我が家ではレシピ本コーナーに陳列。 旦那さんにはホモ本って呼ばれるけど。 そうなんだけど。 レシピだけじゃなく、献立の組み方とか、料理の手際がわかってすごく勉強になる。 玉ねぎたっぷりのしょうが焼きは我が家のレギュラーメニュー♩

ゴハンを題材にした本を探してて読んでみました。 イケメン弁護士と美容師のゲイカップル。 筧さんの作るゴハンはどれも健康的で美味しそう。 読んでいてとても参考になります～。 ゲイカップルといってもストーリーは淡泊なので さくっと読めちゃいます。続きが気になる～

今一番続きが楽しみな漫画 一応ゲイのカップルの話っていう、それだけ聞くとアクの強い感じなんやけど、 なんかそれが大したことない、テーマというよりただの設定に思えるほど、さらっと書いてるのがなんか妙に気分良い 主人公の筧さんが毎回料理を作るんやけど、 それがすっごく美味しそう 気取ってなくて、料理好きなお母さんが作る感じの料理を、 毎回淡々と作るゲイ（どっちかっていうとネコ）のイケメン。 なんかしらんけど面白い サボりがちな料理をやってみようって思わせてくれます ケンジが女の人やったらすげえいい女なんやろな～

ゲイでイケメンな弁護士が主人公のコミック。 作品の中で紹介される献立やレシピがヘルシーで美味しそう～☆ TVドラマで実写化して欲しい！！！

どんな人生にも食卓あり。 同じ釜の飯を食べながら絆は深くなり、 穏やかな二人の日常にもさまざまな進展が。 シロさんが仕事から帰って すぐ夕飯作りにとりかかる様子が 自分と被っていて好き。 この作業で、仕事モードからおうちモードに シフトチェンジするんだよねえ。 料理本と一緒に並べておきたい漫画です。

いやー前々から評判は聞いていたけど、ほんとに素晴らしいコミックでした。こういうものが傑作漫画として成り立つんだから、日本の漫画文化はすばらしい。 そこらのレシピ本よりずーっと使えるし、作る気にもさせる！なにより台所に立つシロさんの頭の中…「ネギは青いところもいれる」とか「そうだキャベツが古いんだ、煮びたしにしよう」とか「ニラは足が速いから明日も使おう」とか…が普段から食事を作る人々のアタマのなかそのものなんですね。なのに、読ませる。 そして最後はいっつも2人で「いただきます！」 物語はなんということもない、だけども一話一話がじわんとくる話ばかり。普通の毎日に、主人公が同性のカップルということでささやかな非日常性が織り込まれて、にくい。 これが普通の男女の話ではこんなに味わい深くなることはなかったろう。 レンタルで借りたのだが、これは手元に置いて日々活用したい。買わねば。

職場の人に借りて読みました～（＾＾） 料理を作ること、好きな人とそれを味わうことが本当に幸せ。 日々の生活を大切にしたいと思わせる一冊。 いい本に巡り合えてうれしいわ♪♪

よしながふみさんの漫画は初めて。 ジェンダーというのが作品を通してテーマになっているのかな？ 料理はすごくおいしそう！

地味な料理マンガ・・・のはずが、どうしてこんなに面白い(笑)。地道に生活するごく普通の中年ゲイ夫婦を愛情とユーモアたっぷりに描いて秀逸です。

はらへったなぁー。料理すると集中して嫌なことちょっと忘れられるとか、ちょっとした仕事終えた達成感とか、料理してる時の頭の使い方とかすごい共感できる。 料理エッセイでいいんじゃないかと思うのも事実。セクシャル・マイノリティのエピソードは余ったページに挿している感がある気がする。 イチゴのジャムは一度作りたい

美味しそうなご飯がメインの男2人のお話ですね！メッチャご飯が美味しそうで、手順とか見てて流し見してるけど楽しいです！ ほのぼの日常？楽しいです。 やっと読めましたー!

この主人公、ゲイであることと見た目の異常な若さ以外は、お前は俺か状態。夕飯作ったあとの充実感とか底値チェックとか家計簿とか。見た目とネコタチのギャップ感。料理は分量さえ載ってれば実際に作りたいなー。

ストーリーはなんの脈略もなく、のほんと進んでいく感じ。だけど、真剣にみいっちゃう。 とにかくご飯が美味しそう、、、 モノクロ漫画なのにツヤがあるご飯。 本当に美味しそう！！ 和食とかあんまりすきじゃないし、嫌いなおかずもある。なのに、この食卓に並ぶご飯は本当に美味しそう♪ 2巻以降もきっと読むと思う○

　再読。 　ドラマでいうと、お昼の15分番組みたいな味わい。 　これが3分クッキングみたいなノリで連続ドラマ化されたら……ああ。うん、確実にレシピに目がいかないわｗ

各所ですごく評判がよくて、気になっていた作品。 ゲイのカップルの日常生活を描いているけれど、ラブラブ恋愛事情じゃなくて、本当に日々の生活が過ぎていく。料理がメインだけれど、ただのレシピではなくて、そこにこそ毎日の流れが反映されている気もするのです。 これを読むと、夕飯ちゃんと作らなきゃって気持ちになります(笑)

ゲイカップルの同棲物語‥っていうとエロそうだけどとても爽やかだし淡々とした描き方なので誰でも楽しめると思う。エロないよ。 とにかく中年のカップルが食生活や健康や将来を考えている漫画。 料理がメインなので料理シーンをしっかり描いてくれるんだけど、キャラクターが見たいので途中から飛ばして読んでた。 料理はその回の最後にレシピつけといてくれる程度でいいのになー。 スーパーで知り合う主婦が好きです。

妻が同僚から借りてきたので、期待しないで読んでみました。 ストーリーは１話完結形式の、40歳代のゲイカップル(弁護士と美容師）の日常を、毎日の食事を作る場面（主に弁護士の方が担当）を中心に丁寧に綴っています。 その毎日の食事の支度を登場人物に、つくり方をひとりごと形式で語らせながら描いているのですが、そのレシピが本当にフツーの家庭料理のレシピで非常に参考になります。（何品か作ってしまいました。） おもしろいのは、ゲイの方というと普通オネエキャラや乙女キャラで描かれることが多いと思いますが（多分）、主人公のイケメン弁護士の設定が、スーパーの食材の値段であれこれ気を病む、「おばちゃんキャラ」(但し、プライドが高く、カミングアウトしていないので周りには分からない）として描かれていることです。ありそうでない、斬新な設定だなあと思いました。 ちなみに作者が映画化もされた「大奥」を描いている方です。（こっちも同じ人に借りて読みました。おもしろいけど、結構疲れます。）

今更ながらハマりました。食にあまり興味が無い私でも、思わずレシピとかちゃんと読んじゃうし、それ以上にシロさんとケンジのほのぼの感がたまりません！結構ディープな問題も含んでいるにも関らず、読んでいて重くならないのはこの作品の素晴らしいところ。

#2での筧と佳代子さんの出会い、以下のやりとりに（爆）確かに芸能人でもないのに、43才であの顔は気持ち悪い♪( ´θ｀)ノまた美味しそうなレシピ満載で、二度美味しい。

とにかくおうちごはんが食べたくなる！お腹減る。明日からお料理がんばってみちゃおうかな・・。なんて思える。でも続かない！

マンガで読む家庭料理！ ほぼ同時に料理が完成し、 かつ洗い物にもムダが無い段取りなど、 めっちゃ実践的！！ 料理したくなったー！ ゲイモノと聞いて読まず嫌いしてたけど、 ベタベタせずほのぼのとした展開。 むしろ、これが男女の同棲生活を描く話なら、 なんのひねりも面白みもなくなるわ。笑

おいしそう～。 でも子供向けの献立じゃないから、ウチではなかなか難しいかな。 ナス食べたいなぁ。 ゲイカップルというところが、ややチャレンジでしたが むしろそれでこそのいい味が出てて、ひとつの個性ということですんなり楽しく読めました。

リアルだなあと思いました。 ゲイのお友達は佳代子さんみたいにいないけれど、ゲイの生態(というのは失礼だけど)がリアルに描かれている印象です。 シロさんの弁護士のお仕事も、賢二の美容師のお仕事もまた然り。 料理はとにかく美味しそう！ 手は込んでいるけれど、簡単そうなので、いつか作ってみたいです。 シロさんの味を楽しみたい！ ほのぼのではないか？んー。 日々の日常を垣間見させてもらう感じ。 他人の生活ってちょっと不思議だったり、面白かったりしますよね。 それが感じられる作品です。 興味深いという意味でも面白い。 たまにクスっときます。

ずっと気になっていて、悩んだ末に購入。 すごく面白かったです。 料理をしたくなります。 自分の作ったものを「美味しい」と言って食べてくれる人がいることは、本当に幸せなことなんだなと思いました。 漫画のふんわりした世界観も、炊き立てのご飯みたいで、読んでいるだけで気持ちが優しくなります。 次の巻も買おうと思います。

ほのぼのごはんマンガ。 ゲイカップルの話ですが、私は料理本として読んでいます。 料理はその買い出しからもう始まっているのです。手持ちの食材を把握して要不要を選択すること、手際良く効率良く料理し、終わった時に洗い物を残さない、副菜たっぷり健康的な食事、食材を腐らせない！学ぶところ盛り沢山です。 これ読むと、料理頑張ろう！という気持ちにめっちゃなります。

ほのぼのホモまんが。ＢＬ好きでは無いですけど、二人のやりとりが面白い。神経質弁護士の筧さんと、へらへらお気楽オネエ系美容師賢二のコンビが絶妙。 料理がおいしそうな上に栄養バランスとか計算しつくされていてかなり勉強になる。日常系漫画でした。女性向け。

よしなが先生の漫画は、読むときによっては自分には重すぎることがあるのだけど、食べ物と絡ませて描くと絶妙の良いバランスがとれるように感じる。 食によって身も心も少し温まったときのかんじに似ている。 しかもレシピは実用的でもあり、キッチンに本棚に手放せない漫画になりそう。

ゲイの話ですが、全然嫌じゃないです。さわやか。 料理はどれもおいしそう。いくつか作ってみたものもあります。 あまり興味ない料理のときは読み飛ばしてることに気が付きました。

主人公はイケメンのゲイだが、 それはさておき。といいたくなる程、紹介されてる料理が毎回すご～く美味しそう！ お醤油が焦げる香ばしい匂いや ごはんが炊けた時の食欲中枢そそる匂い、 ジャムを煮詰めた時のあま～い匂いなどなどいろいろが 台所から…ではなく、物語からふんふんと漂ってくる。 作品の真髄がイマイチどこにあるかは定かじゃないが、 毎日の食がすべての中心にある事を改めて思った。

6巻まで。 雑誌のよしながふみ先生特集を見ていたことをきっかけに、貸してもらったマンガ。 もっと冊数出てるイメージだったのだが1年に1度のペースだそうで納得。 読んでみると、これぞ「料理マンガ」。 その日の夕飯（まれに朝食）が各章で紹介されており、料理の工程も台詞で簡潔にまとめられている。 描かれている料理の絵もリアルなので、とても分かりやすい。 実際は凝った料理なのだろうけれど、簡単においしく見えてしまう。 最後に「おいしい」とにっこり笑う彼に「そうだろうな」と納得してしまうのだ。 料理以外のストーリーは、それほど気にならず。 笑えるところもあるのだが、基本ゲイに興味がないせいか、すーっと流し読んでしまう。 料理本として置いておきたいと思ったが、借り物なので、これは作ってみたいと思うレシピをメモっておいた。 おいしくできるかな？

素朴でごく一般的な家庭料理だけど、体のことも ちゃんと考えていて、家計のことも考えた見事な主婦 .............のようなイケメン弁護士の腕による料理がどれも秀逸!! シロさんの料理の腕と料理へのキモチの部分は 大好きだけど、クールでワタシは価値観もちょっとあわないけど、 ケンちゃんのキャラがかわいくて癒されます[*Ü*] ヘンに一目を気にせず愛に生きる真っ直ぐなケンちゃんが大好き♡ でも、キャラの違う2人の暮らしぶりがリアルで 仕事が終わった後のオウチでののんびりとした時間を 感じられるところもすごく好きです。 毎日の献立も、帰宅からすべての料理ができるまでの 過程を順を追って細かく載せてくれているから 一緒に料理を作ってるようで楽しいっ。 それにしてもシロさんの手際の良さと段取りは素晴らしすぎる♡ いろんなレシピをぜひぜひ試してみたいです! ずーっとずーっと続いてほしいと1巻を読んだだけで思う ステキなお話に出逢えてうれしい[*Ü*]

1〜3巻読了。 幸せって何だろうって考えさせられた。日常の何でもないことってすべて幸せなんだなって。

男二人暮らしの日常の料理をつらつら。 どやーわいの料理！みたいな料理対決とか、一切ない。 主婦じみているかんじが気負わなくてなんとも。 日常で扱いやすい食材が多いので、真似しやすい。 キャベツとアサリとベーコンの蒸し煮は、試したところ簡単なうえに激ウマだった。

よしながふみファンとして、安定したキャラクター、ストーリー展開に、安心して読める作品。 このままずっと連載続いてほしいなあなんて思ったり…笑 そして…料理の絵がうますぎる！！ こんなふうに自分の絵が持てるのは憧れます…!! 現在6巻まで刊行、連載中～

料理好きの先輩から借りました。レシピが載っていて、おいしそうです。ジャムを作りたくなりました。でも、ここに載ってる食品の底値は、安すぎる。。

読むとしばらくはおいしいゴハン作ろうってがんばれる。 シロさんみたいな奥さんになりたい。 奥さんじゃないけど。 というかゲイだけど。

漫画とレシピ、両方を兼ね備えている作品。 こんなに丁寧に調理方法を説明してくれる料理漫画が他にありますでしょうか。 見てると、美味しそうで、食べたくなってしまいます。 そして、実際に作れるという素晴らしい漫画です。 2人の掛け合いも、ほっこりでとても良いです。

どれもこれも、おいしそぉ〜♪ だれかと食べる。 だれかのために作る。 だから、ごはんはおいしいんだね。

真似したくなるような料理がたくさん。しかもお手軽、経済的。ゲイの話ですが、全然ライトなので男性女性どちらも手軽に読めます。

マンガなのに料理本としての評価が予想以外に高かったです 主人公が節約家という設定なので実用的ですし 作ってみたいという気になります なのでどちらかというとストーリーおよびBL要素は おまけくらいの感じにさえ思えます。 面白いし可愛しく癒されます。

ＢＬ、のカテゴリにしてはみたものの、料理ＢＬ漫画？ なんか違う。 メインは料理のレシピなんで、 ＢＬにある、付き合うまでのあれやこれはほぼないけど （ついでに付き合ってからのあれやこれもない） ああ、こういう生活って、傍に人がいるって、いいなって、 人を好きになるっていいなって、思うのね。

モーニング連載中、よしながふみによるグルメ（料理？）コミック。 　♯01. 　・鮭とごぼうの炊き込みご飯 　・豚肉とかぶのみそ汁 　・小松菜と厚揚げの煮びたし 　・卵とたけのことザーサイの中華風炒め 　♯02. 　・ツナとトマトのぶっかけそうめん　 　♯03. 　・たけのことがんもとこんにゃくの煮物 　・菜の花のからし和え 　・かつおのたたき 　♯04. 　・いちごジャム 　♯05. 　・いわしの梅煮 　・トマトサラダ 　・キャベツとベーコンの煮びたし 　・いんげんとじゃがいものみそ汁 　♯06. 　・ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み 　・オクラのおかかあえ 　・水菜と豆腐のサラダ 　♯07. 　・さんまの塩焼き 　・栗ごはん 　・ほうれん草のごまあえ 　・なめこと三ッ葉のみそ汁 　♯08. 　・鶏肉のオーブン焼き 　・長ねぎのジャーマンポテト 　・ブロッコリーの土佐ごまあえ 　・豆腐とわかめのみそ汁 ゲイカップルの同棲マンガだけど、ＢＬではありません。 まさにThe・おウチごはん。 読み物としても楽しめるけど、キッチンに置いてレシピ本として活用してます。 ◎作ってみたもの…いちごジャム・キャベツとベーコンの煮びたし・鶏肉のオーブン焼き・ブロッコリーの土佐ごまあえ ◎作ってみたいもの…卵とたけのことザーサイの中華風炒め・ツナとトマトのぶっかけそうめん・ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み もちろんマンガとしても面白い。 料理好きな方、食べるの好きな方に超オススメです。

栄養と味と彩りのバランスが取れていて、かつ短時間でできる献立が素晴らしい料理？マンガ。 今度、同じレシピでご飯作ってみよ～っと(^^) ちなみに史朗さんはゲイだけど、この本はいわゆるBLじゃないので、大丈夫です(何が？)

弁護士と美容師、男二人の日常生活。自分自身の日常との適度な乖離感？のおかげで、遠くから観察するみたいにするする読める。出てくる料理はどれもおいしくて、しあわせな気分になれます。

めーーっちゃ料理したくなる！ 美味しそうなだけでなく、味の組み合わせや色のバランスがよい、さらにカロリーも控えめという素晴らしき一汁三菜。 普段は食べたいものを何となく作ってただけの事が多かったので反省。 キャラも魅力的だし、続きも購入決定！

「大皿でドカンと盛って出すより、小鉢で幾つかおかずを出した方が食べ過ぎない」というのに妙に納得。コレ読んでから、手抜きで簡単なものだけど、毎晩の料理に一品増えました。 うーん、ゲイって設定必要だった？と思わなくもないけど、男女のカップルだとバランス悪そうだし、夫婦だと物語性が足りなさそうだし（フィクションの世界には少なからずわたしは非日常を求めてしまうので）、そういう意味では、シロさんとケンジくんはしっくり来る組み合わせだなと思ったのでした。

母の友人に勧められた本。それまでタイトルとBL本ということしか知らなかったけれど読んでみれば料理の詳しいレシピが載っている他、ゲイの主人公の日常が描かれていて面白かった。個人的には筧さんの方が好き。料理が美味しそうで作ってみたい。

なんだか文化出版局発行の料理本みたい（暮らしの手帖社じゃないところがミソ）でおもしろい作りの本。デザイナーさん、すごいな。欲を言えば巻末広告は無いともっと良かったな！

食事を作るのはとにかく面倒だったんですが、これを読むようになってから、力を要れずにちゃちゃっとできるもんなんだと、日々の家事が楽になりました。グルメ本ではなく、いわゆる日々のご飯の調理本のさきがけ、と思います。

40過ぎのゲイカップルの日常料理漫画。料理メインなのでゲイである必要性はないといえばないけれど、若々しくかっこいい弁護士のシロさんの作る料理を食べるのが、可愛い女の子じゃなく、明るくて優しくて焼きもちやきなケンちゃんであるところにほっこりする。家計を抑えた栄養バランスの良い食事は見習いたい。とりあえずイチゴジャム作りたい…

BLだけど気にせず読める。 出てくる料理は美味しそうだし、淡々としているけれど読んでいてほっこりする本。 出てくるレシピも特別な材料はほとんどない家庭料理なのですぐにでも作ってみたくなる。 読んでいてお腹が減ってくるけど、食べたくなるというより作ってみたくなる本だなー。 お気に入りです。

普通の家庭料理のレシピがたくさんあるゲイ漫画。面白いし、おいしそうなレシピがいっぱいなので、２巻以降も読みたいです。

マンガというか、レシピ本ですな。これ読むと、作ってみたくなる。ってか、こんな同居人が欲しい。あー、お腹空いた。

３巻まで購入。日経ＭＪに紹介されていて、思わず手に取った。長野にいるとき、スーパーに行く機会が多いので、本文中にある「買い物は狩猟（ハンティング）である」という言葉に共感。買う買わないは別として、スーパーマーケットは、楽しいです。この漫画をきっかけに、料理のバリエーションも増やしたいと思う今日この頃である。

料理出来る男子最高！料理友達？の佳代子との距離感がいい。ご近所さんと分け合う、料理を教えてくれる、なんて素敵な友人。イチゴジャム美味しそう。

BLとその他どちらに分類するか迷った末に「BL」ではないと思ったのでわたしの本棚では「その他」に分類しました。 なんていうか普通に漫画に出てくる料理がおいしそうで、この時間に読むの本当に間違ったなーっていうｗ淡々と読める漫画と思います。

これはホントお腹が空いて困る。（いい意味でｗ） 思わず作ってみたくなるレシピがたくさん！ シロさん家にも欲しいわぁ～。 一応ＢＬモノですが、そんなに気にしなくても平気な内容。 むしろもっとそういうシーンが増えればいいのに…。

何か読んでいてほっとする漫画 出てきた料理のいくつかを明日にでも真似てみようと決意 とても読んで腹が減る

この漫画を一般、BLのどちらに分類するか一瞬迷った。 「落ちついた同性愛カップルの日常とご飯」という素晴らしい題材。 メインが料理なので、一般でいいのだろうけど、所々に見えるゲイ的感情が効いている。 料理っぷりや献立がとてもいいので、同性愛に抵抗がある人に読んでもらえないところが残念でならない。

毎回参考にさせて頂いています。楽しいお料理と真面目に取り組んでいる同性愛者の話。食いしん坊が描いてくれています。

よしながふみさんはとても好きな漫画家さんなのですが、男夫婦の日常がとても好きです。 一人暮らししてると、とても参考になります。 影響されてつくったもの→ツナとトマトのぶっかけそうめん・いちごジャム・イワシの梅煮・長ネギのジャーマンポテト

友達から薦められて手にした『きのう何食べた？』 なんと言っても美味しそうな料理♪ 栄養のバランスも取れてるし、材料も庶民的。 「めんつゆ」や「だしの素」とか使っているので、すぐにでも真似できそうなのがいい(*'ー'*)ふふっ♪ それにシロさんとケンジのやり取りもほのぼの～。 シロさん、長谷川博己さんが頭に浮かんで離れない…

あなたは、きのう誰と何食べた？ と聞いてみたくなり わたしは、きのう誰と何食べた？ と考えてしまう。 ゲイカップルの「食」を中心とした心温まる漫画。 とにかく作中に出てくる食事の美味しそうなこと…！ そして作る側と食べる側の嬉しそうな顔といったら…！ どんな愛の形であれ食卓を囲むことの大切さを思い出す一冊。 読み終わったらきっと誰かのために料理を作りたくなるはず。

料理の漫画にしては地味。どちらかと言うと毎日のおかずレシピ漫画。食材費も想定されているが、かなり底値計算。普通に仕事しててできるの？ ストーリーはゲイ設定が変わっているが、基本的にカップルの話。抑揚がないから評価しようがない。

ひとつの料理を作りながら、同時に別の料理を作り、時間と食材を無駄なく使い切るヒロさんが凄すぎるっっ！

ゲイという設定だけど単に健康に良い料理を作って日々穏やかに生活している普通の男女のカップルと相違ない。これ読むと好きな人に料理作ってあげたくなる。ほっこりする。

このマンガに登場する料理はいくつか試してみました。 一番好評だったのは明太子とサワークリームのディップです。でも、それって素材を混ぜただけで料理ではないっすね(笑)

1-5巻読了。何でもないところで、ふたりの相性の良さや、お互いがお互いを大事に思っていることが伝わってくるひとこま、ひと台詞。

ゲイと料理の話。本屋で絶賛されてたので、大分前に読んだ。タチとかネコとかノンケとか。。最近、女性向けの漫画も少しずつ読むようになり、女性って同性愛の話が好きなんだなぁと思った次第。料理の話は美味そうでよいのだけどあとはまぁ普通かなぁ。ノンケの自分には理解できない部分なのかも。続きはパスで。

すらすらと読める料理マンガ。 一話完結に近い中に、１つの食事が入っていることもあり、 食事（料理）というものが、人の生活のリズムになっているんだなぁと改めてマンガを読んで感じた。 変なクセもなく、あっさりと色々楽しみながら読める、 一品料理でがっつりな洋食というよりも、 あっさりとした素材の味を楽しみながらゆったり食べる和食という感じのマンガかな。。 ちょっと料理のシーンが、 レシピを台詞としてつらつらと入れているから読みにくい感じはする。 でも、読んでいると、作りたくなるし、食べたくなる。 また続きを買って読んでみてもいいかもなって思えるマンガ。

ヘタレな感じの美容師と、主夫弁護士が暮らしているお話。 ゲイなシーンはなく、ひたすら料理がメイン。日常がすこし。 底値や食材の使い方など、リアルです… 細かい分量がわからない料理も多いので、料理本としては物足りないものがあるかもしれない。けれど、「なんとなくこんな感じ？」で作ってみても美味しい。 たけのことザーサイの中華風炒めはとってもおすすめ。 レシピだけでなく、２人の考えや関係がゆるく変化していくのも、期待。 ご飯作ってもらったり美味しく食べてもらったりは素敵ですよね。 現在５巻まで。

本が出た時にさらりと読んではいたんですが、旦那が買ったので次はしっかり読ませて頂きました。最初読んだ時も「ご飯美味しそうだなー」という印象でしたが、じっくり読んでもその印象は変わらず＾＾　よしなが先生はグルメなイメージだもんなぁーエッセイ漫画があんな感じだし(*^ω^*) 主人公はゲイの方なので…とこう書くと身構える人が居そうですが、これはこれで受け止められる程度のホモ。可愛らしく見えてくるよ。主にレシピに重きが置かれてるので、人間関係の説明とかが薄いかな？と感じる程度。でもそれがいい。そういう漫画なんだし！ ちょっと評価が下がる面としては、どうしても調理シーンが長くなっていること。これは興味ない人にはつまらないと思う。料理で戦う漫画でもないので、こういうジャンルの漫画は難しいですよね…

１巻と２巻を買ってきて読みました。続き買います！！ よかったです、ごはんはとってもおいしそうでした　バランスもよく　作ってみようかな？と思いました。 読んでいて思ったのですが･･･　私･･･　男性の二人暮らしの話が好きなようですね･･･（自己分析）

「食べる」ということを見つめ直したくなる一冊。 バランスの良いちゃんとした食事を心掛けなければと改めて。 レシピ本としても使えるー 底値なんかも載ってたりして面白い！

これは面白かった！ ゲイとかなんかそういう本でなくて普通の料理本として楽しみました 読めば読む程お腹が減ってくるし、自分でご飯が作りたくなる不思議な魅力にあふれたまんがです 影響されて早速今日の夜ご飯は鶏肉とレンコン、ごぼうの煮物と手作りじゃこふりかけでした 明日は何食べようかなあ

　読んだら、ご飯を作りたくなる本。妖怪アパートのるり子さんほどではないけど、おいしそうな本。こういう料理好きの人と暮らしたい。ランキングの上位にあったので読んでみた。

この漫画、空腹時に読んではいけません！！自殺行為！ http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-781.html

2011/10/14現在５巻まで出てます。 同棲中のゲイカップルの日常生活の話。BLの料理マンガ。 料理が苦手な私には、レシピや料理方法はとても勉強になります。 美容師でヘタレな矢吹賢二×弁護士で４３歳なのに若すぎる容姿の筧史朗 普段はクールなシロさんが実はおもいっきり主夫で可愛いですｗ そして筧はシロさんの尻におもいっきり敷かれてて楽しいｗ

久しぶりに1巻から読み返してみました。 鮭とまいたけとゴボウの炊き込みご飯や、たけのことザーサイの中華風炒めがあまりにも美味しそうだったので、作ってみました。 秋だなぁ。

40代のゲイカップル・シロさんとケンジさんの食生活をテーマに描いた物語。ゲイものですが、日常を淡々とゆるやかに描いているのと、料理を作る描写がメインなため、ノンケの人でも気軽に読めます。これを読むと猛烈に料理がしたくなり「鮭とごぼうの炊き込みごはん」「鶏肉のオーブン焼き」など、漫画のレシピを実際に作ってしまいました。

昨日娘と本屋に行った。平積みされたこの本をさして、 「この本、気になったんだけど知ってる？」 「うん、家にあるよ。2巻までだけど」 「これって、グルメもの？」 「うん、グルメでしかもゲイもの」 「おや、そのカテゴリー聞いただけでも、おもしろそうだね」 ということで、さっそく借りて読んだ。 男性DV被害者の話がおもしろかった。 レシピも実に参考になる。

とにかく出てくる料理が美味しそう！ バランスの良い手料理を食べる事は幸せだし大事だなと。 ぜひ、出てきたレシピを作ってみたい。

ご存知弁護士と美容師のホモさん２人の食ライフ お料理はおいしそうで作れそうで、２人の悩みや感覚にも親近感 登場人物の人柄もまた好きなんだよなぁ

ゲイのカップルの、食についての日常を綴った作品。特にラブラブな描写はありませんが、恋愛や生活についての悩みなどが主人公、筧のお仕事（弁護士）と織りまぜながら静かに語られます。コミカルな要素もあって読みやすいですね。美味しそうなごはんは、参考にしたい工夫も随所にあります。

ゲイカップルの美味しい日常。 ずっと気になっていた漫画。(ＢＬなのに男女ともによく売れると言う印象があったので。) 料理に興味関心がない私にとっては調理シーンが長く退屈に感じてしまいました。流し読みになって、半分以上美味しそうなイラストを見るだけになってしまった…。 期待値が高かっただけあって、少し拍子抜けというか…。 まだ一巻なので、次巻に期待。

最近、mixiでこの本についてのつぶやきを見かけ、急に再読したくなった。もうすぐ新刊もでることだし。 やっぱりおもしろい!!　というか、おいしそう～。お腹減ってるときに読むのは危険だなぁ。

弁護士の筧史郎と、美容師の矢吹ケンジのゲイカップルが、ご飯をつくって一緒に食べる…という内容の本。毎回料理が登場し、作り方を細かく記載してくれるので、この本をレシピにしてお料理ができます。 いわゆるBLではないです。ただ、登場人物がゲイでしたというだけ。 掲載されている料理はどれも美味しそうで、しかもあんまり凝った料理でもないので(しらだしとかめんつゆとか普通に使ってる)、簡単に作れますよ。 筧さんが料理を作り、ケンジさんがご飯を食べるのだけど、筧さんの料理の段取り力に関心し、ケンジさんの幸せそうで美味しそうな食べ方にかなり癒されます。

最初、ゲイのカップルが出てきたときタイトルとの違和感があったけど読み進めるうちにこういうストーリーかと展開に納得。レシピ本としてもお薦め。

なんて美味しそうな漫画なんだとお腹の虫ごと惹かれて。 話もよしながさんらしさ(と言っても西洋骨董洋菓子店しか読んだことないのですが…)が出てて好きです。 これはお腹の虫共々最新刊まで揃えたい品です。 そ、この1巻発売当初すぐに店から無くなってたんだよなと今不意に思い出しました。 人気なのね。

最新刊が出るたび買ってるお気に入り漫画。一人暮らししてるときはよくこれ読んで自炊のモチベーション上げてました(笑)出てくるごはんがどれも美味しそうなんだなぁ。