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powered by ブクログデータ(情報)を見て、仮説を立てがちだけど、観察→仮説→データで検証という流れじゃないと新しいものは生まれない。そして何よりも自分自身の熱狂から始まる
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ「情報収集よりも仮説を先に立てる」「仮説と違う時情報の方が間違っている可能性を考える」 この言葉が序盤に出てきて、ほう!それでそれで!と一気読みしました。 仮説をどんどん立てて行動して検証していこう。
1投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログ未知の領域であれ、好きなことだったらチャレンジできるような気持ちになりました。ところどころに格言として持っておきたいコメントが多々あります。 また、仕事に対する自分の捉え方も本書で変わりました。がんで亡くなった友人の話はとても印象に残ります。良い本当巡り会いました。
9投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〈印象的な文章〉 ○情報収集→仮説ではなく、仮説→情報収集→仮説の再構築→実行→検証(27ページ) 仮説:女性読者が増えると宇宙兄弟がヒットし始める。自分がオシャレと認める美容師さんから、マンガを勧められると、きっと読んでくれるだろう。やりたいことを決めて、それから情報を集める ○いい作品とは、新しい定義を生み出す事ができるもの(40ページ) ○ お金の形態や時間の感覚が変わり、めんどくさいの感覚も変わってきている。めったに変わらなかった感覚が、10年ほどで大きく変化するような時代です。(75ページ) ○ 「人間はどういうときに、どういうふうに感じて、どういうふうに行動するんだろうか」ということを突き詰めていき、人に喜んでもらえるサービスを提供すれば、企業は必ず生き残ります。(80ページ) ○おもしろさは、親近感×質の絶対値の掛け算(103ページ) ○最強の素人でありたい(138ページ) ○100%の自信を持ったコビトを脳内で増やしていく(177ページ) ○悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである。幸福論より。 ○自分の感覚を信頼しないで、客観視させてくれるデータや、アドバイスをくれる人がそばにいてくれることが重要(199ページ) ○嫌なことほど、とにかくすぐにやる(210ページ) ○友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする。ドイツの詩人 シラー 〈感想〉 新しいことを始めて成功させる人は、度胸があって頭が良い人だと思っていた。しかし、筆者はそれだけではない。純粋な楽しさを追求している人だと思う。自分は起業しようと思える仕事はないので、羨ましい。 ただ楽しさだけではない。読者に媚びるのではなく、読者に届いたり共感させる仕組み、時代を読む力がある人だと思う。自分を律する努力をしているのも、人間的な魅力がある。真似させてもらう。 〈読んだきっかけ〉 宇宙兄弟のネタバレ を書いてます、、、 コテンラジオに出演していて存在を知った。中2でアパルトヘイトを肌で実感し、また、島崎藤村の沈黙が好きすぎて劇にするという、自分とは違う境遇。 宇宙兄弟のヒビトは、当初はクレーターに落ちてもすぐに復帰する予定だった。しかし、ヒビトがどうやったら恐怖を感じるかを考え、酸素ベンベに穴を開けた。ヒビトが助かる方法を宇宙関連の人に相談したらしい。 未知への恐怖とワクワクは、表裏一体。だから、この人物は何に恐怖するかを考えているらしい。 確かに、ヒビトのその後の展開が気になって、ページを捲る手が止まらなかった。 その発想凄すぎる!
1投稿日: 2023.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「世の中を変えるのは、仕組みではなく、人々の心。物語を作ることは、その心を豊かにするために働きかけることなのです。」という言葉に納得して、感動した。
0投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログタイトルから想像していた内容ではなかったけれども、考えていることが自分と似ていて共感できることが多かった。
0投稿日: 2023.07.15
powered by ブクログ本当の仮説思考とは「仮説→情報」のこと。 それを意識していないと「情報→仮説」の前例主義に陥ってしまう 「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。」by アラン
0投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
興味を引いたフレーズ ・連鎖の起きるドミノをきちんと倒せば確実に変化は起きる ・連鎖の起きるドミノは、「基本」のこと。基本を撤退すること ・中途半端なプロ意識を持つのではなく、常に素人のチャレンジ精神で取り組むこと。そして、基本をおごそかにせず、徹底すること ・すぐに結果の出ることは、新しいチャレンジをせず参入障壁が低いことをやっている証拠。 ・昨日より今日、今日より明日、1ミリでも進んでいればいい。
1投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログ世界をどうするのか、自分の人生をどうするのか、考えよう! というメッセージが詰まった本。 自分の人生のハンドルを握りたいときにおすすめか。生き方を考え始めた若い人たちに勧めたい本。
0投稿日: 2022.03.11
powered by ブクログ・自分の常識と感情を疑う ・情報のほうが間違っていると疑う ・100%の自信をもった小人を脳内に増やしていく ・世の中のすべてのプロダクトが、サービスに変わってきている メガヒット編集者であり、コミュニティの賢威である佐渡島さんの本。宇宙兄弟やドラゴン桜の編集者さんなので漫画好きに楽しめるはず。 何が変わるか、何が変わらないかへの鋭い考察と、コミュニティという概念の本質を考えさせられました。
0投稿日: 2022.01.12
powered by ブクログ2021年4月出版の文庫版を購入。仮説志向の重要性は分かるが、どこでも言われているようなことが多く、また他の人が〜〜と言っていたというような、著者自身のオリジナリティのある考えが少なく感じた。初版が2015年だから少し時代も変わったのかもしれない。
1投稿日: 2021.06.16
powered by ブクログこの本も会社で4.5年前くらいに渡されて ずっと読まずにいた本。 内容としては、佐渡島さんの考え方を アウトプットしているような内容。 仮説の考え方に関しては、 私は仕事でいつも仮説と情報収集がセットで 考えていたので納得。 ただ過去の情報に囚われすぎるとよくない っていうことはなるほど!と思った。 失敗したくなくて、 過去の情報をもとに仮説立てて実行するけど もしかしたら過去の情報は 自分の仮説の微調整くらいでいいのではないか とも考えた。 まあでも何より大切なのは 仮説ではなく、アイデアを実行すること。 それを楽しむこと。 あと感じたのは、佐渡島さんだったり 最近私の心を動かす方たちは めちゃくちゃ考えてる。 もはや自分の感情や思考すらも冷静に考えている!! 考え続けること、が大切なのは分かっているけど 考えるレベルがめちゃくちゃ高い! でもここまでいろいろ分解して考えていくと いろんなものが違って見えるんだろうなーと思った! 【私の心に響いた文】 明日失敗するけど、10年後成長している道の方が、楽しそうに見える 真似て、基礎の力を自分のものにした人だけが、オリジナルのあるものを描けるのです。 最高に楽しむためには、まわりを楽しませなくてはいけません。「自分が楽しい」をとことん追求すると、結局は「利他」に行きつきます。 だから、使命感をぼくは重視せず、むしろ自分が楽しむことが「結果的に」使命を果たすことにつながるのではないか、と考えているのです。
0投稿日: 2020.12.29
powered by ブクログ小さなことに気付ける観察眼を鍛えていきたい。普通ならば見逃してしまうものをちゃんと受け止められる目を養いたい。この本を読んでブクログを始めてみようと思った。 仮説というものが自分の価値観からどれだけ引き離して考えられるのか、情報を見てから仮説を立てるのではなく仮説を立てて情報を収集して再構築していくことを出来るようになりたい。
5投稿日: 2020.07.05
powered by ブクログ2020年37冊目。満足度★★★☆☆ 著者は『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの編者者。マーカーを引いた箇所はブログで紹介します。
0投稿日: 2020.06.04
powered by ブクログ「世界がどうなるか」よりも 「世界をどうするか」を考えたい。 そんな、著者の想いが つまった本でした。 この本から学んだことは、 「基本を徹底できる人がいちばん強い」 ということ。 正直でいること、努力することも 最低限の基本なんだよね(*^^*)
2投稿日: 2020.04.26
powered by ブクログ前に読んだ「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」が面白くて、 こっちも読んでみました。 (ビジネス書としては、こちらが著者のデビュー作のはず。。) WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4344032918 前作同様、著者の切れ味の鋭い、考察に唸らされます。 そんなに年も大きく変わらないのに、著者のような気付きなく生きている自分はどうなんや…と自信を失いそうになりますが、 著者の読みやすいテイストにどんどん引き込まれ、 自分のパターンに置き換えたら、どうなりそうか??と考え込んでしまいます。 佐渡島さんの本のどこが好きなんだろうか?と考えたとき、 自分の場合は佐渡島さんの鋭い考え方に加え、 佐渡島さんの言葉のチョイス(キーワード)が好きなんだなぁ、と気が付きました。 著者が編集者として世に出した本(ドラゴン桜、インベスターZ、働きマン、宇宙兄弟…などなど)が好きな人は(自分はどのマンガも最後まで読んだことないけど…)、 この本も読んでみると本が世に広まった理由(自分がハマった理由、裏の背景)などがよりクリアに理解できるのではないでしょうか。 個人的には、「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」の方が好きですが、 こちらも負けずに良い本であることは間違いありません。
3投稿日: 2020.03.12
powered by ブクログ2020.04 ・道無き道を歩む人がたくさんいるということは、道無き道がそこまで危険ではない時代となった。 ・おもしろさは、「質×親近感(関係性)」の総面積。 ・「やりたいからやる」が最強。5年以上成果が出るまでやり続けられるもの。
4投稿日: 2020.01.22
powered by ブクログ”「コミュニティプロデューサー」という言葉は出てこないけど、佐渡島さんがつくろうとしているクリエイターやオーディエンスとの関係性が感じられて興味深い。さらには、「社会を変える」に言及しているのもいいな、と。 編集者の新しい形が、ワクワクする「仮説」として提示されている。 <キーフレーズ> ・作家の頭の中を出版(パブリッシュ)する <抜書き> ・あなたの仮説はなんですか?(p.7) ※本について語る場がなくなってきている → 出版不況 ・過去の情報をもとに来期をイメージして仮説を立てる=前例主義 ・「作家の頭の中を出版(パブリッシュ)する」という形に変わる ※これが佐渡島さんの仮説。 ・いい作品を後世に残し、世界中に広めようと思ったら「コルク」が必要。 ※社名へ込めた思い。ワインを世界に広めたように! ・一般の人たちの雰囲気、普通に生活していた人たちのテンション ※明治維新の頃も、庶民はそんなに煮え立ってはいなかったはず。 ・「背景にあるストーリーみ共感するからモノが欲しい」という時代 ・ハッシュタグは「参加」できる議題の提供 ・おもしろさというのは〈親近感×質の絶対値〉の「面積」 ★その「分人」を喪失してしまった状態というのが「悲しみ」 その「相手といるときの自分」「相手によって引き出させる分人」が好きというのが「愛」 ★コルクは、ネット空間の中にファンが集う「喫茶店」をどうやって作るのか、どうやって居心地のいい居場所を作るかを考えているのです。(p.120) ※これがコミュニティ。コルクはこれをプロデュースしようとしている。作家とファンの関係を温かいものにしていきたい。 ・人はめんどくさいことを避けますが、一方で、わざわざめんどくさいことをしたい生き物でもあります ・編集者というのは(略)徹底して考え実行するプロデューサであるべき。 ・真似るという行為は(略)自分の個性と強みを見つけようとすること ※ストレングスファインダーを全社導入しているコルクならでは。 ・二重目標(p.150) ★自分の意志というものを過信しないで習慣によって自分を成長させる。 ・自分の好きな展開だけを入れていくようにした ※宇宙兄弟 小山さんのネームが面白くなった分け ・「何でもできる」というい自信である必要はなく、「やればできる」という自信 ・お金を投資しているからお金が戻ってくる(略)喜びを与える仕事であれば、お返しに喜びを受け取っている。 ※よくもわるくも、何を投資しているか。 ・つねに「手元にやりたい仕事しかない状態」にしておくと、毎日が自然と楽しくなっていく ※だから気が重いものから片付けろ!と。 ★いい物語を作ることは、ゆるやかに社会を変えることができます。 <きっかけ> ・Mediumで佐渡島さんのことが書かれた記事を読んだのと、編集会議内で塩谷舞さんが薦めていたのをチラよみした後だったので購入。 ・2016年末にSENSORS上のコルクラボについてのインタビュー記事を読み、本棚からひっぱってきた。”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひと一人の信念がここに 敏腕編集者が書いた仕事論.とくに著者が考えているインターネット時代の人々の嗜好変化,編集者の在り方のあたりはとても刺激になった.彼が考えていることであったり,これまでの経験から学んだことがひとつひとつ紹介されているのだが,誇張もないし出し惜しみもしていないように思って好感触だった. 他書からの引用だったけど,人が死んだときの悲しさはその人と会っているときの自分を喪失するからだという考えは面白いなと思う. 成果主義であったり,人とのつながりを重視していたりといまどきのニーズを示すが,今の若い人ってそういう考えをもって生きていると思うし,彼自身もそれらを大事にする人なんだなと思う.
0投稿日: 2019.06.28
powered by ブクログこれは5月くらいに読んだやつ。佐渡島さんという超凄腕編集者の本。 ・時代を変えるには15%の人が思えば十分。@ジャスミン革命 これはとても大事なフレーズだなーと思います ・ルールを作る人には誠実さが求められる 新しいことをする時に気をつけなければならないこと。 ・もはや道なき道がそこまで不安な時代ではない 全編通じてイケイケ感はそこまでなくて、実直で合理的に考えた結果今コルクを立ち上げているという感じがすごくしました。 大手で活躍→ベンチャーってもっと野心に満ち溢れているのかと思ってたので、こういう起業家さんを身近に感じられる良書です。
0投稿日: 2019.04.18
powered by ブクログなんでもできるという自信である必要はなく、やればできるという自信を持つこと。 当たり前すぎて話すに値しないと思っていることが他人にとっては発見である。
0投稿日: 2019.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルのイメージとは違い、非常に理解しやすい構成になっていた。 ビジネスという目線で、ハッとさせられることが多かった。 「親近感を作る」「短期的な成果に左右されない」「トムソーヤになる」は、心に刺さった。
0投稿日: 2019.01.14
powered by ブクログ仕事ができる人間が、起業し、その成功の一端を開陳した内容です。 唯一残念だったのは、南アフリカで生活していた時、「黒人だって見た目は違うけれど僕らと一緒だなあ」(P76)という一文です。 彼が中学時代だったようですが、こんな感想を平気で書く人間は余り信じられない。 ただ彼の言葉以外にも、よい引用があったので紹介しておきます。 平野啓一郎氏 愛とは何か、それは相手の何かが愛おしいというよりも、その相手といる時の自分、相手によって引き出されている分人が好き、というのが愛なのではないか(P111) 作者 毎日できる目標と理想的な目標の2つを同時進行させる(P149) アランの幸福論 悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。気分というものは、正確に言えば、いつも悪いものなのだ。だから幸福とはすべて意志と自己克服とによるものである(P194) こうした「はっ」とさせられる言葉や発想がたくさんあるので、読んでおいて損のない本ではあります。
0投稿日: 2019.01.10
powered by ブクログ情報を集めてから仮説をたてるのではなく、仮説をたててから情報を集める。そのあと仮設を検証する。 なぜ、をたくさん考え、答えを出す。 頭使うししんどくなるかも知れないけど、なにも考えないで受け入れるより、日常が刺激的になる気がした。
0投稿日: 2019.01.05
powered by ブクログオーディオブックで読了。 ドラゴン桜や宇宙兄弟の担当編集で、独立して編集エージェントの株式会社コルクを立ち上げた佐渡島さんの著書。プロの編集社、プロの作家の世界が垣間見えて面白い。 読書メモはまた追って
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ仮説を立てて検証する 当たり前のことのようだけど、それを日常の生活の中で自然と実行できることが結果として天才を作っているのかなと思った。 新しい技術がどんどん生み出されていく中で、既存のルールを守るのが美徳だと教育されているためか、モヤモヤした気分を抱えることが時々ある。著者の様に、新しい仕組みを生み出そうと取り組んでいる生き方は、読んでいるだけでわくわくする。 「死ぬときに『自分の人生は間違いだった』と思うような生き方をしてしまう」ことが最大のリスクだと考えるとも。やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きいと言うし、どんな人生を送りたいのか、主体的に選んでもっと行動しなければいけないと思わされた。
0投稿日: 2018.06.20
powered by ブクログ著者の頭が非常にクリアであることがわかる。 一般的なビジネス書の体裁をなしていて、そのツボは押さえつつも、とても新しいこと、ヒントになりそうなことが説得力を持って伝わるような造り。そのへんのビジネス書・啓蒙書とは似ているけど、一線を画すことは読む人が読めばわかると思う。
1投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で読んで、買った本。 語り口が私にとても合っていて、愛称のいいビジネス本だった。 著者は株式会社コルクの代表で、編集者。 「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」「働きマン」など、漫画を読まない私でも知っているタイトルが経歴に並ぶ人。 そんな人がどうして企業したのか、そこにはどんな思想があったのかをこの本で知ることが出来る。 1章~3章までは、自分の職場に対して共通了解を探しながら読んでいた。 「なんとなくのルール」を私たちは作って、それにならっている。その中で「なんとなく選んだもの」に時間を費やしている。 インターネット的社会の中で、日本社会の変遷をざっと見通しながら、これからは何が必要なのかを問いかけ、ヒントをくれた。 4章以降は、自分の仕事やプライベートへの態度との共通理解を探しながら読んでいた。 先日、上司と面接をする機会があって、ああきっとこういうことを言いたかったんだろうなというのが、なんとなく頭のなかで繋がった。 特に4章は、反省というか戒めというか。きっとこれができるようになれば、私はもっと「やりたいこと」が実現できるようになるんだろうと思った。 ビジネス本は基本的に図書館で借りて、メモして終わってしまうことが多いのだけど、久しぶりに買って再読しようと思う本でした。
0投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログコルク佐渡島さんのエッセイであり仕事や人生の考え方。 努力をするという最低限の基本、人生を変えるには習慣を変えるしかない、など納得出来る言葉がたくさん。
0投稿日: 2018.06.10
powered by ブクログ『宇宙兄弟』や『インベスターZ』の編集を手がけるクリエイティブエージェンシーであるコルクの代表、佐渡島庸平さんの生きていく上での根本となる考え方がわかりやすく書かれています。 佐渡島さんの別のインタビュー記事で、編集者の仕事は「作家の頭の中にある世界が世の中に伝わりやすい順番を、作家と一緒に考えること」と「才能を見抜いて投資をすること」と言っていて、作家ではないけれど自分がやっていきたいことと限りなく近く、それを最前線で、かつ本物の天才たちと仕事をしている人という印象が佐渡島さんにはあったので、読むことにしました。 実際に読んでみると、自分が求めるレベルの佐渡島さんの深い思考に触れられるいる感覚はあまりなかったけれど、佐渡島さんが考えるこれからの時代の流れや、その流れの中でも変わらない本質的なこと、働いていく上での根本的な考えについて、原体験も含めながら書いてあったので、ネットに多くあるインタビューをつまみ食いで読むよりも、この1冊を読んだ方が、他のインタビューを含めてすっと入ってくるなと思いました。そりゃ当たり前のことだと思うけれど。
0投稿日: 2018.03.29
powered by ブクログ最初は退屈なので読むのをやめようかと思ったが、後ろ半分はとても良かった。コンテンツビジネスに関わる人には示唆に富んでいる。読むのは後半だけでもいい。
0投稿日: 2018.03.09
powered by ブクログマガジンハウスの大ヒット「君たちはどう生きるか?」には著者のプロデュースにより、漫画家がキャスティングされた、と聞いていたのですが、それが本書で、今コルクが育成している、と言及されていた芳賀翔一だったんですね。才能を見極める目利き、というものではなくて自分の好きな才能と一緒に仕事を作っていく、というこの本のメッセージそのままの成功だと思いました。アランの幸福論の「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。」という哲学を背骨とし、シラーの「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」という言葉を指針に、「自分の楽しい」を「みんなの楽しい」に変えるという仕事術。まるで一流のアスリートのスポーツについての話を読んでいるような爽快感を感じました。ウエラブルでの客観的自己分析もすごい。佐渡島庸平はデジタル時代の野間清治?
0投稿日: 2018.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仮説思考についての本。 本質的な問いかけをたくさん行っており、面白い。 面白さは親近感×質 常識と自分の感情がバイアス。
0投稿日: 2018.02.10
powered by ブクログ物事を本質を見極める。 そのための思考・マインドを知ることができます ・情報を溺れずに、物事を再定義する仮説思考 ・自らの感覚を大切に情報に接する生活者としての感覚 ・勝利の方程式を見抜く戦略的思考 などなど。 また、この1文は自らの仕事を再定義するヒントとしていきたいと思います。 「教える側」と「教えられる側」がいずれごっちゃになる、という流れは、 全産業で起きる「方程式」なのです。 私が仕事をする教育業界も、まさしくそうだ。 しかし、まだまだ変化の途中。 この先に何が起きるのか? その中で勝つための方程式は何か? 常に自分なりに研究していくことが大切ですね。
0投稿日: 2018.01.21
powered by ブクログ「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」をヒットさせた編集者による、どのようにヒットを生み出し、どのような心構えで仕事をしてきたのかを纏めた本。文中にもあるように、しゃべりをライターが起こして纏めた形なので非常に読みやすいです。でも、類著の中では得られるものが多いように感じました。 頭の第1章にあるのは「仮説→検証」を行うことの大事さ、面白さ。「定義する(=テーマを定めること、と解釈しました)」ことで仮説が定まり、そこからそれぞれの作品にあったやり方が生まれてくる。コミックのプロデュースだけでなく、日々の何事にも応用可能なことで、取り入れていきたいと思いました。 個人的に特に考えさせられたのは、第4章の「観察する力」のくだり。優れた表現のためにはまず観察力が必要で、観察力を伸ばすことで、同じものを見ていても普通は読み取れないような変化や面白さに気付くようになる、ということで、普段の「漠然さ」を改めて意識しました。 少し禅問答感があるので、著者が上司や同僚だったりすると相当大変そうだな…と思うのですが、ビジョンが明確なだけに巻き込み力が相当高そうです。
0投稿日: 2018.01.16
powered by ブクログ宇宙兄弟などをヒットさせた元講談社の編集者のコルク佐渡島さんの著書。 仮説を立てる、本質を見抜くなど当たり前だが難しい事を事例と共に解説。仮説→情報の順番は確かにやっていきたい。 宇宙人視点で見る、は新しい。 新しい知識を得るというより、はっとする事が何回かあるような本です。 モノの時代→モノと質の時代→モノと質とデザインの時代→モノと質とデザインと安さの時代→次は何か?共感とストーリー。 二次創作の話。
0投稿日: 2017.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元講談社社員で現在作家エージェント会社コルクを経営されている佐渡島さんが編集という仕事を通して見てきた出版業界での出来事や、立てた仮説について書かれている。現実で常識とされていることに対して感じる違和感の正体が、佐渡島さんの視点で言語化されているように感じられ気づくことが多く、とても学びのある本であった。まず、仮説を立てる際にやりがちなのが、情報を先に集めてから仮説を立てるという順番であるが、それをやると思考停止に陥る場合が多いそうだ。そのため、まずは日常生活で集まってくる情報や自分の中の価値観を元に先に仮説を立てるということである。また、佐渡島さんが考える仮説の元として、「全体的」というワードがある。これは、インターネットの普及によってすべてのことが可視化されることから、本という作品一つをプロダクトとするのではなく、その周りに付随する情報をすべて含めてサービスとする考え方だそうだ。10年後の世界がどうなるかはわからないが、出版業界を作家の世界観を公にしていくようなシステムにするという考え方は面白いと感じた。他には、佐渡島さんが出版業界に務めたり、歩んできた人生の中でしてきた努力や考え方についても書かれていた。例えば、努力を続けるには自分に刺激を与えてくれる環境に身を置き続けるしかないという考え方もとても鋭くて客観的な意見に感じられた。他にも、佐渡島さんならではの工夫の仕方や自信を持つための方法、実際に成長してきた作家さんの姿なども書かれている。最後に、現実を変えるために倒す一枚目のドミノは一人の熱狂であると書かれている。2枚目が仮説を立てること。3枚目は周囲の人が倒すのだそうだ。この本自体が佐渡島さんが会社を立てたり仕事を楽しんだりして熱狂し作られた仮説が書いてあるのだと思う。個人的には、佐渡島さん(この本)の魅力は、仮説を客観的に披露しており、考え方を押し付けるような感じのない謙虚さだと思った。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ぼくらの仮説が世界をつくる 前例主義とは、情報から仮説と言う順番で物事を考えることで起きてしまう。 前例主義とは逆に、仮説を先に立てること。 情報を先に見て仮説を立てるのではなく、仮説を立ててから情報を集めることが必要。 まだ存在しないデータをもとに自分の感性が重要である。 仮説、情報、仮説の再構築、実行、検証と言う順番で思考する 仮説を立てることとは、定義すること。 何事も定義する訓練をつむことで、自分なりの仮説を生むことができるようになる 作家になるには、頭の中にもう一つ別の世界を持つこと。 ストーリーを考えるとは、考えると言うよりもトリップして観察し、ドキュメンタリーをとってきている感じ。 作品をどのようにして世界中に届けるのかを考えること。 宇宙人の視点で物事を考えることによって物事の本質が見える 宇宙人には、レッテルやイメージと言う固定観念もなく、業種という概念もない 仕組みのせいで能力を発揮することができないだけなのに、それが才能のせいだと思われているケースが多い 何が変わっているか、を見極めるのと同時に、何が変わらないのか、を把握しておくことも大切である。そこに人間や社会の本質があるから。 人間の感情はそんなに複雑ではなく、社会もそんなに複雑でもない。細部は根本はシンプル 人はどういう時に、どのように感じ、どのように行動するのかを突き詰めていくと、人に喜んでもらえるサービスを提供すれは、企業は必ず生き残る 今の事を続けることのほうがリスクである。動かないリスクのほうが動くリスクよりも大きい。 明日成功しそうなほうよりも、明日失敗しても10年後に成功するほうのリスクをとること。 <世界の見方> 変わらないモノ(本質)を見つけること。 そして、日々起きる変化の中で、何が大局の変化で、どれが一時的な文化や習慣にすぎないのかを宇宙人視点で見つけること。 今あるすべての習慣は、技術が変わっていく中での過渡的なものでしかなく、絶対的ではないことを理解する。 人々の物欲が減る中で、どうすれば心が満たせるのか。 そのキーワードは共感。 背景にあるストーリーに共感するからモノが欲しいという時代になる。 商品の背景にあるストーリーを客に届ける 「なぜこの商品を作らないといけないのか」 「どんな人が作っているのか」 「どんな思いで作っているのか」 IT技術とは、人と人をつなぎ合わせる技術である。 これからのコンテンツビジネスは、いかに親近感をもってもらうかが重要 流通の仕組みを変えることが、世の中に出したいものを出すための最善の方法である。 <ドミノを倒す> 一枚のドミノを倒した先に、次にどのドミノが倒れるのかを常に意識する。 連鎖を生みだす仕事を意識する。 連鎖を起こすドミノを倒せば、確実に変化を起こすことができる。 キーとなる最初のドミノとは、「基本」 <真似ること> 真似ることは基本を身につけるのに有効な方法 真似て、基礎の力を身につけて初めてオリジナリティをだせる。 真似るという行為は、他人との比較によって自分の個性と強みをみつけること。 表現力を身につけるには、まず観察する力が必要。 観察力があがると、同じものを見ていても他の人とは違う、濃密な時間が過ごせるようになっていく。 観察力を鍛えるために、毎日1ページマンガを描く。 <継続するために> 2重目標:何かを成し遂げるにあたって、「毎日絶対にできる目標」と「理想的な目標」の2つをつくる。 意思ではなく、習慣でしか人生を変えることはできない。 アイデアは世間の目に触れさせることによってさらに新しいアイデアを生み出すことができる。 <100%の自信を持ったコビトを増やす> たくさんの小さいコビトを思い浮かべる。 1人ひとりのコビトがそれぞれ小さいが確実にできることを持っている。 コビトの自信を伝染させることで、全体的な自信を生み出す。 ルールを作る側になれ。 ルールを作る楽しみがあると同時に、ルールを作る責任もある。 取ったリスクの対価しか手に入らない 自分が投資していないものをリターンとして要求すると、不満がでてくる。 世の中で、誰がリスクを取っているのか、何を投資しているのか、という視点で世の中を眺める。 決断を意識的にすることの価値。 日々の決断を意識する。 会社を辞めないということは、今日はこの会社で働くという決断をしている。 現代人が感じる恐怖や不安とは、死への恐怖ではなく、単に努力をせずに現状維持をしたい、という思いから生まれる恐怖。 「仕事がしたい」 死にいく人がどんなに望んでも手に入れられない仕事をするという機会をぼくらはもらっている。
0投稿日: 2017.09.19
powered by ブクログ・いい作品とは新しい定義を生み出すことができるもの。 ・最近はなんとなくの 95%がスマホに集中してしまっている。 ・講談社の野間せいじや文藝春秋の菊池寛はコンテンツだけでなくそれを届ける仕組みを作った。 ・二重目標をつくる。毎日絶対できる目標と理想的な目標 ・意思ではなく習慣でしか人生を変えることはできない。 ・現代人の恐怖は努力をせずに現状維持をしたいという思いから生まれる恐怖 ・嫌なことほどとにかくすぐにやる。(それが済めばあとは楽しい事が残るから) ・一枚目のドミノは熱狂しているひと、2枚目はその人の仮説、三枚目はそれに惹かれて集まってきたヒト
0投稿日: 2017.08.23
powered by ブクログ僕らは前例主義に陥りがちだ.。 仮説を立てるときに、しばしや僕らは先に情報を集め、それから仮説を立てる。 そもそも見つかる情報など恣意的なもので、僕らは仮説を立て、それを補強する情報を集めなくてはならない。 大胆な仮説を立てるときは、一歩引いてみる。常識や習慣の外から。できる限り客観的に。そして表面ではなく骨格を。 内容ではなく、取り巻く環境や仕組みが悪いこともある。それが能力の限界や才能だと思われることもあり、そんな場合にも客観視は必要だ 仮説を採択するとき、「どちらの欲望がより本質的か」というのは大事だ。 自動車と馬車が入れ替わったとき、人々は変化を恐れ馬への執着をみせたが、本質的な欲求は馬ではなく、移動だ。 面白さは、質の絶対値ではなく、親近感と絶対値を掛け合わせた面積。 ソーシャルゲームが台頭してきたのにはそんな理由もあるだろう。 筆者の考えではないが、文中に存在した分人主義は面白い考え方だった。 一人の人間は複数の社会的な人格からできている。「家での自分」「会社の自分」「外を歩く自分」がそれぞれ違うように。だからと言って、自分が全てをコントロールしているわけではない。 誰かとの対話によって「相手に自分が引き出されている」 それを分人主義とする。 親しい人が亡くなると、その人との間で生み出されていた「分人」を失う。自分の中の何かがなくなってしまったから、喪失感を抱く。 「相手といるときの自分」「相手によって引き出される分人」が好き、というのが愛なのではないか。 心地よい自分、落ち着くを引き出してくれるからこそ、その相手が愛おしい.
0投稿日: 2017.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「きっかけ」 仮説思考について本を調べている中で見つけた。 就活では仮説を持とうと言いつつ、仮説とは何かどう身につければいいのかという質問に明確に答えられないことが多くヒントを探していた。 「まとめ」 内容は近年流行っている嫌われる勇気のような心理学及びそれを実践するための具体的なテクニックとしてのデザイン思考を踏襲しているイメージだが豊富な例えや文章の熱さにより非常に読みやすかった。 ・仮説とは定義づけである。不確実性のたかく変化の早い世の中に置いて個人の「こうしたい」という明確な定義に基づく行動こそ幸福感をもたらし社会にも価値をもたらす。 ・自分の自信、習慣、経験を定義づけすることが毎日を有意義にする。特に自信については「成功してきた自分」ではなく、「成功するような努力を毎日続けてきた自分」のような認識にすることで再現性を持たせることができる。 「学び」 ・悩みや劣等感が対人関係で生まれていること、個人のやりたいことに人・モノ・カネ・情報が集まるという流れはインターネットが生活に浸透するこれからの社会において必要な考え方になると思う。 ・ただ盲目的になるのではなく、基礎を大切にし適切な努力を続ける。改めてイチローリスペクト
0投稿日: 2017.02.27
powered by ブクログ著者の仕事や人生に対する考え方がわかりやすく記載されています。 内容に対して突飛な話は特にないですが、漫画畑を歩んでこられた方なので、漫画家の取り組みや成長に対して編集者視点で述べられている点は珍しいと感じました。
0投稿日: 2016.12.27
powered by ブクログ現代人が感じる恐怖と不安は死への恐怖ではなく、単に努力をせずに現状を維持したいという思いから生まれる恐怖。 基本を徹底することで自然にドミノが倒れていき、気が付けば物凄く大きなことが実現できる。
0投稿日: 2016.12.18
powered by ブクログ売れてる本だし、感銘を受けたとかなんとかいまさらだけれど、いくつか心に残ったこと。 ・これから先にやることに自信がなくても、「これまでも未知の世界で努力できたのだから、これからまた新しい世界で自分は努力できるはずだ」と思う、という部分。 今までできたけど、この先はできないかもしれないという恐怖に常に襲われる私とは正反対。このように考えればいいとはわかるけれど、わかるとできるは大違い。 ・自分の感覚を信じないことにしていて、ウェアラブルデバイスをつけて、ちゃんと眠れているか、疲れていないかを計測するというところ。私にも少なからずそういう部分はあり、先日も人に話して笑われたところ。計測した睡眠時間や食事をちゃんととっているのかという記録よりも、体感のほうが大切なのでは? と言われたけれど、自分の感覚を客観的に判断しようとする著者の姿勢に共鳴した。 ・最後。しばらくの間、ずっと私のテーマだったこと。人にうそをつくと、自分にもうそをつくようになる、ということ。人の原稿を見たとき、さほどよくないと感じても「いいですね」と言うことの多い私は、自分が他人に褒められても、それをそのまま受け取ることができなかった。だって自分が心にもないことを言ってるから。これを改めようと思って、最近は思ってないことは言わない、ウソは言わないでおこうと思っていたのを後押ししてくれた。 人に聞き心地のいいことばかりを言っていると、いつしか自分にも言うようになってくる。自分にうそをつくと、いつしかそれがうそか本当かわからなくなってくる。だからうそは言わない。著者は 「自分を慰めるために言っているのか、現実がそうなのかがわからなくなってくる」と言う。 だからと言って、「自分に対して一番厳しいことを言うのが自分である状態を作る」というのは、なかなか厳しいけれど。
0投稿日: 2016.12.03
powered by ブクログさっと読めた。著者の経験の凝縮という感じの本だった。教科書だけひたすらやってたら難関高校に受かったエピソードが好き。何事にも基礎が大事であると。
0投稿日: 2016.09.26
powered by ブクログ・ぼくは「世界がどうなるか」を心配する時間があるなら、「世界をどうするか」を考えたい。 ・世界は誰かが思い描いた「仮説」でできている。そして、その「誰か」とは「あなた」のことでもある。 ・「何が変わっているか」をきちんと見極めると同時に「何が変わらないか」を把握しておくことも大切。そこに人間や社会の「本質」があるから。 ・2010年代は「モノがあれば、幸せになれるはず」という幻想が通用しなくなってしまった。人々の物欲が減る中でどうすると心が満たされるのか。「背後にあるストーリーに共感するからモノがほしい」という時代になってきた。 ・すごく不思議なことに、人はめんどうくさいことを避けるが、一方で、わざわざめんどうくさいことをしたい生き物でもある。 ・人は「自分の個性が何なのか」「強みが何なのか」ということを、自分では見つけられない。真似るという行為は、他人になろうということではなく、他人との比較によって、自分の個性と強みを見つけようとすること。 ・自分の意志を信じないようにすることが大切。僕は意志の力を信じていない。「意志」ではなく「習慣」でしか人生を変えることはできないと信じている。努力を続けられるような習慣を保つためには、自分に刺激を与えてくれる環境に身を置き続ける必要がある。 ・短期的な成果に左右されない…「長期的」というメガネをかけないといけないときに「短期的」のメガネをかけてしまうと、余計な不安が発生してしまう。 ・社会にあるルールは、誰かが作ったもの。もしも、そのルールで居心地が悪ければ、周囲を納得させて変えていくものだ。現代はまさに新しいルールが作られているとき。どのようなルールが社会を良くするのか、本気で考えなければいけない。ぼくらの世代には「ルールを作る楽しみ」があると同時に「ルールを作る責任」がある。 ・自らを縛りながら、産業が発展するようなルールを作った人は、未来を見通す力だけでなく、誠実さも併せ持った人たちだった。誰かがデザインしたルールに従うのか、それとも自分でルールを作るのか。ぼくは自分でルールを作る側になったほうが、何百倍も楽しいと思う。 ・サラリーマンはお金を一切投資しない代わりに自分の時間を会社に投資して、お金で返してもらおうとしている。だから投資効果が悪い。二度と戻らない時間をサボる時間に投資することは、実はリスクの高いことでもある。「時間の有限性」をどれほど意識するかによって、サラリーマンであることと起業することのどちらのリスクが大きいか、その答えは変わるはず。 ・人生最大のリスクとは何か?お金を失うこと?ぼくは「死ぬときに自分の人生は間違いだったと思うような生き方をしてしまうことが最大のリスク」と考える。 ・最高に人生を楽しむためにはまわりを楽しませなくてはいけない。「自分が楽しい」をとことん追求すると、結局は「利他」に行きつく。だから、使命感をぼくは重視せず、むしろ自分が楽しむことが結果的に使命を果たすことにつながるのではないか。
1投稿日: 2016.08.20
powered by ブクログ納得。 『「情報→仮説→実行→検証」ではなく「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」という順番で思考することで、現状に風穴を開けることができる』 『現代人が感じる恐怖や不安というのは「死への恐怖」ではなく、単に「努力せずに、現状維持をしたい」という思いから生まれる恐怖です。』
0投稿日: 2016.08.17
powered by ブクログ仮説→検証のサイクルで今までに無い常識を作っていく。 遠くのゴールに辿り着くためには、ドミノの一枚目を倒すこと。その一枚目は「たった1人の熱狂」
0投稿日: 2016.08.16
powered by ブクログまず、筆者が起業するに至った仮説が本書全体のポイントになるので記します。 出版業界の不況は、作品に質に問題があるのではなく、その作品を語る場所や習慣がなくなっているのが原因ではないかと筆者は経験から推測します。 ITを使って心的な距離を縮め、感情をシェアできるサービスがあれば、そこに同じ趣味嗜好をもった人のコミュニティが生まれるはず。 そうすると作家は誰にも読まれないと怯えることなく作品をつくれるようになるはずだ、という仮説がコルクを作った理由のひとつです。 実際に仕事面ではどんな仮説を立てているかというと、そのひとつに、おもしろさは「親近感」×「質の絶対値」であるという仮説があります。 ソーシャルゲームに当てはめた例がとても分かりやすかったです。 従来のゲームは、ひとりやふたりでプレイするものが多かったが、ネット上で多数のユーザーと一緒にプレイすることができ、親近感が高くなる。 また、課金システムも従来は皆が同じ金額を支払っていたが、ソーシャルゲームではヘビーユーザーがどんどん課金して、ライトユーザーはタダでゲームを楽しむことができる。 これは「2:6:2」という法則に当てはめることができ、親近感の高い人ほどお金をだしてくれるようなビジネスになっています。 これを本にも適用できるのではと、作家の「ファンクラブ」作りに取り組んでいます。 どのようにファンクラブを作っているのかは、本書の中で細かく紹介されているので、興味がある人はぜひご一読ください。 実際に宇宙兄弟のファンで、TwitterやFacebookで毎日のように宇宙兄弟に接することで、ファン度がどんどん高まり、ファンサイトから新巻を予約してしまいました。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ理屈と感情、両方高める必要があるな。 あと自分の思い、信念。ぶれない思い。 意識して行動していきたい。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に心が温まる一冊だった。 やっぱり自分は自己啓発っぽい本が好きなのかもしれない。 何をするにも仮説を立てるのが一番最初でなければならないというのは自分が改めなければならないところ。 どうしても情報収集から入ってしまうからなあ。 そして、ストーリーで売れる時代というのには考えさせられた。 そして、ここまでサポーターに徹しきれる著者が心底すごいと思った。
0投稿日: 2016.06.06編集者、世界を変える。
大学卒業後、講談社に入社し『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの数多くのヒット作に携わってきた希代の編集者、佐渡島庸平。退職後は株式会社コルクを創業し、作家のエージェントとして活躍しています。 出版界のみならず様々な業種から注目を集める彼ですが、何かを成し遂げるための要素として「仮説・検証」の大切さを説きます。一見当たり前のことに思えますが、多くの人は何かの決断をする際、できるだけたくさんの情報を集めてそこから仮説を立てます。しかし、それではすでにある前例を越えるようなものは生み出せません。 データではなく、日常の中で触れた情報や自身の価値観に基づいて仮説を立てるのが大切だと説く佐渡島。事実、『宇宙兄弟』の女性読者を増やすために彼が行ったある仕掛けは、見事に作品のヒットを支えました。彼が達成してきた業績は、圧倒的な思考と実践から生み出されている。それを実感できます。
4投稿日: 2016.06.01
powered by ブクログ世界は、誰かが思い描いた「仮説」でできている。さて、あなたの仮説はなんですか? 問いをむけられどきりとする。私自身も「私」という世界のひとつ。仮説を立てなければ何も起きないことに気が付いてしまった。 著者は元 講談社の編集者で、現在は作家エージェント会社という日本では類をみない会社を立ち上げている。 つい最近平野敬一郎の「空白を満たしなさい」を読み終えたばかりで、何気なく積んであったこちらを読んだら、著者が担当していたという、やはり本に呼ばれることはあるのだ。 こう言われるのは著者の本意ではないと思うが、佐渡島さんがすごい人ということが分かる一冊。 以下、本文から抜粋。 おもしろさというのは、親近感×質の絶対値の面積。 お金が変わると時代が変わる。 取ったリスクの対価しか手に入らない。 世の中にある95%の「なんとなく」がスマートフォンに集中している これは「なんとなく」を奪い合っていたすべての業界の危機。 真似るという行為は、他人になろうということではなく、他人との比較によって、自分の個性と強みを見つけようとすること。
0投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログ物語が好きだが生み出せる能力が無い。だから作家が物語を作り出す手助けをするんだ、という姿勢に凄く共感。 仮説や定義が乱暴だなぁと思うところもあるが、物事を立ち上げて引っ張っていく人はこのくらいの強引さが必要かなとも思う。実際、タイミングさえ合えばコルクの門を叩いていたかもしれない、と思うくらいに共感できる。 筆者の普通でなさ加減は『ハッシュタグや何てことないツイートに「わかるわ。それな」となる感覚がわからない』というあたりでうかがえる。良い意味で。
0投稿日: 2016.04.18
powered by ブクログ・新規性を持った仮説を作ることが大事 -自分が宇宙人だったら、の常識にとらわれない目をもつ -仮説⇒情報⇒仮説再構築⇒実行⇒検証 -先に情報入れ過ぎると前例主義になり、新規性がなくなるおそれ -すぐに賛同者が出るようなアイデアは新規性が無い ・自信をもつということは「万能感」をもつということではなく、「やればできる」という思いをもつこと -自信無くするのは失敗した時の保身に過ぎない。人に見せる必要が無い部分 -基本不安は自分自身の中にあるもの ・悲観主義は気分によるもの、楽観主義は意志によるもの。幸福とは意志と自己克服によるものだ -アランの幸福論 ・自分を見失わないためには何でも正直に話す -自分にウソをつくと何がウソかわからなくなる -相手の心理に合わせた伝え方は必要 ・変わっていくものと変わらないものの本質を見抜け ・データやメディアの情報は疑ってかかれ -誰かが意図して伝えようとしている可能性大(ポジショントークの可能性)g ・観察力を高め、自分が面白いと思うことのストックを増やす -面白いものを持っていれば戦える ・人が作ったルールに従うより自分がルールを作る側の方が何百倍も楽しい -自分で考えてやってみる
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログ『第4章「ドミノの1枚目」を倒す』がとくに響く部分が多かった。「基本の徹底」が遠くまで飛ぶための最短ルート。「ちゃんと見る」がすべてのスタート。「努力をする」という最低限の基本。人生を変えるには週間を変えるしかない。自分を5年信じられるか。
0投稿日: 2016.04.16
powered by ブクログ熱狂している人が・・仮説を立てる・・・周りに人が集まり・・・僕らの仮説が世界を作ることができる。 たった一人の熱狂からはじまる!
0投稿日: 2016.04.09
powered by ブクログとても共感。 仮説を立てるということは意思を持つこと。 好きなことについて話し合える相手がいる、ことが心を満たす 分水嶺 ぶんすいれい 水の分かれ道 ティッピングポイント 緩やかに変化していた事象があるポイントを、境に急激に変わること。 閾値 いきち ストーリーを売る。 1ℓ for 10ℓ 世の中にある95%の「なんとなく」が スマホに集中している。 玉石混交 全力を尽くした後でも匍匐前進。 おもしろさ、というのは 親近感✖️質の絶対値 メディアにも親近感がある。 作品というのはアイデンティティとすごく結びついている 作家の価値を最大化するには、ファンクラブの運営が必須。 最強の素人 努力をつづけららるような習慣を保つためには、自分に刺激を与えてくれる環境に身を置き続ける必要がある 自分の感覚を信頼しないで、客観視させてくれるデータや、アドバイスしてくれる人がそばにいてくれることが重要 ほとんどの不安は自分の中にある 未来の自分を信じられれば、不安はずっと減る すぐ結果がでるのは、 新しいことに挑戦せず、参入障壁が低いことをやっている証拠 金融は、お金を投資してお金で還元。 エンタテイメントは、お返しに喜びをもらっているから全てがお金で戻ってくるわけではない 時間の有限性を考慮すれば、サボることに投資することは何もかえってこない。 努力をせずに現状維持をしたい、という思いから生まれる恐怖
0投稿日: 2016.04.02
powered by ブクログコルクの佐渡島さんの考え方をまとめた書籍です。僕らの年代のヒーローである佐渡島さんがどんなことを考えているのはよく分かるし、とても興味深い思考法がたくさん。高校生とか、大学生とかが読むと非常によいかなと思います。大人は「ふーん」って感じでいいんじゃないかなw(2016.3月のいつか読了)
0投稿日: 2016.03.27
powered by ブクログ元講談社の編集者による仕事論。 仮説をたて、共感を得られるものは何かを考え、 広めるための努力をする――。 突飛なことではない。 本来当たり前のことを確実に実行に移しているところに 著者の成功があると感じた。 とはいえ、同じプロセスを踏んでも失敗し続ける人がいることも現実だ。 環境、頭脳、センス、性格、考えが足りない、 などいろいろ原因があるのだろう。 ただ、その答えも結局一緒なのだろう。 著者が書いている勉強法にヒントがある。 基本に立ち返って、今あるものでコツコツとできることをやることだ。 挑戦し続けてみよう、と少しだけ思わせてくれた良書。
0投稿日: 2016.03.27
powered by ブクログ・物理的な距離を縮め、効率的にするITサービスは、どんどん開発されている。その一方で、心的な距離を縮めてくれるサービスはまだほとんどないのではないのでしょうか。よって、感情をシェアすることもできず、心は満たされません。 ・前例主義というのは「情報→仮説」という順番で物事を考えることでおきます。 ・前例主義に陥らないためには「先に」仮説を立ててみることです。そして、その仮説を補強・修正するために、情報を集めてくる。その順番が大切です。「情報→仮説→実行→検証」ではなく「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」という順番で思考することで、現状に風穴をあけることができるのです。 ・自分が「オシャレな人」と認める美容師さんから「このマンガ面白いよ」と進められたらきっと読んでくれるだろう ・いい作品とは、新しい定義を生み出すことができるもの ・世の中のすべてのプロダクトが、サービスに変わってきている ・「仕組みのせいで能力を発揮することが阻まれているだけ」なのに。それが才能のせいだと思われている ・「なにが変わらないのか」を把握しておくことも大切。そこに人間や社会の本質がある ・「どちらの欲望の方が、より本質的なのか」を見極めると、どちらが残るかがわかります。 ・背景にあるストーリーに共感するからモノがほしい という時代 ・「コース料理からアラカルトへ」という変化が、レストランの中だけでなくすべての産業で起きようとしている ・ハッシュタグは「参加」できる議題の提供 ・おもしろさは<親近感×質の絶対値>の面積 ・人間というのは「本当の自分」という物が真ん中にあっていろんな物をコントロールしているわけではなく、すべて他人との人間関係の中に自分があって、「相手によって引き出されている」のです。 ・インターネット時代が進むと、逆に「フェイス・トゥ・フェイス」が大切になってきます。実際にあうということではなく、ネット上での「フェイス・トゥ・フェイス」です。 ・自分でやりたいめんどくささ。パナソニックの白物家電は「人々のめんどくさいを解消してくれた」、ソニーのウォークマンをはじめとした商品は、聞かなくてもいい音楽を聴かせるなど、ひとびとにわざわざめんどくさいことをさせて、時間を消費させた。実は、人々の時間を「節約する」よりも、「消費させる」法が難しく、よって、ソニーの方が強いブランドを築くことができました。 ・どの時点で「お金をください」と頼むとファンが気持ちよく払ってくれるのか ・勉強をするにしても仕事をするにしても、一番強いのは「最強の素人」です。 ・わたしたちのほとんどは、「見たい物しか見ていない」のです。「現実をほとんど見ていない」ということを理解できたとき、観察力は上がっていくでしょう ・「意思」ではなく「習慣」でしか人生を変えることはできない ・アマゾンが「必要に迫られた買い物」なら、楽天やアリババは「買うこと自体が娯楽の買い物」ということになるでしょう ・好き嫌いがわかっているというのは、自分の欲望のあり方を正確に把握しているということ ・小人の自信をどんどん伝染させていって、全体的な自信を生み出す。「何でもできる」という自信である必要はなく「やればできる」という自信を持つことが大切 ・現代人が感じる恐怖や不安というのは「死への恐怖」ではなく、単に「努力をせずに現状維持をしたい」という想いから生まれる恐怖です。 ・毎日の繰り返しの中で、派手さはなくても宝物となるような「知識や経験」をぼくらは手にします。しかし、自分のことを客観視できないと、その宝物を使うことができません。 ・自分が努力すれば、状況を変えられる ・イヤなことほど、とにかくすぐやる ・1枚目のドミノ、それは、「たったひとりの熱狂」です。熱狂している人が仮説を立てること。それが、2枚目のドミノ、3枚目のドミノはもうひとりでは倒すことができません。熱狂している人の周りに集まってきている人たちが倒すのです。
0投稿日: 2016.03.26
powered by ブクログいろんなことでいちいち気にしすぎて病気にまでなってしまった自分への勇気になりました。出会えて良かった。自分の感覚や感情を疑う。おもしろいと思ったからやる。3年経ってやった努力が形になりはじめる。5年で大きな力に。仮説から動き始める。最強の素人。小さなコビトから自信をつくる。定期的に読みなおす本になると思います。
0投稿日: 2016.03.24
powered by ブクログ有名フリー編集者の著書。漫画編集としてのノウハウかな、と思い読んでみたら、意外とあらゆるものに通じる、ポジティブな仕事論であった。
0投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ著者は元講談社の編集者で、マンガ「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」をヒットさせたのち、「作家の頭の中をパブリッシュ」するため、退社、起業した人。 本書はそんな著者が編集者時代に考えてたことおよび実行したことや、起業してからの思いがつづられている。 発想法や、仕事の進め方など、ビジネスマンに参考になるところが多いと感じた。 「宇宙兄弟」をヒットさせるために、多くの美容院に見本誌として単行本を配布し、美容師から顧客の女性への口コミをしてもらい、じわじわとヒットさせていったというエピソードには、分析力、発想力、実行力のすべてが入っていてちょっぴり感動した。
1投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
基本の徹底 まねること 熱狂 習慣づけ 時間消費 当たり前すぎて、話すに値しないと思っていることが面白いことがある。自分が面白いことは、自分にとって新鮮なだけ 遠くのゴールにたどり着くには、基本。教科書だけ徹底的にこなせば、灘にもうかる
0投稿日: 2016.03.05
powered by ブクログ著者はドラゴン桜や宇宙兄弟などのヒット作を生み出す編集者から独立して、株式会社コルクという作家のエージェントなどを行う会社で活躍している。 以前日経アソシエのインタビュー記事で彼の存在を初めて知った時から興味があったが、たまたま書店でタイトルだけを見て買おうと思ったら佐渡島さんの本だった。 因みにアソシエの記事で、なぜ興味を持ったかと言うと、そもそも自分が宇宙兄弟が好きだったので、その編集者という事で興味を持った事もあったが、読んでみたら、中学時代親の仕事の関係で南アフリカにいたときの話が載っていて、塾や問題集などがないので、教科書だけで勉強するしかなかったので、それを徹底していたら 帰国後灘高校に受かったという実体験をもとに、教科書を徹底的に勉強するだけで十分という話があった。これを読んで息子たちへ良かれと思っていろいろ問題集を買うのはやめよう。 もし問題集を買ったら、それを何度も繰り返し解くようにさせようと改めて思った。ので印象に残っている。 この本を読んで思ったことは、普段生活をしている中で、大小様々な決断をする場面があるが、自分はほとんど意識をしないで前日と同じという理由で同じ決断をしている。逆に著者のように日々の小さな決断を意識する事で、すごい結果につながっていくという事を感じた。 気に入った言葉 仮説を立てるときは、誰でも得られえるような数字やデータを集めるのではなく、「日常生活の中で、何となく集まってくる情報」「自分の中にある価値観」の方が大切。 決して「情報を無視しろ」というのではないが、仮説を補強するために情報を集める。つまり「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証:が正しい。 仕組みのせいで能力を発揮する事が阻まれているだけなのに、それを才能のせいにしているケースが多い。 「何が変わっているのか」をきちんと見極めるのと同時に「何が変わらないか」を把握しておくことも大事 新人時代に先輩から「作品が完成したと思った後に「まだまだよくなる」と信じて、しんどい中でも匍匐前進で前に進もうとしろ。そういう努力が作品を面白くするのだ」 連鎖の起きるドミノをきちんと倒せば、確実に変化を起こす事が出来る。そのキーとなる1枚とは、「基本」だと思っている。 基本を徹底する事で、自然にドミノが倒れていき気が付けばものすごく大きなことが実現できているのです。 二重目標:何かを成し遂げるにあたって「毎日絶対にできる目標」と「理想的な目標」の2つ作る。 人生を変えるには習慣を変えるしかない。「日々の努力をしない理由」というのは簡単に見つかってしまう、 「意思」ではなく「習慣」でしか人生を変えることはできない。 失敗するとすぐに消えてしまうよな自信は、「自信」ではなく「勘違い」 とったリスクの対価しか手に入らない。これはルールが変わりゆく中でも変わらない本質 嫌な事ほど、とにかくすぐにやる
0投稿日: 2016.03.04
powered by ブクログ「ドラゴン桜」や「働きマン」「宇宙兄弟」をプロデュースし、現在は独立した編集者である著者による、世の中に新しい意味を作るためのエッセンス。参考に情報がいっぱいでこれはおすすめ。「情報収集→仮説ではなく、仮説→情報収集」「語る場所の不足がビジネスチャンス」「ストップウォッチが壊れていると疑う」「コンテンツは親近感x質」「ドミノの一枚目を倒す」「意志ではなく習慣でしか人生は変えられない」
0投稿日: 2016.03.03
powered by ブクログいい作品とは、新しい定義を生み出すことができるもの cf. ドラゴン桜 教育の再定義 働きマン 働くことの意味の再定義 全体的 糸井重里「インターネット的」 世の中のすべてのプロダクトがサービスに変わってきている 本というプロダクト1つではなく、そのまわりに付随するすべてを、誠実にパブリッシュ(公にする)ことが求められていく それをどういうふうにして世界中に届けるのか 村上春樹を売るための世界戦略 20年かかった どちらの欲望の方がより本質的なのか? おもしろさというのは<親近感×質の絶対値>の面積 1枚目のドミノ、それは「たった一人の熱狂」
1投稿日: 2016.02.26
powered by ブクログ最近ハマっている編集者のお仕事本第二弾。別な職種の裏側がわかるのって面白いです。以下引用 ○僕は「共感」がキーワードだと考えます。「背景にあるストーリーに共感するからモノが欲しい」という時代になってきた。 ○「教える側」と「教えられる側」がいずれごっちゃになる、という流れはら全産業で起きる「方程式」なのです。 ○世の中にある95%の「なんとなく」がスマートフォンに集中してしまっている。…しかも、Internetの中には、無料コンテンツがたくさんあります。なんでもいい人の95%は、これに満蔵してしまう。この現象は、出版業界だけでなく、「なんとなく」を奪い合っている全ての業界の危機なのです。 ○なぜSNSを見てしまうのか。…同じように作品の「面白さ」というものも絶対値ではなく、関係性の中で決まるのではないか…おもしろさとは親近感✖️質の絶対値の「面積」だったのです。 ○なぜ商品をモノとして売りたくないのか。モノは価値競争に巻き込まれてしまうからです。…「作品」として扱ってもらえるなら、作家がかけた時間と能力に対して対価が支払われるので…「流通の仕組みを変えることが、世の中に出したいものを出すための最善の方法である」とジョブズが気づいたところが、最も凄いところだと、僕は考えます。 ○ただ、「努力すること」は本当に難しいことです。…人間というのはとにかくサボる動物だからです。だから、サボらないように工夫すること、努力わ続ける仕組みを作ること、が大切になってきます。…「二重目標」という考え方があります。…「毎日絶対できる目標」と「理想的な目標」の二つを作るという方法です。 ○「意志」ではなく「習慣」でしか人生を変えることはできない…努力を続けられるような習慣を保つためには、自分に刺激を与えてくれる環境に身を置き続ける必要がある。 ○現代人が感じる恐怖や不安というのは「死への恐怖」ではなく、単に「努力をせずに、現状維持したい」とい思いから生まれる恐怖です。そう考えると、現代は、リスクに思えることなど、ほとんどありません。「環境に合わせて、変化し続けなければいけない」というのは、有史以来の大原則だからです。 ○『幸福論』の中でアランは「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。気分に任せて生きている人はみんな悲しみに囚われている。否、それだけではすまない。やがていらだち、怒り出す。本当を言えば、上機嫌など存在しないのだ。気分というのは、正確に言えば、いつも悪いものなのだ。だから、幸福とは全て、意志と自己克服とによるものである」
0投稿日: 2016.02.15
powered by ブクログー世界は、だれかが思い描いた「仮説」でできている。 過去に「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」を手掛けた編集者である、株式会社コルクの代表佐渡島さんが「夢をどう実現させているか」について書かれた本。 地に足をつけながらも、高みを目指している彼の思考には感動した。 おそらく、現状に満足はしていないものの、今の環境に留まる実力しかない自分にとって、勇気の出る言葉がたくさんあったからこそ感動したんだと思う。 個人的にはなるが、以下がこの本から得た大切にしたい言葉である。 心の持ち方、仕事の仕方、社会の変化への洞察等を含んでいます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【第1章 ぼくらの仮説が世界をつくる】 ・筆者は「仮説・検証」という作業を意識して行ってきた。いつも念頭に置くのは「仮説を先に立てる」こと。 ・仮説を立てるときは、だれでも得られるような数字のデータではなく、「日常生活の中でなんとなく集まってくる情報」、そして「自分の中にある価値観」のほうが大事。 ・「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」という順番で思考することで、現状に風穴を開けることができる。 ・「仮説を立てる」ことと「定義しようと試みる」ことは同じ。 何事も「定義する」訓練を積むことで、自分なりの仮説を生むことができるようになる。 ・いい作品とは、新しい定義を生み出すことができるもの。 例えば、ドラゴン桜は「教育の再定義」、働きマンは必死に働く人はかっこいいという「働き方の再定義」、宇宙兄弟は「人の絆の再定義」。 【第2章 「宇宙人視点」で考える】 ・物事の本質を考えるときは「自分が宇宙人だったら、どういうふうに考えるだろう」と思考する。 宇宙人にはレッテルやイメージという固定観念もなければ、業種という概念もない。 ・「何が変わっているか」をきちんと見極めるのと同時に、「何が変わらないのか」を把握しておくことも大切。そこに人間や社会の「本質」がある。 ・道無き道を歩む人たちがこれだけたくさんいるということは、もはや、道無き道がそこまで危険な時代ではない。 ・筆者の世界の見方はシンプル。 まずは変わらないものを見つけること。そして、日々起きる変化の中で、何が大局の変化で、どれが一時的な文化や習慣に過ぎないのかを「宇宙人的視点」で見つけること。長期的な変化は何なのかを予測し仮説を立てること。 ・家にいるときも、外にいるときも、全ての「なんとなく」をスマートフォンが奪っている。世の中にある95%の「なんとなく」がスマートフォンに集中している。 しかも、インターネットの中には、無料コンテンツがたくさんある。「なんでもいい」95%の人は、この無料コンテンツだけで満足してしまう。 この現象は、出版業界だけではなく、「なんとなく」を奪い合っていた全ての業界の危機。 【第3章 インターネット時代の編集力】 ・「おもしろさ」には絶対値はなく、関係性の中で決まる。おもしろさは「親近感×質の絶対値の面積」である。 ・これからのコンテンツビジネスは、「いかに親近感を持ってもらうか」が課題になってくる。どれだけファンと接点を持つかが大事になってくる。 ・アナログは温かくて、デジタルは冷たいと考えがちですが、実際はその逆だった。デジタルの中で、人間的な付き合いが生まれるようになってきている。 ・人間というのは「本当の自分」というものが真ん中にあって色んなことをコントロールしているわけではなく、全て他人との人間関係の中に自分があって「相手によって引き出されている」。 ・対象商品を長期的に大切に思ってもらうためには、その「分人」を毎日引き出してあげることが重要。 ・メディアを考える上で大事なのは「親近感」。サイトよりもFacebook、FacebookよりもTwitter、TwitterよりもLINEやメルマガ。親近感の違いによってレスポンスの量も質も違ってくる。 ・顔はお互いに出さなくても、「仮想対面」によって画面の向こうに「人の温度」を感じることで、現実と同じようにECサイトでもモノを買うようになる。 ・「モノ」は価格競争に巻き込まれるが、作品は違う。「モノ」ではなく「作品」として流通させることで、利益を得ることができる。 ・今までは、消費者がいつお金を払うかが決まっていて、常に「所有権が移行するとき」だった。だが今後は、どの時点で「お金をください」と頼むと、ファンが気持ちよく払ってくれるかという問いを、マーケターがゼロから考えなければならない。 【第4章 「ドミノの一枚目」を倒す】 ・「連鎖を生み出す仕事」であれば、やる気も自然と継続する。 ・最終的にどのドミノを倒したいのかを見極め、それを倒すためにはどのドミノを倒すべきなのか、その「キーとなる最初の一枚」を徹底的に攻める。 連鎖の起きるドミノをきちんと倒せば、確実に変化を起こすことができる。 ・その「キーとなる一枚」とは「基本」のこと。基本を継続することで、自然にドミノが倒れていき、気づけばものすごく大きなことが実現できている。 ・真似て、基礎の力を自分のものにした人だけが、オリジナリティのあるものを描ける。「真似た作品を発表すること」と「真似てトレーニングすること」は全く別のこと。 ・人は、「自分の個性が何なのか」「強みが何なのか」ということを、自分では見つけられない。真似るという行為は、他人になろうということではなく、他人との比較によって、自分の個性と強みを見つけようとすること。 ・表現するには、その元となる素材を「観察する力」が必要。観察力が上がっていくと、同じものを見ていても、他の人とは違う、ものすごく濃密な時間が過ごせるようになっていく。 ・努力をするのは最低限の基本。だけど人間はサボる動物なので、サボらないように工夫することや努力を続けるための仕組みを作ることが大切。 ・努力を続けるための仕組みとして「二重目標」という考え方がある。何かを成し遂げるにあたって、「毎日絶対にできる目標」と「理想的な目標」の二つを作る、というもの。 前者に行動のハードルが相当低いものを設定することで、その繰り返しで後者も達成するようになる、というもの。 ・人間はどれだけ強く決意をしても、大きく変わることはできない。変わるためには「習慣にすること」が必要。 「日々の努力をしない理由」というのは簡単に見つかってしまうから、例え1ミリずつでもいいから前に進むことが大事。 意志ではなく、習慣でしか人生を変えることはできない。 ・努力を積み重ねるためには「スケジュールをブロックしてしまうこと」が簡単で確実。 【第5章 不安も嫉妬心もまずは疑う】 ・すぐに結果が出るのは、新しいことに挑戦せず、参入障壁が低いことをやっている証拠。 ・昨日より今日、今日より明日、1ミリでも進んでいればいい。不安というのは「自分を信じられていない」状態。未来の自分を信頼できるようになると、余計な不安はずっと減る。 ・やりたいからやる、だからこそ続けられる。「やりたい」を継続するために、「儲ける」もしっかりやる。この順番ならば、いつまでも諦めずにやり続けられる。これが一番の強さ。 ・嫉妬心をエネルギーにして抱く目標は小さい。「世の中を良くしたい」「人を楽しませたい」といった正のエネルギーのほうが、大きなことを実現できる。正のエネルギーは、共感されやすく、まわりを巻き込んでいき、より大きくなることが可能。 【第6章 仕事を遊ぶトムソーヤになる】 ・報酬は、取ったリスクの対価としてしか手に入らない。 ・「会社を辞めない」というのは、「今日はこの会社で働く」という決断を毎日無意識でしている。 現代人が感じる恐怖や不安というのは「死への恐怖」ではなく、単に「努力をせずに現状維持したい」という思いから生まれる恐怖である。 ・自分が「おもしろい」と思うことは、自分にとって新鮮なだけ。逆に、自分では飽きていておもしろくないと思っていることは、自分の中で何度も考えられ、熟成されたことなので、世間にとっては発見であることが多い。
0投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ大きな〜をしたいっていうプラスのエネルギーじゃないと物事は大きく変わらないよってこと。 毎日少なからずの変化、決断をしているけれども、楽な方(楽に思える)方を選んだ時だけ決断したって気持ちになるだけであって、それは決断とは言わずに、という感じでした。 面白かったです。
0投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ思っていた、佐渡島さんの仕事の実例に基づくノウハウ本というものではなく、佐渡島さんという人の思考方法についての本だった。自己啓発と言えなくもないが、佐渡島さんという言葉に血が通っている人によるものなので、響き方が違う。
0投稿日: 2016.01.30
powered by ブクログ著者は元編集者。これからのコンテンツビジネスの鍵は「親近感」であると。確かにコンテンツをネタとして消費〜拡散させることがマーケの主流になりつつある。その一方、いいものを一生懸命に作っても売れなくなってきたという言葉に実感が籠る。
0投稿日: 2016.01.26
powered by ブクログ出版社の強みが流通だとか、インターネット社会についての見方は面白かった。明日の広告とかに近い話が出てくる。 仕事論的な部分は、なんというかビジネス書ライターらしい清潔感のある書き方で、どっかで読んだり聞いたなぁという内容が多い。あと、仮説思考だ、宇宙人視点だと出てくるが、内容を論理に合わせて書いてる感じでなんかなぁ。うっすら味の付いたジュースみたいで、うーん。でも、振り返って自分がライティングしても似たような感じになりそうな気もするし。 自分が歳とって頭がかたくなったせいかなぁ
0投稿日: 2016.01.21
powered by ブクログ非常に面白かった。 心的な距離を縮めるサービスはまだほとんどない 定義する訓練を積むことで、自分なりの仮説を生むことができるようになる インターネット的な世界では全てのことが可視化される、全体的 めんどくさいの基準が変わってきている 世の中は効率や節約を求め続けていますが、その後は必ず、不必要なものや娯楽を求めるようになります。時間節約から時間消費に アマゾンが目指すものは究極の時間節約、楽天やアリババはお客とお店がコミュニケーションを取る。時間消費として買い物をしている。最終的には時間消費としての買い物のほうが大きくなってくるはずです。ただ、時間消費はコミュニケーションが鍵になります。今はネット上のお店とお客のコミュニケーションはリアルと比べるとずっと不便です。コミュニケーションの問題が解決されたら、ネット上の売買は爆発的に増えると予想しています。
0投稿日: 2016.01.12コルクの編集者 佐渡島さんの仕事論。
ウケるコンテンツのキーワードは「共感(親近感)」「自分事」「参加型」といったところか。 この間読んだ三木さんの『面白ければ何でもあり』もそうだけれど,行き着くところは皆同じ。 そして人を楽しませられる人は,みんな仕事を楽しんでいる。 ですよね。
2投稿日: 2016.01.10
powered by ブクログ「仮説」というキーワードが引っ掛かり購入。 期待していたような内容では無かったけど、好きな宇宙兄弟ネタが入っていたので、まぁ満足しました。
0投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
情報を集める前に仮説をたてる。 仮説は宇宙人の視点で本質を見抜き、じぶんの感情を疑う。 ドミノの1枚目(連鎖の最初)が大事。
0投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログ人生が変わる一冊になるかもしれない。読み終わって震えてる。 書きたいこといっぱいあってもう一度内容を読み直そうとした時に、糸井重里さんが《これは、ここからを生きる人の「ぼうけんの書」だ。》と言いたいことをすっと書かれていてもうパニック。 もちろん読む前から佐渡島のお名前知っていたけど、大変失礼なことは承知ですが、こんなに凄い方だとは知りませんでした。 ずっと小さい時から頭の良い人になってやろうと思ってました。頭が良いっていうのを言い換えると、モノゴトと対峙した時に、自分の頭で考え、答えを導ける・導こうとできる人。佐渡島さんは正に僕が考える頭の良い人を体現されている方だなと思い、凄いと感じた反面、とても悔しかったです。 内容は、かくあるべき的な上から目線の仕事論ではなく、佐渡島さんの思考をトレースすることでたくさんの気づきがもらえるものになっていると感じました。(ここで詳しく書くより、ただただ手にとって読んでもらいたい) ここで読んで感動してるだけだったら誰にでも出来るから、あとはどれだけここから行動できるか。このタイミングでこの本に出会えて本当に良かった。そして、いつか佐渡島さんとお会いしてみたいし一緒にお仕事をしてみたい。そのためにも今以上に楽しんで仕事をしよう。
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ITの普及によりあらゆるビジネスにも地殻変動がおきつつあるなかで、「仮説を立てる」(「定義しようと試みる」)でヒットを生み出せるのではという仕事論のほか、「ストーリーの時代」の件が印象に残りました。
0投稿日: 2016.01.02
powered by ブクログ超売れっ子編集者の仕事論。仕事論と言うより好きを突き詰める事論。響く言葉多数。 これまでの経緯を元に仮説を立てるのは過去の延長でしか無い。逆に、先にこうありたいと仮説を立ててそれに肉付けして行く目標志向を説いていたりも共感する。
1投稿日: 2015.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「情報→仮説→実行→検証」ではなく、「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」という順番で思考すること。p27 「仮説を立てる」ことは「定義しようと試みる」ことは、ぼくにとってほとんど同じです。p39 《第4章「ドミノの一枚目」を倒す》p131
1投稿日: 2015.12.13
