
総合評価
(2990件)| 1216 | ||
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powered by ブクログ最後の一行でひっくりかえる、超どんでんがえしの小説と聞いて読みました。 あれ?ここおかしくない?という疑問も読者に一切持たせない散りばめられた伏線。頭の奥底で合点していたことが、もう終盤には取り返しのつかないことになっています。全てがひっくり返る、読了感がすっきりし過ぎている。そんな作品でした。
14投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログやっと読めた!新本格ムーヴメント! 分厚いし、綾辻行人さん初めてだし、新本格にも慣れてないし(普段は社会派ばかり)難しそう!と思ってたけど意外とすらすら読めた。登場人物が多めなので頭が少しごちゃごちゃになって名前(というかあだ名)と特徴が合わなくてちょっと苦労した。トリックについては、まあ書かれたのは二十年以上前で、シリーズの最初だし、あと期待が高かったのもあってそこまで衝撃はなかった。えっ、とはなったけどそれくらいだった。けど、水車館からはもっともっと驚かせてくれるんだろうなあと期待しています。
10投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログさすが!めっちゃおもしろかった!!自分が見当違いな推理をしすぎてて犯人もトリックもなんも分かってなくて分かったときすごくスッキリした。やっぱり人間すごいいろいろ思い込んでるんだなて思っておもしろかった。ほんとにおもしろかった。またこの感覚を味わいたい。。
1投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三十余年ぶりに再読。 誰が犯人だったっけなーと読み始め、ああこの人だったなぁーと動機も含めて思い出したのに、最後の一文であ゛!って驚く辺りポンコツが過ぎる…
0投稿日: 2025.11.09
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最後、いろいろなことが明らかになる中で、読み進めている間で自分が引っ掛かっていたところが、そうか、、、となったり、全然気づかなかったーと感心したり。字の横にある点の意味は?そのあたり、次の作品でも意識してみたい。 映像化できないトリックの言われる中でも映像化されているようなので、見てみたいとも思った。
0投稿日: 2025.11.09
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トリックを楽しむミステリー小説 もともとトリックの答えを考えながら読むタイプではないから、騙された感は少ないと思うけど、それでも「そういうことか〜」という気持ちにはなった。 何十年も前の推理小説でも、ミステリーの面白さは褪せないんだなと思った。
0投稿日: 2025.11.08
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日本の推理小説で絶対名前が上がる作品ということで…! ちょっと期待しすぎたかも…。あの一行を読んで衝撃というか、ん?読み間違えてきた?って感じでなかなかピンとこなかったのと、理屈ではできることだとしてもどう考えても人の体力の限界を超えている気がするのと、動機が薄すぎることが腑に落ちなかった…。度肝を抜かれればそれでいい!と言う人には良作かもしれない…。 1人で全てを行うのはどう考えてもほぼ不可能に近いし絶対見られるリスクもたくさんあった…。 手首の謎もそこまで深掘りされず…。それでも久しぶりの推理小説はぞくっとして結末が気になってサクサク読めました! 昔の大学生はタバコめっちゃ吸ってたんかなあ…
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ母におすすめされて、久しぶりの小説です。 メモに登場人物の名前、特徴を書いて、読み進めました。 無人島、ボート、火災などイカゲームがチラつきました。 ネタバレになるので詳細は控えますが想定外のことが多く面白かったです。
13投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログさくさく読めたが、殺人の動機がちょっと弱い気がしたのと、(実際に死んだところに立ち会ってないし、動画が出てきたとかもないので、ホントにあの6人のせいで死んだという確信がない)、世の中の最近のミステリーの傾向として、ラスト一行で〜 とか、どんでん返しがあるものが多く、それに慣れてしまっていたので、あの一行が出てきた時は「あぁそういうことね」という感じで「えー!!やば!」という衝撃を感じられなかった… でもこの本が一行で変わる系のはじめなのかな?発行時に読んだらもっと楽しめたと思う。
9投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログミステリーの金字塔と言われていてずっと気になっていたのでこの度購入。 最初はカタカナばかりの登場人物になかなか名前が覚えられず苦戦しましたが、話のテンポが良いので覚えてしまってからはスルスル読め、後半になるにつれ引き込まれていきました。 発売から40年近く経っているし普段から叙述トリックの作品を好んで読んでいますが、衝撃の一文は予想だにしていない内容だったため、本当に驚きました。 しばらくは綾辻先生の作品を順番に読もうと思います。
1投稿日: 2025.11.05
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2025.10.06 読了 #15 どのサイトやYouTube動画を見ても必ずトップクラスにお薦めされている本作品を漸く読了した。 「あの一行に驚愕する」 という嫌でも耳に入ってしまう売り文句に期待が高まっていた。 本作品の内容は言うまでもなし、今後も忘れないと思うので記載をしないが、感想としては完成度の高い非常に美しい作品だと思った。もちろん面白かった。中盤あたりからはほぼノンストップに読み進めることができた。 序盤までは、慣れない海外のミステリ作家名の登場人物と、その人物の性格等の暗記がしんどかったし、カーとエラリイ(途中から好きになった)があまり好みではなく読み進めるのが辛かったのだけれども、段々と夢中にさせられた。 ただし、個人的にはあの一行に超絶驚愕させられたかと言えばそうではない。犯人が分かってしまったからである。読むタイミングが遅すぎただろうか。 綾辻さんの文章は非常に分かりやすく、読んでいてしんどくないので、読書初心者の自分にとっても非常に読みやすい。その他の館シリーズも読み、自分のベスト館作品は何かを見つけたい。
2投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ読んだことないなぁ読もうかな、と思った方は何の情報も入れない状態でこの作品を読み始めてほしい 作品説明の「あの1行」とかもいらん 読後めちゃくちゃ興奮しました 文字で読むべく作品
2投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ登場人物多いし名前もなかなか覚えられなくて、そこに引っかかって読むのに苦労した。まさかの犯人で全く予想できなかった面白かった。
2投稿日: 2025.11.03
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最初からこつい犯人やろうなと思ってたら案の定だったのでこんな結末かーと思ってたらん??と一行でそこについては盲点だったと思った。 最近読んでる小説が騙されたーとなる小説が多かったため驚きというのは少なかったが読みやすくミステリー読むなら早めに読むことをお勧めします。 他の小説が読みやすくなるように小説な感じがします
2投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログアガサ・クリスティの名作『そして誰もいなくなった』をオマージュして書かれた作品。クローズド・サークルもの特有のハラハラドキドキ感や、島と本土の後々リンクする2部構成、そしてクライマックスのあの"一行"。まさに最高の読書体験を得られる良作でした!!
1投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログあの一行を読んだ時一瞬時が止まった笑 ん?、、んん??みたいな笑 まず人の名前が覚えづらくてハマるまでに時間がかかったのと、角島での事件だけを書けばいいのに同時進行で本土での様子も書かれてたから書く必要あるの?と思いながら読み進めてたけど全部意味がありました、、、 記憶を消して読みたいのもあるけど犯人分かったうえでもう一度読み返したいのもある!!
1投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ本当に読むという意味があるミステリー 読了後、記憶を消したいという評価が多かったけどめちゃくちゃ大共感
1投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログ思いもしないトリック。読んでいてえ?となりました!とても30年以上前の作品と思えない色褪せない名作です。
1投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログこれまでに読んできたミステリ本による先入観で2人による犯行と思い込んで読み進めていたので、犯人わかった時に衝撃でした 作者に翻弄されるミステリって楽しいですね
1投稿日: 2025.10.31
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アガサ・クリスティのそして誰もいなくなったを前もって読んでおいた方が流れが掴みやすいと思う。ちょうど読んでいてよかった。 まさか本土側に行き来してるとは…想定外だった。 犯人が分かったときの??と感じた 生き残るなら壜は投げちゃだめよ
2投稿日: 2025.10.29
powered by ブクログ日本語話者として、現代日本人が書いた現代ミステリはめちゃくちゃ読みやすいなと思った。 情景が容易に想像できる。海の潮風、館の異質さなど、まるで自分もそこにいるような感覚を得られた。 殺人が起きた場面の緊迫感、そこから始まる展開には飲み込まれるように没頭した。 種明かしの部分は思わずあっと声が漏れてしまうほどの驚きがあった。
1投稿日: 2025.10.28
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途中までは紅次郎が犯人だと思っていたけれど、島田達の捜査の進め方から違うんだろうなと感じて選択肢から外した。ポウが殺害された際の煙草の描写がいやに詳細だったため、ヴァンが怪しいとは感じたが、感じたまま放置していたのと、守須がナチュラルに江南と同じように会は退会しているものだと勝手に思い込んでいたので、ラストはしっかり驚いた。 エピローグ、ちょっとロマンチック過ぎて、私はあまり好みではなかった。
1投稿日: 2025.10.27
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有名なミステリーは読んでおこうと手に取った。 半年前の事件を追う傍ら、その事件現場となった角島で過ごすミステリーサークルの学生が次々と襲われ連続殺人が起こる。 学生たちが1人また1人と殺害されていくさなか、犯人はこの中にいるのか?それか実はここで亡くなったとされてる青司が生きていて皆殺しする気なのではないか?と、展開を予想しながら読んでいたが、真相はさらに上をいくものだった。 ミステリーサークルのメンバーが全員有名な作家の名前にちなんだニックネームで呼ばれているのがミソ。まさかまさかの「ヴァン=守須」だと知った時の、衝撃は凄まじい。 島と本土を行き来しながら7人目として殺人を重ねていた訳だが...ちょっと無理があるのでは?!と思う場面もありつつも。 十角館に隠された謎や、過去の殺人も全てすっきり解決されていくので読み終えてなるほどなぁと納得した。最後に、瓶を見つけて自分の罪を認めた終わり方もとても好きだった。
0投稿日: 2025.10.26
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本土の島で分かれててなんだこれと思ってたらまさかの犯人がいたとはおもわなかった。作者と犯人のアリバイを島にも本土にも作るという作戦が上手い!とおもった。上手にアリバイを作る犯人はすごい!まさか本土に出てくる人が犯人とは思わなかった。犯人が絶対この計画で!ではなく柔軟に殺していくのがすごかった。順番やーをころすとかはなく皆殺しが目的だとそうゆうこもができるのかと思った。昔の事件もうまく利用しているのがすごい。犯人が分かった上でもう一回読んだら絶対面白い!!
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログミステリーのオススメで必ず紹介されていて、ずっと気になっていた作品。 島と本土がどう結びつくのか、犯人はメンバー内にいるのか、中村青司は生きてるのか、どんなトリックを使ってくるのか。 結末が気になり寝る間も惜しんで一気に読んだ。 ただ、期待値を上げ過ぎたせいか、トリックにもう一捻りほしいなと感じてしまった部分はある。 ラストの島田と犯人の語りをもう少し読みたかったな。
0投稿日: 2025.10.26
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以前から名前は知っており、運良く今日までネタバレを見ることなく、いつか読もうと思っていたタイミングがようやくやってきたので購入。 同じ時間軸で島と本土2つの舞台を行ったり来たりする構成が島で起こっている事件の不気味さをより際立たせるようで面白い。 終盤まで推理小説研究会の各人はニックネームしか明かされておらず、絶対これ犯人に関係あるよなぁとは思っていたものの、案の定自分の推理力では例の『ヴァン・ダインです』に大変驚かされたばかりだった。警部との会話で、法学部4回生・成績優秀・ちょっと変わり者…松浦純也ってエラリイか!など種明かしされていくのもかなり楽しかった。 個人的にはヴァンの動機が後出し感強めに感じたが、用意周到な計画とあの5日間の苦労をやり遂げたことでそれ程まで千織への想いが強かったのかと感心。 途中アガサが料理をしている様子をヴァンと他3人に監視され、ヒステリックを起こす場面は特にリアリティがあって、状況が状況だと人間こんな些細な事からパニックが起こる、これぞクローズドミステリー!というこの小説の象徴的なシーンだったように思う。 終始文章も分かりやすくテンポよく読み進めることができ、1日で読了。
0投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログTHEミステリーな展開にワクワク。序盤は殺人ってタイトルに入ってるのになかなか人死なないなと不謹慎にも考えたりしてページの進みが遅かったけど、半分くらいから一気読み。 種明かし章ではおおお〜!と拍手。
6投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ冒頭で犯人はだいたいわかるんだけど、最後の最後に、えー!?そういうこと!?と、噂の一行で衝撃。ページをめくった一行目で鳥肌が立った。面白かった。時代を超えて愛されるのがわかる。
1投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ2025/10/18〜21 面白かった。5日目の一気に人数が減っていく流れは鳥肌が立ちました。ただ横文字の登場人物名を覚えるのを面倒に思いながら読んでいたので、例のセリフではすぐにピンと来ませんでした。ひと足先に来ていた事実に気がついていれば「まあ確かに」って感想になるのかな。ミステリーを読むのは大分久しぶりでした。
1投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1987年刊行ということもあり、語り手や登場人物の口調には「ザ・王道ミステリー」といった趣がある。そのおかげでむしろ世界観に入り込みやすく、一気に読み進めてしまった。 どんでん返し小説の代表作と称されるだけあって、“あの一行” の衝撃は期待を軽く超えてきた。 作中で何度も「慎重派」と言及される守須には、自分を重ねて感情移入しながら読んだ。しかし、種明かしの章や読了後に読み返したプロローグからは、彼が綿密に計画を立てていたわけではないことがわかり、意外に感じた。 しかしよく考えてみると、綿密な計画を立てないこと——「望ましい計画とは、いたずらに己の行動を制約するようなものではなく、臨機応変で柔軟性に富んだものでなければならない」「重要なのは筋書きではない、枠組なのだ」——あえて成り行きに任せることにしたという点こそ、彼が“慎重派”と呼ばれる所以なのだと思う。 「慎重で冷静沈着、完全犯罪を成し遂げた人物」と聞くと、つい無機質な殺人犯を想像してしまう。だが、守須の動機が強い感情に根ざしていたことや、江南と島田を事件から遠ざけるためにとっさに取ったアドリブが、たとえポーズであったとしても他者への思いやりから来ていた点は、彼に人間味を与えていた。 そうした一面が、守須というキャラクターをより深く魅力的なものにしていたと感じる。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログプロローグの描写で犯人の予想はついたが、終盤の「一行」までトリックに騙されていたことに気づかなかった。映像化不可能と言われる理由が理解できたので、実写ドラマを見てみたい。 最近読んだ「一次元の挿し木」とも似たトリックだと思った。
18投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ後半の話の展開からは、読む手がとめられなくて一気読みしてしまいました。 最後のびんに?ってなったけどそういうことだったんですね! 面白かったです! ドラマも見てみたいです!
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ屋敷もののミステリーを初めて読みました。面白い!犯人をミスリードしていました。大学生がタバコを吸うシーンが多く時代だなぁと感じ、それもまた良かったです。著者の違う作品も読んでみたいです。
1投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
40年くらい前の小説ということに驚き。 今読んでも普通に楽しめた。 一人一人登場人物が減って犯人も絞りこまれてくのにわからなかった。 ただの館じゃなくすべてが六角形という特徴ある館での事件は本当にワクワクしながら読んだ。 Huluのドラマも見たけど、犯人分かる瞬間かっこよかった。 映像化は難しいと思ってたけど違和感なく見れた。
11投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ不朽の名作ということでよく耳にするタイトルを今になって手に取ってみました 全体的にテンポよく最初の事件が起こってからはスラスラ読めていきました 自分の中でこの人は残りそう、残らなさそうと予想して 最後のあたりに「この人生き残るんだー」 って思って読み進めていたら衝撃の一文と言われる箇所で、 「えっそういうこと」と声を上げてしまいました 昔からある名作なので、もっと前に読んでいればよかったなと思う作品 実写もあるということですが、どのように表現しているのか気になるのでそのうち見てみたいと思う
2投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログあの1行で世界が変わる。 その言葉があると知って読み始めましたが、しっかり声を出して驚きました! 最後まで真相に気がつきませんでした 読みやすい文章と先の気になる展開でどんどん読み進めていました! 館シリーズ制覇したくなる気持ちがすごくわかる すぐにでも次の作品を読みたいです⭐︎
9投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログミステリー不朽の名作! 面白すぎて、ページを捲る手が止まらない!上質なトリックから、読者を欺く物語の枠組み。 何気ない会話からページを捲った瞬間に飛び込んでくる、あの1行。 まさか本土と島を同時に追っていく話が、終盤につれてこのような形で繋がるとは…。 また、物語の締め方も最後の数行で、最初と最後を綺麗に繋げて、読了後の快感が凄まじい!
3投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログウワサの一文がいきなり出て来て、しっかり衝撃を受けました!ネタバレなく読めて良かった〜〜 王道推理小説、たのしみました。近頃は犯罪の動機や、犯人の人物像にフォーカスされた小説が主流な気がするけど、純粋に犯人探しやトリックを楽しむという、少し懐かしくなってしまった体験ができた。
1投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログこれはなるほど、ミステリーの金字塔といわれるだけあるなと。 核心の一言で、やられた感。 この体験できるのがミステリーのいいところだろうな。 話の内容は私の好みとは異なるので★4
0投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ館シリーズを初めて読みました。 外部と連絡が取れない孤島の館で起こった連続殺人。殺人犯は顔見知りか、もしくは半年前の事件に関係する誰かか。 いろいろ推理してみたけど、犯人が分かった時には「えっ!?」と思わされました。 他の館シリーズも読みたくなる一冊でした。
34投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ「新本格ミステリー」の原点と言われている作品と知り、購入。 この本の一つ前に、アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」を読んでいたので、比較や違いも楽しむことができました。この作品の方が私は好きです。 孤島で起きる連続殺人という共通点、しかしこちらの作品は物語の舞台が孤島だけではなく、陸でも進んでいく。それが重要なカギになる。 最大のトリック箇所を読んだ時、「えっ!!」となり、前に戻って読み返してしまった程の驚きがありました。 何十年と読まれている作品だけに、とてもおもしろかったです。
0投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ学生時代読んだ記憶はあるのですが、内容を覚えていないのと館シリーズを読み始めたいと思っていたので、この機会に再読しました。 わずかな記憶を頼りに推理をしながら読んだのですが、やはり騙されました。 ですが、やはり初読の衝撃はこれ以上のものがあるので、読んでない方は是非。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ面白いしラストにもびっくりする。 だけど、読んでる途中所々飽きちゃう部分があって、イッキ読みできるほどではなかった。なんでだろうなぁ。 登場人物が多くてみんなカタカナで覚えづらく、どれがどの人だったっけ…となってしまった。 最後まで本当に犯人分からない。やられた!
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これぞ王道ミステリー小説! 僕が小説を読むキッカケになったミステリー小説です。 本を読むキッカケになったのは雨穴さんの変な家で、ミステリー小説が好きになるキッカケになったのは十角館の殺人でした。 Youtubeで雨穴さんの書いた変な家を知って、その本を読み、オススメとして紹介されていた十角館の殺人を読んで衝撃!なんて面白いんだと感動しました。 小説を読んで、自分の手に収まるこの本の中で、こんなに180度世界が変わることあるんだと感心しました。途中まで本当に誰が犯人か分からず、そしてふと出てくるあの1行…思わず前のページを目くり返しました。 映像化できない作品、大どんでん返しという前もってあった期待を裏切らない、むしろ超えてくる作品です。 できるなら記憶消してもう一度読み返したい。。 文句無しの最高の小説です。 読みやすさ5 没入感4 感情移入4 衝撃感5 登場人物の好み5
5投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログアガサ・クリスティへのオマージュだとか、ミステリ史上に残る大トリックだとか、様々な絶賛の声が聞かれる中、初の綾辻 行人作品にチャレンジしました。 沢山ミステリ作品を読んでいる訳ではないのですが、叙述トリックの祖と賞賛される本作品に出会えたことは、とても喜ばしい限りです❗️ クローズド・サークル物で、孤島が舞台なら、ミステリファンにはたまらない一冊ではないでしょうか⁉️ 新本格ミステリという謳い文句で自分の中では少しハードルが高くなり過ぎたように感じましたが、読むとテンポ良く流れるような勢いで500ページ近い厚さでも無理なく読むことができました❗️ 個人的には、有栖川 有栖の『孤島パズル』の方が面白いと感じた作品でした。
16投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログあの1行に思わず「えっ」と声が出た。 半分くらいまでなんか長いな〜と思っていたが、あの1行を見たら読み返しちゃう。 最後に説明もキチっと書かれていてスッキリするし最高だった。
2投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログミステリー小説にハマったきっかけの作品。 あの1行を忘れることはないだろう。 まだ味わっていない人が羨ましい。
2投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ話題だったので読んでみました。 少し時間をかけてしまったこともあってか、“衝撃の”という感じはなく、思ったよりという感想があります。全体としてのストーリーの内容自体はすごく読みやすく、2場面で進んでいくのが面白かったです。
2投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログすっっっごくおもしろかった!! どんでん返しがあることは知っていたのでわくわくしたし、それがなくても目まぐるしい展開に引き込まれっぱなし。 噂のラスト1行は本当に期待を超える衝撃! 最初は島と本土、それぞれでお話が進むので、前置きが多い気がしてしまったけど、それもふっとぶ面白さでした。 ミステリーでおすすめを聞かれたら絶対これ。 続きものみたいなので次も楽しみ。
2投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーを読むならコレと言われ購入。 流石の作品と言わざるを得ない。読んでいる最中は次々起こる殺人事件の犯行や犯人を探ろうとワクワクしていたが、「たった一文」で全てがひっくり返された。 先入観というのは怖いものだと強く感じた。 ただ、「例の一文」を読んだ時、状況が理解できずすぐに次の文を読みにいってしまったことが心残りではある。もう少し「どういうことだ??」という頭でいたかった。 この作品をまだ読んでいない人が羨ましい。
1投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログトリック考えられる人やっぱりすごいなあって思ったし、十角館の最後の描写は感嘆した。 一つだけ、最後まで分からなかったのは、漁師の息子が何故キャラクターとして設定されたのかという点だ。 漁師だけではだめだったんだろうか……?
11投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログなぜ私は綾辻先生を通ってこなかったのか、今となっては不思議でならない。 今回人に勧められて読んでみたらぶっちぎりに面白かった。発表されたのが1987年(約40年も前!)だけあってデジタルトリック一切なし。おそらく今は当たり前の街中にある防犯カメラもなかった時代なのでしょう。知力だけではない体力勝負のアリバイ工作。なんだか全然違いますが、コナンドイルとかアガサクリスティとか、小さい頃読んだ昔馴染みのミステリーって感じで懐かしく感じてしまいました。 人に勧められて読むとハードルが上がっちゃって楽しく読めない事が多いのですが、最高でした。
8投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ映画も漫画もゲームも飽きて、小説を読み始めた頃に出会った作品。小説の実力を知ることが出来た。 一度に大勢の人物が登場するから頭フル回転で読んだ。想像して、想像して… 孤島に連続殺人に場面転換して本土に、それらにどんな関係があり、どう収束していくのか、単純なミスリードも効果的で推理小説好きこそだまされる。やっぱり「あの一行」は、記憶を消してもう一度味わいたい。島田潔は天才すぎる。 これくらいならネタバレにはならないかな…
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ再読。2度読んでも「あの一行」が分からずモヤモヤしたが、インターネットの解説を読んで納得した。それが「あの一行」の正体であることこそ気づけなかったが、初めて読んだときに大きな衝撃を受けたという点では、あの一行は機能したと言えるだろう。やはり名作と言われるだけあって面白かった。
6投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ今考えると、ワープロだったり登場人物たちがやたらと煙草を吸っていたりと時代を感じるところがあったが、そんなこと関係なくおもしろかった。時代を跨いで読まれる理由がよくわかる。 あの一行にびっくりした。
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログな、なるほど、これは絶対に何のヒントも無く読んでほしいと言われた理由がよくわかった!これですっかりハマり、館シリーズを順番に読み始めました。
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすくて、手がとまらない作品。 一言で全てがわかる、鮮やかさ。 最後に全ての殺人方法について 説明してくれるのもスッキリして良い。 動機である千織の死んだときの状況を もう少し知りたかったと思ってしまうが、 あくまで犯人目線の小説だから むしろそれが良いのかもしれない。 あと犯人筋通しすぎ。
2投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ河南と一緒に推理をしながら進んできたが、最後に鮮やかに裏切られて、さらにページをめくる手が止まらなかった。
1投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ館シリーズ第1弾です。 今年読んだ本ではなく、ブクログを始める前に読んだ作品なので本棚登録していなかったのですが、今年の目標、館シリーズ読破なので登録してみました。 ネットなどでミステリオススメとかで調べると必ず名前が出る『十角館』 古い話しだし綾辻行人さんの本、読んだ事ないしで敬遠してたのですが、5、6年前に読んでみました。 そのあとHuluでドラマがやる時にもう一度、娘と感想を語るために読みました。 内容は多くの人が知ってると思うし、ネタバレ禁止のお話しなので‥。 まぁ、アガサみたいに気の強い女の子もこの時代は女というだけで進んで炊事するんだなぁとか変な事を思ってました笑
27投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ヴァン、ダインです」。この一行にどんでん返しを喰らいました。まさか、本土にいたはずの人間が犯人とは。。。本土と島、2つの物語を並行して描いているため、読者にその可能性を悟らせないようにする。なんにせよ、この一行を読んだ時には、やられた!と思いました。
1投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ本編の感想は、言葉に尽くせない面白さ!! ただ、すこし逸れますが…。 旧解説の鮎川哲也さんの言葉がとても良かったです。批評家に対する言葉。 現代のSNSやネットのコメントなどなど…身近な人との雑談ならともかく、こうして活字になる以上『知性を忘れぬ』発言を心しておきたいと思いました。 私たちは『血が流れた温かい人間』なのだから。
0投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ序盤から注意深く読んでたが、犯人の意図までは分からなかった。(犯人は気づく人は気づきそう) 犯人の切ない心情が、なんとも複雑な気持ちにさせる。 全体としては、序盤耐えれば後半の伏線回収が気持ち良い。 使われている語句が難しいので、良い意味で勉強になる。
0投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ1987年初版。本格ミステリー小説。スタイルとしてはアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」ですが。意外な結末。いろんな伏線が入り乱れてます。犯人の気持ちが悲しい。古い作品ですが古さを感じなく読み切れました。
38投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ本だからこそのネタばらしが最高すぎました。思わず「えっ」と声が出てしまう、あのワンフレーズ。注意深く読んでいたはずなのに、思わず読み返したくなります。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
島のメンバーが本名を全く使ってないのでそこに何かあるのかもなあとは思っていたが、本土と島メンバーに同一人物がいるのは考えてなかったなあ。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ真相が明かされる際、頭をガツンと殴られたような衝撃があった。 「殺戮に至る病」を先に読んでいたこともあって、叙述トリックに騙されまいと読んでいたのにも関わらず、最後までまんまと作者の掌の上だった。 これをよく実写化できたな。ほんまに。 新装改訂版だからかもしれないが昔の本にしては読みやすく、たしかに第1章はやや退屈に感じたりもしたが、魅力的なキャラが登場してからは最後まで読み切ってしまった。 綾辻行人さんの他の作品にも興味が湧かずにはいられなかった。
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ最初はストーリーが進まなくてイライラ。でも動き出した途端段々と面白くなってきた。十角館にいる7人の焦る気持ちと臨場感を味わいながら読み進め、最後の種明かしでハッとさせられた。
1投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ読みながら「えっ!」って声が出た本はこれが初めて。 ある右ページの一文目で、!?!?!、?ってなる本笑 面白かった、時間を空けてもう一度読みたい
1投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ辻村深月さんの学生時代のお気に入りの本で、気になったので読んでみた。 孤島に建つ十角館で、最後まで驚きの展開を届けてくれる本格ミステリになっているので、このジャンルに興味を持っている人にぜひ読んでもらいたい。
23投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ凄惨な事件が起こった島にある洋館に、集められたミステリー研究会の学生達。そこで起こる連続殺人をめぐる話。 作品名も作者も、〈オススメのミステリー作品、作家〉としてしばしば見かけていたが、触れるのは今回が初めて。なるほど確かに、ある種の金字塔と言ってもいいのかもしれない。これ、世に出た頃は衝撃だったんじゃないかな。 こういう“小説でしか描けない表現・ギミック”がある作品は読んでて楽しいね。映像化されてるみたいだけど、肝の部分どう処理したんやろう・・・? 読む前はてっきり洋館でしか話が展開されないと思っていたので、洋館外に所謂探偵ポジがいることや、過去の事件とリンクさせるような描写があるとは思わなかったから、その辺りでも興味を惹かれて退屈せず読めた。 今回読んだのは〈新装改訂版〉とのことだけど、凄く読みやすくて、内容がスルスル入ってこれたお陰で、ほぼ1日で読めた。
7投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そして誰もいなくなったを彷彿とさせる展開に、テンポよく読み進めることができた。島と本土の場面転換が秀逸でそこにトリックが関連していることは予想できなかった。まさに、エラリィと同じく青司が真犯人だと思っていたゆえに、あの一文にはハッとさせられた。 登場人物が海外ミステリー作家のあだ名で呼ばれていて、最初はとっつきにくかったが、そこにもトリックが隠されているとは、、
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログまさしく「王道ミステリ」です。 孤島に建つ「十角館」を舞台に7人のミステリ研メンバーを襲う凶行。メンバー全員が文豪たちの名前を模したニックネームで呼ばれており、彼らのキャラも合わさってとても個性的なメンバーです。 また同じ時系列で本土の物語も進んでいきます。一見関わりのなさそうな本土の物語ですが、終盤の衝撃的な一行からの怒涛のどんでん返しは、本当に鮮やかでした。 途中地形図や屋敷図などが出てくるので、読者がより分かりやすく物語に没入できるように配慮してくれているのも、この本の魅力の一つだと思います。
10投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ十角形の奇妙な館が建つ孤島に集まった7人は、次々と不可解な殺人に巻き込まれていく 外部と隔絶された中、犯人は誰か、そして動機は何か? 並行して本土でも過去の事件に関する真相が判明し、やがて現在の惨劇とつながる 巧妙なトリックと驚愕の真相が光る本格ミステリー 今まで読んだ本の中で1番衝撃的だった
1投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログまさしく「王道ミステリー小説」です もちろんどんでん返しあり ページ数多めですがミステリー小説読まれる方は一度は通られる小説だと思います 登場人物が日本人なのに海外のミステリー小説関係者のニックネームが振られてるため初めは誰が誰か少し理解しづらい部分もありますが読み進めていくと難なく理解できてきます
10投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログ10年ぶりに再読!内容を知っていても面白いけど、できることなら全ての記憶を消して読み返したい! 推理小説好きならやっぱり十角館は外せないな〜!
6投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館の殺人 思い出補正を含め、個人的に最も好きなミステリ作品 初めて読んだ時の衝撃は計り知れない 私がミステリを読むに至るきっかけの書 映像化不可能だと思っていたが、漫画版は小説を読んでいなかったら騙されていただろうなと言うくらい上手に描けていた ドラマもあるらしく、そっちは絶対無理だろと今でも思っているがいつか見てみたい
1投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログ旅行の新幹線移動の時間が長いため久しぶりに本を読もうかと思い購入。ミステリー系が良いとだけ伝え、こちらを薦められた。最初は登場人物が多く、それに加えて私の苦手とするカタカナの名前で全員を覚えることに苦労したが、面白くすらすら読めた。みんなが言う衝撃の一言にとても驚いた。調べてみたら、今年に映像化されているとのこと。どのようになっているのかとても気になる。恥ずかしながら綾辻行人さんを初めて知り、館シリーズを順番に読み進めてみようかと思う。
2投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログ島側の人間は怪しい人物がひとりいたが、まさかそれがそんな形で繋がっているとは思いもしなかった。 この作品が1987年には読めたのかと思うと感慨深い。時が経っても色褪せないミステリーに出会えた。
1投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
意外と読んだことがなかった。 時代とともに犯罪は暴かれやすくなっているなと感じる。現代だと成立し得ないストーリーだよね。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ読み始めは登場人物たちの特徴的なニックネームを覚えれるか一抹の不安がありましたが(笑)、物語が進むとともに違和感は無くなりました。 次の被害者は誰か、全く想像できませんでした。読みながら何度も前のページを読み直したくなる作品です。 面白かった!
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログいろいろ計算しつくされている感じがたまらない余念がない流石の完成度の本格ミステリー。 衝撃の1文がすごいという惹句があったのは知っていたが、くやしながら件の文がやにわにすぎて気づけなかった...猜疑心を持ちながら読まないといけない。改悛します。 孤島での殺人事件。孤島と本土でのストーリーが交互に展開されていく物語にうつつを抜かしました。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログそして誰もいなくなったのオマージュ。 ガツンと一撃。そうきたか〜!ここでか〜!一石二鳥、やられた。
0投稿日: 2025.09.14
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文庫本版しか読んだことがないけれど、ページをめくった瞬間に飛び込んでくる余白と1行が衝撃的。すごい。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(みんな読んでるし)で読んでなかった作品、、、 めちゃくちゃおもしろかった! 犯人は150ページくらいで分かったけども、 誰の名前なのかも全然ちがった。 私は 守須=モリアーティ=悪役=犯人 だから河南にあれこれ言って踊らせるんだ〜とばかり。 まだまだ推理偏差値が高められたなあ
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログいつも「あの一行で…!」や「その一行で全てが変わる!」のようなキャッチコピーを前々から聞いていて、実際どういう感じなのかとドキドキしながら読み進めていました。そのままの感想です。あの一行はヤバいです。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログそして誰もいなくなった的な展開があったので、メタ読みでこの人が犯人だろうなぁーなんて思いながら読んでいたら見事に騙された。名乗ったシーンを読んだ時の興奮はなかなか味わえないと思う。
0投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ新本格ミステリ 7人のミステリ研の大学生が殺人のあった孤島へ オルツィ、カー、ルルウ、アガサ、ポウ、エラリイ、ヴァン そこで行われていく殺人 本土ではミステリ研の仲間が興味本位で捜査を 島田さん、守須、江南(ドイル) 本土で明らかになっていく以前の殺人事件と島で殺人と深まる謎と恐怖 島で殺人事件が次々と行われ、最終的にはエラリイとヴァンが残る。2人は中村青司が生きており、千織を殺された復讐をしていると結論をつける。がその夜十角館は燃え上がり6人の死体が発見される。6人、、、 ヴァンが島と本土を行き来し、島(ヴァン)での殺人と本土(守須)での捜査の一人二役を行っていたことが真相 動機は交際していた中村青次の娘の千鶴を強引に飲み会で飲ませたことによって殺されたこと 殺人事件が終わり捜査をしていた時に守須のニックネームがヴァンだったことが明かされた。 最後は守須が犯行前に全ての計画を書いた瓶を島から海に投げ入れたものが港の砂浜にあり、審判か、と言って島田さんに瓶を預けて終わる。 トリックや論理的仕掛け、動機やタネ明かしに至るまで予想を超える衝撃を受けたとともに、文章や設定によって物語にのめり込んでしまう感覚で読み終わってみて圧倒されたと感じた。ミステリという分野は謎やトリックを新しく生み続けなければならない作者にとってハードルがとても高い分野でありながら、これほどまでの作品ができ、読むことが出来たことに感謝している。 この作品では一人二役というトリックと完成度の高い文章による読みやすさ、また新本格ミステリという言葉を知ることが出来た点が印象に残った。
3投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログミステリー小説のおすすめ本を調べるとどこでも上位に取り上げられているため気になり読んでみた。読書初心者にも図解もありとても読みやすく感じた。中盤以降展開が気になりページをめくる手がとまらず一気に読み切ってしまった。衝撃の1行があるとは聞いていたがまさしくその通りで実際に鳥肌がたった。必読本です。
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログPOPなどにも書かれていて、よく聞く感想かもしれないけど、この『衝撃』は小説だからこそ味わえるもの。 実写版もその後見たが、先に小説を読んでいて良かった。 後にも先にもこれを超えるサスペンスはないのではないかと思ってしまうほど、、、
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【感想】 内容も構成も100点満点だった! 登場人物の名前があだ名で書かれており、最初は読みづらさを感じたがなぜあだ名で書かれているのか理由が分かった時はとても気持ちよかった。 2つのストーリーで進んでいく物語で飽きがなかった。
1投稿日: 2025.09.08
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海外のミステリー作家の名前が登場人物の名前として登場する小説。犯行の方法もだけど、名前(本名、あだ名)の使い分けがトリックにもなってる。直前に殺戮にいたる病を読んだから、どんでん返し感は薄れてしまったけど、面白い作品だった。エラリイが気取った探偵みたいで、逆に引っ掻き回す役目をしてて、いいキャラしてると思った。登場人物みんなキャラが濃い。登場人物が多いから一覧にして名前とあだ名、特徴、学部や学年を照らし見ながらもう1回読みたい。 ドラマもあるみたいだから見てみてる!
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログアガサクリスティの『そして誰もいなくなった』のオマージュ。 最後の犯人やトリックは大どんでん返し。完全に騙された、、
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
屋敷に仕掛けがあるのかなぁとか最初に死んだ女の子が実は生きてるのかなぁとか色々と予想しながら読んでたけど、最後の一文は予想してなかったから楽しく読めた。 オチ自体がめちゃくちゃ予想外というよりは、ミスダイレクションが上手くて館に絡繰があるに違いないと思わせられた。
0投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ殺人ミステリー系の本を初めて読んだ。 初めは横文字の名前がたくさん出て来るので、特徴をメモしながら… こんなトリックがよく思いつくものだなぁと感心した。 なんだかミステリー系にハマりそう。
1投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ後半にかけて展開が気になり一気読みしてしまった 期待しすぎていたのもあるが、面白かったが想像は超えて来なかったかな 勘が鋭い人だったら結末が序盤でわかる人もいる気がする!確かにどうやって映像化するんだろうって言われている意味が読み終わった今なら分かる!
0投稿日: 2025.09.02
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ミステリと言えば…と必ず出てくるこちらの作品。 いつか読もうと温めていましたが、やっと手に取りました^ ^ たった一行でひっくり返ると言う噂のその一行 おぉ!っとなったが盛大に勘違いのおぉ!だった(笑) 代々引き継がれると言うニックネーム 元卒業生の人なのかと思ってしまったら、本人かい(笑) ってかモーリスちゃうんかい(笑) 読みやすく、誰かにオススメしやすい、素晴らしい作品でした。 どうやって映像化するの? 映画も気になる^ ^
32投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ映像化絶対不可能と言われていた名作、映像化しましたね!やっと読みました。 きれ〜〜に騙された!今までネタバレを踏まず、どストレートに「あの一行」を食らえたのは本当に幸運でした…最高の体験だった〜 無人島、謎の館クローズドサークル、ミス研、どんでん返し、これらを王道として楽しめるのは、この本が一ジャンルを築く程の衝撃をミステリー界に与えたから。と言うのも頷ける。 しかし十角館の何が良いって、キャラがめちゃめちゃ魅力的なんですよね!! ミステリで人が死んで悲しみが先行する事、普段あまり無いんだですけど、本当に惜しい。みんな生きていてよ…と思ってしまう。 40年近く時代が違うので、例えばみんな所構わずスパスパ煙草を吸ってたり、現代と価値感が合わないこともあるけど、普遍的な人としての道徳観みたいなものは変わらないので、古さをあまり感じないです。どこか上品さを感じるのは綾辻先生のお人柄からなのかな。 全然内容に言及してない感想で申し訳ないな。 ドラマ版も一気見したんですけどめっちゃ良かった!とある人物が更に好きになりました。
4投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ誰もが読む館ミステリーの金字塔。これでミステリーにハマった人は日本中にいるはず。今でもミステリー小説のオススメ作品です。 しかし、これ以外の著者の作品はイマイチなんですよね。
7投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ登場人物がカタカナのニックネームだったので名前が覚えられずストーリーどころでは無く頭に入ってこなかったけど必ず再読します。
2投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長年にわたって評価の高い作品なので気になっており、ついに読むことができた。 読み始めは、登場人物が世界で有名なミステリ作家の名前をあだ名にしているので、よく知らない私は読みづらく、誰が誰だか男か女かも分かりづらく苦労した。 しかし、最後まで読んでみてこの仕掛けに気付く。あだ名にしなければいけない理由があったのである。 残念なことに、私はこの理由にすぐに気付けなかった。 このミステリ研究会では、そのあだ名は会員が卒業したら後輩へ受け継いでいるとのことだった。 なので、あなたのあだ名は××ですか、と聞かれた際に「〇〇です」と答えた名前に、元会員の頃の名前だと勘違いしたのである。 だが読んでいくうちに犯人の心境がどんどん出てくるので、もしや?と思い読み返して確信することとなった。 1987年の作品とのことで、現在2025年とのギャップがすごかった笑 まず、手書きではなくワープロの手紙で特別感があるかのような扱い。 そして場所を気にせずすぐタバコを吸う。 スマホやら携帯がない。 最後まで犯人は分からなかったし、もちろんトリックも全く分からなかった笑
1投稿日: 2025.08.31
