
総合評価
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powered by ブクログ2023.5.13 読了。 九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の「門司港こがね村店」には無意識に老若男女を魅了してしまうフェロモン店長・志波光彦がおり、店員中尾光莉は彼と彼の周囲で巻き起こる様々な人々や彼らの悩みを観察することを楽しみに充実した日々を送る、コンビニが舞台の連続短編集。 町田そのこ作品を読むのは初めて。前評判も良かったし続編も出ているので期待して読んだけれど物足りない感じで読み終わってしまった。 短編それぞれの主人公の年齢や性別、立場はバラバラなのにその主人公の感情が深堀りしきれていないようでどの章も最初不満を持っているがコンビニでの志波やツギ、コンビニ店長のファンクラブ会員たちによって考え方が変わるきっかけとなり素直になってしまうというのがお決まりのパターンという感じだった。 サラサラと気楽な感覚で読めたけれど、心温まり忘れられない一冊に入るというところまではいかなかったかな?
0投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった。 コンビニ兄弟2から読んでしまって大失態した。 ただ、その分中身がよりわかってこれた。 一番好きな話は「第五話愛と恋のアドベントカレンダークッキー」かな。 コンビニ店員の光莉さんの家族がどんだけ幸せな家族かが表現されていて、その表現の内容がとても好き。 妻と夫が、長年理解し合って変わらない気持ちを、反抗期の高ニ息子がわかってくる。 その子も反抗期であっても、やっぱり幸せに育っていて、純粋なんところや、親友と分かりあえているところ等、とてもほっこりした。 片思いの子には振られ、すべてが思い通りいかにいところも、つくりものっぽくなくてよいな。 町田さんの作品は家族愛がとてもうまく表現されていて、家族を持つ私にとっては追い求めるよい見本になって、とっても大好きな小説家です。
2投稿日: 2023.05.10
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった。 6つの短編全てがコンビニという身近な場所が舞台のため頭でイメージしやすいのもよかった。 現代チックな要素もあり、ほっこりして感動した。 また時間だったら読みたい作品。
1投稿日: 2023.05.09
powered by ブクログ日常の人々の生活の多様さ豊かさを感じる 町田そのこさんの本からはよくそういった要素を感じるが、特にコンビニという日常的な施設だからこそこの作品は強く感じるのかもしれない 人の多様さは陰の部分と陽の部分からどちらからの作品もあるが、明るい気持ちの中で多様さを感じれ充実した気持ちになれる
0投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ100冊ビブリオバトル@オンライン第20ゲームで紹介された本です。オンライン開催。 2020.08.22〜23
0投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログ52ヘルツのクジラたちで本屋大賞をとられたので町田さんの作品を読んでみたいと手にとりました。高校の時にコンビニでバイトしていたので常連でいつも同じものを買っていかれるお客さんに勝手にニックネームをつけていたことを思い出しニヤニヤしていましました。個性が強い登場人物とちょっとコミカルな感じかとおもいきやあたたかくほっとするストーリーです。福岡に住んでいたので門司港の情景を思い浮かべながら読み進めることができました。町田そのこさんの他の作品を読んでみたくなる一冊だと思います
1投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルだけで想像していたのと全然違った! 兄弟って、意外と上のね!とその主人公(?)のセレクトに感動 だんだんストーリーが兄弟から離れて、最後戻ってくるのも展開の作り方上手いなあ。。 優しく包んでくれる町田さんの小説は疲れてる人にもおすすめできる
3投稿日: 2023.05.03
powered by ブクログ人の数ほど人生があり、物語になる 壁系表現者の書or描かれるものが最近おもしろく感じる自分にとっては、第一話から引き込まれた 作中作品読んでみたいw どちらかというとお兄さんのほうが気になる あきらめられないことはあきらめなくていいし、ごはんは食べよう
11投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ「九州地方で展開している地域密着型コンビニ・テンダネス門司港こがね村店」を舞台にした連作短編集。 町田そのこさんの作品を読むのはこれが初めて(ほぼ同じ時期に「52ヘルツのクジラたち」も購入し、本棚で温めて?いるところ)。 これは好きだ・・・!!が溢れ、読んでいる途中で、2巻を買いに走りました。 (中でも、恒星君と小関君のお話が好きだったので、もっと読みたい・・・) いいなぁ、テンダネス。 私の街にもテンダネスがあったらなぁ。 でも、いつものコンビニにも、自分でも気づかないうちに、心が救われていること、あるかもしれない。いや、あるな。あるある。 ふだん、自分って世の中の何にも貢献してないよな、と思ってしまうような、いわゆる孤独めいた時があるけれど、実は、誰かが誰かのひとすじの光になっている、そんな温かな気持ちになれる物語たちでした。 余談ですが、門司港という土地を、この小説で初めて知りました。 こんな素敵な場所があるんですね。 (架空の街かと思っていた。九州の皆さま、ごめんなさい) いつか絶対に行くぞ・・・!!
4投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ第三話と第四話が特に好きだった。 コンビニが繋いでくれた固い絆に涙が… フェロモンを垂れ流すコンビニ店長を筆頭にキャラが濃い人多めで面白い。 コンビニ行きたくなった。
6投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログすごくあたたかい、いい話が散りばめられていて、誰にでもある葛藤や、つらさ、でも最後にはホッとする結末。大団円までいかないけどいい結末だった。 梓ちゃんの章が特に良かった。 それにしてもあんな店長(&弟)いたらどうなんだろう。。。でも楽しそう。
11投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログひとつのコンビニに関わる人達の心温まる物語。 第三話と第四話は特に良かった。 イートインスペースでの人との出会い。 コンビニスイーツに癒されて、本当の自分を取り戻していく。便利なだけじゃない、人を見守る役割も。そして、店長とツギのような人になりたい。 なれればいいなあと思った。続編も読みます。
11投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログ町田さんの印象はハラスメントとか壊れた家族の再生の物語。 この作品は、そういう要素が全くない訳では無いのだけれど、随分雰囲気が違います 著者自身が力を抜いて楽しんで書いている感じ。 思い切りキャラの立った人物を次々に登場させ、それだけで楽しいのですが、そこに上手くお涙頂戴が織り込まれて、見事に著者に掌に乗せられてしまいました。 もちろん、最終章で登場した美少女が活躍するであろう続編も読みますよ。
4投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログかれからの社会で必要とされるのは、こんな個性的なコンビニじゃないかなと考えさせられる作品。続編必読!
3投稿日: 2023.03.23
powered by ブクログ私自身大学での4年間、福岡県内の某コンビニエンスストアでアルバイトをしていたことから門司港、博多、鹿児島本線なんて単語を見るだけで胸が躍った。 キャラが個性的で、モデルとなった人物がいるのではと思わず門司港にあるコンビニへ行ってみようかという気になってしまった。 爽やかで、読んでいてとても気持ちがいい話ばかりだった。 私も、コンビニで働くのが好きだった。 その気持ちを思い出して、あの頃に戻りたいと読後の今、少しだけ切ない。
5投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ光莉さんが良き。フェロにやられない、フェロを楽しめるひとがメインなのが良い。フェロが決して主人公じゃないのも良い。スポットが当たるのは別の人が多くて、フェロは物語をそっと進める役というバランスが良い。 フェロモン撒き散らしているコンビニ店長、ってどんな設定や、っていう設定から、そこを中心に起きる群像劇。一人一人のキャラが立っているから物語がわかりやすい 2023.3.10 35
5投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログとあるコンビニにはフェロモンを大量に放つ男性店長がいる。そのコンビニにはいつも個性的なお客さんがやってくる。そんなコンビニに関わる人達のちょっと変わった日常のお話。全体としても繋がりのある短編集。 どの話もほっこりしてて人間の温かみを感じる。人を思って、人のために行動出来るいい人達。とても素敵なコンビニだと思った。
22投稿日: 2023.03.05
powered by ブクログどの話も嫌な気持ちにならない本だった。町田その子さんの本は少し暗いけど最後は良い話となるイメージだったけど、この本は暗くなく気分を問わずいつでも読めると思った。
5投稿日: 2023.03.01
powered by ブクログこんなコンビニあったら毎日いきたいなぁ どうしてもコンビニって便利だけど品揃えとか変わるのが早くてうーんてなるときもあるからあまりいかないけどテンダネスならそういうのも無さそうだし お話の中で心に残ったエピソードは全部なんだけど、その中でも特に3話目のメランコリックないちごパフェかな この話は自分にも刺さるところが多くて泣きそうになりながら最後まで読んで心がじんわり暖かくなったお話でした さて、次の巻も読まなきゃ!
4投稿日: 2023.02.28
powered by ブクログ門司港のローカルコンビニいいなぁー 何気ない日常だけど、街の雰囲気も登場人物もなんだかほっとさせてくれる。兄、いい仕事するじゃん。 近所には、3大メジャーしか無くて、イートインも無いけど、でも何かありそうな気がして、ちょっと立ち寄ってみたくなった。
44投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログちょっと非現実的な話ではあるけど こんなコンビニがあるといいなぁとホッコリしてしまう そんな優しいお話。 誰かの為に何かできるということは 幸せなことなんだなーって 改めて感じました
3投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ「あなたの、わたしのコンビニ」「希望のコンビニコーヒー」「メランコリックないちごパフェ」 「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」「愛と恋のアドベントカレンダークッキー」「クリスマス狂想曲」 フェロモン店長・志波三彦が働くコンビニを舞台に描いた6話収録の連作短編集。 前作『52ヘルツのクジラたち』で大きな感動を与えてくれた町田さん。 ガラリとイメージが変わってもこれまた人間味溢れる内容でとても良い。 老若男女、幅広い年代の人物が登場するが、その心理描写たるや秀逸。 ブラックを挟みながら爽やかな白へ着地する清々しさを堪能した。
3投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ短編集なので、わからない場面があっても。 さくと読めることが魅力的。 悪人が出てこない成長譚。気軽に読むには向いている作品。
3投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログフェロモン店長志波がいるアットホームなコンビニ「テンダネス」を舞台にした連作短編集。 登場人物がみんないい人なので、心穏やかに読むことができた。 どれも良かったけど、個人的には第4話、第5話が特に気に入った。思いやりのある夫婦像が描かれていて、理想的だなと思った。
18投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログほっこり。それぞれつながりのある短編集で、ひとつひとつのお話に優しいテーマがある。 私たちの身近にあるコンビニ。名前の通りとても便利で、一日中営業してくれて、困ったときにはとても頼りになる。作中のコンビニ「テンダネス」の店長は、そんなコンビニを愛し、そのコンビニのある地域もまるっと愛していることがよくわかる。 コンビニは地元の八百屋さんやパン屋さんに比べると無機質な印象があって、私は淡々と利用してきた節がある。店員さんとの距離?店内の雰囲気?なぜかはわからないが、無機質な印象がある。 しかし、この作品を読みながら、そんなことはないかもなと気付かされた。今では当たり前になりつつあるコンビニフードコートやコーヒーメーカーなど、そういったものはお客さんからの要望であったり、お客さんを思って設置されたりしているのだから。 さて、そんなあたたかい地元密着型コンビニでの悲喜こもごも。個性的な店長に個性的なお客さんたちのドタバタハートフルストーリー。あたたかい気持ちになりたいときやほっこりしたいときにおすすめです。
8投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ2023年読了本3冊目はこちら。 町田そのこさんの作品の中でも ライトなほうですので、 重い作品の後とかにサラッと読みたいな、 って時にピッタリな感じではないかな⁈ 気軽に読める作品ではありますが、 やっぱり町田そのこさん、 とても素敵なお話ばかりで、 考えさせられたり、ホロっとなったり、 あたたかな気持ちになれるお話ばかり。 私は「メランコリックないちごパフェ」と 「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」が とても好きでした。 「偏屈じじいの〜」のお話では 思わず涙が出てしまいました。 い〜いお話でした〜〜〜。 続編もありますので、近いうちに 読みたいと思っています。
6投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログ今作が初めての町田作品でした。それぞれのお話が関連していて、どれも心温まるものばかりでした。こんなコンビニが現実にあったら、めちゃくちゃ面白いですね。まだまだ謎も多く、今後が気になる展開もあったので、次作が楽しみです!
0投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログ職場の方からのおすすめで。 夫婦が互いを育てる。 夢リスト作りたい。老後に後悔しない生き方をしていきたい。生きがいを見つけたい。
0投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログコンビニ人間のタイトルだけに惹かれて本読む人はこっちの方が良いですよ~って教えてあげたい。フェロモンたっぷり店長のコンビニに関わる人たちのとある日常が語られて行く。全6話なのだが、3話目の高校生、4話目の偏屈じじいと近所の小学生の話あたりがかなり面白かった。 根底にあるのが謎イケメン店長の正体みたいなものだけなので、グイグイと先を読みたくなる展開ではないが、心がほっこりするような話を少しずつ読めれば良いと言う人にオススメの本です。 濡れ場もなく、出てくるのは浮気の話位なのでルビなしで良ければ小学生でもいけますが、心情表現的には中学から。 私も夫をそういう風に育てなければ。…。
6投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ今年1冊目。 それぞれ個性的なキャラクターばかりで楽しめた!ツギがお気に入り。 イートインスペースで皆のやり取りを横目で見ながら、コンビニスイーツ頬張りたい。 ライトにさくさく読めるお話だと思っていたけど、胸にじんときたり、ハッとする場面が沢山。町田そのこさん好きだなぁ。 「その年まで報われなくても続けられたってだけで、才能って呼んでいいんじゃねえの?」 「万人に受けたいって、そりゃ簡単じゃねえだろうよ。でも、少なくともお前は今ふたりの人間に『いい』って言われてる。そういう粒みたいなのはいらねえの?」 大人になっても続けられる、大好きで夢中になれる事があるって本当に尊い。最近それをすごく考えるから、ツギさんの言葉に何度も頷いた。 私も何か新しく夢中になれる事を見付けられるように、アンテナを張って生きたい。 そういう心の潤いみたいなのはいくらあっても良いと思うのだ。 今年の1冊目に選んで良かった。ほっこり暖かい気持ち。夜中にコンビニの明かりが煌々と光ってるのを見ると、何となくホッと安心する、あの感覚に似てる。 2巻もばっちりお迎え済み。楽しみだなぁ。
0投稿日: 2023.01.03
powered by ブクログ寒い日だからこそなのか…とても心があったかくなって幸せな気分に浸れた。 コンビニチェーン「テンダネス」で起こるさまざまな日常。 6編の連作短編集になっているが、どれも心に沁みてくる。 色気を捏ねて作ったような男と言われるフェロモン出しまくりの店長とむさくるしい髭もじゃの兄が、実にいい味を出している。 だけど他の登場人物も個性豊かで飽きさせない。 第四話の偏屈じじいのやわらか玉子雑炊にちょっと込み上げてくるものがあった。 こんなコンビニがあれば驚くなぁ。
52投稿日: 2022.12.25
powered by ブクログ初めて読む「町田そのこ」さんの作品。 コンビニにおける何気なくない(笑)日常を題材に、心温まる話がぎゅっと詰まっています。 フェロモン店長の志波さん、ツギさん、光莉さん・・(皆さん、魅力的で素敵!) そして、心に留めたい言葉を少しだけ紹介。 〇辛いときほど食うんだぞ。栄養が足りてねえときは、変なことしか考えらんねえ 〇夫を育てるのは、妻なのよ。 きっと、ドラマ化したら、面白いんだろうなぁ・・。 町田さんから頂いた温もりを、ほんの少しでも良いから、誰かに還元していきたいものです。 (下記、蛇足) ちなみに、高校時代、コンビニで美味しかった食べ物ベスト3は、 1.(部活後に食べた)カップ焼きそば 2.当時60円の肉じゃがコロッケ(ソース付き) 3.きなこもちアイス です。振り返ると、青春の味の大半はソース味かも(笑)
11投稿日: 2022.12.23
powered by ブクログコンビニの暖かい雰囲気が伝わってきました。 悩みがあっても、心が温まるような話が多く、共感しました。
1投稿日: 2022.12.08
powered by ブクログ町田さんの本はいくつか読んできたけれど、 こちらは軽いテイスト。 文章は読みやすく、フェロモンいっぱいの店長や、その周りの人もキャラが立っていて基本楽しく読める。 個人的にはもう少し深みのあるストーリーが好き。 ミステリーとかの合間に軽く読むといい感じの本ですね(^^)笑
29投稿日: 2022.12.08
powered by ブクログ優しい人たちが住む町 こんな素敵なところあるのかなぁ~。 それでもいろいろあっての擦った揉んだ! 面白かったです。2!行きます!
1投稿日: 2022.11.28
powered by ブクログふつー、、かな? 全部で6つのお話、どれもテンダネスが何かしらの形で関わってくるお話。 んー、なんかもうちょっと目標があってもよかったかな笑 でも、町田そのこさんの文章は好きだな。
1投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ色気ムンムンのコンビニ店長と彼に集う人々の日常のお話。 人たらしな店長がとても良い人であること。 周りの人々も良い人達ばかりということ。 コメディタッチでありながら泣かせる文章。 今年一の作品に出会った感あり。 サスペンスに疲れた人は是非合間におススメの一冊。
3投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログこれ絶対ドラマで見たい、安っぽい民放じゃダメだよ、WOWOWかNHKでお願いしたい、店長は及川光博、兄貴は阿部寛がいいかな、そして妹は清原果耶で決まりだな、それに 何で文庫出版なんだよ、本屋大賞作家だよちゃんとハードカバーで出して欲しい。泣けるし笑えるし、ニヤニヤしちゃうし、こんなに萌える小説、有川浩の初期作品以来だ。続編もすぐ手に入れなくちゃ。
6投稿日: 2022.11.17
powered by ブクログ九州だけに存在するコンビニチェーン・テンダネス。 テンダネス・門司港こがね村店では、コンビニの店長に似つかわしくないほどのフェロモンを放つ志波が店長を務める。 高齢者マンション1階のテンダネス・門司港こがね村店には、毎日店長を目当てに来る客がいるほどだ。 テンダネス・門司港こがね村店には色々な人がやってくる。 みんな悩みを抱えている… フェロモンだだ漏れ店長・志波とその兄、なんでも屋『なんでも野郎』ツギがそっと背中を押して、解決していく。 彼らはそっと寄り添うだけ。 見た目の個性は強いけど。 決して無理強いはしない。 ふわっと包み込むような優しさを感じる。 解決するのは、悩みを抱えた本人たち。
4投稿日: 2022.11.12
powered by ブクログコンビニ食品はどうしても添加物が多く敬遠しがちであったが、こんなふうに人を励ましたり出来るアイテムにもなるのなら、ありなのかもと思わされた。 気の弱いおんなのこが逞しく成長する様に勇気が貰え、熟年夫婦と小学生の心の交流に涙が浮かんだ。 はじめは有りがちな、イケメンが問題解決するだけのワンパターンな展開かなと思っていたら、彼らは主人公ではなく、その周りの人々のがんばっている様子がメインという風に思いました。 続編もすぐに読みたい!と思わされました。 軽妙な文体で読みやすいです。
6投稿日: 2022.11.08
powered by ブクログコンビニは好きですか。若い頃はコンビニって贅沢なところだなって思っていた。やっぱり割高なイメージがあるし。でも今は好きだし、昔に比べてよく行くようになった。食べ物も美味しいし、お菓子やアイスクリームも珍しいものがあって楽しい。コンビニコーヒーも大好き。 テンダネス門司港こがね村店というコンビニが舞台の本作。やはり特筆すべきはフェロ兄こと店長の存在。一昔前の氷川きよしをイメージして読みました笑こんな店長がいたら面白いだろうし、それをネタに漫画を描くっていうのもわたしがやっちゃいそう。フェロ兄がメインで物語が進んでいくのかと思いきやそうではなく、それ以外の人たちで進んでいく。フェロ兄の素性があまり明かされないのも、それはそれでよい。女子中学生の話と、男子小学生とおじいちゃんの話が涙腺うるうる〜。 読みやすくておすすめです。
1投稿日: 2022.11.01
powered by ブクログほぼ読書してこなかった初心者でも読み続けられた作品だった。 コンビニを舞台に老若男女の様々なストーリーが折り重なっている本だった。どの話も人とのつながりと思いやることが大事なことを教えてくれた。中でも4話と5話が特に好きだった。
0投稿日: 2022.11.01
powered by ブクログ人間模様の綾が美しい。 第3話 女子中学生の世界 第4話 定年後夫婦 がとりわけ胸に迫ってきた。 がんばろう。
0投稿日: 2022.11.01
powered by ブクログ職場の子に借りた本。 最近よくみる感じの、喫茶店や食堂に訳アリの人々が集まって、癒されて帰る系のパターンかな、と思って読み始めた。 しかしやはり、そのこ氏はひと味違う。 コンビニという場所の良さをキッチリと生かしつつ、人々の気持ちを丁寧に描いてくる。 そのこ氏のそういうところがすごく好きだ。
0投稿日: 2022.10.31
powered by ブクログイケメンで色気がダダ漏れのコンビニ店長と、そのコンビニを利用する個性豊かなお客さんたちの話。コンビニという場所で素敵なストーリーがありました。良かった。
0投稿日: 2022.10.30
powered by ブクログ九州だけのコンビニ「テンダネス」、 ある店舗を軸にして、主人公が変わっていく短編達。 濃〜いキャラの存在が どこかファンタジーっぽさを醸し出すが、 それぞれの主人公の悩みは現実的。 まだまだネタはたくさんありそうな感じなので、 次巻に期待っ!
0投稿日: 2022.10.26
powered by ブクログ面白かった。キャラがしっかり立っているし、まだまだエピソードが作れそうな広がりが良い。 ラストの一行まで本当に良かった。
0投稿日: 2022.10.20
powered by ブクログコンビニ愛溢れる店長を中心に、その街で暮らす人々の日常を描いた作品。それぞれ抱える悩みは軽くはないが、超個性的なキャラたちのおかげで、重たく感じさせない。夢を追い続けることの難しさ、人に合わせ過ぎず自分を持つこと、互いに育て合うのが夫婦。著者からのメッセージが伝わってくる。優しさと強さを感じた。すべてがほどよい塩梅で、読後はホッと心が温まった。魅力溢れる彼らの今後が楽しみ。
35投稿日: 2022.10.20
powered by ブクログ今年最高の本に出会ってしまった‼️町田その子さんの本は3冊目でだんだんと好きになってきた作家さんだったのが、この作品で爆上がり。お仕事小説なのだろうけど、ほっこり要素満載で登場人物の魅力があふれでていてかつ面白すぎる。ドタバタ加減も最高だし、捨て鉢になってドロップアウトしそうになっている人にもちゃんとスポットが当たり、随所随所でいい味を出している。妹ちゃんまで登場しどんな展開が待ち受けているのかとてもとても楽しみ。
3投稿日: 2022.10.18
powered by ブクログ町田そのこが好きなので、Kindle Unlimitedで読んでみた。夜空に泳ぐチョコレートグラミー、ぎょらん、や52ヘルツのクジラたちと比べると軽めのタッチの小説。 やりたいことをやり、人生を謳歌している大人たちと、思春期で人間関係や自分のやりたいことについて悩んでいる若者たちを描いているのかなぁと感じた。梓が一歩踏み出したのがよかった。 この本も読みやすいし、明るくてよかったが、どちらかというと、他の重いトーンの方が自分は好きだと思った。
0投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログなんやかんやしながらこの本読みかけてんけど、冒頭から情報量が多くて笑った。 展開は全くわからないけど、今のところ主観の女性(夫、子どもと3人暮らし)が 「夫が就寝した22時以降の穏やかな時間」 に何を始めるのかって 「pixivへ漫画投稿」 やった。もうそこでだめ。面白すぎた。 あと 「ペンタブ欲しさにパートに出た」 らしい。ちょっとわたしの知人の顔が浮かぶな…(パートの動機は違うやろうけど) 子育ても落ち着いた女性がやることは、昔は不倫やったけど今はpixiv投稿やねんな。めちゃくちゃ面白いな。 (フィクションの話) 何回声出して笑ったか。わりとはっちゃけ設定かもしれんけど、わたしは刺さった。全力でお薦めするな。 連作短編で、それぞれに波乱はあるけど意地は悪くない。これが読んでてとても良い。ただ、うちの娘には刺さらんやろうなあと思うので、何なんやろな…。笑。 決してわたしも光莉さん目線では読んでないけど…。 あとどうも続編があるらしいと知ってソワついてる。蔵書にあればいいなー!
3投稿日: 2022.10.15
powered by ブクログホストのような容姿とはうらはらにコンビニを愛するコンビニ店長と門司港黄金店に通うお客様やバイトの人たちの日常に起こる出来事にハラハラしたり、ほっこりしたりしながらあっという間に読み進みました。
0投稿日: 2022.10.12
powered by ブクログ温かい気持ちになれるお話たち。 息子くんのお話が特に好きだったかな。 あんな素敵なコンビニあったら通いたい。 というか、こがね村マンションに住みたい。
1投稿日: 2022.10.10
powered by ブクログ町田さん初読みで選んだ本書。主婦パート・光莉を狂言回しに、福岡県のとあるコンビニを舞台にした青春群像を描く。フェロモン駄々洩れの店長に、便利屋の兄・ツギ。だからコンビニ兄弟か! 舞台のコンビニの店名も、語呂が悪くて何だかリアル。第6話でコンビニ兄弟の妹が登場し、コンビニご意見番のニセコの正体も暗示された。続編ありだよね~、期待してます。
1投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログテンダネス門司港こがね村店のコンビニにはモデルの様なイケメン店長がいる。その店長を取り巻く人々の悲喜こもごもの話。後半に彼らに出会えてよかったなあと思っている人がいる。読み終えて、この一言につきるかな。
0投稿日: 2022.10.08
powered by ブクログ◇◆━━━━━━━━━━━━ 1.あらすじ ━━━━━━━━━━━━◆ 高齢者向けのマンションの1階にテンダネスという名前のコンビニがあり、そこの店長と、ちょいちょいお店に顔を出す店長の兄が主人公。と、思ったら、その周りの人たちのお話がベースになっています。 2人はそれぞれのお話に登場してきますが、1話ごとに違った主人公が登場してくる展開です。 ◇◆━━━━━━━━━━━━ 2.感想 ━━━━━━━━━━━━◆ よかったです!! 全然、想像していたものと違って、よかったです。 コンビニ兄弟ってタイトルですが、そもそも二人は脇役な感じでした(笑)それでも、チョコっとでてくるだけでも、とても強い個性が溢れていて、ファンになってしまう感じです。 それぞれのお話に登場してくる人物たちに繋がりがあって、そういう繋がりも面白かったです。人の優しさとか、人の繋がりを感じられて、とてもほんわりする作品だと思いました。 私の周りには、自分の趣味を持っている人がたくさんいて、羨ましく思うことがたくさんあります。作中に「好きなものを続けるってのは、案外難しいんだぞ」というコメントがあって、本当にそうだなって思います。 コンビニが好きだと言う店長。お客様のことを第一に考えて、日々の仕事に励む姿は素晴らしい。自分にとって好きだと思える仕事でも、毎日継続していくことは大変です。それでも、日々、喜びを感じながら、進んでいくことは、いいですね。 ◇◆━━━━━━━━━━━━ 3.主な登場人物 ━━━━━━━━━━━━◆ (テンダネス 門司港こがね村店) ※コンビニ 志波三彦 しば 店長 30歳 中尾光莉 みつり 漫画が趣味 既婚者 野宮 アルバイト 筋肉質 レスリング 廣瀬 村岡 高木 堀之内達重 テンダネス会長 (家族) 志波ニ彦 ツギ なんでも野郎 32歳 志波樹恵琉 三彦妹 17歳 (店員以外) 梅田正平 強面 地元のパトロールをしている ニセコ(!) ご意見番 浦田 じいさん 二話 桐山良郎 33歳 夢は漫画家 塾講師 三話 桧垣梓 那由多 桧垣美智代 梓母 村井美月 梓幼馴染 グループリーダー 加奈子 四話 大塚多喜二 純子 多喜二妻 七緒 多喜二娘 健吾 七緒夫 南方ヒカル 小5 五話 中尾恒星 中尾光莉 恒星母 中尾康生 恒星父 釣り好き 小関大佑 友達 三隅美冬 六話 志波樹恵琉
74投稿日: 2022.10.03
powered by ブクログ各章ごとのメインキャラが思い悩み、登場人物との交流の中で答えを見つけていくのは良いが、「コンビニ兄弟」事態の活躍はそこまでなかった。メインキャラの抱える問題がシリアスなものが多いだけに、「店長がとんでもないフェロモンを発する」という設定が、読んでてノイズに感じてしまった。どの章も前向きな形で終わり、後味は良いのでそこは読みやすかった。
0投稿日: 2022.09.24
powered by ブクログ自分たちにも身近な存在であるコンビニを舞台にした作品である為か分からないが、メインの登場人物のキャラが現実に余り即しておらず、当初のうちは違和感から話の内容に没入することが出来なかった。 ただ、読み勧めていく内に次第に気にならなくなり、キャラが立っているからこそ周りで起こる出来事等が逆にスッと入ってくる事もあるように感じた。 全体的には満足で時間も読もうと思うが、一部の話(塾講師の話と高校生の恋愛話)に関して話の流れに少々の強引さを感じてしまった所が残念だった。。
0投稿日: 2022.09.22
powered by ブクログ町田そのこだと気合を入れて読んだら、かなりライトな作風だった。 魔性の店長とその周りの人たちがわいわい騒ぎ、コメディ調で読みやすい。 とはいえ著者らしく、各章の主人公たちの持つ悩みは生々しくて胸に迫り、忘れていたこちらの過去を呼び戻させたりといつものヘビーさもある。 そんな主人公たちの中でも、特に「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」の多喜二が心に残った。 偏屈で怒りっぽくて何を考えてるのかわからない頑固じじいにも、色んな思いや可能性があることが嬉しくなる。 頑固者が人との触れ合いを通して自分を見つめ直すと、あらすじだけだと王道というかありきたりだけど、こういうのが読みたかったんだ!と思えるやわらかさが心に染み込んだ。
1投稿日: 2022.09.21
powered by ブクログアベンジャーズ並みの特殊能力を持つ兄弟が門司港のコンビニ周辺の平和を守る話。終盤には圧倒的破壊力を持つ末妹が現れて、、、リアリティは無いけど優しい気持ちになれます。高校生の恋が簡単に成就しないのも良いです。 聖地巡礼ではないけれど、今度福岡に行った際には門司港に寄ってみようと思わせる程度には魅力的でした。でも博多から門司って遠いんだよなぁ。
6投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログコンビニを中心に物語が繰り広げられる短編集。 癖のある人達の楽しい日常。 情景が頭に浮かんでくる感じ。 とても惹き込まれてあっという間に読み終えました。 こんなコンビニあったら常連になりそうです。
14投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログ舞台は、九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の「門司港こがね村店」…コンビニのお仕事に信念をもって携わり、誰にでもそのフェロモンを惜しげなく振りまく雇われ店長の志波三彦を中心に、従業員、お客、家族までも巻き込んで…ささやかだけどあったかい気持ちにさせてくれる、そんな内容でした。こんな店長さん、そして店長さんのお兄さんのツグさんのいるコンビニが近くにあったら毎日立ち寄るだろうなぁ~と、ほんわかしました!あと、門司港駅の駅舎が気になったので調べたら、すごく良い雰囲気で感動しました。いつか、観光とかでいけるといいなぁ~なんてことも考えちゃいました。
35投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログ【収録作品】プロローグ/第一話 あなたの、わたしのコンビニに/第二話 希望のコンビニコーヒー/第三話 メランコリックないちごパフェ/第四話 偏屈じじいのやわらか玉子雑炊/第五話 愛と恋のアドベントカレンダークッキー/第六話 クリスマス狂騒曲/エピローグ
6投稿日: 2022.09.03
powered by ブクログ裏表紙に書かれてるように 「あなたの心、温めます」その通り 読んでる時も読み終わった後も心温かい 季節は暑いが気持ちは温かい。 門司港をGoogleマップで探し、そしてコンビニがないか検索してしまう。 こんなコンビニがあるならば、そのマンションに住みたい。そこでファンクラブに入りたい。 みんなでバス旅行行きたいと読んだ人は思いますよね?
1投稿日: 2022.08.31
powered by ブクログそれぞれのキャラクターが個性に溢れ魅力的で、どんな人物か知りたいと思ってどんどんページを読み進めていった。 各短編の主人公たちとコンビニ兄弟との関わり合いも多からず少なからずで、主人公たちの成長していく姿が、生きていくことを前向きにさせてくれる面白さがあった。
0投稿日: 2022.08.30
powered by ブクログ超イケメン店長のいるコンビニ。 店長に魅せられて来る人々も沢山いるけど、コンビニを便りとして来る人々もいる。 そんな人達のいくつかの話。 コンビニの上に住んでいる定年親父さん、従業員の息子さん、コーヒーを愛する漫画家志望さん、などなど。 どの話もほっと温かく、誰にでも優しいコンビニとの取り合わせが面白かった。
3投稿日: 2022.08.30
powered by ブクログお仕事小説と解説してありました 途中から日記を読んでいるような気持になり これはカブトムシ観察日記のようだと思いあたりました
0投稿日: 2022.08.29
powered by ブクログ楽しく読めました。フェロモンいっぱいの店長のお話、設定が面白いのだけど、私には少し合わなかったです。
0投稿日: 2022.08.23
powered by ブクログフェロモン振りまきまくりな店長の九州ローカルコンビニ「テンダネス」 コンビニのお客や店員達の心温まる連作短編 タイトルから想像できるように、店長の兄弟も登場 それは誰なのか? 6編のエピソードとプロローグとエピローグ ・過去に予兆を見逃した事のあるコンビニ店員 ・マンガ家志望の塾講師 ・クラスメイトとの人間関係に悩む女子生徒 ・老年夫婦と父子家庭の小学生男子 ・母親の不倫を疑う息子 ・コンビニを訪ねてきた美少女 コンビニが色々と非現実的に特徴的 ホストと見紛うばかりな容姿と接客で、ファンクラブの存在する店長 イートインスペースが充実している 高齢者対象のマンションの1階のため、有志の高齢者が交代で掃除を担当している 高齢者用の定額食事サービス 髭面の怪しい雰囲気の何でも屋のツギ マッチョで豪快なおじいさん 特徴的な店長のキャラクター小説とも言えるし、お仕事小説としても読めるけど、家族や友人関係のヒューマンドラマという表現がふさわしい ドラマやマンガ化したら結構ウケそう 町田そのこさんの作品を読むのは2作目 「52ヘルツのグジラたち」程は重い背景の人は出て来ないけど、それなりに抱えている事情はありそうな人々 でも、重めな事情を抱えた人が登場したとしても、店長の存在によって安心して読める 個人的に似ていると思ったのは多喜二かな 私自身も、普段まったくコンビニを利用していない 振込み手続きは便利なので利用するけど そんなわけで、四話目の多喜二が言うように買い物をするならスーパーやディスカウントストアの方が安いし、コンビニでなければ手に入らないものに興味がない 最後にコンビニで物を買った経験は数年前なくらいじゃなかろうか? まぁ、性格とか他の思考に関してはまったく違うけどねー 一番ガツンときたのは以下のところ ------------------------ 「好きなものを続けるってのは、案外難しいんだぞ」 康生が言う。 周りを見て見ろ。 好きなものにがむしゃらになっているひとというのは、実は驚くほど少ない。 まずそういうものに巡り合うのがとても難しいんだ。 そしてそれに打ち込める環境、状態であるのもなかなか難しい。 あとは、才能も必要かもしれないな。 もうダメだ、これ以上進めないと挫折してしまえば、辞めてしまう。 ------------------------ これは確かにそうですよねー 私は読書を趣味としているけれども、単なる娯楽だし、何かを生み出そうとしているわけでもないからね 何か始めるにしても、これといったものがないのが残念なところですね
0投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログあんまりハマれなかった コンビニ人間が好きだから、コンビニ舞台繋がりで見たけど、うーん 人間模様は面白くて、志波って実際居たらどんな感じなんだろうとかきになった
0投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログ老若男女問わず魅了するフェロモン謎店長?率いるコンビニ、テンダネス門司港こがね村店を中心にした連作短編。 誰にもある日常の悩みや苦しみが、このコンビニを介して解きほぐされ、ストンと落ち着いていくさまに、ほっこりしました。
0投稿日: 2022.08.14
powered by ブクログこのコンビニ、すごいなぁ。これなら働いていても楽しそうだな…なんて思ってしまう。 基本はコンビニに訪れる人のお話し。 同じようにコンビニを利用する人にも一人一人に必ずストーリーがあるはず。それを掬い上げたようなお話しで心温まる。 2巻もあるので今度はどんなストーリーに出会えるのか楽しみ♪
12投稿日: 2022.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
町田そのこさん、やはりいいね。 さらりとぐいぐい引っ張ってくれる。 店長さんを取り巻く人たち それぞれに共感してるうちにふと気づくとおしまい 読後感もいいんだよねえ。 暮らしになくてはならないコンビニ 同じようでそれぞれ個性があって 門司港に行ってみたいな それにしても、イートインがすっかりなくなってさびしいですね ≪ 愛と恋? コンビニ兄弟 ただ仕事 ≫
31投稿日: 2022.08.03
powered by ブクログ一つのコンビニを巡るさまざまな人達からみたストーリーで店長その兄弟の強烈なキャラは面白く読みました。ただやや強烈過ぎて現実感がなかった分、入り込めない部分があった。店長やその兄の視点からストーリーがあると良かった。
0投稿日: 2022.07.29
powered by ブクログ九州に展開するローカルチェーンのコンビニ「テンダネス」 そのうちの一つ、門司湊こがね村店には名物店長がいる。 彼の名前は志波三彦。 性格はいたって勤勉、思いやりに溢れ、何よりもコンビニの仕事を愛している。 だが彼は、無意識にフェロモンを垂れ流し、老若男女とわず陥落してしまう困った人でもあった。 そんな彼の元に集まるちょっと変わった人たちと、悩みを抱えたお客たちがおりなす、ハートフルコメディ作品。
3投稿日: 2022.07.28
powered by ブクログ話題になっていて読みたかった一冊。 あー、面白かった! まず、なに? フェロモンだだ漏れの店長。 筋肉マッチョな体に赤いオーバーオールのお爺さん。 毛むくじゃらに緑のつなぎ姿、背中に『なんでも野郎』。 コンビニのパート主婦 高校生の息子がいるが、Webマンガを趣味で描いてバズっている。 もーキャラ濃すぎ。 オモロすぎ。 コンビニって必要なものをサッと買うイメージ。 コンビニって無機質なんだけど、あの看板、光をみつけるだけで、なんとなくホッとするんだよね。 そこに「愛」があるのかい? …なんてことはないけど、どこの町でも同じように駆け込める。 勤務前に定番商品を買うサラリーマン、週替わりのデザートを選ぶ女子中学生。 アルバイトの大学生、コンビニなんて高いだけと思ってる定年おじさん。 立ち寄る人それぞれに人生があり、ほんのひとこと言葉を交わす、それだけでも癒しになることもある。 それは、このフェロ店長のせいなのか? そんな身近な場所だからこそ、小さな出来事が自分ごとのように感じられる。 コンビニのドリップコーヒー、美味しいよ。 あれ買うにもレジを通すんだよね。 今からでも買いに行けるな。 「コンビニ兄弟2」読み始める前に、コンビニ行ってくるか。
6投稿日: 2022.07.26
powered by ブクログよくあるコンビニあったか出来事集ではあるが、断然面白く飽きない。すべてがオープンになってないミステリアス感と、それぞれの出来事の捉え方が私の考え方にに合っているからか。じいちゃんの話が一番好きです。
1投稿日: 2022.07.24
powered by ブクログ九州だけで展開するコンビニチェーン「テンダネス」。『ひとにやさしい、あなたにやさしい』がモットーの通り、高齢者専用マンションの一階にあり、住民専用の談話室をイートインスペースとして開放しながら様々なサービスを提供しています。物語の舞台は、この地域に密着しているコンビニです。 喫茶店が舞台の短編集はよくありますが、コンビニですか? この6篇の連作短編を読むと、我が家の近くにも出店してほしい! と切望したくなります。そう思うのは、もちろん、コンビニそのもの以上に、そこで働く人、集う人が魅力的だからだと思います。 著者の町田そのこさんは、女子中学生、偏屈な爺さんなどを始め、登場人物の年代的な特徴やその背景を含めて、描き分けが実に上手いなあといつも思います。 温かく人と人が繋がって、幸せな読後感をもたらしてくれます。続編にも期待します。
34投稿日: 2022.07.19
powered by ブクログいろんな人が出入りするテンダネスにいきたくなったあーーーー! 好かれる人には好かれる理由があるんだね
0投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログただいま人気絶好調の町田そのこさん。 思わず手にしたくなる題名ですね。 イケメンでフェロモン出しまくりの店長がいる、テンダネス門司港こがね村店というコンビニを中心に店員、客、店長のファン等が繰り広げる六話のおはなし。 四話の「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」は何だか自分のことのように、身につまされる内容でした。 力を抜いて気軽に読める本でした。パート2も楽しみ。
28投稿日: 2022.07.05
powered by ブクログ会社の近くのコンビニに、とても可愛いお姉さま達がいて、彼女たちのいってらっしゃい!を聞くために通っている。コンビニが出来てから、朝の嫌さが1割減した。 本当にありがとう。
12投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログフェロモンを垂れ流すイケメン店長がいるコンビニ「テンダネス」が舞台。 ライトなお話で少し苦手なジャンルかも…と思いきや、少しの苦さをあたたかさが包んでくれてほっと癒される作品。 クスッと笑えるところもあって好きです。 続編を読むのが楽しみ。
0投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログ町田そのこさんの小説を初読み。 とても読みやすく、心が癒されるストーリーでした。 老若男女を魅了する店長が働くコンビニが舞台の短編集。 短編毎に登場するキャラクターがみんな活き活きして輝いていた。 読後はコンビニに行きたい衝動に駆られて、久々にコンビニで買い物をしました。 続きを早く読みたいです。
64投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログ北九州の門司にあるコンビニを舞台に、利用客の悲喜こもごもを描いた連作短編集。当たり前ではあるが、それぞれの人にはそれぞれの違った人生があり、そこにある悩みや葛藤もそれぞれ。最終的には自分で解決していくしかないのだが、そばに寄り添ってくれる人がいるのといないのとでは大きな違いがある。 個性的な登場人物と温かな雰囲気。今の世の中に欠けているものを思い起こしてくれる作品という気もする。
0投稿日: 2022.06.20
powered by ブクログ町田そのこ先生の作品を読むのは「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」に続いて2作品目だが、こちらも前作と同様サクサク読み進めることができた。 フェロモンを振り撒いてる店長という現実にはなかなかいない設定でキャラが濃い登場人物が多い。 しかしコンビニという身近なものを通して様々な街の住人が出てきて、それぞれ共感したり、感動したり、全体的に読みやすかった。 特に第3話では親子の在り方、夫婦の在り方に思わず涙し、心温まった。
0投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログ読んで明るい気持ちになれる本。 店長が一番個性的でインパクトがあるけれど、他の登場人物たちも面白くていい人ばかりで、飽きがこない。 特に、マンガおたくの主婦、中尾さんがいい味を出している。大人の包容力がありつつ、自分の好きなことに真っしぐらなところ、いいなぁ。 2巻目も早く読みたい!
1投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログ九州のコンビニチェーン テンダネスの一店舗、「テンダネス門司港こがね村店」。そこにはフェロ店長と呼ばれる色気ダダ漏れの店長志波を中心とした個性豊かな人々が集まっているー 店長が歩くフェロモンと呼び声高い色男というだけでも面白いのに、周りを取り巻く登場人物たちもキャラが立っていて面白かったです。 最初のうちは志波の色気っぷりが若干不気味に感じるほどでしたが(笑)読み進めるにつれて本当に心からコンビニとそこを訪れる人々を愛しているのだということがひしひしと伝わってきてとても愛着のあるキャラになりました。 内容は全六話のオムニバスで、個人的には三話と四話がとてもおすすめ。特に三話は若さゆえのとんがり、気の強さ、仲間意識からどう自分の道を歩んでいくのかという、誰しも経験したであろう内容で、思わず自分はどうだったかな…と考え込んでしまいました。 兎にも角にも、こんな店長がいるコンビニ、行ってみたい!!ツギも不審者感満載でとっつきにくさがありましたが、正体が知れるにつれてこちらも愛着のあるキャラに。 正しくコンビニ兄弟、次作もすぐに読みたいと思います。
4投稿日: 2022.06.17
powered by ブクログそのコンビニには、フェロモンを只でダダ漏れさせる店長がいらっしゃる。そして、悩みを抱えた人も抱えてない人もやってくる。ファン層の中心は高年齢だけど、小学生から高校生まで客層は広い。人生の交差点となっている。コンビニを介して、彼等の生活は、実質的にも精神的にも支えられている。 “あなたの心、温めます。” 是非、お弁当と共に温めてほしい。 「コンビニ人間」「明るい夜に出かけて」「コンビニ兄弟」等々、近年の作品を考えても、コンビニは社会の重要拠点なのね。
49投稿日: 2022.06.13
powered by ブクログコンビニを舞台にした連作集。気になってた伏線回収がイマイチだったのと、キャラ同士の繋がりがもう少し濃ければ尚良かった。シリーズモノなら他作も読んでみたい。
3投稿日: 2022.06.13
powered by ブクログライトノベル感覚で読んでいると、芯をくった胸に刺さるシュチュエーションにドキッとさせられ、ピュアな登場人物の言葉や行動に涙する羽目になる。面白い作家だなぁ、町田さん。
3投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ一番最初に町田そのこ先生の本を読んだのは、52ヘルツのクジラたち、その次が真夜中に泳ぐチョコレートグラミーだったので、ほの暗い人間模様を描くのがお上手な方なのかと思ったら、ほのぼの系もとても好きであった 男女問わず全ての方を魅了するおフェロ店長こと、志波三彦店長のいるテンダネス門司港店のお話 短編集だが、物語の登場人物が変わったりしないので、スラスラ読める どこか日常にありそうな、温かいコンビニのお話
1投稿日: 2022.06.03
powered by ブクログブクログの皆さんの本棚で知った作品。 徐々に引き込まれていく不思議な短編集です。テンダネス門司港こがね村店の店長やその周りに集まる人達が繋がっていく様子がとても心地よいです。 誰かが謎解きをするのではなく、お互いが影響しあって心の中にあるモヤモヤしたものを解決して前に進んでいくので、以降の話に登場してきた時に前向きになっていて心温まります。 福岡は博多までしか行けていないので是非門司港に行ってみたいです。 そしてこんな温かいコンビニがあったらなぁとか、ツギさんや光莉さんみたいな人がいたらなぁと思います。
35投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ門司港周辺の描写が丁寧。実際に門司港にテンダネスがありそうな錯覚を覚えるほど。こんなコンビニがあったら、行ってみたいなぁ。 印象に残ったのは梓の話。人間関係や命、意志や強さについて考えさせられた。
7投稿日: 2022.05.29
powered by ブクログなんでも野郎と小関くんが好き 短編集だが登場人物同士が絡み合っていくので全体としてたっぷりと読める 人と会うこと、いろいろな考え方を知ることは とても大事だと思える作品。 特異的な個性をもつキャラが出てくるけれど、どこかにこんな世界が本当にあるのかもというリアルさを含む不思議な感覚
4投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログコンビニ テンダネス門司港こがね村店に関わる人達の優しさを感じる温かく心地よい作品でした。 梓と那由多、多喜二とヒカルの作品が特に印象に残りました。 みんな何かを話せないけど、それぞれ頑張っていて、話せる誰かに出会えたら良い方向に向かっていく。そんな心温まる物語です。 短編ですが所々で各短編の登場人物が出てきたり、世間は狭く繋がってるんだなあと感じました。
11投稿日: 2022.05.27
powered by ブクログ不思議な話の内容だった。 でも短編小説で読みやすかったです! 小説の文字とか、文体も想像がしやすくてサクッと読めた感じがします! コンビニ兄弟2も気になるなぁ。
5投稿日: 2022.05.20
powered by ブクログコンビニ店長、店員と周りの人達との連作短篇集。 みんな色々かかえてるけど、コンビニ通じてできたご縁によって、少しだけ良い方向へ背中を押してもらえる、読んでる私も少しだけ勇気を貰えるような気がして暖かくなりました。読後、またこのみんなに会いたいと思ったら2もあるようなので嬉しい!!
8投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログ本屋で平台に載っていてオススメ本として紹介されてました 時間がなくその時は買えなかったですが電子書籍の方で読みました コンビニと言う身近な舞台の話でしたが登場人物が魅力的でよかったです やっぱり小説は個人的には紙の方が読みやすいと思いましたが、面白かったです
8投稿日: 2022.05.14
powered by ブクログ52ヘルツのクジラたちを読んでおもしろかったので他の本も読んでみた。チェーンのコンビニとそこに関わる人々のお話。中学生のお話、退職後のおじさんの話が印象的だった。思えばこの2人は相対する存在だなぁ。若くていろいろがんじがらめになってるのと、年老いて縛られるものがなくなってどうしていいかわからなくなってるのと。それでも2人が自分のしたいことを見つけて進むのがかっこよかった。 フェロモン店長もすごく気になる。実在するなら会ってみたい。
1投稿日: 2022.05.14
powered by ブクログ登場人物みんなが幸せな雰囲気の本。 店長の周りにはいつも優しさがある。ほっこりしました。 個人的にはツギくんが好き!
4投稿日: 2022.05.13
