
総合評価
(2556件)| 1363 | ||
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powered by ブクログガリレオ先生の長編。短編のようなミステリーではなく、サスペンス仕立てだったが、事後共犯者の天才数学者の筋立てに、犯人も読者もすっかり騙されている構成がもの凄く面白かった。最後のどんでん返しには完全にやられた(笑)トリックがわかってから、また最初から読み返すと新たな視線で楽しめるのも新鮮。さすが直木賞受賞作。機会があったら映画も見てみたい。
0投稿日: 2009.02.21
powered by ブクログあまりにも切なく、そして美しい物語。 人は、これほどまでに自分以外の誰かを想うことができるのだ。 ここに描かれているのは、そんな容疑者Xの、究極の愛のかたちだと思う。
0投稿日: 2009.02.18
powered by ブクログオモロー! かしこい人の話好き。 実写では福山さんが演じてるのか・・と思うと あんましっくりこんのやけど(かっこよすぎてる) ほんま物理も数学もどっちの研究者も痛快!やわ。 こんな友達欲しい。
0投稿日: 2009.02.18
powered by ブクログこれは傑作。ラストが読めなかった。というか、読んだと思ってたけど、読めてなかった。 登場人物のみならず、読者までも欺いた著者に脱帽。
0投稿日: 2009.02.17
powered by ブクログ最近「科学」の絡む本を読んでいたけど、どうやらその傾向は小説にまで及んだようだ。 東野圭吾の売れるようになってからしばらく読まないでいたのだが、相変わらずこの人の本は面白い。 すべての物事は科学的に証明できると信じる今日この頃だが、 世の中、解けない問題はないと思うが、解かない方が良い問題もあるのかな、って思った。 物語的にはその後が知りたかった。 いつもながら良い意味でモヤモヤした最後で、これまた相変わらずだなぁ、って思った。 真犯人の科学者(詳しくは数学者)はその後「愛」という問題を数学的に解析できたのか、、、気になる。
0投稿日: 2009.02.13
powered by ブクログ天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、アパートの隣室に一人娘と暮らす靖子に秘かな想いを寄せていた。靖子は、元夫の富樫にしつこくつきまとわれ、発作的に自室で彼を殺してしまう。警察への自首を覚悟した靖子だったが、殺害に気づいた石神は、彼女たちを救うため、完全犯罪を企てる。そして、靖子にこう言うのだった。「私の論理的思考にまかせてください」草薙刑事から事件のあらましを聞いた帝都大学理学部の助教授、ガリレオこと湯川 学は、関係者の中に懐かしい名前が混じっていることに気づく。帝都大学の同期生で、湯川が唯一天才と認めた男、石神哲哉だった。 東野圭吾はドラマ「白夜行」から入りましたが、すごく理論的、なのに不運な選択をしてしまう主人公が多いように感じます。わざと日陰の道を行くような・・・。ハッピーにはなれないけれど、沢山考えさせられる作品です。
0投稿日: 2009.02.12
powered by ブクログこないだやっていた映画の原作なのでしょうか 配役が気になる・・・今さらながら激しく見たい 悲しい始まり方だが最後まで読んでよかった ここまで人を愛することが出来るものか 作者の男のロマンかなのか・・・?
0投稿日: 2009.02.12
powered by ブクログ探偵ガリレオシリーズ第3弾 前の2作よりも、場面風景を思い描きながら読めた。次にも期待出来る1冊だったので★アップ。
0投稿日: 2009.02.10
powered by ブクログ最後のページを読んでやるせなくなった 悪いことをしたらそれがどんな感情からでも もう逃げられないんだって 小さい頃は信じてた悪いものはやっつけられる ってことも、こんなに切なく感じることもあるのね トリックよりも何よりも 結末の悲しさに心がとまりました
0投稿日: 2009.02.10
powered by ブクログ白神のトリックにすっかり騙されました。 こんな数学の先生がいたら教わりたいです。 最後の1ページは涙。
0投稿日: 2009.02.09
powered by ブクログ数学者の愛と、科学者の友情に泣きました。最後の1ページで。 私もあんな風に愛されたい…かもしれないけど、それはやっぱイヤかも(^-^;) ホント東野圭吾は頭いいと思う。
0投稿日: 2009.02.08
powered by ブクログドラマのガリレオは演出がどうしても嫌で見なかったんですけど、映画は石神さん視点だったのでとてもよかった! もうホント、ネタばれしそうなんで深く語りませんが、ラスト30ページは映画見たあとに読んでも泣きそうでした。
0投稿日: 2009.02.06
powered by ブクログ映画のCMはめっぽう面白そうにみえたので、 楽しみにしつつ積読中。 090214読了 期待以上でした。 石神がかっこよすぎます。
0投稿日: 2009.02.05
powered by ブクログ最近話題の本なのかな。 非常におもしろい本でした。 ここでいう容疑者Xが誰であるかは物語の冒頭ですぐにわかります。 そのXの仕掛けを解いていく過程がこの本の中心となるストーリーなのですが 非常におもしろいです。 容疑者Xのストーリー通りに誘導されていく警察 ストーリーの解明を試みる湯川学 ストーリーに想定外の出来事に焦る容疑者X 3者の行動がバランスよく描写されていると感じます。 話の途中までは結論の想像が容易と思っていたものの最後の結論は驚きました。 ある意味、被害者Xとも言える本でしょうね。 僕自身も著者のストーリーに完全に誘導されました。 さて、話は変わって、この「探偵ガリレオ」シリーズ。 ドラマを見てたわけではありませんが 湯川教授が数式を至るところにかきなぐって 推理を進めていた映像を見た覚えがあります。 しかしこの本を読む限り 湯川教授は実験によってものごとの法則を解明することに興味を覚え 物理学科を選んだとの記載があります。 この変更はテレビ映りの問題でしょうが あまり原作を歪めてほしくないと思いますね。
0投稿日: 2009.02.03
powered by ブクログまさに「献身」。報われないのに、なんでそこまで、と思うけれど。とても切ないです。天才同士の駆け引きも絶妙ですが、真相にたどりつきつつその真実に苦しむ湯川の姿にこっちまで心が苦しくなります。
0投稿日: 2009.02.02
powered by ブクログ映画化になった原作ですが 最後は展開が読める感じではありますが まさしく容疑者の献身ぶりに 背筋がぞ〜〜〜〜とすること 間違いなしです!! 求めない愛の形もあるのだと 考えさせられた一冊でした。
0投稿日: 2009.01.31
powered by ブクログ2008年8月購入で読破済み。 個人的にはまっているガリレオシリーズの長編。 最後が余りに衝撃的過ぎたので★5つで。 想像の範囲を遥かに超えていた。
0投稿日: 2009.01.27
powered by ブクログ予想外の展開に最後止まらなくなった。 しかもただのミステリー本じゃなく、人間の本性について深く考えさせられるラストシーンに、読み終えた瞬間呆然とした。
1投稿日: 2009.01.25
powered by ブクログ一気に読んだ。面白い!素晴らしい!思いもよらないラストに胸が痛んだ。切なすぎる。改めてタイトル、納得。
0投稿日: 2009.01.25
powered by ブクログ友達に薦められて??読みました。なんでもラストに納得がいかなかったそう。 確かに「献身」を伝えるべきではなかったのでは?とも思います。それでも伝えたい湯川先生の気持ちも分かるんですが。真犯人が出頭した理由もちょっとお粗末かなぁと。 あと、突き詰めると献身というのは良くも悪くも相手の都合は考えてなくて、最終的には自己満足なんだな〜と思いました。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログわたしにとって記念すべき、初東野作品。 こっから、ずーっとどっぷり東野ワールドにはまっています。 映画も見てみたいな。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログやっぱり東野圭吾は長編が好きだと再認識しました。 天才同士の対決。 数学の本質の面白さを思い出しました。 無性に数学したくなった!! それにしても、ひとりの人間をこれほどまでに愛せるんでしょうか。 歪んでいる。でも、その思いはまっすぐで曇りがなくて。 『この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ』 まさかこんな結末なんて。 映画観れなかったのでDVDがでたらすぐみたいです。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ終わりが近づくにつれて、話が一気に解決していき、 それと同時に時を忘れて没入しきっていました。 石神の愛の深さに感動すると同時に、ラストにかなり悲しくなってしまいました。 いやー、でも面白かった!!! ラスト近くで 推理小説の醍醐味を濃縮したような、 そんな一冊でした。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ★はもっとないの? 5個じゃ足らないでしょ? 全ての真実を知ったとき、胸の震えが止まらない。 この謳い文句を書店で見たとき「嘘くさぁ」と思ったけど、東野さん、ごめんなさい。 正直、この展開は予想だにしていませんでした。 友情と愛情が入り組んだ本作品はまさに珠玉の1冊といっていいと思う。 これほどまで、人を愛せる人間はいないだろう。 もちろん、小説だからと一蹴してしまえばそれまでのことだが・・・。 でも、この本はそんな『小説だから』といった思いを粉砕するような内容なのだ。 個人的には、湯川と石神、湯川と草薙の友情に感動した。 もちろんラストは感涙だ。
1投稿日: 2009.01.21
powered by ブクログ面白い! 最初はなぜこの人にここまでしてやるのか、とことん疑問符でしたが。 なるほどね、と完読後の爽快感がたまりません。 東野圭吾さんの一番では。
0投稿日: 2009.01.21
powered by ブクログ『探偵ガリレオ』シリーズ、最新巻の文庫化。シリーズ初の長編。(とは言えこれからもシリーズとして続くのか?)今までは物理学が多分に活用されたミステリーであったが、今回はあっと驚く理系トリック…というよりは物事に対する考え方(論理的思考というのか?)が重要な気がする。 数式に血は通わない。それを利用するのは血の通った人間である。そんな人の心を描き出すのが、この作家は上手だと思う。
0投稿日: 2009.01.20
powered by ブクログ泣いたよ…。 ぐいぐい読まされた。 ミステリー系は難解な言葉で ごちゃっとすることがおおいけれど、 これは絡まった紐がきれいにほどけていくような そんな感じがイイ
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログこれほどまでに人を愛することができるものか トリック主体ではなく人の心の内側を描くミステリーの傑作です ミステリー小説の面白さはいかに読者を驚かせるかだけではないとわかりました
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログ探偵ガリレオシリーズの長編小説です。 天才物理学者湯川の大学時代の親友である天才数学者である石神。彼は隣人の靖子という女性を愛していた。そして、靖子へのあまりに深い愛のために靖子の殺人を隠すための完全犯罪を企てるという内容です。 いつもの理系トリックが使われることはないですけど、ミステリー小説としては十分な内容だと思います。オススメの一冊です。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ友人から借りて読みました。一晩で一気読み。 東野圭吾はやっぱこの重さがイイ。 救われない感じの終わり方。 でもバックボーンとなる恋愛の根拠がちょっと薄い感じがします。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ「探偵ガリレオ」「予知夢」の短編オムニバスに続き、湯川シリーズ第三弾の長編。短編形式も悪くはないのですが、話の重さに欠ける…。この容疑者Xの献身は1つの事件を背景に様々な人間模様が濃密に描かれていて、まさしく傑作!東野圭吾さんが仕掛けた罠に思いっきりハマりました。嗚咽が漏れるほどラストは泣きました。タイトルに激しく納得の内容でした。素晴らしい!石神と湯川の天才同士の対決が見ものです。
0投稿日: 2009.01.16
powered by ブクログ「探偵ガリレオ」、「予知夢」、「容疑者Xの献身」の順番に、探偵ガリレオ三部作を読み終えました。「容疑者Xの献身」、泣けました。感動しました。これ、おもしろかったです。短編の前二作とは、全く別の作品という気がしました。前二作は、ガリレオ先生がその優秀な頭脳を使って、数々の事件の謎を科学の力で解明するといったものでしたが、「容疑者Xの献身」は、石神の人を思う気持ちの強さ、深さに感動させられました。泣きました。
0投稿日: 2009.01.16
powered by ブクログ映画も見たいです! ガリレオが犯人をどう追い詰めていくのか楽しみでした。 数学と物理・・・天才の対決、面白いです◎
0投稿日: 2009.01.12
powered by ブクログ2008/8/9 新大阪駅のBooks Kioskにて購入。 2014/11/17〜11/19 1年ぶりの東野作品はようやく順番が回ってきた直木賞受賞作品。 犯人が分かっている状態で、どのように話を展開するのかと思いきや、さすがの展開。ラストシーンが印象的であった。これでようやく映画も観られるな。
0投稿日: 2009.01.10
powered by ブクログ面白かった! 映画は見てませんが、本で読むほうが面白いのではと思う。 石神先生の天才ぶりと、一人の人を愛する力に舌を巻きました。 ガリレオ先生の苦しそうな表情も目に浮かびます。 数学や物理といったあまり接点のない学問が、高尚だなと思いました。
0投稿日: 2009.01.08
powered by ブクログなるほどね、直木賞か。 どうりでミステリーとしては面白くないと思った。 天才数学者と天才物理学者の対決……どころか 天才とは思えないんだもんな。 読み進めるうちに、犯行の輪郭は見えてくるし。 ミステリーの形を借りた恋愛小説だったのねん。 初の「ガリレオ」だったけど、このシリーズは この一冊で満足。
0投稿日: 2009.01.07
powered by ブクログ最後の最後まで目が離せないぐらいの展開が待っていました。 これを読みながらたまたま聞いたMISAの「飛び方を忘れた鳥」の一節にこの本の情景がマッチして、そこで打ち震える感動を覚えました。 その一節とは『痛いほどの幸せに気付いた』です。本の最後の方ですね。 東野圭吾はまりました。
0投稿日: 2009.01.06
powered by ブクログ初めて読んだミステリー。 犯人は分かっているはずなのに、なんとなくわからないことがあって、よくわからないままページを進めていった。 最後まで読んで、ようやくその理由がわかり、改めてどこが献身なのか実感。 なんだか悲しい愛の形に、胸が痛んだ。 映画の主題歌、最愛がぴったり。
0投稿日: 2009.01.05
powered by ブクログ今のりにのっている東野圭吾。 でも僕はやっぱり彼の作品を「文学」として認めない。 以前も「手紙」のレビューで書いたような気がするが、彼の文章は「小説」の真髄である「比喩」がほとんどない。 あったとしてもそれは決してレベルの高いものではない。つまり文章が直接的なのだ。 だから読みやすい。 小説の真髄である「比喩」がないってことは、その分、読み手である僕らの想像力は喚起されない。 だって表現が直接的だから、間接的である比喩表現が施された文章を読むよりもはるかに脳みそを回転させずに読むことが出来る。 僕はそんな小説を「小説」だと思えないし、思いたくない。 そういう直接的な小説って言うのは得てして映像化(ドラマ化・映画化)されやすい。 ガリレオシリーズや百夜光、流星の絆が良い例だ。 それよりも何よりも、この作品でよーく出てくる「論理的」という言葉。 ところがどっこい全然論理的じゃない。 なぜ石神(堤真一)が狂気ともいえる愛を貫けるほどの感情を靖子(松雪やすこ)に持ちえたのか。 そんな超重要ポイントが全く描写されていない。 背景もクソもない。 恐らく村上春樹ならば最も文字数を裂くであろうキーポイントに全く触れていない。 それを不思議に思わない読者が日本中に散らばっていることを悲しく思う。 僕が思う文学っていうのは、読者に想像力を喚起させ、何かの「きっかけ」を与えるものだ。 この小説は何も残らない。 それは何度もいうように表現が直接的だからだ。 ただ文字を読んでいるという感覚に限りなく近い。 色んな人がレビューにも書いているが、ミステリーとしてのトリックもつめが非常に甘い。 まぁ僕的にはそういう点で東野氏を批判するつもりは毛頭にないので書かないが。 ドラマは結構面白かったし、直木賞も取って、映画もヒットしてるって事で読んでみたけど、やっぱり僕は彼を認めることが出来ない。 でもストリーテラーとしての観点で見るならば非凡だとは思う。 でも登場人物の心理描写を直接的に書いてしまうような作家をやっぱり僕は認めない。 僕が「小説家」だと思っている村上龍や阿部和重や村上春樹や舞城王太郎らは、少なくとも読者に登場人物の心理を読み取らせる。 それが僕が思う「小説」だ。
0投稿日: 2009.01.04
powered by ブクログ本を読み進めていて、何度も裏をかかれた。っと思っていたら、最後にはさらにその裏があった。 最初は映画化されてるし、ミーハーだとおもって敬遠していたが、とても面白かったです。
0投稿日: 2009.01.04
powered by ブクログガリレオ見終わります, 東野圭吾に夢中になります! 私は少なく文字に対して興味と根気を生んで、勇気があり興奮して彼の本を買います.... 彼の思惟の方式に夢中になります. 追って彼の原著の日から劇と映画を改作することを見ます ! 白夜行、 秘密、 手紙!
0投稿日: 2009.01.04
powered by ブクログ東野圭吾の探偵ガリレオシリーズの作品。 推理小説を通して人がどれだけ他人を愛せるかに挑戦した純愛の物語。
0投稿日: 2009.01.03
powered by ブクログ映画にもなりましたガリレオ先生の(当時)最新作です(笑) 数学者石神(今は高校教師)と同窓の湯川助教授が繰り広げる 学者(=真理追究者)魂を基にした誠実な戦い 以前から、kitanoが「犯人さえ優しい」と言わしめた東野作品 究極の悪意不在の推理小説です 騙されました・・・気持ちよく騙されました
0投稿日: 2009.01.02
powered by ブクログこれはヤバイ!はじめから犯人が分かっている小説にしては読ませます。最初に出ている答えをどう証明するか?数学的な感じがする内容でした。
0投稿日: 2008.12.30
powered by ブクログどっちに転んでも絶対嫌な結末になるってわかってるのに ものすごい速さでラストまで持って行かれました。
0投稿日: 2008.12.29
powered by ブクログ罪悪感で身がよじれそうになる、その感覚を想像するだけで怖いです。誰かのために捨て身になることで愛情を表現する、そのかたちのひとつ。物語として面白いです。
0投稿日: 2008.12.29
powered by ブクログ初めて読んだ東野作品。私は緊張感があって割りとノレました。最後は電車の中でポロポロ涙が出て参りました(苦笑)。2008.11読了。
0投稿日: 2008.12.27
powered by ブクログ映画のCMを見てたらおもしろそうで気になり買ってしまいました。 でもやっぱり…東野圭吾の本は私にはあんまりあわないみたいです。
0投稿日: 2008.12.27
powered by ブクログこれ面白かったよ。 最後までひきつけられた。 愛ってすごい。 ほんと、ここまで人を愛せるのはすごい。 ラストシーンはバスの中で うるっと泣きそうになりました。
0投稿日: 2008.12.26
powered by ブクログミステリーは、苦手なので初の東野圭吾。(自分で買うわけもなく人から借りた)なるほどテンポよく、楽しめる。こういうの考える人って頭いいなあとつくづく感心。
0投稿日: 2008.12.25
powered by ブクログ愛の形について改めて考えさせられた。しかし、ふと考えると陰のある道を歩んだ者なら、石神の想いは単なる美談ではなく他人事とは思えないのではなかろうか。 彼は悲しいくらい純粋でシンプルだった。しかし同時に極めつけの論理性を持っていた。 それは決して一つにはまらず交錯する縦と横の様相を顕す。 直線からぱっきり90度に曲げた真実は彼にしかできない、結末であった。 湯川がいうように、完全か全てを失うか、そういう男だからこそである。 (2009/4/16読了)
0投稿日: 2008.12.25
powered by ブクログ一途な思いでした。 一途すぎて泣けてきた・・・ 映画は見ていませんが、柴崎コウが演じる女刑事は入ってこないほうがいいかも うぅ─(ω)
0投稿日: 2008.12.22
powered by ブクログ映画化おめでとうございます。 ガリレオシリーズの一つ。今までは短編だったが、今回は長編。映画にはちょうどいいかも。 最後の最後にびっくり仰天な結末が待っているので、読み終わった後の充実感がある。
0投稿日: 2008.12.21
powered by ブクログ「秘密」「白夜行」「片思い」「手紙」「幻夜」と数々の作品がノミネートされながらも受賞を逃した直木賞。 この湯川学シリーズ初の長編小説が受賞した。 だから僕はすごい期待したんです。 期待が大きかった分失望が大きかったです。 上の作品のほうが、面白いと思ったんです。 内容は、湯川の同窓生である石神が、隣人靖子の殺人を隠蔽し、完全犯罪を計画する。 そのトリックをかつての親友湯川が解決するというもの。
0投稿日: 2008.12.18
powered by ブクログ天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作品。 福山さんを思い浮かべながら読んでしまうので、ガリレオシリーズはたいがい好きです・笑。ストーリー的には今回はどうかな・・というところですが(ちょっとあちこちムリがあるような気がする)展開のウマさで★4です。靖子もいまひとつ決定的な魅力に欠けるし、石神においてはまるで。やはり主人公や登場人物がとっても魅力的でないと私は物足りないのかなぁ・・・・。
0投稿日: 2008.12.18
powered by ブクログガリレオシリーズの中では一番おもしろい と思うものの 物理関係ない…よな? 科学者の心意気的なお話?として関連づけているのか まあ湯川せんせいじゃないと話発展しないからやっぱりガリレオじゃないとだめか 見事にだまされた ほんとにエンターテイメント 東野作品 まじで献身だよ ラストスパートの衝撃といったらなかった 映像化にかなりの寛大な措置をとっている東野せんせいですが 今回はどうなっているのでしょうか 気になる ラストはあれが一番いいと思うけれど しかるべき罰だと思うけれど あのままのラストであってほしい 映画がみたいです
0投稿日: 2008.12.16
powered by ブクログ珍しく映画を観てから読みました 最期はまさしく「ええーっ」とビックリしました タイトル通りまさに献身 すごく面白かったけれど、何かの集計で「今年のミステリNo.1」というほどでもない気がする
0投稿日: 2008.12.14
powered by ブクログ韓国で日本の1.5倍位の値段で買っちゃった。 だって凄い読みたかったから。 でもなんか、あんまり、う〜ん…。 私はこの作家さんあんま相性良くないかも。
0投稿日: 2008.12.12
powered by ブクログ東野圭吾の作品のひとつ。 ガリレオシリーズの中で最も好きな作品。 文体は簡素で読みやすく、 小説をあまり読まない人でもスムーズに読める本なのではと思う。 ミステリ好きにはオススメ。
0投稿日: 2008.12.08
powered by ブクログ映画は見てないけど、CMなどで断片的にキャスティングは頭に入っていたので、 そのキャラクターから離れられず… ストーリーはすごくよかった。なんだかわからないけど、感情移入できました。
0投稿日: 2008.12.07
powered by ブクログ読んでる途中、自分なりに推理して 「これ当たってるっぽいな、これでおれもガリレオか。」 と思ったが 全く違いましたw ただただ感心してました。 これはかなりお勧めです。 この本のおかげで自分が理系であることが少し誇りになるな、うんw
0投稿日: 2008.12.07
powered by ブクログ昔、ミステリーの読み方が分かってないときに読んじゃって、オチだけ知ってるダメなアレで読み返したけど、やっぱり面白かった。 だけど、できれば解決までにもう一つクッションが欲しかったかもしれない。 まぁ、オチを知ってたからだと思うけど。
0投稿日: 2008.12.04
powered by ブクログ意外なほどスラスラと読めた作品。 題名の「献身」という言葉にとても惹かれていましたが、 まさに容疑者Xの行動はその言葉そのものでした。
0投稿日: 2008.12.04
powered by ブクログこの話を読んで「数学」をちゃんと学べば良かったと思った。 数字が並んでるのが数学だと思ってたけど奥が深いんだなぁ…
0投稿日: 2008.12.03
powered by ブクログ読み終えたあとにタイトルを見るとまた泣けてくる いや泣けたかどうかなんてどうでもいいんですが、心底から感動しました
0投稿日: 2008.12.03
powered by ブクログ東野、初めて読んだけどすごい面白かった…! ラストには衝撃の事実が。石神が悲しいというか、切なすぎるよ。
0投稿日: 2008.12.03
powered by ブクログ人気が出すぎて読む気になれませんでした。 でも、文庫版が案外早く借りられたので読みました。 いや〜読んでよかった〜! 面白い。 最後のトリックを暴く所はほんとドキドキ! やっぱり最後はそのままじゃ終わらないよね〜。 映画『ガリレオ』とは登場人物など違いますが 読んでみる価値ありですよ。
0投稿日: 2008.12.01
powered by ブクログ数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。 ガリレオシリーズ。直木賞受賞作 _____________ ミステリーやサスペンスというよりも 人間ドラマ的要素の強い作品。 二重三重に真実が隠れているという 東野さんらしい作品。 湯川よりも石神が完全主役。 さえない男の描写が絶妙。 映画もまぁまぁ。 堤さんの演技はお見事。
0投稿日: 2008.12.01
powered by ブクログ悲しい。悲しすぎ。おなじみガリレオ先生こと、湯川学シリーズなんだけれど、これはちょっと悲しすぎます。湯川が悪人に見えてしまうくらいに。まあもともと、ガリレオシリーズはそんなに好きではないのだけれど、これは悲しすぎて好きになれなかった。容疑者Xは、すぐに誰なのか分かってしまうけれど、そのXが、どう犯罪を隠蔽するのか…というお話。そこまでする?そこまでして、助けなければならなかったのか?という感覚。しかし完全に、ラストの謎解きまで騙されます。そういうトリックがあるのか…と。そういうところはさすが東野作品。
0投稿日: 2008.12.01
powered by ブクログさすが東野圭吾。最後グイグイ引きこまれる。読み終えた後泣けてしまった。それにしても、それだけ悲壮感も加わったのだと言えるのだろうが、数学者石神の風貌の描写はあまりに気の毒。もう少しなんとか…と思うが、映画化では堤真一が配役され、あまりのギャップにしばらくは映画を観る気が起こらない…。
0投稿日: 2008.11.30
powered by ブクログガリレオシリーズはドラマから入ったので、どうしても福山雅治の顔が浮かんでしまった。 そして結末も仕掛けも予想の範疇だった。 東野圭吾面白いけど、ハードル上げてしまいます。
0投稿日: 2008.11.28
powered by ブクログ悔しいけれども(笑)やっぱり東野センセは読ませますね、ストーリーティラーであります。ただ、やっぱりミステリとしてはどうかしらん?と思うこともありました。テレビドラマ「相棒」の鑑識官 米沢さんがこの本を読んだら「日本の鑑識をなめるなよぉぉぉ〜」と怒りそう・・・でも米沢さんならきっと、そう言いながらも読んでオイオイ泣いてしまいそう(笑)そんな馬鹿なことを読み終わって考えてしまった^^;おもしろかった♪
0投稿日: 2008.11.27
powered by ブクログふーん犯人わかっちゃったし犯行も動機も挙がってるし 完全犯罪だな どうやってバレんのかなー てかもうわかってるんだからはやく証拠つかんじゃっていいぞー って思ってた!! 甘かった!!! 最後の最後でやってわかる、犯行の全貌 「無償の愛」が人にこんなことまでさせるなんて しかもそれを納得して自ら幸福を感じることのできる境地 感動しました。。 超面白かった。
0投稿日: 2008.11.27
powered by ブクログ堤真一さんがでる映画ということで、気にはなっていましたが、テレビCMが回を重ねるごとに、ますますその謎を知りたくなりました。 さっそく原作を買って読み始めると・・・ 東野作品は初めてでしたが、面白くてつい夢中に・・・最後の20ページほどは、涙が止まりませんでした。 原作の石神のイメージが堤さんとは違うような気がしますが、映画も見たいです。
0投稿日: 2008.11.26
powered by ブクログいやあこれはすごい作品だった。石神なんてことをするんだー!!(ていうかそんなことホントにできるのか?)と思いながらも、とにかくその「献身」の真相にはただただ脱帽。読後は切ない気分になった。 惜しむらくは、枚数が足りなくなって急遽切り上げたかのような最後のシーンの描写。とにかくもったいない……。東野圭吾に文学的な表現は期待してないけど、書くべきところではしっかり印象深く書いてほしいと思う。数学を鉱脈に例えるくだりはすごくよかったんだけどなぁ。
0投稿日: 2008.11.26
powered by ブクログ愛し方なんて人それぞれ ○も×も無いかもしれない お互いが認め合うなら それを考えさせる一冊
0投稿日: 2008.11.25
powered by ブクログ実際やってることを考えると、薄暗くて怖いのに 最後まで読んで残るのは、ただただ純粋で一途な愛だけ。 慟哭してはじめて直接的に見える感情の激しさが強く印象に残った。
0投稿日: 2008.11.24
powered by ブクログガリレオシリーズ初読破作品。 正直ドラマもほとんど見ていないし、映画も見ようとは思っていない。 ただポイント稼ぎのためだけに買った作品。 次作何を読もうかとカバーを掛けた小説の山の中からとったのが、この作品。 読み始めたらあっという間だった。 続きが気になるというより、ガーっと集中して読むことが出来た。 感想という感想はない。ただラストはあまりにも切なかった。 本を読んで泣いたのは久しぶりだ。 最後の数ページを読んで、暫く涙が止まらなかった。
0投稿日: 2008.11.24
powered by ブクログこういうコトをほんとの「献身」っていうんだなぁーって感じました。 そして、ますます東野さん好きになりました。
0投稿日: 2008.11.22
powered by ブクログ2008/11/20 またしても圭吾祭。 しばらく引きずるような救いのない結末の多い圭吾さんですが、この終わり方はいい。 こうでなくっちゃと思う。 人生は切なくて苦くて悲しいけどでも希望もちょっぴりあるじゃない。 最後の石神目線のとこは泣けた。 これからも少しでもいいんで希望を残しといてください。 圭吾さん。よろしく。
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログガリレオシリーズ初の長編。 短編のほうは特殊な科学知識を駆使して罪を犯したり暴いたりする、というのが特徴だが、この長編にはそういう要素はない。言ってしまえば普通のミステリ。 とはいえその普通が、ちょっとした描写があとあときちんと伏線として回収されたりするのをみると、ミステリを味わっている感覚があって大変嬉しい。 ところでこのシリーズの主人公は作者の中で外見が佐野史郎らしいですが、俺はこの長編に出てくる石神を佐野史郎で想像してました。
0投稿日: 2008.11.19
powered by ブクログ映画を見てからの読みだったので、脳内には映像も流れてました。 内容を分かっているのに、一応文字情報だけなのに、涙が出そうでした(家だったら泣いてたな…)。 映像では気付けなかったこともたくさんあって面白かったです。 解けないような問題を作るのと、それを解くのはどっちが難しいか、などもちゃんと飲み込めました。
0投稿日: 2008.11.18
powered by ブクログ映画を見てから購入し、読みました。 物理学者と数学教師。 愛する人のために罪を犯す数学教師。 友人を疑うはめになる物理学者。 とても切なく、でもすてきな1冊です。
0投稿日: 2008.11.15
powered by ブクログこれは映画にもなったこの作品だ。 読み始めたきっかけはこの本を読んだ人のレビューだった。 前月9でやっていたガリレオを見ていたわけでもなかったが、この本の世界観にすぐにとけ込むことができた。 東野圭吾さんの作品は最後のオチが想定できないようなものばかりで、いつも目からうろこである。 そんなところが私の大好きなところでもある。 容疑者Xの献身はただひたすらに大切な人を守るため自分の危険を顧みずに罪を犯してしまう犯人がいたたまれなくなる。 何が正義で何が悪なのか。 ただ殺人をしたから、悪者である。 そう単純に物事を決めつけることに異議を唱えたくなってしまった。 やはり、罪を犯すのはいけないことであると思う。 しかしそれによって守られる大切なものがあることも否定はできないのではないだろうか。 この作品のラストシーンは思わず涙してしまった。 あまりにもまっすぐな愛を持ち続けた犯人に心をひどく打たれた。
0投稿日: 2008.11.15
powered by ブクログ直木賞作品です。 初めから大半のカードが見せられていたので、結末はA/Bどっちかだな〜と思っていたら、ラストに最も重要なカードが隠されてました。 東野さんがよく使う、怒涛のラッシュを忘れてました。 甘かったー。 Xは想像以上の尽くし屋でした。
0投稿日: 2008.11.15
powered by ブクログ友達に貸してもらって久々に手にとった小説本。 以前から何度か友達に薦められていたので、 いつかは読んでみようと思っていました。 読んでみた感想は、評判通り素晴らしい名著。 さすが直木賞受賞作ですね。 僕は、新大阪→新横浜の新幹線で読み始め、 引き込まれ過ぎて3時間弱の間この本にかじりついていました。 ホームに降りた後も、本から離れるのが惜しくてホームのベンチで読みきってしまうほどでした・・・。 (これでちょっとは面白さ伝わるかな?笑) ストーリーは、 「容疑者Xの献身」という題名が全てを物語っています。 なんといっても、天才物理学者・数学者の頭脳戦が絶妙。 天才数学者・石神によって緻密に張り巡らされた「完全なアリバイ」に お互いが親友と認め合う天才物理学者・湯川が挑戦するという構図。 そのストーリーを「狂気にすら思える純愛」が、 単なる推理小説ではなく 誰もが共感を覚える、極上のヒューマンサスペンスに仕上げています。 これは万人に自信を持って薦められる本だと思います。 読書が苦手な方は 是非、現在上映中の「容疑者Xの献身」をごらんください☆
0投稿日: 2008.11.14
powered by ブクログ東野圭吾では初めて読んだ本。トリックについては多分好みが別れるところではあると思うが、割に面白かった。 よく言えば普通の推理モノよりはキャラであったり、展開が個性的な気がするが、悪く言えばイロモノ。好みが別れるところだろう。
0投稿日: 2008.11.11
powered by ブクログ映画を観てから読みまして。 やはり文字がすべてだと 重い。おどろおどろしい。 愛さえも。 いや、これは愛なのか…? そこがずっと引っかかっていたけれど やっぱり違うと思う。結局は一方的だから。
0投稿日: 2008.11.11
powered by ブクログんん。確かに、なるほど〜と唸る感覚はあるのだけれど、魂ゆさぶられる感じはないなぁ。ストーリーとしてはおもしろくできていますし、よくできたお話だとは思いますが。どの登場人物にも、そこまで深く感情移入はできず、小説のおもしろみを逃してしまったのでした…。あ、悪くはないですよ。決して。
0投稿日: 2008.11.10
powered by ブクログいやーおもしろい!実におもしろい! 殺人事件の犯人はわかっているものの、ある秘密を隠して物語りはすすんでいく。 それが徐々に解き明かされる後半は、読んでいてとてもどきどきした。 読み終えたとき誰かに伝えたくてしょうがなかった。
0投稿日: 2008.11.10
powered by ブクログガリレオシリーズの新作。 殺人のテクニックやトリックではなく、 それを隠すためのテクニックをメインにしてて面白い。 さらっと読み過ごしてた部分が、実は大きなヒントになってるのだが 言われるまでは気づかない。 これだけのことができるなら、なぜ別のことで使わないのか?と思いもするが、 まさに「献身」だからこそ彼もその頭脳を余すところなく使ったのかもしれない。 映画化されているが、最初から映像化を意識した書き方ではある。
0投稿日: 2008.11.10
powered by ブクログ非常に面白かった。いわゆる種明かし・・・が始まったとき、ハッと息を呑み、そしてポロポロと涙が出た。ちなみに会社へ向かう通勤電車の中で(*^_^*)東野圭吾はなぜか読んだことがなかったのですがよかった!この小説が「好き」だと思った私が次に読む本のオススメがあったらご紹介ください★
1投稿日: 2008.11.08
powered by ブクログ「彼にとっては重要だったはずです」湯川はいった。「とても大切なことだったんです。そのことはあなたにもわかるはずです」
0投稿日: 2008.11.08
powered by ブクログ数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は 愛した女を守るため完全犯罪を目論む。 湯川は果たして真実に迫れるか 『探偵ガリレオ』でお馴染みの天才科学者・湯川助教授と その友人であり警視庁捜査一課の草薙のコンビが登場。 これまでの条件と違うのは石神という男は湯川と大学の同級生で 湯川と1,2を争う天才学生であり、いわば湯川にとっては親友のようなもの。 冷静沈着な湯川のいつもと違う感情の動きにも注目だけれど 天才学者同士の騙しあいの対決というような様相を呈しているところも面白い。 そしてなんといってもラスト!これにはあまりにもビックリする。 非の打ち所がない完全犯罪を作り上げていく石神。 冷静な天才学者の淡々とした動きや心情を繰り返してきたところに ラストではドカーンと溢れるような石神の女性への想いが押し寄せてきて 面食らう。愛する人のために石神が用意したトリックは凄まじい。 非現実的な思いもするけれどやっぱり切ない。 2005年10月22日 読了
0投稿日: 2008.11.08
powered by ブクログ今まで読んだ東野 圭吾作品のなかで一番好きです。 ミステリーというよりラブストーリー。 読んでいくうちに分かりますが、 このタイトルは、ほんとにほんとに絶妙だと思います。
0投稿日: 2008.11.07
powered by ブクログ推理小説とか、ミステリーとかはあまり興味がないのですが・・・ 東野圭吾さんの小説は大体無条件で受け入れられます。 読みやすいので、映画をまだ見ていない人、読んでみてはいかがでしょうか。
0投稿日: 2008.11.07
powered by ブクログ2008.11 あっという間に読み上げてしまった。直木賞受賞作だけあってとてもよくできている。面白い小説だった。
0投稿日: 2008.11.06
powered by ブクログさらっと読める! 今までガリレオシリーズ2冊読んできて 初長編やからかもしらんけど 湯川さんの姿勢や感情が大きく出てて 草薙刑事がそんな友人に気づいて 石神の愛という隠れた気持ちとか そーゆー感情面がすっごく見ててよかった。 遠まわしに間接的に得れるその感情が。 映画のパンフレット見ながら振り返るとさいこー★笑
0投稿日: 2008.11.05
powered by ブクログ1.08年11月1日(土) 2.内容は・・・省略 3.ドラマの続きみたいなかんじかなと思って見にいったけど、またドラマとはぜんぜんちがう! ドラマにはなかった感動がありました。 なんといっても福山さんがかっこいい!アップになるたびにかっこよさにやられました。
0投稿日: 2008.11.05
powered by ブクログ『手紙』に続いて2作目の東野作品でした。 高校時代の数学の先生が言っていた「こんな美しい式になるんですよ」とか「この答えは美しくないですね」とかを思い出しながら読みました。 私もこの先生に3年間習っていたせいか、組み立てられた完璧な論理を「美しい」と思います。 テレビでも小説でもガリレオ先生に触れたことはなかったんですがこれを読んで湯川学にすごく興味がわきました。 探偵ガリレオシリーズこれから読んでいこうと思います。 先の展開を考えながら読むタイプではないので当然だったと思いますが、このストーリーにはラストで本当に引き込まれました。 ページを繰る手も頭のなかもドキドキした。こんな感覚久しぶりでした。
0投稿日: 2008.11.05
