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スマホ脳(新潮新書)
スマホ脳(新潮新書)
アンデシュ・ハンセン、久山葉子/新潮社
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総合評価

1525件)
4.2
597
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23
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    脳本来のもつ機能がスマホによってどのような影響を受けているかを様々な研究結果をもとに提示してくれている一冊。 筆者が精神科医ということもあって、若い人に多いうつ病といった精神的な不安とスマホの関連についてとくに熱が入っているように感じた。 読んでいる最中にもスマホが気になってしまって、自分も集中力が足りないなと実感…運動しようと思いました笑

    3
    投稿日: 2023.06.04
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    デジタル化社会がますます発展し、スマホを持ち歩くことが当たり前になった世の中で便利な世の中になったのは間違いない。その一方で、いつでもどこでも情報を得ることが"できてしまう"世の中にもなってしまった。 それがストレスとなって人間に悪影響を及ぼしていることを述べている書籍。スマホをポケットに入れておくだけで、そばに置いたまま寝るだけで脳がストレスを感じている世の中にもなってしまった。 具体的にどのような影響を及ぼしているのか、また、それに対する予防策(主に運動)が述べられている。 今後の更なるデジタル社会の発展についていきながらも、上手く付き合う方法を今のうちに身につけておきたい。

    1
    投稿日: 2023.06.03
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    毎日のスクリーンタイムが4時間を超えてて、身体にどれだけよくないのか、というのを調べたく読みました。スマホは使いすぎると精神も蝕むこと、そしてそれは人間がここまで生きながらえるために情報というのに過敏に反応するように遺伝子レベルでインプットされてること、などがデータを用いて説明されてて勉強になりました。読んで良かったです。1週間に2時間ほど運動するだけで、この依存がいい方向に行くとのことなので、やっていきたいです。

    3
    投稿日: 2023.06.03
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    話題になっていたので読みたかったもの。 読んで良かった!!筆者の語り口がとても読みやすい。根拠づけの実験の説明も簡潔で分かりやすかった。 大学の講義中、多くの学生が手元にスマホを置いている。見ているのではない、置いている。そうじゃないと落ち着かないのかもしれない。(もちろんスマホしている人もいる) スマホ依存は人間のせいではない。なぜなら生き延びる為に進化した結果なのだから。そしてスマホやSNSの誘惑は恐ろしいほどに巧みなのだと知った。スマホに限らず、新しい技術に脳をハッキングさせてはいけないなと思った。ならば人間が意識的に対応しなければならない。 電車で画面に夢中になっている子供たちを多く見るようになった。もし自分に子供ができたらどうすればいいだろうと考えてしまう。ゲーム機を与えず、スマホに制限もかけてくれた両親に今は感謝できる。スマホを自由に使えるようになった今も、電車では極力スマホを使わないようにしている。子供は思っているよりずっと大人を見ているのだ。私がそうだったように。(電車内でほとんどの人がスマホを見ているのが好きじゃなかった)

    1
    投稿日: 2023.05.30
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    はぁスマホが原因だったのかと改めて反省と希望を感じた。睡眠、運動、他者との関わり、鬱になったのは自分のせいじゃない、不安は自然なこと、など、今の自分に全部必要なことが載ってたよ。よーし、デジタルデトックスしよー!

    0
    投稿日: 2023.05.28
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    仮説がかなり書いてあった 逆に振るようなその書きぶりが好きだった 人という動物をもう一度考えるきっかけになった

    0
    投稿日: 2023.05.27
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    私はスマホ依存症だった。とつくづく思いました。 スマホに乗っ取られてた生活をしてました。 明日からの生活を改めよう!運動しよう!YouTubeはやめて好きな読書を再開しよう。と思わせてくれた本でした。

    0
    投稿日: 2023.05.27
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    読みやすくてスマホの使い方を考えるきっかけになった。 読んで変えた生活習慣 ↓ ・腕時計を使うようにした。時間を確認するついでにSNSなどチェックしないように。 ・寝室にスマホ持ち込むのをやめた。睡眠を充実させるために。 生活になくてはならないスマホ。だけどスマホに生活や自分自身を乗っ取られたくはない。自分の頭で考える力や集中力を失いたくない。 タバコのように、スマホを買うときにその弊害まで表記される事態にならないように主体的に使うクセをつけたい。

    0
    投稿日: 2023.05.26
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    "私たちの脳はスマホにハッキングされている‼︎" パソコンやスマホのない子供時代を過ごしてきた自分でさえも完全にスマホ依存になっている自覚がある。着信音が聞こえればチェックしないではいられないし、自分の今の興味にピッタリ合った広告には戦略とわかっていても心惹かれてしまう。 もうこれはある程度は仕方がないことだから、時々こういう本を読んでメリットとデメリットをよく理解した上で付き合っていかなくてはと思う。 とりあえず出来るところから… スマホよりやりたいこと楽しいことを探そう!

    3
    投稿日: 2023.05.26
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    内容に興味があって2日で読めました!自分は大人になってからスマホの時代となりましたが、SNSの反応が気になったことがあって、しんどいとまでは言わないけど、何してんだろ…と思ったことはありました。それが人間の脳の癖とSNSの相性の悪さの影響だったとは。。。 学生時代にスマホが無くて良かったと思いつつ、いつか子どもが産まれてスマホを持たせることを考えると怖いなと思いました。 外国の方の本なので、日本語と文章の順番が違うのか、少し読みにくかったです。読書慣れしてないわたしの力不足とは思いますが。。。

    0
    投稿日: 2023.05.24
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    人間の脳はデジタルの進化についていけていない。 生存のためにネガティブな感情が優先される。 ストレスがかかっている状態=「闘争か逃走か」 目の前の問題を優先して、睡眠や消化、繁殖行為、長期記憶の保存など生きるために必要なことが後回しにされる。 ストレスに多めに反応することにより危機から生き延びてきた。今の時代は長期的なストレスが多く、そのストレスから身を守るためにうつになりやすい。 スマホはドーパミンが出やすいように作られている 新しい情報が得られるかもしれない期待でドーパミンが出る。 それに慣れてしまうと報酬がすぐに得られない努力が出来なくなる IT企業トップはスマホやタブレットを子供に使わせない マルチタスクは生産性が落ちる。 スマホが近くにあるだけで、スマホを見ないようにするために脳のエネルギーを使うので集中力が落ちる。 視界に無くてもダメ。別の部屋に置く必要がある。 長期記憶のためには記憶したいことに注意を向ける必要がある。スマホやメールで気が散った状態だと記憶に残り辛い。 保存されている情報はいつでも見返せるので記憶に残りにくい。 スマホの極端な使用によりストレスと不安が引き起こされる 睡眠時間が短くなる ブルーライトにより脳が昼間だと勘違いしてメラトニン分泌が止まる 寝室にスマホを持ち込まない SNSで他人と自分を比較することにより幸福度が下がる 運動することにより集中力や睡眠が改善する 少しの運動でも効果あり。ランニングでも筋トレでも散歩でもなんでもいい。 運動により身体のコンディションが良くなるとストレスに過剰反応しなくなる。小さなストレスが脅威と感じなくなるため。 週に2時間、45分を3回、できれば心拍数が上がる運動がいい。 スマホなどのデジタル機器の長時間使用の研究はまだ途中。 影響がはっきりするまでは過剰な使用はしない様に適度に距離を置く方が良い。

    0
    投稿日: 2023.05.24
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    読んでいる最中、ある映像を思い出していた。 歩きスマホをする人達が、眼前の落し穴に気付かず次々と落ちていく。しかも彼らは落ちている間もスマホを手離さない。 その不気味な映像はSNSで流れてきて知ったものだが、頭の片隅に追いやられてまでそれはしつこく記憶に焼き付いていた。 スウェーデンの精神科医がスマホによる悪影響について掘り下げたこちらの話題書。 でもまさか、原始時代まで掘り下げているとは思いもしなかった。しかも現代社会に適応するほど我々は進化していない、サバンナで生活していた頃と変わらないというのだ。 例えば人間の行動の原動力を発動させるドーパミン。何かを得られるかもしれないという期待さえあれば人間は行動へと駆り立てられる。その不確かな何かとは「たまにしか実らない木」や「スロットマシーン」、そして「スマホの着信音の正体」。 体内のメカニズムやそれによって引き起こされる行動原理に太古から変化はないものの、四六時中手元にあれば心と身体が落ち着いていられなくなるのも無理はない。(実際熱心にスマホを使う人ほど鬱症状やストレスの問題を抱えている率が高いという) 巻末には「デジタル時代のアドバイス」と銘打って、スマホと上手く付き合っていくための秘訣がまとめられている。 中でも自分の心に深く留まったのは、「よい手本になろう」というものだ。「子供は大人がしているようにする。大人に”しなさい”と言われたようにではなく」。 ある時電車内で、幼い兄妹がスマホの取り合いをしているのに出くわした。乱闘の末、独占した兄の目は完全にスクリーンに釘付け。スマホに操られているかのように目が死んでいた。(妹は再起を図ろうと臨戦体勢に入っていた) その時「自分もいじっている時あんな目をしているのか?」と心がざわつき、以来(ささやかながらだが)電車内ではスマホをいじらずに紙の本で読書をするよう心がけている。 電車内の風景はスマホ一色ではないことを子供に認識してもらえたら…というのは驕りかなと不安でいたが、「よい手本に」の項を読んで一気に方がついた。 スマホ依存症の研究が追いついていないというのもなかなかにショッキングである。 研究結果が発表されるまで通常4−5年はかかると言われており、本書刊行当時で考えると2013-14年頃に計画が始まったものだと考えられる。 ここのところ時代の進み方が急速で、色々と予想がつかない。大人ですら精一杯なのに子供となれば忽ち飲み込まれてしまう…。 冒頭の映像には続きがある。落とし穴の中央には実は橋が掛けられており、その先には”No Phone Zone”という看板が立った花畑で読書をする男性の姿が。 著者もデジタルデトックスの時間を設けることを何度も推奨している。単純だけど研究が追いついていない今はそれしかないのだろう。自分は「デジタル時代のアドバイス」を肝に銘じつつ、時折あの映像を脳内再生するとしよう。

    67
    投稿日: 2023.05.22
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    最近スマホ中毒を自覚していたので読みました。 スマホを触るかわりにこの本を読んでいると、なんだか一日が充実していたと感じます。 睡眠、運動、健康な食事と脱スマホ! 健康で賢い大人になりたいです。

    3
    投稿日: 2023.05.20
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    おすすめな人 • スマホが人間にどのように影響するのか、その詳細を知りたい人 • スマホの情報に触れるべきか、情報を遮断すべきか、どちらが良いか迷っている方 • スマホの普及でうつ病が増えた理由を知りたい方 • スマホに依存している方 感想 私はこの本を読んだあと、スマホの中のSNSのアプリを消して、使用時間も意識するようになりました。 この本を読むまで、SNSを使用して周りとコミュニケーションを取ったり、最新の情報に触れる方が、 自分にとってメリットがあるのではないかと考えていましたが、 あまり必要でないと分かり、頭がスッキリしました。 SNSを運営する企業が、いかにして人間の本能的な反応を利用しているか、具体的に書かれていて、 とても説得力がありました。 もちろん、スマホやSNSの良い面も沢山ありますが、 悪い面を認識して、それらとの向き合い方を考える良い機会になりました。 難しい表現も一切なく、学生さんでも十分理解できる内容だと感じました。

    2
    投稿日: 2023.05.19
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    やっと読めた! 分かってはいたけれど、やっぱりスマホをなるべく離そう!と思わされた。 新書のはずなのにとても読みやすい。なんなら中学生でも読めるのでは。 専門要素をなるべく省いて簡潔にして、素人でもスムーズに理解できるような展開になっていてありがたい。最初のドット10,000個のくだりから既に納得だった… たまに読み直して身を正します。

    0
    投稿日: 2023.05.17
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    自分をふりかえる良い機会になった 別に開くつもりなくても気づけばインスタやTwitter開いてしまってるし何かあればすぐスマホだし自分もしっかり依存してるなあって スマホはドーパミンを放出させるっていうのなるほどなあと思った 上手く付き合っていけるようになりたい

    2
    投稿日: 2023.05.08
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    【一言感想】 今の時代に必要な集中力がごっそり奪われている件 今の時代に必要不可欠な存在となってしまった"スマホ"は便利な側面は多くあるが、便利さと引き換えに僕たちは物事に対する集中力をこの機会に提供しなければいけなくなってしまったと指摘する一冊 この本は徹頭徹尾スマホとの恐ろしさを指摘するだけでは無く、付き合い方に対しても教授してくれる 人間は知識欲の塊であり、スマホを使うと気軽に情報を得ることが出来るが、その情報は一方的な"受動的"であるため自分から得ようとする"能動的"ではないため、自分で考えるという行為を無くしてしまう 自分が生物として生きていくためには、少しずつ“受動的"な情報から逃げていく必要があるのではないかと考えさせられた一冊

    2
    投稿日: 2023.05.07
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    なるほどね… 感覚としては分かっていることなんだけどね。 どうしたもんかね…、という感じです。 「自分は大丈夫だけど」と思ってしまう。 それも問題なのかな? 実際、今これはスマホを使って書いてるわけだし。 「運動というスマートな対抗策」 これは納得でした。運動にはそんな効果も! にしても、  ちょいちょい入ってくるコラムの場所が、 悪すぎる。これは構成のミスだと思う。 読みにくい。そこは残念。

    1
    投稿日: 2023.05.07
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    「人間の脳はデジタル社会に適応していない」「脳はこの1万年変化していない。それが現実なのだ。生物学的に見るとあなたの脳はまだサバンナで暮らしている。」「マシュマロをすぐに1個もらうより2個もらうために15分待てる4歳児は基本的に数十年後に学歴が高くいい仕事に就いている。」など興味深い話が満載。

    14
    投稿日: 2023.05.04
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    問題は、スマホによる脳の報酬系のハッキング。サバンナの頃の状況から考えるといろいろ見えてくる。不安の警報が扁桃体それを修正するのが前頭葉か。

    0
    投稿日: 2023.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!! 自分を振り返って、スマホにどれだけ依存しているかを見るのが大切です。 運動が依存に対抗する手立てというのが原始的で面白いですよね。

    0
    投稿日: 2023.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなく、スマホを見てしまう、そして何時間も時間を浪費して自己嫌悪に陥る。おまけに、最近記憶力も集中力も落ちた気がする。そんななんとなくの不安を医学的なエビデンスをもって理論立てて説明してくれるので、納得感が高い。きちんと納得できるので、行動に移そうと思える。今日から私のスマホはグレースケールになりました。

    0
    投稿日: 2023.04.23
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    外国の方が書いた本だと全然知らなくて「読みにくかったらどうしようか」と思いながら読み始めましたが、そんなに苦痛なく読むことができました。 内容は「スマホは色々とよく無いアイテムだろうな」という万人が思っていることを、ちゃんと裏付けてくれて、「あーやっぱりね」と思わせてくれる内容だったが、 「時すでに遅しだなぁ」 と、読んだ人はみんな思うに違いない。 スマホから離れるなんて、到底できることじゃない。じゃあ、付き合い方を考えれば…という話になるが、それが幼少期からスマホを使っていると「適切な使い方を考え実践できない」人間になっちゃうというのだから、もう、どうしようもない。 「スマホばっかり見て勉強しない」 と思う親は、読んで諦めを覚えるしかないかも。

    1
    投稿日: 2023.04.22
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    スマホがドーパミン放出に関係があること、それゆえ、強い意志がないと逃げられないこと、スマホが1日あたり数時間もの時間を奪っていること、スマホを見なくても存在を意識するだけで集中力が下がること、SNSでいいねをもらうためにスマホに使われていること、SNSで他人のキラキラした体験を見せられれば見せられるほど、自分が低ランクの人間だと感じ、不幸度が上がること、、などなど納得できることばかり。 読了60分

    0
    投稿日: 2023.04.21
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    「もう、こんな時間⁉︎」スマホを触っているとそう思うことが多々あるので、大いに反省… 読後、まずはスクリーンタイムを設定することから始めました。 特に小さなお子様がいらっしゃる方は、今後子どもにスマホとどのように向き合わせるのか…この本を参考によく考えてみてほしいです。

    0
    投稿日: 2023.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生存するため子孫を残すためドーパミンが出るのは本能。新しい情報を得ることは生存することに繋がる。スマホに依存するのは本能的に必然。ストレスや危険を感じてストレスのシステムが作動すると闘うか逃げるか選択しなければならない。その選択のためだけに脳内メモリ(集中力)が使われる。危険がいっぱい(ストレスフル)→落ち込む(危険な世界から逃げるため)。上の地位から落ちる(セロトニン減)→姿を消す(新しいボスの脅威にならないように)。

    0
    投稿日: 2023.04.08
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    自分でもスマホを使い過ぎていると思っていたけど、改めてそれを思い知った。脳に影響があるから使い過ぎてしまうのね。スマホ以外のことをする時間を設けるのがいいとあったので、今後段階的に減らしていきたい。

    0
    投稿日: 2023.04.07
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    2023.7th 少し前に流行った本です。ようやく読めました(^^) なぜ、人がスマホに夢中になるのかよく分かりました。生存のメカニズムと関係してたとは驚きです。巧妙に仕組まれたAppleの罠ですね!笑 著者からの提案はスマホを使いすぎると良くないよ!というありふれた内容ですが、本書は提案に至るまでの過程が面白いです!

    0
    投稿日: 2023.04.06
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    私たちの脳と、今の環境はマッチしていない部分が多分にある。 それを如何に後世に繋げるか、言い換えれば進化するか、が現代を生きる者としての使命ではないだろうか。

    0
    投稿日: 2023.04.04
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    そりゃそうだ、知ってる知ってる、でも出来なーい! とりあえず ・スマホの充電は別室 ベットに持ち込まない。 ・週2回運動する(5月くらいから?) これを始めてみようかなー スマホが脳に悪影響ってのはよく分かった ドーパミン量で依存気味になるのも理解した でもどの程度ドーパミンが出るの? スマホが脳に良い影響を与えるって論文はないのかなぁ??

    1
    投稿日: 2023.04.03
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    ・現代社会は脳からしたら異質な世界。 ・ストレスを感じたり鬱になるのは、人間が生存する上で必要があって身につけた機能だから ・スマホ、報酬中毒。適度な距離感を持つ、通知を切る。手元にあるだけで集中が逸れる。 ・ストレスは本来短期的なものだった。 ・運動は万病の薬。集中力、認知力、ストレス耐性 ーーーー これだけ物質的に恵まれた世界に生きる我々はなぜ不幸なのか(精神疾患者の増加) →そもそも、現代社会自体が脳にとって異質。人間は誕生からほぼ全ての時間を狩猟と採取に費やしてきた。私たちの脳は一年前の生活様式に最適化されている。 →睡眠不足、運動不足、他者との関わり "運よく高カロリーの珍しい果実を見つけたら、すかさず食べろ" 祖先はそんな衝動に突き動かされてきた →太古の時代に我々の生存に寄与した諸性質(甘いものをまたら飛びつけ!感染症の情報に敏感になれ!)は自らを死に追い詰めたり(マックで暴飲暴食)、企業の金儲けパックに使われる(SNS、ニュース) ストレスが溜まるとなぜ心拍数があがる? →脅威(例:ライオンがいる)への対応方法は逃走か闘争だったから、どちらも瞬時の反応が必要 →現代のストレスの特徴は? →→命に関わることはほとんどない →→瞬間的ではなく継続的 →だから現代人は無駄なストレスを長期にわたって抱える。 →ストレス(脅威)の回避においては睡眠や生殖、食事は後回しになる →ストレスが人間を不調にする原因 扁桃体→人間に備わった危険センサー。蛇や蜘蛛、インスタのいいね通知に反応 ★タバコや糖質性食品には当然反応しない。 "鬱になったのは自分のせいじゃない。ただ脳が、進化した通りに働いているだけ。その世界は、今いる世界とは全く違ったのだから" ドーパミンは何に集中するかを選択させる チャットの通知が届くとスマホを見たくなる理由。 満足感自体はドーパミンではなくエンドルフィンがもたらす。体内のモルヒネ 脳は「かもしれない」が大好き。 お金、食べ物、セックス、承認 動物実験→ドーパミンは何かを得られるまでの"過程"で一番発火する。→人間に行動の動機を与えるのが目的だから →スマホの通知。「もしかしたら...」 デジタルのメリーゴーラウンド "集中力こそが現代社会の貴重品" スマホをつけてなくても手元にあるだけで集中タスクのパフォーマンスはさがる。 パソコンのタイピングより手書き。 睡眠の効果 ・脳の老廃物除去 ・短期記憶の長期記憶化 "ストレスのシステムが「ストレスとは猛獣から走って逃げること」だった時代に形成されたもの" "よく身体を鍛えている人はストレスのシステムを急激に作動ささる必要もなく、脅威の対象から走って逃げることができた。体をパニックのギアに入れなくても良かったのだ。" ・あらゆる運動が知的処理速度の向上、ストレス耐性に寄与する ・目安は週2時間の運動、45分×3回

    0
    投稿日: 2023.04.02
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    読みたいと思ってたの、やっと読めた。 ドーパミンか…。パチンコの当たるかも!当たるかも?!っていうのと同じ感覚なの分かる…。

    2
    投稿日: 2023.04.01
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    人間の進化の見地から、スマホが脳に与える影響を解説しています。 自分自身もスマホに相当の時間と集中力を奪われているな、と考えさせられます。 スマホを「ポケットに入れているだけ」「机上に置いておくだけ」でも集中力の低下が見られるそうです! いろいろと考えさせられる一冊。

    1
    投稿日: 2023.03.30
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    題名からスマホは良くないことをつらつら述べる本だと思いきや、数々の研究結果からスマホが脳に及ぼす影響について明らかにしている非常に理論的な本であった。 序盤は脳の働きや鬱の原因など科学的な説明があり、分かりやすい。また意外なことに100%スマホを辞めろとは言っていない(著者もスマホは便利なものであると発言している)。スマホに支配されることが問題なのであって、スマホと上手く付き合うことの重要性を話していて自身もスマホとの付き合い方を見直そうと思えた。 ちなみに私は1日平均5時間もスクリーンを見ているようだ。減らしていかねば…

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    まだ、脳は進化してないのか… 現代社会の危機とかには… 進化には、凄い年月がかかるみたい。まだ、こんな情報社会になったのは、今まで人間として生きてきた時期のほんの少し。まだ、狩猟時代対応の脳なんや。 それに対応するには、相応の期間が必要!でも、ドッグイヤーというぐらい時代も進化の速度上げてんのに、脳が進化した時には、また、社会が変わってて、進化が追いつかん気がする… スマホがあるだけで、集中力を奪う。 刺激的なツールであるだけに、脳を魅了する。 Google先生に頼るのもあかんねんな。調べた内容を理解するより、ここを検索すればええねんってのを憶える。脳さんは効率を重んじる。 ヤバい!Google先生ばっかりや ^^; スマホを使い過ぎると集中力は落ちるわ、記憶力も落ちる… という、この投稿もスマホから… そう言えば、最近、人の名前が思い出せない事がある! スマホのせいやったんや! …年齢的なような気はする… 何でもスマホのせいばっかりにしないように!

    63
    投稿日: 2023.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホは悪いと言われることは多々あるが、明確な理由を持っているものは少ないのではないかと思う。本書はその理由を教えてくれる。

    1
    投稿日: 2023.03.25
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    1章 20万年の人類の歴史で最近のたった数千年、数百年で周囲の環境が著しく変化した。 脅威の感情に結びつくネガティブな感情はポジティブな感情に勝る。 3章 脳は新しい情報、環境、出来事を欲する。 新しい情報を得ると報酬をもらえる。

    1
    投稿日: 2023.03.23
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    情報はジャンクフードのようだ。僕らは毎日のようにさほど重要ではない情報を食べ続けていて、毎日のようにスマホとにらめっこをしている。 脳科学的にアプローチしつつ、この本はスマホが脳にどの様な影響があるか 教えてくれる。読後、スマホにあるSNSは全てアンインストールした。 今後のSNSはパソコンしか見れない。さあ、僕は依存から抜け出せるか?

    0
    投稿日: 2023.03.22
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    人間って楽な方に流れるよね。 個人的に前からスマホに依存している人たちは馬鹿だ(ちょっと極論)と思っていました。 特に「ながらスマホ」している人。大っ嫌いです。 そこまでしてスマホを見ないといけないのか。 周りのことも考えず、画面の中だけに集中して。 どこに生きているんだと思っています。 ギリ歩きスマホはいいでしょう。 自転車乗っている人と車に乗っている人は許せない。 自分が事故や怪我に遭うのはいいが、他の人も巻き込む可能性が高い。 そこまでしてスマホを見たいのか。疑問に思っていました。 気になるなら立ち止まって見てほしい。 この本を読むと、人類がいかにスマホ中毒になっているのか、スマホを見たくて見たくてたまらないのかが分かります。 簡単に言えば人間の脳がデジタルの進化に追いついていない。 あの小さな四角い物体に常に注意がいってしまう。 それを分かって開発者は設計している。 僕は高校からスマホを持っていますが、小学生、中学生から持っていたら随分と変わっていたかもしれませんね。 幸運なことに、ゲームもあまり好きではなく、読書、漫画、映画、筋トレ、スポーツが好きなのでスマホを見てる時間は他の人よりも短いです。 そしてSNSも昔はアンチでした。 インスタとかTikTokとか。 みんな画面越しの世界で生きるのに必死だな。 写真や動画にどう映るしか考えていない。 世界はスマホ越しでしか見られなくなってしまうのかなと。 スマホとの向き合い方を考えるきっかけになる一冊。 特に印象に残ったのは 「写真を撮ると、その景色や風景を脳が覚えようとしなくなる」 という文。 果たして自分たちが残したいのは思い出なのか、SNS用の写真なのか。 もちろん写真を撮ることは後に振り返るのに大切なことだけど、生きているのは“今“で、“現実“なんですよ。

    2
    投稿日: 2023.03.13
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    人類の進化の歴史からしても脅威のスマホ。ちょっと大袈裟ではと思っていたが、腹に落ちた。「スマホやSNSはできるだけ人間を依存させるよう巧妙に開発されている。それが金を生み出すから」「人間の心の脆弱性につけ込む。スマホは人間の報酬系を活性化させて注目を引くというとてつもない力がある」「スマホに夢中になるあまり、周りで何が起きているのかさえ気が付かないような人を街で見かける」紙の本を手にしているのは、ラッシュ時の山手線でも自分プラス一人、二人…よほどのことがない限り、顔も上げない。そんな人達はこの警鐘の本手にしないだろうなぁ。

    1
    投稿日: 2023.03.12
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    スマホ依存に陥る仕組みは分かったのだけど、分かったからと言って易々とやめられないのが依存。とりあえず、電子書籍の利用は控えめにしようと思った。

    2
    投稿日: 2023.03.09
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    クリスマスの夜は、すき焼き。研修医となった僕は、妻が作ってくれたすき焼きに、卵を落とし、箸をつけようとした。その瞬間に、ピーピーとけたたましい音が鳴った。 ポケットベルの小さな液晶に病院の電話番号。僕は病院へ飛んだ。それから泊り込んで、へとへとになり帰ったのは正月の朝だった。 ポケットベルから携帯電話(ガラケー)になった頃は、中堅の医者として最も忙しかった頃で、病棟からの電話は鳴り続けた。電話の内容は、9割方、悪い報告で緊急を要する。いい報告は電話する必要がないし、急ぎではない。だから、僕にとって(多かれ少なかれ、医療者は同じと思うが)、電話イコール悪い知らせ。今でも電話の鳴る音を聞くと、心拍数があがり、何か悪い予感が頭をよぎる。だから、電話は好きではなかった。 しかし、10年前、スマートフォンに変えると状況が変わった。 急ぎの報告も、メールとかラインとかが多くなった。すでに管理職となっていたから病棟からの連絡は減り、事務方からの連絡が急増した。東京に住む家族や昔の同級生達ともスマホで繋がり、なんだか楽しくなった。病気や薬の検索もできるし、新聞や小説も読めるし、飛行機の予約も買い物もできる。スマホさえあれば、他にはなにも要らない…という錯覚さえ覚える。 『スマホ脳』によると大人は1日平均3時間、若者は4時間スマホを使っているらしい。便利すぎる一方、心のどこかでスマホがなくなればいい…とも僕は思う。だって、スマホのスケジュールに管理され、スマホのメールに返信に追われ、コンビニではポイントを貯めないといけないし、友達からのラインには、スタンプを押さなければならない。正直、疲れる。 本書は、指摘する。スマホは中毒性の高いドラッグで、SNSに人生の多くの時間を吸い取られ、メンタルヘルスがやられて、運動量が減って…不幸になる、と。『スマホ脳』の著者は精神科医で、人間の脳はデジタル社会に適応していないと、断言する。 僕は、この説に結構、賛成する。デジタル化になり、メンタルがやられる病気が増えてきていると思う。 「スマホって、大丈夫?」 と、疑問を持つ子育て中の人やスマホ中毒と自覚する人には、ぜひ、読んで欲しい。本書では、脳に与える影響を科学的に検証し、賢い使い方を具体的に示している。 今年のクリスマスは、数年ぶりに久しぶり家族が集まれそうだ。すき焼きをしようと思う。スマホを切って、目の前にいる人を大切に思いながら、僕は卵を落とし、すき焼きを食べるはずだ。さて、美味しいすき焼きの作り方は…、今からスマホで検索してみるか…。。。。

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    投稿日: 2023.03.09
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    2023年のこのタイミングで読んだからかもしれないが、まあそうですよね、、という感想。人間の脳は昔から変わっておらず、それゆえに繋がりすぎたり情報が溢れかえる現代に全く対応できていないと。 人間の脳の根本的な仕組みを省みるとスマホは害でしかないことは納得だし同意なのだが、結論としてスマホ利用を制限して遠ざける、というのは後ろ向きすぎるとも思った。フェイスブックやらインスタやらが人生をハックしようとするなら、それを知り理解した上で乗り越えれば良いのでは。まず広告で儲けているような旧来のサービスを利用しないことで企業を潰し、真の意味で人々の人生に資する企業やサービスが生き残ってくれればいいなと思う。

    1
    投稿日: 2023.03.08
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    「時間術大全」読んだあとの追い打ち。 まあ、ですよね…人間の脳の進化ってそんなもんですよね。って再確認。

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    投稿日: 2023.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホが如何に脳に影響を与えているか、最新の研究データを元にわかりやすく解説してくれている。 スマホは便利なものだが、デメリットも正しく理解しておかないといけないと痛感。 スマホを弄りたくてしょうがない衝動に駆られる要因もわかったので少しスマホ離れをしていきたいと思う。 まとめ 人間の脳みそは狩りをしていた時代からほぼ変わっていない。頭にあるのは闘争か逃走か。 スマホを触っていると、常にストレスにさらされた状態。人は耐えられるよう設計されていない。 対処法は、スマホを触る時間を減らすのはもちろん、30分以上の運動も効果的。

    0
    投稿日: 2023.03.05
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    ■覚えておきたいこと ①スマホの報酬に慣れるとすぐ報酬がもらえるものにしか取り組めなくなる。 ②報酬が50%でもらえるものに1番ドーパミンがでる。ドーパミンは動物が獲得できるか不確実なエサを探索し続けられるように備わっている。 ③不安は未来に不利益な状況が起きる可能性に怯えて起きる。

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    投稿日: 2023.03.04
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    スマホを長く使いすぎると、ストレス蓄積のきっかけになる。あと運動をすると集中力が増すことをきちんと知ることができた。 食べてばっかりじゃだめだし、運動心がけよう…このままではだめだと思えるきっかけになった。 SNSの内容に関しては、私たちは、ドーパミンの働きを狙ったFacebookなどの会社の戦略にまんまと乗っかっているという表現が印象的だった。

    0
    投稿日: 2023.03.04
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    スマホ利用者の全員が読むべき本。スマホだけでなく人間の心理や生物学的視点から見た現代の生活が懸かれています

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    投稿日: 2023.03.01
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    「人間は現代社会に適応するように進化していない」 この一言が全てを物語っていると思う。 現代人で鬱になりやすい人が増えていることも、ドーパミンが増えるスマホを手放せなくなっていることも、他者に関する噂が好きなことも、それらの特徴を備えた人が生き残りやすかったことの現れである。 心身の不調を感じたときに、原始人の脳・身体からあまり進化していないことを思い出せれば、コンディションを戻すことができる行動を取っていけると思う。

    3
    投稿日: 2023.03.01
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    今の世の中で、必要不可欠なものになっているスマホ 確かに便利であるが、ここ最近調べ物などをしても何を探していたか忘れてしまうことが昔と比べると増えてしまったと思う 確かに便利なものではあるが付き合い方を考えなければいけないと考えさせられる本でした 全部を間に受けるわけではないが、今一度調べたり興味を持ち学習することが大事なことであるんだなと思いました

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    投稿日: 2023.02.27
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    怖いよねー。コロナでスーッとスマホやらタブレットやらの学習が子どもに必須になったけど、その弊害がいかほどのものがなんて考えてなかった…というか考えてもどうしようもなくて、そうするしかなかった。 個人的に、YouTube やらスマホいじりやらで遅くまで電子機器に触ってると、朝スッキリ起きられない。頭がカッカしてる感じがして眠れない。 休日使い始めたら引くくらい長時間触ってるとかザラ。怖くなってこの本読み始めた。電子書籍は利用はするけど、紙媒体が好きで。良かった。本読んでる間は電子機器からは離れていられる。しばらく離れてると、本当に無駄な時間なのにやめられずにスマホやらいじってると思って、自分が怖くなる。 意識的に離れる時間を持つ、運動する、を心がけて真人間に戻れるようにしたいと思う。

    2
    投稿日: 2023.02.24
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    スマホのサイト、特にSN Sは、ドーパミンの分泌を促すように設計されているので、依存症になりやすい。長時間スマホを見ていると、過剰にドーパミンが分泌され、注意力や記憶力が衰える。これは、進化の過程で、生存を最優先するように発達したから。 この悪影響を少なくするには、運動をするのが、効果的。しかも、わずか、5分とか10分の運動でも、一定の効果が認められる。ただし、その機序は、詳しく書いていない。 詳しい研究データは書いていないが、スマホの害悪を、科学的に説明しているのは、画期的。

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    投稿日: 2023.02.20
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    まず、著者の外国人がとんでもなくイケメンで読み終わった後に著者の顔を見て、「天は彼に二物も与えやがって、ちくしょう」と思いました。しかし、どうしてスマホを使いすぎてはいけないのか、研究データをもとに論理的に書かれていたので、とてもわかりやすかったです。自分は教育者なので、教育に関するところを深読みしましたが、 子供を小さな大人として見る これがすごく刺さりました。こどもにスマホを渡して勉強させようとしても、大人ならできるけど、それは大人の理論でしかない。子供は読み書きもまだしっかり定着していないのに、勉強をしっかりできるわけがない。基礎はスマホやタブレットでは身につかないのがよくわかりました。

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    投稿日: 2023.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    運動しなきゃ!あとデジタルデトックス!! スマホに向き合う良い指南書。 以下は引用。 「心身ともに健康でいられるような製品を求めることができるのだ。金儲けのために人間の特質を利用するのではなく、もっと人間に寄り添ってくれるような製品を。」 「ネガティブな感情はポジティブな感情に勝る。」 「ストレスのシステムHPA系が存在するのは、(略)生存のため。(略)ストレスのシステムは祖先たちが暮らしていた、今より相当に危険の多い世界で生き延びるために発達した。」 「ストレスは脅威そのものに対する反応だが、不安は脅威になり得るものに対して起こる。」 「現実の脅威と想像上の脅威を見分けることが、脳にはできないのだ。」 「うつを含め、ストレス関連の苦しみは、治療よりも予防のほうが断然容易だ。」 「ドーパミンが快楽を与える報酬物質ではなく、何に集中すべきかを私たちに伝える存在略、ドーパミンの最重要課題は、人間に行動する動機を与えることだから」 「記憶するためには、集中しなければいけない。そして次の段階で、情報を作業記憶に入れる。そこで初めて、脳は固定化によって長期記憶を作ることができる。」 「比較は喜びを奪う。」byセオドア・ルーズベルト 「SNSを通じて常に周りと比較することが、自信を無くさせているのではないか。」 「自己評価が低く自信がない人は、SNSのせいで精神状態が悪くなるリスクを抱えている。自分を他人と比較しがちだからだ。」 「脳は終始「今、どうすべきか」という問いに答えようとしている」 「フェイスブック、スナップチャット、ツイッター各社の製品は、あなたが自由にメッセージや画像をシェアし、デジタル承認欲求を満たすプラットフォームそのものではない。「あなたの注目」こそが、彼らの製品なのだ。」 「いちばんいいのは、6ヶ月間ひ最低52時間体を動かすことだ。これは週に2時間という計算になり、さらに分割ふると、例えば45分が3回になる。」 「ほとんど善悪が元気になれるようなコツがいくつかある。睡眠を優先し、身体をよく動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分をさらし、スマホの使用を制限すること。個人的は、もっと多くのひとが心の不調を予防することが解決策だと思っている。」

    0
    投稿日: 2023.02.19
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    2023.2.4-2.18 (15日) 前から気になっていた本。スマホがどれほど人間にとって悪影響なのか、「人類の進化の見地」を基に丁寧に解説されていた。人類の進化とも絡めながら説明されている点は面白かった。 だが、本書は訳書なので、(内容は全く変ではないのだが)全体的に訳書特有の読みづらさがあった。 あと、スマホが脳に悪影響であったり鬱を助長する事、運動は脳に非常に良い効果をもたらす事などはネット記事等で既に知っていたので、本書を読んだ事で何か大きな発見を得る事は出来なかった。

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    投稿日: 2023.02.19
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    スマホなどのデジタルが大幅に普及した2011年頃からうつなどの増加、研究結果を元に様々なことの実験結果を述べているのでわかりやすい。研究には時間がかかる、だから気をつけたほうがいい。スマホ依存、1日に3時間費やした挙句によく眠れない、前より不安になった、集中力が落ちたと感じるなら、しばらくスマホから遠ざかる価値はある。 今は乳幼児も当たり前に使っている世の中で、デジタルがない世界なんて考えられないけど 我が子には時間制限をし自らもなるべく離れられるよう努力したい。 ブルーライトの闇 メラトニン分泌にブレーキがかかり不眠などにつながる。スマホを寝室に持ち込まない、週三回身体を動かす。睡眠の質もよくなる。寝る前は食欲増進に。

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    投稿日: 2023.02.18
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    さすが世界でベストセラーなだけあって、根拠と説明がすごーく丁寧で、文章が読みやすい! 人間の脳の進化が未発達な中で、現代社会のデジタル化が急速に進んでいることへの警句が伝わった。 あと、運動が精神のバランスをとるのに有効って説明がめっちゃわかりやすかったし、実践できそうで安心した。 スウェーデンの学校は積極的に学習前の運動を取り入れてるのがすごく羨ましく感じた!

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    投稿日: 2023.02.15
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    スマホ時代はもう生活とは切っても切り離せないものであるので、一日四時間も触っているというのが、本当に多いのか無意味なのかというところは同意しかねるなぁと思った。SNSとの関わり方に関しては気をつけないといけないと思った。

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    投稿日: 2023.02.15
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    人間の脳は何万年も進化しておらず、未だに狩猟採集時代に最適化されている。空腹でもないのに高カロリーの食事に飛びついてしまう、大した報酬もないのにスマホの通知に一喜一憂する。これは全て現代のスマホを中心とする生活環境と、古いままの脳の間のいわばハードとソフトのバージョンの違いによるバグのようなもの。

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    投稿日: 2023.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の脳にとっては、報酬がもらえるまでの過程が目的であり、 その過程とは 不確かな未来への期待でできているため、 ドーパミンも未来が不確かな場合のほうが量が増える。 そして、SNS(スマホ)企業はこの報酬中枢をよく研究し、不確かな結果への偏愛を巧みに利用している、という内容には自分のスマホ利用を振り返っても説得力があった。

    0
    投稿日: 2023.02.14
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    スマホの脅威、運動の効用、スマホのやめ方、なぜスマホに依存しやすいのか、など。 進化に基づいて解説してくれているため生物が好きな私としては非常に面白かった。定期的に読みたい。

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    投稿日: 2023.02.13
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    IT企業のトップは子供にスマホを与えていないという事実。なんとなく自覚していたスマホやSNSの害がこれでもかと書かれている。

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    投稿日: 2023.02.11
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    同意できる部分もあったけれど、やや極端であったりする部分もあったので全部納得というわけではなかった。 ただ、自分の普段のスマホの使い方を見直すいいきっかけにはなったので、ながらスマホや暇つぶしでスマホを使うことをやめるようになったのはよかった。

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    投稿日: 2023.02.06
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    素晴らしい本だった。スマホやSNSがなぜ危険なのか、人類の進化過程から説明してあってわかりやすかった。また危険性に関するのみだけではなく、どのように付き合っていけばよいかという問いや運動や規則正しい生活に関してもわかりやすく書いてあり、大きな学びが得られると思う。

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    投稿日: 2023.02.06
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    スマホって人間の進化の歴史から辿ると、めっちゃ依存性高いんやで〜っていう本。 特にスマホを開いて新しい知識に出会った時に快楽物質が出てしまい、依存してしまうという話はかなり衝撃的。 この本を読んでスマホからSNSを全て消しました。確かに物事に向き合うときに集中力が上がったと思うし、なにより本を読む時間ができた。 早めに出会えて本当によかった本。

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    投稿日: 2023.02.05
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    スマホの使い方、スマホとの付き合い方を考えさせられる一冊。 確かに、調べ物をしていたはずだったのに、気が付けば、調べ物とはまったく違う動画を視聴していたってこともけっこうあるし。 スマホのスクリーンタイムが長いことが原因で睡眠不足や運動不足になることも多い。更にうつの原因にも。 その対処法は、運動。運動が全ての知的能力の向上できるんだそう。運動と言っても本格的なものじゃなくて、ウォーキングのような気軽にできるようなものでも効果は認められる。自分は幸い運動が習慣になっているので、この確認ができて良かったなと思いました。 もともとSNSとかにそんなに時間を割いてはいないけど、心身の健康のために、スマホとの付き合い方をよく考えないとな、と思いました。 いろいろ気付きが多かった一冊でした。

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    投稿日: 2023.01.31
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    要約すると、現代のテクノロジーに適応できるほど人間の脳は進化していない。これに尽きると思う。スマホとの関係のみでなく、人間の進化の現状と現代の環境のミスマッチさ。それを理解しておくことがいかに大切か思い知らされた。

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    投稿日: 2023.01.29
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    スマホが及ぼす影響について、人間が長く生きてきた社会(狩猟の時代)が最近になって急激に変化したことによって、脳のシステムは変わらないが、スマホには中毒になってしまうことを、研究の蓄積から説明していた。 スマホとの付き合い方を考えるきっかけになる一冊だった。

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    投稿日: 2023.01.27
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    やはり自分も含めスマホ依存の症状が出ていることがよく分かり、スマホとの距離を置こうと思った ・寝室にスマホは持ち込まない ・誰かと会う時は机の上にスマホを置かない この二点に著者の慧眼を感じた

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    投稿日: 2023.01.27
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    Twitterばかりして、スマホから手を離せないでいる僕は、あらすじを読むだけで、この本を読まなければ行けない側の人間であることを瞬時に理解した。 しかし、そのことですらTweetし、booklog に記載し、読み終えた今も、読了。とTweetし、またbooklog に感想を記載している僕を客観的に捉えると、この本読んだ人間であるとは到底考えにくい。 ただ、ストレスを減らすために出来ることのヒントは得られたので、それを実践していきたいといったところ。 始めて新書を読んだが、まあまあわかりやすくて、読みやすかったので、これがベストセラーなのも納得できた。 そしてまた僕は今日も学校へ向かう。

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    投稿日: 2023.01.26
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    久しぶりに良質な知識を摂取することが出来ました。今なら、「どうしてずっとゲームをしては駄目なの?」という息子たちの問いに、自信を持って答えることができると思います。かくいう私自身も、気を抜くといつの間にかスマホでドーパミン漬けになっているので、巻末のアドバイスを参考にメディアとの付き合い方を見直したいと思います。

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    投稿日: 2023.01.22
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    スマホのメリットデメリットを理解してうまく対処していこうねって本。ストレス脳のほうが個人的に勉強になった!

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    投稿日: 2023.01.22
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    1年前に買った本今更完読! 寝室にはスマホを置かない、スクリーンタイムをコントロール、毎日軽い運動をする、SNSは時間を決めてなるべく見ないようにする!できるかなあ、、

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    投稿日: 2023.01.20
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    科学的な根拠や研究に基づいてスマホと脳の関係が分かりやすく書かれていたので読みやすかったし、理解もしやすかった。 こういう本に書かれているノウハウ的なものは、忘れないうちに習慣づけることが大事だと思った。内容も脳の長期記憶に入って欲しい。笑 自分も最近、スマホに時間を取られていて成績も下がってきていたから、うれしい内容だった。ドーパミンの威力は恐ろしい……。デジタル画面が及ぼす影響を、学校側というか教育する大人たちも分かっていなくて、Chromebookなどが無闇に学校で配給されているのは大丈夫なのか?もちろん便利な面もあるけど、今のそのまま子供たちにほぼ自由にさせている状況で、大半の子どもはどのように教育されていくのだろう。学校の、都合のいいところで自由と放置を混同させているところが嫌い。そのくせ先生らは権威付けしようとしてくる。 この本を読んだことで知った知識を自分のなかで理解して、スマホに自分の生活を支配されないように、自分でテクノロジー(スマホ類)を使いこなせるようにしたい。その方が自分のため。 ・マルチタスクをやめる ・スマホ及びデジタル端末の制限 ・上手くテクノロジーを使う ・ストレスは人間の生存のための最重要事項 ・スマホが人間にストレスを与える 人間の進化の歴史から見て、このデジタル社会への変革は尋常じゃないスピード。狩猟採集民だった人間が、知能を駆使して培った今の社会。それが、あまりにも高度すぎて、人間たちが自分で生み出したにもかかわらず、技術に飼い慣らされている状態。ある大人の利益のために私たちの健康や能力が脅かされている。そして、私たちがそれに気づかないうちに本当に後戻り出来ない事態になっているかもしれないと思うと、怖すぎる。私たちが望むことで、スマホも害を産むものから人間にとって本当に価値のあるものになる。 「私たちがテクノロジーに順応すべなのではなく、 テクノロジーが私たちに順応すべきなのだ」という言葉が、本当に今のデジタル社会に生きる私たちが気づかなければいけないことなのかなと感じた。

    0
    投稿日: 2023.01.19
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    この本でスマホをやめ、ゲームを消した。 脳は新しいことが好き 本を読めない=早く理解 スマホで同じサイトを見る時間は僅か スマホ無しで人と過ごす方が満足できる マルチタスクはできない 脳は合理性的=パソコンで授業メモをとるとメモの内容ではなくファイルの保存場所を覚える

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    投稿日: 2023.01.16
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    スマホを使うことの悪影響が説明されていた。できるだけスマホを使わないようにしたほうが良い。睡眠不足や集中力の欠如などに悪影響を及ぼす。スマホアプリは頭の良い人たちがユーザーに依存させるように知恵を絞り大金を使って開発しているものなので、できるだけ最低限の接し方にした方が良い。

    0
    投稿日: 2023.01.15
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    スマホから離れ、運動をする。こんなシンプルなことで、脳が活性化し、集中力が増す。これができるかできないかは、行動格差であり、習慣化なのだと感じた。

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    投稿日: 2023.01.15
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    データに基づいて医学的見地からスマホ悪について語られていて非常に心に残る本でした。スマホ、特にSNSは人を依存させようとしているという事実に恐怖を覚え、自分は絶対にその誘惑に打ち勝つと強い意志を芽生えさせました。端末から離れて、勉強や趣味・運動に時間を当てて自己研鑽に励みたいです。

    0
    投稿日: 2023.01.15
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    とても参考になる本。スマホの依存性がよくわかった。 でもスマホがない生活は不便で考えられない。だからこそ、使い方を気をつけたりや日々の生活に運動を取り入れたりさしていくことが大切だとわかった。 今日からやれることはやっていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2023.01.14
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    スマホを、かばんや別の部屋に置いておく時間を増やそうと思った。 ストレス対策に運動が良いので運動もがんばろうと思った。

    0
    投稿日: 2023.01.14
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    この本を読んで、毎日スクリーンタイムを記録することにした。スマホから得られる幸せは少なく、不安感やストレスを増すもの。気をつけよう。 【メモ】 人間の脳は狩猟採集民の頃から変わっていない。スマホによるドーパミンに依存性がある。 人間の脳はマルチタスクができるようにはできていない。できているように思えて、効率も悪いし記憶にも残らない。 スマホが手元にあるだけで、触っていなくても、触らないようにするために脳を使っている。 長期記憶を作るには、集中することが必要だが、スマホによって集中が難しくなっている。リンクがあるだけで、紙ではなくPCでメモを取るだけで、記憶が阻害されている。 うつの人がスマホを多く使っているのか、スマホを多く使っている人がうつになるのか。ここには確かに相関関係がある。 ブルーライトは睡眠を妨げる。どんな運動も効果があるが、心拍数があるとなお良い。

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    投稿日: 2023.01.14
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    最近スマホ依存症気味なことに気づき再読。改めてスマホとの付き合い方を考えさせられる。 人間の進化の軌跡や実際の研究結果を引用しているため、説得力を感じられる。

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    投稿日: 2023.01.14
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    本書を読む前から、スマホのメリット・デメリット、睡眠や運動の大切さ、子供にはタブレットは必要最小限度しか使わせないようにしていたが、改めて学ぶことも多かった。

    0
    投稿日: 2023.01.13
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    自分にとっての「時間」は「命」なのに娯楽ともいえないものにどれだけ多くの時間を取られているか。考えさせられた。

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    投稿日: 2023.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2021年に一番売れた本、2022年の終わりに買って読みました。面白かった〜! まだまだ未知数のスマホやデジタル媒体がどんな影響を与え得るのかということを、断言できないけど確度高いという感じでつらつらと書いてくれています。人類はこうやって進化してきたからこういう影響を受けるといった生物学的説明がとてもわかりやすかった。 データの取り出し方客観的なのかな?と思う節もあったんですがたぶん元データが少ないしなかなか難しい世界なんだろうなと想像してました。 デジタル化社会に移行するということは、高い集中力を使って生きていくことが必要となるが皮肉なことにデジタル媒体は集中力を阻害する。よく頭に置いて、運動もちゃんとして、スマホに乗っ取られずに使いこなしていきたいです。

    0
    投稿日: 2023.01.09
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    1日にスマホをどれくらい見ているのだろうと気になって調べてみたところ、大体平均して3時間だったので驚いた。本日(R5.1.8)は休日で、ブクログに50分、PokemonGOに30分、読書メーターに20分、ゲームアプリに20分、インターネットに16分、Twitterに8分とのこと。 ブクログと読書メーターをPCに切り替えればもっと短縮できそうだ。 しかし、こんなにスマホを手放せなくなっているとは、繰り返しになるが衝撃だ。 これにネットフリックスやプレステのゲーム等を加えると1日のスクリーンタイムは何時間になるのだろう…恐ろしすぎて確認する気も起きない。 ただ、本書でも述べられているようにスマホはデメリットばかりではない。うまく使えれば非常に便利なものだ。デジタル機器の恩恵を受けつつ脳をスマホに乗っ取られないようにするためには、どうすれば良いか。 やはり物理的にスマホとの距離を置くのが一番だろう。 「最強脳」でより詳しく解説されているが、本書でも運動が脳に齎す高い効果に触れている。忙しくて運動する時間がないと言っている人ほど本書を読んでほしいと思う。私も夫に読ませたいが、徹底的に体を動かさない彼は、読んでも動かないと思われるので、もっと運動したくなるように仕向ける本を執筆してくれることを祈るばかり。 子どもからは明らかにスマホを遠ざけた方が良いことは分かった。しかし、親戚の家等に行くと子どもたちは大人しくYouTube鑑賞やらゲームやらをやっているのを目にする。兄弟がいてもそれぞれがスクリーンに夢中で会話はない。この状況はちょっと異様だなと思うけれど、解決策は思い浮かばなかった。

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    投稿日: 2023.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったです。 人類の進化の観点から、スマホやSNSが人間にどういった影響を与えるのかを説明してくれている。実際、私の中で大学受験以降に集中力の低下が見られている気がする。さらには、大学院の進学からさらに落ちている。 これは慣れている部分もあるのかもしれないが、あまり良くない傾向だと思っている。 そして、最後に解決策として他に時間を作ること。特に運動を行うことがベストだと述べられている。運動を好きな自分にとっては、健康になる以上に効果をもたらしてくれることに嬉しい気持ちになった

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    本書はライフスタイルが大きく変わった現代においてとても有用なエッセンスを与えてくれる。 スマホが人間の脳に与えると考えられる悪影響のみならず、人間の脳や生物学的な基本条件といった知識を深められるので、とても理解しやすい。 スクリーンの過度な仕様が及ぼす、集中力低下やうつ、睡眠障害など、そもそもは人間の身を守り、生存に必要な要素であったという視点がとてもおもしろい。 この激動の時代に時に触れて読み返していきたい本である。

    0
    投稿日: 2023.01.07
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    私たちの脳はサバンナで暮らしていた頃と変わっていない。→だからか!と納得する事がたくさんあった。 『睡眠、運動、人との関わり』やっぱりコレが大事なこと。 スマホが与える悪影響の数々…ゾッとするけど、知れてよかった。スマホの使い方を見直すきっかけになった。

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    投稿日: 2023.01.05
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    スマホの通知によって「気が散る」ことの恐ろしさを知った。SNSやアプリゲームに夢中になるのは、ドーパミンの影響だったのか…。長期的に精神を疲労させるというのも納得。興奮状態にムリヤリさせられていたんだな。スマホって怖いと思った。

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    投稿日: 2023.01.04
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    スクリーン、ブルーライトと睡眠の関連性 不眠が学習能力低下、健康阻害等ひきおこす デジタル時代に適応するため、不足している運動を少量でもすべき 電子書籍より紙はブルーライトの関連、および学習定着にもえいきょう

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    投稿日: 2023.01.03
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    多分、この本を読んだ人は大体 最初からスマホ使用に何かを感じてる人じゃないか。 妹たちは子育てにYouTubeを使い、 子供の横でスマホを使うけど 私なら絶対しないなぁと見てる。 でも自分自身も読書の量が 最近減った気がするし、 意識していきたいなぁ。 特に運動ね。今年はね。 うつになったのは自分のせいじゃない。ただ脳が進化したとおりに働いているだけ。その世界は、今いる世界とはまったく違ったのだから。

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    投稿日: 2023.01.03
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    人間はスマホを操っているようで、操られている。 人類の進化の過程で考えると、それってすごく当たり前なんだよってことが分かる本だった。 到底、スマホ様には勝てませんわ。 だから、ほどほどにしとかないと本当に機械に頭持ってかれるぞって話でちょっとゾッとした。 スマホ断食にいい本かも!なんて思って手に取った本だったけど、脳科学的な話が多くて、うつ病とかの現代病の原因の話も書いていたり、勉強になることばかりだった。 広告とかSNSに踊らされそうになる度に、ここには人間の脳の働きを利用したこんな仕掛けがあるのだな!と一歩引いた目で見られるようになったのは進歩。

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    投稿日: 2022.12.30
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    読書会の歴代レポート(1冊がA4用紙2枚+αにまとまっています)は、PortalⅣの電子ファイルサイトから誰でも閲覧できます。 「この本に興味はある!けど、読む時間はない…」という方は、ぜひそちらにアクセスしてみてください。 KC>経営企画室>全グループ会社>05.読書会

    0
    投稿日: 2022.12.29
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    実生活で、スマホ、特にフェイスブックを見た後に、自分の心がやさぐれていて、イライラすることがあると感じていて、見ないようにしていたので、この本はとても納得のいく内容だった。 スマホを一度手に取ってしまうと、一日のスタートが遅くなるのも実感していたので、子ども達にも読ませたい。 だが、最も読ませたい小学生の子には、読むのが難しいだろうな。 読み終えてすぐに、近所を少し走ってみたりもした。心地よかった。

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    投稿日: 2022.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホは現代の麻薬である 衝撃的でした。そして深く納得。 時々読み返して麻薬中毒にならないようにしなければ。

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    投稿日: 2022.12.26
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    これは読んでよかった。現代に生きる人の必読書と感じた。自分自身、マルチタスクが得意と自惚れていたが、とんだ勘違いのスマホ依存であることをまざまざと感じさせられた。とにかく、今日からスマホとは一定の距離をとり、適度な運動を実践して、脳にかかるストレスをコントロールしながら、集中の質を高めたいと感じた。あと、デジタルでメモするのではなく、なるべく、ノートにメモしていきたいと思う(さっそく、説得力ないけれども)

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    投稿日: 2022.12.24
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    このタイトルはよくない。原題もそうなんだろうか。スウェーデン語は知らないのでわからん。 脳がスマホによって変化すると誤解してしまうので、そんなことあるかいと思って読んでなかった。 でも、脳は変化しないので、スマホに対応できないという内容で、それなら納得以上に恐ろしさを感じる。

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    投稿日: 2022.12.19
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    学生生活をスマホのない時代に過ごしたかったな…と改めて思った。これからだけでも、スマホに依存していることに注意しながら生活したい。

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    投稿日: 2022.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・アンデシュ・ハンセン この本の位置付けはどのように読めば良いのかなと言ったところで、当初はレイチェルカーソンの沈黙の春のような位置付けで、情報社会に対する懸念を述べたセンセーショナルな本かと思いました。 後書きを読むと、どうもSNSで有名な人物らしく、メンタリストのDAIGOのような人が書いていると思うとしっくりくるところがありました。 論文や情報の精査で少し疑問に思うところがあるので、情報社会に対する批判的な人間の一人の本として読めば良いと思います。 ブルーライトに関しては、まだ学会でも扱い兼ねているところがあります。こういった本を読むときは情報の正確性に注意して読みたいですね

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    投稿日: 2022.12.18
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