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戦略読書
戦略読書
三谷宏治/ダイヤモンド社
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総合評価

92件)
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    読書を目的をもって行えるようになる良書。年間で理解することを前提にした読書を100冊以上できるかは分からないが、自分の経験や置かれた状況によって、仕事に直結する本と、そうでない本のポートフォリオを考えて構築することの重要性を学んだ。また、本書の中で紹介されている本の何冊をも読みたくなった。

    4
    投稿日: 2025.04.02
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    読書における最適なポートフォリオを考えましょう、と言った主張が軸。その意味で戦略、とのこと。 ジャンルは幅広く、食わず嫌いせずに、とりあえず手をつけてみようと思えた。 それが自分の価値観をつくり、新たな知恵の獲得につながるのだろうと感じた。

    0
    投稿日: 2024.11.30
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    さまざまなジャンルの本を紹介している。 この本に書かれている本を今後自身でも参考にして読んでみようと思った。

    0
    投稿日: 2024.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    同じインプットからは同じアウトプットが生まれることに気付いてから、楽しむだけの読書、ビジネスのためだけの読書から、自分の独自性をつくり上げるための読書にシフトした話。 筆者は、本を2つの軸【ビジネス系】(今の仕事)の本か、【非ビジネス系】(趣味や将来の仕事)の本か 軸【基礎】か【応用】や【新奇】にわけ、最適なポートフォリオを組む提案をしている。 ポートフォリオは社会人1年目からベテランにかけて流動的に変化させて行くべきとも語っており、具体的な過程の例も載せてくれている。

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    けっこう分厚い。 内容自体は良いが、自分だけなのか読みにくい文章でなかなかスラスラ読めず。 いつもは割とどの本も通して読むが、この本は流し読みや飛ばした箇所もあり。 最初とあとがきに大事なことが全部載っていて、その他は著者の書籍紹介が大半。 主張自体はなるほどと思うこともたくさんあった。 文庫本も新たに出ているようなのでそちらはもう少し読みやすいかな? 2年で自分を変え、3年で世界とのつながりを変える。 ①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。 時間はスマートフォンとの付き合い方を変えるだけで生み出せます。通勤通学途中を上手に使いましょう。 ② 100冊の本を読書ポートフォリオとして管理しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用新奇かで4分します。 ③その読書ポートフォリオを、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用、新奇へと。 ④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「荒読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、荒読みや斜め読みが効率的にできるようになります。 ⑤同じ文章を読むにしても読め方によって価値は何倍も変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。

    0
    投稿日: 2022.11.04
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    自分を他人と差別化するためには、どんな本を読んだら良いのか、そしてどのように本を読んだら良いのか、まとめた本。紹介されている本は企業戦略や著者の趣味のSF系が多いが、それでも200冊以上が掲載されているので、読みたいと思った本が何冊か見つかった。 「ジョブズの"connecting the dots"は他動詞なので、点を自分で繋げなければいけない」というのは思いつかなかった発想。読書でdotsを増やし、それを繋げられるかは自分の読み方次第。

    0
    投稿日: 2022.06.11
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    読書を始めて約1年、、とにかく習慣づけることが大切、と思って好きな本ばかり読んできたため、戦略的に読書する、という考えがわたしには新鮮で面白かった。 著者は経営コンサルタントという立場上、特に戦略的に読書する必要があったんだな、という感想。本の紹介ページも多いため、同じ職種の方は参考になるのでは。 私もこれからは自分の仕事に役立つ本を少しづつ取り入れてきたい。

    0
    投稿日: 2022.05.01
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    2022.3 全437頁。久々に分厚い本を読んだ…。 一部おすすめ本の紹介があり、飽きずに読了できました。 この本は「自らの読書に戦略を持ち込み、スキルと経験を効率よく得て、自己を改造し、オリジナリティのある存在になること」を目的にしてます。 今まで戦略を意識して読む本を選んだことがなかったので、読書ポートフォリオの考え方は斬新で、取り入れてみたいなと思いました。

    2
    投稿日: 2022.03.20
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    1 なんで読んだの? (1) 読書計画作りたいのでノウハウを学びたい。 (2) 読書計画の要素と作り方 (3) 読書計画新たな学びを用いてができる状態 2 どんな本?  読書好きの著者が自己の経験から提唱する4つの  セグメント別に本を分類し、その時の自己のステー  ジに合わせた本の配分をし、セグメント毎に読み方  を変え、読めかたと言う本の読み方の実践とPDCA  の回し方が書いてある本。年間100冊を2年間で自  分は変わると提唱している。他の読書本と違って資  源(本)の配分と状況に合わせた配分の変更を提唱し  ている。 3 構 成 序章と楽章二つを含めた全8章構成。序章で全容  を説明し、終章でまとめとおさらいをしている。楽  章では沢山のお勧め本を紹介している。 4 問題提起 コモディティ(量産型)にならない様に、プロトタ  イプ(量産型の試作機)になれる様に読書には戦略が  必要だ。 5 命題に至った理由 社会人になると同時に沢山のビジネス書を読み込  んだ著者が、ある時人と同じ事を言ってる事に気づ  いてショックを受けた経験から「人と同じ本ばかり  読んではいけない。」読書には戦略が必要だと考え  た経験から。 6 著者の解 読書戦略を用いて計画をし、年100冊を効率的に読む事が自己成長、自己変容に至る。 7 重要な語句 (1) 読書ポートフォリオ 4つのセグメントに分けた読書計画 (2) セグメント別割り切り読書 セグメント別の読み方 (3) 発見型読書(読め方) 反常識、対比、数字、一段深く考える、抽象化 (4) デザイン思考    IDEOのの提唱する顧客を中心とする思考法 (5) 読書、行動、スキル、サイクル 8 重要な文章 (1) 人と同じ本を読んではいけない。 (2) コモディティになるな。 (3) 年間100冊を2年間で変わる。 (4) 対比は時間と他の対比対象がある。 9 感 想 この本を読んでいて読みたい本が沢山増えた。年  間100冊。自己の目標になった。著者のアウトプッ  トの方法を深く知りたいと感じた。ビジュアル要素  からデザイン思考と沢山のお勧め本を学んだ。人に  勧めるならお勧めのSF本を紹介したい。読んだ事が  ないので。この本はタイトル通りの本だと感じた。 10 todo 読書計画(年間、三か月、月間)   選書(セグメント別で)    (とりあえず読みたいものをブクログに登録)   配分(各月に)

    1
    投稿日: 2021.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の知識は情報によって構築されている。それは、どの本を読むかによって話す内容が決まってくる。 偏った読書、人と同じ読書は人と同じ意見になってしまう。それは、つまらない人間になる。 だから、戦略的にビジネス系、非ビジネス系を比率を見ながら知層を積み上げていく。 本棚は自分の頭の中を表すもの。

    0
    投稿日: 2021.08.09
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    高専最終学年になり、空いた時間が増えたため知識をつけようと思った。 これまでの本の選出は適当で、ジャンルはかなり偏っていた。これからは選出に気を配り、効率良く読書をしたい。そのため、読んでおいた方が良いジャンルや本の読み方を知っておきたい。 この本は、本の種類の分け方とその配分、読んでおくべき本、たくさんの本の要約、書斎の作り方、など、読書について様々な点から教えてくれる。

    0
    投稿日: 2021.02.07
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    【手にした理由】 ・本の読み方に余り自信がなく、さらにいい読み方を確立させたかったから。 ・コンサル畑の著者が思う良書を知りたかったから。 【要約】 ①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。 ②100冊の本を「読書ポートフォリオ」として管理・再配分しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用・新奇かで4分します。 ③その「読書ポートフォリオ」を、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用・新奇へと。 ④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「粗読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、粗読みや斜め読みが効率的にできるようになります。 ⑤同じ文章を読むにしても「読め方」によって価値は何倍にも変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。 【引用】 p3 みんなが読んでいるのと同じ本や雑誌、ネット記事を読んでいては、「ヒトと違ったオモシロイ発想」などなかなか生み出せませんでした。「ツマラナイ奴」から脱却するにさ、情報源を変える・拡げることが必要と、社会人2年目のときに悟りました。 p33 これから紹介する「戦略読書」は自らをコモディティにしないための戦略的な読書法です。 p45 「ビジネス=今メインでやっていること」と読み替えれば... →それでいくと、俺は非ビジネスが最近多めである p57 企業戦略:『企業戦略論(上・中・下)』、      『最高戦略教科書 孫子』 事業戦略:『競争の戦略』、『競争優位の戦略』      『戦略プロフェッショナル』 マーケティング:『コトラー&ケラーのマーケティン グマネジメント』、『CRM』 生産・物流:『トヨタ生産方式』、 『新版 物流の基礎』 財務:『ファイナンシャル・マネジメント』 IT:『ピープルウエア』、『デッドライン』 人事・組織:『組織は戦略に従う』 論理思考:『論的思考』、『一瞬で大切なことを伝え                   る技術 p127 これまでも世の中に知られていることをベースに、新しい内容を位置づけ、解説していくのが、ビジネス系の本の造りです。そしてその新しい内容は、印象づけるために何度も登場し、いろいろな事例で説明していきます。 p128 本(200頁)=既知の知識100頁+(新規の知識20頁×5) p128 ヒトはストーリーに感動し、ファクト(数字)を信頼します。 p248 本棚は「奥行きの浅いものを天井まで」

    0
    投稿日: 2021.01.15
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    著者も冒頭に書いているように、今まで読書=楽しむもの、だと思っていたのでこのような本を少し敬遠していたのが正直なところ。 でも、 ・自分は読んだものでできている ・自分をどんな存在にしたいか?→そのためには戦略が大事 ということには大いに共感したし、読んでみて良かったです。 そして今まで自分が読んできた本を分類してみると、意外にも非ビジネス書が多かったりして(ビジネス書のほうが多いと思っていた)…新たな発見。 社会人1〜2年目の頃にちゃんと読むべき本を読むための時間を確保しなかったことも反省。 改めてビジネス書の基本書から読んでいくか、 大人になってからはほとんど読まなかった小説を強化していくか、 日々戦略を考えながら読書するようになりました。

    0
    投稿日: 2020.12.13
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    定期的に読み返したいと思えた本。 これからの読書がとても楽しくなりそう。 これまで何気なく読む本を選んでいたが、これからはつまらない人間にならないようビジネス書を読み込みつつ様々なジャンルの本に挑戦したい。 また、作者が新奇本として開けている本の3分の1が読んだことがあることに驚いた。

    0
    投稿日: 2020.11.04
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    プロローグにある、読書には『そこから何を読み取るか』が大切であることは共感。 巨人の肩に立つ。 読書には価値がある。

    1
    投稿日: 2020.10.11
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    【総評】 読書をもっと楽しく、賢くしたくなる本 社会人になると、ビジネス書ばかりに目がいきがちだけど、SF小説や漫画も親しんどいた方がいいよねと諭してくれる本だと思います。 とはいっても、人生の時間は有限であるから、戦略的に行う必要があるとも書かれています。 そのためにどしたら良いのかというのがこの本のキモだと思いました。 【感想】 個人的には、読書ポートフォリオというワードに惹かれました。 これは簡単に言えば、これまで読んできた本で、 自分を体現することですかね。笑 あまり自分を表現したことない自分にとっては、このワードが表記される度、ワクワクしました。 同時期に、山口周さんの『読書を仕事に変える技術』を読みましたが、 ・ビジネス書は狭く深く、ビジネス書は広く浅く という点は同じです。 ただ、山口さんの著書と比べて、こちらの本はより様々(漫画や娯楽雑誌等)なジャンルの本も紹介されてました。 また、より多読を勧めている感じもありました。 結局のところ、読書を生かすも殺すも自分の学びの姿勢次第だと思いました。 そのために、必要な能力の一つとしては、『抽象化能力』があると思います。この能力は、両書共に必要だと言われています。 なので、漫画とかでも、単に描写されている絵やセリフを淡々と眺めるだけでは、学びが得られないことが多いのかもしれません。なぜ心が動いたのか?とか、自分の推しキャラを推す理由は?とか、自分なりに問いを作り出すことが必要だと思いました。 【この本で起こす行動】 ・ハンターハンターをこの読書法で読んでみる  なぜこんなハマるのかとか、

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    投稿日: 2020.10.07
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    戦略読書 インスタのフォロワーさんが紹介していた記事を読み、興味が湧いたので図書館で予約してました。 こんな読書論ははじめて! 著者は元コンサルタントの方で、本書も経営者やバリバリのビジネスマン向けの本ではありますが、読んでいてワクワクが止まりませんでした! 分厚い本だしビジネス用語も多いのに、論理的でありながらかみ砕いて丁寧に説明してくれるので、私でも読みやすい。 ただ読むのではなく、自分のステージに合わせて様々なジャンルをバランスを選びながら読んでいくことを提唱し、基礎ができれば最終的に「読め方」も変わり、対比、反常識、数字、一段深く、抽象化、の視点で吸収できるようになるでしょう、そして、想像力、思考力、メタ認知力も鍛えられるでしょう、という読書術を語った本です。 資源配分枠組み「読書ポートフォリオ・マトリクス」と名付けた戦略的読書術はとても参考になりました。 本書に沿って、ビジネス基礎・応用(経営戦略、マーケティング、物流、人事、論理思考法など)を私が読んで理解できるとも思えないけど、大企業の社長さんが書いたものなら読みやすく社会や経済の仕組みの理解が深まるかも、あ、でも論理思考法とかは手が出せそうかな、とか、池井戸潤系のお仕事小説なんかは読んでるな、などど考えながら読んでいたら楽しくて☆ そして、非ビジネス基礎・新奇分野は流行ものや歴史もの、その他SF・科学など自分とかかわりのない分野の学びのために読むそうですが、そっちの方の好奇心はある方だと思っているので、バランスを考えて選書していきたいです。 読書のポートフォリオなんて今まで考えたことなかったし、多様な価値観に触れることのメリットがこんなにあるとも思っていなかったので衝撃的な一冊。 しかも、著者の読書の幅がホントにすごい。 もちろん、経営コンサルなので小難しい本のオススメがあるのは想定内だけど、セカチューなどの恋愛小説から私の好きな古代史(梅原猛とか)、果ては「若おかみは小学生!」の紹介まで(笑) 書評としてもかなり秀逸なので(400冊以上の紹介がある)、図書館で返却後すぐにアマゾンで注文しちゃいました。 買って損ナシ!!っていうか買わなきゃ損!

    4
    投稿日: 2020.09.03
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    なりたい自分になるための戦略を立てて読書するというのが新しい発想だった。おもろい人間になるための戦略をたてて読読していこうと思う。

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    投稿日: 2020.08.08
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    アウトプットはインプットしたものの中からしか生まれないと言う教えがすごく馴染みました。 小説以外の本をたくさん読むことの意味ってなんだろうと思ってた時にとても指針になりました。 すごくおすすめです。

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    投稿日: 2020.05.06
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    読書を始めてみようと思うが、どのような本を読むのがいいかわからない人オススメ。 著者が具体的な本の紹介もしてくれている。 読書するにあたってありがちなのは、書店でなんとなく流行っている本を手に取り読んでしまう。特にビジネス系。 悪いことではないが、知識として蓄積するにあたってまず基礎を固める古典的で本質に迫った本を熟読することを著者は勧める。 そうすることで、他の本(ビジネス応用)を読み理解することの効率を最大化できる、と。 また、読め方として、 対比、反常識、数字、一段深く、抽象化 があるとし、これは読書する上で念頭に持っておきたい考えだと感じた。

    0
    投稿日: 2020.05.02
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    ●個人的に重要だと思った所。 ・“読書のポートフォリオ”と言う視点。 ・基礎となる本は熟読 → 基礎があればその他の本を早く読める。 ●この本の良いと思った所 ・“目次”や、”“最初と最後だけ”で、本全体を概ね把握可能。  内容が薄いと言う事でなく、著者も本文内でふれているが、コレは良い本である事の証だと思う。 ●この本の罠 ・おびただしい数の推奨図書があるが、ここに関しては、著者の傾向に流されず、なるべく無視し、自分の好きな分野へ進むべきかと思う。(要は、読みたい本が多すぎて大変な事になると言う事です。)

    0
    投稿日: 2020.03.29
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    読書という行為をせずに生きてきた中で、これから読書を頑張ろうと思えた。 次に読みたい本は?を考える際に繰り返し読みたくなる。

    0
    投稿日: 2020.02.25
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    # この本を読んで得たもの ・読書という行為自体の”良さ”の再認識 ・読書歴が自分の知識のポートフォリオになるという視点 ・次に読みたい本候補がいくつか # 感想 本書は、社会人が人との差別化を図るため、いかに戦略的に本を読むべきかの解説と、その実現方法やツールの紹介、そしておすすめ本の書評から成り立っていました。 重厚なビジネス書なんか読まずに社会人4年目。そういったものは社会人1年目でじっくり読むべきとこの筆者は仰っしゃります。手遅れかもしれないけど、今から答え合わせのつもりで数冊読んでみたいと思いました。 暇な学生時代に、無理してでもこの本を読めたら。。。暇な学生さんはぜひ読んでみて欲しいです。 紹介されたポートフォリオは、すでに4年目となってしまった自分には合わないし、高度な読書テクニックはまだ使いこなせないけど、本と向き合う上で重要な視点を頂いたと思います。 まだまだ読書量が少ないので、まずは戦略を無視して、楽しみとしての読書量を稼ぎたいと思います。そして、少し経った頃にポートフォリオの視点から振り返り、戦略的な方向性への舵取りをしたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.02.09
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    自分の読書に戦略性があるかと考えたら、 全くないと思う。戦略と読書は、確かに相性が良いかもしれない。目的が明確で、知りたいこと、伝えたいことが明確なら、読書は、十分に戦略的になりうる。 ただ、もっとも読書と相性が良いのは、飽きだろうと思う。同じ音楽を何回も聞けば飽きるように、同じ本、同じ著者の本を、読み続ければ、必ず飽きる。だから、飽きない本というのは、例外少なく聖典と呼ばれ、内容が難しく、かつ抽象的、また物語に富んでいる。聖書も、論語も、正法眼蔵も、 読み過ぎて飽きたという人は、あまりいない。 解釈の幅が、かなり自由に出来るのと、書かれた当時の時代状況や文字の意味変換も時代ごとで変わるので、これらを知るためには、膨大な知識と時間が必要になる。 読書を続けていると、人間はつくづく、すぐに飽きちゃう存在だと思う。ネットが出現してから、すぐに飽きちゃうが加速化している感じがする。 必然的に本も一瞬でわかるように構成するようになった。以前は、わかるようになって、楽しくなって、飽きちゃうことに結構な時間が発生した読書が、今では、かなり短時間になってしまった。 ああそうか、こういう感じだから、戦略という言葉が出てきたんだろうと思う。すぐに飽きちゃうなら、それを利用して、知識を沢山身につけようとするのは、当然だろうから。 個人的には、すぐに訪れる飽きに抗う方法は、 沢山色んなことをするより、何もしないで、 ボッーとした方がいい。

    3
    投稿日: 2020.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「2年で自分を変え、3年で世界とのつながりを変える」 本書ではどのように戦略立てて読書を活用し、血肉とするかを述べている。 ・想像力やクリティカルシンキング、メタ認知能力を向上する事により、人生をさらに自由にさせることができる。 ・段階に応じて選択する本の種類を変えていき、戦略的に知識を不安方法論。 とにかく年間100冊を目標に読書をしてみよう。 まずは足腰を鍛えるところから。 内容としてはこれから多読するにあたり有用な内容もあったが、筆者の本紹介が本の半分を占めているため、分厚い。 先んじてこのレビューを100冊分かけることも目標にしよう、、

    0
    投稿日: 2020.01.05
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    とにかく大量の本が紹介されている。 三谷さんは、SFや科学が好きだと分かるが、私はまだそこに至っていない。 400ページ以上ある分厚い本だが、そこまで重くはない。 気になるページから読むも良しと思えた(^^)

    0
    投稿日: 2019.12.29
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    読書の際に意識すべきポイントは、(1)対比、(2)非常識、(3)数字、(4)一段深く、(5)抽象化の5点だという。 特に「具体的な内容に入り込む前に、過去の事例や他業界の状況と「対比」をすることで、物事を客観視•中立視することが大事」ということは木を見て森を見ず、になりがちな読者には為になるアドバイス。 また、数字についても「(見かけたら)足し算引き算、ときどき割り算をして、その「重みと差」を明確にすることで、矛盾や次に繋がる本質を見出す意味で有用だろう。

    0
    投稿日: 2019.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    意外とありそうでない、読書の戦略について詳述した本。前半で読書の戦略について記載し、後半では作者の分野ごとのおすすめの本を紹介している。特に読書の戦略のなかで、キャリアの時期ごとに読むべき本のポートフォリオを変えるべきだとする主張がこの本の肝。戦略についてはそのほか、分野ごとの読書の方法、本棚の整理などについて体系立てている。 今後の読書を進めるにあたり、何か戦略を練らねばと思い、1冊目として選択。重厚な見た目とは裏腹に読み口は軽く、あっという間に読破できた。最初の章を読むだけで考え方の肝を理解することができるが、作者の読書の旅路に触れながらすべて読んでしまうことを個人的にはお勧めする。特にポートフォリオ理論が個人的には非常に新鮮だった。日頃自分の話に深みがないことを悩んでいたが、一つ問題解決の仮説を得られた気がする。今後、だまされたつもりで取り入れてみたい。

    0
    投稿日: 2019.05.01
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    ☆3.5くらいかな? 「読書には戦略が必要」→読書ポートフォリオをシフトさせる。 人の体が食べるものからできているように、人(の精神)は読むものからできている。 という名言もありますが、なかなかバラエティーに富み、かつ面白そうな本の紹介もあって楽しめた。

    0
    投稿日: 2019.03.24
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    ビジネス書以外も含めた読みたい本に大量に出会える良い本でした 「みんなが読んでない本」を読むことが「ならでは」の示唆出しにつながる、という趣味の読書に対する言い訳もくれるいい本

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    投稿日: 2019.03.14
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    三谷氏の読書ぶりを紹介している本。「みんなと同じ本を読んではいけない」と言いつつ、みんなが読むような本もけっこう紹介されている。 ビジネス書だけでなく、SFも好きなようだが、残念ながら筒井康隆はひとつもなかった。きっと嫌いなんだろう。(もしくはSFとは認めていないか) 夢枕獏はたくさんあったが、栗本薫はやはりなかった。

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    投稿日: 2019.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これから、自分自身としてのアウトプットの質をあげるために今一度振り返ったもののメモ。 【一葉知秋(いちようちしゅう)】 本を最初から最後まで読み込む必要はない。目的があっての読書にしていくことは同意。一方で、自分の見ようとしているものしか見えなくなるリスクもあるので、流しでも目を通すように心がける。 【代替不可な人になる。】 自分にとっての読書の目的の到達点。読書を通じて、これまでより少しだけ、取り替え困難で、少数しか存在しない価値ある存在になることを大切にしながら読む。その1つとして、いい話きけたなぁにちょっとでいいから自分の考えを書き加えよう。 逆に言えることは「スーパー作業者」にならないこと。与えられた仕事をどんどんこなす。しっかりと仕事をするので、更に仕事が集まる。そうして作業だけに没頭して数年経ったとき、その職場の常識に染まった自分でモノを考えない「スーパー作業者」ができあがる。 「便利な作業者」は数年後にきっとこう言われる。「物足りないな」「自分の意見はないの?」 【セグメント読み】 ビジネス基礎、ビジネス応用、非ビジネス基礎、新奇と別れていたが、自分が覚えやすい様にまとめ直す。 古典:少数の古典をじっくりと読む。ベストセラーを読むとその時は「勉強したな感」が得られるけれど、その他大勢の1人になってしまう危険性も孕んでいる。 ビジネス書:成功・失敗事例やファクトのみをピックアップし、新しいコンセプトやフレームワークの学習は最小限にとどめる。どうせ使いこなせない。1冊の本から、1つのスキルでも得られれば超効果的な読書。 趣味:ヒトやコトの本質に迫る本を選んでじっくり読む。これは小説でもSFでもサスペンスでも良い。大切なことは、何が目的に対する学びだったのかを抽象化して記憶しておくこと。 他薦:信頼する人のお勧め本を読む。一番ヒット率高く、自分の興味関心に近いので箸休め的に1冊は手元に置いておけるようにしたい。

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    投稿日: 2019.01.20
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    読書を始める前に、自分の読書を考える上で読んでおくべき入門書! 今後の読書の指針にぜひ活かしてほしい(ちなみにこれ読んで小説熱が再燃して織り交ぜて読むようになりました)

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    投稿日: 2018.01.28
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    限られた時間をわざわざ読書に割くのであれば、どんな自分になりたいかを考えたうえで戦略的に読むことが不可欠である。 どう戦略的に読めばいいのか、どんな本を読めばいいのかのヒントとなるブックカタログ的な側面もあり。 (何冊か読みましたが、どれも読みごたえがあり大変面白かったです) 「代わりはいくらでもいるもの…」というようなコモディティな人間にならないために戦略的に本を読んでみませんか?

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    投稿日: 2018.01.13
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    データ,インフォメーション,インサイト,コンセプトに示された知の構築法により,自身の頭が整理された.図書館借用.

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    投稿日: 2017.09.21
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    人は、その人が食べたものでできている とよく言われます。 同じように、人の精神は その人が触れてきた考え方でできます。 そして考え方に触れるためのひとつに 読書があります。 本日ご紹介する本は、 読む本を戦略的にすることで 自分を作る考え方を紹介した1冊。 ポイントは 「ステージ」 「ステージ1」 ビジネスの基礎を身につける。 100%ビジネス系の本を読んで、 セオリーを学ぶ。 基礎ができると本を読むスピードは5倍になります。 「ステージ2」 ビジネスの基礎が身につけば、 次は、一般常識からの離脱。 ビジネス系非ビジネス系の本を1:1の割合で読む。  何をビジネス系の強みにしたいのか?  非ビズネス系で好きなジャンルは?  自分をどんな存在にしたいのか? などを考えることが重要。 「ステージ3」 一般常識に囚われなくなれば、 次は、新しい領域を切り開く。 新奇なモノや教養分野の本を増やす。 本の中から、 常識が覆されたポイントや 過去や他業界と比較して吐出するポイントなどを 発見することが重要。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幅広いジャンルの本を読むことは、新しい発想を生み出すことにつながる 戦略とは資源配分そのもの 同じ情報でも何を読み取るかは自分次第 読み方でなく、読め方の差が本当の差になる 発想のためには、自分自身の視点にこだわらず、他人の視点を借りるのが早道 T型人材になることで、幅広く他人の視点を借りられるようになる 他者から学んでもそれについて自分なりに考えなくては身につかない 思考とは広げることと絞ること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 序章 戦略読書のススメ――読書には戦略が必要なのだ 第1章 読書ポートフォリオ・シフト――セグメント管理で資源配分を変える 第2章 セグメント別戦略読書――読み方を変えて効率的にリターンを得る 楽章1 ボクたちは読んだものでできている――私的読書全史 第3章 発見型読書法――5つの視点で5倍読み取る読め方革命 第4章 知のオープン化――書斎と本棚と魔法の1冊 楽章2 みんなと同じ本を読んではいけない――オリジナリティを育てる珠玉の12冊 終章 知と行のサイクル――読書→思索・行動→発信→スキル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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    投稿日: 2017.09.19
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    沢山本を読んでいて発想力豊かな三谷さんの、読書戦略及び、具体的な選定方法や読み方、そしておすすめの本の書評などがあるだけで、十分価値のある本だと思います。

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    投稿日: 2017.07.20
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    結構なボリューム 社会人1年目、2年目~10年目と読む本を変える 人気の本ばかり読んでいると皆と同じ考えになる 1年で100冊 コンサルティング おすすめ本が記載

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    投稿日: 2017.04.02
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    読書に戦略を、具体的にはビジネスとそれ以外、基本とそれ以外の4象限でのポートフォリオを作成し、状況に応じた配分移動を、百聞は一見にしかずにしかり、実践のための発信を、と言う本。具体的な書籍の紹介もあり、時宜に応じて読み返したいとも感じた。

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    投稿日: 2017.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    企業コンサルタントでビジネス書を出している著者による、読書法やお勧め本紹介の本。 書かれている読書法は、読む本を効率的に選ぶために、ビジネス・非ビジネスの横軸と、基礎・応用新奇の縦軸の4象限(読書ポートフォリオ・マトリクス)で考える、というもの。具体的には以下の4分類をバランス良く読む(自分の場合)。 1.ビジネス基礎(カメ) ・IT・生産管理・プロジェクト管理・論理思考に関する古典、ビジネス小説 2.ビジネス応用(ウサギ) ・最新IT・ビジネススキル・ 企業事例・自己啓発書 3.非ビジネス基礎(リュウ) ・小説(歴史・SF・文学古典) ・ノンフィクション(歴史・科学・教養) 4.非ビジネス新奇(トリ) ・はやり物・人からのお勧め・書評から・本屋で偶然見つけた本 ここまでストイックにならなくても、好きな本だけ読めば良いのではという考えもあるけど、一方で、知識・教養を広げたいという欲求が年々強くなっている自分もいる。なので今後は、これまであまり読んでいなかった、ビジネス書や、古典文学もたまには読んでいきたい。 もう一つ、この本を読んで納得したことは、広い視点を持つ上で 、歴史小説とSF小説が特に重要だと述べている点。 歴史小説は、過去に実際に生きた人たちの成功・失敗体験であり、組織管理・人心掌握・処世術・生き様などを追体験して自身の人生に活かすという考え方は昔からある。 それに対し、SF小説は、未来に起こりうること。つまり、IT・医学の発達や、異星人・超能力者という地球一般人と違う価値観の存在、という"IF"を描くことにより、現代社会に生活して、その中だけを見ていたら気付きにくいことを浮き彫りにしてくれる。そんな効果があると、以前から思っていた。つまり、著者曰く、SF小説の名作は『ヒトやコトの本質を描いている』のだ。 その「本質」を抽象化して、自分の思考の棚に保管しておき、仕事やプライベートで課題があった時にひっぱり出してきて道具として使う。そのために、SF小説の名作を大人ももっと読むべきだ、という意見に同意。 つまり、歴史小説は「過去」、SF小説は「未来」というそれぞれの舞台を通して、頭の中の棚を豊かにしてくれる、対になる存在なのだ。みたいな、ここ数年間、僕が考えていたことを「腹落ち」させてくれた。

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    投稿日: 2017.02.16
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     人生のステージに合わせて、読書のポートフォリオを変えていく。その発想が自分にとっては衝撃でした。読書術の本は好きなので他の著者の本も何冊か読んでいるのですが、その中でも本書は抜きん出ています。  著者の圧倒的な読書量も驚くことながら、その1冊1冊への思い入れが熱く、ブックガイドとしても抜群の面白さ。ビジネス書ばかり読んでいたので、帯にもある「みんなと同じ本を読んでないけない」というフレーズは心に刺さりました。  量産型から脱するために、自分の強みを読書から作っていく。自分が好きなジャンルってなんだろう、とか、自分の課題解決のための選書をどうしよう、など、本が読みたくてしょうがなくなる珠玉の一冊。本の虫もそうじゃない人にもおすすめです!

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    投稿日: 2017.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015年刊。  ビジネスパースン用読書指南書兼読書遍歴兼参考文献。  内容を要約すれば「みんなと同じ本を読みつつ、それだけで満足せず、他の(思いもよらない)本に手を伸ばす」というあたりか。  ビジネス本の被りは少ない(社会人になる前後数年で読み漁ってから余り読んでない)が、この選書よりは選書愛が詰まっている楠木建「戦略読書日記」に食指が動く。  一方、サイエンスの多さと選書は納得できるものだが、被りが多く、これまた…という感じ。  勿論、石の多いこの種の書籍ではかなり上質なのは確かだ。もっとも、歴史・哲学(就中、西洋哲学)は殆どない。これで古典と言われても、とは感じる。  なお、著者の小中学時代の読書遍歴は凄いの一言で言い表せる。

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    投稿日: 2017.01.25
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    カタカナ用語が乱立し、要点がやや散漫な印象。 絵本や漫画はいらなかったが、巻末の文献リストのみ有効。 SF好きな方向け。 食べ物がからだをつくる。 読んだものが心をつくる。

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    投稿日: 2017.01.11
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    読了。著者 大阪生まれの福井育ち。東大の物理学科卒業後、BCG,アンダーセンにてコンサルを経て、現在、金沢工業大学虎ノ門大学院主任教授他。 437ページあった。途中、本の表紙を載せたブックガイドもあり、全て活字でなかったので時間はかかったが読みやすかった。本屋でみつけたら、ブックガイドとして使おうと思った。読書ポートフォリオマトリックスは、おもしろそうだが、今までの読書リストを分類するのは大変そうかなと思ったが、自分頭の中では、ボンヤリとできているかもしれない。自分の読書意欲は、いつも逃げである。テスト前、大事な仕事前。逃げずにやることやれば、もう少し楽な生き方ができるのにと考える。治らないと思ったり、まあいいかと思ったりである。

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    投稿日: 2017.01.01
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    本棚のレイアウト、いろんな本を読もう思うモチベーションに繋がる本。 読み終わった後、パラパラめくって参考になる本

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    投稿日: 2016.12.30
  • まさに読書から最大限の効率を得るための戦略書。

    文字通り戦略を練って読書をしようという本。かといってかたい内容ではなく、なるほどなるほどと小気味良くページを進めることができた。 ただ社会人になる一年前からの戦略が紹介されているのでかなり若い人向けの本だと言えるだろう。 まあ戦略紹介の他にもおススメの本などが多量に載っているので、買って無駄になるということはないだろう。 特にSFの本に関して熱く語られているので、SFが好きな人もそうでない人も読みたくなると思う。 とにかく読書をするうえでなるべく人生の早い段階で出会いたい本だった。そういう本は決して少なくないのだけどこの本もまさしくそういう一冊だ。

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    投稿日: 2016.11.13
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    太宰を読んだ事がないという著者による読書法。斉藤孝を意識しているのか、無理して「違い」を出そうとしているように思えるが内容的には凡庸。 PPMを使って説明しているが、要するにビジネス書ばっかり読んでいてはダメという内容。でも、オススメの非ビジネス書のリストが軽すぎて・・・。このリストでは知性は感じられないが、普段本を全く読まない20代サラリーマン向けにレベルを落としたのだろうか。

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    投稿日: 2016.10.11
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    みんなと同じものを読むと、ひととおなじ人になってしまう。 ベストセラーや書店の平積みコーナーの本を意識的に避けてきたので、本は選ぶべき、という点は共感できます。 読むべき本の選び方の一例として、マトリックスに分けて時間の配分をかんがえるやり方はとても効果的だと感じます。

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    投稿日: 2016.07.19
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    本屋にあふれるビジネス本でコモディティ化しないために読書にもポートフォリオを。といいつつ、中身はとてもありきたり。ビジネス本ゴロの作者が、ビジネス本に飽きつつある人たちに、新たな売りつけ方を考えた、という感じ。具体的な本も、まったく新しい本と出会えと言いながら、かなり偏りがある、SFか、自分の職業柄のコーチング的なものばかり、いい感じの想定とタイトルにだまされたかも。成熟市場で新たにモノを売る手法としては勉強になるかも…。

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    投稿日: 2016.06.26
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    100回聞いたって一回見るに及ばなく、100回見たって、一回考えるに及ばなく、 100回考えたって、一回行うにに及ばない。

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    投稿日: 2016.06.15
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    元コルサルタントの著者が自身の読書体験を語るとともに、著者が編み出した読書法を紹介。年代別の読書法なんかもあって面白い。 ブックガイドもあり。読書モチベーションアップにもなる。 多読タイプの読書は必ず斜め読みは推奨している。時間をかけずに、ケチらずに、ばんばん飛ばしながら処理する。 ビジネスの基礎はテーマごとに1〜2冊の古典を熟読する。頭の中に「体系」があることが重要。あとは斜め読み、拾い読みでファクト(企業事例)を収集して、体系の中で当てはめながら理解するべし。 ノウハウやフレームワークはいくつも身につけようとしても使いこなせない。厳選して使いこなすべし。 --- memo 37 基本は「ビジネス系は必要なところだけピックアップ」「非ビジネス系はじっくり味わう」 抽象化して記憶 53 何をビジネス系の強みにしたいのか 非ビジネス系で好きなジャンルは何か 自分を一体、どんな存在にしたいのか

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    投稿日: 2016.05.29
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    社会人1年目の人向けに書かれたようです。ただ、どちらかといえば、読書戦略というより著者の読書遍歴かな。

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    投稿日: 2016.05.03
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    本の読み方の本。古典~小説まで必読書を羅列。 筆者の言葉を借りれば、何を薦めているか、「粗読」みすればよい書籍。

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    投稿日: 2016.05.01
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    ビジネス系を、読んだら、非ビジネス系を読む 一葉知秋 秋が来たことを知るのに葉っぱが全部落ちるのを待つ必要無し 後輩は先輩より経験が不足。読書が逆転の近道 2年200冊で新しい頭脳が作れる 捕食者が倍になると生き残りは1/1000、10%増でも半減 発想のためには、他人の視点を借りるのが早道 日本人は敗者を出さない。それが判官贔屓、和をもって尊しとなすにつながる。敗者により怨念が生じ、天災、疫病につながるから。義経不死伝説も近くで死なれては困るから。 親方は、任せるタイミングを見極めること。大きく任せたら責任だけをとりガマンすること。 戦略1 出版社を通さないネット書籍で100万部達成 不利になったら混沌とした状況を作り出し相手のミスを待つ。出ないと勝つには1手足りないわけだから絶対負ける。 人に価値があるとしたら、その非合理性、笑い、ユーモア。 与えられた仕事をこなすだけでは、自分で考えない癖がつき、受動的になる。仕事に埋もれず本を読むこと。 文系では国語か言葉で哲学が論理。理系では数学が言葉で物理等が論理。 SFこそがもっとも人の本質に迫るもの。だからビジネスに役立つ。 情報伝達が完全だと進化しない。人類は遺伝子のコピーミスで進化。教えすぎは良くない。試行錯誤により進化する。

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    投稿日: 2016.04.22
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    400ページを超える厚さに驚きましたが、1項あたりの文字数は少なくサクサク読み進められる。 著者はコンサルタントの人らしく、書いてある文章も論理的で読みやすい。 著者は本が血となり肉となると地でいった人のようで、本に対する情熱がビシビシ伝わってくる。コンサルの人ってこんな見方をするのだなと思った第3章が良かった。 とりあえずおすすめとして挙がっている本のいくつかは読んでみたい。

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    投稿日: 2016.04.13
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    【戦略より多量】 読んでいる本の数量が桁違いです。 量が質をつくるです。 たくさんの本が紹介されていて参考になります。 ビジネスと非ビジネスに分かれていておもしろいです。 ビジネス系はやはり読んでいると同じようなことが何回も出てきます。 (できている、できていないは別ですが。。。) 思考も偏ってくるような気もします。 また、非ビジネス系の方がおもしろいのも事実です。

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    投稿日: 2016.04.10
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    自分よりも若いのに、三谷さんは亡くなった父と読書の傾向が近い。特に歴史小説と理系の本。私は読んだことがあまりないジャンルだが、懐かしい。

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    投稿日: 2016.03.21
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    戦略読書 読書を以下に戦略的に行っていくかについての計画を練るために、最適な本 ・人の精神は、読むものから出来ているという信念をもとに、読書の目的は、狙い通りに精神を作り上げることとした。 →戦闘資源の確保(読書時間確保)→資源配分(戦略読書) ・読書ポートフォリオ作成:ビジネス系と非ビジネス系、基礎、応用、新規の分類 →半年に一回くらいの修正。セグメントごとに読み方の変更:ビジネス系は必要箇所拾い読み、非ビジネス系はじっくり。 ・読むときのポイント:1反常識、2数字、31段深く、4抽象化 ・時期別ポートフォリオ :社会人1年目;年100冊、ビジネス系に100%/社会人2年目;自分が量産機になっていると感じたら、1対1に/

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    投稿日: 2016.03.15
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     莫大な読書量に基づく、戦略的な本の読み方が紹介されていて、非常に説得力があった。  以前から、本を読んでもなかなか記憶に残らず、生活に実用できていないと思っていたが、これからは本書にあるとおり、5つの視点を意識して体系立てて読書をしていきたい。 また、435冊にも及ぶ読書ガイド、書斎のつくり方は非常に参考になる。

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    投稿日: 2016.03.13
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    ※まえがきはうたうで興味もってサッと読み。 書棚論とオススメ紹介はきちんと読んでいないが、キャリアステージにあわせて読む本をPPM管理するという発想は面白いなと感じた。 感覚的に入ってきやすい趣味本や雑誌をついつい手にとってしまうが、繰り返し読んで滋養とするハードな古典、流行りものビジネス書は割り切った読み方(斜め読みでケースだけ拾う)にするなど、参考になった。 読書も守破離かもしれない。

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    投稿日: 2016.03.12
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    読書ポートフォリオ。まず読む➡やみくもに量を読む➡目的をもって読む➡目的に合わせて配分を決めて読む。といった風に読書術の中では高度な領域だと思う。2016は意識して読みたい。

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    投稿日: 2016.03.07
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    You are what you read. 読書ボートフォリオを意識的に作るべし。 MSの役員が、とにかく読みまくる、と言っていたのを思い出す。年刊100冊。

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    投稿日: 2016.02.27
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    著者によると私たちの精神や思考は読んだ本で出来ているということです。 著者自身の精神と思考を公開するという意味もあるのでしょうか、 巻頭ページのカラー写真には著者の自宅の写真が掲載されています。 書斎は壁一面の本棚に蔵書がずらりと並んでいます。 漫画部屋の中ではハンモックが吊ってあり 優雅にマンガを読んだりしています。 その他家中に本が置いてあります。 しかし乱雑な感じは全くありません。 とてもよく整理されています。 かなりうらやましい家です。 本棚がその人を表すというのなら とても豊かで鋭い思考をお持ちの方なのだろうと推測できる写真です。 著者は経営コンサルタントなどをしてきた方です。 よっていかにビジネス社会でとんがったオリジナルな人材になれるか? という視点で読書の効用を研究してきたようです。 その研究結果がこの本のタイトル「戦略読書」だということです。 《読書生産性=読書から得るもの(リターン)÷かかった時間や手間(コスト)》 そして読書は生きて行くための武器だとはっきりと定義しています。 そこまではっきりしてもらえるとスッキリしますね。 面白いなと思ったのが「読書ポートフォリオ」という考え方です。 あらゆる本を4つのタイプにわけます。 ①ビジネス基礎 ②ビジネス応用 ③非ビジネス基礎 ④非ビジネス新奇 そして自分のキャリア、年齢などに合わせて バランス良く読んでいく、という考え方です。 本書にはそれぞれのキャリアに応じたモデルケースも掲載されています。 新社会人なら、①ビジネス基礎を重視、こんな本がおすすめですよーと いうような感じですね。 もうひとつ読書から効率よく情報を得るための5つ視点というのも参考になります。 視点は5つに分かれます。 ①反常識 それまでの常識を覆している部分をさがす ②数字 数字で表されている部分を探す ③対比 過去や他業界との比較をしている部分を探す ④一段深く 出典まで読む。関連書籍を探す ⑤抽象化 事例を一段だけ抽象化して記憶する なるほどこの5点に注目していくだけでも ポイントを絞った効率に良い読書が可能になるかもしれません。 少し本の体裁のためか?情報量が多すぎるためか? 読み進めづらい感もありました。 だけど少しずつでも読み進めてみたいなあと思わせる本ですね。 身近なマンガからSF小説、ビジネス書、古典まで あらゆるジャンルを網羅したブックガイドとしても高いレベルの一冊です。

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    投稿日: 2016.02.24
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    人の体が食べるものからできているように、人の精神は読むものからできている。 みんなが読んでいるのと同じ本を読んでいては同じ発想しかできなくなる。情報源を変える、広げることが必要。 お勧め本が435冊あり、ブックガイドとしても役立つ。 ちなみに宮部みゆきの「龍は眠る」を読むことにした。

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    投稿日: 2016.02.20
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     タイトルの通り、社会人は戦略的に読書を行うべきであると説いた本です。そのため、目的をもって本を読むことを推奨しており、特にセグメント別に読む量を考えるべきであると説いています。私も何を読むべきかを意識して読書をしてみようと感じました。  また、ブックガイドもマンガを含めて様々な本が紹介されており面白いです。

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    投稿日: 2016.02.14
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    コンサルタント・経営関連の書籍を出している著者の 読書に関するHOWTO本。 読書の効果や楽しさに関してはおおいに同意しますが 読み方や、選び方はどちらかというと、そこまで規定したり 考えたりしなくても、楽しめばいいのにと思います。 本棚での整理の仕方。自宅における本の納め方については、 憧れます。

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    投稿日: 2016.02.12
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    この本の目的 自らの読書に戦略を持ち込み、 スキルと経験を効率よく得て自己を改造さは、 コモディティにならず、オリジナリティのある存在になること 文字は身体的経験や空間的感覚を伴い、意味につながる絵画のような存在 年間100冊の本を読む スマホとの付き合い方で時間を生み出す 100冊を読者ポートフォリトとして社会人ステージに合わせて管理、再分配する 読み方 粗読み、斜め読み、熟読、重読 基礎ができれば、粗読み、斜め読みが効率的にできる 同じ文章で5つの読め方(対比、反常識、数字、一段深く、抽象化)によって価値が変わる 読書→思索、行動→発信→スキルのサイクルを回す。 思考法のパターンを身につけて試行錯誤やってみる。 書くことはコンセプト化される 本質を一言で言い表すキャッチフレーズや例えが必要=戦略とは捨てること 人に教えることと自ら学ぶことは同じこと

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    投稿日: 2016.01.24
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    ●読むキッカケ ・1年の読書計画を立てる上で有用そうな思考方法が載っていそうだと考えて ●所感 ・読む本は、分類し意識的にポートフォリオを組むべきだ、という主張は、まさしくそうだと思った。 でないと、目先の必要性や自分の好きなモノといった形で、知識に偏りが生じて、幅が広がらない。 ・去年一年間で読んだ本を一覧で見、その偏り・浅さに愕然としたので、 無理矢理にでも長期的投資のつもりで、非ビジネス系の本や、 基礎本といったところに手を出していくようにする。 ●ネクストアクション ・非ビジネス系の本に手を出していく。 ●メモ ・読書によって、①メタ的視点②クリティカルシンキング③想像力 が養われるとのことなので、そのへんの意識をしながら励むようにする。 □読む本をビジネス系か非ビジネス系か、基礎か応用かの4象限で区分けして、 それぞれ別の読み方を行う。 ・ビジネス基礎は、じっくり時間をかけてでも、深く理解する。 ・ビジネス応用は、つまみ食い的に読み、ファクトの収集に務める。 ・非ビジネス基礎はジャンルとしては何でも良いが、共通して自然や人の本質に迫ろうとしているものを選ぶこと。 ・また、ライフステージによって、時間の投資の仕方を変える

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    投稿日: 2016.01.17
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    戦略コンサルの三谷さんによる読書のポートフォリオ。読み方に関する本。まず何よりも読書の面白さや楽しさを再認識させてくれる点で役に立つ。年初に読んだのでこれから1年間また新たな気持ちで読書を楽しもうという気にさせてくれる。 書籍は①ビジネス基礎、②ビジネス応用、③新奇、④非ビジネス基礎の4つに分けられる。 人とは違った視点や観点を持つためには非ビジネスの書籍も読むべき。幾つかトライしてみても面白い。 個人的には②と③の比率が高くしていきたい。④も何冊かオススメを読んでみると良いかもしれない。

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    投稿日: 2016.01.17
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    読書で自分が成長するためにどういう戦略を立てるのか、どうアウトプットしていくのかそのプロセスが良く分かる本であった。これまで読んだ読書・教養に関する本のなかで最も中身のある本であった。三谷氏のおすすめの本435冊も紹介されているのが特に嬉しい。読書にはケイパビリティが必要、人の精神は読むものからできている、想像力・クリティカルシンキング、メタ認知能力を鍛えよ、撤退条件を予め決めておく、ビジネスパーソンが売っているのは自分の能力でありアウトプット、対比・反常識・数字・一段深く・抽象化して読め、発想のためには他人の視点を借りろ、年間100冊の本を戦略的に読め、自己成長に役に立つ考えが一杯だ。さっそく実行していきたい。コモディティにならずオリジナリティになる存在になれ。

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    投稿日: 2016.01.17
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    16.1.16 せっかく本好きなので、今までの偏った読者から何か高められる読み方をしたいなぁ、とこの本を読むことに。 読書ポートフォリオとして読書の管理、配分、読み方の工夫、読め方による理解と応用。 趣味としての読書しかしてこなかったのでなかなか実践は難しそうだけど、ひとまずビジネス、非ビジネスを半々で一年間実践してみよう。

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    投稿日: 2016.01.16
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    限られた時間の中で読みたい本や読むべき本がたくさんある際、どうしたらいいのだろうと本書を手に取りました。技術論ではなくどちらかというと、読む本の選定や時間配分についてが主な内容。 筆者が社会人になり、他人と同じ本を読んでいたら、同じことを言う自分になってしまったことにショックを受け、読んだ本が思考を形成していることを実感、意識して読むもののポートフォリを組み立てた経験から編み出された理論。ぼんやり疑問に思っても、あまりその部分を強調する読書論はなかったので新しい視点でした。

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    投稿日: 2016.01.16
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    p.19 人(の精神)は読むものからできている →だから、楽しむだけ、ビジネスのためだけの読書からら自分の独自性を作り上げるための読書にシフトした →戦略的な読書法 でんでんむしのかなしみ ・デンデンムシがある日、自分の背中の殻に「悲しみ」がいっぱい詰まっていること気にがつく ・不安になったデンデンムシはともに打ち明ける 「もう生きていけないのではないか」と ・でも、その友も、別の友も、みないうのです、「私の殻にも悲しみは詰まっているよ」と →皆悲しみを背負っている、それをこらえて生きていかなくてはならないのだ、と気づき、嘆くことをやめる 読書の価値 →人と人、自分自身に橋をかける 読書の目的は自由に生きること →そのために必要な能力 ・想像力 ・批判的思考力 ・自己コントロールを支えるためのメタ認知能力 カシオはインド向けに特化した電卓で売れている 5つの視点 ①反常識 ②数字 足し算引き算、時々割り算 ③対比 過去や他業界と比べる ④一段深く ネットや有識者 ⑤抽象化 ちょっと抽象化して考える、覚える 序章と図だけ見る作戦で荒読み レゴが破綻の危機になった ・ピースの種類の抑制を行った →特殊ピースこそ、収益悪化の元凶 →汎用ピースの組み合わせの方が子供にうけた。制限と自由こそが、創造の源 これまで2位以下だった商品が、1位になると売り上げは2倍になる

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    投稿日: 2016.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ===2016/1/11佐藤匠======= 【概要】 本をがむしゃらに読むのではなく、 自分自身がどうなりたいかをベースに戦略的に 読書量の配分を変えて読む。 【評価】 80点 【共有したい内容】 ビジネス系ばかり読んでいると内容が偏り、 他の人と同じことしか言えなくなる。 非ビジネス系の本(歴史・SF・心理・科学等)も合わせて読むことで、オリジナリティあふれる自分が形作られる。 また、配分を見直す時期も大切なので、1年目はビジネス系に100%注力するところ、2年以降は一部を非ビジネス系に振り分ける等、適宜目的に応じて配分を見直す必要がある。 【悪いところ】 読書をしてもアウトプットする場所と機会がなければ、 自分の血肉とならない。 本には人に話す等の基本的なことは記載されているものの、もう少しアウトプットに向けた記述が多くあってもよかったのではないかと思う。 【読むことを勧める人】 読書を始めている人もこれから始める人もOK ※1年目の新人がレバレッジリーディング等と合わせて読むのにいいと思った。 【自由記述】 本の量も大切だが、一つの本からどれだけ多くのことに気付けることができるのかも重要だと思う。 本には、読め方5つの視点が記載されており、 どれも一歩踏み込んで考える作業が必要になるため、 読むときに意識するとよいと思った。 ◆5つの視点 反常識 対比 数字 一段深く 抽象化 ※特に過去読んだものとの比較や、自分の常識と異なることに対してちゃんと考える作業や数字が出てきたときに数字の説明にこだわることが大切。

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    投稿日: 2016.01.11
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    本が好きになる、今すぐ読書の旅に出たくなる、そんな一冊でした。楽しむためにする読書も大事ですが、知識の幅を広げ、個性を醸成するために、効率的な読書方法があるんだなと納得しました。

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    投稿日: 2016.01.11
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    2016年最初に出会った「ステキ」な本 新年会後になにげなくよったBook1stで平積みされていて、この本のアピール度合いに圧倒された 個人でも書斎をつくっていることもあり、親近感を感じながら、どこかで見たつくりの本だな?と思いつつ、学びが多そうなこの本を購入 後から、以前に購入を悩んだ「経営戦略全史」「ビジネス戦略全史」と同じ著者だと気付き、今後の読書に前述2冊を追加予定 今回、三谷宏治さんを尊敬する著者として、今後も三谷さんの著書を増やして行きたいと思う 【読書期間】 2016年1月4日 - 2016年1月11日 ※知と行のサイクル

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    投稿日: 2016.01.11
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    みんなと同じ本を読んではいけない。 私たちは、読んだ本から出来ている。 年間100冊の本や雑誌を読むために、携帯との付き合いを 考える。本も対比、反常識、数字、一段深く、抽象化の 視点で読み込む。 読書に戦略を持ち込み、自己改造。そして、オリジナリティ のある存在になる。

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    投稿日: 2016.01.10
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    人の体は食べるものからできているように、人(の精神)は読むものからできている。 読書の目的 自由に生きるため それに必要な力  想像力、批判的思考力、自己コントロールを支えるためのメタ認知力 メタ認知とは 自分がそれを知らないということを知っている無知の知、自分がなにをやっているかわかっている 自分が今はやれないことをやれるように改善する 経営とは個別的で動的な資源(再)配分をなすこと 与えられた仕事を全力でこなすはだめ。仕事を効率化する。でもさらに仕事を増やすのではなく、アウトプットの質を上げる リベラルアーツ 自由七科  文法、修辞、論理、幾何、算術、天文、音楽(その上に神学、哲学) 原義 非奴隷たる自由人としての力を得る、ヒトを自由にする学問 16歳からの東大冒険講座 高校生のための東大授業ライブ 小さな失敗を大きく育てないようにするには、撤退条件をあらかじめ決めておくこと 5つの視点で読む  対比、半常識、数字、一段深く、抽象化 百聞不如一見 百見不如一考 百考不如一行 100回聞くことより一回直接見る、百回見ても考えないと真の理解に達しない。100回考えるより実際やってみることの方が、真の理解のためにははるかに近道 学びておもわざればすなわちくらし、思いて学ばざればすなわちあやうし 他者から学んでもそれについて自分で考えなくては身につかないし、自分で考えるばかりで他者から学ぼうとしないと考えが偏って危険である 教学相長ず 礼記 人に教えることと、自ら学ぶことは、実は同じこと この本の目的  自らの読書に戦略  スキルと経験を効率的に育て、自己を改造し  コモディティにならず、オリジナリティになる存在にになる 漫画  スキエンティア 動物のお医者さん よつばと ぼのぼの  

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    投稿日: 2016.01.10
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    読書欲が強烈に高まる本。 読書に戦略を立てる事で、効率よくその時に必要な知識を習得できる。今後の読書における指針となった。小技も実践したい。 また、ジャンル別オススメ本も網羅されており参考にしない手はない。

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    投稿日: 2016.01.06
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    読む本を4つのマトリクスに分け、自身のキャリアに適した時間配分で、学びたい内容に応じて読書方法を変えよう、という話。

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    投稿日: 2016.01.05
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    三谷さんの最新。 好きですね。 読書好きな人にはいいと思う。 読書は人を創る。僕らは読んだ本でできているって至言ですね。やみくもに読むのではなく、自分の目標に向けてポートフォリオを持って読むってのは、なんとなく感じていてもできないこと。意識してやらねば。

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    投稿日: 2016.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ボクたちは読んだものでできている」。三谷宏治氏は、オリジナリティを育てるために「戦略的」に読書をすることを薦めている。戦略とは、こうだ。 ①年間100冊を読み、それを「読書ポートフォリオ」としてセグメント別に管理する。 ②その「読書ポートフォリオ」を、自分の社会人ステージに合わせて変えていく。 ③各セグメントの読み方も、粗読み、斜め読み、熟読、重読を組み合わせて行う。基礎ができると、粗読みや斜め読みも早くなる。 ④読書をするときは、以下の5つの視点で読み込み、様々な気付き(「読め方」)を得る。 対比、反常識、数字、一段深く、抽象化 ⑤読書→思索・行動→発信→スキルのサイクルを回す。思索法のパターンを少数身につけ使い込み、自分でやってみる(試行錯誤)。流行りに関わらず発信を続けてスキル化し、世の中が追いついてくるのを待つ。 三谷氏は、この努力を2年200冊続ければ、きっと変われるはずだという。また、3年続ければ世の中との関わりが変わるとも言っている。 達成するにはかなり高いハードルであるが、読書が重要だということを個人的にも実感していたところ、この本に出会った。本としては結構分厚いのだが、内容がおもしろいため、すらすらと読むことができた。また、本書に記載されている読書戦略も元BCGらしく、PPMを基にしていておもしろい。 本書では色々な本が紹介されているため、三谷氏の思考に触れるべく、手当たり次第に読んでみようと思う。有用な情報がたくさん盛り込まれている本であったため、星5つとした。

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    投稿日: 2016.01.04
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    結論:2年で自分を変え、3年で世界とのつながりを変える ①年間100冊を目標に本を読むこと。スマホの時間を制限することで時間を生み出す。 ②100冊の本をポートフォリオとして管理する。分類はビジネス系か非ビジネス系、基本か応用の4種類に分ける。 ③読書ポートフォリオを自分の社会人ステージによって変えていく。 ④読み方も  ・粗読み(特定の情報を読むためにキーワードだけ読む)➡ 新しい内容をつかむため。1冊に”新しい内容”は10% 序章と図だけを読む ・ななめ読み(全体の論理を把握するために、全体をさっと読む) ➡ ファクト集め:基礎ができた後 ・熟読(内容をしっかり理解するために、注釈も含めて精読する)➡基礎固め:古典的名作 ・重読(座右の銘として何度も繰り返し読む) ⑤注目する点 ・対比:過去や他業界と比較。 時系列で客観性を保つ ・反常識:それまでの業界の常識が覆された部分を探す 成功だけに注目しないこと ・数字:具体的な数字を見逃さない ・一段深く:wikiや英語版で出典まで読む。Google ・抽象化:事例や情報を抽象化する 1データ:素の情報 2インフォメーション:データを整理整頓 3インサイト:意味合いを引き出したもの 4コンセプト:統合、抽象化 例 ①YKKファスナー金額のシェア金額40% ②平均単価はYKK38円、その他14円 ③YKKは他社より約3倍の高単価 ④YKKが○するには×する必要がある ⑤web、または自宅に書斎を作ること。 ⑥読書➡思考(全思考法カタログ)➡試行錯誤(行動に移す) ➡ 発信(ブログやFB)➡ 3年間

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    投稿日: 2016.01.04
  • 著者のお薦め本や、読書戦略について書いてあり役立ちます

    「読書には戦略が必要」→読書ポートフォリオをシフトさせる。 人の体が食べるものからできているように、人(の精神)は読むものからできている。 という名言もありますが、なかなかバラエティーに富み、かつ面白そうな本の紹介もあって楽しめた。

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    投稿日: 2016.01.03
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    この方は非常に書くのがうまいというか、1つの本の話を凝縮してかつわかりやすく伝えるのがうますぎて感動しました。 本をさらに好きになる入り口として素敵な本だなあと思います。

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    投稿日: 2016.01.02
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    この本を読むだけで新しいスキルが身につくことはありません。 この本はタイトルからも分かるように今後の社会で必要とされる人材になるために、どのように書籍を用いてスキルアップしていくか、について書かれています。 さらに、ただの読書家とは異なる自身の個性を引き出し社会に埋没しないための戦略的な知の集め方について書かれております。 しかし、本書は幸か不幸か作者が読書を愛するがゆえに内容が脱線することがしばしばあり、純粋に読書方法を知りたい人は違和感を覚えるかもしれません。 書かれた内容を2年3年と続けることで結果がついてくるかどうかは分かりませんが、自身の成長が停滞しないように実行したいと思います。

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    投稿日: 2016.01.01
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    2015年107冊目。 「みんなと同じ本を読んでいたら、みんなと同じ人間になってしまう...」 そんな人向けに、人生のステージごとに、読む本をどんな風に「配分」したらいいか、その戦略をまとめた本。 横軸を「ビジネスか、非ビジネスか」、縦軸を「基礎か、応用・新奇か」でマトリクスを作り、例えば社会人2年目なら「ビジネス基礎:3冊」「ビジネス応用:47冊」「非ビジネス基礎:50冊」「非ビジネス新奇:気になったものだけ」などのポートフォリオが紹介されている。 読書の際に「どういう視点で読み取るべきか」のポイントも5つ紹介。 紹介されている400冊以上の本が書影付きなのがありがたい。

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    投稿日: 2015.12.31
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    読書という行為に対して、PPMというフレームワークを適用して、自分のキャリア形成に効く読書法が提案されます。 大学4年生の時に出会っていたかった本です。 就職先の決まった大学4年生、社会人1年目の方はまさに戦略読書を進めていく上での一例として挙げられているので、おすすめします。 また、読書を自分の成長のための活動と位置付ける方にも刺激が得られる内容だと思います。 内容については…本書のp363〜p.365を読んでみて下さい。 ここに著者自身がまとめと本書の目的を簡潔に書いてくれています。 本と、本を読む人への愛が詰まった本です。 本が好きであることが嬉しくなります。

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    投稿日: 2015.12.30
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    「戦略読書」読了 ★4つ(5点満点) http://www.amazon.co.jp/dp/4478065691/ ここ2,3年「経営戦略全史」「ビジネスモデル全史」とビジネス書ベストセラーを連発している三谷さんの読書論。 「私たちは読んだ本でできている。だから、読書には戦略が必要だ」 ということで、読書通で知られる三谷さんが、戦略論のプロダクトポートフォリオになぞらえ、本の読み方(よめかた)を厚いわりに読みやすい。 アマゾンの書評をみると、5点満点もある一方、1点もいくつかあるなど評価の割れる本。 評価の割れる理由はおそらく2つでしょう。 ●事例として読むか、分野別必読書まとめとして読むか 1点の人は、後者を期待してた人が多いようですね。後者の視点で読むと取り上げた本は、網羅性もなければ、個人的趣味のオンパレード(笑) しかし、第1人者はこうやって本を読んできたのか~という、「ポートフォリオ型で本を読んで自分を強化してきた、『三谷宏治』という本マニアの詳細事例紹介本」と、とらえれば納得です。 やや期待値調整に失敗しているかな? ●選んだ本に共感できるか? この手の読書本によくある、「ポーター」などのわかりやすいビジネス必読書もあるのですが、三谷さんの場合は、SF、科学、そして漫画までブックガイドにに入っています。 これまでの三谷さんの本を読んでいる人、この分野に興味がある人は、なるほど、あの発想力はここから来ているのか、と共感できるでしょう。 しかし、SF,科学、漫画とか共感できそうにないって人は、「読み方」について納得できても、事例としてのガイドに納得いかなそうなので辞めた方がよいかも。 ちなみに、理系、漫画好き、SF・ファンタジーも小説はそこそこしか読んでないけど、映画好きの私としてはかなり共感できました。

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    投稿日: 2015.12.27
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    ・私は読むことも好きでしたが、得意だったのはそこから何を読み取るか。一葉知秋。 秋が来たことを知るのに、葉っぱ全部の紅葉や落葉を待つ必要はありません。1枚の落葉がそれを知らせてくれます。問題はそれに気づくかどうかだけ。 ・人の体は食べるものからできているように、人(の精神)は読む者からできている。 ・読書の目的は「自由に生きる」こと。自由に生きるために必要な3つの力。 ①想像力:自分で多くを想像しなくてはなりません。状況を思い浮かべ、登場人物たちの心情を思いやる。 ②クリティカルシンキング:より複雑で美しい言語に親しむことができ、きちんとした合理的・論理的な思考力を身につけられます。 ③メタ認知能力:メタとは「一階層上の」という意味なので、 自分がそれを「知らない」ということを知っている(無知の知) 自分が何をやっているかわかっている 自分が今はやれないことをやれるように改善する(PDCA) というような心の動きや、そこからの行動を指します。要は、自分を客観視し、変革できる力といえる。 読むで終わらず「教える」ことも、メタ認知能力向上にききます。学んだことの一つで構いません。得た知識を「相手に合わせて自分の言葉で説明する」という行為が、メタ認知を生み出します。 リベラルアーツの原義は「非奴隷たる自由人としての力を得る、人を自由にする学問」。 人や社会を対象にするときは「言語」が言葉で、「哲学」が論理。 自然を相手にすれば「数学」が言葉で、「物理学」が論理。 ・若者の前には「経験の壁」が立ちはだかっています。世の中がどんなに複雑でも、さして変化がないのであれば、経験こそがものをいいます。たまたま先に生まれた者の経験と勘が、後輩のそれに優るのです。でも、本のような「知の集積」が存在すれば逆転が可能です。 ・誰とでも取り換え可能な大量に存在するコモディティ人材になってしまっては話になりません自分をこれまでより少しだけ、取り換え困難で、少数しか存在しない価値ある存在にしていくことが、必要です。自身をオリジナリティある、時間効率の高い人間に高めていく。 自分がいかに優れていても、「競合」がそれ以上であれば事業は失敗してしまいます。自分の強みを磨くより、敵の弱みを研究することでこそ、突破口も見つかるかもしれません。 「便利な作業者」は仕事を断りもせずどんどんこなしてくれるので、仕事がさらに集まります。そうして作業だけに没頭して1年ほど経った時、その職場の常識に染まった、自分でものを考えない「スーパー作業者」ができあがるのです。「便利な作業者」は数年後にきっとこういわれます。「物足りないな」「自分の意見はないの?」 【セグメントことに読み方をかえる】 ビジネス基礎:少数の個展をじっくりと読む。 ビジネス応用:成功・失敗事例やファクトのみをピックアップし、新しいコンセプトやフレームワークの学習は最小限にとどめる。どうせ使いこなせないから。1冊の本から、新しく自分の身につけられる習慣やスキルなど、せいぜい1つか2つ。 非ビジネス基礎:ヒトやコトの本質に迫る本を選んでじっくり読む。良いと思ったら、その本質をちゃんと抽象化して記憶しておこう。 非ビジネス新奇:売れたモノや信頼する人のお勧め本を斜め読み ・発見につながる5つの視点 ①反常識:それまでの常識・固定観念が覆された部分を探す ②数字:とにかく数字に落ちるものを見逃さず発見する ③対比:過去や他業界の例と比較して差を見つけ出し、それが大事かどうか見極める ④一段深く:出典まで読む。関連書籍を読む。 ⑤抽象化:事例や情報をそのままでなく、一段だけ抽象化して記憶する。 ・人は、その時々の流行の学問やテーマに流されていきます。 有る言葉、ある考え方に染まってしまい、「自分」がなくなります。にもかかわらず、日本的教育を受けた日本人は、その状況を不自由だと感じません。「よく勉強した」くらいに思っています。 ・あるはずなのにないものを見る。 来たお客さんではなく、来なかったお客さんを見ないと大きな売上向上にはつながりません。 ・進化の反意語は停滞。「教え過ぎない」こと。 一度獲得・確立された技術などが社会学習により「完全に」伝達されていくなら、文化の進化は停滞するでしょう。 人の文化の進化は、その模倣能力ではなく、実hあその不完全さ(=遊びの余地)によって加速されていたのです。 ・百聞は一見に如かず 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 学びて思わざれば則ちくらし、思いて学ばざれば則ちあやうし 他者から学んでもそれについて自分なりに考えなくては身につかない。自分で考えるばかりで他者から学ぼうとしないなら考えが偏って危険である。 →書くこと、発信することが大切。

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    投稿日: 2015.12.23
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    みんなが読む本を読んでいたら、考え方もみんなと同じようになる。だから、みんなと差別化を図るために選書も読み方にも戦略が必要だということが400ページを超す分厚い本に著者の読書遍歴や本への愛着を交えながら熱く語られた、いわゆる本好きには、たまらなく嬉しくなる本です。

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    投稿日: 2015.12.23
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    来年、新卒1年目の自分としては、大学4年のこの時期に出会って良かった本。 漠然と、来年からの社会人としての準備をしようとビジネス書を読んだりしてたけれど、「どういう本を、どんな目的で、どんな読み方をして読めばいいか」という点について全然考えていなかった。 その意識を変えてくれただけでも、この本を読んで良かったと思います。 ただ、半分くらいは著者が好きな本をこれでもかってくらいオススメする内容で、本の大事な点を要約してみるとページ数の割に、情報量が少ないです。もう少し値段安くして、100ページくらい省略したほうが売れる気がしました。

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    投稿日: 2015.12.22