
総合評価
(2909件)| 1187 | ||
| 1073 | ||
| 435 | ||
| 59 | ||
| 9 |
powered by ブクログ刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作。これを読まずにミステリ好きは名乗れないほどのベストセラー本です。
3投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【内容】 孤島に合宿に来たミス研の大学生の男女。彼らは半年前に4人が死亡した謎の事件の舞台となった『十角館』に滞在する。しかし彼らはその後次々と何者かに殺される。彼らの中に犯人がいるのか、それとも外部の犯行か…。 一方でミス研に過去在籍していた江南のもとに死んだはずの十角館の主から怪文書が届く。途中ひょんなことから知り合った島田潔とともに、怪文書の謎と半年前の十角館の事件の謎を解き明かすべく動き出すが…。 【感想】 この作品の肝になるどんでん返しの部分がピンとこなかったため、個人的には残念であった。真相に微妙に近い異なる推理をしてその目で見てしまっていたからだろう。もっと素直に読むよう今後は心がけたい。 また過去の事件の推理と自白については、少しご都合主義的展開のようにも感じた。 次々と起こる殺人事件の緊張感と怒涛の展開には引き込まれた、総じて面白い作品だった。シリーズの続きも読んでみたい。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ有名な本格ミステリーと前から話には聞いていて、やっと読むことができた。 作者に挑むつもりで注意深くメモを取りながら読んでいたのに、あっさりやられた。 むしろ、メモを取りながら読んでいたから余計に惑わされたのかも。衝撃的な読書体験だった。すごく面白かった。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ映像化不可能と言われていた作品と聞き、手に取りました。確かに映像化は不可能の内容な気がする、、ドラマもあるそうなのでぜひ観てみたいなと思った。どう表現するのだろう。 煙草をどこでもスパスパ吸ってる表現は、昭和っぽいなと感じた。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ10年以上振りの再読。 覚えている所もありましたが、忘れている所の方が多く、初読感があり、分厚いのに、あっという間に読んでしまいました。 さすがミステリーの金字塔。 角島に訪れたミステリー研究会に所属する大学生7人。帰りの船が訪れるのは一週間後。連絡をとる手段はない。 島に訪れて三日目、大学生のうち一人が他殺体で見つかる。犯人は、メンバーの誰かなのか?それとも外部犯なのか? 一人、また一人とメンバーは殺されていく・・・ といったあらすじ。 名探偵コナンや金田一少年の事件簿を観ていて、いつも思うのは、 「犯人大変だなー」 かなり体を酷使する犯人が多い気がします。 「十角館の殺人」の犯人がわかった時、かなり驚きましたが、それとともにその計画を達成するために費やした時間、労力は想像を絶するものがありました。 「館シリーズ」。これを機に、制覇を目指そうかと思います。
64投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログミステリーの名作は読んでおかねばなるまい、ということで。 古い話なので、だいぶ見たことのある展開のような気もしたけれど…。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ出版されてから40年が経とうとしている日本のミステリーの金字塔的な作品。 脱出不能でミスリードを招く設定や文。 今ではもう「様式美」と言われそうな内容ですが、その面白さは何度読んでも味わえています。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ面白かったです。 面白かったです。 面白かったですが、今の時代に読むと少し驚きが減るのかなと思いました。 2000年以前に読みたい作品かと思いました。(その時は赤ちゃんでしたが) 確かに叙述トリックはよくできてるなと思いました。 あの一文にはびっくりしました。 ただ、島の移動は無理があるのでは?と思ってしまいました。 殺し方はもう少しトリックでひねってくれる作品のほうが自分は好きなミステリかと思いました。(完全に個人的な感想です)
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ実写ドラマ化したから見たけど、やっぱり小説には敵わなかった。ミステリー小説の中でも特に好きな作品です。
1投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログミステリーとしては王道の流れだったが、それでもとても楽しめた。ただもっとミステリーを読み詳しくなった後の方が守須をモーリス•ルブランだと解釈できてもっと楽しめたと思う。
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ一文で全てがつながる感覚があり、面白かった。カタカナの有名ミステリ作家にちなんだ名前は当初覚えにくかったが一気読みしたらなんとかなった。一度読んで、謎が解明された後にもう一度読んでも楽しめる作品。
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログテンポがよくてするする読めた。 面白かったと思う。結末は予想できなかった。 でも結局殺人が行われた、というだけにすぎないようにも思えて、自分は派手なのが好きなんだなあと思わされた。 ミステリはあまり読んだことがないので他のも読んでみたい。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初はあだ名とか覚えることが多くて大変だったけど、どんどん世界観に魅了されていった。 犯人については意外というか、まさかという感想。 衝撃の一行ってこのことかと。全くノーマークでしたね。 初心者でも読みやすい、いい作品でした。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おすすめのミステリー小説として名高い一冊。 自分もようやく読むことができた。 ミステリ研究サークルのメンバーが次々と殺害されていく中、無人島と本土の双方に巧妙な伏線が張り巡らされている。 普段はメタ的に犯人を予想してしまう自分でも、この作品ではまったく犯人が読めなかった。 事件の全貌が徐々に明らかになるにつれ、犯人の行動一つひとつに辻褄が合っていく。その過程がとにかく面白く、読み終えた後にもう一度最初から振り返りたくなる作品だった。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ読書スランプ脱出の一冊! 何を読んでもピンと来ず久しぶりにミステリーに手が伸び、だいぶ以前に一度読んだ本書が手に止まった。 なんとなくのあらすじは覚えていて…でも犯人忘れてたし、でも面白かったのも覚えてたし…で、やっぱ面白い! 以前「館シリーズ制覇」のつもりで読み始めたのにどこまで読んだかな?途中挫折! 今度こそ!制覇!…出来るか^^; ミステリー読むと気持ちも身体も前のめりになるから知らぬ間に力が入って肩、凝ります。
8投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった けど本当に殺されたか事故か わからないのに復讐して大丈夫?と思った 当事者メンバーにその日本当に何があったのか聞きたかった
2投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ「どんでん返し」「映像化不可能」みたいな情報のみ知っていて、どんでん返しの詳細を何かで見ちゃう前に読まなきゃな…と思っていたのですが、どんでん返しものであり映像化不可能であるということがもう相当な情報になってしまっていて…あんまりどんでん返されることができず…無念…
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ帯の「たった一行が世界を変える」に惹かれて購入。トリック自体が凝った作品が好きなのだが本作品はトリックが練られているわけではなく、むしろかなり単純と感じた。分厚くて読み切るまでに時間が掛かる割にはなんだそんなもんかという感じ。個人的にはそこまでハマらなかった。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ読んでいてそう言う展開だろうな…と思って読んでしまっていた。あまりにも評価が1行でひっくり返る!と言われ過ぎていて叙述トリックだろうなと。 アガサクリスティのアクロイド殺しをすでに読んでたので正直新鮮味はなかった。まあ叙述トリックはいいですよね。
0投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ孤島で過ごす1週間で、7人のサークル仲間が次々に殺されていく。ミステリーど真ん中でありながら、衝撃の展開待ち構えてた。 たった一行に超ビビらされた。混乱して意味わからんかったな。登場人物の呼び名も物語展開もこの1行のために用意されてたんだと分かった。 面白かったけど、この本への期待値が高すぎてそれは超えてこなかったな。
0投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ初版が1987年刊行。刊行から40年近く経つが、今だに版を重ね、新たな映像作品も続く。 孤島に訪れたミステリ研の学生7人。 曰く付きの館で起こる殺人事件。外界との連絡手段は閉ざされ、一人また一人と人数が減ってゆく。 多くの作品に影響を与えたのでしょう。 読んでいると、色んな作品がフラッシュバックしますね。 本格ミステリというと、新本格云々と何かと一家言言わないと気が済まない人が多いのは何故か。 巻末の解説については正しくそれだ。 文壇の重鎮やら、ミステリ界に奔走した誰それやら、もはや作品と何ら関係のないものたちがあれやこれやと。 興醒めです。
8投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ何故今まで読んでいなかったのかがわからないくらい面白かった。 これぞ本格ミステリーといった感じで、どんどん推理がひっくり返されていく感覚がなんとも気持ちがいい。 読み進めていくに連れて、どんどん疑いの方向が変わっていってまったく予想していなかったところに物語が収束したのが素晴らしかった。解説も含め、とても好みだった。
5投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログたしかにミステリー初心者におすすめしたい本かもしれない。一行でひっくり返る感じが面白い。 改訂されているからか40年前くらいに書かれたものなのにすごく読みやすかった。ただ読みやすすぎてサラッと読んでしまった感もある。 最近アガサクリスティとか洋書ミステリーばかり読んでいるからか、自分にとって日本のミステリーは物語とした楽しむというより謎解きとして読んでいる感が強い。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログずっと読みたくて、2025年最終で読み終わった!期待通りの良作でしたが、初め登場人物のコードネームと特徴把握に苦慮した。 伝説の1行は完全に、物語の盲点で「えっー」ってなりました。
11投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。本のあらすじの「終幕近くのたった"一行が"」という部分を読んだとき、最初はえ?と把握しきれなかった。名前がカタカナ(コートネーム的な)であるため、正直話が入ってこないなあと思ってしまっていたが、これも伏線になってくるのだなと思い、驚いた。プレートはある意味ノリで作ったんかーい!とはツッコミたくなった。他の人の感想も見てもう一度振り返りたい。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新本格ミステリの原点にして金字塔。世界をひっくり返すという「伝説の1行」に出会うことを目指して、読み進めていった。 この手のミステリの常で、淡々とした事件の経過、事実の羅列、希薄な人間ドラマに退屈し掛けた寸前で、あの1行が現れた。 度肝を抜かれた。噂どおり、世界が一変してしまった。信じられなかった。なんということだろうと思った。すごすぎる⋯ *読了(2011年)
28投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とある大学のミステリー研究会に所属するメンバーが無人島にある十角館で合宿を行う所から物語が展開する。 作品の中でも言及されているがそして誰もいなくなったを意識したような作品となっているが、島の外でも話しが進み、様々な可能性を残しながら事件が進む。最後はそうだったのか!となる結末でずっと面白い。 所々少し粗い部分があるものの、総合的にとても面白い作品だった。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ最高です。 これでミステリー好きになったといっても過言では無い。 どんでん返しの1行だけであんな満足感あるかね。
2投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログAnotherが好きじゃなくて以来避けていて、でも苦手というにはこの作品を読んでからでなければと思って読んだのだけど、おもしろかった! 冒頭50pくらいの共感性羞恥に耐えられず何回も挫折したが、乗り越える意味があった。 一方で、やはりちょっとご都合的なところもあるように思ったのと、トリックや犯人は読者には伏せたものを開示する(謎解きではない)タイプのミステリなのかなとも思った。 島田潔のネーミングが島田荘司の御手洗潔すぎて笑っちゃった
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログミステリの名作として必ず名前のあがる本作。 読んでみたいとずっと思っていた中、年末年始で読む時間が取れそうなので図書館で予約をしていたところ、図書館も年末年始休暇に。 間に合わなかったかと思いながら帰省し自分の部屋で掃除がてら積読本を漁っていたらまさかの発見。どうやらはるか昔に読んでいたらしい。(何年経っても読書の趣味は変わらないものですね) というわけで実家で読み始め、そのまま自宅に帰って読了。 よく目にする「衝撃の一行」までたどり着いてやっと「読んだことある気がする…かも」となりました。 トリックの発想は素晴らしいと思いつつ「いやいやこれ結構危ない橋渡ってないか?」とツッコミたくなる…のは野暮ですかね。 プロローグからのエピローグの見事な繋がり方・終わり方含めて、すっきりな読了感でした。 それにしても、あの一行の見せ方はもちろん単行本でも採用されているのだろうけど、電子版はどうなんだろう。文字の大きさや行間幅を変えたら実現されないよな… 他の作品でもこういう"本全体がトリック"といえるような演出のある作品がありますが、大好きです。 なのでやっぱり紙の本はよいなぁと思うなどしました。
17投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
部屋のプレート関係ないのかよ!!!!となった。オルツィとカーの部屋が対角にあったので、絶対に館が回転していると思いながら読んでいたけど、犯人が割とパワープレイで問題解決していた。全員気持ち悪いとか体調悪いとか言うから回ってるせいだと思うじゃねえか……まんまとやられたな
2投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ日本ミステリの金字塔だと知りながら、なかなか手が出せずにいたが、年末年始を機にじっくり読ませて頂いた。 かの名作『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる本作は、噂に聞いたほどの衝撃はなかったけれど、本作を読んでミステリ作家を志す人も多かったと聞いたので、まさに現代ミステリの先駆けだったのだと思う。また私がさほど衝撃を受けなかったのも、本作感銘を受けた作家たちによる最近のミステリを読み漁ってしまっているからなのかも。きっと刊行当時は、大変斬新な物語だったんだろう。今や定番で王道なクローズドサークルではあるものの、改めてミステリって面白い!と思わせてくれた。今年もたくさんミステリが読みたい。
4投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前評判に期待しすぎちゃったんだろうな。 犯人もイメージできちゃってて、ウワサの1行にも「そうよね」ってなっちゃったのよね。 カタカナのあだ名が生きてくるような、もっと6人のキャラクターが濃いとよかったのかなー。 何も知らずに読みたかった一冊。
2投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アオリがあると少し穿ってみてしまうけど、ちゃんと驚愕の一文。犯人予想はしっかり外した。 ラストのところは、意味深なプロローグ部分をなかなか覚えてられない性分なので読み返してやっと繋がりを理解した。
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログここから綾辻行人のミステリーは始まったのか!と思うと感慨深い。作中では度々著名な推理小説家の名前を渾名にしていて、それらのおかげで「どういう人か」あまり深く考えずにストーリーに入り込める。そういう話の作り方だったからこそ、読者である自分もその天才的なプロットにやられたわけだ。 そして、あとがきにもあったが、綾辻氏はアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑もうとしたということも自ずと読み取ることができた。 だが、彼女と違う点は、おそらくそれまでのミステリに無かった点は──「『探偵』が『犯人』を推理して当てることが無い」というところだろう。これが当時の反感を勝ったのは納得できる。 我々はミステリ小説において納得したいという感覚がどこかあるのだ。そこを突いて、読者にあのような感覚を与えたかったのだ。僕はしてやられた。そして、綾辻行人の作る世界を物語をもっと読みたいと思った。
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
衝撃の1行に期待しすぎていたので、いざその1行が来たときに「え?これが?」と少しなってしまったのは否めない。でもヴァンと彼が同一人物というのはまーーーったく気が付かなかったので、あとでそういうことか!となった。映像化不可能と言われた理由がやっと分かった(十角館の再現が難しいとかそういう理由かと思ってた) 殺人の動機については、ここまで入念に準備してたにしてはちょっと弱いかなーと(無理に彼女にアルコール飲ませた上で救急車呼ばなかった、とか、強姦したとかならともかく) 金田一の犯人みたいにヴァンは「やることが、やることが多い!」の頑張り系犯人でしたね 最初はニックネームだらけで読みにくかったけど後半は人物も覚えてきたし続きが気になってスラスラ読めた!
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ニックネームはの問いに 「ヴァン」 と答えた時ヴァーーーーーン!!?!!!と心の中で叫んだ。 これはとても衝撃的な1行。
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人から薦められて購入し、ほとんど一気読みしました。 たったの一行、あの短い一言でこんなに動揺させられるとは思わなかったです。 あまりに強烈に記憶に焼きついてしまったので、読んだ瞬間のあの感覚はもう二度と味わえないのか…と思うと少し寂しい気がします。
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先に「そして誰もいなくなった」を読んでからこれを読んだ方が良い、と友人に聞いて、そのとおりにしてみました。わたしは現代小説を読み慣れているせいか、名作と名高い「そして誰もいなくなった」は展開があっさりしすぎている気がしてあまり没入できなかったのですが、この「十角館の殺人」はとても面白く読めました。 「そして誰もいなくなった」との大きな違いは、孤島の外と中で物語が並行して進む点にあります。外で事件を追う三人のストーリーと、孤島で連続殺人に遭う「七人」のストーリーがどう繋がっていくのかと思っていましたが、最後はいい意味で裏切られました。 映画やアニメでは不可能な、小説ならではの叙述トリックが光っており、ミステリとしてかなり完成度の高い作品だと思いました。 「十角館」という変わった館が舞台なだけに、建物になにか重要なトリックが隠されているのでは?と思っていましたが、11角形のコップと地下室があっさり出てきただけでトリックにはそこまで関係がなかったので、その点は少し残念でした。
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログミステリーどころか小説すら久しぶりだった私をまたミステリー沼に引き摺り込んだ作品。 魅力的な舞台、キャラクターたち、テンポに引き込まれて読む手が止まらなかった。 一行程度で衝撃なんて受けるわけないとたかを括っていたが見事に驚かされた。
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しっかり例の1文で衝撃を受けた。 世襲制とか言われてたから、一瞬先代なのかなと思ったが、いやいや現部員だったよなと 遅れてやって来た衝撃の波が心地よかった。 読了後、漫画版を読んだが、動機については漫画版の方がしっくりきた。 ドラマ版も見てみたい。
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時代的に喫煙シーンが多くでてくるが、タバコの銘柄とか説明があったので同じ銘柄吸ってんなって気になって例の1行の時も驚きは半減してしまった。あれはヒントだったのかな?
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ噂に聞いてたとある1行ってなんだろうと思ってたらなるほどそれか!と確かになりました。 最初は確実にこれがなにかのミスリードなのかなと思いながら読んでてもわからなくて、なーるほどなってなりました。 ちょっとトリックは強引な気もしなくはないけど……
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ「ほんタメ」で何度も話題に上がっており、読了。映像化不可(されたけど)と言われる理由が分かった段階でぞっとした。しかもページをめくってたった1行。紙で読むからこその演出。 作られた時代背景も相まって、違和感を覚える表現も多々あるが、20年ほど前に一度改訂されている為、文体はとても読みやすい。 ボートで行ける距離なら電波あるよね、と何度も思ったが、現代を舞台にしたら成り立たないミステリーたくさんあるよな…
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログアガサ、とかエラリィとかカタカナで覚えれないかもって思ったけどすぐ溶け込めた。読みやすくて、犯人の回想が始まってから一気に読んでしまった
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ綾辻行人先生『十角館の殺人』読了。 2014年に一度読んでて再読になります。 犯人はうろ覚えながら覚えてたんですが、それでもさすが名作、面白かったです。 しっかりと衝撃をうけました。
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログいろんな人がおすすめしてるから期待が高すぎて下がるしかなかった。 おすすめされる割にはってなっちゃったな、、、
2投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ「館シリーズ」の第1作という記念碑的名作。日本のミステリ史を「綾辻前」か「綾辻後」に分けたとされるほど、日本のミステリ界に影響を与えた作品。 あまりにも有名なために自分も早くに手に取ったが、逆に海外作家の知識が足りないのとミステリ経験が不足していたことで、「あの1行」の衝撃が伝わりきらなかった。 あれから数十年、数百とミステリに触れるにつれ、ジワジワと本作の凄さが分かっていった。今では名作とされる理由は十分に分かるし、続く館シリーズにお気に入りがたくさんあるから、この作品と出会えて良かったと思う。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
現代ミステリーの金字塔で有名な本作。 そんな本作をネタバレ無しで読了でき幸せだった。 過去に起きた【青屋敷四重殺人】を主軸に孤島である【角島】にある【十角館】と【本土】で展開されていく。 終始飽きることなくテンポ良く読み進めることができた。 各々の世界が重なっていく終盤の展開は圧巻。特に衝撃の一言は雷が落ちたかのような感覚に陥ってしまい暫くの間ページの行き来をさせてしまった。頭の中では分かっていても(ヴァンって誰…?)(ヴァンはミス研と一緒に島にいたよな…あれ?)と混乱。自分には学がなかったためそこまで驚くことが出来なかったがニックネームでのミスリードがあるらしく、あの一言が告げられるまではミステリーが好きな方は思い込みで別のニックネームを連想していたみたいだ。そこは自らの知識不足で分からなかった。 最初から怪しいと思っていた人物は合っていたが動機や計画は予想だにしなかったもので面白く、出版されて以降ミステリー好きなら読めと言われている理由にも納得。 エピローグも最初は【薄緑色の鬢】と【審判】の意味が理解出来ずこれで終わり?と疑問を浮かべたが、ネットで調べ改めてモノローグを読んだら成程と納得できた。 本作は記憶を消して読みたい作品でもあり、再読をしたい作品。実写も不可能ではと思いつつ怖いもの見たさで視聴してみたい。 シリーズを積読しているので早速次巻を読みたくなった。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログマジで最後まで犯人分からなかったですね…。 個人的には探偵役の島田さん(名前間違ってるかも…)が1番好きです。
0投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ3人目の殺人辺りから読み進める手が止まらなかった。 例の一文を読んだとき混乱して思わずずっと前の文章をぱらぱらと読み直し、ウワーーー!!と声が出ました
0投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ期待値を上げすぎた。。。。 絶景ポイントを探しながら、道を歩いて気づけば、 目的地にゴールしてしまっていた。 あれ、絶景ポイントは、、、、? 通り過ぎていた。。。。。 うんうん、それから、それから!? って前のめりになってしまったのが良くなかったのかも。 もう少し、フラットな気持ちで読む事ができてたら、 また、印象は変わったのだろう。。。。 某ミステリー傑作を意識した作品なのはなんとなくわかっているのだが、、、、 あぁ、もったいない事をした。。。 何がネタバレになるかわからないので、感想も書きづらい。。。。。 あぁ。。。。
62投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログミステリー作家の巨匠綾辻行人さんのデビュー作にして、館シリーズの第一作目。 文庫本にしては厚みがあり、長編でしたが、読みやすい文章で、また、続きが気になる没入感もあり、さくさくと読む事が出来ました。 登場人物が本名ではなくあだ名で呼ばれている理由に、最後の犯人がわかる場面で、こういう理由があったのか、と驚きと同時に感心しました。 孤島というクローズドサークルもののミステリーで、犯人は意外性もあり、全く予測できませんでした。 というか、悉く外れたというか。 ただ、探偵役の島田潔の活躍はあまり期待したほどでも無く、最後も犯人の自首的な感じでの幕切れに、ちょっと呆気なく思いました。 でも総じてとても面白かったです。 私にとっては、師匠である島田荘司さんの占星術殺人事件より遥かに読みやすく、引き続き館シリーズは読んでいきたいと思いました。
2投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初め登場人物多くて 聞き慣れないカタカナの名前で 諦めそうになった が束の間、 本土の話も島の話も続きが気になって しかたがなかった し読みやすかった! 衝撃の1行はこれか!ってなった! 島の話は衝撃だったが 四重殺人の真相に期待しすぎてしまった こともありちょっと残念だった (考えすぎてしまった) でも考察も楽しくてしっかり騙された!
1投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログさすがのクローズドミステリーの代表作でした。ネタバレなしで最後まで読めてよかった。映像化もされていたが小説でこその面白さだと思った。
7投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ十角館の設計者である男性が焼死した、 いわくつきの角島を舞台にしたミステリー作品 興味本位で十角館に訪れた ミステリー好きの大学生たちが "館の狂気"に飲み込まれていく、、、 この先にはどんな"惨劇"が待ち受けているのか? 先の展開がまったく予想できず、 いつ事件が起きるのかわからない緊張感も相まって 夢中で読み進めました! 『十角館の殺人』をきっかけに ミステリー作品をどんどん読みたくなりました笑 当分はミステリー沼が続きそうです!
35投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログページ数の多さや、冒頭の登場人物の名前が分かりにくそうな印象から「内容も難しそう」と身構えてしまったが、実際はまったくそんなことはなく、とても読みやすい作品だった。 会話を中心に物語が進んでいくため、展開もテンポがよく、想像以上にサクサク読み進められる。 ラストの犯人の動機にはやや納得しきれず、評価は星4としたが、結末直前までは文句なしの星5。 『方舟』(夕木春央)のような「えぇ!?」と驚かされる衝撃的なラストではないものの、読者自身も一緒に謎解きを楽しめる、非常にシンプルで王道のミステリーだった。
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった!全然見破れずすごくびっくりしてしまった。これは映像化できない作品だね!いやあすごかった。もう1回読みたい。ヴァンが死体を本気で嫌がってるところが、演技じゃないからこそ騙された〜。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ辻村深月さんのエッセイでペンネームは綾辻行人さんから一字戴いていると読み、綾辻行人さんの作品が気になって手に取った綾辻さんのデビュー作。 とても読みやすく、情景もイメージしやすい。 そして最後のタネ明かしまで「犯人」も「動機」も「殺害時に何故そんなことをしたのか」というところも予想を覆してくる。見事にミスリードにひっかかる。 記憶がホカホカなうちに犯人の行動を全部振り返りたい!
18投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ綾辻行人のデビュー作であり、今も語り継がれるザ・クラシックな傑作。 まさにミステリーの金字塔と呼ぶべき作品。 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリー研究会の7人が訪れる。 館を建てた建築家の中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。 やがて学生たちを襲う連続殺人。 ミステリー史上最大級の、驚愕の結末が待ち受ける。 確かにそれぐらい誇張して宣伝したくなる作品ではある。 よく言われる、衝撃の一行。 これはまさにその言葉の通りだった。衝撃の一行。 目にした途端、ひっくり返ってしまった。 物語は島にいるミステリー研究会の7人。 それぞれかのミステリー作家の名前をあだ名にしており、 エラリイ、カー、ルルウ、ポウ、ヴァン、アガサ、オルツィと呼び合っている。 そんな外部との連絡を断たれた島での出来事と、 本土にいて謎の脅迫状を受け取った元部員の江南と その友人であり現部員の守須、 そしてひょんなことから知り合った謎の男・島田潔。 その三人が半年前の角島での事件の謎を追う様子が 一日ごとに交互に描かれていく構成となっている。 情景も浮かびやすく、非常に読みやすい文体。 そしてこの緻密な構成と、これがデビュー作とは恐れ入る。 ミステリー好きだからこそのミスリード。 まんまとこれに引っ掛かってしまったのは自分だけではないだろう。
1投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログミステリー好きの私。なぜもっと早く読まなかったんだろうと後悔するくらい、とても良質な小説だった。以降のシリーズも早く読みたい。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ好きなら絶対読んどけ、という話なのでようやく手に。 大学生男女6名が孤島、角島へ。 そこでは過去に凄惨な殺人事件があった。 十角形の不思議な館で次々と起こる不審な殺人と謎のプレート。 あの「一行」の破壊力たるや‥。 恐るべし真犯人。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めてのミステリー小説。評価が高いので読んでみる。 「あの一行」がよく紹介されているが、てっきり前任者かなと思い、読んでいる時はピンとこなかった。 ◯害方法も同じ手段が多く味気がなかった。 毒◯が起きたのにあっさり食事するか? しかし裏を返せば、難しいトリックがなく分かりやすいのでミステリー初心者にはおすすめとも言える。 難しい単語もなくすらすら読めた。 消化不良感は否めないが、処女作でこれだけ読みやすいなら充分かなと。 今後の作品に期待したい。
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物にカタカナが多く読みにくいと思ったが後半からは慣れてきた 守須(ヴァン ダイン)だった 島と家と行ったり来り大変だな 7名参加なのに6名参加と見せかける 薄緑色の小さなガラス壜 島田さんに自供したかな
1投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
方舟、十戒に続き、ミステリの王道を読みたくなって探しました!ちょうどSNSで1行でひっくり返ると話題になっていたので楽しみにしてました。 ひっくり返りましたね〜〜 エラリイが途中から犯人を断定していたのが、気になっていてヴァンを少し疑っていましたが、まさか森須とは…気づかなかった…… 縁ある土地だったので、想像しながら読み進めていましたが、森須すごい仕事量してますね(笑) ヴァンが途中メンタルやられるのもそういう理由か〜と納得しました。 しかしながら森須の種明かしパートからのエピローグでさらなるどんでん返しが?と構えすぎていました。プロローグの伏線をさらっと回収して終了。なんだかもう少し登場人物たちの続きが見たいな〜と思いつつ、蛇足になるなと自己完結。 余談ですが、知的なキャラを好きになりがちで方舟の翔太郎や十角館のエラリイを好いていました。もしかして探偵役が死ぬのは鉄板ですか?喪失感を抱えています… ところで、この作品が40年前のものとは気づかずに読み進めていました。連絡手段がないということで少なくともスマホはないと思っていましたが、まさかそんなに長く愛されている作品だとは…納得です。 言葉や女性の扱い、煙草や電子機器等時代を感じるものが多く、文明って進化しているのだなとしみじみしました。 他の館シリーズも読んでみたいと思います。 とても楽しい時間でした。
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログなぜかこれまで読んでなかったので新装版を気に。 まるごと「そして誰もいなくなった」のオマージュのようなので、先にそちらを読んでからの方が楽しいかも。 今から35年ほど前の作品と言うこともあり、その後似たようなトリックも出てきているような気がするし、読んでて怪しむところもあったけど、それでも衝撃を受け、やっぱりミステリーって良いなと再認識。 そして何より、これの醍醐味はやはり活字本ならでは。
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ読了したのはだいぶ昔。当時高校生だったわたしが新本格ミステリと呼ばれるジャンルに落とされることになったきっかけの本。あの一行ですべてひっくり返される快感がたまらなかった。今はコミックスや実写化もされているけれど、可能ならば是非この小説での驚愕を味わってほしい
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名作と言われているので読んでみようと購入。 名前がカタカナなので覚えられるかと心配になるも問題なく読み進めることができた。 そして終盤に、うわ!そういうこと!これ本じゃないと無理なやつ!とテンションが上がった。 面白い。
2投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ確認するために、もう一度読みたくなる一冊。 読み始めは、登場人物がカタカナであり、入り込みにくいかな?と感じましたが、途中からどんどん引き込まれました。 とても楽しく読めた一冊でした。
0投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小さな島にポツリと立った館で起こる殺人事件に隠された愛と憎悪の物語___ 失うものがない人間は怖いと思った。 ヴァンは不慮の事故で家族を亡くしている。そんな中、愛する千織までを失った。 それも、仲間内の飲み会で… ヴァンはかなり自暴自棄だった。 正常だったはずの人間の精神状態が壊れていき、衝動に駆られ事件を起こすことは、ニュースでもよく目にするし、現実に有り得ることだ。 でもまさか、〇〇が〇〇〇だったとは… 叙述トリック初体験だったので、かなり驚いた。 新しい読書体験が得られたことが喜ばしい、!
1投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ図などがあり、本格ミステリーだなと思った。 登場人物の名前がカタカナな点もあり、少し難解だが、だんだんストーリーに引き込まれ、最後の結末では思わず唸らされた。 この作者さんの別の作品もぜひ読みたいです。
1投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「読み手のミステリー経験をフックにして騙してくる」という趣旨の評に接し、きっとそうなんだろうなと思った。自分はまだまともに読んだの名探偵コナンと『そして誰もいなくなった』くらいなのだが、それでも、『そして誰も』をあからさまに土台にした作品なのもあって、その構造に重ねて読んでしまい、きっちりミスリードされた。物語の閉じ方などに『そして誰も』の犯人像と重なるような情緒もあり、偶然ながらいい順番で読んだな自分、って感じでした。
0投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
犯人が冒頭の描写でわかってしまって、それからは答え合わせをしながらどういう展開になるのかと読んでいた。 ということで、皆が評価する大どんでん返しの一言ってやつ、わたしにはイマイチびっくりしなかったかも。 文体や登場人物の多さなどは気にならなかったし、キャラもよかったと思う。 決してつまらなかったというわけではない。 でもわたしと世間の評価とのズレに、★1ということで…
0投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ十角館の殺人 綾辻行人 その名の通り十角形をしている館でのクローズドミステリー。ミステリーに疎いため、第一章の数ページは神目線か何かかと思った。。登場人物の名前をよく出している書き方のおかげか、あまり混乱せずに読めた。 借りたものが新装改訂版のそれも第101刷で、書籍紹介にも「衝撃を与え続けた名作」と、ハードルが上がりきってしまってた。 普段は通勤時間の読書で、強制的に終了時間が訪れるが、、今回は先が気になりすぎて珍しく家で読み、区切りも付けられずにいっきに読み切ってしまった。
0投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
素晴らしい、名作、、!! カタカナの登場人物が多く、全員覚えられるか自信がなかったけど、段々と人間性や輪郭が分かってきて、 解けそうで解けない謎と、ページをめくったときのあの一文、、、、!!!! 鳥肌が止まらない。面白かった。
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ初めて推理小説を最後まで楽しんで読めた。読み慣れていればもっと楽しめたと思う。Huluで実写化映画を観て、自分の想像を確かめたくなった。
1投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
衝撃の1行がちょうどページをめくって1行目に書かれてるからページをめくってから驚きすぎて時間止まった。最初は海外の名前覚えずらいから嫌だなって思ってたけどこのためだったんだ、、、、。けっこう長いけどおもしろすぎてあっという間に読めちゃった。
0投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ硝子の塔の殺人で知りました。 あの人が犯人だったらそのままだよねと思ってたら、やはりあの人ではなかった。 まさか、まさか、そんなことだったなんて。
0投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログあらすじの言う通りで驚いた。 登場人物が少し多くわかりにくかった部分もあるけど、考察するのが楽しかった
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大学のミステリー研究会のメンバーが孤島にある「十角館」に行くと、そこで連続殺人が起こる。本土と島で展開するストーリーが絡み合い、謎が明らかになっていく。 前に読んだことがあったのに”あの一行”を忘れてしまっていた。久しぶりに読み返し、人生2度目の衝撃。ある意味忘れていたことが幸運だったかもしれない。 館シリーズの他作品を読んでみたい気持ちもありつつ、本の厚さにビビってる自分もいる。気が向いたら読みたい。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ若かりし頃読んでこれはとても少女漫画のロマンスがある!と、とても大好きだった作品を約30年ぶりに読み返しました。 やはり少女漫画なロマンスがあって素敵。 30年の間に清原紘さんの美麗な絵柄の漫画も読んでいた為、始終頭に浮かぶのは清原紘さん版綺麗なお顔です。 何も考えずに表紙の雰囲気が好きだったので新装改訂版で読んだのですが、どうやら話の大筋に関わらない程度の手直しが入っている様で、違いは分からなかったものの曰く決定版を読めて本当に良かったです。 自分が昔の人間といえばそうなのかも知れませんが、古臭い時代を全く感じないのも本当に素晴らしいなって思います。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何故私はいつも犯人や被害者になる人間を 好きになってしまうのか。 海外ミステリに溺れていた学生時代の私を 一本釣りした1作。 キャラクター、ストーリー、全てが素敵だが エピローグのお洒落さは異常。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ流石に名作。 これを読んだおかげでしばらくミステリーにハマりました。 時代的に色々古いのですが、むしろそれがいい味を出しています。
0投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ2025.10読了 新本格ミステリーの金字塔 分厚めではあるものの、とても読みやすくページをめくる手が止まらなかった。 登場人物の名前があだ名(海外ミステリー作家)で、様々なミステリーに触れた人ほどより楽しめる作品かなと思った。 殺人が起こる度に自分でも考えてはみるものの、まったくわからん!となるばかりで、トリックが明かされた時にはなにいいい!!!となった。 その後のエピローグもとても良く、全てが秀逸に纏まっている1冊だなと思った。
1投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだ後に本書を読んだ。閉ざされた島で巻き起こる連続殺人事件というテーマが同じ中、どう結末をつけるのかワクワクしながら読んだ。 目の前で起きている事件と過去の事件、二つの事件の真相が交差する時に「なるほど。そう決着がつくのか。」と納得した。上手く読者を惑わせてくるテクニックが一品である。さすが名作と名高い作品だ。
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
衝撃の1文というキャッチコピーに惹かれて購読。 本土と島の構成に分かれていて、両方でストーリーが進んでいくのがとってもいい。 アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」と違い、犯人の心情や緻密な計画が犯人視点で語られる点がとてもよかった。 初見では犯人が全く誰か分からなくて、びっくりしたんだけど、読み返すと気付けそうな伏線が多くてちょっと悔しい。←ミスリードも多いから気づけないか、 今までミステリに触れてこなかったので、主要キャラの名前もエラリイ、アガサ、ポー、ドイル(江南)しかわからなかったんだけど、もっと知ってたら守須=モーリス・ルブランのミスリードなんかにも引っかかってより面白く感じたかもしれない。 動機がちょっと薄いかなとも思ったけど(恋人殺されたからその場にいたやつ皆殺しとはならんやろ)まあそれだけの怒りだったのかな、 でも最高に面白かったし何回も読み直したい作品だから最高評価!
1投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログミステリーはこれまで多く読んできてはいないが、楽しい時間を過ごすことができた。次の展開が気になり、読み出したらページを捲る手が止まらなかった。 個人的には純文学が好みなので、全体的に心情の機微などが淡白で、少し物足りなかった。
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ犯人を当てようと、必死でメモを取りながら読みましたが、駄目でした。展開のリズムが良く、全体的に読みやすかったです。
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログカタカナの登場人物の顔立ちを、自分なりに想像しながら読むのも面白かった。あの一文ですが、読んでも意味が分からず「??」が頭に浮かび、数ページ読み進めて「あ、そういうことか!」となりました。自分がアホなせいで、あの一文が"衝撃"の一文にならなかったことが無念。
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログSNSのオススメ投稿を見て読んだ。古い作品なので時代背景が感覚的にズレているが、そのことを感じさせない物語だ。これは間違いなく日本ミステリーの代表作だと思う。
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ途中で、「もしかして?」って思うこともあったが、 スピード感のある事件の成り行きに、 その事を忘れてしまっていた。 そして、いわゆる「衝撃の一文」に しっかり衝撃受けて、心臓がドンっ!!ってなりました。 んで、これ本当にどうやって映像化するんだ?って疑問が湧いてきて、実写版見たくなります。 Hulu解約しちゃってたので、後悔中… とりあえず、一気に読めて、面白かった!
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログミステリーと言えばの代表作で過去に読んだミステリー小説にも登場するような作品だったから読んでみたが、ミステリー特有の『???』っとなる不具合のようなものが少なくて伏線が好きな人には少し物足りないかもしれない。でもミステリーの基礎ではあるのでやめてよかった。、
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・「インシテミル」という映画を先に見てしまっていたので、「どうせこうなんでしょ?」と思っていたが... ・「ハサミ男」に続いて、二度読みを強制させられた ・「ワイ、叙述トリック好きやん」ということに、いい加減気付いた。 ・次は、「イニシエーション・ラブ」を読みます。二度読み必須らしいので...
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ非常に読みやすいミステリーで、分厚さの割にサクサクと読み終えた。だが、個人的にはあまり合わなかったのかなぁという感覚。 伏線になり得る要素が多く、かつ分かりやすかったため、大どんでん返しという程驚かされた感覚はなかった。また、登場人物が多い割に、最初の登場シーンの印象が薄く、ひとりひとりのキャラクターを掴みづらく感じた。 自分の場合、キャラクターも楽しみたいので、そのように始まってしまうと、それ以降キャラクターに興味が湧きづらくなり、作品を楽しむ要素が少なくなってしまうように感じる。これは自分の努力不足かもしれないが。 結末を知った今、どれだけ多くの伏線が張られていたのか、読み直して答え合わせができれば作品に対する思いも変わるのだと思うが、現状そこまでには至らない。
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
分かりそうでわからない叙述トリック。やっぱり古典的の方が面白い。特に好きだったのはどんでん返しで終わらずに解説パートがあるところだ。考察する余地がなくて良かった。
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ久々にアドレナリンが出るくらい没頭してしまうミステリー作品に出会えた。 設定が『そして誰もいなくなった』のオマージュそのもので、予測できそうな話の進み方に、正直前半はあまり気分が乗らなかった。そもそもアガサ(というニックネームの登場人物がいて)は、離島に向かう時点でこれが不穏すぎることに気づけよ...とつまらないツッコミを入れるなど、冷めた目で見ていた。 ところがそういう展開で来たかと、後半からめくるページの進みがどんどん加速していく。オリジナル作品と比べながら読むと高揚感が倍増。
2投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
素直に面白かった。 初めて読んだミステリー小説。 誰が犯人なのかな?と考えていたのがまるで違う方向に思考が停止していました。笑 一行に1ページ使うほどの価値のある一言は必見!
0投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ有名だと知人から聞いたので一読。 ミステリー要素がとても強く、謎がどういうものなのかと不思議に思いながら読んでいきましたが、最後に全てが解ける開放感はすごい良かったと思いました。 その反面、動機が薄かったり、仲間なのに何も感じずに殺人事件を実行するという点がなんともいえない点だと感じました。 解説にもありましたが、古い慣習が残っているという点で、共感できない点もあり、 読後違和感が残りました。
5投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログそして誰もいなくなった大好き勢からすると、登場人物の個性に物足りなさを感じるものの、リアリティの面では上回ってるように感じた。
9投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログかなり古い作品だが、ミステリーの名作としてどこでもお勧めされるので読んでみた。 登場人物の情報をメモして、自分なりに推理しながら読んでいたにも関わらず、まんまと引っかかってしまった。 さらりと明かされる真相に、何度も前のページに戻って矛盾がないか探して、しばらくその先を読み進められないでいた。 それくらい衝撃はとんでもなく大きいのは間違いないのだけど、心が動くとか、響くって感じとは違った。 犯人の独白から物語が始まり、最後も心情の描写はあるものの感情移入はできないなと。 自分はミステリー好きだけど、巧妙なトリックよりも、どうしようもない自己矛盾した感情とか社会への問題提起を主軸とする話が好きなんだなと再確認した。
1投稿日: 2025.11.22
