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総合評価

125件)
3.7
21
50
42
2
2
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     以前にテレビドラマで少し観た記憶がある。おもしろかったがずっと見続けることはできていなかった。  タイトルのとおり、侠客(ヤクザもの)と料理の蘊蓄を組み合わせた物語である。荒唐無稽と言えば荒唐無稽なのだが、細かいところはともかく登場人物の魅力と物語展開のうまさでつい「だまされてもいいよ」という気持ちで読み進めてしまう、結局しっかりだまされてしまったのも楽しかった。  正直、前半は「うんちく」が、後半は生の「お説教」が前に出てきすぎていて少し鼻につくところもあった。ただ、主人公の大学生活がわりあいわかりやすくて丁寧に描かれていて好感が持てた。大学生たちもデジャブを感じさせるキャラクターで、一人一人のどうしようもなさが可愛らしく、彼らの成長を追いかけて読むのが楽しく愛おしかった。  続編もたくさん出ているようだが、この一冊できれいに完結しているように思うので、たぶんこの先は読まないと思う。気が付いたら食事の前に手を合わせて「いただきます」という習慣がついていた。これはとってもいいおまけだった。

    1
    投稿日: 2025.10.25
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    土台の設定だけでなくオチにも現実味が無く、その割には就活や料理といった部分は生真面目に書いているので、ある程度リアリティラインを下げて読むべきかと思う。その分、アニメや漫画にメディアミックスするとウケが良さそう。

    5
    投稿日: 2025.10.15
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    侠飯1 ★3.5 冴えない大学生りょうたが暴力団の抗争に巻き込まれ脅されて組長らしき人物を自分のアパートで匿う。組長らしき人物、柳葉は料理が得意でりょうたの家で勝手に料理を作る。りょうたは柳葉の料理に魅せられ心を少しずつ開いていき、料理だけでなく人間性も柳葉から教え込まれ変わってゆく。だが実は柳葉は警察の人間でスパイとして暴力団に潜伏していたのだった。 作中に出てくる料理はどれも美味しそうで読んでてヨダレが出た。レシピも事細かに書いてくれているので今度いくつか作ってみようと思う。作者の福澤徹三先生は料理人なのかなと思って調べたら飲食で働いてた経験あって納得!あと2016年にドラマ化されてるから観てみたいな。

    4
    投稿日: 2025.10.13
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    侠飯 著者:福澤 徹三 ナレーター:諏訪部 順一 箸休めに手に取った『侠飯』。 見た目通りヤバそうな柳刃さん。ヤーさんなのに食に関しての知識が凄く、料理上手!! 居候されたら怖すぎるけど、料理を食べてみたいと素直に思った。 就活アドバイスは心にくるものがあった。 あの時の私に柳刃さんの言葉を投げかけてほしい。 幼稚なので絶対に拗ねると思うけど。笑 最後は驚きの展開でびっくりした。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: グルメ×任侠!! 就職活動中の大学生が暮らす6畳のワンルームに転がり込んできたヤクザは、妙に「食」にウルサイ男だった! 異色グルメ小説。 ------------- 読了日:2025/09/05

    7
    投稿日: 2025.09.15
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    ヤクザと料理が紐付かなかったが読んでいたらお腹が空く(笑)そして、柳刃さんの言葉の重みで変わっていく大学生4人の今後が気になる。

    12
    投稿日: 2025.09.10
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    2014年出版。暴力団組長が中心人物である学生の部屋に居座る形になり、部屋の台所でめちゃウマの飯を作り続ける、と言う...。ネタバレはしないが、成程そういう設定だったのか、と。読んでいて腹が鳴る。食事を済ませたばかりなのに...。

    2
    投稿日: 2025.05.29
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    まさか柳刃が…。 驚きでした。大学生4人のその後も知りたいですね。柳刃と関わったことでの変化を見てみたいです。

    2
    投稿日: 2025.03.10
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    2024.12.3 読了。 就職活動に悩む大学生・良太がヤクザ同士の抗争に巻き込まれ更に組長の柳刃が部屋に居座ってしまうという突然の同居生活開始。恐怖の中柳刃のこだわりのある料理に舌鼓。良太の同級生たちも加わる「任侠×グルメ」小説。 任侠ものと言っても軽く読める小説。料理の基礎知識も話の流れからサラサラと頭に入ってくる。任侠物なのに全体的に柔らかい物語だったし、登場人物みんな優しい感じだった。 任侠ものというより青春物語に感じた。

    0
    投稿日: 2024.12.03
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    BL続きだったので思っきし対極の雰囲気、とまではいかないが男臭い任侠ものを読んでみた。 出てくるご飯がどれもうまそーーーー!!! 最後のオチには、やられたなぁ!って思ったけど面白かったです 2024.11.26 193

    8
    投稿日: 2024.11.25
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    就活に悩む男性の家にいきなりヤクザを名乗る男が乗り込んで、居候する代わりにご飯を作る話。サクッと読めるし、何より美味しそう。ご飯作りの基本も学べちゃう。任侠物を読みたい初心者さんに。

    6
    投稿日: 2024.10.02
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    ガッツリご飯が食べたくなる1冊。 渋い感じなのに、料理のことはきっちりしていて こだわりを持つってかっこいい!と思った。 大切にすべきところと、力を抜くところ。 何事もバランスが大切。

    0
    投稿日: 2024.07.06
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    面白かった。柳刃さんの料理へのこだわりに感化され、料理をしたくなる。良太の仲間もみんな良い子だし、柳刃さん・火野との掛け合いも良い感じで、ぜひ続きも読みたい(聴きたい)。 オーディブルで聴いたが、ナレーターが良い感じで、特に柳刃さんが渋くてたまらん。

    1
    投稿日: 2024.02.17
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    料理のうんちくがサクサク出るの羨ましい 個人的に禁葷酒の話が面白かった 思考力を奪うという意図があるのか 確かに偏った思想の活動家とか宗教でマッチョなやつとか見たことないかも

    0
    投稿日: 2024.02.11
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    侠飯作りたい ってな事で、福澤徹三の『侠飯』 これぶち美味オモロい 就活中の良太が突如ヤクザの抗争に巻き込まれ、更にそのヤクザが身を隠すために良太のアパートへ居候する事に… そのヤクザ柳刃竜一は強面ながら飯にはこだわりがあり、勝手に自炊するけど、その料理が読んでるだけでヨダレダラダラ 作り方も説明してくれて、尚且つ料理の基本や裏技レシピ等、侠飯作って食べたくなる ジェイルライスやってみたい 就活青春任侠料理小説じゃね 単純にオモロくてサクッと読めるよ シリーズ化しとるみたいね♪ こりゃ、読破したい 2021年53冊目

    0
    投稿日: 2024.02.04
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    シリーズになっていて前々から気になってはいたけれど何年か前にドラマを先に見てしまったのでなんとなく読む気にならずにいた。柳刃さんの料理のウンチクもなるほどと思ったり、就活に悩む今どきの若者の気持ちが少し分かったような気がした。

    6
    投稿日: 2024.01.30
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    ちょうどお正月だったので、カマバターを真似して作ってみました。美味しかった! 高価な食材を使ってなくたって、少しでも美味しくしようと工夫された献立を、出来立て熱々の状態で、誰かと一緒に食べるのって、心に一番効くよねと再確認。いただきますっときちんと感謝を表すこともすごく大切。

    1
    投稿日: 2024.01.08
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    この主人公 いろいろ考えが甘すぎてイライラするのだが まあ世間知らずの学生なら仕方ないか と、冷静になって読んでみた 思いもかけずヤクザと同居生活するハメになった主人公 最初は主人公にイライラしながら読んでたが 柳葉さんから人生の大切なことを教えてもらい 成長していく それに何より柳葉さんの作る料理が美味しそうで 読んでるだけで唾が湧いてくる 文章だけでここまで料理の味や匂いを感じさせてくれるってなかなかない 小説というよりはレシピ本として保存しておきたい 作者は不本意かもしれませんが・・・

    1
    投稿日: 2024.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    俠飯 福澤徹三 ∞-———————∞ 大学生、就活中の良太がヤクザの抗争に巻き込まれる。そして命の恩人?の組長が良太の家に居候することになる。 組長柳刃さんの料理がすごく美味しそうなのはもちろん、料理についてのお勉強にもなる。冷蔵庫にある余ったもので美味しく料理が出来る才能が欲しい。 料理や材料、調味料の説明にさり気ないうんちくもあって面白い。 初めは怖がってたのが段々と親しくなっていって、居なくなると寂しいと思うようになる良太がちょっと可愛く思えてくる。綺麗好きで料理好きの柳刃さんと一緒に暮らしてると、だらしない生活に張りが出て良かったのかも?きっと就職に役に立つことでしょう。 最後に柳刃さんの本当の正体を知ってさらにビックリ!騙してたのね... 2023/11/13 読了(図書館)

    1
    投稿日: 2023.11.13
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    柳刃さんの作る美味しそうな料理。夜中に読んだせいかお腹が鳴る。飯テロ。「なんかあったかなぁ〜」と冷蔵庫を開けたい。だけど、中はたいした物が入って無いことは知っている。柳刃さんなら、なにか作れるか〜。いや、美味しいものをお取り寄せしてもらいたい。良太、いいなぁ~。しかも、友達にも料理を振る舞ってもらってるし。でも、同居はストレスかぁ~。いや、就活のアドバイスまでもらってるし。友達にまで。しかもラストはちょっと良い話だし。

    30
    投稿日: 2023.11.06
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    就活に悩む大学3年生の良太はヤクザの争い事に巻き込まれ、そのヤクザをアパートに匿うことになってしまう。そのヤクザ、柳刃は寡黙な男だったが、なぜか料理が得意で、こだわりの食材や調理道具を取り寄せて手早く美味しい料理を作った。その料理を食べ、会話するうちに良太はなぜ就活が上手くいかないのか、自分に足りないものが何なのかが見えてきた。 就活生の成長話と美味しそうな料理の紹介本。 ラスト意外な真実が明らかになって大団円。

    1
    投稿日: 2023.09.03
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    紹介してもらったのと少し違うな、勘違いかと思いながら楽しく読み、最後に勘違いではなかったことが判明してよかった。 料理は素材のせいでは?と思いながらもお腹が鳴った 主人公の落ち着き先はやっぱりそこだよねという安定感もあり。 軽く楽しく読める。

    0
    投稿日: 2023.03.10
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    これまた面白かったなー! まさかの(?)オチ。予想してないところの到着やった。 しかも続編があるっていうのが、どう続いていくのか気になるのでソッコーリクエストしてる。 読むぞ読むぞ。 登場するごはんは案の定おいしそうやし、自炊スキルはほんまにすごいものやと思う(ゼロです)。 物事の考え方から変わるっていうのが納得…。 流行ったのはちょっと前やのに、ようやく読む機会に恵まれたよう。 嬉しい。 想像より読みやすい文体で、そこも意外かもしれない。 若い人に響くのかどうかはちょっとわからんけど…。 でもこの主人公の子、なんか憎めないな。

    0
    投稿日: 2023.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ご飯の描写が秀逸。レシピを真似して作ってみたら美味しかった。主人公や周りの人間が現代人のへなちょこさが沢山出ていたのも味わい深い。柳葉さんは1家に1台ほしい。

    0
    投稿日: 2023.01.02
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    よくある飯テロ系に任侠が入った簡単に読める本。しかし就活に悩む大学生の本音はリアルで、自分の弱い部分を暴かれたような気さえする。居候するヤクザ、柳刃の作る料理はどれも美味しそうなんやけど、居酒屋系で味が濃そう。 ラストに任侠ものにつきもののバイオレンスもちゃんと入ってて、ブレてない感じがいい。

    6
    投稿日: 2022.11.16
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    audibleにて。 ストーリーこそ荒唐無稽ながら、ヤナギバさんの言葉が刺さる。そして料理の勉強になる。大学生が読むとまたちょうど良いのかも知れない。

    0
    投稿日: 2022.10.31
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    '22年9月28日、Amazon audibleで、聴き終えました。この作者さんは、全く知らず…初体験でした。 面白かったです。楽しんで聴きました。 個人的には料理には全く興味はありませんが…不思議と、レシピ等を聴いていると、美味しそうに思えてきます。自分に、笑ってしまいました┐⁠(⁠ ⁠∵⁠ ⁠)⁠┌ 食を通して、「男」と「学生」が交わっていく、「学生」が、少しずつ「男」になっていく…そんな物語に感じました。軽妙?なタッチも、とても聴きやすかったです。 シリーズらしいので…他の作品も、是非audibleにアップして欲しいです。作品との出合いに、感謝…。

    9
    投稿日: 2022.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヤクザの抗争に巻き込まれて、自分のアパートにヤクザを泊めるハメに・・ でも、彼が作る料理が最高! 就活中の主人公に、ダメ出しするヤクザwww そのおかげで、働くということの意味を知る事になる 食べるという事は、体と精神も育んでいく事も教えてくれる 最後はヘェ〜となって爽やかに! 楽しかったです♪

    1
    投稿日: 2022.09.06
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    突然、ヤクザが家に居着いてしまう。顔は怖いが、そのヤクザの作る料理は超美味。小指がアレで、てっきり組長と思ったら、ラストでひっくり返る。料理は美味しそう、ストーリーも良い。あっさり読めます。

    6
    投稿日: 2022.07.03
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     おもしろかったー!友達に借りたけど読み始めるタイミングがないまま返す日が来ちゃって、せっかくだから最後に目だけ通しとこうかなと思って行きの電車で読み始めたら案外おもしろくて、結局もうしばらく返さないままでいることにした。笑  主人公は、勉強にも就活にもやる気が出ない大学生の良一。ある夜、自宅付近でヤクザ同士の抗争に巻き込まれてしまう。柳刃と火野という二人のヤクザと共に命からがら逃げたものの、身を隠す必要があるという二人は良一の家に居座ってしまう。なぜか異常に料理が上手い柳刃は、良一が大学に行っている間に勝手に冷蔵庫や炊飯器を新調したり、何も知らない友達が遊びにくると「叔父だ」と言って豪勢な料理を振る舞ったり、なんか楽しいけどよく考えたらヤクザ、、、という奇妙な共同生活が始まる。  何より出てくる料理が本当に美味しそう。良一と火野がうまいうまい言いながら食べるから読んでいるだけで食欲をそそる。料理苦手だし好きでもないけどさすがに作ってみたくなってまずかまぼこのオムレツに挑戦した。これでもかっていうほどバターを敷いて九条ネギをがっつり入れたけど、いつもオムレツはプレーンしか食べない息子もこれはけっこう食べた。かまぼこってバターで焼くと美味しいんだな、、、大さじいくつとか細かい記載がないのも嬉しい。なんとなく作ってみてあとは食べるときに各自で醤油かけたりほりにし撒いたりすればなんとでもなる。タレとかソースとか使い回しが効くレシピや、ご飯の炊き方なんかも説明してくれる。しゃべり方がヤクザだから、普通のレシピ本よりずっとおもしろい。  5巻まで借りたから続きも読むのが楽しみ。というか1巻でストーリーはいったん完結しちゃったから、2巻以降はどういう話になるんだろう?

    1
    投稿日: 2022.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    食事を作ることに飽きてしまっていた この本を読んで、おいしいご飯を作る楽しさを考えるようになった。

    1
    投稿日: 2022.02.11
  • 侠の一言にハッとさせられる料理小説。

    ヤクザが、あることをきっかけに、大学生の家に居候することから始まる物語。大学生は、就活を控えている中で、男たちとの共同生活をすることに。 そして、そのヤクザは、何故か料理にはうるさく、毎食、美味しい料理をうんちくとセットで作ってくれる。料理以外のことは話さない、という、なんとも不思議な状態。警察はもちろん、友達にもバレないように、と頑張る主人公ですが、一緒に暮らす中で、その男たちから学び、成長する一面も。内定を取ったら出ていってやる、という約束をした結果。。。 もともとは、マンガから入って、面白そうと思い、読み始めましたが、小説もなかなか面白かったです!ヤクザは明日死ぬかもしれないから、適当な飯は食べたくない。ヤクザじゃなくても、明日死ぬかもしれないので、ちゃんとしたご飯が食べたいと思っちゃいましたwwまた、手の混んだご飯じゃなく、一般的なもので作れる料理というのがいい。レトルトや缶詰を使ったご飯など、普通に真似できそうなものも何個かあります。料理が好きな方は、知識としても楽しめるかも。 ヤクザとの掛け合いなんかは、ちょっとお笑いのノリもあるので、漫画のほうが向いてるかも、なんて思いながら、読み終わりました!3巻まで買ってみたので、続きが楽しみです!

    0
    投稿日: 2022.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無名大学で勉強もせず、目標もなく、流されるように就職活動を続ける大学生の良太。 年末が近づいても内定は決まらず、ふらりと買い物に出た夜、良太は突然、銃撃戦に巻きこまれる。現場から一緒に逃走した組長の柳刃竜一は良太の部屋に居座るようになり。 柳刃の威圧感におびえていた良太だが、意外にも柳刃は料理にうるさく、キッチンを占領し始めるのであった。 混乱しつつも柳刃の作る美味しい料理に魅せられていく良太。 柳刃の料理は良太の大学の友人たちも魅了し、6畳1Kのワンルームの良太の生活は徐々に変化していく。 料理以外は寡黙な柳刃が次々と作り出す料理がおいしそうー! かまぼこの卵焼き、特売牛のステーキとシャリアピンソースもどき、納豆、山芋、オクラお和え物、少しの手間で香ってくるような料理たち。 受け身だった良太が、柳刃の鋭い言葉に「だって」「でも」と反発しつつ、一歩踏み出していく。 「おまえに将来なんかない」「あしたという日が永遠にこないように、将来も未来もない。あしたになれば、きょうになる。きょうになっても、あるのはいまだけだ」「おまえが変わるしかない。おまえがいまを変えるんだ」 掃除は汚いからするのではなく、汚くしないためにするもの、というセリフが頭を離れず、深い…。

    2
    投稿日: 2021.12.07
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    ヤクザモノだけど、優しくほっこりサクサク読める。 拘りを持って料理・食に向き合うところも良い。 友人が金持ち坊ちゃん、腐女子、オタクとキャラクターづけしてたり、バカッターだったりと現代に寄せているもののそこが現代若者を記号的にしてしまっている印象。

    0
    投稿日: 2021.09.09
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    怠惰な大学生のところにめちゃくちゃ料理上手なヤクザが押し掛けてきて、無理矢理同居する話。 なのだか、友人としてオタクや腐女子を出す必要があったのだろうか? 今時の若者ってこんな感じ?と適当に詰め込んだみたいな設定にうんざりした。 もう少ししっかりと取材や調査をしてから登場させた方が話が散漫にならないと思う。 また、趣味や性格的にも、怠惰な主人公、男としか連まない腐女子、アニメオタク、金持ちのボンボンが仲良しグループになるというのも違和感がある。 そういう引っかかるところがあちこちに見られ、ストーリーに集中出来なくて残念だった。

    0
    投稿日: 2021.09.06
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    ありのままを肯定してくれるようなまろやかな気持ちになれるごはん本が多い中、ピリッと辛い部分も持ち合わせた作品。 主人公の成長を通して、新人ではなくなってきた自らの社会人生活にも考えを巡らせずにはいられなかった。

    0
    投稿日: 2021.08.17
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    買い物に出ただけだったのに やくざの抗争に巻き込まれた。 突如として同居人が増えるわ、その同居人は…な状態。 これはびくびくしてしまいます。 が…出てくる料理が美味しそうで!! やはり料理は手を抜くな、という事なのでしょう。 お腹が空いている時には、まったくもって お薦めできない内容です。 最後には色々分かるわけですが…。 ここはやはり、顔、で選んだのですよね??w

    1
    投稿日: 2021.07.09
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    食事を丁寧に作る事。 それを本気で楽しむ事が、 とても丁寧に描かれてる。 ヤクザな男に作ってもらう料理。 とくに言葉は交わさなくとも 毎晩共に飯を食う。 それだけで充分な信頼関係が築ける。 料理って偉大だ! 美味しく食べるも、適当に食べるも、 本人次第。 ひと手間だけでまるで違う。 まだまだ続くこのシリーズ。 楽しみだ。

    0
    投稿日: 2021.06.06
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    とにかく美味しそうだ。文章なのに、グルメを楽しんだ気分になっちゃう。気楽に楽しめて後味スッキリです。

    0
    投稿日: 2021.03.14
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    audibleで。諏訪部さんの朗読がよかった。キャラがいっぱい出て会話も多いのに演じ分けがさすがで聞きやすかった。ドラマよりも柳刃さんが調味料オタクでネットショッピングたくさんしててかわいかった。

    1
    投稿日: 2021.01.09
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    就職物と自炊を掛けた、読みやすい短編集で一気に読めた。警棒を取り出して、のくだりから序盤で感じた居候ヤクザたちの正体、それが最後に披露された時は、就職の行方の方に気を取られていて不意を喰らいました。 柳刃の披露する自炊ウンチクはすぐに試せそうなものとかありためになる。就職物は主観的に読むと本当に息苦しい。その本質を柳刃は教えてくれる。 柳刃達との別れの晩餐には思わず感涙した。 サラリと読める良品です。表紙イラストもどストレートなタイトルもいい感じ。

    0
    投稿日: 2020.11.08
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    ご飯もの小説に目がない私。 なんと今回は任侠もので、就活生✖️ヤクザさん! なかなかの異色‼︎これは外せないと読み始める。 所作は怖いが、料理を作らせたら天下一品! しかも、就活相談にものるという。 いわゆるギャップ萌え(笑) シリーズものだが、柳刃(ヤクザさん?)は変わらず、その他の登場人物が変わるみたいだ。 さあ、次巻読んでみようか!

    1
    投稿日: 2020.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どのお料理も美味しそう。確かに明日死ぬかもしれないのにいい加減なものは食べたくないなって思うけれど、でも日々流されてしまうんです・・・。漫画の試し読みでしか知らなかったので、最後の身バレは意外でした。色々修羅場をくぐってるから、同じことを言っても言葉に重みがあるんだろうなって思います。あれ、そうだったの??次も読もう。

    2
    投稿日: 2020.08.05
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    コミック版を読み、原作小説があることを知り読んでみた。 薄くて内容もライトなので読みやすい。2時間あれば読める。 コミックはだいぶ内容を膨らませてたんだな。 写真も絵もなく文章だけで料理を作ってみたい気にさせるのはなかなかすごいと感じた。ジェイルライス作ってみたい。 ラストシーンはコミックでも感動して涙腺が緩くなったけど、小説も負けず劣らず。良いラストでした。

    8
    投稿日: 2020.08.01
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    コミック版をお試し読みしたら面白かったので、原作を。これは原作のほうが面白い。就活生だが何かと言い訳をして、うまくいかない現実から目を背けていた良太の前に現れたのは組長の名刺を持つ柳刃とその手下・火野。なにせ組長。強面は筋金入り。蓋をあけたら、やたら綺麗好きでやたらうまい飯を作る。いいかげんなものを食いたくないと口にする柳刃だが、それにしても色々と度を越している。度を超しているんだが、柳刃さんの作るご飯がこれまたどれも美味しそうなんだ。辛口なのにどこか面倒見の良さがにじみ出ているのもご愛嬌だ。

    1
    投稿日: 2020.07.27
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    2020.7.12 読了 就活中の大学生、良太がふとしたことで ヤクザの抗争に巻き込まれ、 なぜか良太の部屋にヤクザの柳刃(やなぎば)と 共同生活することに。 この柳刃が めちゃめちゃ料理がうまくて、 怖いと言うのもあるけど、 しぶしぶ生活を共にするうちに、 ジャンクフードしか食べてなかった良太が 少しづつ 変わってゆく。 料理の描写が ほんとに美味しそうで 食べてみたいー!となりました。

    0
    投稿日: 2020.07.12
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    すっごく面白かった。任侠と料理はなぜこうも相性がいいのか。何気なくしている料理だけど、もっと丁寧にしようと思えたし、ストーリーも非常によかった。 「俺たちの家業は、いつくたばるかわからん(中略)いいかげんなものは食いたくないんだ」というセリフに激しく同意した。なかなか難しいけれど、一食一食を最高の料理にしたいという気持ちは、私たちも持つべきなんだろうなと思う。

    7
    投稿日: 2020.06.17
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    大学生の良太はヤクザどうしの銃撃戦に 巻きこまれ、組長の柳刃に、部屋に 居座られてしまう。お取り寄せが趣味で キッチンを占領しては料理を作る柳刃。 恐怖と美味に混乱する良太。そこへ 同級生たちも加わり、予想外の事態に…。

    0
    投稿日: 2020.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1話が非常に短いので、ちょっとした空き時間でも切りよくテンポよく読めました。 深い話ではないし、難しい話でもないので、気軽にたのしまめすよ。

    4
    投稿日: 2019.12.26
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    シリーズものの一作目。 今回は、就活中の大学生のアパートに上がり込んだ柳刃たち。 柳刃が迷える大学生たちにする切れ味鋭いアドバイスが的確で、スッキリする。

    1
    投稿日: 2019.02.19
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    軽い夜間熱中症にかかり安静中なので短く行こ(笑) 若者よ!やらない安定より、やった失敗は後々にネタになるから、やって転んだ方が楽しいよ♪みたいな、ちょっぴり背中を押す本かなぁ。とりあえず柳刃が作る料理美味そう!ステーキ食いたい(。・ρ・)ジュル

    1
    投稿日: 2019.01.20
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    侠飯シリーズ 第1弾 プロローグ 就活と抗争 1オイルサーディンとカマボコとリンゴとネギでなにを作るか 2チャーハンはパラパラじゃないほうが旨い 3クリスマスイブにチキンはいらない 4ゴミ袋とレンジで作る刑務所の飯 5ステーキはA5ランクよりスーパーの特売品 6レトルトカレーがフライパンひとつで絶品になる 7食べもので性格が変わる 8殴られた夜のソウルうどん 9飯は冷やに限る エピローグ この世でいちばん旨い飯 就活中の大学生・良太が家の前のヤクザの抗争事件に巻き込まれ、弾丸から命を助けられた上に、そのヤクザの組長・柳刃が良太の家に隠れることに。 匿った組長はグルメで、料理の腕前は超一流。 だがヤクザとの同居にとまどいを感じながらも、自堕落に生きてきた良太に、組長の言葉と料理が心身に沁みる。 不思議な同居生活から良太が変わっていく。 読んでると確実に腹が減り、よだれが垂れます。 ちょっとしたどんでん返しあります。 シリーズものですが、1巻で終った感じがしましたが、どうつながっていくのか楽しみです。

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    投稿日: 2018.11.18
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    著者の作品は初めて読みましたが、テンポ良くてどれもこれも美味しそうでさくっと読めました。最後の展開もなかなか良かったし。

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    投稿日: 2018.10.10
  • 肩肘張らずに読めるのも良いです

    著者の作品は初めて読みましたが、テンポ良くてどれもこれも美味しそうでさくっと読めました。最後の展開もなかなか良かったし。

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    投稿日: 2018.09.22
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    どこにでもある食材で美味しいごはんを作る。その作り手は、頬に大きな傷跡のある(そして小指の先がない)ヤクザだった。。。 もっと、仁義なき戦い的なのかと構えていたけれど、主人公はあくまで就活中の大学生なので、はでなドンパチはありませんでした。 柳刃さん、苦みばしってていいオトコですね。 料理目当てで読み始めたものの、想像以上に面白かったです。 続きも読みます。

    5
    投稿日: 2018.08.20
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    この本を読んでいると、まったく料理をしないでもしたくなってくる笑 所々いい話しが凝縮されて出てくる。しかし当たり前の事を言っているだけなのだ。 会社はやはり人で動いている。ふと思ったがヤクザの世界は組長が社長。それを筆頭に組織としてはかなり出来ていると思った。普通の会社もここまでの人間関係はできないが、義理や信念を持って仕事をすれば組織としては強固になるのかもしれない。 最後には、おっそうなんだ!ちょっとした驚きがある。 内容は、料理は別ものと考えて、なかなか良い事を言ってるので今の若い人達に読んで欲しい本だと思った。

    6
    投稿日: 2018.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    福沢さん、本物じゃないでしょうね?迂闊なレビュー書けませんね❢たまにゃコメディータッチも行けますね。ラストシーン、辛島さんを訪ねる件は私の予想通りでホロリとしました。福沢さん、あなたは正しい任侠です。又いつか何処ぞでお逢いしましょう。今日の昼飯はレトルトカレーをフライパンで混ぜカレー作りました。

    1
    投稿日: 2018.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若水良太は、12月半ばになっても内定をもらえず、就活中の大学四年生。 ある日、一人暮らしのアパートのそばで、偶然ヤクザの抗争現場に居合わせた良太は、撃たれそうになったところを2人組のヤクザに助けられたのだが、彼らはそのまま良太の部屋に潜伏することに。 頰に傷のある男・柳刃と、手下の火野を嫌々ながら匿った良太だったが、あり合わせの材料で柳刃が作った料理は、とんでもなく旨い、侠飯だった。 最初のページを開いてまず、活字がデカいことに驚き。通勤の片道で読了してしまった。 2人の正体はヤクザではないのだろうなと予測しつつ、良太の成長ぶりも微妙で、だんだんウンチクが増えてきて…とかなんとかよりも! 初登場の時のエピソードはともかく、高級食材や調味料をお取り寄せし始めるとなると…そりゃ、旨いだろ!と言いたい。 まぁ、それを差し引いても、テンポが良く読みやすいので、30分ほど楽しむのには悪くないと思う。 また、たまたま出会ったら続きも読もう。 出来れば柳刃さん、フツーの食材で極ウマの料理お願いしまーす。

    1
    投稿日: 2018.04.09
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    テレビで見てたのでラストはしっていましたが、本で読んでも十分に美味しさが伝わってきました。武骨な料理に使われるこだわりの調味料もまたよし。ヤナギバさんが居て、朝晩ご飯を作ってくれるなら、少々物騒でも…。

    1
    投稿日: 2018.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価は5. 内容(BOOKデーターベース) 就職活動中の大学生が暮らす6畳のワンルームに転がり込んできたヤクザは、妙に「食」にウルサイ男だった! 異色グルメ小説。 就職活動に悩む大学生・若水良太は、ヤクザどうしの銃撃戦に巻きこまれ、組長の柳刃竜一が部屋に居座ってしまう。居候の柳刃はお取寄せが趣味でキッチンを占領しては料理を作り、恐怖と美味に混乱する良太。そこに同級生たちも加わって事態は予想外の方向へ! まったく新しい任侠×グルメの異色料理小説。文庫書き下ろし作品。 新宿駅近くでヤクザの抗争勃発! 銃弾飛び交うなか、リクルートスーツ姿で歩いていた岩永は、逃げるベンツにそのまま拉致され、一人暮らしの自分の家に組長・柳刃竜一をかくまうことに。カップラーメンや安酒など貧しい食生活ながら気ままな暮らしを楽しんでいたところに、転がり込んできたヤクザは、妙に“食"に煩い奴だった! むさい男ふたりが狭い6畳間で繰り広げる、任侠グルメ小説。 なるほど・・かなり面白かった。 映画になるのもうなずけた。 気楽に読める1冊である。

    3
    投稿日: 2018.02.19
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    ドラマが面白かったから読んだ。 文字が大きくて読みやすい。文章も簡単でスラスラ読める。 就活に悩む大学生の元に料理好きのヤクザが居候ってプロットが既に面白い。 話は大体知っていたけど小説も面白かった。

    1
    投稿日: 2018.02.12
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    とてもお腹が空く作品です。 ドラマの帯がついていて、柳刃さん役の生瀬さんの眼光が鋭いです。 柳刃さん、厳しくて優しくて料理上手で…でもやっぱり、正体を知らないと怖いだろうな。火野さんも。 文章でも、なんだか作れそう…と感じさせる料理の数々です。調味料はこだわれないけど、調理の際の手際も教えてくれるなんてありがたいです。 1巻の主人公の良太と一緒に、働くということを考えさせられるところもありました。良い読後感です。 シリーズ読みます。ドラマはあんなことになって残念だったけど、面白かったなぁ。

    1
    投稿日: 2018.02.07
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    面白かった。食べるもののかかわるお話って、楽しいんだよね。実際にステーキの焼き方やってみたら、500円に満たない肉が、たしかにやわらかくおいしかった。こういうオチだったのか、というのはちょっと意外なところもあったけど、ある意味、彼らの続きの物語がどんなふうになっているのか?というあたりで興味はかきたてられるなぁ。

    1
    投稿日: 2018.01.24
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    ヤクザだと思ったけど確かにヤクザとは言ってなかった。料理ことについては自分が既に知ってるようなそうでないようなことを話しててあまり目新しさはなかった。ところで卵って平面より角に打ち付けた方が割りやすくないか

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    投稿日: 2017.12.25
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    就活に悩む大学生が、ヤクザの抗争に巻き込まれ、何故か組長とその若い衆が1Kの自宅に住み込み奇妙な同棲生活が始まる。 料理がプロ並みの組長。寡黙で綺麗好き。 プロット云々は置いておいて、料理を通して、若者に対する助言が温かい。 単純にレシピも得られてお得な一冊。 しかし、料理が出来る男って良いねー。

    1
    投稿日: 2017.12.16
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    あしたという日が永遠にこないように、将来も未来もない。 あしたになれば、きょうになる。 きょうになっても、あるのはいまだけだ すごい印象的なセリフ!! ハードボイルドなのにほぼ美味しい話し! 最高でした 2017.6.30 読了

    2
    投稿日: 2017.06.30
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    内容(「BOOK」データベースより) 就職活動に悩む大学生・若水良太は、ヤクザどうしの銃撃戦に巻きこまれ、組長の柳刃竜一が部屋に居座ってしまう。居候の柳刃はお取寄せが趣味でキッチンを占領しては料理を作り、恐怖と美味に混乱する良太。そこに同級生たちも加わって事態は予想外の方向へ!まったく新しい任侠×グルメの異色料理小説。文庫書き下ろし作品。 字がデカいしサクサク読めるわで、結構小ばかにして横目で見ていたのですが、グルメものが結構好きな僕としてはいつか読みたいと思っていた本であります。メディアミックスなんでしょうか、色々な物が出ているようですね。 読んでみた感想としてもっと馬鹿らしい内容かななんて失礼な事を思っていましたが、なかなかしっかりした文章だし、料理の描写はお腹が空いて、実践したくなるレベルだしで、思った数倍面白かったです。 続編も見つけたら買ってみようと思います。

    1
    投稿日: 2017.06.19
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    本当に何となく手に取った一冊。 余り期待しないで読んだのだけれど、意外にも良かった。 ここの所、重い本が続いていたので この軽さは丁度いい。 山椒モリモリの麻婆豆腐が食べたくなる。 『栄養が不足すると、偏った考えしかできなくなる』 まぁ当たり前と言えばそうなのだけれど、こう改めて文字で読むと、確かにそうだ、と心に染みるものがある。 ご飯、大事。

    3
    投稿日: 2017.05.26
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    いつの頃からかやたらめったら増えたグルメがらみの小説やミステリー。食いしん坊の身としては嬉しいことだけれど、ときとして軽すぎ、深くは感じ入れないこともままあります。しかしサクサク読めるから、今月はちょっと読了冊数が少ないかなというときにはうってつけ。シリーズ化されている場合、1作目を読みもせずにまとめ買いして後悔することも多いから、今回は後悔しないようにとまずは1作目だけ購入。そうしたら普通以上の面白さでした。 三流大学にかよう大学生・良太は、就活に苦戦中。ある日の帰宅途中、一人暮らしのハイツの目の前でヤクザがドンパチを展開中。小便チビりそうになりながら震える良太が流れ弾に当たりそうになったところを救ってくれたのが、ヤクザの組長・柳刃。パトカーが駆けつけたため、柳刃とその手下の火野はとりあえず良太に匿えと言う。命の恩人を突き出すわけにもいかず、怯えながらも自室へ案内。散らかり放題の良太の部屋へ入るなり、柳刃は火野に掃除を指示。その間に柳刃は使える食材など何もなさそうな冷蔵庫を開け、恐るべき手際のよさで料理をつくる。警察が周辺をうろつくなか、火野はちょこちょこ買い出し等に出かけるが、組長の柳刃の姿が見られるのはやばい。こうして良太とヤクザとの同居生活が長引くのだが……。 柳刃がつくる数々の料理がとても美味しそう。化学調味料もふんだんに使うのはいただけませんが、あとは日々の食事の参考になるほど。料理のみならず、家事を要領よく片づける方法、就活の極意や生きるすべを説教くさくなることなく教えられ、爽やかな気分で読了。2作目以降もさっそく注文しました。

    1
    投稿日: 2017.04.27
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    だめ大学生が柳刃さんと火野さんとあって変わっていくのがとてもよかった。ごはんがどれもおいしそうだし、2人が最高にかっこいい。 最後にはびっくりした。

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    投稿日: 2017.03.11
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    「本棚食堂」で紹介されていたもののなかなか読む機会がなく。 ドラマ化されたのがきっかけで図書館で借りました。 ドラマはそれ用に設定を変えたりしてるんだろうと思っていましたがそのままでビックリ。 料理が美味しそうなだけじゃなくってウンチクもしっかりあって柳刃さんのシンプルながら的確な言葉にも勉強になりました。 ただ食材や調味料が良ければいいんじゃないんですね。 続編も読みたい。

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    投稿日: 2016.12.29
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    作者のオッさん、料理と任侠で巧妙な説教小説を書きやがったな…!?だな!? 楽しいおいしい、味覇(あるいは創味シャンタン)を買ってこよう〜。

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    投稿日: 2016.11.03
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    ヤクザ×料理という組み合わせが新鮮。 細かく見るとあちこちムリがありそうな設定なのだが、料理や食材のウンチクがズバズバと容赦なく炸裂してなんだか心地よい。 ・・・・・あの登場人物が、ドラマの配役の中のヒトの一件で、いないことになってしまったのだな。ふーん。

    0
    投稿日: 2016.10.05
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    ドラマの方が面白かったかもしれない。 料理の描写は映像の方が入りやすい。 いちおう最後に話が大きく動くがそこまでは料理中心と割り切った方がいい。

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    投稿日: 2016.10.02
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    就職活動に悩む大学生・若水良太は、ヤクザの銃撃戦に巻きこまれ、組長の柳刃竜一が部屋に居座ってしまう。居候の柳刃はお取寄せが趣味でキッチンを占領しては料理を作り、恐怖と美味に混乱する良太。まったく新しい任侠×グルメの異色料理小説。 侠飯(おとこめし)と読む。つい最近ドラマ化された作品で、ドラマ自体は観ていないけど主演の生瀬勝久のヤクザメイクはポスターで目にしていたから、読んでいても脳内で生瀬が演じていた。作中の料理を自分で作ってみようとは思わないが、ウンチクは楽しめた。 (C)

    0
    投稿日: 2016.10.01
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    「悪いドラえもん」という表現がピッタリの‘ヤクザ’柳刃と就活に悩む大学生良太とのおかしな共同生活の物語。ヤクザとグルメのコラボという異色な小説だったけど、読みやすくキャラクターもイメージしやすいもので、あっと言う間に読み切ってしまった。料理小説というだけあって、自分でも真似できそうな料理の裏技などが沢山散りばめてあり、早速実践してみたくなった。続編も是非読んでみたい。それにしても、腹が減る内容だ…

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    投稿日: 2016.09.23
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    ヤクザが家でおいしい飯を作って食うというコンセプトに惹かれて買ってしまったが、思いの外スリリングなドラマもありエンターテイメント性のある作品だった。個人的にはコンセプトだけで面白いのでもうひたすら淡々とうまい飯を作って食ってて欲しかった。

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    投稿日: 2016.09.18
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    祝ドラマ化で読んでみる。 ひょんな経緯からヤクザを部屋に匿うことになった就活中の学生が主人公。 最近飯物が多いよね。と思って読むが、漫画より文章の方が味のイメージが頭の中で広がり、仕事帰りの電車の中で読むと、おなかが減ってしょうがない。朝は朝食を食べた後なので、お腹いっぱい感が増幅されて困る。 【作ってみたい】 ステーキ シャリアピンソース

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    投稿日: 2016.09.17
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    やくざ×お料理小説ということで、読みたかった一冊。 無性に、ねぎと醤油とニンニクでご飯が食べたくなった。

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    投稿日: 2016.09.15
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    就活も恋愛も学業も何もかもうまくいかない三流大学生、良太。あるとき、彼はヤクザ同士の銃撃現場にまきこまれてしまう。どうにかこうにか現場を脱し、自宅のワンルームマンションに逃げ込んだ良太だが、ヤクザ組長とその子分までついてきてしまう。こうして始まったヤクザと大学生の共同生活。しかも、強面で無口な組長には料理という意外なこだわりがあった。 基本的には組長から料理を習う良太が、そのきっかけで人生や将来の考えを深めていくという短編ストーリーの連作集。こんな共同生活が続くわけないだろうとツッコミつつも、料理の描写がリアルなので、ストーリーに引き込まれる。組長の語る料理のウンチクは、食べたいことよりも料理したいという欲望をわかせる。 それにしても、グルメをテーマにしたマンガ、ドラマ、小説が次々と出回っているが、ついにはヤクザと融合。さらなる意外性はあるんだろうか。

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    投稿日: 2016.09.01
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    ドラマが面白くて原作買っちゃいました。 うん、面白い! 料理漫画は今やまほどあるけど、料理小説もなかなかいいね。 しかしラスト、え~~そうなの?! そこはちょっと納得いかない・・・

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    投稿日: 2016.08.27
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    就活真っ只中の大学生のマンションにヤクザが転がり込んできた。 ドラマがやっているそうで、なんだか面白そうな内容だったのでドラマよりも原作を読むことに。 で、面白かった。 料理に掃除に真摯なヤクザ。そのギャップが可笑しい。出てくる料理のどれもに興味がそそられる。読んでる途中、小説ではなく料理の指南書なのではないかと思うことしばしば。真似したくなるようなコツやレシピがたくさん。あまり手に入ら無いような食材や調味料もあるけどすきに代用しちゃえばいいし。 あ、でも最後のあれは駄目でしょ。 男の飯。 そそられなさすぎて可笑しい。

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    投稿日: 2016.08.24
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    設定で期待しすぎたのかな ストーリー的には凄く面白いって事もなく 全体的に淡々と進んで なんとなしに腹も減ってくる笑 考えずに サーと読めるんで 続きも読みます。

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    投稿日: 2016.08.22
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    おもしろい。切り口新鮮。おそらく料理のことがメインなのだろう、ストーリーはさほどおもしろいわけではない。

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    投稿日: 2016.08.20
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    就職活動中の大学生 良太が暮らす6畳のワンルームに転がり込んできたヤクザは妙に「食」にウルサイ男。 小説というより料理本。 ご飯が進みそうな料理が多数、料理に興味がなくてもこのような小説形式だと作ってみようかなと思う気にはなった。 (電子書籍 kindle)

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    投稿日: 2016.08.15
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    お料理のレシピはよかったけど、ここに登場する人物を私は友人と呼びたくない。ストーリーを進めるための行動だとしてもこのような行動を何度も取る相手は友人じゃない。

    1
    投稿日: 2016.08.14
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    就職活動に悩む大学生・若水良太は、 ヤクザどうしの銃撃戦に巻きこまれ、 組長の柳刃竜一が部屋に居座ってします。 居候の柳刃はお取寄せが趣味で キッチンを占領しては料理を作り、 恐怖と美味に混乱する良太。 そこに同級生たちも加わって事態は予想外の報告へ! まったく新しい任侠×グルメの異色料理小説。 ************************************** 今、深夜でTV放送されてるけど、見たことがない。 でも、小説はめちゃくちゃ面白かった。 いろんな簡単料理が出てきて、参考にもなるし、作ってみたくなる。 おまけに、小説の内容としても、最後にえーー!! そうやったん、と思わせるドンデン返しがある。 いろんな分野が学べ、かつ面白い小説は、これが初めてかも。サッと読めるし、本を読んだことがない人には特にオススメかも。

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    投稿日: 2016.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だし無しでおいしい味噌汁作れるあたりで料理に対する説得力なくなってしまって、そうなるとこの本の魅力もなくなってしまうよね。

    0
    投稿日: 2016.08.08
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    不思議な物語。 三流大学の就活にいそしむ若水良太。 自分の住んでいるマンション近くの豪邸で、 ヤクザの抗争があり、それに巻き込まれた。 その時に助けられた 組長 柳刃と舎弟の火野が、 良太の部屋に転がり込んできた。 きれい好きな柳刃の命令で 火野は徹底して片づける。 そして、柳刃は 在り合せの材料で おいしい料理を食べる。 食べる時には かならず『いただきます』という。 料理に対する知識が豊富で、食材にもこだわる。 とりわけ、調味料に関する知識が 多岐にわたっている。 それを、ネットで取り寄せる。 それで、部屋にこもりきりなのだ。 おいしいご飯の作り方。 おいしいみそ汁の作り方。 ネギと醤油と一味唐辛子を混ぜるだけ。 金蝶ソース、おたふくソース、ヘルメストンカツソース。 広島のカキ醤油、金沢のひしほ。 クレージーソルト、リアルマヨネーズ。 消極的な良太に対して 柳刃は アドバイスをはじめる。 『面倒なことを避けて通るヤツは成長しない』 ヤクザの親分に説教されながら、成長していく良太。 物語の設定自体が ユニーク。 ヤクザが 必死になって おいしい料理を作る。 壇流クッキングの系列であるが、調味料が豊富。 料理が 美味しさのポイントをおさえ、いい出来。 おもしろそうな 作品に仕上げている。

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    投稿日: 2016.08.08
  • また本を読み返してしまうよ、ドラマ観たあとでね!

    サエナイ大学生の良太はある日、住んでいるアパートの近くで起きたヤクザの抗争に巻き込まれ、居合わせたヤクザの柳刃(やなぎば)に偶然命を救われる。発砲事件のおかげであたりは騒然としてきた矢先、柳刃に半ば脅されるような形でヤクザの組長(柳刃)とその手下をアパートの部屋にかくまうことに。 ところが、この柳刃が、食にもこだわる料理上手なオコトで・・・ 現実(大学生活)と非現実(ヤクザとのカラミや抗争)が絡み合い、料理をクッション材にしながら読者の想像力を容易に駆り立てる、小気味よくて上手な表現に「実体験しているような、実際にありそうな臨場感」と思えてしまった。 が読了してからすぐに、あり得ない設定だわな。かかった魔法がとける。(そりゃそーだな) そして調味料とか料理のレシピとかが詳しく書いてあったりと、お腹がすく&食欲がわく内容に。 知らないレシピに関しては、あとでゆっくりと作ってみるつもりだ。ストーリーで楽しめて、料理で楽しめて1度で2度楽しめるという、オマケ付きな感じが嬉しい。 どこにでも居そうな大学生が任侠男と出会って変わっていく話。 主人公の友達をも巻き込んで事態は意外な展開へと。 ドラマ化もされている。意外性と話のテンポ、内容に文句なく☆5つ!!コレは読まずにおれない。書籍も購入検討中!!初めて読む著者だが、久々にはまった!!! ・・そしてあまりに面白かったのでドラマも試しにみてみた。 ・・・これはコレで中々いいと思う。主人公良太のビビり方とか。見てからやっぱり。 えぇ、また本を読み返してしまうよ。ちょうどドラマやってて良かった、タイムリー。

    3
    投稿日: 2016.08.03
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    読む本がなかったので買ってみました。 なんか本当に男料理って感じで美味しそうだけど…作っていたいなあとはあまり思わない。反対に作ってほしい、というか。 なんかお腹が減る感じのお話でした。それにしても一日家にいてあのカロリー高そうな料理三昧で…オジサン太らないのか?(笑)そこが心配になりました。 でも主人公は良い冷蔵庫買ってもらっていいなぁ。まあストレスフルな生活だったとは思いますが。

    1
    投稿日: 2016.08.03
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    読書日数 7日 卒業間近の大学生である主人公が、とある抗争に巻き込まれることになり、そこから強面のヤクザ2人を部屋に匿うことになってしまう。 その居候中に、親分肌の柳刃が「飯はいい加減に食べるものではない!」といって、オトコ飯をたくさん振舞っていく。そのうち主人公もだんだん、そのご飯を楽しみにしていくようになる。 主人公は、就活に勤しんではいるものの、よくある「仕事はなんでもいい」みたいな風にやっているものだから、柳刃に諭されたりなど、結構「大人としての立ち振る舞いや生き方」についても熱く語られていた。 最後の結末など「あぁ、成る程!」と思える感じで、主人公も生活態度を改めるようになり、自分の意思で就職を考えるようになるなど「食事は本当に大事だということがよくわかった。 レシピは本当に様々出てきたが、結構「ご飯あるある」みたいな部分に、知らないこととかもたくさん出てきて、興味深く読み終えることができた。

    1
    投稿日: 2016.08.01
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    ドラマを観て原作が読みたくなった。 ドラマが原作を忠実になぞっているのがわかった。 読みやすく、文字量も少ないので、サクッとすぐ読めてしまう。 作中で披露されるレシピは、美味しそうだなとは思うけど、自分で作る気にはなれない。

    1
    投稿日: 2016.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストのおちに驚き。 レトルトカレー卵かけとカマボコ卵炒めを試してみたい。 すぐやめるような会社に入るよりは、腰を据えて就活する こう考えられるようになるのはなかなか難しいことだけど、確かにブラック増えてるしなぁ。。。 就活鬱になっている子に読んで欲しい。 巻末に”文集文庫 食のたのしみ”として他作品紹介があった。気になる。。 石井好子 パリ仕込みお料理ノート 石井好子 料理の絵本・完全版 小林カツ代 おいしい大阪 高峰秀子 台所のオーケストラ 高山なおみ たべる しゃべる 辰巳芳子 家庭料理のすがた 平松洋子 世の中で一番おいしいのはつまみ食いである 平松洋子 サンドウィッチは銀座で

    0
    投稿日: 2016.07.26
  • 美味しく、スリル満点

    やくざが作る飯、学生が覚えて少しずつ料理ができるようになる。 このやくざ飯が美味しそう。 今度作ってみたい。 痛快読書

    0
    投稿日: 2016.07.03
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    大好きな福澤さんの作品だし、内容も面白そうってことで読んでみたが、これはレシピ本か?ってくらい料理についての記述が多い。これはハズレだなと思ったが、でも最後にはホロリとさせられて、やっぱり上手いんだなぁ。 物語は、優柔不断でやる気のない就活中の大学生良太のアパートにひょんなことからヤクザの親分が住み込んで、普段は無口なだけど、料理が得意で料理のこととなればペラペラと話し出すっていう、なかなか面白そうな内容。 料理の記述が多すぎで、それはそれで美味しそうではあるのだが、こういうのを期待していたわけではないんだよなぁと思うもの、良太の成長していく姿や、初めは迷惑でしかなかったヤクザとの関わりも変わってきたあたりが面白い。 ドラマ化されるようなので、読むならその前に。

    2
    投稿日: 2016.07.02
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    軽く読みやすいグルメ物。 食材が見た事も聞いた事もない物が多くてイマイチ味は想像できないけど、すこぶる美味しそう…! 時々簡単なコツやレシピも混ざってて置いてけぼりになるわけでもなく、とても楽しめました。 主人公とヤクザ達の関係がなんかすごく好き。 読み進めれば読み進めるほど好きになった作品です。

    1
    投稿日: 2016.06.29
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    「ひとつしかねえ命をむだ遣いするのは、犬死にだ。ここぞってところで勝負するのが男ってもんよ」 「ここぞってところで、勝負するのが男」 「おう。それが仁侠の道よ」 (P.214)

    1
    投稿日: 2016.06.18
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    なるほど~。ドラマ化されるとあとで知ったストーリー。でも、メインの人は、主役予定の方をイメージしつつ読みました。 料理の作り方だけではなく、就職への道を教えてもらえているのではないですか?

    0
    投稿日: 2016.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化、決まったんですね。まぁ納得です。これ、面白かったですもん。 強面ヤクザ(?)が几帳面でやたら料理に詳しいというギャップが面白く、またその調理方法も妙に生活感があって身近なものなので「やってみようかな」という親近感があって惹き込まれました。 それに加えて、シューカツ中の主人公の状況を通して仕事のやり方についても考えさせられて、ズキっと胸が痛くなったりも。面白くていろんな点でタメになったお話でした。

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    投稿日: 2016.05.30
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    料理、美味しそうだけど、調味料全部揃えたら大変なことになるよね… と、思いつつ、男の人はそういうところあるよなあと妙に納得。 あっさりあっという間に終わってしまってちょっと物足りないけど、軽くサクッと読めるので面白かった。 柳刃&火野コンビがとてもいいキャラでした。

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    投稿日: 2016.03.30