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ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
三上延/KADOKAWA
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総合評価

269件)
3.7
34
107
87
4
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

     シェイクスピアの事件から7年後、扉子ちゃんはお母さんに似てるのだか似てないのだか……。最後の内田百閒の本をめぐる話は、扉子ちゃんのポテンシャルを垣間見た気がする。  本編に出てきた人たちの後日談がメイン。思えばいろんな人たちがいたなあー。「俺と母さんの思い出の本」が今までにない感じで印象深かった。母親の思い通りにならなかったけど、確かに力となっていたんだよなあ。

    1
    投稿日: 2020.03.28
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    最終巻から7年後のビブリア古書堂の様子がわかる本。 栞子そっくりの娘•扉子が登場。 お話としては、語られなかったビブリア古書堂の周囲の人々の物語が大半です。 栞子と大輔の結婚直後の物語もあり、多方面から楽しめます。 本をめぐって素敵な思い出に触れたり、本をめぐって苦い思いをしたりと、これまでのビブリア古書堂の事件手帖と変わりなく楽しめます。 扉子がかわいいのに子供ながらに質問が鋭かったり。 同じ血をわけた娘にやりにくい思いをする栞子さんのお母さんっぷりも素敵でした。

    5
    投稿日: 2020.03.22
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    メインストーリーを最後まで読み終えた上での読了です 本編のキャラクターを知っているとニマニマしながら読めます 作者が仰るにはまだ書けていないものがあるそうなので、続編に期待

    0
    投稿日: 2020.03.22
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    7巻のあとがきにあるように、その後のスピンオフ作品である。実際の出版が何年もかかっているが、作品世界は一年足らず。そのずれが気になっていた。そのタイムラグを一気に7年後という設定で、栞子が娘に語るという形を採用した。その後の大輔と栞子の間柄を軸に、本にまつわるエピソードを1話完結で述べている。一つひとつが独立しているので読みやすい。本が結ぶ人と人の結びつきが、1~7巻よりシンプルで、しんみりとした。

    0
    投稿日: 2020.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大輔と栞子のおこちゃがいきなり登場してきてびっくりした(笑) 今回の謎解きはけっこうさっぱりあっさりしてたかなぁ。今回のは総集編みたいなもので、登場人物の背景などもおさらい的に語らないといけないという事情もあるんだろう。説明が増えば増えるほど、まあ相対的に謎への記述は減る訳で。 とりあえずビブリア家族のことを語る、という目的の本だなと思った。

    3
    投稿日: 2020.02.25
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    ビブリア古書堂シリーズの番外編的巻。本編の一作品目から何年経ったのだろう。古書堂店主の栞子と本を読めない大輔。二人は結婚し、娘の扉子に栞子が古書にまつわる話を聞かせる、という中での展開。ドキドキ感は本編には至らないものの、久々のビブリア節を楽しめた。続編も楽しみだ。

    0
    投稿日: 2020.02.12
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    あ〜 そんな事があったね。細かい所までは思い出せないけど、映画館のスクリーンに映し出されるような感覚。 読み返してみるか。

    0
    投稿日: 2020.01.22
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    子供に対して 過去の本に対する物語を 語るという形もなかなか良かった。 今回はその本持ってたかもというのがあり 持っていれば良かったなぁ

    3
    投稿日: 2019.12.15
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    前作から7年後。栞子さんと大輔君は結婚し娘も誕生。母そっくりの本好きの聡明な扉子ちゃんに見られたくない大輔君の本を探す合間に手に取られた本から古書堂に縁のある人のエピソードを栞子さんが語っていく短編集。巻頭に登場人物表があるのでこの人の話ね、と思い出せたのでありがたい。本編と同じく厳しい現実の中に点る灯りの温かさが感じられる内容。ゲーム雑誌やラノベといった毛色の違う本を巡って二人が活躍する「俺と母さんの思い出の本」と志田さんを探す奈緒ちゃんの「雪の断章」が好み。最終的に見つかった大輔君の本からのまとめ方も上手い。「雪の断章」の突っ込みポイントが自分とほぼ同じでちょっと笑った。

    4
    投稿日: 2019.12.08
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    本編で語られなかった後日談やサイドストーリーを、二人の子供の扉子に語るための振り返りという形で描かれている 扉子パネェな 未就学児にもかかわらず読書量が半端ない まぁ、栞子さんも似たような幼少期を過ごしてきたようだけど… 懐かしいキャラが再登場 坂口とこの夫婦は相変わらずねぇ そして誤解を受けやすいというか何というか 志田さんと奈緒ちゃんのところは、そんなやり取りがあったのねぇという感じ 「雪の断章」はちょっと読みたくなったかな? あとがきも含めて読んでみたいけど、手に入るかなぁ 舞砂道具店のところは残念な感じだけど やはり世の中真っ当に生きている人や正直者が報われる結末がいいなぁ せめて物語の中くらいはね それはそうとして自分が死んだ後の蔵書問題 僕の場合はいまのところそんな量でもないし、マンガの稀覯本もあるにはあるけどそれほどの価値でもない なので買い叩かれてもいいんだけど、せめて新古書店じゃなくてちゃんとした古書店に見積もってもらいたい程度 もしくは欲しい人がいたら譲ってもいいと思っている 遺書を残すとしたら、上の娘に処分を任せるって書くのが妥当だろうか? とまぁちょっと自分の事について思いあぐねたりもするけど この本、総じて栞子さんが前にも増してかわいい そして自分と同じような成長を遂げている扉子の将来を心配する姿がいいな

    4
    投稿日: 2019.11.20
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    スピンオフになるのだろうか? シリーズから7年がすぎ、栞子と大輔の子供、扉子が産まれていた。本にまつわるミステリーではあるけれど、シリーズのときのようなミステリーとは少し違うかも。 過去にあった事件を、栞子が扉子に聞かせる形で進んでいく。 大輔の出番は少なくなったけど、凛々しくなった印象。今の夫婦での物語も読みたい。

    1
    投稿日: 2019.11.15
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    本を題材にしてこんな話が書ける作者はすごい。ビブリアシリーズ読んでない人にいきなりこの作品は薦められないが、シリーズ好きな人なら絶対にうれしい作品。

    4
    投稿日: 2019.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ビブリア古書堂のその後を描いた8巻ともいうべき位置付けになるのでしょうか(タイトルに「8」とは冠されていませんが)。栞子と大輔の間には子供が生まれており、母から子へ本にまつわるエピソードを語って聞かせる、その語りの部分が各章に綴られているという構成になっています。本編である7巻までのシリーズ後半は!な展開が多かったですから、それとの対比ということですとやや迫力に欠ける感がありましたが、最後のさいごで本シリーズの書名につながっていくあたりは、相変わらず考え込まれた内容になっていると思います。

    1
    投稿日: 2019.09.25
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    ビブリアシリーズもついに娘が登場。 小学生ながらミニ栞子さん的な本好き、頭のキレで、ガラスの仮面ばりに「恐ろしい子っっ」とつぶやいてしまった。

    1
    投稿日: 2019.08.24
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    ビブリア古書堂の事件手帖の本編の番外編。2018年9月発売で、先にスピンオフからと先送り、積読状態だったのものを漸く消化。読み始めるとすいすいと読み進められる。栞子とその娘、扉子(この名前もどうなの?)の掛け合いから、本編の登場人物たちのその後が描かれる。扉子のキャラが母親よりもたっており、この子でスピンオフ、ないし新ビブリア古書堂の事件手帖いけるんじゃね、と思ったのは私だけではないはずwww 作者曰く、書かれざる前日譚があるそうなので、こちらも楽しみ。ただし、本編の内容から、けっこう重い話になりそうだよなぁ

    1
    投稿日: 2019.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2019/7/27 結婚して7年だって。 子供もいるんだって。 どうしよう、この子かわいくない… なんだか全然ワクワクしなかったな。 私の心が荒んでるのかな。

    0
    投稿日: 2019.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わったねぇ~結婚から7年、大輔は篠川になり、母そっくりの娘・扉子は6歳で本好きな子だ。義母の仕事で上海へ飛ぶ大輔が青いカバーの文庫本をどこかに置き忘れてきたらしいので探して欲しいと言う。あの本は娘には見せられない。新潮文庫の「からたちの花」の話をして気を逸らし、イラストレーターの母親との思い出の本を探す話、「雪の断章」を2冊もらった話、内田百閒の「王様の背中」を奪われそうになる話をしている内に、旧ごうら食堂の倉庫で見つけ出したのは、文庫サイズで自分で書く本だった~三上延さん、もう一稼ぎってことね。6歳の女の子の髪がここまで長くなるかなぁ(これはカバーのイラストの話ですがね)

    1
    投稿日: 2019.07.09
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    栞子さんと大輔がお付き合いを始めてから7年後の物語。 ちゃんと結婚して子供もいます。  そして舞台は東京オリンピックを2年後に控えた2018年の現代です。 2人の娘、扉子が6歳にしてすでに本の虫。  本が友達と言い切り、人間のお友達が1人もいないという徹底ぶり。  容姿は栞子さんによく似ているらしい。  余程篠川家の血が濃いんだろうな。 大輔がどこかに置き忘れてしまった本を栞子と扉子の2人で探しながら、空白の7年間に起きた本に纏わる事件を扉子に話聞かせるように振り返る感じで物語が進んでいきます。 なんだかんだで栞子と母親の智恵子の関係が大輔が来る前よりは良くなっているっぽい。  大輔と栞子はあれから智恵子の仕事を半ば強引に押し付けられるような形で手伝っている様子。 今回の話全てにおいて、過去に交流や因縁のあった人達が関わっているのでその人達のその後も垣間見えます。 それにしても、扉子はこの後どんな成長をしていくのかとても気になる。  母親となった栞子の大輔への愛情やら子育ての苦労は今作でそこそこ描かれていたが、大輔の方がどう接しているのかは殆どわからないのでこのお話がまだ続くようであれば大輔の父親ぶりも見えてくるのかな? 続編あるよね?

    3
    投稿日: 2019.07.01
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    前作の登場人物が数名、登場するが、記憶が薄れているため必死で思い出しながら読んだ。2人の結婚後の、短編4話。2人の娘・扉子ちゃん、6歳。本好きなだけでなく、すでに母親譲りの勘の鋭さを持ち合わせている。将来、どんな子に成長するのか末恐ろしい…(笑)大輔との絡みがあまりなかったので、次はソコも期待したい。

    1
    投稿日: 2019.06.09
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    読んだ、おもしろかった!!栞子と大輔の間にこんなかわいい(イメージ)娘がいるなんて!6歳にしてあのツッコミ。すごいわ。読んでみたい本もあった。

    1
    投稿日: 2019.05.30
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    気軽に読めて、古書についての知識とその本を巡っての謎解きを楽しめるので好きなシリーズ。 今回は今までの本編の番外編的なエピソードを栞子が6歳の娘扉子へ語り聞かせるといったかたちで話が続いていく。 全四話のなかで第一話「からたちの花 北原白秋童謡集」が心あたたまる話でよかった。シリーズの1冊目からまた読み直したくなった。

    1
    投稿日: 2019.05.19
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    本編は人間の業を感じさせる暗い話が多いシリーズだけれど、この短編集は本が人の縁を結んでいくような、明るめの話が多い。娘の成長に気をもむ栞子さんや、頼りがいのある大輔くんも見られて、ファンにはうれしい短編集だ。

    1
    投稿日: 2019.05.17
  • 不思議な時間軸を行ったり来たり。

    あの時この時の事を思い出させてくれる、なんとも不思議な感覚の、今のビブリア古書堂の空気感がおもしろいです。 それは、やっぱり娘の扉子ちゃんの存在が大きいかな。 栞子さんの読みの深さというか、真面目さが、さらに扉子ちゃんを大物にしていくような気がします。この先の成長が楽しみです。 今までに無かった、あわてる栞子さんに温かい人間味を覚えます。

    0
    投稿日: 2019.05.17
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    〈ビブリア古書堂の事件手帖〉最新作。 サブタイトルをよく見れば、「栞子」ではなく「扉子」。 完結したと思っていたのでこれは番外編か、と思いきや、そうでもないような。 作者さんのあとがきによれば、やっぱり番外編らしいのだが、それでも続編らしい趣もあるし、さらに続くようなことも書かれているし。 やっとシリーズ完結かと思っていたら、第二シーズン的に再開ということなのか。 今回は、北原白秋「からたちの花」、佐々木丸美「雪の断章」、内田百閒「王様の背中」、それからシリーズ初登場となるゲーム本。 相変わらず読んでない本ばかり。今回はあまり読みたいと思える作品はなかった。 栞子さんがゲーム本を探すなんて出来るのか、とそこは興味津々。だがそこは本探偵、何の手がかりもない中でもきちんと答えを導き出すのはアッパレだった。 これはネタバレにはならないと思うので(表紙にも描いてあるし)書いてしまうと「扉子」とは、栞子さんと大輔との子供で、いきなり六歳での登場。 栞子さんに似て真の本好きで本のことならグイグイと聞いてくる。だが性格は栞子さんとはちょっと違うところもある様子。 これまで登場した人物たちの後日談や、あのときあんなことがあったという回顧録、一方で新たな物語もあり、シリーズを追いかけている方なら楽しめる。

    5
    投稿日: 2019.05.14
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    ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。女店主の傍らには、彼女そっくりな少女の姿があった。女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を-。 いつの間にか2人は結婚してて子供までいた・・・。

    1
    投稿日: 2019.05.11
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    栞子が、6歳の娘にせがまれ、過去の本をめぐる物語を話す。坂口昌志としのぶ、姪との交流。死んだイラストレーターの息子、母子の思い出の本を探す。志田先生が所在不明、奈緒が本仲間の男子と探す。ビブリアと競った古美術商の息子、高価な版画つき限定本。 なつかしい人たちの名前が、今までにはない立場の人から語られる。新たに増えた娘。シリーズ読者には、たまりませんね。

    1
    投稿日: 2019.04.14
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    栞子と五浦は、結婚したんですね。しかも、7年も経過しているので、子供もまぁまぁ育ってきている・・・ 「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズって、意外に、ドロッとした、人の闇を描く時も多いです。この本にも、そう言う1編がありました。なんか、ちょっと暗くなりますよね。 でも、栞子と五浦の子どもが、中々面白い。これから、その子どもも含んだ話の展開が、行われていく予感

    1
    投稿日: 2019.04.12
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    思いろかった。このシリーズは全巻読んでますが、普通に楽しめる小説かな。 ただ、過去の話が登場してきたときに、これ何の件だっけ?と思ってしまっていたので、そこまで過去の内容が残っていないのも事実だったり。。

    0
    投稿日: 2019.04.11
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    人に貸したらそのまま帰ってきません、。。 あーったま来たわ。又貸しするのやめなとしつこいくらいに 言って聞かせてたのに。誠実さのかけらもねえとくる。 貸してくださる方はね。 色々と大切なものも含めて渡すことを考えているの。 一時病室でブックカバーを餞別に送ろうとしたら。 「いいのかい?大事なものじゃあないのかい」と じっと見つめられて「嗚呼この御仁はできた人間や」と 贈答品の意味がようくわかっておるんだろうな。

    3
    投稿日: 2019.04.10
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    最初、あれ、前の話忘れちゃったかなと違和感があった。 なんと扉子という娘までいるとは。 なんかほっとする話でした。 また読んでみたい本が増えました。 扉子が成長したら...扉子シリーズになるのかな。それも読んでみたいです。

    3
    投稿日: 2019.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    栞子が自身の子供に語りかけるスタイルで物語が進む物語。 相変わらず面白いですが、小さな子供に話す内容じゃないですね。 そこがこの本の面白さなのでしょうが。

    0
    投稿日: 2019.04.02
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    大好きなシリーズの新刊。相変わらず面白くて一気読み。一冊の本からこんなにも多くの物語が生み出されるなんて…本そのものが持つ魅力を改めて感じさせてくれる。これからもずっとこのシリーズが続いてほしい。

    1
    投稿日: 2019.03.25
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    結婚後の空白の数年間におこったエピソードを、扉子ちゃんに語るという体。…にしても、扉子ってなかなかw そもそもの設定もだいぶ忘れてきているし、短編になるのではいりこんで読む感じではないけれど、番外編ということなので、よいのじゃないかなと思います。

    3
    投稿日: 2019.03.25
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    続編は続くのかなぁ。おまけみたいなエピソード集。 正直なところ、このシリーズに出てくる本はまったく読んだことがないのだけれど(苦笑)、なるほどーな小ネタがたくさんあって、助かっております。 2019/2/10読了

    3
    投稿日: 2019.03.22
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    最終章。栞子は扉子という子供がいた。 栞子にそっくりな子供。 他人に関心がなく、本の虫だ。 彼女の成長が楽しみ

    1
    投稿日: 2019.03.20
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    副題「~扉子と不思議な客人たち~」 『失われた・・・』で手間取ったので、ライトノベルでサクッと行こうです。でも、中身は古色蒼然たるも文芸書が主人公で、そこが興味が尽きない読み物なんですね。 7巻で完結したと思っていたら、7巻あとがきに「前日譚や後日譚」があるとなっておりましたように、やっぱり本になりましたのです。 4話、4冊(いえ1冊は楽譜)の古書が取り持つ家族の縁(えにし)。そのオムニバスを結ぶのは栞子さんと大輔君夫婦の娘6歳の扉子ちゃん。結婚することになるだろうと予感させつつ1~7巻まで来たのだから、続きが一気に7年たってそうなったって不思議はないです。 わかりやすい描写(わたしに言わせれば漫画的)なれど、人間の悪あがきのような心理や行動の胸締め付けられるストーリー展開は相変わらず健在でした。 こういう軽いというか、わかりやすいというか、この手の本もこの頃はいいと思えてきました。なぜって、読んだところからすぐ忘れるようなわたし、複雑難儀なのはしんどくなってきているという、気ままわがままです。

    1
    投稿日: 2019.03.18
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    ビブリア古書堂シリーズの番外編というか、その後というか、なんていっていいのだろうか?夫婦となった二人の娘扉子がねだる昔話。出てくるのはかつてのお客さんたち。視点が変わると見えてくるものが変わって面白い。けれどやっぱり何か物足りなくも感じてしまう。

    1
    投稿日: 2019.03.17
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    二人が順調でよかったな、と思った。今までとは違って、大輔以外の目線で物語が進む章もあって新鮮だった。

    1
    投稿日: 2019.03.10
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    シリーズ完結から7年もたってしまったのか。栞子と大輔の子供もでてくる。もちろん本大好き少女。新シリーズとして再開の気配。楽しみです。

    2
    投稿日: 2019.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (ネタバレ) 栞子さんと結婚した大輔の青い革のブックカバーの本(事件手帖!)を探す間に、栞子が娘扉子に過去の事件を話す番外編!?…ってか、前巻で終わるみたいな話が、今後も続きそうな!(笑) 「からたちの花」平尾由紀子-和春=坂口昌志しのぶ夫妻。子守歌 「俺と母さんの思い出の本」磯原秀実、母未喜子、妻きらら-ゲーム本、楽譜 「雪の断章」小菅奈緒⇔今野裕太→志田。恋物語 「王様の背中」舞砂道具店吉原孝二、山田家、とんびコート ----娘の読書好き=良い人概念を心配する栞子さんがおかしい。人の事が言える!?(笑)

    3
    投稿日: 2019.03.07
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    半年も前に続編が出ていたとは知らなかった。安定の面白さに加えて、二人の間に生まれた子供である扉子(とびらこ)がかなりの本好きで快活な性格、本を読みさえすればなんでもうまくいく、みたいな考え?でかなり面白かった。 あとがきによると、前日譚はまだネタがあるそうなので、スピンオフとか期待していいのかなーと思ってます。

    1
    投稿日: 2019.03.04
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    前回の完結編から7年後?のお話。といっても主にスピンオフ的な短篇集。 一つ一つはそれほどでもないけどもやはりその後の話が垣間見えるのは嬉しい。 前日譚的なやつもそのうち出るらしいので期待。 おまけの星4つで。

    1
    投稿日: 2019.02.28
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    7年後のビブリア古書堂。娘の扉子に話して聞かせる昔話。との話も良かった。でもヲタの話は妙に生々しく感じて一瞬引いてしまったのは自分がそっちの人種だからだろうか。雪の断章には興味がある。読んでみたい。

    3
    投稿日: 2019.02.26
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    栞子と大輔が結婚し、扉子という娘が生まれた。 本作では、母に似て読書好きな扉子に、栞子が古書にまつわるエピソードを話していく。 本編で登場した志田や坂口夫妻、宿敵・吉原喜市のその後が書かれている。 語り手が大輔ではなく、栞子に変わっているので、そこもまた面白い。 続編の予定もありそうなので、またこのビブリア古書堂の面々と会えるのが楽しみ。

    1
    投稿日: 2019.02.25
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    いったん完結したビブリアの続編。前巻から7年後。栞子が娘、扉子に本にまつわる昔話をするというストーリー。 ◆からたちの花(北原白秋)。坂口の姪が出産祝いに持ってきた本。◆思い出のゲーム本。人と人をつなぐ大切な本。◆雪の断章(佐々木丸美)。志田さんからもらった2冊の本。◆王様の背中(内田百聞)。逆恨み、儲けるための本。 そして、大輔のどこかに置き忘れた本とは…。んー、そう来るか。 安心のビブリア古書堂の事件手帖。まだまだ続きそうで楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.02.23
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    お気に入りシリーズの番外編ながら、正直もの足りなかったかな。古書の背景よりも人物の心情に焦点をあてた展開なのだけれど、過去の登場人物の記憶がかなり曖昧になっていて、戸惑ううちに読了する。まあ栞子、扉子母娘の知能に遠く及ばぬ己がいたらぬのだ。それにしても、性格は違えど新たに強力な知性を備えた魔女っ子が出現した。末恐ろしいとはこのことで、成長ぶりを見るのはちと遠慮したい。

    3
    投稿日: 2019.02.18
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    新シリーズのスタート。扉子ちゃんという女の子が、大輔君・栞子さんの娘なんだね。さすが栞子さんの子供、6歳にして本好き。今後この物語で扉子ちゃんがどう成長していくのか楽しみ。

    1
    投稿日: 2019.02.16
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    このシリーズもとうとう二代目の人物が登場することに。栞子さんと結婚して彼女の実家の家業の古書店を一緒にやり始めた大輔には、幼稚園児の娘がいます。母親似で本が大好きで友だちと遊ぶより読書している方がいいという娘、名前は扉子といいます。(もうちょっと可愛い名前がつけられなかったのかなあと思いましたが…)そんな娘相手に栞子さんが本にまつわるお話を聞かせるという趣向になっています。 お話は4つ、いずれも謎めいているのですが、栞子さんや大輔、そして以前登場した人物も出てきて謎解きに関わります。どれも面白かったのですが、その中でも、栞子さんがあまり得意でないような分野、ゲーム本とかラノベに関するお話、「俺と母さんの思い出の本」が新鮮な感じがして良かったです。 扉子ちゃんはまだ幼稚園児ですけど充分存在感があり、この先大いに活躍しそうです。

    3
    投稿日: 2019.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    坂口昌志・しのぶ夫妻を坂口の姪の由紀子が訪ねるお話。 ゲームに理解を示さない母親が息子との思い出のゲーム関連の書物を探して欲しいと依頼してくるお話。 姿を消した志田とを奈緒と志田の生徒だったと名乗る紺野で探すお話。 かつてビブリア古書堂の人々に負けた舞砂道具店の息子が貴重な本を自分が手に入れるために取った行動を書いたお話。 栞子と大輔の娘、扉子に栞子が昔の話を語って聞かせる形式。

    0
    投稿日: 2019.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ビブリア古書堂の事件手帖の後日譚?新シリーズ? やっぱりこのシリーズはこの程度の短編のほうがいい気がする。

    1
    投稿日: 2019.02.07
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    扉子ちゃんが生まれてて びっくり 大輔くんと栞子さんの新婚さんのような会話が微笑ましい 扉子ちゃんの今後が気になる

    1
    投稿日: 2019.02.07
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    兎に角、栞子さんがかわいい! 古風で美人。グラマー。セクシー。 でも、どこか影がある。 話すのが苦手なのに古本屋さんで接客。 このギャップ。 本の紹介を物語にした感も否めませんが、 そこは、ご愛嬌。目を瞑って下さい。 六巻まで一気読み。七巻はまだ読めて無いです。 皆様も是非!

    1
    投稿日: 2019.02.02
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    何とも分類が難しい一冊(^ ^; 「本編」のビブリア古書堂は、もっとミステリ寄り。 この本は、本編の「後日談」で、栞子さんが 自分の娘に「昔話」を語るという体を取っている。 なので、取り上げられているトピックスは 本編と同じ時期の話で...内容的には「外伝」か。 5歳の娘に語っているという設定なので、 やば目な話は避けている、と書かれているし、 「実話」の体なので特にオチとか無かったり。 何とも不思議な読後感である(^ ^; 記憶力というものを持ち合わせていない私は、 本編の話をろくに思い出せず...(^ ^; 覚えてて読むと、もっと面白いんだろうなぁ...(^ ^;

    3
    投稿日: 2019.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シェイクスピアの図書の騒動が終わったあとの後日譚。栞子と大輔の間に扉子も生まれている。後味のよいミステリーで一気読み。新潮文庫のマイブックの使い方はいい使われ方。見せつけてくれる…

    1
    投稿日: 2019.01.28
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     栞子と大輔の結婚後の話。  二人の子、扉子は栞子にそっくりな本好きになった。  店の本をかまわずに開いて読んでいるのには困らせられている。  そんな扉子は母に本にまつわる話をせがむ。  今まで出てきたビブリア古書堂に関わる人たちを栞子が扉子に語る。  

    1
    投稿日: 2019.01.27
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    4話とも面白い。今までのエピソードを踏まえた上での6年後という設定が面白い。どの話も水準以上の出来で読ませる。娘の扉子の将来が楽しみ。

    1
    投稿日: 2019.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    楽しみにしていたビブリア古書堂の続編。どんな内容かと思ったらなんと二人の間に子供が生まれていてその子供がサブタイトルになっている内容。個人的には前のようなスタイルの方が好きだったかも知れない。

    0
    投稿日: 2019.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    栞子さんと大輔くんが結婚した後の話。本があまり読めないはずの大輔くんがうっかり忘れた本の正体が意外だった。ここでつながるのか!とびっくり。 個人的には、扉子の躾の行き届いていない様にいらいらした。かわいいかもしれないけどわがまますぎるのでは。

    0
    投稿日: 2019.01.25
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    前作から速攻で結婚したらしい五浦と栞子さん。 既に女児も生まれ、栞子さんにそっくりな扉子、六歳。 六歳にして本好きで店にある古書にも手を伸ばす母譲りの賢いお子さま。 まずは栞子さんに似て良かったね、と。 坂口昌志の家族の話が一話目、死んでしまった息子の思い出の本探しが二話目、志田を巡る小菅奈緒と高校生男子の話が三話目、因縁の吉原喜市の息子との話が四話目。 やはり因縁話の四話目が印象に残りました。

    3
    投稿日: 2019.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレあります 結婚して、子供産まれてるのが ビックリしました。 なんとなくの感想ですが まだまだ続くかな? 娘が、架け橋になって 栞子さんとお母さんが 和解するようになっていくのかな? って感じる作品でした。 完結後のスピンオフというより 続編がどんどん出てくるのでは? と思わせる作品でした 面白かったです。

    3
    投稿日: 2019.01.22
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    スピンオフ。こういうの、好き。特に、奈緒ちゃんのお話、最高。本を巡る物語、別に本好きじゃなくても楽しめると思います。深い読書がしたくなる、読んだ本の話をしたくなる、そんな一冊。

    1
    投稿日: 2019.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『2018年9月22日 初版発行』版、読了。  シリーズ8冊目にあたる一冊です。  これまでのようにシリーズナンバーのナンバリングがないのは、シリーズ7で完結した本編の後日譚的な位置づけだからでしょうか。ひさしぶりにこのシリーズを手にしたこともあって、すんなり楽しく読了できました。  ……とはいえ、ところどころで誤字らしき文章が見受けられてしまい、そのたびに「きっとこうだろうな……」と、思いつつ読みふける箇所があったのは残念です。  本にまつわる物語なだけに、ノーミスで出版されてほしかったなあ……と思いもしました。  あとがきで作者が記しておりますが、どうやらまだまだ書き残したエピソードがある様子。ひょっとしたらまた今作同様に出版されてもおかしくないような雰囲気を感じました。

    0
    投稿日: 2019.01.16
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    続きが出ると思っていなかったので嬉しい! 大輔の語りでないけれど、これはこれで面白い。もっといろんな物語が描けるものね。 扉子ちゃんが産まれてからの家族のストーリーも気になるけれど、ま、それはこの本ではあまり重きが置かれないかな。 校閲が雑なのが気になった。3つ見つけてしまった。 久しぶりに定価で買った本でした。

    1
    投稿日: 2019.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの新刊!そして続巻! 待ってました!!という気持ちで読みました。 やっぱりビブリアは面白いです。この巻からはあの時から6年くらい経過して栞子さんと大輔が結婚して子供もいる設定からスタートしています。この娘が栞子とうり二つでもちろん読書好き!ただまだ6歳なので事の良しあしは理解できないところもあり栞子とは性格も真逆なところがあります。 本は信じるけれど人と関わりを持つことに興味がない。わたしは、栞子のが好きです。キャラもかわいいし 娘はちょっとうっとおしいかな~と思います。それはまぁ6才ってこともあるのだけれど・・・。 でも作品は相変わらずの面白さです!恋愛要素は低いけれど ところどころ栞子が惚れまくってます~というオーラを出すのもまた見どころのひとつです★

    1
    投稿日: 2019.01.09
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     著者三上延さんは大の古書ファンで、その薀蓄と本にまつわる物語を通して紹介するあたりが面白い。 確か、宮沢賢治の「春と修羅」のアンカット版が紹介されたとき興味本位でネット検索すると相場が数百万円だったように思う。  ラノベと雖も、その影響力は凄いですね。 今まで見向きもしなかった古書に脚光が当たるのは良いことだと思う。でも、ブームも過ぎ去ってしまったのでしょうか?  大型店舗の古書店は、多くの在庫を抱え同種の本や売れにくいけれど名著本を廃棄処分する有様ですね。昔ながらの古書店は我が町からなくなってしまいました。残念です!

    3
    投稿日: 2019.01.06
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    このシリーズを読むと本が好きでよかったなぁという気持ちになる。出てくる人たちも馴染みがあり、旧知の人たちにあったような、懐かしい街にやってきたような。という感じでワクワクしながら読んでいたのだけど、3作目、4作目まできて登場人物が纏わる本にちょっと後ろ暗い思いを抱えた印象を受けて(あれ、ちょっとイヤミス?)といった気持ちに。こんな話を子どもに聞かせていいのか、また聞いてくる様子が無邪気なようでちょっと怖い扉子の性格設定に(この子、栞子さんより智恵子に似てしまうのでは)と怖さも覚えたり。短編のプロローグとエピローグはそれぞれちょっと書き急いだ感あり。などと一抹の落ち着かなさも覚えつつも、著者が北鎌倉のビブリア古書堂の世界を読み手の時間に合わせるように時計の針を進めて書いてくれたこと、懐かしい人たちに再会させてくれたこと、そしてまた素敵な本のさわりを知ることができてありがとうと感謝の気持ちを覚えて読了。大輔くんの本は「ヤラレタ」、こうきたか。これは美しい終わり方。私の推理wは大輔くんのディスレクシアが扉子にばれるような内容のもので、それを娘に告げてないので隠そうとした、というものでした。

    1
    投稿日: 2019.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全に終了したシリーズだと思っていたので、新刊コーナーで本作を見つけたときは信じられず、何度も表紙や発行日を確認しちゃいました(笑)。 本作では4編収められていますが、個人的には「俺と母さんの思い出の本」がツボ。自分もFFやドラクエの曲をピアノなどで弾いてたことを思い出し、共感。また、楽譜まで題材にしてしまう発想の柔軟性と題材の幅の広さに感服しました。 第三章「雪の断章」は私も読んだことがあるのですが、あまり良い感想を抱けなかった記憶があります。なので、自分とは違う視点やポジティブな意見を知ることができたのはよかったかな。ただ、紺野少年がやったことには少し嫌な感情が…… ほか2編はあまり知らない作品が題材でしたが、上記2編と同じように登場人物に共感したり苛立ったりと、感情をちょいちょい揺さぶられてしまいました。あとがきに「(扉子は)今後も物語の中で成長していく予定」とあるので、きっと続編も出るのでしょう。 期待しています。

    1
    投稿日: 2019.01.06
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    番外編と言いつつの新シリーズ、なのか。語り手が変わっている。推理色は薄まり、恋愛ドキドキ要素もなくなったので全体的に淡白な印象だが、何にしても継続してほしい。「雪の断章」を読んでいたので少し余分に楽しめた。

    1
    投稿日: 2019.01.03
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    シリーズ続編。 シェークスピア級のダイナミックなエピソードは出ていませんが、本にまつわる人の思いが丁寧に描かれていて、やっぱり面白い。 栞子さんと大輔くんの愛娘扉子ちゃんの存在が、ほんわかとした作風にしている。扉子ちゃんの将来が楽しみです。

    1
    投稿日: 2019.01.02
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    読了。ビブリア古書堂の事件手帖シリーズの続編となる。栞子さんと大輔くんの子供の扉子に栞子さんが本編の話のサイドストーリーを話して聞かせる形を取っている。 本編と比べると、少し物足らない感じはするけれど、本編の事件解決の裏側や人々のその後などを知ることができる。

    1
    投稿日: 2018.12.31
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    その後の2人が知られて嬉しかったし、久々の1話完結という感じで、読みやすかったです! あとがき読む限りまだ続く?

    1
    投稿日: 2018.12.29
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    新シリーズ再開ということらしい。 栞子さんさんと大輔くんは結婚して7歳の女の子がいる。 今回は、短編4編。アッと驚く謎解きとか、本の内容に纏わる謎の要素は少なかった。 3篇目が良かった。罪(犯罪までいかなくても)を犯す人間や嘘をつく人間に対しても、その人間を理解してやろうとする。 今野が語った話。その後に奈緒が語ったであろう話はこのシリーズで昔読んだ。しっかりとした重みを受け止めたような感覚。

    1
    投稿日: 2018.12.28
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     栞子に子供が生まれ、6歳になっている。  で、本好きで、母親がその本にまつわる話をかたる。  うーん。  まぁ、こういういきさつがありました、って語る相手としては、最適なんだろう。が、その語りにいたる部分が…。  母親そっくりで本が好きで、夢中になると周りが見えなくなるから、って暖かく見てる感じだろうけど、ただのしつけのできてない子供だから。古書堂で商品なのだ。それを店の子供がいぢくりたおした、ってなんかすごい嫌な感じなのだ。もちろん、古書だから誰かの手から手にわかってきたものだけど、でもやっぱり店の商品を、っていうのは違う。  うん。  家族経営のレストレンが店の仕入れから、自分ちのご飯を作ってるようなもんだよね。  ここは税理士の出番だよねww  そして、相変わらず本当に本が好きなのかと、いいたい感じなのだ。  ようするに、本の中身じゃなくて本という形というか体裁が好きなんだろうな。  佐々木丸美を取り上げたのだけは、エライ!って思ったよ。

    0
    投稿日: 2018.12.27
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    栞子さんと大輔さんは結婚し、いまは一人娘の扉子がいる。ビブリア古書店は、いまは二人で営んでおり、大輔は栞子の母親から、古書について学んでいる・・・。 この1冊が、単なるスピンオフなのか、これから始まるシリーズの1冊目なのか、まだわかりませんが・・・。スピンオフならちょっとしたエピソードというだけだし、シリーズとして新しく始まるなら、成長した扉子さんの、栞子さんとは違った活躍を期待したいところです。

    1
    投稿日: 2018.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前日譚もまた予定があるそうで…。後書き読んでにんまり。扉子の無邪気な様子が不安を煽るので、ほのぼの、という読後ではなく「大丈夫かな…」という感想。二人が仲良く、母親との関係もやや改善傾向なのは嬉しかったです。あの時のこと、その時の後日談、ファンには嬉しい1冊でした。

    1
    投稿日: 2018.12.23
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    とても面白かった。古書店の美人店主の栞子が、店に持ち込まれたいわくつきの本の謎と秘密を、本にまつわる膨大な知識で解き明かしていく。謎自体は「え? そんなに気にすること?」と思うような些細なことだが、栞子さんの謎解きで、本の持ち主が込めた物語が浮き上がってくる。それは、本という物語に込められた、もうひとつの物語だ。読み終わると、古本を見る目が変わってくる。古本には前の人が使った跡が残っている。その跡を邪魔だと思わずに、どうしてこんな跡がついているのかと考えると、面白い発見があるのだと思った。

    1
    投稿日: 2018.12.19
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    +++ ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった―。女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。 +++ 栞子さんと大輔くんが結婚し、生まれた子ども・扉子が6歳の時のお話である。外見は母親似だが、はきはきしていて、本が大好き。でも、人とかかわるのは少々苦手のようである。そんな扉子が興味を持った過去の出来事を、栞子が話して聞かせるという趣向の本作である。これまで出てきたさまざまな事件を、別の角度から眺めているような感もあり、なるほどそうだったのか、と思わせられることもある。扉子にとっては、面白かったり面白くなかったりそれぞれのようだが、いまのところまだ何を思っているのかはよくわからない。これからどんな風に育っていくのか、栞子の才能を受け継いでいくのか、ますます愉しみなシリーズである。

    1
    投稿日: 2018.12.16
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    第1巻に揃えた形のサブタイトル。このあと扉子シリーズどんどん続くといいなあ。親になることで、栞子さんは智恵子さんの、大輔は五浦家の上の世代の気持ちをより理解できるようになるんじゃないかな。

    1
    投稿日: 2018.12.15
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    また栞子さんや登場キャラに会えたのが嬉しい。栞子さん視点で語られるのでどうしても栞子さん可愛い描写は少なくなるが相変わらずラブラブみたいでよかった。扉子に関して栞子さんは聡さと無邪気さに翻弄されていたが、大輔くんは甘く溺愛してそうなので大輔くん視点だと印象変わりそう。

    1
    投稿日: 2018.12.12
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    母親そっくりの娘にほっこり。内容は良くも悪くも変化なし。 あらすじ(背表紙より) ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった―。女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる

    1
    投稿日: 2018.12.12
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    7巻で終わってしまい、残念な気持ちで… まず、映画は観た。 そして、この〜扉子と不思議な客人〜を購入。 2人が結婚して、娘が産まれてた。 しかも、女の子らしいおませなな感じが良い♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ あとがきも、きっちり読みました。 あれ〜!扉子編で、続きそうな感じ。 期待します。 '18.12.11読書完了

    3
    投稿日: 2018.12.11
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    娘の扉子に、過去のサイドストーリーを語ってあげる形のスピンオフ。 本編ではあまり描写されない登場人物たちの内面が見られるのはファンとして嬉しいヽ(´▽`)/ 映画も見たいな。

    1
    投稿日: 2018.12.11
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    ビブリアシリーズも最終刊。 栞子と大輔も結婚し、子供もできてからのストーリー。 これまでと違った印象。本編では本と関わる人間模様を「振り返る」ところを通じ、娘や夫と大輔との絆も深くなっていくような感じ。 この本1冊読むのに1ヶ月もかかったのは、今の自分の体調もあるのかな・・・ 何もやる気がでなく、興味がもてなかったしなぁ~ 体調落ちついたら、趣味に時間もっと持たなきゃ!

    1
    投稿日: 2018.12.08
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    今回も予想を裏切ってくれて… 表紙と裏書きで、てっきりよく似た母娘というのは智恵子と幼い栞子親子だと勝手に思い込んでしまってました^_^ で、結婚したんですね 子供もできたんですね でも相変わらず恥ずかしがり屋の二人なんですね さて、ビブリア古書店の事件手帳というタイトルの謎が解けましたね

    3
    投稿日: 2018.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    買ってからすぐ読み始めたが、第四話とエピローグだけを残し、止まっていた。が、本日残りを一気に読み終えた。まず栞子さんに子供がいるのに驚き、その子も本が好きで、母親である栞子さんから本にまつわる話を聞きたがる。環境はガラリと変わっているが、これもまた面白い!

    1
    投稿日: 2018.12.03
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    どんどん奇人が出て来ていい感じですね。雪の断章は知人に借りて読んだ事があったので当時のことを思い出してました。文庫化されてなかったか絶版だったかで、別の知人が職場に置きっぱなしだったのを勝手にヤフオクに出して高値がついたと喜んでいました。どちらの知人にも事実を伝える事が出来ず、もやもやした苦い思い出が・・・。

    2
    投稿日: 2018.12.02
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    できればラブラブな日常が見たかったー。 大輔くん、ほとんど出番ないし。 けど、謎は見事なものでした。 扉子ちゃんのこれからの活躍が楽しみです。 続き、出るんですよね、きっと。 楽しみに待ってます。 初々しい栞子さんと大輔くんカップル(夫婦)の 様子をもっと堪能できる話を期待します(笑)

    1
    投稿日: 2018.12.01
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    このシリーズは終わったものとばかり思っていたら、著者はまだまだこのシリーズで儲けるつもりらしい、代は娘の扉子に移っていくのかしら、それじゃいっそ少年探偵団じゃなくて少女探偵団にでも仕立ててみたらどうかしら。何れにしても今までになかった古書をテーマにしたミステリーは秀逸であったので復活は嬉しいことだが、出版の間隔が空きすぎると事件と登場人物を忘れてしまうので、こういう因縁めいたミステリーを続けたいのならば、もっとコンスタントに出版してもらいたい。次は扉子探偵団でお願いします。

    1
    投稿日: 2018.11.29
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    前作で完結したビブリアシリーズの後日譚。 五浦と栞子さんに娘が出来ていて、時間の流れを感じます。 栞子さんが娘の扉子に、古書にまつわるエピソードを語る形式で綴られています。 この1冊で終わりなのかなぁ…? もうちょっと扉子の成長を見守りたい気もします。

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    "ビブリア古書堂の物語は、まだ続くらしい。 古書にまつわるミステリー小説。 栞子が扉子に語る物語。過去の出来事を娘に語る親。 映画化も決まったらしい。"

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    シリーズ最新刊。いきなり年月が経って子どもが登場!語り聞かせるような形になっているけれど、リアルタイムでのお話しでもいい感じ。

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    ビブリア古書堂の美しき女店主栞子が、娘の扉子に本にまつわる話を聞かせます。 それぞれの本そのものに、それぞれの人たちの物語があります。本を通じて仲よくなったり、人同士の繋がりが生まれています。 しかし、“扉子は本の好きな者を無条件に善人だと思っている(p261)”ことに、栞子は危ういとも感じます。本をめぐる騒動もあったからです。 それでもやはり、こんなに多くの物語が生まれる本って素敵なものだなと思い、もっと本が好きになりました。

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    五浦くんと栞子さんが結婚して子供ができ、その子、扉子は6歳、扉子はご本のお話(古書にまつわる今までの事件のお話)を栞子さんにおねだりする。4話。今回も登場人物の心理で楽しめました。最後の章がこれぞビブリア古書堂って感じで、欲望のあさましさが出てました。智恵子目線とか扉子目線とかでも、その本のことを調べるのは大変でしょうが、たまに出してほしいなあ。

    5
    投稿日: 2018.11.24
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    シリーズの後日譚。読んでるうちにシリーズが思い出されて 懐かしく、楽しかった。 栞子と大輔に娘がいるなんて、月日を感じる。 娘に本にまつわるお話を栞子が語り聞かせる形でお話が進む。 ただ、この扉子ちゃん、勘が鋭くて なんか少々面倒くせぇと思ってしまった。 坂口夫妻がでてくるとなんか嬉しい。 お話もこの「からたちの花 北原白秋童謡集」が一番好き。 「俺と母さんの思い出の本」では ゲームの攻略本まで出てきて驚いた。 振り幅広い~。 「お前たちなんなんだ!」と言われて 結婚指輪を見せるのに グーにした手を二人で突き出すところが可愛かった。 仲良しで良きことです。 佐々木丸美「雪の断章」 小菅奈緒が登場。志田氏と謎の青年。 志田氏の言葉を回想しながら 謎が解かれていく、こういう構成は好き。 内田百聞「王様の背中」 舞砂道具店の現店主の卑屈さが どんどん負のスパイラルに入りこんでいく感じ。 ヤな感じぃ。 でも、最後は潔いい。 早くからそういう気持ちであればよかったのにね。 大輔が意外と頼れる人になってて それもよかった。 真面目に生きるって大事だ。 エピローグで 大輔の青いカバーの本の謎が明かされる。 ふふふ、そうなんだぁ。 これって、まだ続くってことでいいのよね? やっぱり、好きだなぁこのシリーズ。

    4
    投稿日: 2018.11.23
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    ビブリア古書堂の事件手帖の後日譚であるこの作品。 栞子と大輔が結婚しており、2人の間の娘は7歳になっている。栞子は、本ばかり読んで人付き合いをしない娘に頭を悩ませている。その娘扉子に、栞子が過去の物語を語る形で話は進んでいく。 おそらく、このシリーズを読んだことがない人には意味がわからないだろう、と思うほど、ごく当たり前のように、同シリーズの登場人物が登場する。 知っているものからすれば、懐かしい顔ぶれ。とても久しぶりに旧友に会ったかのごとく温かい気持ちになった。

    1
    投稿日: 2018.11.19
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    安定の面白さ。 シリーズのアナザーストーリー的な感じのため、新たな気持ちで面白かった! にしても、このシリーズを読むたびに積読が増える(笑)

    1
    投稿日: 2018.11.18
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    栞子と大輔が結婚し、6歳になる子供に過去の出来事を語る連作短編集。『BEEP! メガドライブ』、『マル勝PCエンジン』、伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』、佐々木丸美『雪の断章』など、作中で取り上げられている本が個人的に興味深く楽しめましたが、古書の蘊蓄や、それに絡めた謎解きはあっさり気味で残念。扉子という新キャラクターを登場させて回想形式にする意味もよく分からず、不満が残りました。

    3
    投稿日: 2018.11.18
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    懐かしい家に帰ってきたような安心感。やっぱりビブリアは引き込まれる。綺麗事ではなく、ちゃんと救いがあるから、ちょっと元気ない時でも読めるなぁと。またこのシリーズが読めてよかった。

    1
    投稿日: 2018.11.17
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    大輔栞子の娘扉子が登場するが場面繋ぎにばかり使われメインストーリーはサブキャラや初登場キャラの話ばかりでどれもいつものように普通に良い話。親子3人だけの話も1話は欲しかった。

    0
    投稿日: 2018.11.16
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    栞子さんと大輔くんとの間に生まれた扉子ちゃんが出てくる。栞子さんが娘の扉子ちゃんに本にまつわるお話をする体裁をとっている。扉子ちゃんは本に対する勘が鋭いようだ。

    1
    投稿日: 2018.11.15