
総合評価
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powered by ブクログこの本を読みアドラー心理学の片鱗に触れ、今まで生きてきた23年間の常識が覆るような考え方に出会い、正直実践が難しいところもあるが、少しずつ自分の解釈通りに実践したいと思える内容であった。
0投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログ読みやすさとは裏腹に一回読んだだけでは理解しきれない内容 自己受容→他者信頼→他者貢献 に基づいた生き方を目指す
0投稿日: 2019.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生における最大の嘘は「いま、ここ」を生きないこと。 私は今まで「いま、ここ」を本気で取り組まずに、努力や経験をしてこなかった。 未来志向で前向きに生きてきたつもりだったが、ただ将来を思い描くだけで「いま、ここ」を本気で真剣かつ丁寧にダンスしてこなかった。 ✳︎「いま、ここ」を真剣に踊り、真剣に生きる、過去も見ないし、未来も見ない。完結した刹那をダンスのように生きる。誰かと競争する必要もなく、目的地もいらない。
0投稿日: 2019.12.07
powered by ブクログ対話形式に展開されるため、冗長的な自己啓発本と比較し、読みやすいと思われる。一方で、やや理解することが、容易ではない部分も多々あるため、一読しただけでは身に付かないし、理解は困難である。 嫌われたくはないが、嫌われたとしても構わないという生き方は、ストレスを溜めないためには非常に大切だと思う。
0投稿日: 2019.12.04
powered by ブクログ理解に難しい、もっと言えば実践に難しい思想が多々あったように感じたが、全体的に同意できる内容でした。 個人的にはアドラーの思想、好きです。
0投稿日: 2019.12.04
powered by ブクログ2019.12.2〜2019.12.31 久しぶりに読み終わった後も何回も読みたいと思う本に出会った。
0投稿日: 2019.12.02
powered by ブクログ一気に読了。中学生?の頃に哲学や心理学の本を図書館で借りて読み漁ってたのを思い出した。やっぱり哲学おもしろい。 他者を気にすることも自己中心的であるという言葉にハッとさせられ、いまここにもっともっとスポットライトを当てなければと思った。噛み砕いて行動する。
0投稿日: 2019.12.01
powered by ブクログ名言 いまここに強烈なスポットライトをあてよ ダンスするように生きる 人生における最大の嘘はいまここを生きないことである すべての悩みは対人関係である。 この言葉に衝撃を受けました。自分の悩みをいま振り返ってみると、たしかに対人関係に直結していました。 誰かに怒られるから行きたくない。嫌われてるから行きたくない。対人関係です。 本書は哲人と青年の対話形式で書かれてあります。アドラー心理学に、反旗を立てる青年に対してアドラー心理学を丁寧に青年に教えるのが面白いです。また説明と例が分かりやすいです。日常生活に関連してあるのでページをめくるスピードが自然と速くなりました。本当におすすめです。 以前はこの本に書いてある青年のようでした。 世界は複雑だし、他者と自分の課題が分離出来ずにいました。なぜ相手は変わらないのか、ギブアンドテイクの考えがありました。この本を読んで、大きく考えが変わりました。他者は変えられることはできないし、変えられるのは自分だけ。また、変えられるものと変えられないものを見極める力が必要だと感じました。 理解するのが難しいのが共同体感覚です。 共同体感覚を理解するためには自己受容、他社信頼、他者貢献を理解せねばならない。 幸福とは貢献感を持つことです。 どこかで承認欲求をもって仕事に行っていました。自分を嫌う人たちばかりに注目して、世界全体を評価していました。世界は敵であると。職場の同僚が敵であったり、同期が敵だと思っていました。それは不自由なライフスタイルであり、人生の調和を欠いたライフスタイルでした。世界はシンプルでした。自分の上空にある導きの星を見失わずダンスするように人生を生きていきます。 最大のTO DO いまここを全力で生きること 貢献感を持つこと
1投稿日: 2019.12.01
powered by ブクログアドラーの心理学をわかりやすく対話形式で理解しやすい点もあったが簡単には頷けない点も多々あった世界観が変わるといわれたら私はそう思わなかったが私自身もこの本で得た「いま、ここを生きる」と言う言葉を大事にしたい。
0投稿日: 2019.11.30
powered by ブクログすべての悩みは対人関係にある。 生きていくうえで必要なことは自己受容、他者信頼、他者貢献。 人間が自分に価値を感じられるのは他者に認められるときではなく、誰かの役に立っていると感じた時である。その意味で承認欲求を否定する。他者に承認されることを求める人生は、他者の期待に沿った人生であり、自分の人生ではない。 どこかに所属している所属感、ここにいても良いんだという共同体感覚が大切である。その所属感を得るために他者貢献が必要なのである。 他者が決めること、他者の課題と自分の課題を見極めることが大切。 完璧でない自分自身を受容してこそ、他社に関心を寄せることができ、他者を信頼することができる、そして他者を信頼できるからこそ、仲間意識がもてるようになり、他者貢献ができる。その他者貢献より、自信を持てるようになり自己受容できるようになるのである。 最後に、いまここに生きることが幸福で得るために必要である。人生は刹那の繰り返しであり、今この瞬間が積み重なって人生なる。過去や未来に焦点を当てていては今がないがしろになり、それが過去になり、それを引きずり、それに沿った未来しか見えなくなる。重要なのは今この瞬間を一生懸命積み重ねていくこと。自分の人生に集中することである。 私な過去と未来のことばかり考えてた。だから毎日の自分が嫌いだったし、未来に対する不安に押しつぶされそうになっていた。大切なのは今を一生懸命生きることである。今の自分を受け入れ、他者を信頼し、自分に自信を持つためにも他者貢献をする。人の役に立ちたいと思うのはずっと前から。人の役に立ってるかどうか判断するのは自分。
1投稿日: 2019.11.26
powered by ブクログ会話形式だったので読みやすかった。似たような本が山ほどあるような気がしていたので敬遠していたのですが、驚くほど読みやすかった。青年という、自分の理解を助けてくれる人がいたのと、会話のテンポがいいのが良かった。 課題の分離、世界観、他者貢献、横の関係、ダンスするように生きる、等々 いいなと思えるキーワードが散りばめられていました。 幸せを決めるのは自分しかいないのですね。 他者貢献=幸せ というのは、なんとなく分かってはいましたが、そこまで直結するのもだとは思っていませんでした。 あとがきもしっかり読ませていただいたのですが、お二人とも、いま、ここを真剣に生きておられたからこそのこの良書なのだと感じました。とにかく何度も、自分に定着するまで読み返したいと思いました。
0投稿日: 2019.11.24
powered by ブクログアドラーの心理学。 理解は難しく、1度ではなく複数回読む必要がありそう。 今、この瞬間を大事に生きようと思う。
0投稿日: 2019.11.23
powered by ブクログ本書の序盤で触れられる「世界観」という言葉が好きだ。読者はこの1つの本で、読んだ人それぞれが自分の人生に想いを巡らせる。1つの価値観を押しつけることなく、それぞれの世界観の中をゆっくり散歩することができる。 アドラーの言葉を忠実に書く本も、参考書のように解説する本もあるが、ストーリー仕立ての本書は実生活に近い設定のため活かしやすく、記憶にも残りやすい。 本書を読んだ感想は、まさにその人の世界観によって大きく変わるだろう。どんな人にも一度読んでほしいし、感想をききたくなるような本だった。
0投稿日: 2019.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生は原因論ではなく目的論で捉えるべき 過去の原因はいまの自分の目的を叶える手段 引きこもりは傷つきたくないからトラウマを理由にしてる 自分が変えられるのはいまだけ、だから目的を変える 優越コンプレックスと劣等コンプレックス 他者を敵と考えるから間違ったコンプレックスが生まれる 劣等コンプレックスの代表は不幸論 優越コンプレックスは権威づけなど わたしの尊厳を傷つけられることがいや すべては対人関係の問題 怒りとはコミュニケーションの一形態であり手段 行動の目標 ①自立すること ②社会と調和して暮らせること これを支える心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識 ②人々はわたしの仲間である、という意識 個人が社会的存在として生きていこうとするときに 直面せざるをえない対人関係 人生のタスク ①仕事のタスク ②交友のタスク ③愛のタスク 人はこの人と一緒にいると自由に振る舞える と思えたときに愛を実感する 劣等感を抱かず優越感を誇示もせず平穏にいられる 束縛とは不信感に基づく考え方 ある人を嫌いになるのはある人との対人関係を回避するため 様々な口実で人生のタスクを回避することを人生の嘘と呼ぶ 課題の分離 他者の課題と自分の課題を分ける 承認欲求 ではなく 誰からも嫌われたくない それは周囲の人々に嘘をつき続ける人生 自由とは、他者から嫌われることである 幸せになる勇気は嫌われる勇気でもある 褒める行為は縦の関係の象徴 背後にある目的は操作 すべての関係を横の関係と考える 幸福とは他者への貢献感である 承認欲求は貢献感の手段 承認欲求を通じて得た貢献感には自由がない 人生とは点の連続 刹那のなかにしか存在しない 人生の最大の嘘は今を生きないこと 人生の意味は自分自身に与えるもの 導きの星 とは他者貢献
0投稿日: 2019.11.22
powered by ブクログアドラー心理学を対話形式で説明する本 対話によってわかりやすく解説されている 青年と哲人のレベルの差を書きすぎていてなろう小説っぽい アドラー心理学とは他者を変えるのではなく自分を変えるための心理学である これを常に意識する必要がある この考え方はあまりにも攻撃に使いやすすぎる 遺伝子の話を現代並みに知ってたとしてアドラーは同じことを言うだろうか 風邪の患者にあなたは風邪を選択していると告げるのだろうか 治せるかを真に判定するのは自分だけだからこそ自分以外に使うべきではない これは自責の理論だけど、相手に使おうとすると他責の理論になってしまう 行動の目標、自立すること、社会と調和して生きること 心理面の目標、自分に能力があるという意識、人々は私の仲間という意識 自己受容、他者信頼、他者貢献 変えられるものと変えられないものを見極め肯定的に諦める
0投稿日: 2019.11.18
powered by ブクログ今、ここに全力を注ぐことは小久保が言う一瞬に生きるに通じるところがあると思う。自己需要と他者信頼、他者貢献を意識して、周りの目ではなく自分が役に立ってるという感情が生まれるような行動を取っていければ何か現状打破できる気もする。
0投稿日: 2019.11.17
powered by ブクログ図書館で借りてみた。 人の目を気にして仕事で気疲れするのが気になっていた。 上下関係に縛られているのだと気付いた。 何度も読み返したいので購入しようと思う。
0投稿日: 2019.11.14
powered by ブクログ縦の関係でなく、横の関係。 褒める、でなく感謝する。 自己受容 自分のすること、できること/自分では操作できないことの線引き。 他者貢献によって、価値を自分に与える。 ダンスするように生きる 人生は刹那の連続。今、ここにある瞬間を生きる。集中する。 気がつくとここまで来ていた、と気付く。
1投稿日: 2019.11.12
powered by ブクログ私はこの本を読んで正直人生が変わったと思っています。この本の影響でうまくいかなくなった人間関係もありますが、今振り返るとそれも私にとって大切な別れの機会だったんだと思います。まさに目からウロコの本です。
0投稿日: 2019.11.10
powered by ブクログわたしの人生を生きる上でわたしが集中すべきことは?ということを語った「課題の分離」の部分に納得。あんまり余計なことを気にしないで生きていきたいよね。 3回くらい読んで実践の精度を高めようと思った本でした。
0投稿日: 2019.11.10
powered by ブクログ1回読むだけじゃ難しすぎて分からなかった。 もう1回、2回、3回と読みたい。 その時によって理解度が変わるかもしれないから。
1投稿日: 2019.11.05
powered by ブクログアドラーが遺した生きていく上での考え方を、哲人と青年のやりとりで学ばせてくれる1冊。 良い意味で、「自分は自分、他人は他人」という考え方が大切だと教えてくれる。 タイトルで誤解されがちだと思うが、本書を読むと嫌われることの本当の意味が分かる。
0投稿日: 2019.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラー心理学を対話形式で学べる本。自分が感じる疑問点を青年が本の中で口にしてくれるので、解決しながら読み進めることができた。 対人関係の悩みは、課題を分離することで解決する。解決の分離からスタートして、共同体感覚がゴールになる。その道筋として、横の関係を築き、自己受容・他者信頼・他者貢献のサイクルを目標とする。そして貢献感こそが幸福である。普通である自分を受容し、今ここを真剣に生きよう。 これが実行できたら、楽な気持ちで生きられそう。いま、ここを真剣に生きる、という言葉が印象的だった。
0投稿日: 2019.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めての哲学書。 古来のプロセスに習い、哲学書ではあるが、会話形式でアドラーの哲学を理解していく流れになっている。 この本の良いところ、つまりはアドラーの考え方の良いところは、2つある。 一つは「目的論」。物事を目的、という観点でとらえ、その本質を見極める。 例となる話が本のなかではいくつか挙げられており、はっとする気づきや、そう考えるのか、といった発見が多々あった。 もう一つは、人生は自分のためにある、という考え方だ。人生を左右しているのは、自分の言動にある。例えこれまでが自分の思うような道のりではなくても、今この瞬間に人生は好転できる。それをもたらすのも自分である。 アドラーの考え方はこの2つ以外にもたくさん散りばめられていた。どの考え方も自己啓発的であり、物事を前向きに捉えられるモチベーションの上がる内容になっている。
0投稿日: 2019.10.31
powered by ブクログアドラー心理学について多少の理解ができた。 今という一瞬を精一杯生きるとこ。 嫌われても気にしない。 他人のために貢献できる。 なかなか時間をかけないと紐解けないが、実践できれば本当に幸せになれるのかと思った。
1投稿日: 2019.10.25
powered by ブクログ少し立ち読みしたら、これは私が読まないといけない本だと直感した。 哲人と青年の対話式で読みやすいけど、突き刺さる名言ばかりで、たびたび休憩が必要だった。 「いま、ここ」を真剣に、丁寧に生きる。 もしも何々だったら と可能性のなかに生きているうちは、変わることなどできない。 自分の手元に置いて、定期的に読みたいと思う本だった。
0投稿日: 2019.10.23
powered by ブクログ知人に勧められて読みました。 非常に共感できた反面、学んだ内容を実践していくのは難しいなと感じました。 課題を切り分ける、共同体感覚を持つための3つのキーワード「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」、そして「いまここ」を生きることで今この瞬間から幸せになる。 書中での青年と哲人の冷静な対話を通じて、幸せについて明らかにしていきます。 「アドラー心理学をほんとうに理解して、生き方まで変わるようになるにはそれまで生きてきた年数の半分が必要になる」まさにその通りと思います。
1投稿日: 2019.10.22
powered by ブクログ人生についての考えにとても大きな影響を与えてくれた本。 怒りなどの感情は出し入れ自由であり、人は怒るときですら自らの選択により怒っていること(感情にあまり我を忘れて などただの言い訳)。トラウマもまた、変わりたくない現在の自分に納得するために後付けで理由にしているだけで、変わろうと思えばいつからでも変われる(昔のいじめや虐待のせいでオープンになれない というのは、オープンになりたくない今の自分を慰めるための方便に過ぎない)。他人が自分をどう思うかは、究極的に他人の課題であり、自分の課題と他人の課題をしっかり分離して、他人の課題に踏み込まずに生きていけば良いこと(馬を水辺まで連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない)。他人には関心をもつべきだが、他人の期待に応えようとしてはいけない、それは他人の人生を生きているだけであり、承認欲求を求めてはならない。過去でもなく他人でもなく今現在の自分にスポットライトを当てるべきである。 など、至言だらけ。
0投稿日: 2019.10.18
powered by ブクログなんとなく、最近到達した心境に近いもので、スラスラと読めた。最後の方、わからないとなる箇所もあったけど、読んだらとっても軽くなる。
0投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
10/14読了 自分は三兄弟の末っ子ということで、優秀な兄や姉と比較されることで自分に自信を持てなくなっていた。そしていつからか他者から褒めてほしい、言い換えれば、承認してほしい と他者の評価、すなわち、他者の人生を生きてきた。自分は自分の人生を歩んでなかったのだと気付かされた。そして、他者に勝つことが優れている、つまり承認されることにつながるので、他者に敵対心ばかり抱いていた。テニスで勝ちたい、モテたい、いい大学にいきたい、いい会社に入りたい。そんなプライドが邪魔をして他者を常に敵にしてきた。しかしこの本から他者を敵にしてその度に敗北感をあじわうことはそのたびに孤独、悲しさを覚えると学んだ。比べるのは理想の自分として、他者を仲間とみなし切磋琢磨して、生きていきたい。そして、そんな切磋琢磨できる、高め会えるひとと一緒にいたい。 周りを仲間とみなして貢献する=幸せ ・周りの友人を親友と思い込み、手助けをする。 ・周りの人間に手助けする。 この二つでは大きな違いがある。 後者であれば、ただの偽善者。一方、前者は自分が手助けしているから他者は喜んでくれると思える。なぜ、そう思えるのかは仲間と認識しているから。 自分が手助けする、がんばる→→→仲間が喜び、仲間と共に幸せをわかちあえる。→→自分は幸せ。 この本から、人生の教訓を学ぶと共に、周りの付き合うひとを考えさせられた。
1投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人間は、縦の関係で人間関係を見ているから劣等感などが生まれてしまうので横の関係で見る。人間は他者と比較する必要はないと言うこともこれを読んで学べた。また僕たち人間を苦しめる劣等感っていうのは、客観的な事実ではなく主観的な解釈だからそのある1つの問題に対して自分がどのような意味付けを施すかによってその問題が長所になったり短所になったりするからその問題に対してどのような価値観を与えるかっていうのが大事になってくるってことも同時に学びました。また、自分は学歴に優劣コンプレックスを抱いて、学歴が低いから成功できないと思っているけどそれはあくまで自分自身へのぼうぎょにすぎなく、私は有能であり価値があるって言うのを暗示しているだけなのであって全く関係ない、これからの自分の努力次第ということも同時に学べました。 課題の分離ができるようになると人生は驚くほどシンプルになる。この課題の分離を今後大事にしていこうと思う。
2投稿日: 2019.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1度読んだだけでは取り込めないし腹落ちしない。 でも、自分の中で視界が変わった感覚がある。 「肯定感」を大切にしていたけど、それは「承認」でよいこと。 「評価」ではなく「貢献」で考えること。 そして今をしっかり見つめて生きること。 何度か読み返して自分のものにしていきたい。 そうしたら世界が全く別のものになる気がする。
1投稿日: 2019.10.13
powered by ブクログ私の生き方を変えてくれた本です。 私は、ずっと人に嫌われないように、気をつけて生きてきました。 しかしその考え方こそがものすごく傲慢であり、幸せを遠ざけていたことに気づかされました。 対話調なので、活字が苦手な人にも読みやすい本です。 私のように、この世を斜めに構えて見てしまう人にぜひオススメしたい一冊です。
4投稿日: 2019.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おそらく幸福な人生を送るためのバイブルになる本だと思います。それ故に自分が本当に理解し、実践していけるようになる為に、今後何度も読み返していこうと思う。 説明 「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない―― 【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】 世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。 「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、 対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、 現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。 本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、 哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。 著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、 臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。 対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。 内容紹介 「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない―― 【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】 世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。 「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、 対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、 現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。 本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、 哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。 著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、 臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。 対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。
9投稿日: 2019.10.08
powered by ブクログなにが与えられたではなく、与えられたものをどう使うか。という言葉に感動し、自分で考えたことの無い思考で新鮮だった。過去も未来も見えないのだから今を懸命に生き、自分と他者の課題を分けることを意識するなど、世界が明るく簡単になるような言葉が沢山書かれていた。 考え方を逆転していて面白かった。また読みたい
2投稿日: 2019.10.08
powered by ブクログ他者のためにと思っていたことが実は他者の課題に踏み込んでいた。 課題の分離を意識することで他人との適切な距離感を持っていきたいと思った。
2投稿日: 2019.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
☆変わることの第一歩は知ることにある ☆大切なのは何が与えられているのではなく与えられたものをどう使うかである ☆誰とも競争するのではなくただ前を向いて歩いていけばいい ☆今の自分より前に進もうとすることに価値がある ☆他者の課題に踏み込まない ☆人は自分には価値があると思えたときだけ勇気をもてる
1投稿日: 2019.09.23
powered by ブクログ題名に惹かれて購入。私自身、人からの評価を気にし過ぎる性格でもあるので、嫌われることに対しては恐怖心や不安を常に持っています。少しでも和らげるため購入しましたが面白くて3回読んでしまいました。 内容は、アドラー心理学を基に哲人と青年が会話形式で繰り広げる形式。普段私たちが接する悩みについて分かりやすく助言を与えてくれます。 本書の中でも一番印象に残ったところを抜粋します。 ■承認欲求を否定する 他人の目を気にし過ぎて周りの意見で物事を決める。 それは自分の欲望を抑えて他人の評価で決断をするということ。 →私たちは他人の評価を満たす為に生きているのではない。他人の評価ばかり気にしてると他人の人生を生きることになる。他人の評価より自分で決断した方が人生は悔いなく送れる。 一人一人違う。誰が何を感じ、何を思うかは自由。それはあなたも同じ。人の目を気にしすぎる必要はない。 … … … 自分の決断を大切にしようと思いました。
4投稿日: 2019.09.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
個人的には、それほど新しいことを書いているわけではなかったけれど、哲人と青年のコントを聞くスタイルとして楽しんだ。 でもぼーっとしてたら話の進路を見失いがちなときもあり、青年の抱く疑問に対して、本当に納得のいく答えを見つけられるとも限らない。 そしてやはり、頭では理解しようとするし、これまでも理解しようとしてきたけれど、それらをもとに日々実際に生きるということとの隔たりはどう埋めたらいいのだろうか。 本を読んでいるときは分かっているこの一般論をいかに自分のものにするか。…
1投稿日: 2019.09.22
powered by ブクログ本を読む習慣のない私でも読破することができました。 幼い頃から何事もそれなりにこなし、周りから褒められる経験が多かったことから、承認欲求と自己顕示欲が人よりも強かったように感じます。 この本を読んでから、本当の幸せを模索していきたいと思いました。 第一段階として、10年弱依存していたTwitter、Instagramから離れてみることにしました。 暇すぎて何をすべきか戸惑っておりますが、今までどれほど無駄な時間を過ごしていたかを自覚し、自己研鑽に勤しみたいと思います。
3投稿日: 2019.09.20
powered by ブクログ悩める青年と哲人との対話形式で解説するアドラー心理学。 「フロイト的原因論」で生きていた人には、目から鱗の生き方かもしれないけれど、すでに今の私は純粋に「アドラー的目的論」で生きていたため、特に真新しい発見や気付きはなかった。 かく言う私も、かつての昔は、青年のような堅物で、「フロイト的原因論」で不幸に生きてたのも事実。 自分でも気付かないうちに「アドラー的目的論」に生き方が移行できたかというと、心屋仁之助さんの著書を読み漁ったから。 もっと分かりやすく、実例織り交ぜて実践したいのであれば、心屋本をオススメします。 「いまここ」を生きて、「幸せ」を感じられます。 「嫌われる勇気」という題名だけど、私的にはむしろ「自分の人生を生きる勇気」「幸せになる勇気」の方がしっくりくる。 日本人って周りの人から嫌われたくがないために、自分を殺して生きている人が多いから、こういう題名になったのかな。 ●トラウマは、存在しない (感情や過去に支配されない生き方) ●ギリシャ語の善悪は、道徳的な意味はない。 善=ためになる、悪=ためにならない。 不幸な人は、自分が「不幸であること」が自身にとっての「善」だと判断している ●すべての悩みは対人関係 ●「劣等感」と「劣等コンプレックス」は別物 「劣等感」=普通と比較し価値がより少ない感覚 「劣等コンプレックス」=劣等に支配されている状態 ・我々を苦しめる「劣等感」は、「客観的な事実」ではなく「主観的な解釈」で「劣等感」自体は悪いことではない。 ・自らの「劣等感」をある種の言い訳に使い始めた状態を「劣等コンプレックス」と呼ぶ。 ・自慢する人は「劣等感」の裏返しの「優越コンプレックス」あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸る。 ・不幸自慢する人は、不幸であることで自分が「特別」であろうとし、自らの不幸を武器に相手を支配しようとする。 ●「優越性の追求」 健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれる。 われわれは「同じではないけれど対等」 今の自分よりも前に進もうとすることに価値がある ●「私憤」と「公憤」 私憤=私的な怒り…すぐに冷める 公憤=社会の矛盾や不正に対する憤り…長く継続する ・もしも私憤を面罵されたら、その人の隠し持つ「目的」を考える。「権力争い」を挑んできているのであれば、絶対に乗らない。相手にすると「復讐」に繋がる。 ・人は対人関係のなかで、「わたしは正しいのだ」「相手は間違っている」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている。 ・そもそも主張の正しさは勝ち負けとは関係ないため、自分が正しいと思うのなら、他の人がどんな意見であれ、そこで完結するべき。 ・自分の誤りを認めること、謝罪の言葉を述べること、権力争いから降りること、これらはいずれも「負け」ではない。 ●人生のタスク <行動面の目的> 「自立すること」 「社会と調和して暮らせること」 <この行動を支える心理面の目標> 「私には能力がある」という意識 「人々は私の仲間である」という意識 ●フロイト的原因論=「所有の心理学」 アドラー的目的論=「使用の心理学」 ・自分にある素材、ない素材で結論を出すのでなく、自分にある素材をどう使用するかで、結果はいくらでも変われるということ。 ●「課題の分離」 人は他者の期待を満たすために生きてはいけない。(承認欲求しない生き方) 他者もまた、あなたの期待を満たすために生きているのではない。 ・「自分の問題(課題)」か「他者の問題(課題)」を分離して見極め、他者の課題には踏み込まない。 ・「馬を水辺に連れて行くこと(援助や案内)はできるが、水を呑ませること(人を変えること)はできない」 ・全ての対人関係を「縦の関係」ではなく「横の関係」にしていく。 ・横の関係に基づく援助=勇気付け ●人の価値は「行為」ではなく「存在」 ここに存在しているだけで、価値がある。 行為ではなく存在に「ありがとう」と感謝する。 ●共同体感覚「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」 自己への執着を他者への関心に切り替え、共同体感覚を持てるようになること。 ●自己肯定ではなく、自己受容。 「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極めて、できない自分もありのまま受け容れて、前に進む。 ●他者信用ではなく、他者信頼。 ・信用は条件付き、信頼は無条件。 ・他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるもの。自己を犠牲にする必要はない。 ●人はいま、この瞬間から幸せになることができる 幸福=貢献感 ・「わたしは誰かの役に立っている」という主観的な感覚、すなわち「貢献感」を持てればそれでいい。 ・貢献は、行為レベルではなく、存在レベルで、自分の主観でよく、他者からの承認はいらない。 ・承認欲求を通じて得られた貢献感には、自由がない。 ●「いま、ここ」を真剣に生きる 人生とは連続する点(刹那)である。
2投稿日: 2019.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アドラーが提唱する幸せのための原則は3つあります。 1.承認欲求を捨てること 親に褒められたいから勉強する、人に認められたいから名門大学や大企業を目指す。 これらは全て他人に認めてほしいという承認欲求であり、誰しも心当たりがあるものだと思います。 しかしアドラーが指摘するのはこの承認欲求の危険性です。 承認欲求に支配され、人の評価でしか自分の価値を実感できなくなった人はいつしか認めてもらうためだけに行動するようになります。 私の身近にもこう言った人は居ますが、怒られたくないから宿題をやり、凄いと言われたいから有名大学や大企業を目指し、人の期待というレールに乗って進んだ先にあるのは、自分らしさそして幸せとは程遠いものです。 常に他者からの評価に怯え世間体を気にする人生では、自分の本当にしたいことさえも分からなくなってしまいます。 気づかなければいけないのは「あなたは他者の期待を満たすために生きているのではない」と言うことです。 承認を願うばかりにこんな人であるべきという他者の期待に沿おうとする人生は、あなたの人生ではなく他人の人生を生きているだけです。 ユダヤの教えでこのような言葉があります。 「自分が自分のために生きないのであれば誰が自分のために生きてくれるのか」その答えは言わずとも分かると思います。 しかしながら承認欲求を捨てるなんて本当にできるのか? この疑問に対するアドラーの答えは課題の分離です。 これは堀江貴文氏など多くの成功者が実践しているもので、課題の分離とはその名の通り自分の課題と他者の課題を明確に分けること。 そして他者の課題には決して踏み込まないことです。 承認欲求に負けてしまうのはこの課題の分離が正しくできていないからです。 自分の人生において、あなたにできる自分の課題は自分が信じる最善の道を選ぶことだけであり、それについて他者がどのような評価を下すの、か承認してくれるかどうかは他者の課題でありどうしようもできないものです。 例えばあなたが大学を辞めて起業することが正しい道だと思ったらその決断を親が認めてくれるかどうかはあなたの課題ではなく親の課題で、欠席にしてはいけないと言うのがアドラーの答えです。 このように誰の課題なのかを明確に区別し、人の評価ではなく自分が信じる道を選ぶという自分の課題に集中することがまずは重要です。 2.人生が競争でないことを理解すること 多くの人にとって人間関係は上下関係です。 俺は名門大学だからFランのあいつより上だ、俺は意識高いから遊んでいる連中とは違う。 このような人にとって人生は他者との競争であり人より上にいることが安心で人より下にいることが恐怖になります。 そして競争は常に勝者と敗者に分かれます。 A君はこの名門大学に入った、B 君は大企業に就職、C君はイケメンで彼女も可愛い、それに比べて自分はと言うようにいつしか他者に対して劣等感を持つようになります。 そして周りの人に劣等感もしくは優越感を感じるようになると他者はいつのまにか勝たなければいけない気になってしまいます。 よく人の幸せや成功を素直に喜べない人がいますがそれは「人の成功=自分の負け」だと感じてしまうからです。 そのような関係は表面上では有効な友達関係を装っていても本質は敵です。 周りに敵しかいない状態で仮にあなただけが成功したとしても幸せになることはないですよね。 この場合待っているのは孤独だけです。 でも他者に勝ちたいと思うからこそモチベーションが生まれるんじゃないかという人もいると思います。 確かに上を目指したいというのは人間が持って生まれた欲望です。 しかしここでのポイントは目指す対象比べる対象は他人ではなく「理想の自分」であること。 アドラーの有名な言葉でこのようなものがあります。 「健全な劣等感とは他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれるもの」 彼の言うとおり周りの人は倒すべき競争相手ではなく一緒に頑張っている仲間です。 目指すゴールはあなたと違うだけで、皆平等これに気づくことで世界の見え方そして生き方が大きく変わります。 私個人はFateの英霊エミヤの台詞である「イメージするのは常に最強の自分だ」という言葉がしっくり来ているため、他者との不要な競争から解放されています。(原作は完全に厨二ですが) 3.仲間に貢献する 他者が信頼できる仲間になった時一番変わること、それはその仲間に貢献したいと思うようになることです。 人間が一人で生きることが出来ないのは共同体コミュニティの中にいる必要があるからです。 例えば家族や友人学校や会社、それぞれがコミュニティでありその輪から外れてしまうと人は疎外感を感じ孤独になります。 言い換えるとコミュニティの中に居場所があることそれが人の幸福の条件です。 そして自分がそのグループの価値ある一員であることを感じるために人が求めるものは二つ、承認欲求と他者貢献です。 しかし冒頭で触れたとおり承認欲求の果てにあるのは人の期待や評価のために生きる不自由な人生。 なので仲間外れにされないために人の評価に怯えるような生き方では決して幸せとは言えません。 対して他者貢献はどうでしょう。 人に感謝されるために人に貢献しようとするなんてただの偽善じゃないかという人もいるかもしれません。 確かに周りを敵だと思って何か見返りを求めて行う貢献は偽善です。 ただ周りが仲間でその人に何かできないだろうかという純粋な気持ちから生まれた他者貢献は幸福感につながります。 例えば毎日仕事を頑張ってる父親でも「誰が金を稼いでると思ってんだ感謝しろ」と見返りを求めて家族に偉そうにする父親と、 俺が仕事を頑張ることで家族に貢献できてるんだと感じながら仕事に行く父親では後者の方が幸せなのは明白だと思います。 このように人に貢献できていると感じることが自分の価値の実感につながり幸せにつながるというのがアドラーが出した答えです。 人の手助けをして心の底からありがとうと言われた時に感じた優しい気持ちが幸せの答えです。 まとめ 最後に幸せになる三つの原則を最後にまとめるとこのようになります。 承認欲求を満たすための人生は不幸だと理解すること、 人生は競争ではなく他者が仲間であることを理解すること、 そして最後に仲間にどのように貢献するのかを行動基準にすることです。 他者に与える傾向にあるギバーという性質を持っている人の方が社会的に成功しやすいという結果が出ていることから、成功者の多くがアドラーの三原則と一致しているのは偶然ではありません。 この幸せの三原則を念頭に是非日々の暮らしに生かして下さい。
1投稿日: 2019.09.17
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本書のタイトルである「嫌われる勇気」とは、他人の物差しや承認から解放される勇気のことで、幸せになる勇気に通じています。 実践は難しいけれど、今の時代にこそ必要な1冊に思えます。
0投稿日: 2019.09.15
powered by ブクログ他者の評価も、他者から嫌われることも、承認されないことも苦にならない。だけど別に幸せというわけでもない。本を読み、映画を観て、ドライブして写真を撮る。人はそんなふうにして自分の好きなものや大切にしたいことを中心に生きていくのと他者との折り合いをうまくつけながら生きていくしかない。悩みや苦しみがないことと、歓喜に満ちあふれていることとは別の問題だ。だから、この本は悩み苦しんでいる人向けなのだと思う。
0投稿日: 2019.09.15
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このタイミングで読めたことは非常に有益だった。なぜ自分が自信を持って振る舞えないのか、それは相手から嫌われることを恐れる自己中心的な生き方を行なっていたから。広い共同体で捉え、「いま、ここ」を生きれるような勇気を持っていこうと思った。
0投稿日: 2019.09.15
powered by ブクログ結局自分でたどり着いたところと同じなんだけど、恋愛のところとかはハッとしたなあ わたしの周りには結構青年がいる、、むずいね
1投稿日: 2019.09.11
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●アドラー心理学は自分が変わるための心理学 ●自らの不幸を特別であるための武器として使っている限り、その人は永遠に不幸を必要とすることになる。 ●健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの。 ●対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることはできない。それは、彼らとの関係について、勝ち負けを意識せざるをえないから。 ●アドラー心理学が定義する在り方; 行動の目標は「自立すること」「社会と調和して暮らせること」 行動を支える心理面の目標は「わたしには能力がある」という意識と「人々はわたしの仲間である」という意識 ●ユダヤ教の教え 「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために来てくれるのだろうか」 いい意味で自分本位に生きるべき ●自らの生について、あなたにできることは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけ。その選択について他者がどのような評価を下すのか。それは他者の課題であって、あなたにはどうでもできない話。 まず、これは誰の課題なのか?を考え、他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。 ●幸福とは、わたしは誰かの役に立っているという”主観的”な感覚(貢献感)を持てること。 自己受容、他者信頼、他者貢献により共同体感覚を持てていれば、幸福になる。
0投稿日: 2019.09.09
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だいたい書いてあることは自分がたどり着いた考えだったから、これを読んで人生が変わることはないと思った。すでに知っている人か、言われてもふわっとしてて結局どうすればいいの?という人のどちらかしかいないんじゃないか。 そういう意味では、本というのは人を変えないと思う。人が変わって、読む本が変わるのだと思う。ピアノの楽譜と同じで、読めても弾けるとは限らない。でも、その曲を楽しむことはできるし、いつか弾けるようになりたいと思うことはできるし、その楽譜を見て練習すれば弾けるようになる。 この本を投げつけたくなったのは、正解がこんなにありありと書いてあるのに、まったくこの世界が変わらず、この本がベストセラーであり続けているということだ。 この本が売れている、話題になるということは、世の中にこの考えが浸透していないということだから、それってどうなの、とこの本自体の力を疑ってしまう。売れればいい、という観点で本を作ると、結局人は助からない世の中は変わらない。この本に書かれていることに異論はないけども、この本が存在し続けていることとは矛盾している。 構成として、青年がアホすぎるというか、あんなに激昂して数ページで納得して崇拝するというのが、あまりにもあからさますぎて、不自然だったような気がしたのが気になった。あんな人間おらんやろ。作りが安っぽい。哲人がバカっぽい。 共同体のところは、「人はみんな私を助けようとしてくれている」「どんなものも、どんな人も誰かの役に立ちたがっている」という考え方をしたらもう少し受け入れやすいんじゃないか、と思う。運命思想というか、「いま、ここ」の考え方、自分と他人の課題をわけるという考え方とかは、人生がときめく片づけの魔法と少しにてるところがあって、この本を読むよりもまずはちょっとしたことを変えていく方が結果として変わりやすいのではないか、と思った。人によるかもしれないけど、漠然としすぎていて、読んでへえーと思っても、いかし方がわかりにくいのではないかと思う。 どんなにいい曲を知っていても、自分が奏でたいときにそれを聞けなかったら意味がない。それ知ってるよ、うん、なんで知ってるのにそうなのさ、ということの多さよ。 読んでよかったなと思ったところは、私は人に同情する気持ちが嫌いで、人の課題は人の課題で、と血縁にも思っていて、あなたのためなのよ、というのは間違っていると思っていたので、それを友達が冷たくない?と言っていたのを、一見冷たいように見えても、「勇敢である」という言葉に置き換えて認識できるようになったのは収穫だった、さすがアドラー勇気の心理学である。
1投稿日: 2019.09.07
powered by ブクログ人生における新しい考え方を知る事が出来た。自分にとっては救われるような内容もあり価値のある本だった。
0投稿日: 2019.09.02
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ベストセラー本には売れている理由がある 今更感あったが、病院の待合室においてあり読破 印象に残ったのは、 「人間の生まれながらにしての価値」 ここからは持論 人間の6段階のレベル 1.生としてのレベルの価値 2.思考レベルの価値 3.行動レベルの価値 4.行動レベルの影響力(=3) 5.思考レベルの影響力 6.生とてのレベルの影響力 影響力とは人に対して価値を与えること 6が人間の目指すべき到達点だと思う
1投稿日: 2019.08.28
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190822*読了 あまりにも有名なこの本を今読むことになったのは、今こそこの考えを受け入れる準備が整ったからのなのだろうな。発売された2013年のわたしにはとても理解できなかったかもしれない。 そして、子どもがいる今、この本を読めてよかったと思います。 親子関係、子どもとの向き合い方が随所に書かれていて、自分が知らず知らずのうちに子どもの上に立とうとしていたこと、理想を押し付けようとしていたことに気づきました。 今、この時から変えられる。変えていこうと思います。 わたしは幸福感の強い方だと思います。というのも、知らないうちに自己啓発本を通して、自己受容を学んで実践していたからかと。その上で他者の課題を分離すること、他者を信頼することや他者への貢献を幸福だと捉えること、という新たな学びを得られて、さらに幸せを感じていける気がします。 人生は刹那の連続。線ではない。自分の人生に意味を与えるのは自分。そう思うことで、なぜ自分の今はこうなんだろう…と落ち込むことなく、一生懸命に今を生きることができるように思います。 世の中のすべての人がこんな風に生きられたら、不幸だと感じる人はいなくなるだろうし、世界全体が変わっていくんだろうな。
1投稿日: 2019.08.22
powered by ブクログ自分で変えられるところに意識を向けれる 他人だはなく、自分 過去ではなく、今ここ 出来事ではなく、解釈 解釈は、自由に変えられる。
1投稿日: 2019.08.21
powered by ブクログ読む量が多すぎて書く量が少なすぎると書評した本がわからなくなる。挙げ句の果てには自分で検索して「おかしいな」を連発する有り様だ。本書は古賀史健が岸見一郎の『アドラー心理学入門』を対話という形式でわかりやすく解説したものである。にもかかわらず軽々と岸見本を凌駕している。古賀は言うならばリライト名人なのだろう。ただ、丁寧や端正が行き過ぎて鼻につく嫌いがある。 https://sessendo.blogspot.com/2019/07/blog-post_31.html
0投稿日: 2019.08.18
powered by ブクログ再読。 以前と違って余裕がないのだろうか。一気に読んでしまった。今を真剣に生きれば楽になれるのだろうか。 今度は試す番である。 是非とも考え方を変えて見よう。
3投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ”“もちろん、人は変われます。のみならず、幸福になることができます” いま話題のアドラー本。僕にとっては、『自分を勇気づける技術』『勇気づけて躾ける』『人生に革命が起きる100の言葉』に続き4冊目。青年と哲人の対話形式ですすむスタイルが斬新だった(プラトンの書いた、ソクラテスの対話と同じ手法?) 文中で、特に突き刺さったのは以下のフレーズたち。 ・いま享受している楽しみを犠牲にしてまで、変わりたくない。つまり、ライフスタイルを変える“勇気”を持ち合わせていない。 ・「自由とは、他者から嫌われることである」 ・「わたし」は人生の主人公でありながら、あくまでも共同体の一員であり、全体の一部なのです。 ・他者が「なにをしたか」で判断せず、そこに存在していること、それ自体を喜び、感謝の言葉をかけていくのです。 ・「普通であることの勇気」 ・もしも「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。 ・導きの星=他者貢献 作中の「青年」ほど疑い深くはないけれど、彼の気持ちに沿いながら哲人との対話を楽しみつつ読み進めることができた。 アドラー心理学について学ぶ人が胸に抱く感情や思いに対して、考えるヒントを与えてくれる一冊。 小倉広さんの赤本とセットで読むことで、違う角度から理解が深まってくるように感じた。 <抜き書き> ・もちろん、人は変われます。のみならず、幸福になることができます(p.7) ・ご友人は「不安だから、外に出られない」のではありません。順番は逆で「外に出たくないから、不安という感情をつくり出している」とかんがえるのです。 #原因論(過去)ではなく目的論(いま)。 ・われわれは自分の経験によるショック──いわゆるトラウマ──に苦しむのではなく、経験の中から目的に叶うものを見つけ出す。自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである(p.30) ・「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」と。(p.44) ★ライフスタイルを変えようとするとき、われわれは大きな“勇気”を試されます。変わることで生まれる「不安」と、変わらないことでつきまとう「不満」。きっとあなたは後者を選択されたのでしょう。 (略) あなたが不幸なのは、過去や環境のせいではありません。(略)あなたには、ただ“勇気”が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りていない。(p.52-53) ・あなたは「あなた」のまま、ただライフスタイルを選びなおせばいい。(p.56) ・自分の人生を決めるのは、「いま、ここ」に生きるあなたなのだ、と。(p.57) ★わたしにできることとしては、まずは「いまの自分」を受け入れてもらい、たとえ結果がどうであったとしても前に踏み出す勇気を持ってもらうことです。アドラー心理学では、こうしたアプローチのことを「勇気づけ」と呼んでいます。(p.67) ★成功したくない?の理屈(p.83) 単純に、一歩前に踏み出すことが怖い。また、現実的な努力をしたくない。いま享受している楽しみ──たとえば遊びや趣味の時間──を犠牲にしてまで、変わりたくない。つまり、ライフスタイルを変える“勇気”を持ち合わせていない。多少の不満や不自由があったとしても、いまのままでいたほうが楽なのです。 #どきっ、ズキッ!これだ。 ・人は、対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れているのです。(p.107) #あー、これすごくよくわかる。 ・アドラー心理学が掲げる目標(p.110) 行動面の目標 ?自立すること ?社会と調和して暮らせること 行動を支える心理面の目標 ?わたしには能力がある、という意識 ?人々は私の仲間である、という意識 ★「自由とは、他者から嫌われることである」と。 (略) あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです(p.162) #なるほど。M野さんのいうボス観だなぁ ・他者を仲間だと見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられることを、共同体感覚といいます。(p.179) #対人関係のゴールは「共同体感覚」 ★自分の人生における主人公は「わたし」である。(略)しかし「わたし」は、世界の中心に君臨しているのではない。「わたし」は人生の主人公でありながら、あくまでも共同体の一員であり、全体の一部なのです。(p.185) #わたし、共同体の関係。全体観。 ・覚えておいてほしい行動原則があります。われわれが対人関係のなかで困難にぶつかったとき、出口が見えなくなってしまったとき、まず考えるべきは「より大きな共同体の声を聴け」という原則です。(p.193) ・アドラー心理学ではあらゆる「縦の関係」を否定し、すべての対人関係を「横の関係」とすることを提唱しています。(p.198) #だから、ほめる、ほめられたい、は問題あり。対等でなくなるから。 ・援助とは、大前提に課題の分離があり、横の関係があります。勉強は子どもの課題である、と理解した上で、できることを考える。具体的には、勉強しなさいと上から命令するのではなく、本人に「自分は勉強ができるのだ」と自信を持ち、自らの力で課題に立ち向かっていけるように働きかけるのです。(p.201) #★んーーー、どうすればいいかな。英については… ・ほめるのでも叱るのでもありません。こうした横の関係に基づく援助のことを、アドラー心理学では「勇気づけ」と呼んでいます。(p.202) ★他者のことを「行為」のレベルではなく、「存在」のレベルで見ていきましょう。他者が「なにをしたか」で判断せず、そこに存在していること、それ自体を喜び、感謝の言葉をかけていくのです。(p.209) #子どもや親、まわりにいる親しい人への勇気づけの具体例。 ・もしも誰かひとりとでも横の関係を築くことができたなら、ほんとうの意味で対等な関係を築くことができたなら、それはライフスタイルの大転換です。そこを突破口にして、あらゆる対人関係が「横」になっていくでしょう。(p.215) ★あなたはただ、そこにまつわる対人関係の軋轢を避けるために、そして責任を回避するために「断る余地がない」と思っているのですし、縦の関係に従属しているのです。(p.216) #ここ、ぐっとくる。そうなのだ。結局は自分が選んだのだ。 ★愛にも交友にも、年齢は関係ありません。交友のタスクに一定の勇気が必要なのは、事実そのとおりでしょう。わたしとの関係については、少しずつ距離を縮めていけばいいのです。密着するほど近づくのではなく、とはいえ手を伸ばせば互いの顔に触れられる程度の距離に。(p.217) #あー、そうありたい。少しずつすこしずつ。 ★自己受容とは、仮にできないのだとしたら、その「できない自分」をありのままに受け入れ、できるようになるべく、前に進んでいくことです。(p.227) #自己肯定との対比について。 ・もしも他者が仲間であれば、自分の属する共同体に居場所を見出すことにつながっていきます。「ここにいてもいいんだ」という所属感を得ることができるわけです。 (略)付け加えていうと、他者のことを敵だと思っている人は、自己受容もできていないし、他者信頼も不十分なのです。(p.237) ★たとえ家族から「ありがとう」の言葉が聞けなかったとしても、食器を片付けながら「わたしは家族の役に立てている」と考えてほしいのです。他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにをできるかを考え、実践していきたいのです。その貢献感さえ持てれば、目の前にの現実はまったく違った色彩を帯びてくるでしょう。(p.241) ・すべての人間は、幸福になることができます。(略)行為のレベルであれ、あるいは存在のレベルであれ、自分は誰かの役に立てていると「感じる」こと、つまり貢献感が必要なのです。(p.253) ・アドラー心理学が大切にしているのが「普通であることの勇気」という言葉です。 #なかなかパンチのある刺さるフレーズ。 ★線としてとらえるのではなく、人生は点の連続なのだと考えてください。(p.264) #connecting the dots. にも通じる? ★人生全体にうすらぼんやりとした光を当てているからこそ、過去や未来が見えてしまう。いや、見えるような気がしてしまう。しかし、もしも「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。(p.271) #いま、ここにスポットライトを! ・アドラーは「一般的な人生の意味はない」と語ったあと、こう続けています。「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」と。(p.218) ・導きの星=他者貢献(p.279) <きっかけ> 小倉広さんの赤アドラー本(『100の言葉』)を読み、先行して発売され、書店で隣に並べられているこの青アドラー本を読みたくなったので。”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ「すべての悩みは、対人関係の悩みである」、自分にとって、新たな考え方であり、人間関係について考えさせられた本でした。とにかく毎日を一生懸命生きていこうと思います。
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ賛否両論あるが、自分にとってはわかりやすく、理解もできそうだ。買ってもよいと思う。 自己啓発物ではよくある「対話形式」であるが、青年が反論しようとするところが今までにないアイデアかも。最後のほうでは完全に師匠と弟子の関係になっているが、仕方のないところか。
0投稿日: 2019.08.12
powered by ブクログ私が他人を言い訳に生きてきたことを、知らしめるような一冊でした。 あの人がこうしてくれればとか。でも、そこではなく、自分の問題は自分、ということを痛感させられました。 そんな中でも、人生は他者貢献のもとにあると。驚きでしたが、読み進めていくと納得の一言です。 今後の生き方が変わるような、変えたいと思わされるようなこの本、とてもおススメです!!
0投稿日: 2019.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
承認欲求を捨てて、ありたい自分を目指せ! 自分の課題はなんなのか?相手の課題はなんなのか? チームメンバーをほめるのではなく、感謝する。貢献力を高める。 (上下関係を作らない) 承認欲求を満たすための人生は不幸。 人生は他人との競争ではない。 仲間にどう貢献するのかが、大事な指標となる。 自慢は劣等感の現れ 非を認めることは負けじゃない!
0投稿日: 2019.08.08
powered by ブクログ話題になるだけある。 人に変だと思われたらどうしよう 同僚、友達に嫌われたらどうしよう と思ってしまいがちな日本人にはすごく向いてる本。自分も気にしいな性格なのですごく学びが多かった。 元になるのは「アドラー心理学」だか、順を追って対話形式で説明してくれるからわかりやすい。自分がえ?と思ったことを青年がすぐに聞いてくれるから疑問が解消されてすんなり読める。
0投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログ他社の課題と、自分の課題を分ける。 因果論ではなく、目的論。 あとは難しくてよくわからなかった。
0投稿日: 2019.07.25
powered by ブクログ家事がおろそかになっているのは仕事が忙しく、時間がないからだと、だからしょうがないと言い聞かせてきた。 でもこのアドラーの「目的論」からいくと、家事をしたくないから仕事に時間を使っているということになる。 …その通りだと思う笑 変わることの第一歩は知ることである。 しかし、私は家事をしなきゃと思いつつ、好きじゃないから変わらないんだろうな。いつか家事が出来るようになりたい!!と思った時には変わる柔軟性は備わってると思ってるしなぁ。 全体的な感想としては「なるほど」と思うことはちょいちょいあったけど、私は基本自分のことを受容してるし、自分が好きだし、他人を変えるには自分が変わるしかないことも分かってるので、この本読んで変わった!!!は得られなかった。でも前向きに生きていない人には前向きに生きられるヒントはあると思う。 感想書いていてふと思う。自己啓発本好きだけど、自分にはあんまり必要ないのかもしれないと笑
1投稿日: 2019.07.25
powered by ブクログアドラー心理学を伝える「哲人」と人生を斜に構えて苦悩する「青年」との対話形式でストーリーが進むアドラー心理学解説本 アドラー心理学は、名前ぐらいは知ってはいたが、本著で考え方を学ぶことができた 登場する「青年」の悩みや疑問などは、自分自身が感じていることばかり 「青年」を自分に置き換えながら読み進むことができ、アドラーの教えについて表面的には理解できたように思う
0投稿日: 2019.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恵まれた(行動を起こせば自分・世界を変えることができる)環境にいる人には良いと思う。 あと一押し欲しい、そんな人にも素晴らしいモチベーションをくれる本。 ただ、アドラーもしくは筆者の考える社会不正義への理解がどうも今一つがする。 他社貢献、相手のことに踏み込まない、そういったことは確かに大切だけれども、踏み込まなければいけない瞬間があるのではないかと思う。 目の前で人が差別を受けているとき、暴行を加えられているとき、そんな状況では、アドラーは何というのだろうと思った。 また、引きこもりや対人恐怖症が自分自身で選んでいるものだというのにも未だに納得がいかない。 確かにそういうケースの人はいるであろうけれども、脳・生物学的レベルのことがあり、行動面に問題がでてしまう人もいるのではないだろうか。 もう一度読まなければいけないかも。 私はどうやらまだ青年の立場にいる人間なようだ。
0投稿日: 2019.07.22
powered by ブクログ自己啓発本の源流にある思想と感じました。これから実践していき少しでもアドラーの思い描く世界に近づく一助になれたらと思います。
0投稿日: 2019.07.22
powered by ブクログ落ち込んで気分が沈んでしまった時、なぜこうなったかから自分はどうしたいのか?と気持ちを切り替えるのにはいい本。哲学本ですね。
2投稿日: 2019.07.19
powered by ブクログ勇気の心理学 「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を呑ませることはできない」 いい考え方だなーと思った。 その時点で自分にできる最大限のことをやったら、あとは自分ではどうしようもできないと割りきって考える。
0投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログ嫌われていることが自由に生きている証拠。過去にこだわることで自分が変わらない言い訳をしている。共同体に貢献していると感じられれば、その都度人は幸福である。
0投稿日: 2019.07.01
powered by ブクログアドラーの心理学について書かれた本です。 哲学や自分を見つめなおすのに、良い本でした。 対話形式で書かれているので読みやすかったです。 しかし、人によっては評価が分かれる本ではないかと思います。
0投稿日: 2019.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いままで読んできて、いいなと思える本と共通点が多かった。 ・自分と他者を分けて考える。他者は変えられない。 ・課題をシンプルすることで人生は難しくなくなる。 ・現実とは自分の主観である。 ・過去は変えられない。今に集中する。 ・自分の存在意義は他者への貢献である。 ・人生に意味はない。
0投稿日: 2019.06.26
powered by ブクログこの本を読むまでは、幸せとか人間関係のことについて、深く考えて来なかった。考えるとごちゃごちゃして入り組んだ迷路に入るような感覚になり、考えるのを辞めていた。 人は変われる。世界はシンプルで誰でも幸せになれる。 読み進むうちに少しずつ目の前がクリアになっていき考え方も整理できてきた。 明日から実行しようというより、読み終わった瞬間から幸せを感じることができた。 人生のタスク 行動面の目標 自立すること 社会と調和して暮らせること 心理面の目標 わたしには能力がある 人々はわたしの仲間である 課題の分離 誰の課題なのか 他者の課題に踏み込まない 対人関係のゴールは共同体感覚 他者を仲間だとみなしてそこに自分の居場所があると感じられること 自己の執着を他者への関心に切り替える 横の関係 勇気づけ ありがとう、うれしい、助かったよ 人は感謝の言葉を聞いたとき、自らが他者に貢献出来たことを知る 人は自分に価値があると思えたときにだけ勇気を持てる 人はわたしは共同体にとって有益なのだと思えたときにこそ自らの価値を実感できる まずは他者との間にひとつでもいいから横の関係を築いていくことからスタート 幸福とは貢献感 普通である勇気 人生とは、今この瞬間をくるくるダンスするように生きる連続する刹那
0投稿日: 2019.06.25
powered by ブクログー他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。つまり、自由になれないのです。 先生、僕にも持てるでしょうか、嫌われる勇気を。
0投稿日: 2019.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【内容】 フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。 【感想】 アドラー心理学に懐疑的な青年と哲人の対話を通じて、 アドラー心理学が述べられていくのだが、 非常に分かり易かった。 ・アドラー心理学が掲げる目標 ●行動面の目標 ①自立すること ②社会と調和して暮らせること ●この行動を支える心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識 (自己受容→他者信頼) ②人々はわたしの仲間である、という意識 (他社信頼→他社貢献) 自分も今の仕事は仮初めで、 子育てを落ち着いたら転職するんだ、 それまではここは力をつける場なんだ、 と正直考えていた。 しかし、そのような気持ちだと、 やる気を無くすか、憤って頑張るのが苦しい。 「わたしは共同体にとって有益である」 「わたしは誰かの役に立っている」という思いだけが、 自らに価値があることを実感させてくれる すなわち「幸福とは、貢献感である」 過去・未来で無く、今を生きるということ 他人は変わることは出来ない、変われるのは自分 自分が嫌われるのは他者の問題であって、 「他者に貢献するのだ」という輝きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし何をしてもいい 嫌われる人には嫌われ、自由に生きて構わない 心に残る言葉がありました。
0投稿日: 2019.06.22
powered by ブクログ全ては自分次第であり、過去も未来も関係なく、とにかく今に集中して生きることが重要であると感じた。 人間は1人では生きていけないので、必然と周りと関わりあいながら生きなければならない。その周りの人たちを仲間だと思えるようになるための考えや捉え方が印象的だった。 最初は課題の分離から、始めよう!!
1投稿日: 2019.06.18
powered by ブクログ人々はわたしの仲間なのだ と実感する ⇨世界は安全で快適な場所に映る 自由とは他者から嫌われること 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことができない
0投稿日: 2019.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【気になった場所】 ・人は変われる ・世界はどこまでもシンプルである ・誰もが幸福になれる 世界が複雑なのではなく、自分が複雑にしているだけ →人は世界を主観的に見ている →世界をシンプルにするには、世界を直視する勇気があるか否か 過去のトラウマから脱却するには →過去の原因でなく、いまの目的を考える →現在は過去の出来事によって規定されない 例) 引きこもりは「不安だから、外に出ない」のでなく、「外に出たくないから、不安という感情をつくり出している」 怒りは捏造できる =怒りは出し入れ可能な道具 →人は感情をコントロールできる 例) 怒ったから大声を出したのでなく、大声を出したいから怒りを捏造する 罵倒されたら権力争いを挑んできたと思え ・相手の隠し持つ目的を考える →相手は勝つことで自らの力を証明したい ・挑まれても絶対に乗るな →たとえその相手に勝っても復讐される ・怒りという道具に頼る必要なく、言葉の力を信じる 変わることの第一歩は、知ること →いま幸せだと感じていないなら、「このまま」でいいはずがない →いま自分が不幸なのは自らの手で「不幸であること」を選んだから →「不幸であること」が自身にとっての「善」だと判断している →自分のライフスタイル(思考や行動の傾向)を自ら選んでいる →そのライフスタイルを選び直すことも可能 →そのためには、幸せになる勇気が必要 自分が変われないのは、自ら「変わらない」という決心を下しているため →不満はあれど、変わらないほうが楽で安心 例) 自分嫌いな人は「自分を好きにならないでおこう」と決心している 大切なのは、何が与えられているかでなく、与えられたものをどう使うか 人間の悩みは、すべて対人関係にある →個人で完結する、内面の悩みは存在しない 例) 劣等感=主観的な思い込み 自慢=劣等感の裏返し 例) 劣等感≠コンプレックス ・コンプレックス 複雑に絡み合った倒錯的な心理状態 ・劣等コンプレックス 劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態 ・優越コンプレックス 自らの有能さを暗示 →劣等コンプレックスが転じて生じる 人生は他者との競争ではない ・他人との違いを善悪や優劣と絡めるな →対人関係の悩みから逃れられなくなる →競争の先には勝者と敗者がおり、必然的に劣等感が生まれる →他者全般、ひいては世界を敵だと見なす →他者の幸福を「自分の負け」と捉えて祝福できない ・人はみな同じではないが対等である →いまの自分より前に進もうとすることに価値がある 行動面とそれを支える心理面の目標 →人生の課題と向き合うことで達成できる ◆行動面 ・自立すること ・社会と調和して暮らせること ◆心理面 ・自分に能力があるという意識 ・人々は自分の仲間であるという意識 人生の課題(タスク) →ひとりの個人が、社会的な存在として生きていこうとするとき、直面せざるを得ない対人関係のこと ・仕事のタスク ・交友のタスク ・愛のタスク 例) ニートやヒッキーは仕事をしたくないのでなく、仕事にまつわる対人関係を避けたいだけ 例) 人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感できる 承認欲求を捨てよう ・承認欲求は、賞罰教育の影響によるもの ・人は、他者の期待を満たすために生きているのではない →それでは他者の人生を生きることになる ・課題の分離をする必要がある →誰の課題なのか?という視点で、自分と他者の課題を分離すること →その選択によってもたらさらる結末を最終的に引き受けるのは誰か?で線引き ・要するに誰からも嫌われたくないだけ →自分や周囲の人々に嘘をつき続ける生き方 他者の課題には踏み込まない →あらゆる対人関係のトラブルは、自分または他者の課題に土足で踏み込むことで生じる 例) 勉強することは、子どもの課題 →親の課題ではないため、「勉強しろ」と言っても、その背景にある親の欺瞞(世間体など)を察知して、子どもは反発する →子どもが何をしているのか知った上で、見守ることが重要 →勉強することが本人の課題であることを伝え、本人が勉強するなら精一杯の援助をする →差し伸べれば手が届く、けれど相手の領域には踏み込まない、適度な距離を保つこと 自由とは、他者から嫌われることである →他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない →他者から嫌われることを怖れるな 対人関係のゴール=共同体感覚 →他者を仲間だと見なし、そこに自分の居場所があると感じられること →共同体は、社会や家族に限らず、国家や地球、宇宙も含み、その範囲は無限大 →人は複数の共同体に同時に所属している →すべての共同体で所属感を得る必要はない →居場所がなければ別の共同体を見つければいい 自分の人生における主人公は自分だが、自分が世界の中心で回っているわけではない ・あくまで共同体の一員 ・共同体に対して自ら積極的にコミットすることによって、所属感を得られる →自分はこの人に何を与えられるか?を考えること →自己への執着から他人への関心に切り替え →人は、感謝の言葉を聞いたとき、自らが他人に貢献できたことを知る →人は「自分が共同体にとって有益である」と思えたとき、自らの価値を実感できる 褒めても叱ってもいけない ・褒めることは、能力のある人が、能力のない人に下す評価である →背景に相手を操作しようという目的がある ・人は褒められると「自分には能力がない」という信念を形成していく →褒められて喜ぶ人は、既に縦の関係に従属 →褒められることを目的とすると、他人の人生を生きることになる 他者を評価しない →褒めるのでなく、感謝の意を述べるだけ 例) ありがとう、助かった等 縦の関係を築くか、横の関係を築くか、どちらかしかできず、すべての共同体にそのライフスタイルが適用されてしまう 共同体感覚を持つのに必要な要素 ・自己受容 ・他者信頼 ・他者貢献 例) 信用と信頼の違い ・信用 条件付きで信じる ・信頼 条件無しで信じる 仕事の本質は他者への貢献 →自分の価値を実感するため 貢献感があれば、人は誰でも幸福になれる ・貢献感 誰かの役に立ってると主観的に感じること →承認欲求も貢献感を得るための手段だが、そこには自由がない ・実際に貢献できたかは、相手の課題であり、自分が知る由もない →誰かの役に立っていると、自分さえ感じればそれで良い 人は「いま、ここ」でしか生きられない →人生は線ではなく、点の連続である →「いま、ここ」だけを真剣かつ丁寧に生きれば、過去も未来も見えなくなる
1投稿日: 2019.06.16
powered by ブクログもう読むのは3、4回目になる。2年ぶりくらいかな? 今回はオーディオブックでの読書。最近やってなかったけれど、 やはり、ワークアウト中に読書ができるというのはものすごく魅力的。 たまにワークアウトの集中力が切れてしまうし、逆に本の内容が入ってこないことがあるのが欠点だが、 音楽聞きながらやるより、時間を有効的に使えている気がしていて良い。引き続き続けていきたい。 なんか最近うまくいかないなぁ、と人生に行き詰まったときに 読みたくなるのが本作。人生うまくいっていない青年がアドラー心理学を通して自分を変えていこうとする姿に 勇気をもらえ、またその考え方に荒んだ心が洗われるような心持になる。 今回響いた2点 ・自分の課題と他者の課題を切り分けて、自分ができることをやるということ。 ・明日とか未来が見えているようではダメで、今できることを真剣かつ丁寧にやっていくということ。 読むたびに自分に響くポイントが微妙に変わるから、やっぱり少しおいてまた読みたいと思う本なんだなぁ。
0投稿日: 2019.06.16
powered by ブクログ私自身もすごく赤面症に悩んでいた。人と会話をする時、注目を浴びる時。とにかく嫌だった。 しかし、この本を読んで、見方がすごく変わった。赤面症を理由にし、今まで避けてきたことがいくつあっただろうか。勝手に劣等感を感じていただけだった。
0投稿日: 2019.06.13
powered by ブクログ真新しいアドラー心理学。会話形式がまどろっこしい感じもするがわかりやすい例えで、腑に落ちずらい内容をうまく説明している。対人関係が大事なのは納得できる内容
1投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログ承認欲求を捨てる。 他者と自分の課題を分離する。 なんとも単純明解な論理。 読み終わるころには肩がとても軽くなる一冊。
1投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログ好きな、大切な人からいただいた 青年と一緒に苦悩した為、読了までに時間費やしてしまった。(積読期間もかなりあった) しかしこの本がわたしまで辿り着いたこと 幸せだと思う 手元にずっと置いておきたい わたしも同じく自分にとって大切な人たちに勧めた 感じ方はそれぞれかもしれないけど 人生の見方が変わる程良かった アドラーはとても厳しいけど。 でも読み終わってから、なのである 選択しよう、敵はいない。
1投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログ目から鱗な考え方が幾つもあり、とても参考になった。アドラー心理学を身につけた哲人と、それに否定的な青年との対話形式で読みやすかった。アドラーによると教えが身につくには年齢の半分の年月がかかるそうだけど、今後の考え方・生き方に活かしたい。(もっと早く読みたかった。) ◎アドラーの目的論:ex)外に出たくないから、不安という感情を作り出している ←→フロイトの原因論:ex)不安だから外に出ない ・何があったかではなく、どう解釈するか。 ・何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。 ・「人は変われる」を前提に考えよ。今までに何があっても、今後の人生をどう生きるかには影響しない。 ◎勇気の心理学 今が不幸なら、不幸であることを選んだから。変われないなら、変わらないという決心をしているから。変わらないほうが楽だから自分で選んでいる。「もし○○だったら」と可能性の中に生きてるうちは変われない。 ◎劣等感と優越感 ・劣等感は客観的な事実ではなく、主観的な解釈。 ・「AだからBできない」はAさえ無ければ自分は有能で価値があると言っているのと同様 ・自慢=劣等感を感じるから自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸ること。 ・不幸自慢=自らの不幸を武器に相手を支配しようとする ・健全な劣等感は他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる。今の自分より前に進もうとすることに価値がある ◎行動面の目標:①自立すること ②社会と調和して暮らすこと ◎行動を支える心理面の目標:①私には能力があるという意識 ②人々は私の仲間であるという意識 →共同体感覚 ◎人生の嘘=様々な口実を設けて人生のタスク(①仕事②交友③愛)を回避しようとすること ◎課題の分離 ・その選択の結果を引き受けるのは誰か?を考え、他者の課題には踏み込まない。「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」。自分を変えれるのは自分だけ。 ex)子供が勉強しない:本人の課題であり、勉強したい時は援助すると伝えるが、勉強するかしないかは子供の課題。親が口出しはしない。 ・自分の信じる最善の道を選ぶこと。それがどう評価されるかは他者の課題。 ・他者の課題には介入せず、自分の課題には介入させない。 ・他者の評価を気にせず、嫌われることを恐れない限り、自分の生き方を貫くことはできない ◎全ての対人関係を「縦」ではなく「横」に ・褒める=上から(縦)の評価。「勇気づけ」=横の評価。 ・全ての人は同じではないが対等。意識の上で対等であること、主張すべきは堂々と主張すること。 ・評価ではなく感謝する ◎「いま、ここ」を真剣に生きる ・「自己受容」=変えられるものと変えられないものを見極め(「肯定的なあきらめ」)、変えられるものを変える勇気を持つこと ・「他者信頼」=無条件に他者を信じる。それを裏切るかどうかは他者の課題。 ・「他者貢献」=私を捨てて尽くすことではなく、私の価値を実感するためにすること。他者が私に何をしてくれるかではなく、私が他者に何ができるかを考え実践する ・人生とは連続する刹那(今この瞬間、の連続)である。今を真剣に丁寧に生きれば、過去は関係ないし、未来は今考える問題ではない。 ・人生の意味は自分で与える。自分の見る世界は他の誰かではなく自分自身にしか変えられない。 ・他者貢献の意識を見失わなければ、迷うことは無いし何をしてもいい。
1投稿日: 2019.06.11
powered by ブクログひとまず読んでおいたほうがいいなと思います! 読まれてない方には語弊のある表現ですが 嫌われると、なんと自由なんだと感じました。
0投稿日: 2019.06.10
powered by ブクログ他者からの評価に見られる自意識をうまく破壊するように書かれている。 評価軸を他者に依存しすぎないのが吉であろう
0投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今に失望している人には是非読んで欲しい内容でした。 自分の考え方と非常に近くて共感が持てました。 自分のことはあくまで自分でコントロールするしかないというのは間違いないなと感じました。本質的には原因自分論とも共通するのかもしれませんね。 また、驚いたのは子育てにおいても、自分と他人を線引きして「評価」はしない(褒める叱るをしない)ということでした。これは今後部下等ができた際には適応してみたいと思います。
0投稿日: 2019.06.03
powered by ブクログどうすれば人間は幸せに生きることができるのかを説くアドラーの心理学を青年と哲学者の対話方式でまとめた一冊。 果たして、今の自分は本当に幸せなのだろうか。このような悩みを誰しも一度は抱いたことがあるのではないだろうか。幸せという人生の命題についてアドラーはシンプルな答えを指し示しています。 誰かに嫌われたいと思う人間はいません。しかし、生きる上で人との対立は避けては通れない道と言えます。そんな壁にぶち当たったときアドラーの心理学はきっとあなたに前に進むためのヒントを与えてくれるはずです。
0投稿日: 2019.05.27
powered by ブクログアドラー心理学の素晴らしい入門書 対話形式はやっぱりわかりやすい 疑問に思うところが予想されて解決されていく 7つの習慣と合わせて読みたい
1投稿日: 2019.05.24
powered by ブクログ刺さった言葉をメモしながら読破。すべて実行するのは難しいけれど、物事の捉え方が少し変わりそう。判断に迷った時に読み返したい、出会えて良かった一冊。
0投稿日: 2019.05.24
powered by ブクログamazonのコメントに「ブーム状態の様だから何か目新しいことが有るかと、本書に期待して開いてみたが残念ながらこちらの対話編から汲み取るものは無かった」というのがあったがそのとおりだった。
0投稿日: 2019.05.21
powered by ブクログ幸せとは貢献感 存在するだけで誰かの役に立っている より大きな共同体の声を聞け 悩んだ時の栄養補給に 定期的に読みたい
1投稿日: 2019.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はじめに、私というのは、いろいろと不満はあっても、「このままでいること」のほうが安心してしまう生き物である。 このままではだめと思っていること、深い人間関係を築こうとしないことは、「他者から拒絶されることを避ける決意」をしていたり、「危機感こそが成長の原動力と思い込むことで群れないことを選択した結果」であったりする。アドラーが指摘する通り、対人関係を恐れているからだろうと思う。 ただただ、これが目的となっていることが問題。対人関係は、他人を意識するあまり、不自由である。他人からの目を気にしたり、評価を気にすることはとても不自由なこと。他人からの自分への評価は、他人が決めることであり、自分ではどうしようもない。自分の人生を生きるということは、つまり、自由とは、対人関係で悩まない、他人から嫌われること。 話は飛ぶが、幸せになるためには、貢献感が必要と説く。他人からの承認に拘りはしないが、役に立っているという自己認識こそが、幸せである。他人とのかかわりには、縦はなく、横のみ存在する。仕事では、縦を意識させる褒めることはせず、(私にとって)「ありがとう」「助かった」という表現を使うほうが良い。 そして、仕事の本質は、所属感の確認のため。「私は誰かの役に立っている」という思いだけが必要である。
0投稿日: 2019.05.11
powered by ブクログ他者貢献をしつつ他の人の人生を生きない、などなかなか難しいところがあるが、今を懸命に生きる、というところは還りたいところであると感じる。自分を受容して楽しく生きる。
0投稿日: 2019.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
要約 嫌われる勇気を持つということは自分の人生を自由に生きるということ。 他者の課題に介入せず、上下関係を作らず、自分の課題だけを見つめてやり続けることが人生を自由にし、連続する刹那である今を生きる事が人生だと教えてくれる人生の指南書
0投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログ青年の思いに何度共感しただろう。 誰かと比べる。相手に見返りを求める。それらに対するアドラーの考えは心に刺さるもがあり、納得されることばかりだった。 世界は広い。色々な共同体があり、自分はちっぽけな存在だ。「今」を境に自分を変える勇気を、相手に貢献するのではなく、「貢献感」を持った人物として成長していきたい。
0投稿日: 2019.04.30
powered by ブクログ・承認欲求を捨てること。 そのために「課題の分離」をする。自分の課題、他者の課題。 自分の課題に集中する。 ・人生が競争でない事を理解すること。 他者は仲間。理想の自分と比較する。 『健全な劣等感とは「他者」との比較ではなく「理想の自分」との比較から生まれるもの。 ・仲間に貢献する。 「人に貢献していると感じる」=「自分の価値の実感」 ・自己肯定ではなく自己受容 自己肯定:出来もしないことに対して、自分は出来ると暗示をかけること。 自己受容:出来ないことを受け入れ、出来るようになるべく前に進む。
0投稿日: 2019.04.28
powered by ブクログ大作でした!!! 大変勉強になりました。考え方一つで人生が変わるっていい事ですよね。 まさにそのような考えになる本です。 たいていこういう本を読むと、そんなわけないやんというような斜に構えて読む人がいるけど、そんなんどーでもいいからとりあえず信じてみれば良いと思う! 信じて人生変わるなら儲けものでしょう。とてもワクワクするような本です。
0投稿日: 2019.04.18
powered by ブクログ久し振りに読み返したけど、改めて納得。 他者との比較や競争、他者からの期待や評価、対人関係で起こる自分自身の意識や感情。 そして、それに対して意識すべきこと。 まだまだ意識しないとですね(^^;; 自己受容は少しずつ身についてきた気がする。 他者信頼はまだかな。。 他者貢献も少しは身についてきてると思う。 課題の分離も、介入ではなく援助の意識付けは成長してるはず! 劣等感も、理想の自分との劣等感になってるかな! すぐに変わるような内容ではないから、定期的に読み返す必要がありますね。先は長いかな笑
0投稿日: 2019.04.16
powered by ブクログうーん。分かるようでわからない、分からないようでわかる本。自分の中にストンと落ちる自信はないかな。 言ってる事は七つの習慣に近いんだけど、腹落ち感があまりない感じかな。 アドラー心理学というものがどんなものかわかったのと、間違った考え方では無いので参考にします。
0投稿日: 2019.04.14
powered by ブクログ自分の常識を覆すことがかなりあった。ただ、理屈はわかってもなかなか自分に落とし込むのには根気も時間もいるなとも思った。でもそれだけ価値のあることだと感じたので、なんども読み返して習得していきたいと思います
1投稿日: 2019.04.12
powered by ブクログいかなる経験も、それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである。(30ページ) これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。(56ページ) 権威の力を借りて自らを大きく見せている人は、結局他者の価値観に生き、他者の人生を生きている。(87ページ) 健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの。(92ページ) 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。(163ページ) 人生は線ではなく点。過去や未来にとらわれず、結果だけを見るのではなく過程を大切にして、今この瞬間を真剣に生きる。ダンスをするように生きる。 人生の意味は見つけられないけれど、今この瞬間を真剣に生きれば、自分の人生の意味は自分自身で見い出せる。
0投稿日: 2019.04.05
