ時代ではそれ以上に脳を使っていた状況がある。 それが運動しているときだ。 狩るか狩られるかの時代では、とにかく運動量が生死を分ける一番のポイントであった。 そのため、脳も如何に身体の運動能力を発揮できるかに重点を置いているとのことである。 スウェーデンで行った実験では、学校の授業の前に数分間運動をしたと所、学生たちの集中力が高まり、ストレスは減少したとのデータがある。 運動することで、脳が、今が狩りが成功するかどうかの瀬戸際と判断して集中力が増すのだ。 ストレスに関しては、身体のコンディションが良いほど外的から逃げる余裕が生まれるため、緩和されるのだそうだ。 以上のように、脳科学の面から見てスマホによる影響とそれに対応する策が書かれている。 また実際に行った実験結果も踏まえて説明されているため非常に説得力があり、読んでて納得してしまう場面が多かった。 ただ、文章の途中で定期的にコラムが入るため、読みづらい部分もあった。そこは章末などにまとめて記載して欲しかった部分もある。 しかし、内容としては申し分ないため、日頃から自分はスマホやネットに依存しているなと思っている人は一度手にとって読んでみて欲しい。

    7
    投稿日: 2023.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代人が読むべき本の一つだと思います。 高度な時代に生きているが故に、自分の脳もインターネットなどに適したモノとなっているという大きな勘違いをしていたのだと気付かされました。 まだ読んでいない人にはとにかく読んでみてと言いたい!

    16
    投稿日: 2023.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なるほどわかりやすくて実践的。つーか著者イケメンだな…。 ・スマホが次々とドーパミンを出すような刺激をくれるから中毒になるのは当然 ・スマホを「(近くにあるのに)無視する」のもストレス ・集中力を削がれるのも当然 ・脳は進化してないのでスマホがくれる刺激でうつっぽく(不安に)なるのも当然 といったところで、大変勉強になりました。 少し遠ざけよう、と素直に思うことができたので積極くささのない良い本ですね。さすが精神科医!

    0
    投稿日: 2023.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     スウェーデン・ストックホルム出身の精神科医が書いた本。衝撃的なタイトルでベストセラーらしいが、本の中にいろいろな研究結果やデータが出てくるんだけど、エビデンス資料や参考文献の記載がないため(アメリカの場合ここが何ページにもわたっている。)、「と思われる。」とか「多くの場合」、みたいな記載が多く、主観的な記述もあるように思われた。言いたいことは大体わかるし知っていた。恐るべき真実、ではない。

    0
    投稿日: 2023.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホの使い方について考えさせられる一冊。 スマホが普及し、SNSが流行したことによって自分の生活と他人の生活を比較し、嫉妬や落胆をしてしまう。その結果、うつ病にかかる人もいる。 また、スマホが発するブルーライトによって睡眠の質が下がり、健康被害ももたらしている。 私自身、スマホのスクリーンタイムの平均が1日6時間を超えていたため、スマホの使い方を改めなくてはならないと実感しました。 まずは何にどのくらいの時間を費やしているのかを把握し、その時間を削る方法やスマホに意識が向かない工夫を自分なりに考えようと思いました。 そして、スマホばっかりいじってるのではなく、適度な運動も心がけていこうと思いました。

    1
    投稿日: 2023.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    寝る前のスマホ禁止! 筋トレしてよく寝る! これに尽きるのかなと。 気分が落ち込むことは自然なことなので、あまり気にしないようにする。 そんな時は運動&睡眠で解決できる。 意味の無いスマホを触る時間をやめる。 好きなものを見る時はOK SNSには注意する

    1
    投稿日: 2023.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前から気になっていた本 仕事の集中力が出なかったのはスマホのせいだったのかもしれない。スマホ、特にSNSの依存性は強い。仕事中は別室に置いておく。

    2
    投稿日: 2023.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホの使い過ぎに注意という文脈でよく出てくる『スマホ脳』。ようやく手に取った。スマホというよりもSNSによる注意の散漫化についての警鐘がこの本の主眼だ。人間は進化の過程で新しいことに対する期待による報酬としてドーパミンを脳内で放出するようになった。SNSは、このドーパミンの刺激を絶えず与えるようになったことで、知らず依存性を生み、それは重要な注意が分散することによる学習障害や睡眠障害につながるというのが著者の主張だ。実験では、スマホを実際に見なくても、スマホが近くにありアクセスが可能な状態にあるだけで、それは人間の注意力を削いでしまうのだそうが。そして、この状態が長期に渡って継続することで、習慣化や脳内の神経組成にも中長期的影響を与えることになるかもしれないと警鐘を鳴らす。確かにその昔、テレビの見過ぎでバカになると言っていた以上に、その影響はより確実なものでかつ大きいのかもしれないとは思う。 確かに、この本には明示的ではないが、YouTube、特にショート動画まで含めて、スマホのアプリに強い常習性・依存性があることは間違いないだろう。自分でもついつい何気なくスマホに手を伸ばして、アプリを開けてみることが当然の所作になっている。スマホの常習性については、ネットゲームやギャンブルにも似ているが、スマホがより簡易に、より後ろめたさがなく、人間の注意力を引き付けていることは間違いないだろう。それでは、スマホをなくしてしまうのが解かというともちろんそうではないのもまた間違いない。注意を持っていかれるものだということと、その影響の自覚が重要だということだろう。 原題は、『skärmhjärnan』で、日本語にすると「画面脳」ということ。英題は『Insta-Brain』。おそらくは、Instagramを意識してのことだろう。BrainとGramは若干韻を踏んでいるのだろうか。いずれにしても『~脳』というのがタイトルのキーになっていて、注意を惹き付ける要素になっている。書いてあることは、そこまで新規性があったりセンセーショナルなものではないのだけれど、タイトル勝ちのところがあるのでは。

    10
    投稿日: 2023.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    借りた本。 デジタルデトックス必要。 運動はいいんだな。 いいね!は脳をハッキング。 一生て知り合える人は150人 ダンパー数 狩猟採取民族も150人集団。 デジタルな嫉妬、女子に自信を失わせるインスタ。 孤独や鬱を引き起こす。 うまく共存する必要性。

    12
    投稿日: 2023.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子育て世代のパパママには、1度読んで貰いたい内容である。 どこへ行ってもずっとスマホを見ている子供がおおい。動物園でも、飲食店でも、ショッピングモールでも。 時代の流れの中で仕方の無い部分もあると思うが、考えるきっかけにはなると思う。

    1
    投稿日: 2023.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校の合格祝いで念願のスマホを手に入れてから、自分の生活が変わったなぁと感じていた。いい意味でも、悪い意味でも。受験期入って勉強しなきゃと思うけど、気づいたらスマホに手が伸びていた。周りに追い抜かれる成績から逃げるようにSNSに熱中していって、結局志望した大学には入れなかった。もちろん、それだけが不合格の理由ではないが、自分で制御できないほどのスマホ依存が大きな理由、だとは思う。 人間がスマホに依存しやすいのには原因がある、それを客観的に理解できたのは本当に良かった。その中でも依存しやすい傾向にある人や弊害に、私はことごとく当てはまって、ハッと一人で息を呑んでいた。 気になる人のツイートが見られるし〜とか、便利な役立つ知識を知れるし〜とか、何かと理由をつけて時間を溶かしてきたが、流石にこの本を読んだあとには、以前のようなスマホの使い方は怖いな、と思う。変えていかなきゃ、とも思う。 また惰性でスマホに手が伸びることが続いたら、この本を読み直したい。

    1
    投稿日: 2023.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いまさらながら読む。デジタルと健康の関係に関する話はよくあるけど、原始時代まで遡って現代と比較するのは初めて読んだ。せいぜい産業革命くらいの人間と比較するイメージ。始まりの話が壮大で面白かった。 昔は大形動物とか人間とか、見えるものと戦っていたけど、現代は情報や感情と戦っている。見えないからこそスッと心に染み込んできてしまうものだから、対策が難しそう。 体つきは到底原始時代の人たちに及ばないけど、行動原理としてはこの時代から変わっていないことに驚いた。そりゃあ、スマホやインターネットととの付き合い方は分からないよね。新しすぎてまだ戦い方や向き合い方が分からないんだな、人類。 運動野生活習慣の改善が大事!というのはたくさん言われていることだけれど、この本を読んで1番納得できた気がする。すでに依存しすぎて、治せないものと思っている!

    1
    投稿日: 2023.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    急にテクノロジーは進化したけど 人間はそのスピードと同じには全く進化していなくて、さまざまな問題が起こっている。 暇さえあればスマホをなんとなくいじってしまう時間を減らそうと思った。

    0
    投稿日: 2023.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時代は進んでいるのに対し、我々の脳は全く環境に適応できていない。研究などにより、その真実を知ってもなおスマホというのはなかなかに手放しにくく、皮肉なことにこの作品を知ったきっかけも、またスマホでした。 デジタル化が進んだ社会で、インターネットははやり欠かせないが、最低限の利用だけに抑え、アナログな遊びや趣味を見つけるのも、またいいのではないか、インターネットとの向き合い方を見直す機会になり、おすすめの一冊です。

    0
    投稿日: 2023.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人はなぜうつになるのか。歴史を遡った見解にその背景がよく分かった。また、スマホが脳に与える影響も歴史的な背景が絡んでおり、納得のいく話だった。 全く使わないわけにもいかないので、折り合いをつけながら、またいろんな人と意見交換しながらスマホと向き合っていこうと思った。

    0
    投稿日: 2023.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを頻繁に触ってしまう理由が生物学的に説明されていてよく分かった。操られないように触る時間を制限したい。

    0
    投稿日: 2023.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホが集中力を削ぐことは実感として良く理解できる。日頃から意識的にスマホを手元から離す時間を作らないと、生産性の低い長時間労働をするハメになりかねないし、不眠に悩まされ続ける毎日を送ることになる。有酸素運動とセットで、行動あるのみ。豊かで実りある人生の実現のために

    0
    投稿日: 2023.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    驚愕の内容だった まず人の脳がどういうものかをしっかりと説明してくれているので、スマホを受け入れてしまう脳、気にしてしまう脳の構造をより理解することができた 人間の生きてきた99.9%の時代のストレスと現代のストレスは全く違う、あらゆる対抗策(闘争か逃走か)は99.9%の時代をもとに作られているので、逆にいろんな弊害が出ている 心配が尽きない事、うつ病になる事、注意散漫である事、食べ過ぎる事など そういう人間の脳を知り尽くした人たちが作っているスマホ 依存せずにはいられなくなるように作ってあるらしい 作った本人が後悔するような代物を作り上げてしまったということ 子どもには触らせたくないけど、学校でタブレットが配られ、世界中でがんじがらめにされているように思う、悲しいけど 個々で抗って行くしかないんだと思う 対抗策として運動が挙げられていた なるほど、引きこもらずに、ある程度体は動かすようにしたい 群れから外れる事は死を意味する コロナ禍の同調圧力やマスクを外せないのも、こういう心理状態なんだろうなと思う スマホに限らず あらゆる人間の弱さや、現代の闇?の部分は 脳の働きによるもので、そこをうまくついて作られているものが、世の中にはたくさんあることを知りました 勉強になりました ただひとつ 99.9%の時代は10〜15%、他人から殺された(けっこう何回も書いてある)ので他人を警戒するとか、何しようとしてるか確認するなど、脳に刻み込まれていると書いてあるけど 日本の縄文時代は長く続いたけど、当時人が人を殺した形跡はないという本を読んだことがあるので、そこだけは納得できないなーと 欧米はそうなのかもしれないけど

    0
    投稿日: 2023.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何度も読み返す必要がありそう。。。 スマホはストレスの要因、メンタルヘルスの要因なのだ!と認識!笑 自分のスマホ依存を治そう!と決意できたきっかけにもなったので、この本を買ってよかった!ありがとう。BOOK・OFF\(^o^)/笑 これからも、インターネットやスマホと上手く付き合っていって、運動と睡眠とリアルでの他者との関わりを重要視していきたい!

    2
    投稿日: 2023.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    メモ ・1日1時間以上は子供にスクリーンを与えない ・スマホは脳に報酬を与えている。脳が他に集中するよりも、報酬が無いことを無視するのに、貴重な処理能力を費やしてしまっているため、学びや集中力が落ちてしまう。

    0
    投稿日: 2023.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    狩猟時代からここ数年でスマホ文化になって、人間が対応しきれてないよね。という話。 根拠もしっかりしていて分かりやすかった。 紙で買ってよかった1冊

    1
    投稿日: 2023.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分はスマホを買ったのは2011年だった。 スマホは生活を激変させた。このスマホによって人間の脳に出た影響というのが10年ほど経ってどんどん明らかになってきたという。 ・人間の本能は闘争か逃走だった。本来のストレスはそのどちらかでしか無いが、様々なツールが発展していきストレスが膨大になっていったという。 ・人間はそもそもマルチタスクができない。スマホで別のものを見ながらの作業は本来不可能で、スマホを見ている期間は他の作業が中断されているだけである。 ・チャットをチェックすると、その都度切り替えの時間が必要になるため、数時間に1回など決まりを作る。 ・SNSで、①画面を下に引いて話す、②クルクルと回るアイコンが表示される、③新しい情報が出る。これだけで脳はドーパミンを出す。そしてもっともっとと求めてくる。②はその効果を知っているSNS開発者の人がわかっていて仕組んだ機能であるというのが衝撃的だった。言われてみれば確かにそうで、自分はこの機能に何年も踊らされていた。 「スマホは脳に悪い」というのは他の書籍でも多く言われている事なので知ってはいた。この本では人間に本来備わっている脳の仕組みとスマホの関係がわかりやすく解説してくれているおかげで、より一層スマホへの依存の恐怖を理解できた。 スマホを使用している全員に読んでみて欲しいと感じた1冊だった。

    0
    投稿日: 2023.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホはドラッグと同等の働きをする。スマホを感じるだけで集中力は減っていく。しかし、人類はスマホを辞められないのである。

    0
    投稿日: 2023.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の脳の進化のスピードよりも、はるかに早いデジタル機器の進化。まだ脳が適応できないまま振り回されていることに気がつきました。 確かに、スマホでネットブラウズやSNS、動画など見ているとあっという間に一日が過ぎてしまい、やろうと思っていたことが出来なかった日が多かったです。スマホの情報量、ブルーライトで脳は疲労困憊。最近の精神の不安定さは脳疲労から来てると思いました。 この本を読んでから、意識してスマホとは距離を置いたら、心に余裕を持って家事などに取り組めるようになりました。 これからも、運動と併せて習慣にしていきたいです!

    1
    投稿日: 2023.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    要約: 私たちは今デジタルの世界に生きている。ただデジタル世界はここたった20年間の話で、人間が生まれたと言われる約20万年から今までの、長い間に渡ってメカニズム化されてきた脳のことがまるで分かっていない。だから極端に生き方が変わったデジタル社会に、悩まされる人が多いのだ。 今でも我々は狩猟採集民の脳を持っている。あの時はそこら中に危険があったので、脳は気を散らせ、自分の身に危険が迫ったときはストレスシステムのHPA系を作動させ、「逃げるか闘うか」を考えさせた。それが今の時代、生きるか死ぬかに直結しないにも関わらず、脳はその判断ができない。だからテスト勉強をするしないも「闘争か逃走か」レベルで考えてしまう。最終的に、その不安(ストレス)がずっと続くと、脳はまわりに危険がたくさんあると判断し、家から出るなと身体に命じる、そして人は閉じこもり、鬱になる。 また、昔の人はひとりで生きれなかったため、誰が誰に恨みを抱いているか、誰に気を付けた方がいいかといった情報は、食べ物がどこにあるかと同じぐらい重要だった。そうして、脳は悪い噂(ゴシップ)がとりわけ好むように進化してきた。 そういった脳のメカニズムを利用して、スマホは人間の脳をハッキングしている。新しい場所で食料が見つかって喜んだ狩猟採集民と同じように、SNSで「新しいこと」を見つけようとし、「期待」を膨らませながらスクロールする。また、自然界に「必ず」はないように、昔は同じ木に実がなるかは分からなかった。そうして人間には「不確か」に偏愛を持つようになった。だから「大事かも」しれないと思って不必要にSNSや会社のメールをチェックする。ほとんどの場合、大した連絡も来ていないのに、来ていた時に「見てよかった」と思えるために。そうやってギャンブル依存症も増える。 さらに優位な立場にあることで人はセロトニン(心の安定を促す)が出るのだが、他人と比較することを強要するSNSでセロトニンが減って鬱になる人もいる。 いま人間に必要なのは集中力だ。しかし、脳は常に気を散らせようと働かせ、さらにスマホの通知はそれを加速させる。 スマホは脳をハッキングしているだけで、スマホが人を直に鬱や知能低下に繋げているわけではない。スマホを長時間使うことで「時間が奪われて」、睡眠不足(ブルーライトは太陽と同様に人を起こさせる!)、座りっぱなし、社会的な孤立を引き起こすことが原因であると著者は考える。 結論: 人間はすぐにストレスを感じ、気が散り、同時に複数の作業進めるのが苦手だから、ストレスを軽減させるため、睡眠、運動、社交的な付き合いが必要(共感力は人と直接会い、その人の顔の表情や仕草で高められるから)。 感想: とてもわかりやすくて、結論がしっかりしている。私もスマホとの付き合い方をもっとwin-winにできるようにしていこうと思った。

    3
    投稿日: 2023.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近増えるスマホ依存について、また心の不調について、例も交えながら分かりやすく説明している。 憶測や当人の意見だけでなく、様々な研究結果も引用して執筆されているため、それこそスマホにおけるSNSの「自分はこう思う」といった類の意見より、客観的で信憑性のある内容と感じる。

    2
    投稿日: 2023.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    デジタル・デトックスのために、定期的に読み見返したくなる良書。 長い時間をかけて進化してきた人類の脳は、スマホに代表されるデジタルの世界に適応しきれていない。様々な論文を読み解きながら、デジタルの弊害をこれでもかと見せつけれくれる。

    1
    投稿日: 2023.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ポップな題名とは裏腹にハードな内容。いまや生活必需品として手放せないスマホだが、そのスマホに脳レベルで依存する仕組みや怖さに警報を鳴らす。単に便利だからという理由ではなく原始的な脳の構造やドーパミンレベルで縛られているというのが恐ろしい。漫画やゲーム、インターネット、それこそ大昔は小説でさえ、毎回新しいコンテンツが登場するたびに「思考力や記憶力が劣化」という指摘は出る。本書もその類かと思いきや今回はやや勝手が違うようだ。スマホを使わない選択肢はなかなか選べないが、定期的なデジタルデトックスや子どもへの利用制限は真剣に考える必要があるのかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「〜だろう」とか「〜のようだ」が多い。 研究や調査の出どころを知りたかった。 スマホ依存は恐ろしいのは分かるが、全てを鵜呑みにするんじゃなく、そんな考えもあるんだなと参考程度にしたほうがいい。

    0
    投稿日: 2023.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは紙で持っていたい! 研究結果を根拠としている為信ぴょう性が高い、納得感がある。 要するに、スマホは依存しちゃうから、あまり触れないようにして皆運動しようね、という内容かな。自分は脳科学とかそういうのが好きだなーと再認識した本。

    0
    投稿日: 2023.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代社会を生きる上で必読書だと思う。 我々の体は太古の環境での生存率を上げるように発達しており、現代ではその特徴と環境が噛み合っていない。正確に言うと、不要になったが機能し続ける特徴は、企業がお金を稼ぐために利用され続けており、その最たる例がスマホだと理解した。使いすぎにより、時間、集中力、知能を奪われてメンタルにも不調を来たすのは経験的にも腑に落ちるし、依存症と言って差し支えない状態に多くの人がなっているのは、電車の中で周りを見渡せば直感的に理解できると思う。 うまく使えば、多くの利益をもたらすものである一方で、注意しないとスマホに使われて不幸になる。これは、スマホを持つ前に必須で知っておいた方がよいレベルの知識だと思う。私は自身に寝室へのスマホ持ち込みを禁止して、大分生活の満足度が改善した。 、、とここまで書いておきながら、この書評もスマホで打っており、結局、完全に手放すことは難しいが、意志の力に頼らず、一定時間以上、何か強制的にスマホと距離を置く仕組みは、全ての人が導入しても良いと思う。

    0
    投稿日: 2023.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホが脳に与える影響について書かれた本だった。スマホ中毒者は、睡眠不足や鬱になりやすく、集中力の欠如や学力の低下につながりやすいということが分かった。そのため、デジタルデトックスを推奨しており、スマホを使わない時間を決めることや、何でもいいので運動をすることを勧められていた。 読み終わる頃には、スマホの印象がガラッと変わり、便利な媒体というより、中毒性のあるドラッグに近いと感じた。 教育の面からしても、子供にスマホを与えるのを躊躇うことを考えさせられる内容だったため、スマホの危険性についても考えたいと思った。

    1
    投稿日: 2023.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終わってから、すぐに! ・スマホを見えないところに移動させた ・スクリーンタイムを設定した それくらいインパクトのある本だった。

    0
    投稿日: 2023.06.05