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春、戻る
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瀬尾まいこ/集英社
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総合評価

310件)
3.9
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    瀬尾まいこの本が好きだ。この本もふわりとあったかい気持ちになれる素敵な本。あり得ないような設定で始まるけど最後にはほっと納得できる。登場人物がみんな一生懸命に。そして丁寧に、生きているのがとても好き。お料理シーンも楽しめた。

    1
    投稿日: 2017.08.08
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    結構を控えるさくらの前に、突然現れた年下なのに兄と名乗る男。何者かも目的も分からないが、何故か憎めない雰囲気を持ち、周囲にも馴染んでいく。瀬尾色満開のウェディング・ハートフル・ストーリー。 今までの瀬尾さんの作品にはない不思議な設定に最初は戸惑うが、いつの間にかおにいさんのムードに読み手もはまってしまう。誰にもトラウマになる失敗があり、引きずったり隠したり、解決を先延ばしにしたり。でも誠意がある人には、見守る人が必ずいる。今この瞬間が嬉しくなる作品。

    1
    投稿日: 2017.08.05
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    瀬尾先生の書くストーリーは、予想の斜め上を行く感じがある。 初めて読んだ『幸福な食卓』もそうだったけど、度々「え?ええー!?」と予想を裏切られながらも、それが強い快不快には繋がらず、ほっこりしたり、しんみりしたり、柔らかいきもちになることが多かった。 今回も、結婚を控えた主人公の前に突如現れた、10歳は年下の「おにいさん」の存在は、強烈だ。 でも、妙なくらいの兄っぷりに、なんだか「年下の兄なんて、おかしい」といういがいがした気持ちはほどかれてしまう。 血の繋がりとか、年齢とか、全く関係なく、妹のため奔走する「おにいさん」は、紛れもなくおにいさんだった。 こういう家族のかたち、うらやましい。

    1
    投稿日: 2017.07.21
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    何だかほっこりするから飛行機の中で読みきります。家族というか人との関係のあり方を優しいタッチで書いてくれるので優しい気持ちになれます。少しワンパターンのようにも感じられ、飽きがくることもありますがある意味裏切られることもありませんので、これはこれでありだと思います。

    1
    投稿日: 2017.07.17
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    結婚前の女性に突然年下の兄ができる話。 若くして結婚できるに越したことはないけど 歳をとってからの結婚も悪くないよ。

    1
    投稿日: 2017.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結婚目前の女性の前に、兄を名乗る年下の男性が現れる。他人との距離を簡単に踏み越えてくる兄、それを自然に受け入れる和菓子屋の婚約者家族。「やっぱりこれも」「だろうな」感は否めないけれど、あたらしい形の家族の話。

    1
    投稿日: 2017.05.31
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    瀬尾まいこさんの新しい文庫本を見つけてうきうき購入。 温かくて、優しくて、ほっこりする。 いびつだけど、確かな家族と、夫婦のお話。

    1
    投稿日: 2017.04.24
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    なんと可愛らしい話なんだろう。 始まりも終わり方も綺麗で、ほんわかしててとてもいい。 「お兄さん」のキャラがペットみたいで、とんちんかんだけど、ちょっとグッとくる言葉をサラッと言うあたりが憎い。 山田さんも穏やかで良かった。

    1
    投稿日: 2017.03.15
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    例えれば漫画のような本。 何度も笑ってしまう、おにいさんに。 なぞの他人、おにいさんの正体は??? でも、そんなおにいさんに知らないうちになじんでしまう人々、私含め。 わたしにも、おにいさん、来ないかな。

    1
    投稿日: 2017.03.11
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    見も知らぬ12歳年下の"兄"を名乗る人物が現れて。。。 物語そのものは、主人公の望月さくら、婚約者で和菓子屋の山田さん、そして兄を名乗る人物の、どこかほんわりした人間関係を描いた瀬尾さんらしい作品なのです。 しかし、冒頭から登場する"年下の兄"という謎がいつ解き明かされるのかが気になり、かえって物語に集中できなかったような気がします。

    1
    投稿日: 2017.02.24