
総合評価
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powered by ブクログ出版社:新潮社 出版日:2020年11月 著者:アンデスハンセン 読書開始日:2021.4.4 読書終了日:2021.5.2 著者はスウェーデン人精神科医。長時間スマホを見ることで、集中力や記憶力が低下する。スマホ依存へ警鐘を鳴らす1冊である。狩猟採集を行なっていた時代と現代人の脳の仕組みは大きくは変化しておらず、スマホは我々の脳にストレスを与えている。ストレスに敏感に反応することで、生存率を高められたが、現代はそんな事はなく、うつ病を発症の要因となるなどデメリットになっている。巻末には、デジタルデトックスの為の具体的対策が書いてあったので、何か1つ実行する。週2時間以上の運動。スクリーンタイムを制限する。 Ted talk https://youtu.be/a9p3Z7L0f0U
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログスマホが悪影響を及ぼすという事は多方面から言われていて、それを興味本位で調べたりしていました。もちろんスマホでw スマホが起こす悪影響という題材1つで本が1冊出来上がる事に関心したと同時に、それほどまでに悪影響を及ぼすものなのだなと言うのが感想。 もちろん内容も面白いし、鬱の原因がSNSにあるというのも説得力もあるし実験結果など載せていて信憑性がありました。 自分はあまりスマホを使う人間では無いのですが、これはスマホを使う若い人達に進めたいと思える本だと思いました。 面白いと思ったトピック p111 スクリーンがメンタルヘルスや睡眠に与える影響 p116 スマホで鬱になる?
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ思い当たる節があちこちに書かれていた。 Twitterは長い事使っているけれど、推しができてそのファン垢をフォローするようになってからストレスがかえって増えたと思う。これを機にフォローを見直してSNSと少し距離をとった方がいいなと思った。 あとの問題は運動不足解消だ。 週3回、1回45分。 他の誘惑を押しのけてこの時間を確保する努力をしなければならない。 それこそその手に持つスマホを置いて、目の前のPCのモニタを消して。 もしそれができたら若い頃のようにもう少し物事に集中して取り組めるようになるのかもしれない。
2投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ前半部分には人類が長らく狩猟生活をしていた頃と現代の我々の脳の構造がそれほど大差ないことが論じられている。そして、それにも関わらず、我々の身の回りの環境、特にデジタル機器の普及に関する事情は凄まじいスピードで変化していることが論じられる。 我が身を顧みても、気づいたらスマホを弄っているし、SNSの通知に作業を邪魔されていると感じているにも関わらずなぜかSNSと距離を置くことができていないのが少し怖くなった。 自分の場合は、現実の人間関係がまずベースとしてあり、その上にSNS上の交流が付加される形で生活をしている。ただ、デジタルネイティブと言われる世代の子どもたちの中には、SNS上の関係の方が現実の人間関係よりも重要性が増すこともあるかもしれないので、そこは著者の言う通り注意が必要かと思った。 最後に一点、本書では触れられていないけれど、コロナ禍になり、テレワークが盛んになったことで、人間の脳への負荷や変化はどうなっているのだろうと感じた。 例えば、本書では、実際の人間に会うことによって脳のミラーニューロンが最大限機能すると書かれている。コロナ禍になり、オンライン会議やオンライン飲み会が普及して、個人的にはそれなりに満足しているけど、何となくの物足りなさが生じているのは、この辺りが関係しているのかな、と思った。 「テクノロジーのほうが私たちに対応するべきであって、その逆ではないはずだ」という言葉は本当にその通りだと思う。我々にとって適したテクノロジーとの関係性について、議論し続けなければ、と感じた。
0投稿日: 2021.05.01
powered by ブクログ“自制心が強い人が学習能力が成長しやすい。マシュマロ1個をすぐもらうより、15分後にマシュマロ2個もらう選択をする子供の方が賢くなる。” なるほど、目先の利益より中長期的利益を見た上で、選択する力は、大人でも持っている人は10人に1人いるかどうか。スマホは、目先の利益をすぐくれる。 たまには、紙や書物も手に取って、自分で探索、纏める努力をしたら、よりデジタルの良さを発揮でき、アナログデジタルの真の共存ができそう。 スマホが悪いというわけではなく、スマホのメリットデメリットを考えている人が少ないという問題を読者が認識するための本である。
0投稿日: 2021.05.01
powered by ブクログ原始時代でSurviveするために進化してきた脳のメカニズムが、現代の生活にどう関係しているか、スマホがそこにどう絡んでくるか。 分かりやすく、なるほどなるほど、とサラサラ読めた。 スマホで脳の報酬系をハッキングするという話がとても衝撃的で、恐怖で、納得もした。 面白かった。 これを機にスマホの画面を白黒にした。 寝室にもなるべく持ち込まないようにしている。
1投稿日: 2021.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スクリーンタイムを二時間以上にしない。snsをやりすぎない。スマホ=ドーパミンが沢山でて集中力を無くすもの! 使うのをゼロにする選択よりも上手く使うようにする。スマホ依存するのことでウツなどになりやすくなる。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログスマホやタブレットを使うこと、SNSをついつい見てしまう事が自分にとってどんな意味があるんだろう?と考えさせられた。 たしかにイラッとしてみたり、良いなと思ったり。 これって何の特になるんだろう? つい手にしては、見てしまう。 これもiPhone から投稿している。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ・立読、3.5h 【本の要点(個人的に納得した)】 ・運動しろ ・マルチタスクは認知機能を低下させる ・なるべくスマホ使うな ・電子書籍、キーボードより、紙とペン ・ドーパミンが人間行動を支配する。スマホはドーパミンをだす。対人会食の場でスマホ使うと、対人に興味が湧かなくなる。 ・欲求を制御する前頭葉の発達は大人になってから、子供はスマホ欲を我慢できないから、大人が管理すべき。 【本の改善点】 ・ちょっと冗長的、要点をまとめて欲しい ・テーマの範囲が広すぎて、深堀が浅い (更に学習したい人に、参考資料を紹介して欲しい) ・出典論文が欲しい
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ#スマホ脳 を #読了 本を読み、早速してみた。 ①SNSのフォローの整理 ②スクリーンタイムの設定 ③アプリの整理 ④情報の得る方法の検討 脳がスマホにハッキングされている⁈その危険性を強く意識させられた。人間の進化で得られた機能がデジタル社会にアンマッチだとの指摘に納得。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ読んでからスマホ使用時間を把握できるアプリを入れました。 ずっと使ってない腕時計も出してみよう。 スマホは便利だけど、私が使われないように。 親としての見本となれるようにしよう。 新しい知識はドーパミン すごくよくわかる。 私にとって読書も最近そういう感じで読んでしまっていて、限られた時間の中であれも、これも読みたいと思っていたんだけど、本を読んでから反芻したり考えたり自分はどう感じたかを言語化する時間があってもいいかなと思って、ブクログを始めた。 特に産休育休中、スキマ時間でついついスマホを見てしまい、集中する時間が取れず、というか絶対に集中する事柄がなく、脳が衰えている感じがする。 スマホ人生の時間を奪われないためにも仕事をする時間は必要だと、私は感じる。 本は手元に置いておかないことが多いけど、この本は自分の考え方、生き方としてそばに置いておこうと思います。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ説得力のある本だった。 同時に、私もスマホ依存だと思った。 集中力の低下、睡眠不足なので、この本を読んでから意識的にスマホを見る時間を減らした。 運動、睡眠を意識し、心身共に健康でいたい。
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ人生で半分くらいをスマホのある人生で、スマホがない頃の方が楽しいかったのか、純粋に子供の心ではじめてのことがいっぱいで楽しかったのかが曖昧になっています。けどスマホを触りすぎた1日の夜のあの体と心がだるい感じの理由がわかった気がします。今までそれが気づいてなかったのがもうスマホ脳なのかなと。改善していきます
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログスマホやタブレットが及ぼす悪影響は、少なからずあるだろうことは、わかっていたものの、うつ病の多さや集中力の低下など身近に感じられた。 現実を見て使用は最低限にしようと、家族で話し合おうと感じたところ…。
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログ僕たちは1万と2000年前から進化はしていないが技術は目覚しいスピードで進化してて、 スマホの影響はまだハッキリとはわかってないけど依存症や幸福度の低下が増えてるデータはある。 スクリーンタイムを2時間にしようと思う
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログ物忘れが激しくなった自覚があり、スマホはじめデジタルの過剰摂取を疑っていたが、本書を読んで腑に落ちた。 自分自身はもちろん、こどもの生活習慣にも活用したい。まずはスマホを寝室から追い出した。
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログスマホ・タブレット端末の依存に関する、最新の科学的知見をまとめ一般人にもわかりやすく書き下した本。この本の内容を義務教育に組み込むべきでは?と思えるほど、現代人に必要な知識が詰まっていると感じた。 何百・何千世紀にもわたり進化し手に入れた脳とその仕組みを利用し、短絡的ドーパミン放出という手段で完全に脳のハックを完了させたスマホ。巧妙なのは、「スマホを操作しているのは自分の意思。だから、自分は依存していない。」とまで思わせてくれる点である。しかし、実際には人間行動学の専門家等により徹底的に脳の仕組みを考慮した上でのアプリであるため、知らず知らずのうちに依存してしまっている。 自分はまだ子供のころはスマホを操作していなかったため、今はある程度スマホを見ずに生活できるが、我が子をどのようにスマホに向き合わせればいいか。厄介なのは、周りからも影響を受ける点。非常に考えさせられました。
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログ「スマホ脳」といくタイトルが衝撃で気になっていましたがなかなか手にとることができませんでした。でも読んでよかった! メールを見るためにスマホに触ったのに、全然関係ないページを見ている。意識したことはなかったけどよくあります。 日に何度もヤフーニュースを見てしまう、子どもたちはYouTubeを見ながらその下に上がってくる関連動画をせっせとスクロールしている。これはドーパミンが出るからだったのか。読後スマホを触る時間を減らしたいと思ったのに、この本を読む以前よりスマホに触りたくなるのは何故だろう。
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログなぜスマホを見ることがやめられないのか?なぜいつもスマホの存在が気になるのか? 問題だと思いながらも抗えない状況に脳の仕組みと人類の進化の観点から解説をしてくれて、理解しやすくとても腑に落ちました。 読んでいる最中もその内容についてスマホで調べたり共有したくなってしまう。そんなスマホ依存のわたしには読めてよかったと思える一冊でした。
2投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログ人の脳がデジタル化に対応できてない理由を人類の進化の過程からわかりやすく解説した良本。自分の普段の生活を鑑みて、いかにスマホに依存しているかを改めて痛感した。
0投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログなぜ人々がスマホに夢中になるのか。人類の進化の過程や脳のシステムを踏まえて、分かりやすく説明されている。
0投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログゲームやSNS、いや、何もなくても取り合えずスマホを触ってしまう。人はどうしてこんなにスマホを手離せないのか。そのメカニズムとスマホが脳に与える影響を、人類の歴史と最新の脳科学をもとに解説します。スマホは絶対禁止‼というものではなくて、私たちの行動の理由や上手なつき合い方などを知って、スマホの使い方を見直すきっかけになる一冊です。
1投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログ脳科学に詳しくない人でもわかりやすい。 スマホとうまく付き合っていくことが大切。そのために、スマホ以外の楽しみ(人との関わりや運動)を楽しむことが大切。 ドーパミンの大量放出に注意。
0投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログデジタル化の発展は人が良い暮らしが出来る反面 企業が金儲けの為に人間の中毒性を利用し、その結果精神的に悪影響を及ぼす事になる内容を知りゾッとしました。スマホを使いこなせないと時代に取り残されると考えていた自分が少し恥ずかしいです。
0投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ最近自分自身もスマホに依存している部分があって、考えさせらる内容が多かった。特にこれからの5G時代には、スマホとの付き合い方を考えていかんと。小さい子供いる家庭は特に必読の内容です。
0投稿日: 2021.04.25
powered by ブクログ影響を受けやすい私は、早速一日スマホ無しで過ごした。快適だ。が、ブクログに記録したくなりスマホをあけた、、
2投稿日: 2021.04.23
powered by ブクログ冒頭にびっしりとある、10,000のドット。これを人類が生きた20万年とすると、スマートフォンが使われ始めてから、わずかドット1個分しかない。 しかし、スマホ誕生後、便利さとともに、使えなければならないという急速な進化を強いられていると著者は述べている。 人間の脳は、デジタル社会に非対応であり、今の時代は、まさにインフォデミックな時代で、情報は感情に深く突き刺さっている。 スマートフォンを使うことがどれほど悪影響があるのか。2000年代に話題となった「ゲーム脳」以上に、インターネットが身近になったことで恩恵を受けた分、不必要な情報が増え、その処理に追われていく脳は、もはや集中しきれなくなっている。 電源を切ることは、一見簡単な解決策だが、実際やるには勇気がいる。 半日使わないだけで、不安になってしまうのは、すでに依存症であり、薬物依存よりも無意識であるという意味で恐ろしい。 幸いなことにこの本には、そうした依存に対するための解決策が示されている。 自分の時間を大切に。
13投稿日: 2021.04.23
powered by ブクログスマホへの依存度を下げ、健康的な生活を送るための大きなきっかけになり得る本だと思う。 人類の進化の歴史、脳科学的な知識、実践的な実験からの見知により、読者にスマホを長時間使うデメリットを感覚的に理解出来る様に説明している。 読了後には「スマホからの脱却により充実した生活を送れるようになる気持ち」になれる。
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ健康に、賢くなりたければスマホと距離を置かなければならない。人間の心も体も原始時代から変化してない。ゆえに、運動や睡眠こそが体を整えてくれる。
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ1週間くらい(移動時間)で割と早く読み切れる 英文で触れたことのある内容が結構あって懐かしさを感じた 分かっていることだけど、改めて読んで確認することでこれからの私生活の中で少しずつ改善していこうと思わせてくれる本
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログスマホ依存症から脱却しないとと思いつつ未だにできていなかった私にはとにかく刺さる一冊でした。 人間の進化がスマホに追いついておらず、スマホを使うことによる悪影響が羅列されている。 なるほど集中力の低下や睡眠障害も進化が落ち着いていないということか。 またSNSも戦略的に依存させるように作られている。便利だからといってデメリットを考えずに使うのはあまりに思考停止すぎた。 よく考えればスマホによって失われた時間はたくさんあり、運動や睡眠が良い例であろう。これら2つは精神状態をどれだけよくするのかわかりきっているのに。 とにかく今日からデジタルデトックスをしたいと思いました。
1投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログ後半、やや失速。 でも腹に落ちました。 ほんと、デジタルデトックスやらないと。 運動やらないと。 習慣変えないと。 やばい。
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログ急速なデジタル化が進んでいる社会。なるほど、脳はこの進歩に追いついてないんだ。 スマホの悪影響を理解したので、自己自制する必要があるな。 良い本でした。 ただなんで最近になって売れ出したのだろう、、
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログスマホ脳という強烈なワードに惹かれて購入。 スマホが脳にどんな影響を及ぼすのかが詳しく、論理的に書かれていてとても面白かった。 SNSは脳の報酬系をハッキングするよう工夫されていてSNS中毒を引き起こすしたり、表面上は完璧な容姿、完璧な人生を見せつけられ自己評価が下がってしまうというのはなんとなく分かってはいたが理論的に説明されて深く理解できたし、より怖さを感じた。 また、運動することによって集中力を高めることができたりストレスに耐性をつけることができるということには驚いた。 狩猟採集民のままである私たちの脳と高度なテクノロジー社会は圧倒的に相性が悪い。 だからこそ自分を律してうまくこの社会と付き合っていかなければ。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログスマホの依存性の強さと脳への悪影響がよくわかる一冊。スマホの便利さ故の脳への悪影響もしっかり考察されており恐ろしくなった。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログスマートフォンやSNSなどの各種アプリ、サービスは私たちの脳や神経構造をバックして利用促進を図っている。鬱傾向、ストレスの増加、運動能力や集中力の減衰など様々な悪影響があることが数々の研究論文の引用や狩猟採集時代に適合した私たちの脳の構造からわかりやすく解説される。 正直タイトルを見た時点では昔の「ゲーム脳」のようなキワモノな印象も受けたのだけど脳科学や遺伝子学の観点からエビデンス重視で書かれており分かりやすいし、良い面もあることをしっかり指摘しているのが良い。 例えばSNSからは良い影響を受ける人もいれば悪い影響を受けてしまう(使う程に鬱傾向が高まるなど)もいるとか、それにはSNSの使い方(投稿もするか閲覧専門かなど)や属性(思春期の子どもは悪影響を受けやすいなど)も関わってくるなど、納得度の高い情報が多かった。 距離感をうまくコントロールしながら生活したい。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「コロナに寄せて 新しいまえがき」で、「今あなたが手にしている本は人間の脳はデジタル社会に適応していないという内容だ」と、最初にズバリ述べているのが興味をそそる。 1日に何時間もスマホをいじるという現代人だが、なぜスマホをいじらずにはいられないのか。増加する若者のうつや睡眠障害は、デジタル化社会と関係があるのか。スマホが特に若い世代に与えるリスクについて、人類の進化や脳科学の見地から議論している。 こういう本がベストセラーになるということは、多くの人がスマホを「便利」というだけじゃなくて、何かしらマイナス点もあると感じているんだろう。 最後に「デジタル時代のアドバイス」もある。とりあえず寝る前にスマホを見るのはやめようと思う。
2投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ興味深い研究結果が沢山出ているようで全てが為になる1冊だった。 自分自身もスマホを使い出す10年前とはガラリと生活が変わりこわくなるくらいだ。 今、当たり前の事が、それで良いのか?!と考えるきっかけになる。
0投稿日: 2021.04.19
powered by ブクログものすごく面白かった。 ものすごくためになった。 ・何故世界各国でうつが急増しているのか。 ・何故人はスマホを手放せないのか。 ・特に若者を中心に。 ・何故不眠症患者が増えているのか。 ・何故肥満症患者がいるのか。 ・集中力が長続きしない理由は? ・幸福感が得られない理由は? ・自尊心が低いのは何故? など、他にも数多くある人間の不具合。 その答えが、人類の進化の過程、また、ありとあらゆる研究の結果から導き出され、記されている。 ただ、この本は、そんな「問いと答え」ばかりでは無かった。 「乳児の4人に1人がインターネットを使用している」 「2歳児は半数以上がインターネットを毎日使っている」 スウェーデンが発表した、とある研究結果だそう。 一体、この子供たちの成長に、どのような影響をどれほど及ぼすのか。もちろん前例は一切無い。 スマホ、SNS、インターネットが普及した今の私たちの生活が、5年後にどのような影響を及ぼしているかは、誰にも分からない。 研究は通常4、5年かかり、「今」に追いつかせることは不可能だから。今現在のデジタルライフの影響を知るためには2026年まで待つしかない。 本来脳がすべきことをスマホにやらせる。 テクノロジーで人類が退化していくことについて、正しいと私は思う。 脳を使わずに腐らせるのも、スクリーンタイムが長くなり精神や身体に不具合を起こさせるのも、どう生きるかは全て自分次第。 最後にまとめて記されていた、「デジタル時代のアドヴァイス」を、今日から実践していこう、そう思わざるを得ない。 確実に私の人生のバイブルになる一冊。 (早速実践しようと思い、感想は紙に手書きである程度まとめてからこちらへ入力。結局最後は。。笑。何事も使い方次第。)
0投稿日: 2021.04.19
powered by ブクログ自分に対してもだけど、子育てする中でスマホをどういうふうに扱うかについて、知っておきたいと思い購読。 結論から言うと、子育ての前に自分がきちんとスマホと適切な距離を取れるようにしようと思った。 まず目覚まし時計買う笑 1番自分の行動に刺激があったのが、「注意残余」って言葉。マルチタスク出来ると思っていても、実は脳の切り替えには数分かかるみたいで、スマホを少し見たりしても、数分頭が切り替わってないと言われると恐ろしい。 サイレントモードでもスマホが同じ空間にあるだけで集中力を削がれると言う研究もあるし、ビルゲイツは14歳まで子供にスマホを持たせなかった、スティーブ・ジョブズは10代の子供にはiPadを使う時間を厳しく制限してた等の話もあるよう。 SNS企業に脳の報酬系をハックされてるので、早いタイミングで解放していきたい!
0投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログ面白かったしゾッとした。初めての新書だったが読みやすかった。このレビューをスマホで書いている皮肉。。。
11投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログスマホにスマホを使うよう誘導されていると感じつつ、自分で制御できていなかったので、少しずつアプリを消したりつい触ってしまう時間を減らしたりするよう努力はしている。そんな中ずっと気になっていた本書をようやく読了。色々な研究データからスマホが人間に悪影響を引き起こしており上手に付き合う術を体得しなければいけない、と述べられている。自分主導でスマホを扱うことも困難だが、手本を示しながら子どもにスマホとの付き合い方を教える難しさたるや。スクリーンタイムを設定することから始めよう。
0投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書は、現在、人々の生活には欠かせないスマホが人類にどのような影響を与える危険機器なのかを具体的数値と根拠をもとに今後のスマホとの向き合い方が書かれている本である。 スマホという世界中の情報が手に入り、不自由をなくすためのデバイスであるにも関わらず、実際問題ではうつ病や抗うつ薬を摂取する人が年々増えてるということに対して、不思議な面とさらなるこれからの恐怖を感じた。 簡単で便利であるからこそ、脳の情報処理や思考力が低下することは分かるがそれ以外にもスマホに人類は支配されており、自ずとドーパミンからスマホに触ってしまうというのは科学的根拠に基づいているのがとても怖いと感じた。今後のスマホとの向き合い方(デジタルデトックス)や通信業界としての電子デバイスと脳の関係での取り組みについても考えていきたいと思う本でした。
0投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近、記憶力、集中力が低下していることは自覚があった。やらなければいけないのにスマホをいじり無駄に1~2時間程見てしまう。内容は覚えていない。スマホ依存症だ。スマホを遠ざけて、運動をし読書を優先させ、スマホ依存症を治すよう努力する。
0投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログスティーブジョブズは自身の子どもにiPadを触らせなかったそうです。なぜ??? スマホを持っている人は必読
0投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログスマホ依存の問題は自分でもわかっている。わかっちゃいるけどやめられないのがスマホ。ちなみに自分のスクリーンタイムを見たら4時間弱でショックを受けた。 SNSの危険性はmixi時代から十分に感じていた。FBで自分史を暴露した時代もあったw 今はFBは昔の友人の記事を読む程度で書き込みはほぼなくなった。twitterはどちらかというと記事を読むというスタイルでいいねとかは基本なし。一応自己防衛はしている方。 しかし息子や周りを見ていると書かれている通り数分単位で手にする者や随時スマホをいじってる息子、見ているだけでイライラするからスマホ依存の本人よりもその周りの人間のストレスも相当やばそうに思う。 この本はスマホにより影響をいろんな研究結果からあらゆる角度でわかりやすく害悪であることを訴えてくれている。もちろん利便性についてもだが、デメリットが多すぎる。若い世代にはぜひとも読んでほしいと思う。すべてを肯定するわけではないにしてもちょっと警戒心を持ってほしいと願う。 普段から自分もインターネットは悪と言っているが、スマホやタブレットはもっと害悪と言ってもいいだろう、まぁわかっちゃいるけど~なんだけどね。 スマホ依存からくる精神障害や鬱病もわかる。実際知ってる人も鬱っていることをわざわざSNSに書き込んでいてワロタ。その行為そのものが害悪なのに気づいていないんだろうなと思った。わざわざ自分の精神状態をアップするっていうのはスマホならぬSNS依存なんだろうなと思う。Twitterのアナリティクスとか病気信仰促進剤そのものじゃねーかと思う。インスタもとうの昔にやめて正解だったなぁ。やっぱアナログが一番! ネットなんて根絶してしまえ!もちろんわかっちゃいるけど~なんだけどね!!!!
1投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログここ10年の間に人間がスマホに依存してしまっていることをあらゆる見地から示し、警鐘を鳴らす本。 スマホやアプリは人間の生物学的な本能を逆手にとった設計をされており、開発者達は自身の子どもにも与えないほど、悪影響の大きさを認識している。 一方で、現代においてはスマホ無しで生活することは困難なため、受ける影響を最小限に留め、上手く付き合っていく方法も教えてくれる。 具代的には、 ・週3日以上軽い運動をする→ストレスや不安が軽減され、集中力を高める ・スクリーンタイム(勉強以外で画面を見る時間)を1日2時間以内に制限する ・就寝1時間前には電源を切る(枕元にスマホを置かない) 上記は一部ではあるが、まずは実践して体感してみるところから始めたい。
0投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログいつの間にかスマホを「使う」から、スマホに「使われる」に変わっていたと気がついた。 「依存させる」テクニックにまんまとハマっていた。 それに気づかせてくれた本書に感謝!
0投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログ使いすぎやとわかってるけどなかなかやめられないスマホ、依存してるな〜って再認識。 スマホ使う時間を減らして、睡眠や運動を大切にする!シンプルやけど大切なことだから意識的に習慣を変えていきたいなー。 スクリーンタイム、snsにかける時間減らしたい!!
1投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログ日頃読書をしないので、急にふと本を読まないとなあと思わせる機会があり、本屋さんに足を運んだところ、売り上げランキング1位であったのと、内容に興味があったので読んでみました。 コロナ期間×春休みということもあって、私のスクリーンタイムは常に10時間越えのスマホ依存症でした。というのもこれを読んで、自覚しました。 これまでは、何も気にすることなく半日をスマホに使っていたのだと改めて思うと恐ろしいですね、、、 正直SNSとの関わり方などは図星すぎて、日頃の周囲の情報をアップデートするべきだと思ってた私からしたら、読む手が止まらなかったです。 本屋さんでこの本に出会ってよかったと思いました。これを書いたらとりあえずタスクに集中できるように、スマホを別室に放置したいと思います笑
0投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログ情報量が多すぎて自分に落とし込めてるかわからない。脳は近道が好きで、場所は覚えても内容は覚えてないという事です。行動変容までにはいかなかったが興味深かった。
0投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログなんとなく感じていた事をはっきりと伝えてくれた本。 技術の発達に脳の進化がついていけない。ある意味防衛本能が働いて我々の生き方を迷走させている。 そら恐ろしい。そう言えば最近物覚えが悪い…
33投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホの長時間使用がいかに健康に良くないか、人間の歴史から考察されている。 人間は“生き延びる”ために進化してきた。食べ物を見つけるとカロリーを蓄えるためにすぐ口にし、脅威が起こるかもしれないと不安になることで鬱を引き起こす。 昨今の感染症に怯えるのも、“生き延びる”ために組み込まれた遺伝子によるものだ。 誰でもスマホを持つようになった現代は本来、人間にとっては異様な環境である。ドーパミンを発生させるメカニズムを上手く利用したSNS等に翻弄され、精神に支障をきたしている。 恐ろしい事に、スマホを使用している時間だけでなく、スマホを側に置いておくだけでも記憶力と集中力は低下し、スマホのせいで会話を楽しめないという研究結果も出ているようだ。 同じことを繰り返して述べている箇所が多く、たまにくどく感じてしまった。人間は自分のことを話したい欲求を持っているということと、SNSだとより自分語りをしてしまうということには異論を唱えたい。 前頭葉は幼児期や10代に成熟すると述べている箇所もあれば、25〜30歳になるまで完全に発達しないと記述されていたりと、矛盾と思われるところもあった。 それでも、有益な情報は多かった。 私自身SNSにはあまり興味がないし、充電器は持ち運ばない主義だから、そこまでスマホに依存しているわけではないと思う。 だけれど、使用時間は長めなのでこれから使用制限を設けたい。 心身ともに健康を維持するために、 ・勉強や仕事以外のスマホの使用は1日2時間まで ・就寝1時間前からスマホの使用禁止 ・スマホは寝室に置かず、目覚まし時計を使う ・週3回、45分間の運動 以上を実践していきたい。
0投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログ脳はまだ狩をしていた頃のままであり、現代社会に適応していない。スマホはそういった特性を利用し、ドーパミンを与え続けて中毒にさせている。また、そのことによって多くの弊害が生まれている。スマホを意図的に使用しない時間を作ろうと思った。
0投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログアップルウォッチを買おうか迷ってたが、この本を読んで、絶対に買わないでおいた方が自分の身のためにはいい、と知ることができた。ありがたいです。
0投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログ人類必読書と言ってしまいたくなる。タイトルから想像する内容では恐らくないと思う。それ以上。 やっぱりか!という箇所の連続なのである。 以前『チーズはどこへ行った?』の感想で書いた疑問が解けたことも嬉しい。
0投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログスマホに洗脳された話かと思ってましたが、少し違ってました。 まさかの、スマホに私たちの脳がついていけてないという話でした。確かに長い長い人間の歴史の中でスマホが登場したのはほんの一瞬。長い歴史の中は人間は狩猟と採集がほぼでそれに適応する体・脳になっている。 だからこそ、スマホという便利な道具についていけてない。 納得。 スマホが脳に、私たちの体にどんな影響を及ぼすのかという結果はまだまだ先にしか出ない。だからこそ、スマホとの付き合いを考えよう。 ほんとにその通りだなと思いつつも、便利なスマホは今や手放せない。ジレンマですね(笑) 今できるのは、スマホとの距離を見直すことくらいかな。
0投稿日: 2021.04.11
powered by ブクログ読みやすくてわかりやすかったです! Netflixのドキュメンタリー映画『監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影』でもsnsに対して警鐘を鳴らしています。 snsやスマホに生活を左右されずに、自分を律して生きていきたいと思いました
0投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログこれは高校生くらいの子は読んでほしい。世界の一握りの富を独占する人たちが、どうやって「平等に」「法に乗っ取って」搾取しているのか。 自分自身はスマホに依存する傾向がとても強いので、本当に脳が変化してるだろうなと思っています。自分の中では、アルコールくらいの依存性のイメージ。搾取されてる感ありますもん。 人生を奪われないために、一読しておく価値はあると思います。
1投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログ石器時代に生きていたような人類は、外敵から身を守るために、食料を確保するために常に新しい情報に反応したりそのような情報を欲するように脳の仕組みが出来ていた。そして、現代になって、その脳の先天的な仕組みを利用するような形で出現したものがスマホである。 ドーパミンを発生させるスマホ、SNSの長時間の利用は危険である。もちろん情報を瞬時に獲得できる便利性や人との関わる上でのツールとしていい面もあるが、ストレスや精神的な悪影響、脳の機能低下、幸福感の喪失などを与えるというデータも多く並べられている。 対策 寝る前の1時間はなるべくスマホを触らない。 ストレスへの耐性をつけるために、一週間に2時間の運動。運動はかなりいいらしい。 作業時には近くにスマホを置かない。 寝室になるべくスマホを置かない。 SNSの利用制限。
0投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログスマホが人の脳に及ぼす効果。決して全てが解明されている訳ではないけど、興味深く読むことができました。人の歴史の大部分は食料を得るために緊張の中に脳を常に置いて、生きるために獲物や果実を見つける必要があった。今ではコンビニに行けば、好きな時に手に入れることができる。それと共に脳が欲する優先順位も変わってきたと言うのも興味深いです。それは脳の退化でもある。 少なくとも日本では常に生命の危機に晒されている事はない。その時に自分が1番やりたいことを優先してしまう。そして著者はスマホこそが何よも魅力的である一方で、人にとって大切な睡眠の時間や集中力さえも奪うと考える。 またスティーブ・ジョブズ氏などは、子供にスマホやタブレットを使わせなかったという。 スマホって麻薬の様なものかもしれないですねと思わずにいられません。久しぶりに良質な本に出会えました。
1投稿日: 2021.04.09
powered by ブクログスマホに1日3時間費やした挙句に ・よく眠れない ・前より不安になった ・集中力が落ちた と感じるなら、スマホから遠ざかる価値がある。 スマホになぜ依存してしまうのか その理由を歴史の進化過程とこれまでの研究結果から 説明してくれている。 [感想] 自分の目的達成のための手段として使用するのは良いが、無意識のうちにスマホに支配されているので、スマホの使用状況を管理できるようになるべきだと思った。
1投稿日: 2021.04.09
powered by ブクログ何気なく触っていたスマホについての考察を読みながら、我が身より電車に乗っている周囲の乗客を見てなるほどと思えた。そして次は身につまされるといった感じ。テクノロジーの進化のスピードと影響に関する研究のスピードが合わない点も納得的な警鐘だった。
0投稿日: 2021.04.08
powered by ブクログ訳者のあとがきにあった「人間の進化の見地」に基づいた説明が、いかにもしっくりする。 自分が最近、FacebookやTwitterでほとんど発信しなくなったのは、本書の警告で腑に落ちている。
2投稿日: 2021.04.07
powered by ブクログスマホ依存症なる言葉もだんだんと珍しくなくなってきた現在、私たちはどのようにスマホと向き合うべきかを解説したスウェーデンの精神科医による本書は、日本でもベストセラーになっています。スマホを操作するときの脳の反応やスマホのせいでうつが増えていること、知能指数が徐々に下がってきていることなど、平易な日本語訳文で読むことができました。これを読むともう以前のようにスマホを長時間操作しようとは思えなくなりました。人間らしく、健康に生きるために、スマホとは適切な距離を取って、しっかりと運動をして、幸福感の高い人生を送りたいと思います。
1投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホ脳★★★★★ 『私たちの脳は、SNSに完全に“ハッキング”されている。SNS開発者が、そんな我々を見て後悔するほどに…。人間が生き伸びるために培ってきた脳や身体、遺伝子の構造は、実はこのデジタル社会においてあまりにも不向きなものだった。』 スマホに費やした時間への後悔が止まらない一冊です。どうしてもスマホを触りたくなる感情、スマホから生まれる様々な悪影響を、いくつもの研究結果を通し理論的に伝えてくれます。 スマホにより、大切な記憶、知識を無くし続けていたとしたら…私がスマホを手にした約10年間をやり直したいとさえ思いました。 【アクションプラン】 ・集中したい時は、スマホを別部屋に置く。 ・目覚まし時計を買う。 ・週に45分×3回運動をする。 ①脳の変化<環境の変化 ●一気にデジタル化した環境の変化に、人間の脳は全く追いついていない ●脳・感情が目指すもの 遺伝子を残し、生き延びること ②ストレス/不安=『闘争か逃走か』 ●HPA系 脳が副腎にストレスホルモン(コルチゾール)を分泌するよう命令 →心拍数が上がり、体や心が落ち着かなくなる ●長期のストレス →仕事の締め切り、Instagramのいいねが付かないなど、命に関わないが長期間継続するストレスが多い →闘争か逃走以外のこと(睡眠・運動・消化・繁殖行為…)を後回しにするように →消化不全、性欲低下、思考は退行、キレやすい、記憶低下 ●偏桃体 周囲の危険に気を配り、小さなことでも警報(HPA系を作動させる)を鳴らす →Instagramのいいねが付かない、LINEが返ってこない時も偏桃体が発動 ③鬱は『逃走』の仕組み ●鬱の原因:長期のストレス ●鬱は身を守る手段 鬱を引き起こす遺伝子には、感染症から距離を置く機能がある →鬱は人を危険から遠ざけ、感染症から守ろうとしてくれている →単に強いだけではなく、危険や争いを避け、感染症にかからないことも生き延びるのに大切(=鬱が多い理由) ④ドーパミン 人間の原動力、何に集中するか選択させる ●“かもしれない・もしかしたら”が大好きな脳 報酬がもらえるまでの過程、不確かな未来への期待が脳の目当て ●スマホがドーパミンを発動させる 食料、お金、承認、新しい経験、性行為に対する“期待”でドーパミンが増えるのと同様 →LINEの返信はないか、いいねが付いていないか確かめたくなる ⑤集中力 ●人間は一つのことにしか集中できない ●スマホが近くにあるだけで集中力/知能は低下する →『スマホを無視すること』に知能の処理能力を使ってしまうため ●長期記憶を作る(=固定化する)には 集中状態でないと、記憶の段階に進めない →SNSが記憶へ進むのを妨げ、長期記憶が作れなくなる *グーグル効果…PCに情報が記憶されているため、脳が自分では覚えようとしない現象 ⑥睡眠の働き 固定化による長期記憶の保存 →不足すると集中力低下、情緒不安定 ●眠れない原因 睡眠前にスマホからストレスを受けHPA系が発動するため ●ブルーライト ブルーライトはメラトニン分泌を抑え、遅らせる *メラトニン…眠りにつく時間を体内に知らせるホルモン ⑦悪い噂/争いごとを好む脳 ●噂話をすると満足感/仲間意識が芽生える →敵から身を守るための手段 ⑧SNS ●比較対象/嫉妬/孤独感が増す 何百人の相手と常に張り合っている状態 →自分は魅力的でないと感じるようになり、幸福感が減る →SNSは“リアルな”社交の代わりにはならず、共感的配慮を弱める ⑧セロトニン 心の平安、精神力に影響するだけでなく、集団の中での地位に影響 →自分の社会的地位が高いことを理解すると、セロトニンが増える →地位を失うとセロトニンが減り、身を引き、鬱状態に ⑨子供への影響 自制心を司る前頭葉が未発達のため、スマホ依存になりやすい →前頭葉はスクリーン上での社交では発達しない →睡眠、運動、スマホの時間制限により学習能力は上がる ⑩運動 ●運動によって全ての知能能力が向上する 短時間でも非常に効果的、心拍数の上がる運動では最大の効果 →身体の状態が良いと偏桃体が発動しにくく、ストレスや不安が軽減する
1投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログタイトルとPRの内容より数段ためになった。テレビがアホになる、コーラが骨を溶かす、みたいな新たなイノベーションに対する対処法を考えるのにちょうどよい。あくまでも解決法ではなく問題提起として。
0投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログ2021/04/06 スマホ使うの怖くなった。依存してきた頃にまた読み返したい 2021/08/30 二回目読破 気がつくとまたスクリーンタイム増えてるのが怖い また読む
2投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログひとまず、子供に早い段階からスマホを与えるのはやめようと思った。耳にタコができるほどよく聞くスマホ使用時間を必要最低限にし、運動や対面でのコミュニケーション、自分の時間を大切にしよう。という結論の理由付けを「スマホが及ぼす悪影響」に特化して説明をしている本。比較的、スマホ依存に陥っていない部類だと思っていたが、案外そうでもないかもしれない。気をつけよう。
1投稿日: 2021.04.05
powered by ブクログ借りた本だが買おうか迷うくらい面白かった。人間の本能は闘争か逃走、そこから脳はほとんど進化していない。そのため、デジタル化に対応できる脳にはなっていない。そのため対応できずに様々な不調となって現れる。スマホを使っている時間を知り、寝る前はスマホを手放そうと感じた。『長期間のストレスを受けた脳は、その人の気持ちを落ち込ませる。』
0投稿日: 2021.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スティーブジョブズが子供にiphoneやipadを使わせなかったというよくある話で、いまさらかなと思いますが、 コロナに鬱に、SNS、睡眠不足と現在のトレンドをしっかり抑えた構成で読みやすかったが、 取り立てて新しい視点が入る訳ではなかった
0投稿日: 2021.04.05
powered by ブクログスマートフォンを手に取りたい衝動は、いい大人でも抑えられなかったりする。子供に与えることには慎重でありたい。…というのが私たちが子育てしていた頃の大方の考え方だったと思います。 子供に勉強を教える仕事をしていますが、今や小中学生にスマートフォンを持たせることを躊躇する親は少数派になったようで、ほんとにスマートフォンを持っている子供が多いです。 この本にも出てきているいわゆる『マシュマロ実験』の話、一昔前なら「そんな我慢できなくてもいい。欲しけりゃ取れ!」って言い放つのも豪快でまたよし、って言えただろうけど、スマートフォンを持ってる子供たちにはマシュマロ我慢する性質も持っていてほしい。もしくはスマートフォンを持たずにできる楽しみを。 小さいうちから子供にスマートフォンを与える親は、スマートフォン以外の楽しみもセットで与えることを、そしてその楽しみを子供と共有することを心がけてほしいなぁと思います。 「何かを無視するというのは、脳に働くことを強いる能動的な行為だ」-p94 無視しようとする、気にしないようにする、それだけでも私たちの集中力が削られるなんて癪に触るなぁ。 大人は、スマートフォンとうまく付き合っていく姿を子供に見せていく必要があると切実に感じました
3投稿日: 2021.04.05
powered by ブクログスマホやタブレットの便利さにすっかり慣れ親しんでしまっている中、たしかにこうして変わったライフスタイルに戸惑ったり、気になったりもしていました。 本書はさまざまなことを教えてくれますが、一番、刺さったのは、「人間がテクノロジーに順応するのではなく、テクノロジーが私たちに順応すべき」という一文。 人間の基本設定、基本設計がどんなものなのかに関して、ハラーリの本その他を通じて、ここ2年ほど、いろいろ考えさせられてきましたが、最近は、いかに「いまを生きる」、Live in the presenceを実現するかが大事かなと思っています。
0投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログスマホが生活、人生に与える影響が書かれていた。 重要なのは使い方。 心理的にスマホに依存している事、それによって集中や記憶そしてストレスに悪影響を及ぼしている。 スマホをどういうツールとして使うか、スマホは情報収集、連絡手段の道具に過ぎない。 割り切った使い方をしないと悪い意味でのめり込んで離れられなくなってしまうと思った。
0投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログ10年前ぐらいに何かのラジオで、「記憶はPCなど媒体に記録することで、頭脳をもっとクリエイティブに想像的に使うことに注力している」といったようなことを言っていたので、なるほど、私もそのようにしてクリエイティブになろう、と決意。 過ぎ去ること10年。 クリエイティブになるどころか、周囲からたまに指摘されるようになったことがある。 「覚えてないのか」だ。 記憶のなさを指摘されるようになり、すぐに忘れる人、というレッテルを貼られている。 整理する。 ●事象 仕事に関する記憶したいことはすべてPCに保存するようにしている。その結果、記憶ない人。 ●考察 記憶に関することは外部PCに保存しているので、自分の脳を使って記憶していない。 本書(P102 脳は近道が大好き)を読むと、 ①脳は楽をする性質をもっていて、仮に何らかの情報をPCに保存した場合、その情報はすでにPCに記憶させたんだから、脳が覚える必要のない事項と判断し、記憶しようとしないらしい。 ②PC内のどこのフォルダに入れたか、までの最低限の記憶にとどまる(P101 デジタル性健忘症) うーむ。①②どちらも私に当てはまる。とてもとてもよくあてはまる。 その結果、具体的な不具合事例をあげると、たとえば打合せの席などで、ある情報が必要になり、いざ内容を思い返そうとする時に、PC内の資料を見ないとわからない、そしてそこにはPCがないことが多い、PCを見に戻る暇はない、結果わからない、知らないことと同じ、ということになる。せっかくの資料が生きていない。不毛である。 ●対策 本書には、そういう事実があるという記載があるのみで、対策まで書かれてはいなかった。悲しみ。 なので、わたしが記憶力を改善できている方法(私見)を述べると 「アウトプットする」 これが記憶に有効のように感じている。出力するコピペではなく、内容を整理して手書きで書いたり(これが実に有効)、内容を目で見て模写したり、など脳に負荷をかける、考えさせる、頭をつかう。 これをすることで、いままで読んだ本の内容などちょっと時がたてば記憶0になっていたものが、半分ぐらい定着するようになってきている。記憶の改善の兆しが少しだけ見えている。 ●総括 ①なぜ我々はスマホ中毒になるのか →情報収集により生き残ってきた生き物としての元来の習性のため。ドーパミンの影響を受けるため。 (P72 新しい情報を学ぶと、脳はドーパミンを放出する) ②スマホがただそこにあるだけで我々は集中力を奪われる →アプリの通知は最低限オフに。スマホがそこにあるだけで注意がそこにいく。マルチタスクでは、仕事ははかどらない。 (P89 マルチタスクの代償) (P92 脳は弱る) など、おもしろい情報が多々書かれていたが、わたしが求めていた「デジタル性健忘症」についての対策を書いてほしかった。 物忘れ、記憶の定着について大変参考になった以下の2冊をおすすめしたい。 ・「10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった」 …より具体的かつ対処法も多く書かれていて学びが多い ・「学びを結果にかえるアウトプット大全」 …記憶の定着にはアウトプットが有効
2投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログ読んで良かった本であることは間違いない。 全体的には自分との相性はよくなかった。さらさらとしていて、それこそ集中力のない自分には構成が流動的に思えて、世界各国の研究結果を引用しまくって構成されている割には出所がひとつも書いていないのが、説得力に欠けた。また、危機意識の喚起は徹底して行うのに、そこへの対策、実践のティップス的な内容が少ない。(というのは最近読んでいる他の実用書でも共通の点であります) ただ。自分が完全にスマホ中毒であることを明確に自覚したし、あとは子供への影響についての理解がこの本を読む前と読んだ後では、格段に改善したと思う。 私が育児の拠り所としている佐々木正美氏の本には、ゲームなどの不自然なものに執着するときは、他の要求が満たされていない時、満たしてあげれば、不自然な欲求はなくなる、というようなことが書いてあり、それは基本的な方針として信じていることである。だけど、近年のデジタル技術の進化は人類の技術進化史上、異質なスピードの変化であり、目先毎日触れる可能性が高いインターフェースであるスマホタブレットはかなり親が意識してあげる必要があるなという認識を持てた。佐々木先生の方針と食い違うわけではなくむしろより理解が深くなったという感覚。運動や、より自分の頭と体を使うように(脳の発達を促す)機会、環境を整えてあげることは子供だけでなく、自分自身にとっても重要であると思えた。テレビのみせすぎも、何が悪いのか?と言われるとはっきり答えられずモヤモヤしたまま自分の指針が出せないでいたが、要は、頭を使わないとバカになりますよ、と、いかにもシンプルなことだよな。と。 最近メモや読書をデジタルツールに頼りがちだが、脳の活性度、訓練度はやはりアナログツールによるものの方が高いとのこと。見直したいなと思った。 あとはその対策部分、もう少し自分で考えたいし、インプットしたい。す
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ在宅勤務に切り替わり約1年が経過。以前よりも何事に対しても集中力が続かなく、また体調が良くないと思っていたが、本書を読んでその原因と対処法に納得した。 最後に筆者からの具体的なアドバイスが記載されていたので、できる限り挑戦しようと思う。まずは散歩から。
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ子のスマホ検討タイミングで読了。スマホの 脳やメンタルへの影響をガジェット、SNSなどのコンテンツに分けて検討している。マルチタスクに向く人は女性に多いというが マルチタスカーという人は1-2%しかいないこと スマホを頻繁にみることで脳にマルチタスクを強制し 集中力や記憶力に支障が出ることなどは 大人にも思い当たる節があった。 スティーブ・ジョブズをはじめ IT業界をけん引する人々は子どもへのこうしたガジェットの活用を制限している。うん 我が家も時間制限をかける。 スマホにより 読書も苦手に…のくだりがあったが こんなに薄い新書に1ヶ月ほどかけている自分も 読書力が落ちていると痛感。
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホを見ている時間が多いほどうつ病になりやすいと言うのは非常に納得出来る。自分も普段インスタのいいねばかり気にしていたから、、何となくスマホを見てしまうけれど、リアルでの社会活動をもっと大切にしていきたいと思いました。
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ私たちの脳ってスマホを操れるほどの能力は持ってなかったんだ、、、 この本をきっかけに、自分のスマホ利用時間見てみたんやけど、かなりショッキングだった 1日は24時間しかななくて食事も睡眠もしないといけないのに、残された時間をほとんどスマホに費やしてた。いかに自分が日常生活からスマホを切り離せなくなっているかがわかったし、怖くなってこのままじゃあいけないなって危機感を抱けた。 読む価値がかなりある本だと思った。
0投稿日: 2021.04.02
powered by ブクログ人類の歴史から私たちがいかにスマホ中毒になるのかを紐解いていくのがおもしろかった。 もちろんスマホってうまく使えば最強だと思う。 けれども私はやっぱりスマホが毒に思えて、それなのに自分が中毒になっていることで罪悪感を感じてしまうし、いい距離感を見つけられたらいいな。
0投稿日: 2021.04.01
powered by ブクログ今のご時世だからこそ読んでほしい。 どんな世代、分野の人でも、1日数時間が解放されます。スマートフォンに使われる生活から、使う生活に切り替える。そのためのマニュアルです。 便利と幸福は必ずしも相容れない、良い事例ですね。 実践したこと ・通知をすべて切る ・白黒画面にする ・スマホを切り替え、画面サイズを小さく ・配信アプリな自動再生オフ ・有料化してもいいので広告を目に入れない ・夜間はスマートフォンが使えないアプリをいれる
1投稿日: 2021.04.01
powered by ブクログ集中力の欠如が短所だと思っていたけど、 原因はここにあったか、うん、やっぱりか。という感じ。 わかりやすい内容でスラスラ読めた。 睡眠と運動の大切さ、そんなのわかってるよ、 だけど、なぜ大切か?改めて知る機会となった。
0投稿日: 2021.03.31
powered by ブクログ翻訳本だけれどもとても読みやすくて分かりやすいこともヒットの理由か。「依存してる、縛られてるって、薄々わかっちゃいるけどやめられない」スマホやSNSの”危険性”。人類のこれまでの進化の歴史の中で、これほどまでの環境変化はなかった、というところが説得力ある。昨日も、今日も、明日も、確実にドーパミンで脳の報酬系を刺激されてる気がする。
0投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ1.後輩に勧められたから 2.スマホは刺激の塊で「かもしれない」という期待に対してすぐに触れる事ができる機械です。人間はこの期待に弱いため、すぐにスマホを開いてしまいます。これにより、集中力の低下や鬱病の原因の1つとして取り上げてられています。 本書では、様々な研究データから導かれた結果から、スマホが与える悪影響について述べられています。自分のスマホ生活を見直すきっかけになるのではないでしょうか。 3.この本を買う前の1週間のスマホの使ってる時間を調べてみました。そうすると、自分が使ってた時間はなんと5時間でした。しかもそのほとんどが、FacebookとAmazonです。たいして何もしてないのにこれだけみてるのはさすがにマズイと思いました。これを機に考えた結果、スマホの最も怖いところは「時間泥棒」だと思います。気がついたら3時間経っていたことや1日中見続けていたことは誰しもある経験だと思います。これにより、本来やらねばならないことをできずに終えてしまうため、無駄な日となってしまいます。ここは気をつけなくてはならないところです。 一方、スマホの悪影響について疑問に思うことまあります。人間は新しいテクノロジーが出てくると批判したがる傾向があります。例えば、鉄道や電車ができた際にも、「脳に悪影響がある」と言われた時代があります。この経験を踏まえると、本当に集中力が低下してくるのか、鬱病の原因となっているのかはまだまだ研究の余地があると考えます。
6投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ我々の脳はスマホに対応できていない。 いつも狩りの時代から話が始まるのはちょっとな、と思うけど短期的な報酬系を刺激し続けて集中力がなくなるのは嫌だ。スマホからSNSを全て削除した。ブクログを除いて。
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ子育てには響く内容です。スティーブ・ジョブズは子どもが成長するまで、iPadを触らせなかった。それほど、脳の報酬系を刺激して、手放せなくなってしまう。便利な世の中は、ヒトにとって必ずしも幸せではない、ということを喚起してくれます。
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ感情というのは元々、生き延びるための戦略 決断を下す時、支配するのは感情。 ネガティブな感情が最優先される ★マルチタスクの代償 集中先を切りかえたあと、再び元の作業に100%集中できるまでには何分も時間がかかる マルチタスクを頻繁に行うひとは、些末な情報を選り分けて無視するのが苦手 ポケットの中にスマホがあると、無意識で、スマホを無視すること!に知能の処理能力を使ってしまう 絶えず新しい情報が顔を出せば、特定の情報に集中する時間が無くなる上に、限られた作業記憶がいっぱいになってしまう 情報の行ったり来たりは、情報を効率よく取り入れてると思いがちだが、表面的なもので、しっかり頭に入るわけではない ★一日のスクリーンタイムは、最長で2時間! それでも、睡眠や食事等の時間を除けば、起きている時間の6分の1を費やしてることになる ★最大限にストレスレベルを下げ、集中力を高めたければ、週に3回45分、できれば息が切れて汗もかくまで運動するといい!
0投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログいつも手に取るスマホ 手元にないと不安になるし、パーソナルな情報をたくさんに詰め込んでる、例えば友人、家族の連絡先、銀行、さまざまアプリ… 生活に欠かせないものになってるスマホだけどそれがないと生活できない、連絡が来てないか不安になる、TwitterやTikTok、InstagramなどのSNSでの交流… スマホを使った後の虚無感、寝る前にスマホを見ることで眠れなくなるなど、携帯を使いすぎるからこその悪影響がしみじみと分かった。 スマホとメンタル面の関係が根強いものだと分かったので、少しずつ手元から離す生活をし、依存から離脱できるようにしようと思った
1投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログ買った時は、スマホやpadばかり見ている子ども達に、何か心にひびく言葉が見つかるかもしれないと思っていましたが、読み進めるうち、誰より、今の自分に一番必要なメッセージがいくつも書かれていました。何度も繰り返し読んで、いつでも肝に銘ぜられるようにしたいてす。
0投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログ◯ぱっと見、難しい内容が書かれているんだろうなぁと思ったけど、思ってる以上に読みやすくて勉強になりました。 ◯ダラダラとスマホを使ってる時間がもったいないと思いつつ手放せない人にオススメ!
13投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ読了後、スクリーンタイムが先週より30%減りました。 私が初めて自分の携帯電話を持ったのは高校2年生の時。ちょっと遅めだったかもしれない。 電車通学だった私は、電車に乗るたびすぐに携帯をいじる人たちのことがすごく嫌だった。 (同じ車両で何人が携帯を使ってるのか数えたこともある) なんとなく、嫌だった。 そう、なんとなく。 その後大学生になってから爆発的にスマホが普及し始め、私にとってもスマホはなくてはならない存在となった。 でも人と会ってる時に出したり触ってはいけないものなのだとなんとなく感じていた。 そう、なんとなく。 社会人になり、3つ下の新卒の後輩と帰りに電車に乗ったとき。 おもむろにスマホを取り出して、なんだろう?と思ったら普通にSNSチェックをしていた。 先輩と一緒にいる時に普通にスマホ使うんだ!!!????!!?? 当時の私にはかなり衝撃的だった。 無意識の意識。 この本を読んで腑に落ちた。 私達がいくら意識していなくても、そこにスマホがあるだけで私たちは無意識にスマホを意識している。 人と話してる時にスマホが置いてあるだけでも楽しさが薄れてしまうという感覚は気のせいではなかったのだ。 SNSもまた、私がちょうど思春期のころくらいから流行り始めた。 ハンゲー、モバゲー、mixi、Instagram、LINE、Facebookなど。 私はSNSに馴染めなかった。 大学生の頃、同じグループだと思っていた人たちが私以外で遊びに行ったことをSNSで知る。 私も見れるってわかってるのにどうしてそんなこと日記に書いた?なんとも思わないとでも思ったか?コメント返してる他のメンバーもなんだ。 絶望して、SNSのアカウントを削除と共に、そいつらとも縁を切った。 数年経ってまた別のSNSを始めてみるも、リアルの知人が見ると思うとどうしても思うように書けなかった。 また、そんなの直接会った時話せよと思うようなやりとりを友人同士でしていてそれを見るのも嫌だった。 誰かが食べたものや、遊んだ場所、会った人、全く興味がないのに、"見なきゃいけない"というような気がして辟易した。 要するに本当にSNSに向いていないんだと思う。 人の生活を見たいわけでもないし、かと言って自分が自由に発言できるわけでもない。 SNSとの付き合い方が下手くそだし、お作法もなっていない。"適当にスルー"が出来ない人種なのである。 子供が産まれる前、夫と約束したことがある。 それは、"子供の前ではなるべくスマホを触らない" だ。 大人ですらこんなに依存的になっているスマホを子供には触れさせたくなかった。 もちろん動画も見せない。 子供が今よりも小さい時、テーブルの上に出しっぱなしにしていたipadがロックされて初期化しなければならない事態になったことがある。 彼らは誰に教わることもなく直感的に操作が出来るのだ。 本当、魔法の機械だ。 デジタルネイティブの私の子供達世代はどんな風に育っていくのだろう。 スマホやタブレットを一方的に悪だとは思わない。 写真撮影やちょっとした調べ物など、その利便性は筆舌に尽くしがたくて、毎日の生活には欠かせない。 否、知ってしまってからにはそれを敢えて断つということは難しい、と言うべきか。 でも、だからこそ私はアナログなものの良さも伝えていきたい。 アナログがあった上でのデジタルだと思ってる。 絵本の読み聞かせや、文字の読み書き。 時計やボードゲーム。 アナログで学んでからのデジタルなら良いのかなと思ってる。 私達親世代は自信がデジタルネイティブじゃないからこそ、デジタルとの付き合い方やお作法を伝えて行きたいと思う。
0投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ読んでよかった。 スマホの恐ろしさを理解する事が出来た。 この本を読んでから意識してスマホを触らない時間を作るように心掛けている。
0投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログスマホに対して感じていた不安の原因と理由がわかった。スマホ触っていなくても存在するだけで集中力を奪われる。それほど魅力的な存在。 それに加えて、スマホを触る時間が長くなることで運動や他のことをする時間が奪われている。 運動不足で集中力が低下しているのも納得。 子育ての際にも参考にしたい内容がたくさんあった。 スマホは自分自身で制限して、自分で考える力が衰えないように工夫していきたい。
0投稿日: 2021.03.24
powered by ブクログ一昔前までは考えれなかったことが今は全て簡単に、スマホ1つで何でも出来てしまう。 そして私はこの本をスマホの電子書籍で読んでしまった。 人体への悪影響、スマホ依存症という名のスマホがないと不安という心理。 SNS等でのいいね稼ぎや、誰かと比べたり加工だらけの写真で自分を卑下する等の精神的苦痛 画面上にはいるけど、見えない相手との付き合い方で不安や鬱の発症。 1日にスマホをスクロールする回数、画面を見る時間、今現代人はスマホに支配されているのではないのかという問いかけ。 確かに以前より健康被害が多いなとは思う(視力低下や考えることとか書く動作等も含め) もちろん悪いことばかりではないのも分かる 上手に付き合っていくためにはそれなりのルールや制限が必要なのだろう。 また、もっとこれから進化し続けていくのだろうけど人間はそれに合わせられるのか?とか(ほぼ無理だろうけど) そしてこの本を読んだ人で、スマホと少し距離を置くということが果たしてどのくらいの人がいるのであろうか… 体を動かす、人と対面する等当たり前のことが如何に大事かと本を読んで思ったし スマホの中の世界は現実とは似て非なるものだと思った。
14投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログ人類がテクノロジーで進化していくのか、退化していくのか?そんなことを問われ、自分に問いただすような本でした。 現代社会では集中力が貴重品となっている、という内容に深く共感しました。スマホが気になってしまうことは、脳の構造上、仕方ないことだと著者は語っています。人類が進化したのではなく、テクノロジーに適応する、させられるようになっただけだということ。 心と体の健康を考えると、本書でスマホとの向き合い方を指針とし行動する必要がありそうです。 メモ 人類は何千年もかけて進化してきた。感染症、飢餓、病気、猛獣のような、常に危険さらされ生き残るために心配性で「警戒心」が強いことが長所だった。しかし、産業革命、テクノロジーの進化で豊かになり、警戒心が「かもしれない」「もしかしたら」という期待、選択し続けるというドーパミンの量が増えることになってしまった。その結果、大人、子供も「本当に」社会的接触をする「暇がなくなり」、脳が退化してしまっているのではないか。 そのテクノロジーの影響を1番見抜いている、スティーブ・ジョブスは子供にはローテクな親として接しているそうだ。 あなたが注目している人は誰?あなたが買っている物は誰かに影響されて売られたものだ。 SNSは本当に交流したい人とだけ付き合え、スクリータイムを厳しく制御し、あと適度に運動しろ。
0投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログスマホ依存とまでではないと思うが 1日どのくらいスマホ使ってるか スクリーンタイム見て驚く。 スマホを使うことでドーパミンが 出るとはびっくり。 プッシュ機能はオフにしたり スマホはポケットに入れず カバンにしまうなどしてるが 昼休みには必ずチェック。 見るのはFacebook、LINEかな。 1日見なくてもなんてことないんだろうけど。 スマホがあるだけで集中力も落ちていることも 証明されてるという。 たしかに勉強中、違うことが気になると つい調べちゃったりするもんなぁ。 自分の依存度を把握することから始めよう。
0投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログコルチゾール 重要なストレスホルモン 海馬 脳の記憶の中心地 不安は火災報知器 報酬検索と情報検索 もしかしたら、かもしれないのと気が一番ドーパミンが出る 集中力こそ現代の貴重品 注意残余 切り替え時間が必要 脳は情報そのものよりどこに保存されてるかを優先してきおくする マルチタスクによって間違った場所に入る記憶 デジタルデトックス ダンバー数 150と関係を気付ける セロトニンと社会的地位は関係してる 自分のことを認識されたい ミラーニューロンは直接会うことでより効果を発揮する SNSで共感力が希薄に Facebookはドーパミンシステムのハッキングに成功 人は自分たちとあいつらで分けたがる 報酬を先延ばしにできる力 自制心 最後に発達する ドーパミンは歳と共に減る だから、落ち着く 子供は報酬を我慢できない スマホを使いすぎると報酬を我慢できなくなる
0投稿日: 2021.03.21
powered by ブクログなぜ他人と比較すると良くないかがサバンナザルを使った実験により科学的に説明されていたところが面白かった。
0投稿日: 2021.03.21
powered by ブクログこの感想を書くのもスマホを使ってしまってる。 大半が過去の人類はこうだった、だから現代人の脳はスマホに適合してないといった内容。海外の実用書はそのパターンがまあ多い。結論を述べる前に例(例えば一人一人のストーリー)を長々と説明するみたいな。 ただ研究結果も多く示してくれていて、具体的な対策も書いてくれている。生活に応用できる実用的な面もあってよかった。
1投稿日: 2021.03.19
