Reader Store
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
三上延/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

269件)
3.7
34
107
87
4
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    きょうは何日だ? 久しぶりの本シリーズ最新作 発売されてまだ二ヵ月も経ってないのに もう読んでしまったよ。 登場人物がほとんど知ってるので、 たったかたったか読み進んでしまった。 でもいいや、 これを機会に『雪の断章』を読んでみるよ

    1
    投稿日: 2018.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア古書堂の事件手帖シリーズの後日譚を、栞子が娘に話す形で進む。 7年後で扉子という娘が一人生まれている。 前のシリーズの方がおもしろかったかな。 結婚してラブコメ的要素もなくなった。 今後も続きそうな雰囲気があるが、また読んじゃうのだろうな。

    1
    投稿日: 2018.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズの、ほんとのほんとの一作目のサブタイトルが「栞子さんと奇妙な客人たち」で、似ているので、書店の平棚に積んであるのを見て、さて新刊なのかどうなのか? でも、こういう小さな女の子は前は描かれていなかったな~ と、手に取ると、なんと栞子さんのお嬢さん!? 海外出張に出かける大輔パパ(!)が空港から、置きっぱなしにした本を探しておいてほしい、という電話をしてきて、母娘で探すことになり、その合間に“ママ、お話きかせて”な感じで、扉子ちゃんに本にまつわる物語をする、という設定です。 今までのシリーズでは大輔視点だったので、栞子さんはあくまで大輔さんが“こう思っているようだ”という描かれ方でしたが、今作は栞子視点が額縁で、その中に各章の主人公視点でお話が進むという作り。 栞子さんが才気ばしった幼稚園児の我が子をちょっと厄介に思ったり、自分は子供の頃どうだったんだろう、母親の智恵子さんはどう感じてたんだろうなんて考えるのが、より血が通った人物になったようで面白い。 “子供に話してもいい範囲で”話すので、あまり過激にならないのも特徴。 貴重な本の取り合いで、一生治らない後遺症を負ったり、本を燃やしたり、というのはちょっと怖い部分もあったので… これから扉子ちゃんの成長にしたがって、だんだんとそういう“悪意”の部分も描かれるようになるのかもしれませんが… と、すっかり新章開幕気分で書きましたが、新シリーズが始まった、ということで良いんですよね? 第一話 北原白秋 与田準一編『からたちの花 北原白秋童謡集』(新潮文庫) 第二話 『俺と母さんの思い出の本』 第三話 佐々木丸美『雪の断章』(講談社) 第四話 内田百閒『王様の背中』(樂浪書院) そして、探し物の、大輔さんの本…ですが、素晴らしい落とし処でした!!

    9
    投稿日: 2018.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    また新たなビブリア古書堂が始まった。 栞子さんと大輔君の娘、扉子ちゃん。変わった名前、そのうち由来とか書いてくれるかな。 一話と二話が好きかな。でも三話で紹介された「雪の断章」今度読んでみたい。

    5
    投稿日: 2018.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一応の完結をみた「ビブリアシリーズ」のその後を描く番外編というか特別編というか。 前巻のすぐ後、というのかと思ったら7年も経って結婚して子供までそこそこ大きくなってるという。ちょっとびっくりしました。 ただ感想としてはその一点につきるかな、と。これまでは連作短編ということでその一冊一冊に核となる事件なりなんなりあったんですが、今回はそれほどでもなく。「その後の平穏な日常」に過ぎない感じ。これはこれで別に悪くはないんですが、若干盛り上がりに欠けたきらいも。

    1
    投稿日: 2018.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ、番外編。 栞子さんと五浦さんが結婚した後のお話で、娘(扉子)が出てきます。その娘に語り聞かせるという形で書かれているので、割とさらっと読める内容でした。終わった事件を語っているから、手に汗握るような緊迫感もないし(かといって、穏やかなお話というわけでもないけれど)。 その後が気になっていた読者としては、「こんな感じなのね」というのがわかっただけでも良し。 続くとしたら、色んな意味で扉子の成長が楽しみになりそう。

    1
    投稿日: 2018.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【収録作品】プロローグ/第一話 北原白秋 与田準一編『からたちの花 北原白秋童謡集』(新潮文庫)/第二話 『俺と母さんの思い出の本』/第三話 佐々木丸美『雪の断章』(講談社)/第四話 内田百閒『王様の背中』(樂浪書院)/エピローグ

    3
    投稿日: 2018.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    番外編。本編の未来軸。ちょこちょこ忘れている登場人物とかいたりして笑。 本とのつながりって不思議なんだけどな。

    0
    投稿日: 2018.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア本編の後日譚。6歳の娘、扉子に栞子が語る4つの本を巡る人々のエピソード、そして大輔が置き忘れた本にまつわる謎が明かされるエピソード。 書籍に関するトリビアは小ネタのように感じられるが、人のエピソードとしては気持ちよく読めた。 18-159

    3
    投稿日: 2018.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア古書堂シリーズの前日譚と後日譚。 いつのまにやら、お子さんが産まれていた。 栞子に似て本好き、推理上手だが、人間の友達が少ないところまで似ている。 でも扉子ってお名前は、どうでしょう。 相変わらず、人の心の闇を暴き、弱さを導きだし、未来を照らしたりと忙しい。 恋愛話まであるとは思わなかったけど。 それにしても、栞子さんだけでなく、 周りの人も推理上手になっているのはなぜ? 栞子さん、コスプレを勧められていて、ちょっと笑えた。

    1
    投稿日: 2018.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までの登場人物を活かしながら、それぞれの物語を更に深めていた。特に北原白秋の「からたちの花」のエピソードと、『雪の断章』のエピソードが良かった。

    1
    投稿日: 2018.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    安定の面白さ、安心して読めるシリーズです。似たようなシリーズでは創元SF文庫「BISビブリアバトル」も面白く、オススメです。

    3
    投稿日: 2018.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一つ一つのストーリが短いが「本は人と人を繋ぐ」というテーマは貫かれていた。ビブリアシリーズ7巻を読破した読者にとっては、なつかしくこんな事件や人物がいたなと思うし、かつミステリー要素が少ないので物寂しさも感じると思う。

    1
    投稿日: 2018.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とうとう映画が公開されました。 近日中に観に行くつもりなので、 私のビブリア愛の集大成として この本を先に読み終えることにしたのです。 大輔と栞子の娘、扉子。 いい名前です。両親が過去に関わった 悲しい出来事とは無縁の人生の扉を開いてほしい。 回想録のような作りで 読み応えはシリーズほどではないですが 北鎌倉の古書店に久し振りに 足を踏み入れることができた感動が 胸の中にじんわりとこみあげています。 ビブリアが好きな最も大きな理由は さらりと知的で、軽薄さのかけらもないところです。 知性が生んだ奇跡の本。大げさかもしれませんが。 これからもこの本だけは、手放さないつもりです。 文庫しか読まぬ、文庫読みの宝物。

    3
    投稿日: 2018.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全7作で幕をと閉じたビブリア古書堂の事件手帖の後日談を描いた作品。 結婚から7年経った栞子と大輔の間には、一人娘が誕生していた。 扉子は母に似て、本が大好きで、まだ5歳ぐらいなのに、お店にある商品に興味津々。その扉子に今まであった出来事を話す、回想形形式で過去の出来事が語られる。 本編では描き切れなかった作品を後日談で書くと、最終巻のあとがきにあったように、それをきちんと実現してくれた作品。 本編では大輔視点と言う制限もあったらしく、今作では大輔以外の物語も描かれているのがいい。 本編では話のスケールが大きくなり過ぎた感があったが、今作はサブタイトルを本編の第1作目に合わせているところから、また北鎌倉にある小さな古書店の物語が戻ってきたようで、あったかい印象を受ける一冊。

    11
    投稿日: 2018.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人気シリーズ最新作。 文句のつけようがない面白さです。二転三転する展開にはらはらします。 資料をかなり読み込んで、ていねいに焙るように、構成を練ったことがうかがえる。 おなじみの人物の過去話を、栞子が娘に語って聞かせるというしくみのオムニバス。 印象に残ったのは、クリエイターの母親の話と、最後のライバル古物商との駆け引き。 善意あるものが救われる、あたりまえだけど、本で読ませてくれる世界はそうであってほしい。 本だけでなく、人とも関わってほしい、と願う栞子の母親らしさ、大輔の誠実さに救われます。

    4
    投稿日: 2018.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昨年読んだときスピンオフ的なことを…と書いていたけど、ホントに出るとは! これまでと違う視点で展開する物語は、どこか新鮮に感じた。 個人的に2番目のエピソードが印象的。 こうして出てくると、また次を期待してしまう。

    3
    投稿日: 2018.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんと続刊が!しかも娘まで生まれている……。 古書マニアの執念をミステリに仕立て上げた手腕を楽しむ読者から、 黒髪ロングで足を悪くしたボインのイラストに幻想抱き精液絞り尽くした読者から、 幅広い読者層を虜にした7冊シリーズの堂々続刊。 もちろん私は前者ですが。 (いや、立ち止まって考えるならば、たとえば声優に過剰に幻想を抱き恋人報道に衝撃を受けCDを割ったり焼いたりする奴と同じく、清楚やウブさに惹かれていた女性がいきなり結婚したり出産したりしたら意地悪く性的なやっかみを投げかけてしまう、半ばルサンチマン半ばマチズモな自身を、顧みるべきか。) 前7巻から7年経て2018年という、刊行現在時にアジャストされた。 今回は短編連作。 特に気づいたのは、生活のスタイルや立ち居仕草や振る舞いといった、人が人と生活する場における細かい生活のあれこれが、丁寧に描写されるかと思いきやミステリにまで食い込んでいる、という作風。 もちろん以前もそうだったのだろう。 最後の最後に明かされる「大輔が忘れてしまった本」の正体は、憎いね。 ところで語り手をめぐる構造がちょっと面白い。 7作続けて大輔単独の語りだったが、今回の連作においては「栞子が語る、各人物の語り」という若干イレギュラーな語りになっている。 反則とも失敗ともいえる(なぜなら栞子が扉子にどこまで語ったか不分明だし、そもそも栞子が他社の内面を代弁するなんて、ありえないからだ)。 しかしこのシリーズをずっと読んできた読者には、あー栞子は「語り手=報告者」(大輔はこちら)というより「語り部=アレンジャー」になったのね、むべなるかな、と頷けるのだ。 単線から複線へ。堂々とした作風といおうか。

    1
    投稿日: 2018.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    驚異のミリオンセラー『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ最新刊 鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりの少女の姿が。ビブリア古書堂の「その後」を描くシリーズ最新刊。(e-honより)

    1
    投稿日: 2018.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    扉子ってだれ? と最初に疑問を感じ、読んでみたら、ありゃ、もう娘が生まれていた! 大輔さんも古本屋の経営者らしくなってきた。

    3
    投稿日: 2018.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そういえば、最後は結婚しておりましたね そしてお子さんは扉子ですか・・・ ちょっと闇持ち栞子さん、すっかりお母さんですね 2つ目の話、とっても泣けました、 無駄なことなんてなかった・・・ 子供の頃はなんでこんなことって思うことも おとなになってわかるありがたさ 感謝感謝でございます。 久々に本で泣けましたねぇ

    1
    投稿日: 2018.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア古書堂の事件手帖 続編 栞子と大輔に扉子という娘ができて、本にまつわることは、何でもしりたがる娘に、栞子がする4つの話。 本への興味や性格もしっかりと受け継がれているみたい。栞子は母に反発しながら成長したようだが、扉子はどの様に育っていくのだろうか? 3世代そろい踏みも期待したい。

    1
    投稿日: 2018.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    また彼らに会えたというだけで幸せです。シリーズ物に付き物の喪失感と充実感を与えてくれたビブリア古書堂。色々な評価のある本ですが僕は好きだなあ。本は好きだけど古書には興味が無いのですが、それでも本が主体の小説なんてそんなに有りませんので、これだけエンターテイメント要素とマニアックな部分を併せ持った本が有るだけでもありがたく思わないといけないような気がします。それくらい本の世界は好事家の寄り集まりになりつつありますので。 正直お母さん(栞子)が子供(扉子)に本にまつわる話をするという事での場面展開は、上手いのかと言われればそうでもないのだけれども、最終巻から7年経った今を無理なく説明するには悪くない仕掛けなのかなと思いました。 ビブリア古書堂このまま続けられそうですがどうなんだろう。数冊続けていただいても僕は一向に構いません。また彼らに会えるなら大歓迎です。

    2
    投稿日: 2018.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2018年秋、栞子と大輔が結婚して7年目。 プロローグ  大輔の忘れ物の本を探しながら、娘の扉子に栞子が語り始める。 第一話 父から頼まれた本を叔父の坂口昌志に届けに行く由紀子。     本に託されたメッセージとは? 第二話 心がすれ違った母と亡き息子だが、    「俺と母さんの思い出の本」があるという。それは・・・。 第三話 行方不明の志田を捜す奈緒。     その前に現れた「雪の断章」を持つ男。彼の正体は? 第四話 吉原孝二と父の関係、ビブリア古書堂への感情。     ふと目にした「王様の背中」が彼をある行動に駆り立てた。 エピローグ  見つかった大輔の本とは・・・シリーズ名の種明かし(^^♪ 本が結ぶ、人と人との縁。本との縁。本が与える勇気。 本が介した秘密を紡いでゆく短編集です。 登場人物たちのその後が垣間見られて、楽しかったです。 扉子と栞子が狂言回しな感じで話が紡がれますが、 なんとなく見え隠れする大輔の姿・・・それはラストのお楽しみ。 そういえばFFV、好きだったなぁ~ギルガメッシュ!あぁ音楽も! スマホに全曲入ってますって・・・「はるかなる故郷」もね♪

    4
    投稿日: 2018.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    栞子さんと大輔のその後の物語。 2人の娘、扉子に栞子さんが本をめぐるエピソードを説明するという形。 栞子さんも大輔も変わらず、という感じで安心した。

    1
    投稿日: 2018.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やはり,大元の7巻シリーズは良かったですね.栞子さんが魅力の中心でしたが,このシリーズでは登場が少ないです.子供の扉子さんが,母親顔負けの活躍をすることを期待します. 知っている人は思わず笑いがこぼれるかも知れません.「扉」は鎌倉駅前の豊島屋の出店の名前です.地元感をアピールしていますね.

    3
    投稿日: 2018.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』メディアワークス文庫。 以前にも増してホッとするようなハートフルな連作短編集。『ビブリア古書堂の事件手帖』の後日譚である。 栞子と大輔が結婚して7年……二人の間には6歳になる娘の扉子がいる。本作は母親となった栞子が娘のの扉子に本に纏わる様々な逸話を語り掛けるという趣向のようだ。栞子が扉子に語り掛ける四つの物語の中には、本と本の繋がり、本と人との繋がり、人と人との繋がりが描かれる。

    12
    投稿日: 2018.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    栞子と大輔が結婚し、娘の扉子も六歳。古書とそれにまつわる人々の話を、これまで通りに描いているのだが、必ず最後に栞子が扉子に語っているというシーンがついている。なんでも、作者が本編には組み込めなかったエピソードだそうだ。

    1
    投稿日: 2018.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    栞子の娘 扉子 。彼女は4冊の本にまつわる話を母から聞く。ビブリア古書堂の栞子と大輔が関わった事件、読者が読むのは詳細だけれども栞子が娘に語るのを聞きたい気もする。 私は読んだ本をずーっと覚えてはいられないので、ブクログにメモを残していく。

    0
    投稿日: 2018.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よく行く書店でランキング1位に、映像化で人気が出たのかと思い、一度はスルー。 後日、別の書店でも1位に、 「んっ?」と思い、よく見ると、サブタイトルに 「~扉子~」とあり、即座に購入。 シリーズは前巻、読んでいました。 今作は、なんと二人が結婚して、栞子さんによく似た娘もいるという設定。 面白かったです。 扉子ちゃん、可愛くて、賢くて。 これからも続いていくのでしょうか? 期待。 最後にあの本も登場したのには、驚きました。 良かったです。

    0
    投稿日: 2018.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    7年の月日を視点をずらして振り返る。 本との付き合い方は千差万別、情報メディアとしては 転換期だけど、自分の中でも今後の付き合い方は決まってない。ビブリア古書堂も少しずつ代わっていく。 未来は未来の人々に繋がるものであるからだ。

    0
    投稿日: 2018.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北鎌倉の古本屋に持ち込まれる古書にまつわる謎と秘密を、若い女性店主が解き明かしていくシリーズの特別編。シリーズが完結してから数年後の登場人物を描くが、本を通して人間関係が変化していくのが面白い。古書をネタによくここまで創作できると改めて感心してしまう。本の題名についてのストーリーも、最後の最後に炸裂する感じで面白い。

    0
    投稿日: 2018.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    7巻を読んでいる最中に買いに走った本。 なんとあの後すぐに結婚してしまい、娘までできている。 その娘に対して栞子さんが過去のお話などを聞かせるという体でした。 それぞれちょっと気になっていた人物の”あの時”とかその後などを読むことができて面白かった。 欲を言えば、現在の大輔君をもっと登場させてほしかったなあという感じだろうか。 また娘の扉子ちゃんも人と遊ぶより本が好きという点は心配だけど、すくすく育っていそうでほんわかする。 次はまた来年、とかなんでしょうかね。

    0
    投稿日: 2018.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これまでのテンポの良さとドキドキハラハラ感がそのままで、それでいて夫婦になった二人の落ち着いた感じがとても読んでいて心地良かった。

    0
    投稿日: 2018.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    7巻継続した「ビブリア古書堂の事件手帖」より時系列は7年が経過し2018年秋の現在、登場人物はそれぞれの年を重ね、大輔&栞子には一人娘扉子が誕生している。ルックスも本に対する情熱も栞子の完全なるコピー扉子…が、幼年であるがゆえ本を巡っての人間関係の機微には理解が及ばず…そんな扉子に母栞子が本を巡る様々な事件を話し紡ぐ…という構成をとっている。栞子が語るお話の合間に、父大輔の探し物を探す母娘が挿まれ、その回答もファンには嬉しい限りのものであった。以下短編ごとに… 北原白秋「からたちの花 北原白秋童謡集」 主要人物は坂口夫妻、第1作から登場している二人、特に視覚ハンデのある坂口氏の言葉足らずながらも優しさ溢れる人物造形に惹かれる。著者は実在の人物をモデルにしているのではないだろうか? 「俺と母さんの思い出の本」 シリーズの王道をいくストーリー展開、栞子の推理冴え、人間の小さな悪意と、誤解が融解した果てのささやかな幸せが同時に語られる。物語の展開よりも結末で明らかになったアイテムに感心した。本当に思い出の本だったのだ。 佐々木丸美「雪の断章」 最近復刊され多くの読者を得ていることを三上氏は知っていたろう、自分もここ数年のうちに読了している。主要人物は小菅奈緒と志田、「こわがらないで言ってごらん、どうしてもおまえの方から言わなくてはならないのだ」このセリフに凝縮された、若者が己を晒し一つ成長を遂げる物語、幸い「雪の断章」を読了していた自分にとって思うことは未読の方より多いだろう。あまり印象の良くなかった小菅奈緒に光が射した。 内田百聞「王様の背中」 主要人物は、かつてビブリア古書堂の前に辛酸を嘗めた舞砂道具店の現店主と扉子本人に篠川文香。物語のテイストとしては一番の好みだった、運命の皮肉、人生の皮肉、英国作家サキに通じる苦味。しかしながら店主の最後の毅然とした態度は、苦味を新たな一歩を踏み出さんとする人間賛歌へ反転させた。 短編の語り手はそれぞれの主要人物からなり、もともと栞子が娘扉子に幼年でも理解が及ぶようにアレンジしつつ話している、という前提があり違和感は感じない。しかしながらかつての語り手は大輔の一人称だったのだ。大輔が置き忘れた「青いカバーの文庫本」が、彼と栞子が辿ったビブリア古書堂の事件手帖の顛末だったとわかり、7年前から語り手大輔、記録者大輔が2018年現在いまだに書き記し続けていたのだった。 このオチ、この構成を三上氏はシリーズが始まった段階から考えていたのだろうか?読了後最大の関心事に囚われることとなった。

    11
    投稿日: 2018.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    7巻で完結と思っていたので、続編が出て嬉しいです。 エピソードは本編の方が面白かったですが、7年後の世界があって、楽しかったです。 まだ、別のお話も出るようなので、楽しみです。

    0
    投稿日: 2018.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリア古書堂シリーズの続編。 結婚したふたりに扉子という子供がいて 「俺と母さんの思い出の本」ではゲームに関する雑誌がネタとなったり、本というジャンルは決してネタの尽きることのない分野なんだなと思いました。 個人的には「王様の背中」が良かったです。 扉子の無邪気な活躍もそうですが、最後に自分のしたことに後悔して罪を償う吉原さんの姿が清々しくて良かったです。同情するばかりが良いことではないですよね。 新たに扉子というメンバーが加わって、どういう風に関わっていくのか楽しみです。古書の受け継がれていく思い出を考えると、今後も出来るだけ紙の本を読み続けたいと思います。

    1
    投稿日: 2018.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作から7年後のお話。大輔と栞子の娘が登場して先ずビックリ!6作までの登場人物のその後まで描かれており、ビブリアファンにはたまらない。そして、過去に登場した性悪人物に加え、新たな性悪野郎(笑)も出てきて、基本ほっこりするストーリーにスパイスが加わっている。

    0
    投稿日: 2018.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本書も待望の一冊。栞子さんと大輔くんが結婚して、6歳の娘がいるという驚きの設定。栞子さんが娘に過去の事件を語り聞かせると、場面転換で再現VTRが始まるカット割りのような手法は著者の得意技だ。最大の驚きは、あとがきで著者が本シリーズの続編を(まだまだ)考えているということ。スピンオフも含めて期待してしまう。

    2
    投稿日: 2018.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    見た目も本好きなところも栞子さんそっくりな扉子。大輔君は可愛くてしょうがないだろうな。坂口さんの親族としのぶさんうまくいきそう。イラストレーターやライターで食べていける人はほんの一握り、昔からの友人でこんなに差がついちゃ辛いね。奈緒ちゃん紺野くんと出会えてよかった。「雪の断章」昔読みました。絶版と聞いていたのに最近たまに見かけるのは復刊したからだったんですね、また読みたいな。そして舞砂道具店の吉原父子。もう一度やり直してほしいな。シリーズとして続くのかな。楽しみです。

    1
    投稿日: 2018.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    収められている2本の話には音楽が関わっていた。一つには深く、もう一つにはうっすらと。その音楽を両方とも知らない曲だったので読書中はモヤっと。 そして読後その音楽を聞きながらのレビュー。 その音楽自体を知らなかったが第二話目の終わりでちょい涙。 娘も出来て「ビブリア古書堂 Z」としてまたは「扉子 ビブリア古書堂ネクストジェネレーションズ」として末長く続けていって欲しいシリーズ。 エピローグでなるほどっ!と、にんまり。 そして大輔は相当な勝ち組。 今回も十分楽しめました、満足です。

    0
    投稿日: 2018.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作でシリーズは完結したのだけど、あれから7年後、五浦君と栞子さんの間には女の子が誕生していた。ということで、また新しいシリーズの始まりらしい。前シリーズのその後のエピソードなどが、五浦君目線だけでなく栞子さんの視点からも描かれていて興味深かった。

    1
    投稿日: 2018.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編というより、スピンオフ作品 視点は五浦君ではなく、栞子さんになっています 展開もある探し物の最中に、母が過去を振り返って娘に語る物語という形でした しかし、本にまつわるお話は今までのように あとがきからは、今後を期待させられます

    2
    投稿日: 2018.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2018/10/6 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2020/12/31〜2021/1/2 このところ恒例になっている年末年始のビブリア古書堂読書。今年も年を跨いで、新シリーズ1作目を読む。 大輔と栞子が結婚し、娘の扉子も6歳になった設定。過去の出来事などを娘に言って聞かせる、という作りで、四つの話が展開。扉子の今後が末恐ろしくも楽しみである。 やっぱり読書って楽しいなぁ。

    0
    投稿日: 2018.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三上延のビブリア古書堂の事件手帖 番外編を読みました。 ビブリア古書堂の事件手帖7の数年後の時点で書かれた番外編でした。 栞子と大輔の娘の扉子も5歳になり、祖母と母のように本好きの少女に成長しました。 海外に本の買い出しに出ている大輔を待ちながら、栞子が扉子から訊かれる質問に答える形で本編に登場した人物たちのその後が物語られていきます。 この番外編で栞子が探している大輔の青い文庫本も気になります。大輔は本を読めないはずなのに。 11月にはビブリア古書堂の事件手帖が映画化されるようなので、これも観たいと思いました。。

    1
    投稿日: 2018.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    予約買いしたものの、期待し過ぎだったのか、読後感が弱い。 一気に時間が飛ぶのはよいとして、本に纏わる謎解き的なところが、このシリーズの魅力であり、斬新なとこだったのに、本作はなんか人物描写に寄っているような気がする。 それは、それで良いのかもしれないが。 シリーズものが長くなった時の難しさを感じた。 次作がでても習慣的に買ってはしまうかもしれないが。

    0
    投稿日: 2018.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    原点回帰とでも言おうか。こんなに大きなシリーズになるとは思っていなかった初期のような「古書にまつわる物語」四篇を楽しんだ。 本は物だけれど、そこに付き添う人の気持ちが古書には詰まっていることを思い出す。一旦完結した本編から物語の中では7年が経ち、栞子さんと大輔くんは結婚し扉子という娘がひとり。その扉子に、栞子さんがまるで童話を聞かせるかのように、古書の物語を聞かせる(文体は言い聞かせではないけど)。 それらも面白いのだが、今回はエピローグの、“手帖”のエピソードにグッときた。

    1
    投稿日: 2018.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2人の結婚後、7歳の娘に栞子さんが語る本にまつわるあれこれ。 あいかわらず、仲がよさそうで何より。 おしゃまで本好きな娘扉子ちゃんが可愛い。 『雪の断章』の章が好き。 映画化された時に母校でロケがあったのに、彼女の作品は未読。これをきっかけに読んでみようかな。 あの2人の語ったことがもっと分かるかもだし。 探している青い本、そういうことか、とついにんまり。

    0
    投稿日: 2018.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズは終わったと思っていたら、店頭に新刊が並んでいて、買ってしまった。 二人の娘、扉子がちょっと変わっていて面白い。成長していく扉子を描く次のステージがあればいいのだが。

    0
    投稿日: 2018.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々のビブリア古書堂はやっぱり安定の面白さだな。 本編後の後日談を栞子が娘に話して聞かせるという体裁だけど、それぞれの物語は違った視点で語られる。 こういう後日談って懐かしい人に再び会えてそれだけでなんだか嬉しくなってしまう。 それにしても娘の扉子ちゃんはいろんな意味で栞子さんそっくりだなあ。 物おじしない分、栞子さんよりむしろ名探偵の素養ありかも。 あとがき見ると、どうやらこれからもこのシリーズは続いていくみたいなので、そのうち案外扉子少女探偵物語とか出てきそうな気がする(笑) ていうか、今度はまた大輔君と栞子さんの生の活躍が見たいな。 お待ちしています。 ​

    0
    投稿日: 2018.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    台風で停電中の暇つぶしに。 7巻読んでないけどあまり問題なかったです。 結婚して子どもが生まれてたのですね~

    0
    投稿日: 2018.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビブリアの空白がビブリアで埋まる.選ばれる本もマニアックで,未知なビブリオテークとの邂逅こそが本シリーズの醍醐味.

    0
    投稿日: 2018.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ビブリア古書堂の事件手帖シリーズの続き。 シリーズのその後を描いている。 第一話は、坂口夫妻と坂口旦那の家族関係について。そう言えば、まだ、出てきてなかったーっていうかんじ。 第二話では、栞子さんと大輔くんの二人での謎解き。なんか、短編でまとめられており、懐かしくもスッキリ読めた。 第三話は、志田さんのアフターストーリー。家族の元に帰った志田さんとそれを心配する奈緒。さらには、奈緒に片思いをする男の子登場。 最後はホッコリするような終わり方だった。 第四話は、前巻のアフターストーリー。前作戦った舞砂道具店の店員さんとの似たような争い。小さな悪意によって自らを滅ぼしてしまうという、ちょっと悲しいストーリーだった。 ところどころに、閑話として、大輔くんの思い出の本探しが挟まれており、最後にそれが新潮文庫の『マイブック』というのが、良かった。それが、書名の事件手帖と、栞子さんが言っているのも良かった。また、読み返してみると最初に市場価値もなく、できれば人目につかないほうがいい本とか言っていたのも伏線になっていておもしろかった。

    1
    投稿日: 2018.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2018年の秋だって! 一気に現代にきたぁー! って、 感じですが「栞子」さんに娘さんが! 「扉子」さん。。。 ちょっとネーミングセンスどうなの? と、 ほぼほぼ7巻までの詳細が記憶ない状態! 読み返してからの読書を推薦する! 覚えてる人はそのまま読めばいい! かぐりんは忘れすぎ! プロローグと第一話 北原白秋 依田準一編 『からたちの花 北原白秋童話全集』(新潮文庫) 坂口昌志はなんとなく覚えてるような覚えてないようなでしたが、 「論理学入門」と目が不自由で思い出せた。 ざっくり言えば家族の在り方をテーマにしてる感じ。 元銀行強盗の前科もちに、ロリコン疑惑ですからねぇー。 歩み寄っていけるでしょうけど、 残りの時間を考えるとなかなか難儀な問題でしょうけど、 なんとかなりますって! 第二話 『俺と母さんの思い出の本』 なんで、 母親とか父親ってのは、 子供のものは自分のもの感覚で勝手に捨てることができるのか?! かぐりん、 現在住んでるお部屋の掃除を先日済ませて500冊くらいの本を捨てたっすね。 文庫が3割漫画が5割雑誌に書籍が2割かな? 今は部屋に300冊くらいまでに減らしてますが、 実家暮らしだったときはきっと2000冊は超えてたと思う。 小中高の9年間(小学生は4年生から漫画買い始めてたので3年間)で、 なんど捨てられたか。 しかも、 1巻から10巻まできちんと捨ててくれれば良いのですが、 そんなの関係なくきっと適当に捨ててたんで3巻から6巻がない! と、 中途半端なことされてたんで、 また集め始めちゃってまた捨てられるの繰り返し地獄でした。 漫画であろうと、 小説であろうと、 気持ちの籠もった本を1冊でもプレゼントされたことがあるってステキよ! まったくもってそんなことなかったですからね。 願わくば、 2人が末永く幸せでありますように。 第三話 佐々木丸美『雪の断章』(講談社) あれだ! ホームレスさんは良く覚えてる! さすがにこの人を忘れちゃってると本当にビブリア読んでた? と、 なるくらいの存在感の大きい人よね。 でも、 今回は脇役笑 こっちも、 2人が末永く幸せでありますように。 と、 思いたいが末永くはないな。 第四話 内田百閒『王様の背中』(楽浪書院) 運なんでしょうね? 色んな意味で運なんですよ。 これ、 ちゃんと読めるような占い師になりたいね。 なかなか無理ですが。。。 最後は堂々としてたんでOK! エピローグ 五浦と篠川なら、 篠川のほうがいいな。 事件手帳読んでみたいっす!

    0
    投稿日: 2018.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    扉子って誰だ?と思ったら、栞子さんの娘だったとは。 大輔くんと栞子さん、二人ともいまだに顔を赤くして腕を組むのもやっとみたいなのに、子どもは出来るんだ(栞子さんの豊かな胸を揉みしだくことが出来る大輔くんは果報者)。 サクサクと進む4つのお話にそんな不届きな感想しか思い浮かばず、いや、失礼…。 栞子さんが謎解きをするのではない話が多く、その分、本に対する蘊蓄は少なめで薄味。 3つ目の話にあった『雪の断章』には少し興味を惹かれた。

    2
    投稿日: 2018.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    番外編という名の続編的な何か。        夫婦になって子供までできちゃった。      その子供に話して聞かせる番外的な本にまつわるお話。      いやぁでも娘は可愛いですなぁ……。

    0
    投稿日: 2018.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ終了後の後日談(というよりも番外編)的な内容で4本の短編が収録されている。 副題に娘の扉子の名前があるので、てっきり扉子のヒントで事件を解決するのかと思ったけど、4編のうち3編は扉子の生まれる前の話で、本書はその話を栞子が扉子に話すといった形となっている。 ただ、実際の話はその話の主要人物視点となっていて、栞子が知らないことも多そうで、実際に扉子には伏せて話しているところも多かったそうなので、どんなふうに話したのかはわかりづらかった(そこは、そんなに重要なことではないけど)。 4本のうち3本は元の主人公(大輔)以外の視点、というよりも栞子が活躍しない話ということもあってか、今までの話と比べて古書の豆知識は少なかった印象。それでも面白いことには変わりなかったので、次の巻も期待したい。

    0
    投稿日: 2018.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     ビブリア古書堂の事件手帖、本編終了後の後日譚。 2018年秋ー。結婚した栞子と大輔の間に生まれた娘、扉子という新たなキャラクターが登場し、栞子が扉子に本にまつわる出来事を話して聞かせる、というスタイルで四話収められている。  本編でいくつか繰り広げられた、緊迫した場面は少ない。 四話目で少しドキドキしたけれど。 ほのぼのと読み進めることが出来る。懐かしい面々の登場も嬉しい。 面白くて、あっという間に読み終えてしまった。  ひっかかったのは、時々ある名前の漢字違い。 単なる校正ミス等の間違いなのか、それとも本に関するミステリーを追った内容のシリーズだから、何か意図があって初版本だけわざとこういう表記にしているのかも?とも思ったり。考えすぎ? 第二話では、磯原がたびたび幾原に。 第三話では、紺野祐汰が紺野裕太に。これは知らない人が発してる言葉だから、間違っていてもおかしくないのかな?とも思えるし。 真相が知りたいところ。  まだお話は続くらしい。 ようやく栞子と大輔がつきあったと思ったら、結婚して子供もいてっていう展開だったので、付き合い始めた頃の二人の様子がよくわかるエピソードも、もうちょっとあるといいなと思ったので、続編に期待したい。

    2
    投稿日: 2018.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待ちに待った新作。映画にもなるようですとても嬉しい。本にまつわるエピソードは、私も聞いてみたいと思うし、物語を読むのが楽しい。人生において本はいい意味でも悪い意味でも影響をたくさん与えるものなのかな。本を通して素敵な出会いが広がれば気持ちがいいなと思う。

    0
    投稿日: 2018.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    発売日に本屋でたまたま見つけて即購入。 シリーズのその後を描いたもので、久しぶりに栞子さんと大輔くんの掛け合いが見られてよかった。シリーズほど推理に重点を置いた感じではなく、シリーズ最終話のその後を描いた感じで、ほっこりと読むことが出来た。 栞子さんと大輔くんの掛け合いはあまり多くなく、もう少し見たかったなぁというところで星一つマイナス。 話の中でまさかファイナルファンタジーVの「はるかなる故郷」が出てくるとは、少しテンションが上ってしまい、その後は頭の中で「はるかなる故郷」が流れながら、読み進めた。 シリーズの話に触れることがちょこちょこあったので、改めて読み返してみようと思うような作品だった。

    0
    投稿日: 2018.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    栞子と大輔の間に子が!! 扉子ちゃん。うーん苦手だなぁ。面白かったけど、扉子の利発さがわたしには鼻についた気がする。 無邪気なのになぜだ。 扉子に聞かせる過去の事件の短編自体は面白かった。 ただオチが弱い気がするなー。

    0
    投稿日: 2018.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々のビブリア古書堂は相変わらず面白かった。どれもちゃんと本を絡めた話ながら,登場人物の成長が少しずつ描かれており,意外さは少ないが安心して読めた。

    2
    投稿日: 2018.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    何度か読み返しているお気に入りのシリーズ。本編の番外編というか後日譚。サブタイトルが、第1巻のそれと対になっているのかな。

    0
    投稿日: 2018.09.24
  • 番外編のようで番外編ではない??

    前巻(7巻)のあとがきに、大輔視点という物語上の成約で語れなかった話、前日譚や後日談を番外編にするということが書いてあったかと思います。 それが本書になります。 また、時代も当時から時間軸が進んで現代の2018年の秋のビブリア古書堂が描かれています。 大輔と栞子がその後どうなったのか…は表紙を見るとわかるとは思いますが。 番外編へといえど、今までのお話が好きだった方にはこちらも問題なく好きになるお話だと思いますので、購入を躊躇されている方もぜひ読んでください。 ちなみに、この電子書籍の最初のページは表紙のアップ、最後の方のページには開いたカバーの全部が掲載されています。

    2
    投稿日: 2018.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    懐かしい思いをしましたね。まさか娘さんがねぇ。自分が年をとったという気がひしひしとします。それだけ栞子さんたちが身近に感じられているのでしょう。  それと懐かしいことがもう一つ。「雪の断章」とは。40年以上前の記憶が蘇りました。もっとも、当時も今までも文中で言われるまで、あの話がミステリーとは思っていませんでしたが。(え?ファンタジーじゃないの?とか)  懐かしい人と本に出会えた、とても楽しい体験でした。 久しぶりに登場した本を読み返してみたくなりました。といっても「俺の妹が」のほうですが。(FFもやってみようかな、ファミコンで)

    0
    投稿日: 2018.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった―。女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。

    0
    投稿日: 2018.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    発売日に見つけてそっこー買いで読了。 ビブリアの番外編的な、本編に入らなかった話。 プラス前日譚のようなおまけつき。 こういうのは好きなので、また出してほしいと思う。 扉子、名前はともかく可愛いぞ…。

    0
    投稿日: 2018.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【新章の扉が開かれる待望のシリーズ最新刊。】  ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。  女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。  人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。

    1
    投稿日: 2018.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。 女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。 人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。

    0
    投稿日: 2018.09.20