Reader Store
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪
島田荘司/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

130件)
3.6
19
55
40
12
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    流氷館のパーティーで起きた連続密室殺人。この謎に挑むのは御手洗潔。流氷館という奇妙な建物に奇想をこめようとしたのか、真っ当な推理小説にしようとしたのか、御手洗潔ものとしては少し物足りないが、推理小説としてはよく出来ている。御手洗潔を期待するならハズレかもしれない

    1
    投稿日: 2021.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人はなんとなく分かったけど(明らかに1番怪しい)、肝心のトリックはやっぱり分からなかった、、 階段が怪しいな?これも可動式なのかな?など考えたけど、なるほど屋敷が斜めになってるのはそういうことか…!! 見取り図はあったから確かにヒントは全部与えられてたな。悔しい。 全体的には占星術殺人事件の方が好きだったけど、御手洗くんが解説するだけじゃなく、犯人の意図を読んで誘き出そうとしたのが凄い! 日下くんもナイス。

    1
    投稿日: 2021.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

      犯人は分かるけど、トリックは全然分からない。 こういう探偵ものの王道って楽しい。 「占星術殺人事件」を読んで、すぐ翌日にこれを読んで、 御手洗がすごく好きになった。 綾辻行人の解説が良かった

    0
    投稿日: 2021.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    陸の孤島、奇妙な館、集う客人、密室殺人、人形、数々の奇妙な現象、名探偵の登場とミステリ好きには素晴らしいとしか言いようがない展開。 またその犯罪のトリックを含む解決編が見事。フェアでありながら、見破ることもできず、かといって落胆することもない。 個人的に本格ミステリの中では完璧に近い作品。

    0
    投稿日: 2020.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    難しい…描写が入り組んでて状況を描くのが難しい。故に読者への挑戦を経て解答を得てもなんかスッキリしない…。

    0
    投稿日: 2020.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人は何となく分かったけど トリックが凄すぎて全然分からなかった。 御手洗が中々出てこなくてモヤモヤしたけど、出てきてからは怒涛の展開で面白かった。 やっぱり私はミステリー、推理小説が好きだ!!と実感できた一冊。面白い!!

    0
    投稿日: 2020.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御手洗がなかなか出てこない。 出てきたら相変わらずのキャラクターで笑ってしまった。 もう少し御手洗節を堪能したかったのが本音。 あと、トリックが凄すぎて笑える。 こんなの思いつくわけないじゃん!

    1
    投稿日: 2019.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本格探偵小説であり、「占星術殺人事件」に続く著者2作目の作品という。トリックは理解できるが、仕掛けが壮大すぎて、実現可能かどうかは疑わしい。登場人物のキャラや人間関係は面白く、ドラマとしても楽しめる。

    0
    投稿日: 2019.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御手洗潔シリーズの二作目です。 『占星術殺人事件』と双璧をなす傑作とも称されるだけあって、独創性溢れるメイントリックは、恐らく一度読めば忘れられないのではないかと思います。 実現可能かどうかは別として、シンプルかつ大胆な発想に改めて感服しました。 探偵役を務める御手洗の登場が遅くて、かなり焦らされるのですが、登場と共に雰囲気を一変させる存在感は、やはり凄いものですね。 一瞬で不可能を可能に変える大技が炸裂する、まさに驚愕という言葉が相応しい作品でした。

    2
    投稿日: 2018.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2018.3.21 占星術を読んだので再読。 おそらく5年前くらいにシリーズと知らずに読んで印象が薄かったけど、今回占星術の後で読み返したら御手洗のキャラも十分理解できて楽しめた。シリーズものは順を追って読むべきと認識。 御手洗シリーズは全てこうなのか? 5/6くらい、というかほぼラストまで全く謎が解ける気配がない。最後にばばばーっと解決というか御手洗の解説。 今回は御手洗の登場もかなり後半。 占星術よりは(慣れか?)前半も読みやすかったけど、なかなか解決の兆しが見えないもどかしさとの戦い。 犯人と最大のトリックはなんとなく覚えてたけど、全体像が不明すぎて確信がもてないまま。 こいつ死ぬ?!ってひとが死ぬ描写があって、それが一番の衝撃だった。 斜め屋敷が斜めに建ってることが最大限に活かされてて、占星術ほどの驚きはないけど良く考えるなあ!見事!な読後。 とにかく御手洗のひねくれた性格だけでも読む価値ある。欲を言えば、散々高飛車に振舞っていた無能警官にぎゃふんと言わせて欲しかった。 オチ 屋敷の主人が犯人。塔の上の自室から、屋敷の傾きを利用して、まっすぐ斜め下の部屋につらら付きナイフを滑らせて刺殺。日下が刺殺で死んだ描写があるが、御手洗と打ち合わせ済みの嘘。

    0
    投稿日: 2018.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     クリスマスパーティーに出席するため、北の最果てに建つ「斜め屋敷」に集められた浜本幸三郎の親族と仕事関係者たち。しかしそこで、窓から不気味な笑顔で覗く顔、密室殺人など不可解な事件が立て続けに起こり、得体のしれない恐怖が招待者を襲う。警察は、現場がほぼ密室であること、大多数の者にアリバイが成立していること、そして何より殺害された者に動機のあるものがいないことから捜査に行き詰まる。ほぼ密室というのは、各部屋の壁の上部に20㎝四方の換気口があったためであるが、人間が外から中を覗ける高さにはなく、当然侵入することもできないものであった。  警察官全員があきらめムードで東京に応援を要請したところでやってきたのが御手洗潔であった。御手洗は斜め屋敷の特殊な構造に着目し、この密室殺人のトリックを解明する。それは、ナイフを仕込ませた氷柱を現場部屋の対角から滑らせるというものであった。すなわち、犯人は屋敷を建設した浜本で、自身の部屋がある塔から各部屋の20㎝四方の穴に氷柱を通して殺害したのであった。 『占星術殺人事件』でもそうであったが、読者が想像できなかったようなトリックが島田荘司の魅力であり、御手洗が自分に酔いしれながら、周りを気にせずに謎を解明していく姿は爽快である。読者への挑戦に負けたことへの悔しさもあるが、御手洗の立ち振る舞いが滑稽で、また筆者の表現や読者を物語へ引き込む力が秀逸であることから、どんどんページをめくりたいという衝動に掻き立てられるため、読了後の後味は非常に良い。 被害者のベッドの位置が固定されていたこと、犯行時数人がスルスルという音を聞いたこと、浜本が現場に残る氷柱の存在を消すために暖房の温度を上げるよう使用人に言っていたことなど後から考えればヒントはいくつかちりばめられていたのかもしれないが、まさか凶器を換気口に通すという手法は思い浮かばなかった。斜め屋敷であるということから、傾いていることが犯行の鍵となることや何度も換気口について触れられていたことから、そこにヒントがあることは推測できるが、具体的なトリックについては、高度な空間把握力や奇抜な発想力が必要であろう。 また、『占星術殺人事件』と本書は、占星術や芸術についての細かくかつ深い知識が文章に登場するため、少し読みづらい印象を与えるかもしれないが、事件のトリック自体には大きく影響しないため、文章が固いと感じる部分については流し読みする程度でも構わないのであろう。

    0
    投稿日: 2018.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだこれは。とんでもないものを読んでしまった。賛否が分かれると聞き恐る恐る買ったがこれは読んでよかった。発想が素晴らしい。『占星術~』の方がスマートではある(ゆえに自力で解けなかったことが悔しかった)が、衝撃はこちらの方が上で、さすがにお手上げと言わざるを得ない。屋敷の名前までもが伏線だったとは…。

    1
    投稿日: 2017.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2017.10.19 読了 これぞ館もの! 好きだなぁ、館もの。 ただ、御手洗さんが物語を半分以上読み進めないと出て来ないということにびっくり。

    0
    投稿日: 2017.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御手洗潔シリーズは2作目ですが、個人的にはミステリーの作りとしては、やや苦手な内容ですね。探偵?の御手洗潔が最後のほうに出てきて、あっさりと事件解決するという展開が読者への謎解きの挑戦と銘打っているのですが、長編としては話が長いわりには謎解きがあっさりし過ぎているような印象であまり好きではありません。 犯人が誰か?動機は何か?という部分の描写が軽く、トリックに重きを置かれているような作風も、あまり好きではありませんね。 もうこのシリーズは、これまででいいかな?と思っております。

    0
    投稿日: 2017.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人は何となく分かるのだが、このトリックを解明できる人はいないでしょう。種明かしの前に分かる人がいたら尊敬します。 ただ、動機が納得できない点や、第三幕の悲劇の後始末など?と感じる部分もあった。 この手のミステリーではお決まりのごとく、人間が描けてないと良く言われるが、この作品も類型的なキャラが多く、女性同士の関係はいかにもで不必要なのではと感じた。

    1
    投稿日: 2017.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    島田荘司はどんな思考回路の持ち主なのだろう。 本格推理を書くためだけに作り上げられ、設定された登場人物たちのキャラクター。 「斜め屋敷」の複雑で、奇妙な構造。 そして人間関係。 幕あいには「私は読者に挑戦する」と宣言している。 思えば推理小説なるものを読み始めた頃に出会った、この「読者への挑戦」という趣向。 以来、推理小説を読むときはいつも、犯人探しをしながら読む習性がついてしまった。 どんな伏線も、些細な描写も、交わされる会話のひとつひとつも、すべてが犯人に近づくためのヒントになる。 深読みしすぎか?と自問自答しながらも、犯人を探しながら読むのも楽しいものだ。 そういった意味でも、この物語は十分すぎるほど満足させてくれた物語だった。

    0
    投稿日: 2017.02.17
  • 御手洗の活躍が面白い!

    本作は御手洗シリーズ2作目ですが、本作から読んでも楽しめると思います。 流氷館という傾いて建てられた洋館に主人の浜本が数名招待しパーティーを行っていると、密室殺人が起きるという話です。 話がかなり進んだ後、東京の警察からの紹介で助っ人という形で御手洗たちは登場します。 ずっと三人称で書かれている話だと思っていましたが、御手洗たちが登場した瞬間に石岡君による一人称であることに気付いたというか思い出したというか・・・、そういった表現もちょっと面白かったです。 また、肝心のトリックですが「おったまげる」というのが最も相応しい表現かと思いました。あまりにぶっとんでいてきちんと推理できた人なんていないのでは・・・と思ってしまいます。犯人は結構わかりやすいと思いますが・・・。 あと、やはり建物の構造はきちんと理解してから読んだ方がより楽しめると思います。 トリックの以外にも御手洗の活躍の仕方にも驚かされました。ゆっくりとした登場でしたが、彼が登場すると話の展開スピードが倍速になります(笑) 結末もなかなかドラマティックで後半最高に面白かったです。

    5
    投稿日: 2017.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 北海道の岬に建つ斜めの館で密室の殺人事件が発生。招待客の運転手が刺殺体で発見されたその部屋へ続くたった一つの道には、雪が積もっていたにも関わらず、足跡が全くついていなかった。警察が到着して間もなく、第二の殺人事件が発生した。犯人はあの人しかいないということはわかっていたものの、トリックが予想を超えていた。

    0
    投稿日: 2016.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御手洗潔シリーズ第2作。 北海道の最北端の岬に建つ屋敷でクリスマスパーティーが行われる。ところが、招待客のひとりが密室の中で殺されて……。 実在する不思議な城や館を冒頭で紹介することにより、作品の舞台となる「斜め屋敷」の特異な造形を強調することに成功している。今回も途中で”読者への挑戦”があるが、犯人は想像できても動機は最後まで読まないとわからないので、★ひとつマイナス。

    0
    投稿日: 2016.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    館モノの最終形態を作った点で評価されてるのかしらん。 確かにこんなトリック常人じゃ思いつかんわな。 ただ奇想系トリックなら『北の夕鶴』の方が伏線回収もこめて一枚上かな。

    0
    投稿日: 2016.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    斜め屋敷のトリックがすごい! そううまくはいかないと思うけど。 本格的なミステリーでした。御手洗さんがもっと早く出てきてほしかった。

    0
    投稿日: 2016.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは、過去に読んだかどうだか覚えてない……。 もしかしたら読んだかもしれないけど、トリックも新鮮!でした。 島田さんは読者に挑戦してくれるけど、勝てる自信がまったくない。 そして御手洗さんが早く出てきてくれないかと、待ち遠しかったです。 でも初めから御手洗さんいると、あっという間に事件解決しちゃうもんなあ。

    1
    投稿日: 2016.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしにしては、結構丁寧に読み込んだ方だと思う。部屋がたくさんあるから、見取り図を見ながら、ひとつひとつ確かめながら読み進めていった。斜め屋敷の構造も、個性的な登場人物たちも、とてもおもしろかった。ちょっとだけ斜め屋敷に行ってみたくなった。

    1
    投稿日: 2016.08.07
  • 奇人ぶりを楽しむがいい

    18年ぶりに改定完全版にて再読。登場人物は全く覚えていなかったのだけれど、屋敷の秘密の方は完全に覚えていたので、犯人探しなどは考えずに懐かしく読んだ。北海道の最北端に傾いて建つ館・流氷館。通称「斜め屋敷」で連続して起きる密室殺人。雪に閉ざされた館の中で少しずつ恐怖が蔓延していく雰囲気が良い。けれど、前半の英子の行動は何というか…寒すぎるというか、ある意味で痛々しいというか、読んでいて苦笑した。御手洗と石岡が登場してからのテンションが異常で、突然画面に色がついたようなイメージ。奇人ぶりが楽しい。

    7
    投稿日: 2016.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつになったら御手洗氏がでてくるのか?と思いながら読んでいました(´・ω・`) かなり最後の方でした そしてまた あっさり解決! トリックや動機ながかなり 後付けな感じがした。

    1
    投稿日: 2016.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    壮大な仕掛けの殺人事件。普通なら思いつかない。ただ、全てはストーリーに書かれてるので、謎解きにはもってこい。こんな作品を思いつくのが素晴らしい。

    1
    投稿日: 2016.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    『改訂完全版 占星術殺人事件』に続き、島田作品二作目。いや〜 こんな凄い物理トリックなんてあるかいなっ!と、ホント吃驚仰天でした。ここからあの綾辻氏の「館」シリーズに繋がるワケですね^^ ふむふむ。

    1
    投稿日: 2016.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ❖トリックというか仕掛け(斜め屋敷という奇態な館の設定)はユニークだと思うけれど、それだけの作品。それを言ってしまえば本格作品の約6割を否定することになってしまう?(著者の『占星術』『龍臥亭』は秀作だと思う)。自分も密室殺人のゲーム性を愉しむ読者ではあるが、本作についてはQ&A問題で出題(紹介)してそれですむ程度のもの。シリアスでもユーモアでも何でも構わないがミステリとして物語の力の濃厚を味わいたかった。

    1
    投稿日: 2016.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    『占星術殺人事件』以来となる「御手洗潔シリーズ」。じつは前作を読了後に2作めも早く読んでみたいと思っていたのであるが、改訂完全版が出ている(しかも『占星術』のそれは文庫化されている)ことを知り、それならばもうすこし待とうと思った。しかし、一向に文庫化されないのをみて、ひょっとしたら文庫化しないのでは? と思っていたが、このたび晴れて文庫化ということで、ようやく手にする機会が訪れた。さて、「新本格」の傑作として名高い前作の続篇というだけあって、本作も本格的なトリックがふんだんに盛り込まれており、なかなか読み応えはあった。しかし、前作の衝撃と比べると、どうしても評価に困ってしまう。前作は文句なしで★★★★★をつけられるレヴェルであったが、本作の場合はどうも「トリックのためのトリック」というイメイジが強い。ミステリイとはいえ小説である以上、それなりにほかの要素も採り入れられているべきであると思うが、本作にはそのテイストは薄い。徹頭徹尾推理小説なのである。前作もその気はたしかにあったが、それでも「占星術」という特別な要素で理由づけすることによってそれなりに整合性が保たれ、小説としてもちゃんと成立させている。ひるがえって本作は、すべてが推理小説の駒として動いているようにしか感じられない。しかも、その肝腎の推理小説としての要素も、個人的にはなんだかなという感じである。実現性を云云するのは野暮かもしれないが、それにしてもという感じがする。犯人や橋がキイであることなどは案外アッサリとわかってしまっただけに、納得がゆかないというか、どうにも満ち足りない心持である。ただ、このようなトリックを考案することじたいはすなおにスゴイと思うし、島田荘司という作家がいまや推理小説界における大御所であることもじゅうぶんに認識している。もうすこし、このシリーズとも付き合ってみたいと思った。ただ、「『館』シリーズ」も「『新宿鮫』シリーズ」も全巻読破しようと思いつつ停滞しているので、これ以上「宿題」を増やしてどうするのという感じではあるがw

    1
    投稿日: 2016.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館――通称「斜め屋敷」。雪降る聖夜にこの奇妙な館でパーティが開かれたが、翌日、密室状態の部屋で招待客の死体が発見された。人々が恐慌を来す中、さらに続く惨劇。御手洗潔は謎をどう解くのか!? 日本ミステリー界を変えた傑作が、大幅加筆の改訂完全版となって登場!

    1
    投稿日: 2016.01.05