
総合評価
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powered by ブクログ「自分以外の個に期待してはならない」という一文で、職場の研修で「他人と過去は変えられない」という話を聴いたことを思い出しました。どちらも、人とのかかわりにおいて変わることができるのは自分だけということが言いたいのだと思います。自分を中心に考えることは身勝手ではなく、他人を巻き込むための手法でもあるのかなと思いました。
0投稿日: 2016.08.12
powered by ブクログ図書館で予約して1年後ようやくまわってきた。 そして、すぐ読んでしまった。とても読みやすい。 家族についていろいろ統計的な話とか、いろんな家族の例をあげているのかと思ったけど、作者の自伝的な感じ。 時代や環境というのもあるだろうし、全ての人が同じ思いになるはずがないけど、家族とはめんどくさいもの思っている私です。
1投稿日: 2016.08.03
powered by ブクログ大変評判になっていたため、図書館での予約は長いこと待った。 家族というしがらみを表やグラフなどを用いて解いていく、という本だと思い込んでいたのだが、そうではなく、家族にまつわるエッセーといった趣。 しかも、特に目新しいことが見られず、印象が薄い。 家族のことなど、何も知らないし、理解もしていない。 そんなことは自明ではないか。 いや、これだけ売れているのだ、家族神話にとらわれている人がそれだけ多いという証拠であろう。 家族は大切だ。 それを否定する気はないし、私自身もそう思っている。 しかし、それにずっと縛られるのはごめんだ。 こんな考えは皆頭の片隅にチラと思いつつ、口にするのをはばかっていた。 だから本書は話題になったのではないか。 本書の中で、全くだ、と思わされたのが、夫のことを「主人」と呼ぶ文化について。 母は電話勧誘で「ご主人様はご在宅でしょうか」と言われた時、「私がこの家の主人だ」(世帯主は母)と怒ったことがある。 電話をかけてきた人は何を言われたのか理解できなかっただろうが......。 残念ながら著者の支持する夫婦別姓は最高裁で認められず、まだまだ閉じた世界は完全には開かれそうにないが、今後社会が変化して、「開かれた家族」になることを切に願う。 「家族」の押し付けは時に暴力でさえある。 親子四人が標準で、家族は至高のものだと思っている人たちにとっては受け入れがたい、あるいは理解できないかもしれないが、家族は押し付けるものでもされるものでもない。 いき過ぎた個人主義はどうかと思うが、互いに思いやり、助け合える社会であれば、「家族」という幻想に取り付かれないのではないか。 「家族」を過度に美化し、固執すべきではない。 「家族」は大切なものではあるが、その閉じた世界だけでは、幸せは一時に過ぎないのだ。
1投稿日: 2016.07.22
powered by ブクログ家族だから仲良くしなくては・・・と言う固定観念を見直すきっかけをくれた本だ。なぜ家族だから仲良くしなきゃいけないのか?介護、遺産相続、冠婚葬祭・・・そういったものからトラブルを未然に防ぐために仲良くするのか?もし、法的な縛りがなければ家族と仲良くしただろうか?いや、しない。毒親と言う言葉が蔓延しているが、結局家族と言う病に罹ってしまった結果なのかな。大人になれない日本人のなんと多いことかと痛感した。
0投稿日: 2016.07.21
powered by ブクログ考え方の多様性を認めるという点で、あり、だと思う。 何も、家族そのものが病なのでも、悪なのでもなく、それをあまりに美化して押しつけてしまうことが、自由を奪い、生き方や考え方を狭めてしまうような気がする。
0投稿日: 2016.07.17
powered by ブクログ自分は本当に「家族」の事を理解しているのか、ところで「家族」って何だろう、「家族」って本当に素晴らしいんだっけ、ということをあらためて考えさせられる本。 確かに一緒に長く暮らしているからと言って、家族のことを本当にわかっているのかどうかは疑わしいし、近いが故、いったん争い事が起こると一生禍根が残るレベルにまでエスカレートしてしまったり、もしかしたら家族って結構厄介なものなのかもということを気づかせてもらった。 だからといって、著者は家族そのものを否定するものではなく、「何か事があったら相手を思いやり、助けることが出来るのが家族。本当の家族とは、血のつながった家族を超えたところに存在する。」とし、自身が思う理想の家族像を提示している。
0投稿日: 2016.07.13
powered by ブクログベストセラーということで読了。家族についてのエッセーだが、さすが作家なので、文章がうまい!それだけで読ませる。
0投稿日: 2016.07.11
powered by ブクログ家族の話を他人にはすることへの距離感が参考になった。 家族という視点だけにとらわれず、幅広い視野が大切と感じた。
0投稿日: 2016.06.26
powered by ブクログ世間一般の「家族は特別」論に真っ向から反論を投げかけた一冊。 世間の反応は大きかったんだろうな、と思う。
0投稿日: 2016.06.26
powered by ブクログ友人や自分の話がメインで、あくまでエッセイ。紹介される家族の変化も、根拠の曖昧なものが少なくない。最後の父・母・兄・自分への手紙は引き込まれた。
0投稿日: 2016.06.19
powered by ブクログテレビで話題になっていた 家族とは負のつながりである というイメージを拭いきれない 親兄が亡くなってから伝える良いことは生前であれば至上であったろう ネガティブを良しとするのは時代の流れか?
3投稿日: 2016.06.13
powered by ブクログうーん…思ってたのと違う… 実際の事件なんかの事例から家族とは、っていう掘り下げ方かと思ってたけど、著者本人とそのごく周りの範囲での話が多く、その狭い範囲ではこういう事だったけど、それをどこでも当てはまるように言われてもなー 家族と疎遠だった著者が、既に亡くなった父母、兄へ宛てての手紙が最後にあるんだけど、まぁ死んだ人相手だから反論も無いのは当たり前なんで仕方ないけど、全てにおいて自己満足、自分を納得させるためだけの手紙であり、本であり。 続編まで出てるなんて驚き! 共感する人もいるのかなー
0投稿日: 2016.06.11
powered by ブクログ家族に関する本なのだけど、女性の生き方に関する本でもあるし、自生的なエッセイ色が強くもある。 最後の父、母、兄に宛てた手紙は読み飛ばした。 最も共感したのは、p83「第二章 家族という病」の 国は女性の生き方について口をはさむ前に、社会環境を整えるだけで十分だ。 という一文。
0投稿日: 2016.06.10
powered by ブクログ表題や帯の宣伝文句と実際の内容はずいぶん違います。言葉ってほんとうに伝わり難いものだなと、多くのレビューを読んでつくづく思いました。私は、「望んで得られなかったもの(心がつながった家族)のなかにある悲しみに気づいてほしい。」と読みました。母への手紙にある小学校(道路拡張でずいぶん変わりました。)の後輩として、小さい頃からご活躍について聞かされてきました。長じて、著者の考えとは異にすることが多くなりましたが、今回の本には、介護施設について、「多くの施設は入居している人のためというより、施設の経営者やスタッフの管理しやすいように流れてしまう。」など、あいかわらず鋭い指摘もあります。
0投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログなんとも後味が悪い。子供がいない筆者の言い分だと、家族という言葉があまりにも否定的であり、生きにくくはないのかと心配になるほどだ。子を持つ者、持たない者、双方が互いを思いやらなければ、よりよく生きるとは言えない。私にとって家族とは、どうしようもなく重い面もあれば、なくてはならない避難所でもあるのだが。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ話題の本なので読んでみましたが、特に得るものがなかった。 私が当たり前だと思っていることを、さも新しい発見のように書かれても……って感じ。 私としては、著者がなぜここまで頑なに家族を拒否するのか、その点に興味を持った。
0投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログ参考にはなった。 少し年配のキャリアウーマンで、私とは生き方が異なり、考え方も異なる。日本人の多数の方からも違和感があると思う。 しかし、一石を投じられた感はある。もっと個人として自由であるべきなのは、これからの日本人の方向だろう。
0投稿日: 2016.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2016.4.17予約 P176 親しい肉親が亡くなり、家族と呼べるのはつれあいだけになりました。一人少なくなるにつれ、だんだん風通しがよくなっていきました。同性である母が亡くなって目の前の屏風が取り払われ先が見通せるようになり、次は私という覚悟を持たされた。 書きにくいことをハッキリ書いてあり、さっぱり気分がいい内容。同意するかではなく、一つの筋の通った考え方、私は好き。
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログ辛口レビューが多いようですが、下重さんの主張ないしはエッセイとして読めばよいのでは。 家族とは何なのかについて下重さんが思う事が書かれています。これを良しととらえるか違うととらえるかでしょう。 下重さんも結構大変だったようですね。 序章の最後の節ないしは一番最後の手紙がまとめですね。 いろいろ自分の考えとは異なる部分もあったが、家族だからといってわかり合えているとは言えないという部分や、家族について「今までは何も知りませんでした。知ろうとも思いませんでした。」家族はもっとも近くて遠い存在なのかもしれない。という部分は共感できた。
0投稿日: 2016.04.14
powered by ブクログ著者の経験則により書かれているのにもかかわらず、家族や社会のあり方について断定的に語られているのに違和感を感じる。読み返すことは無いと思う。コレを社会学にカテゴリーするのはやめた方が良いのでは。
0投稿日: 2016.04.12
powered by ブクログちょっとさみしい感じもするけど、 クールに自立しながら、想い合うことができたらいいな。 大好きな家族。でも期待はしないのがマル。
0投稿日: 2016.04.05
powered by ブクログ私はそもそもこの下重暁子さんという方を知らなかったので、有名なアナウンサーで、その人の体験を綴ったエッセイなんだな、ということに気づくまでかなり読みづらかった。タイトルから、もっと社会学的な家族論かと思っていたので、かなりイメージとギャップ。 家族=何よりも優先される良い物、というような思考停止は確かに気持ち悪いので、こういう論旨の本が出てくることは良いことだと思う。ただ、自分の経験談だけに終止してしまっているので、主張が薄っぺらく見えてしまい、もったいない感じがした。
0投稿日: 2016.04.01重傷だったのは、筆者本人でした。
書籍説明に「家族とは何か」を提起する一冊、とありますが、一般論的に「家族」という物を分析し、解説したと言うよりも、ご本人の人生体験を書き連ねて一冊にしたものです。その為、傾聴に値する項目も多々あるにも関わらず、筆者自身が書かれている様に、「家族の話はしょせん自慢か愚痴」に終わってしまっているのが、大変残念なところであります。また、なぜこの筆者が結婚したのかが、読者にとっては、まったくの謎のままで終わります。あれだけ家族の呪縛を嫌っていた人が、子供を作らない決心までして、どうして結婚したのか?結婚した方が色々と社会的に有利だからと言うのは、あくまでもカップルを組んでいる人達との比較でしょう。そもそもカップルを作る必然性が彼女からは感じられないのです。まさか若い芸能人であるまいし、堂々とデートしたりセックスしたりできるという肉体的欲望のためとは思えないし、それでいて「つれあい」の自慢はしても、「つれあい」に対して自分が何をしているのかは見えてこない。その肝心なところを述べて欲しかった気がします。 また1つ気になったのは、「オレオレ詐欺」の話題です。筆者は「どうして家族からの頼みだと、疑いもせず聞いてしまうのか?」と問い、なぜそんなに家族を信頼するのかとの疑問を呈しておられますが、たぶんそれは逆で、まったく信頼していないからだと私は思っています。もし信頼していたら、自分の子供や孫が、金のことで自分に迷惑をかけるはずがないと思っているだろうし、ましてや、金を渡す時に、本人以外の人間をよこすような礼儀を知らない輩が、自分の子供や孫であるはずがないではありませんか?所謂儲け話に対する「振り込み詐欺」は、自分に対する利益を求めているわけですが、「オレオレ詐欺」は、この問題を放置したら発生するであろう自分に対する不利益を、無意識の内に回避しようとしているだけで、そこには家族に対する信頼感なんぞ微塵もないと、私は思いますよ。 本の終わりには、今は亡き家族に対する手紙が掲載されていますが、そのまた最後の最後に自分自身に対する手紙が書かれています。これを読むと、とても寂しげな人に見えてしまうのは、私だけではないと思います。様々な苦労を重ねた人は、人に優しくなれると言います。となれば、家族という病にかかったことのある人、あるいは今かかっている人の方が、人間的に豊かになれるのかもしれません。家族という物が、社会の最小単位であることだけは、間違いのないことですからね。
12投稿日: 2016.03.28
powered by ブクログテレビなどで話題になっていたので読んでみた。 実際は図書館の順番待ちで10か月かかってようやく手元に届いたのですが。。。 辛口レビューが多い中、私はひねくれものなのか、まったく彼女の家族論に共感できないわけではなかった。子供のできない期間が長かったので「家族写真入り年賀状」には顔をそむけたくなることもあったし、将来自分の身にもやってくるであろう介護問題に関しても決して他人事とは思えないからだ。 著者の何だか決めつけるような、いかにも自分が正しいような書き方が恐らく反感を買うのではなかろうかと思う。貧困の中にあった人が多い戦中戦後にこの方はどちらかといえば裕福な家庭で育ち、成人後もやりがいのある仕事に就き自由な生活が送れている。そんな著者が家族のことをあれこれ語っても説得力に欠けるのは否めない。 「こういう考え(見方)もあるんだ」くらいな軽い気持ちで読んでちょうどよいのかもしれない。 ☆は3にしたが、2.7~2.8位な感じかな。
0投稿日: 2016.03.25
powered by ブクログ感情がほとんど動かされなかった。新たな発見も反論もなく、淡々と読み終わってしまった。 あら捜しをすればいろいろ書けるだろうけれど、書くこともないか。
0投稿日: 2016.03.24
powered by ブクログタイトルはショッキングですが,本書には,著者が今は亡き自分の家族について何も知らなかった,もっと知りたかったという思いがあふれています。中でも,巻末の家族に宛てた手紙には,深く胸を打たれます。
0投稿日: 2016.03.22
powered by ブクログ自分の体験と、勝手な「家族観」をごっちゃにして書くのにイライラしてましたけど、これはエッセイなのだと思うようにしたら落ち着いた。 ご本人を知らないというのもありますし。 P.97「家族を固定観念でとらえる必要はない。家とはこういうとのという決まりもない。そこに生きる、自分達が快く生きられる方法をつくり上げていくしかない。」 これはその通りだと思うし、きっとこれを言いたかったんだと思う。
1投稿日: 2016.03.14
powered by ブクログこの人イヤミな言い方しかしないなあ。イジワル姑タイプ。 言い方とかぜーんぶ抜いて、意見のエッセンスだけを抽出すれば、結構激しく賛同することも多いのですが〜、所詮マダムのランチ会の会話と変わらない気もする。
0投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ前半で「家族のことをよく知らない」「分かりあえていない」みたいに書いてある割には、よく知ろうとしてるし、一般の感覚より知っているんじゃないか、要するに、この方のハードルが極端に高いんじゃないか、って気が途中からしてしまいました。 なんでこんな本書いたんだろう。 結局筆者も自分の家族のことを話すのが好きな人の一人になってしまっているように思えます。(文中ではそういう方を嫌っているような発言がありますが....)
1投稿日: 2016.03.07
powered by ブクログ20160306読了 多くの人が持つ、家族に対する盲信がある。家族のことは、一番よくわかっている、家族とは最も大切な繋がりで、どんな繋がりよりも強固なものである。という盲信だ。 昔見た芝居に、「小説家は家族を殺す」という一節があった。 小説家は家族という身近な存在に対し、疑いを持ち、個人として家族を分析し、彼らに対する批評をもって自分の作品を作るという事だった。 著者である、下重さんもまたそういった考えを持っている方だった。 仲の良い家族、というものがどんな人々にも存在しうる、必ず理解することができる、という日本特有の考え方がいまだに根付いている人がいかに多いかを感じた。 結局は理解しているようで、理解していない。わかり会うことができるようで、できない。そんな関係が家族には存在していると認識することから、地の繋がりを越える、真に信頼できる家族を作ることができるのだろう。 また、著者は配偶者をつれあいと呼んでいた。私自身も配偶者の事を、妻、奥さん、嫁、などと表現してもしっくり来なかったが、つれあいとはいい表現だと思った。
1投稿日: 2016.03.06
powered by ブクログもっといろいろ共感ポイントがあるのかと思って、人から借りて読んだのだけど、かなり私的な本で、一方的な意見を聞かされた感じ。 家族のことはわからないと書いてある割には勝手に?分析してるような、違和感。 愚痴っぽく見せかけた自慢の本? てか、自分大好きなんだろうなぁ
0投稿日: 2016.02.28
powered by ブクログ読み始めるとなんか違和感があった。咀嚼はできるがどうも飲み込みづらという感じが・・・ 後にその正体がわかった。著者は「子」であっても「親」ではないのである。っというより「親」になることから逃げたみたいである。 そんなことも踏まえつつ読むと面白いかも 個人的には?とか!!とか付くような部分はあるが楽しく読めた。これを読みつつ自分のことを考えることのほうが多かったかもね。 でも読んで行くうちに最初の頃の飲み込みづらさは感じなくなりつつあった。何よりも最後の「私への手紙」これが全て流した感がある。 この本は結構な部数が出ているみたいだがどんな人がどんな思い出この本を取るのか、そこが知りたいものです。 「家族」という、全ての人が一度は考えるこの厄介な言葉を考える1要素に読んでみては如何かな?
1投稿日: 2016.02.21いつか読みたいと思っていました!
一気に読み終えました。戦後の日本をリードしたマスコミ界での活躍を眩しく眺めていた世代ですが 子が出来ぬまま教育公務員として生きてきたので家族とは?母とは?夫婦とは?兄弟とは?全てにおいて共感することが多々有りました。今後の指針の参考になりました。
3投稿日: 2016.02.19
powered by ブクログなんか、ここまで卑屈にならないと女性が社会で生きていけなかったのかと思うと恐ろしい。 社会の犠牲者のような気がした。
1投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ今年からは読んだ本をちゃんとブクログにつけよう。と決意を新たにして2016年の1冊目を登録。 すごく評判になってるみたいだからよんだけど、うーん…きちんと筋道を立てて書いた、家族への個人的恨みつらみって感じ? タイトルがちょっとつけ間違ってるかな。 「父・母・兄への手紙」とかだったら印象ももっと違ったかも。
0投稿日: 2016.02.07
powered by ブクログなんだこれ。家族にだけ見られる問題点を掘り下げるような内容を期待して読んだんだけど、単にババアのぼやきじゃないか。章立て無視で支離滅裂なひどい内容。血の繋がりよりも心が繋がるのが大事、ってそりゃそうだよ。で、なんで血が繋がってるのに(繋がってるからこそ)色々な確執や問題が起きるのかを掘り下げろよ。自分の家族の例の他には、知人は、欧米は、で全く調査とも研究とも言えない。電車や飛行機で子を優先させる親がどうのって、それは家族がどうじゃなくてその親の問題だろうよ?
0投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログ同意できる部分も多いが、著者が別の経験をしていたとしても、同じことをいうのだろうか。 それでも、かなり同意。
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 日本人は「家族」という言葉に惑わされている。家族そろって平和に暮らすことが善で、みながそれに憧れている。と言った内容の本。「家族だから分かりあえる」と言うのは思い込みであって、血は繋がっていなくても友人の方が分かりあえることもある。血のつながりにとらわれることなく、それぞれの距離でうまく付き合って行けばいいのではないのでしょうか。この本では、少し家族を悪く書かれすぎている感じがしました。何事もほどほどに。
0投稿日: 2016.01.25余計なお世話
Amazonではとても評価が低いけれども、紙の本ではベストセラーの帯。どういう内容なのだろうと読んでみました。 評価が低いと思えるのは、自分の家族に対する考え方や生き方こそが正しいとひたすら押し付けがましいところ。一人一人が個人として生きていこうという割に自分の考え以外は、大したことがないというように言葉のはしばしに感じられる。家族が大事という人は認められないみたいだが、そういう考えの人を自分の考えで、おかしいと断言してしまうのは、全く「余計なお世話」だ。この点で星一つ。 けれども、家族であっても、個人としての人格を尊重して接していこうという価値観は、こういう考え方もあるのだと感じられました。自分と異なる価値観を垣間見られたので、星四つにしました。 ただ、家族に対する自分の主観を書き連ねているだけの感想文ですので、何の教養も知識も身につかないことは覚悟してお読みください。幻冬舎新書は、こういった読むだけ無駄な感想文が多いですね。
9投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログこの方は何でも知りたいという意識が強いんだな。◆人間なんて分からないという意識でいれば、そこまで考えなくていいのでは?◆◆家族に向き合うことを拒否した人が何言ってんだか…◆私なぞは家族を持って社会とは何かに向き合えたのにな。
0投稿日: 2016.01.22
powered by ブクログ話題になっていたから読んでみたものの、何だか腑に落ちない。というか、悲しい。 他の方の評価も低くて、自分の価値観がズレてないことを確認できて良かった。 どこの国にも「家族」という概念があるはず。家族に振り回されることもあり、煩わしさを感じることもあるが、でもやっぱり家族って大切な存在。 家族は価値ある集合体だと思う。
0投稿日: 2016.01.11
powered by ブクログ家族同士も他人は他人。いっぱいコミュニケーションをとって、わかり合えたら素敵(*^^*) お互いに尊重しあって、想い合えたら素敵(*^^*)
0投稿日: 2016.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「家族だから」という安易な括りで考えることほど恐ろしい思い込みは無い。 現代の成人層の精神年齢の低さは実際に、今までにないタイプの犯罪を生み出している。自己の確立を求められているのだろう。 「個の自由」は確固たる規律の上にこそ築かれる。ふわふわした自己アピールでは『砂上の楼閣』でしかない。
0投稿日: 2016.01.05
powered by ブクログ読み始めは物凄く嫌な気分で、読み通してもあまり良い気分にはならなかったが、自分の人生を思い起こして、著者の主張に共感する部分も少しはある(ほんの少し)。 すべての家族が色々な事情を抱えているはずで、それぞれの家族感があって当然なので文句は言えない。 ただ僕は家族が大好きである。本書を読み、今でも大好きな家族を、より一層大切に思い、ふれあって生きていこうと思った。
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ家族は暖かいという呪縛(思い込み)から 開放することにより、個人の意思を尊重して 生きていこうという指南書。 家族という枠があるから、ほかの家族を排他していっていしまう。 20歳過ぎた大人が犯罪を起こした場合 同居していない親にマスコミがインタビューを敢行し 責任を負わせようとする姿には以前から違和感を感じていた。 家族といえども、どうしようもことは多々ある。 自分らしく生きることが重要であり 夫婦間でも「あなた無しでは生きていけない」では 相手を束縛しうまくいかないと思う。 また、筆者指摘する養子制度をうまく活用し 海外からの養子を受け入れるようになるのが 日本の人口減の特効薬になる可能性も感じた。 とにかく、タブー視している家族という人間関係をもう一度考え直すべきだと思う。
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ家族といえど他人である以上、本当の心の中までは分からない。期待するから失望する、諍いの素になる、という視点は妙に納得させらせた。
0投稿日: 2015.12.27
powered by ブクログ売れている本として並んでいたので読んでみた。 鋭い洞察というよりは、一個人の意見というか、感じたことというか、エッセイに近い感じの内容。 知り合いのおばさまのお喋りを聞いているような感覚で読んだ。 賛成できる部分もあれば、そうではない部分もある。 「家族の話しかしない人はつまらない」とか、「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」という意見は、そこまで目くじら立てなくてもいいんじゃないかと思った。 でも、子どもに期待をかけ過ぎないこととか、親離れ子離れをちゃんとすることとかについては、賛同できる。 筆者が自分の家族との関係について、こんな風に不特定多数の読者にさらけ出すのはすごいなと思った。 でも、それこそ他人の家族への思いをそこまで深く知りたい訳じゃなく…最終章の手紙の部分は読むのをやめてしまった。
0投稿日: 2015.12.20
powered by ブクログ感想を読んだら、批判ばっかりでびっくりした。確かに、主観的な意見がすごく多いし、これは違うと思ったところも多かったけれど、参考になることも多く、不快には感じなかった。 これから親になるものとして、どういう子育てがいいのかとか、これから親と真剣に向かい合っていけるのかとか、考えさせられた。親子関係は、結局は正解はなくて、正しいかどうかは自分で考えなくちゃいけないってことなんだと思う。
0投稿日: 2015.12.20
powered by ブクログ「家族の話は愚痴か自慢話である」と著者が言うように、愚痴が満載で読んでいて辟易した。確かに日本人の家族崇拝は気持ち悪いところがあるが、その主張を主観的経験にのみ基づいて述べていくので、面白くない。悪いところがあるのは認め、良いところへの希望を失わず、自分の生き方を実践すればよいではないか。人生も家族も、よいものですよ。
0投稿日: 2015.12.20
powered by ブクログ話題になった本ということで、夫が会社で借りてきた。 家族というものを冷静に分析し、問題点をあぶりだす本なのかと思ったら、 自分の家族関係に言及し自分の意見を訴える本だったと感じた。 家族に期待するなとあるが、自分の親にこう生きて欲しかったとくり返し訴え、 その意見に沿わなかった親と半ば絶縁のように決別した筆者の、 自分の意見や行動を一生懸命肯定する1冊だったと思う。 本人も本の中で言っているが、筆者に子供がいなくて良かったように思う。 家族に対して、主張がありすぎるというのは親にも子にも不幸な事だと思う。 家族にこだわるなこだわるなと、こだわって書いた本のように感じた。
1投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログ作者の育ってきた環境がこの考えを作り上げたとわかる話でした。ただ、同じ環境ならこう考えなさいと言われて納得できるかもしれないけれど、1つの考え方として捉える程度。
0投稿日: 2015.11.11
powered by ブクログ家族ってなかなか難しいなと考えさせられる一冊です。 家族のありがたさや大切さは言うまでもないことだけど、いつまでも何でも家族単位で考えることや、家族にとらわれすぎるのもどうなのかなと思いました。
0投稿日: 2015.11.02
powered by ブクログ「自分の中にある、自分では認めたくない負の部分を、人のせいにしているだけでは?」という印象を受けました。 もっと高い位置からの言葉を期待していただけに、残念。 それから、これは著者ではなく、編集者の問題かもしれませんが、ものすごく違和感のある表現、そしてその結果理解しにくい部分が散見されました。 順接や逆接、意味が曖昧な表現などには、もう少し気を使ってほしいものです。 そんなわけで、いろいろと残念な印象が強く残ってしまった一冊でした。
0投稿日: 2015.11.01
powered by ブクログ昨今の「家族に感謝」とか「家族の絆」に辟易して手に取った。 自分のように家族を重荷に思うタイプには頷けるところも多いのだけど、共感できる人は少ないだろうなと思わせるのは、個人的なことを書きすぎる所。もっと第三者の立場からいろんな家族の形を描いたほうがよかったと思う。 みんなが温かいものだと信じている「家族団欒」が万人にとってそうでは無いことを理解してもらうためにも、このタイトルにこの内容はもったいない。
0投稿日: 2015.10.06
powered by ブクログう~ん、話題になっていたから読んでみたけど、なんかイマイチ。言いたいことは分かるが、その話題だけで1冊の本にするには無理があるし、おなか一杯。要は家族のみを拠り所に生きていくのはどうなの?と問いかけているだけ。
0投稿日: 2015.10.04
powered by ブクログ世の中から押し付けられている「家族」というイメージについて、著者の違和感が書かれています。家族とはこうでなくてはいけないとか、家族のことなら何でもしっているとかいう世の常識に対して「自分はそうではない」という主張、読んでいてハッと納得させられるところ多数ありました。 家族だからもちろん愛は存在しますが、それはそんなに綺麗なものではなく、自分の知らない家族や認めたくない家族の内情にこそ存在するということ、それを改めて感じさせられます。 そんな家族と、だからこそ近づいていかなければならないと思わされた読後感でした。
1投稿日: 2015.09.17胸のつかえが下りた
ここ数年、本書の各サブタイトルの様な事に思い悩むことが多くなったので溜飲を下げた感じ。 今は夫婦二人の生活になって、どちらか一人になっても子供に頼らず生きていけるようにしよう… と決めている。 スタンスは少しだけ似ている所があると感じつつ、私の覚悟はまだまだ甘いと反省した。 何故なら、世間の普通を欲してしまいそうになる心がふと顔を出すから、勝手に悩むことになる。 「夫婦でも理解し合えることはない」 「他人の家族との比較が諸悪の根源」 「孤独死は不幸ではない」 などなど…チョット過激に思えるタイトルも散りばめ、様々な角度に及ぶ。 それでもそれぞれの話は「そう、考えていいんだな」「これもあながち間違いではない」… と胸の内をほどいてくれた。 本書の感想は様々と思いますが、私には手放せない一冊となりそうです。 下重さんの潔さ、すごいです。 パワーをもらった感じです。
22投稿日: 2015.09.14
powered by ブクログ著者の考え方の押し付けのようなものが多くて、途中で読むのをやめてしまった。もっと中立な書物かと思っていたので、残念。
1投稿日: 2015.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ジャンルで言えば、家族問題とか女性問題とか社会関連ジャンルになるのでしょうが、私はこれはエッセイとしてよいように感じました。 正直申し上げてちょっとがっかりしました。話題になるほどの内容ではないと思いました。 新聞の宣伝欄で見た目次は大変興味深く、これは是非とも読んでみたいと思ったのですが、ちょっと思っていたのと違いました。もう少し一般的かつ批評的な家族問題について書かれている本なのかと思っていましたが、ご自分の話がほとんどでしたね。 エッセイとして読まれるのでしたら、興味深い内容と思いますが。 有名な方ですし、この世代の方としてはアナウンサーとして一時代築いたすごい方だと思います。 この方の他の著書を読んだことがないので、他の著作の印象は読むと違うのかもしれませんが、これは完全に今はやりの「~という病」と言うタイトルに自分は踊らされた感があります。 家族問題に真剣に今悩み、何かの解決を求めて読まれた方には肩透かしだったのではないかな、と正直思います。 品があり、しかし歯に衣着せぬ発言、けれどもどことなくエピソードが自慢チック。うんうんと深くうなづけるところもあるけれど鼻白む箇所も散見。 〇野綾子さんのエッセイみたい、とちょっと思いました。
1投稿日: 2015.09.06
powered by ブクログ著者が往年のNHKでよく見た美貌のキャリアウーマンで、本屋でランキング上位、タイトルにも惹かれ読んでみた。 (どなたかの書評より・・・) 家族の話が嫌いと言い、個でありたいと言いながら、家族の話をありありと自慢げに(その気はないのだろうけど)するあたり、いったい何が言いたいのだろうか? など、いろいろ辛口の評もあるようだが、家族に関して自分の考えは近いところにあるし、かといって随所に見られた自慢気の語り口には閉口しつつ、美人には弱いので、評価はまぁ普通点。
0投稿日: 2015.08.27
powered by ブクログ他人の家族自慢を縷縷批判した書。一方で自分の夫婦自慢を述べた鼻持ちならない本。社会主義の尻尾を引きづつた論評もあり、辟易した。下重 暁子の本は金輪際読まない事とする。
0投稿日: 2015.08.21
powered by ブクログ元NHKアナウンサーの「老い」に関して書かれた本。 家族について何となく最近考えていた+話題にもなっていたので手に取った本。 専門家ではないので、本人が「家族」について考えていることを思いつくままに書いたという印象だが、新しい気付き、考えるヒントはあったように思う。 以下、印象に残ったこと、考えたこと。 ★「家族」は何となく理解した気になっていることが多い。むしろ、親しい友人等とは分かり合おうと努力し話をするため、よく知っている場合が多い。 ※情にもおぼれない ★親の威厳が大人の価値観に支配されないまま、言いなりになっていることは大人として成長のない証拠 ★相手への期待は持たない →「期待」を持つから裏切られたときにストレスになる。自分で動き、実行する。 ※結婚記念日、担当日 等 ・「夫婦」と「恋人」を見分けるコツ 夫婦 → 会話が無い 恋人 → 会話がある(知ろうとするから) ★自分の幸福、価値基準を持つ →「他人の不幸は蜜の味」という言葉の通り、他人と自分の家族を比較して幸福度を測ることが諸悪の根源。 自分なりの価値基準が無いからキョロキョロと周りを見る。 ・共同で管理者をやとうような福祉施設が増加 ・一般的には存在する「家族団らん」 →生暖かいものに浸っていると居心地が悪い ・孤独に耐えられなければ家族を理解することはできない ・親は要介護になってはじめて弱さを知る ・いわゆる一匹狼的な人への憧れは何なのか? ・公共の場でのマナーは国の成熟度 ・日本史、世界史 もっと勉強すべき
0投稿日: 2015.08.16
powered by ブクログ筆者自体が病んでるなーと思いました。 筆者みたいな考えを知れたということに価値がある本だと思う。個人的には好きではないが。
0投稿日: 2015.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2015年の37冊目です。 「家族」を美化しすぎる日本の慣習を、かなり厳しく否定されています。家族といえども、「個」は異なり、価値観も異なる。そういった視点で「家族」を見れば、素晴らしいチームとは言えなくなる。そのことを改めて、著作という形にされているが、誰の心にも(潜在的)、そういった「相容れない」部分は感じていると思う。私自身もそれは分かっている。この著述で指摘され初めて思い当ったという感情ではありません。その感情は、普段、自分の心の暗いところに分からないように、表に現れてこないように潜めているのです。祖の部分を著者は、表出化させてしまったのだと感じました。
0投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログ書店に平積みされており、以前から気になっていたので、他の本当衝動買いで手に取った。 内容は思っていたものと少し違った。 家族とは、他人同士が一つ屋根の下で暮らし、次世代を残すための子供を授かる、その繰り返しである。といえばそれまでだが、そこが、なかなか難しい、その中でもここ数十年は安泰した社会であった。それ以前は、戦争、戦、飢饉と、生きていくのが、厳しく、家族というのが生きていくための基礎構造だったのかもしれない。 私の家族は子供を含めて4名で生活をしている。子供たちは大きくなってきたので、もう数年で独立を考える頃となってきている。 その中で、社会を見渡すと、結婚をしているけれど、子供がいない夫婦、結婚をしていない人など、様々な様式の人がいる。 私の狭い認識では、家族を持つことしか考えてこなかったが、世の中にそうでない人が結構な割合でいることを知り、さらに現代でなく、以前はどうだったのだろうか?とも思ってしまう。 翻ってこの本の内容になるが、著者は結婚をなさっているが、子供はあえてつくらないという選択をし、仕事に奔走できる状況を作ったという、キャリアウーマンの第一世代または、その走りの方である。 私の頭が硬いためか、十分に内容を理解できないところが多かったが、家族という枠だけではなく、社会構造ということにも考えを及ぼしながら読み進めた方が良い読み物だと思えた。
0投稿日: 2015.08.10
powered by ブクログ話題作ということで、久しぶりに新書を読んでみた。 問題提起、というよりは、自身の主張がメインのため、評価が本当に真っ二つに分かれるのは納得できる。 私自身、家族というものにそれほど固執してはいないと思っている。ただ、大切な人を失ってみて、聞いてみたかった、一緒に体験してみたかった、と思うことが出てきた。ただ、長く生きていたからといって、それが成し遂げられたとも思えないし、やはり存在がなくなったからこそ思えることなのではないか、と感じている。 きょうだいについていえば、同じ家で同じ親に育てられても、全然違う性格に成長したと思う。ただ、やはり同じ経験をたくさんしてきた分、価値観ということでいえば他人に比べれば、似ている。ただその程度なのではないかと。 「家族」というものにとらわれすぎている人は多く、「われわれのこどもだからきっといい子になる」とか、なんの根拠もないようなことを平然という人を見ると、私とは相いれないなと感じてしまう。子どもは親の分身ではなく、個人だから。 下重氏の主張すべてに同意することはないが、今よく言われる「母が重い」ということなどにはつながるところがあるし、家族といえど、完全に分かり合えることはないと思う。 下重氏は早稲田大学教育学部国文の出身で、数年前最高齢で芥川賞を取った黒田夏子さんと同級生、先輩には寺山修司や山田太一がいるらしい。すごい粒ぞろいの時代だ! 2015.06.14読了
0投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログ血がつながっているというだけで『期待しすぎてはいけない』というメッセージ。 家族とは言え、別人格の他人なのだから。
0投稿日: 2015.08.04個人を蔑ろにしている家族観に違和感を唱えた本
今年ももうすぐお盆の帰省ラッシュが始まります。 この時期のニュースの定番は、新幹線のホームや空港のロビーで、帰省した家族を出迎え、孫との再会を喜ぶおじいさん、おばあさんの光景。 昔は何とも思っていませんでしたが、今は、あまり好きではなく、このようなニュースが始まると、すぐにTVのチャンネルを変えます。 同じような気持ちは、家族写真付きの年賀状をいただいた時にもあります。 私の心がせまいのかも知れませんが、これは偽りのない気持ちです。 この本の著者、下重暁子氏は言います。 『私は、家族写真の年賀状があまり好きではない。善意であることは間違いないし、たくさんいただくので差し障りはあるのだが。 幸せの押し売りのように思えるからだ。家族が前面に出てきて、個人が見えない。感じられない。お互いの家族をもともと知っている場合は別として、私はよその家族を見たいと思っているわけではない。へそ曲がりといわれるかもしれないが、頼んでもいないのに子供の写真を見せられるのに似ている。』 上記は一例ですが、本書は、個人を蔑ろにしている家族観に違和感を唱えた本です。 家族という重みに自分が押しつぶされそうに感じたら、この本を読んでみてはいかがでしょうか。
8投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログ子供がいる家族という視点が全く抜けている。 意識的だと思う。 家族が辛いものだと、自分の思いだけを述べており、いろいろな事例など乏しい。 エッセイだからか。 結局、家族というものを論じるというよりかは、自分探しに行き着いている。
0投稿日: 2015.07.29
powered by ブクログこの本に興味を持つこと自体、病んでる人だと思われる。筆者もかなり病んでいるように見えるし、そういう人の意見だからまた偏りが激しい。 しかし家族をカテゴリー分けする時点で既に偏りは始まっているのであり、病んでいるように見えるが実はまともなのかもしれない。家族を良く知ってるつもりかそうでないか、また良く知りたいのかそうでないのか。そんなことを頭で考えているだけでも、白い目で見られるのは覚悟した方が良い。
0投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログ今話題の新書。 タイトルも良い。 帯がまた良い。『家族ほどしんどいものはない』 で、新書といえば教養書、というイメージが強かったので、なんや社会学的に家族という病を分析解説してくれるのか、と思って期待して読み始めたところ、全くのエッセイであった。 家族の話が嫌いと言い、個でありたいと言いながら、家族の話をありありと自慢げに(その気はないのだろうけど)するあたり、いったい何が言いたいのだろうか? なんだかんだで家族の幻想、理想に絡められている自分を感じているのではないか?ぶれている感じがする。。。と思ってしまう。 生き方としては、この時代にしてはかなり個であり、意志があり、自分があるのだけれど、書いていることにブレがあるように感じてしまった。 残念。 2015.07.26
0投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログタイトルと帯と序章を読めば事足りる内容。 結局、著者自身も「家族という病」に罹っているのだと思うけれど、家族神話を否定するため自身にとっての家族を語ることで、どんどん主張が曖昧になっていく。
0投稿日: 2015.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読了後、これだけ嫌な気分になったのは珍しい。 NHKのトップアナウンサーを経て作家の仕事も順調らしく仕事上では自立されている方なのでしょうが、家族が病ではなく著者自身が病んでいらっしゃるのでは? なぜ、ここまで家族を突き放し、批判するようになったのだろうか。 少しでもわかろうとした事はあったのだろうか。 人の家族の話など聞きたくない、写真など見せられるのは迷惑との断言にも違和感を感じる。 著者の偏見を思いっきり押し売りされたようで残念。
0投稿日: 2015.07.15
powered by ブクログとにかく共感。 私自身家族で悩んだことが数えきれないほどあって、本当に共感の塊だった。 親に読んで欲しい こういう家族の捉え方もあるんだと知って欲しい
1投稿日: 2015.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わったというか、最初の数ページで読むのをやめてしまった。 なので、星のつけようがない。 amazonのレビューをみると、購入した人は「損をした」とお怒りモード。低評価でした。 私は図書館で借りたのだが、私の前に9人予約をしていた人がいた。通常は、そのぐらい待っている人がいると、自分の番が来るまでだいたい半年以上。一ヶ月程度で順番が回ってきたので、「新書だから早いのかな」と思っていたが…。 やはり、途中で読むのをやめて、返却された方が多かったという事でしょうか。 先にamazonのレビューか、目次を確認するべきでした。
0投稿日: 2015.07.10
powered by ブクログ著者のことは何も知らないが、物心ついて終戦を迎え、価値観の大転換を目の当たりにして女性の自立を強く意識するとともに、強い個人主義的な考え方の持ち主であるらしい。その生き方は逞しく、老境にある現在、おそらく凛とした素敵な女性なのだろうと思う。 たしかに、個人の自立が言われる割に、我々は「家族」を当然視しすぎているように思う。家族の外でこそ、自立が意識されるが、家族の中でまで個人単位を貫くことはあまり行われていないのではないだろうか。 他方、家族よりも個人あるいは気心の知れた者どうしの私的コミュニティーを重視し、家族の話ばかりする人を嫌い、「家族のことは自分から話さないに限る」と言う著者が本書で著者自身の家族のことをたくさん書いている。現在の著者のような少数派の家族観に至る背景を読者に分かってもらうために敢えてしたサービスなのだろうか。それとも、著者も家族を語りたくなっているのだろうか。いずれにせよ、家族の問題の根は深い。
0投稿日: 2015.07.05
powered by ブクログ家族とは尊く素晴らしいものであるという幻想は、おそらくテレビなどのメディアによってつくられた虚構に過ぎない。もっと「個人」としての幸せな生き方を考えていかないと、家族依存症になってしまうかもしれない。
0投稿日: 2015.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
筆者自身の人生から主張される考えには納得できる。なるほどと思える意見もある。 筆者の言いたいことは、家族だから分かり合えるのは当たり前ではなく、家族を知るということは他人を知ること以上に難しいということ。「家族だからという常識」に縛られた考えは捨てて、考え直すのも良いかもしれない。 同じことを繰り返し説明している内容は、少し飽きがくるかも。
0投稿日: 2015.06.28
powered by ブクログ量も少ないエッセイだったので、つい立ち読みで済ませました。 手厳しいレビューも多く、期待外れとの意見にも納得します。 でも、古典的な家族モデルが是とされる日本社会において、「私はそうは思わない!」と主張するまでに、随分勇気がいっただろうなと思います。 多様な個人や家族のあり方がもっと当たり前になれば、こんな主張もしなくて済むのにと、思いました。
0投稿日: 2015.06.23
powered by ブクログあっという間に読み終えた。 読むのが遅い自分でも…本当にあっという間。 それくらい中身が薄い。 これから何か大切な話が始まるのか? と、期待しつつ読み進め…何もなく終わってしまった。(笑) 他人の子どもの自慢話なんか聞きたくないし、家族写真入り年賀状は大迷惑?だとか。 ま、そこはわからなくもないが。 でも、この本はこの方の話ばかり。 親がつれあいが友人が、と。 それを活字にして公表している。 それは家族の話をする人と変わらないのではないかと。 子どもがいることを最後まで話さず亡くなった人を褒め称えるのはどうかと思う。 決めつけ感がすごい。 とにかく期待外れ。
0投稿日: 2015.06.19
powered by ブクログきっと、真逆の考え方なんでしょう。私とは。 すべてが違和感。何言ってるのという感じ。 家族に対する努力が見えない。やろうとしない。でも、後悔はしている。矛盾だらけと感じました。 若輩もんてすが、流石にこの人は酷すぎる。家庭環境がこのようにしてしまったという面もあるが、それでも大の大人としては、、、。 反面教師としては非常に戒めになりました。ありがとうごさいました。
0投稿日: 2015.06.19
powered by ブクログ20150609 近いから気にした事も無かったけど、こういう考え方も有るのかと思った。特別なケースなのかもしれ無いが言っている事には共感できる。
0投稿日: 2015.06.09
powered by ブクログ新書の売れ筋商品として平積みされていたので、手に取った一冊。すべてはうなずけないが、なるほどと思わされる部分も多々あった。 自分も親になってみて見えてきた家族というものと照らしながら読んでみた。 家族は近くて遠い存在。より分かり合えるように良い関係を築けるよう日頃から色々話をしていこうと改めて思った。
0投稿日: 2015.06.08
powered by ブクログ前半は共感できることや、参考になることが書いてあったが、後半は薄い内容。ちょうど母娘関係で悩んでいて、「婿姑問題」「妻の実家依存症」「一卵性母娘」のようなテーマに対するヒントを得られるかもと期待したが、大きな効果はなかった。
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログ家族という共同体がもつ負の側面について書かれてあります。 もちろん、そうした負の側面に関しては的を射ているなと思う部分もありますが、少し偏った見方をされているなと思う部分も。 社会にはこういう考え方の人もいるんだなぁと内容よりも多様性について考えさせられた一冊。
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログ下重暁子というこの人 かわいそう なんでこんなつまらない本を出したのか リストカットでもしているつもりか? それとも、 虚栄を張り続ける資金が尽きたのか?
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログすいません、立ち読みしました。 家族を批判?するなんてと、叩かれた一冊とのこと。 でも書いてあることは納得!ってことも多かった。 家族だからって分かりあえているのではないし、 個人の軸って大事。
0投稿日: 2015.05.24
powered by ブクログ著者の生い立ちや、円満ではなかった父との関係。不幸だったと伝えたいのだろうけれど自慢になっていて、前半途中で不快感が…。夫との関係も自慢に感じる変な本。立ち読みで終わってもよかったな〜。 でも、家族依存したくない私が興味を持って手に取った本。根本的には理解できるんだけど…。
0投稿日: 2015.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
平積みされ、タイトルも目を引くため、購入する方は多いでしょうが、人によってはプロモーションに騙されたと思うかもしれません。 家族に関する著者の所感、体験談、知人の話などで構成され、「家族は面倒臭いものだ」「家族ほどお互いを知っているようで知らないものだ」「自律・自立したもの同士が共に暮らすべきだ」というような、確かにそうだよねという内容が列挙されています。 家族という呪縛から解放されたいとか、嫌気がさしているといった場合、家族観をドライに捉える自分の認識を強固なものにする材料になるかしら。 もう少し現代の家族を分析めいた視点で書いてある社会学的な本を期待していたのですが、想いが連ねられているだけで、少なくとも私の問題意識をすっきり解決してくれるものではありませんでした。 この時代の方にありがちな口調で、散文的に書かれていますので、「ふーん」と思って終わりになりがちかもしれませんが、歳を重ねられているからこそ言うことは聞いておいても悪くないかなとは思います。
1投稿日: 2015.05.22
powered by ブクログタイトル見てなんだか悲しくなったけど、家族って近すぎるからこそややこしいこともあるのかも。でもそれでもやっぱり、家族はいいなと思う。価値観の全然違う人の本を読むのも刺激になった!
0投稿日: 2015.05.21
powered by ブクログ世の中には、なにかというと子どもの話、孫の話はするが自分の話ができない人がけっこういる。子どもや孫の話をしていれば無難だということもあるが、自分のことは語るほど話題がないのだろうか。自分のことを聞かせても面白くないと思うのだろうか。中には、相手に孫がいないのになにかというと孫、孫という人がいる。ぼくも孫ができればかわいがるだろうが、子育ては自分の子どもでたっぷりさせてもらったから十分。それも3歳までに十分親孝行をさせてもらったと思っているほどだ。もちろん、ぼくもけっこう家族の話をする。妻のことも話題に出す。講演をしていてもたいてい1,2回は妻のことを話題に出す。だから、妻はぼくの講演にはこない。本でもふれているので、他人からご主人があなたのこと書いていましたよと言われ、ぼくを問い詰めることもある。しかし、中心は自分のことだ。それも年をとると自分のことばかり話して相手のことを聞かないのは嫌われる。最近は勤めて相手の話を聞くようにしている。こんなふうに人は家族のことを話題によく出すが、いざ家族についてどれだけ知っているかと問われて答えられる人がどのくらいいるのか。下重さんも答えられなかったという。ぼくは冒頭のその部分を読んで涙が出そうになった。自分も親の歴史を聞き出そうとしたことがあったが、本人が語りたがらない部分もあって、結局全部は聞けなかった。妻とはよく話すから比較的知っている方だと思うが、すべてを知っているわけではないし、知る必要もない。こんなふうに家族とはいつもいっしょにいるのに、実はよく知らないどうしであることが多い。下重さんにはつれあいと呼ぶパートナーがいるが、2人の関係は距離をおいたものだ。夫婦の間でも6分の関係と言われるが、その方がながくうまくいく。結局最後は1人だということで、これを基本にしながら6分の関係でつながっていけばいい。下重さんにとってもうひとついやなことは、年賀状で家族写真を送ってくる人だそうだ。ほほえましいとは思うけど、どこまでやるのかなあと思う。一番やっかいなのは子どもの写真だけを送ってくる人。子どもの成長の過程はわかるけれど、年老いていく自分の写真ものせてほしい。ぼくも昔は家族全員の名前を年賀状に書いたが、子どもが大きくなるにつれそこは削り、妻の名も、親戚等を除けば並記しないことにした。教え子で、自分と子どもの名前だけ書いてくる人がいる。離婚したのかなあと思ったりするが聞かない。家族というのはすばらしいと思うこともあるが、やっかいなことも多い。家族のメンバーによってもとらえ方は違うだろう。本書は途中ちょっとだれるとところもあるが、家族について改めて考えさせてくれる良著である。
0投稿日: 2015.05.14
powered by ブクログ日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。 (「BOOK」データベースより) ベストセラーなので期待してたのですがいまいち。ふーん・・という程度でした・・(^_^.) 家族間の病って、こんなもんじゃないぞ、という。 ちょっと自慢も混じったり、とりあえず、心に響かなかった。
0投稿日: 2015.05.10
powered by ブクログYuto Inadaさんの「地獄のような一冊」に深く共鳴。出版社も利潤追求なのはわかるが、タイトルとセールスプロモーションだけで、こうした本を売り出すのは、良識を欠く行為に思える。何かキラリと光るものがあるかと最後まで通読したが、私小説になく、示唆もなく残念な一冊。
0投稿日: 2015.05.09
powered by ブクログテレビで見てタイトルに惹かれて読んだが、まったく期待していたような内容ではなかった。 作者の不幸自慢ばかりでなんだかかわいそうな人だなと思ってしまった。
1投稿日: 2015.05.03
powered by ブクログ先月、大塚家具の株主総会があった。 一つの家業を巡って、親子が文字通り骨肉の争いを繰り広げる姿。あれが一般的な家族像であるとは言うまい。世の中には普通に円滑に事業承継できている会社は沢山ある。しかし、子が親と同じ道を進むまいと考え、親子承継されない会社が数多あることも事実だ。 一般に、愛情と思いやりに溢れる幸せな家庭に育った方はこの本を不愉快に思い、そうでない方は筆者の思いにどこか通じるところがあるのだろう。家族とは、人間社会が再生産を続けていくために不可欠な枠組みである。加えて、特に江戸時代から家族は家督や家業を継承するための枠組みであるという経済的価値が加わって、養子をとってでも家族を続けることに価値が見出されるようになった。こうしていつの間にか家族は神格化されたのかもしれないけど、その価値が相対化されつつある現代、子育てが終わったら家族に必要以上に甘えず、個として意識を持って生きよという筆者の主張も、ある意味当たり前のこととして受け取れるのではないか。私はどちらかといえば、筆者のものの味方に賛成の方。
1投稿日: 2015.04.29
powered by ブクログきっとこの本の内容には賛否両論あるだろうな、と思います。ただ、ひとつ納得できるのは、究極的には個人の集合である家族を、素晴らしいものであるべき、と盲信する必要はないという点。家族といっても、超えるべき上の世代→一種の社会契約とも言える「つれあい」→一定の責任を負う自身の子供、では位置づけも違えば、もちろん気持ちも異なりますよね。
1投稿日: 2015.04.24
powered by ブクログ2015/04/22- 四分の一まで読んで本を閉じた。 ①あまりにも一般的すぎる内容であったからだ。例えば、 「仲の良い家庭よりも、仲の悪い家庭の方が偽りがない。正直に向き合えば、いやでも親子は対立せざるを得ない。」➡️このような短絡的なことではなくて、仲良くしよう、理解し合おうと努めるのがあるべき親子であると思うが。 ②文章表現の意図がわからない。(校正が雑?)。例えば、 「その一家の多くはK大学出なので、娘婿もK大学出でなければならず、従って孫も慶應幼稚園舎に何が何でも入れなければいけないという。」➡️大学名だけをなぜ、イニシャルにするのか。 結局「元NHK名アナウンサー・ペンクラブ副会長」の肩書に惑わされた購入者がいかに多いか。中に目を通さずネットで購入する愚挙をいみじくも教えてくれる著書である。
2投稿日: 2015.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
家族に関する考察やデータが中心かと思ったら著者の家族の話が延々と語られてあり、参考にならず…。アダルトチルドレンの回復に役立つかと思ったが真逆だったため、残念。
1投稿日: 2015.04.19
powered by ブクログ2015/04/18 日経新聞より 2015/07/07【古】200円 すっごい同意。 でも声を大にしては言えません。
1投稿日: 2015.04.18
powered by ブクログすでに世に出回っている同様の本と内容的には大差ないという感じ。自分も家族をめぐる問題には著者と同意見のところも少なくないのですが,書かれていることについては「ああ,そうですか」というところです。再読はしないだろうなぁ。
1投稿日: 2015.04.07
