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十角館の殺人〈新装改訂版〉
十角館の殺人〈新装改訂版〉
綾辻行人/講談社
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総合評価

2979件)
4.2
1210
1105
446
61
9
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    最高です。 これでミステリー好きになったといっても過言では無い。 どんでん返しの1行だけであんな満足感あるかね。

    2
    投稿日: 2026.01.03
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    Anotherが好きじゃなくて以来避けていて、でも苦手というにはこの作品を読んでからでなければと思って読んだのだけど、おもしろかった! 冒頭50pくらいの共感性羞恥に耐えられず何回も挫折したが、乗り越える意味があった。 一方で、やはりちょっとご都合的なところもあるように思ったのと、トリックや犯人は読者には伏せたものを開示する(謎解きではない)タイプのミステリなのかなとも思った。 島田潔のネーミングが島田荘司の御手洗潔すぎて笑っちゃった

    1
    投稿日: 2026.01.03
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    ミステリの名作として必ず名前のあがる本作。 読んでみたいとずっと思っていた中、年末年始で読む時間が取れそうなので図書館で予約をしていたところ、図書館も年末年始休暇に。 間に合わなかったかと思いながら帰省し自分の部屋で掃除がてら積読本を漁っていたらまさかの発見。どうやらはるか昔に読んでいたらしい。(何年経っても読書の趣味は変わらないものですね) というわけで実家で読み始め、そのまま自宅に帰って読了。 よく目にする「衝撃の一行」までたどり着いてやっと「読んだことある気がする…かも」となりました。 トリックの発想は素晴らしいと思いつつ「いやいやこれ結構危ない橋渡ってないか?」とツッコミたくなる…のは野暮ですかね。 プロローグからのエピローグの見事な繋がり方・終わり方含めて、すっきりな読了感でした。 それにしても、あの一行の見せ方はもちろん単行本でも採用されているのだろうけど、電子版はどうなんだろう。文字の大きさや行間幅を変えたら実現されないよな… 他の作品でもこういう"本全体がトリック"といえるような演出のある作品がありますが、大好きです。 なのでやっぱり紙の本はよいなぁと思うなどしました。

    18
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    部屋のプレート関係ないのかよ!!!!となった。オルツィとカーの部屋が対角にあったので、絶対に館が回転していると思いながら読んでいたけど、犯人が割とパワープレイで問題解決していた。全員気持ち悪いとか体調悪いとか言うから回ってるせいだと思うじゃねえか……まんまとやられたな

    2
    投稿日: 2026.01.02
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    日本ミステリの金字塔だと知りながら、なかなか手が出せずにいたが、年末年始を機にじっくり読ませて頂いた。 かの名作『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる本作は、噂に聞いたほどの衝撃はなかったけれど、本作を読んでミステリ作家を志す人も多かったと聞いたので、まさに現代ミステリの先駆けだったのだと思う。また私がさほど衝撃を受けなかったのも、本作感銘を受けた作家たちによる最近のミステリを読み漁ってしまっているからなのかも。きっと刊行当時は、大変斬新な物語だったんだろう。今や定番で王道なクローズドサークルではあるものの、改めてミステリって面白い!と思わせてくれた。今年もたくさんミステリが読みたい。

    4
    投稿日: 2026.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前評判に期待しすぎちゃったんだろうな。 犯人もイメージできちゃってて、ウワサの1行にも「そうよね」ってなっちゃったのよね。 カタカナのあだ名が生きてくるような、もっと6人のキャラクターが濃いとよかったのかなー。 何も知らずに読みたかった一冊。

    2
    投稿日: 2026.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アオリがあると少し穿ってみてしまうけど、ちゃんと驚愕の一文。犯人予想はしっかり外した。 ラストのところは、意味深なプロローグ部分をなかなか覚えてられない性分なので読み返してやっと繋がりを理解した。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    ここから綾辻行人のミステリーは始まったのか!と思うと感慨深い。作中では度々著名な推理小説家の名前を渾名にしていて、それらのおかげで「どういう人か」あまり深く考えずにストーリーに入り込める。そういう話の作り方だったからこそ、読者である自分もその天才的なプロットにやられたわけだ。 そして、あとがきにもあったが、綾辻氏はアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑もうとしたということも自ずと読み取ることができた。 だが、彼女と違う点は、おそらくそれまでのミステリに無かった点は──「『探偵』が『犯人』を推理して当てることが無い」というところだろう。これが当時の反感を勝ったのは納得できる。 我々はミステリ小説において納得したいという感覚がどこかあるのだ。そこを突いて、読者にあのような感覚を与えたかったのだ。僕はしてやられた。そして、綾辻行人の作る世界を物語をもっと読みたいと思った。

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃の1行に期待しすぎていたので、いざその1行が来たときに「え?これが?」と少しなってしまったのは否めない。でもヴァンと彼が同一人物というのはまーーーったく気が付かなかったので、あとでそういうことか!となった。映像化不可能と言われた理由がやっと分かった(十角館の再現が難しいとかそういう理由かと思ってた) 殺人の動機については、ここまで入念に準備してたにしてはちょっと弱いかなーと(無理に彼女にアルコール飲ませた上で救急車呼ばなかった、とか、強姦したとかならともかく) 金田一の犯人みたいにヴァンは「やることが、やることが多い!」の頑張り系犯人でしたね 最初はニックネームだらけで読みにくかったけど後半は人物も覚えてきたし続きが気になってスラスラ読めた!

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ニックネームはの問いに 「ヴァン」 と答えた時ヴァーーーーーン!!?!!!と心の中で叫んだ。 これはとても衝撃的な1行。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人から薦められて購入し、ほとんど一気読みしました。 たったの一行、あの短い一言でこんなに動揺させられるとは思わなかったです。 あまりに強烈に記憶に焼きついてしまったので、読んだ瞬間のあの感覚はもう二度と味わえないのか…と思うと少し寂しい気がします。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先に「そして誰もいなくなった」を読んでからこれを読んだ方が良い、と友人に聞いて、そのとおりにしてみました。わたしは現代小説を読み慣れているせいか、名作と名高い「そして誰もいなくなった」は展開があっさりしすぎている気がしてあまり没入できなかったのですが、この「十角館の殺人」はとても面白く読めました。 「そして誰もいなくなった」との大きな違いは、孤島の外と中で物語が並行して進む点にあります。外で事件を追う三人のストーリーと、孤島で連続殺人に遭う「七人」のストーリーがどう繋がっていくのかと思っていましたが、最後はいい意味で裏切られました。 映画やアニメでは不可能な、小説ならではの叙述トリックが光っており、ミステリとしてかなり完成度の高い作品だと思いました。 「十角館」という変わった館が舞台なだけに、建物になにか重要なトリックが隠されているのでは?と思っていましたが、11角形のコップと地下室があっさり出てきただけでトリックにはそこまで関係がなかったので、その点は少し残念でした。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    ミステリーどころか小説すら久しぶりだった私をまたミステリー沼に引き摺り込んだ作品。 魅力的な舞台、キャラクターたち、テンポに引き込まれて読む手が止まらなかった。 一行程度で衝撃なんて受けるわけないとたかを括っていたが見事に驚かされた。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しっかり例の1文で衝撃を受けた。 世襲制とか言われてたから、一瞬先代なのかなと思ったが、いやいや現部員だったよなと 遅れてやって来た衝撃の波が心地よかった。 読了後、漫画版を読んだが、動機については漫画版の方がしっくりきた。 ドラマ版も見てみたい。

    2
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時代的に喫煙シーンが多くでてくるが、タバコの銘柄とか説明があったので同じ銘柄吸ってんなって気になって例の1行の時も驚きは半減してしまった。あれはヒントだったのかな?

    1
    投稿日: 2025.12.30
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    噂に聞いてたとある1行ってなんだろうと思ってたらなるほどそれか!と確かになりました。 最初は確実にこれがなにかのミスリードなのかなと思いながら読んでてもわからなくて、なーるほどなってなりました。 ちょっとトリックは強引な気もしなくはないけど……

    1
    投稿日: 2025.12.29
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    「ほんタメ」で何度も話題に上がっており、読了。映像化不可(されたけど)と言われる理由が分かった段階でぞっとした。しかもページをめくってたった1行。紙で読むからこその演出。 作られた時代背景も相まって、違和感を覚える表現も多々あるが、20年ほど前に一度改訂されている為、文体はとても読みやすい。 ボートで行ける距離なら電波あるよね、と何度も思ったが、現代を舞台にしたら成り立たないミステリーたくさんあるよな…

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    アガサ、とかエラリィとかカタカナで覚えれないかもって思ったけどすぐ溶け込めた。読みやすくて、犯人の回想が始まってから一気に読んでしまった

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    綾辻行人先生『十角館の殺人』読了。 2014年に一度読んでて再読になります。 犯人はうろ覚えながら覚えてたんですが、それでもさすが名作、面白かったです。 しっかりと衝撃をうけました。

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    いろんな人がおすすめしてるから期待が高すぎて下がるしかなかった。 おすすめされる割にはってなっちゃったな、、、

    2
    投稿日: 2025.12.27
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    「館シリーズ」の第1作という記念碑的名作。日本のミステリ史を「綾辻前」か「綾辻後」に分けたとされるほど、日本のミステリ界に影響を与えた作品。 あまりにも有名なために自分も早くに手に取ったが、逆に海外作家の知識が足りないのとミステリ経験が不足していたことで、「あの1行」の衝撃が伝わりきらなかった。 あれから数十年、数百とミステリに触れるにつれ、ジワジワと本作の凄さが分かっていった。今では名作とされる理由は十分に分かるし、続く館シリーズにお気に入りがたくさんあるから、この作品と出会えて良かったと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.26
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    マジで最後まで犯人分からなかったですね…。 個人的には探偵役の島田さん(名前間違ってるかも…)が1番好きです。

    1
    投稿日: 2025.12.25
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    3人目の殺人辺りから読み進める手が止まらなかった。 例の一文を読んだとき混乱して思わずずっと前の文章をぱらぱらと読み直し、ウワーーー!!と声が出ました

    0
    投稿日: 2025.12.24
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    期待値を上げすぎた。。。。 絶景ポイントを探しながら、道を歩いて気づけば、 目的地にゴールしてしまっていた。 あれ、絶景ポイントは、、、、? 通り過ぎていた。。。。。 うんうん、それから、それから!? って前のめりになってしまったのが良くなかったのかも。 もう少し、フラットな気持ちで読む事ができてたら、 また、印象は変わったのだろう。。。。 某ミステリー傑作を意識した作品なのはなんとなくわかっているのだが、、、、 あぁ、もったいない事をした。。。 何がネタバレになるかわからないので、感想も書きづらい。。。。。 あぁ。。。。

    67
    投稿日: 2025.12.24
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    ミステリー作家の巨匠綾辻行人さんのデビュー作にして、館シリーズの第一作目。 文庫本にしては厚みがあり、長編でしたが、読みやすい文章で、また、続きが気になる没入感もあり、さくさくと読む事が出来ました。 登場人物が本名ではなくあだ名で呼ばれている理由に、最後の犯人がわかる場面で、こういう理由があったのか、と驚きと同時に感心しました。 孤島というクローズドサークルもののミステリーで、犯人は意外性もあり、全く予測できませんでした。 というか、悉く外れたというか。 ただ、探偵役の島田潔の活躍はあまり期待したほどでも無く、最後も犯人の自首的な感じでの幕切れに、ちょっと呆気なく思いました。 でも総じてとても面白かったです。 私にとっては、師匠である島田荘司さんの占星術殺人事件より遥かに読みやすく、引き続き館シリーズは読んでいきたいと思いました。

    2
    投稿日: 2025.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初め登場人物多くて 聞き慣れないカタカナの名前で 諦めそうになった が束の間、 本土の話も島の話も続きが気になって しかたがなかった し読みやすかった! 衝撃の1行はこれか!ってなった! 島の話は衝撃だったが 四重殺人の真相に期待しすぎてしまった こともありちょっと残念だった (考えすぎてしまった) でも考察も楽しくてしっかり騙された!

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    さすがのクローズドミステリーの代表作でした。ネタバレなしで最後まで読めてよかった。映像化もされていたが小説でこその面白さだと思った。

    7
    投稿日: 2025.12.21
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    十角館の設計者である男性が焼死した、 いわくつきの角島を舞台にしたミステリー作品 興味本位で十角館に訪れた ミステリー好きの大学生たちが "館の狂気"に飲み込まれていく、、、 この先にはどんな"惨劇"が待ち受けているのか? 先の展開がまったく予想できず、 いつ事件が起きるのかわからない緊張感も相まって 夢中で読み進めました! 『十角館の殺人』をきっかけに ミステリー作品をどんどん読みたくなりました笑 当分はミステリー沼が続きそうです!

    36
    投稿日: 2025.12.18
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    ページ数の多さや、冒頭の登場人物の名前が分かりにくそうな印象から「内容も難しそう」と身構えてしまったが、実際はまったくそんなことはなく、とても読みやすい作品だった。 会話を中心に物語が進んでいくため、展開もテンポがよく、想像以上にサクサク読み進められる。 ラストの犯人の動機にはやや納得しきれず、評価は星4としたが、結末直前までは文句なしの星5。 『方舟』(夕木春央)のような「えぇ!?」と驚かされる衝撃的なラストではないものの、読者自身も一緒に謎解きを楽しめる、非常にシンプルで王道のミステリーだった。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった!全然見破れずすごくびっくりしてしまった。これは映像化できない作品だね!いやあすごかった。もう1回読みたい。ヴァンが死体を本気で嫌がってるところが、演技じゃないからこそ騙された〜。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    辻村深月さんのエッセイでペンネームは綾辻行人さんから一字戴いていると読み、綾辻行人さんの作品が気になって手に取った綾辻さんのデビュー作。 とても読みやすく、情景もイメージしやすい。 そして最後のタネ明かしまで「犯人」も「動機」も「殺害時に何故そんなことをしたのか」というところも予想を覆してくる。見事にミスリードにひっかかる。 記憶がホカホカなうちに犯人の行動を全部振り返りたい!

    18
    投稿日: 2025.12.16
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    綾辻行人のデビュー作であり、今も語り継がれるザ・クラシックな傑作。 まさにミステリーの金字塔と呼ぶべき作品。 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリー研究会の7人が訪れる。 館を建てた建築家の中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。 やがて学生たちを襲う連続殺人。 ミステリー史上最大級の、驚愕の結末が待ち受ける。 確かにそれぐらい誇張して宣伝したくなる作品ではある。 よく言われる、衝撃の一行。 これはまさにその言葉の通りだった。衝撃の一行。 目にした途端、ひっくり返ってしまった。 物語は島にいるミステリー研究会の7人。 それぞれかのミステリー作家の名前をあだ名にしており、 エラリイ、カー、ルルウ、ポウ、ヴァン、アガサ、オルツィと呼び合っている。 そんな外部との連絡を断たれた島での出来事と、 本土にいて謎の脅迫状を受け取った元部員の江南と その友人であり現部員の守須、 そしてひょんなことから知り合った謎の男・島田潔。 その三人が半年前の角島での事件の謎を追う様子が 一日ごとに交互に描かれていく構成となっている。 情景も浮かびやすく、非常に読みやすい文体。 そしてこの緻密な構成と、これがデビュー作とは恐れ入る。 ミステリー好きだからこそのミスリード。 まんまとこれに引っ掛かってしまったのは自分だけではないだろう。

    1
    投稿日: 2025.12.16
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    ミステリー好きの私。なぜもっと早く読まなかったんだろうと後悔するくらい、とても良質な小説だった。以降のシリーズも早く読みたい。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    好きなら絶対読んどけ、という話なのでようやく手に。 大学生男女6名が孤島、角島へ。 そこでは過去に凄惨な殺人事件があった。 十角形の不思議な館で次々と起こる不審な殺人と謎のプレート。 あの「一行」の破壊力たるや‥。 恐るべし真犯人。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めてのミステリー小説。評価が高いので読んでみる。 「あの一行」がよく紹介されているが、てっきり前任者かなと思い、読んでいる時はピンとこなかった。 ◯害方法も同じ手段が多く味気がなかった。 毒◯が起きたのにあっさり食事するか? しかし裏を返せば、難しいトリックがなく分かりやすいのでミステリー初心者にはおすすめとも言える。 難しい単語もなくすらすら読めた。 消化不良感は否めないが、処女作でこれだけ読みやすいなら充分かなと。 今後の作品に期待したい。

    1
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物にカタカナが多く読みにくいと思ったが後半からは慣れてきた 守須(ヴァン ダイン)だった 島と家と行ったり来り大変だな 7名参加なのに6名参加と見せかける 薄緑色の小さなガラス壜 島田さんに自供したかな

    1
    投稿日: 2025.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    方舟、十戒に続き、ミステリの王道を読みたくなって探しました!ちょうどSNSで1行でひっくり返ると話題になっていたので楽しみにしてました。 ひっくり返りましたね〜〜 エラリイが途中から犯人を断定していたのが、気になっていてヴァンを少し疑っていましたが、まさか森須とは…気づかなかった…… 縁ある土地だったので、想像しながら読み進めていましたが、森須すごい仕事量してますね(笑) ヴァンが途中メンタルやられるのもそういう理由か〜と納得しました。 しかしながら森須の種明かしパートからのエピローグでさらなるどんでん返しが?と構えすぎていました。プロローグの伏線をさらっと回収して終了。なんだかもう少し登場人物たちの続きが見たいな〜と思いつつ、蛇足になるなと自己完結。 余談ですが、知的なキャラを好きになりがちで方舟の翔太郎や十角館のエラリイを好いていました。もしかして探偵役が死ぬのは鉄板ですか?喪失感を抱えています… ところで、この作品が40年前のものとは気づかずに読み進めていました。連絡手段がないということで少なくともスマホはないと思っていましたが、まさかそんなに長く愛されている作品だとは…納得です。 言葉や女性の扱い、煙草や電子機器等時代を感じるものが多く、文明って進化しているのだなとしみじみしました。 他の館シリーズも読んでみたいと思います。 とても楽しい時間でした。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    なぜかこれまで読んでなかったので新装版を気に。 まるごと「そして誰もいなくなった」のオマージュのようなので、先にそちらを読んでからの方が楽しいかも。 今から35年ほど前の作品と言うこともあり、その後似たようなトリックも出てきているような気がするし、読んでて怪しむところもあったけど、それでも衝撃を受け、やっぱりミステリーって良いなと再認識。 そして何より、これの醍醐味はやはり活字本ならでは。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    読了したのはだいぶ昔。当時高校生だったわたしが新本格ミステリと呼ばれるジャンルに落とされることになったきっかけの本。あの一行ですべてひっくり返される快感がたまらなかった。今はコミックスや実写化もされているけれど、可能ならば是非この小説での驚愕を味わってほしい

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名作と言われているので読んでみようと購入。 名前がカタカナなので覚えられるかと心配になるも問題なく読み進めることができた。 そして終盤に、うわ!そういうこと!これ本じゃないと無理なやつ!とテンションが上がった。 面白い。

    2
    投稿日: 2025.12.09
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    確認するために、もう一度読みたくなる一冊。 読み始めは、登場人物がカタカナであり、入り込みにくいかな?と感じましたが、途中からどんどん引き込まれました。 とても楽しく読めた一冊でした。

    0
    投稿日: 2025.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小さな島にポツリと立った館で起こる殺人事件に隠された愛と憎悪の物語___ 失うものがない人間は怖いと思った。 ヴァンは不慮の事故で家族を亡くしている。そんな中、愛する千織までを失った。 それも、仲間内の飲み会で… ヴァンはかなり自暴自棄だった。 正常だったはずの人間の精神状態が壊れていき、衝動に駆られ事件を起こすことは、ニュースでもよく目にするし、現実に有り得ることだ。 でもまさか、〇〇が〇〇〇だったとは… 叙述トリック初体験だったので、かなり驚いた。 新しい読書体験が得られたことが喜ばしい、!

    1
    投稿日: 2025.12.09
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    図などがあり、本格ミステリーだなと思った。 登場人物の名前がカタカナな点もあり、少し難解だが、だんだんストーリーに引き込まれ、最後の結末では思わず唸らされた。 この作者さんの別の作品もぜひ読みたいです。

    1
    投稿日: 2025.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「読み手のミステリー経験をフックにして騙してくる」という趣旨の評に接した。自分はまだまともに読んだミステリーが名探偵コナンと『そして誰もいなくなった』くらいなのだが、それでも、『そして誰も』をあからさまに土台にした作品なのもあって、その構造に重ねて読んでしまい、きっちりミスリードされた。物語の閉じ方などに『そして誰も』の犯人像と重なるような情緒もあり、偶然ながらいい順番で読んだな自分、って感じでした。

    0
    投稿日: 2025.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が冒頭の描写でわかってしまって、それからは答え合わせをしながらどういう展開になるのかと読んでいた。 ということで、皆が評価する大どんでん返しの一言ってやつ、わたしにはイマイチびっくりしなかったかも。 文体や登場人物の多さなどは気にならなかったし、キャラもよかったと思う。 決してつまらなかったというわけではない。 でもわたしと世間の評価とのズレに、★1ということで…

    0
    投稿日: 2025.12.08
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    十角館の殺人 綾辻行人 その名の通り十角形をしている館でのクローズドミステリー。ミステリーに疎いため、第一章の数ページは神目線か何かかと思った。。登場人物の名前をよく出している書き方のおかげか、あまり混乱せずに読めた。 借りたものが新装改訂版のそれも第101刷で、書籍紹介にも「衝撃を与え続けた名作」と、ハードルが上がりきってしまってた。 普段は通勤時間の読書で、強制的に終了時間が訪れるが、、今回は先が気になりすぎて珍しく家で読み、区切りも付けられずにいっきに読み切ってしまった。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素晴らしい、名作、、!! カタカナの登場人物が多く、全員覚えられるか自信がなかったけど、段々と人間性や輪郭が分かってきて、 解けそうで解けない謎と、ページをめくったときのあの一文、、、、!!!! 鳥肌が止まらない。面白かった。

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    初めて推理小説を最後まで楽しんで読めた。読み慣れていればもっと楽しめたと思う。Huluで実写化映画を観て、自分の想像を確かめたくなった。

    1
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃の1行がちょうどページをめくって1行目に書かれてるからページをめくってから驚きすぎて時間止まった。最初は海外の名前覚えずらいから嫌だなって思ってたけどこのためだったんだ、、、、。けっこう長いけどおもしろすぎてあっという間に読めちゃった。

    0
    投稿日: 2025.12.05
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    硝子の塔の殺人で知りました。 あの人が犯人だったらそのままだよねと思ってたら、やはりあの人ではなかった。 まさか、まさか、そんなことだったなんて。

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    あらすじの言う通りで驚いた。 登場人物が少し多くわかりにくかった部分もあるけど、考察するのが楽しかった

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学のミステリー研究会のメンバーが孤島にある「十角館」に行くと、そこで連続殺人が起こる。本土と島で展開するストーリーが絡み合い、謎が明らかになっていく。 前に読んだことがあったのに”あの一行”を忘れてしまっていた。久しぶりに読み返し、人生2度目の衝撃。ある意味忘れていたことが幸運だったかもしれない。 館シリーズの他作品を読んでみたい気持ちもありつつ、本の厚さにビビってる自分もいる。気が向いたら読みたい。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    若かりし頃読んでこれはとても少女漫画のロマンスがある!と、とても大好きだった作品を約30年ぶりに読み返しました。 やはり少女漫画なロマンスがあって素敵。 30年の間に清原紘さんの美麗な絵柄の漫画も読んでいた為、始終頭に浮かぶのは清原紘さん版綺麗なお顔です。 何も考えずに表紙の雰囲気が好きだったので新装改訂版で読んだのですが、どうやら話の大筋に関わらない程度の手直しが入っている様で、違いは分からなかったものの曰く決定版を読めて本当に良かったです。 自分が昔の人間といえばそうなのかも知れませんが、古臭い時代を全く感じないのも本当に素晴らしいなって思います。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何故私はいつも犯人や被害者になる人間を 好きになってしまうのか。 海外ミステリに溺れていた学生時代の私を 一本釣りした1作。 キャラクター、ストーリー、全てが素敵だが エピローグのお洒落さは異常。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    流石に名作。 これを読んだおかげでしばらくミステリーにハマりました。 時代的に色々古いのですが、むしろそれがいい味を出しています。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    2025.10読了 新本格ミステリーの金字塔 分厚めではあるものの、とても読みやすくページをめくる手が止まらなかった。 登場人物の名前があだ名(海外ミステリー作家)で、様々なミステリーに触れた人ほどより楽しめる作品かなと思った。 殺人が起こる度に自分でも考えてはみるものの、まったくわからん!となるばかりで、トリックが明かされた時にはなにいいい!!!となった。 その後のエピローグもとても良く、全てが秀逸に纏まっている1冊だなと思った。

    1
    投稿日: 2025.11.28
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    アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだ後に本書を読んだ。閉ざされた島で巻き起こる連続殺人事件というテーマが同じ中、どう結末をつけるのかワクワクしながら読んだ。 目の前で起きている事件と過去の事件、二つの事件の真相が交差する時に「なるほど。そう決着がつくのか。」と納得した。上手く読者を惑わせてくるテクニックが一品である。さすが名作と名高い作品だ。

    0
    投稿日: 2025.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃の1文というキャッチコピーに惹かれて購読。 本土と島の構成に分かれていて、両方でストーリーが進んでいくのがとってもいい。 アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」と違い、犯人の心情や緻密な計画が犯人視点で語られる点がとてもよかった。 初見では犯人が全く誰か分からなくて、びっくりしたんだけど、読み返すと気付けそうな伏線が多くてちょっと悔しい。←ミスリードも多いから気づけないか、 今までミステリに触れてこなかったので、主要キャラの名前もエラリイ、アガサ、ポー、ドイル(江南)しかわからなかったんだけど、もっと知ってたら守須=モーリス・ルブランのミスリードなんかにも引っかかってより面白く感じたかもしれない。 動機がちょっと薄いかなとも思ったけど(恋人殺されたからその場にいたやつ皆殺しとはならんやろ)まあそれだけの怒りだったのかな、 でも最高に面白かったし何回も読み直したい作品だから最高評価!

    1
    投稿日: 2025.11.27
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    ミステリーはこれまで多く読んできてはいないが、楽しい時間を過ごすことができた。次の展開が気になり、読み出したらページを捲る手が止まらなかった。 個人的には純文学が好みなので、全体的に心情の機微などが淡白で、少し物足りなかった。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    犯人を当てようと、必死でメモを取りながら読みましたが、駄目でした。展開のリズムが良く、全体的に読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    カタカナの登場人物の顔立ちを、自分なりに想像しながら読むのも面白かった。あの一文ですが、読んでも意味が分からず「??」が頭に浮かび、数ページ読み進めて「あ、そういうことか!」となりました。自分がアホなせいで、あの一文が"衝撃"の一文にならなかったことが無念。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    SNSのオススメ投稿を見て読んだ。古い作品なので時代背景が感覚的にズレているが、そのことを感じさせない物語だ。これは間違いなく日本ミステリーの代表作だと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    途中で、「もしかして?」って思うこともあったが、 スピード感のある事件の成り行きに、 その事を忘れてしまっていた。 そして、いわゆる「衝撃の一文」に しっかり衝撃受けて、心臓がドンっ!!ってなりました。 んで、これ本当にどうやって映像化するんだ?って疑問が湧いてきて、実写版見たくなります。 Hulu解約しちゃってたので、後悔中… とりあえず、一気に読めて、面白かった!

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    ミステリーと言えばの代表作で過去に読んだミステリー小説にも登場するような作品だったから読んでみたが、ミステリー特有の『???』っとなる不具合のようなものが少なくて伏線が好きな人には少し物足りないかもしれない。でもミステリーの基礎ではあるので読めてよかった。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・「インシテミル」という映画を先に見てしまっていたので、「どうせこうなんでしょ?」と思っていたが... ・「ハサミ男」に続いて、二度読みを強制させられた ・「ワイ、叙述トリック好きやん」ということに、いい加減気付いた。 ・次は、「イニシエーション・ラブ」を読みます。二度読み必須らしいので...

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    非常に読みやすいミステリーで、分厚さの割にサクサクと読み終えた。だが、個人的にはあまり合わなかったのかなぁという感覚。 伏線になり得る要素が多く、かつ分かりやすかったため、大どんでん返しという程驚かされた感覚はなかった。また、登場人物が多い割に、最初の登場シーンの印象が薄く、ひとりひとりのキャラクターを掴みづらく感じた。 自分の場合、キャラクターも楽しみたいので、そのように始まってしまうと、それ以降キャラクターに興味が湧きづらくなり、作品を楽しむ要素が少なくなってしまうように感じる。これは自分の努力不足かもしれないが。 結末を知った今、どれだけ多くの伏線が張られていたのか、読み直して答え合わせができれば作品に対する思いも変わるのだと思うが、現状そこまでには至らない。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分かりそうでわからない叙述トリック。やっぱり古典的の方が面白い。特に好きだったのはどんでん返しで終わらずに解説パートがあるところだ。考察する余地がなくて良かった。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    久々にアドレナリンが出るくらい没頭してしまうミステリー作品に出会えた。 設定が『そして誰もいなくなった』のオマージュそのもので、予測できそうな話の進み方に、正直前半はあまり気分が乗らなかった。そもそもアガサ(というニックネームの登場人物がいて)は、離島に向かう時点でこれが不穏すぎることに気づけよ...とつまらないツッコミを入れるなど、冷めた目で見ていた。 ところがそういう展開で来たかと、後半からめくるページの進みがどんどん加速していく。オリジナル作品と比べながら読むと高揚感が倍増。

    2
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素直に面白かった。 初めて読んだミステリー小説。 誰が犯人なのかな?と考えていたのがまるで違う方向に思考が停止していました。笑 一行に1ページ使うほどの価値のある一言は必見!

    0
    投稿日: 2025.11.23
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    有名だと知人から聞いたので一読。 ミステリー要素がとても強く、謎がどういうものなのかと不思議に思いながら読んでいきましたが、最後に全てが解ける開放感はすごい良かったと思いました。 その反面、動機が薄かったり、仲間なのに何も感じずに殺人事件を実行するという点がなんともいえない点だと感じました。 解説にもありましたが、古い慣習が残っているという点で、共感できない点もあり、 読後違和感が残りました。

    5
    投稿日: 2025.11.23
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    そして誰もいなくなった大好き勢からすると、登場人物の個性に物足りなさを感じるものの、リアリティの面では上回ってるように感じた。

    9
    投稿日: 2025.11.23
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    かなり古い作品だが、ミステリーの名作としてどこでもお勧めされるので読んでみた。 登場人物の情報をメモして、自分なりに推理しながら読んでいたにも関わらず、まんまと引っかかってしまった。 さらりと明かされる真相に、何度も前のページに戻って矛盾がないか探して、しばらくその先を読み進められないでいた。 それくらい衝撃はとんでもなく大きいのは間違いないのだけど、心が動くとか、響くって感じとは違った。 犯人の独白から物語が始まり、最後も心情の描写はあるものの感情移入はできないなと。 自分はミステリー好きだけど、巧妙なトリックよりも、どうしようもない自己矛盾した感情とか社会への問題提起を主軸とする話が好きなんだなと再確認した。

    1
    投稿日: 2025.11.22
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    終盤のたった一行ですべてがひっくり返る衝撃的なラスト。記憶を消してもう一度読みたい。 どんでん返しにはまるきっかけとなった一冊。

    7
    投稿日: 2025.11.22
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    ミステリー好きなわけじゃないのに 「有名だから」という理由で読んでみた 変な建物だけど そこまで変でもないし 割と読みやすかった ちょっと時代が古いので 今と違う!って思うこと多いけど そんなに古臭くないし読みやすかった ただ、読み出してから読み終わるまで ちょっと間を空けてしまったので ラストまで読んで ?????ってなった ちゃんと覚えておかなきゃいけないけど あんま印象的じゃなかったんだ… それより 紅茶めっちゃ飲むやん?とか ノリ、悪いやん…とか そんなことしか気づかなかった というわけで コイツでしょ!が二転三転して 結局わからんかったという結末 度肝を抜かれた!とはならなかったので 星はフツーの3つ

    1
    投稿日: 2025.11.22
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    ミステリーの名作と言えば必ずこの本が挙がりますよね。 衝撃の一行との触れ込みでどんな一行なのかと気になり、まだかまだなのかと"その時"までワクワクして読めました。 その一行を読んでも、文字としては理解できているものの頭の中で理解が追いつかず8秒くらいえ?!どういうこと?!とプチパニックになりました。笑 理解できた後に、それまでを思い返すと沢山のミスリードや伏線が散りばめられていてそれがまた深みを出していますね。 強いていうなら動機が弱いかな〜笑

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった すごいどんでん返しを期待していたが ハードルを上げすぎていた気がする 確かにびっくりする一行ではあったが...

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    満を持して読みました。噂の一行の衝撃は、目を見開き過ぎて、目玉が飛び出るかと思うくらいの凄まじさがありました。細かい事は言いませんが、ミステリーが好きなら、いつでもいいから、死ぬ前に絶対に読むべし。館沼への第一歩を踏み出しました。

    12
    投稿日: 2025.11.19
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    ずっと読みたかった作品をやっと読めました。 最初はまず登場人物が多いのと、あだ名が特徴的なことに戸惑って少し読み進めるのに手間取りました。 でも事件が起こり始めると、テンポよく展開が進み、読む手が止まりませんでした。 絞殺、毒殺など次々と殺されていく島の同級生と、外から昔の事件について調べる守須と江南、島田が交互に登場し、島で起きている悲惨な事件とその事件に関連するであろう昔の事件の調査が同時に進んでいったのが、よりこの本に没頭させてくれました。 犯人もトリックも分からないまま、犯人がわかった瞬間は1度本を閉じてしまいました。 そして最後の壜を見つけるシーンはすごかったです。最初は何をしてるのか分からなかったけど、最初の語りを読み返すと、犯人が神にはなりきれなかったことが分かりました。またそれは最後の千織のメッセージでもあるのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4.2 ミステリー有名作品で、何を見ても名前が出ていて、気になって読んでみた。 人気なだけあってしっかり楽しめた。 ミステリー小説サークルの数人で島の十角館に旅行に行くことが舞台。ただその島は1年前に事件が起こった場所だった。殺人事件が繰り広げられ、過去の事件は関係しているのかという謎を解き明かしていく。 良かった点は、どんでん返しがあった所。 ヴァンが守須とは誰が予想できたか。まさかそこの行き来をお前がしてたんかいと。守須の呼び名がヴァンと言われた時、正直何を言っているのか分からなかったしそこで理解が追いつかなかった。いや、あの島にいるヴァンではなく、受け継ぐという話をしていたからヴァンを受け継いだ先輩なのか?とか色々考えたが、、完全にやられた 語り手がいない、固定されていないので、客観視でき、犯人が最後まで分からなかったのも良かったポイント。推理小説で主人公が語り手になるとそれ以外が犯人とわかってしまうので。 あと中村青司が犯人説という可能性があったのがより一層この物語の犯人が分からず混乱させられたポイントで面白かった。 悪かった点は、2つある。1つは、多殺の理由があまりにもありきたりなところ。サークルの飲み会で女の子が亡くなったという話が出てきてすぐその恋人が犯人だろうという想定ができてしまった。誰かは当てられなかったが、殺人事件の動機を私程度の人間が簡単に当てられてしまったのは少し残念だった。ただこの物語の読みどころはそこではないような気もするので別にいいのかもしれない。2つめは、呼び名がカタカナでイメージが付きにくいところ。しかしこれはこの物語の極めて重要なポイントであり、してやられたどんでん返しポイントであるためやむをえず。 あと、一人だけ先に行ってるのが怪しいと最初に思ったのがなんのひねりもなく当たってしまって、それも少し残念だったかもしれないが仕方ない。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    読みたかったところにドラマ化したのでやっと読みました。 小説は映像化不可能と言われた意味がやっと分かった瞬間、本だからこその仕掛けに興奮して、その箇所を読んだ時「え!?」と思わずページを行ったり来たり。しばらく放心してしまいましたし、やられた!と嬉しい悔しさ。これだから読書はやめられません。 そして読んだからこそ、ドラマはどう演出するんだろう?と気になって見ましたが……逆に映像化不可能部分をどうするのか、最初から知っている状態で見たのでこれは初見の人は騙されてくれるのか?そして読んだ自分は騙されないわけで。そう、初めて“ドラマを先に見たかった”と思いました。あの衝撃を映像で味わいたい、その後に小説でも味わいたい。記憶を消したい! もし今ドラマと小説どっちを先にするか悩んでいる方がいましたら、私はぜひドラマからとおすすめさせていただきます。きっとここを読んでいる方は小説も読むでしょう。であれば、ぜひ映像で先にあの衝撃を。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    ★3.5くらい カタカナのあだ名に慣れるまで少々かかった。 途中何度かページを戻り確認して確かめながら読み進めた。 最後に一連の流れをまとめてくれるのでありがたい。 面白かった。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    見聞きしたレビューが、あまりにも高評価すぎたのもあってか、思ったより単純なオチだと感じた。大量殺人の動機にしては軽いと思う。でもサクサクと読み進めることのできる本だった。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    面白かったけど期待しすぎていたのでそれほどでもと思ってしまい純粋に楽しめなくて残念 あと登場人物を覚えるのに苦労した! トリックとか動機とかも色々気になったり…

    0
    投稿日: 2025.11.15
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    ミステリ好きが好きになるのに頷ける本 途中思わず一度だけ声が出て、そこで全て理解したけど最後の謎解きがきちんとされるのが気持ち良い。 金田一やコナンのように気持ちよく本を閉じられるタイプのミステリ。 シリーズも読みたい!

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理しながら読むタイプじゃないけど、あの1行が出てきた時には驚いた。あだ名が混乱する。あの1行ところまでがすごく面白い。 そのあとはなんか犯人頑張ってるなって思ってしまって頭に入ってこなかった

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「1行」が個人的に全く響かなかった… 作家の名前で呼び合うというイタイ設定はこのためかな。 「1行」ってネタバレだよね?笑 人に勧める時にみんな言ってるよね。 有名すぎてもはやネタバレですらないのかな! 期待しすぎてハードル上げちゃったのもあるけど、自分には合わない作品でした。 残念。

    1
    投稿日: 2025.11.11
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    最後の一行でひっくりかえる、超どんでんがえしの小説と聞いて読みました。 あれ?ここおかしくない?という疑問も読者に一切持たせない散りばめられた伏線。頭の奥底で合点していたことが、もう終盤には取り返しのつかないことになっています。全てがひっくり返る、読了感がすっきりし過ぎている。そんな作品でした。

    14
    投稿日: 2025.11.10
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    やっと読めた!新本格ムーヴメント! 分厚いし、綾辻行人さん初めてだし、新本格にも慣れてないし(普段は社会派ばかり)難しそう!と思ってたけど意外とすらすら読めた。登場人物が多めなので頭が少しごちゃごちゃになって名前(というかあだ名)と特徴が合わなくてちょっと苦労した。トリックについては、まあ書かれたのは二十年以上前で、シリーズの最初だし、あと期待が高かったのもあってそこまで衝撃はなかった。えっ、とはなったけどそれくらいだった。けど、水車館からはもっともっと驚かせてくれるんだろうなあと期待しています。

    10
    投稿日: 2025.11.10
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    さすが!めっちゃおもしろかった!!自分が見当違いな推理をしすぎてて犯人もトリックもなんも分かってなくて分かったときすごくスッキリした。やっぱり人間すごいいろいろ思い込んでるんだなて思っておもしろかった。ほんとにおもしろかった。またこの感覚を味わいたい。。

    1
    投稿日: 2025.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三十余年ぶりに再読。 誰が犯人だったっけなーと読み始め、ああこの人だったなぁーと動機も含めて思い出したのに、最後の一文であ゛!って驚く辺りポンコツが過ぎる…

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後、いろいろなことが明らかになる中で、読み進めている間で自分が引っ掛かっていたところが、そうか、、、となったり、全然気づかなかったーと感心したり。字の横にある点の意味は?そのあたり、次の作品でも意識してみたい。 映像化できないトリックの言われる中でも映像化されているようなので、見てみたいとも思った。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トリックを楽しむミステリー小説 もともとトリックの答えを考えながら読むタイプではないから、騙された感は少ないと思うけど、それでも「そういうことか〜」という気持ちにはなった。 何十年も前の推理小説でも、ミステリーの面白さは褪せないんだなと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本の推理小説で絶対名前が上がる作品ということで…! ちょっと期待しすぎたかも…。あの一行を読んで衝撃というか、ん?読み間違えてきた?って感じでなかなかピンとこなかったのと、理屈ではできることだとしてもどう考えても人の体力の限界を超えている気がするのと、動機が薄すぎることが腑に落ちなかった…。度肝を抜かれればそれでいい!と言う人には良作かもしれない…。 1人で全てを行うのはどう考えてもほぼ不可能に近いし絶対見られるリスクもたくさんあった…。 手首の謎もそこまで深掘りされず…。それでも久しぶりの推理小説はぞくっとして結末が気になってサクサク読めました! 昔の大学生はタバコめっちゃ吸ってたんかなあ…

    0
    投稿日: 2025.11.07
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    母におすすめされて、久しぶりの小説です。 メモに登場人物の名前、特徴を書いて、読み進めました。 無人島、ボート、火災などイカゲームがチラつきました。 ネタバレになるので詳細は控えますが想定外のことが多く面白かったです。

    13
    投稿日: 2025.11.05
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    さくさく読めたが、殺人の動機がちょっと弱い気がしたのと、(実際に死んだところに立ち会ってないし、動画が出てきたとかもないので、ホントにあの6人のせいで死んだという確信がない)、世の中の最近のミステリーの傾向として、ラスト一行で〜 とか、どんでん返しがあるものが多く、それに慣れてしまっていたので、あの一行が出てきた時は「あぁそういうことね」という感じで「えー!!やば!」という衝撃を感じられなかった… でもこの本が一行で変わる系のはじめなのかな?発行時に読んだらもっと楽しめたと思う。

    9
    投稿日: 2025.11.05
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    ミステリーの金字塔と言われていてずっと気になっていたのでこの度購入。 最初はカタカナばかりの登場人物になかなか名前が覚えられず苦戦しましたが、話のテンポが良いので覚えてしまってからはスルスル読め、後半になるにつれ引き込まれていきました。 発売から40年近く経っているし普段から叙述トリックの作品を好んで読んでいますが、衝撃の一文は予想だにしていない内容だったため、本当に驚きました。 しばらくは綾辻先生の作品を順番に読もうと思います。

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.10.06 読了 #15 どのサイトやYouTube動画を見ても必ずトップクラスにお薦めされている本作品を漸く読了した。 「あの一行に驚愕する」 という嫌でも耳に入ってしまう売り文句に期待が高まっていた。 本作品の内容は言うまでもなし、今後も忘れないと思うので記載をしないが、感想としては完成度の高い非常に美しい作品だと思った。もちろん面白かった。中盤あたりからはほぼノンストップに読み進めることができた。 序盤までは、慣れない海外のミステリ作家名の登場人物と、その人物の性格等の暗記がしんどかったし、カーとエラリイ(途中から好きになった)があまり好みではなく読み進めるのが辛かったのだけれども、段々と夢中にさせられた。 ただし、個人的にはあの一行に超絶驚愕させられたかと言えばそうではない。犯人が分かってしまったからである。読むタイミングが遅すぎただろうか。 綾辻さんの文章は非常に分かりやすく、読んでいてしんどくないので、読書初心者の自分にとっても非常に読みやすい。その他の館シリーズも読み、自分のベスト館作品は何かを見つけたい。

    2
    投稿日: 2025.11.04
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    読んだことないなぁ読もうかな、と思った方は何の情報も入れない状態でこの作品を読み始めてほしい 作品説明の「あの1行」とかもいらん 読後めちゃくちゃ興奮しました 文字で読むべく作品

    2
    投稿日: 2025.11.03
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    登場人物多いし名前もなかなか覚えられなくて、そこに引っかかって読むのに苦労した。まさかの犯人で全く予想できなかった面白かった。

    2
    投稿日: 2025.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初からこつい犯人やろうなと思ってたら案の定だったのでこんな結末かーと思ってたらん??と一行でそこについては盲点だったと思った。 最近読んでる小説が騙されたーとなる小説が多かったため驚きというのは少なかったが読みやすくミステリー読むなら早めに読むことをお勧めします。 他の小説が読みやすくなるように小説な感じがします

    2
    投稿日: 2025.11.02