
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
課長が犯人っていうありきたりな落ちはやめてくれって思いながら読み進めていて、課長が犯人かーって残念に思ったけどまさか真美子本人とは。麻取の課長=男性という思い込みで読み進めていたから、女性だと分かった時は驚いた。 終盤アクション映画並みの場面は少し疲れたが、終始楽しく読めた。 宮條の出番少なすぎん?
1投稿日: 2025.12.09
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オーディブルにて 「魔女は甦る」がしんどい終わり方だったので、 こっちもそうなのかなとハラハラしながら聴いた。 一応ハッピーエンド、ってことでいいのかな。 くじょうさん生きててよかった。 御子柴弁護士の名前がちらっと。 中山七里作品はこういうのが嬉しい。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログヒートが出てくる他作品の雰囲気からかなり身構えて読んだが、こちらは全然大丈夫だった。グロ度はさほど高くない。終盤はぶっ飛びすぎてB級アクション映画の様な展開に失笑してしまったが、概ね楽しめた。テンポの良いエンタメ小説と捉えればアリかと思うが、主人公が麻薬に耐性のある特異体質ですべてを片付けるのはいかがなものか。特異体質で良かったね、で終わられると物足りない。そして、脱出劇の後では最早売人殺しの犯人が誰かなんてどうでもよくなっており、意外性も少し薄れた気がする。
1投稿日: 2025.08.03
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麻薬取締官・七尾が殺人事件の被疑者となり、移送中に襲撃されるところからが見所だと思う。襲撃犯は広域指定暴力団「宏龍会」の渉外委員長・山崎だった。殺人犯として追われる七尾、対する山﨑も組長からヒートを奪取したのではないかと疑惑を持たれしまう。 立場も状況も違えど組織からお尋ね者扱いになった七尾と山﨑が、追っ手から逃れて辿り着いた先は、スタンバーグ社跡地だった。ヒート製造の本拠地周辺に潜む凶暴な野犬や米軍機銃撃から逃れ無事生還できるのか?!と、最後までハラハラドキドキさせられた。 暴力団の幹部なのに、いつもどこか憎めないキャラの山崎岳海。奥さんはきっと夫の職業には気付いてると思うな。そんな描写にいつか出会えると信じて、まだまだ七里ワールドを彷徨いたい。
1投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログヒートアップ 著者:中山七里 --- **あらすじ** 七尾究一郎は、おとり捜査も許されている厚生労働省所属の優秀な麻薬取締官。製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物〝ヒート〞が闇市場に流出し、それが原因で起こった抗争の捜査を進めていた。だがある日、殺人事件に使われた鉄パイプから、七尾の指紋が検出される……。誰が七尾を嵌めたのか!? 誰も犯人を見抜けない、興奮必至の麻取ミステリ! --- **感想** 麻薬取締官、通称“マトリ”が主人公という設定が新鮮で、一般的な刑事ものとは異なる視点が魅力の一冊でした。中山七里さんといえば、重厚な社会派ミステリーが印象的ですが、本作はその要素を内包しつつも、よりスピード感とエンタメ性に振り切った作品という印象です。 囮捜査のために自ら薬物を使用するという、倫理ギリギリの描写には驚かされましたが、それが物語全体にリアリティと緊迫感を与えていて、読み進める手が止まりませんでした。マトリと暴力団の裏取引、謎の薬物「ヒート」の正体とその背後にある陰謀、さらにそれが国際的な問題へと発展していく展開は、もはや社会派というよりスパイアクションの域。ラストに向けて加速していくストーリーは、まるで一本のアクション映画を観ているかのようでした。 ミステリーとしてのトリックや謎解きよりも、スリルと展開の妙を味わいたい方におすすめです。
15投稿日: 2025.07.06
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オーディブルにて。 まさかの九条さん生きててよかった…! 今回こそはハッピーエンド風? ハラハラする展開は前作同様。 個人的には自分の私生活が忙しい時に読んじゃったせいで、100%の気持ちで楽しめなかったことに少し悔いあり。
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ中山七里先生の作品の中で、最もぶっ飛びすぎのストーリー。 ここ日本だよ?と思った。 どんでん返しの連続はさすが。
0投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログaudible 。中山七里は多作なのにハズレがない。目で読まず耳で聴いてもとにかく面白い。 ただアクションシーンは洋画のディザスターもの、それもB級のやつを彷彿させる。ネタ元かな。 私は嫌じゃないからどんどん書いて。
9投稿日: 2025.05.08
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『魔女は蘇る』の続編。 厚生労働省麻薬取締官・七尾と、御子柴弁護士シリーズでおなじみの宏龍会の渉外委員長・山崎がタッグを組み製薬会社が開発した戦闘用薬物「ヒート」を追う。最後は汚染犬、自衛隊、米軍の登場でハリウッド映画さながらの息もつかせぬ展開。前作以上にハラハラさせられた。最後にはビッグサプライズも。やくざのナンバー3ながらサラリーマン然としていてどこか憎めない山崎の私生活も少し披露されていて楽しい。
2投稿日: 2025.03.26
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後半につれ、たたみかける展開がまさにヒートアップ。最後に同じ作者の某キャラクターの名前が出てきたときはニヤリとすることでしょう。
0投稿日: 2025.03.25
powered by ブクログやっぱり、「魔女は甦る」から読んでおいてよかったです。これもブクログのおかげです!! この作品には、「魔女は甦る」で少しだけ登場していた、厚生労働省の麻薬取締官である七尾が主人公。麻薬に耐性のある自らの体質を利用してのおとり捜査をも行うこの分野でのスペシャリスト。現在若者を中心に広まっている、人間殺戮兵器とも呼べる「ヒート」の捜査にも携わっている。そんな、七尾に接近してきたのは暴力団のナンバー3の立場でありながら、それらしい雰囲気を感じさせない山崎…。2人は「ヒート」の売人である、元外資系薬剤会社のMRである仙道の行方を追うが、何者かに仙道は殺害され、そこには七尾の指紋のついた凶器が残されていた…。 いやはや、「魔女は甦る」でもそうでしたが、後半が怒涛の展開で…もう息つく暇ない感じ!!七尾と山崎のコンビがすごくいいっ!!なんか、この二人が好きです。そして、犯人は、私的には思ってもなかった人物で…驚きました。まさか、そうくるとは…。この作品を読んで、まぁ…一応はすっきりしましたが、この「ヒート」を作り出した、スタンバーグ社はお咎めなしなんでしょうかねぇ…。でも、面白かったです。 ※1月は中山七里先生の作品を読み続けてみようっ!と年末から決めてましたが、インフルエンザのせいで年明けはなかなか読めずに残念でした。でも、1月ひと月読み続けられたのは、中山七里先生の作品だったからこそだったと思ってます。これからは、ちょこちょこ読んでいきたいと思います。
61投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログマトリとヤクザが手を組む… 危険な薬物を取り締まるために、自らの特異体質を利用して… 中盤からラストまで、背後から火が迫ってくるような描写に圧倒され、追いかけられながら読んでいるような気持ちになりました。
2投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログ中盤以降イッキ読み! 『魔女は甦る』の続編だと、きちんと書いた方が良い。危うくこっちから読みそうになった…。
2投稿日: 2024.12.21
powered by ブクログ『魔女は甦る』の続編となる作品です。 麻薬取締官と、暴力団の渉外交渉委員長がコンビを組むという、現実にはあり得ない設定ではありますが、それ故の面白さがあり、引き込まれます。 終盤のたたみかけるような展開も見事で、アクション映画さながらの迫力があり、最後まで楽しませていただきました。
2投稿日: 2024.10.29
powered by ブクログ「魔女は蘇る」の続編だった。 そういえば、殺人事件の犯人探しの話だったな‥と最後に思い出すくらい、色々起こってスピード感がすごい。 作品が多すぎてどこまで読んだかわからなくなりつつある。
1投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログヤクザと麻取のコンビがおもしろい。 最後の脱出劇にハラハラドキドキ。七尾よ、あなたはインディ・ジョーンズかターミネーターか あの弁護士の名前がチラッと
0投稿日: 2024.09.05
powered by ブクログやっぱり面白かった。というか途中色々と怖かった。やたらとドキドキしてしまう。けど一気読み!魔女は甦ると繋がりはあるけど読んでなくても楽しめると思う。
0投稿日: 2024.06.30
powered by ブクロググロいかと覚悟して読み始めましたが、七尾の心情にむしろ惹かれ、ぐいぐい飲めました。なんとなく爽快感まで感じたのは何故だろう。
0投稿日: 2024.03.22
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製薬会社が戦闘用に開発した特殊薬物「ヒート」を追う厚労省の麻薬取締官・七尾は、意外な人物と手を組みヒートの行方を追う。 やがて七尾は殺人事件にも巻き込まれ、事件は複雑を極めていく…誰が七尾を嵌めたのか? ラストのスピード感がある描写まで寝不足必至の麻取ミステリー。 七尾の圧倒的ダークヒーロー感が好み。 読み進めて行くうちに篠田さんが怪しいとは思っていたものの、最後で性別すら裏切られたのは楽しい仕掛けだった。中山七里マジック、すごいなぁ。
4投稿日: 2024.03.14
powered by ブクログ心が弱っている時に読んだため読み終わるまでに少し時間が掛かってしまったが、そうでなければ一気読みだったろう。 展開がコロコロ変わって行く。その度に心が動揺。 少しグロテスク?な部分もあったが先が気になって苦手ながら読めた。 最後は、え!となり、更には一瞬御子柴先生も出てきてスピンオフも期待してしまったり。 全体としては面白かった。
4投稿日: 2023.09.24
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特異体質を武器におとり捜査で成果をあげる七尾、まわりは振り回されるも彼のぶれない信念に引っ張られて協力しているのがいい ヤクザらしからぬ山崎とのコンビ、今回限りなの勿体ないくらい息があっているのも面白い 施設跡侵入からはハラハラしっぱなしで読むのをやめられない…からの真犯人!先入観でだまされた! 『魔女は甦る』未読なので忘れないようにメモ
2投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ「魔女は甦る」の続編になるんかな。 渡瀬さん、古手川さんは出て来んけど。 清濁併せ呑むというか、ヤクザと共同戦線か…まぁ、双方に、ヒートというクスリを探すという目的を早く達成する為のやむを得ない選択とはいえ… ヤクザらしくないヤクザ vs 麻薬取締官という公僕らしくない麻薬取締官 何か、立場が逆の方が似合いそう。 ヒート…軍事目的で作ったクスリだけに、ただの麻薬とかと違い、打つと無敵になる。 こんなんが、ばら撒かれたら大変や。 今は、少年にだけやけど、ヤクザまで広まると戦争もどきになる。 ヤクザの方も、今どきは、そう血生臭いことが出来んご時世なんで、利害一致で短期限定で組む。 ただのミステリーだけでなく、アニマルパニックというか、クスリに侵された動物との戦いに、更に上からナパーム弾(のもっとひどいヤツ)… こんなの戦争やん。 ほんまに、この日本で起こるのかって感じやけど、ハラハラドキドキでした。 得意の大どんでん返しありも当然あります〜 楽しめました〜(^_^)v
42投稿日: 2022.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作『魔女は甦る』で不穏な終わり方をしていたので、ヒートに汚染された町がどうなったか気になっていた それが「汚物は消毒だ~~」と言わんばかりに(いや、言ってるのか)徹底的に燃やし尽くされてしまうとは... 七尾たちが安全区域まで走って逃げているシーンはすごくハラハラした 本を持つ手に力が入って、お願い、間に合って...!と思いながら読んでいた 日本でのヒートに関する諸々の事が解決しそうで良かった スタンバーグ社が大きな罰を受ける日が来るといいな そしてあの人!生きてて本当に良かった 少しの登場だったけど本当に良かった 御子柴もチラッと出てきて嬉しかった 中山七里さんの作品が好きな理由の一つには、色んな登場人物が違うシリーズでも出てきて、あの人活躍してるんだな~と伺い知れるところがある そして別のシリーズも知ることができてどんどんハマっていく
3投稿日: 2022.11.13
powered by ブクログ警察とヤクザが手を組んで、ヒート と呼ばれる麻薬を追うストーリー 手を組むヤクザは、宏龍会の山崎。 『逃亡刑事』で女刑事を手助けさせられる羽目になった人物?またまた登場(読む準備と作品順が合っていないので、私の中で) スピード感あるドキドキハラハラする場面有り 最後の犯人は誰か で「ああ、これはドラマだと面白く無いかも」と思ったけれど、面白かったです。
1投稿日: 2022.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1.同盟 / 2.急襲 / 3.混戦 / 4.潜入 / 5.戦場 の5編。 続編とは知らずに読了。 亡くなったと思われていた先輩が登場した時は驚きました。 そして犯人はなんとなく内部の人かなと思ったらそうだったので嬉しかったです。 あと最後に御子柴先生の名前が出てました! 前作が気になるので順番が逆になってしまいましたが「魔女は甦る」読もうと思います!
1投稿日: 2022.09.26
powered by ブクログ面白かった ドンパチエンターテイメントストーリ 「魔女は蘇る」の続編(といっても公式ではないらしい)。 前回はカラス、今回は野犬、そしてアメリカからの爆弾(笑) ストーリとしては、 麻薬取締官の七尾。麻薬に耐性がある特異体質の持ち主。 七尾が「ヒート」の元締めを追います。しかし、途中、その元締めを殺害した容疑で警察から追われることに。 誰が七尾をはめたのか? また、七尾とコンビを組むのは、ヤクザの山崎。この山崎がいい味出しています。 「逃亡刑事」でも登場しましたが、なんとも憎めない(笑) 七尾と山崎のコンビが互いの腹を探り合いながらも、事件の真相に迫っていきます。 後半は、前作同様、いや、前作以上のバトルシーン。 いやいや、そんなこと、ありえないでしょ!っと思いながらも、楽しめました。 エンターテイメントと割り切って楽しみましょう。 「魔女は蘇る」から読むことをお勧めします。
22投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ文句無しで面白かった! 前作同様アクション映画さながらの息をもつかせぬ展開に、呼吸を忘れたように読み耽っていた。 冷徹に見えて無鉄砲な七尾からは一時も目が離せないし、特殊薬物“ヒート”が絡む麻取ミステリーならではの奥の手、そして最後の最後でしてやられるあの感じ。 ホントもう最高です。
1投稿日: 2022.06.01
powered by ブクログ魔女の続きってことで読み始めたら、これまたなかなか違うテイストで 最後にゃ、コマンドーよろしくのハードアクションになりまして・・・ あれ?なんだ生きとったんかい!!てな再会もあり~の なかなか楽しませていただきました。 続きで読むとかなり楽しい内容ですね、 これ、上下でいいんじゃない?とか思ったり まぁ、ちゃんと残り10ページのどんでん返しもちゃんとありまして 大変楽しませていただいた一冊でした。
1投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログ私が中山七里さんにハマるきっかけになった作品です。 どんでん返しの帝王に相応しい内容だと私は思っています。 ストーリーもぎゅっと詰まった感じでテンポも良く、ラストも素敵。だと思います。 ここから、沼にのまれました。
1投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログ続編と知らずに読んだが、この作家は他のシリーズでも登場人物を共用しているので違和感は少ない。今回の主役は麻薬類に特異体質で、それを捜査に活かしている。毒使いの忍者や毒味役と同じかも知れない。廃墟の魔窟での犬との闘いや降り注ぐ爆弾からの逃走は、まさに西部警察のような大活劇。死んだと思われた先輩やら、手を組んだヤクザとの友情、最後の得意のドンデン返しの意外な犯人。中山七里さんの作品は本当に面白い。
32投稿日: 2022.04.28
powered by ブクログ「魔女は甦る」の続編 麻薬取締官の七尾究一郎は 兵士用に開発された特殊薬物ヒートの売人を捕まえるために以外な人間と手を組んだ なかなかハラハラドキドキ展開 薬の怖さとそれに理不尽に巻き込まれる人達の怒りと悲しみ でもとことん諦めない七尾さんの精神力はすごい
1投稿日: 2022.03.07
powered by ブクログ魔女は甦るの続編と知らないで読み始めた。 スリリングな展開で引き込まれた。 あの人が登場した時は驚いた。
0投稿日: 2022.01.31
powered by ブクログ「魔女は甦る」の読了後、続編として一気読み。 麻薬取締員の七尾と暴力団ナンバー3の山崎という異例のコンビがヒートの謎を解いていくストーリー。 アクションシーンやドキドキハラハラする場面が多く、ページをめくる手が止まらないとはまさにこの本のこと。 映画化したら面白そうと思いながら。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ「魔女はよみがえる」の続編。二ヶ月後。槙畑がどうなったか知りたかったけど、今回は厚生省の七尾が主人公で、埼玉県警はあまり絡まず。中山七里の主人公になると、かなりの確率で重傷を負うよね。今回もズタボロになっていました。 今回も最後らへん、脱出するあたりが映画みたいでハラハラさせられました。 山崎とのコンビがなかなか良かったのと、槙畑さんの容態不明な代わりに予想外キャラ復活。 御子柴さんがちらりと登場しました。
1投稿日: 2021.12.28
powered by ブクログ『魔女は甦る』の続編。 ハリウッド映画みたいだった。 七尾さんのキャラがすごい。 私の好きなマンガ『ベルセルク』みたいでした。
0投稿日: 2021.12.22怒涛の展開
中山七里らしいテンポの良さと、ミステリー小説の疾走感。 誰を疑うか?誰が犯人か? 主人公は助かるのか? 最後の方に知ったシリーズの弁護士の名前も出てきて、中山七里ファンとしても楽しめる1冊でした。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログ魔女は甦るの続編です。 前作同様、ラストの緊迫感はかなり迫力がありますね。そして犯人は、やはりあの人だったと思ったら! 先入観って怖いです。
2投稿日: 2021.12.15
powered by ブクログ魔女は蘇るを読んでから、この作品を読むべきである。宮條の影を追うように七尾が真相解明に身を呈して臨む、そのストーリー性や構成が見事であり、魔女は蘇るとは別の感覚でのめり込める作品だ。 妥当だが間違っていない事、正論だが間違っている事は社会にはいくらでもある。 呉越同舟と思っていたがいつしか一蓮托生になっている。そして、また呉越同舟、展開も手に汗握る傑作である。
1投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログカラスの次は野犬(・_・; 後半スケールがデッカくなって アメリカやら基地破壊&七尾がターミネーターに笑 ヒートまだ続くのかな? やっぱ山崎いいわ*\(^o^)/*
6投稿日: 2021.09.09
powered by ブクログヒートという薬物がらみの事件が、子供たちの中で勃発。 そのヒートを追って、麻薬取締官とヤグザが手を組み、流通経路を追います。 途中で主人公が警察に捕まるも逃走し、相手のヤグザもあらぬ疑いをかけられる。 そしてさらに、中国マフィアからも追われるという、もう、どうしようもならない状況に。 最後は、やられたぁ。という展開へ。いい意味でやられました。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★-0.5 七尾さん、ヒート接種とか超人過ぎる。 魔女は甦るでグロさを感じて完結しているので、本作はどうなんだろう。亡くなったあの方が、えってなタイミングで出てきたけど、その後に絡むことなく、なんでー?! 山崎の魅力はよく分かった。逃亡刑事とセットで、山崎を楽しむシリーズならば、よし。
0投稿日: 2021.03.11
powered by ブクログ覚醒剤に耐性のある麻薬取締官という奇抜な設定。その設定がもう、ずるい。麻薬取締官は警察じゃないと、知らなかった。 映画化とかしたら映像が盛り上がっていいんだろうなーと思いながら読みました。
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は面白かったけど、途中から急に世界を広げたからかどんどん雑になったような…最後の方は白けてしまった。 逃亡中、山崎は番号が通知されている電話は取らないのに、非通知はとるとか。アメリカは林に入らずにサンプルをどうやって取ったのかとか。魔窟に行くって仲間の前で言ったのはなぜ?助けて欲しかったから?? 冷めて読んでたから、私が見逃したのかなあ。 犯人が主人公に罪を擦りつけるのも、やや強引なような…。 私はあまり入り込めない作品でした。
0投稿日: 2021.01.01
powered by ブクログ主人公の麻取七尾とヤクザ山崎の異色コンビが魅力的だ。 ホラー要素(?)は前作「魔女は甦る」には劣る。こちらの方が軽い。 軽いからこそか、後半のスピード感は流石で、ページをめくる手が止まらなかった。 「魔女は甦る」あまり覚えてない…誰?ってなった。読みかえそう。 ぜひ、「魔女は甦る」を読んだ後、読むことをおすすめする。
0投稿日: 2020.11.03
powered by ブクログ「魔女は蘇る」の続編。 前作に引き続き麻薬「ヒート」を追う物語。 内容は意外性の連続。麻薬に耐性のある体。ヤクザとの協力。 そして前作事件を追い殉職した宮條。ラストの真犯人…。 終盤はアクロバティック。そしてスリリング。 前作程グロい描写もないので、その辺はよかったかな。 七尾と山崎の奇妙な友情。 続きがあるならまた読んでみたいです。
8投稿日: 2020.10.18
powered by ブクログ引き込まれる加速度は本当に最速。それなのに全然息切れせず最後まで続くのはこの作家の真骨頂だな。最初から飛ばしても起承転結がないわけじゃないし、更にそこ!的なものもたくさんある。主人公も去ることながら山崎と篠田の描き方が秀悦。本当に面白い。全作品シリーズ化して欲しい。。。無理か笑
7投稿日: 2020.08.28
powered by ブクログ麻薬取締官が麻薬よりもたちが悪いヒートという薬物を追っていく 警察ものだけどあまりグロさはなかったのはよかったかな
2投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読まず嫌いだった中山センセにハマって2年か3年か。映画版がアンマリで避け続けていたデビュー作をようやく手に取りました。ところが最初の10頁ほどを読んでやっぱり乗れないやと一旦止め、これに方向転換。昔の作品に比べて最近の作品のほうがずいぶんこなれていませんか。当たり前かもしれんけど。って、どんだけ上から目線やねん、私。(^^; おとり捜査でシャブを打っても決してヤク中にはならない特異体質のマトリ・七尾。戦意を煽って人間を兵器に変えてしまうヒートという薬物を追っているうちに殺人事件に巻き込まれ、犯人に仕立て上げられてしまいます。 行動を共にすることになるヤクザ・山崎との掛け合いがちょっとした漫才みたいにコミカル。最後は壮絶すぎて、月村了衛の『槐』を思い出しました。凄絶であっても、死にはしないと安心している部分があります。で、そのとおり、安心。 中山センセを読むとき、騙されないようにしようと思うことは放棄しています。考えるつもりがないんだから、あっと驚いて当然ですが、今回も見事に騙されました。あ、そう。女だったのね。(^O^;
3投稿日: 2020.07.17
powered by ブクログ七尾究一郎は、おとり捜査も許されている厚生労働省所属の優秀な麻薬取締官。製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物“ヒート”が闇市場に流出し、それが原因で起こった抗争の捜査を進めていた。だがある日、殺人事件に使われた鉄パイプから、七尾の指紋が検出される…。誰が七尾を嵌めたのか!?誰も犯人を見抜けない、興奮必至の麻取ミステリ! 後半、ま、まさかの活劇となるとは。
1投稿日: 2019.12.25
powered by ブクログ前半は麻薬取締役官と暴力団幹部という 腹の探り合い、異質な組み合わせで事件を追う捜査もの。 殺人事件が起きてからは脱出、逃亡、アクションもの。 そして終盤は生物兵器とえげつない兵器からの 命を懸けた大脱出劇。 と、盛りだくさんで一気に読ませるエンターテイメント。 しかし盛りだくさんのせいかちょっと全体的に 物語はぼんやりとしているというか薄口。 一方で、捜査官側も暴力団側も登場人物は少な目だが キャラクターが立っている、個性的。
1投稿日: 2019.12.20まあまあ
最後が非常にあっけなく終わり期待度がガクッと下がりました。 途中までの描写がすごかっただけに残念です。
0投稿日: 2019.10.23
powered by ブクログ中山七里さんの本を読んでみたくて買った本。 失敗したのはこの本が続編?というか、前作があったみたい。 この本だけでも楽しめたが、前作から読めばもっと楽しめたと思う。 後半はハラハラの展開で、自分の頭では助からない想像しかできなかった。 前作も読んでみたくなった小説でした。
3投稿日: 2019.09.11
powered by ブクログ前作「魔女は甦る」に少し登場していたマトリ七尾が主人公。ヒートは相変わらず子供たちを蝕み、警察の力だけでは無理だと悟った彼は、暴力団幹部の山崎に持ち掛けられた協力を受けることにするのですが…。相変わらずの無茶苦茶なやり方とスピーディな展開に、夢中になって彼らを追いました。果たしてヒートの行く末は…。アクションシーンの迫力は読んでいる私が肩に力が入るほどでした。そこにかかってきた一本の電話が一番びっくりしましたね。好き嫌いあるかと思いますが、息を止めるほど夢中になって読めるこういう作品、私は好きです。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ+++ 七尾究一郎は、厚生労働省医薬食品局の麻薬対策課に所属する麻薬取締官。警視庁のみならず関東一円の捜査員の中で有名な存在だ。その理由は、おとり捜査を許された存在であることの他に、彼の特異体質が一役買っている。現在は、渋谷など繁華街の若者の間で人気の違法薬物"ヒート"の捜査に身を投じている。"ヒート"は、ドイツの製薬会社スタンバーグ社が局地戦用に開発した兵士のために向精神薬で、人間の破壊衝動と攻撃本能を呼び起こし、兵器に変えてしまう悪魔のクスリ。それによって、繁華街の若者チームの抗争が激化しており、数ヶ月前敬愛する同志・宮條が殉職した。絶望と怒りを胸に捜査を進める七尾に、ある日、広域指定暴力団の山崎から接触があった。目的は、ヒート売人・仙道の捜索について、手を組まないかというものだった。山崎の裏の狙いに気を付けながら、仙道確保のため情報を交換し共闘することを約束した七尾だったが、ある日仙道が殺される。そして、死体の側に転がっていた鉄パイプからは、七尾の指紋が検出された……。犯行時刻のアリバイがなく、特異体質のせいでヒート横領の動機があると見なされ拘留された七尾。これは山崎の仕掛けた罠なのか! ? +++ どうやら『魔女は甦る』の続編のようである。うっかりこちらを先に読んでしまった。何やら現実に起こりそうな事案であり、戦々恐々としながら読み進んだ。特異体質を持つ麻薬取締官・七尾と、反社会的団体のNo3・山崎が大同の元小異を捨てて、今回限りの共闘を組んだ。二人のキャラクタや駆け引きが興味深い。ヒートを撲滅し、売人を逮捕するという単純なストーリーではなく、事はもっと大きな枠組みの中で起こっているのだった。後半は、これでもかというほど凄惨なアクションシーンが続き、さらに、日本が舞台だとはにわかに信じられないような展開になる。この辺りはもう想像の域をかなり超えてくる。だが、現在の世の中を見ると、絶対にありえないとは言えないところが空恐ろしいところでもある。読むのに覚悟がいる一冊である。
1投稿日: 2019.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 麻薬取締官の七尾は、最近出回っている問題のクスリ、ヒートを追っていた。若者の間で出回っているヒート。若者同士の抗争で見境なく暴れまるので、被害者はかなりひどい状態で、巻き添えの無関係の被害者も多数出ていた。危険なクスリ、ヒートを根絶するために、利害関係が一致したヤクザの山崎とコンビを組むことになった。
1投稿日: 2019.05.07
powered by ブクログ特異体質の麻薬取締官とヤクザがコンビを組んで違法薬物を追いかける物語。SF的な内容で話が大きくなっていくが、もう少しリアリティのあるストーリーの方がよかった。結末も唐突な感じ。
1投稿日: 2019.04.24
powered by ブクログ文章が好き ◯ 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい その他 『魔女は蘇る』の続編。 『魔女は〜』を読んだあとの興奮さめやらぬまま本書を読んだのですが、主人公に特殊な能力があるあたりで、その興奮がしぼんでしまいました。 現実離れした特殊能力の持ち主のお話は、もう受け入れられない精神年齢になってしまったのですね。 とはいえ、途中で状況がかわり、ぐいぐい引き込まれて、まさに『ヒートアップ』。手に汗握る後半の展開となりました。 臨場感あふれる描写がすごい。 そのわりに、犯人がわかるところは描写があっさりしていて、拍子抜けのところがありますが、何か意図があるのかな。 そういう意味で、「その他」の◯ひとつ減らしました。
1投稿日: 2019.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
魔女は蘇るの続編 全く惜しい人を亡くした前作に劣らぬ、超キャラクターと御子柴シリーズに出てくる渉外担当ヤクザがコンビを組むというわくわく展開 後半まさかの蘇りはくるし、すっかりアクションとして読み進めていた頭にどかんとくるどんでん返しといい、残り数十頁はノンストップ必死
1投稿日: 2018.11.11
powered by ブクログ「魔女は甦る」の続編。埼玉が舞台になると、作者の他の作品の登場人物が出てくるのではないかと期待してしまいます。今回は出てきませんでしたが(御子柴弁護士の名前だけ出てきますけど)…
1投稿日: 2018.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベタな叙述トリックにまんまと引っかかったw ネタ振りで、そこじゃない感は露骨だったから 何かはあるんだろうとは思ったけど。 「魔女は甦る」読んどかないと分からんね。 宮條さんのとことか。 この人は前に出てきた人が出版社関係なしで ひょいっと出てくるから要注意だわ。 相変わらず、とんでも的展開で中山七里らしくていいね。 前作は対ヤク中カラスで、今作は対米軍とか…。
1投稿日: 2018.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったです。麻取の七尾究一郎と暴力団員らしからぬ山崎とのコンビは、騙し合い?とお互い警戒しながら一蓮托生でピンチを乗り切っていきます。特異体質もあり、囮捜査等で麻薬の検挙率№1の七尾ですが、誰かに嵌められ殺人の容疑者になってしまいます。果たして七尾を嵌めた人物とは…。 見事予想を外されました。流石、中山七里さん。そうきましたか。同じような手に再び騙されました(笑)。 痛々しい描写もあり、つい顔をしかめてしまうことも多々ありましたが、とても面白かったです。宮條が生きていたとは更にびっくり! 今後、二人の活躍を見ることは出来るのかしら? もしそうなれば嬉しいなあ。
1投稿日: 2018.02.27
powered by ブクログ麻薬取締官、七尾究一郎のお話。麻薬というと、自分とは縁のない世界の話だが、七尾が殺人事件の容疑者となり、真犯人はだれだ?ということになる。早く続きを読みたいと思わせる本。
1投稿日: 2017.12.30
powered by ブクログ十八番であるどんでん返しも(ベタではあるが)ばっちりだが,それよりも序盤では想像もしない最終舞台が用意されていて,まるでゲームをプレイしているかのようなエンターテインメントとして楽しめる.
1投稿日: 2017.10.17
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娯楽作品としてとても面白かった! ミステリーとしての謎解きはそれほどでも無いが、スピード感が秀逸。 感情移入もしやすいし、スカッとする。 むちゃくちゃな部分もあるが、勢いで読んじゃえる。
1投稿日: 2017.10.07やられた!
そうきたか…(笑) 作品情報がストーリーの半分をカバーしているのもいかがなものかと思いますが、そこに行きつくまでも読みごたえはあります。読後感はただただ上記の通り。でもここまで「どんでん返し」にエネルギーを注がれちゃうと、そこまでの物語はなんかどうでもよくなるね。なので☆1つ減です。
0投稿日: 2017.08.25
powered by ブクログミステリであり、ハードボイルドであり、社会派、 サスペンス、お仕事小説、パニック小説...と いろいろな要素が詰まっていて、ジャンル分けが難しい、 七里氏らしい大エンタテインメント作品。 囮捜査を得意とする麻薬取締官という主人公がいい。 主人公の相棒となる山崎も、もの凄く魅力的。 合成麻薬「ヒート」の蔓延と言う事件そのものや、 ヒートによる被害の広がり方も現代的で◎。 が、それより何より「脇役」がいい、と私は思う。 拒否反応を起こさない程度にステロタイプ化された 数々の登場人物が、物語のコントラストを強め、 主人公の行動やキャラを色付けて行く。 だからこそ、かなり荒唐無稽な展開を見せる本作に、 妙なリアリティを生み、魅力的な物にしている。 文庫版の解説にもあるが、多作であり、 しかも全てクオリティの高い作品を生み出す七里氏は、 エンタテインメント作家として希有な存在であろう。 いや本当に「ハズレ無し」「安心して読める」なぁ...(^o^
1投稿日: 2016.12.27
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2016年57冊目。 やっちまった・・。続編から読むというヘマ(;^ω^)でもこれはこれ単体だけで楽しめたから良しとしよう。 本当にさよならドビュッシー書いてる人と同じ作家さんかと思うくらいハードボイルドな感じでこれはこれで楽しめた。 ヤクザとマトリの組み合わせって今までありそうでなかったし、またそれぞれのキャラが立っててよかった。 後半、特にほんとの最後のあたりの展開が早すぎて、だったらもう少し洞窟から逃げてくるあたりのボリューム減らしてもいいのかなーとも思ったり。どんでん返しもあってなかなか読み応えのある作品だった。
1投稿日: 2016.12.01
powered by ブクログ麻取とヤクザ幹部が使用すると人間兵器になってしまう薬物を追って厄介ごとに巻き込まれていく、というストーリー。 スピード感があって最初はとても面白く読んでいたのですが、 最後の方はスピードが出すぎて、もうちょっと詳細書いてくれても…という場面が多くありました。 最後の謎ときにはやられてしましました。 続きが出てもおかしくない終わり方だったので、 時間が出ることを期待します。
1投稿日: 2016.10.21
powered by ブクログ岬シリーズでも感じましたが、 作者の描写力に大興奮しました。 ラストに向うシーンでは、 ページをめくる手が止まりませんでした。 いや〜、楽しかった。
2投稿日: 2016.10.01
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前作「魔女は蘇る」に登場する舞台に麻薬・『ヒート』絡みの事件が発生し、麻取の七尾が追う。 正直、あまりミステリーとしては楽しめませんでした。 『ヒート』を追うノンストップアクションが中心として読んだ方が、しっくりきました。 後半に来ると最早、七尾を犯人に仕立て上げた犯人特定はあまり関係なくなり、前作同様に前半と後半でガラリと雰囲気が変わりますので。 それでも私は、犯人は単純なひっかけに釣られて悔しい思いをしました。 推理はあまり重視されていませんが、アクションの描写は素晴らしいと感じました。 前作で感じた後半の疾走感やイメージの派手さは凄いです。
1投稿日: 2016.08.21最高・最強コンビ誕生!…
前作のコンビも良かったが、本作の コンビは最高でしたね。 とっても面白かったです! 特にラストの米軍まで登場する展開は ドキドキ・ハラハラ感が、たまらなく 良かった。 また、ヒート密売人殺害の犯人に関しては、 ちょっとしたトリックが仕掛けてあり、 まんまと騙された僕でした。 前作と違いモヤモヤを残さぬ結末で、 モヤ好きな僕なのですが本作については この〆方でご満悦でした♪ 読み終えた瞬間、名残惜しさがありましたしね。 今後、この作者さんの「作者買い」をしそうで 怖いです(〃´艸`) ※前作「魔女は甦る」を読まれた方は 必ず読んだ方がいいと思います。 未読な方は、まずそちらから!
13投稿日: 2016.07.02『魔女は甦る』を読んだ方は是非!
他の方もレビューされていましたが、『魔女は甦る』の方が恐怖が勝ってました。 でもこちらもなかなか怖かったですよ。 まさかあの人が生きてるなんて!そして最後の最後に、犯人は全く予想もつかない人でした。 これを楽しむだけでも、一見の価値はあると思います。 最後の最後にあの悪徳弁護士の名前がちょろっと出てきた時はニヤリとしてしまいました。 そっかー、ここで繋げておくのかと。また新たな作品でこの繋がりが活かされることになるのかも。楽しみです。 後半はスピード感のある展開です。 「早く、早く!!」と思いながら必死に文字を追いました。 一緒にヒートアッブした数時間でしたよ♪
5投稿日: 2016.06.25
powered by ブクログ魔女は蘇るの続編的作品。 前半のある種ユーモアを感じさせる展開から、後半の圧巻のスピード感。 山崎という憎めないヤクザを相棒に、ヒート撲滅のために我が身を削りながら奮闘する七尾の姿に魅了されっぱなしでした。 課長も格好良かったので、最後のくだりは余計かも。
1投稿日: 2016.05.22魔女は甦る、から引き続いて一気読み!
満足しました。また次もあるのかな?中山作品、やっぱり中毒になります。
1投稿日: 2016.04.22
powered by ブクログ『ヒートアップ』(中山七里)読了。 『ジェノサイド』(高野和明)以来のドキドキ感。どんでん返しが鮮やか。
1投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ意外な組み合わせのバディもの。 初めは奇想天外な設定についていけないかと思ったが、登場人物のキャラクターが良く、あっという間に夢中になった。 時系列は分からないが、御子柴の名前が少し上がったのが嬉しい。
1投稿日: 2016.01.21
powered by ブクログあの悪魔の薬、「ヒート」が再び登場だ。 こいつの恐ろしさは一言で言うなら、「最悪」。 その「最悪」を根絶すべく戦っているのが七尾たち、麻薬取締捜査官だ。 彼は巨悪を打ち破るためならなんでもする。 優秀、だが出る杭でもある七尾は誰かにはめられ、追われる身となった。 彼をはめたのは誰なのか、誰が信用できるのか。 私たちは自分の思い込みに愕然とする。 本書には驚きの仕掛けと驚きの結末がある。 まさかまさかが続き、頭が熱で浮かされているかのようだ。 前作、『魔女は甦る』を読んでいればより恐ろしさが伝わるし、そうでなくても楽しめるが、前作を読んでいる方が意外性が増す。 まさか彼が出てくるとは誰も思うまい。 もちろん彼が登場することで謎は一層深まるのだが。 物語は、現実的な部分とそうでない部分があって面白みを感じる。 今回は、麻取とヤクザの協力、そして七尾の特異体質、米軍の登場が物語らしさを作っている。 突飛な発想なので、ツッコミどころとも言えるが、そこはその世界に入り込んで楽しむためとして、野暮はいいっこなしだ。 終わりで登場する言葉に、「真っ当なものは大概つまらないものです」というものがある。 まさにその通りだ。 平凡は幸せではあるけれど、物足りない時もある。 結婚生活と一緒だ。 いい父親は大抵面白くない。 刺激はいつか飽きがくる。 もっと強いものを求めて人は深みにはまる。 行き着く先には何があるのか? その刺激を害のないものにとどめておくには何が必要なのか。 何が好奇心を止めるのか。 そのことを深く考えると、答えは自ずから出てくるだろう。 面白くない答え。それが真実なのだ。
1投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログ図書館で。この人の本、面白いなあ。 麻取は厚生省の管轄なんだ… 初めて知りました。 真犯人にはちょっとびっくりです。が。麻薬を憎んでいる犯人が麻薬取締官のエースをはめちゃってどうするんでしょうね。検挙率下がるじゃないか!そして最後は結構ドハデに終わりました。だったらもっと早く…とも思わなくもなかったですがまあそれはそれとして。 又山崎さんと組むお話があっても面白そうだな、と思いました。でも刑務所に入るのに家族に伝えないって…バレないものなのかどうなのか…
1投稿日: 2015.10.09描写がリアルでちょっと怖い・・・
「魔女は甦る」の続編。前作を読んでなくてもなんとかなりますが、前作を読んでからのほうがより楽しめると思います。 書きたいことはいっぱいありますが、書くとネタバレになってしまうので、どんなふうにレビューを書くと面白さが伝わるのか・・・いつも以上にわかり難いレビューだと思いますがご勘弁を。 いろいろ騙されます。突っ込みどころも満載ですが、そもそも現実の話ではないので、そういう細かいところは気にせずにお話として楽しみましょう。 かなりぶっ飛んだ麻薬取締官とインテリヤクザとの掛け合い、迫力のアクションシーン等々最初から最後まで手に汗にぎる展開で楽しめました。表現がリアルすぎて怖いくらいのところもありますが・・・ もう1作続編が出そうな気がするなぁ。
9投稿日: 2015.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*「特異体質」が武器の優秀な麻薬取締官、七尾究一郎。製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物“ヒート”が闇市場に流出した事件を追ううちに、殺人事件の冤罪をかけられ・・・誰も犯人を見抜けない、興奮必至の麻取ミステリ! * ストーリー設定、構成共に面白かった。が、「魔女は甦る」と言う作品の続編らしく、こちらを読んでからであれば更に深みが増して面白かったと思うと、残念。
1投稿日: 2015.07.13
powered by ブクログ飄々とした主人公で中盤まではスリリングな駆け引きを演じながらも淡々と進みますが、後半の展開はまさにジェットコースターでした。 アクション色の強い作品ですが、最後はしっかりミステリーなのはさすがですね。
1投稿日: 2015.05.22
powered by ブクログ実際に、麻薬の免疫力を持つ人がいたらどうなるのかな…。 七尾さん、すごい‼︎一気に読めて、私もドキドキした。
1投稿日: 2014.12.06まとめたのでしょうが…
魔女は甦る のつづき。 怖さにおいても、気持ち悪さにおいても、さらには、面白さにおいても「魔女…」の方が上だったと思います。 新種の麻薬、ヒートを巡る抗争はこれでひと段落ついたことになりますが、終わらせ方が今ひとつに感じました。 まるで解決に向かうために書いた、かのような気がしてしまう。 何も解決させずに、壊滅させておしまい、だったように感じました。 ただ、今までの中山七里さんの作品にはあまりなかったコンビ愛があって、新たな発見でした。 このコンビ、また見てみたいです。
8投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログ麻薬取締官の七尾が、ヤクザのナンバー3の山崎と 手を組むことに…。 信じていいのか悪いのか…? この二人のコンビも侮れません。 後半は、野獣相手にゲリラ戦!? まさにヒートアップしていきます。 「さよなら、ドビュッシー」の岬先生シリーズが好きなのですが、 こちらも、どんでん返しにビックリです
2投稿日: 2014.09.26
powered by ブクログ主人公の麻薬取締官(マトリ)と、知恵の回るインテリやくざのコンビが新鮮な、特殊ドラッグ“ヒート”を巡る闘い。 帯を見て、どんな破天荒な主人公なんだろうかと思ってたら、特異体質だったんですねw そこで予想が覆されました。いい意味で、かどうかは微妙?な予想の覆され方は、なにげに最後の方まで続く、そんな物語でした。 あのラストの大活劇の後が重要ではないかと思うのですが、そこでいきなり謎解きかい!とツッコミたくなる唐突の展開、そしてそのまま唐突に終わるw ここで微妙に消化不良w キャラクターの魅力とか、読みどころが多くて面白そうな設定だっただけに、ちょっと微妙な点が多すぎてなんとも評価し難い作品になっているように思えました。 しかし、同作者の他の作品とも人物や設定がリンクしているらしいので、ちょっとだけ他の作品にも興味が沸いたことは確か。この作家さんを追い続けるかどうか、の判断は、2作品目に持ち越しかな?と。
1投稿日: 2014.09.21
powered by ブクログ良心を持たない兵士を創り出すヒート。殺戮に快感を抱き薬から醒めた時何をしたか記憶がない。後悔しないって事はとても恐ろしい。危険ドラッグによる事故や事件をより恐ろしく感じました。そして、殺人を行ったのは……あぁそっちか!! まいりました!!
1投稿日: 2014.09.06
powered by ブクログおとり捜査も行うエース麻薬取締官、七尾が主人公。 とある製薬会社が軍隊用に開発した強力な薬物「ヒート」が 国内に流出し、少年同士の抗争にも大きな影響が出始めていた。 七尾はヒートの売人を逮捕するべく少々荒い方法も使いながら 捜査を進めていくのだが、その売人の殺人犯としての容疑を かけられる羽目に、、、 ハードボイルドなミステリかと思って読み進めていたら チャイニーズマフィアや外国軍なども登場してきて 後半の展開は一気に大規模なものになってびっくり。 後半は『ジェノサイド』(高野和明)にも近かったかな。 そういう壮大な展開になるのも悪くはないんだけど、 個人的には、麻薬取締官vs売人(+殺人犯の汚名)くらいの ミステリの方が良かったなー。 七尾が尊敬する宮條という人物についての描写やそうなるに 至った経緯などが語られておらず、人間ドラマの部分が 薄くなってしまっている点がちょっと残念だったしね。 また、七尾に汚名を着せた真犯人の描写も弱いなーと。 「ミステリ」を期待して読むなってことですね。 麻薬取締官七尾の活躍を読むつもりで手にしたなら 評価は高くなると思う。
1投稿日: 2014.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんな簡単な筈ないと思いながら、気持ちよくミスリードに嵌まった~。 七尾&山崎のトークが軽快に冴えるにつれ、麻薬絡みなので『魔女は甦る』のような悲惨なエピソードがいつ出てくるかとビクビク。真犯人究明を忘れるほどの後半の緊張の連続と切迫した展開にその不安も払拭されこちらもヒートアップw 山崎のキャラクターをこの一作で終わらせてしまうのは惜しいなぁ。 七尾逮捕で一丸となる一課の面々もヒートを巡る闇の中の救い。
1投稿日: 2014.08.07
