Reader Store
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
東野圭吾/文藝春秋
作品詳細ページへ戻る

総合評価

2556件)
4.4
1363
749
254
34
5
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾さん、ハズレなし、という感じがします。 伏線が見事で、ミステリーとしても楽しめると思いますが、 私は石神の心情をなぞるような読み方になってしまいました。

    0
    投稿日: 2008.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     最後の靖子の選択には、つい泣きたくなりました。石上の献身さも。それに伴う湯川の苦悩も。これをただのミステリと言ってしまうにはもったいない気がします。それに若干から回り気味(?)の工藤。ガリレオシリーズを最近読んでいなかった為か、湯川が湯川に思えなかった、ような気も。草薙はまんま、草薙でしたけど。あれ、湯川ってこんな奴だったっけ? なんて。思ってみたり。

    0
    投稿日: 2008.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人が日記で勧めていたので読んでみました。 犯罪者の純愛ミステリー。この視点での物語というのは、あまり存在しないので、切り口の面白さ、テンポの速さから一気に読みました。 好みでいえば、私は心理描写がコッテリと書かれた物が好きなので、この手の物語は趣味じゃないけれど、これは、これで、サラリと読めて、とても面白かった。 人間、健気に生きるだけで知らないうちに誰かを救う事もあるのだなと思うと、最後はグッときた。しかし、あの最後は悲しすぎる・・・。

    0
    投稿日: 2008.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    隣人花岡靖子とその娘美里が犯した殺人の隠蔽を手伝う数学教師石神。親友刑事の草薙を手伝って事件を推理するガリレオ先生こと湯川。途中まではただの謎解き小説といった印象だが、後半で石神の行動の裏に隠された想いが垣間見えてくると心を打たれた。読書中に映画の宣伝が始まってしまったので、自分の中で湯川が福山雅治になってしまって残念。2006年直木賞他多数受賞作。(2008.11)

    0
    投稿日: 2008.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    11.02.08読了。最後のどんでんがえしがびっくりした。靖子と彼女の一人娘を守るために自分でもう一人殺すってすごい発想・・・

    0
    投稿日: 2008.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズの長編、物理学の天才湯川VS数学の天才石神の対決、おもしろくてあっという間に読める。期待どうりの作品、トリックもレベルが高く、ガリレオシリーズでは最高ではないかと思う。 石神の愛の深さに共感できない部分もあったが、それがなければこのトリックは成立しない。

    2
    投稿日: 2008.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の最後でびっくりしてください。 さりげない情景描写が伏線になっているのだけど、これはわからないでしょ。 普通の推理小説とは一味違って面白い。 数学の問が物語とあっているのも面白いです。

    0
    投稿日: 2008.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話題なのでノリで読んだ。普通に読みやすくて面白かった。 石神のキャラの良さが印象的。 自分の愛情を人に押し付ける身勝手さが、このキャラだと許されてしまうのが凄いなあ。 恋愛小説ってカテゴリで人に読まれるのは違う気がする。 話の要素のひとつなだけなのに雑誌なんかじゃえらくそこが強調されがち。 先入観無く読んだ方がいい。

    0
    投稿日: 2008.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いやー!!切ない(ノд`*) 犯人が明かされているのに、最後裏切られると言われたけど…こうくるとは!! はらはらして面白いし、 石神の愛を思うと泣けるのだけど、 なにかスッキリしないというか…切ないです(ノ_・。) 好きになるのも殺すのも主語は人。 それは紙一重だったりするのかなぁ。 愛するもののためにそこまで想えるもんなのかなぁ〜。 福山さん好きな私としては映画も見てみたい☆

    0
    投稿日: 2008.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾さんの作品は「流星の絆」に次いで2冊目です。 「秘密」は映画は見ました。 この作品はミクシイレビューが膨大な量なので、その人気に感嘆しています。 映画化されて、いまロードショーの最中です。 マイミクさんの日記でも取りあげられて関心を持っていました。 推理小説ですが、ワクワクしながら一気に読みました。 謎解きがあるので間をおかずに読んだ方が良いです。 花岡康子と娘の美里が元夫の富樫を殺す場面が最初の方にありますが、富樫は極悪人に描かれています。 中学生の美里について「あれはいい女になるぜ。あと3年もすれば稼げるようになる」とはひどいセリフです。 「容疑者X」である石神は高校教師です。 学校の様子が描かれていますが、現場の実態からすればかけ離れている感じもしました。 石神のようにいまどき毎月一日午前中を休養のために休むような教師はいません。 石神には生徒への愛情も感じられません。 刑事が学校に訪ねて来るという設定も不自然な感じがしました。 そんなことがあれば事務員が探るというものでなく、もっと大げさなことになってしまいます。 ホームレスの人たちについて「この世には、たとえ突然行方をくらましても、誰にも探してもらえず、誰からも心配してもらえない人間というのがいる」とあります。 そして花岡親子の殺人を隠蔽するために石神はホームレスの人を殺してしまいます。 やるせない感じがしました。 映画について原作では男性の刑事に設定されているのに柴崎コウが女性刑事役をしていることについて非難があるようです。 とにかく映画は見てみたいと思います。

    0
    投稿日: 2008.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★あらすじ★ 天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。 単行本刊行時のミステリーベスト1と各賞を総なめにした名作。運命の数式、命がけの純愛が生んだ犯罪。福山雅治主演のガリレオシリーズ。

    0
    投稿日: 2008.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初東野さんでしたが、面白かったです。導入からひきこまれましたね。ドラマでのガリレオは観ていて、内海が出てこないのは寂しいな〜と思ってたのですが、湯川と草薙コンビも素敵でしたv ガリレオシリーズ、これを機に読んでみたいですね。

    0
    投稿日: 2008.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    切なく、切ない。ただただ切ない。 大切な人が、血縁関係や友人とは限らない。 大切な人のための、過酷過ぎる選択が泣ける。 真実を、そっとしておいて欲しかった。

    0
    投稿日: 2008.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    探偵ガリレオの異名を持つ天才物理学者 湯川学の事件簿。2006年のこのミス1位を取り、ガリレオシリーズを世に知らしめた作品。(知っている人は知っていたのであろうが、私はこれで初めて知った) 前著「探偵ガリレオ」や「予知夢」は短編集ながら本作品は初の長編。 前作で積み上げられたキャラクターと世界観はこの長編作に命を吹き込んでいる。 愛する人のために殺人の偽装工作をする湯川の旧友 石神。 天才数学者が仕掛ける殺人隠蔽のトリック。 石神を好敵手と呼ぶ主人公湯川の頭脳合戦。 犯人が最初から分かっているというスタイルをとりながらぐいぐいと読者をひきつけ離さない展開。 そして犯人の深い愛とその真実は単なる推理小説に留まらない深さがある。 このミスで1位になったのもうなずける。 超自然現象が絡む事件を、物理学で解きほぐす従来のスタイルとは一線を画す本作品だが、数学、物理学という学問を主軸にしたストーリー展開は探偵ガリレオシリーズらしい一面も残している。

    0
    投稿日: 2008.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズ。 湯川の大学時代の親友・石神との物語。石神は数学において天才的な才能を持っていたが不遇をおっていた。ある事件がきっかけで湯川と石神は再会する。 しかし石神は隣人が起こした殺人事件の容疑者。湯川の友人・草薙は湯川に捜査協力を依頼する。湯川は単独で調査を開始。しかし、出てくる証拠や証言などから論理的な推理は、湯川の望まぬ方向へ。つまり、石神が犯人であるということだ。 石神の隣人は美人と娘。元夫のつきまといに苦しめられ、それから逃れるため訪ねてきた元夫を殺害する。石神は殺害の隠蔽に協力する。彼の好意は…。 石神のヒントとおぼしき言動が湯川を苦しめる。湯川の苦悩。親友を警察に突き出さなければならない苦しみ。そして、親友の頭脳が「殺人」に使われたということが湯川を悲しませる。そして、草薙との対立は新たな展開を生む。 湯川の人間的な一面、そして石神という天才の存在が話に華を添える。湯川の冴え渡るはずの論理的思考は、石神という親友の存在によって曇る。

    0
    投稿日: 2008.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾作品にハマるきっかけの本でした。 専門書なかなか読み進めなくて、自分は本が苦手だと思ってたけど、これはすらすら読めてびっくりした。 内容もすごくおもしろかった。

    0
    投稿日: 2008.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の最後に“献身”の意味を理解した。 その最後になるまでは話に進展がほとんどなく、ちょっと物足りないような気もしつつ。 天才数学者石神がどんなトリックを使ったのか、天才物理学者湯川や刑事草薙になった気分で考えて読んでいた。 最後に石神の愛の深さを知って、この物語は単なるガリレオシリーズではなくて、石神の愛の物語だったのだと気付いた。 私にも石神と同じくらい人を愛することがあるのだろうか。 それぐらい愛せる人に出会いたいと思う。

    0
    投稿日: 2008.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オススメしやすい面白さ。人情モノかと思ってたけど、意外にミステリだった。 湯川学が出てくる他の話も読んでみたくなる。

    0
    投稿日: 2008.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よかったと思います。 映画を観てから読んだのですが、原作のほうがすっきり納得して読めます。 映画では湯川が靖子に真実を話してしまった理由の部分の説明がされておらず、湯川と石神は本当に友人なのかよ、という感じだったので。 石神から花岡親子への感情は純愛、というよりも、信仰、と言ったほうが正しいですね。 納得いたしました。 トリックは大胆。細かいことを言い出すといろいろ指摘はできるでしょうが、発想が面白いです。ミステリとしても優秀だと思います。 ミステリとしてもこういうトリックにはお目にかかったことがありません。 誤認叙述なら読んだことはあるけど。 ミステリ好きにも人間ドラマ好きにもお勧めできる本だと思います。東野圭吾、面白い本も書けるんですねえ。

    0
    投稿日: 2008.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾を知ったきっかけの作品。 映画もよかったけど、やっぱり原作がいいね。 これを読んだのもう一年くらい前の事なんだなぁ…。

    0
    投稿日: 2008.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画が公開中のこの作品。 始めの方は楽しめましたが、終わり方はどうなの? ちなみに、私的感想としては、石神さんが堤真一なら、 何の問題も起きなかったろうなぁ!! でした!!!

    0
    投稿日: 2008.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めて東野さんの作品を読んだのですが、とても読みやすい! そして読みやすい割に中身もとても面白かったです。 最後の最後まで何が起こるか分からない、息をのむ展開が個人的にとても好きでした。 作中の登場人物は、みな頭の切れる人たちばかりです。

    0
    投稿日: 2008.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物理VS数学。 感覚的に違う二人の取り組む学問が、性格に反映されていておもしろい。 ストーリーは意外にも、最後、涙があふれる展開。 映画もおもしろかった。

    0
    投稿日: 2008.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    原作を読んで映画も見てしまったくらい気に入った作品。 石神さんの先を読んで読んで読みまくったトリックが面白すぎる! でもラストの感じ方は人によって分かれそうだな〜

    0
    投稿日: 2008.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「探偵ガリレオ」の続編。 物理学者湯川の友人である石神が主人公と言って差し支えないと思います。 石神の住むアパートの隣人の母娘、靖子と美里が犯してしまった殺人を三人が隠ぺいし、それを湯川・草薙が暴いていく。 まさに「献身」のお話です。 愛した女性のためにできることをする、男の人のお話。

    0
    投稿日: 2008.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごいなぁ、これ。久しぶりに夢中で本を読んだ気がする。 数学、推理、愛、友情、生きる意味、 色んな要素が絡み合ってる。それらを使って真実にたどり着くまでの過程を描写してるんだけど、それがすごかった。 最後は、なんとも……。 読書の秋に、ぴったりだと思う。

    0
    投稿日: 2008.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    推理小説のおもしろさを、初めて知った本!! 東野圭吾さん、すごすぎる(*≧▽≦*)!!! 愛の深さと、それゆえの切なさ、悲しさが伝わってきます。

    0
    投稿日: 2008.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もともとの題名は『容疑者X』だったのが『〜の献身』に変わったらしい。 彼の行動は献身につきるがそれが彼女にとって幸せだったか本を読んで確かめてください。 推理小説という思い込んでると筆者が伝えたい事を見逃すかもしれません。

    0
    投稿日: 2008.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    半ばを過ぎても、「東野作品とはこんなものだったか…」と落胆さえ感じていたが、 終盤に明かされる驚くべき事実と石神の行動の意味。 涙ぐむ結末。 成る程、東野圭吾代表作!!

    0
    投稿日: 2008.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野作品初挑戦。 トリックがおもしろい。なるほど、人気があるのがわかる気がします。 映画も見ちゃいました。

    0
    投稿日: 2008.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野さんの作品は、いつも一気に読んでしまって気づくと朝だった・・・みたいな脅威の集中力を発揮するものばかりです。今回の作品もそうだったのですが・・・読み進めるにつれ、とても悲しい気分になり、感情が高ぶっていくのがわかりました。完全に石神さんへ感情移入してしまったんでしょう。ラストは本当に感動の嵐でした。私はこういう人、結構好きです。

    0
    投稿日: 2008.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    石神というキャラクターが魅力的でおもしろかったです。 最初から最後までドキドキが止まらないお話でした。泣けました!

    0
    投稿日: 2008.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなりおもしろいです。 普通のサスペンスかと思いきや。。。 一種のミステリーなのでしょうか。 前に読んだ「さまよう刃」であった、 このシーンって必要ないような・・・ と感じる無駄なシーンもかなり少なく、 とても読みやすいです。 これは買うに値する本です。

    0
    投稿日: 2008.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画に流されたみたいで 今買うのはしゃくだなあと思ってたけど この小説はすごい 石神の愛情ですべてが成り立ってて 最後びっくりする終わり方 せつない 映画見たい! * 映画は見てきたけど 映画→小説の流れが一番いい気がする

    0
    投稿日: 2008.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「私を信用してください。私の論理的思考に任せてください」 (P.55) この男以外に自分を理解してくれる者はおらず、また自分が対等の人間として認められる者もいなかったのかもしれない、と湯川を見ながら石神は思った。 (P.115) 何も見えなくても、何も聞こえなくても、誰も彼の頭脳にまでは手を出せない。そこは彼にとって無限の楽園だ。数学という鉱脈が眠っており、それをすべて掘り起こすには、一生という時間はあまりに短い。 (P.384)

    0
    投稿日: 2008.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何が「献身」なのかと思いきや、読了後に「こう言う事か!!」と言う感じの話でした。1冊で1話の長編も好きですが、1冊で数話の短編集的な書き方のほうが「ガリレオ」シリーズは好きかもです。

    0
    投稿日: 2008.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アルバイト先で結構買っていく人が多くて、興味を持った。 映画には(私の大好きな)堤真一さんも出てて、「これは読まなきゃ!」と思った。 普段は読む速度が遅い私だけど、これは面白くて、暇があればこれを読んでたから終わるのが早かったなぁ。 興味あるけど、まだ読んでない人。是非、おススメです☆ 個人的な感想だと、原作の方が好きかな。草薙刑事の出現率高い方が、より内容が深いな〜って。 映画は映画で、良いとこもあるけどね!!

    0
    投稿日: 2008.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    推理小説として、社会小説として、恋愛小説として、さまざまな読み方ができる。それは、この小説が単純に読み捨てられるにはあまりに厄介な問題をはらんでいるからでもある。 読者は本の終わりに難題を突きつけられる。 あなたならどうするか? 彼らはどうすべきだったのか?

    0
    投稿日: 2008.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画版を観てから読んだわけだけど、よかった。 そう、よかった。 こんな深い感情があるもんなんだなーとやっぱり感動してしまった。

    0
    投稿日: 2008.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    元夫を殺害した女性。女性を助ける石神。 石神、湯川、草薙の関係がいい感じ。 友人でなくなる可能性を秘めたままお互いの道をいく感じがよかった。 最後の石神の叫び声「魂を吐き出すような」はいい表現だった。

    0
    投稿日: 2008.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾らしい作品。 思い込みによる盲点をつくというのは著者の真骨頂だと思う。 いつも作品を読みながら唸らせてくれる。 いい作品です。

    0
    投稿日: 2008.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「人は時に、健気に生きているだけで誰かを救っていることがある。」 という石神の言葉。すべてはこれに集約されてるのかな。

    0
    投稿日: 2008.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな思いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。 ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。

    0
    投稿日: 2008.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    愛。 それは科学で証明できない。 湯川学がこれほど悩む理由は。 人は、人のためにここまでできるのか!?

    0
    投稿日: 2008.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾のTHE☆ミステリー作品は初めて! 好きな人でも、会話はほとんどしたことない人のために ここまでするかなぁ…?? けど最後はせつない★☆

    0
    投稿日: 2008.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近、映画も公開され、益々ブームと化しているのは間違いない同作品。直木賞を満を持しての受賞ともあって、流石と云わざるを得ない作品だ。 トリックを愉しむと云うよりは人間ドラマを愉しむ…そういった類になるのか…という見解が大抵のミステリーファンの見解らしい。私は、でも単純にラストの衝撃の展開に驚かされた性質だし、東野作品らしいラストの畳みかけと何とも云えない後味の悪さに心地良さを覚えた。 <以下ネタバレ含む> 機会あって映画も二度ほど観たのだが、そこでこの作品のトリックの甘さに気づかされてしまった。 殺された元主人のもう一つの遺体の血液型が合わなかったら…ばれないと踏むには、また天才・石神の取った行動としてはいささかリスキーな気もする。そんなに安宿の痕跡だけで確証を持ってしまう程警察って安易なのだろうか…とか考えると…たまたま一緒だった、或いは調べる事をしなかった、というのも一種の賭けでやはり論理的な石神の取った行動とは思いにくい。 でもそんな粗も気にならないのがやはり東野氏の書く物語の成せる技。だからこそ映像化した時に顕著に見受けられてしまったのかもしれない。 でも決して映画批判ではない。映画も素晴らしいものがあった。 原作よりも石神も湯川も「ちょっとだけ良い人」で人間味がある。そこに見ごたえがある。 しかしだからこそ、ホームレス殺人という非道な行為をする人物に石神というキャラクターが結びつきにくい部分はある。原作にはその必然性がある。映画はやはり、石神を堤真一が演じる時点で原作の石神像は良くも悪くも排除されてしまっていると言っていいだろう。愛の物語としての側面を強調した点にはいささか不満は残るが、総じて良い作品であることに間違いはない。

    0
    投稿日: 2008.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画がいま公開しているが、私は映画より原作の草薙刑事が好きなので映画は観ていない。映画をみた人の感想をきくと原作と同じらしいけれど原作には柴崎コウが演じている内海刑事はでてこないんだけれど・・・ この話は本当に切なかった。湯川の友人が逮捕されてしまうのだから・・・石神のラストは本当に胸が苦しくなる思いがした。 すきな人を守るために自分の一生を棒に振ってしまったのだから・・・とても切ない。

    0
    投稿日: 2008.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに東野さん作品を読んだけど、やっぱり読みやすい。 もう少し庇った理由が欲しかったけど、面白かった。

    0
    投稿日: 2008.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    次の日は日勤だというのに睡眠時間を削って一気に読んでしまいました。 で、読み終わったあとに残ったのは散々たる不細工顔… 目は腫れて顔まで浮腫んで… そして、ああ明日どうしようと思いながらも、清々しい気持ち。 読んでよかった。

    0
    投稿日: 2008.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズ初の長編。 しょっぱなから容疑者X目線で話が進み、この先の展開がどうなるのか、ドキドキ…。 容疑者のアリバイや被害者との接点を解いていくのが「ガリレオ」の役目となるのか…と思いきや、ラストで驚きの展開となり… 湯川准教授が苦悩しながらも、Xを追い詰めていく様子がたまらなかったです。 報われなくても愛する人を守ろうとしたXの気持ちは分かりますが…それが本当に愛する人を守ることになるのか?罪を背負ったままで幸せになれるのか?人の気持ちはそんなに簡単に割り切れるのか? これは紙とペンだけでは解けない問題だな〜と思いました。

    0
    投稿日: 2008.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズ第三弾。映画化されたのを機に購入。前二作と同じような感じなのかと思いきや、まったく違いましたね。。。最後は、涙が止まりませんでした。深く純粋な愛情は、例えそれが、一般的には歪んでいると思われるのだとしても、私には美しく思えました。映画では、どんな風に役者さん達が演じておられるのか、興味深いです。見に行ってみようかな。

    0
    投稿日: 2008.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    直木賞受賞作。犯人はわかっているけど、トリックがわからないというタイプの推理小説です。『白夜行』『流星の絆』と東野作品は結構読んでいるので、ちょっともの足りなかったかも。でもトリックはまったく見当がつかなくて、もちろん面白いので読み始めたら止まりません。

    0
    投稿日: 2008.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずっと読みたかった本。 映画が公開される前に読まなくては!と思って3日くらいで読んじゃった。 おもしろいーけど、切ないし、やるせない。 ここまで人を愛せるか。 その愛はゆがんではいないか。 重たい。 人を殺して、ハッピーエンドになるわけがないんだ。 影を背負って生きていくんだ。って気がした。

    0
    投稿日: 2008.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気持ちよく騙されました。すっごい面白かった! ラスト、泣けてくるのもいい。なんでそこまで??っていうのも、たった3行で完璧に説明をしていてわーって思いました。 犯人探しやトリック解きをしない方なら、すんなり綺麗に騙されて小気味いいかも。

    0
    投稿日: 2008.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっぱりいい。すっごくいい。 これを読まないなんてもったいない。 直木賞受賞した直後に一回読んだのですが、 その時は結末にひたすらびっくりし、 久々に小説読んで涙が出たことを覚えています。 今回、文庫化するにあたり再読しました。 結末を知っているはずなのに、それでもじーんとしました。 最後の数ページはもういたましいぐらい。 男性の純愛は女性には計り知れないものがあります。 私にとってはミステリやサスペンスというよりも、 極上の恋愛小説といったほうがふさわしい作品です。 しかも、表紙がステキ。 お気に入りの表紙のひとつです。

    2
    投稿日: 2008.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなり面白かった。 よく考えぬいて書かれている感じ。 最後にどんでん返しというか、実際、花岡靖子が驚くのと同時に 読者もきっと驚くことになる。私自身は夜中残り数ページをいっきに 読み終え、まるで花岡靖子になったかのように引き込まれ当惑した。 ガリレオの最新作で、映画化されたばかり。 東野圭吾氏はエンジニア出身ということでものごとを 論理的に入念に組み立てる技を持っているように思った。

    0
    投稿日: 2008.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終盤、真実が語られる前に気づいたことがあったけど…すごい。 ガリレオでがっかりしたけどこっちは納得。

    0
    投稿日: 2008.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    母子が、元夫を殺害し、隣人石神がそれを隠ぺいするお話。 草薙と湯川がこれでもかこれでもかと、母子のアリバイを解明し、 最後にはノーマークだった石神にも捜査の手が・・・ いったいいつすべてが解明されるのかとハラハラどきどきしているうちに 一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2008.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    純愛とミステリーという、二つの要素を持った最高傑作だと思います。 真っ直ぐに何の迷いも無く人を愛すことが出来るのは、とても凄いことです。 羨ましいとさえ感じました。 容疑者Xに感情移入してしまったので、どうにも靖子夫人がハナにつきました。 しかしながら、彼の愛情は何人たりとも冒すことの出来ない至高のものだと思います。

    0
    投稿日: 2008.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾作品最上級! 愛とは何か?湯川と草薙が追う、悲しい真実とは? 映画にもなった容疑者Xの献身の原作バージョン!

    0
    投稿日: 2008.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「探偵ガリレオ」と「予知夢」この二つの短編を前もって読んで、主人公湯川の人となりを知ってから、これを読んだ方がいいかもしれません。 ミステリという枠組みだとちょっと良くは分かりませんが、サスペンスとしては一級品だと思います。 帯にあった一文「これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった」これまでの不遇の中、やっと気付く献身に自分も震えました。

    0
    投稿日: 2008.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾の作品の中では、ミステリーとしては一番面白いと思う。 めっちゃ薦められて読んだからハードルがあがった&約束の時間に間に合わなさそうで最後の20ページぐらいを残してしまって後から読んだから感動できなかったのかも。 でも読んでおいて損はない、というか読んでおいたほうがいいとは思う。

    0
    投稿日: 2008.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    家族みんなですすめてくるからしぶしぶ読んだら・・・・これはええやないか!!タイトル通りの話だから、そのタイトルづけに著者の自信を感じる。

    0
    投稿日: 2008.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマのガリレオとはまた一味ちがった湯川先生が見られる作品。すげーおもしろいの一言につきます。 これはぜひ読んでみるべき!!

    0
    投稿日: 2008.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。 だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。 ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。  2009/07/20 弟から

    0
    投稿日: 2008.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までのガリレオ先生には、とても無機物な感じを受けていましたが、 この作品中のガリレオ先生は人間的な面がすごく出ています。 そのギャップが個人的にはGoodでした!

    0
    投稿日: 2008.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正直に言います。映画のふくやままさはるさんがかっこいい、というだけの理由で読みました。 最近の小説、という感じ。映画と小説はだいぶ違いがありそう。

    0
    投稿日: 2008.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非常に面白いです。 今までのガリレオシリーズと違って、科学的な小細工(?)はありません。 むしろ緻密な計算の上に練られた犯行です。数学的です。 犯人像が二転三転することと、さらにそれを越えるどんでん返しが個人的には好きです。

    0
    投稿日: 2008.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな思いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うために完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。

    0
    投稿日: 2008.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです。 あまり語るとネタばれになるので書けませんが、オススメ。とってもオススメ。 湯川先生の相棒の刑事が、ドラマでは女性になってしまっているのが残念でならない(笑) 原作は男性で、親友なんだよね。

    0
    投稿日: 2008.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容としては、殺人事件の犯人を物理学者と警察が協力して追っていくお話なんですが、犯人は最初に明らかにされています。よって、主眼はトリックの解明に置かれています。読者にもトリック自体は明かされていないので、その辺を考えながら読んでいくことになります。正直トリック自体は特に目新しいわけではないし、最後の解明シーンに至る前にある程度予想はついてしまいました。ただ、この物語の本質は謎解きではなく、事件にかかわっていく人物の思いであり、悲しいまでの愛にあります。今回探偵役である湯川准教授は正直悪役かなと思いました。それほどに悲しい物語でした。また、今回出てくる石神という人物は、同じ東野作品である「パラレルワールドラブストーリー」(これもなきます。純愛です。)の三輪智彦を思い起こさせました。天才であり、悲しいくらいにやさしい人。すばらしい作品でした。 この作品映画化されるんですが(2008年10月4日公開)、この感動を映像化できるか非常に心配です。ガリレオシリーズは福山雅治主演でドラマ化されていますが、福山が主役ということで、非常に湯川がかっこよすぎること、ワトソン役が男性刑事から女性刑事(柴咲コウ)に変わっているからです。福山と柴咲となれば当然恋愛要素を持たざるをえないですから。ドラマについては元が短編であり、人物描写がそこまで細かくなかったので、まあいいかなあと思ったのですが、今回の作品においては、湯川と刑事の恋愛など邪魔なだけです。主役は湯川ではなく石神なのだから。この辺をちゃんと押さえて映画化されていることを祈るだけです。あと、石神が堤真一というのもイメージが違いすぎるかな。ま、さすがに映画で元の設定どおりの人物像にするのは厳しいか。

    0
    投稿日: 2008.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やはりミステリーは理系の人が書くと読んでておもしろい。 テンポがあっていいよね。 何事においても偏った見方しちゃうと解決しないもんだ。 あっちこっちいろんな角度から見ないと・・・。 だけど・・・ひたむきすぎる愛だあね。 読んでる間中、福山氏のあのガリレオのテーマ曲が頭の中をめぐる(笑) あの曲も名曲だね。・・・・・好きw

    2
    投稿日: 2008.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待ちに待った文庫版の本作。 見事に騙されました。 しかも、タネが解った時のスッキリ感は スポーツ後の心地よい汗のような感覚でした。 それにしても、悲しすぎる愛の話だなぁと思いました。 カテゴリを恋愛小説にしても良いんじゃないかと思うくらいです。

    0
    投稿日: 2008.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで読んだ小説の中で一番です! 全てに感動 感激 ストーリーの中に 数学とか科学とか一般人に解らない事がでつつ 犯罪者の心理状況は真に単純明快で 最後の最後までトリックがさっぱりわからない所がまたよい 映画化が残念だけど 映画と小説の違いを楽しむのも良いかも 映画を見た。75点/100点中

    0
    投稿日: 2008.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラストに進むにつれて『容疑者Xの献身』というタイトルが心底当て嵌まると思った。切なく心打たれる長編。

    0
    投稿日: 2008.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズが映画化された。この人の作品は、最後でぐぐっとくる。花岡靖子は柴咲コウでハマり役かと思ったら、松雪泰子だった・・・。ま、そりゃそうか。石神の緻密な計算も、最後は敗れたり。

    0
    投稿日: 2008.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画が公開されるので再読しました。 ハードカバーも持っているのですが、あえて文庫で。 ハードカバーで読んだ時はミステリーだと思っていて。 今ひとつパンチに欠けるなと思っていたのですが。 ミステリーではなく、ラブストーリーでした。 不器用な男の優しくて、とても切ない話です。 文庫で改めて読み返してみると良かったです。 やっぱり東野さんは人間を描くのがうまいです。 石神が不器用だけどかっこよすぎて。 湯川の友情にも泣かされてしまいました。 「献身」の意味が最後にようやく明かされます。 結末を知っていたからこそ、余計切なくなりました。 堤さんが石神というのは少しイメージが違うけど。 映画はどうなってるのか楽しみですね。

    0
    投稿日: 2008.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人を愛するのになにも見返りを求めない。ここまで深く人を愛することができる のか?と考えても想像はできない 最後には愛を残した傑作 相変わらずの物語力でまったく飽きない。キャラも三冊目で馴染み深い。前作に はない緊張感がある。ガリレオ湯川の見せない切羽詰まった感情の表情表現なの か 東野スゴイ!

    0
    投稿日: 2008.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです. 最後には,すっかり石神さんに感情移入し 「余計なお世話」といいたくなりました. 愛とは別の…語彙が少なくて上手く表現できませんが 姫をまもる武者って感じですかね.

    0
    投稿日: 2008.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    究極の愛、献身的な愛。 凡人には理解できない愛の形だと思います。 ほとんど喋ったことも無い、片思いの相手にここまで献身的な愛を貫けるのか… 因みに私は凡人なので理解しかねます。

    0
    投稿日: 2008.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    文句なしに5つ星! そういうラストだとは思わず、ビックリするのと同時に、 すごい泣けました。。。

    3
    投稿日: 2008.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初はつまらない。 なんかなあ、こんなもんかあ、と思いながら、 腑に落ちない感じで読み進めていくと、 ラスト数十ページで、 うおおお!!!!なるほどおおおお!!!! となる、小説。 読んでしまえば、簡単な仕掛けの小説だと言えるけど、 それぞれのキャラクターの豊かさもあって、 私は、ひさびさに小説読んだ後「むーん」と唸りました。 最後に怒涛のごとく謎が解かれていくところは、伊坂幸太郎的かも。 どういう切り口で物事を見るか、ということに悩んでいる身としては、 ガリレオ先生が解明していくような、 こういうスカッとするコペルニクス的転回を経験をしてみたいです。 スカッとしたい研究者やコンサルタントにおすすめ。

    0
    投稿日: 2008.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の中ではとても心に残る作品。 トリックとかもすごいけど それ以上に犯人の思い、犯人の友人であった湯川教授の思い・・・ 推理小説の枠だけでは収まらない所があると思います。

    0
    投稿日: 2008.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾さんの作品の中で結構好き。そして読みやすい!だいぶのめり込みやすい本でした。 また最後のどんでん返しが何とも言えず・・・まあ、究極の愛ですよね。 映画が楽しみです。

    0
    投稿日: 2008.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々の更新ですね… 話題作。ガリレオシリーズ、秋に映画化する作品です。 一時期、友人達が挙ってお勧めしてくれたのですが、単行本には手が出ず、文庫版が出たのでようやく読めました。 トリックも秀逸ですが、人間心理の描写も素晴らしい。 最後まで犯人の行動の意味が全くわからず、ずっと想像を巡らしながら楽しんで読ませていただきました。 東野圭吾作品はいいですね。

    0
    投稿日: 2008.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    天才数学者の切ない純愛の話。 その完璧とも思えるトリックを、同期の天才物理学者が解いていく。 そして、想像を超えるラストが…。

    0
    投稿日: 2008.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もの凄く悲しい話で涙が出そうになったけど、それよりもとにかくトリックには驚かされた。 おもしろかった。東野圭吾ってすごいなあ。

    0
    投稿日: 2008.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーを読んでて 鮮やかに騙されると なんだかスカッとしてしまうのが 不思議。

    0
    投稿日: 2008.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まさに最後に尽きる。 これが探偵ガリレオのもとになっていたのは知らなかったんですが、 なぜにこの「献身」、そしてこの結末、最後まで息が抜けません。

    0
    投稿日: 2008.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズ待望の長編。今回は前作に比べて湯川先生が地味な印象を受けたが、天才物理学者VS天才数学者のやり取りは最高。ラストは何とも言えない気持ちになりました。

    0
    投稿日: 2008.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいる時はイライラさせられる本だけど、 結末でようやくそのイライラも解消という本。 トリックについては敏い人なら早い段階で見抜いてしまうと思う。 ミステリー物でありながら恋愛物としての色合いも強いように思う。 タイトル通り容疑者Xの献身にどこまで共感できるかが、 この本の評価を分けるのでは??

    0
    投稿日: 2008.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東野圭吾の物理ミステリ。 湯川先生相変わらず素敵キャラだな。 草薙刑事のぼんやりっぷりも板についてきた。 映画化が楽しみ。 映画くらい湯川先生を佐野史郎にしてくれたらよかったのにw

    0
    投稿日: 2008.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    びっくりして泣かされて、忙しかった。 映画化とてもとても楽しみです。 読み返しても泣けそうだ。びっくりできそうだ。

    0
    投稿日: 2008.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと、東野圭吾の面白さがわかりました!今までどれだけ本の選択が悪かったのかっていう(笑) 犯行のトリックと、心理(というより心の)トリック。特に後者には胸がつまるものがありました。 それにしても…堤真一って、美化しすぎじゃない(笑)?

    0
    投稿日: 2008.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    推理モンは苦手だけどガリレオシリーズなので。 あんまり複雑じゃないかな?と読み進んだら、最後にどんでん返し? 予想外の展開はさすがの、東野圭吾でした。

    0
    投稿日: 2008.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んだのかなり前ですが 映画になるのを楽しみに。 柴咲コウにも慣れて来たことだし(笑) でも友達の言ってた 「ツツミシンイチはオトコマエすぎる。その系統でいいならササキクラノスケにすべきだとおもう」には激しく同感ですv

    0
    投稿日: 2008.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎年、『このミステリーがすごい』という雑誌をチェックしてるんですが、その中で気になっていた本です。直木賞も受賞しましたし、買おう買おうと思っていたのです。 映画化されるそうで、それで文庫になったのですね。 最初に殺人が起き、犯人も分かるし動機や心情を描写してはじまるタイプで、後から探偵役が追って行く形になってます。コロンボとか古畑任三郎みたいな感じですね。 正直に言うと、この形の小説はあまり好きではなかったのです。 犯人ってこの人だったの!?ていう展開が好きなのと、初めに犯人が分かっていると犯人の気持ちに感情移入して、追い詰められる感がつらいというのが理由です。 ハラハラ感を楽しんでくださいって意図なのは分かるんですけどね。 なので、初めのほうは特にそんなにおもしろいとも感じることができずに淡々と読んでいました。 いつも思うけど東野圭吾さんの文章は読みやすいです。 会社の金は使い込むわ、アル中で暴力は振るうわのひどい元夫を突発的に殺害した靖子と、彼女にひそかに思いをよせる数学教師の隣人、石神が中心になって話は進んでいきます。 頭のいい石神が事細かに刑事への対応を指示したり、偽装工作をしていく様子は面白かったですが、この段階では「これくらいのミステリなら他にもいっぱいあるのに、なんで直木賞?」と思っていました。 が 最後の50ページあたりから一変します。 正直まったく気が付きませんでした。ええ!?やられた!て感じひさびさでした。 真相の胸の痛い事といったら・・・。 ラストの1ページで涙ぐみました。 かなり後を引く終わり方で、また最初から読み直そうと思います。 途中でダレて読むの辞めなくてよかった〜。 これから読まれる方もぜひ最後の1行まで頑張って読んでみてくださいね。 感じるものがあると思います。

    0
    投稿日: 2008.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キャッチにもあったけれども。 Xの愛情の深さを知ったとき、本当に、そのひたむきさに胸打たれる。 タイトルの通り、これは献身の物語だ。誰にも理解されないことを知った上で捧げられた。 最後は泣いた……。

    0
    投稿日: 2008.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。 今回は湯川の大学時代の友人石神がキーマンとなる。2人の天才が知力を尽くして謎を作り上げ、それを解き明かす。最後の湯川の真実の見つけ方、石神の心境などを考えると泣けた。

    0
    投稿日: 2008.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あっというまに引き込まれ、あっという間に読了。 この本が私の東野作品デビューでよかったと思いました。 天才VS天才のやりとりは読みごたえがあったし 相手に敬意をもって接する態度が素敵でした。 トリックには全然気が付かず、湯川がなぜそんなにも 苦しんでいるのかと、草薙刑事と同じ気持ちでした。 いろんな意味で、すごいな・・と感じた一冊です。 ほんとすごいよ。。。

    0
    投稿日: 2008.09.08