
総合評価
(115件)| 26 | ||
| 50 | ||
| 21 | ||
| 3 | ||
| 0 |
powered by ブクログTOC:制約理論を自分の仕事にもあてはめてみたら、もっと改善がされる気がする。まずはフローの整理とボトルネックの発見。ボトルネックの対策からの全体最適を図れるよう、取り組みたい。
0投稿日: 2015.02.01
powered by ブクログ「効率」と全社的な「お金」ではない尺度で、会社としての成功へと導くストーリーです。 また、全体最適についても触れられています。 完全なサクセスストーリーですが、メーカーの人なら一度は読む価値あると思います。 メーカー以外の方でも全体最適やボトルネックの考え方とかは、普段の仕事、特に組織に対して検討できることが多々あるのではないかなと思います。 今回は手っ取り早くと思い、マンガ版を読みましたが、今度は原著、もちろん日本語で読もうかと思っています。
0投稿日: 2015.01.31
powered by ブクログいつか読みたいと思いながらも、その分厚さに気圧されて避けていた一冊。本屋に立ち寄った際に平置きでマンガ本があり、時短で読むには丁度良さそうなのでKindleでサクッと読んでみた。 原典はどうか知らないけど、主に製造業向けの内容。この本から有名なカンバン方式とか産まれたのかな?と思わせるような一節もある。(どちらが先かは知らないが…) 製造業向けとはいいつつも、それ以外の人に意味がないという一冊ではない。そもそもカンバン方式のように製造業の枠を飛び越えて様々な業界で使われている現状を考えれば、根本的な考え方のフレームワークに触れる本書はどのような業界でも意味のある一冊であると言える。 時間があるときに是非原典を読んでみたいと思わせるコミック版でした。
0投稿日: 2015.01.26
powered by ブクログオリジナルの方は読んだことがありません(^^; マンガで読んでみて大筋は分かったのでオリジナルの方も読んでみようかな?後書きに書いてある「学ぶことの最大の障害は答えを教えることではないか?」というのは鉄板のキーワードですね。魚を与えるより、魚の獲り方を教えるべきだ的な。
0投稿日: 2015.01.25書籍版のエッセンスが詰まっています
書籍版の「ザ・ゴール」のエッセンスが詰まっていると聞き、手にしました。 私が理解したのは、 ゴール、という目標に向かって最大のアウトプットを出すために、全体最適の視点で業務フローのボトルネックを改善していく ということです。 これを制約理論というそうですが、抽象的な概念をビジュアルを通して手軽に読めるのはとてもありがたく思います。
1投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ読みたくてもあの分厚さに引いてたのでコミックで。ストーリーが良かったので頭の中にボトルネックの話が入りやすかった。
0投稿日: 2015.01.16
powered by ブクログ1980年代に掛かれた名著のマンガ版。凄い短時間で分かり易くポイントを掴むことが出来ました!かつて、原作も読んだことあるけど、漫画で十分。「マンガなんて軟派だ!!」と侮っては駄目ですね。マンガ万歳。 ポイントは、制約となっている部分が全体の生産キャパを左右することを理解し、部分最適ではなくライン全体の生産効率≒すなわち利益を稼ぎ出すことを最優先に考え、制約箇所中心にした改善策に集中すべし、ってな内容。 あとがきにある、原作著者であるエリヤフ・ゴールドラットのセリフが印象的。「学ぶことの最大の障害は答えを教えることではないか?それは、自分で答えを見つける機会を永久に奪ってしまうからである。図Bンで論理k的に考えて、答えを見つけ出すのが、人が学ぶための唯一の方法だと私は信じている。人が考えるようになるためには命令形の【!】マークよりも、疑問形の【?】マークの方がはるかにいい」
0投稿日: 2015.01.09
powered by ブクログ既存の指標(=簿記とか?)を勉強していた自分としてはとても目新しいものでしたが、考え方は納得できるし、既存の指標がベースになっているような気がしました。 もっと深いところまで勉強したいのであれば、文字の方の書籍を読めばいいのかな。 全体像をつかむとっかかりとしては最適だと思います。自分と同世代くらいで普段文字をあまり読まない人にも読んでいただきたいと思います。
0投稿日: 2015.01.08
powered by ブクログずいぶん前に本を読んでいましたが、忘れいることや理解できていないことが多くありました。漫画ではありますが非常に理解しやすいようになっています。生産現場だけでなくサービス業にも活かせる内容ではないでしょうか。短い時間で読めるのでお勧めです。
0投稿日: 2015.01.07とりあえずさわりだけ
ザ・ゴールの書籍は電子書籍になる前から買っていたのだが完全に本棚の肥やし状態。本書でどれだけ本編の内容を網羅できているのかは未知数だけどエッセンスだけは学べたかも。読書時間約1時間。すんなり読了。
2投稿日: 2015.01.03
powered by ブクログ原書を読みたいと思いつつもハードルが高そうなのでまずはこちらから。ボトルネックを探して、それを活かすということがTOCのポイントと理解。これをふまえた上で原書を読んでみようかなという一冊。
0投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログボトルネックを見つける。 ボトルネックを徹底活用する。 ボトルネックに合わせる。 ボトルネックの改善をはかる。 惰性に気をつける。 組織において活用できるところも大いにあるのは当然ながら、個人の仕事にいかに落とし込むか、という視点から考えて読むのも面白かった。 自分の業務において、何に時間がかかっているのか、もう一度洗い直す必要がありそうだ。どれだけ効率的にアクションが取れるか、にこだわってみたくなった。
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログあっという間に読めてしまい、しかも、かなり理解ができます。昔、分厚い原作を読もうとチャレンジしましたが、何度も挫折し、いまは、積読、最下層にありました。笑 やはり、漫画は理解が深まります。 途中の子供とのハイキングの事例は、全てを示していますし、いまでも、自分で再現して人に話せますし。 原作に戻ってみようかな、、、と思わせる本でした。
0投稿日: 2014.12.27
powered by ブクログ小説の後に読んだけど、漫画ってやっぱり理解しやすいですね。日本人の設定になっているところも良かったし。理解のイメージ合わせになる。 このシリーズの他ので理解怪しいものもあって、是非漫画で読んで理解のイメージ合わせしたいと思った。漫画は楽しく読めるのでいい。
0投稿日: 2014.12.23
powered by ブクログマンガですが、TOCの概要はわかります。 なるほどと思うところが一杯です。 もう少し詳しく知りたくなりました。
0投稿日: 2014.12.21
