
総合評価
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powered by ブクログ最近インスタ脳になってるなと感じてたので、この本を読んで距離を置こうと思えて良いキッカケになった。この本は定期的に読んで意識付けたい本。
0投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログFacebook を代表とするSNSは、人間の脳の特質を巧みに利用し広告を見せるために我々をハッキングしていることを理解しなければならない。だからこそ、スマホは便利な道具として使うだけに留めなければならないし、子どもの利用には特に気を付けなければならないようだ。アルコールを子どもに規制するなら、スマホもそうすべきなのかもしれない。 身体にせよ心(脳)にせよ、人間という動物にどんな特質があるのかを近年の心理学・行動科学は明らかにしてきた。そして、なぜそうなっているのかの説明はしばしば進化によってされることが多い。しかも、その進化は1万年以上前の地球環境でできたものであって、人間の本質はその時代と変わらない。大昔にに出来上がった現代ホモサピエンスにとって、スマホによるこの10年のデジタル社会の進歩、特にSNSなどの拡大はあまりにも早すぎるようです。人間にとって、スクリーン上に1日中釘付けにされた生活はあまりにも進化適応した環境とかけ離れていて、心(脳)にも身体にも悪いのは間違いない。リアルに身体を動かしリアルに人とコミュニケーションを取る必要があるのは間違いない。それはコロナ禍の自粛生活で改めて思い知らされた。
2投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログスマホによる人間への影響を、人間の過去の歴史や精神科医としての知見を含めて述べられた書籍。スマホ、とりわけSNSの利用により、いかに人間の身体・精神に悪影響を及ぼしているのかを改めて知ることができた。スマホ使用時間の制限、そして日々の適度な運動を心掛けていき、ストレスや不安のない、健康で幸せな生活を送っていきたいと思い、早速明日から実施しようと考えた。スマホ中毒者の若者には是非読んでほしい一作。
0投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログ何というとか、スマホを入り口にして生物学的なことを学べた一冊だった。 文章で表現するのが難しいけど何事も節度良く行っていくのがいいということかな(チープ) 適度な運動と適度にスマホを遠ざけること。 こんなご時世だけどリアルな人との繋がりはやっぱり生物的に必要なんだろう。 以下、印象的なシーン 1. 人間が適応してきた世界と今生きている世界は明らかにミスマッチ。ヘビやクモに噛まれて死ぬことは交通事故や病気で死ぬことと比べると明らかに低いのに、なぜ人間は反応してしまうのか。それは、幾千年もの間、そういうものが命を奪ってきたから。 →人類の歴史というビッグデータがDNAに保存されているみたい笑 2. デジタルな娯楽の間を行ったり来たりするのは、情報を効率よく取り入れていると思いがちだが、それはあくまで表面的なもので、情報がしっかり頭に入るわけではない。それなのに続けてしまう原動力は、そうすることが好きだから。そう、ドーパミンが放出されるからだ。 → みんな片手にハイになれるものを持っている。 スマホゲームに集中していると見せかけて実際脳の中は集中していないのかもしれない。 3. ストループテスト(色の名前が別の色の文字で書かれていて、それを素早く文字の色を答えるテスト) →これ昔なんかで見たことあったなぁ。そういう名前だったのか、、、 さて、スマホの電源切るとするか。
3投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログスマホに操られそうな自分に気づいただけでも、この本を読んだ甲斐はあった。『サピエンス全史』のように、人間の行動特性を納得的に説明していて、スマホだけでなく自分の行動についても理解が深まった。ただ、既にスマホ脳な人に、この本は届かないんだろうなとも思った。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ簡単にドーパミンを放出させてくれるスマホ。手放せなくなるわけだ。 昔にはまったMMORPGを思い出した。リアルより簡単に成長できて、確実に努力(時間)の効果が得られるMMORPG。はまったせいでリアルが疎かになったけど、あれもドーパミンが影響してたのだろう。 簡単に報酬が得られるのは危うい。楽器を習う人が少なくなったという記述にも納得。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログスマホが脳にどのような影響を与えるのか、 最新の研究と、生物の進化論の両視点から捉えているのが面白い。 なぜスマホに時間を奪われてしまうのか、 自分の意思でコントロールしづらいのはなぜなのか よく理解出来ました。 スマホのせいでやりたいことをする時間が取れてないっていう人には一読する価値のある本だと思います。 定期的に読み返そうと思います
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログスマホを持つ全人類必読の書。 特に、とりあえずスマホがないとものすごく不安になる貴方(含む自分)へ。 それ、完全に中毒だから! ここしばらく、眠りが浅いな、なんか集中出来なくて本が読めない、どうにも気分が優れない。 どうしてだろう?産後だからかな。 いやいや、7年もたってそれはないでしょ…。 と、考えていた時に出会ったのがこの本。 全ての答えがこの本の中にあった。 世界中の優秀な頭脳を持つ人が作り上げたガジェットに、無防備な一般人がはまらないワケがないよね。Twitterのスクロールが、スロットと同じ効果だなんて…。スマホを持ち始めてからの長い期間、どれだけ脳を支配されていたのだろう、とそら恐ろしくなった。 今日から、スクリーンタイムの制限と、寝室や仕事部屋からスマホを遠ざけようと思う。 スマホが欲しいと言う我が子、ごめんまだ貴方には使わせてあげられないや。14才くらいになったらね。
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ「そこにあるというだけでスマホは集中力を奪う」気が付いたら時間を忘れてスマホを触っているので、読書や睡眠の時には、スマホを遠くに置こうと決心しました。 スマホ中毒が引き起こす睡眠障害やストレスに対抗するためには、やはり運動が効果的。わずか5分の短い時間でも身体を動かすと効果があるというのは意外だった。毎日の運動と質の高い睡眠を習慣にしたい。
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ興味深い内容がずっと続く。 こうして感想を書いている今も、スマホを使っている。ドーパミンが他人の共感を求めて。 スマホの害を〈人類の進化〉とともに分かりやすく描いている一冊。疑う場所は所々あるものの、大概は納得させられる。 スマホの害についても記されているが、生活の質を向上させたり、悩みの解決をしたりしたい人にもおすすめの一冊。脱スマホでより良い生活を送るか、スマホ依存という大勢の人類を使った実験に参加し続けるか。この本を読めば、その選択肢が見つかるかもしれない。
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ早速SNSアプリのスクリーンタイム制限を設定した。 私たちはなぜカロリーの高いものを欲するのか、なぜ憂鬱になるのか、なぜ噂話が好きなのか? 全て、人が生まれてから99パーセント狩猟採集民族として過ごしてきた私たちのなかに答えがある。 危険だ!で終わりではなく、じゃあどうすればいいのか?も載っていて役に立った。
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ長田杏奈さんの「なんかなんかコスメ」の対談で紹介されていて手に取った。 スマホ脳というタイトルはなんだか怪しげでもあるけれど、脳やストレスの仕組みについて解説されていて分かりやすかった。うつ症状は生き延びるため、というのが目から鱗だった。 脳はサバンナで生きていた数万年前から進化していない、脳の進化のスピードよりも環境の変化のスピードのほうが遥かにはやい、というのが大前提。 ドーパミンの件を読んで、今では食事中にスマホをいじるのは日常的に見かける仕草だけれど、サバンナでは食べ物への執着、集中力というのは凄まじいものだったはずで、そう思うと食べ物からよそ見している状態というのは平和というか、奇妙なことだなと感じた。 以下、印象に残った点を箇条書きにする。( )内は私の独り言。 第一章 ・生き延びるためにネガティブな感情はポジティブな感情に勝る。 第二章 ・扁桃体がストレスシステムを作動させる。 ・扁桃体は火災報知器。鳴らないよりは鳴った方がいい。→誤作動もある。 ・扁桃体は周囲に刺激が多いほど作動する。 ・うつ症状になるのは「危険な環境から逃げ出して生き延びるため」説 ・強い人が生き延びてきたのではない。危険から回避してきた人が生き延びてきた。 第三章 ・ドーパミンはなにに集中するか選択させる。人間の原動力。 ・新しい情報を得られる人の方が生き延びる可能が高い。→脳は新しいもの好き、新しいものを学ぶと脳はドーパミンを出す。 ・SNSは脳とドーパミンの仕組みを巧みに利用して脳をハッキングしている。 第六章 ・80年代か共感力が低下。特に辛い状況の人に共感できる「共感的配慮」と「対人関係における感受性」。(自己責任論の高まりと関係ある?) ・脳は見た目の違う人に出会うと「気を付けろ」と火災報知器を鳴らしてきた。(あらゆる差別と関係ある?) 第七章 ・ご褒美のために我慢ができるた子は将来の学歴が高くいい仕事に就いている。 ・子どもたちはご褒美を我慢できなくなっている。 「今の子供は即座に手に入るごほうびに慣れているから、すぐに上達できないとやめてしまうんです」 (赤ちゃんは我慢ができない、すぐ怒る。我慢は成長や成熟と関係ある?) 第八章 ・脅威に出会っても、普段から身体のコンディションの良い人は脅威から逃げることができるのでパニックになりにくい。→火災報知器をやたらに作動させる必要がない。→不安の軽減に繋がる。 この本を読んでもなお、ついついスマホに手が伸びてSNSを眺めている自分がいる。少しずつでも意識して体を動かし、スマホから離れなければ。
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯の「スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか」という宣伝文句がとても唆る本。(ビル・ゲイツも14歳まで子供にはスマホを触らせなかったらしい) 内容的には単純。われわれの脳は狩猟社会に適応しており、新規なものへの好奇心を抑えられない。現代社会のような環境にはフィットしていない。スマホを手元においているのはドーパミンがダラダラと出続ける状況を自ら招いており、著しく集中力を欠くという。 キャッチーな内容だし、解釈としてはあり、なんだろうけど内容的には典型的な疑似科学の書きっぷり。新書なので引用文献リストがないのは仕方ないとしても、睡眠と記憶の関係のように確立された知見についてはどこの誰が言ったのか分かるように書いているが、スマホでドーパミンが出る、といったちょっと眉唾な研究や、おそらく再現性がないであろう心理学的な研究については「ある研究によると」としか書いてなくて信憑性が甚だ疑わしい。そもそも著者の論文発表2000本(40代のようなので、大学卒後毎年100本?)というのがいかがわしさ爆発だ。
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログコメント頂けると成長に繋がるので嬉しいです。 1 どんな本? スマホ等のデジタル機器が健康に及ぼす影響を懸念した本 2 あらすじ 「人体の構造は1万年変わって無い。」という事を前提に不安、ストレス、鬱には役割がある。 脳の伝達物質の作用を利用したデジタル機器とSNSの企業戦略。 デジタル機器が及ぼす子供への影響、メンタルヘルスや睡眠に対する影響。 運動が最高の対策。デジタル時代にアドバイス。 3 アウトライン 1〜2章 人類の歴史と人体の仕組み 2〜7章 スマホ等とSNSの仕組みとネガティブな人体に対する作用 8章 運動と言う対策 9章 脳はデジタル機器に適応するのか? 10章 対抗策 4 著者の問題提起 デジタル機器とSNSのネガティブな作用は各世 代に生じたモラルハザードとは一線を画す物で対 応が今必要である。 5 重要な語句 狩猟採集民族、ストレス、うつ、不安、ドーパ ミン、自然主義的誤謬、スクリーン、SNS 6 この命題に至った理由 現代人の生活様式は急速に変化している。座る 時間の増大、運動不足、睡眠不足、スマホとイ ンターネットの普及。これが人類にどの様な影 響をもたらすのか? 7 重要な文 デジタル機器の進歩の方が研究よりも早い。 人類は1万年基本構造が変わっていない。 ドーパミンの役目は何に集中をさせるか。 自制心とは報酬を先送りする能力。 8 著者の解 デジタル機器は非常に便利である。 但し一長一短である。 ネガティブな面を理解し対策を講じる必要があ る。具体的には睡眠、運動、人間関係が精神的 健康には重要。 9 批評 タイトルから推測できる内容であったがとても 充実した内容で非常に良かった。ドーパミンの役 割や自制心の解釈、ウツや不安やストレスに役割 がある事を知ることが出来てとても良かった。 改めてデジタル機器はドラックであると認識出来 た。子供にもしっかり規制が必要だ。 10 学びからTODO ・ 子供へのデジタル機器使用の制限 ・ スマホ部屋の外に置いて寝る。 ・ 代用できるもの(目覚まし等)の利用 ・ スクリーンの白黒設定
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログスマホの持つ人間への影響力の大きさを改めて考えさせられた。使っていないときでも集中力が乱されているという点は恐ろしい。作者はスウェーデンでインフルエンサー的な人物という。同国の未来は明るそうだ。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログスラスラと読めた。基本的にはこれまでの人間の進化で獲得してきた脳の仕組みと、現代のスマホの使い方とのギャップにより、スマホが離せなくなったり精神に支障をきたすというもの。 わかりやすかったし、なんとなくそうだろうなと思うことも、研究の裏付けがなされることでより確からしく感じるので、いろいろ試してみようと思った。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログとりあえず、スマホからSNSを消し去り、Safariの広告ブロックを設定しました。 そしてスクリーンタイムでアプリの使用時間を制限。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホでの影響が研究結果をもとにわかりやすく書かれていた。 なぜスマホを気にしてまうのかという点が 脳の構造や、人間の進化の見地から述べられていて 得心がいった。 スマホから離れることでスマホの便利さもわかるし、 今を生きることの楽しさ、喜びも改めて感じることができる。 中庸の徳たるや、それ至れるかなという言葉の通りではないだろうか。 これから意識的にデジタルデトックスをしたり、 タイマー、目覚まし時計を買ったりして スマホから離れる時間を作っていきたい。 「テクノロジーが私たちに順応すべき」 というフレーズ。 デジタル、テクノロジーを開発したのが人間であるのに それに支配されてしまうこともある。 意思が使えるのは人間だけなのだからうまく付き合って行けるはずだ。
1投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログますば脳の性質を丁寧に解いた上で、スマホの影響を解説していくという流れ。 前段だけでも様々な気づきがある 以下、心に残った言葉 脳は近道が好き サボりたいのでどこかに記録されていると思うと覚えない 脳は新しいものが好き 色々知りたくなり、リンクを辿ったり、スワイプしたりする 学びたいという情報の欲求と、報酬の欲求は区別できないこともある。 危険を察知する能力は変わらないままなので、神経質になったりする(これも生存本能) 鬱病も体を守るための一つの反応 →アクティブじゃなくなって怪我しなくなるし、外に出ないから感染症にもかかり 脳がなぜ悪い噂を好むのか →危険を察知するのに重要だから フェイクニュースが伝わりやすい一因 SNSを社交生活の変わりとして使うのと、連絡を保つための手段として使うのとでは大きな違いがある。 前者は精神状態を悪化させる。 リアルに人と会ってスポーツをしたり、話をしたり、音楽をしたりする方が精神的に元気になる。 スマホで集中力や記憶力は低下 デジタルな情報洪水に溺れそうな人の対処策の最善は「運動、スポーツ」。 文化や科学技術の躍進の多くは徹底的に集中する能力を持つ人によってもたらされた 集中力が弱くなることは危機。 人間も進化するが、デジタル技術の方が先に進んでいくので追いつかない。 影響有無の研究も追いつかない。 今後もこの戦いは続く。
2投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこの本を読んで、寝室にスマホを持ち込まないようにすると、朝すっきり起きられました。 寝室に時計がないので、早く目覚まし時計を買おうと思います。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログふらっと本屋さんに立ち寄ったときに、 「スマホ脳」という書籍欄ができており タイトルに惹かれて読んでみました。 なんとなくスマホやSNSは自分にとって 良くないということは感じていたけど、 この本を読んで根拠ある説明力で、 どれくらい身体に影響があるか理解ができた。 スマホに使われるのではなく、 スマホとの付き合い方を意識的に変えようと思った。 まずは、以下のことを試してみようと思います。 ・毎日1〜2時間、スマホをオフに ・スクリーンタイムを制限し、 代わりに別のことをしよう ・最大限にストレスを下げ、 集中力を高めたければ週に3回45分、 できれば息が切れて汗をかくまで運動するといい
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログスマホを日常的に使う私たちは、読んだ方が絶対にいいなと思いました。完全にスマホを止めることは、この現代においては不可能ですが、スマホの影響をしっかりと理解し、それに対処する方法を学ぶことは大事だと思います。 読んでみて本当に良かったと思える本でした。スマホを人間の進化の観点から論じるもので、なかなかに腑に落ちる内容で面白かったです。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログとても参考になりました。 スマホとの付き合い方を考え直すきっかけになりました。 子供達への影響も大きいようで、今後どうしようか悩みます。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログとても勉強になる一冊。とにかく説得力がすごい。それは、スマホ脳の話をするのに、まずは人間の脳の進化から入るあたりが周到すぎる。自分の理論をより良く展開するための準備の入念さがやばい。そしてその準備段階の説明がすでにおもしろいからもっとやばい。ストレスとは何なのか。人間の脳は何に反応するのか。まさかスマホの危険性を啓発する本がこんな角度から切り込んでくるなんて。そしてすごく理知的な内容だった。勉強になる本オブザイヤーに認定します。まだ2月ですが。
1投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ今旬の新書。本屋さんで見かけて衝動買い。読んでみたら予想以上に良書でした。 実験データからスマホが脳に与える影響を示していて、なるほどなーと納得な箇所も多い。 ブルーライトがなぜ睡眠を妨げるのかの話がとても納得できた。2.3時間も戻るのか……ほんま、日が暮れてからのスマホあかんな。 個人的には電子書籍が紙の本より集中力が下がるという話にショックを受けたり。形状が似てるから脳が勘違いするらしい。そうなのかー。 うちはまだ息子にスマホは持たせてないけど、与えるタイミングと与えるときの話はきちんと本人と話さなきゃならんなーと思った。メリットデメリット含め。 ちなみに私事ですが、私は高校まで携帯を持たない世代なので、そこまでスマホ依存ではないけど(ながらスマホはしない)旦那は中学生からガラケー持っていたからか、まぁまぁのスマホ依存者。テレビ見てても私と話しててもスマホ握ってる。旦那からデジタルデトックスをお願いしなきゃ息子に話できんなぁ……
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ睡眠障害とスマホの関係性について、ブルーライト以外の脳への影響としても納得がいった。 スマホと鬱については、SNSは鬱への影響力を理解できたが、SNSでなければ関係ないのかな、という疑問も。 いずれにしても、大人もそうだが子どもには特に反デジタル派。この本を子を持つ多くの親が読むことで、同じ危機感を持ってくれたら良いなという希望。
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログスマホは体に悪い!5G電波ガーー農薬ガーー添加物ガーーとか感情論に走るものではなく、脳の研究や実験に基づいて冷静に書かれていて、初めて知ることも多くとても良い読み物でした。 かねてより、デバイスはじめSNSなど生活を便利にするものはあくまで「使う」側でいなくてはならないと意識してきました。そのものに「囚われ」てしまい、主導権を渡してしまわないよう。 スマホを悪扱いするのは簡単ですが、スマホから距離を取ろう、は難しいですし現代を生きる上では利便性を考えると手離せません。 本書では、今スマホとSNSの普及で人がどれだけのストレスに晒されているかを説いています。 脳自体が現代の進化に追いついていないのに、昔に比べて異常で異質なストレスに晒されている。 同時進行で読んでいる『ファクトフルネス』も脳について触れられていて興味深いです。 脳の仕組みの隙間を狙われて、スマホ/SNS依存になったり、世の中のニュースに振り回されたりしている、その状況を把握できるだけでも大きい一歩だと思います。 奇しくも本書と同じくそちらもスウェーデン出身の方の本で、スウェーデンの研究の進みや意識の高さに感心します。 前頭葉が成熟するのが30歳頃ということに大変驚きました。 私は、自分が中高生の頃にスマホがなくてよかったとしみじみ思います。真面目に勉強できなかったかもしれないし、友達関係もこじれるケースがありそうと。 でも、今スマホは手離せない、ならばどう付き合っていくべきなのか、を考えるにあたり大変良い示唆を与えてくれる本だと思います。 研究自体が年数がかかるから、今の状況を知れるのは数年後、というのが恐ろしいです。 スマホの危険性がきちんと認識され(スマホは使うなという極論でなく)、親や社会が子どもたちをフォローできるように日本社会がなるのはいつなのだろうかと心配です。 私はスマホ依存症気味ではありますが(苦笑 前述したように「使う」側でいることを忘れず意識し使っていますし、運動もジムに通っているので、その在り方を継続していきたいなと思います。 でも、周りの友達や、その子供達へのスマホの影響を見ても出しゃばって口に出して伝えられないのがもどかしいです。 この本がベストセラーとなって、教育現場でも本書の注意事項を反映させて運営しているスウェーデンが羨ましいです。
2投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログスマホの充電を二日に一回にしようかと、思う内容でした。デジタルシフトで、全てがスマホで完結してしまう現代。あくまで、私物としてスマホに向き合ってみようと思っています。
0投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ話題の本でずっと気になっていました。 読むことができて良かった! ただ何となくスマホを見てる時間(これが長い!)をこれからはやめて違うことに時間を使おうと思いました。 スマホが現代人を不健康にさせていく話は衝撃。 デジタル化が進む社会で、私たちはどうそれと付き合っていけば良いのか考えないといけない。
2投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ本屋さんでずいぶん長いこと売れ筋ランキングに入っているので、読んでみた。 正直なところ「社会がデジタル不可欠で動いているのだから、それに適応しなければいけないよな」と思っていた。 読み終わった後も、やっぱり同じように思っている。 でも、スマホに接する頻度は考えようと思った。 もともと社交的ではないからSNSはそれほど時間取ってないけど、ただ何となくネットニュースを見たりする時間はある。 かなりある。 集中力のいる仕事が人間のものとして残っていくのに、その大事な集中力がどんどんなくなっていくというのは、とても怖い。 集中力、育てなければ。
11投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログスマホ依存の自覚があったから読んでみた。すぐには実行できないけれど、頭の片隅にこれは脳にこんな悪いことがあるんだって考えが残るようになったのは大きい。スクリーンタイムを設定して自分がどれぐらいスマホを触っているのか可視化できるようにまず1歩。恐ろしく集中が続かなくなったのもスマホが原因なんだと知れた。怖い。
2投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログスマホを使わないようすることですら頭を使っているということにヤバいと思った。 SNSを控えたいと思えるきっかけになる、読む価値あり!
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログ1日の大半の時間をスマホに費やしており、自分のするべきことが一切できていなかった。 自分はなぜここまで集中が続かないのだろうと、頭を悩ませていたがそれらはドーパミンによる脳の物質によるものであるとわかった。 自己肯定感が低いのも、他者と比較してしまうからでありSNSとの向き合い方をもっと考えてみようと思える一冊であった。
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログSNSを全て辞めようかと考えていた時に見つけたので購入。人類が誕生してからの歴史を振り返るとここ最近の時代の変化は目まぐるしい。そのため長年かけて環境に適応してきた今の人類はこの変化に本能的にまだ適応できていない。進化するまでの期間が短すぎる。現代において幸せになるには一旦昔の生活様式に戻ってみるのがいいのかもしれない。
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログスマホはいかに生物としての人間の脳の報酬系をハッキングし中毒化させ人間の脳機能に悪影響を与えているか を、近年の研究事例を踏まえて、スウェーデンの精神科医が説明した本。 アフリカの狩猟採集民として進化した人間の生理学的心理学的欲求が カロリーがいくらでも得られてしまう現代では人間を肥満に対して脆弱にしているのと同様に、 SNSなどを通して未知の情報や他人の評価などにいくらでも晒される現代の状況が 人間をスマホに依存させ精神的ストレスを与えたり脳機能低下をさせたりしている。 そのようにスマホが中毒性を持つのは、IT企業ができるだけユーザーを長い時間スクリーンにとどめさせ広告主たちに我々の注意力を売りつけるための仕掛けをほどこすようにしたきたからだという。 興味深かった例として、SNSの起動時やフィードを最新状態にアップデートするときに1,2秒かかるのは、 それがドーパミン分泌を最も活発にする「焦らせ」であり、専門家を雇ってそういった仕掛けを開発して 我々の脳をハッキングしているのだという。 でもせっかく我々に恩恵ももたらすはずのテクノロジーは、人間を中毒状態にさせるようなやり方じゃなくて、 もっと健全に人間が付き合っていける開発の仕方があるよね、ということを提案している。 いかに自分がスマホ中毒になっているかに向き合うので、読んでいて胸がチクチクした(笑)
2投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ今はスマホを完全に手放すことはできなくなってしまった時代だけど、これからの使い方を考えるいいきっかけになった良書。
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ寝ても覚めてもスマホいじり倒していたけれど、意識的にスマホを触らない時間を作ることができる気がしている。便利さの代わりに、本来脳がもっている集中力失われていくなんて、とても恐ろしいことだけど、思い当たる節がありすぎて…。改めて良書だと思った。
2投稿日: 2021.02.08
powered by ブクログ#flier テクノロジーに精通している人ほど、テクノロジーの使用制限が必要と考えているよう。 スマホに支配されないようにしたい
0投稿日: 2021.02.08
powered by ブクログスマホが人間に与える影響について再確認できる内容。 本書でもある通り研究、実験は4〜5年の期間がかかる為、今現在ではさらに影響が進んでいると考えられる。 対策については何点か実践しようと感じた。
0投稿日: 2021.02.08
powered by ブクログ人類の進化や脳の構造を交えて、スマホやタブレットとの共存について考える本でした。…が、むしろ、それ以外に大切なことがある!という内容の方が役に立った気がします。 常に自分を観察して、変化に気づける人間でありたいものです。予防の検知から。
3投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログデジタル社会のバイブル的な本 人間の進化からデジタル社会の繋がりを説明している部分がとてもわかりやすかったです。 スマホが思った以上に脳に悪影響を及ぼしていて驚きました。 私も今日から1日2時間を目標にスマホを利用しようと思いました。 また、緊急事態宣言が出されている今、運動不足が問題になっているのと、運動することによって集中力が高まったり記憶力が高まったりするので運動しようと思いました。 友達にも紹介したい本です。
0投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログ著者はスウェーデンの精神科医。平均で1日4時間、若者の2割は7時間もスマホを使い、幼児までもがインターネットを使う世の中、専門的な立場から、その弊害を指摘し、対策やアドバイスを語る。 本書には、iPadの産みの親であるスティーブ・ジョブズが自分の子どもにはiPadの使用を厳しく制限したり、ビルゲイツは子どもが14歳になるまでスマホを持たせなかったという話が出てくる。 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存性・・・最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちに脳が確実に蝕まれていく現実だ。 そうなることを未然に防ぐには何らかのデジタル・デトックスを考える必要がある。スマホをオフにする時間をもうけるとか、ストレスを下げ、集中力を高めるため、運動するとか。 スマホやデジタルデバイスの使用にあたって、いろいろ肝に命ずるべき内容や参考になる事項が説得力を持って書かれている。主なものを書き出しておく。 ・フェイスブックやインスタグラムでは、デジタルな承認欲求を満たす「いいね」マークは人の報酬中枢が最高潮になるまで、保留してから出されることがある。つまり、報酬中枢を煽り、ごほうびの期待値を最大限に持っていき、時間を問わずスマホを手に取りたくなるようなシステムを取り入れている。 ・スマホのヘビーユーザーに多いのは競争心が強くストレスのたまりやすい人、おっとりした性格で落ち着いた人生観を持つ人は基本的にそれほどスマホに依存していない。 ・スマホがポケットに入っているだけでも集中力が阻害されるという実証データもある。 ・脳は固定化することで、長期記憶を作る。スマホでニュースやインスタグラム、チャット、ツィートなどを次々チェックして間断なく脳に印象を与え続けると、長期記憶が作れなくなる。 ・パソコンやスマホが発するブルーライトは、眠りにつく時間を身体に知らせるメラトニンというホルモンの分泌を抑え、睡眠を妨げる。 ・SNSを社会生活の代わりに利用する人は精神状態を悪くする。対して社会生活をさらに、引き立てるためにSNSを使う人は良い影響を受ける。 ・スマホの利用によって報酬やほうびを先伸ばしにすることが下手になってきている。何か習い事をしていても上達に時間がかかりそうだとすぐやめてしまう。 ・一日2時間を超えるスクリーンタイムは鬱のリスクを高める。また、4時間もそれに費やすと、社会的接触を持つ時間を妨げる。 ・追うか追われるか、人類の祖先は危機から逃れるため、身体を最大限動かし、警戒もし、それによって集中力を高めていた。運動することは集中力を高め、ストレスの予防にもつながる。 ・タクシー運転手は道路を覚えることで脳内の記憶中枢である海馬が成長して大きくなるというデータがある。逆に自分で考えることをパソコンやスマホに任せるとIQ低下につながる。自動化や人工知能の普及により消えていく職業は多いが、人間に残されるのは集中力を要するもの。その集中力がデジタル社会によって奪われている。
0投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログあまりのも身近にあり、もはや手放すことができなくなってしまったスマホ。この影響について焦点をあてた本である。 結論「スマホをもつのが怖くなったが、要は使い方かなとも思う」子どもにはあたえたくない。 依存症の人はたくさんいるのではなかろうか。 自分も依存症の第一歩。 意識して無駄に使わないようにしていきたいと思う。
2投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログスマホ依存についての驚くべき新事実が記載されてるわけではなく、誰もが頭ではわかってはいる、そりゃそうだよなーって感じる内容を、実験結果とともに紹介し、警鐘している。自分に子どもができたら成長するまではスクリーンタイムを制限したいなと思った。
1投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログ最近テレビでも取り上げられていて話題なので、読んでみたが目新しいことは特になく、これまでずっと指摘されてきたことばかりだった。 スマホの害悪について一度も考えたことなかった人にはぜひ読んでみてほしい。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今や体の一部にもなっている『スマホ』。 しかし、スマホ依存と呼ばれスマホにのめり込む若者が多いとも言われている。 そんなスマホ依存について、"なぜ"起こってしまい、どうなってしまうのか? 人間の進化に基づいた説明で如何にスマホを筆頭したデジタル社会が人間の脳にアンマッチしているか理解できた。 スマホが発達したデジタル社会と人類の歴史を比べるとデジタル社会は比にならないほど短い。 生き抜くために進化した脳を腐らせないためにも、適度なデジタルデトックス・運動と睡眠が大事なので日々心がけて過ごしたい。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ自分の行動を変えようと思えた本。 スウェーデン人の精神科医が、脳科学的知見からとらえたスマホと人間の関係性が書かれた本。 自分はなんでこんなにスマホに依存してるんだろう?と自分を責めてきたけど、新しいもの好きな脳に上手くドーパミンを出させる仕組みが散りばめられているスマホに依存してしまうのは仕方のないことなんだと分かった。 作っている人たちも罪悪感を感じていて、IT企業のトップ層は自分の子どものスマホ使用を制限しているのは興味深い。 集中力を奪い、周囲への関心を薄め、比較することで自尊心を奪うスマホに完全にやられてるわぁと思った。 SNSを使うほど孤独になる人が多いというのはびっくり。 これからは、スマホをなるべく使わない環境を作り出し、その代わりに運動や睡眠、人との交流に時間をあてて、健康的な人生をおくりたい(o^^o)今いる場所とは違う部屋にスマホを置いて、視界から消したい、、
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ人間の進化の見地から書かれていることが非常にわかりやすくて良かった。 人間はまだデジタル化に適応できてなくて、不安やストレスというのも今では邪魔なものでしかないけど、太古の時代には生き残るために必須の要素だったということに驚いた。 また、スマホやSNSが人間の体の仕組みを使って依存させようとしている怖さも知った。 運動することと、自分のスマホへの付き合い方をもう少し考えるべきだと思った。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ何かがあるかもしれないという期待感が人間の脳の報酬系に繋がっていること、スマホが近くにあることだけで生産性を落とす要因に繋がっていることが印象的。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
頭ごなしにスマホを使うな!っていう本ではなく、上手く使いなさいよってエビデンス交えながら諭してくれるような本です。 特に私の場合は若者のスマホ依存の典型で、コロナ禍で家にいることが増えてしまったことから、スクリーンタイムが8時間…なんて日がざらにありますし、それによって自分の生活態度が乱れていくのを体感しておりました。その焦りから、縋る思いで本書を手に取り…。 家ではダメだと思い、家から離れた喫茶店でスマホを伏せて読みました。 何度も読み返すようなものではありません。1回読めば、自分のスマホの使い方を内省する良い機会を与えてくれます。ティーンにも分かりやすいよう噛み砕いて書いてくださっているのかとても易しい文体で簡潔にまとまっているので、サラッと読めます。個人的には、精神医学の専門家の方が執筆されているだけあって、心理学に関する知見も散りばめられていて嬉しかったです。 読み終えて、スマホに自分の時間を操られてしまうことのないよう、時間制限を設けるなどして益を少しずつ増やしていこうと思えました。そうしなくてはって強く感じさせてくれる内容が盛りだくさんです(笑) 運動もまずは散歩から生活に取り入れていきます。久しぶりに目的なくブラ〜と歩くの楽しかったですし、1日だけでも気持ちが明るくなったように感じます。新しい物を怖がらずに、しかし頼りすぎずに(これが難しいですが…)、充実した生き方をしたいですね!
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ脳の本来の仕組みから、なぜ私たちはスマホを手放せないのか?などを分かりやすく解説してくれる。 少しわかりにくい訳文だな、と感じる時があった(私が訳文に慣れていないだけかも知れない)
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ帯にあったスティーブ・ジョブズはなぜ我が子にipadを触らせなかったのか?に惹かれて購入。 要するにスマホは非常に魅力的なもの。 それゆえに人といる時にスマホを取り出すと楽しくなくなったり(スマホのほうが魅力的だから)、 スマホが近くにあるだけで集中力、記憶力、睡眠が妨げられたりして結果的に不幸を感じやすくなる。 特にSNSは他者と比較することによって不幸を感じやすい。 だからスマホとの距離感は適度にとって制限しよう。 そして睡眠をしっかりとり、運動をし、社会的な関係を作り、適度なストレスを受け心の不調を予防しよう。 といった内容。 どんどんデジタル化が進んでいく世の中でスマホの欠点を知ることができて良かった。 よく考えるとスマホの長所というのはたくさんあるけれど、どれも便利ってだけで幸福にはつながっていないんでしょうね。 便利と幸福のバランスを考えながらスマホを活用していきたいものです。やはり何事も中庸ですね。ありがとうございました。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログいや、もう、ごもっともすぎて… 人類がスマホを使い始めたのは人類の歴史からするとほんっっとにごく最近のことで、そんなに簡単に脳や体が順応するはずはないんだよな
0投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログ変わった題名に惹かれてこの本を手に取った。まえがきを読んで続きを知りたくなり購入した。今まで携帯が与えている影響を耳にしていたが気にならなかった。1日のスクリーンタイムは6時間を超えていた。1日の1/4をスクリーンと向かい合っていた。私と重なる部分が多く、この先に陥る危機を感じ始めた。今まで本を読むという習慣がなく携帯という便利なものを利用していたため漢字が読めなくなっていた。人間は何万年という年月の過程で進化しているが、今の情報世界は数年前とは別世界である。人間の脳が適応出来ていないのは、この本を読んで分かるように明白だ。携帯を見るのを止めようと思い始めるが、自分を含めほとんどの人は無理だろう。目先の小さな報酬(SNSの利用)に目がくらみ、この先こ大きな報酬(睡眠、集中力など)を受け取れない。その為私は、携帯を見る時間を本や体を動かす時間に変えていく。この生活が続くことを願いたいところである。この本に出会えてよかったと思う。多くの人にこの本を読んで頂きたい。
4投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログ根拠に基づいて論理的で好き この本読んでる時はスマホあんまり触ってなかったけど読み終えて1週間もしたら触ってしまってる...
0投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログ人間の進化に比して、デジタルの発展は速すぎる。原始時代から人間が生き残るために備えてきた能力が、現代で不利に働いている状況は皮肉だが笑えない。適応しないのに無理に合わせて疲弊する。メールやLINEのプッシュ通知は、本音を言えば常時オフにしたいが、現実問題として難しい。デジタルと完全に縁を切れない以上、「デジタル時代のアドバイス」を参考にしながら、意図的にスマホの存在を忘れる工夫は必要に思えた。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近流行っている本で気になったので購入。 現在の社会問題、肥満やストレスは狩猟採取民だった頃に適応するようプログラムされているので、バグが発生している状態である。 ただ現在では、飢餓、感染症、争いの危機に瀕していないので、現在の人間には適用するように進化しない。 これらのバグとうまく付き合っていかないといけない。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ半ば脅しか?と思ったけど作者が伝えたいことは、よく寝て、よく運動して、スマホは適度に利用すること。利用する目的を持って使用しないと広告会社の虜となり脳がスマホがないと生きていけないようになるからそうなる前に自分の頭をよく使えということ。シンプルにざっくり言えばそういうことかなと思う。物の分別ができる前から使用している幼少期時代の人たちは学習意欲や生活面においても支障がきたす事があるかもしれないという警鐘をされた本。改めて読むと自分も依存傾向があるかもと考えるきっかけとなり読んで良かった。
4投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本当に人生のバイブル。 以下私なりの要約です。 私たちの日々のストレスを狩猟民族から変わらない私たちの脳みそは、ライオン来た!!!逃げる?戦う?どうする??って変換されてるみたい。 明日までにこの資料を終わらせなきゃいけない、だとかそんな類のストレスは、狩猟民族の脳みそに言わせりゃ、「ずっーーーとライオン追ってきてますけど、どないしますせん!」ってわけ。 そりゃ私たち落ち込みますよね。 じゃその落ち込みに対してどーすりゃいいのって、答えはシンプルで狩猟民族の脳みそが生きやすい環境を作るのだよ。運動して、よく寝て、太陽光浴びて… よってもってスマホを使いすぎると、狩猟民族の脳みそ君にとっては果てしなく遠い次元に来ちゃうので、適応できないのだよ。スクリーンタイムは2時間までにしましょうね。 あとSNSは人を比較するためのツールじゃないんだよ、社会的コネクションを生んでくれるツールに自分で使い方変えないとダメなのだよ。つまりはだね、積極的に友達にコメントしたり発言することで、交流していこうね。
1投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログiPhoneが出てから、世の中は変わった。おそらく産業革命以来の変化だと思う。その変化(小さなスクリーンを見続ける)にホモ・サピエンスに進化して15万年、猿人に分岐してから500万年かけて進化した人類は適合できず、不整合を起こしているいう話。それを現代の最新の脳科学や進化生物学、精神医学をもとに明快に解説して、一般の人にわかりやすくまとめている。 一言でスマホと言っても少し前まで様々な道具にあった多くの機能をひとつの小さな端末に集約させたものだ。既にあった機能をコンパクトに一つの機器したことが、大幅な時間とコストを削減して、既存の業界を破壊しただけでなく、独自の「進化」を遂げた。この多機能の中で著者が特に問題だとしていると思われるのがSNS中毒。「いいね」が気になって仕方がない麻薬に似た依存症で、集中力が著しく低下する。 スマホの弊害について書かれたものは多いが、新しい科学的知見を幅広く紹介しながら解説する論理性が、多くのスマホ有害論よりも説得力のあるものにしていると思う。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ感情というのは、「自分を取り巻く環境への感想」ではない。周りで何が起きているかに応じて、身体の中で起きる現象を脳が反応としてまとめたものだ。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
デジダル化されて加速度的に変化する社会と、大昔から変わらない人間の脳。 大昔、危険の多い時代には周囲に危険を感じられる能力が高いほうがいい(現代で言う不安)し、何か起きればすぐにそちらに注意が向く方がいい(現代で言う注意散漫) うつやADHDの人が多いのも人間の脳の働きから考えると当然の結果 人間の脳はSNSの通知が来るとドーパミンが出るようになっているのだから。 その中で如何にしてデジタル技術と共存していくか。 デジタル技術の発展と人間に関する影響を書く記事や本は沢山あるが、人間の進化の過程と結びつけられていてすんなり納得できるようになっている。 自分の生活を見直す上でも読んでよかった。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ現在のIT機器が、子供に与える影響を考えさせられた。今までは、そういう時代だからって思うだけで、深くは考えていなかった。 デジタル機器は、便利だし、手放せないものになった。スティーブ・ジョブズがジーンズのポケットから出したモノが、世界を変えた。 子供の為にも、もっと一緒に過ごす時間を取らないといけない。限りある時間だから、有意義に使いたい。未来ある子供にとって、よい環境にしてあげたい。
0投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログ今まで読んできた本と共通する内容が多くあり、大変読みやすい。 たとえば、ストレスに対して対応力をつけるには、運動をするべきだということ。報酬に対して過敏に反応する人間の脳内物質の話。文章も大変読みやすく、職場で広めたい一冊である。 この本を読んだ後でもスマートフォンやタブレット端末を手放すことはないであろうが、いうまでもなく使用方法は、個々の工夫が必要であり、親が子に買い与えるときは、責任を持って使用方法を子供に伝えるべきである。
0投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
適度な運動、充分な睡眠、スマホから少し離れる、SNSもほどほどに 確かにこの本を読んでいる間も、スマホをチェックしてしまっていた。昔は2時間映画なんてあっという間だったのに、今は途中でスマホを触ってしまう。 何でだろうと思ってたら、ドーパミンが影響してたなんて、、、しかも人間の脳みその構造上、そうなるように意図的にiPhoneやSNSが作られていたなんて、、、 スマホにコントロールされるのではなく、スマホをコントロールできるようにしていかないと。 でもやっぱり寝る前のスマホとベッド横にスマホ置くのはかなり難しい、、、
0投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログスマホと私自身の関係に照らしてみて、この本を読んでみた。 私は基本的に、スマホは睡眠、運動、食事のライフログ+情報収集のために使っている。 ゲームなどの楽しいツールもスマホには入っているが、 あえて使っていない。 この本の言われている、睡眠障害、運動不足になるような使い方をすれば、なるほど怖い道具であるが、自分のライフスタイルをプラスアルファしてくれるスマホは、私にとって最大の理解者であると思っている。 結局はその人自身の使い方次第であると思っている。
0投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホ脳、結論から言うと、本書は、現代のものすごくたくさんの方々に読んでほしい本である。 最近、本屋に行けてなくて、先週末ふらりと丸善に行くことができて、その際に「世界的ベストセラー上陸!」となっていたり、話題の新書のコーナーにあがっていたり、今週のランキングでも「推し燃ゆ」についで2位ということもあって、なるほど話題の本ならこそ読んでみるか、レビュアップするかと思って早速読みました。 帯に「スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか? 最新研究が示す恐るべき真実」とあるとおり、スマートフォンが脳に及ぼす影響について、人類の脳の進化や構造、数々の研究成果と共に非常にわかりやすく書かれている。 みなさんスマホは脳に悪いんだろうな、とはうすうすはわかっていながらも、何がどうなってどのくらい悪いとか、どういう影響があるとか、そういったところまではあまり考えず、便利だから、ということもあって一日に数時間をスマホに割いてしまっているという現実があるのではないか。(本ではスマホにハックされているというような表現もあり) ドーパミンやセトロニンといった我々でもよく聞いたことのあるような神経伝達物質を用いた説明、なぜ集中力が下がるのか生物学的な説明、等々、研究成果:ファクト、として述べられている。 一人でも多くの方に読んでもらいたい。 超個人的な話をすると、僕は、実は、(ほかの一般的な方と比べると)スマホの利用は圧倒的に少ない人間である。(先日も会社の友人とそんな話をした) そもそも電話はガラケーだし、SNSはほとんどパソコンからだし、会社の時間帯では業務稼働をはかる測定ツールのみしか利用しないし、コロナも含めて電車移動がないからほとんどスマホ見ないし。 恥ずかしながら、もともとそんなに過度に接してこなかったからもあるが、ほとんど使い方を覚えようとしてない、という事実もある。。 さておき、こんな僕ですらスマホに時間を奪われ、読書時間が減った、集中力が落ちたと感じる事実があるのだから、これからもスマホ時間を極小化させられるよう努力していきたい。 そんな話はさておき、以下、引用抜粋 ========== P175 ドーパミンがいちばん活発なのは、ティーンエイジャーの頃で、その量は報酬という形で激しく増えるし、失望するとやはり激しく減る。つまり興奮もその反動も大きく、その時期は生きている実感や多幸感に酔いしれることもある。 (中略)もうひとつ言えるのは、若者のほうが依存症になるリスクが高いということだ。アルコールを早くに覚えるのを規制しているのは、それが大きな理由だ。ところが、スマホを持たせることに関しては誰も懸念していないようだ。脳の報酬系を活性化する恐ろしい力を秘めているというのに。スマホを使う頻度を各年齢層で調べた複数の調査によれば、大まかに言って若いほどスマホを使う時間が長かった。ティーンエイジャーは大人よりもスマホを使っていて、中でも中学生がいちばん使っている。 P207 ティーンや大人の集中力も改善するのだろうか。それも可能だ。300人のティーンエイジャーに1週間万歩計をつけた実験では、よく動いた子ほど集中力が高まった。心拍数が上がる運動だとなおよい。現代の貴重品である集中力に、運動はよい効果をもたらす。また、こんなこともわかった。運動によって計画を立てたり注目する対象を変えたりする脳の実行機能(executive function)も改善する。 (中略) では、『なぜ』集中力が増すのか? 答えはおそらく、私たちの先祖が身体をよく動かしていたからだ。狩りをしたり自分が追われたりしたときには、最大限の集中力が必要だ。本当に必要なときにいちばん集中力を発揮できるように、脳は数百万年かけて進化したのだ。追うか追われるかという世界だったのだから。 P214 イスラエルの研究者たちが、5000件に上る研究結果を調べた。なんという作業量だろうか。どれも、運動が知能にどんな影響を与えるかという研究だ。その中から優れた研究を100件弱選び出し、それでわかったのは、 ――なんと、『あらゆる』種類の運動が知能によい効果を与えるということだ。散歩、ヨガ、ランニング、筋トレ ― どれも効果があった。運動によっていちばん改善されたのは、知能的な処理速度だ。運動をしていると頭の回転も速くなるというわけだ。 P226 デジタルライフが与える影響、その研究結果は毎日何件も発表され、それだけでめまいがしそうだ。そこで覚えておくべきことがひとつある。「研究には時間がかかる」ということだ。まず計画を立て、被験者を集め、調査を実施し、結果分析をしてから、それをまとめたものを学術雑誌に発表する。これには通常4-5年かかる。つまり今発表される研究の多くは2013年か2014年ごろに計画が始まったもので、その当時より私たちがデジタルメディアに費やす時間は格段に増えている。 言い換えれば、デジタルの発展のほうが、その影響の研究よりも速いわけだ。今現在(訳注:2018年から2019年)のデジタルライフの影響を知りたければ、2023年まで待つしかない。ただ、そのころにはテクノロジーはさらに発展している。 (中略)スマホに1日3時間費やした挙句によく眠れない、前より不安になった、集中力が落ちたと感じるなら、しばらくスマホから遠ざかる価値はある。ここまで紹介してきた研究成果を無視してもだ。 P243 身体を動かすことで集中力が高まり、ストレスへの耐性がつき、記憶も強化されるのはわかっている。研究結果がそう示しているからだ。「祖先が今の私たちよりも身体をよく動かしていたから」ではなく。スマホを使い過ぎると気が散り、よく眠れなくなり、ストレスを感じる。それも研究で結果が出ているからわかることだ。「祖先はスマホを持っていなかったから」ではなく。なぜ人間がこんなふうに機能するのか。進化の観点で考えると、それがわかってくる。そして、人間の本質に深い洞察を与えてくれる。 すでに気づいたかもしれないが、これは答えばかりを集めた本ではない。問いを提起する本でもあるのだ。史上最大の行動変容の中で、人間が自分自身に問いかけなければいけないこと。ましてや、変化のスピードが増しているこの時代なのだから。 ==========
11投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログスマホ依存しているなあと自覚があったので、読み始めました。 人間の脳みそは1万年前から変わってない。そこを企業の策略にのせられ、まんまと罠にハマっていた!目が覚めますね。 とりあえずLINE以外のSNSは消しました笑 スクリーンタイムも気にするようにします。 スマホ触るなら読書しよ。
0投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログスマホ依存症気味なので自分自身への警告として読みました。思った以上にグサグサきました。 私はSNSは少ない方ですが、ネットサーフィンを異常な回数してしまうので心当たりがありすぎました。 またマルチタスクのお話。自分はできてるつもりでも普通に考えてそりゃ無理だな...。全然集中できてない。 これを読むと余計に時間の有効的な使い方を考えて動くようになりました。
1投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういった本は、私の中でほとんど精神論をかましてくるイメージだったが素晴らしい研究結果と携わった方の被験者の人数に驚いた。 個人的にsnsが自分に及ぼす影響を考え、きっと自分ならこの『いいね
1投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログ(アウトプット足りない) ブルーライトが嫌いな自分にはぴったりな本 毎日着実に読み進めて読了 サピエンス全史に通じるものがあった なお、デジタルデトックス(スマホを学校にもっていかないだけでパソコンは使いまくっているし、家では使っている) は1週間くらい実践中。たしかに、使わないという意思決定をし続けていた状態を脱した気がする。 やや関係ないが、修士論文は紙のノートで挑戦したいと思った。パソコンメモとのバランスが大事だと思う
1投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログ人類の歴史とストレスの関係。自分がまさにスマホの奴隷となっているが故に、納得しつつ読めた良書でした。
0投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログスマホ依存はうつを発症する。寝る前はブルーライトで脳が目覚め寝れなくなる。スマホを触る時間を読書や運動にあてよう。
0投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログ示唆に富んだ一冊。不安をあおる非科学的な内容かと思われがちなタイトルだが、穏当に科学的に書かれている。
0投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログ若い親には絶対呼んで欲しい本。手遅れにならない前に。 デジタルデトックスが必要な時代。便利になったがスマホに使われて操られる方になってはいけないということなんだな、としみじみ思う。相手は無意識に心を操り破壊してくる。 よく黙ってくれるからと幼児にipadを与えてるけど結果的に自分の楽のために早くから子供の脳を破壊してるってことですね
1投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログスマホ依存が良くないと思っていても何故かその理由を曖昧にしようとしている。 ブルーライトが入眠に悪影響を及ぼすことはわかっている。人間はマルチタスクは苦手、その理由は脳の切り替えに時間がかかり集中力や効率が結果的に下がるからだ。手書きメモがPCに勝るという点も身に覚えがある。 これらに当てはまっているにも関わらず、それでも何故か自分に対して都合の良い解釈や言い訳をしようとする。それそのものがスマホ依存でありその中毒性はギャンブルやドラッグのそれと変わらないと思った、いやあまりに身近過ぎてそれ以上に危険なものなのではないかということを感じずにはいられない内容だった。 スマホによってドーパミンが出て見たいという欲求は強くなる。言い換えると脳はハッキングされた状態だという。 スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツが子供にスマホタブレットを持たせなかった理由も同じだ。 もはや人間はスマホ依存でも中毒でもなく脳をハッキングされ自分ではない他の人格になっているような状態なのかもしれないと感じた。 では対抗策は? 運動すること。リアル体験を積むこと。 デジタルに対抗するにはアナログが一番ということ、実にシンプルで分かりやすい最適解である。 スマホを支配しているのか、スマホに支配されているのか? その答えを出すのは自分自身だ。
1投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログスティーブ・ジョブズ(アップル社の設立者)は我が子になぜiPadを触らせなかったのか? と書かれた帯に期待して読んだのだが、少々論理が一方的な気がして最初の方は斜め読みしてしまった。 しかし、第3章 スマホは私たちの最新のドラッグである に書かれていた言葉はなるほどと思った。 それは、 『「いいねが1個ついたかも?見てみよう」と思うのは「ポーカーをもう1ゲームだけ、次こそは勝てるはず」と同じメカニズムなのだ。』という部分。 言われてみれば、私が毎日ブクログを開いてしまうのも、自分のレビューがいいねされていないか確認するためなのだ。 筆者は言う。SNSの開発者は、人間の報酬システムを詳しく研究し、脳が不確かな結果を偏愛していることや、どのくらいの頻度が効果的なのかをちゃんと分かっている、と。 だから、毎日いいねがついていたら飽きるし、逆に全然つかなくても見なくなる。 そのためFacebookやInstagramの管理者は、いいねマークがつくのを保留することすらあるそうだ。そうやって私たちの報酬系が最高潮に煽られるのを待つ。 また、第7章 バカになっていく子供たち も、大いに参考になった。スマホを子どもに持たせない方がいい理由。それは衝動を抑制する能力が完全には成熟していないから。 極端な例だが、部屋にお菓子とマンガを置いておき、お菓子はお腹が空いたときだけ、マンガは休憩のときだけと言っても、大人が部屋を立ち去ればそれを我慢できる子供はいないという話。 だからスマホを我慢させるのは至難の技ということ。
1投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログ491 スマホの怖さを実感した。 スマホを使い始めたのはついこの間のことであり、スマホをこんなにも若い時から使い始めているのは私たちが初めてだ。だから、私たちは実験台だと思う。
1投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログスマホ依存にとてつもなく悩んでいた末に出会った本。自分の力ではどうにも解決できそうにないスマホ依存の理由が、よくわかった。 どうして人はスマホに依存してしまうのか。基礎的なところから易しい説明があった上で解説があるので理解しやすい。対策法も書いてあるの実践してみようと思う。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログ平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。 だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えない。 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存… 子どもにYouTubeを見せる時間は、しっかりコントロールせねば。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログベストセラーは概して拍子抜けするのだけれど、これは科学的に納得できてためになった。自分もう少しデジタルデトックスしなくては。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログ私達はドーパミンの注射を打たれ操られてる。 snsはとにかく新しい事が大好きな私たちの脳を支配する。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログ私自身がスマホに依存気味であること、それに伴い記憶能力が低下していることに悩んでいたため読んでみました。 結果は正解で、スマホの扱い方や子供に対してどうやってスマホを扱わせようか等考えさせられる内容でした。 元々は狩猟時代に生きるために必要だったドーパミンをいたずらに刺激するスマホやSNSとの接し方を再考すべきであり、適切な距離を保って活用するにはどのようなメカニズムで我々を惹きつけているのか知ることが大切だと思う。
0投稿日: 2021.01.29
powered by ブクログスマホが、私達にどのような影響を及ぼすのかを、精神科医が医学的、生物学的根拠を用いて説明しています。 私自身も、スマホのスクリーンを見る時間が多く、学力に支障を出ると思い、この本を読みました。 この本はぜひ、老若男女問わず読んでいただきたいです。 スマホによる、ストレスの増加、睡眠不足、その他の事がこの本には、描かれているので、今後のデジタル社会と正しく、向き合える。そんな気がしました。
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログスマホと向き合うために、人間の進化の過程にあるのだから、ストレスや不安を予防するために生きること。運動しかり、コミュニケーション然り。
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、この本は「スマホは脳に悪い」「ブルーライトは目に悪い」というよくメディアが煽っているような内容の本ではありません。 【物質的には恵まれているのに、なぜ不安を感じているのか。】【他人とこれまで以上に繋がれるようになったのに、なぜ孤独を感じるのか。】という疑問から物語がスタートします。 個人的にはスマホ云々よりも、人間の脳の進化やストレスの仕組みについて知れたので大変面白かったです。 自分もスマホ依存、SNS依存の自覚があるので気を付けようと思いました。 まぁこの本を読んだのもスマホ、今こうして感想を書いているのもスマホなのだが.....果たして。
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログ前半は、スマホというより人間の脳の進化についてだった。 特に最初の方の人間の脳とストレスの関係、古代からの時代の変化とそれに脳の成長はついてこれてるのかっていう話題については興味深かった。 私たちがスマホを使うようになったのは1万個の点があったとしたらそのわずか一個分の時代らしい。 便利なものとの付き合い方も、少し考え直そうと思えた本でした。
10投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログスマホが脳に与える影響、精神や睡眠、子供の成長に与える影響について、非常にわかりやすくまとめられていた スマホがないと生きていけない、なぜそうなってしまったのか、それは便利だからと思ってたけど、そうではなくて、人間が持つ古来からの進化過程で得られた脳みその反応機能が大きく絡んでる、ということがわかりとても驚いた と、言いつつこの感想もスマホで書いてますが、ホンマはよろしくないんよなぁ
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログ【まとめ】 ・ヒトが近代的な暮らし(特にインターネットツール)を使い出したのは歴史的に見るとほんのわずかな時代だけだ。ヒトはこれまで疫学的に見ても自然に順応して生きてきたが、スマホには適応できていない。 ・適度なストレスに晒されることでヒトは機能する ・ストレスによる生体反応は現代のストレスに対応するようには人間が進化出来ていない ・ヒトはこれまで周囲に敏感で生きてきた。動物や人殺し、ウイルスなどが今やネット情報であったりSNSがストレスの元になっている。しかしそれから逃れられない。 ・スマホから解き放たれることが重要。 【Todo】 ・スクリーンタイムをチェックして自分のスマホ依存度を確かめる ・スマホを使用する時間を1日最長2時間にする(仕事以外) ・寝る前1時間はスマホを触らない。ウォーキング、読書に充てる ・無駄なSNSを削除する
1投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホが子どもたちに与える影響について、すごく為になる。 最後のまとめにあるように、 ・睡眠を優先 ・からだをよく動かす ・社会的な関係をつくる ・適度なストレスに自分をさらす ・スマホの使用を制限する ことが大事。 親自身も、スマホとの付き合い方を見直したいなと思った。
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話題の本。確かに話題になるだけあって、これは良い本だ! 新しい道具が世の中に広まるときには、反作用的に拒否されることが多い。例えば、テレビはアメリカ人が日本人をバカにしておくために広めた、写真を撮られると魂が抜ける、電子レンジ料理は愛情がない等々 スマホもSNSも、そういう抵抗を受けているのかも知れない。どっちも、便利で生活の役に立つ、楽しいツールであるのは間違いないのだが。ただ、新しい習慣に馴染まない人の拒否反応を除くとしても、確かにスマホやSNS依存による弊害があるのも実感としてわかる。 スマホを触り、SNSを開きだすと、気がつけば30分くらい時間がワープしていたり、更新記事に対する反応が気になって10分おきにSNSを確認したり…こういうのは明らかに良くない反応だし、依存症状だとも思う。 本書では、それらスマホやSNSに対する依存がなぜ起こりうるのか?人類の本能や遺伝子レベルの反応などから考察する。よーするにガジェットは進化しても、我々の脳はそれらを使いこなすようにバージョンアップされていないのが問題なのだということ。 読んでいていちいち納得の内容ばかり、時間がない人は最後の数ページに骨子がまとめてあるので、そこを読むだけでも値打ちあり。 研究書というには実験に関するレポート部分に不明確さはあるが、そこを省いているからこそ素人に分かりやすく、文章に飽きない。かといって、変なエフェクトをかけてる気配は少ない(ちょっと怪しいなぁと感じる部分はあるが、著者の主張として許せる範囲だと思う)、現代世間一般人としてニュートラルな人が読んで大丈夫な本だと思う。 最初から最後まで読んだが、一読では勿体ない。しばらくは何度も目を通すことになりそうである。
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログ人間の進化と技術の進歩の関係性を説く。 スマホ依存度の高い人、ストレスを既に抱えている人、不眠症の人にとって、この本を読むと、生活習慣を変えざるを得ない心境にさせる。 そうでない人も、スマホに限らず、今後、発明されるであろう未知のテクノロジーに対処できる何かをつかめると思う。
2投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログいちいち腑に落ちたし読んでみてよかったな。まあ、自分で購入したわけではなく、職場のボスから頂いたのですが。人類の進化の歴史と併せて説明されているのが納得できるところ。自分も完全にスマホ脳 今年は身の回りの整理とともに少しずつデジタルデトックスも始めよう。
0投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ現代人の脳はスマホについていけていない上に、集中力も落ちている。 脳の報酬系がスマホを見ることによって刺激され、記憶していないにも関わらず見たつもりになっている。 スマホを決まった時間に見る。 プッシュ通知の完全停止 これをまず徹底したい。 現代人の必読書だ。
1投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログスマートフォンを使う上でのリスクを改めて考えた。不便益という言葉があるように、実際不便だと感じる作業、たとえば紙でめもるなどの作業も、利点がある。一旦脳の中で整理して落としているから勉強をする上でも記憶に残りやすいなど、改めて普段しているスマートフォンの行動を再考する本になった。
0投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログ「デジタル・ミニマリスト」や「僕らはそれに抵抗できない」と言っていることは、ほぼ同じ。 興味深かったのは、うつとの関係。デジタル化が進みSNSが当たり前になった事と、うつ病の患者が増えた事に直接関係があるとは言っていないが、それが長期のストレスとなり、「逃走」する事につながるのではないかと著者は考えている。うつ病の人が増えたのは、人間を助けるために発達した脳の進化ではないかと言う。 こんな本を書いている著者でさえ、スマホがあると読書に集中できないという。それなら、自分何か尚更だ。テレビを見ていても、新聞を読んでいてもスマホをいじってしまう。 最後にあるアドバイス。特別な事は言っていないと思うけど、改めて取り組みたい。まず目覚まし時計から!
0投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人間の脳は環境によって進化してきたと思ってました。逃げるか闘うかの二者択一しかできないところ、火災報知器の原則など、人間が万能ではないことを重々理解し、日々の事象に対応しなければならないと感じました。
0投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログスマホの影響はとても大きいと感じた。 デジタルの発展が速く、それによる影響の大きさもつかめてないほどで驚いた。 SNSによって自信が無くなり孤独感も感じやすくなる。特にティーンエイジャーのスマホの利用については慎重にならないと感じた。 乳幼児期からのスマホの利用はとても悪い。スマホでパズルをするのと実際にパズルをするのとでは、成長に差が出る。実際にパズルをすることで手を動かす力、運動能力も発達する。学童期の子どもがスマホで文字を打つことと実際に書くことでも差が生まれる。実際に文字を書くことで文字を習得し、他の運動能力も身につく。 寝るときにはスマホを寝室に持っていかない。寝る一時間前から触らない。 スマホ以外で代用できるものはそっちを使う。例えば、目覚まし時計や腕時計等。 親が良くも悪くも子供の手本になる。親がスマホばかり触ると子どももそうなる。すまほの制限(一日ライン十分、Instagram十分など設ける) SNSは人の投稿にコメントすることや、会話をするために用いると効果的。自分が良い関係を築きたいと思う人のみフォローする。Instagramなどはスマホにはいれず、パソコンでチェックする程度が良い。 運動をすることで集中力が高まり、ストレスにも強くなり、頭の回転も早くなる。 週に2時間が効果的。最大限にストレスレベルを下げ、集中力を高めたければ、週に3回、45分、息がきれて汗も書くまで運動する 毎日1,2時間スマホをオフに プッシュ通知も全てオフに スマホの表示をモノクロに 教室でスマホは禁止 スクリーンタイムを制限し、代わりに別のことをする
0投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
脳の仕組みから見たデジタル社会が人間に与える影響を書いている。スマホやSNSを盲目に否定するのではなく、なぜ危険なのか、どのように使えば効果的なのかを一歩引いた目線から見られるようになる本だと感じた。 そしてこの本を読んで改めてスマホに自分が時間を奪われていたかを理解した。人間にとってアイデアを生んだり連想したりなど集中力がデジタル社会において貴重であるのに、デジタル社会によって集中力が低下しているという状況に危機感を覚えた。 筆者が述べているように私も”スマホに任せてすべて他人に考えてもらう”生き方ではなく自らの考えのもとで生きていきたいと思った。 脳が発達したのは狩猟採集の文明においてであったため、他のものに襲われる心配のないような現代には脳の構造が適していない。 人間の精神的な健康を支えているのは睡眠と運動そして他者との関わりであるが、スマホによってそのどれもが時間を奪われている。 スマホやSNS企業は脳の「火災報知機の原則」で些細なことでも脳が不安やストレスを感じるという仕組みによって人間の注目を集め、それを取引することでビジネスを行っている。 スマホは小さな報酬(いいねや新しい情報)を継続的に与えることで人間の報酬探索を”ハッキング”している。 多くの報酬を与えてくれるスマホの存在を知覚するだけで他のものに魅力を感じなくなる。また、それを無視するためにも脳の容量を使う。
1投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログスマホがあるのが当たり前になった今、手元になければ心にもやもや、違和感が残る。 これは、依存というものか。 SNS を見ない日はない。 1日数時間または数分でもスマホがない時間を作らなければ。と思った。本でした。
0投稿日: 2021.01.25
