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暗黒館の殺人(一)
暗黒館の殺人(一)
綾辻行人/講談社
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総合評価

171件)
3.6
22
64
59
8
1
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    待っておりましたよん!!! 綾辻氏の「館」シリーズ。シリーズの前作にあたる「黒猫館の殺人」から12年ぶりですもん!本当にうれしい~であります!(T_T)ウルウル この厚さ、値段といい・・・文庫化になるまで待つか?とも思ったのですが、見た瞬間に即買い。 ゆっくりと堪能させていただきました。 ず~っと期待していたんです。いつか必ず、この奇怪な館たちの設計者である中村青司自身を登場させる、あるいは彼の謎に迫る作品を書いてくださるだろう~と。 おまけにドキドキしながら表紙をめくると、綾辻氏のお言葉が。 「上下巻、総原稿枚数2500枚という長大な作品ですが、どうぞご心配なく、決して無駄に長いわけではありません。」  うひゃ~、待たせただけあって自信満々なのね~と、読んでやろうじゃん!と意気盛んに読み始めた私です。 いいっす!マジで私のハートを捕らえる要素がいっぱいざんす! 奇妙な館、おどろおどろしい登場人物たち、謎だらけの一族、座敷牢などなど、家事もそっちのけ~でアッいう間に読んでしまいました。 途中にしばしば出てくる<視点>なるものに、騙されないぞ~とじっくり読んだのに・・・ 。 なのになのに、どひゃ~~となるクライマックス。 破局の哀しさ、切なさが胸にジ~ンと来た次第であります。 あ~~~言っちゃいたい!誰かとこの作品について語りたい!!(笑) 綾辻氏にお願い。もうちょっと間隔を狭めて「館」シリーズを生み出してくださいませませ! 彼の「館」ものは最高です!

    0
    投稿日: 2014.09.13
  • 館シリーズ1,2を争う駄作

    長く、しかも長さに意味がなく、展開も食傷気味でした。 無駄な部分を肉付けして、作品として面白くなる場合はたくさんあると思いますが、本作は明らかに失敗しています。 館シリーズをすべて読んでいたため、本作も読み切りましたが、正直がっかりしました。 最後で多少すっきりした部分もないわけではなかったので、☆2にはしましたが、☆1にするか悩むほどの駄作でした。

    2
    投稿日: 2014.09.08
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    不気味な館、禁断の儀式、美しいシャム双生児の少女と、魅力的なものがいっぱい詰まっていますが… 正直ミステリとしてはどうかと思いますwww まさかのネタバラシに驚愕ですw でも読み応えがあり、面白いので大好きです♪

    0
    投稿日: 2014.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズは実はこれが初めて。 最初の十角館から読んだ方がいいのだろうけど、暗黒館は乱歩の『孤島の鬼』に捧げてるという話や、玄児と中也の関係性をちらっと耳に挟んだら「これは読まねば!」と思ったもので…。 とりあえず館シリーズの基本的な知識だけ仕入れておいて暗黒館から読むことに。 確かに孤島の鬼に通ずるところが多くて、孤島の鬼大好きな私からするともうそれだけでわくわくする。 かなりの長編のようで、全四巻なのに一巻は600ページ弱ある。 それでも一巻は登場人物の説明や館の説明に費やしているため事件などは特にそこまで起こっていない。 視点はよく変わるのでその辺に何か隠されてるのかな…と思いながらも読んでますが…。 最後はなんだか不気味な宴に招待され、不気味な肉やらを食べさせられるという出来事があったのでこれから二巻以降盛り上がるんだろうなと思うと先が楽しみ。 厚さの割には3日で読めてしまった。

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    総括すると、今まで館シリーズを読んできた人々へのご褒美のような作品。絶対にシリーズは順番に読むべき。量、質ともに傑作な、幻想的ミステリー。

    0
    投稿日: 2014.01.28
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    「館シリーズ」第7作。 まさに迷宮です。というよりも要塞ですね。 しかも第1巻はイントロダクションであり、その入り口に立ったにすぎません。 それでも既に妖しさが漂ってます。 綾辻さんの本領発揮です。

    0
    投稿日: 2014.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    待ちに待って、やっと図書館にて借りました。 「館シリーズ」これは間違いなく「買い!」です。 さすがに文庫本4巻分だけあって重い・・・。 長い、濃い。3日かけて読みました。 まだ子供いなくて良かったです(笑) でも、なかなかいつもの探偵役の鹿谷さんが出てこない。 いつになったら・・・?と思いながら、複線の多さに腰が抜けました。さすがに8年かけて執筆しただけあって、「謎」の多さは今まで出最高! 必死になって読んでしまいました。 中村青司の過去が解ったので、もはや完結?!とドキドキしましたが違うってー! 良かったけど、とりあえず長くて頭使ってしばらく長編は読めなかったので-☆1で(苦笑)

    0
    投稿日: 2013.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ第7弾。 何か今までにない重苦しい進み方。・・というかまだ事件が起きてないのに、(一)が終わってしまった・・。江南くん、大丈夫かなー・・。 (二)に続く。

    0
    投稿日: 2013.10.13
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    きっとこうなんだろうな、と予想しながら読むにふさわしい。 ただ、いつもの館シリーズの感覚で読むと、雰囲気が違うことも相まって幾分読みづらく、大長編ということもあり、読了に時間がかかった。

    0
    投稿日: 2013.09.03
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    蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。著者畢生の巨編、ここに開幕。

    0
    投稿日: 2013.08.19
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    館シリーズ7作目。 前回ノベルスで読んだときよりも分冊な分読みやすいです(手が疲れない的な意味で)一巻ではまだ事件は起こらず、館の内部紹介~ダリアの宴まで。冒頭の見取り図を見ながら、部屋の内装などを想像しつつ、暗黒館をじっくり探索するような気持ちで読みました。この冒頭の見取り図見てるだけで心躍る。 ダリアの宴の妖しい雰囲気最高です。 二巻に続く。

    0
    投稿日: 2013.08.07
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    いつもとは違って、「中也」と呼ばれる「私」が 主に視点の中心となって話は進んで行く。 友人の玄児に招待され、彼の実家・暗黒館に招待される。 全てが真っ黒な館で出会うシャム双生児の双子姉妹。 塔から落ちて声と記憶を失った「江南」という名の青年。 近くの村の中学生・市朗は暗黒館目指して冒険に出かける。 ダリアの宴が始まる。

    0
    投稿日: 2013.07.26
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    今までの館シリーズの中でも、一番不気味な感じを醸し出しています。 まだ事件らしい事件はないものの 今後の展開が楽しみ(o^^o)

    0
    投稿日: 2013.07.07
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    すごいです。 館シリーズは、 ①館の説明 ②事件おこる ③大量に事件おこる ④どんでん返し という傾向がありますが、 こんなに厚い本なのに、まだ①しか終わっていません。 つまり、まだ事件が起きません。。。 いや、実はもう起きているのかもしれませんし、作者のことだから、重大な伏線も張っていることと思いますが。 これからの大事件に期待します。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    挫折からの再チャレンジ! 4巻もあると思うと、どうも手が止まってしまう… 再び読みはじめたけれど… どうか最後迄読了できるよう願いたいw

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    暗黒館の入門編的な感じ。一巻全てを使って、暗黒館の世界観、登場人物を紹介してる。明確な殺人事件も起きなければ、探偵役の登場も無い。 解説で今後の楽しみを多少削られたと思っている。 さぁ次は二巻やな。

    0
    投稿日: 2013.03.28
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    浪漫ゴシックホラー+本格ミステリ。異世界感のハンパない超・長編。面白いしトリックは良くできているけど・・・筆者の強すぎる思い入れゆえに、「肩に力の入りすぎた状態」に時についていけなくなるのも事実。館シリーズ全てに共通することだけど、ネットやケータイの普及した現代ではありえない設定(フィクションのためのフィクション)に、どこまで没頭できるかがカギ。わたしは好きですけどね(笑)。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    文庫で再読。8年振りか。 ノベルズ読了後は感動に震えたもんです。待っててよかったと。 解説は佳多山大地さん。解説も続く!

    0
    投稿日: 2012.12.24
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    シリーズ7作目 第一巻  「起承転結の『起』」 湖上の小島に建つ「暗黒館」。大叔父からその存在を聞き、現地に向かう河南。 暗く重い物語の幕開けである。 8年余りの歳月をかけ執筆された本書は、「館」ファンのみならず、ミステリファンをわくわくさせるような仕掛けがてんこ盛りです。  変わり者の資産家、孤島に建つ館、美しい双子、壊れた心、消された記憶、謎の使用人、 そして《宴》。 色々な謎と思惑が交差する中、語り手の1人である中也こと「私」は、何に巻き込まれているのだろう。  動き出した歯車は止められるのだろうか。  予想の上を行く展開になる事を願いつつ、第二巻に突入します。

    0
    投稿日: 2012.10.30
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    蒼白い霧の峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴……。 著者畢生の巨編、ここに開幕!(全四巻)

    0
    投稿日: 2012.08.19
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    な、長い…。雰囲気は嫌いじゃないから、乗れればページがはかどる。 が、果たして(おそらく)4巻めの謎解きのときに1巻めの内容を覚えていられるのかな、自分(汗)

    0
    投稿日: 2012.08.15
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    館シリーズ第七段にして、四分冊の最初の巻。 怪しげな館に怪しげな住民。さらに最後には怪しげな儀式が。かなりオカルト色の強いストーリー。 現段階では、登場人物紹介と館の案内が主。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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     ミステリーを読んでいる気がしませんでした。  これまでの館シリーズは、隠された伏線を見逃すまい忘れまいと、集中して読み進めてきました。しかし暗黒館はその圧倒的な文量から、そんな意気込みが沸くはずもなく、淡々と物語を読み進めるのみに、なってしまいました。  まだ一巻では事件も起こってませんが、謎解きの段になって果たして私は楽しむことができるのか、心配ではあります。そこまで来ても、淡々と読み進めてしまいそうです。  しかししかし、それでも私は『暗黒館の殺人(一)』を、これまでの館シリーズの中で一番楽しめた心地です。館のもつ雰囲気も、怪しげな住人たちも、まるで自分の隣にあるかのように、惹き込まれていました。  特に美少女双子姉妹の美鳥と美魚には、かなり心惹かれてしまっているのですが、もうえも言われぬ背徳感でいっぱいです。同じく姉妹に情熱を向ける野口には、どうしても嫌悪を向けてしまいそうになるのが、笑えない。  ミステリーとして読まなくても、十分面白い作品です。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    久しぶりにこう言う流行系(?)の ミステリーを読みました。 無論借り物(笑) とにかく重厚感あふれる 本の外観、そして怒涛のごとく 流れ込んでいく謎、そしておどろおどろしい歴史。 絶対に何かを呼びそうな予感です。 それに冒頭の謎がいつつながるのか… 楽しみですね。

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までの館シリーズって「THE推理小説」って感じだったけど、これは少し傾向が違う。少しずつゆっくりと時間が進み、でも少しずつゆっくり何かが近づいてくる。 2巻への布石なのか、最後にぞくっとさせられ続きが読みたくなる。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これぞ綾辻氏のトリック! 謎解きの部分では、様々なことが徐々に解けて行くと同時に、こちらの全身も溶けていくというか、なんというか…。そんな不思議な感覚。 そしてその後に、ずっと館シリーズに親しんでいる人ならわかる驚きが。 幻想的な要素も含み、重みのある作品。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    四分冊の第一巻。 この後、何がどう繋がってくるのかわからないから、迂闊な事は言えないのだけれど、いっこいっこが、長いなぁ。 シリーズの振り返り部分だけで薄手の文庫本一冊分の紙面を割いていると思う。 まだ、事件は起こっていないと思われるけど、やたら無理くり感のある設定も気になるなー

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    暗黒館なのでしょうがないのですが、全体に暗い印象が強く、文章にもなかなか乗れず、やや苦戦。建物も(相変わらず)複雑で。文章を読んでもイメージが追いつかず。汗。 これが四巻あるのかと思うとやや先行き不安でもありますが、ここまできてしまった以上、最後を見届けないわけにはいきません。そう感じさせるだけのパワーはあります。

    0
    投稿日: 2012.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012年2月13日読了 文庫で4巻もある本作ですが、1巻は館となにやら一癖ありそうな浦登家と謎が満ちる<ダリアの日>の描写で終わってしまった。 これだけ読むと、なんていうか……サバトやってるオカルト本みたいなイメージが(笑) この時点で死者は1人かな。中也の視点で発見されていないので、恐らくあの人だろうと言う予想しかないけど。中也視点であれば、死者はゼロ。これからの展開が気になるところ。 浦登家はなんというか奇異な一族。 一族直系の血を継ぐ者はどこか狂っている。それは奇病・畸形・心神喪失というような形で表れてるんだけど、その理由は不明。ダリアが関係あるのか、それとも近親相姦などの結果なのか。まるで呪いみたいで、それこそ今の時点では現実ではない何ものかの力によって支配されているのではないかと思わされてしまう。そこにはきっとロジックで解き明かせるはずなんだけど。 随所に散らばっている以前の館の名残に、なんというか暗黒館が大ボスなのではと思わされてしまう(笑) 中村青司が改修を手掛け、藤沼一成が描いた絵画が随所にあり、ミノス迷宮を彷彿とさせる言動やモチーフ、人形館のように石像が随所に置かれて記憶が鍵になり、古峨精計社の特別製の時計が時を刻む。この後にはきっと黒猫が出てくるんだろうな。どうやら双子が猫を飼っているみたいだし。 他の館の名残を見つけるたびに、ぞくぞくとこれから起こるであろう"何か"に誘われる気がする。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    忙しくてなかなか読書する時間が取れないでいたら、 “これぞミステリ”って感じの、 雰囲気ある物語が読みたくなって本屋へ走りました。 人里離れた山奥。 湖に浮かぶ漆黒の洋館。 そこで暮らす謎だらけの一族。 求めていた通りの、完璧な世界観でした。 それに加えて、過去のキーパーソン達の名も登場し、 今後の展開への期待はMAXです。

    0
    投稿日: 2012.02.04
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    全四巻なのでまだまだ序章。美鳥と美魚が出てきた辺りから会話も増えてきて読みやすくなった。最初の200ページくらいは情景描写が多くて結構読むのがしんどかった。

    0
    投稿日: 2012.01.16
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    久しぶりの『館シリーズ』 今までのシリーズの人物がちょいちょい出てきてるのが、ちょっとうれしい。 でも…話がこわい!あのスープ何?あのバター何?あの葡萄酒は?考えると怖すぎます。 それと…時間軸が可笑しくないか? とりあえず二巻は明日読もう。

    0
    投稿日: 2011.12.04
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    積読状態から漸く解放されたこの子 読み始めたら止まらなくなってしまった・・・ 不気味な始まり、あの長さというか異様さというか・・・あの異様さを表したいからこの長さなのかしら・・・

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    読み終わるのに時間がかかったぁ(´Д`;) しかし、あと三冊も続くのか…。しかも、なんか話がエグいし(涙) スープの中の肉はダリアの肉なのかなぁ。 話がドロドロして気持ち悪い(´Д`)

    2
    投稿日: 2011.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの館シリーズ。 しかも文庫で4冊! これは気合が。。 一冊目では、まだ殺人は起こらない。 ただ、じわじわとCCの状況は用意され、濃すぎるキャラクタが出てくる。 これは続きが読みたくならないわけがない。

    0
    投稿日: 2011.08.07
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    再読。 館シリーズの、だけでなく綾辻行人の集大成とも言える。いろんな作品のエッセンスが入っている。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。著者畢生の巨編、ここに開幕(amazonより抜粋)

    0
    投稿日: 2011.06.13
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    館シリーズ集大成! その第一巻 5年の歳月をかけた大作! 読み側の気合を入れて読まないと 読みきれないかも 私こと 中也 とあるきっかけで暗黒館へ 約原稿用紙2600枚の物語がはじまった。

    0
    投稿日: 2011.05.29
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    「館シリーズ」第7弾。 全4巻からなるうちの第1巻。 熊本県の山深い森の中に建つという暗黒館の噂を聞き付けた江南は単身暗黒館へと向かう。 そんな江南の視点で語られる第一部から館の主人の息子、玄児に招かれ暗黒館を訪れた「私」の視点で語られる第二部へと続くこの巻。 始まりから漂う怪しげな雰囲気や、一癖も二癖もある登場人物達、そしてこの巻の最後を締め括るこれまた怪しげな宴。 今後の展開を恐ろしくも期待せずにはいられない要素がふんだんに散りばめられています。

    0
    投稿日: 2011.03.31
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    綾辻さんの本、久しぶりに読んだ。 本当に久しぶりで、ちょっと読み進めるのに苦労した。 まだまだ始まったばかり。

    0
    投稿日: 2011.01.24
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    館シリーズ第7作目。 蒼白い霧の峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴……。著者畢生の巨編、ここに開幕!(全四巻) 感想は暗黒館の殺人(四)にまとめ。

    0
    投稿日: 2011.01.11
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    『十角館の殺人』に続く、館シリーズ7作目。 1巻   *********************************************************** 内容(「BOOK」データベースより) 蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。 当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。 十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。 著者畢生の巨編、ここに開幕。

    0
    投稿日: 2010.11.10
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    あまりに萌えすぎてサイトで別コンテンツ作ったので、感想・妄想・イラストなどはサイトの「ミステリ」から まさかの綾辻作品で萌えたがきたよ…!!!!! 私生まれて初めて読んだミステリが高校生の時の「十角館の殺人」だったのです それ以来綾辻さんの作品は「殺人鬼」(←気持ち悪いらしいので読んでない)以外は多分ほとんど読んでいる …そんな綾辻さんの作品で…まさか… けっこう衝撃だったんだよ(笑)

    1
    投稿日: 2010.10.16
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    ■巨大迷宮の扉がいま開かれる!漆黒の館に住まう一族に伝わる奇怪な秘儀とは!?  「館」シリーズ、最高&最深の達成 蒼白い霧の峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴……。著者畢生(ひっせい)の巨編、ここに開幕!(全四巻)

    0
    投稿日: 2010.08.28
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    館シリーズ第7弾にして集大成!全4巻は長かったがさくさく一気に読み終えた。 九州の山奥の湖に立てられた暗黒館。かなり変わった、むしろ呪われてる浦戸家。ダリアの肉にやきもきするし、交通事故にあった江南も心配になる。 ”視点”の存在に混乱するが、最後種明かしされてすっきりした。最後に燃えるのもいかにもって感じで好き。 中村青司のルーツになった暗黒館。中也の本名に驚いた。にしても、あのダリアの肉を食べた訳だから、もしや生きてるかも?などと思わせぶりな終わり。 玄児が私の頭の中でなぜか俳優の吹越満の顔が。年齢違い過ぎなのは分かってるが無表情な感じ、スマートさがこの人っぽい気がした。 あとがきにアリプロのアリカ様がいたのに笑った。

    0
    投稿日: 2010.08.11
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    奥付を見ると2007年10月発行とある。ずいぶん長いこと書棚の中に寝かしておいたものだと我ながら呆れかえる。約3年ぶりに積ん読状態から解放することとなった本作。4分冊というボリュームもちょっと手をつけるのを躊躇していた理由かもしれない。それはさておき、綾辻行人氏の「館」シリーズの主人公の一人である江南孝明が、物語の始まり部分で記憶喪失になってしまうという展開。この記憶喪失という設定が、ミステリーの中で用いられると、どうも隔靴掻痒の感を抱いてしまうのは私だけだろうか。謎の人物という設定のために記憶喪失が使われるのは常套手段だが、本作品の場合、読者側としては江南がどういう人物で、なぜこの暗黒館を訪れたとのかということは先刻承知のことなので、これがストーリー上どのように生きてくるのか興味津々なところ。この第1巻では、殺人らしきものは発生していない(死体は発見されているがそう認知されていない)が、過去に暗黒館で殺人事件があったということはほのめかされている。そして、この暗黒館に住む浦登家の「ダリアの日」という儀式に招待された本作品の主人公ともいうべき中也が、主に勧められて食した「肉」というのはいったい何か。第1巻の終盤でかなりおどろおどろしく描かれていたこのシーン。謎を含みつつ第2巻へと続くわけだが、素直に解釈すると、「人魚の肉」ということになるが・・・??橋留美子の「人魚シリーズ」を思い出した。

    0
    投稿日: 2010.07.22
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    作者の「xx館殺人事件」シリーズの集大成?他のシリーズを読んでいないし、この作者に思い入れもないのでイマイチぴんと来ないけど。 過去の事件に主人公がタイムスリップ?しているかのような描写で話が進んでいく。犯人が分かったときも「フーーーン」って感じでドキドキ感は感じられなかった。

    0
    投稿日: 2010.07.21
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    場合によってはネタバレと感じる方もいるかもしれません。 読む際はその辺ご了承ください。(犯人の名前とかはないです) めんどうなので一巻だけ登録。 館シリーズの総集編のような本作ですが、これぞ本格ミステリ!! というアイテムがちりばめてありつつも、現代本格ミステリの手法を取り入れて、分厚く読み応えありつつもサラっと読める作品でした。(私がミステリ読む際まったく推理しないせいかもしれませんが) ただトリックらしいトリックがなかったのが少々残念。 暗黒館は何年も読者を待たせた作品だけにもうちょっとガチなトリックを用意してほしかったな…

    0
    投稿日: 2010.07.11
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     …あんまりにもゴツイので1冊づつであげさせてください。  つか、まだ2巻以降を買ってないのだ。  霧に包まれた峠を越えた山奥にある湖。その中にある島に建てられた暗黒館。それは、数々の不可思議な館をたてた中村青司がかかわっていた館だった。  590Pというゴツサの割りにさくっと読めます。  とはいえ、導入の主観者と、建物についてからの主観者が違うので、ちょっと戸惑う。まぁ、主観者が変わるところが、この閉鎖された館の外へのアクセスの手がかりになるんだろうなと思うわけだ。    と、名前のとおり、真っ黒な建物で、窓も小さくほとんど雨戸がしまっている。とかで、とにかく暗い。雨も降ってるから尚暗い。  そして語り手も、なんかぼんやりしてる。  だからこそ、現実から切り離される感じが、否応なしに迫ってくる。    また、個性的という言葉を超えたような浦登家の人々。  なんか、乱歩や横溝正史の世界を彷彿させる。  にしても記憶喪失が…。  うむ。これはこのあとの展開へのフラグなんでしょうかねぇ。  …やっぱ、「館シリーズ」は面白いです。

    0
    投稿日: 2010.06.25
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    綾辻行人の館シリーズの中で1番好き。暗黒館を取り巻く空気がじっとり伝わってきて、映画を見てるような面白さ。

    0
    投稿日: 2010.06.24
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    一館(巻)の感想です(^^)  これまで読んできた館シリーズの「館」や「登場人物」の名前がちらほらとでてきます。過去の作品の復習のような気がしました。    コナン?君はいったいいつ記憶がもどるのかな?  中也君がおよばれした「ダリアの日」の夕食会のスープの『肉』が気になります。あれは、人間の肉ですかな?首藤利吉という人物の肉?  二巻に続きます。。。でわ

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    投稿日: 2010.05.24
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    なかなか読み始めるキッカケがなかったのだが、いざ読み始めるとあっという間だった。 館の説明が終わらないんですが・・・

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    投稿日: 2010.03.10
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     あらすじ  雑誌編集者江南孝明(かわみなみたかあき)はこれまで十角館、時計館、黒猫館と中村青司の建てた館での殺人事件に巻き込まれ続けてきた。父の法事の際、親戚からふと聞いた言葉の中に新たな館の存在を知った江南は車を走らせる。  湖をわたり、導かれるようにたどりついた場所は地元から「暗黒館」と呼ばれる場所だった。邸内にある朽ち果てた塔を上り続けた江南だが、突如発生した地震によって塔の下に投げ出されてしまう。  本策の特徴はなんといってもそのボリュームの厚さでしょう。綾辻氏の作品で最大のページ数を誇ります。文庫はなんと4冊あります。  僕はノベルスの愛蔵版というのを買いました。これは上下巻の2冊ですがどちらも辞書のように分厚いです。しかも2段組…。  今回の主人公はみんなから「中也くん」とよばれる青年が主人公です。ですのでこれまで探偵として活躍した鹿谷(ししや)とコナンくん(河南のこと。作中では鹿谷からコナンとよばれる)は今回ほとんど出番がありません。  コナンくんは塔から投げ出された衝撃で気絶してしまいます。鹿谷もなかなか現れません。  中也くんは本名ではありません。彼は暗黒館の主人の長兄・浦登玄児(うらどげんじ)によって「中也くん」と呼ばれているにすぎません。  「中也」とはもちろん「中原中也」を意識しています。主人公の彼が車にひかれそうになったとき中原中也の詩集をもっていたから中也と呼ばれるようになりました。僕も中也は好きです。  登場人物は総勢29名。これ本当にクローズドサークルの話なんですか?と疑いたくなるぐらい長大な物語です。  物語の仕掛けにはまったく気がつきませんでした。  作中、中也と玄児が「吸血鬼ドラキュラ」の映画の話をします。この何気ない会話の中に今作最大のトリックのヒントが隠れています。読み返して調べると確かに変でした。  今作はこれまでのほかのシリーズ、「十角館」からの全シリーズを読んでいないとおすすめできません。一見さんには「は?だからなんなの?」だと思います。ぜひ全部よんでから、これに手をつけましょう。    オチはまさかの…… (漢字帳)

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    投稿日: 2010.02.12
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    ひどいどんでん返しという人もいるがこれが綾辻ミステリの醍醐味の一環であると思う。今回は特に人物が多いので閉鎖性が増していて良かった。

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    投稿日: 2009.12.03
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    館シリーズ。 好き嫌いがわかれそうな内容じゃないかと・・・・。これって本格と言われるジャンルでいいのかなーという疑問もなくはない。じゃあ本格って何って聞かれると困るんですが( ・∀・)  本来なら好きではない性質を持った作品なんだけど、これは好きかな。全4巻。

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    投稿日: 2009.12.01
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    著者の代表シリーズである、館シリーズ初の大長編。 これまでの作品とは一線を画したもので、どう一線を画しているのかは、本作の核心に触れるので言及しないが、単純にシリーズの延長線上に置いて読むことは勧められない。 館シリーズに、著者の他ジャンルの要素を取り入れたような印象である。 ただし、館シリーズの集大成であることは間違いなく、シリーズの読者であれば読まざるをえない作品である。 客観的な評価を試みるのであれば、2600ページにも及ぶ超大作であるが、フリが長い。 そのため、前半は多少ダラダラとした印象を受ける。 後半には展開が進み、ページを繰る指も止まらなくなるが、何となく結末に想像がついてくると、「このシリーズで本当にこんなパターンなのか・・・?」と不安になってくる。 以上のような内容的な問題はさておき、最後にはトリックというべきかレトリックというべきか、著者特有のどんでん返しが待っているのだが、今回のどんでん返しの手法は、実は別の作品で既出なのである。 著者の作品としてはかなり異色でマイナーな部類かもしれないが、この手法を経験していると、私のように序盤で気付いてしまう可能性は大きい。

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    投稿日: 2009.11.06
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    待っておりましたよん!!!綾辻氏の「館」シリーズ。シリーズの前作にあたる「黒猫館の殺人」から12年ぶりですもん!本当にうれしい~であります!(T_T)ウルウル この厚さ、値段といい・・・文庫化になるまで待つか?とも思ったのですが、見た瞬間に即買い。ゆっくりと堪能させていただきました。ず~っと期待していたんです。いつか必ず、この奇怪な館たちの設計者である中村青司自身を登場させる、あるいは彼の謎に迫る作品を書いてくださるだろう~と。 おまけにドキドキしながら表紙をめくると、綾辻氏のお言葉が。「上下巻、総原稿枚数2500枚という長大な作品ですが、どうぞご心配なく、決して無駄に長いわけではありません。」 うひゃ~、待たせただけあって自信満々なのね~と、読んでやろうじゃん!と意気盛んに読み始めた私です。 いいっす!マジで私のハートを捕らえる要素がいっぱいざんす! 奇妙な館、おどろおどろしい登場人物たち、謎だらけの一族、座敷牢などなど、家事もそっちのけ~でアッいう間に読んでしまいました。途中にしばしば出てくる<視点>なるものに、騙されないぞ~とじっくり読んだのに・・・。 なのになのに、どひゃ~~となるクライマックス。破局の哀しさ、切なさが胸にジ~ンと来た次第であります。あ~~~言っちゃいたい!誰かとこの作品について語りたい!!(笑) 綾辻氏にお願い。もうちょっと間隔を狭めて「館」シリーズを生み出してくださいませませ!彼の「館」ものは最高です!

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    投稿日: 2009.10.24
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    ◆あらすじ◆ 蒼白い霧の峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。 忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。 当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。 十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴……。 著者畢生の巨編、ここに開幕!(全四巻)

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    投稿日: 2009.03.17
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    王道!というかんじでたっぷり楽しめました。 本棚には1巻だけいれておきます。 館シリーズも他省略、暗黒以外では特に水車が好きです。

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    投稿日: 2009.03.07
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    この暗黒館が読みたくて館シリーズを読み始めました。 シリーズ一気に読んだので、読み終わったら元から悪かった視力がさらにとんでもないことに・・・ 書くまでもなく最高でした。 読み終わった後しばらく興奮状態にw ん〜 でも、もっと後に出して欲しかったかな。 館シリーズの〆として最後にとか。 この話を読んで私の中の中村青司の印象がガラリと変わってしまったので。 なんて言ったらいいのか・・・ もったいない かな? 私の中に宿った中村青司へのこの感情 最後の話だったならこの感情を持ってまた1から読み返して楽しむことができたのに。 今じゃまだ早すぎるよ。 もっとたくさんの巻数を2度楽しみたかったかな。 まだまだあると思われる青司の手掛けた館で起こる事件。 たくさん出して欲しいけど、出れば出るだけ 私の中の「もったいない」が大きくなっていくよ〜 あ〜  だけど 読んでよかった〜w

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    投稿日: 2008.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ 暗黒館に関する噂を聞いた江南孝明。暗黒館に侵入した江南。十角塔の上からの転落。暗黒館に暮す浦登一族。浦登玄児に招かれ暗黒館にやってきた中也。玄児がつけた中也というあだ名。嵐の中館の塔から転落した謎の人物。江南と名乗る男。浦登家の一族。シャム双子の姉妹・美鳥と美魚。早老病の少年・清。一族の中で行われる「ダリアの日」の儀式。暗黒館の管理人・蛭山の事故。船の爆発。瀕死の重傷を負った蛭山。  2009年9月21日再読

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    投稿日: 2008.07.04
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    美しいシャム双生児、孤立した真っ黒な館、赤く染まる湖、浦登といういかにもな苗字の一家、早老病の子供、檻のある塔、<ダリアの宴>と呼ばれる特別な日。 これだけワクワクするエレメントが詰まってるのに、話がまぁ進まない進まない。 浦登=ヴラド=吸血鬼とか考えたわたしは・・すごく・・・ゴーストハントです・・・ 結局一巻では、「江南が事故って記憶喪失。蛭山死亡。中也はダリアの宴に参加して変な肉を飲み食いさせられた」ということしか起こってないわけで 描写のほとんどを館の内部構造の説明に費やしてあるうえ それがものすごく頭に入ってきにくいという 正直な話、京極さんが帯書いてなかったら途中でしばらく放置してたかもな という感じのミステリです。 たぶん一巻は伏線なんだろう。壮大な伏線なんだろう。そう信じたい。 最後の最後になってやっと話が動き出した感があるので、先を楽しみに読み進めます。

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    投稿日: 2008.07.03
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    本格推理小説、綾辻行人の「館」シリーズ。 綾辻ファンのための作品と言っても過言ではないです。 単体としてももちろん楽しめるとは思いますが、 やっぱり、今までの「館」シリーズを読んでいるからこそ、 やられたー!!というものが大きく反映されています(◆)

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    投稿日: 2008.06.24
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    長かったです。 文庫版で読みましたが、1巻〜4巻で2000ページを軽く超えていますからねえ。 最後まで読めるかなあとやや不安でしたが、飽きることもなく読み進むことができました。 過去の館シリーズと思わぬ形で絡み合っているわけですが、シリーズは全部読んでいるとはいえ、かなり昔のことであまり覚えていなくて、あとで「ああ、そういうことだったのねえ」と気づいたり。 読み進めるうちになんとなく感じていた、というか、もしかしたら?と漠然と思っていたことが、あながち的外れなことでもなかったのですが、すっかりすべてをさらけ出す最後ではありませんでしたねえ。 まあ「闇」は「闇」として「闇」の中に……ってことでしょうかね。

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    投稿日: 2008.03.10
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    主要人物を置き去りにして進む物語。そして、一昔前の推理物を思わせる異様な一族。さて、これからどの様に展開するのか。(2/17)

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    投稿日: 2008.02.22
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    なんだろう、これだけのボリュームなのだからまた引っかかるのかと思いきや、推理とも言い難い予想がほぼ当たってしまって肩透かし食らった気がしなくもなく。

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    投稿日: 2008.01.13
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    待ちに待った文庫版です。本当にこの「館シリーズ」集大成でした。これだけで読んでも勿論面白いですし、この作品から読んで過去のシリーズを遡って読んでみても面白そうに思います。ミステリとしても十分楽しめますが、それ以上に幻想小説としての読みごたえも十分でした。

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    投稿日: 2007.12.15
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    種明かしは避けるが、観念的な部分が多く、本格物としての様式美に欠けるように思う。十角館の時の切れ味がほしかった。

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    投稿日: 2007.11.29
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    ぶっちゃけ物足りない。 というか、4冊に分冊したほどミステリー的な内容が無いし、○○館の殺人シリーズを読んでいないと謎も解けないってことくらい書いて欲しかった。 他の○○館の殺人シリーズを読んでた私でもこの間延びした展開は無理でした。

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    投稿日: 2007.11.22
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    1だけ。 オカシイ、最初の方は連載時に読んでいたはずなのに記憶がない(^^; でも懐かしかったあの雰囲気。慣れるまで時間かかったけど慣れたら浸っちゃう。 そして読みながら過去シリーズを思い出して警戒している自分が居る(笑)

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    投稿日: 2007.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2007/10/18 Amazonにて購入。 2015/4/18〜4/25 8年も積んでしまっていた館シリーズ第7弾。 九州中部の山奥にある、暗黒館が舞台。いつも以上にオドロオドロしい展開に、極め付けは『ダリアの夜』の特別な宴。ああ、恐い。この後、どのような展開になるのやら。

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    投稿日: 2007.10.18