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おまけのこ(新潮文庫)
おまけのこ(新潮文庫)
畠中恵/新潮社
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総合評価

236件)
4.0
59
102
54
5
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    しゃばけシリーズの優しい世界観が大好きです。個性的な妖の登場人物、特に屏風のぞき・やなり・仁吉・佐助と若旦那の関係性がバランスが取れていて面白いです。

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    投稿日: 2012.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「こわい」はなんだか無性に切なかったです。 やるせない。つたわらない。こわいの気持ちも分かる。 お雛さんの話は屏風のぞきが活躍。 皮肉まじりにお雛さんの話を聴く姿に和む。 お雛さんの分かっているつもりだけれど疑心暗鬼になってしまう感じ。 よく分かります。 「おまけのこ」は鳴家がとことん可愛らしかったです。

    0
    投稿日: 2012.01.31
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    『しゃばけ』シリーズ第4弾。 仏にすら厭われ、誰からも受け入れられない妖・狐者異を描いた「こわい」、心を隠すために塗り壁のような化粧をするお雛さんの「畳紙」、若だんなが子供のころ、近所の子供たちと冒険をした逸話「動く影」、吉原の禿をめぐる「ありんすこく」、鳴家が大活躍する「おまけのこ」の5話を収録。 いずれも心にしみる若だんなの言葉にしみじみする。

    0
    投稿日: 2011.12.10
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    鳴家や屏風のぞきが活躍する第四巻。普段は若だんなを困らせたり軽口を言ったりしてばかりのキャラクターが主役として活躍するので面白い。キャラクターたちの過去、サブキャラクターへの愛着と、ますます地盤が固まって面白くなってきた。 作中に登場するお菓子もますます美味しそうで、お茶とお菓子が進む。

    0
    投稿日: 2011.11.11
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    しゃばけ (2001年) ぬしさまへ (2003年) ねこのばば (2004年) おまけのこ (2005年) うそうそ (2006年) ちんぷんかん (2007年) いっちばん (2008年) ころころろ (2009年) ゆんでめて (2010年) やなりいなり (2011年)

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    今回は短編のどれも心の機微が描かれていて、面白いだけでなく考えさせられる一冊でした。若だんなが「うちの子」と呼んでくれたことに鳴家がすごく喜んだのが可愛くて。誰かの特別になれた気がして嬉しくなるのは人も妖も同じなんだなと。

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    面白い。読みやすい。鳴家かわいい。今の時代はいろんなもので溢れてて、疲れるなあって思う。ないものねだりか。

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    投稿日: 2011.10.22
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    鳴家がかわいい。。手元におきたい。と、思ってしまった「おまけのこ」。「ありんすこく」では、人間の複雑さが身に染みました。

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    投稿日: 2011.09.23
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    「こわい」という誰かに受け入れて欲しいのに誰からも相手にしてもらえない妖怪。 自分の要求ばかり通すことに夢中で、相手の気持ちを蔑ろにしてないかな?とドキリとした。

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    投稿日: 2011.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズは時間軸が進むのがいいなぁ。次にお雛が出てくるのが楽しみ。 子ども時分の話もかわいいし、表題のおまけのこの、ラストのかっわいいこと!きゃわきゃわ気分になれる。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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    シリーズ4作目。 ここまでシリーズが進むと、脇役の性格などもはっきりと立ってくるし、途中から入るよりも1作目から読んだ方が楽しめるように感じる。 今作も全般おかしく楽しく、情にほろりとくるものが並んだが、中でも1話目の「こわい」はちょっと違うテイストで(何が違うかは読んでからのお楽しみ)、読後の後味もひと味違って、「やるな」と思えた。はぐらかしではなく、これもまた妖の物語なんだろう。 シリーズ全部読んでる人はもちろん、たまたま最初に手にとってしまったひとでも楽しめる良作。

    0
    投稿日: 2011.08.31
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    しゃばけシリーズ第4段 やっぱりいいな。 「こわい」という話が印象に残った。 狐者異(こわい)みたいな人、たまに居るよね。 自分も狐者異みたいになってる時が無いとは言えない。 反省しよ。 しかしそんな風に生れ付いたとはなんとも可愛そうだ。

    0
    投稿日: 2011.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【しゃばけシリーズ04】 短編集5話。狐者異の話はちょっとせつないし、若だんなの栄吉との思い出話は、甘酸っぱい青春のようなお話。大好きな鳴家が活躍する話もある。 でもその中で私が大ファンになっているお雛と屏風のぞきのやりとりのお話「畳紙」が本当にいい。 お雛の悩む心は同感できるし、屏風のぞきの優しさに心うたれる。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。

    0
    投稿日: 2011.06.08
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    誰にも、妖怪仲間からすらも忌み嫌われる哀しい妖が登場する「こわい」 左官の漆喰仕事みたいだなとからかわれるほどの厚化粧がやめられない娘の心を、いつもは皮肉屋の屏風のぞきが解きほぐす「畳紙」 五つのころの一太郎ぼっちゃんの初推理が冴える「動く影」 若旦那が吉原の禿の足抜けに一役買うと宣言する「ありんすこく」 仲間とはぐれた鳴家の大冒険が愛おしい「おまけのこ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あらすじは、解説から!解説は谷原章介さんだったよ! 私は見てなかったんだけど確かしゃばけのドラマ出てたんだよね? みたかったなー今度TSUTAYAでかりよう… 4作目も面白かった! かるーい感じが読みやすいけと、結構ぐっとくること書いてるよね! 「こわい」とか、最後、歩み寄れそうになったのに、やっぱり伝わらなくて、切なかった…でも狐者異の気持ちもわかる…生まれてこの方人にやさしくされた事がなかったとしたら……私もああ言っちゃいそうだわ… お雛さんの話も、親の愛情ってなかなか難しいよね… 正しく伝わってるようで一番うまく伝わらない愛と感じる。 あと最期の鳴家かわいかった。 鳴家の鳴き声かわいいw

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    投稿日: 2011.05.30
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    脇役にどんどん面白い人物が出てきて、ちょっと物足りないな~と思う短編でも、まぁいいか、と買ってしまう。

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    投稿日: 2011.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人が寂しくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっとワケアリの難事件。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作「おまけのこ」など、味わい深い全5編。 「妖」という存在は通常だったらとても恐ろしいものであるけれども、この小説の中では彼らの存在が実に愉快なものに描かれている。 笑いだけではなく、思わずホロリと涙を誘われるような物語もあって、妖といえども人と同じ「心」を持った生き物なのだと思った。 江戸という時代設定が、いかにも日本の怪奇譚にふさわしい。

    0
    投稿日: 2011.05.26
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    相変わらずの若だんな。こんなにお金持ちで甘やかされて育ったらわがままになりそうなものなのに、優しくて、人の気持ちがわかって、思いやりがあるのにはある意味癒される。

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    投稿日: 2011.05.10
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    家鳴が見える子、おりんの迷子事件で知り合った、厚化粧のお雛が何故厚塗りを止めうられないのか・・・。 若旦那と饅頭屋栄吉との幼い頃の思い出語り。 お月様の玉に魅せられた家鳴の大冒険! 今回もお馴染みの登場人物が織り成す妖し謎解きファンタジー。 しゃばけシリーズ第4弾。 確かに今回も面白く、かつ読み易いのだけれども、そろそろ ネタも尽きてきたのかな~という感じは否めなかった。 それでも、愛すべきキャラクター達の活躍を読み逃すわけにはいかず、今回も一気に読了。 2011-23

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    投稿日: 2011.04.16
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    あっと言う間に読めました。 時代物といえば本シリーズしか読んだことないけど、 生活に余計なものが少ない分、 人の思いとか感情とかがダイレクトに見えやすいのかもしれないな~ とふと、谷原さんの解説を読んでそう感じた。 人情モノとかたいていが時代モノだから。 人の気持ちを無性に感じたくなった時、 またしゃばけシリーズを手に取ると思う。

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    投稿日: 2011.03.21
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    1人さびしくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心やさしき若旦那と妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。【こわい・畳紙・動く影・ありんすこく・おまけのこ】5編(紹介文参照) ------------------------------------ 今までと違って少ししんみりとした雰囲気が漂う巻。 非日常に連れて行ってくれる小説としてはいつも通り最高。個人的に「こわい」がもやっとして少し寂しかった。表題作「おまけのこ」が可愛すぎる…!

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    投稿日: 2011.03.13
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    [BOOKデータベースより] 摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは、訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。親友・栄吉との大喧嘩あり、「屏風のぞき」の人生相談あり、小さな一太郎の大冒険ありと、今回も面白さてんこ盛り。お待ちかね、大好評「しゃばけ」シリーズ第四弾!身体は弱いが知恵に溢れる若だんなと、頼れるわりにちょっとトボケた妖たちの愉快な人情妖怪推理帖。

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    投稿日: 2011.03.11
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    2011.3.5読了。 しゃばけシリーズ。 人とも妖にも仏にすら忌み嫌われる狐者異こわい。 若旦那と栄吉の幼い頃の仲良くなったきっかけのお話など。。

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    投稿日: 2011.03.07
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    「しゃばけ」シリーズの第4弾。 時代小説はあまり読まないけども、どうもこのシリーズは読まずにはいられない。 今回この第4弾は、“気持ちの不思議”ってとこに集約されるのかな?温かさの中のほろ苦さを感じた。 思うに、人に対する優しさと、自分に対する欲とは、心の中でも別の次元にそれぞれ存在していて。だから、「結局自分のためなんだろ?」なんていって、人の優しさを素直に受け取れないのは、非常に悲しいことかと。 誰にでも、欲もあって、優しさもある。それは、どちらかがどちらかを飲み込むかの様に存在するわけではなしに、どちらも個々に心と呼ばれる場所の中で独立しているのだと。それなら、優しさは優しさとして、欲は欲として、そのまま受け取って良いんじゃないかな? なんてことを、この作品から教えられたかな、と。

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    投稿日: 2011.02.17
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    2011.03.27 しゃばけシリーズ4作目。時代小説という枠組みながら読みやすいです。気持ちが落ち込んだ時など読みたくなります。 「動く影」は若だんなの小さい頃のお話でした。今以上に外に出て遊びたかったんですね。無断で出て、妖を追うなんて小さい時から変わらないんだなぁと。 「ありんすこく」では若だんなが身請け!!!???と、初めからかなり驚きました。常に床にいるのに、いつの間に吉原にいったのかドキドキしました。 「おまけのこ」は鳴家が可愛かった。夜、家が軋んでも、笑って過ごせるような気がします。屏風のぞきにバカにされたくない一心で大冒険。可愛かったー!

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    投稿日: 2011.02.17
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    しゃばけシリーズの4巻目。おまけのこです。 今回も短編集でした。 一太郎の子供の頃の話や、屏風のぞきがメインの話などなど。 例の如くで読みやすい話でしたv

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    投稿日: 2011.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ第四弾。家にあったので2弾と3弾すっ飛ばして読みました。 相変わらずの面白さに一人にやにやしてました。表題作の鳴家の可愛さが半端じゃない。 それにしても一太郎の病弱っぷりに磨きがかかってるとは……いつになったら丈夫になるんだ一太郎!(笑 お雛さんの話の辺りでは、屏風のぞきの株が一気に上がりました。

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    投稿日: 2011.01.25
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    またしても楽しませてもらいました。特に表題になっている「おまけのこ」ついに妖しの鳴家が主人公(?)の冒険談で、ディズニー顔負けのファンタジーになっていました。おかしくて、楽しくて、ハラハラして、それでいてホロッと来て・・・あ~楽しかった。

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    投稿日: 2010.12.26
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    相変わらず病弱な若だんな、甘々の手代2人に、とにかく若だんなが何をおいても優先される、妖たち。 そんな長崎屋には、今回も不思議な出来事がたくさん詰まっていました。 ちょっと羨ましく思えてしまいます、妖が見える若だんなが(笑)

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    投稿日: 2010.12.21
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    神にも仏にも見捨てられた狐者異が持ってきた妙薬を巡って 関係したものがみな不幸になってしまう「こわい」 厚化粧がやめられないことを悩んでいるお雛が 夢の中で屏風のぞきに相談する「畳紙」 まだ五つだった一太郎が子供たちの間で噂になっている影女を追って 近所の子供たちと聞き込みに乗り出す「動く影」 心臓に病を抱えた吉原の禿を逃がすために策を高じるが 禿を気に入っている客が乱入してくる「ありんすこく」 強盗に奪われそうになった真珠と一緒に 鳴家も行方をくらましてしまう「おまけのこ」 装画・挿画:柴田ゆう デザイン:新潮社装丁室 しゃばけシリーズ第4弾はどれも良作でした。 全肯定されることを心から願う狐者異の寂しさ、 素顔をさらけ出すことを恐れるお雛の複雑な気持ち、 病弱な若だんなが知った友達の温かさ、 育ての親に恩を返したいと思うかえでの死への恐怖、 自分を役立たずでないと証明しようとする鳴家の冒険。 狐者異の話は悲しいけれど他は心温まる話です。 解説で谷原さんも書いているけれど 若だんなが人の気持ちの不思議を思う姿に共感できます。

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    投稿日: 2010.12.18
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    もういいかなぁ。このまま、ドラえもんみたいに、ちょっと深いイイ話ティストで、目指せ、読書と読書の合間の息抜きポジション。

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    投稿日: 2010.11.16
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    しゃばけシリーズ第四弾。 誰にも、妖怪仲間からすらも忌み嫌われる哀しい妖が登場する「こわい」 左官の漆喰仕事みたいだなどとからかわれるほどの厚化粧がやめられない娘、お雛さんの心を、皮肉屋の屏風のぞきが解きほぐす「畳神」 五つのころの一太郎ぼっちゃんの初推理。「動く影」 若だんなが吉原の禿の足抜けに一役買う「ありんすこく」 仲間とはぐれた鳴家の大冒険「おまけのこ」 畳神が好きでした。 “お雛は恐れているのだ。一目が怖いのだ。その目の奥にちらちらと垣間見る、相手の気持ちにおののいてしまうのだ” という所にすごく共感した。誰にも、程度の差はあれ、こういう気持ちはあるものだと思う。 お雛さんの祖父母たちの不器用さと、心配しながらも何も言わずに見守る優しさにやられました。次のお雛さんの登場が楽しみ。

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    投稿日: 2010.11.01
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    しゃばけシリーズの第四弾です。 相変わらず寝込んでばっかの若旦那と妖怪達と様々な事件をめぐる話です。 個人的には屏風のぞきが大活躍の「畳紙」が面白かったです。 「ありんすこく」も楽しかったかな。若旦那が遊女を身請けすると言い出したときに、慌てず騒がず熱がないか調べた手代二人が大好きです(笑)若旦那の健康以外は分かりやすくどうでもいいところも好き(笑) でも、「こわい」だけは苦い終わり方だったなあ…シビアだなあと思った。

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    投稿日: 2010.10.10
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    毎度おなじみ、病弱な主人公と過保護な番頭(二人とも妖)、家に住み着く鳴家や屏風のぞきの織りなす短編集。 1話が短いので、電車の中で読むのに最適。

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    投稿日: 2010.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回のお話は、ちょっと切ない! みんなと 友達になりたいのになれない「こわい」 自分の気持ちをうまく現せず 厚化粧になってしまった。「畳紙」 近所の子達と一緒に遊びたい一太郎の気持ちが がんばった「動く影」 なんと!一太郎 吉原デビュー かえでちゃんとの気持ちが切ない「ありんすこく」家鳴の大冒険 迷子になった家鳴を「家の子だよ」と見つけ出す一太郎 「おまけのこ」 どれも切なかったです。 わたしは、お雛ちゃんの「畳紙」がよかったなぁ~。

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    投稿日: 2010.09.11
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     この短編集では、脇役の妖が主役になるお話が登場。これがまたこれまでとは作風が同じようで異なり、飽きさせない面白いさが素晴らしい。  特に屏風のぞきが主役となる「畳紙」がお気に入り。

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    投稿日: 2010.08.22
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    シリーズ4作目。 本当にシリーズのどれを読んでもハズレがない。 家鳴りのちょっとした冒険? 物語も載っていて、今回も読後はほんわかした気分になれた。

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    投稿日: 2010.08.17
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    しゃばけシリーズ第4弾。 「こわい」「畳紙」「動く影」「ありんすこく」「おまけのこ」 この中では「畳紙」が一番私は好きだな。 お雛ちゃんと屏風のぞきってコンビが良かった。お雛ちゃんの厚化粧の理由も分かったし、正三郎とお雛ちゃん幸せになって欲しい。たまにおりんちゃんと出てきて欲しいな。 鳴家は相変わらず可愛い。

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    投稿日: 2010.08.17
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    この作品は妖怪がでてますが、怖いというよりは、親しみが持てる妖怪たち・・・というところでしょうか。 この話で印象に残るのは厚化粧の話・・かな?

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    投稿日: 2010.08.17
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    しゃばけシリーズ第4弾 若だんなの子供の頃を回想して話された物語「影女」は、具体的な妖のイメージがなく、少しものたりたいものの、子供のころも聡明かつ体の弱い自分がどんなことならできるのか考えている描写は、なんとも可愛らしい。 自分には、何が出来て、何ができないしっかりわかっていることは、本当に今の自分にも当てはめて見習うべきところのひとつだ。

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    投稿日: 2010.08.12
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     シリーズ1,2作目からずいぶん経ってから読んだ3,4冊目だからか、登場人物に入りこめず。最初から読み直すべきか迷う。 3冊目より今回のほうがより人情味が濃く、好きな話が多い。 禿の足抜けの話は納得がいきませんが。  優しく育てられるから優しい子になるって本当かなー。 だとすると、うちの子は。。。。  

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    投稿日: 2010.08.11
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    顔は鬼のようにこわいというのに、鳴家のかわいさといったら…一匹ほしいくらい。笑 お雛さんと屏風のぞきのお話もよかった。お雛さんに共感しちゃう。 狐者異はくるしくなった。

    0
    投稿日: 2010.07.04
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    「しゃばけ」シリーズ第4弾。 表題作のおまけのこが一番可愛かった…!!!いや、どれもこれも可愛かったのですけれども…!家鳴がぁ!!!若だんなの小さい頃の話もあったけど、やっぱり若だんなはそんなに好きになれないなぁ。とか思ってしまう私。「狐者異」はうーん…と思いました。難しいなぁ。とか。何とか。色々思ったんですけど、文字に書くと何か変なふうになるので辞めておきます。お雛さんの話は可愛かったなぁ。薄化粧になるとよいねぇー。女の武装ってところですかねぇ。ま、次もどんどん読んでいこうかと思われます。

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    投稿日: 2010.06.30
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    文庫化されているものしか読んでいないのですが、その中では一番お気に入り。鳴家も屏風のぞきも活躍してる。屏風のぞきが部屋の中から出ることができると思わなかったので、ちょっとびっくり。

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    投稿日: 2010.06.19
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    シリーズ4段。 このさ、ほんのりと可愛い話を書かせると、この人はすごくいいね。 ヤナリの冒険譚はもうそりゃムキュムキュしたよ。かわひひ。 まぁ飽きずに読めて、それなりに楽しい、読みにくくもない、お手軽な良作シリーズということで。

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    投稿日: 2010.06.14
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    あやかしが見える病弱な若だんなの捕り物シリーズももう4作目。 1作目から登場していて全編の登場頻度も高い上 やたらと若だんなに可愛がられている「鳴家」。 ちまっとわらわらした様は「可愛い」と言えなくは無いけど でも実際”小鬼”みたいな姿なんでしょう??…と かる~く見過ごしていた「鳴家」。 そんな彼のいじらしい大冒険を読んでしまうと、 若だんなの気持ちに納得してしまいました。 また、「こわい」の語源となったとも言われる”狐者異”というあやかし。 そのエピソードからどんなオドロオドロシイ妖怪かと思っていたら、 本人無自覚に周囲に不幸を撒き散らしてしまい その毛塚疎まれ恐れられ手負いの獣の不信状態・・・ これは若だんなの囲ってあげたくなるのも納得。 そんな感じで今回は、特にあやかしの健気(?)な様が 殊更楽しくて、愛嬌を感じてしまって・・・。 前作が人間のゾクッとするような恐ろしさや あやかしの切ない過去といった話が多かっただけに 今回はやたらかわいくファンタジーな話がまとまった印象です。 もちろん、ちょっとした怖さを見せるのは忘れないミステリですが、 よくよく考えるといつもこのシリーズ・・・ 怖いのはあやかしじゃなく人間の方なんですよね。 あやかしたちの方がずっと無垢。

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    投稿日: 2010.06.10
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    『おまけのこ』を読了!! https://willpwr.blog.jp/archives/51497592.html

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    投稿日: 2010.06.06
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    2010.5 鳴家が迷子になる「おまけのこ」。若旦那の元に帰ってきた鳴家が、泣きながら飛びつくところがかわいい。 2010.9 再読。 何度読んでも鳴家はかわいい。「ありんすこく」で、吉原がふんわりと書かれている話は初めて読んだ。若だんな視点だからかな。

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    投稿日: 2010.05.07
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    しゃばけシリーズの短編集の中で1番面白かった! なにしろ「おまけのこ」の鳴家がかわいすぎる♡ 【図書館】

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    投稿日: 2010.05.01
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    「おまけのこ」は、鳴家(やなり)がちょっとした冒険をするお話です きっかけは飾り石を気に入った鳴家が八介を殺した犯人から小袋に入った飾り石を守るため(に、なってるんですよね)追いかけて行くのが可愛い まぁ、色々と災難な目に遭うんですけど 一太郎がちゃんと、声を聞き分けて見つけてくれるんです 本当に、面白いですね、しゃばけ

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    投稿日: 2010.04.15
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    しゃばけシリーズ4作目ですが、益々好きになって行くのが抑えられません。 こう言う話はサザエさんのように、主人公が歳をとらない設定のものも多いですが、若だんながちゃんと成長していると感じました。 また、取り巻く環境や妖たちも然り。「畳紙」の屏風のぞきや「おまけのこ」の鳴家。今迄と違った感じで若だんなとの繋がりが見えました。 若だんなの推理っぷりも冴えが増して、そう言うジャンルでも十分楽しめました。

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    投稿日: 2010.03.24
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    屏風のぞきの魅せ場!いい奴だね!笑 今回は前作にも増していろいろ考えさせられる作品が多かったです。 でも重くなりすぎず、ほんわかした雰囲気が残ってるのがすごい。

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    投稿日: 2010.03.01
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    「こわい」 可哀想と思うことは簡単だけれど、それを救うのは難しいこと。自分が思うことと、出来ることは全く別のものなんだと思いました。「狐者異」の存在は確かに悲しいけれど、私も多分、救えません…。 「畳紙」 お雛さんの恋心が可愛らしいです。そして、屏風のぞきの高感度が大幅にアップした一編。お雛さん、頑張って! 「動く影」 手代コンビを始め、お馴染みの妖たちがほとんど出て来ないので、ちょっと物足りない感じでした。でも、幼い若だんなが可愛い。 「ありんすこく」 吉原という閉ざされた世界を経験しているからこその、まつばの行動だったんだと思います。妬みの感情って、誰しもが持っているものですもの。 「おまけのこ」 小さな一匹の家鳴の大冒険。この一冊の中で一番好きなお話です!犯人捜しより、家鳴の方が気になって仕方ありませんでした。もう可愛過ぎる!!

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    投稿日: 2010.02.08
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    大好きな『しゃばけ』シリーズ 個人的には『畳紙』の話が一番好きでした。 しゃばけシリーズは、私の大好きな江戸時代&妖怪ものですが おどろおどろしくなくてかわいらしいオバケしか出てこないので 安心して夜中でも読めます(笑) それにしても『しゃばけ』のTVドラマの配役、 マジぴったりだと思うわー!!

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    投稿日: 2010.02.08
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    知人から借りて。 付喪神ら、登場人物個々人の過去や大冒険が語られた巻。 面白く可笑しい鳴家の大冒険は一寸法師のようでもあった。 佐助の過去は読んでいて緊張があった。“若だんな”の危機を回避しようと1人で立ち向かう過去の哀しみと、今を大切にする姿など。 毎回、江戸商人・町人文化がわかり易く、妖らの物語の切り口が異なるので、矢張り読んでいて飽きない。

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    投稿日: 2010.01.16
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    文庫で出てたので買いました。 なんといってもしゃばけシリーズは、ほんわかしっとりな切ないお話がいいですね(*´∀`*) 個人的にお雛ちゃんの話が好きです~

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    投稿日: 2010.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他の本に浮気していたので、読むのが遅くなってしまいましたが、最後の表題作は鳴家が活躍(?)しておもしろかった。 かわいいなぁ。 うちにも現れないかな。

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    投稿日: 2009.12.28
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    「しゃばけ」シリーズの続編。 シリーズは何冊か読みましたが、この巻が一番印象に残っています。 なぜなら、鳴家!鳴家!鳴家! 諸君、鳴家が好きか?私は好きだ!愛している! 掴んでぐるぐると振り回したい! あの虎模様っぽい腰布をひっぺがしたい! あの尖っているのかよくわからない角をつんつんしたい! よろしい、ならば鳴家だ! といった風に、鳴家メインのお話があるからです。 小さな鳴家の冒険をお楽しみくださいv

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    投稿日: 2009.12.02
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    しゃばけシリーズ・4作目。 今まではやたら「かわいらしい」が強調されている鳴家をそうは思えずにいたのだけれど、今回初めてすごくかわいい、と思った(苦笑) それぞれの短編に妖怪達の「薄気味悪さ・優しさ・かわいらしさ」なんかが上手く凝縮されていて、読んでいて飽きなかった。 シリーズの中でも良作の1冊。

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    投稿日: 2009.11.29
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    面白かった! お雛さんの厚化粧してしまう心理になるほどと思った。屏風のぞきがわりと親切で驚いた。 いつも妖と仲良くやっているイメージの若旦那だけど、どうにもできない妖もいるんだと切なくなった。 鳴家の違いがわかる若旦那がすごい。佐助と仁吉もわからないのに、どこに特徴が?

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    投稿日: 2009.11.10
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    図書館。しゃばけシリーズその4。 鳴家かわいいよ、鳴家。 お雛さんと、屏風のぞきの話も良かった。

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    投稿日: 2009.10.03
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    『こわい』  一太郎と栄吉の喧嘩。妖・こわいが持つ薬のために起きる争い。古寺に住む男たちを立ち退かせれば薬をくれるという。 『畳紙』  於りんと長崎屋に遊びに来ていたお雛が持って帰ってしまった印籠。夜中にお雛のもとに現れる屏風のぞき。お雛の厚化粧と祖父母の関係。 『動く影』  一太郎が子供のころに出会った妖・影女。栄吉や他の子供たちとの冒険。 『ありんすこく』  吉原のカムロを足抜けさせようとする長崎屋主人と若旦那。 『おまけのこ』  殴られた飾り職人。盗まれた珠。家鳴の冒険。  2009年8月23日購入  2009年8月25日読了

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    投稿日: 2009.08.23
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    これも前に読んだやつ 厚化粧の子と屏風のぞきさんが付き合っちゃえよ…!と何度も思いました しゃばけシリーズはかわいくて読むたび悶えます

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    投稿日: 2009.08.01
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    しゃばけシリーズの作品です。短編が5つ集まっていたが、どれも面白かった。 孤者異(こわい)というかわいそうな妖な話や、動く影、おまけのこなど、あっさりと読める作品が多く面白かったです。 妖のかわいらしさがよく出てて楽しく読めると思います。

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    投稿日: 2009.07.30
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     体が弱くて、寝込んでばかりのお江戸長崎屋の若旦那 『一太郎』と妖怪で、手代の仁吉と佐助と様々な妖怪たちの ファンタジーミステリー小説のシリーズ代4作目です。 誰にも、妖怪すらも毛嫌いされる妖怪「こわい」そんな妖怪の 話や、厚化粧をやめられない娘の心を、解放す話、 仲間と離れた「鳴家」の大冒険の話すなど5つの話すが、入っています。 妖怪も人も、同じように他人に理解されたい、親しくなりたいと、 思っているんだなー私も、同じ気持ちです。でも、なかなかなれない 世の中が悲しいです。  

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    投稿日: 2009.06.23
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    「しゃばけ」ワールドにどっぷりとひたれますよ♪安心してその世界に入っていける・・そんな小説は必要ですよね。『しゃばけ」シリーズはその期待を裏切りません。 表題作『おまけのこ』がたまらなく可愛い!きゅわきゅわ泣く家鳴りが欲しいけど我が家はマンションだからきっといないよなぁ・・・

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    投稿日: 2009.06.18
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    こわい で心がしんと冷えたところに hotな雛ちゃんと屏風のぞきがコンビで。 この最初の2編は、どっちも現代の社会問題っぽくていろいろ考えてしまいますね。 ファンタジーだけど 想像世界というよりは、並行世界みたいなかんじ。 実際若旦那と同じ世界にいたとしても、私は平民だから雲の上のひとだけど 紙面で見る分には近い気持ちで応援できるところがいいよね、ファンタジー。 でも、こわいは心の中にいるよね。

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    投稿日: 2009.06.04
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    若旦那は、いつでも病弱で、優しい。 妖達も、優しいんだよな〜。 これは、短編集。 お雛さんが、ほんとに厚化粧をやめたのか気になります。

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    投稿日: 2009.05.29
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    「しゃばけ」シリーズ第四弾! 前作同様、短編5編を集めた短編集です。 今回登場する妖怪「こわい」は、かなり癖があり、なかなかの存在感です。 (でも、もう再登場は無いのかな???)

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    投稿日: 2009.05.06
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    「動く影」と「おまけのこ」は微笑ましかった。 「こわい」と「ありんすこく」は 人の心を抉るような、考えさせられる話だった。 「畳紙」では、お雛さんと於りんは こうやって長崎屋の日常に ずるずると引き込まれていくのだろうなと思った。

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    投稿日: 2009.04.12
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    他のしゃばけシリーズに比べると、安心して読める話が多いような気はする。 あ、でも一番最初に収録されてる『こわい』はダメだった。 悲しすぎる。 思い通りにいかない気持ちが悲しすぎて、電車の中だったのに危うくぼろぼろと泣くとこだった。 優しい気持ちのすべてが受け入れてもらえるわけじゃあないんだね。 その他は割りと大丈夫……だと思う。 『ありんすこく』はそうでもないか。 あと、『畳紙』で、お雛さんにとって屏風のぞきって何だったんだろうなあ。 単純に、気の置けない友人だったのかしら。 許嫁のいる身だから恋心は抱いてないんだろうと思いつつも、淡いロマンスっぽい雰囲気なんだよね。 ところで、若だんなを手越のイメージで読んだり、仁吉に谷原さんを思い浮かべたりはしないんだけど、屏風のぞきだけはどうしても脳内で宮迫が動いて困る。笑

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    投稿日: 2009.04.02
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    「しゃばけ」シリーズ第4弾 内容(「BOOK」データベースより) 一人が寂しくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。 「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。

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    投稿日: 2009.03.16
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    病弱だけど、心は優しい大店の若旦那が、 人ではない「妖(あやかし)」達と力を合わせて、 身の回りで起きた事件を解決する「しゃばけ」シリーズ第4弾。 最早その病弱さが個性にすらなっている若旦那の 子供時代の話「動く影」、 以前も登場した厚化粧の女の子と皮肉屋の屏風のぞきの 交流を描いた「畳紙」など五編の短編が収録。 その中でも、人間からも妖怪達からも嫌われ、 仏様さえも救えなかったと言われる「妄念と執着の塊」である 妖が登場する「こわい」は切ない作品である。 心優しい若旦那は、その妖怪「狐者異(こわい)」を 可哀相に思い、救いの手を差し伸べてやりたいと思うが、 どうする事も出来ない。 簡単な作りのファンタジーではない、 厳しい現実を突きつけられるほろ苦い結末になっている。 そんな身の周りで起こる事件や経験を通して、 時に妖達にその身を過保護なまでに守られつつも、 己の勇気と知恵で解決していく若旦那は、 体は一向に丈夫にならないものの、 精神的に成長していく。 人であろうが妖であろうが関係なく、 他者を思い遣る優しい心をそのままに、 更に思慮深く、賢い青年へと脱皮しつつある。 そんな若旦那が、これから自分を愛情たっぷりに甘やかす 両親や妖達から「親離れ」「妖離れ」をしていくのか、 気になるところである。 ますますこのシリーズから目が離せない。

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    投稿日: 2009.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鳴家(やなり)めっちゃかわいい。。。 イジケの切ないお話、鳴家のかわいいお話、若だんなが小さい頃のお話、屏風のぞきのちょっと優しいお話。 なんだか盛り沢山。 あ〜、鳴家かわいい〜〜。 そして若だんなもかわいい。 こっちは鳴家なんて全員いっしょくたに思ってたのに、若だんなったら「うちの子だ!」って、ちゃんとわかるんだ〜。

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    投稿日: 2009.02.24
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    相変わらずちょっとしんみりした面白さ。 若旦那はミラクルに元気になったりしなさそうですな。 次の作品では元気になるんじゃ…とか思いながら毎回読んでます。

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    投稿日: 2009.01.31
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    一人が寂しくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第四弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧がやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など五編。 いつもと同じ登場人物がいつもと同じ仲間と現れるのは、なぜかほっとします。若だんなは相変わらずお人よしだけれどキレ者だし、妖たちは愛情いっぱいだし。今回最初のお話の「こわい」は少し趣が違って、ハッピーエンドでもほっとする物語でもなく、なんとなく後味の悪いものでした。嫌われ者が最後まで嫌われ者。愛情に飢えているということはわかっていても、周囲の愛情が届かなくて、結局みんなあきらめてしまう。リアルだなぁと・・感想です。

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    投稿日: 2009.01.31
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    鳴家が可愛すぎて困る。 一太郎と栄吉が一緒にいるのが大好きだ。 そしてやはり仁吉と佐助の、どちらがイケメンなのかがまだ区別つかない。 多分、佐助の助の部分で、こっちがイケメンなんだと思ってる。 (水戸黄門でのあおい輝彦の影響。)

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    投稿日: 2009.01.21
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    「しゃばけ」シリーズ第四弾の作品です。ま〜読んでる人が多いと思うけど、一応書きますか? 「こわい」 仏も孤者異を厭い恐れたまわう。天涯孤独を宿命に背負った妖の話。いつものように寝込んでいた一太郎の元に孤者異が表れ天狗の薬(その薬を飲むと一流の職人になると言う)をあげると言う。一太郎を含め4人が欲しがった。薬をあげるには、孤者異が欲しがってる物をくれたらと言うのだが・・・。 「畳紙」 紅白粉問屋の於りんとお雛は、長崎屋に訪れていた。子供の於りんは、おてんばで寝込んでいた一太郎に怪我を負わせた。お雛は、居づらくなり慌てて帰って来たのだが、何故か於りんは、印籠を持っていた。真夜中、お雛は、者影を感じ起きた。そいつは屏風のぞきと名乗ったの。お雛は、屏風のぞきに悩みを相談する・・・。 「動く影」 一太郎が子供の頃の話。まだ、妖たちと会話をしてない頃、子供達の間では、影が動くという噂話があった。丁度同じ頃広徳寺から飛縁魔と言う魔境が盗まれた。一太郎は、子供達と一緒に影が動くと言う噂を追いかける。果たしてその真相は? 「ありんすこく」 ある日一太郎は、「吉原の禿を足抜けさせて、一緒に逃げる」と言う。旦那の籐兵衛と若旦那の一太郎は、楼主に心の病の禿を吉原から出して欲しいと頼まれたのだ。一太郎は、ある方法を思いついたのだが・・。 「おまけのこ」 いつものように妖たちで賑やかな長崎屋。一太郎は、体調がよく薬問屋で仕事をしていた。そんな中店を訪れていた、天城屋の主人は、珊瑚玉を手に入れて連れて来た職人に珊瑚玉を入れた櫛を作らせるという。そして人影の少ない中庭で、その職人が倒れていた。珊瑚玉が一緒に無くなっていた。珊瑚玉をお月様と勘違いしていた、妖の小さな鳴家は、珊瑚玉と一緒に遠くへ飛ばされた。珊瑚玉と一緒の鳴家の冒険の旅が始まる・・。 以上が今回のお話。江戸を舞台に駆け回る一太郎と妖たちの作品です。 ま〜面白さは、説明しなくてもいいかな?

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    投稿日: 2009.01.10
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    畠中恵さんの作品・・・何冊か読んでいる間に思ったのが 視点を色々変更して作品をつむぎだしていますね 一人称・三人称 油断していると、若だんなの事かと思っていたら別人だとか (ネタバレ) 鳴家(小鬼)視点をはじめ、次々と登場人物から見た しゃばけの世界 まだ、アノ手この手の作品を試したいんだろうな 成長する作家だろう・・・ みなさん・・・読め!(笑)

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    投稿日: 2009.01.05
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    ●2008年11月26日頃読了 「こわい」「畳紙」「動く影」「ありんすこく」「おまけのこ」の5編。 誰にも相手にしてもらえない妖、狐者異(こわい)を思う若だんな。 顔にべっとりおしろいを塗って本心を隠すお雛の娘心。 若だんな5歳のころの思い出。 吉原の禿(かむろ)と共に逃げると言い出す若だんな。 鳴家の大冒険。 簡単に言うとこんなカンジかな。 「畳紙」で普段あまりクローズアップされない屏風のぞきがたくさん出ててよかったw あと、「おまけのこ」の鳴家がかわいすぎるww

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    投稿日: 2008.12.09
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    主人公も、やってることもあまり変わり映えしないのに、なぜか飽きない 読みやすいからかもしれないですね 楽しかったです

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    投稿日: 2008.11.20
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    内容の後ろ半分くらいから、脳内がいつも以上にほのぼのした感じになっていました。 短編で色々楽しめましたが、お薦めしたいのはもちろん最後! 家鳴の思考回路が始めて覗けましたが 小さい姿そのままに、可愛らしかったです。 そんな家鳴もいいですが、若旦那もすごいです。 あんな芸当(?)はちょっと無理です〜! 題名で笑ったのは『ありんすこく』。 一体どこで区切るのかと思ったら…w 最後の言葉で、そういう意味か! と。 むしろ登場人物で気づくべきですね。

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    投稿日: 2008.11.11
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    しゃばけシリーズ第4弾。 シリーズのおまけといっちゃ叱られるが、鳴家のお話。 鳴家ファンにはたまらない1冊。 きゅわきゅわ〜!

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    投稿日: 2008.11.03
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    やはり最後には心が温まったり、何かが残ったりする短編集。 表題作の「おまけのこ」、鳴家も鳴家の見分けがつく一太郎も可愛くて仕方ないです。

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    投稿日: 2008.10.29
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    お江戸萌えが到来したので、久しぶりにしゃばけシリーズを読んでみる 最初の長編(それこそ「しゃばけ」)みたいな盛り上がりのある長編を書いてくれないかなあ

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    投稿日: 2008.10.26
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    このマンネリ感が良い。 台詞回し・場回しが絶妙になって来て、笑えるところは笑えるし、泣けるところは泣ける。 オススメは「畳紙」。珍しく屏風のぞきメイン。惚れました。 こういう人情系というか、心の機微の描写が上手い。

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    投稿日: 2008.10.22
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    しゃばけシリーズはのんびり和菓子でも食べながら ゆっくり読みたい。 江戸時代・妖怪・若旦那 私の大好きな設定なので続きが楽しみ。

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    投稿日: 2008.10.10
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    しゃばけシリーズ第4弾。なかでもお気に入りは「おまけのこ」。鳴家(やなり)が「ぎゅわー!」っと一人で大冒険をする。

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    投稿日: 2008.09.26
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    「しゃばけ」シリーズ第四弾。 早く文庫化してくれないかなぁ。 第五弾はついに長編ですね!ドラマもやるそうで。 長編も短編も面白さは変わりません!

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    投稿日: 2008.09.20
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    虚弱体質探偵(?)「しゃばけ」シリーズ このシリーズはもう安心してドキドキできる。 今回は若旦那よりも 妖たちの活躍と優しさにスポットが当たっている。 いつもは ふてぶてしかったり、やかましいだけだったりする妖の意外な一面がとても新鮮で、この先のシリーズでは見る目が変わってしまうだろう。

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    投稿日: 2008.09.10
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    気軽に読める時代モノといえばこのシリーズ。 こちらは一太郎(主人公)以外の目線で書かれた作品も入ってます。 表題の”おまけのこ”は毎回登場する小さな妖、鳴家(←小さいけど恐ろしい顔をした小鬼)のお話。とてもカワイイお話になってた

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    投稿日: 2008.09.01
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    7/21 シリーズ物としてのおもしろさを満喫しつつも1回しか読んでいないのにココロに残るエピソードがたくさんあった。早く続きが読みたいうちの一つになった。

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    投稿日: 2008.08.27
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    2008/8/22 あれ?なんか佐助が好きかも。 前回佐助の過去の話があったからよね。 こないだまで仁吉の方が好きだったのに。 やっぱ不言実行がタイプ。

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    投稿日: 2008.08.23
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    摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは、訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。親友・栄吉との大喧嘩あり、「屏風のぞき」の人生相談あり、小さな一太郎の大冒険ありと、今回も面白さてんこ盛り。身体は弱いが知恵に溢れる若だんなと、頼れるわりにちょっとトボケた妖たちの愉快な人情妖怪推理帖。 シリーズ第四弾。

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    投稿日: 2008.08.20
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    「しゃばけ」シリーズ。 もう4冊目?になってくると そろそろ飽きてきちゃったかも・・・汗 時間がたっぷりあって だらだら読みたいときには もってこいの本かなぁ・・・

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    投稿日: 2008.08.18
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    きゅわわーが可愛い。あと家鳴を見分けられるわかだんなもかわいい。一番すきなのは畳紙です。ぶっきらぼうでもいい男だぜ屏風覗き・・・。

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    投稿日: 2008.07.28
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    文庫本なので出先でちょこちょこ読んでたんですが、やっとこさ読み終わりました…いつから読んでたんだろう^^;

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    投稿日: 2008.07.28
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    今までのシリーズよりも、さらにドタバタ感があって、読みながらときどき噴き出してしまいました。 鳴家がすごくかわいい。きゅわわー。

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    投稿日: 2008.07.11
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    しゃばけシリーズ四作目(短編集)。シリーズ中いちばんの出来と見ました!表題作、鳴家が可愛くてかわいくて涙がでますよもうほんとに。

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    投稿日: 2008.07.05
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    『しゃばけ』シリーズ第四弾。今回は「こども」がキーワードかな?? いちばん好きなのは『畳紙』です。今までのどの話よりも好きです。文章力に首をかしげながらも、買い続けて良かった――って4巻まとめて買ったんだけど。

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    投稿日: 2008.06.28