
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
建物も人物も妖しさMAX。時計館が生温く感じる。件の双子は悪霊島(横溝)を彷彿。更に傴僂に早老症。このミステリーオールスター感。オールスターといえば水車館、時計館を読んだ人には「!」なお名前もぞろぞろと。そしてお得意の義務教育放棄。 ダリアの宴、期待よりも不快感が凄い(こっち見んな・キモいペーストは何?・だから何の肉だよ!) 鬼丸さん思ったよりお喋りで笑った。もっと仲良くなって聞き出しまくるべき。 今回は頼りのコナンは使えん状態。 潔、早く来てくれー!(まだ早い)
1投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ読み終えるのにかなり時間がかかりました。登場人物との関係性や建物の構造を、じっくりと理解していくのが一巻目の役割だったので、あまり物語自体の進展はありませんでしたが、ここからどう話が進んでいくのかがとても楽しみです。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログまだスタートしたばかりといったところだろうが、不穏な空気感、登場人物の不気味さといった要素は遺憾無く描かれている。 どのように展開するのか楽しみ。
0投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログついに…! makiさん、入館しましたよー| ॑꒳ ॑) 詳しい感想は最終巻にて✎☡ 今のところ、かなり不穏。 謎が多すぎる。 そして、食欲がなくなる…。 今日の晩ごはん、肉なんだけどー!!!( т т ) ✎︎____________ その現実を、俺たちがどのように受け止め、 どのような意味付けをするか。はなはだ微妙な問題だが、肝要な点は畢竟そこにある(p.421) 死は無に通じるものなのか。無こそがこの世で唯一の永遠なのか。(p.589)
62投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログやっと、、、やっと1巻を読み終えた。 不穏な雰囲気しかない! そして謎だらけ! これ、全部、ぜ〜んぶ回収してくれるんだよね。 他の本に寄り道ばかりして一ヶ月以上かかって読んだけど2巻もそんな感じになるかも^^; がんばろ〜
78投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログ温めに温め、ようやく読み始めました。 終始不気味な雰囲気を漂わせていてここからどうなるんだろうと予想がつかない。 続きも読んでみます。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ約600頁もある本作第一巻は、読者を作中に引き摺り込もうとしている。569頁で鳥肌が立った。予想される展開は次巻にとっておくとして、まだ物語は始まったばかり。そう、まだ一巻である。
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ館シリーズ7作目の1巻。ついにお邪魔しますw 4分冊の長編だからか、少し…いや、かなり?身構えてしまう。 今回は暗黒館と言うだけあって、これまでのシリーズ作品の比ではないくらい、おどろおどろしさが増し増し。とにかく怪しげな雰囲気と陰鬱な空気感を醸し出している。登場する人物も腹に一物を持つような、何かありそうな人が多いような。 物語の途中から、館に招かれた大学生の中也視点がメインになるけど、彼もまた謎めいた人物で、何だか足元が覚束ない不安感を感じる。そんなこんなで、まだまだ1巻目だし明らかにできないことが多いからか、何となくスッキリとはいかない。 そして1巻のクライマックス! 怪しげな宴!!何?何これ?どうなるー?? って感じで、続きが気になりながら2巻へ。
52投稿日: 2025.09.30
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暗黒館の殺人一巻。まだ誰も死んですらいないのに600P近くあった。凄いボリュームだ。一巻を振り返ると江南の母が死に、中也が暗黒館を案内されつつ浦登家の人間関係を教えてもらい、ダリアの宴を行った、くらいしか出来事が起きてない。それくらいしか話が進んでないのに600P弱あるってとんでもないな。シャム双生児のところはひやっとした怖さがあった。奇形に対する恐怖がある。
0投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ全4巻。超骨太だった笑 本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。 特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。 読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑 でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。 覚悟がある方は、ぜひ。 『暗黒館の殺人』 綾辻行人
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ1冊目、しかも600ページ弱の長編もはやシリーズ読破に向けた使命だ。きっとそこかしこに伏線が張られているのだろうけど、4冊目読み始める頃には忘れてそうだ…宴が始まったら楽しくなってきた。
67投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ館シリーズの7作目。時計館、黒猫館に続き江南も登場。 感想として、最初でつまずいた。ただ、面白くないとかでは決してない。それは、ここで 一体何が起きた?読んでいて、どこか気になる点、違和感を感じる点、あれ?と思い、何度か戻って読み返した結果、なかなか次へ進めずにいた。 4巻まである暗黒館の殺人。 超大作。読み応えは間違いなく、この話なくして、館シリーズは理解できない。 4巻もあるというより、4巻しかないと感じるほど。 その始まりの一巻。
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログいやー長かった! あと3冊あると思うとゾッとする笑 エピローグがずっと続いてる感じ、奇妙が行きすぎる登場人物とかわいそうないつもの主人公の現在、これ今年中に読み終わるかな。読み終えたい!笑 そして内容を忘れないように!
1投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズ第7弾 1巻目 (全4巻) 百目木峠を越えてはならぬ。 地元の古老達が子供達にそう教えるという。 峠の先には、通称、大猿の跡と呼ばれる影見湖があり、その湖に浮かんだ小島に建つのが「暗黒館」。 初代当主である浦登 玄遙により建てられ、多くの補修と再築工事が行われた。最後の大工事にかかわったのが、中村青司。 暗黒館を一目見ようと、一人車を走らせる江南 ─── 1巻でこの分厚さ。しかも4巻もあるのか、、、。少し尻込みしてましたが、やっぱり館シリーズを読破しよう!と、手に取りました。 これから始まる物語の舞台、暗黒館の不気味さ、孤立してしまった小島、登場人物の不可解さ、得体のしれない「ダリアの日」。 これからの展開が楽しみです。 水車館の藤沼 一成の絵画、時計館の古峨精計社のからくり時計もでてきて、ワクワク。今後の話のキーになるのかしら? あと、儀式で強要されるように取る食物、、、 怖っ!
81投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ全4巻の1巻目。長編だから恐る恐る読んでいるものの間延びせずに読めました。今まで読んだ館シリーズで一番おどろおどろしい。そしてダリアの宴のシーンを頭に思い浮かべたら滅茶苦茶怖くて震えた。どういう風な展開になっていくのか楽しみ。
8投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ全四巻の館シリーズ一巻目。十角館の殺人から読み始めて、いよいよここまで来ました。館の平面図を見るだけでテンションが上がり、主な登場人物を見て更にテンションが上がる。第十一章はゾワッとしました。続きが楽しみ!!
3投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログいよいよ館シリーズの再読も、シリーズ最長の暗黒館まで到達。 四巻まであるのに、一冊のぶ厚さにビックリ。 内容はすっかり忘れているのに、〈ダリアの日〉という言葉を見た瞬間、頭の中に警報が鳴ったんだけど。 もう、変な物食べちゃダメだって!何の肉よ…?
1投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ大長編であるため一巻は丁寧に舞台を整えているところで終わる。独特の雰囲気にワクワクさせられるところはあった。
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログずっと積読していた館シリーズをやっと再開。 何でもっと早く読んでおかなかったのか… 館シリーズの中で一番不吉な展開。 続き早く買ってこなきゃ。
1投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログ暗黒館の殺人(1)とある通り、この物語はかなりの長編となり、(1)では殺人事件は起きず、次の(2)へと繋がります。 (1)を読み終えての感想は、とにかく長かったです。 不気味さはけっこうあり、次の(2)がどうなるのかが楽しみです。
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ2004年。館シリーズ第7弾。ここから新装版ではなくなる。再読。 建築家中村青司が手掛けた館で起こる殺人事件。暗黒館は熊本の孤島。浦登一族が住んでいる。地元では忌み嫌われているよう。 記憶を失った中也くんは、浦登当主の息子、玄児に連れられ、暗黒館へ。一方江南くんも館にはついたが、ケガで記憶喪失&しゃべれない中。 集大成ぽく?、時計館の主が作ったからくり時計とか、水車館の画家が描いた絵だとか出てくる。 シャム双生児の双子。早老症の少年、せむしの老人など勢ぞろい。おどろおどろしく物語が続く。 登場人物の紹介(家系図がほしいが、読んでるうちになんとなく頭に入る)と、ダリアの宴まで。中也くんはなんの肉を食べたのか?
1投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ様々な出来事は起こりつつも全然まだまだ序盤!という感じ。それでも先が気になる面白さ。 トータルするとかなりの鈍器本になるので、初めてメモをしながら読んでいます。 それだと頭の中を整理しながら読めるから話の流れと時系列も把握しやすいです。 読む前に小耳に挟んでた「ダークファンタジー色が濃いめ」は確かに否めませんが、全然許容範囲でそれどころかそれが良い味付けになってて引き込まれます。 思いの外この先もサクサク読めそう。
1投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログまだ全然序盤な感じ!でもこれだけ飽きずに追っていけるんだから書き方がやっぱりすごいなー。語り手の移動、こんな書き方があるのかとびっくりした……。伏線いっぱい張られてるんだろうな……すごいな………。
1投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログついに読み始めました! 超大作! 1巻目は館の説明とここに至るまでの経緯、館に住む家人とのやりとりなど。 いくつかの謎めいた出来事は今後事件とどう絡んでいくのか。 楽しみ。 派手な事件はないけれど、綾辻さんの薄暗い幻想的な世界観に引き込まれ、飽きることなく読み終えました。 いざ2巻!
17投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログ館シリーズ7作目。暗黒館の殺人の第一巻。今後のストーリー展開に向けての伏線を張ったような回だった。暗黒館というだけであって、これまでの館シリーズと比べると主にキャラクターの設定の部分で暗い雰囲気を感じました。またストーリーには直接関係ないが、これまでの館シリーズで登場した人物や設定などが再登場し、ファンサービスが豊富で面白かったです。
2投稿日: 2024.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これだけ長編の小説を読んだことがなく なかなか勇気が出なかったけど、ついに。 登場人物が多すぎて覚えられるかな?と不安だったが、さすがにみんなクセありで覚えやすい。 途中で家系図が出てきたのもありがたかった。 最後、ダリアの宴が怖すぎて怖すぎて… 異様な光景を想像したらちょっと笑えてしまったけど、本当に怖かった〜
1投稿日: 2024.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
序盤から怪しげな訳ありな雰囲気しかありません。 江南(かわみなみ)は建築家中村青司の館が気になり、一人で「暗黒館」を見に行き、地震により館から転落し記憶が飛んでしまいました。 今回は「中也」と呼ばれる大学生の視点で描かれています。 まだ館と館の持ち主一族の紹介、そして怪しげな「ダリアの日」の宴しか終わってない…。 この宴の意味、暗黒館の秘密、浦登家のこと等分からないことだらけでワクワクします。 続きが楽しみです。
1投稿日: 2024.10.22
powered by ブクログ暗黒館の殺人(一)を読了。 これまでの館シリーズの小説の感じと、 暗黒館の小説の感じがまるで違うように思った。 作風が変わった…? 細かすぎる描写と題名通りの一冊丸ごと最初から最後まで暗黒な雰囲気… そして心身ともに独特な登場人物達。 この後の展開を期待しつつ(ニ)を読もうと思う。
1投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ長いけど気づいたら読み終わってた。 大きな展開はまだまだこれからの予感。 YouTubeであべしぃさんがビーフシチューでダリアの祝福ごっこしてたのが印象的だった。
1投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ながーい話だった。文庫本4冊分! 時系列が違うというトリックには、最後の最後まで気づかなかった! ずっと江南くんが記憶喪失だと思ってたよ。 なんとも不気味な館と住人。1番の衝撃は"ダリアの宴"の肉の正体! 不死は本当にあるのだろうか…?
2投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログ館シリーズ、前作までは頑張って登場人物及び相関関係を把握できたが暗黒館は無理だ。 1巻の時点でノート丸々1ページを使い、家系図及び人物相関図を書き入れながら読んだ。 話は…まだわからない、早く来てくれ鹿谷先生。
0投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ混沌、不穏、暗澹 仄暗い空気に包まれた一冊。 これを読むだけで“暗黒館”の、闇に傾いた空気に一気に引き込まれる。 1冊読み終わり、ここからがこの物語の始まりなんだと思わされた。
1投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログ館シリーズ7作目。 シリーズ最長編で2600ページもあります。 登場人物も30人以上いてとてもハードルが高いですが、そこは流石綾辻先生。 少しずつ丁寧に登場するのでもの凄く頭に入ってきやすいです。 1巻は人物、舞台の説明がほとんどで大きな動きはありませんが既に惹き込まれています。
6投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログ過去の館シリーズと比べても、1巻だけでかなりの文量があります。加えて1巻は暗黒館とそこに住む人々の説明で、大きな事件はあまり起こりません。 読み終えるまでに体力を使いました。 ですが、この不気味な暗黒館を舞台に今後どのような事件が起こるのか、非常に期待感が膨らんでいます。 4巻まで読み終えてから再読するのが楽しみです。
0投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログ1巻は中也を視点に暗黒館の内部や人物の説明が主。 謎の地震や怪しい一族の言動、そして江南の今後がどうなってゆくのだろうか。 あまりの本の分厚さにここ一番時間がかかり、次巻もあるのか...と少し怯んだけど、最後のダリアの宴部分の気味悪さは恐ろしくて続きが気になる!
28投稿日: 2024.04.21
powered by ブクログ何かが起きたわけじゃないから読むのしんどめ 世界観が壮大なのはわかった そして太字のはなんなんだ 次巻あたりから面白くなりそうな予感
1投稿日: 2024.03.05
powered by ブクログ「不穏」「不気味」これが始まったばかりのこの物語の第一印象です。絵画や時計や人形や猫…今までの作品を思い出させるような描写もあって、これからどんなことが起こるのか楽しみです。
4投稿日: 2024.03.04
powered by ブクログ第1作目から読まれた方は是非この巨大迷宮の扉を開放してください。 最初の構成や導入のところから既に面白いです。 重厚な館が始まろうとしている。そんな雰囲気が漂う第1巻目です。 多少分厚いですが、結構すんなり読めてしまいます。 それもこれも設定が面白いですし、これからどうなるんだろうという期待感があってこそだと思います。
1投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ九州熊本郡部の山深い森の中。 影見湖に建つ「暗黒館」 平面図は、四棟分。 東館・南館・北館・ダリア館と呼ばれる西館。 そして十角塔と惑いの檻。 島に渡る浮橋は壊れ、舟は流され、島そのものがクローズド。 そこに住まう一族の妖しさ。 子供達が病う先天的病症。 一部記憶がない男。 すべての記憶がない青年、仮の名中也。 名前の記憶のみの青年、江南。 過去の館シリーズをふまえつつ、横溝正史的な雰囲気を醸し出し、緋の祭典とよばれる、謎の多いダリアの日を迎える。 さて、2巻へ。
64投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズ7作目!ついにここまで来たという感じです。 シリーズの中で最も長く、登場人物も多くなかなか整理しながら読み進めるのが大変です…。 前作共通して不気味な雰囲気はあるのですが、今作は登場人物が異形であるというのがよりゾッとします。一巻最後の方のダリアの日の儀式は読んでいてずっと不快でした。一体何を飲まされて何を食べているのか…。
4投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログただただ、不穏、不穏、不穏の連続。 まだ何も起こらない、何も分からない。 ただ不穏なだけの第一巻。 否が応でも期待値は高まります。
3投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログ『館』シリーズ第7弾。 ついに4巻からなる『暗黒館の殺人』に。 湖上の小島にある『暗黒館』。その当主の息子・浦登玄児に招かれた『中也』は、その不思議な一族。 美しいジャム双生児の姉妹、早老症の9歳の少年… そして、奇妙な宴『ダリアの宴』に参加することに… そして、江南も中村青司が設計したという『暗黒館』に向かうが、『暗黒館』の『十角塔』から転落し、一時的に記憶を失う… これまでの『館』シリーズに登場してきた、藤沼一成の絵画や、古峨時計店。 繋がっていくのだろうか… 江南はどうなるのか… ひとり、『暗黒館』に向かった中学生・市郎は… 『中也』は何者なのか… 鹿谷はいつでてくるのか… しかし長い… まだあと3巻も… 最後までたどり着けるのか…
11投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いよいよこの超絶ロング館に手を出した。 山奥の湖の島にある、外装も内装も全て黒の館、暗黒館。 そんなおどろおどろしい館に足を踏み入れた”私”は、館の中でも奇妙な住民たちとあれこれやりとりしていくが… 事件が起こらないので、とても長く感じる部分もあったが、ダリアの宴が恐ろしく禍々しく薄ら寒くて、これはこのあと一体何が起こるんだ?!と先が気になって仕方ない。 四つの館の見取り図も見慣れてきたので、次巻以降の展開が楽しみです。
11投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
9月24日はダリアの日――。 と、綾辻先生がツイートされていたのを見て、ようやっとこの茫漠たる館に挑むことに決めました。 〈宴〉は降霊術のようなものなのかな……と思いつつ、なにかの「肉」を食してしまった中也君はこれから一体どうなるのか。そして記憶を失ったままの江南は。というか何故時計館であんな目に遭ったのにまた来てしまうのか。 二巻に続きます。
6投稿日: 2023.10.06
powered by ブクログ読破中の館シリーズ。今度は4巻という大長編です。まずは1冊目。 ちなみに館シリーズの館ってずっと「かん」と呼んでいたけど実は「やかた」が正解だったということを最近知りました、
2投稿日: 2023.09.04
powered by ブクログ館シリーズ第7作品目。 原稿用紙およそ2600枚という本作品についに挑みます。 玄児に広い広い暗黒館を案内してもらいながら、私も中也になった気持ちで楽しむことができました。 暗黒館にはたくさんの人が住んでいますが、1巻を読み終えたところで、だいぶ人間関係が頭に入ってきました。 約600ページと分厚い1巻ですが、面白いのであっという間に読めました。 2巻に続きます!
32投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ約600ページ読み終わったけど、解説いわくやっと始まりらしい。 今までのように館の孤立状態はつくられたけれど、伏線の大量発生で謎だらけの状態。今後どうなるのだろう!?
4投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログついに暗黒館にたどり着いた。ずっと足踏みしていた。 建物の説明など、イメージしながら読んでいく。こういった説明が続くと本来は読み飛ばしたくなるところだが、時間がかけて読み続けた。 解説にもあるように、まずはこの館の中を散策する気持ちで読み進めた。作り上げられた世界観がすごい。途中で何度も「これなに?どういうこと?」と思いながら読み進めた。 早く先が読みたくなって、何度も2.3.4巻に手を伸ばす。その度に、もっと深く味わいたくて本を開くのを諦めて1巻に戻ってくる。 いざ読んでみると、これだけの登場人物や館の設定に入り込むにはむしろ簡潔にまとめられていたのでは?と思い知らされる。 今まで読んでいた館シリーズは確かに面白かったけれども、ここまで物語に入り込めたか?と言われると本作が1番だとも思えてきた。 正直あと3冊も何を書くことがあるの?と思いながらこの先が楽しみでしょうがない。
4投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ総原稿頁2500枚! 人生で一晩長い小説 これまで館シリーズを読んできた人へのご褒美 かつ試練に感じる まず登場人物の多さに尻込み 綾辻先生曰くミステリーは雰囲気とのこと
7投稿日: 2023.06.03
powered by ブクログ館ワールドの序章 館シリーズ 7作目(1/4) 様々な視点で書かれた描写と館の構造を想像しながら読む楽しさがありました。 浦登家の家系図や登場人物の一覧、館の設計図が付いているので、分からなくなったらいつでも確認することが出来ます。 今回は序章ですので、これから起こり行く事件と中村青司が関わるこの館のからくりが楽しみです。
3投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログ十角館の殺人を読んで 面白かったので長編に挑戦 館の外観や内装 インテリアも とても細かく書かれていて 洋館のルームツアーをしている様で 楽しく感じた 4巻あるのでまだ事件らしい事件は おきずに読了 2巻へ続く
4投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログ大切な日に起きた事だとしても、二人も被害者が出ているのだから届け出るべきなのでは。 異様な空間に加え周りからの視線の圧力に気付くと、早く終わって欲しい一心だったろうな。
1投稿日: 2023.02.05
powered by ブクログ友人の浦登玄児に、彼の実家である熊本県の「暗黒館」に招かれた大学生の「中也」は、暗黒館にて様々な出来事に遭遇する…。 「中也」くんの本名が明かされてないのは絶対今後の伏線だな…。 一巻ぶん丸々、これからの物語の序章って感じで少し回りくどく感じるけど読み応えあり。 ハイライトは、毎年9月24日に行われる浦登家の行事「ダリアの宴」。 ダリアの祝福を、我らに! さあ食したまえ、その肉を! …肉って…???絶妙に嫌な予感…。 綾辻ワールド炸裂というか、なんとも言えない不気味な世界観の拡がりを感じさせてくれる。
0投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログ推理が必要とされる場面まで長いのが苦手な人は好きじゃないかもしれないね。血塗られた一族の説明がまるまる一巻文続きます。最後まで読むと面白いのですが。
2投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直、長いプロローグと印象なので 早く物語が展開しないかなとは思ったけど 終盤のダリアの宴では気持ちの悪い 不気味さが伝わってきてよかった! けど何食べさせられたの?人のにく…? ダリアさんが亡くなったのは結構昔だと思うし… 登場人物がたくさん出てきたのでどう 展開していくか楽しみです そして前回あんな目にあったのに1人で ノコノコ館に向かう河南くんどういう 精神してんの!?!?笑 案の定じゃん!!!!! 時計館でもちょっと抜けてたししっかりして!! 全てが終わった後に島田さんが助けにくるのだろうか…?
0投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ4部作の1作目。怪しさ満載の暗黒館。 藤沼だったり古峨だったり、館シリーズを読んでいる者には懐かしい名前も出てくる。 どんな秘密が隠されているのか…。
1投稿日: 2022.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なかなか事が起きないなぁ〜と……まぁ4部作だからこれからがどうなることやら。 ダリアの宴なんて怪しさMAXのワード出た時点でもう絶対食われるか食わされるか二択の食人文化の宴じゃん!と思ったけど果たして真相はいかに… 得体の知れないもの食べさせられる恐怖よ… 心身のどちらかに何かしらある登場人物が多いけどその辺も後々詳しくわかるんかな?
1投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログ4部作の1つ目。 全部読み切るにはけっこうな忍耐が必要そうだなぁ。 ゆっくりと時間が進んでいきます。 そして謎の多いこと多いこと。まだ何も明らかになっていないけど、これからの話がどう展開され、そこに鹿谷や、江南がどう関わってくるのか楽しみです。
3投稿日: 2022.06.21
powered by ブクログ館シリーズの中でもかなりの長編で読むのに覚悟がいるが、読み始めると、その奇妙な館、奇妙な登場人物に惹かれていった。これからどんな事件が起こるのか。二巻以降に期待したい。
1投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズ最長編についに手をつけました。 かなり長い間読むのを躊躇っていた作品。4冊にわたる超大作は、読み始めが1番ハードかもしれませんね…笑 1作目はミステリ小説とは思えないくらい、登場人物や館を丁寧に紹介だけして終わります。 続く二巻では殺人が起こってしまうらしいんだけど、ここまで丁寧に人物紹介されるとこれまで以上に同情してしまいます。 さてどうなるでしょうか、、
0投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログ館シリーズ7作目。 600ページ、正直長かった・・しかも今回は4部作。 推理小説だけど、まだ主人公といえる鹿戸はまだ、さらにいくつか事件は起きているが・・・。 江南の事故、地震、館の変わった住人、中也と江南の視点での話の展開、ダリアの日、謎だらけでどこがどう絡んでいくのか(すべて絡むんだろうけど)、今時点では全くわからない。モヤモヤ感しか残らない。 259冊目読了。
4投稿日: 2021.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに手を出し始めてしまった、全4巻からなる「暗黒館の殺人」。 編集者・江南が九州にある暗黒館を目指すところからはじまる。 作中では、江南は塔から転落して記憶喪失…という体で書かれているが、実際にはどうなってしまうのか。 第1巻では、江南、「私」(中也)、中学生の少年の3人の視点。しかし、この3人の視点はパラレルワールドのように少しずつ事実がズレている。不気味である。 中也が、浦登家の儀式「ダリアの宴」に参加し終わったところで、第一巻は終わる。 まだ明らかな殺人事件は起こっていない(使用人が負傷して生存見込みがないとされているが、それはボート事故とされている)。 私の現時点での予想ですが、 中也のいる場面と、江南のいる場面とでは時代が大きく異なるのではないだろうか。 江南のいる時代は1990年代。 一方、中也は建物を見るのが好きで、「一年前に、Y県N町にある済生館を見てスケッチした」という描写があった。 偶然にもそれは私の地元なのだけど、90年代よりずっと以前に、旧済生館はN町から移転しているのだ。 つまり、中也が存在するのは90年代ではない…? 敢えて実在する建物、地名を出すのだから、これがなにかのヒントになっているに違いないとは思うけれど。 中也がいる場面はかなり昔なのか、それとも「一年前」というのが誤りで、中也が一時的に記憶を失った間に長い年月が過ぎてしまっていたのか…他の描写からすると、おそらく前者じゃないかなと思うのだけど・・・。 私たちの江南はどうなってしまったのか? 中也たちと共にいる「江南」を名乗る記憶喪失の人物は何者か…? 中学生の少年が見た事故現場の死体は誰なのか? ダリヤの宴に中也が招かれたのは何故か? ダリヤの宴の意味とは? まだ殺人事件は起こってないものの、既に不気味さ満点の暗黒館。 続きが気になる!!
2投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ館シリーズ第7段で現在の所シリーズ最長編で2,082ページ文庫本4冊もあります。 舞台の館''暗黒館''は、熊本県中部の山奥の湖にある島に建てられている。時は1991年9月で前作の''黒猫館''の事件解決から約1年が経っている。 ページ数も多けりゃ、館もデカい! デカ過ぎる…館の見取り図は例の如く巻頭にあるのですが、見開き2ページで裏表に有り部屋は数えきれないです。 こんな所で密室と言われても何とでもなりそうな…更には登場人物も多っ! これ最後まで楽しめるのでしょうか? この時点でミステリーだ… 母親の葬儀で帰郷した江南は、同じ熊本県内に中村青司が携わった館が山奥に有るという話しを聞いて興味が湧き早速、1人で尋ねるが館の入口にある十角の塔から落ちて一時的な記憶喪失となった。更にこの館にはシリーズ2作目の''水車館''の元主人で画家の藤沼一成の絵や5作目''時計館''の元主人古峨に作らせた時計が飾ってあった。 流石に大長編だけの事は有る、ミステリアスな素材や館のカラクリも冒頭から惜しげもなく出て来る。 ストーリーは、謎の大学生''中也''の一人称で語られるが時々、他人の魂に乗り移りその人の一人称で語ったり(小説内では''視点''という言葉)で、やはりページ数が潤沢だから何だか何もかもが斬新に感じるが、中也は誰? しかも毎度恒例の死人が未だ一人しか登場?していない。しかもその死体に気付いたのは近所の中学生だ、この子供も謎だ… 謎だらけで一巻が終わってしまった…
0投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログとうとう手を出してしまったなという感じです。ものすごいボリューム。一巻目からしてすでにその重みで手首が痛いです。正直なところ、これもっと字を小さくして行間を詰めたら手首の負担も少なかったんじゃないかと内容に関係ないことを何度も思いました。 さすがに登場人物が多すぎて、何度も人物紹介のページを戻りました。途中で家系図がありましたが、あの図は人物紹介の次くらいにほしいです。さっと見たいんだよ。誰が誰だったか、どんな関係だったか、ほぼ館の紹介で一冊終えてしまったので覚えるのが大変でした。 とりあえず本名もわからない主人公、中也くんは間違いなく関係者だろうということで置いといて、江南くんのことが心配ですね。あとはここにきて藤沼一成の絵がまた登場してきたので、水車館の時みたいなファンタジー要素を取り入れられたら嫌だなという気持ちがあります。島田さんもまだ登場する気配がないですし、導入部分が長くて疲れたという印象の一巻目でした。
0投稿日: 2021.08.21
powered by ブクログ全然話が進まないし全然事件が起きない!と思ったら4巻構成でした笑 色んな伏線が随所に散りばめられ、不穏で悍ましい空気を作って終わった1巻…ここからが楽しみですね〜!! 黒猫館飛ばしちゃったけど大丈夫かな
0投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズの中でも、最長の長さを誇る『暗黒館の殺人』の1冊目。 状況説明や人間関係・この後に起きるであろう展開の伏線らしきものが並べられ、世界観も嫌と言うほどにまで味あわされる。全員が何かに固執し、とらわれている様子や裏に潜む狂気が十二分に展開されており,読んでいるこっちも引き込まれていく感覚に陥る。これから何が起きるのか楽しみである(第2巻へ)。
14投稿日: 2021.08.07
powered by ブクログ館シリーズ最長編の第一巻。ここに一体どれだけの伏線が張られていて、どんなふうに回収されていくのか…そしてシリーズの主人公的存在である鹿谷門実はいつ登場するのか…続きが非常に気になります。物語としては、まだまだ核心に迫るとこまでいかず、導入部分だと思いますので、今後も楽しみに読み進めたいです。
0投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログシリーズ制覇を目指しているとはいえ、なかなか手を出すのがためらわれるくらいの超大作。かといっていつまでも読まん訳にはいくまい、ということで着手。序盤、これまでのシリーズ振り返りに頁が割かれたり、何だか長くするために書かれてるの?みたいな気もしたけど、そこはさすが、気付いたらいつも通りの世界観に浸れるようになってくる。とはいえ、いつも以上に人物描写も細かくて、背景説明も詳しいのは、まあむべなるかな。にしても、不穏な気配は十分に漂わせつつ、1巻が終わった時点で、事件らしい事件がまだ起こっていない、ってのもビックリ。
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログ違和感が漂って、充満していく。4巻構成の初めの理想的な形だと思う。何も始まらないけど、始まりが不吉であることを予感させるこの気持ち悪さは絶品。
1投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログ2020/01/02 読了。 図書館から。 年またぎ新年一冊目の読み終わり。 先が長いぞー。 事件はまだ起きない…。
0投稿日: 2021.01.05
powered by ブクログついにこの「館」を読む時が来たか。そんな満を持して読了を始めるのが、「暗黒館」である。 そのページ数は2000を超え、館シリーズのなかでも屈指の長大なボリュームにして重厚なストーリー。 私自身、この手のミステリーは、短期集中して読みたい派の人間なので、比較的時間を確保できるタイミングがないとなかなか手の出せない作品だった。 そんなわけで店頭にて購入したのは、今から約10か月前のことだったのだけれど、長らく積み本状態となってしまっていた。そんななかで、今回、この暗黒館を探訪するチャンスが巡ってきたわけである。心して読み始めようではないか。 冒頭から館シリーズの名物キャラの一人、「コナン」こと「河南」視点で物語は始まる。河南は、家族の葬儀で熊本まで来ていて、その親族からこの近くに「暗黒館」なる漆黒に包まれた館が存在することを聞かされる。しかも建築家はかの有名な中村青司であるという。河南自身、中村青司が建てた館には数々の因縁があり、運命めいたものを感じていた。そんな思いから、単身で暗黒館に乗り込むことを決意する。 この「一」の最初のポイントは、河南の回想で触れられる河南自身の過去についてだ。本シリーズでは珍しくというか初めてだと思うが、河南の知られざる過去、主に家族のことが少し触れられる。河南の母親は重い病を患い余命僅かと申告される。なんとか延命措置を施すもかえって生きるのが辛いだけだと言われ、河南は母親に「殺してくれ」と頼まれる。……。 河南の過去についてはここまでしか触れられないが、これも読み進むうちにストーリーと絡んでいくのか。 ようやく館に到着すると思いきや、ここで河南に不運が訪れる。このあたりからは、本作を読んでほしいのだが、一つのギミックが仕掛けられたとしたらこの辺りからかなと個人的には思っている。とまあ、ここで1部が終わるわけだが。 2部では、暗黒館の当主の息子、玄児に招かれた大学生・中也視点で物語は進行していく。 中也が濃霧を纏った峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館、暗黒館が姿を見せる。 そこに住まう浦登家の人々はどこか謎めいていて、館に関する謎もいくつか提示される。とにかく怪しさ満載だ。 そのなかでも「一」で一番の謎として提示されるのは終盤の「ダリアの宴」であろう。毎年、9月24日に浦登家総出となって催される宴であるが、来客である中也も玄児の推薦により特別に招かれる。はたしてこの宴とはいったい何なのか。 本作は、起承転結でいうところの「起」である。進みは非常に遅いがじっくりこの館を探訪しようではないか。
2投稿日: 2020.10.18
powered by ブクログ館シリーズ最長の物語(現時点で)一巻読了!! 原稿用紙2600枚と聞いてだいぶんびびってましたが、読み始めたら止まらーん!!(笑) でも一巻はジリジリとしか話が進まない感はあるけど。完全に玄児くん家にお宅訪問してる感じ。 でも、ラストの疾走感半端ない。ダリアの祝福ー!!!Twitterで見たやつー!! こんなとこで区切るのあり?!と言うわけで、二巻行きます!!
1投稿日: 2020.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々の館。じわじわ不気味さが漂っていて、この館も好きです。今回の館があるのは熊本。 闇に沈む巨大な館に、異形の住人たち。そして中原中也…好みの世界。 初っ端から、江南くん大丈夫!?という展開でドキドキです。島田さん(といまだに呼んでしまう…)来ないし。 ちょこちょこ、これまでの要素が出てくるのも良いです。十角形の塔に、藤沼一成の絵画。 まだまだ事件は始まったばかりのようなので、続きも楽しみです。
6投稿日: 2020.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3.5 熊本の奥深くにある暗黒館。浦戸家を巡る謎とともに、中村青司や館シリーズの総決算的な4冊。最初は編集者の江南、その後は記憶を失った中也の1人称で進む。黒猫館の時の青司の教官だった神代舜之介、水車館の画家藤沼一成、時計館の古峨精計社などこれまでの知った名前が登場。H型二重体のシャム双生児の姉妹、早老症の9歳児などの奇形、ダリアの日と、怪しい食事会と肉。謎をちりばめ次官へ進む。「食したまえ、その肉を」の連呼のシーンは迫真に迫りなかなか面白い。中也は本来の姓名が判明したものの伏せたまま中也で話が進む。 中也は事故で記憶を失いしばらく当主の息子玄司に中也と呼ばれ3週間後には本来の姓名が判明したがそのまま中也と呼ばれ続けた。
3投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ館の住人の中で、玄児だけが唯一まともな人物だと思っていたが、「ダリアの宴」でそのイメージが脆くも崩れてしまう。 ああ、この人何かに憑かれてる…。 1巻の展開はすごく遅いですが、これからに大いに期待しています。
1投稿日: 2020.05.28
powered by ブクログ再読です。 「暗黒館の殺人」は、私が1番好きな小説です。 「館シリーズ」を、順に再読しようと思っていたのですが、待ちきれず飛ばして読んでしまいました。 ですが、初めて読む方はきちんと順序通り読む事をお勧めします。 暗黒館は新しい方なので、過去の作品中の出来事や人物などが話に出てきます。 登場人物の人物像なども知っておいた方が楽しさが倍増すると思います。 ①十角館の殺人 ②水車館の殺人 ③迷路館の殺人 ④人形館の殺人 ⑤時計館の殺人 上下巻 ⑥黒猫館の殺人 ⑦暗黒館の殺人 1.2.3巻 ⑧びっくり館の殺人 ⑨奇面館の殺人 上下巻 中也が訪れた玄児の生まれ育った暗黒館。 一風変わった建築家、中村某が携わったと言われている。 そこでの暗く異様な雰囲気と、周りを取り囲む奇妙な人物達。宗教的な要素が含まれるお話です。 もちろん、シリーズに欠かせぬ彼も登場します。 2回目なので、結末を知っている上でじっくり読み返してみると、なるほどと思える所や伏線がたくさん。 面白くて本の厚さを忘れてしまいます。 まだまだ、物語が始まったばかりです。
9投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ館シリーズなので買った一冊。 どうも読む順番を間違えたみたい。 館シリーズをすべて読んでからの方がよかったのかも・・ 登場人物や館の事など細かく書かれていて話がなかなか進まない感じもするが、これからもっといろんな事が起こるのが楽しみ また4冊中の1冊 まだ先が長いなと感じた小説でした。
4投稿日: 2020.01.21
powered by ブクログとうとう読み始めました。全四巻なので身構えてましたが、やっぱり嫌な予感しかしない展開です。これがまだ序盤とは...絶対面白い。 十角形の塔、水車館の画家、迷路館の作家、時計館の時計メイカー、あと猫も?。これまでの館の要素がちらほら出てきてテンション上がりました!
0投稿日: 2020.01.05
powered by ブクログまだ4巻ある内の1巻目 話のテンポは館シリーズの中で1番遅く、舞台となる場所を長々と説明させられてる気分 ですが、これからの展開にもドキドキします
0投稿日: 2019.12.26
powered by ブクログノベルズ刊行時に確かに一度読んでいるはずで、衝撃を受けたのも覚えているのですが、なぜかおぼろげにしか思い出せずにまるで初読みのようにドキドキしながらページをめくっています。一気に最後まで読みたいのに読書時間が十分に取れないのがもどかしいです。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「暗黒館」へ招かれた中也。 そこで出会う人々、起こる地震、そして事件。 また時同じくしてそこを訪れた江南は地震のためにトラブルに見舞われる。 ***** 久しぶりの館シリーズ。 全4巻というプレッシャー。 字は大きいのだけれど、1巻は本当に「あれ?こんなに読むの大変だったっけ?」という進みの遅さでした。 おどろおどろしい空気にずーっと包まれている。 “視点”とやらが目まぐるしく変わる辺りは感覚的に酔ってしまった。 落ち着かない~。 後半少し慣れてきたかな。 1巻は最終的に登場人物紹介のような巻だった。 まだ幕は上がったばかり…。
0投稿日: 2019.05.15
powered by ブクログ世界観とか言葉遣いとか(同じか?)とにかく雰囲気があって、劇場みたいな感じ。大ボリュームだけど読み応えあり。 また読みたいけどいかんせん長いから覚悟が要る。
0投稿日: 2019.01.18
powered by ブクログ初投稿♡ こちらは大好き綾辻行人さん♡ 館シリーズ7作目! デビュー作の『十角館の殺人』に衝撃を受けて、 順番に館シリーズを読んできたけど、 これは長すぎて1度途中で断念したもの なんてったって長い〜 この分厚さで全4巻 しかも590Pもあったのに、まだ幕開け感満載 この作品から読むのはまったくおすすめできず、 最初の十角館の殺人をまず読んで、 シリーズを順番に読んで、 綾辻さんが大好きになってから(その頃にはなってるはず) 読むことをおすすめ!
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 食したまえ、この肉を…浦登家の面面が唱和する。〈ダリアの宴〉に参加した中也の身には何が?激しい嵐で外界と途絶された中で、ついに勃発する不可解な連続殺人。その被害者は?その犯人は?その動機とは?…謎は複雑怪奇に絡み合い、暗黒館の闇とともに、ひたすら深まりゆく。 【感想】
0投稿日: 2017.08.05
powered by ブクログこれまた始まりから怪しげな雰囲気が漂うストーリー いったい中也とは誰なのか 江南くんは無事か 暗黒館の秘密とは などなど謎を数えだしたらキリがない作品です
1投稿日: 2017.04.11シリーズ第七弾。
全四巻の一巻目…まだまだ序章かな。蒼白い霧の峠を越えた先、湖上の小島に建つ漆黒の館・暗黒館。当主の息子である玄児に招かれた大学生・中也の「私」視点で物語は進む。忌まわしき浦登家。どこもかしこも暗い屋敷。十角塔の上には座敷牢。美しいシャム双生児。奇怪な宴。まるで昭和初期に書かれた怪奇幻想小説のような雰囲気です。 今までのシリーズに登場した名前もチラホラ。そして中村青司の名に惹かれ、暗黒館に辿り着き、導かれるように上った十角塔から墜落したのは…!! さて次巻。
7投稿日: 2016.06.02
powered by ブクログ現行の館シリーズでようやく最後に手をつけられた。(他8館は読破済) でかい館の全体図、登場人物の関係を把握する、まさに序盤ですね。 1巻はミステリというより怪奇小説を読んでる感じに近かったかな。 暗黒館に限らずですけど、これより前の館シリーズを知ってる方が楽しいと思われます。 とにかく2巻でどう展開するのか続きが気になる。
0投稿日: 2016.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻にまとめて記載。 http://booklog.jp/users/cs0804/archives/1/4062758814
0投稿日: 2016.04.10
powered by ブクログ4巻まであるのか、とげんなりしながら読み終えました。 とりあえず今までのシリーズで一番グロいような。
0投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログ舞台も大きく、登場人物も多く、視点も多く、何より物語そのものが長い。これだけの規模がこの先どのように収束していくのか。まずはその空気をしっかりと受け取ることができた。
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ久しぶりに館シリーズを読んだ。 綾辻先生はこんなに丁寧な文章だっただろうか? が最初の印象。さすがに4冊組だけあって、丁寧に描かれていると感じるし、何より館がいつもより大きめ!? 巻頭に閉じられている間取りを眺めたり、半ばくらいの暗黒館全体図に栞を挟んだり、登場人物を何度も確認したり、自分なりに丁寧に読み進めているが、多分いくつか伏線を見落としているのだろう。。。 まだまだ事件が起こる前の序盤なのだろうが、期待感はマックス。 やっぱりこの展開、好きだなぁ。 次の巻が読みたくて仕方がない。 綾辻先生の綴る言葉は、私好みだなぁ。 品良く、美しい言葉が選ばれ、ストーリーも引きつけられる。 仕事なんてしている場合じゃない。本が読みたい! そう思わせるシリーズ。
7投稿日: 2015.11.25
powered by ブクログなかなか手が出なかった館シリーズの中の暗黒館。ついに読み始めてしまいました。そしてはまり始めています。
0投稿日: 2015.09.16意外に・・・
新書版で読んで以来、久しぶりに読み返してみました。 新書版の時にはひたすら長くて、文章もとにかく読みづらいといったイメージしかなく、正直電子書籍化されたときもなかなか読む気にはなれませんでした。 しかし今回改めて読んでみると意外にも先が読みたくなってしまいました。確かに出だしはかなり重苦しく「うっ」という印象でしたが、そこを過ぎると、先の展開を気にせずにはいられなくなってきました。 館シリーズでは決して正統派ではないかもしれませんが、著者の幅の広さを知るのにはよい作品だと思います。 ただしかなりの長編なので読み切るのにはそれなりのパワーを必要とするかもしれませんが・・・
1投稿日: 2015.06.21
powered by ブクログ事件が起こるまでは退屈で、電車の中で眠気と戦いながら読んだ。よって、伏線は当たり前のように見逃した。
0投稿日: 2015.03.24
powered by ブクログ買ってから何年経ったのか、この本は…。 買って早々読み始めたのはいいけれど、前シリーズのことをすっかり忘れていたので江南が誰なのかもわからず、「なんか気味わるいな」と序盤で止めて、その後館シリーズを最初から読み直し、ようやくまたここに辿り着きました。 でもやっぱり気味が悪いのは同じでした。江南くんも、最初から暗めで怖い。 暗黒館にいる人たちも怪しさ満点だし、ダリアの夜の宴って、なんなのあれ! 怖い! ところどころに入る括弧書きで太字の文字も謎だし。 鹿谷さん、早く出てきて〜。出てくるよね?
0投稿日: 2015.02.12
powered by ブクログ最近歴史小説ばかり読んでいたので、久しぶりのミステリだった。 長いがすんなり読めたし、展開がとても気になるので、続きを借りてきたい(*^_^*) 座敷牢、異形の双子、忌まわしい伝説…。 横溝正史を読みたくなってきた!
0投稿日: 2015.01.11
powered by ブクログ待っておりましたよん!!! 綾辻氏の「館」シリーズ。シリーズの前作にあたる「黒猫館の殺人」から12年ぶりですもん!本当にうれしい~であります!(T_T)ウルウル この厚さ、値段といい・・・文庫化になるまで待つか?とも思ったのですが、見た瞬間に即買い。 ゆっくりと堪能させていただきました。 ず~っと期待していたんです。いつか必ず、この奇怪な館たちの設計者である中村青司自身を登場させる、あるいは彼の謎に迫る作品を書いてくださるだろう~と。 おまけにドキドキしながら表紙をめくると、綾辻氏のお言葉が。 「上下巻、総原稿枚数2500枚という長大な作品ですが、どうぞご心配なく、決して無駄に長いわけではありません。」 うひゃ~、待たせただけあって自信満々なのね~と、読んでやろうじゃん!と意気盛んに読み始めた私です。 いいっす!マジで私のハートを捕らえる要素がいっぱいざんす! 奇妙な館、おどろおどろしい登場人物たち、謎だらけの一族、座敷牢などなど、家事もそっちのけ~でアッいう間に読んでしまいました。 途中にしばしば出てくる<視点>なるものに、騙されないぞ~とじっくり読んだのに・・・ 。 なのになのに、どひゃ~~となるクライマックス。 破局の哀しさ、切なさが胸にジ~ンと来た次第であります。 あ~~~言っちゃいたい!誰かとこの作品について語りたい!!(笑) 綾辻氏にお願い。もうちょっと間隔を狭めて「館」シリーズを生み出してくださいませませ! 彼の「館」ものは最高です!
0投稿日: 2014.09.13館シリーズ1,2を争う駄作
長く、しかも長さに意味がなく、展開も食傷気味でした。 無駄な部分を肉付けして、作品として面白くなる場合はたくさんあると思いますが、本作は明らかに失敗しています。 館シリーズをすべて読んでいたため、本作も読み切りましたが、正直がっかりしました。 最後で多少すっきりした部分もないわけではなかったので、☆2にはしましたが、☆1にするか悩むほどの駄作でした。
2投稿日: 2014.09.08
powered by ブクログ不気味な館、禁断の儀式、美しいシャム双生児の少女と、魅力的なものがいっぱい詰まっていますが… 正直ミステリとしてはどうかと思いますwww まさかのネタバラシに驚愕ですw でも読み応えがあり、面白いので大好きです♪
0投稿日: 2014.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズは実はこれが初めて。 最初の十角館から読んだ方がいいのだろうけど、暗黒館は乱歩の『孤島の鬼』に捧げてるという話や、玄児と中也の関係性をちらっと耳に挟んだら「これは読まねば!」と思ったもので…。 とりあえず館シリーズの基本的な知識だけ仕入れておいて暗黒館から読むことに。 確かに孤島の鬼に通ずるところが多くて、孤島の鬼大好きな私からするともうそれだけでわくわくする。 かなりの長編のようで、全四巻なのに一巻は600ページ弱ある。 それでも一巻は登場人物の説明や館の説明に費やしているため事件などは特にそこまで起こっていない。 視点はよく変わるのでその辺に何か隠されてるのかな…と思いながらも読んでますが…。 最後はなんだか不気味な宴に招待され、不気味な肉やらを食べさせられるという出来事があったのでこれから二巻以降盛り上がるんだろうなと思うと先が楽しみ。 厚さの割には3日で読めてしまった。
0投稿日: 2014.01.30
