Reader Store
コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
町田そのこ/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

569件)
4.1
176
255
103
8
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田そのこさんの作品は、ほんとにやさしいなあ。 (町田作品を読む度に思っていてこれで4回目。つまり町田作品4冊目。) あったかくて、やさしい。 そんなイケメンフェロモン店長、現実には絶対存在しないだろ!とつっこみながらも、 老若男女の悲喜こもごも、感情の機微を細やかに描いてて ああ、町田そのこさん、好きだなあ…と またもや思わされた。 特に第三話の「メランコリックないちごパフェ」に共感。女子の友情って大変だ。

    27
    投稿日: 2021.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに小説を読んだかな 最初は冷めた目で見てたけど徐々に感情移入してた やっぱり色んなジャンルの本を読まないとな、って気持ちが強くなった

    4
    投稿日: 2021.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「あなたにとってコンビニとは?」と尋ねられた時、世の中の大多数の人たちはどのような回答をするのだろう?と、考えた。 私なら「100円でドリップコーヒーが飲める」、「通販の支払いができる」、「銀行の代わりに使用できる」、「荷物が送れる」など、私にとってのコンビニのキーワードは何と言っても「便利」である。 もしかしたら皆さんの中には「癒し」と答える方もいるかもしれない。しかしながら、キーワードの中に「美形」、「美形の店長」と回答する確率は極めて0に近いような気がする。(と、書いてしまうと、コンビニで働く方に失礼なのだが) ということで、本作はこの「癒し」かつ「美形」のキーワードを放つコンビニで起こる人生劇場である。 当該コンビニは九州限定で展開するコンビニチェーン「テンダネス」。そしてこのコンビニの中で、「癒しの」「美形店長」のキーワードを放つのは門司港こがね村店である。テンダネスの中でも優良店舗である。 優良店舗という業績は、イケメンフェロモン店長・志波三彦の力あってのこと。もちろん、店長の存在だけではない。高齢者専用マンションの一階にあるロケーション、マンションの住民や地域住民に向けたさまざまなサービスも展開、販売している製品の充実さ、加えて門司港こがね村店では、美形店長によるサービスにより店舗と比して、信頼も高い。 また、店長、従業員、常連客のハーモナイゼーションも心地よい。 こんな上手い話はないと分かっていながらも、楽しく気楽に読み進めることができるので、気分転換になる一冊であった。 追伸: すごく細かく書いた感想を削除してしまい、しばらくの期間、落ち込んでおりました 泣

    46
    投稿日: 2021.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は、フェロモン店長のちょっと面白い系かと思ったら、第三話あたりから、グッときてしまって… コンビニという存在が、誰かのためのオアシスであるようにとの思いをひしひしと感じました。

    2
    投稿日: 2021.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     コンビニを愛する色気の溢れる店長(三彦)の勤めるコンビニの客の抱える問題が店長やその兄(ツギ)、そして客自身が解決していく物語です。  話がいくつかあり、その全てが繋がっていることが魅力です!「そういえばこんな子いたなー」とか「こことここが繋がっているのか!」とか読み進めていくと驚きます!最後の最後で明かされる事実や店長の兄弟(兄妹)に驚かされます!

    4
    投稿日: 2021.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あなたの心、温めます。 5冊目の町田そのこさん。これで現在出ている町田さんの著作はコンプリートしてしまいました〜。これで町田さんの本を読む楽しみが、新作が出るまでしばらくお預け…さみしい限りです。 さて、今作は…九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村店を舞台に、フェロモンがだだ漏れしている店長やこの店の店員、常連客、イートインコーナーを管理している婦人会の方々などなど、コンビニを利用する人たちの悲喜こもごもを描いたお話でした。 正直なところ、最初はタイトルからかあまり心惹かれなかったんです。でも読んでみたらやっぱり町田さん、おもしろかったです!他の作品とはまたちょっとテイストが違って、どちらかと言うと軽めな読み心地なんですが、でも悩める人の背中をそっと包み込んで優しく押してくれるところは変わらず。 最後にもうひとやま欲しかった気もしますが、続編もありそうな雰囲気なので、期待したいです〜町田さんぜひ続編描いてください! 店員の光莉さん夫婦がとっても素敵でした。あぁ〜コンビニスイーツ食べたい。門司港もいつか行ってみたいですね〜。

    5
    投稿日: 2021.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人のSOSに気づけなかった大学生が出てくる1話目と、クラスの女子グループを敵にしてもお互いを裏切らなかった女子高生3話目が特に好き。あと、第二の人生はじまり!も。 こんなコンビニ、私もそこの一員になりたい。

    2
    投稿日: 2021.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【読み終わって感じたこと】 「心温まるお仕事小説」とあったが、まさにその通りだった。6話のエピソード全てが魅力的で読みやすく、前向きな気持ちになれた。 【印象に残ったシーン】 恒星と小関が真剣に話をした後、ラーメンを食べに行くシーン。心が繋がっている親友は、きっとこんな風に時々真剣に向き合って、その後笑っていられるんだろうなと思った。 【好きなセリフ】 「この店に来るひとはみんな、自分の一日を一所懸命生きてる。(中略)オレなんてどうでもいい存在だと思っていたけど、みんなの一日の手助けをすることで、いてもいいのかなって思えていた」 誰かの人生のほんの少しでも手助けできること。それが接客業の魅力の1つなのかもしれないと思った。 【こういう人におすすめ】 ・ほっこり温まる話を読みたい人 ・コンビニが好きな人

    2
    投稿日: 2021.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    52ヘルツのクジラたちが良かったので、読んでみたが、全然違う雰囲気で。ほのぼのとはしているが、中身が薄くて、、、

    0
    投稿日: 2021.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人を思うことは巡りめぐって帰ってくるんだなと、背表紙に書かれていた通り心を温められました。 続きはないのかなと期待しちゃいます。

    4
    投稿日: 2021.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クジラから町田さんの作品が気になり読みました。 短編集だから読みやすいけど、 町田さんの深みまでは 感じられないかな〜と思います。 コンビニという身近な場所を題材にしてて、 自分に置き換えやすかったり 有り難みを感じられたりして よかったです。

    1
    投稿日: 2021.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ユニークな登場人物に、笑わされて泣かされて、最後は共感してみたり、なんだか知らぬ間にほっこり満たされる・・・元気になりたい時にまた読もうと想う。 なんと言っても、コンビニチェーン「テンダネス」門司港こがね村店のフェロモン店長・志波三彦さんの色香に笑ってしまう。なのに、「店長にメロメロになるのもイイかも」と思わせる不思議な魅力がある。

    2
    投稿日: 2021.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    めちゃくちゃ面白い! そして裏表紙に「あなたの心、温めます。」とあったが、本当でした!! 第三話メランコリックナないちごパフェと第四話偏屈じじいのやわらか玉子雑炊を読んで、この本はすごい、やられる!図書館の本だけど、手元に置きたい本だと感じた。 梓ちゃんの気持ちの葛藤が自分の中学生時代を思い出して、心がグリグリされた。 美月に立ち向かえて本当に本当に格好良かった。 クラスの中心女子に立ち向かう恐怖と、自分の心の葛藤。 学校だけが全ての世界と言ってもいい中学生にとって、どんなにしんどいことか。 梓は内側に隠していた本当の強さや優しさを表現できていて尊敬する。 この本は「コンビニ兄弟」というタイトルを突き抜けていると思う。 フェロ店長となんでも野郎が際立っているが、それ以外の人物も個性的で、誰が主役なのか分からないくらい。 門司港に1度だけ旅行したことがあり、それだけの理由で手に取った本。 変わり者の店長のお仕事小説かと思ったらイヤイヤイヤ、コンビニを共通点(処)とした温かくて笑えてほろりとできる群像劇。 もう一度門司港に行ってテンダネスを探したい! 続編を強く希望します! 梓と桐山が再会どう再会するのか、気になります!

    17
    投稿日: 2021.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋大賞を授賞した作家ということで手に取ってみた。 ラノベ的で読みやすいけど、登場人物の描写もストーリーもいまいち。手元にあっても2回読むことはない。

    0
    投稿日: 2021.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニに携わってる人々が個性的だったり、良い距離感ななかでの仲間意識が見えたり良かったな。各章ごとの話しも、私は好きでした。思い入れのある土地だったのでご贔屓があるかも。

    6
    投稿日: 2021.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ人間が面白かったのでコンビニ繋がりで読んでみましたが、人と人の繋がりが感じられ、30代の私でも高校生の友情にグッときました。 小説の世界なのに、登場人物のその後が気になってしまいます。コンビニ小説は面白い。

    2
    投稿日: 2021.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みんなそれぞれいろんな思いを抱えてテンダネス門司港店に来るのだけれど、コンビニで出会うみんなが温かくて読んでてホッとする最後まで心温まるお話です。 門司港に行ってみたくなりました。

    2
    投稿日: 2021.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんな兄弟か、初めてその関係、人が分かったときのちょっとした衝撃と、プラス1の存在も良かった。兄弟の話だけでなく、それぞれの短編もよく、期待どおりの繋がりもありました。

    2
    投稿日: 2021.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらすじを見て勝手に日常系のミステリかと思っていたが、実際読んでみると、心温まるハートフルストーリーだった。フェロ店長てなくて全然いいのだが、このように質の高いコンビニが近くにあったら絶対通うと思う。文章内にあったスイーツとかも美味しそう。ストーリーはほっこりしており、読みやすい文章で面白かった。

    2
    投稿日: 2021.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前読んだコンビニ人間とタイトルが似ていたのでなんとなく手に取った。 個性豊かな人々が集まるコンビニ。彼らがそれぞれに不満を抱えながらも絡み合っていく様子は滑稽であったし、徐々に明らかになるフェロ店長の私情には毎度驚かされた。 家族愛や兄弟愛、同級生やご近所付き合いなど、周りの人々を自分がどのように扱っているか、見ているかを考えさせられる作品。 ぜひ色々な人に勧めたい。

    2
    投稿日: 2021.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4.5 フェロ店長の表紙で読んだけど、表紙といい内容といい、今まで読んた町田さんとはちょっと違う感じ! だけど、これがま〜た良かった〜♡ 短編集だけど1話1話、読後幸せな気分になる♬ ハートウォーミングで、でもどこかしらコミカルで♡♡ なんといってもキャラがよい! 個人的にはツギさんが好き(〃´-`〃)♪♪ お話は3話の女の子達のお話と4話の偏屈じじいのお話が凄く好きだった! アレンジ飯のたまご雑炊、どんなのか食べてみたいな! これは続編出てもおかしくないかな。 シリーズ化しないかな〜♡

    29
    投稿日: 2021.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代版長屋人情噺と言った感じで。 りぼんや花とゆめなんかに出て来そうな主役兄弟。 宝塚のファンとかってこんな感じなのだろうか。 楽しくほっこり読めました。

    14
    投稿日: 2021.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本当に心が温められました。フェロモン溢れる志波店長を中心に広がる人間模様が素晴らしい!登場人物全員の個性に魅了されてしまいます。ツギ、光莉、恒星、三隅に会いたい。TVドラマ化されないかな。

    2
    投稿日: 2021.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルで損しているのか得しているのか? 芥川賞を取ったほう(兄弟じゃなく人間)を どうしても連想しちゃう。 どちらも、コンビニありきなので、タイトルに入れざるを得ないけど、全くジャンルは違うし、それぞれ面白い。 本作は、続編とかスピンオフも作れそうなので、楽しみにしてます。 タイトルに気が取られ、作者が誰かを全く意識していませんでした。 町田さんだったんですね… そりゃ、面白いはず!

    6
    投稿日: 2021.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    52ヘルツのクジラたちがとても良かったので、 気になる作家リストに載りました。 クジラとは趣も雰囲気もだいぶ違うけど、 こちらもとても面白かったです。読んでよかった。 コンビニコーヒー、 いちごパフェ、 アドベントカレンダークッキー、 がなかでも特に良かったです。 コンビニコーヒーは私の胸にも迫る部分があったな。 漫画家になって子供たちを夢中にさせたい。 それと、商業誌で闘えるということがイコールなのかって。 ドキリとしました。 いつの間にか自分の芯を見失い、目先の利益や目に見えるものだけに固執していただけなんじゃないかって。 私も昔漫画家を目指して頑張ってた時期があって、 でも続けられなくて今に至ります。 最近は絵を描くことすらほとんど無くなってしまった。 熱意を持ってやり続けることは、本当に難しい。 諦めきれなくて、あがいて、でもやっぱり続けていく姿は、どこか眩しい気持ちで見てしまいます。 これは続編もあるのかな。 あったらいいな。 志波さんを通して息づく色んな人達の物語を、 この先ももっと見てみたいと思いました。

    2
    投稿日: 2021.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集、特に「希望のコンビニコーヒー」が1番好きです。 やさしい気持ちになりました。勇気をもらいました。 頑張ろうって思えました。 町田その子さんの言葉に救われている自分がいます。 大好きです。

    5
    投稿日: 2021.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    * この店の店長、志波は普段から可視できそうなくらいのフェロモンを垂れ流している。 * 「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」で感動して別の作品を!と購入した。あるコンビニの日常が舞台。 . どのキャラも個性豊かで読みやすかった。群像劇やっぱり好きだなぁ。 第五話の「愛と恋のアドベントカレンダークッキー」の青春感良かった! 店長もだけど、ツギさんも推せる。作中の光莉さんの漫画が読んでみたくなる。 .

    2
    投稿日: 2021.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「テロ行為のごとく色気をまき散らすコンビニ店長」って!? 無意識にフェロモンをまき散らして老若男女を問わず魅了する働き者の店長とワイルドな「なんでも野郎」の兄。それをマンガにするパート店員や、町のことを何でも知っていてコンビニのトラブル(店長ファン同士の争いなど)をパトロールする赤い三輪車に乗った老人など登場人物が皆個性的。 コンビニには悩める人も訪れるが、温かく寄り添いお客は元気を取り戻す。愛され必要とされているコンビニ。素敵だ!

    2
    投稿日: 2021.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    コーヒー豆をピッキングしてるとは ここのコンビニはコーヒーにこだわってる☕️ 近くにあれば毎日でも通ってますね笑

    2
    投稿日: 2021.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は好きなタイプの小説でした。 実生活の煩わしさが忘れられ、物語の中に入り込めました。 コンビニでたまごサンド買って福神漬け入れて食べてみました 笑 美味しかったです! こんなコンビニだったら働きたい! 今の心境的に、何も考えず ホンワカした気持ちで読めたことが良かったかな。

    2
    投稿日: 2021.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    門司港が舞台という理由だけで買った本。 コンビニは便利だけど無機質というイメージがあったけど、店長をはじめみんな温かいし、イートインスペースは楽しそうだし、何よりコンビニご飯が美味しそう。こんなコンビニがあったら行きつけにしたくなる(^^)

    10
    投稿日: 2021.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    魅力が溢れすぎていて溺れそうな一冊。 店長の家族のことをもっと深く知りたくなる、続編が欲しくなりました。とても優しかったです。

    2
    投稿日: 2021.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟(新潮文庫nex) 著作者:町田そのこ 発行者:新潮社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 テンダネス門司港こがね村店 イケメン店長が解決する常連客のお悩み相談。

    2
    投稿日: 2021.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンダネスのコーヒー飲みたい。 こんなコンビニ本当にあったらいいですよね…. 梓ちゃんのエピソードが1番好きです!

    1
    投稿日: 2021.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田さん本、二冊目。 同じ舞台の短編集。一つ一つが丁寧につながる。 老若男女様々な人の細やかな心情を描き、悩み、喜び、心の機微を細やかにかき分けている。 それを一つ一つの短編にうまくまとめている。泣く話あり、ほんわかする話あり、ちょっとワクワクする話あり、なんというか、人の心をよーく分析してる人、人への思いやりを深く持ってる人でないと書けない内容に思う。 自分にはこんなに人の心に近づけない。 52ヘルツのクジラでも思ったけど、人への貢献の大事さを本当に感じている人の書き物なんだと思う。 また町田さんの本、何か読んでみたい。すごく良い作品でした。

    5
    投稿日: 2021.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごく良かった! 連作短編ですが、どの短編も面白くて登場人物のリンクを見つけて嬉しくなる。 気になっていたフェロモン店長さん、ツギくん、店員の光莉さん、婦人会の皆さんと他にも愛すべき人たちがいっぱいいて面白かったです。 コンビニを利用する人たちの「悲喜こもごも」が繋ぐご縁が人生に彩りを添える優しい物語。 高校生の息子を持ち、パートもしながら人生を楽しんでる光莉さんの姿が素敵でした。 『好きなものを続けるっていうのは、案外難しいんだぞ』 光莉さんの夫 康生さんと息子の恒星くんの会話シーンが印象的で共感しました。 面白くて読み終わるのがもったいなかった。 またお気に入りの本が増えました♪ お薦めの1冊です!

    4
    投稿日: 2021.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    設定もりもりな個性強めのキャラクターたちの面白い日常が描かれた作品で、楽しく読めます。 飽きることなく読めますし、こんなコンビニに行きたいなと思う心温まる話です

    2
    投稿日: 2021.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    愛犬の、生前の写真を撮影した高校生の男の子に向かって、「チコはいつもみたいに小関のことを見てるだけじゃないか。チコの目には、小関しか映ってないじゃん。」と感想を述べるシーンには、シンプルだけど大切な関係性、他人から見ても伝わる信頼関係がそこにはあったんだなぁと、心が温かくなりました。 私も最近、飼い犬を失ったのもあって、深く共感しました。

    9
    投稿日: 2021.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の「門司港こがね村店」をめぐる6話。  レジ前にはきれいに着飾ったお姉さん、おばさんたちが群がって、アイドルコンサートのような悲鳴をあげている。そしてその先には、「フェロモンを泉の如く垂れ流している」このコンビニの店長である志波の姿。  「なんじゃそら。」と、はじめこそ思ったものの、どの話も心にしみて温かい気持ちになるものだった。  コンビニのイートインスペースが人と人とを結び付けてくれる場所になったのも、志波の仕事への愛情から始まっている。「仕事」でなくてもいいが、自分はどんなことに喜びを感じるのか自分を見つめること。それがわかったら、いろいろな形を考えれば実現できる。それを始めるのはいつになっても遅くはない、と6話を通して思った。  ぜひドラマ化してほしい。「フェロ店長」は絶対にオダギリジョーで。

    30
    投稿日: 2021.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い!フェロ店長って何!誰もがうっとりする感じじゃなくて胡散臭いってとこが良い。芸能人で例えたら誰か考えながら読んだけど思いつかず。会ってみたいなー。

    5
    投稿日: 2021.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    明日への希望を持てるような...そんなコンビニストーリーでした! コンビニってもっと無機質な場所だと思っていました。でもテンダネス門司港こがね村店のように地域に寄り添った、お客様のことをしっかり考えてくれるような、そんなコンビニって素敵だなと思いました。 今まで何とも思わない、ただ物品を買うだけだったコンビニですが、もっとコンビニを味わって利用したくなりました。

    5
    投稿日: 2021.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「門司港」というワードで読んでみた。ほっこりした。コンビニ兄弟は面白い造形だったが、妹はやり過ぎ。続編があったら買うが、妹があまりチヤホヤされませんように。

    2
    投稿日: 2021.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    笑えるし泣けるし、最高のエンターテイメント。登場人物のキャラクターはあれこれ寄りすぎなところもあるけれど、何故か親近感。 光莉さんの漫画も読みたいし、あの兄弟たちにも会ってみたいし、何より、この店に行って、このアクの強い人たちの仲間のなりたい。 続編、期待します。

    2
    投稿日: 2021.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    九州のコンビニから繰り出すいろいろな人の物語。コンビニの店員さん、利用するお客さんがいろいろな悩みをかかえながら、コンビニという場所を通して人との交流を作る心温まる話でした。 続きがあればよみたいな。

    2
    投稿日: 2021.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さまざまな世代動画で悩みを抱える登場人物をつなぐコンビニと店長とその家族。一見切なくもあり、明るく問題を解決。人を繋いでいく。ライトノベルであるもののコロナ禍において忘れてはいけないものを教えてくれる。

    2
    投稿日: 2021.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんかよくわからないけど、勢いがあって面白かったー。 色々とツッコミ所満載だけど、夢があって面白かったなぁ。 どのお話も読み応えがあって、気持ちがほっこりする。 シリーズ化して欲しいな。

    6
    投稿日: 2021.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは若い子向けのレーベルだけあって 夢があるね ファンクラブができるような魅力的な店長がいるコンビニなら私だって行ってみたい(笑) 髭もじゃのなんでも野郎さんも魅力的だし いろいろな事情を抱えたお客たちが織りなす物語は 心温まる 作中の光莉さんが描いている漫画も是非読んでみたいね

    1
    投稿日: 2021.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    52ヘルツのクジラを読み著者を知りました。 何気なく読んだらこれが面白い。 登場人物が魅力的で、短編毎に主役は変わるけどレギュラー出演者は同じ。門司港にある独立コンビニを舞台にした話。それぞれに優しい気持ちになれる素が入っている。

    2
    投稿日: 2021.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    05月-04。3.5点。 北九州にある、チェーンのコンビニ。店長がフェロモン出しまくりの美男。コンビニを巡る連作短編。 面白い。ホロリとさせる話が中心だが、地域密着のコンビニの良さがよく描けている。

    1
    投稿日: 2021.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは名作! コンビニを舞台にフェロ店長やツギさん、マンションの高齢者の人たちも関わって、さまざまな人のドラマが繰り広げられる。 一番印象に残ったのは、バイトをしている光莉さんの夫婦のこと。 お互いを尊重し合う、こういう夫婦の形っていいなあと思った。

    2
    投稿日: 2021.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    救いのある話ばかりで安心して読めた。 せっかくなら北九州弁で喋ってくれたら…そうすると雰囲気ぶち壊しなのかな…。 続編を期待。

    2
    投稿日: 2021.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」、その門司港店を舞台にした連作短編集。主人公?はフェロモン全開のイケメン店長「みっちゃん」…。実はこのあらすじを読んで、読む本選ぶの失敗したかなぁ、と思ったんだが。 いや、そんなことはなかった。かなり、いやすごく好きな短編小説やわ、これ。現代人情噺の模範作と言っていいと思う。キャラも上手にたってるし、設定もリアルとちょい盛りのバランスが見事だし、ひとつひとつの物語の読ませ方も上手いし。 どれも良い短編だが、しいてあげれば、第3話と第5話が好きだなぁ。どちらもティーンが主人公であの頃の葛藤を見事に描いている。この小説のコンビニは全世代向け…いや、どちらかというとオールド世代向けのはずなんやけど、やっぱりコンビニには10代が似合うんかなぁと思う。 最終話読む限り、シリーズ化ありきなんだろう。大いに期待してますよ!

    2
    投稿日: 2021.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よんでたら、いつもと趣味が違いますねといわれた。確かにはじめは、テンションがたかすぎたが、すぐに物語に引き込まれた。テンダネス門司港こがね村店の店長の志波の人気は絶大、フェロモンがすごいらしい。志波のファンクラブやら、お店の常連さん、店員さんで大騒ぎ、でも、ホロッとするはなし満載です

    2
    投稿日: 2021.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フェロモン店長!凄い!会ってみたくなる! でも、このコンビニに集まる人たちはみんな良い感じで、会ってみたいというよりここで暮らしたくなるというほうが正しいかも。

    4
    投稿日: 2021.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙の耽美系のイケメンのイラストと、プロローグを読んだ印象で、今回の町田さんの作品は、ライト層向けかなと思ったが、読んでいくうちに、ああ、やっぱり町田さんの作品だと実感しました。 他の作品でも書きたかったのですが、町田さんの作品を読むと、何か大切な事を思い出させてくれる気がして、自然と涙ぐむようになるのは何故なのかと思っていたのですが、どうやら私の場合、過去の自分と重ねていることが大きいと思われる。 町田さんの作品のキャラの、本当はこうしたいのに、いろんな柵みや気遣い、傷付きたくない思いで行動出来ずにいたのが、やがて、出来るようになる。そこには、人の心の痛みを自分のことのように感じているから。それを見て、ああ、私も本当は、そのような行動をしたかったんだよなあ、でも、出来なかったことへの悔しさや情けなさのような。 そんな真っ当な生き方をしている、堂々とした姿に涙するのかもしれない。 特に出色だったのは、三話の「梓」と「那由多」の女子校生の話で、この年代特有の、視野の狭い仲間意識の格差社会に負けずに、自分の気持ちと素直に向き合って、勇気ある行動を取った梓には、本当に感情移入しました。しかも、巧いことに、二話の伏線があったので、感動は尚更で。行動をした後は、怖くて辛かっただろうけど、それに答えるような結末がまた良かった。 他にも、好きなことを追い続ける素晴らしさを教えてくれた「良郎」と「ツギ」や、独りぼっちの男の子との交流から新たな気付きを促してくれた、「大塚多喜二」と「純子」の年配夫婦のエピソードまで、年代も幅広く網羅されていて、尚且つ、納得させられる物語の構成は素晴らしい。 それから、単純にコンビニを舞台にした設定に臨場感があり、コーヒーやスイーツ、イートインスペース等、お客様のことを考える地域密着型のお仕事小説としても楽しめます。 名物キャラも多数登場するし、やはり、町田さんの作品の中では、一番気軽に読める作品だと思います。もちろん、主人公の「みっちゃん」も、いい味出してるし、兄弟の謎もまだ残ってるから、続編もあるかもしれない。 ただ、みっちゃんの設定は、あまりにロマンがあり過ぎるというか、異世界感というか。これも、一つの夢だよね。ただ、この設定を町田さんがしたのかと思うと、何だか奇妙な面白さもあります。

    27
    投稿日: 2020.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2020/11/27 読了。 図書館から。 著者作品初。 お話もコンビニを起点にこう広がるかぁ…と。 店長のキャラはすごいけど、店長に揺るがない人たちを軸に話が進むのでさっぱりした感じで読みやすい。 光莉さんのポジションすごくおいしいとこだなーって。 中尾家いい家族。ほっこりします。 続きも出るかなー? とりあえずクジラのタイトルの方を読んでみたいので、 引き続き探す。

    1
    投稿日: 2020.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    初読みの作家さん。 門司港のコンビニが舞台。 フェロモンだだ漏れの店長は、一歩間違えたらいけ好かないキャラになりそうだけど、彼の場合はひたすらいい人。一緒に働く人達はその毒気(?)をものともしないし、反面お客さんは過剰に反応。関わる人達の悲喜こもごもも描かれて、とても面白かった!続編もありそうな気配。シリーズ化して欲しい作品。

    2
    投稿日: 2020.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     フェロモンがあふれ出ているコンビニの店長さんをキーとして、いやその店長がいる テンダネス門司港こがね村店を舞台とした短編連作。  いままで短編連作というとミステリのイメージがあり、ミステリじゃない短編連作って興味を引き続けることができるんだろうかと思ったが、登場人物たちのキャラが濃く、楽しく読めた。まさかほろりとさせられるとは。  続編が出たら読みたい。

    2
    投稿日: 2020.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・続編くれ(ソフトバンク千賀バリの投球) ・3話と4話が好き。星4なのは色んなエピソードが読みたいから続編くれ、という新潮社への圧力(?)

    1
    投稿日: 2020.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りたもの。 九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の名物店「門司港こがね村店」。魔性のフェロモン店長・志波三彦の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってきて…。 初読みの作家さん。 老人用マンションの1階にあるコンビニ。 「ここに、いつでもいますから」なんて言ってくれる店長がいるなんて安心だね。 (フェロモン垂れ流しは勘弁。笑) 老後に住みたい…! コンビニのアレンジ飯が出てきて、それがおいしそうだった! 卵サンドイッチと福神漬とか、レトルト粥に茶碗蒸しとか。 『ふらっと立ち寄るだけの場所だからこそ、最高に居心地のいい空間にしたいんだ』 そんなふうに仕事ができる店長がうらやましいな。

    4
    投稿日: 2020.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    フェロ店長ありきのストーリーですが、それぞれの人達の心情が丁寧描かれていて、安心して楽しく読めました。フェロ店長自身や、家族の物語はこの後の巻で書かれると思われるので、続編を楽しみに待ちたいです。三隅さんだけが、ちょっと好きになれない人でした。光莉も良い人なんだけど…スヌーピーの着ぐるみパジャマは受け入れられない…笑

    2
    投稿日: 2020.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は門司港が自分のゆかりの土地だったから買ってみて、読みはじめは変な本買っちゃったなと思っていたけど、最後まで読んでみたら、続編は出ないのかな?出たらまた読みたいなって思えた。

    1
    投稿日: 2020.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルと表紙イラストが気になって何となく買ってしまいました。   キャラクターが独特で、スルスルと読めて期待以上。文章もちゃんとしててよかったです。 表紙の感じでラノベの作家さんなのかな?と思ったんですがそうじゃないんですね。なるほどです。著者の別な作品も気になってしまいました。

    4
    投稿日: 2020.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっと気になっていた町田そのこ! 文庫化になるまで待ってたけどなかなか出ないな~と思ったら今作に出会った! 表紙が乙女ゲーム仕様だしキャラもラノベチックだからうーんと思って読み始めたけど、 中はしっかりとしたお話。胸にくる切なさと面白さ。 いろんな温度の話が楽しめて読んでよかった!

    1
    投稿日: 2020.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田さんの最新刊。とても気楽に、ほっこり、そして時々涙。あぁ、良かった。続編希望。それぞれの今後や過去をもっと覗きたい。

    2
    投稿日: 2020.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいると気づかないうちにこっちまで店長の魅力に持っていかれそうになった!それくらい魅力が自然に描かれていて、キラキライケメンの美しいお顔まで想像しながら読めた。各物語で登場する人物たちも年代性別バラバラで色々な立場から物語が味わえた。なんといってもどの物語にもコンビニがそっと寄り添っているから、ちょっと切なかったりほっとするような気持ちの物語を身近に感じて味わうことができた。

    5
    投稿日: 2020.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あー、なんだろ、傷んだ心をそっとやわらげてくれるような連作短編集。だれが読んでも幸せな気分になると思う。

    4
    投稿日: 2020.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    光莉さんのマンガ読ませてほしいー! こんなコンビニ我が家の近くにもないかなー。 わたしはツギくんに会いたいよ一緒にご飯食べたいよ。 四話目が素敵だった。五話目もいい。そして三隅さんのあの感じすごく好きだな…。

    2
    投稿日: 2020.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田そのこよ… 君はなぜこんなにも魅力的な人間を言葉という武器だけで表現できるのか。 その秘訣をわたしにだけ教えてくれないかしら。 あたりまえだけれど小説には文字しかない。 イラストによる表情の補足も、映像や音楽や俳優の演技の助けもない。 言葉というたったひとつの武器だけで、町や人をつくり、感情を宿らせ、そこに彼らだけの世界を作る。 文字だけなのに。 どうしてわたしはこの作品に登場するすべての登場人物の顔が浮かぶのだろう。 笑顔も泣き顔も困ったような顔も照れた顔もぜんぶ見える。 魅力的で困るくらいだよ。 わたしもこのコンビニの常連になりたいし、この世界に一部になれたらいいのになぁ。 兄弟の関係性も最高だし、光莉さんのカラッとした空気も好き。 ご本人が推してくれた通りわたしも四目と五話がすきだなぁ。 (もう少し若ければ三話がもっと深く刺さったかも) またこの兄弟に会えますように。

    4
    投稿日: 2020.07.26