
総合評価
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powered by ブクログ2009iPodから練習して、iPhoneを使い続け、 iPadも当初から使用してきたベビーユーザー である私は、海外生活、徹夜仕事、睡眠を削って なんやかやとやって来た。 日課のスポーツも実施して、健康管理もしてきた。 処が、covidで生活習慣が一変し、加齢も手伝ってか、 良性発作性頭位めまい症という病気に罹ってしまった。 この病気は、不規則な睡眠と因果関係が有るらしい。 この本を読んで、スマホ生活は少なくとも体への影響が有ると感じる。今後10年の内に、私の様な人が増えるのではないか? と、、、、
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログスウェーデンの精神科医がスマホやタブレットを使うデメリットを教えてくれる本。 新しい情報が溢れんばかりに入ってくる、SNSではちょっと投稿すればいいねが付いて返報性がある。つい夢中になってしまう。 でもブルーライトを浴び続けると睡眠のリズムは狂う。いちど中毒化してしまうと手放すに手放せない症状になる。色々な要因が重なり、集中力はそがれメンタルヘルスは蝕まれる。 回避するためにはスマホとの付き合いをほどほどにして定期的な運動を欠かさないこと。これもよく言われることだけど、体内とくに脳内で起こっている化学反応とともに説明されると納得度が上がる。 注意すべきは、作者もスマホやタブレットを完全否定していないこと。便利なツールであり、使い方を間違えなければとても有用だと言っている。 デジタルと職業がくっついている者として完全分離は難しいが、まずは必要のないことに使っていないかチェックしてそれを止めることから始めたい。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログ利便性と中毒性を一緒にしていないか?スマホは能力が下がる温床だと?要はそれを使って何をするのかが問題だと思う。何も、スマホに限っての話ではない。要は自律出来ていない使い手側の問題を敢えて、SMSを引き合いに出している…特後半は適度に運動する事で、緩和されるとの事だが、対処法にしか聞こえない。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人間はサバンナにいた頃、 僅かでも危険を感じたら不安を抱く 「火災報知器」システムによって生き延びた。 しかし今では同じシステムが逆風になっている。 人生のストレスに対してかつての防衛反応が無為な形で出ている。 手足がせわしなく動く、下痢などの兆候ありせば、 手遅れになる前に何らかの手を打たないといけない。 かつて新しい情報を得ることは生存に直結した。 今なお情報を得るとドーパミンが分泌される。 その最重要課題は人の行動に動機を与えることである。 マルチタスクは人から判断力を奪う。 これは忙しなく複数の行動をお手玉のように 入れ替えていく行為である。 入れ替えた直後も脳はそれ以前の処理を進めようとしているため、次の処理に切り替えるには数分かかる。 従って集中力は下がり全てが烏有に帰す。 しかし人は快感を感じる。 それもまた我々のサバンナの先祖が辺りを警戒する能力で生き延びてきた名残である。 以上が私が学んだ中で大事だと思ったことです。 運転中、試験中はスマホの電源をオフにするし、 友人とはスマホを出さず会話を楽しみます。
1投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログスマホを置いて運動しよう、というのがテーマなのか。スウェーデンの脳科学者が ・スマホを置いて運動しよう、集中力と自制する力を取り戻すために ・マルチタスク、できているつもりでも、本当にこなせる人は2% ・常に当たりが出るよりも、時々あたりが出る方が中毒になる、それがメール、SNS、ウェブサイト どうやってSNSだけでなく、スマホが人の注意と興味を惹くのか、なぜ人はその力に囚われてしまうのか。それを知ると、恐ろしくて仕方がない。結局は、この仕組みで儲かる人がいるから、決して終わりはないだろう。かといって、どれだけの人が、特に子供や若い世代まで、それを自制できるのか、絶望しかない。 20万年かけて環境に適応する能力を身に付けた身体と脳が、パソコンでもたったの数十年、スマホに至っては世に現れてから10年くらいで、適応できていない、ある程度は真実だろう。
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログわかりやすい。すらすら読めてしまった。 スマホに依存しすぎていることに忠告している。スマホを使えば使うほど中毒になり、時間を浪費し、脳は疲れ、孤独感が増す。たしかに。 うつ、自殺、学力低下などの調査結果も出ているとか。 ドラッグやアルコールよりも危険かもと思えてくる。実際、スマホづくりに関わる経営者たちはそれらのリスクをしっかり認識しており、自分の子供にはスマホを与えないらしい。 結局、人間の脳は、現代のデジタル社会に適応していないのだから、制限を設けてバランスとらないとまずいよ、という発想。なんだかユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』『ホモ・デウス』に思想とも重なる気がする。 では我々はどうしたらいいのか? ・運動をする。 ・スマホを使う時間を制限する。特に夜は完全オフ。 ・スマホでなくても良いことは、スマホを使わずに済ませる。(目覚まし時計、腕時計、PCなど) なるほど、わりとシンプルだ。やれることからやってみよう。 子供の手本にならなくては、と思う。子供にスマホを与えるタイミングも、よくよく考えたい。
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ高校生ですが、成長するにつれて友達と接触回数は多いものの、どこか表面的に感じていたのはスマホが原因だと確信を持ちました。人間関係にも、その人自身の能力にまで影響を及ぼしてしまうスマホは驚異です。ですが、自分の管理次第で防ぐことが可能なので、現代に自己管理が重要点であることを改めて感じました。このスマホに関する問題は社会の大多数に関わることで、如何にして全体で危機感を持ち対策するかが大切だと考えることができました。
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログこれからスマホを手にするであろう子供がいる家庭の親は必読する本だ。そして、子供にスマホのメリット・デメリットを伝えると同時に、大人がスマホに支配されない生活をすることが何よりも肝要である。 特に印象に残ったのは、ミラーニューロンに関する話だ。ミラーニューロンとは、通常動作を動作を習得するときに活躍すると思っていたが、それだけではないらしい。脳の複数の領域に存在し、「他人がどう感じているか」を理解する体性感覚野にも存在する。つまり、他者への思いやり、共感する力に作用する。 このミラーニューロンを最大限に機能させるためには、 人と実際に会うことで、映画鑑賞はスマホのスクリーンを見ても効果がないということだ。 コロナのこともあって、人と会う機会が減り、子供たちはオンラインで学習をすることも多くなった。 デジタル全盛期の時代にあって、デジタル機器から支配されるのではなく、人間がしっかりと支配し、人間にとって何が大切なのかを、今一歩立ち止まって考える時がきている。
1投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ読んでいてすごく分かりやすかったです。 人間の脳の仕組みと現代の状況を上手く説明されてました。 読み進めるごとに思い当たる節があったり、あ!と思うことがあったり... これからもデジタル社会で生きていくからこそ、読んでおくべき一冊だなと思いました。 2022.1.8 2回目。改めてデジタル機器とは上手な付き合い方をしていかなくちゃいけないと思いました。
0投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログスマホを使用する影響について、進化や身体機能の観点から述べられていた。以下、各章で個人的に気になった箇所を纏める。 1 長い間、人間の脳は狩猟等に適した構造だったため、近年のスマホ社会にはまだ適応できていない。 2 鬱やストレスは身体機能の働きによって起こるため仕方ない。 3 スマホの「かもしれない」(ゲームのガチャ等)が人間の欲求を刺激している。 4 スマホは置いてあるだけでも気が散る。 5 スマホの使用時間と鬱のなりやすさは相関関係。 6 SNSは幸福度を下げている。 7 電子書籍より紙の方が集中して読みやすい。 8 運動が不安を軽減。週に2時間以上であればよい。 9 10 まとめ 今後の取り組みとしては、スマホの触る時間を減らすようにしたい。具体的には、 ・YouTubeで意味もなく動画を見ない ・iPhoneのスクリーンタイムを意識 ・ネットサーフィン(Twitter、インスタ等)しすぎない ということを心がけたいと思う。 今後、スマホの使用時間を出来るだけ少なくして、現実の幸福度を高めたいと思った。
0投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログスマホとの付き合い方を考えさせられる本だった。今後、夜寝る前のスマホいじりや、無意味なスマホ操作はやめようと思う。また、少しの運動、筋トレにも取り組む。脳科学的に現代のデジタル化について述べ、研究も多く紹介していてわかりやすかった。ただ、少しくどい部分があったので星は4。人生であと2回は読みたい本。
0投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログなんとなく感じていた人類のスマホ依存を、論理的かつ実験結果を交えながら解説している本。 誰もがスマホにのめり込んでいる現代社会に、一石を投じる内容。ありそうでなかった本。 戒めとして定期的に読み返したい。
0投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログスマホの弊害は何となく知っていたが、この本を読むと使い方によって本当に健康を害するものだということがよくわかる。 世の中の急速な変化に脳はまだ追い付いていないということを念頭に置き、スマホに支配されることなく自分でコントロールする力と意思を持ち続けなければならないと感じた。
0投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログ書店でも、このサイトでも目に留まることが多くて、興味を持ってて、購入しようか迷っていたら借りることができた。 スマホが私たちに与えている良くない影響について脳科学の視点から書かれていて、どうしていくべきかを指南している。 スマホもPCもない時代も知っている者からすると、便利になったなぁというだけではない、社会の変化は確かに感じていた。今や電車で漫画雑誌や新聞を読んでいる人は見ない。 いろんな情報に自分からアクセスしているようで、自分の情報握られているというのは本当にそうだなと思う。次から次へと広告が送り込まれてくる。そして一度検索した商品がいつまでも表示されて、それがまた間違ってタップしてしまう位置に表示される。 ・SNSは便利なツールではなく、長い時間接してもらって広告を売る目的で存在している。取り込まれないように心がけよう。 ・SNSで他人と比較することでストレスになっている。比較で人は幸せにならない。その通り! ・脳は常に新しいもの好き。「かもしれない」「もしかしたら」という期待がスマホを求めさせる。う~ん、思い当たる。 ・マルチタスクはできてる気がしているだけで能率落ちている。集中力こそ現代の貴重品。集中が必要な時はスマホは手元に置かない。テレビ、音楽も切る。 ・スマホは目的を持って使用し、だらだらネットサーフィンはしない。 ・ニュースを追い続けない。 ・SNSも目的を持って最低限にする。 ・人とはリアルで付き合う(コロナが落ち着いたら)。 ・運動、散歩を心がける。
0投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ著者はこの本を通して、2つのことを伝えたかった。 1つは、私たちは今未知の世界にいるということ。これまで人間が進化し、適応してきた世界は、狩猟採集民のそれである。それを前提として、現在のデジタル社会を過ごせば、より毎日を健やかに過ごすことができる。 もう一つは、私たちは常に問題提起をするべきだということ。何に対してかというと、急速な社会の変化の中で変わっていく日常に対して、である。その中で、私たちの日常を最も変えた、スマホに焦点を絞って、著者は私たちに問題提起を投げかけている。 【気付き】 1.スマホは依存させるために、専門家の協力のもと、作られたものである。 それは、製作者が後々後悔してしまうほどのパワーを秘めており、ジョブズ他は、子供にスマホを持たせない。 2.スマホは、私たちを常にマルチタスクな状態にさせ、集中力を低下させること。 ポケットに入れていても常に意識してしまうほど、スマホの依存させるパワーは大きい。 3.運動は、全ての知性を高める。 【今後改めたいこと】 1.スマホを主体的に使うこと。 電話以外の通知は全て切り、自分のタイミングでのみスマホを使う。 2.集中力を高めるために運動すること。 週3回45分息が切れて汗をかくまで。 3.自分の状態について問題提起する癖をつけること。 承認欲求が強いのは、祖先が集団でいることで生き延びることに長けていたから、など。
9投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログスウェーデンの精神科医による、スマホを使うことによるヒトへの影響について書いた本。データが豊富で、よく調べられていると思う。まだ研究途上のことではあるが、スマホがヒトに特に若者の脳に大きな影響を与えていることが推定できる。勉強になった。 「睡眠、運動、そして他者との関わりが、精神的な不調から身を守る3つの重要な要素だ。それは研究でもはっきり示されている。それらが減ると、調子が悪くなる。守ってくれる要素がなくなるからだ。だから生活は快適になったのに、なぜ精神状態が悪くなるのか理解できるようになる」p10 「歴史的な視野でみると、人間の命を奪ってきたのは癌や心臓発作ではない。地球上に現れてから99.9%の時間、飢餓や殺人、干ばつや感染症で死んできたのだ」p10 「(レバーを押すと餌が出てくるようにした実験で、ネズミは(確実に餌が出てくるより)時々しか餌が出てこないようにした方が、ドーパミンは多く分泌される)脳にしてみれば、もらえるまでの過程が目当てなのであって、その過程というのは、不確かな未来への期待でできている」p75 「(ながら勉強(ネットサーフィンをしながら勉強する))いくつものテストを行い被験者の集中力を測定したところ、マルチタスク派の方が集中が苦手だという結果が出た。それもかなり苦手だという」p87 「私たちは一度にひとつのことにしか集中できない。複数の作業を同時にこなしていると思っていても、実際にやっていることは、作業の間を行ったり来たりしているだけなのだ。メールを書きながら講義を聴ける自分はすごいと思うかもしれないが、2つの作業の間で集中の対象をパッパッと変えているだけだというのが現実だ。集中する対象を変えるだけなら、確かにコンマ1秒程度しかかからない。だが問題は、脳がさっきまでの作業の方に残っていることだ。集中がメールに移っても、脳の処理能力の一部はまだ講義に残っている。メールから講義に戻るときも同じだ。脳には切替時間が必要で、さっきまでやっていた作業に残っている状態を専門用語で「注意残余」と呼ぶ。ほんの数秒メールに費やしただけでも、犠牲になるのは数秒以上だ。集中する先を切り替えた後、再び元の作業に100%集中できるまでには何分も時間がかかるという」p88 「一部の学生には紙とペン、残りの学生にはパソコンでノートを取らせた。すると、紙に書いた学生の方が講義の内容をよく理解していた。これがどういう理由によるものかは正確にはわからないが、パソコンでノートを取ると、聴いた言葉をそのまま入力するだけになるからかもしれない。ペンだとキーボードほど速く書けないため、何をメモするか優先順位をつけることになる。つまり、手書きの場合はいったん情報を処理する必要があり、内容を吸収しやすくなるのだ」p98 「熱心にスマホを使う人ほどストレスの問題を抱えている率が高く、うつ症状のあるケースも多かった。同じような結果が、アメリカ精神医学会(APA)が約3500人に対して行ったインタビューでも示された」p114 「長期のストレスはうつになる危険性を高める。現代のデジタルライフとスマホはストレスを引き起こす」p116 「他の人からしっかり支えられている人は、SNSを社交生活をさらに引き立てる手段、友人や知人と連絡を保つための手段として利用している。そうした人たちの多くは、良い影響を受ける。対して、社交生活の代わりにSNSを利用する人たちは、精神状態を悪くする。最初から精神状態が悪く自信もあまりなかった人は、SNSを使い過ぎることでもっと精神状態が悪くなったり、自信を失ったりする危険性があることがわかった」p148 「SNS上で拡散された10万件以上のニュースを調査したところ、フェイクニュースのほうが多く拡散されていただけでなく、拡散速度も速いことがわかった」p165 「(スティーブ・ジョブズ)うちでは、子供たちがデジタル機器を使う時間を制限している」p170 「欧米では、IQの平均スコアがここ100年で30も上昇している(現代人の方が知能テストに出てくる抽象的、数学的な思考の訓練をずっと多く受けているから)」p219
1投稿日: 2021.03.01
powered by ブクログ内容的にちょっとくどく感じた。ひたすらFacebookやiPhoneがいかに脳や精神に影響を与えるかの話。あまりにもIPhone やFacebookが出てくる為これらを批判しているようにも感じ取れる。(客観的に悪く書いている) ずーっと同じような話を繰り返しているので、重点を三つ挙げると以下。 ①スマホに触れる時間が長い人ほど鬱病になりやすい ②闘争か逃走か ③運動こそが勝る対抗策
1投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログそもそも脳とは....みたいな話が半分、スマホの影響が半分くらいのイメージで書かれている。 スマホの影響と対策の部分はあまり目新しくはないけど、何故私たちがスマホに依存するのか、そもそもなぜ不安や期待に翻弄されながら生きているのかを脳科学の知見から分かりやすく説明してくれていて非常に興味深かった。
0投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログスマホが脳に悪影響を及ぼすとういう内容だろうと予想はしていましたが、本書では人類の進化の過程からスマホが私たちに与える影響について根拠が説明されていて、大きく頷いてしまうほど納得しました。 スマホは普段から頻繁に使う方ではないけれど、側に置いているだけで集中力が散漫になるそうで、思い当たる節がありハッとしました。 人間にマルチタスクは不向きであることからスマホに依存すればするほど記憶力も下がるという例では、母の物忘れに一致するところがありました。 自分にも経験のあることばかりが指摘されていて、例えばスクリーンタイムを決めたり、SNSとの付き合い方を考えたり、スマホによるストレスの少ない生活をしたいと思いました。 特に、子どもへの影響をこれ程にわかりやすく書いてくれている本書はもっともっと広く社会の常識となってほしいと願います。
1投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログ感覚としてなんとなく感じていることが書いてある耳が痛い話。スマホが良くないのは分かっているので、寝る前には触らない。本は紙で読む。SNSはコミュニケーションしないなら、利用しない。などが学び。 私はスマホがない時代を知っているので、ない時代の方が幸せだった記憶があり、感覚としてなんとなく感じられる。しかし、生まれながらにデジタル社会に生まれた若者たちにとっては、確かに大人側から、スマホ離れさせる仕組みを作る必要があるかもしれない。 web従事者なので、なかなか複雑。 ⭐︎は3.7くらい。
0投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログ2021/02/27 何度も書店で大々的に見かけるくらい話題になってるらしいので久々にこの手の新書を読んでみた。 スマホ脳と言うタイトルだけあってスマホにどっぷり浸かっている現代人の生活に警鐘を鳴らす内容になっている。何より、日本語訳のはずなのにとっても読みやすいと感じた。本来ならば狩りや狩猟の時代から人類は進化していき、スマホを使って手軽にインターネットにアクセスして娯楽を享受できる時代になったのだから人類の幸福度は上昇しているのかと思いきや、現代において生きていることに疲れていたり、自分の人生を不幸だと思っている人間は増加の一途を辿っているとのこと。人類は進化しているはずなのになぜ…?という問いから入るこの本は共感できることや、実際に自分の状況がそうであるからこそ理解して読み進めていけるのだと思う。 てか、やっぱり現代人は自分も含めてスマホ依存なんだなあと感じました。そしてそれがやめられないと確実に不健康になってしまうので、スマホは確かに楽しいけど、生活リズムを崩さない程度に自制していく訓練をこれからしていこうと思います。
1投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログスマホが机の上にあるだけで、集中力に違いが出る。 スマホがそのものではなく、その中で繰り広げられる、承認、反応に我々の心が動かされている事を知った。 知らないうちに、感情に訴えかけられていることは、怖い事だと感じた。
0投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログ運動 ー読書ー副業 この3つはどれも、人生を確実に充実させてくれるなにかあなたが熱中できることを1つ見つけてください。きっとスマホに支配される時間が減ル⁉️ スマホと距離をおくための5つのテクニック→①通知をすべてオフにする②目覚し時計と腕時計を買う③作業中はスマホを体から離す④寝るときはスマホを遠くに⑤熱中できること
0投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログ人間の身体は危険から身を守るために不安を感じるようにできている。それは本来、猛獣や自然災害であったが、そういった脅威のなくなった都市部であってもその性質は変わらない。デジタルによってあらゆる情報が入ってくるようになって、悪いニュースや人と比較してしまうことによる不安…それらが心的不調を引き起こす。確かにSNSがなければ、リアルに関わりのある人としか比べなくて済んだ。しかし、人間は比べてしまう生き物。 睡眠を優先し、身体よく動かし(週に2時間でOK!)、社会的な関係を作り、スマホの使用を制限する。これが元気になるコツ。 …ということをスマホに打っている矛盾。。
0投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやあ、面白かった。自分が今までなんとなく感じていたことが、実証されていて腑に落ちた。例えば、SNSが人々に与える影響について「皆がどれほど幸せかという情報を大量に浴びせかけられて、自分は損をしている、孤独な人間だと感じてしまうことだ。」という可能性から、ヒエラルキーに焦点を当てる。それを、ボス猿のセロトニンを調査する実験で確かめる。これによって、「他人と競争して負ける、特に地位が下がると、人は不安になり心の健康を損なう。」という結果がわかり、「現代の私たちは競争ばかりしている。フェイスブックやインスタグラムを通じても競い合っている。」と現代の問題点に切り込んでいく。フェイスブックとツイッターのユーザーの3分の2が「自分なんかダメだ」と感じているらしい。SNSの精神状態が悪くなる使い方が統計で出されているようだ。それは、他人の写真を見るだけで、自分は写真をアップしないし議論にも参加しない消極的なユーザーは、積極的なユーザーよりも精神状態が悪くなりやすい。SNSを社交生活をさらに引き立てる手段、友人や知人と連絡を保つための手段として利用している人の多くは、良い影響を受けるらしい。う〜ん、SNSの使い方を見直さなきゃいかんなあ。
1投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ「スマホ依存」・・・年賀状を書いていてなんだか自分の書く漢字に自信がないなんてことありませんでしたか、私はありました。昔、カーナビが普及して道順を覚えなくなったときの感じと同じですね。途中のプロセスなんて考えもせずナビの指示通りにドライブするだけで目的地に着く。最初(数十年前)は違和感があったけれど、今はもうタクシー運転手もカーナビ頼りのことが多いです。 スマホで同じ現象が起こっていることを警告するのが本書。それも運転という特定の作業ではなく、字を書いたり、計算をしたり、記憶したり、そんな人間の知的で基本的な作業が損なわれているらしいです。ならば、物心ついた時からスマホがあったスマホ・ネイティブの子供たちはどうなる、漢字書けなくなるのではないか。そんなスマホに対する漠とした不安をスウェーデンの精神科医が精神医学・脳科学の研究データや進化論を駆使して解説してくれる本、そのタイトルはズバリ「スマホ脳」。この本売れているみたいですね。 進化論的に言えば、人間は本質的に飢餓や外敵を避けて生き延びるように作られている。つまり、摂食することや、めくるめく周辺状況の変化をチェックすることで脳内の報酬系システムが作動しドーパミンやエンドルフィンが出て快感を得る――それが現代社会においては過剰摂食が肥満につながり、情報監視行為がスマホ依存につながるという進化論的理屈ですね――なんでも進化論を持ち出すのが流行でもあります。 一方、人類の知恵は定住し安定した生活の中で、周辺環境に左右されず集中して考えたり学んだりすることで作られてきたのです。もちろん集中することで産み出された発見に対する喜びもあるにはありますよね。ところがやはり、より原始的な「めくるめく周辺状況の変化をチェック」のほうが脳の喜びは大きいらしく、集中して学ぶ喜びより、スマホに依存してあふれる情報の海をただようようになってしまう。 当然、集中力はなくなる。それでも作業記憶はできるが、それを固定化して長期記憶として脳に定着させることはできなくなる。スマホで何か調べても、写真撮っても記憶に残らない・・・確かにそうですね。さらに睡眠への悪影響やSNSによるストレスで心を病むケースも増えてくる(これは日本だけでなくスウェーデン含め世界中同じらしい)。 で、どうしたらいいのか・・・スマホをできるだけ遠ざけるのが第一だが、できそうな対抗策としては「運動」。適度な運動は知能的処理速度を回復させる。まあ、スマホを置いてウォーキングやジョギングしましょうということですね。 著者の理論に対して、進化論的に考えれば、そのうちスマホに適応する方向に人類が進化するだろうから心配ないのでは・・・という反論は当然あるらしいです。それに対しては、スマホ依存のように生存や繁殖にメリットがない変化は継代されないので、そっちの方向への進化は絵空事でしょう・・・と、理路整然。 しかし、スマホ依存に進化論を持ち出すのはちょっと屁理屈っぽいとも思います。漢字やスペルを覚えないことはそのとおりかもしれませんが、スマホ依存の根本原因は「現代人の退屈」にあるのではないでしょうか。現代社会の退屈を安易に埋めてくれるのがスマホだったというシンプルな考えのほうが正しいようにも思えます。
0投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ著者はスウェーデン精神科医 睡眠前スマホによりブルーライト睡眠不足、 長時間利用のよる集中力不足が進み スウェーデンでは10人に1人がうつ病に。 残念ながら人類は現代ITに適応できるようには 進化していないらしいです。 まずは毎日の軽い運動を行い、座りすぎと SNS依存には注意しましょう。
2投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ面白かった。自分自身、スマホに費やす時間が年々と増えてきた自覚があり、そこに歯止めをかけてくれる1冊だった。 スマホそしてSNSがどのように悪影響をもたらすのか、なぜ依存性を持つのか。そのメカニズムが解説される。 人間はもともと注意散漫。そこに付け入り、「1日に300回のドーパミン注射」を行うのがスマホであり、SNS。 内容は筆者の主観も含むものの、充分な説得力をもつ。いわゆるデジタルデトックスを試みて、現代の貴重なリソースである集中力を守っていきたい。巻末に筆者からの具体的なアドバイスがある。さっそく実践していきたい。 (書評ブログもよろしくお願いします) https://www.everyday-book-reviews.com/entry/1%E6%97%A5%E3%81%AB300%E5%9B%9E%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%B3%A8%E5%B0%84_%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E8%84%B3_%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8F%E3%83%B3
26投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログまさに「うわ、その通りだな」と 感じる内容ばかりが書かれていた。 スマホがまだ普及されていなかった 小中学生の頃の方が 今より集中力もあって自制心もあった気がする。 成人して、スマホを持つのが当たり前になって スマホでゲームをしたりファイルを整理したり 写真や動画を撮ったり、人と交流をしたり… 当たり前にスクリーンを見る時間が多くなってから スマホ無しの生活が考えられなくなったな、と。 それは、「不便」という意味合いだけでなく 精神的に落ち着かない、という意味で。 不眠が続くのも、躁鬱にかかってしまったのも 少なからず影響はあるのかもしれないし… 実際、1週間のスクリーンタイムから 日平均を見たところ12時間半という驚異の結果。 これは深刻に捉えるべきかも…。 適度な運動、睡眠時間、食事…は勿論のこと、 自身のスクリーンタイムを意識しながら 生活することが今後必要だなと改めて思った。
3投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ注意力散漫なこと、集中力が続かなくなったこと、本の内容が頭に入ってこず同じ文を何度も読み返してしまうこと、視力が急激に落ちたこと、夜眠れなくなったこと、朝起きられないこと、字が汚いこと(!)薄々感じてはいたことに正面から切り込まれた。私の場合も全て完全にスマートフォンの影響だろう。 筆者のわかりやすく簡略化された説明のお陰で、今まで当たり前だと思っていた、当たり前になりつつあった、液晶からの情報漬けの日々の異常さがよくわかった。早速筆者のアドバイスを実践していこうと思う。 ただこの本の感想を液晶を見つめ、ブクログに打ち込んでいる時点で、私の生活からスマホそのものをデトックスするにはまだ少し時間がかかるのかもしれない…。がんばろう。
0投稿日: 2021.02.25
powered by ブクログ「スマホが及ぼす影響は【時間を奪うこと】」 私たちの脳にある、「かもしれない」「もしかしたら」という"期待"がスマホを欲させ、さらにスマホはちょっとした「ドーパミン注射(新しい体験と報酬)」を1日に300回も与えてくれるという。 私の場合、約一年前まではSNSを開くと永遠にスクロール、ソリティアやツムツムなんかを始めてしまえばその日1日を無駄にすることもしばしば。 著者の「スマホは私たちの最新のドラッグだ」という一文にも納得の一言。 この一年で読書に目覚めてからは、スマホ内にある不要なアプリを削除、サービス等も徐々に退会していき、最近では「何か消せるものは…」と探すようにまでなった(笑) 著者も言うようにスマホは完全な悪というわけではなく、適切な使い方さえすれば人生をより豊かなものにしてくれると思う。 自分の大切な時間を無駄に過ごさないよう、今後も工夫しながらスマホと向き合いたい。
0投稿日: 2021.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても良い本でした。スマホが欠かせない、手放すことのできない現代人にとって読むべき価値のある一冊。表面的な解説だけでなく、スマホに対する人間の反応がなぜ起こるのか、起源は何なのかを説明してくれる。決して「スマホから今すぐ離れろ」とかいう科学技術拒否反応を起こすのではなく、「テクノロジーのメカニズム、人間の脳のメカニズムを学ぶことで、スマホと適切に付き合おう」という非常にバランスの取れた意見だったと思う。 学びを以下に列挙。 ・マルチタスクで集中できる人はほとんどいない ←集中できていると思っていても、実際には別々の作業に移行するときに脳の切り替え作業時間が発生している。そのため、AからBに移行しても直ぐにBに集中できるわけではなく、作業Aの思考が続いてしまっている。 ・一つのことに集中できず、周囲のことに気が散ってしまうのは人間としての本能。 ←狩猟時代の人類はいつ外敵に襲われるか分からず、常に周囲に気を張っておく必要があった。現代人が周囲に気が散ってしまうのもその名残である。 ・実際にスマホに触らずとも、スマホが目に見える位置にあるだけで集中力が低下するという研究がある。何かの作業をしていても、無意識のうちにスマホのことを考えてしまう。 ・「この先何かが起こるかも」と期待/不安を抱くのは、人間の本能。その刺激を受けすぎると、刺激を忘れられなくなり常に求めるようになってしまう。ギャンブルがまさに好例であり、スナップチャットのスクロールに1秒かかったり、ツイッターを開くと鳥マークが広がってフィードが広がるのも、この期待/不安本能を利用したものである。 ・スマホやSNSは、人間の脳をハッキングしていて、精神面(うつや不安障害)や学力面などに悪影響を及ぼす可能性が大いにある。その構造を良く知り、スマホと適度な関係を築き、脳に良いとされる運動をすることで、健康な脳と精神を維持できる可能性が高まる。
0投稿日: 2021.02.25
powered by ブクログナビが車に搭載されるようになってから、なんとなく感じていたこと。 道を覚えてない。 スマホでも、同じようなことが起きている。 人の欲求をよく考えて、さまざまな仕組みが、行動経済学もそうですが、作られているなと感じました。 適度な運動は、体にも心理的にもいい影響を与える。 これも昔から言われていること。 改めて自分の生活を見直し、デジタルとうまく付き合っていくための指南書といったところでしょうか。
0投稿日: 2021.02.25
powered by ブクログ中盤以降は同じことの繰り返しで文章がくどかったが、要所要所で勉強になった。 人類の歴史の99.9%の期間で生き残ってきた祖先の遺伝子がどれほど現代世界に対応していないか。 遺伝子の観点から様々な現象を理解できるのがとても面白かった。 とにかくスマホを捨て運動をし、しっかり睡眠を取ろう。 研究には4、5年かかる。今どれだけの危険に晒されているかについては数年後にならないと分からない。時既に遅し。そうならないよう気をつけたい。
0投稿日: 2021.02.25
powered by ブクログスマホ使いすぎると、眠れなくなる、集中力なくなるってのはみんな薄々感じてるけど、改めて警告されると、このスマホ生活を考え直さないとと思う。 ここ最近は勉強するときにスマホを通信OFFにしているが、1時間集中できる。 あとはGPSばかりに頼ると脳が発達しなくなるので、極力自分の感覚で目的地に行きたいと思う。
0投稿日: 2021.02.24
powered by ブクログ私達の目の前に突然現れたスマホ。 確かにここ十年で私達の生活に深く食い込んでくるようになったデバイスだと思う。 あまりに深すぎてスマホの危険性など考えたことがなかった。 人間の生活の変化に対して、人間の脳は古来より変化していない。 だからスマホに適した作りにもなっていない。 ドーパミン発生装置に依存している、という言葉に危機を覚えた。
0投稿日: 2021.02.24
powered by ブクログやっぱり、紙が好き。 手書きがしっくりくるという感覚は、間違いではなかったんだなぁと、納得。 極端排除する必要はないけど、てざわり感とか、感覚は大事にしたい。
0投稿日: 2021.02.24
powered by ブクログ読んでみて、スマホと脳の関係だけでなく、脳と睡眠や運動との関係までも述べられてあり、とても参考になった。 これからの人生、うまく自分の脳と付き合っていくためには、週に2時間以上の運動や睡眠の時間をしっかり確保するなど、具体的にどのようにすればこれからのストレス社会をうまく乗り越えていくことができるかなどがためになった。 スマホに自分が使われるのではなく、自分がスマホを使いこなすという自分自身でありたい。それにしても、それぞれのsnsなどの会社がドーパミンの特質をうまく利用して、お金儲けを成り立たせているという話を聞いて、その部分には落ち込みたくないと感じた。
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログスマホのない生活は考えられない時代なので、その影響をよく知っておくのは、とても重要なことです。 上手くスマホを使いこなしましょうー❕ ぜひぜひ読んでみてください
15投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログスマホが私たちの生活に如何に影響しているか分かった。身体を動かすことで、ストレスを軽減でき、集中力も増す。昔みたいに狩をしなくなったから、できなくなったのではなく、スマホが邪魔しているということが分かった。スマホの使い方を考えさせられる一冊だった。
2投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ振り返れば、身体の異変はスマホを持った頃からでした。やはり、原因はスマホでした。それを科学的に気づかせてくれるのが本書です。しばらくは、スマホから離れた生活を意識的し、習慣化したいと思いました。 2021,2/21-2/23
13投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログやめたいのについダラダラと見てしまうスマホ。朝も目が覚めたらまずスマホでニュースチェック。早く目覚めても、結局ベッドから出るのはぎりぎりの時間になって自己嫌悪。何でこんなにやめられないんだろうと悩んでいたので、この本読んでとても納得。そして、スマホが与える影響に改めて恐怖を感じる。まずは、目覚し時計を用意して、枕元にスマホを置くことをやめた。 子どもへの影響も本当に心配。前頭葉が発達するまで、子どものスマホ利用は全力で制限したいと思う。
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログこの本を読んだ後の私の宣言! 「寝る前にスマホは見ません。」 「1週間に2時間以上の運動をします。」
1投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ「スマホ脳 アンデシュ・ハンセン 訳:久山葉子 新潮新書 2020年」読む前から前評判を読んでいたので、予想通りのスマホの危険さがよく分かる内容。猿から進化した脳はスマホ未対応。今後はスマホから距離を置いて行きます。目覚まし時計をとりあえず買います。寝る時はスマホから離れます。
0投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログスマホは便利で片時も離せないと思っていたが、それ故に時間が拘束され、必ずしも有効的でないことに、気がつかせてくれた。ジョブズは今の世の中を天国からどんな思いで見ているのだろうか?ジョブズが生きていたら、どんなアイデアで新しいデバイスを世に送り出しただろうか? ・自分のスマホ時間を知る ・目覚まし時計と腕時計を買う(となるとApple Watchは論外のデバイスか?) ・毎日1〜2時間はスマホをOFFに(もちろん日中のこと) ・運転中はサイレントモードに。少なくともながらスマホは厳禁。 ・あなたがスマホを取り出せば、周りにも伝染する ・Twitterは情報入手のツールとすべし。交流は大学関係のみ等、限定する。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログお酒やゲームと同じように、スマホも生活を豊かにしてくれるが、過度に依存するのは危険。今日からスマホと距離を置こうと決心されられた。 中身の話ではないが、小見出しの使い方が抜群に上手く、これから何を言わんとしているかインプットした上で本文を熟読でき、理解を深めることができた。スマホ依存で集中力が低下した現代人を意識して書かれているような…また、英書の日本語訳独特の、違和感のある文章になっていないことも読み易さに繋がっていると感じた。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログなぜ私たちはスマホを触り続けるのか、を生物学的、人類の進化の歴史から説明した一冊。 人間の性質は何千年何万年かけて形成されており、ここ数十年のライフスタイルに急速に適応できない。とても納得感のある説明、自身の感情や欲求が発生する仕組みを学べたことで少しはスマホの使い方をコントロールできるようになったと思いたい、
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログタイトル見て気になり読みました。 在宅勤務増えたことで、対面からリモート主体の仕事になり、平日は四六時中パソコンやスマホ中心の生活です。スマホの中毒性も思い当たる部分が。。。 明らかに体動かすことが減っており、筆者が言うよう、意識的に運動しようと思う。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログながら勉強は結局身につかない。 同じ記事でもネットで読むと、あまり覚えていない。 こういった体験を自分でも持っている。 ということは、自分もスクリーンの害毒に相当染まっているということだ。 腑に落ちるところ大だった。 そうか、人間はマルチタスクが苦手、というよりはできないものと思った方がいいのか。 リンクがあるだけで、テーブルの上にスマホが載っているだけで、人は気が散るのか。 こういった研究成果が蓄積されつつあるらしい。 デジタルネイティヴとして生まれてくる若い人たちは大変だな。 そのネイティヴが、さらに子育てをする世代になったとき、何が起こるのだろう。 そう思うと、やはりスマホを人間の脳にあわせたツールにすることは急務だ。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ闘争か逃走か。 脳にとってはストレス解消のための運動量が週に2時間でいい…も言われると、できるかもと思えた。 スマホで奪われた集中力を取り戻すには適度な運動。 納得。 意識して取り組めそう。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログわかりやすくて、読みやすい良書。 スマホの使いすぎに注意。特に未成年者の場合は。 なぜなら、人間の脳はデジタル社会に適応していないからだ。 と言ったことが書かれている。 多くの人が、物質的に恵まれているのに不安を感じて、人と接続できるのに孤独を感じている。 20万年かけて進化してきた人間の脳とその環境がミスマッチだからだ。 だから、スマホは使えば使うほど脳が疲れちゃう。 なのに、中毒になる。 スマホ中毒の原因はドーパミン。 ドーパミンは人間に行動する動機を与えることが最重要課題なので、不確かな結果に報酬を与える。 「いいね!がついているかもしれない(SNS)」「大事かもしれない(着信音)」「勝てるかもしれない(ゲーム)」と期待が高まる過程が大事。 まさしくドラッグだ。 人間やめますか?スマホやめますか?だ。 気をつけないと。 幸い、この本にはデジタル時代のアドバイスも記載されている。最低限のことを実践してみよう。
41投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ海外の独特な言い回しに慣れるまで、少し時間がかかりました。 でも内容的にはとても分かりやすく、革新的でした。自分の精神状態について、肯定的に捉えられるようになりました。 もともとスマホやデジタルデバイスについて、漠然とした不信のようなものがあったけど、その思いに答えをくれた本です。 とりあえず、今はスマホを遠くに遠ざけて、1日45分の運動を自分にも家族にも推奨していこうと思います。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログスマホが人体に与える影響について、データを添えて具体的に紹介されており、理解しやすかった。 対策のための具体的なアクションも挙げられており、読後すぐに行動に移しやすい。 私は以下のことをやろうと思った。 ・YouTube以外のSNSは1日5分しか見られないように設定する ・21時以降は全ての通知をオフ ・家族以外のLINEは通知オフ ・常にブルーライトカットモード ・1日20〜30分歩く。可能であれば走る。 ・紙のメモ帳を持ち歩く
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログスウェーデンの精神科医が書いた、スマホを筆頭とするデジタル機器が人間に与える影響を考察した本。原題がよくわからない(スウェーデン語?)のでなんとも言えないが、「スマホ脳」というタイトルは衝撃的ではある。精神科医らしく、精神面に与える影響からスマホの功罪を検証する内容で、結論から言えば「使い過ぎはよくないよ。適度に運動もしようね」ってところか。進化の観点からストレスやうつを考察するのは斬新で説得力があった。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ個人的な実感としてもうなづけることが多い内容。 この日本において特に心配なのは、コロナの影響もあり子供の教育の世界にタブレットの導入が一気に進むことになったが、それが子供の成長にどう影響を与えるかだ。 いろんな検証が十分されないまま、多額の費用をかけて動き出したが大変心配である。間違いなくスマフォをいじる時間が増えると読書する時間、書く時間、運動する時間は削られる。 デシダル技術が全てを解決すると言う幻想は捨てるべだと思う。
13投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ元々小さい画面が苦手でパソコンをよくいらう方なので、スマホは敢えて少しヘンテコな仕様にしてあまりいらっていない。更にアドバイスにしたがってSNSをアンインストールした。電子書籍いっぱい買っているけど、結局紙の本を読むんだよなあ。テキストコレクションの役割。
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログスマホは1日2時間!と決めていてもついつい長いこと触ってしまう。この時間読書をしたり筋トレをしていれば、1日すっきり眠れるのでは・・と思うことがしばしば。本書を読み、改めてスマホとの付き合いを厳しく見直そうと決断。いつか自分の子供にも読んで欲しい一冊。
1投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログ現代的で身近な切り口から、文化人類学や心理学的な観点で知的好奇心を満たしてくれる良書。 前半は興味深く読めたが、後半の内容は特に真新しい情報はなかった。 ◇古代の適応と現代の不適合 危機意識の高さ→心配症 狩猟本能→ADHD ◇感情 ×精神の充実のため ○生き延びて遺伝子を残すため ◇ストレス ・闘争-逃走反応(コルチゾール分泌)→睡眠・消化・繁殖行為・長期記憶(海馬)の後回し ・扁桃体→周囲に目を配り、小さなことに警鐘を鳴らす→外の物音、遅刻の焦り、SNSのいいねなどの刺激全てに反応 ・物理的刺激だけでなく、共同体への所属を脅かすものにも反応 ◇うつ ・免疫系を活性化させる遺伝子がうつの症状を引き起こす? ◇ドーパミン ・役割→活力を与えるのではなく、注意を促すことで何に集中するかを選択させる ・ドーパミン→食べたい、エンドルフィン→美味しい ・新しいものに反応する(既にある自分の家の前の道などには反応しない) ・本を読むとき、今読んでいるページではなく、次のページに夢中になっている ◇集中力 ・スマホを部屋の外に置く>サイレントでポケットに入れるだけ(「スマホを無視すること」に知能の処理能力を使ってしまう) ・マルチタスクな人→気を散らすような情報を無視するのが苦手 ◇SNS ・人は高価な物よりも、珍しい場所でのバカンスの写真など、体験に嫉妬する ・もともと精神状態の良くない人が使うと、使わないよりも更に悪化しやすい ・Twitter→接続状態が悪いのではなく、読み込み時間であえて待たせることで脳の報酬システムを最大限に煽ってスリルを増加させている ・使用者の注目(興味関心)を様々な広告主に転売して儲けるシステム ・ゲームよりもSNSの方が他人との比較によりメンタル悪化につながる ◇ミラーニューロン ・活性化→対面で人と会う>演劇>映画 ・80年代以後、共感的配慮、対人関係における感受性が低下傾向で、ナルシストになっている ◇運動 ・基本的に、全ての知的能力(記憶、集中力、ストレス耐性など)の機能が向上する この本を読んでたら周囲の細かなことに注意が向いて(扁桃体が活性化?)掃除・片付けが捗った。 しかし、この本を読みながら気になったポイントを読むのを中断してはスマホでその都度メモするという行動はいかがなものか。気になったその都度ではなく、1章読み切ってからメモの方が良かったのではないか。 まさにレビューした(要点をまとめた)ことは覚えているが、内容(要点)は忘れるという残念なことになりそうである。 ────── 2022.2.19 メルカリ¥899にて売却済
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログとても興味深く面白かった。 筆者も最後に書いていたが「答えを明確に位置付けている訳ではなく問いかけやこれからの課題の明示」といった感じだが、人間の能の進化の過程から入り(ここが長く感じたけど後で必要になる)どうしてスマホにこれだけ人間が執着してしまうのか、が書かれていてものすごく納得。 電車で読んでいて顔を上げるとほぼ8割9割お人が俯いてスマホを見ている。 外がどんなに綺麗な青空でもそれを見るひとは本当に少なくなったなと思う。 特に子供や若者は生まれた時からスマホがある時代なのでその影響は計り知れない。 コロナになってますますスマホ依存の人が増えているであろう今、うまくデジタルと付き合って行くためには一度読むのはとてもオススメ。 普段なら読み終わって売ってしまいそうだけど、バイブル的に家に置いておこうかと思えるくらいでした。
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログ話題の新書を。 スマホというよりSNSの影響?という気が。実際、ここは本書触れられているけれど、上手く使えば学ぶこと、継続すること、プラスの面もあるはず 2021.2.18
2投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログスマホはギャンブルと同様、もしくはそれ以上の依存性があるため正しく理解した上で、向き合うこと。 現代人のスマホ依存は不眠、ストレスによるうつにまでなり得ることを言及し、その対策や向き合い方について触れている。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【スマホの通知ひとつひとつに反応しちゃう人、ストレスに対して過敏になってしまっている人】 鬱になったり、ストレスを感じることは人間の進化の過程に備わった、自らを守るためのもの。そのプロセスが医学的、科学的根拠をもとに書かれていて、納得した。それだけで気持ちが楽になった。スマホに知らない間に支配されている私たちに必要なのは、スマホと距離を取る機会を計画的につくること。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログ酔っぱらって買った本。 このような本は主張が一つしかないのに、だらだらとその主張を言い換えながら字数を稼いでいる気がしてあまり好きではないのだが、それでも著者の主張には納得できた。 現在のデジタル社会は人間の進化の時間スケールと比べてあまりに急激であり、人間の脳はサバンナを走り回っていたころとあまり変わっていない。 現在私が試みている糖質制限も、人間は昔は糖質をとっておらず(そもそも世界に存在する糖質は少なかったため。サピエンス全史参照)、人間の体は糖質過多な状態に適応できていないという説に共感して始めたものであり、本書の主張内容と通ずるものがあると感じた。 主張内容は非常に的を得ていると思うので、主張が気になるが全部読むのがめんどくさい人は最後の数ページを立ち読めばいいと思う。筆者には怒られそうだが。私は全部読んでよかったと思う。
2投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログ最近インスタ脳になってるなと感じてたので、この本を読んで距離を置こうと思えて良いキッカケになった。この本は定期的に読んで意識付けたい本。
0投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログFacebook を代表とするSNSは、人間の脳の特質を巧みに利用し広告を見せるために我々をハッキングしていることを理解しなければならない。だからこそ、スマホは便利な道具として使うだけに留めなければならないし、子どもの利用には特に気を付けなければならないようだ。アルコールを子どもに規制するなら、スマホもそうすべきなのかもしれない。 身体にせよ心(脳)にせよ、人間という動物にどんな特質があるのかを近年の心理学・行動科学は明らかにしてきた。そして、なぜそうなっているのかの説明はしばしば進化によってされることが多い。しかも、その進化は1万年以上前の地球環境でできたものであって、人間の本質はその時代と変わらない。大昔にに出来上がった現代ホモサピエンスにとって、スマホによるこの10年のデジタル社会の進歩、特にSNSなどの拡大はあまりにも早すぎるようです。人間にとって、スクリーン上に1日中釘付けにされた生活はあまりにも進化適応した環境とかけ離れていて、心(脳)にも身体にも悪いのは間違いない。リアルに身体を動かしリアルに人とコミュニケーションを取る必要があるのは間違いない。それはコロナ禍の自粛生活で改めて思い知らされた。
2投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログスマホによる人間への影響を、人間の過去の歴史や精神科医としての知見を含めて述べられた書籍。スマホ、とりわけSNSの利用により、いかに人間の身体・精神に悪影響を及ぼしているのかを改めて知ることができた。スマホ使用時間の制限、そして日々の適度な運動を心掛けていき、ストレスや不安のない、健康で幸せな生活を送っていきたいと思い、早速明日から実施しようと考えた。スマホ中毒者の若者には是非読んでほしい一作。
0投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログ何というとか、スマホを入り口にして生物学的なことを学べた一冊だった。 文章で表現するのが難しいけど何事も節度良く行っていくのがいいということかな(チープ) 適度な運動と適度にスマホを遠ざけること。 こんなご時世だけどリアルな人との繋がりはやっぱり生物的に必要なんだろう。 以下、印象的なシーン 1. 人間が適応してきた世界と今生きている世界は明らかにミスマッチ。ヘビやクモに噛まれて死ぬことは交通事故や病気で死ぬことと比べると明らかに低いのに、なぜ人間は反応してしまうのか。それは、幾千年もの間、そういうものが命を奪ってきたから。 →人類の歴史というビッグデータがDNAに保存されているみたい笑 2. デジタルな娯楽の間を行ったり来たりするのは、情報を効率よく取り入れていると思いがちだが、それはあくまで表面的なもので、情報がしっかり頭に入るわけではない。それなのに続けてしまう原動力は、そうすることが好きだから。そう、ドーパミンが放出されるからだ。 → みんな片手にハイになれるものを持っている。 スマホゲームに集中していると見せかけて実際脳の中は集中していないのかもしれない。 3. ストループテスト(色の名前が別の色の文字で書かれていて、それを素早く文字の色を答えるテスト) →これ昔なんかで見たことあったなぁ。そういう名前だったのか、、、 さて、スマホの電源切るとするか。
3投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログスマホに操られそうな自分に気づいただけでも、この本を読んだ甲斐はあった。『サピエンス全史』のように、人間の行動特性を納得的に説明していて、スマホだけでなく自分の行動についても理解が深まった。ただ、既にスマホ脳な人に、この本は届かないんだろうなとも思った。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ簡単にドーパミンを放出させてくれるスマホ。手放せなくなるわけだ。 昔にはまったMMORPGを思い出した。リアルより簡単に成長できて、確実に努力(時間)の効果が得られるMMORPG。はまったせいでリアルが疎かになったけど、あれもドーパミンが影響してたのだろう。 簡単に報酬が得られるのは危うい。楽器を習う人が少なくなったという記述にも納得。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログスマホが脳にどのような影響を与えるのか、 最新の研究と、生物の進化論の両視点から捉えているのが面白い。 なぜスマホに時間を奪われてしまうのか、 自分の意思でコントロールしづらいのはなぜなのか よく理解出来ました。 スマホのせいでやりたいことをする時間が取れてないっていう人には一読する価値のある本だと思います。 定期的に読み返そうと思います
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログスマホを持つ全人類必読の書。 特に、とりあえずスマホがないとものすごく不安になる貴方(含む自分)へ。 それ、完全に中毒だから! ここしばらく、眠りが浅いな、なんか集中出来なくて本が読めない、どうにも気分が優れない。 どうしてだろう?産後だからかな。 いやいや、7年もたってそれはないでしょ…。 と、考えていた時に出会ったのがこの本。 全ての答えがこの本の中にあった。 世界中の優秀な頭脳を持つ人が作り上げたガジェットに、無防備な一般人がはまらないワケがないよね。Twitterのスクロールが、スロットと同じ効果だなんて…。スマホを持ち始めてからの長い期間、どれだけ脳を支配されていたのだろう、とそら恐ろしくなった。 今日から、スクリーンタイムの制限と、寝室や仕事部屋からスマホを遠ざけようと思う。 スマホが欲しいと言う我が子、ごめんまだ貴方には使わせてあげられないや。14才くらいになったらね。
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ「そこにあるというだけでスマホは集中力を奪う」気が付いたら時間を忘れてスマホを触っているので、読書や睡眠の時には、スマホを遠くに置こうと決心しました。 スマホ中毒が引き起こす睡眠障害やストレスに対抗するためには、やはり運動が効果的。わずか5分の短い時間でも身体を動かすと効果があるというのは意外だった。毎日の運動と質の高い睡眠を習慣にしたい。
1投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ興味深い内容がずっと続く。 こうして感想を書いている今も、スマホを使っている。ドーパミンが他人の共感を求めて。 スマホの害を〈人類の進化〉とともに分かりやすく描いている一冊。疑う場所は所々あるものの、大概は納得させられる。 スマホの害についても記されているが、生活の質を向上させたり、悩みの解決をしたりしたい人にもおすすめの一冊。脱スマホでより良い生活を送るか、スマホ依存という大勢の人類を使った実験に参加し続けるか。この本を読めば、その選択肢が見つかるかもしれない。
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ早速SNSアプリのスクリーンタイム制限を設定した。 私たちはなぜカロリーの高いものを欲するのか、なぜ憂鬱になるのか、なぜ噂話が好きなのか? 全て、人が生まれてから99パーセント狩猟採集民族として過ごしてきた私たちのなかに答えがある。 危険だ!で終わりではなく、じゃあどうすればいいのか?も載っていて役に立った。
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログ長田杏奈さんの「なんかなんかコスメ」の対談で紹介されていて手に取った。 スマホ脳というタイトルはなんだか怪しげでもあるけれど、脳やストレスの仕組みについて解説されていて分かりやすかった。うつ症状は生き延びるため、というのが目から鱗だった。 脳はサバンナで生きていた数万年前から進化していない、脳の進化のスピードよりも環境の変化のスピードのほうが遥かにはやい、というのが大前提。 ドーパミンの件を読んで、今では食事中にスマホをいじるのは日常的に見かける仕草だけれど、サバンナでは食べ物への執着、集中力というのは凄まじいものだったはずで、そう思うと食べ物からよそ見している状態というのは平和というか、奇妙なことだなと感じた。 以下、印象に残った点を箇条書きにする。( )内は私の独り言。 第一章 ・生き延びるためにネガティブな感情はポジティブな感情に勝る。 第二章 ・扁桃体がストレスシステムを作動させる。 ・扁桃体は火災報知器。鳴らないよりは鳴った方がいい。→誤作動もある。 ・扁桃体は周囲に刺激が多いほど作動する。 ・うつ症状になるのは「危険な環境から逃げ出して生き延びるため」説 ・強い人が生き延びてきたのではない。危険から回避してきた人が生き延びてきた。 第三章 ・ドーパミンはなにに集中するか選択させる。人間の原動力。 ・新しい情報を得られる人の方が生き延びる可能が高い。→脳は新しいもの好き、新しいものを学ぶと脳はドーパミンを出す。 ・SNSは脳とドーパミンの仕組みを巧みに利用して脳をハッキングしている。 第六章 ・80年代か共感力が低下。特に辛い状況の人に共感できる「共感的配慮」と「対人関係における感受性」。(自己責任論の高まりと関係ある?) ・脳は見た目の違う人に出会うと「気を付けろ」と火災報知器を鳴らしてきた。(あらゆる差別と関係ある?) 第七章 ・ご褒美のために我慢ができるた子は将来の学歴が高くいい仕事に就いている。 ・子どもたちはご褒美を我慢できなくなっている。 「今の子供は即座に手に入るごほうびに慣れているから、すぐに上達できないとやめてしまうんです」 (赤ちゃんは我慢ができない、すぐ怒る。我慢は成長や成熟と関係ある?) 第八章 ・脅威に出会っても、普段から身体のコンディションの良い人は脅威から逃げることができるのでパニックになりにくい。→火災報知器をやたらに作動させる必要がない。→不安の軽減に繋がる。 この本を読んでもなお、ついついスマホに手が伸びてSNSを眺めている自分がいる。少しずつでも意識して体を動かし、スマホから離れなければ。
1投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯の「スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか」という宣伝文句がとても唆る本。(ビル・ゲイツも14歳まで子供にはスマホを触らせなかったらしい) 内容的には単純。われわれの脳は狩猟社会に適応しており、新規なものへの好奇心を抑えられない。現代社会のような環境にはフィットしていない。スマホを手元においているのはドーパミンがダラダラと出続ける状況を自ら招いており、著しく集中力を欠くという。 キャッチーな内容だし、解釈としてはあり、なんだろうけど内容的には典型的な疑似科学の書きっぷり。新書なので引用文献リストがないのは仕方ないとしても、睡眠と記憶の関係のように確立された知見についてはどこの誰が言ったのか分かるように書いているが、スマホでドーパミンが出る、といったちょっと眉唾な研究や、おそらく再現性がないであろう心理学的な研究については「ある研究によると」としか書いてなくて信憑性が甚だ疑わしい。そもそも著者の論文発表2000本(40代のようなので、大学卒後毎年100本?)というのがいかがわしさ爆発だ。
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログコメント頂けると成長に繋がるので嬉しいです。 1 どんな本? スマホ等のデジタル機器が健康に及ぼす影響を懸念した本 2 あらすじ 「人体の構造は1万年変わって無い。」という事を前提に不安、ストレス、鬱には役割がある。 脳の伝達物質の作用を利用したデジタル機器とSNSの企業戦略。 デジタル機器が及ぼす子供への影響、メンタルヘルスや睡眠に対する影響。 運動が最高の対策。デジタル時代にアドバイス。 3 アウトライン 1〜2章 人類の歴史と人体の仕組み 2〜7章 スマホ等とSNSの仕組みとネガティブな人体に対する作用 8章 運動と言う対策 9章 脳はデジタル機器に適応するのか? 10章 対抗策 4 著者の問題提起 デジタル機器とSNSのネガティブな作用は各世 代に生じたモラルハザードとは一線を画す物で対 応が今必要である。 5 重要な語句 狩猟採集民族、ストレス、うつ、不安、ドーパ ミン、自然主義的誤謬、スクリーン、SNS 6 この命題に至った理由 現代人の生活様式は急速に変化している。座る 時間の増大、運動不足、睡眠不足、スマホとイ ンターネットの普及。これが人類にどの様な影 響をもたらすのか? 7 重要な文 デジタル機器の進歩の方が研究よりも早い。 人類は1万年基本構造が変わっていない。 ドーパミンの役目は何に集中をさせるか。 自制心とは報酬を先送りする能力。 8 著者の解 デジタル機器は非常に便利である。 但し一長一短である。 ネガティブな面を理解し対策を講じる必要があ る。具体的には睡眠、運動、人間関係が精神的 健康には重要。 9 批評 タイトルから推測できる内容であったがとても 充実した内容で非常に良かった。ドーパミンの役 割や自制心の解釈、ウツや不安やストレスに役割 がある事を知ることが出来てとても良かった。 改めてデジタル機器はドラックであると認識出来 た。子供にもしっかり規制が必要だ。 10 学びからTODO ・ 子供へのデジタル機器使用の制限 ・ スマホ部屋の外に置いて寝る。 ・ 代用できるもの(目覚まし等)の利用 ・ スクリーンの白黒設定
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログスマホの持つ人間への影響力の大きさを改めて考えさせられた。使っていないときでも集中力が乱されているという点は恐ろしい。作者はスウェーデンでインフルエンサー的な人物という。同国の未来は明るそうだ。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログスラスラと読めた。基本的にはこれまでの人間の進化で獲得してきた脳の仕組みと、現代のスマホの使い方とのギャップにより、スマホが離せなくなったり精神に支障をきたすというもの。 わかりやすかったし、なんとなくそうだろうなと思うことも、研究の裏付けがなされることでより確からしく感じるので、いろいろ試してみようと思った。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログとりあえず、スマホからSNSを消し去り、Safariの広告ブロックを設定しました。 そしてスクリーンタイムでアプリの使用時間を制限。
0投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホでの影響が研究結果をもとにわかりやすく書かれていた。 なぜスマホを気にしてまうのかという点が 脳の構造や、人間の進化の見地から述べられていて 得心がいった。 スマホから離れることでスマホの便利さもわかるし、 今を生きることの楽しさ、喜びも改めて感じることができる。 中庸の徳たるや、それ至れるかなという言葉の通りではないだろうか。 これから意識的にデジタルデトックスをしたり、 タイマー、目覚まし時計を買ったりして スマホから離れる時間を作っていきたい。 「テクノロジーが私たちに順応すべき」 というフレーズ。 デジタル、テクノロジーを開発したのが人間であるのに それに支配されてしまうこともある。 意思が使えるのは人間だけなのだからうまく付き合って行けるはずだ。
1投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログますば脳の性質を丁寧に解いた上で、スマホの影響を解説していくという流れ。 前段だけでも様々な気づきがある 以下、心に残った言葉 脳は近道が好き サボりたいのでどこかに記録されていると思うと覚えない 脳は新しいものが好き 色々知りたくなり、リンクを辿ったり、スワイプしたりする 学びたいという情報の欲求と、報酬の欲求は区別できないこともある。 危険を察知する能力は変わらないままなので、神経質になったりする(これも生存本能) 鬱病も体を守るための一つの反応 →アクティブじゃなくなって怪我しなくなるし、外に出ないから感染症にもかかり 脳がなぜ悪い噂を好むのか →危険を察知するのに重要だから フェイクニュースが伝わりやすい一因 SNSを社交生活の変わりとして使うのと、連絡を保つための手段として使うのとでは大きな違いがある。 前者は精神状態を悪化させる。 リアルに人と会ってスポーツをしたり、話をしたり、音楽をしたりする方が精神的に元気になる。 スマホで集中力や記憶力は低下 デジタルな情報洪水に溺れそうな人の対処策の最善は「運動、スポーツ」。 文化や科学技術の躍進の多くは徹底的に集中する能力を持つ人によってもたらされた 集中力が弱くなることは危機。 人間も進化するが、デジタル技術の方が先に進んでいくので追いつかない。 影響有無の研究も追いつかない。 今後もこの戦いは続く。
2投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこの本を読んで、寝室にスマホを持ち込まないようにすると、朝すっきり起きられました。 寝室に時計がないので、早く目覚まし時計を買おうと思います。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログふらっと本屋さんに立ち寄ったときに、 「スマホ脳」という書籍欄ができており タイトルに惹かれて読んでみました。 なんとなくスマホやSNSは自分にとって 良くないということは感じていたけど、 この本を読んで根拠ある説明力で、 どれくらい身体に影響があるか理解ができた。 スマホに使われるのではなく、 スマホとの付き合い方を意識的に変えようと思った。 まずは、以下のことを試してみようと思います。 ・毎日1〜2時間、スマホをオフに ・スクリーンタイムを制限し、 代わりに別のことをしよう ・最大限にストレスを下げ、 集中力を高めたければ週に3回45分、 できれば息が切れて汗をかくまで運動するといい
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログスマホを日常的に使う私たちは、読んだ方が絶対にいいなと思いました。完全にスマホを止めることは、この現代においては不可能ですが、スマホの影響をしっかりと理解し、それに対処する方法を学ぶことは大事だと思います。 読んでみて本当に良かったと思える本でした。スマホを人間の進化の観点から論じるもので、なかなかに腑に落ちる内容で面白かったです。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログとても参考になりました。 スマホとの付き合い方を考え直すきっかけになりました。 子供達への影響も大きいようで、今後どうしようか悩みます。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログとても勉強になる一冊。とにかく説得力がすごい。それは、スマホ脳の話をするのに、まずは人間の脳の進化から入るあたりが周到すぎる。自分の理論をより良く展開するための準備の入念さがやばい。そしてその準備段階の説明がすでにおもしろいからもっとやばい。ストレスとは何なのか。人間の脳は何に反応するのか。まさかスマホの危険性を啓発する本がこんな角度から切り込んでくるなんて。そしてすごく理知的な内容だった。勉強になる本オブザイヤーに認定します。まだ2月ですが。
1投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ今旬の新書。本屋さんで見かけて衝動買い。読んでみたら予想以上に良書でした。 実験データからスマホが脳に与える影響を示していて、なるほどなーと納得な箇所も多い。 ブルーライトがなぜ睡眠を妨げるのかの話がとても納得できた。2.3時間も戻るのか……ほんま、日が暮れてからのスマホあかんな。 個人的には電子書籍が紙の本より集中力が下がるという話にショックを受けたり。形状が似てるから脳が勘違いするらしい。そうなのかー。 うちはまだ息子にスマホは持たせてないけど、与えるタイミングと与えるときの話はきちんと本人と話さなきゃならんなーと思った。メリットデメリット含め。 ちなみに私事ですが、私は高校まで携帯を持たない世代なので、そこまでスマホ依存ではないけど(ながらスマホはしない)旦那は中学生からガラケー持っていたからか、まぁまぁのスマホ依存者。テレビ見てても私と話しててもスマホ握ってる。旦那からデジタルデトックスをお願いしなきゃ息子に話できんなぁ……
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ睡眠障害とスマホの関係性について、ブルーライト以外の脳への影響としても納得がいった。 スマホと鬱については、SNSは鬱への影響力を理解できたが、SNSでなければ関係ないのかな、という疑問も。 いずれにしても、大人もそうだが子どもには特に反デジタル派。この本を子を持つ多くの親が読むことで、同じ危機感を持ってくれたら良いなという希望。
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログスマホは体に悪い!5G電波ガーー農薬ガーー添加物ガーーとか感情論に走るものではなく、脳の研究や実験に基づいて冷静に書かれていて、初めて知ることも多くとても良い読み物でした。 かねてより、デバイスはじめSNSなど生活を便利にするものはあくまで「使う」側でいなくてはならないと意識してきました。そのものに「囚われ」てしまい、主導権を渡してしまわないよう。 スマホを悪扱いするのは簡単ですが、スマホから距離を取ろう、は難しいですし現代を生きる上では利便性を考えると手離せません。 本書では、今スマホとSNSの普及で人がどれだけのストレスに晒されているかを説いています。 脳自体が現代の進化に追いついていないのに、昔に比べて異常で異質なストレスに晒されている。 同時進行で読んでいる『ファクトフルネス』も脳について触れられていて興味深いです。 脳の仕組みの隙間を狙われて、スマホ/SNS依存になったり、世の中のニュースに振り回されたりしている、その状況を把握できるだけでも大きい一歩だと思います。 奇しくも本書と同じくそちらもスウェーデン出身の方の本で、スウェーデンの研究の進みや意識の高さに感心します。 前頭葉が成熟するのが30歳頃ということに大変驚きました。 私は、自分が中高生の頃にスマホがなくてよかったとしみじみ思います。真面目に勉強できなかったかもしれないし、友達関係もこじれるケースがありそうと。 でも、今スマホは手離せない、ならばどう付き合っていくべきなのか、を考えるにあたり大変良い示唆を与えてくれる本だと思います。 研究自体が年数がかかるから、今の状況を知れるのは数年後、というのが恐ろしいです。 スマホの危険性がきちんと認識され(スマホは使うなという極論でなく)、親や社会が子どもたちをフォローできるように日本社会がなるのはいつなのだろうかと心配です。 私はスマホ依存症気味ではありますが(苦笑 前述したように「使う」側でいることを忘れず意識し使っていますし、運動もジムに通っているので、その在り方を継続していきたいなと思います。 でも、周りの友達や、その子供達へのスマホの影響を見ても出しゃばって口に出して伝えられないのがもどかしいです。 この本がベストセラーとなって、教育現場でも本書の注意事項を反映させて運営しているスウェーデンが羨ましいです。
2投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログスマホの充電を二日に一回にしようかと、思う内容でした。デジタルシフトで、全てがスマホで完結してしまう現代。あくまで、私物としてスマホに向き合ってみようと思っています。
0投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ話題の本でずっと気になっていました。 読むことができて良かった! ただ何となくスマホを見てる時間(これが長い!)をこれからはやめて違うことに時間を使おうと思いました。 スマホが現代人を不健康にさせていく話は衝撃。 デジタル化が進む社会で、私たちはどうそれと付き合っていけば良いのか考えないといけない。
2投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ本屋さんでずいぶん長いこと売れ筋ランキングに入っているので、読んでみた。 正直なところ「社会がデジタル不可欠で動いているのだから、それに適応しなければいけないよな」と思っていた。 読み終わった後も、やっぱり同じように思っている。 でも、スマホに接する頻度は考えようと思った。 もともと社交的ではないからSNSはそれほど時間取ってないけど、ただ何となくネットニュースを見たりする時間はある。 かなりある。 集中力のいる仕事が人間のものとして残っていくのに、その大事な集中力がどんどんなくなっていくというのは、とても怖い。 集中力、育てなければ。
11投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログスマホ依存の自覚があったから読んでみた。すぐには実行できないけれど、頭の片隅にこれは脳にこんな悪いことがあるんだって考えが残るようになったのは大きい。スクリーンタイムを設定して自分がどれぐらいスマホを触っているのか可視化できるようにまず1歩。恐ろしく集中が続かなくなったのもスマホが原因なんだと知れた。怖い。
2投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログスマホを使わないようすることですら頭を使っているということにヤバいと思った。 SNSを控えたいと思えるきっかけになる、読む価値あり!
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログ1日の大半の時間をスマホに費やしており、自分のするべきことが一切できていなかった。 自分はなぜここまで集中が続かないのだろうと、頭を悩ませていたがそれらはドーパミンによる脳の物質によるものであるとわかった。 自己肯定感が低いのも、他者と比較してしまうからでありSNSとの向き合い方をもっと考えてみようと思える一冊であった。
0投稿日: 2021.02.10
powered by ブクログSNSを全て辞めようかと考えていた時に見つけたので購入。人類が誕生してからの歴史を振り返るとここ最近の時代の変化は目まぐるしい。そのため長年かけて環境に適応してきた今の人類はこの変化に本能的にまだ適応できていない。進化するまでの期間が短すぎる。現代において幸せになるには一旦昔の生活様式に戻ってみるのがいいのかもしれない。
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログスマホはいかに生物としての人間の脳の報酬系をハッキングし中毒化させ人間の脳機能に悪影響を与えているか を、近年の研究事例を踏まえて、スウェーデンの精神科医が説明した本。 アフリカの狩猟採集民として進化した人間の生理学的心理学的欲求が カロリーがいくらでも得られてしまう現代では人間を肥満に対して脆弱にしているのと同様に、 SNSなどを通して未知の情報や他人の評価などにいくらでも晒される現代の状況が 人間をスマホに依存させ精神的ストレスを与えたり脳機能低下をさせたりしている。 そのようにスマホが中毒性を持つのは、IT企業ができるだけユーザーを長い時間スクリーンにとどめさせ広告主たちに我々の注意力を売りつけるための仕掛けをほどこすようにしたきたからだという。 興味深かった例として、SNSの起動時やフィードを最新状態にアップデートするときに1,2秒かかるのは、 それがドーパミン分泌を最も活発にする「焦らせ」であり、専門家を雇ってそういった仕掛けを開発して 我々の脳をハッキングしているのだという。 でもせっかく我々に恩恵ももたらすはずのテクノロジーは、人間を中毒状態にさせるようなやり方じゃなくて、 もっと健全に人間が付き合っていける開発の仕方があるよね、ということを提案している。 いかに自分がスマホ中毒になっているかに向き合うので、読んでいて胸がチクチクした(笑)
2投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ今はスマホを完全に手放すことはできなくなってしまった時代だけど、これからの使い方を考えるいいきっかけになった良書。
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ寝ても覚めてもスマホいじり倒していたけれど、意識的にスマホを触らない時間を作ることができる気がしている。便利さの代わりに、本来脳がもっている集中力失われていくなんて、とても恐ろしいことだけど、思い当たる節がありすぎて…。改めて良書だと思った。
2投稿日: 2021.02.08
