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嫌われる勇気
嫌われる勇気
岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社
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総合評価

3400件)
4.3
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    自分に落とし込むためには、何度も読んで深く理解する必要がある。 正直、対話形式は進行がもたついて苦手だった。 ・課題の分離 ・自由とは、他者から嫌われること ・自分のために生きている人はいない ・他者を評価しない、横関係

    2
    投稿日: 2020.03.13
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    何度か繰り返し読んで自分のものにしたい あくまでも「自分」がなりたい自分になるための、自分のための人生だってことがわかりやすく、読みやすく書いてある。 間違いなく私の人生で、他の誰の人生でもない。 理解はしてても無意識のうちに他人と比較しちゃってることがある。 今すぐには難しくても心がけて、意図して行動して、いつかそれが当たり前に、私の考え方そのものになるから。 色んな考え方があるので、アドラー心理学に傾倒するのではなくて、ケースバイケースでフロイトやユングの考え方も取り入れていけばいいのではないかな。神仏習合な日本人らしく。 前向きに自分らしくありたいと感じた時、このアドラーの考え方を少し取り入れていくと、きっと今よりは生きやすくなるのかなと思います。

    3
    投稿日: 2020.03.13
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    多くの悩みをかかえ、周りの環境を敵対的にしか捉えることしかできない青年とアドラー心理学を学んだ哲学者の対話形式で進んでいく。この世の全ての悩みは対人関係であるというのが衝撃的だった。しかし、読んでいくうちにその論理がしっくりきた気がする。幸せになる勇気がないというのが悩みの根本であり、他社の課題と自分の課題を区別して他者に干渉しない。他者を仲間だと思う事が大事。そのためには他者貢献が必須。人は違うが対等である。人生は階段を競争して登っているのではなく、水平な土地を前を歩いている人もいれば後ろを歩いている人もいる。競争ではなく、一歩踏み出すことが大切。

    3
    投稿日: 2020.03.12
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    内容は魅力的ですが、若い登場人物キャラがウザくてキモイ。Audibleで聞いた為、余計に気になって肝心な内容が入って来なくなった。

    2
    投稿日: 2020.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現代人がTwitterとかでイイね欲しかってるのも承認要求なんだろな、本文で言う安直的な承認要求。これをしても自由がないから別の方法で貢献感を得るしかないのか、なるへそ もっかい読みます

    2
    投稿日: 2020.03.11
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    ようやく読んだわ、このベストセラー本。 これは売れますねぇ。 特に、現代人には必要だ。 最初は翻訳本を読んでいるのかと思うほどの テンションの高い登場人物のやりとりに ちょっと引いていましたが、 慣れたらするする頭に入ってきました。 これを若い時に理解できていたら。。。と思うけれど、 きっと無理だろうなぁ。フロイト流の思考しかできん。 今だからこそ頭に入るし、 「今にスポットライトを当てる」というのも実感できる。 ま、私にとっては、今読むべき本だったのだろう。

    3
    投稿日: 2020.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく読みやすかった。 対話形式になっていて青年の反論もすごく理解できたし、それに対しての哲人の言葉もなるほどと思わされた。現代の世界ではとても実現し難いことを言っているけど意識するだけでも変わるような気がした。 僕の人生のバイブルになった。

    2
    投稿日: 2020.03.10
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    古典的な哲学手法である対話形式をとっており大変読みやすい。漠然と感じてきた社会貢献(他者貢献)の意識が言語化されており明確になった。アドラー心理学を真の意味で理解するには今までの人生の半分の時間が必要(つまり私の場合は14年)という言葉が印象的。人生をかけて理解していきたい。

    1
    投稿日: 2020.03.08
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    読み進めるにつれ引き込まれ、特に終盤は震えるほど心に刺さった。さすがベストセラー…。またすぐもう一回読みたくなった。思い込みとか「こういうことが書いてあってほしい」って期待を捨て、まっさらでニュートラルな気持ちで読むのをお勧めします。

    2
    投稿日: 2020.03.08
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    行動面の目標 ①自立をすること ②社会と調和して暮らせること この行動を支える心理面の目標 ①わたしには能力がある、という認識 ②人々はわたしの仲間である、という認識をもつ 「課題の分離」 物事の事象に対してこれは誰の課題なのか?という視点を持つ 自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある。 誰の課題かを見分ける方法 「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か」 これは誰の課題なのか、を考える 人から好かれる=他者の期待を満たすように生きること 自分の人生を他人任せにすること、すなわち 自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方 人生にとって最も不幸なことは自分を好きにならないこと 自分を好きになる方法 ①わたしは共同体にとって有益である ②わたしは誰かの役に立っている

    2
    投稿日: 2020.03.05
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    「自由とは、他者から嫌われることである。あなたが誰かに嫌われるということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。」 この一言が一番突き刺さった。 承認欲求を捨てた先にある自由や幸福を手に入れようと強く思う。 この本の内容を理解することよりも実践していく方が難しいと思う。だからこそ実践する価値が非常に高いものである。

    4
    投稿日: 2020.03.04
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    なんとなく敬遠してたけど、やはり気になり手に取ったら2日で読了。参考になる部分は多々あった。 育児書での名著と言われるものに共通する部分もあり、自分が幸せに生きるために、自分の子供が幸せに生きるために、他者が幸せに生きるためにどういう視点が必要なのか考えさせられた。 後半はやや強引な感じがして、腹落ちしない感があったものの、再読して自分の軸にしていきたいと思う。

    2
    投稿日: 2020.03.03
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    数年前のベストセラー本をようやく手に取ってみた。なんでもっと早く読まなかったんだという思い。哲人と悩める青年の対話形式で構成されており人とても読みやすい。突き刺さる提言が満載で何ヵ所も付箋を貼り、書き込みをする。現在、自分なりにまとめている最中。特に「原因論と目的論」、「課題の分離」、「共同体感覚」 が印象に残っている。 シンプルで分かりやすいが奥深い。しかし習慣化するためには高い意識が必要。しっかりと身につけたいので今後も再読必須な良書。

    2
    投稿日: 2020.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【この本を読んだきっかけ】 ↓以下の悩みの解決の糸口になると思ったため。↓ ・社会人になり、心がもやもやして気分が落ち込むことが増えた。 ・周囲の人と比べては落ち込む癖がある。 ・自分らしさとは何かよくわからない。 【概要】 心理学者・アドラーの思想に基づき、幸せに生きるための考え方をアドラー思想家の「哲人」と悩み多き若人「青年」による対話形式で書かれている。 【感想】 序盤は内容的にもわかりやすく共感度80%くらいで読み進めていき、中盤で疑問を多く抱くようになり共感度は50%くらいまで下がったが、終盤にかけて畳みかけるように心のもやもやが晴れ共感度95%程ですべて読み終えた。1周目はとにかく新しい学びが多く、繰り返し読むことで著者・そしてアドラーの伝えたかった事がより深く理解できるのだろうなと感じた。何か大きな壁に直面した時や悩みを生じたときに是非読み直したい一冊であった。 【この本から得た学び】 ★幸せに生きるためには「いま、ここ」を生きる。 ⇒「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てて生きよう。過去も未来も見えなくなり、今できることを懸命に取り組むことが大切。人生とは連続した刹那であり、今この瞬間から人は幸せになれる。 ★幸福感を得るためには「他者貢献」を感じろ。 ⇒私は共同体にとって有益である(誰かの役に立っている)「貢献感」と自らが感じることが出来たときに自分の価値を実感することが出来、幸福になることが出来る。 ★「自分の課題」と「他者の課題」を切り分けろ。 ⇒すべての悩みは対人関係に帰属する。他者の課題には介入せず自分の課題に誰も介入させることなく、やるべきことのみをやることが出来れば悩みは大幅に減少する。「お前の顔を気にしているのはお前だけだ」 ★世界、そして人生は自分が考えているよりもずっとシンプルである。 ⇒複雑にしているのは自分である。自分と他社の課題を分離し、幸せになる勇気だけをもって「いま、ここ」を生きよう! ★嫌われる勇気=承認欲求を捨てる ⇨承認欲求を求めると他人の人生を歩むことになり、幸せにはなれない。 ★普通であることの勇気

    1
    投稿日: 2020.03.02
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    1年ぶりに読み返してみたが、ふと自分の読書スキルが向上したように感じられて楽しく読めた。 昔引いたラインの場所から当時の悩みだったり、大事にしていたものが蘇った。自分は成長できているという実感が湧いた。そして、こんな読書体験がとても贅沢にも感じられた。 今回、本書で印象的だったのは、"強烈なスポットライトを今に当てろ"という言葉。 山登りは山頂に辿り着くのが目的ではなく、ただ登っている、それ自体が山登りであるということを、未来のために今を耐え忍ぶのではく、今をがむしゃらに、登っている最中をただただ生きる。

    2
    投稿日: 2020.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【嫌われる勇気:要約】 ・目的論:経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定する。皆、何かしらの「目的」に沿って生きている ・大切な事は何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか、である。必要なのは「交換」ではなく、「更新」。 ・劣等感は成長を促すきっかけになりうるもの。他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる。 「劣等コンプレックス」は、自らの劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態 *見かけの因果律:本来はなんの因果関係がない所に、あたかも重要な関係があるかのように考え、納得すること。 *優越コンプレックス:あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸ること。つまり、自慢する=劣等感を感じている。不幸自慢などもその一種。 ・「優越性の追求」とは、自らを一歩前に踏み出す事。他者よりも上を目指す事ではない。他者とは、同じではないけれど対等である。 *自己受容:肯定的な諦め。60点の自分を認め、「100点に近づくにはどうしたらいいか」を考える。 →「競争」では、不幸から逃れられない。それでは、他者の幸福を「わたしの負け」として捉えてしまう=周りが「敵」と見えてしまう。 →「縦」ではなく「横」の関係性を築く。意識の上では対等であること、そして主張すべきは堂々と主張すること。 ・「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている。「怒り」という道具で他者を屈服させようとする。 *誤りを認める、謝罪する、権力争いから降りる、これらはいずれも「負け」ではない。 ・愛:相手が幸せそうにしていたら、その姿を素直に祝福する事が出来る。「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思える事。 *束縛:相手を支配せんとする心の表れで、不信感に基づく考え。 ・誰かを嫌いになるという事は、その人の欠点が許せないからではなく、「嫌いになる」という目的があって欠点を後から見つけ出している。 →相手が変わったわけではなく、自分の「目的」が変わっただけ。 *人生の嘘:様々な口実を設けて人生のタスクを回避しようとする事。置かれている状況を、誰かに責任転換する。 ・我々は、他者の期待を満たすために生きているのではない。他者の期待など満たす必要は無く、周りからの評価ばかりを気にするような「他者の人生」は避ける。 →他者もまた、他の人の期待を満たすために生きているのではない。本人の意向を無視して「変わる事」を強要した所で、強烈な反動が来るだけ。「自分を変えることが出来るのは、自分しかいない」 ・課題の分離:「これは誰の課題なのか」という視点から、自らの課題と他者の課題とを分離していく。 →他者の課題には踏み込まない。あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込む事によって引き起こされる。他者の課題を切り捨て、人生をシンプルなものにする。 ・自由とは「他者から嫌われること」である。他者の評価を気にかけず、嫌われる事を怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことは出来ない。 *嫌われる勇気:自分の事を嫌うかどうかは他者の課題。そこに介入する事は出来ない。その勇気を持ち得たとき、対人関係は一気に軽いものへと変わる。 →対人関係のカードは常に「わたし」が握っている。他者は操作できない。まず、自分が変わること。 ・人は、自分に価値があると思えた時にだけ勇気を持てる。他者に貢献出来ている、共同体にとって有益なのだ、と思えた時にこそ、自らの価値を実感できる。 ・「人生の調和」を欠いた生き方とは、どうでもいいはずの一部だけ焦点を当てて、そこから世界全体を評価しようとすること。 →例①:自分を嫌う一人に注目して、「みんな自分を笑っている」と、その他の人間関係も同様に考えてしまう。 →例②:仕事を口実に、他の責任を回避する。「仕事が忙しいから家庭を顧みる余裕がない」なと。 ・普通である事の勇気:普通=無能、ではない。そして、わざわざ優越性を誇示する必要もない。 →人生とは連続する刹那。「いま、ここ」にしか生きる事が出来ない。特別であろうと考えず、「いま、ここ」を真剣に生きること。 ・導きの星:「他者に貢献するのだ」という目標さえ見失わなければ、迷う事はないし、何をしても良い。 →全ての問題は対人関係。他者貢献という星を掲げていれば、常に幸福と仲間が共にある。

    1
    投稿日: 2020.03.01
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    人の話に首を突っ込んでしまう、そんな時って、 よくあります。仕事の話、友人関係の話、 恋愛の話、、、そして、自分自身の話、 全ては対人関係により生まれるものだとこの本では 語られています。 他にも沢山読んでて深いと思うとこありますが、 すごく共感を持て、人生観が変わる1冊でした。 のどか乾いたと言っている人がいた時、 水を与える事ができるが、 水を飲むという行為はその人がしなければならない。 のどか乾いたと言っている人に対して、 『なんで飲まないの? 』 と、首を突っ込んではストレスを感じていませんか? 僕もそんな人でした。そして、 水を与える事ができる、気の利く人になろう。 と思いました。 ほんとに、勉強になりますアドラーさん!

    1
    投稿日: 2020.02.29
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    3年間くらいかけてようやく読破した本 難解で気分が乗るまでに時間がかかったが、自分の中のパラダイムが完全に転換される驚きの内容だった。 1回では足りないと思うのでもう一度読み返したい。

    2
    投稿日: 2020.02.27
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    2度目の読了。勇気をくれ、勇気を出さなければならないと思わせる一冊。きっと誰もが青年に共感し、哲人のような師を求めているのでは。アドラー、哲人の幸福論には強い衝撃を受ける。衝撃が無くなるまで読み返したい。果たして、その頃の自分は幸せなんだろうか…。 3週目。ほぼ内容を忘れていた。人間関係で迷った時の指針にもなる名言が盛りだくさん。自分のものにしたい。

    3
    投稿日: 2020.02.27
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    あるある、これ自分だ! と思いながら読めた本。 実践して変わりたいと思った。 一回だけだと自分の中に落とし込めなかったので、 もう一回、自分のこととして読みたい。

    1
    投稿日: 2020.02.25
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    これを読むだけだとわからないという感じ。自己を向上させたいという欲求があるのは認めるけれどその結果にはフォーカスしない…?とかが…? 個人的にトラウマの元凶になっている人がアドラーの教えを説いていたので、どうしたものか…という感じです。ただその人の教えはこの本とは結構違って、間違ってる…!と思いました(叱ることもしていたし信頼はなかった)

    3
    投稿日: 2020.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本に出てくる、青年は自分にとても近い。と思ったが、割とみんな、そんなものなのだろうか? あーすればよかった。あの時、違う選択肢を選んでいたら幸せになれたかもしれない。私が今、卑屈なのは生育歴の影響もあるのでは?場をもりあげることが上手なあの人みたいになれたらよかったのに。自分はなんてダメな奴だ。もっと上手く生きれたらいいのに。 これらの考えは全て自分を正当化させるために自分が作り出したもの。過去のことは今の自分が行動しないことのなんの理由にもならない。 そんな理由付けで自分を庇護していたのかなと思った本。 他者の評価や目線を気にせず、自分がどうありたいか、自分が、最善だと思うことをやれって言うけれど。。。 この自分がどうありたいかが、見えてこないのが難しいところ。人が決めてくれた方がよっぽど楽だし、もし上手くいかなくても自分が、決めてないからと逃げることができる。それが出来なくなる。自分の人生は自分が、決めたもの。全ての責任は自分自身にある。 優しいようで厳しい。グサっとさされた。 だけど、これが出来るようになったら少しは、自分のことを好きになれそう。

    1
    投稿日: 2020.02.24
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    再読。 ・問題は世界がどうであるかではなく、あなたがどうであるか ・しないことによって「やればできる」という可能性を残しておきたい ・孤独を感じるのにも、他者を必要とする ・あなたがほめてもらうことに喜びを感じているとすれば、それは縦の関係に従属 など自分の気持ちに刺さることが多かった。 自分の人生を生きるために課題の分離を意識していきたいと感じた。

    1
    投稿日: 2020.02.23
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    主観で世界を見ろ 他人の人生を生きるな 嫌われる勇気を持て 常識的な多くの人の価値観を根底から覆すような心理学。 生き方を考えざるを得ない。

    1
    投稿日: 2020.02.23
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    怒りとは出し入れ可能な道具 怒りを使わないコミュニケーションは可能 自己受容  自分の現状を受け入れる 他者信頼 すべての人に存在価値で感謝する 他者貢献 自分のために他人の為になる行動を行う 課題の分離 自分の問題か、相手の問題かを分けて考える  自慢は劣等感の表れ 所属感を得るために他者貢献する

    1
    投稿日: 2020.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他人と自分の間に線引きする 自分に強烈なスポットライトを当てる 他者貢献という星を持っておく みんな仲間 正直1回読んだだけではしっかり理解できなかった気がする。 だからもう1回読んで書かれていることを実践できるようにしようと思う。

    2
    投稿日: 2020.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2020.2.19 【感想】 んーーー人生って難しい。 いいなと思った言葉を自分の悩みで落とし込んで考えると何かしら壁にぶつかり、自分はまだ競争から降りられていないことに気づく そして、なんの利害関係もない友人と思っていた相手も数人は縦の関係であったと気づいた こう考えると他人の人生を生きるのは実は楽なことかも。 人生は毎日本番だなあ、と。 また読み直したい。 【好きな言葉・表現】 客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味づけをほどこした主観的な世界に住んでいます。(P5) われわれはみな、なにかしらの「目的」に沿って生きている。(P32) 怒りとは出し入れ可能な「道具」(P35) 「なにがあったか」ではなく、「どう解釈したか」(P37) 「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」(P44) われわれを苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」(P76) 自らの不幸を武器に、相手を支配しようとする(P89) →いるなあ…と思ってしまった。自分自身を「特別な存在」に作り上げる人… われわれは「同じではないけれど対等」(P92) あなたが正しいと思うのなら、他の人がどんな意見であれ、そこで完結するべき話です。(P107) 関係を終わらせるための材料を探し回っているから、そう感じるのです。相手はなにも変わっていません。自分の「目的」が変わっただけです。(P120) 他者の期待など、満たす必要はないのです。(P135) 他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。(P136) 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。(P163) いちばん大切なのは、他者を「評価」しない、ということ(P204) →「ありがとう」「嬉しい」「助かったよ」 自己肯定ではない、自己受容(P277) →自己肯定:できもしないのにわたしはできる、と暗示をかけること 自己受容:「できない自分」を受け入れて、できるようになるべく、前に進むこと 他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないことです。(P231) 他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。(P238) →他者を敵ではなく仲間と見ているからこそ偽善ではなく、貢献。 「10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。(中略)そして10人に2人は、互いに全てを受け入れ合える親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ」と。このとき、あなたを嫌う1人に注目するのか。それともあなたのことが大好きな2人にフォーカスをあてるのか。あるいは、その他大勢である7人に注目するのか。(P246) 「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。(P271)

    3
    投稿日: 2020.02.19
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    2018年1月「眼横鼻直」 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2018/0101-6018.html

    0
    投稿日: 2020.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自立的な人間の土台として、何事も主体的に考える。 対人関係の問題に直面したらまず、自分の課題なのか相手の課題なのかを判別させる。 『馬を水辺に連れていくことはできるが、飲ませることはできない』 相手の課題ばかり気にしていると、他人の人生を歩むことになってしまう。。。 他人にどう思われるかよりも、自分がどうありたいか貫き、生きる。 嫌われることは悪いことではなくて、自由を行使して生きている証拠。 これまでのパラダイムをシフトする勇気をくれる一冊。

    2
    投稿日: 2020.02.18
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    「嫌われる勇気」 いわゆるフロイトやユングの哲学に対比する形でしばしば描かれる「アドラー心理学」について書かれたこの本。いつか読んでみたいと思っていましたが、ついに読むことができました。 この本のキーワードは一言で言えば「勇気」です。 嫌われる勇気などとキャッチーなタイトルで誘ってはいますが、内容的には劇薬とも言える考え方でした。 アルフレッド・アドラーは、人の悩みの多くは自分と他人との境界の整理(課題の分離)ができておらず、「他人から自分に対する介入」「他者からどう見られているか」「社会からどう見られているか」「他者による自分の領域に対する指示や命令」などによって発生していると考えています。 あくまで他人が自分のことをどう思うかは他人の領域の話であって自分ではどうにもならない。だから他人にどう思われるかを気にするという行為そのものはまったく意味のないことだという主張が、タイトルである「嫌われる勇気」に繋がっています。 世の中ではしばしば 「他人を変えることはできない。変われるのは自分だけ」 という言葉を聞きますが、私はこの言葉の意味を 「自分が行動を変えることで他人にもその行動を見せ、  他人になんらかの影響をあたえて  行動や思想を変えてもらうこと」 だと思っていました。 しかしアドラーの考え方に従ってこの言葉を解けば、以下のようになります。 「他人の考え方や行動は自分の課題ではない。よって何をしても無意味だし無駄である」 「他人からどう思われるか、また他人がやっていることを気にするとい行為自体が、  課題の分離ができていない最たる例である」 「いま自分自身が感じている理不尽さや見えている世界は、すべて自分自身が作り出したものだ」 「だからその世界を変えるには自分の考え方を変える以外に方法がない」 「世界は自分の都合のいいように変わってはくれない。他人もまったく同様だ」 つまり、自分がどうあるべきか、どう考えるかにのみ注力し自分の存在価値を他人からの承認に求めず、また他人のやっている行動を一切気にしないことが幸福に生きるコツだということです。 また逆に彼は、他人による自分の領域への侵入はどんな手段を使ってでも防ぐことも大切だと言っています。上司、親、先輩、同僚、友人など、他人の領域に土足で踏み込んで来る人間は数多くいますが、これに取り合って人の指示によって人生を動かされることほど不幸でストレスフルな人生はない。確かにその通りです。 こういった行為を断ち切ることは人間関係を重んじる日本においては本当に難しく、かなりの勇気が必要ですが、長いスパンで考えたときにふりしぼった勇気は決して無駄にならないはずです。 アドラーはまた、幸せに生きるコツとして、過去を振り返らず、未来を夢見ることなく、いまこの瞬間を真剣に生きることを挙げています。 なぜ問題が起きたのかの原因を悔やむくらいなら、これから先どうすればいいかを考えることに使うべきだし、未来を予測して行動したところでそれが正確かどうかなど誰にも保証できない。未来は「今この瞬間の刹那の積み上げ」であると考え、先のことなど深く考えず、置かれている環境において最大の努力をしていくべきだと言います。この考え方には、流れの速いIT業界に身を置く者として、個人的に深く共感を覚えました。 そして、最終的に幸福な生き方をするために最も重要なことは何か? それは「他人への貢献感を感じること」だそうです。 これは、他人から認められることではなく、他人に貢献していると自分が感じること、考えることであり、極論すれば実際に貢献がなされている必要はないのだそうです。 要するに、自己の領域内においてどうすれば自分の行動によって他人に何らかの貢献をもたらすことができるか?という見地から実際に行動をし、その結果として誰からも評価をされなくても、自己満足的に貢献感を感じられるようにすれば幸福感を得られるというものです。 しかしこれはなかなか難しい話です。 誰からも褒められず、声もかけられず、評価もされないのに貢献感を得るというのは相当強靱な精神力を持っているか勘違い力の高い人でないと難しいのではないかと思います。が、これはきっと自分の行動の源泉に、「絶対に正しいんだ」という決意をどれだけ強く持てるか?が勝負になると感じました。 と同時に、自分が人間として真っ当な生き方をしていることを常に問う必要があります。 お金に困っている人がいるからといってお金持ちから金を盗んでその人たちにばら撒いたり、恨みを持っている人の代わりに他の誰かを傷つけるといった行為は、たとえ幸福感が得られたとしても、それはただの犯罪に過ぎません。自らの行動が所属する社会や組織において異端的であっても構わないでしょうが、その組織が制定したルールを黙って破ったりコンプライアンスに抵触するような行動は慎むべきでしょう。 まとめると、 ・自分と他人の領域がどこまでなのかをしっかり区別する ・自分の行動によって他人がどう思うか?は自分の努力では変えられない壁の向こうにある ・他人の課題には決して介入せず、自分の課題には何人たりとも介入させない ・過去を振り返るのは無駄、未来を予測して行動するのも無駄。大切なのは今、この瞬間。 ・自己満足でも構わないから、どうすれば他者貢献ができるかを常に考えて行動する これらを心がけて生きることで、人生の多くの悩みから解放される。 アドラーの訴えの通り、「人生とは極めてシンプルなもの」なのかもしれません。

    2
    投稿日: 2020.02.17
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    ええい!!! ↑書きたかっただけ 読み終わるときに、少し泣きそうでした。 すごく自分自身に厳しいし、心が苦しくて痛いなと思いました。 たしかに私は賞罰主義の中で生きてきたし、源流として心の中に流れてしまっていると気づきました。 今まで、生きてきた根本の部分を否定されたそんな感じです。 さらに、 承認欲求を否定された考えは、今まさに2歳の息子を子育て中の私にとっては衝撃でした。 "叱ってはいけないし、褒めてもいけない。" 2歳児の息子とどうやって横の関係を築くのか、、もっとアドラー心理学について学びたいと思いました。 印象に残った一文を最後にもう一つ "世界とは、他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ「わたし」によってしか変わりえない" 衝撃的な一冊でした。

    3
    投稿日: 2020.02.17
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    【感想】 アドラー心理学に関する本。これもYouTuber「まこなり社長」のオススメの1冊でした。 本当に奥深いなぁと読んでいて思いました。 ただ、正直なところ、本書を1回読んだだけでは、「アドラー心理学の真理」に私は到達できなかったように思います。。。 (アドラー心理学を習得するのには今の自分の年齢の半分くらいの時間が掛かると言われていますが、納得です。) そもそもアドラー心理学とは、「他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学」という定義があるようです。 この大元の定義から「他人の目ばかり気にするな」という考え方につながり、拠ってタイトルも「嫌われる勇気」となったのでしょう。 他の心理学(ユングなど)と大きく異なるのは、この考え方を用いて他人の心を読もうとするのではなく、「自分の考え方を変える」というある意味自己啓発的なニュアンスを持っている点なのかもしれません。 ただ、本書はアドラー心理学について「プレゼン形式」ではなくて、反対派(?)の意見を交えた「対話形式」となっているため、どうしても冗長となり要点を掴むのが難しかった・・・・ そもそも「青年」の反論は本作に必要なのかな? 読み手の僕としては、アドラー心理学がどんなものかをザックリ知りたかっただけなので、不要かなーと思いました。 ていうか、なによりも「青年」の反論1つ1つがヒステリックすぎてイタイというか単純にウザイ(笑) アドラー心理学を知るイイきっかけにはなるけども、もう少し深く知りたい読者にとっては少々物足りない1冊となるかもしれません。 また、繰り返しになるが、もはや哲学なのじゃないかというレベルに奥が深い・・・・ 他人に関心を持ちすぎるなという反面、決して自己中心的になれというわけでもない。 「自己への執着」を「他者への関心」に切り替える事が鍵となる。 「他人から何かを与えてもらう」のではなくて「自分が他人に何で貢献できるのか」を考える。 だけど、他人の目を気にしちゃいけない。 などなど・・・・書いてあることが相反する事ばかりなので、「結局、何をすればいいの?」って頭が混乱してしまいました(笑) 結局、本書の後半にあった、「(目の前の小さな共同体から)嫌われる勇気」が重要ポイントなのかなーと思いましたが、一度読んだだけでは理解しきれないくらい奥が深い1冊でしたので、再度チャレンジしようと思います。 【内容まとめ】 0.アドラー心理学とは、「他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学」 1.世界はシンプルであり、人生もまたシンプルである。 だから、人は変われるし、誰しも幸福になることができる。 それなのに、自分の主観が入るせいで、自らが世界や人生を複雑なものにしてしまっている。 2.「原因論」と「目的論」 アドラー心理学では、トラウマ(原因論)を明確に否定している。 原因と結果の因果律として、結果に対して多少の影響はあるとしても、それがすべて結びつくわけではない。 一方、目的論は、自身の「目的」に対して後付けで「原因」を探し出し、ある種強引に結びつけていることを言う。 3.人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである アドラー心理学の根底に流れる概念。 他者の存在を前提として、比較してしまうから悩みが生じる。 また、対人関係を消してしまうことなど出来ないからこそ、悩みが生じる。 4.すべての人は、「同じではないけれど対等」 健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、「理想の自分との比較」から生まれるもの。 対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることができない! 5.権力争いに乗ってはいけない。いかなる挑発にも乗ってはいけない。 もしも相手に面罵されたなら、その人の隠し持つ「目的」を考えよう。 もし相手が「勝つことによって自らの力を証明したい」ことが目的ならば、それはもはや「権力争い」へと突入してしまう。 相手の目的が議論ではなく権力争いであるなら、いち早く争いから降りてしまえばいい。 6.「怒りという道具に頼る必要がない」と思え! 怒り以外のコミュニケーションツールを用いよう! 7.アドラー心理学の鍵概念「共同体感覚」 あなたは共同体の一部であって、中心ではない。 「わたし」は世界の中心に君臨しているのではない。 「わたし」は自分自身の人生の主人公でありながらも、あくまで共同体の一員であり、全体の一部でしかないのです。 だからこそ、他者を「わたしのために何かしてくれる人」と捉えず、「わたしはこの人に何を与えられるのか?」を考えなければならない。 所属感、自らの居場所は与えられるものではなく、自分の手で獲得していくものである。 8.アドラー心理学の鍵概念「共同体感覚」 「自己への執着」を「他者への関心」に切り替える。 あなたは共同体の一部であって、中心ではない。「わたし」は世界の中心に君臨しているのではない。 「わたし」は自分自身の人生の主人公でありながらも、あくまで共同体の一員であり、全体の一部でしかないのです。 だからこそ、他者を「わたしのために何かしてくれる人」と捉えず、「わたしはこの人に何を与えられるのか?」を考えなければならない。 所属感、自らの居場所は与えられるものではなく、自分の手で獲得していくものである。 9.(目の前の小さな共同体から)嫌われる勇気 目の前の小さな共同体に固執することはありません。もっと大きな共同体が、世には必ず存在します。 もしあなたが異を唱えることで崩れる程度の関係なら、最初からなくても良い。 関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる、きわめて不自由な生き方なのです。 【引用】 p115★ ・アドラー心理学とは、「他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学」です。 p3 ・世界はシンプルであり、人生もまたシンプルである。人は変われる、誰しも幸福になることができる。 それなのに、自分の主観が入るせいで、自らが世界や人生を複雑なものにしてしまっている。 p30 ・「原因論」と「目的論」 自分の過去の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自分を決定する。 アドラー心理学では、トラウマ(原因論)を明確に否定している。 原因と結果の因果律として、結果に対して多少の影響はあるとしても、それがすべて結びつくわけではない。 一方、目的論は、自身の「目的」に対して後付けで「原因」を探し出し、ある種強引に結びつけていることを言う。 p52 人は色々不満があったとしても、「このままの自分」でいることのほうが楽であり、安心である。 つまり、変わる「勇気」が足りていない。 だから変わることが難しい。 p71 ・人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである アドラー心理学の根底に流れる概念。 他者の存在を前提として、比較してしまうから悩みが生じる。 また、対人関係を消してしまうことなど出来ないからこそ、悩みが生じる。 p76 ・我々を苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく「主観的な解釈」なのである。 事実はあくまで客観的である事が多いが、その事実に対して自分自身がどのような意味づけを施すか、どのような価値を与えるか? 「客観的な事実」は動かせないが、「主観的な解釈」はいくらでも動かすことができる! p79 ・「優越性の追求」と「劣等感」 優越性の追求:向上したいと願う、理想の状態を追求する。 人は誰しもギャップを感じ、その状態から理想に向けて脱したい、向上したいと願う普遍的な欲求を持っている。 アドラーは、「優越性の追求も劣等感も病気ではなく、健康で正常な努力と成長への刺激である」と述べている。 劣等感もまた、使い方を間違えなければ努力や成長の促進剤となる。 「劣等感」と「劣等感コンプレックス」を混同しないように。 劣等感それ自体が悪ではない。自らの劣等感をある種の言い訳に使い始める「劣等感コンプレックス」こそが悪なのである! p86 ・優越コンプレックス →あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸る事。 「劣等感コンプレックス」に我慢できなくなってしまった時、「できない自分」を受け入れる事も改善するアクションもしなかった場合、「優越コンプレックス」に人は陥ってしまう。 すぐに自慢話に興じてしまうのも、一種の「優越コンプレックス」である。 自信がないからわざわざ言葉にしてしまい、ことさら誇示してしまうのである。 p92★ ・すべての人は、「同じではないけれど対等」 健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、「理想の自分との比較」から生まれるもの。 対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることができない! p104 ・権力争いに乗ってはいけない いかなる挑発にも乗ってはいけない。 もしも相手に面罵されたなら、その人の隠し持つ「目的」を考えよう。 もし相手が「勝つことによって自らの力を証明したい」ことが目的ならば、それはもはや「権力争い」へと突入してしまう。 そして自身が勝ったとしても、そこで終わらず次の段階である「復讐」「報復」という段階に突入してしまうだけである。 ではどうする? 相手の目的が議論ではなく権力争いであるなら、いち早く争いから降りてしまえばいい。 「怒りという道具に頼る必要がない」と思え! 怒り以外のコミュニケーションツールを用いよう! p109 ・アドラー心理学「人間の行動面と心理面のあり方について」 行動面の目標 →自立すること、社会と調和して暮らせること。 心理面の目標 →「私には能力がある」という意識、「人々は私の仲間である」という意識 p158 なぜ「承認欲求を得たい」という不自由な選び方を選んでしまうのか? それは、誰からも嫌われたくないからである? p168 ・他人を変える事は不可能 わたしは「父を変えるため」に変わったのではありません。それは他者を操作しようとする、誤った考え方です。 わたしが変わったところで、変わるのは「わたし」だけです。その結果として相手がどうなるかはわからないし、自分の関与できるところではない。 他者を操作する手段として自分の言動を変えるのは明らかに間違っています。 p181 ・「自己への執着」を「他者への関心」に切り替える。 「他者からどう見られているか」ばかりを気にかける生き方こそ、「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルなのです。 「わたし」に執着している人は、すべて自己中心的です。 p187 ・アドラー心理学の鍵概念「共同体感覚」 あなたは共同体の一部であって、中心ではない。 「わたし」は世界の中心に君臨しているのではない。 「わたし」は自分自身の人生の主人公でありながらも、あくまで共同体の一員であり、全体の一部でしかないのです。 だからこそ、他者を「わたしのために何かしてくれる人」と捉えず、「わたしはこの人に何を与えられるのか?」を考えなければならない。 所属感、自らの居場所は与えられるものではなく、自分の手で獲得していくものである。 p194★ ・(目の前の小さな共同体から)嫌われる勇気 目の前の小さな共同体に固執することはありません。もっと大きな共同体が、世には必ず存在します。 もしあなたが異を唱えることで崩れる程度の関係なら、最初からなくても良い。 関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる、きわめて不自由な生き方なのです。 p198 ・賞罰教育の否定 アメとムチどちらにしても、背後にある目的は「操作」であり、そこには縦の関係が存在する。 しかしアドラー心理学では、あらゆる「縦の関係」を否定し、すべての対人関係を「横の関係」とすることを提唱している。 そもそも劣等感とは、縦の関係の中から生じてくる意識である。 「同じではないけれど対等である」という横の意識を築くことが必須。 p202 ・「命令」ではなく「勇気づけ」を。 横の関係に基づく援助のことをアドラー心理学では「勇気づけ」と読んでいる。 課題に立ち向かうのは本人であり、またその決心とアクションも本人である。 「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」というアプローチ。 p204 ・いちばん大切なのは、他者を「評価」しないということ。 横の関係を築けているのならば、素直な感謝や尊敬、喜びの言葉が出るはずである。 人は感謝の言葉を聞いた時、自らが他者に貢献できたことを感じる。 そして、人は「自分には価値がある」と思えた時にだけ、勇気を持てる! 他者からの評価ではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」と思えたときに、人は自らの価値を実感できるのである。 p212 「誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく」 p252 ・結局のところ、「幸福とは貢献感」なのである。 「わたしは共同体にとって有益である」「わたしは誰かの役に立っている」という思いだけが、自らに価値があることを実感させてくれるのだ。 p263 ・計画的な人生など、必要か不要かという以前に、そもそも不可能である。 人生は「いま」という刹那の連続なのである。 人生は「線」ではなく「点」の連続なのである。 よって我々は、「いま、ここ」に生きることしかできない。 p275 ・この刹那を真剣に生き切る勇気を持とう。 人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないこと。 過去あるいは未来を見て、人生全体にうすらぼんやりと光を当てて、なにか見えたつもりになること。 そうすることで、かけがえのない刹那の「いま」を逃してしまっている。 p278 ・一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ。 刹那の連続の人生は、何が起こるかわからない事と常に隣合わせ。だからこそ、この一瞬一瞬を意識して生きよう。

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    投稿日: 2020.02.14
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    青年と哲人の掛け合いによって、アドラー心理学を理解していくという文章構成。ただ青年が哲人に対して、理解出来ないことに対して感情的になるため、読んでいて面倒くさくなることが多々ある。また私個人が、大体の言いたいことがわかればいいやというタイプなので、言葉の定義による議論(例えば、コンプレックスと劣等感、承認欲求と貢献感など)については、読んでいてとても眠くなる。 ただ、アドラー心理学は面白いし、それを出来るだけ分かりやすく教えてくれるという点で、この本は面白い。 ★課題の自分と他人で分離をすべきである。自分がやるべきことをやった上で、それを他者がどう判断するかはコントロール不可能。そしてコントロール不可能なものに囚われるのは人生の無駄。他者は自分の期待を満たす為に生きている訳ではない。幸福とは貢献感のことであり、他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされることである。★ 産前休暇の今、なんで私はいま焦燥感ひとつなく、人生で最も穏やかで幸福感を感じている状態なんだろうなー?と思ってたけど、この本を読んで時間に追われない中、自然と他者貢献をやっていたからなのかなーと思ったりした。 (昔は予定がびっしり詰まってないと怖かったし、早産&出血多量のリスクがあるから不要不急の外出避けてくださいって言われて、やりたいこと全部自由に出来なくて…家にいるだけで発狂するんぢゃないかと思ってたのに…) 仕事はより広い範囲でインパクトを残せるけど、私の価値を心の底から実感する機会は少ない。一方で、旦那のためというよりは、暇すぎて&料理が嫌いすぎて流石にやばいかなと思って始めた「朝食チャレンジ」や「如何にみんなが心地良い生活が出来るかを考えての部屋の模様替え」は、気づいた旦那が日々「ありがとう!」って目の前で言ってくれるから、どんどん楽しくなってきたんだろうな。他にはどんなことが出来るかな、って新しいチャレンジを考えるのが楽しくて、どんどん朝食のレパートリーも増えて出来ることが増えていって、料理苦手なはずだったのに私出来るんだって自己受容も高まって、きっとアドラー心理学的にはまさに今を生きているのかも知れない。子育て論は色んなものがあるけど、子供の人生に介入し過ぎず、ありがとうを沢山言って言われる対等な関係になりたいなと思ったよ。 ———————- ●メモ 世界はシンプル 幸せになる勇気さえあれば、変わることは出来る 時間さえあれば出来る、環境さえ整えれば出来る、自分にはその才能があるのだという可能性の中で、生きていきたい 自立すること 社会と調和して暮らせること 私には能力がある 人々は私の仲間である これは誰の課題なのか 子どもが勉強するかどうかは、本来子供の課題であって、親の課題ではない。 アドラー心理学は、放任主義を推奨するものではない。それが本人の課題であることを伝え、もしも本人が勉強したいと思った時にはいつでも援助する用意があることを伝えておく。ただしあれこれ口出ししない。 子供が窮地に陥った時に、素直に親に相談しようと思えるか、普段からそれだけの信頼関係を築けているか 他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない 他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされることだ 幸福とは貢献感である

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    投稿日: 2020.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ✳目的論 トラウマを否定せよ 常に自分がそうすることを選んできた 変わる勇気がないだけ 大声を出すために怒る →怒りは出し入れ可能な道具 →怒り以外の有用なコミュニケーションツールを知らない 劣等コンプレックス ・自慢する人は劣等感を感じている →Aさえなければ私は有能であると暗示している 優越性の追求 ・負けを認めること≠負け 全ての悩みは対人関係である 人生のタスクから逃げない 「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」 →これらから逃げるのは人生の嘘である 他者の課題を切り捨てる ・承認欲求をもたない →他者も私の期待を満たすために生きているのではない 他人の課題に踏み込まない 「馬を水辺に連れていくことは出来るが、水を飲ますことは出来ない」 承認欲求に囚われている人もまた自己中心的である →他人がどれだけ私を見ているのか=他人に関心がない 全ての対人関係は「横の関係」である 共同体感覚 1.自己受容 肯定的なあきらめ 2.他者信頼 3.他社貢献 何をしてくれるかではなく、何をしてあげられるか 「 人生の調和 」 →ごく一部に焦点を当て、そこから世界全体を評価しようとしている →行為の一部でしか、自分の価値を認められない 人生はダンスである →今を真剣に生きる →今この瞬間に強烈なスポットライトをあてる 他社貢献をすれば嫌われても自由に生きれば良い

    1
    投稿日: 2020.02.13
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    難しい〜なんか物事から逃げようとする自分を納得させるための厳し本やったー!でもなんとなく分かった気には、なった。〇〇だから△△やけど、ほんとうは、△△から逃げたいために〇〇っていう理由をつけとるみたいな。 んで幸せになるには、他の人と分けて考える。自分が幸せっておもったらいいけどその幸せは、人に貢献することでえられる。なるほどね〜。10人おったら1人に嫌われ2人にめちゃくちゃ好かれあとの7人は、ふつう。とな ふつうになることは、無能になることじゃない。この宇宙にとってじぶんは、ひつような存在とかんがえろってこと。何回か読まんとわからん

    1
    投稿日: 2020.02.13
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    人生を複雑に生きて活力を失っている人がいる。 そんな人が読んだら目が覚めるんじゃないかな。 18度の水をぬるいと捉えるか、冷たいと捉えるかはその人次第。人生の局面も、捉えようだし、他社の課題に悩まされて、目の前の自分ができることを疎かにしていたら何もいいことはない。 自分が人からどう思われるかを気にする自己中心的な生き方よりも他者への興味を持つべきっという指摘には目が覚めた。 他者貢献で他者との間に自分がいていいんだという感覚。 人生は線でなく、点の連続が線に見えるだけ、というのも心に残った。 強烈に目が覚める言葉が書いてあるが、常にこの思考ができるかは別の話だよね笑

    1
    投稿日: 2020.02.13
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    会話調で進むやりとりが、新鮮で読みやすかった。 内容は理解できるものの、納得までは落ちてこなかった。記載の内容を実践にまで移すにはまた、定期的に読み返す必要あるかも。

    2
    投稿日: 2020.02.11
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    人生に悩んでいる人に勧めたい一冊。 他人の期待のために生きるな。 自分の幸せのためには、自分で責任を持ち、自分で行動をする。 嫌われることを恐れずに、勇気を持って行動する。 上記の、他人の課題と自分の課題を分離しようという考え方「課題の分離」が自分には響いた。

    2
    投稿日: 2020.02.11
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    嫌われることを恐れず、嫌われる勇気をもつ いまという自分にスポットライトを当てれば、過去や未来なんて見ることはできない

    1
    投稿日: 2020.02.11
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    私が変われば世界が変わる。 自身の生きる世界は自分でしか変えられない。 対人関係における問題は、 自分の問題か相手の問題かという判断で変えることができる。 誰のためでもない、自分のために生きること 他者貢献を通して、自分で自分の価値を作る。 嫌われることを嫌がっていては、幸せになれない。

    6
    投稿日: 2020.02.11
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    自分の課題か相手の課題か混合しないこと。つまり、自分がコントロール出来ない課題に対して気を揉むのは非効率。自分がコントロール出来ることのみ精一杯取り組むこと。

    2
    投稿日: 2020.02.10
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    面白く、生きるヒントを与えてくれる思想。 目的のために感情を捏造する。私は過呼吸になるほど緊張しいだったが、自分が傷つくことを回避することの目的に緊張や不安という感情をこしらえていたのであろう。 その後も目的のために不安や緊張に縛られることが多く、皮肉にもそれで不利益になることもあったが、それ以上に自分を守るという目的が強かったのだろうか。特別になりたかったのか。 トラウマの否定、今ここを生きる考え方はとても気に入った。 人が過去の奴隷ではなく、主体的に生きる可能性があると考えられた方が、希望がもてる。 過去のトラウマ(自分ではそう思っていた)で身動きがとれず、自分や他人を恨み、未来を見出だせないでいることは、何の意味もなかった。 何でこうなったかと自分をいじめるより、どうすればいいか考え今ここを生きることの方が前向きに自分の人生を生きれると思う。 他人の課題まで踏み込んで自分の負担を大きくしない、他人の評価は他人の課題と考えることで、自分の課題である自分の人生を楽しんでいきたい。

    2
    投稿日: 2020.02.08
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    アドラーの思想、とても興味深いものでした。 何となく理解は出来るようで、いざ実践するのは とても難しそう…。 何度か読み返したい、そんな1冊です。

    2
    投稿日: 2020.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目完読 アドラー心理学→目的論○ 原因論× 承認欲求を捨てる事 人は変われる、、しかし他人がどうこう出来ることではない 馬を水辺に連れて行く事は出来ても、水を飲ます事は出来ない 全ての悩みは対人関係から 人生のタスク 1.交友のタスク 2.仕事のタスク 3.恋愛のタスク 幸せとは貢献感 今を生きろ うる覚えで間違ってる所もあるかも、、本見直して書き直したい 自分が不完全である事を認める勇気が必要。人間は不完全だからこそ努力する。 去年の自分より成長していないという事が立派な恥である。 人間みんな対等 感謝の心

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    投稿日: 2020.02.08
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    言っていることは何となく理解するも、実行するのはなかなか難しそう。 でも、子育ての中でイライラしてしまっていたが、この本を読んでなら課題の分離を意識するようになりました。 人は変えられない。相手がどう思うかどう行動するかは相手が決めること。それに自分が左右されないこと。 また落ち着いたらアドラーの本を読んでみたいと思います。

    1
    投稿日: 2020.02.08
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    普段の自分自身が無意識に実行している教えがあった。課題の分離について。 今後は意識したい。 他者に介入することは自己中心的である。共同体へ積極的に貢献したい。自分に集中したい。 いま、ここを一生懸命に生きたい。 過去の原因にばかり目を向け、原因だけで物事を説明しようすると、話はおのずと決定論に行き着きます。 つまり人は、いろいろと不満はあったとしても、このままのわたしでいることのほうが楽であり、安心なのです。 単純に、一歩前に踏み出すことが怖い。また、現実的な努力をしたくない。今享受している楽しみ、たとえば遊びや趣味の時間、を犠牲にしてまで、変わりたくない。つまり、ライフスタイルを変える勇気を持ち合わせていない。多少の不満や不自由があったとしても、いまのままでいたほうが楽なのです。 行動面の目標が、自立すること、社会と調和して暮らせること、この行動を支える心理面の目標として、わたしには能力があるという意識、人々はわたしの仲間であるという意識。 自分の信じる最善の道を選ぶこと。その選択について他者がどのようか評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。 所属感とは、生まれながらに与えられるものではなく、自らの手で獲得していくもの。わたしはこの人に何を与えられるのか?共同体への積極的なコミットとは人生のタスクに立ち向かうこと。 普通であることは、無能なのではありません。わざわざ自らの優越性を誇示する必要などないのです。 世界とは、他の誰かぎ変えてくれるものではなく、ただ私によってしか変わり得ない。

    1
    投稿日: 2020.02.06
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    ★アクションプラン 1.些細なトラブルでも、「これは自分の課題か?」とまず疑う。 2.他者の評価よりもまず、「自分はどうありたいか」を念頭に置いて行動する。 3.相手の意見にどうしても共感できない場合、しっかりと「自分はこう思う」と述べる。 4.「自分はこの人に何を与えられるか?」と考える。「この人は何を与えてくれるか」を考えない。 5.嫌いな1人にフォーカスしない。好きな2人にフォーカス。

    3
    投稿日: 2020.02.06
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    最初はありきたりだと思ってしまったが、後半が割と面白くて結局最後の方まで読んでしまった。 中でも意識出来そうなのは「他者貢献」。我が儘で人に合わせるの面倒で一匹狼的な自分だからこそ、もうちょっと共同体の事を考えながらで自由に生きてみようかなと思いました。

    2
    投稿日: 2020.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学は深い。自分の考え方に合っている。 以下、気になった点のメモ(ネタばれ) ・目的論 ←→原因論(フロイト) 人は目的に沿って生きている トラウマを否定する 人は過去や感情に支配されない 人は怒りを捏造する 怒りとは出し入れ可能な道具 「大切なのは、何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである」 全ての悩みは対人関係の悩み 劣等感は主観的な思い込み 「自慢する人は劣等感を感じている」 劣等コンプレックス 優越コンプレックス 不幸自慢 ・人生の目標(共同体感覚) 行動 1)自立する(自己受容) 2)社会と調和(他者信頼) 心理 1)私には能力がある(自己受容) 2)人々は私の仲間(他者信頼) ・人生のタスク(対人関係) 1)仕事のタスク 2)交友のタスク 3)愛のタスク 承認欲求を否定する 賞罰教育の弊害 ・課題の分離 誰の課題か 他者の課題には踏み込まない その選択によってもたらされる結末を誰が引き受けるか 他者の課題を切り捨てる ・嫌われる勇気 自由とは他者から嫌われること 嫌われることを恐れるな 自らの方針で生きている証 本能や衝動に抗うことが自由 対人関係からの自由 自分がどうあるかを貫く 対人関係のカードは自分が握っている ・共同体感覚 Social Interest 他者を仲間と思い、そこを自分の居場所だと感じられること 人間の基本的な欲求は、共同体の一員として所属しているという所属感 自分はあくまでも共同体の一員であり、全体の一部 悩んだときは、より大きな共同体の声を聴け ・対等な対人関係 対等な横の関係 褒めることは縦の関係(上下関係) 「人は褒められることで、自分には能力が無いという信念を形成する」 介入:他者の課題に上下関係で入り込んで操作する 援助:課題を分離して、横の関係で働きかける、自力での解決を支援する→勇気づけ 他者を評価しない、感謝の気持ちを伝える 「人は自分には価値があると思えた時にだけ勇気を持てる。」 「共同体にとって有益なのだと思えた時にこそ、自らの価値を実感できる」 存在しているだけで誰かの役に立っている ・今ここを真剣に生きる 自己受容 他者信頼 →仲間 他者貢献 →ここにいて良いという所属感 仕事は他者貢献 幸せは貢献感 普通であることの勇気 人生は点の連続(連続する刹那の連続) 人生の嘘:今ここを真剣に生きないこと 「人生の意味はあなたが自分自身に与えるもの」 自由を選ぶ。 他者から嫌われることを恐れず、他者の人生を生きない、自分だけの道。 自由なる人生の大いなる指針としての導きの星が必要となる。それは他者貢献。 過去も見ない、未来も見ない、刹那としての今ここを真剣に踊る。ダンスするように生きる。 私が変われば世界が変わる。 私だけが世界を変えられる。 「誰かが始めなければならない。他の人が協力的で無いとしても、それはあなたには関係ない。あなたが始めるべきだ。」 全ての悩みは対人関係の悩みである。 人は今この瞬間から変われるし、幸福になることができる。 問題は能力ではなく、勇気なのだ。

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    投稿日: 2020.02.03
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    アドラー心理学の中身を、対話方式の内容で非常に分かりやすく書かれている本でした。 印象に残ったワードは、 ・承認欲求は捨てる ・課題の分離 ・共同体感覚 アドラー心理学の考え方は、実際に全てを実施するのは難しいような気がした考え方に感じましたが、部分的に切り取れば、非常に生活の考え方を楽にしてくれるようなものだと感じました。 なるほどと勉強になりつつ、楽しみながらも読める、とてもオススメの本でした。

    0
    投稿日: 2020.02.02
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    まずタイトルがパワーワードすぎる。 アドラー心理学=勇気の心理学 怒りは自分の主張のための手段であり、目的ではない 自分or自分の行為をよく思わないかどうかは他者の課題であり、自分が気にする必要はない などなど、普段自分が抱えてる悩みを解決してくれる術がたくさん書いてあり、私の為に書かれたんじゃないかってくらい非常にありがたい本だった。アドラーさんありがとう

    1
    投稿日: 2020.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私にとっては新しい考え方でした…!! アドラーの心理学を現代風にアップデートしたものです 心理学もそうですが、劣等感を抱いている青年に教えを説く哲人というストーリーとしてもとても良かったです 難しい話もありましたが、ストレスの原因は対人関係、怒りは道具、いまを生きると言ったことにはっとせせられました!

    0
    投稿日: 2020.01.31
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    「何が与えられるかではない。与えられたものをどう使うか」 自分を受け入れて、他人を信頼し、貢献する。これを繰り返すことによって自分のありのままの人生を手に入れ、承認欲求などと言うちっぽけなものを目指すことなく、嫌われる勇気を手に入れられるのである。 この本に“いま”出会えたことに心から感謝します。理解し難いところもいくつかありますが、何度も読み返し、自分のものにしていきたいと思います。

    2
    投稿日: 2020.01.30
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    アドラー心理学の入門書として読みました。対話形式の構成ですらすらと読めてしまいます。哲学的な問いも理解しやすくベストセラーというのも納得。 一番心に残ったのは、 「過去や未来に意味はなく今に注目する」 という点。禅に通じる考え方だと感じました。 人は何のために生きるのかを考えたとき無力感に襲われそうになるが、つまるところわたしたちにできるのは今を精一杯生きる、今という点を連続して紡いでいくことだけだということが心に響きました。 時間を経て何度も読み返したい本です。

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    投稿日: 2020.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長年悩んできた問いに対し、明確な回答がここにありました。この本には本当に名言がたくさん詰まっております。 以下ネタバレですが、、、 ・人生とは連続する刹那である。 ・幸福とは、貢献感である。 ・私は共同体にとって有益だと思えた時にこそ自らの価値を実感できる。 ・他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。 ・お前の顔を気にしているのはお前だけ。 ・課題の分離 ・自分の信じる最善の道を選ぶこと。一方その選択について他者がどう評価するかは他者の課題であって自分はどうすることも出来ない。 ・他者もまたあなたの期待を満たすためにいきているのではない。 ・いまあなたが不幸なのは自分で不幸であることを選んでいる。 ・過去も未来もこの現在に何も影響を与えない。 ・大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかでえる。 2回読むことをオススメします。私も上記を頭に入れた上で改めて読んでみます。

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    投稿日: 2020.01.29
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    何回か繰り返し読みたい。内容をさらに理解するだけでなく、暗記したいと思うくらい素晴らしい内容だった。 幸福になるには「他者に貢献する。」 「いま、ここ」にスポットライトを当てよ 「人生の意味はあなた自身が自分に与えるものだ」

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    投稿日: 2020.01.28
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    全ての悩みは対人関係の悩みであり、何かにつけて原因を理由として選択するのではなく、目的を選んで生きていくアドラー心理学の「目的論」 過去の経験は今の自分に関係ない。いま、ここに真剣に生きることを説いている。 だが、人間は過去のトラウマや、不幸だという思考・行動を選んで変われない→トラウマは存在しない。変われないのではなく、変わらないという選択を自らがしているから。 変わろうとする勇気を持ち得てない 劣等コンプレックスや優越コンプレックスといった、健全ではない言い訳をするのではなく、他者と競うことをやめるべき→承認欲求を捨てる 人生のタスクとは、 行動面 1.自立すること 2.社会と調和して暮らせること 行動を支える心理 1.私には能力があるという意識 2.人々は私の仲間であるという意識 自分の人生を生きることができるのは自分だけ。 周りからの評価を気にして善い行いをするのは健全ではない。 だから、自分自身も他者を評価せず、共同体感覚を持つべき。 そして、他者を無条件に信じ、縦の関係を切り捨て、横の関係を築いていき、仲間のために働き貢献することで自分の価値を実感する。

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    投稿日: 2020.01.27
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    課題の分離 原因論と目的論 承認欲求を捨てろ トラウマを否定せよ いま、ここに真剣に生きる すべての悩みは人間関係 過去の経験にどのような意味を与えるかによって自らの生を決定している。 「不幸だ」という人は、不幸になるというライフスタイル(思考や行動の傾向)を選んでいる。そして、それは後天的なものなので変えることができる。 変われないと思っているのであれば、それはあなたが変わらないという選択をしているから。このままのほうが楽だから。勇気が足りない。 劣等感=価値がより少ない感覚。客観的な事実ではなく、主観的な解釈である。 劣等コンプレックス…劣等感を言い訳に使い始めた状態。 見かけの因果律…本来はなんの因果関係もないところに、あたかも重大な因果関係があるように自ら説明し納得させてしまうこと。 優越コンプレックス…あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸ること。権威付け(有名人と知り合いだ)など。 不幸自慢。特別であろうとする。永遠に不幸を必要とする。 いまの自分より前に進もうとすることこそ価値がある。善悪や優劣から切り離す。 対人関係の軸に競争があると悩みから逃れられない。 人生のタスク(課題) 行動面①自立すること②社会と調和して暮らせること 行動を支える心理①私には能力があるという意識②人々は私の仲間であるという意識 他者のために生きているわけではない。他者の評価があるから善い行いをし、他者が見ていないから悪行をするということになる。 馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない。 褒めてもいけない、叱ってもいけない。 上下関係、他人の操作、縦の関係、優劣… 他者を評価しない。感謝、素直な気持ちを伝える。お礼をする。 自分に価値があると思えたときにだけ勇気を持てる。 自己への執着を他者への関心に切り替える。共同体感覚をもつ。 自己受容…ありのままの自分を受け入れる。変えられるものと変えられないものを見極める。肯定的なあきらめ。 他者信頼…条件なしに信じる。(信用は、条件や担保がある状態で信じること)対義語は懐疑。横の関係を築くための手段。 他者貢献…仲間のために働き貢献する。それは、自己犠牲ではなく、自分の価値を実感するため。

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    投稿日: 2020.01.27
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    ・過去の出来事はこれからの人生に無関係で、これからの目的に向かっています自分がどう生きるか。今をどう生きるかが全て。トラウマなど存在しない。陽転思考。 ・大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。幸せも不幸せも自分が選ぶ。決める。 ・全ての悩みは対人関係。相手の評価は自分でコントロールできない。自分が決められる範囲は限られているので、基準を自分がどう感じているに置く。 ・優越性の追求は、劣等感を持って卑屈になるのではなく、より良くなって行くために必要。前向きな考え方。 ・他人は敵ではなく仲間。仲間の幸せを自分の幸せのように感じることが出来れば敗者と捉える必要がなくなる。 ・行動の目標は、自立すること、社会と調和して暮らせること。 この行動を支える心理面での目標は、私には能力があるという意識、人々は私の仲間であるという意識。 ・他人からの承認を得るために生きるな。他者の課題は解決出来ないので、自分で解決できる範囲で課題設定し、自己満足度をたかめろ。他者の課題に介入せず、自分の課題には誰1人介入させない。 ・他者を仲間だとみなし、そこに自分の居場所があるとかんじられることを共同体感覚という。その共同体に対して自分の能力をつかって何かを与えることが大事。

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    投稿日: 2020.01.26
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    Audible で。 会話調で進むので、聞くのがオススメかも。 難しい話のようで意外とシンプル。わかりやすく納得感もあるのに、新鮮さもある。 目的論の話も2〜3例聴くと割と納得できる。 数回聞きたい。

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    投稿日: 2020.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『自分の価値を知り、自由に生きる』ための教本。 【前提】「すべての悩みは対人関係である」とアドラーは説く。 Q.自由とは何か? A.他者から嫌われること ≒ 他者から嫌われることを怖れないこと ”関係が壊れることだけを怖れて生きるのは、他者のために生きる、不自由な生き方です。” つまり、自由とは「自分のために生きる」こと。本書は、嫌われることを怖れない「勇気」を持つ方法を説く。 Q.どうすれば勇気を持てるのか? A.”人は、自分に価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる” Q.どうすれば自分に価値があると思えるのか? A.”人は「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えたときにこそ、自らの価値を実感できる” 他者からのよい評価(承認欲求)ではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」と思えることが大切。 Q.どうすれば自らの主観で他者に貢献していると思えるか? A.”他者に関心を寄せること、そして横の関係を築き、勇気づけのアプローチをしていくこと。” 母親が子供に「よくできたわね」「すごいじゃない」といったほめる行為は、実は上から目線(評価)であり、相手を操作する縦の関係(上下関係)を築く。 「ありがとう」「助かる」「うれしい」といった素直な喜びを伝える(対等)ことで横の関係が築ける。(他者を評価しないことが大切。)言葉をかけられた本人は自分の価値を感じる。 ”他者のことを「行為」のレベルではなく、「存在」のレベルで見ていきましょう。他者が「なにをしたか」で判断せず、そこに存在していること、それ自体を喜び、感謝の言葉をかけていくのです。” 例)”たとえば、あなたのお母さまが交通事故に遭われたとしましょう。意識不明の重体で、命さえ危ぶまれる状態だと。このとき、あなたはお母さまが「なにをしたか」など考えません。生きていただけでうれしい、今日の命がつながってくれただけで嬉しい、と感じるはずです。” 自分も、また然り。 もう「他者から嫌われること」に怖れることはない。なぜならば「嫌われる勇気」を持つことができるからだ。そして「自分のために、自由に生きる」ことができるのだ。

    1
    投稿日: 2020.01.23
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    どうしても考えてしまう「人にどう思われるか」 そんなものは「他者の課題」でありそれを考えることは無意味なのだ。 上記のような思考に陥った時に立ち止まる思考法を手に入れることが出来た。

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    投稿日: 2020.01.22
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    2回目読了。1度目は、青年の気持ちに感情移入し過ぎて苦しかった。時を経て読み返すと冷静に読めた。しかしやはり劣等感コンプレックスから抜け出すのは容易でないことがよくわかる。 それでも、この本を読むたびに勇気がわく。

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    投稿日: 2020.01.21
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    この本に出会えて良かった。 これから私がどうすれば良いかわかった。 他者貢献ということを忘れないで、今を懸命にいきる。 ただそれだけ。 読んでいて、おもしろかった! 次は、「幸せになる勇気」を読みます。

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    投稿日: 2020.01.21
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    本書を読んで思い出したのは、若かりし頃に読んで衝撃を受けたニーチェである。一般にニーチェはニヒリズムの代表のような形で知られているが、ニーチェ自身が自身と自身の考えをニヒリストやニヒリズムだと述べたことは一度もない。これらの言葉は彼に対する批判の言葉であり、ニーチェの周りの人間の言葉である。しかして、私の考えではニーチェの思想とはむしろニヒリズムの克服こそが主題といって過言ではない。 本書では青年の哲人に対する批判として幾度となく「あなたはニヒリストだ」、「それはニヒリズムだ」という言葉が出てくる。しかし、最終的にニヒリズムの権化に思われた哲人の思想こそが実はニヒリズムの超克であるという気付きに至っている。 “常識に対するアンチテーゼ”という強いベクトルが他者に対するパラダイムの崩壊を誘発させ、防衛反応としての怒りを表出させるといつ構図は両者に共通であり、またその怒りがカタルシスに変化する過程が一つの作中劇の様式として小気味よく感じられた。 あとがきに述べられているように、アドラー心理学および本書はニーチェ、フッサール、ハイデガーらの現象学、実存主義の思想、哲学ともリンクするところである。「今この瞬間から幸せになることができる」という言葉を思いながら、同時にサルトルの「人間は自由の刑に処せられている」を思い、共同体への貢献を思いながらニーチェの超人と永劫回帰を思う。 浅学にてアドラーのことは本書を読むまで知らなかったが、前述の思想家・哲学者らの考えとつながる点を考えながらの読書は楽しいものであった。

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    投稿日: 2020.01.18
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    人生はシンプル。今この瞬間からあなたは幸せになれる。あなたがそう決意するならば ●本の概要・感想  一番読み返した回数が多い本。本書を初めて読んだのは2015年の11月ごろ。ちょうど大学の授業での、人との摩擦に疲弊していたころだ。そんな折、タイトルに惹かれて手に取った。読むとこれが非常に衝撃的だった。これまでの人間関係の捉え方が一変させられたことを覚えている。ただ、書いてある内容を実践するのは容易ではない。人間関係に悩むことがあるたび、読み返すようにしている。先日、また読み直したが、やっぱり良い本だった。  この本は常に自分の自意識を問うてくる。「どのような世界観を持って生きるか」「どのような姿勢で対人関係に臨むか」「君は今ここを生きているか」等。自分がどのような考え方で世界を見るか。人と向きあうか。その姿勢次第で、今ここから幸せになれると説く。書いてある内容は現実社会とのアンチテーゼになっていることが多く、心から実践するのは容易ではない。  初めて読んでから4年以上たつが、課題の分離ができるようになってきた。他人は他人。自分は自分。変えられるのは自分だけ。他人を変えることはできない。その考え方を自分の信条とするまでになった。5年前くらいは「自分の考えが一番正しい」と思い、間違ったことをする他人に腹を立てていた。ただ、それは間違っていた。そのような心情は自分に自信が無く、受け入れることができていないからだと知った。それからは「他人を変えることはできない」と割り切って生きていくようにした。他人と進める仕事が思い通りにいかなくても、腹を立てたり、落ち込みすぎることはない。  これからも自分の人間関係の指針となっていく本であることには間違いない。定期的に読み返していきたいと思う。   ●アドラー心理学の難しさ *相手の期待と自分の期待が一致しなくても気にしない。課題の分離をし続けられるか  人間は社会的な生き物で、どこまでも他者の評価や目線を気にするようにできている。しかし、それにとらわれては自分の人生を生きれなくなる..。  アドラー心理学の考え方は結構強烈で、会社組織とぶつかることがあるかもしれない。アドラー心理学における人生の座標は「他者貢献」だ。人は「誰かの役に立っている」という実感があってこそ幸せになれると考える。ただ、誰からから感謝されることを目的にはしない。「他者貢献」できているかどうかを判断するのは、主観的でよい。本当に誰かの役に立っているかどうか等、誰にもわかりはしないのだ。人が感情を掴めるのは自分の頭の中だけだ。自分の中で「誰かの役に立っていると思えた」ならそれでいいのである。ただ、ここが会社組織とぶつかりかねないポイントとなる。自分としては「頑張ったな」と思っていても周りは「君はまだまだだよ」と考えるかもしれない。あまりに主観的満足に捉われると、組織で出来ないヤツ扱いされるかもしれない。ただ、そこからは「課題の分離」なのである。あなたが主観的に満足の行くように努めても、他者が「まだまだ」という。それはあなたにとって別の課題なのである。 *他人と分かり合うことを諦めることが大事  本書のタイトルは「嫌われる勇気」だ、言い換えると「諦める勇気」とも言えよう。アドラー心理学の実践をしていくとなると、「課題の分離」ができていないこととなる。 *国内で200万部を突破、世界24か国で翻訳され累計460万部を達成した本らしい  先日、金ピカの特装版が出ているを見かけた。それは、国内200万部を突破して記念らしい。日本発かつ、自己啓発的なジャンルでこれはすごすぎる..。アドラー心理学という理解と実践が難しいコンテンツと、青年との対話篇形式の相性が抜群に良かったんでしょうね。著者の岸見さんと古賀さんには物書きとしても感服いたします。 ●読んだきっかけ  また読みたくなって、オーディオブックで読もうと思った。 ●学んだことをどうアクションに生かす *貢献感を持つようにする *「不幸の一般化」を止める *自分の人生だけを課題として考える。他人の人生に介入しない

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    投稿日: 2020.01.18
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    フロイト的な「トラウマ」なんてない。過去に捉われるな。現在をどう生きるかはあなた次第だよ。人の期待のために生きるのではなく、人に認められようなんて考えずに、嫌われる勇気をもって、あるがままの自分を認め、他者を信頼し、貢献しよう。いまを真剣に丁寧に生きる。その「貢献感」が幸福のための道なのですよ。 …ということを哲人と青年との対話で語られていく。とっても読みやすく、ためになり、考えさせられ、勇気をもらえる。 小学生の息子と娘にも読ませたい名著。 あとがきで、岸見先生と古賀さんの双方が取り上げた、若き日の古賀さんのこのセリフが、この魅力的な対話篇を物語っていたと思う。 「では、ぼくは岸見先生のプラトンになります」 以下、備忘録 ●われわれは孤独を感じるのにも、 他者を必要とします。すなわち人は、社会的な文脈においてのみ、「 個人」 に なる の です。 ●155センチメートルというわたしの身長 が「劣等性」ではなかった、ということです。問題 は、その身長についてわたしがどのような意味づけをほどこすか、どのような価値を与えるか、なのです。 ●対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることが できません。競争の先には、勝者と敗者がいるからです。

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    投稿日: 2020.01.17
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    基本的に全てが目からウロコ。新鮮。 自分は「青年」と似た考えをもっているので、こんな考え方ができたら楽だろうな〜人生楽しいだろうな〜と思った。 ただ、理論は理解できるけど実践は難しいと思う!

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    投稿日: 2020.01.13
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    会話形式で、アドラー心理学についての思考の1冊 ・人は極力変わろうとはしない ・目的論 ・劣等感とは、主観的解釈によって起こるもの ・人と上下でなく、前後でみる(2次元) ・他者の課題はどうにもできん いま、ここを生きる

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    投稿日: 2020.01.10
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    嫌われる勇気 評価★★★★★ 本当に読んでよかった。間違いなく人生を変える本だと思う。重要なポイント(自分用) ✔︎承認欲求を捨てよ ✔︎過去未来を否定して今を生きよ ✔︎課題の分離 ✔︎人間の全ての悩みは対人関係にあり 自己啓発本というと宗教染みたことを言うことが多いだから自己啓発本は好きだけどあまり読みたくない。だけどこの本は違う。論理的かつ丁寧に説明されている。まず大事なポイント①は承認欲求を捨てること。自分の生きている意味(=幸せ)を見出すときに我々は自分がどれだけ他者の役に立っているかで考える。そのときに出てくるのが承認欲求。幸せを感じたい我々はその手段として承認欲求を利用する。例えば認められたいが為にいい大学を目指すとか。確かにその時の快楽は半端ないけどそれは結局他者の期待に応えるための人生=他者の人生を生きているに過ぎない。それでは自分の幸せは掴めないのである。大事なポイント②は過去と未来を否定すること。過去のトラウマなんかは現在とまったく関係ない。大抵の人は原因論である。原因論とはその目的のためにあれこれ理由をつけること。例えば不登校な人がいる。不登校な人はいじめがあったから不登校なのではない。不登校である自分を肯定したいからいじめを理由に学校にいかない。これが本書で言っている原因論である。もちろん賛否あると思うが自分が変わりたいと思うならばいくらでも打つ手がある。ただただその状況を受け入れるために過去を利用しているにすぎない。ポイント③は課題の分離。自分ができること、他者がすることを分ける。自分の期待通りにいかないとみんな怒るよね。例えば好きな人に振られたとか。でも自分を好くか好かないかはその人の課題であって我々はどうすることもできない。犬にごはんをあげてもそのごはんを食べるか食べないかを決めるのはその犬であって我々にはどうしようもないのと同じ。ポイント④は全ての悩みは対人関係に帰結すること。これは自分で考えてみるといい。他者と比べたりすることであらゆる悩みが出てくる。「他人と自分は異なるけど対等である。」 結局何を言いたいのか。まとめると 「もともと人生に意味なんてない。意味をつけるのは自分。自分という存在がこの世界の大事なパーツを担っていてその周りのピースを繋ぐための大事な1ピースだと実感することに幸せを見出せる。他者の期待に応えるための人生はやめよう。自分の人生を自分で生きずして誰が生きてくれるのか。人生は線ではなく点の集まりなのである。今ここを一生懸命に生きることが最重要であり、今ここは人生の途中なのではなく今ここにも意味がある。登山の目的が登頂ならば最短ルートでヘリで山頂までいって降りて5分ちょっと滞在して戻って来ればいい。そうじゃないでしょ。途中で登山を断念しようがその登っている一歩一歩に意味があるんでしょ。旅もそう。ピラミッドを見たいと言って最短ルートで行って帰ってきますか。違うでしょう。ってなわけです。長くなりました。一回ではちゃんと理解できないのでもう一度読んでみようと思います。

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    投稿日: 2020.01.09
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    友人にオススメだと頂いたので読みました。言っていることは分かります。なるほどなとも思いましたが、実践するにはまだ難しいですね。まだ理解が出来てない部分があるのでもう一度読みたいと思います。なので星3つです。

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    投稿日: 2020.01.07
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    どくりょ。 人は変われる事をベースに、自分と他者の課題を分けて認識し、自己受容、他者信頼、他者貢献を行う。 勇気を持って変化する事、刹那に焦点を当てて生きていく事で人生を幸福にする心理学。 問題は、世界がどうあるかではなく、自分がどうあるか。何を選択するか。目的論を基に展開。

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    投稿日: 2020.01.06
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    人生を変えた1冊。 合理的な考え方で、幼少期から段階的に義務教育に一部取り入れたら社会が少し豊かになるかも。とか思っちゃいました。

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    投稿日: 2020.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わかったようなわからないような…。 他人ではなく「自分」はどうするのか、「いま、ここ」に集中等々。 最初の「自己受容」から難しいなあ。 ・「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を知り、他者の課題は切り捨てる ・他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない ・アドラー心理学を本当に理解して、生き方まで変わるようになるには、「それまで生きてきた年数の半分」が必要になる

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    投稿日: 2020.01.04
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    ベストセラーとして話題になっていたけど、それほど気にもかけず、半年以上前に買って積読にしていた本書をようやく手に取ってみたら、青年と哲人の対話方式、専門用語の少なさということもあり、気負うことなく読み終えることが出来ました。 アドラー心理学の勉強のためではなく、己を見つめ直すため、対人関係に悩んだ時にこれからも繰り返し本書を開きたいと思います。 私にとっては家庭やビジネスにおける自分の在り方や人間関係の築き方を考えさせられる一つの切欠になりました。

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    投稿日: 2020.01.02
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    このアプリ内での本の登録者数の多さと評価の高さに 興味を持ち、買ってみた。 青年と自分を被せながら、 こいつよりは私はましやわ〜なんて思いながら、 (こう思ってる時点で青年と同じ) 哲人の話に耳を傾けてみた。 いくつも名言はあったのだろうが、 結局心に残った言葉は、 「お前の顔はお前しか見ていない」 とゆうこと。 誰もが言ってきたであろうこの言葉も 哲人の数々の言葉があったからこそ 私に残ったのだと思う。 私はこの本を読んで以降、 この言葉を呪文のように心で唱えるだけで、 前より一人で行動する事が楽しくなった。 きっと、他人の目を気にして、 これは今度誰かと来た時にしよう、 とか無駄な事を考えないようになったからだと思う。 アドラー心理学、奥深い。

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    投稿日: 2020.01.02
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    いつか読んでみたい、と思い続けて数年。ようやく手に取った一冊。 対話形式なので、スラスラ読める。 日々抱く悩みがふつふつと消えていくようだった。自分で難しく考えて、大したことではないことを複雑にしていたんだなぁ、と。 すぐ手に取れる場所に置いて、まめに読み返したい。

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    投稿日: 2019.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目読了完了! やはり2回目も響く。自己受容、他者信頼、他者貢献のうち、自己受容と他者信頼まではできたとしても、他者からの承認のない他者貢献が難しい!でも、それは自己受容と他者信頼ができていないからなのかもしれない。 もう一度見つめなおしてみよう。全ての悩みは対人関係であり、他者貢献で自分の目線で貢献できていると感じれた時、すなわち貢献感を味わえたときに幸福がある。恐れず勇気を出して、今ここから、この私が始めるのだ。他の誰でもない、この私が。 以下、1回目感想。 人の評価を気にして生きていくということは、人の人生を歩むことでありそんな人生に全く意味はない。自分がどう自分を評価するかが大事で、その目線で一生懸命頑張ることが重要である。 ここが非常に響きました。これまでずっと他人の評価ばかりを気にして忖度して生きてきた気がします。これからは自分目線で自分がどう思うか、自分がどうしたいかを基準に行動していきたいと思います。

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    投稿日: 2019.12.29
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    考え方や捉え方1つでこんなに世界が変わるのかと思わせられた… 特に刺さった言葉は 大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。 劣等感とは客観的な事実ではなく、主観的な解釈。対人が存在しなければ劣等感も存在しない 悩み作っているのは自分の考え方だなとつくづく実感

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    投稿日: 2019.12.26
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    「自由とは、すなわち他者から嫌われることである」 この一節が出てきた瞬間、身震いした。タイトルだけはずっと知っていたものの、せいぜい「まわりの目を気にしていても仕方ないから自分の好きなように生きようぜ!」くらいの内容だろうと軽んじていた。恐ろしいことに、この本は人生を歩むうえでの根本的な考え方を変えてしまう=見える世界がまるで変わってしまう。 まずはじめにドキリとするのが「原因論」と「目的論」の話。自己分析もそうだが、自分がどのような人間かについて考えるとき、どうしても過去のエピソードから人格を形成しがちである。でも、物事自体に何の意味もなく、そこに意味づけをしているのは他ならぬ自分でしかない=トラウマをトラウマとたらしめているのは自分なのである。だから、抱いている劣等感は客観的事実ではなく主観的な解釈でしかない。すべては自分の捉え方次第なのだという話が印象的だった。 電車の遅延の話を思い出した。電車が遅れてしまったという事実に人々は腹を立てるが、「遅れた」という事実があるだけで、それに怒りを抱くか抱かないかはその人による。物事に意味はないのだという。 そのうえで、「すべての悩みは対人関係の悩み」、というのも納得した。人はひとりで生きられないし、誰かがいるから個人になれる。だから、直面せざるをえない対人関係=人生のタスク(仕事、交友、愛)から逃げることは、「人生の嘘」になってしまう。 ほめられたい、好きになってほしい、と承認欲求であらゆる選択をしがちだが、他者の期待を満たすために生きることは、他者の人生を歩むことになってしまう。だから、相手の期待は相手の課題として、自分の課題は自分の課題として、分離して考えなければいけない。 ただ、そこで他者を断ち切るのではなく、「共同体」として考え、自己への執着他者への関心に切り替える。満たすのは「承認欲求」ではなく、「所属感」であり、それを叶えるのが「他者貢献」だ。「わたしはこの人に何を与えられるか?」と考える。そして、人は自分に価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる。 共同体として捉えれば、劣等感を抱くこともなく、敵としてみなすこともなく、見返りを求めることもなく生きていける。 幸せとは、貢献感。誰かのフィルターを通じて得るのではなく、自分自身で掴み取っていくもの。 自己受容…できない自分を受け入れる 他者信頼…他者を無条件に信頼する 他者貢献…わたしの価値を実感するためにやる そのうえで、人生は一本の線ではなく「点」であって今この瞬間でしかなく、計画を持って動くことも過去から何か導きだすことも意味がない。今をどう生きるか、で世界が変わるし、意味は自分自身で与えていくもの。 何の見返りも求めずに優しい人が多々存在するが、それは決して「損」なことではなく、自分を満たすことでもあったのだと腹落ちした。 急速に人間関係にまつわるアレコレな悩みがどうでも良いものとなって砂のようにサラサラと地面に落ちていくような感覚がした。 はじめはとっつきにくい対話形式に頭を抱えたが、要点だけまとめたところで自分のなかに入ってこなかったと思う。この形式だからこそ受け入れることができた気がする。良書。

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    投稿日: 2019.12.26
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    正直、雲を掴むような感覚です。少しづつ読んでしまったので、いけなかったんでしょうか。比較的、平易な文章だと思います。頭に残っているのは、過去と未来に心を寄せるのではなく、今現在に集中して生きることが必要であること。自分の周りに10人の人がいたら、好意を持ってくれているのが2人、何とも思っていない人が7人、嫌いだと思っている人が1人。それなら、その1人に目を向けなければよい。これは、なるほどと思いました。嫌いな人ほど目がいってしまいますが。

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    投稿日: 2019.12.25
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    アドラー心理学とは何か?、その基本的な考え方(教え)がわかりやすい対話形式で描かれている1冊です。私たちがえてして原因論で語ることの真実は目的論でとらえることができるという教えはとても新鮮でした。「AだからBができない」ではなくて、「BをしたくないからAであろうとする」がまことなり、と言われると思い当たることが多々あります。大ベストセラーなのも納得の何度でも読んで自分に問いかける機会を持てそうな一冊です。

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    投稿日: 2019.12.22
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    かなり勉強になった 七つの習慣や人を動かすに繋がっている。 全ては自分の捉え方次第であるという考え方は人のせいにしてしまいがちな日常において重要だと感じた。 非常に読みやすく、現代を生きる僕たちへのメッセージとして、かなりキャッチーだと感じた。ベストセラーになる理由がわかる。

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    投稿日: 2019.12.22
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    青年の反撃する感じも面白く、哲人の冷静さがまた良い味で、どんどんはまっていった。幸せになる勇気も読もうかと思う!かなりのパンチライン心に残るフレーズがあった、個人的にはアドラーの思想は理解しやすかったが、実践するとなると、一読では難しいと思う。 青年にも会いたいし あの哲人の元を訪ねたいと思った!笑

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    投稿日: 2019.12.19
  • これほど読みすすめるのが苦痛な本があっただろうか

    Amazon primeで普段なら読まないであろう自己啓発本を大量に読んだ。その勢いでこの本を買ってしまった事を後悔している。対話形式が流行っているのか、確かに読書から離れて久しい読者に優しい。しかし、この本に限ってはマイナスに働いている。まるで文芸部の中学生が辞書片手にこねくりまわしたよう。またはクソ翻訳者が訳したハヤカワSFとも言える。設定はヴィクトリア朝のロンドンですか?ああ、それならまだアドラー心理学の哲人はうまれていないはずだ。アドラーのエッセンスに触れることなく、増えたクレジットカード明細と苦痛だけが私の手元に残った。

    0
    投稿日: 2019.12.14
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    嫌われることがイヤな性格で、仕事を抱え込んでしまうことを変えたいと思っていたとき、店頭で出会った本。 嫌うというのは他人の課題で、自分が介入する問題ではないという考えはなるほどと思わされた。 他者貢献で得られる貢献感が幸福につながるという点、共同体感覚を持つという点も含めて、自分がどう生きたいか考える参考になりました。

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    投稿日: 2019.12.14
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    対話調で書かれたアドラー心理学に関する本です。 この本を通して「今を生きる」ことの大切さを気づくことができました。 また機会があれば再読したいです。

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    投稿日: 2019.12.12
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    目的論、外に出たくないから、不安という感情をつくり出している 経験それ自体ではなく、経験に与える意味によって自らを決定する 大声を出すために、怒った 何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか 変わることで生まれる不安と、変わらないことでつきまとう不満 全ての悩みは、対人関係の悩みである 自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある 劣等感とは、縦の関係の中から生じてくる意識 同じではないけれど対等という横の関係を築く 私は共同体にとって有益なのだと思えたときにこそ、自らの価値を実感できる 自己受容、他者信頼、他者貢献 幸福とは、貢献感、他者からの承認ではなく、自分が感じること 叱るからこそ問題行動をやめない、特別な存在でありたい 普通であることの勇気 人生とは点の連続であり、連続する刹那である いま、ここに強烈なスポットライトを当てる 真剣だけど、深刻になる必要はない

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    投稿日: 2019.12.12
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    「人は今この瞬間から変われる、幸せになれる」というかなり大きいテーマの話だったが、考え方的にかなり参考になる内容だった。 正直今までで読んだ本で1番良かったといっても過言ではない。

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    投稿日: 2019.12.10
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    私はこの本を読み終えた時、涙が止まりませんでした。感動ものの小説でもなければ、悲しい物語でもないこの自己啓発本の一種のこの本で。 私はこの本に出てくる青年です。他者に嫌われることばかり気にして、自分のことが嫌いで、生きる価値がないと思っていました。しかしこの本に出会って、人生ではじめて本当に自分が世界に存在しても良いということを真正面から言われた気がします。 しかしアドラーの教えを完全に理解できているわけではありませんし、かろうじて理解している部分だけでも実践することは容易ではないことばかりです。 でもようやく人生の、生き方という意味で、スタート地点に立てました。実践していくことは困難かと思いますし、くじけることばかりだとは思いますが、それでも「いま、ここ」を懸命にダンスしていこうと思います。 「自分なんか」とか「周りのせいで」とか「人生意味ない」なんて少しでも考えている人がいたらぜひ読んでみてください。 今まさにここで出会えて良かった。今の自分の状態のこの時に出会うべきだった本と感じました。

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    投稿日: 2019.12.10
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    心理学に触れたことが無かったが、対話式で大変読みやすかった。アドラー心理学は読めばなるほどと思うことばかりだが、いざ実践となるとなかなか上手くいかないなと。読んだからには変わりたいって思う

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    投稿日: 2019.12.10
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    この本を読みアドラー心理学の片鱗に触れ、今まで生きてきた23年間の常識が覆るような考え方に出会い、正直実践が難しいところもあるが、少しずつ自分の解釈通りに実践したいと思える内容であった。

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    投稿日: 2019.12.09
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    読みやすさとは裏腹に一回読んだだけでは理解しきれない内容 自己受容→他者信頼→他者貢献 に基づいた生き方を目指す

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    投稿日: 2019.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生における最大の嘘は「いま、ここ」を生きないこと。 私は今まで「いま、ここ」を本気で取り組まずに、努力や経験をしてこなかった。 未来志向で前向きに生きてきたつもりだったが、ただ将来を思い描くだけで「いま、ここ」を本気で真剣かつ丁寧にダンスしてこなかった。 ✳︎「いま、ここ」を真剣に踊り、真剣に生きる、過去も見ないし、未来も見ない。完結した刹那をダンスのように生きる。誰かと競争する必要もなく、目的地もいらない。

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    投稿日: 2019.12.07
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    対話形式に展開されるため、冗長的な自己啓発本と比較し、読みやすいと思われる。一方で、やや理解することが、容易ではない部分も多々あるため、一読しただけでは身に付かないし、理解は困難である。 嫌われたくはないが、嫌われたとしても構わないという生き方は、ストレスを溜めないためには非常に大切だと思う。

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    投稿日: 2019.12.04
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    理解に難しい、もっと言えば実践に難しい思想が多々あったように感じたが、全体的に同意できる内容でした。 個人的にはアドラーの思想、好きです。

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    投稿日: 2019.12.04
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    2019.12.2〜2019.12.31 久しぶりに読み終わった後も何回も読みたいと思う本に出会った。

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    投稿日: 2019.12.02
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    一気に読了。中学生?の頃に哲学や心理学の本を図書館で借りて読み漁ってたのを思い出した。やっぱり哲学おもしろい。 他者を気にすることも自己中心的であるという言葉にハッとさせられ、いまここにもっともっとスポットライトを当てなければと思った。噛み砕いて行動する。

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    投稿日: 2019.12.01
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    名言 いまここに強烈なスポットライトをあてよ ダンスするように生きる 人生における最大の嘘はいまここを生きないことである すべての悩みは対人関係である。 この言葉に衝撃を受けました。自分の悩みをいま振り返ってみると、たしかに対人関係に直結していました。 誰かに怒られるから行きたくない。嫌われてるから行きたくない。対人関係です。 本書は哲人と青年の対話形式で書かれてあります。アドラー心理学に、反旗を立てる青年に対してアドラー心理学を丁寧に青年に教えるのが面白いです。また説明と例が分かりやすいです。日常生活に関連してあるのでページをめくるスピードが自然と速くなりました。本当におすすめです。 以前はこの本に書いてある青年のようでした。 世界は複雑だし、他者と自分の課題が分離出来ずにいました。なぜ相手は変わらないのか、ギブアンドテイクの考えがありました。この本を読んで、大きく考えが変わりました。他者は変えられることはできないし、変えられるのは自分だけ。また、変えられるものと変えられないものを見極める力が必要だと感じました。 理解するのが難しいのが共同体感覚です。 共同体感覚を理解するためには自己受容、他社信頼、他者貢献を理解せねばならない。 幸福とは貢献感を持つことです。 どこかで承認欲求をもって仕事に行っていました。自分を嫌う人たちばかりに注目して、世界全体を評価していました。世界は敵であると。職場の同僚が敵であったり、同期が敵だと思っていました。それは不自由なライフスタイルであり、人生の調和を欠いたライフスタイルでした。世界はシンプルでした。自分の上空にある導きの星を見失わずダンスするように人生を生きていきます。 最大のTO DO いまここを全力で生きること 貢献感を持つこと

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    投稿日: 2019.12.01
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    アドラーの心理学をわかりやすく対話形式で理解しやすい点もあったが簡単には頷けない点も多々あった世界観が変わるといわれたら私はそう思わなかったが私自身もこの本で得た「いま、ここを生きる」と言う言葉を大事にしたい。

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    投稿日: 2019.11.30
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