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容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
東野圭吾/文藝春秋
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総合評価

2551件)
4.4
1360
747
254
34
5
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    言わずもがな、名作。結末はシンプルなのに絶対思いつけないトリックで、ははぁと唸らされる。そして切なさのあるストーリーもいい。 今や東野圭吾といえばこのテイストですが、出た当時はすごい衝撃だったんだろうなあ

    1
    投稿日: 2024.11.10
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    これはヤバい。感想を上手い言葉で表せないほどの衝撃。今更ながらヤバい本に出会った。かなり有名な作品でありながら、今まで手をつけていなかった。前情報を知らないで読めたことに感謝。

    1
    投稿日: 2024.11.07
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    東野圭吾、初めてのガリレオシリーズだった。愛の究極はこんな感じなのかな。それにしても、天才についていけなくて所々躓いたからとりあえず解説読んで理解を深めたい

    1
    投稿日: 2024.11.05
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    2024.11.03 誰よりも人を愛した孤高の天才のカラクリ。 映画を過去に読んでいるため内容はなんとなく覚えていたが、原作で読むとキャラクターの心情などがよくわかる。推理小説は先に別の媒体でネタを知っていると敬遠しがちだったが、知っているからこそ、あのセリフはそういうことか、この描写こんなところから書かれていたから、など伏線を拾いながら読めるのが面白い。 最後の1ページは鳥肌モノ。

    0
    投稿日: 2024.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どこの書店でも目立つところに置いてあるからいつか読もう!ってつい後回しにしてたけど、機会があってやっと読めた。これまで読んだ小説の中でいちばん良かったし泣いた。 石神の「人は時に、健気に生きているだけで、人を救っていることがある」というセリフは何度読んでも涙が止まらない。 本を読み終えて改めて 献身 の意味を検索しただけでも泣ける

    0
    投稿日: 2024.11.02
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    ガリレオシリーズ①②を知らずに読んだけれど、問題なく楽しめた。天才と天才のハイレベルなやり取りを俯瞰して読んでいた前半とは打って変わり、終盤にはそれぞれの関係性や明かされた想像以上の"献身"に感情移入せざるを得なかった。ミステリーとしてもヒューマンドラマとしても最高傑作だと思う。

    2
    投稿日: 2024.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!最初の2作は短編だったせいもあり、面白いけど評判的にそんなに…?って感じで読んでたけど、この作品はめちゃくちゃ面白かった。ここまでは科学技術を使ったトリックがコンセプトの話だったと思うけど、内容自体は昔から結構ある死体すり替えもので、叙述トリックも入ってるのかな?すっかり騙されてしまった、、、理解した瞬間に、あッッッッ!?ってページを戻りまくるの最高だったね…。天才と天才の頭脳戦みたいで熱かった。 東野圭吾の作品はまだあんまり読んでないけど、一番人気あるのがこれなのかな。いい話を読んだ〜。

    0
    投稿日: 2024.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    切なかった、、、。 石神にはどうにか救われて欲しかった。 何か彼にとっての希望が欲しかった、、。 石神さんに私ができるのはそれだけです。 って一生をかけた大失恋に 読者の私が受け止められなかった。 読了後は虚無感だった。 そんな読書体験ができた。 トリック自体が驚き、理解しやすく 全体的に読みやすかった。 最初は切なくて⭐︎4にしたけど、 こんなに浸ってるし また読みたいって思ってるから⭐︎5と評価。

    2
    投稿日: 2024.10.29
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    ガリレオは沈黙のパレードを映画で観て面白いなと思ったけど、原作も面白い! 誰も悪くない感がコナンと似てた 自分は女性なので靖子の立場だったらどうするかなぁと思いながら読んでた。

    3
    投稿日: 2024.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友人に勧められたのがきっかけ。ガリレオシリーズは、幼い頃にドラマで見たことがあったので、登場人物に親しみがあり、キャラクターも絵が浮かんだので読みやすかった。小説のボリュームもちょうどよく、無理なく一気に読めるちょうどいい長さ。 トリックには驚いた。試験の問題の作り方 「思い込みによる盲点をつく。幾何学の問題に見せかけて、実は関数の問題である」このセリフにあるように、前提としていたことがひっくり返される種明かしに、驚いて頭の中で❓が浮かびました。少し前から文章を見返し、もう一度❓が浮かび、読み続けると意味が徐々に理解でき、トリックの巧妙さに一泡吹かせられました。あえて不確実な証拠を残すことで、そちらに意識を向けさせて、肝となる真実を隠すカモフラージュ、天晴れです。。 映画版も見てみようかな!と思えるくらいの魅力的な作品でした。これを機にガリレオシリーズの小説も読んでみたい!

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    ガリレオシリーズ、読むの初めてです。 天才学者が謎を解き明かすというから、難しいのだろうと思って避けていました。 でも最近会った友達が感動するよ、と言っていてかなりおすすめのようだったので手を出しました。 終盤まで、サクサク読みました。面白い上に簡単だな、と思っていましたが最後にびっくりしました。そして訳がわからなくなりました。もう一度最初の方を読もうと思います。 そしてラストは感動しました。ラストを読んだとき電車の中だったのですが、泣いてしまいました。 映像のほう、ドラマかな?もお勧めだと友達が言っていたので近いうちに観たいと思います。

    1
    投稿日: 2024.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かなりの読み応え… 最後は駆け足で読んだ。 トリックが分かった時点でも どういう結末がいいのか、自分でも分からずに読み進めた。 これでよかったのか、よくなかったのか。 別の線上にあるトリック、読んでいてもどこでずれたのか分らない。 対峙する天才 すごい迫力だった

    0
    投稿日: 2024.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結末知ってても面白い 一目惚れでトリックの為ホームレスを殺せてしまうほど人を愛せるものなのだろうか…

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    ダルマの石神哲哉、堤真一のイメージはなかったあ。 でもぴったりな役である気もする。 科学者は純粋、森博嗣も言うね。そうありたいのだね( ̄ー ̄) 感動が後引くなあ

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    このラストの切なさはたまらない。最後の100ページくらいまでは意外とページが進まなかった。倒叙推理小説になっているのだが、おそらく石神や靖子の工作部分が緩慢に感じたのと、石神の気持ちが掴みにくかったのだろう。読むのに意外と時間がかかった。しかし犯罪の方はラストで一発ひっくり返す。そして石神の恋心をどん底に落として踏みにじる。 私は犯人に同情すると善悪の判断基準が狂うので嫌いなのだか、こうなるといっそう辛い。どんな犯罪者にも同情するストーリーは存在すると思うので、それを知ってしまうと息が苦しくなるのだ。勧善懲悪でないと心の整理ができない。 となると、これは犯罪小説、推理小説として読むのではなく恋愛小説として認識しようと自分の中で消化することになる。後半から自分の頭が恋愛小説思考になったので、それはそれで照準を合わせるのに時間がかかってしまったのだろう。愛のために罪を犯す。しかし愛は望む形では成就しない。そしてやり直しのきかないどん底に投げ落とされる。 石神は決して恋愛上手ではない。確かに状況があまりに不幸だ。それでもほぼ初めての恋愛がこれなのはあまりに酷だ。恋愛の末の献身というのは相手の立場を汲み取ったつもりが、得てして独りよがりなのだ。そこに自分の思いが強く入ってしまうからだ。 ガリレオも草薙もどうでも良くなり、私まで、慟哭、いや絶叫したくなるほどのラストだったのでした。

    5
    投稿日: 2024.10.22
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    ガリレオシリーズ3作目。 天才物理学者と天才数学者の頭脳対決。天才同士のお話はやっぱり面白い! 後半、真実が明らかになっていくに連れて読み進めるのが辛かった。数学以外に全てを捧げる程の石神の真っ直ぐな愛と覚悟に胸が締め付けられました。 まさにタイトル通り、美しくも悲しい愛と献身のお話でした。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    加賀恭一郎シリーズにハマり、ガリレオシリーズにも手を出してみた。1,2作目は短編集で物足りなさを感じた。やはり、東野圭吾は長編だ。じわじわと事実に近づき、最後に怒涛のドラマが待っている。16章から、最後までの80数ページ(文庫版)は圧巻であった。ゼロからこのような物語を生み出せる能力がうらやましく思える。

    0
    投稿日: 2024.10.20
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    映画が好きで、原作読んでみたくなって読みました。 映画ではさらっと流されたトリックがより深くわかりました。 やっぱり最後のシーン、切なくて胸が痛くなりました。

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすかった。 表題が良すぎる。と最後まで読んでものすごく感じた。湯川のキャラも、人生の研究題材がない私にはあまり分からないけど伝わるその研究に対する熱意と共感できる人間性が合わさって、しっかり1人の人間が出来上がっていた。人のためにやったことがその人の自由を奪うことに繋がる、紙一重な上の人間関係が現世にも通じるなと感じた。

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    初めて東野圭吾さんの本読んだけど、先が気になりすぎて2日で読んでしまった。 湯川と石神の友情に胸がいっぱいになった

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    数学に夢中になっていた男は、様々な要因で情熱を失っていた。 自分の時間を止めようとするくらいに追い詰められていた。 そんな時隣に母子家庭母娘が引っ越してきて、彼の生活は徐々に満たされていく。 恋から始まりそれはいつしか愛に変わっていき、彼は彼女達を守るために、一世一代の数式を組み立てた。 それは決して割り切れない愛の数式。 静かな彼の愛情が読み進める度に胸に広がり、悲しくて切ないラストを迎えます。 もし彼が、彼女の心の奥に留めたくて、手を染めたのだとしたら、やはり彼は天才数学者としか言えない。涙なくして読めない作品でした。 映像化もされていますが、個人的には 改変が酷く、読んでからの映画をご覧になるのは、オススメ出来ません。

    0
    投稿日: 2024.10.16
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    元夫の富樫慎二を殺してしまう花岡靖子と娘の美里。 それを助ける隣りに住む、天才数学者・石神。 捜査は難航し草薙刑事が、友人の天才物理学者・湯川に相談。 大学時代、石神の友人であった湯川は、石神の犯行を暴いていく。 こんなに人は人を愛せるのだろうか。 自分の人生を犠牲にしてまでも守る愛。 究極のラブストーリー。それも一方的な愛。 殺された冨樫は最低人間であるが、それ以外の人も皆んな悲しい人生を今後歩んで行く。 何とも心が重くなる読後である。 映画を先に見てしまったが、読みやすく一気読みしてしまいました。湯川の人間味のある対応も悲しい。

    0
    投稿日: 2024.10.16
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     どんなに合理的に生きようとしても、石神がそうであったように、我々人間は大切な人のために非合理的な行動をとってしまう生き物なのではないだろうか。そして、むしろ人間の非合理な部分にこそ本当の美しさがあるのではないかと考えさせられる作品だった。

    18
    投稿日: 2024.10.16
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    湯川が天才と認める石神の愛の深さから企てる完全犯罪。 自分の保身でなく愛する人を守りたいが為の完全犯罪。 石神のラストシーンは秀逸です。

    0
    投稿日: 2024.10.11
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    これは衝撃的な小説! 様々な東野圭吾作品ランキングで必ず1位になっている作品。天才数学者 VS 天才物理学者 と言うのも興味深く映像化し易い内容でもある。 ネタバレになるんで書かないが ★そこまで考えての行動だったのか!!? ★死体の不思議さ とその理由。 兎に角、2つの衝撃が自分にはあった。

    0
    投稿日: 2024.10.09
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    これを読んだのはもう10年以上前だけど、いまだに「タイトルがすごい」って思う。 目を惹くし、実際これ以上ない表現だなって思う。

    0
    投稿日: 2024.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    100点。 涙が止まらなかった。こんなに大きな愛があっていいのか。あまりに大きい。純粋だった。読み終わってしんどい。これは最高傑作なんだと思う。今まで読んできた中でもトップクラスだった。トリックとして秀逸であるし、物語として完璧だった。本当につらい。真相を知って本当に泣き崩れた。本を読んでこんな感情になったのは久々だった。これだから読書は大好きなんだよね。 思わず感想も長くなってしまう。 この前2作のガリレオシリーズはオカルトvs 科学だった。不可解な超常現象が起きて草薙刑事が旧友のガリレオを頼り科学的に推理して結論を出す、一貫してそういうストーリーだった。しかし今回はこれまでと違い長編で、しかも対するのは超常現象ではない。圧倒的論理だった。この時点で様相が違っていた。今までのようにvsオカルトじゃない。これまで理論的に組み上げてきていた湯川に対する相手が、ここにきてさらなるロジックの人間であることに熱くなった。 これまでは人間に対しての推理ではなく、超常現象についての推理だったから、科学的な面白さが大きかった。こういうことなんだ、という意外性と、科学的ではあるんだけれど身近ではない神秘的なちょっとの非現実性が良かった。今回は満を辞して?論理勝負で、ガリレオでこのような筋でも一級のものであることが示されていてすごく良かった。なんとでも書くけれど、論理で戦ってきた湯川に対して、相手もまた、もしくはそれ以上の論理的な者であることが、すごく読み応え、戦い応えがあって読んでいて楽しかった。 これまでとの対比がすごくいいんだと思う。オカルトが論理になった。そしてこれまでそれなりにユーモアを交え草薙を研究室で歓迎し助言してきていた湯川が、今回は協力的ではなくずっとシリアスだった。それが今回のストーリー性を際立たせているように感じる。この作品があまりに評判だからといっていきなり読むんじゃなくて、先に前2作を読んでいて良かった。 旧友だからこそ湯川はきっかけを掴んだのであろうし、結論を苦しんでいた。日時が異なるという王道のトリックだけれど、それを見落とさせるというロジックがすごく良かった。数学者である敵になぞらえて落とし穴を立てていたり、解について語られていたり、よく作られていた。難問の答えを出すことと、その解が正しいか証明することと、どちらが難しいのかな、。 途中、石神が自首する流れで単にストーカー装いで罪を被るだけなのかと思ったら、それ以上だった。最初からそのつもりでいて、恐ろしかった。 いくら愛しているからってあそこまで出来るのか。あの、最初の段階でそこまで覚悟を決めて、後戻りができないようにもして、そんなことができるのか。自分の真意を気づかれないように、したことを相手に知られないようにしながらする善行が、一番の善であり愛だった。第2の殺人を靖子に知られないようにして、さらに工藤と結ばれて幸せになって欲しいと願うだなんて。深く深くあまりに大きい愛だった。自分もそこまでなれるだろうか。たとえ石神と違って誤りでない道だとしても進めるだろうか。愛する人のために自分を犠牲にできるだろうか。でもしたいな。自分を振り返ると今まではやっぱり自己中心的な部分があったかなって反省しちゃった。今度は真の意味で愛したい。自分がいなくとも幸せをずっと願ってる。そこは同じ感情だった。だからこそ、読んでつらかった。陳腐かもしれないけど、改めてそう思う。

    4
    投稿日: 2024.10.07
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    東野圭吾さんの本は今回初めて読みました。図書館でふと手に取り、どんな本かも分からず読んでみましたが、設定が凝っていて面白かった!最初は石神の執着した愛が恐ろしいと思って読み進めていましたが、最後に近づくにつれ、石神が靖子のことをどれだけ愛しているかが分かってきて結局はいい人だったのかなと思いました。 事件も意外な展開で、最後でそういう事か!ってなりました! 石神の計画を湯川が少しずつ解明していく所が読んでいて面白かったです。 最初に犯人が分かっている小説は初めて読みましたが、面白かったです!

    2
    投稿日: 2024.10.04
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    一目惚れからこんなに愛する人ができるのか。 愛って色んな形があるって聞くけど、 これって愛なの? 花岡靖子がちゃんと罪を償って、出所してから 石神と幸せに暮らしてほしかったな。 そもそも、石神そんな遠くから見てないで、 アタックすべきなのよ! 根っこが陰キャだから、しょうがないのか、 何なのか。。。

    1
    投稿日: 2024.10.03
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    ー 人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。ー とても悲しい愛の話。真相を知った時の脱力感、読後の余韻が残る作品。タイトルが秀逸。推理系は苦手だけれど理解が置いていかれずに読むことができて良かった。一気読みするほどの作品に出会えて幸せ。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    東野さんの文章には何というか、小説的面白みが無いと長年思っていましたけれども、これは面白かったですねぇ…さすが直木賞受賞作なだけのことはある! ヽ(・ω・)/ズコー というわけで、一ヶ月くらいかけて(!)読み終えたのでした…最近、小説に対する集中力が無い… 若い頃はあんましミステリとか好きくなくて、どちらかと言うと文学作品のが好みでしたけれども…年を取った今はもうアレですね、文学作品とか読んでられなくて…こういった片手間でも楽しめる(!)小説のが好きになりつつありますねぇ… というわけで、オチのある小説のが好きですね、最近は…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー これもまあ、事件自体は地味?ですけれども見せ方がうまいのか、最後まで飽きずに読めましたねぇ…よかったよかった… 東野さんの古い作品もネットショッピングにてポチりました! 遡るようにして読み進めていきたいですねぇ… さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー

    4
    投稿日: 2024.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読めば読むほど石神の感情がヒリヒリ伝わってきた。それがどのようなものであれ、1人の人間が自分を犠牲にするまでに至ったということ、全てを想像しきるということは不可能だと思った。それは作者の東野圭吾さんもそうではないだろうか?石神の背負っていたものを本当に理解できるのは石神だけだということであり、湯川の言っていた歯車の話にも関するのだろうか。私は想像するばっかりだ。 ガリレオシリーズの短編を読んでいて、是非映像で見たいものだと思っていた。この作品は、福山雅治主演で映画化されており、その願望が叶えられそうだった。すでに草薙という男に深い興味を持っている分、彼が登場しない映画を見るのは少し憚られる。重い腰を上げて、原作との相違を感じるためにもこれから見る予定だ。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とっても有名な作品で期待して読み始めたけれど、期待以上の面白さだった!もう一度、記憶を消して最初から読みたいと思わされるほど、真実を知ることが全てを覆している。 真実を知ったあとで考えると、人の良さそうな穏やかな花岡母子が警察にボロを出さないで居続けられることも、警察の捜査がどことなく的外れなことも、石神の恋心がストーカーじみた行為に変わったことも、読みながらなんだか違和感を覚えたはずだった。 密かに次の日に冨樫の他にホームレスを殺していて、その遺体を冨樫に仕立て上げることで、警察にとって冨樫の死亡推定時刻は本当の冨樫が殺された次の日になり、母子の疑われる時間は次の日のものになるのだから、警察に本当のことを言うだけでアリバイは成立する。 母子がそのトリックすら知らずにいれることは、ある意味幸せであり不幸せであるのだろう。実際、その全てを知った時、靖子の罪悪感は物凄いものだったろうし、その罪悪感の原因が、自分が起こした事件を隠すためとはいえ、自分の関与しないところで練られた過剰とも言える優しさの塊だったのだから、その時の心情は想像もできない。知らぬが仏とも言うけれど、知ってしまった今、知らないままでいることを望むなんて自己保身に走ることも辛いだろう。 湯川が石神の昔馴染みでさえなければ、真実に気づきさえしなければ、石神が犯人として捜査終了、いや未解決のまま迷宮入りしていただろうが、花岡母子は確実に人殺しをしたのに何故か警察が的外れな追求ばかりしてきた、というどことなく不気味な、冨樫に苦しめられていたとはいえ人を殺したのに罪を償おうに償えない、蟠りを抱えたまま人生を送っていたのだろう。美里は真実を知る前に、学校で自傷行為を試みたのだろうという連絡が来る場面があり、心が痛んだ。人を殺した以上全く悪くない訳では無いのだが、穏やかに暮らしていた母子に冨樫がどれほど影をもたらしたかは明らかで花岡母子に同情せざるを得ない。2人が冨樫が悪いのだからと割り切って暮らしていけるような人間でもないのがなんとも胸が痛む。 自殺しようとしていた時にそんな2人が越してきて命を助けられたという石神が、自分を犠牲にしてもただ2人が穏やかに暮らせるように願った、見返りを求めない本当に純粋に他人を大切に思う気持ちが、その素晴らしい知能を駆使して完全犯罪を成し遂げようとしていたことが、切なくてたまらない。実際に自分を人殺しにしてしまうことで決めた覚悟は計り知れない。その全てを母子に伝えることはなかったということも、人は利他の気持ちだけでここまで大きなことを成し得るのだという驚きと、そのベクトルの向いた先が犯罪だったことの虚しさはなんともいえない。 本当に、悲劇だったと思うしかないけれど、そこに確かに大きな愛があったことは、物語の根幹なのだと思う。 わたしも、誰かをこんなに大切に思えているのかな、とか、思えていても、少なくともそこに自己愛が全く含まれないことなどあるのかなと、自問自答してみた…。

    0
    投稿日: 2024.09.24
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    東野圭吾の最高傑作。 白鳥とコウモリとか、聖女の救済とか読んでも、これ以上の東野圭吾はない。 シンプルな設定の上に、予想外の展開、登場人物の人間性がとても深く、共感を抱きながら読める。原作を読んだ後に、邦画を見るとまた面白い。モテない朴訥な堤真一や美人なんだけど嘘を突き通せない人柄の松雪泰子の演技など、こういう人たちの群像劇なんだと、また原作を読みたくなる。

    2
    投稿日: 2024.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を観ていたので、内容は知っていたけど 数学教師石上の愛の深さ 本人は恩返しで助けるのは当然だと。 それから、湯川教授との友情 母親はあんな男と結婚さえしていなければ、、 加害者だけど、被害者でもある こんな時他に解決方法なんてあるんだろうか、 ラストのシーン もし、母親が出頭せず、工藤と結婚して 表面上何の問題もなく暮らせて居たら 石上は本当に満足だったのかな? 石上が報われてほしかった。

    5
    投稿日: 2024.09.21
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    ガリレオシリーズ3作目。 この作品を読みたかったからガリレオシリーズ読み進めてた。 とても素晴らしい作品…!! 事件の真相は驚きだったけど、日付がずっと気になってたから、そこはやっぱりかって思った。 こんなに人に献身的になれるのかと、石神の愛の深さが印象的だった。 結末が悲しすぎて、どうにか二人には幸せな人生を歩んでほしいと願わずにはいられない。 この勢いで映画も…。

    15
    投稿日: 2024.09.19
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    映画は見たことあったけど、原作は未読でした。 映画は傑作やったけど原作も傑作でした。 犯人の天才ぶりがより際立っています。 トリックもストーリーも最高に面白い。

    3
    投稿日: 2024.09.16
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    世間の評価も高いですが、私の中でも、シリーズ一番の作品です。 真っ直ぐな愛に号泣でした。 何となく、話は読めてきたななんて思いながら、読んでいた私は東野圭吾を舐めてました。すみません。

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    題材 ・殺人と愛 テーマ ・愛する人のためなら、人も殺せる 最も伝えたかったこと ・テーマ(屈折した愛) 何が新しいのか ・数式を絡めた点(P≠NP問題) ・殺人を揉み消すために、新たな殺人をする点 ・殺人の肩代わりをする代わりに、相手を支配する関係性(バラされる恐怖が付き纏い、逃げられない) 大きな謎 ・殺害当日の夜、なぜ、靖子と美里にアリバイがあるのか(実は殺害した日は前日だった) キャッチコピーは何か 『運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪』 その他(心に残ったことなど) ・よくよく考えてみると、非常にシンプルな物語。主な登場人物も、石神、靖子、湯川(草薙)、工藤の五人ぐらい。だが、惹き付けられる。実に面白い。

    0
    投稿日: 2024.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名作です。  映画を先に見たのでそちらと比較させて頂きますが、やはり文章である分その人物が何をしているのかや湯川が感じる違和感や推理のヒントは解りやすく感じました。    が、思ったよりもサクサクと話が進みあっさりと読んでしまった気がします。  映画版と同じく読了後の何とも言えない後味の悪さはあるのですが、映画版が「何はともあれ事件は解決した」という明るさも多少混じっているのに対して、小説版は湯川と草薙の関係にヒビが入り、湯川は唯一の親友を失い、石神は愛も努力も何もかもが無駄となり・・・と誰も幸せにならない結果となり石神の慟哭で終了。  と、より後味の悪い結末を見せつけられます。    勘違いしないで頂きたいのは、この作品はこの後味の悪さあってこその作品であり、そこに不満等は無く、ただ「登場人物達が己のやるべき事をやった」だけです。  星4評価としたのは、単に「思ったよりあっさり終わった」とというだけです。

    0
    投稿日: 2024.09.13
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    映画でも観たけど、やはり原作も面白い。 天才2人が再会を喜ぶシーンとか興奮した。 賢いってかっこいいと思った。

    3
    投稿日: 2024.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガレリオシリーズは初見でドラマにも映画にも触れたことはなかったです。 今回は読んでみようと思ったときにまずはこれと 手に取ったのが今作でした。 読み終わってみるとタイトルそのままの話でおぉとなった。 犯人が分かった上での探偵役との知恵比べを楽しむ作品かと思ったら更に上を行く面白さでした。 富樫以外は誰もが他人を思いやる優しさを持つ人ばかりで特に石神のそれは優しさ故に相手を縛ってしまう程で… 若く経験がないとどうしていいか分からずに極端な事に出てしまうのが苦しい… それは石神も通った道のはずなんだけと、愛の深さに気を取られ想像が至らなかったか… ミステリーとしてよく名前の出る作品ですがなるほどと思わされました。

    4
    投稿日: 2024.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いろんなところでおすすめされているミステリーで、映画も観たことが無かったが、今更ながら読んでみた。 終盤の石神の自首のシーンは、自分を卑劣なストーカーに貶めてまでなんで……と絶句してしまった。 湯川から真実を告げられた後の靖子が工藤からプロポーズされる場面はあまりにも辛すぎた… 石神は花岡親子を幸せにするためにあまりにも大きい犠牲を払ったわけだが、それが逆に手放しで幸せになんかなれないという呪いでもあったのではないか思った。 石神はそんなつもりは全くなかっただろうが、皮肉にもそういう結末になってしまった。 殺された元夫以外みんな良い人なのに、誰も報われなくて悲しいストーリーだったが、ミスリードからの伏線回収はさすがだなと思った。

    2
    投稿日: 2024.09.07
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    面白かった!ほぼ一気読み! ただ、超有名作なためちょいちょい内容が耳に入ってきてたのが残念!もっと早く読むべきだった〜!

    10
    投稿日: 2024.09.04
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    話を最後まで読んでみて、タイトルの意味が改めて分かった。事件の犯人である母娘とそれを隠蔽しようと協力する石神側からの視点で描かれている部分があるため、彼らの考えている計画を理解した上で読んでいるつもりだったが、最後にトリックが全て明かされ、衝撃だった。

    3
    投稿日: 2024.08.23
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    この作品がきっかけでミステリが好きになりました。トリックが明かされた時には圧倒されましたが、最後の犯人の想いを考えるとなんとも言えない気持ちになりました。でもそこが良かったです。

    0
    投稿日: 2024.08.22
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    映画は見たことあるけど読むのは初めてだった。ある程度内容は知っていたけどそれでも最後の石神の泣くシーンは鳥肌がたった。映画だと堤真一が演じていたけど読んでみたら石神はもう少し影の薄い地味な人なんだなと感じた。これは傑作です。

    1
    投稿日: 2024.08.19
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    難事件であり、裏側に潜む工作の数々が最後まで想像を超えていましたが、それ以上にタイトルにもある献身具合に驚かされました。 人は知らないところで助けられている、優しさが時には人を苦しめてしまう、結末含めて考えさせられる一冊でした。

    0
    投稿日: 2024.08.18
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    ガレリオ湯川シリーズ。 最初に事件が起きて、それが、どう隠されて、明らかになっていくか、 最後まで一気に読み進めてしまった。 容疑者Xの献身 タイトルになんだか泣けてきます。

    4
    投稿日: 2024.08.18
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    大学時代からの友人であり、研究者としても互いに尊敬し合う石神と湯川関係に主観を置いて読んだ。石神をリスペクトしつつ彼を想う湯川の気持ちに泣けたし、かっこいい。湯川視点で「容疑者Xへの献身」でもあると思う。

    3
    投稿日: 2024.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気持ちの良い話の構成でページをめくる手が止まりませんでした。スッキリする終わりではなかったが、そもそもこの題材でスッキリなんでできないかと思った。そこもまた考えさせられる。

    0
    投稿日: 2024.08.13
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    50代にして初めて読んだミステリー。 食わず嫌い的な苦手意識があって読んだことがないジャンルだった。そして初東野圭吾。 長年の活字離れが進んでいてとても読めるとは思えない厚さだったが、意外とサクサクと1日で読めた。 ミステリーというのは誰が犯人かが最後に分かる話だと思ってたのだけど違った。そして、ラスト付近で意外な真実が出てきて面白かった。 読後感も悪くなかった。

    0
    投稿日: 2024.08.11
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    圧倒的に最初からおもしろい。あっという間に読み終えれた。 事件の真実が分かったときの衝撃と、覚悟の先にある愛に涙が止まらなかった。切ない。 読了後、この本のタイトルと表紙の素晴らしさに改めて感服した。

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガリレオシリーズを初めて読了。とても面白くすらすら読めました。トリックは最後まで分からなかった。生きてるだけで誰かを救うこともあるのかもしれない。ラストは悲しく誰も報われない結末でした。

    0
    投稿日: 2024.08.07
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    倒叙ミステリー 映像化やガリレオシリーズの方を知らなくても楽しめた 片思いのまま、どこまでその相手のために出来るのだろうか、その片思いになる些細な出来事が数学者石神らしくまたそれを腑に落ちるようにミステリーのトリックよりもそっちの人間性のところがよかったかなと思った 登場人物もたぶん仲がいいながらもラインを超えず立場も保ちながらの関係性が物語を読みやすくし時に粋に感じれた 好きなフレーズ引用 この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決めれるのは歯車自身だけだ 数学の問題が解かれる美しさと本質的には同じだと気づいた

    20
    投稿日: 2024.08.05
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    東野圭吾さんの中でも非常に有名な作品なだけあって、とても面白かったです。 タイトルでネタバレしているようなものなのに、それでも驚かされ、面白いのが凄いと思いました。 映画はまだ見たことないですが、いつか見てみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2024.08.04
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    映画版を金曜ロードショーか何かで中途半端に観ていた。あらすじやラストの結末は知っていたが、引き込まれて読むのが止められなかった。湯川だけは脳内で福山雅治で再生された。

    3
    投稿日: 2024.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガリレオシリーズを初めて読了した。湯川学が思った以上に人間味のあふれる人物で意外だった。献身が大きなキーワードとなっている物語だったが、報われないその想いがむなしかった。殺人を隠すための殺人を行うというトリックは全く分からなかったので、最後の種明かしでは衝撃を受けた。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろいと各方面で聞くので大学の図書館で借りて読んだ。 大どんでん返し!といった感じではないけど、トリック自体はおもしろかった。 石神は殺人を犯してしまったけど、アリバイ作りまで終始親子の事を気遣っていて本当に心優しい人間だと感じた 登場人物がいい人ばかり 真実がわかった後のタイトルが染みる、、、初めて本読んで泣いた

    1
    投稿日: 2024.08.03
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    ガリレオシリーズ第3弾にして初の長篇。直木賞、その他各賞を総なめにした東野圭吾の代表作。シリーズ読了を目指して順番に再読。 天才数学者の石神と天才物理学者の湯川。大学時代にお互いを認め合った2人。こんな形での再会じゃなければ、もっと旧交を温められただろうに… 「この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」と湯川が石神に語るシーンを読んで、石神が選んだ自分自身の歯車の使い道がそこだったのか… と思った。 何度読んでも切ないな…

    64
    投稿日: 2024.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から犯人が分かっていて、警察が徐々に真相に迫っていく...という作品は、途中で飽きてしまう事も多いけれど、本作はずっと夢中になって読んでしまった。 石神が花岡親子に命を救われていた背景はあるものの、ここまでするか...?? 絶対に守り切るという、石神の覚悟が苦しかった。 最後の1ページが一番辛かった...

    2
    投稿日: 2024.07.30
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    天才対天才、こんなの好きじゃない人なんているんですか。 石神の愛ゆえの行動が緻密に計算されており、読み進めて行く内に石神を応援する自分がいました。 そのトリックは自分の想像を超えるものであり、やはり天才としか言えません。 心情の描写も綺麗に表現されており、読後感はとても沁みるものでした。

    3
    投稿日: 2024.07.30
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    複雑に考え抜かれたストリートが面白い。発想の転換で殺人を更なる殺人で守りたい人を守る。ロジックは素晴らしいが本質的にはどうかなと思う、寝る前に読む本ではないかな

    0
    投稿日: 2024.07.28
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    面白かった!! 父親が高校卒業祝いにこの本をプレゼントしてくれたため読んでみたところ、想像の500倍面白くてびっくりした。これは是非もっと多くの人に読んで欲しいと思う。 東野圭吾の別の本も読んで見ることにする。

    0
    投稿日: 2024.07.28
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    『ガリレオ』シリーズ。 ドラマが先か映画が先なのか、はっきりは覚えていないのだけど、テレビでやっていたのをたまたま観て、そこから『ガリレオ』シリーズが好きになりました。 ただし小説は一度も読んだことがなく、この機会に映画を見た記憶を思い起こしながら。 隣に住んでいる女性が元旦那を殺し、隠蔽工作するために協力する数学教師は自分の人生を棒に振ってまで協力するまでの『深すぎる愛』が重くのしかかる。 実際に逮捕されるまでに、どういったトリックが仕組まれていたのか深く深く知ることで「そういう発想があるのか」と驚く。にしても…だ。 湯川学が数学教師がなぜそこまで行うのか考察していくにつれ答えが見えた時には無念しか残らず、こちらも胸が苦しくなった。 映画のことを思い起こしながら読んでいくと小説も面白いと感じた。他の『ガリレオ』シリーズも読んでみたい…!

    20
    投稿日: 2024.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガリレオシリーズではこれが一番好き。ミステリー小説と恋愛・心情も含まれた人間小説のようでもある。中盤では存在も明かされなかった事件に関するもう一つの殺人がやっぱり驚き。数学教師は、自身の愛している人を深く干渉してはならないように感じているが、幸せになって欲しいと願っている。それをもとにした犯行動機で嘘の供述も切ない。最後の叫んで終わるのが何か考えさせられる。

    0
    投稿日: 2024.07.22
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    東野圭吾は好んでよく読むが、ガリレオシリーズは初めて。 期待以上に面白かった。最後のシーンは、果たして良かったのか悪かったのか。個人的には、工藤との結婚を選ばなかった靖江の選択は、正しかったのではないかと思うし、天才数学教師も少しだけ報われたのではないだろうかと思った。

    0
    投稿日: 2024.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! ミステリー小説というより純愛小説だと感じた。 終盤のトリックに驚かされた。 富樫のレンタルルームに勝手に侵入したのを店員は不審に思わなかったのかと疑問に感じた。 個人的には靖子に対する石神の愛に感情移入できなかった部分があった。。。

    5
    投稿日: 2024.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もうひとつの殺人……というのはとても興味深かった… たった一人の愛した女性のためにピースを埋めるためにそんなことまでできる人この世に存在しないと思う。 殺人を犯した以上誰かが庇ってその場に現れてたとしても、罪悪感とかに苛まれて自供しちゃう人が多いのではと思った。

    2
    投稿日: 2024.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白い!東野圭吾さんの作品の人物はどうしてこうも魅力的な人が多いのか。 全てが分かった時に靖子が読んだ石神からの最後の手紙「工藤邦明氏は誠実で信頼できる人物だと思われます。」の一文に涙が止まらなかった。途中から湯川にもう何も喋らないでほしいと思って読んでいる自分は石神の気持ちを応援していたのかもしれない。 1点不思議だったのは石神と靖子の部屋のコタツの入れ替えを行っているが、それを目撃している人はいなかったのだろうか。警察の捜査がどこまで行われるのか分からないけど、かなり目立つ行為なんじゃないかと思った。

    2
    投稿日: 2024.07.12
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    再読です。 内容を覚えていても、おもしろい。 ガシレオの内面を見れるところがこのシリーズの中でも、ちょっと異質かな。

    0
    投稿日: 2024.07.09
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    物理学助教授湯川学、初の長編作品。愛だの恋だの言っているが、紛れもなく一級品のトリックと完成された人物造形、流れるような物語の運び、どこをとっても完璧な美しいミステリ。

    5
    投稿日: 2024.07.07
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    原作も、映画も大好きな作品。 東野圭吾のガリレオシリーズ。 「幾何の問題に見せかけて実は関数の問題」、盲点をついたトリックの真相が明かされたとき、花岡親子が警察から徹底的にマークされてるにも関わらず、警察が証拠を掴めない理由が判り、石神の企てた完全犯罪に驚愕した。また、それと同時に彼の愛の深さにも心打たれた。不遇な日々を送る石神にとって、花岡親子の存在が如何に大きなものだったのか。 「人は時に、健気に生きてるだけで、誰かを救ってることがある。」この言葉が何より印象的で、心に残った。

    2
    投稿日: 2024.07.07
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    予想もしてなかったトリックで最後は勢いで読めた。石神は不気味で気持ち悪い隣の数学教師という印象が最後にガラッと変わった。ガリレオシリーズ他にも読んでみたくなった。「容疑者Xの献身」というタイトルは昔から知ってたけど、読んでみてやっとそのタイトルの真意がわかった気がする。

    0
    投稿日: 2024.07.03
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    謎解きというか純愛というか、、よく考えたら伏線もいっぱいあって、何回か繰り返し読みたくなる。後半になるにつれ読む手が止まりませんでした。東野圭吾って頭いいなぁと感心してしまう1作。 逆張りで読んでなかったけど、これから沢山読んでみよう!と思えるくらいには面白い作品でした。

    0
    投稿日: 2024.07.02
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    最初から犯人も犯行現場も動機も、全てがわかっている珍しいタイプの推理小説。犯人の女と、その犯行がバレないように画策する天才の数学教師。読み進めても明かされる瞬間まで結末はわからず……。まさに容疑者Xの献身だった。愛の深さを思い知りました。

    0
    投稿日: 2024.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の時点で題名の意味が分かる。とても魅力的な題名だと思いあとはただ傍観して読み進めるだけだと思っていた。 どこか違和感を感じる、そんなことを読者に感じさせながら、私も石神のトリックにまんまとハマっていた。 最後はとんでもない衝撃と、感動と涙ありのラストだった。 ただの推理、サスペンスではない。 偏愛、純愛。ここまで人を愛せることが出来ることに感嘆というのにとても共感した。 苦しく切ない結末に思わず号泣しました。 自分の才能や知識は今日この日のために、と言わんばかりに役立って、愛する人を守ることが出来たなら、もう何も望まないし全て捨てれるかもしれない。 ガリレオシリーズでは個人的にナンバーワンの作品

    0
    投稿日: 2024.06.25
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    言わずもがな星5。 東野作品はただのミステリーに終わらず、人間ドラマに魅せられる。そこがたまらなく好きで。 男の友情と、深すぎる愛の物語だった。 読み終わった後の、『献身』題名にも惹かれる。 p.386人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。

    2
    投稿日: 2024.06.23
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    警察を欺くと見せかけて、読者を欺いていた。 犯人は最初にわかっていたし、いくつかトリックも考えていたが当たらなかった。これを連載で書いているとは。最後まで読んでやっと献身だったと感じた。

    0
    投稿日: 2024.06.22
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    2024年41冊目 今年、一気読みした初めての本 東野圭吾さんの人気ナンバーワンとも言われますが、 私の中では、白夜行を超えていない。

    1
    投稿日: 2024.06.22
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    とても人気な印象を受けたので、手を取ってみました。実際に読んでみると最初は普通の小説と大差なかったが、終わりは衝撃的な展開でした。普通ではあり得ない発想が出ていて、自分の常識が覆りました。 この作者の作品を見るのは二作目だが、一作目にはない感動がありました。

    2
    投稿日: 2024.06.21
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    湯川シリーズの作品。 終わった後は呆然。そんなのありかよ…という終わり方ではあるが、結果的な落とし前としては登場人物のためを想って行動した湯川の人間らしさが垣間見れる作品だと思う。 トリックも斬新なものでサクサク読み進められた。

    1
    投稿日: 2024.06.20
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    朝早く目が覚めてからお昼までに 一気読みしてしました、、 面白すぎるというか、感動しすぎて 感極まって最後泣きながら読みました。 こんな深い愛ってあるんですね シリーズどれもよすぎるのですが これを超えるものはありません、、

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    すいません。私も思い込みしてました。最後にちゃんと「ウソやん!?」と思いました。靖子ちゃんだけでなく私も衝撃を受けました。 罪の意識は愛の深さを知らないと生まれない。 きっと、美里ちゃんはいち早く靖子より気づいたんだろうね。スタートこそ靖子と同レベかそれより低いくらいだったけど、靖子の工藤と会う行動から矛盾を感じ始めたのだろう。靖子がいない間は石神と連絡を取り合い、石神の愛の深さを無意識的に感じ取ってたのではないか。そして美里ちゃんが取った悲しい行動。美里の行動をトリガーとして、迷いのあった靖子も決意した。 うおおおおん(号泣) 悲しい。殺人事件でここまで感情移入させるかっ! にくい、ああ憎いわ東野圭吾…(大絶賛)。 でもなぜか美しいとすら思ってしまった。

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    鳥肌が立った。 後半につれ面白さがエスカレートしていってページをめくる手がとまらなくった。 石神の純愛に涙 トリックが解けた時はまさか!!!!ってなった ほんとに面白かった ミステリーをあまり読んだこと無かったけどこれは衝撃的でした、、

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    東野圭吾作品人気1位とあったり、好きな小説に挙げている人が多かったりしたので読んでみましたが、個人的にはイマイチだった。初めから犯人がわかっているのが好みじゃなかったのかな?あまりドキドキもせず、読んでは休んでを繰り返してしまった。結末もなんかそんな気がしていたなと…。私の東野圭吾作品の1位は白夜行です。

    1
    投稿日: 2024.06.16
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    ガリレオシリーズ第三弾。映画化もされた名作です。 映画は既に拝見してまして、素晴らしいと思ってたんですが、原作はもっと良かったです。 映画の補足としてもすごく良かったので、映画を観られた方も、まだ観てない方もぜひ原作を見ていただきたいです。

    11
    投稿日: 2024.06.10
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    初めてガリレオシリーズを読んでみました。 天才と天才、、、すごすぎる。 出てくる言葉も知識も、読んでいてすごく興味深かった。 東野圭吾さんってやはりとんでもないです。やられました、、、! 「ん?あれは?」と、決定的ではないけど少〜しだけ(1ミリくらい)気になっていたものや、まさか伏線だったとは思わなかったものが最後の最後で一気に1つ残らず回収されて、うわあやられた!あれもこれもそういうことか!うわー!!!となりました。 完璧すぎる...。 面白すぎて1日で読んでしまいました。

    2
    投稿日: 2024.06.06
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    自らの叡智によって好きになった人のため 完全犯罪をする石神 ライバル・認めた存在だからこそ 少しの変化に気づく湯川 自らの使命を全うすべく奮闘する草薙 それぞれの視点で物語が進んで面白いです わかっていることが必ずとも真実ではない ガリレオシリーズらしくないガリレオシリーズらしい作品でした

    1
    投稿日: 2024.06.05
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    直木賞かつ人気作品ですね。最後に明かされるトリックもとても良く、今回は湯川よりも数学者の石神という人物像に惹かれながら楽しく読み進めることができました。東野作品はかなり読んできて、実は期待値がとても高かったので5に近いですが、この評価にて。

    1
    投稿日: 2024.06.01
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    最後まで展開が読めなかった。登場人物の輪郭までイメージできるほど背景がくっきりしてる。文庫買っちゃった。

    1
    投稿日: 2024.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    献身とはまさにこのこと。 犯人がわかっていてそのトリックを解明していく構図はよくあるが、石神の論理的思考で導かれたトリックには驚いた。 なんとなく石神と靖子は逮捕されるだろうなっていう結末は予想できたが、やはりトリックに持っていかれた。 ここまでの愛を小説で感じたことはなかった。 ただ、その愛に少し恐怖を感じた。確かに自殺を救った神のような存在だったとしても、ここまでするのかと思った。 また、本物の愛といえるのか?石神はただ隣の妻子が平凡な日常を過ごしていければと思い、死体処理を手伝ったが、結果的に自責の念に駆られて出頭した。石神が望むことで妻子の運命もまた変えてしまった。 天才数学者でも愛は予測ができない。

    1
    投稿日: 2024.05.29
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    ◆感想 ★★★★★じゃ足りない イッキ読みでした。 ガリレオシリーズ1、2とは テイストが全く違う! 今回は 事件が解決するように湯川や草薙を 応援したくなるのではなく Xの献身的トリックの効力が ずっと 効いてて欲しいと 思いながら  読まされてしまった 不思議。 湯川が 容疑者や その隣人に接触すると ハラハラ ハラハラ・・・ あっち行っててくれ〜 もう来ないでくれ〜   読み手は 犯人も 庇っている人も わかりながら読んでいるのに 最後に ものすごい ごっつり 喰らうし ふぅ・・・   自分の既読・東野さんの中では 今 イチバンだな これ。 ◆イメージ像 今回から 私の頭の中の 湯川さんは 及川◯博さん ◆ポリシー 映画とかドラマとかは 観ない イメージを壊されたくないから

    14
    投稿日: 2024.05.26
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    小説も読んだ上で映画も見たが、映像化がこれ以上ないくらいに成功した希有な作品。とにかく面白い。東野圭吾ミステリは、純粋なトリックより事件を取り巻く人間ドラマで魅せる作品が多いが、これに関しては高レベルでトリックとドラマが両立している。直木賞納得です。

    40
    投稿日: 2024.05.24
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    初めての東野圭吾作品。映画化したし直木賞だし…と、まずはこれを選んだ。驚いたのは読みやすさ。そして鮮やかな場面転換はまるでドラマを見ているよう。 追い詰められていく石神の焦燥感と、戸惑いながら確信を掴む湯川の対比がとても面白く、2-3日で読み終わった。 ラストもとてもいい。東野作品はまだ5-6冊ほどしか読んでいないが、これを抜く読後感はまだ無い。

    1
    投稿日: 2024.05.24
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    感情は理解できても実行には移せない。多くの人はそうだと思う。そこを飛び越えてしまえるほど彼は自身に執着がなかったし、彼女に救われたのだろう。

    0
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んできた本の中で一番スラスラ読めた。 トリックも解説されるまで全く想像がつかなかったので意外性があって面白かった。 まさかのまさかのあのストーカーの脅迫文も演技だったとは… 靖子に抱いていたのも、恋愛感情ではなくこの親子だけは守りたいという純粋な愛だったなんて… 靖子に対する恋愛感情は本物だと思っていたので驚いた。

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5月16日 珍しい本だった。事件の発端を読み手に知らせながらももう一つの真実があった。石神が湯川に再びあったことが誤算ではあったがそれが唯一報われるきっかけになっていた。どれだけ愛情があったとしても、超えては行けない壁があることを知った。少しだけ数学頑張ろうかなと思った。

    0
    投稿日: 2024.05.16
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    映画を先に観てからの原作でしたが、とても感動しました。 感情には左右されず常に合理的な行動しか取らない石神が最後に泣き叫ぶシーンは涙なしには読めませんでした。

    13
    投稿日: 2024.05.15
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    純粋に推理小説としても面白いのに、石神さんの自分の人生を捨ててでも親娘を守ろう、恩返ししよう、という気持ちに涙してしまった

    0
    投稿日: 2024.05.15