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コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
町田そのこ/新潮社
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総合評価

569件)
4.1
176
255
103
8
2
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    あんな人、こんな人、コンビニテンダネスには色んな人生背負っている人がやってきて。。 「偏屈じじいの...」編では思わずなんだかうるっときてしまった。そして、その組み合わせレシピ試してみたくなった。読み終わった時、あたたかい気持ちになりました

    1
    投稿日: 2024.02.05
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    ほっこり日常系っぽいし、中高生向けのヌルい話かと敬遠気味だったが、全然そんなことなかった。設定こそ、若干現実味が薄くキャッチーさが前面に出ている感じがするが、大なり小なり何かしら闇を抱えた人たちが光を見つけていく話は、こちらも何かが浄化されていく気がする。町田そのこの話は流れが自然で読み易く、そして嫌らしさが微塵もないままにまんまと感動させられてしまう。

    21
    投稿日: 2024.02.01
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    門司港のコンビニ店を舞台にフェロモンたっぷりのアイドル店長とその兄弟、そしてそこにまつわるいろいろな人たちの話。 コンビニに通ってくる人たちのそれぞれの事情にホッコリしたり、ちょっと泣けたり。 でも気軽に読み進められて楽しかった。

    12
    投稿日: 2024.01.27
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    門司港が舞台ということで、本屋さんでパラパラと立ち読みをしていると、知った地名や施設が書いてあり、おもしろそう!と思い購入しました。実際おもしろかったです!2や3もあるとのことで必ず読みたいと思います!実写化すると店長は誰だろう…なんて考えながら読みました。結局まだ決まってませんwwツギは綾野剛さんかな?

    2
    投稿日: 2024.01.27
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    ちょくちょく行くコンビニの店員さんってなんとなく覚えてますよね~。絶対話しかけたりはしないけど、「あぁ~。今日も朝早くに大変だなぁ~」なんて思ったりして。謎の親近感。 コンビニ・テンダネス門司港こがね村店で繰り広げられる優しくて前向きになれる話。 店長の志波三彦(魔性のフェロモンの持ち主)を中心に店員さんも常連さんもとても魅力的。 こんなコンビニなら常連になってしまうわ。 そして、門司港に行ってみたいな。

    52
    投稿日: 2024.01.21
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    九州だけに展開するコンビニ《テンダネス》の門司港こがね村店店長はフェロモンだだ漏れの志波三彦(しばみつひこ)。 志波目当てのファンも多いけど、コンビニとして愛用してるお客さんももちろん沢山いて、それぞれの物語があります。章ごとに個性的なお客様のお話が展開されていきます。 『メランコリックないちごパフェ』 →すごくすごく良かった。主人公は中学生の女の子 梓。幼馴染でありクラスメイトの美月に嫌われたくなくて、ついつい顔色を窺って同調してしまう毎日。  ある日、クラスで浮いてる田口とコンビニで遭遇し、、、梓の心が変化していきます。  中学生の彼女達が幸せになりますように。  梓のお母さん苦手。。。 『偏屈じじいのやわらか玉子雑炊』 →主人公は偏屈じじい。定年退職まで仕事に明け暮れ、一人娘の学校行事にも行かなかった。でも定年退職後に従順だった専業主婦の妻はパートを始め、友達と旅行や飲み会に出かけ、自分が蔑ろにされる事に怒ってる。  でも、近所の小学生と出会い、猛省していく。 子どもの学校行事に出れなかったんじゃなくて、出るつもりもなかったな、娘に寂しい思いさせちゃってたのかな?娘の大事な瞬間に立ち会わずに損してたのかもな?って気付いていく。本当は偏屈じじいも薄々気付いてたのかも?でも、素直に認めるのが癪だから正当化しちゃってたのかな?人ってすぐには変われないしね。って最後の方は偏屈じじいが可愛く思えてきました。

    20
    投稿日: 2024.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2024.1.17読了 1、あなたの、わたしのコンビニ 野宮くん レスリング部 浦田さん じいさん 2、希望のコンビニコーヒー 桐山良郎 マンガ 3、メランコリックないちごパフェ 桧垣梓 テンダネスのスイーツ商品開発が夢 美智代 母 田口那由多 長崎に引っ越す 村井美月 幼馴染 加奈子 美月の取り巻き 4、偏屈じじいのやわらか玉子雑炊 大塚多喜二 純子 妻 七緒 娘 南方ヒカル 小5 南方明広 父 5、愛と恋のアドベントカレンダークッキー 中尾恒星 中尾光莉 母 テンダネスでバイト マンガ 中尾康生 父 釣り好き 小関大祐 恒星の友達 三隅美冬 6、クリスマス狂想曲 志波樹恵琉じゅえる 末っ子 志波二彦ツギ 志波三彦ミツ

    1
    投稿日: 2024.01.17
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    久々に登場人物全員いい人シリーズの本を読んだ。旅のお供にしたけれど、旅行中はこうゆうほっこりしたものが一番いいな、としみじみ。 一番好きなのは、がんごじじいのなんとか?みたいな章。 出会ったばかりの2人が偽祖父と孫の関係で同じ目標を目指し絆を深めていく様子うるうるきた。

    2
    投稿日: 2024.01.15
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     こんなコンビニが近くにあったら、安心&安全&毎日楽しいだろうなー 店長はじめ素敵な人たちがいるので、お話するのも楽しいでしょうし、数回行ったら覚えてくれそうなので、嬉しくて常連になる自信があります。できれば、店長フェロモンにやられず、観察する側にまわりたいものです。 短編ですが、登場人物は繫がって出てくるのが楽しいです。内容も日常にありそうなことなので、共感できますし、ホッコリしたい時に。

    0
    投稿日: 2024.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニを舞台にした心温まる物語。 登場人物が全員個性的で、面白かったです。 老若男女問わず、ふらっと利用できるコンビニだからこそ、人と人とが繋がり、本書を形作っていると感じました。この舞台がコンビニではなく、スーパーやレストランだったらまたちょっと違う(しっくり来ない)のかなと思います。 本書を通して、生きていく上で人との繋がりは大切だと改めて考えさせられました。誰かがいてくれるから頑張れるし、生きていける。誰かが辛い思いをしている時には手を差し伸べる。そうやって支え合うことで、世の中は回っていると思います。私自身、今いる家族や友人、これから出会うかもしれない人たちとの繋がりを大切に、これからの人生歩んでいきたいと思いました。

    0
    投稿日: 2024.01.09
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    人間味溢れるあったかいお話がたくさん。 店長のキャラがなかなか濃くて興味深い! そんな店長と兄弟に関わる人達。 みんなそれぞれ人生がある と改めて考えさせられる作品。 さて、次は「コンビニ兄弟2」よも〜!

    13
    投稿日: 2024.01.08
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    フェロモン店長のキャラクターが突拍子もなく、ツッコミどころ満載で面白かった。 そんなフェロ店長と兄弟がコンビニを訪れるお客さんたちの悩みを解決していく。 周りの人達もキャラは立っていながら、悩みは共感するところもあって、気軽に楽しく読めた。

    3
    投稿日: 2024.01.07
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    隙間時間をフル動員して読み進めました。非常に読みやすい本。町田そのこさんの本は他にも、52ヘルツのクジラたち や 宙ごはん とかを読んだことがありますが、それらよりもこれはもっとライトでほっこり系な感じ。ただ、個人的には、店長のキャラ設定というか、イケメン描写のファンタジー感がトゥーマッチで、あまり入り込めずに終わった。いやいやそんな店長おらんだろ、そんなコンビニは無いだろ、と終始思ってしまいw。このストーリーで、店長がこんなにイケメンである必要性も特に感じなかったしなあ。同じ「コンビニ」というワードがタイトルに含まれる作品なら、村田沙耶香 のコンビニ人間 の方が面白かったです。

    2
    投稿日: 2024.01.06
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    宇宙兄弟みたいなタイトルだし主人公がコンビニ店員の本かな(あんま惹かれないな)と思って読んだらちょっと違った。 コンビニと兄弟に関わる話だけど主人公は固定されておらず、短編集のような感覚でサクサク読めた。 面白いし続きも気になるが、読後感はあっさりしていて尾を引かず、何も残らない感じ。 ちょっとした隙間時間に読むのに良い。 続編読んだらまとめて売る。

    2
    投稿日: 2024.01.05
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     コンビニを中心に起こる、人情物語。文字で伝わる登場人物のキャラクターの濃さが物語をより面白くしている。  初めの登場人物が後から物語に関わるようになるところも魅力。

    2
    投稿日: 2024.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女子中学生の友情話が良かったです。ヤングケアラーなのかな、と思ったらそうでした。 母親はそんな自分本位な考え方するのかな?とか、学校の先生は学校を休んでの看病を許可するものかな?とかちょっとすっきりしないものはあります。 たまたま去年旅行で門司に行ったので、思い出しつつ…可愛らしい街並みではあるものの、作中の賑やかな観光地の印象はあまり私は持たなかったです。 申し訳ないけど 町田さんの文章が苦手かもしれません。。 

    0
    投稿日: 2024.01.04
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    たまたま図書室にある本で、あらすじを読んで面白そう!という理由で借りてみました。「あなたの心、温めます」と書いてあるように、短編ひとつひとつを読み終わる度に「くすっ」と笑いたくなり、ほっこりします。人の温かさ、感情のやり取りを感じられるストーリーです。

    2
    投稿日: 2024.01.02
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    九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」繰り広げられるお話。魔性のフェロモン店長、そこで働く人たち。超個性的な常連さん、悩みを抱えたお客さんたち…。こんなコンビニあったらいいな。

    2
    投稿日: 2023.12.26
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    【きっかけ】 『52ヘルツのクジラたち』で町田そのこファンになったから。 【あらすじ】 光莉が働くコンビニ、「テンダネス門司港こがね村店」。フェロモンを撒き散らし客を虜にする店長や、背中に「なんでも野郎」と書かれたツナギを着る髭もじゃの常連客…などなど、キャラの濃ゆい人々が織りなすあたたかいストーリー。 【心に残ったところ】 ・『顔つきとか言葉だけで判断してると、大きな勘違いをすることになる。じゃあどこで判断すべきかと言うと、ぼくは行動だと思ってるんだ。…』 ・『成功したひとはみんな言ってる。どんなことも、続けられなきゃどうしようもないって。その年まで報われなくても続けられたってだけで、才能って呼んでいいんじゃないの?』 ・「父が釣りに行くとき、母は嫌な顔ひとつみせない。魚料理が続いても、文句を言わない。それは、父の好きなことを応援していたからだったのか。そして、父が二十二時にすっと寝室に入るのは、母の活動を応援しているという合図だったのだ。」 【感想】 フェロ店長とか、光莉が趣味でPixivにマンガあげてるだとか、設定がぶっとびすぎていて笑、町田さんのいつもの「不幸な女が運命に抗い前を見て進んでいく」みたいなパターンと違って始めは戸惑った。 しかし、コンビニを訪ねる人々は何かしら悩みを抱えていて、店長たちが彼らに寄り添う描写はあたたかくて、これが町田そのこパワーかと思った。 特に光莉夫婦の関係がすてき。互いの趣味を応援することが愛情に繋がることに息子の恒星が気づくシーンでは、手前味噌だが自分にも当てはまって腑に落ちた。こういう家族だっていいんだと自信を持たせてくれた。

    2
    投稿日: 2023.12.25
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    初めて読む作家さんでしたけど、小説としてとても面白かったです。軽めに読めるけど、笑いもあり、小さな謎もあり、心温まる話もあり、とても好きなお話になりました。

    1
    投稿日: 2023.12.23
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    あなたの好きなコンビニはどこですか〜? えっ!? 私ですか… どこだと思います?( ̄ー ̄)ニヤリ 「近くて便利」がキャッチコピーのセブン-イレブン! ではないです… 特に理由はないですがセブン-イレブンはそんなに好きではないです じゃあ、「マチの健康ステーション」のローソン! でもないです… 自宅から一番近いコンビニですが そしたら、「あなたとコンビに」のファミリーマート! それも違います… だったら、「ひとにやさしい、あなたにやさしい」をモットーのテンダネス! だとおもいますよね! けど、ブーッ!違いまーす!w 正解は…、 「ちょっとストップ! ミニストップ」のミニストップです! 現在のキャッチコピーは「明るい。元気。ふれあい。ミニストップ」らしいです 知らなかった〜Σ(゚Д゚) なぜ、ミニストップかというと…、近くに店舗がないんですよ なので、たまに行くと商品が珍しいんですw それだけの理由ですw けどね、実はあまりコンビニ行かないんですよー! だから、特にお気に入りというのはないですw それはそうと、本のレビューをしてないですね まぁ、いっか!(^。^) 面白かったですよ! シリーズものなので次も読みます!

    44
    投稿日: 2023.12.18
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    あまり期待しないで読み始めたけど予想外に面白かった。ありえない設定に内容だけど小説で楽しむ分にはこのくらいの方が楽しめる。このコンビニで働いてフェロモン店長を感じていたら若返りそう(笑)近くにこんなコンビニあったら通っちゃうー、門司港行ってみたい、などなど色んな感情が流れた。次作を楽しみにしている自分がいる。

    0
    投稿日: 2023.12.15
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    町田そのこさんの物語は心がほっこりして気持ちが温かくなります。 テンダネス門司港こがね村店!こんなコンビニがあったら通いたくなる作品です。三彦店長に私も会いたいなぁ〜(*´꒳`*)

    1
    投稿日: 2023.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニって、どこにでもあって24時間いつでも受け入れてくれて誰でもすぐに行ける場所だからこそ色んな人の人生が詰まってるんだなって思った。 特に、毎週火曜日にコンビニスイーツ買いに来る女の子の話と、恒星の話がすごい印象に残ったな。 学校生活とか社会に入ってからも集団生活はずっと続いていく。その中で、自分の意思を持たずに流されて生きていくのか自分の芯を持って生きていくのか。やりたいことなんて分からなくてもただ、この人について行きたいとか、こういう人を助けたいとかそういう小さな気持ちでもいいから取りこぼさないようにもっと周りの目を気にせずに芯を持った人が輝ける日本になって言ったらいいなと思った。 他の人と違うことをしたり、自分の意見を言うと「こんな考え方もあるんだ!凄い!」というより「なにでしゃばってるの?多数の意見の方が優勢でしょ」って思う人が多い気がする。もっと、学生の時から自分の意見を言ってもいじめとかにならないような世の中になって欲しいと思った。 てか、あれ?最初のプロローグのビピエンヌ号の女の人もう出てこないの??

    0
    投稿日: 2023.12.03
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    人の成長過程にはコンビニがある。 コンビニを通して出会った人々の物語。 コンビニは普段は何気なく利用してるけど、行かない週はないし、自分の生活にとても関わりが深い存在だなと気づかされた。 テンダネス門司港こがね村店が実際にあるなら、行ってみたくなるような面白さつまった本だった。

    0
    投稿日: 2023.12.02
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    ストーリー的に少し出来すぎ感はありましたが、心が暖かくなるような感じがした。 身近にあるコンビニの店長との店員とお客さんのコミカルなやり取りも素敵でした。心の奥にズシンと響く内容ではなかったけど、舞台が九州と言う点も親しみが感じた。また、それぞれの章の主人公が前に向かって歩いて行く姿が目にうかぶようでした。

    2
    投稿日: 2023.12.02
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    「あなたの、わたしのコンビニ」 週間となった出来事。 他人からしてみれば面白いネタの一つだったとしても、当人にとっては変えようもない面倒事だったりしそうだよな。 「希望のコンビニコーヒー」 夢を追い続けてたが。 入賞したことを知っていたから読んでいたのか分からないが、人を見下すような発言を出来る立場ではないだろう。 「メランコリックないちごパフェ」 幼なじみだったけど。 思い通りにいかなければ子供のような態度を取る人間だと周囲が気付いたら、いつの間にか孤立してしまいそうだな。 「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」 血の繋がりはないが。 凝り固まった考えのまま話を聞いていれば、何一つ理解しないまま自論を告げて最期になった時に後悔してたかもな。 「愛と恋のアドベントカレンダークッキー」 勝手な想像で考える。 誤解を解く為に話をしたとしても、それを受け入れてくれる相手でなければ時間の無駄だろうし伝わらないだろうな。 「クリスマス狂想曲」 沢山の贈り物は全て。 アピールするには絶好のチャンスかもしれないが、皆で食べ切れる量を差し入れしなければ迷惑にしかならないだろ。

    0
    投稿日: 2023.12.02
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    門司港こがね村テンダネスの フェロモンダダ漏れの コンビニの店長志波さんを中心に 個性的な常連客やお兄さんのツギさん みんな素敵な人達 こんな場所に住んでいたら 孤独なお年寄りや寂しい子どもたちもみんな が気にかけてみんなが幸せに過ごせるだろうなぁと温かい気持ちになりました。 みんなが少しずつ優しい言葉をかけて さりげなく手助けをする 時にはおせっかいをしながらも、みんな打ち解けていく。世代を超えた友情はとても素敵でした。

    32
    投稿日: 2023.12.01
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    私がコンビニを利用するのはほとんどATM利用くらいなので、最初はこの話、はたして盛り上がるのか?とちょっとナナメにみておりましたが、第二話あたりからグンと加速度をまして、途中から第一印象で決めてごめんね…でございました。 初めての町田作品、ぐんぐんと読み進めることができました。 今度、コンビニコーヒーも試してみるかという気分です。この流れで続編も突入いたします。

    13
    投稿日: 2023.11.29
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    北九州万歳。一気に読んだ。 次に次に読み進みたくなる練られた構成だった。 コンビニを中心にいろんな人の生き様が 交差していき立体的になった。 エピローグが回収されたのかわからなかった。

    0
    投稿日: 2023.11.29
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    全ての話があたたかい こんなコンビニがあったら、毎日通ってしまいそう 町田そのこさんは、思春期の繊細な心の動きも、若者の人生に対する向き合い方も、老人の価値観が確立している部分も、丁寧に書き分けててすごいなと思った だから入り込めるんだろうな

    0
    投稿日: 2023.11.26
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    ご当地コンビニチェーンの「テンダネス」門司港こがね村店を舞台に、フェロモン店長・志波と店員たち、コンビニを利用する客たちの日々。店員の家族や店の上にある高齢者向けマンションの住人、コンビニのイートインコーナーを利用する客など、色々な人間関係があって面白い。 フェロモン店長を抜きにしても、とても居心地良さそうなコンビニ。近くにあったら通っちゃうかもなぁ。

    0
    投稿日: 2023.11.25
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    テンダネス 門司港こがね村店周辺の人と人との繋がりを描いたおはなし。 まずコンビニのフェロモン店長が気になるし、そのファンのおばさま方も気になるし、人との繋がりが温かくて穏やかに読み進められる。 光莉さんが描く漫画も読んでみたい(*´艸`)

    0
    投稿日: 2023.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。 その名物店「門司港こがね村店」で働くパート店員・光莉の日々の楽しみは、勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観察すること。なぜなら今日もまた、彼の元には超個性的な常連客(兄含む)たちと、悩みを抱えた人がやってくるのだから……。 町田さんの他の小説をいくつか読んだ上でこの本を読むと、なんかすごく安心して読めた…(笑) いい話しかないので、読むのが楽しかったです。確かに心が温まる。 個人的には第3話の梓ちゃんのお話と、第4話の多喜二のお話が特に好きです。 梓ちゃんと那由多ちゃんの友情にドキドキしながら、後の梓ちゃんのあの強さにスカッとするし、最初は「なんだこのおじさん」と腹が立った多喜二もヒカルとの交流でいいじいちゃんになったなぁ…とほろりときてしまいました。 最後に妹まで出てきたので、他のお兄さんたちも気になるところ(ここまできたら全員見たい)。 面白いのでぜひ続いてほしいです。ほんとにいいコンビニなので、近くにあったら入り浸りそう。

    1
    投稿日: 2023.11.24
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    舞台は、九州。九州だけに展開するコンビニチェーン・テンダネスの門司港こがね村店で、無駄にフェロモンを振りまく店長・志波と、なんでも野郎という便利屋をやっている髭もじゃのツギ、そして、コンビニの店員たちや、志波のグルーピーの高齢女性たちを含むコンビニの利用客たちの六つの連作物語。 登場人物のキャラがみな個性的で、しかも嫌みがなく、ついつい興味を惹かれる。誰にスポットを当てても物語が成立しそうなところが魅力である。そして実際その通りなのだ。ドラマ化したら面白そう。

    0
    投稿日: 2023.11.23
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    コンビニをテーマにフェロモンを出す店長が主人公。フェロモン店長の語り口ではなく、周りの人間が語っていくスタイル。お仕事小説になるのかな。門司港には少しいってみたくなったなあ。

    0
    投稿日: 2023.11.19
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    “一期一会“ではないけれど、一件のコンビニとそこで働く人たち、それらに関わる人たちの物語。なんだか温かい人たちが多くて心がほんわかした。自分も周りにいる人たちを思いやり、大切にかかわろうと思えた一冊だった。

    7
    投稿日: 2023.11.18
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    久々に小説読んだ。ほんとうに久々。忘れてたな〜この読了感。心地良い。地元が舞台やけ親近感湧くし、本当にこんなコンビニあるかもってイメージできる。門司は年配な人が多いからファン倶楽部もありそうやし。次回作への伏線もあるし、全作品読んだらスゴイ読了感あるかも。次回作も購入してみよう。

    0
    投稿日: 2023.11.18
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    52ヘルツのクジラたちを読んだ後だったので、プロローグを読んで「あ、なんか軽〜い感じ?」って一瞬期待外れのように感じたのだけど、読み進めたら、ただ軽いんじゃなくて、テンポよくサクサク読めるのにちゃんとあったかい。やっぱりあったかい系が好きなんだなー。人の温かさに触れると心が癒される。 第三話メランコリックないちごパフェ 第四話偏屈じじいのやわらか玉子雑炊 が特に良かったなー あぁ無性にコンビニスイーツ食べたくなった。 食を大事にするツギさんが男前で好き!

    1
    投稿日: 2023.11.18
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    2の感想になる。しのが学校早退して門司港でおばあちゃんに会う、椿に会うのがいいタイミングで救われたと思います。自分もあれば変わった生き方あったかなぁなんて感傷的に。おばあちゃんと孫だけで絆が出来る思い込みに自分が傷つくのは考えるが他人が傷つくのは傍観するを理解して家を出て友達もいない土地に住むおばあちゃんを想える気持ちが出来た。亭主関白の親父にキチンと意見出来ていて、成長してるし梓と親友になれたのと感動です。廣瀬の心の芯が特徴だと理解した話も、バイト動機も素敵だな、椿茂子も受けた、もう町田その子が好き

    8
    投稿日: 2023.11.17
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    フォロワーさんの本棚にたくさん登録されていた本。気になって購入してみた。 町田先生は穏やかな小説を書かれるから、きっとこの作品もそうなのだろうと。 九州だけに展開するコンビニチェーン、門司港こがね村店で巻き起こる、心温まる優しい物語が短編で綴られる。 このコンビニ店長はフェロモンを撒き散らす個性派の志波三彦。 そしてそのコンビニによく現れる彼の兄、二彦。 パート店員の光莉はフェロモン店長を観察し、漫画を描くことだ(笑) 年齢的なものもあってか、この作品の中では、両親が離婚し、体育祭にこられない父のことで友達に虐められていたヒカルを庇うじいちゃんの話、これが一番良かったなぁ。 出来ればこの話を長編で読みたかったし、体育祭がどうなったのか、その後まで読みたかったなぁ。 次に良かったのは、学校カーストトップの幼馴染に従う自分が、ハブられている友達とコンビニで会い、変わっていく話。 こちらも良かったなぁ。。。なんだか実際ありそうな話だなぁと感じた(笑) この本の続きも読んでみたい! 読んでみたい本だらけで困ってしまう(^_^;)

    134
    投稿日: 2023.11.16
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    フェロモンを垂れ流すコンビニ店長の周囲で起こる事柄の短編集 フェロモン要素いる?と思うくらい、店長の設定が無くても面白くなれただろう話の数々 その設定いる?は、わりと多い。現実でも同じようなことを起こすにはこれくらい個性強くないといけないのだろうけれど、これ創作だからなぁ。それとも実話?

    1
    投稿日: 2023.11.10
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    出てくる人たちがみんな素敵でとても惹かれる どの話もよかったなぁ 夫を育てるのは妻 という、フレーズに私もがんばるかーと元気をもらった さらっと2晩でよめて子育ての息抜きにはちょうど良かった!

    4
    投稿日: 2023.11.08
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    町田そのこさんの作品が好きで、手に取りました。 福岡門司港にあるとあるコンビニを舞台に、日常の中に溢れる小さな奇跡をつないだような短編集です。 新潮文庫nexシリーズということもあってか、他の文庫化されている町田そのこさん作品と比べて軽やかにサクッと読める読み心地でした。 コンビニ兄弟というタイトルどおり、店長はじめその兄弟、そしてその周囲にいる人々が愉快で楽しい!私の近所にもこんなコンビニあったらな。

    12
    投稿日: 2023.11.08
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    ブログ友達推薦。 面白かった! 登場人物たちの個性が素敵で、出てくるお話全てがいい! 映画でも漫画でも素敵な原作にできそうな!

    0
    投稿日: 2023.10.28
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    フェロモンたれ流しのコンビニ店長とその兄なんでも野郎の周りの人たちの群像劇。みんな優しさに癒されます。

    0
    投稿日: 2023.10.28
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    フェロモン振りまきすぎの店長がいるコンビニと、それを取りまく人々の物語。 登場人物みんな好きだし、どの話もとても面白かった!そしてほっこり心があたたまる。 個性豊かな人がたくさん出てくるけど、個人的にはなんとなく光莉さんが気になる。コンビニのパートをする主婦という一見地味な人生なのに、すごく充実して過ごしているからかな。羨ましい。息子くんだって、全然反抗期という感じじゃないし、いい子だなぁ。 二作目も手元にあるのだけど、この先、志波家の謎とともに、一作目の登場人物たちのその後も、わかるといいなぁ。

    3
    投稿日: 2023.10.27
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    2023年47冊目。 「あなたのこころ、温めます。」 キャッチフレーズ通り、読後は心がぽっかぽかになった。店長やその周りの人々が魅力的過ぎて読んでいて幸福感が半端ない。 「旨いもんを旨いって言いながら食うのが一番しあわせだからな」しあわせは、手を伸ばさなくても届くところにあると気づかせてくれた一言。

    13
    投稿日: 2023.10.27
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    色気のある店長(男)がいるコンビニ。男性までもぽーっとしてしまう。こんなコンビニがあったらちょっと行ってみたい。何か特徴のあるコンビニが地域ごとにあっても良いのではないかと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2023.10.24
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    2023.10.18 読了 ☆9.3/10.0 なんて愛おしい、ニヤニヤする物語の数々と、ユーモアあふれる個性的な人柄に溢れてる本なんだろう。 コンビニという、人々の日常に溶け込む場所を共通項に、たくさんの人の輪が広がっていく。 それは、助け合いとかを超えて、人と人同士が心から繋がっているような感覚になる。 個性豊かなキャラクターたちと、コンビニという日常、リアルさ、それらのバランスがちょうど良くて心地いい。 読んでる途中で二作目を買いに行ったほど、引き込まれました。 そして本作は、町田そのこさんの違った側面が見れる隠れた人気作だと思います。 町田さんの本は本屋大賞受賞作の『52ヘルツのクジラたち』やすれ違う母と娘の姿を描いた『星を掬う』など、目を伏せたくなるような厳しい現実を前にした人たちの生きる希望と、生きづらい世の中へのささやかな反抗を描いていく作品など、人間のキラキラした部分だけではなく人間の暗い部分を残す方という印象があります。 この作品は、自分のようにそんな印象をお持ちの方に是非読んでいただきたい、その印象とは一味違う町田さんの温かくてじんわりする世界観で物語が描かれていきますので、ぜひお手に取ってみてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜心に響いた言葉〜〜〜〜〜〜〜〜 "ひとの内面は、分かりにくいものだよねぇ。 顔つきとか言葉だけで判断していると、大きな勘違いをすることになる。じゃあどこで判断すべきかというと、僕は行動だと思っているんだ" "成功したひとはみんな言ってる。どんなことも、続けられなきゃどうしようもないって。その年まで報われなくても続けられたってだけで、才能って呼んで良いんじゃないの?" "仕事にするとか、メシを食うとか、それってそんなに大事なことなのか? メシとか仕事とか、夢のあとについてくるオマケみたいなもんじゃねえのかねえ? 万人に受けたいって、そりゃ簡単じゃねえだろうよ。でも、少なくともお前はいま二人の人間に『いい』って言われてる。そういう粒みたいなのはいらねえの?" "あたしは、何を言われても平気。ひとの顔色を気にするより、もっと大事なことがあるんだ。あとで、あの時あんなくだらないことのために大事なものを蔑ろにしたんだって後悔したくない" "仕事は大事だか、子どもの運動会さ年に一度しかないのだ。少し顔を出す時間くらい、もぎ取っていいはずだ。 仕事をし、金を稼がなければ子どもを育てられない。子どもに、一生懸命働く父親の背中を見せなくてはいけない。そんな思いばかりが先走って、子どもの気持ちまで思い至る余裕がないのだ。自分がそうだった。金を稼ぎ、金銭的に不自由のない生活を送らせることが最優先事項だと信じていた。子どもの運動会は仕事よりも優先すべきだ、なんて考えつきもしなかった" "好きなものを続けるってのは、案外難しいんだぞ。 周りを見てみろ。好きなものにがむしゃらになっている人というのは、実は驚くほど少ない。まずそういうものに巡り合うのがとても難しいんだ。そしてそれに打ち込める環境、状態であるのもなかなか難しい。あとは、才能も必要かもしれないな。『もうダメだ、これ以上進めない』と挫折してしまえば、辞めてしまう"

    62
    投稿日: 2023.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニ兄弟がお客さんの悩みを解決していく系の話かと思ったらそうではなく コンビニ兄弟のコンビニにやってくるお客さん達の個々の物語で、ささやかながらにに兄弟が関わっている心温まるショートストーリーがつまった本という感じです。 お客さん同士でもどこかでニアミスしていたり知らないところで繋がっていたりして、あ!あれこの人のことだったのか!とストーリーとは別の発見があっておもしろかったです。 いろんな人物の年相応の気持ちの機微や、思考や想いがわかりすぎてついついページが進でしまいました。 どのお話もとても素敵でした。 梓ちゃんと那由多ちゃんかわいいですね。梓ちゃん応援したくなりましたしよく頑張った!て言いたくなりました。那由多ちゃんも本当にいい子で…。2人がちゃんと再会してその後も仲良しでいてくれたみたいでほっとしました。 小関くんの恒星くんに言った「お前、ほんと好き」のとこで、わかる!!てなったし2人の関係性がもう本当にありがとうてなりました。 恒星くんとってもいい子に育ってるなとほわほわしちゃいました。三隅ちゃんはどんまいだねw 2巻買うか悩んでましたが、まだまだテンダネスで繋がったお客さん達の物語が気になるので買っちゃいますw

    0
    投稿日: 2023.10.18
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    コンビニといえば近所にあって便利だけどお弁当などは添加物多そう…くらいなイメージだったのですが、こんなふうに人と人を繋ぐ暖かい場所にもなり得るのだなぁと、イメージがアップしてしまいました。フェロモン店長、赤じい、なんでも野郎…個性的な人々が織り成す人間模様が本当に楽しくて、笑いあり涙ありで心温まりました。特に偏屈じじいさんのエピソードが好き。 こだわりのコーヒー美味しそうだなぁ。 続編も読みたいです。 ドラマ化希望の声きっと多いかも?

    1
    投稿日: 2023.10.16
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    町田そのこさんの本は合わない私... と思いつつ毎回手を出してしまうのは なぜなのか。 今回もどハマりすることは なかったのですが、 フェロ店長とコンビニとりまく人々の ハートフルな物語は ライトな感じで楽しめました!

    4
    投稿日: 2023.10.16
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    これは再読でした。 北九州門司港にあるコンビニエンスストアテンダネス。やたらかっこよく、女の人に人気のある店長と、お店にやってくるお客さんのお話です。

    0
    投稿日: 2023.10.15
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    去年、門司に立ちよったので、コンビニがあったら、もしかして、モデル?と思ったかな。軽く読めて、そこそこ良い感じな本。

    3
    投稿日: 2023.10.14
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    町田その子のコンビニ兄弟を読みました。 九州にだけ展開するコンビニテンダネス。 門司港こがね村店。 高齢者が住むビルの一階にあり、フェロモンを出しまくる店長。 店長のファンクラブもあり、いつも店長目当ての客で一杯です。 従業員や訪れるお客さんの温かい話で、心が温かくなります。 ドラマになったら面白そうです。

    7
    投稿日: 2023.10.11
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    登場人物たちの突き抜け感がすごい。 自在に動き回る彼ら・彼女らを作者が楽しんでいる。 みないい人たちでページを繰るのが楽しい。

    0
    投稿日: 2023.10.06
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    日常の話ではありましたが、ダラダラした感じはなく、短編ぽくなっており一つひとつの話が読みやすかったです。そして、“あの時の人が!”と後々繋がってきたし、楽しく読めました。2、3も読んでいきたいです。

    0
    投稿日: 2023.10.05
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    マジでおすすめ!!! 九州のとあるコンビニを舞台に繰り広げられる話 登場人物みんな超個性的過ぎて面白くて 泣けるし、めちゃくちゃ笑えるし あっという間に読みおわった。最高。

    0
    投稿日: 2023.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高齢者の生活を考えたコンビニ、いいですね。 おまけにスイーツも充実していて、たまごサンドとコーヒーも美味しくて近くにあったら通いたかった! フェロモン店長は、、、実在したら多分引いてしまいそうです、、、。 そんな名物コンビニ「テンダネス」の「門司港こがね村店」 そこで出会った人たちの悲喜こもごもがつまった一冊で面白かったです。 町田さんのワードセンスにも笑わせてもらいました。 光莉さんの『フェロ店長の不埒日記』ってすごいタイトル笑 プロローグとエピローグを挟んで全六話のうち、特に第三話の梓と那由多の絆が良かったです。梓にとって辛い展開になる?!と思いきや、那由多の強さに助けられて自分の道を進む姿がカッコいい。 それにしても梓のお母さんは、もう~(呆) 自分のお花畑な世界に娘を道連れにしないでよ~。 続編では美月が出てくるそうなので、美月視点の物語を読むのが楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.09.26
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    とあるコンビニを中心に回る物語 フェロモンたっぷりの店長に殺到する客。 このあり得ない設定が、 一般的には無機質で無表情とされるコンビニを、 人情たっぷりの愛に溢れた場所として描く 圧倒的なコントラストに仕上げている。 人とのつながりが減っているこんな時代だからこそ、逆に振り切ったストーリーに安心感と温かさを感じる。 とてもおもしろい作品でした。

    0
    投稿日: 2023.09.23
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    いいラノベだったな(悪いラノベがあるみたいな言い方!) はい、町田そのこさんコンプリーターへの道をひた走るひまわりめろんさんです それにしても「コンプリーター」ぜんぜん定着しないな(当たり前) まず最初に言いたいのは「ニセコ」正体は2秒で分かりました 秒殺です 秒殺で病院送りです(誰をよ) すごいでしょ(そうでもない) (;゚∀゚)=3ムッハー(だからそうでもないって) そもそも「ニセコ」って何よって説明は当然する気ありません 気になるなら読めばいいじゃん!(逆ギレ) そして魅力的な登場人物たちの全容解明はまだまだ先そうだし、店長の兄弟も未登場者いるしで、町田そのこさん…長く続ける気やな! うれしい!(≧▽≦)

    80
    投稿日: 2023.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    HKさんのお勧め。 鉄道駅舎として初めて重要文化財に指定された門司港駅。 その周りの観光地、門司港レトロから少し離れたところにある 「テンダネス門司港こがね村店」には名物店長がいる。 フェロモン店長とも呼ばれている店長が出勤すれば女性が詰めかけ、 クリスマスには山のようなプレゼントが届く。 そんな店長を巡るドタバタ劇、かと思いきや、 訪れるお客さんのお腹も心も満たすコンビニのお話だった。 1話1話、別の主人公が割り当てられているが、 それぞれがちょとづつリンクしてきて面白かったし、 門司を離れても戻ってくるコンビニ、というのが素晴らしい。 一番面白い登場人物は、やはりパートの光莉さん。 店長のフェロモンに耐えられるだけでなく、 店長を主人公にした漫画をネットに上げている。 コンビニで起きるもめごとにも、店長の謎にも、 創作意欲をかきたてられて楽しんでいるらしい。 とはいえ、ファンとプレゼントにあふれたクリスマスには、 さすがに胸焼けがしたようだし、 妹さんが来て、店長とその弟の個人情報があふれた時には、 お腹いっぱいになったようだが。 生身の人間のファンになったことがなく、 二次元が対象だった、という話には笑えた。 食べたことのある門司港の名物焼きカレーが出てきて嬉しかったのもあるが、 コンビニが1階にあって、 しかもそのコンビニで毎日のように騒ぎがあって、 その隣に住民専用談話室のある、 高齢者専用マンション「こがね村ビル」がうらやましい。

    0
    投稿日: 2023.09.16
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    超イケメンでフェロモン出まくりのコンビニ店長を中心に繰り広げられる 心がぽっと温かくなる連作短編集 毎話おもしろくて ハートがうるっときたり ぽっときたりで 心地よく揺さぶられまくりで読んでた。 シリーズは3作目まであるし これから楽しんでいけそうやわ。

    10
    投稿日: 2023.09.16
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    読了。フェロー店長、何でも野郎、赤じいなどなど、1件のコンビニと店員と常連さんたちのお話。Twitterでよく見かけていて、気になっていた作品。めちゃくちゃ面白かった。愛すべき個性的なキャラクターが素敵すぎる。これは、続編を読まねばっ。

    7
    投稿日: 2023.09.12
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    九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」コンビニといればマニュアル化された無個性なサービスでどの店でも同じに見えるのですがテンダネス門司港こがね村店はヤバすぎる。開放的なイートインスペースがあるのがいいのかな。 フェロモン巻き散らす店長をはじめ常連さんたちがキャラが濃い。高齢者マンションの1階にあるこの店は地域の需要に合わせた品揃えが秀逸で痒いところに手が届くし店長のファンクラブまである始末。1話ごとにこの店に集まる人に焦点をあてたストーリー展開が面白い。そんな店長を観察することをライフワークにしているパート主婦の光莉さん。WEBに「フェロ店長の不埒日記」なる漫画をUPして絶賛好評中とか、店長の兄ツギもさりげなく憎い感じのナイスキャラで興味津々。姉妹編の「毛玉兄貴の野郎ライフ」も好評だとかww コンビニを訪れる悩める人たちを兄弟のナイスなフォローで支えます。 登場人物も多くって脳内キャパオーバー気味なんですがどの人物も個性的で魅了されコメディタッチの心温まる作品を夢中で読んでしまいました。 2巻はどんな展開になるのかも楽しみですww

    71
    投稿日: 2023.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まるでアイドルのような、フェロモンぷんぷん店長がいるコンビニが舞台の短編集。 退職後の夫婦から、夢を諦めきれない塾講師などあらゆるライフステージの人物に焦点をあてた話がある中で、私が1番好きなのは『愛と恋のアドベントカレンダークッキー』。 愛のことがよくわからない男子高校生恒星が、ちょっぴりほろ苦い初恋を経験するお話です。 ここに描かれている〝恋〟がリアルで‥。 恒星の片想い相手の三隅は、恒星の友人の小関のことが好きなのですが‥。 両親に捨てられた三隅は、小関の写真と出会います。死の間際のペットの写真を写した写真から、自分の大切なものが離れていく瞬間を冷静に俯瞰する大人な小関像を見つけるわけです。その時の三隅にとっては救いであり、その出会いはロマンティックにも思えます。 だけど、実際は自分の都合の良いように解釈して作り上げた小関で、実際の小関は妹のように可愛がっていた愛犬を永遠に残しておきたくて、最後の瞬間をフィルムに収めました。 相手のことを自分の好きなように神格化してしまう。 これって現実の恋ではよくあることだなぁと思いました。 恋に限らず、友情や憧れでも。 好きという一見プラスな感情は、必ずしも相手にとって喜んでもらえる感情ではないのです。 だから、恒星の両親のように相手を信用して、お互いの好きなものを尊重し合える関係は素敵だけと奇跡に近いのでは‥?  いや、これが〝恋〟と〝愛〟の違いかも。 恒星や、三隅にも今後そういう〝愛〟を見つけて欲しいな。

    7
    投稿日: 2023.09.10
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    話の筋に起伏はないが、常に穏やかな気持ちで読めて、読み手を爽やかな気持ちにしてくれる。キャラも立っていてイメージしやすく、行ったことのない門司の街ですら想像できる。

    1
    投稿日: 2023.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とっっっても面白くて!!!読み進める手が止まらなかった!!!出てくるのはそれぞれ個性があって魅力的な人ばかり。登場人物は、コンビニ店員かお客さんかどちらか。ここまでお客さんを観察してたり、ありがとうの気持ちを込められるフェロ店長はすごい!行きたいなぁ...ここのテンダネスに。毎日来るお客さんにもそれぞれの1日や悩みがあって、このテンダネスに来た少しの時間でも暖かい気持ちになれるんだろうなぁ。 とにかく私もフェロモンをとめどなく流してみたくてみっちゃん分けてください...光莉さんや婦人会の皆さんとは絶対お友達になりたいし梓ちゃんのコンビニスイーツ食べてみたいし赤じいとは三輪車漕ぎたいしさ!!!ツギさんはギャップで、私の中でハマりそう!!はぁ〜素敵な人たちしか出てこない!!! 私自身もコンビニ店員経験があり、常連さんを思い出した。もっとたくさんお話ししたかったなぁ。いつも大判どらやきやたい焼きをくれた宇宙のおじさん。「頂いていきます」とお上品だったマダム。(いつも真似してます)頑張りますが口癖の私に、頑張りすぎないことをがんばってねと言ってくれたオーナー。レジが打てなくなるほど一緒に爆笑したマンションのお母さん。掛け持ち先にも来てくれた派遣の大好きなお姉ちゃん。 私はコンビニが大好きです。

    18
    投稿日: 2023.09.08
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    出てくる登場人物、みんなキャラが濃い!気分があまり上がらないときも、読んでて思わずクスリと笑ってしまう。それでいて、心あたたまる素敵な一冊。 テンダネス門司港こがね村店、もしも実在したら、ひとまず入口から店内の様子をじっくり観察したいです(笑)

    1
    投稿日: 2023.09.03
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    こういうコンビニがあったら行ってみたいなー!店長の愛想の良い性格も好きですが、個人的にはツギさんが1番良い性格してるなと思いました^ ^

    4
    投稿日: 2023.08.31
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    謎のコンビニ店長と謎の何でも屋の兄。この2人の兄弟とコンビニの店員、常連客との悲喜交々を描く。フェロモンだだ漏れの店長は、あまりに怪しすぎるキャラなのだが、彼にまつわる人たちの話はきちんと描かれている。 夢を追いかけている人、夢を忘れられない人。友達から真の強さをもらった人。夢を応援する家族。 漫画のような展開としっかりした内容の絶妙な匙加減が面白い。

    9
    投稿日: 2023.08.25
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    フェロ店長とツギくんを中心とした短編6話。それぞれの生活で感じる悩みや孤独、変わっていくことへの不安を人と人の繋がりや優しさにより強くなっていく様子を描いた笑いあり、心温まるストーリー。門司港に住みたくなりました。続編も期待

    1
    投稿日: 2023.08.21
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    これからの高齢化社会のコンビニの理想型?こんなコンビニ近所に欲しい。イケメンで性格もいいなんて神ですね。私はツギさん派かな。

    16
    投稿日: 2023.08.21
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    宙ごはんが良かったので読んだ。 面白いけれど、漫画みたいな小説。実際、漫画みたいなスピードで読める。 こういうのは、何と言うジャンルに分類されるのだろう。ラノベとは違うし。 著者は色々なキャラクターを書き分けられる人なのだということは、上記2冊でよく分かった。

    1
    投稿日: 2023.08.18
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    個性的な店長とその兄、キャラ立ちしている主人公が中心と思いきや、逆にサブキャラに感じるほど、その他の登場人物の物語がめちゃくちゃいい。

    22
    投稿日: 2023.08.08
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    軽いテイストのストーリーでびっくり。 町田そのこさんといえば私にとってクジラだったので、このようなお話も書けちゃうのか~と思いました。 なんだかんだ続きが気になってしまうのできっと2冊目も読みますね。 This novel's story is like a comic. There are some very unique characters.

    11
    投稿日: 2023.08.06
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    勤勉で仕事ができるのに男女問わず籠絡してしまうフェロモン店長と店員さん、個性的なお客さん達が引き起こすコンビニを舞台にした心温まる短編集。ゆるい気持ちで楽しめた小説だった。

    4
    投稿日: 2023.08.05
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    町田その子さんの作品は『ぎょらん』『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』に続き3作目 本作は門司港のテンダネス門司港こがね村店を舞台として、イケメン?フェロモン店長をメインに繰り広げられる様々な人間物語 各章毎にメインとなる主人公の話があり、個性的な面々が何とも愉快で愛情にあふれ、心温かい気持ちにさせてくれる。月並みな感想だが、こんなコンビニがあったら私もきっと通うだろうなぁと思う。 第一話 あなたの、わたしのコンビニ フェロモン店長のプロローグ的な内容ですっかり物語に魅せられた。好きだなぁ…この心温かい感じ。 それにしてもニセコの正体気になる…きっと本作の最後には分かるんだろうなと期待を膨らませた。 第二話 希望のコンビニコーヒー 夢を諦めきれないまま塾で働く桐山良郎の話 確かに夢の叶え方って色々だ。自分が夢の向こうに何を求めているかを、しっかりと向き合う事の大切さを痛感した。とりわけ、店長の兄であるツギの存在感が際立っていた。 第三話 メランコリックないちごパフェ 中3女子の思春期によくある生きづらさを描いた作品。コンビニスイーツが育んだ女子中学生の夢と、本当の友情に涙が滲んだ。短編ながら終わり方も丁寧で、私は一番心揺さぶれた作品 第四話 偏屈じじいのやわらか玉子雑炊 定年後の夫婦の生き方を考えさせられる作品。 血も繋がらずたまたまコンビニを通じて知り合った孫とじいちゃんの関係が心優しく温かな気持ちになった。 第五話 愛と恋のアドベントカレンダークッキー 思春期真っ只中の男子高校生が、恋とか愛とか考え始める様子が甘酸っぱくて何とも可愛い。母親が不倫していると思い込み、勝手に思い悩む。年頃のお子さんを持つ親の気持ちを少しだけ垣間見れた気がした。 第六話 クリスマス狂想曲 ミツとツギの妹である美少女樹恵琉ちゃんがメインのお話。樹恵琉(じゅえる)って…四人の兄との名付けに対するモチベーション違い過ぎません?笑 ニセコの謎もすっきりして愛情たっぷりの結末。 いやぁ〜町田その子さん素敵過ぎます! 登場人物一人一人に優しくスポットがあてられ、それぞれが居場所を見つけて少しずつ光り出す。丁寧な人物描写で読後感も凄く良かった。違う作品も引き続き読んでみようと思った。

    21
    投稿日: 2023.08.05
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    ハートフルお仕事小説ですね。 福岡県北九州市門司区にあるコンビニでおきる、心温まる物語です。 プロローグとエピローグ、そして六話の短篇連作。 コンビニの名前は「テンダネス門司港こがね村店」。 高齢者向けマンションの一階にあるその店の店長が、毎日ファンが押し寄せるイケメン。 それだけでも、数々の問題が生じるのだが、何故かこのコンビニは、問題を抱える客が集まっくる、頭が痛くなるお店のようだ? 町田さんのゆったりとした優しい文章で、人間模様を描き出してゆく。 自分ではなんともし難いフラストレーションを抱えた人物の心の有り様を綴る名手ですね。 そして、ユーモアと人間味あふれた解決を導きだしていく温かさが、せつない、町田さんの世界です。 キャラクターがユニークな人物ばかりで、物語展開を楽しみながら読み進めました。 二作目のあるようなので、そちらも楽しみです。

    67
    投稿日: 2023.07.31
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    人間味あふれる小品6作 登場人物は微妙に変わるが、中心は変わらない 主人公のように誰からも愛される人間は居るのだろうか 私もそのような人間になりたいが、足元にも及ばない

    3
    投稿日: 2023.07.24
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    人々の「暗さ」を正面から見つめた作品が多い印象でしたが、すっきりとした読後感の連作短編でした。 それぞれの話の語り手はまちまちですが、「無駄に色気を撒き散らす名物店長」のいるコンビニが鍵となります。 コンビニの業態をリアルに描く、というよりは常連客の人生の一コマを鮮明に切り取っている、という作品です。 「好きなことを仕事にする」ことのありがたさ、そして「好きなことを続けることの難しさ」をきちんと見すえているところは、それがある意味で「当たり前」に描かれる小説が少なくない中で「正直だ」と感じます。 個人的には中学生が主人公の第三話「メランコリックないちごパフェ」が一番好きなエピソードでした。

    8
    投稿日: 2023.07.21
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    魅力のある登場人物のみんなで、会ってみたい。 4話の擬似祖父と孫の関係が良かった。こういう関係いいな。

    6
    投稿日: 2023.07.19
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    私の好きな門司港が舞台で、あのすてきな街に優しい人たちの美味しいコーヒーが飲めるコンビニ。実在しそうだなーと思いながら、あっという間に。

    15
    投稿日: 2023.07.10
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    町田そのこさん初作品。 これはハマりましたね。涙あり笑いあり大好きな作品です。2も読みたいし本屋大賞作品も読みたいです。必ず読みます。 3話、4話は泣きました。 後味最高です。 気持ち良い

    4
    投稿日: 2023.07.01
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    最初は、非日常というより、非現実感がなんとなく気になっていたのだけれど、物語を読み進めるうちに、物語に馴染み始め、一つ一つの物語にほっこりしました。普段の感想には、ほっこりと言う表現を使うことはあまりないのですが、この物語はそんな物語でした。

    4
    投稿日: 2023.06.24
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    なんだろ、こんなに全く嫌な気持ちにならない小説って初めてかも。嫌にならないというか、モヤっとする場面がないという感じ。 それくらいとてもあったかいお話が詰まった小説でした。 とにかく、このコンビニに本当に行きたい!! そして店長さんのフェロモンに悩殺されたい!!笑

    3
    投稿日: 2023.06.19
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    全体に流れる温かな心遣い。心が洗われます。コンビニを通して大切な事は何かを教えてくれます。短編集だけど、繋がりがあって、なるほどと感じさせてくれます。「メランコリックないちごパフェ」と「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」は、泣けてきました。

    9
    投稿日: 2023.06.15
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    じんわりと、あったかくなります(^^) 九州だけに展開するコンビニを舞台に、そこで働く人々と利用する老若男女を巻き込んだ、人間ドラマ 店長はアイドルばりに熱狂的なファンクラブがあるほど(笑)本人はいたって真面目で勤勉なだけなんですが、その容姿とのギャップが…… 彼を中心に取り巻く人々も個性たっぷりで(笑) こんなコンビニ、近くにあると面白い♪

    3
    投稿日: 2023.06.15
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    心温まるコンビニを舞台にした物語。 フェロモンをふりまく店長、それに群がる常連たち。 一癖も二癖もあるキャラの濃い人たちが、悩みながら、壁を乗り越えていく姿を応援しながら読んでいた。 町田そのこさんの作品は、最後は必ず、「そのままの自分」を受け入れてくれるという話が多くて、読んでいて力になる。 続編も出ているので、読んでみたい。

    3
    投稿日: 2023.06.14
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    『52ヘルツのくじら』を読んでから、町田そのこさんの本全部読むぞー!と思ってまずはこちら。 思ったよりライト。あったかくて、素敵な世界だなーって思う。こういう、普段の生活の中で、当たり前のことが当たり前にできる人たちがいる世界を羨ましく思う。 もっと大事に1日1日を過ごしたいものです。 門司港行きたくなった!

    1
    投稿日: 2023.06.12
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    こんなコンビニがあったらええな。コンビニを軸に心温まるエピソードばかり。「働く」とか「生きていく」ことにも勇気を与えられた気がする。

    4
    投稿日: 2023.06.10
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    みんなが個性的でとてもワクワクする話。 かなりオススメできる小説です。 各話で、考えさせられる内容でした。 自分自身も夢や自分の価値観を大事に自分らしく生きたくなります。 また、店長の兄弟の実態が気になりますし、続編もかなり気になります。 とにかく先が気になって夢中になれる小説でした。 本当に面白かったです。

    7
    投稿日: 2023.06.10
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    氷室冴子さんの『いっぱしの女』の解説を町田その子さんが書かれていて同じく氷室冴子さんのファンだったのでどんな小説を書かれる方なのか気になって読んだ。読んだ人の背中を少し支えられれば、という想いを感じる作品だった。 リードにある「お仕事小説」っていうのはなんか違う感じだったり全体にまとまりがないのが惜しいようにも感じるけど、コンビニ感覚のビタミン小説と思うとしっくりくる。

    5
    投稿日: 2023.05.28
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    イケメン店長が働くコンビニ群像撃。コンビニのお仕事モノを期待していたが舞台がコンビニというだけで、主観的にはお仕事モノではないと思う。一般的なコンビニではなく作者が思う理想のコンビニなのであって、特にお弁当は真逆のイメージ。 コンビニが舞台でなくてもよいのでは。 ほのぼのと気楽な気分で読むにはよい一冊。

    11
    投稿日: 2023.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無駄にフェロモンをふりまく店長のいるコンビニ。そこに関わる人たちの短編集。いろいろ考えさせられた。 夫婦が互いを育てる、好きなことがみつかり続けられる環境の奇跡、周りに流されず生きることの大切さなど、人間の生きる上での深い核みたいな部分に触れている。なによりキャラが立っていて、読んでいて面白かった。

    5
    投稿日: 2023.05.22
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    元々私もコンビニで働いていた経験があるが、周りが思っている以上に来店する方のことを覚えていた自信がある。 特に常連の方ともなると、その方の一挙手一投足で今日の機嫌や体調が何となく分かるというのも、その通りだ。 「入店する、商品を手にとる、レジに置く、お金を払う、退店する」という単調な動き且つ特に挨拶を交わすわけでもないが、感覚で推測できる。 心温まる各エピソードももちろん良かったが、個人的にはエピローグに書かれていた内容に共感するばかりだった。

    18
    投稿日: 2023.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メランコリックないちごパフェが分かる~!!ってなった。女特有の品定めてランク付けする感じとかね。 梓頑張ったなって泣きそうなった。でも那由多さんとはほんとの友達、親友になれそうだね。クリスマスにふたりで会ってるのがその証拠だ。

    1
    投稿日: 2023.05.19
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    九州に展開するコンビニ「テンダネス」の門司港こがね村店を中心に繰り広げられる人々の心温まる物語。 フェロモン店長・怪しさ満点ヒゲ男といったキャラが立ちすぎている兄弟いい。観察したい 笑 多分私はツギ派かな 笑

    4
    投稿日: 2023.05.15
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    自分もバイトでレジ対応の経験がありますが、自分は店員はお会計をする機械としているんだと考えていました。そのため、無愛想に対応したり、なるべく早く会計を済ませられるように心がけていました。しかし、この本からレジ対応もコミュニケーションの一つであると学びました。店長のようなフェロモンは出せないかもしれませんが、自分なりにお客様のことを想像しながら対応しようと思いました。そうすれば、自分の友人や家族などの周りの人にも優しくなれる気がしました

    1
    投稿日: 2023.05.14