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嫌われる勇気
嫌われる勇気
岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社
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総合評価

3400件)
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    深い。深くて、とっても痺れる。 アドラー心理学の1%も理解できた気がしないけど、壮大な世界観であることがわかった。 目的論、共同体感覚(自己受容、他者信頼、他者貢献)、幸福とは他者貢献

    0
    投稿日: 2021.12.08
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    知人が今の世の中の乱れの引き合いに、読んでもいないのにこの本のタイトルを引っ張ってくるから、読まずに批評は卑怯だろうと手に取ってみた。 アドラーの教えよりも青年の主張の激しさや哲人に対する敬意のなさにびっくりしてしまったが、これはアドラーの教えが全く自分に染み込まなかったからなのだろうか。 教えを請いに行って毎週時間をとってもらい(しかもおそらくは無料で!)こんな居丈高な振る舞いが出来るものだろうか。 昔の哲学者の弟子たちはこんなにあけすけに語り合ったと言うことなのだろうか。 というような疑問に気を取られたが、私がこの本から得た情報はこれだ。 ・アドラーの考えでは、過去の出来事を原因として今の自分が出来上がったのではない。 「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」というように、過去の出来事にどのような意味づけをほどこすかは自分次第である。 うーん、なるほど。 原因があっての結果だと思っていたけど、そこにどんな意味を持ってくるかは自分で決められるということか。 人生塞翁が馬みたいに、その時良い出来事でも悪い出来事でもあとから考えると解釈が全く変わったりすることもあるものね! とまあ、せっかくのアドラー先生の教えなのにうっすらとしか理解していないのだが、これまでとは違う考え方見方を取り入れられたので良かったと思う。 それにしてもあの青年の理解力はすご過ぎる。

    0
    投稿日: 2021.12.07
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    オーディオブックで一気読みしました。 音声で聞くとやりとりが生々しく少年の起伏が激しく思わず笑ってしまいます。 シンプルですが深いとこをついています。 た課題の分離。共同体感覚、貢献心、信用と信頼の違いなど、、 学ぶべきことが多く浮かれている自分が現れたとき、人間関係に悩むとき、などまた時間を見て再読したいと思いました。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    人生何がしたいのかと悩んでいる自分に道を与えてくれた本になりました。幸せになりたいと感じてる人全員におすすめできる本です。 他者貢献を軸に今を大切に生きていきたいと感じました。

    1
    投稿日: 2021.12.06
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    肩の荷が降りました。自分がなぜいい人間を築けなかったのかわかりました。あとは、実践していくのみです。今まで見ていた世界を変えてくれます。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ◯印象に残ったこと ・所属感とは自らの手で獲得していくもの ・劣等感とは縦の関係から生じる。横の関係を意識すれば生じない ・人は共同体にとって有益なのだと思えた時にこそ自らの価値を実感できる ・人生とは、今この瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那 ・今この瞬間に強烈なスポットライトをあてる ◯これからすること ・食事中食べることしか考えない ・1日の中で1つ所属チームの為になる新しい仕事をする

    0
    投稿日: 2021.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段は読まないタイプの本。 自分の考え方を大きく変える必要なんてなくて、1冊の中に1つでも気に入った言葉や考え方があればそれでいいのかもしれない。 この本のように考え方や生き方を提示してくる内容は毛嫌いしていたけれど、意外と悪くないのかも。 そう思わせてくれた。 □目的論と原因論 自分ができない理由を他者や環境や過去の出来事のせいにしないこと。 できるようになりたくない(できるようになるため、できるようになった後、のリスクや代償を負いたくない)から都合の良い理由を見繕っているだけ。 【好きな男の子に告白したい赤面症の女の子の例】 ×赤面症だから告白できない ○告白したくないから赤面症である この女の子にとって1番怖いことは告白して振られること。告白しなければ振られることはない。また、告白したら付き合えるかもしれないという可能性に生きることができる。 □課題の分離 あらゆる物事を自分の課題と他者の課題に分離する。他者の課題に介入しない、自分の課題に他者を介入させない。そうすると対人トラブルは激減する。 (見分け方)その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か 【自らの生についてできることは、自分の信じる最善の道を選ぶこと、それだけである。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話である】 「馬を水辺に連れて行くことはできるが水を呑ませることはできない。」この言葉が作中で1番印象に残ってる。 □自己肯定ではなく自己受容 運が悪くて60点だが本当の自分は100点だ→自己肯定 60点を受け入れて100点になるにはどうしたらよいかを考える→自己受容 何が与えられているかは変えられないが与えられたものをどう使うかについては変えられる。 「神よ、願わくばわたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」これも良い言葉だった。 □まとめ 変えられないこと(過去、身体的特徴、環境、他者)を気にしてても全く意味がない。変えられるのは未来でもなく、今ここにいる自分のみ。真剣かつ丁寧に今を生きよう。

    5
    投稿日: 2021.12.04
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    目から鱗であっという間に読んだ1冊! 人におすすめしたくなる内容! 『お前の顔を気にしているのは、お前だけだよ』 『課題の分離』 『対人関係は共同体感覚』 『自己受容』 『今、ここ、大事』 うーん、メモしたくなる、見返したくなる、伝えたくなる!!!

    0
    投稿日: 2021.12.03
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    「世界とは、他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ『わたし』によってしか変わりえない」 2013年発売のあまりにも有名な一冊。 フロイト、ユングはそれまでの日本でも知られていたが、ここにアドラーが飛び込んだエポックメイキング的な本書。 とくに自己啓発本がこの本を前後して一気に様相を変えたような印象がある。 「自分を許すのは自分」 「自分を褒めるのは自分」 己を主体にした啓発本が増えたのはこの本の登場からというのが強いのではないか、と思います。 原因論を唱えたフロイトはどちらかというと日本人的な気質とは相性が良かったと感じるけども、アドラーは耳障りよく柔らかで暖かく響く内容に、登場当時は傾倒する人も多かったのではと思います。 最近はある意味スタンダードな説になっているのでそこまで新鮮味はないかもしれませんが、フロイトの対局にあるようなアドラー説は、一見優しげに聞こえるけど、逆に厳しく残酷です。 多くの日本人は憧れても実践が厳しいかと思います。 それでも「現在という点」が未来を変えると言うのは、なんと希望があることかと思います

    1
    投稿日: 2021.12.01
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    実は、読む前から苦手感があったのですが、青年との会話という感じで書かれているので、すうっと中に入っていけました。 自分のとらえ方次第でこうも考え方が変わるのか。と思いました。 他の心理学の話はよくわかりませんが、アドラー心理学はとてもわかりやすく、あ、そうなんだと、心の中に入っていく感じがしました。

    0
    投稿日: 2021.12.01
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    あらすじ(HPより)フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。(https://www.diamond.co.jp/book/9784478025819.html) 今更ながら話題作を読んでみた。 これは確かに目から鱗。別に心理学を勉強していたわけではないんだけど、フロイト的な因果関係に基づく考え(過去が現在に影響している)は誰しも持っている一般的な考えだろうし、それを真っ向から否定されて、最終的に論破されちゃう感覚が面白い。最初は「ええ…」ってなかなか受け入れ難い気持ちになるんだけど、よくよく考えると、逆にこのアドラー的な考え方でないと、説明できない事象があったり、あるいは自分の感覚的にこちらの方が合っているように感じたりする部分もある。 本書の中でも言われていたように、アドラー的思想の理解はできたものの、これを本当に自分の中に落とし込んで、自然にこの思想に基づいた思考・行動ができるようになるまではかなりの時間を要しそう。でもこれを身につけたらメンタル強くなれるだろうな。強いというか、強くある必要がなくなる(?)というか。 対話形式わかりやすいけど、ちょっと青年激昂しすぎでは(笑)落ち着いて議論して(笑)となる部分がちょっと気になった。 以下、内容に触れます 
たとえば「私は悲観的な性格だ」と思い悩んでいる人がいたとしましょう。その言葉を「わたしは悲観的な “世界観”を持っている」と言い換えてみる。問題は自分の性格ではなく、自分の持っている世界観なのだと考える。性格という言葉には、変えられないものだというニュアンスがあるかもしれません。しかし、世界観であれば変容させていくことも可能でしょう。(p.49) →自分の面倒な性格を変えたい、と思いつつ性格は変えられないと思って身動きできなくなってたのだけど、この考え方なら少しずつ前に進めそう。 しかし問題は、その身長についてわたしがどのような意味づけをほどこすか、どのような価値を与えるか、なのです。…しかし、それは客観的な「劣等性」ではなく、主観的な「劣等感」であることを理解してください。身長のような問題でさえも、主観に還元されるのです。(p.76) →これも確かにってなる。自分的にはめちゃくちゃ気になっていることでも、自分が思っているほど問題でないこともあるよね。劣等感も全て主観。自分がどう意味付けするか。覚えておきたい。 対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不安から逃れることができません。(p.95) →これもその通り。私は元々競争が好きではないけど、結局無意識に自分の能力を「競争」の軸に置いて一喜一憂しがち。この観念から解放されたら楽だろうな、、 人はその気になれば、相手の欠点や短所などをいくらでも見つけ出すことができる、きわめて身勝手な生き物なのです。たとえ相手が聖人君子のような人であったとしても、嫌うべき理由など簡単に発見できます。だからこそ、世界はいつでも危険なところになりうるし、あらゆる他者を「敵」と見なすことも可能なのです。(p.) →そうだな…一度嫌いだと思うとその人の全てが嫌になるよね。でもそれってその人を嫌うために、敵と見なすために、その嫌なところを自分が見出してるってことなんだろうな。 対人関係のベースに「見返り」があると、自分はこんなに与えたのだから、あなたもこれだけ返してくれ、という気持ちが湧き上がってきます。もちろんこれは、課題の分離とはかけ離れた発想です。われわれは見返りを求めてはいけないし、そこに縛られてもいけません。(p.154) →これも難しいけど、この観念から解放されたらイライラせずに世界を優しく見れそう。特に自分は何かされたら、返さなきゃと思うタイプだからそれで気を遣ってしんどくなる部分もある。 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。つまり、自由になれないのです。(p.) →自分の価値を自分で理解できることも繋がってきそう。それができて初めて他者の評価を気にせずにいれるのかも。 ほめられるということは、他者から「よい」という評価を受けているわけです。そして、その行為が「よい」のか「悪い」のかを決めるのは、他者の物差しです。もしもほめてもらうことを望むのなら、他者の物差しに合わせ、自らの自由にブレーキをかけるしかありません。一方、「ありがとう」は評価ではなく、もっと純粋な感謝の言葉です。人は感謝の言葉を聞いたとき、自らが他者に貢献できたことを知ります。(p.205) →これは考えたことなかったけど、確かにそうだよな。褒めるって素敵なことだと思っちゃうけど、よくよく考えるとそこには確かに上下関係がちらつくし、他者の物差しに間違いない。他者の物差しで見ても、すごいって思ってもらえることが嬉しい気もするけど、でもそれって自分を大事にできていないのかも。気をつけたい。 そうではなく、ありのままのわが子を誰とも比べることなく、ありのままに見て、そこにいてくれることを喜び、感謝していく。理想像から減点するのではなく、ゼロの地点から出発する。そうすれば「存在」そのものに声をかけることができるはずです。(p.211)
 →どうしても人には理想ってあるだろうし、今ここにいるその人だけを見ることって難しいと思うけど、これができればどんな人にも優しくなれそう。 課題の分離もそうですが、「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極めるのです。われわれは「なにが与えられているか」について、変えることはできません。しかし、「与えられたものをどう使うか」については、自分の力によって変えていくことができます。だったら「変えられないもの」に注目するのではなく、「変えられるもの」に注目するしかないでしょう。わたしのいう自己受容とは、そういうことです。(p.228) →自分には〇〇がないからって嘆いても仕方ない。自分が持っているものをどう使うかだけで意外と大きく変化できるのかも。 自分を「行為のレベル」で受け入れるのか、それとも「存在のレベル」で受け入れるか、これはまさに「幸せになる勇気」に関わってくる問題でしょう。(p.250) →落ち込んでる時って、自分にはこれしかない、これができなきゃ自分はダメって思いがちだけど、そんな時に「存在のレベル」で自分を受け入れられるようになりたい。 もしも人生が線であるのなら、人生設計も可能でしょう。しかし、われわれの人生は点の連続でしかない。計画的な人生など、それが必要か不必要かという以前に、不可能なのです。(p.265) →私は人生を線で見るのに難しさを感じるタイプなので、点の連続と言われると肯定された気持ちになる。先はわからないけど今をとりあえず頑張ることってやっぱり大事よね。 「普通であることの勇気」という言葉です。…なぜ「特別」になる必要があるのか?それは「普通の自分」が受け入れられないからでしょう。(p.260) →何か一つでも秀でていなければって思いがちだけど(「行為のレベル」で自分を評価してしまっている)、それって普通であることを認めるのが怖いからよね。別に悪いことでもなんでもないのに。 人生全体にうすらぼんやりとした光を当てているからこそ、過去や未来が見えてしまう。いや、見えるような気がしてしまう。しかし、もしも「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。(p.271) →なりたい姿をイメージするとか、未来志向を求められるけど、いまここに集中するのもそれはそれでいい生き方なのかも。

    1
    投稿日: 2021.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすく、面白かった。 定期的に読み返したい一冊。 以下、記憶に残った言葉やお話。 人間の悩みは、全て対人関係である。 褒めることの裏には縦の関係性が存在し、褒める行為は[能力がある人が、能力がない人]に対して行う行為である。背後にある目的は操作。 人は感謝の言葉を聞いたたき、自らが他者に貢献できたことを知る

    0
    投稿日: 2021.11.23
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    心に残る言葉がいくつも記してあった 読んでは手を止めてメモをし 忘れないでいたいと思った言葉が たくさんあり考えさせられた . 以下本文抜粋 大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである 他者の期待を満たすために生きているのではない 人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないこと 人生の意味は、あなたが自分自身に与えるもの 「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい . またふと手に取りたくなる日が 来るような気がする ぜひ多くの人に読んでもらいたい一冊

    2
    投稿日: 2021.11.22
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    複雑に絡み合う人間関係を紐解き、社会で生きやすくなる手がかりになりそうな本。 アドラーの心理学は、一般的な世界の見方とは逆の立場をとるところから始まっている。 自分の中で咀嚼するのに時間がかかりそうだ。理解した上で実践していくには、さらに時間がかかるだろう。 それでも、実践してみる価値がありそうな本だと感じた。 対人関係の悩みから解き放たれ、自分の人生を自由に生き、幸福になるために大切だと思ったこと ・他人と自分を比較するのではなく、他人は他人、自分は自分と考える →理想の自分と今の自分を比較して、一歩でも理想に近づくための努力につなげることが大切 ・他社の課題と自分の課題を切り分けて考え、自分の課題だけに集中する →変えられない他者を、変えようとして干渉するよりも、自分が変わることの方がよっぽど大事) ・「周りが自分に何を与えてくれるか?」という自己中心的な見方ではなく、「自分は相手にどんな貢献ができるか」を考える →幸福を感じるのは、「他者に貢献している」と自分が感じられる時。 ・過去や未来を見つめられるのではなく、「今ここ」を真剣かつ丁寧に生きる →人生は点と点の連続。今が充実していればそれでいい   

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    人生観を少し変える発見のある本だった。 馬を水辺に連れて行く事は出来るけど水を飲ませる事はできないを、例にしてた課題の分離。原因論ではなく目的論に転換する思考、悩みは全て対人関係のこと、とか当たり前のようで気が付かない視点だった。

    0
    投稿日: 2021.11.18
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    心を軽くしてくれる一冊だった。 「嫌われる勇気」というタイトルから、大それたことを伝え、無理難題が押しつけられるのかと思い今まで敬遠してきた。 しかし、読んでみると内容は簡潔だった。 難しい事を続けるのではなく、考えてみれば当然とも思える内容を気づかせてくれるようだった。 仕事に対して気負いすぎたり、人間関係でプレッシャーを感じるような人が読むのにはピッタリな内容だと思う。

    0
    投稿日: 2021.11.18
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    好きな考え方は •自然体であり自由を感じられる、それが愛の関係性 •課題の分離(他者の課題を解くことはできない) •共同体感覚 ■仮説 •他責→自責思考で考えられるようになった時、一段階目の成長を迎え自立に近づく。 •自責→共同体として責任を感じれるようになった時(自分の庭が広がった時)、初めて共同体感覚を味わうことができる。(これより先の概念があるかは不明) 自分の子供が他者に迷惑をかけた際に謝るのは、子供に責任能力がないからでも、他者から迫られているからでもない。家族という共同体として責任を感じるため他者に謝罪するのだ。 共同体感覚を身につけることは関係における理想的な状態とすると、理想形に近づくためには、共同体及び参加者自身の成長が必要だと考える。 成長するために、 •各々が自立し、自分の課題に向き合いそれを乗り越えること(課題の種類は金融資産、自己資本、社会資本に分類されるはず。ざっくりいえば、仕事、趣味、恋愛•友情の活動における課題を乗り越えていくということ) •パートナーとの関係性における課題を共に乗り越えること(デートや同棲、旅行などの活動は課題を乗り越えるためにある) •パートナーとの関係性における大玉課題がなくなったときに、結婚や出産といった難易度の高い課題に挑戦して、それを乗り越えること(事前に結婚よりも小さな課題を潰しておかないと結婚とは関係のない課題でつまづきやすい) この過程を通じて人は成長し、共同体感覚を味わうようになる。きっと。 恋愛の難しいところは大玉課題を優先して潰すことができないこと。(共同体の結合度が低い状態で、将来を決めるような大切な課題に挑むと、思わぬタイミングで分離してしまうリスクが高い) ポケモンと一緒で先にレベルの低いモンスターと戦い成長しないと四天王を倒すことはできない。 という素敵な夢をみた結果、適当に結婚して離婚するという現実にぶつかるのが人生の面白いところ

    0
    投稿日: 2021.11.12
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    私の中では「嫌われる勇気」というタイトルの本ではなかった。もっと奥深で多層的な。まあそれを集約するとこのタイトルになるのかもしれないけれど。ベストセラーは知ってたけど、このタイトルだからずっと読んでこなかった。 アドラー心理学をわかりやすく対話形式で教えるもの。私の中のサブタイトル、というか刺さった言葉としては、 ・今不幸だとしたら自分でそのライフスタイルを選んでいる ・これまでの人生に何があったとしても今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない ・人間の悩みはすべて対人関係の悩み ・承認欲求を満たすことは他者の価値観で生きること。そこに自由はない ・私が変わったところで変わるのは私だけ ・本当の幸せは共同体感覚にある ・人生は点の連続。過去、未来の物語は必要ない。いま、ここ、に強烈なスポットライトを当てる

    0
    投稿日: 2021.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作品名は知っていたが、少し重そうな気がして避けてきました。ですが、実際に読んでみると青年と哲人との対話形式で読みやすかったです。 青年の返しがなんとも絶妙で良かったです。 正直、共同体感覚のあたりが、難しかったです。 他の部分はスラスラといけました! 一度きりの人生、前向きにどんどん行動していこうと思えました! 自分の人生をより良くしたい人にオススメです!! ✏️すべての悩みは「対人関係の悩み」 ✏️「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極める ✏️今できることを真剣かつ丁寧にやる

    0
    投稿日: 2021.11.09
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    多分、今年一番自分の精神的、思考的な部分で感動し納得した本。この本を誰におすすめするかと言われたら間違いなく「自分の価値がわからない人」にお勧めする。社会的価値ばかりが推薦されるこの世の中で「なんとなく焦りを感じていて、でもどうしていいかわからない」といった症状の人は一読の価値がある。アドラーの心理学の本質的な部分を学ぶことで、自分の価値が理解できるようになる。一読で理解できない箇所も出てくるだろうが、2度3度と読み返すうちに理解できるようになっている。オススメである。

    3
    投稿日: 2021.11.09
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    人間は、見たいように世界を見て、生きたいように世界を生きる。 目的論に従った生き方であり、それは究極の自責思考である。

    0
    投稿日: 2021.11.09
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    本を読むのが苦手な私にとっては、とても読みやすく、内容も理解しやすかったので、読書初心者にはうってつけの本だと思う。 内容も、人生の悩みは対人関係という点を中心に書かれていて、読む人によっては、考えが変わる内容だなと感じた。

    1
    投稿日: 2021.11.08
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    これまで、対人関係の悩みもあり、自由とは、幸福とは、人生とは何か考えてきましたが、本書を読んですごく気持ちがラクになり、一歩踏み出す勇気を与えてもらいました。  「全ての悩みは対人関係の悩み」  「お前の顔を気にしているのはお前だけ」  「他者の課題を切り捨てよ」 変わることで生まれる「不安」と変わらないことでつきまとう「不満」。これまで後者を選択してきましたが、幸せになる勇気を持って新しいことにチャレンジしていきます!

    0
    投稿日: 2021.11.03
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    3回目ぐらいですが、以前より少し本の内容を理解できる点が増えたと思います。 特に、人生は過去に関係なく今すぐに変えることができるということで原因論、つまりトラウマは存在しないとすることは本の最後にも出てくる、いま、ここを真剣に生きるということにもつながり、多くの自分がすごいなと思う人たちが言っていることと同じだなと思った。 また、課題を分離することで人間関係を楽にすること、自分がしたことに対して相手が何を思ったり、評価するかは自分がコントロールできない、相手の課題であると捉えることは身につけることができたら楽になると思った。 そして、自分は他者のために生きていなくて、だったら他者も自分のために生きていないのだから、相手が思い通りに動かなくて当然であるという考え方も身につけたいと思った。 よくこの言動をとったらあの人に悪く思われるからやめておこうとか、よく思われるからこう行動しようと思って行動を選択することがあるが、これは他者の期待を満たそうとして結局は他者の人生を生きているということがわかった。そのため、すぐには身に付かないだろうが、他者に嫌われることを恐れず、自分がどうしたいか正直に生きていきたい。 人生で幸せになるには、ここにいていいんだと思えて、誰かの役に立っていると思えること。これは、自分をそのまま受け入れて、人を信頼して、貢献することで得ることができる。また、つまずいたらより大きなコミュニティに目を向けること。 最後に繰り返すようだが、自分はよく過去と中途半端に未来を想像して不安になって行動できなくなってしまうため、いま、ここを自分にできる精一杯のことをして生きていきたいと強く思った。

    0
    投稿日: 2021.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    哲学や思想に関しての本を読むことが初めてだったので、とっつきにくい部分も少しありましたが、 哲人と青年の対話形式で話が進んでいくので内容は比較的分かりやすかったように思います。 以下、私が心に留めておきたいと思った言葉を羅列しておきます。 ・全ての悩みは「対人関係の悩み」である。 ・自分がどのように意味付けし、価値を与えるか ・人生は他者との競争ではない ・健全な劣等感は他者との比較のなかで生まれるものではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの ・「怒り」を用いずとも意思の疎通はできる ・自分を変えることができるのは自分しかいない ・他社の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない ・見返りを求めてはいけない、縛られてはいけない ・同じではないけれど対等という横の関係が大切 ・他者を評価しない(縦の関係になっている)

    0
    投稿日: 2021.10.24
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    過去のせいで今の自分があるのではなく、今の状況が自分にとって都合が良く、その理由づけとして過去を持ち出している。 厳しいことを言う本だと思いました。 言い訳するな、全て自分で選んできた道だと言われているようでした。だから今後は変えられる。そうとも捉えられますが…。 メンタルが安定している時に読むことが大事です。 また、自己受容についても疑問が少し。 自分ができること、できないことを把握し受け入れる。言葉でいうのは簡単ですし、実際できたら楽だと思います。 ですが、自分がどういうことがどれくらいできるのか、わからない状態の人が世の中にはたくさんいると思います。つまり、できること/できないことの把握の仕方さえわからない人です。 その人たちはどうすればいいのでしょうか。 できた/できていない の基準はどこにあるのでしょうか。 あまり間に受けず、良かったなと思うところだけかいつまんで今後の人生に少し役に立てばいいなと思います。

    2
    投稿日: 2021.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p.29 人生を大きな「物語」としてとらえたとき、その因果律のわかりやすさ、ドラマチックな展開には心をとらえて放さない魅力があります。 p.176 ここで「わたし」と「感情」を切り離し、「感情がわたしをそうさせたのだ、感情に駆られてしまったのだ」と考えてしまうと、容易に人生の嘘へとつながっていきます。 p.230 あきらめという言葉には、元来「明らかに見る」という意味があります。 そこまで真新しさは感じませんでした。再認識といった感じですね。でも、分かりやすく読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2021.10.21
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    心理学専攻出身なので、大学生当時から気になっていたアドラー心理学。 今までの発想が逆転するような。。。男性脳的な考え方。 ですが自分の気持ちを冷静にとらえられて、とてもしっくりくるような。。。 自分がどう見られているかばかりを気にしている自分に気づかされます。

    0
    投稿日: 2021.10.19
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    人は誰だって変わることができるけれど、そのためには勇気が必要なのだと教えてくれる本でした。 この本は有名な心理学者フロイト、ユングに続くアドラーのアドラー心理学を哲人と青年の対話を通して論じていきます。対話なので難しい言い回しが少なくわかりやすかったです。 アドラー心理学はフロイトが提唱した、感情があるという原因から行動が引き起こされるという「原因論」とは異なり、行動を起こすという目的のために感情が引き起こされている「目的論」からできています。 人が変わるためには、生きてきた時間の半分の時間が必要だという話は印象に残りました。 他者の課題と自分の課題を混同せずに、他者に認められることを行動の原因にしてはいけない。他者が自分のことをどう思うかは他者の課題だからだ。 人は他者を思いを自分で変えることはできず、自分しか変えられないことを知ることができました。

    0
    投稿日: 2021.10.17
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    最初は、ずっと気になってたけど、やっと最近購入して読めた、『嫌われる勇気』 〇〇学、とかいう本は、難しそうで苦手なんだけど、これは、哲人と青年の対話形式で、アドラー心理学について、すごく分かりやすく書かれてて、読みやすかった

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    投稿日: 2021.10.16
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    毎日少しずつ読んでいくと、自身の生活に落とし込むことができたので実践しながら楽しんで読み進めることができた。

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    投稿日: 2021.10.13
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    対話形式なので、読みやすいけど、深すぎて、なかなか読み進められなかった一冊。 他社のアドラー書を読んだ事はないが、比較的読みやすい分類に値すると思う。 かもあきさんがYouTubeで仰ってた、課題の分離が何とも深すぎる。 読んでも早々に課題の分離ができるわけではないが、読むのとそうで無いのとでは、心構えが変わってくる。 時間を置いて再度読みたい本に決定。

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    投稿日: 2021.10.11
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    ・トラウマ自体が今の経験を引き起こしているのではなくて、過去の出来事に自分の都合に合わせて意味を与えてる ・挑戦しないことによってやればできるという可能性を残しておきたい→可能性の中に生きている しびれた〜 ちょっとよくわからないところもあったけど、すぐわかるようなことでもないんだろうなと思った

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    投稿日: 2021.10.11
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    これはすごい。 今までいろいろ読んだけど一番すごい。 子どもにむやみやたらに怒らなくなったし、対人関係のストレスも減った。 また読み返したい。

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    投稿日: 2021.10.11
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    会話形式で読みやすく、先生と生徒の関係性も素敵。先生、まじどんな質問でも返してくるからすごい。 あ〜そういった考え方もあるよね、と、こんな風に生きていけたら、と思うけれども、やはり承認欲求の存在を意識してしまうよね。

    0
    投稿日: 2021.10.11
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    発売された当時、話題になっていたのは知っていたが、なんとなくスルーしてしまっていた。人に勧められたこともあり、しかたなく軽い気持ちで読み始めたが、(期待しなかったこともあり)逆に、「読んでよかった!」と思える一冊になった。アドラーの心理学と聞くと、なんかよくわからないと思ってしまっていたが、実に、その教えはシンプルでわかりやすい。”うん、うん、納得”といえる場面が多い。時代を感じさせない普遍的な真実を感じることができると思う。

    2
    投稿日: 2021.10.09
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    「変わりたい」と願う方へお勧めです。 タイトルから伺える内容の想像と裏腹に、対人関係を育む上での大切なポイント、更に 他人の評価を気にする理由は、自分の承認欲求の強さが比例しているなど、たくさんの衝撃的な内容に驚きながら楽しく学ぶことができました。 特に響いた言葉は、「今は、輝く未来への準備期間ではない為、今ここを全力で生きましょう」という内容のものです。 過去に囚われ未来への不安を払拭し、重たい腰を上げようと前向きな気持ちになりました。100点を目指すのでなく、10点で良いから少しでも行動にうつして前進していきたいです♪ アドラー心理学を習得するには、生きてきた年齢の半分を要するようです。踏み込んでしまったからには、追及したい分野であると、ワクワクしました。  辛抱強く、30代前半を目標に!

    3
    投稿日: 2021.10.09
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    自己啓発本の源流ともいえる一冊だけあって、その内容は圧巻の一言です。しかも、読書初心者でも読みやすい上に、思いもよらない発見がある本です。本当におススメ。

    1
    投稿日: 2021.10.06
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    ベストセラーとして存在は知っていたが、かつて本屋で手に取ってパラパラ見たときにはありきたりの内容しか書いていないような印象を持って読まなかった本。しかし、オーディブルで読んで(聴いて)みたら、朗読の良さもあいまってとても面白かった。 自分の人生の在り方に悩む図書館司書の若者が、哲学者の書斎を訪ねて5夜にわたって語りあかすという内容。いつもオーディブルでは1.2倍速のように早回しで物語を聞くのだが、今回は波乗りで海に行く早朝の高速道路を運転しながら、オリジナルスピードでじっくり聞いた。 哲学者が語るアドラーの教えはそのものは私が日々考えていることにとても近い。メモをを取らずに聞き飛ばしたので、記憶に残っているメッセージはこんな感じ。 「他者への貢献を自分が実感することこそが幸せ」 「しかし、その貢献が相手に承認されるかどうかは気にせんでもよい」 「万人受けを目指す必要なし」 「因果応報は気にしないでよい。今という時間の積み重ねでなんとかなる。」 一方で、承認欲求が強い人の心理や、人と比較されることに慣れている人の心理がどういうものなのかということもわかって参考になった。 リアルな本も入手して、「読書」もしてみるつもり。

    1
    投稿日: 2021.10.05
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    心理学の本というよりかは哲学の本という感じだった。学術的にアドラー心理学が正しいのかどうかということはわからないが、こういう考え方っていいなって思える本だった

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    投稿日: 2021.10.04
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    売れる本はやっぱり面白いんだなと思いました。もっと、自分の人生を生きていいし、今をスポットしていい。嫌われる勇気より、自分と向き合い選択する勇気だと感じました。 以下は読みながら、感じたメモ 過去から今があるのではなく、目的があり、今がある 原因論は物語となっていて納得しやすい 過去の出来事は影響はあるが。目的を達成する意味をもたせる →今なら、批判される根性論もこれかも 怒って大声を出すのは、簡単に相手を屈服させたいという目的達成のため →目的を達成するため怒り理由を探す →たしかに考えられるな 出来事をどう解釈するかで現在は変わる 対話で気づく→教えられるより対話の中で自分が導かれていく 道徳的に悪とされていることでも、本人には必要な善の行動 →例えば、怨恨による殺人とか、自分のための行動でしかない →つまり、全ては自分が望んでいること 性格さえも選択してしている→そして、乗り続けている快適さを手放せず、変えられない。むしろ、変わらないことを選択している 挑戦しないという可能性を残すのは、変わりたいのに変われないと言ってるときによくあること 卑屈になるのは自分を下げて対人関係で傷つかないような防衛策 →関わらなければ、何もしなければ傷付かない すべての悩みは対人関係→世界で一人なら孤独さえ感じない 事実をどのように受け止めるか、受け止め方が劣等感 決して劣等性ではない→何も劣ってはいない、劣っていると感じているだけ 劣等感自体は成長を促すパワーである、足りないから努力する 劣等コンプレックスは劣等と感じる部分を言い訳にすること そして変われない(変わらない)自分に対する言い訳をして、これさえなければ自分は優位なんだと思うこと 劣等感自体は理想の自分との差で思うべきで、他者と比較しても仕方ない 今までの生き方とか含め、違いがあるのは事実だから 嫌なことはそこで自尊心を傷つけられるから、そのものが嫌いなのではない→全ては対人関係 仕事でも家族でも自立は出来ても一人では生きていけない →対人関係が大事、特に親子の関係は切るのが大変だから面倒でも向き合う必要がある 他者の期待を満たすために生きているわけではない →他人も自分の人生を生きているから、自分の期待にしか答えない 課題の分離 上司のせいで上手くいかないのか、上手くいかないのを上司のせいにしているのか 自分のことをどう思うかはコントロールできない やれることをやるだけ、その先は何もできない 嫌われることを恐れると自分の選択ができない 選択した結果、嫌われたのならそれは無効の範疇 変わる選択をして、変わるのは当然自分、他人は変えられない 出来る事は水辺に連れて行くところだけ、水を飲むかは相手次第 他者からの自分の評価しか見ていないのも自分のことだけを考えているので自己中心的 人生の中心は自分だが、世界の中心は自分ではない。周りが思い通りに動くことはない 共同体とは世界全体、物を買うだけでも色んな人が関わっている 褒めるも叱るも縦の関係 →相手を操作したいだけ 異を唱えて崩壊するならその程度、学校で絶対の権力を持っていても外に出ればコップの嵐にすぎない 人は自分に価値があると思えたときだけ勇気がモテる →自分の中でもそういう感触はある 褒めるは他人軸での評価 横での関係ならば感謝の言葉になる 役に立つとは存在しているだけでいい→資本主義的に役に立つとかではない 自分の家族が危篤だったら生きてるだけで良かったと思えるはず 関係は使い分けられない→どこかで縦の関係があると友達ともそういう関係になってしまう →会社で意見を言うこと自体は別に間違っていることではない 職責と関係だけだから 誰も見ていなければ自由に振る舞えるのは、対人関係(他人にどう見られているか考えてしまうこと)が原因 与えられたものをどう使うか 懐疑的な目で見ればそれに合う証拠を見つける(事実ではない証拠) →原因論 裏切られてもいいと思って信頼する→そうしないと対人関係は作れない 裏切られるのは自分にはどうしようもできないことだから、仕方ない 自己犠牲を払い過ぎる人は社会に過度に適応した人→アドラーは危険と言っている 批判しているのは一部に過ぎない→それより認めてくれる人との関係に注力すべきだし、そのほうが幸せ 役立ったきどうかは相手が判断する。しかし、自分の中で貢献感があれば幸せである。 子供は特に親からの注目を集めるために、言いつけを守る子で注目を集められない場合は、非行をして注目を集める。特別になろうとする。→安直な優越性の追求をする。 根幹には特別でないといけないという思いがある。特別なのは少数派で、普通が多数派。(だから、特別は希少で注目される。) 人生は線ではなく、点である。今を体験することしかできない。 過去にどんなことがあっても、未来を憂いても今を生きるしかない スポットライトは今しか当たらない 今を生きることで、未来につながる

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    投稿日: 2021.10.03
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    対人関係で悩んでいる人に心持ちのヒントになる。 原因と結果ではなく、目的と結果。人の深層心理から分析している。対話形式で読みやすい 心に止まった言葉 大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである 他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります

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    投稿日: 2021.10.03
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    自己啓発本として読むと期待外れかもしれない。 アドラー心理学がどのようなものかを知るための本だった。 原因論より目的論という考え方はこれから自分の人生に役立ちそう。

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    投稿日: 2021.10.03
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    自分の存在意義。考え方。新たな視点を与えもらった。勇気が出る作品。今を丁寧に生きる、その尊さを実感したい。

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    投稿日: 2021.10.02
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    「なにが与えられているか」について、変えることはできません。しかし、「与えられたものをどう使うか」については、自分の力によって変えていくことができます。 自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか これは誰の課題なのか? 他者の課題を抱え込んでしまうことは、自らの人生を重く苦しいものにしてしまいます。もしも人生に悩み苦しんでいるとしたら——その悩みは対人関係なのですから——まずは、「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を知りましょう。そして他者の課題は切り捨てる。それが人生の荷物を軽くし、人生をシンプルなものにする第一歩です。 ダンスを踊っている「いま、ここ」が充実していれば、それでいい

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    投稿日: 2021.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまのじゃくなので、みんなが読んでます! と歌っている本にはあまり手が伸びない人間でした。 でも哲学にハマり始めていたので、 これは読むしかない。と思って読みました。 読み終わった今は、この考えがもっと 普通になればいいのになと考えていました。 特に恋愛の部分は衝撃が強かったです。 その人との過去が、これから先その人とどうなりたいかを決断する鍵になるのだなと、 すごく納得しました。 考え方を少し変えるだけでみえてくる世界が 変わってくると思います。 洗脳だよとか自分の考え方がなくなってしまいそうと勧めた友達からこう言われましたが、 そうかな?と思います。 自分の考え方がなくなってしまうのは少々問題ではありますが、今までの自分の考え方で生きてきて、今のあなたは本当に幸せなの?と思います。 何かを得たい、変えたいと思ってる方には 刺さってくる考え方だと思います。 1人でも多くの方とこの感想を話せたらな〜と思います。

    0
    投稿日: 2021.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常がとても生きやすくなり、世の中の見方がシンプルになる。たまにでも今日はなんかやる気が起きないなあだるいなあと思う日が来る人にとって、一度は読んでおいた方がいい本。 キーワード; 課題の分離、共同体感覚、横の関係、勇気づけ、自己受容、他者信頼、他者貢献

    0
    投稿日: 2021.09.28
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    これは絶対に読むべき本。 たとえ賛同しなくても自分の考え方が変わり、自分が変わる可能性があるから。 あとは教え方(構図)が素晴らしすぎる、そのおかげでみんなが青年の立場としてアドラー心理学の世界一わかりやすい授業を受けている感じ。 そして、何度も何度も同じ用語を使ってくれる、それもナチュラルに。学びの面でみても本当にすごい一冊。

    0
    投稿日: 2021.09.27
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    アドラー心理学の行動面の目標 ・自立すること ・社会と調和して暮らせること 上記の行動を支える心理面の目標 ・わたしには能力がある、という意識 ・人々はわたしの仲間である、という意識 および、これらは「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」と呼ばれる、対人関係の種類により生まれる3つのタスクをバランスよく達成することで満たされること。 達成の基準はそれぞれの対人関係の中での「貢献感」であり、貢献感は他者からの承認ではなく自分基準で決めるべきーすなわち、タイトルにもあるとおり「嫌われ」たとしても自分の生き方を貫き自分で自分の貢献感を高めるべき、というようなことが書かれていた。 コロナ禍で周囲と分断され、また感染対策をきちんと取らない人の存在もあり、「人々は自分の健康を脅かしうる」という意識が強くなっていた。またストレスもあり体調を崩して思うように働けなくなり、「自分には能力がある」という自信を失っていた。本書のタイトルにもあるとおりアドラー心理学の実践には「勇気」が必要であり、まだ勇気をもってコロナ禍や人生と立ち向かえるまでには回復できないが、目標とすべき状態を気づかせてくれた本書には一読者ながら感謝を申し上げたいと思います。

    0
    投稿日: 2021.09.27
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    私は今まで人に嫌われないような生き方をしてきたので、タイトルに興味が湧いてこの本を読みました。実際に読んでみると、今までの私の考え方や生き方に刺さるような内容ばかりでした。特に、人に嫌われないようにするのは自己中心的な考え方であるという内容には衝撃を受けました。この本で書かれていることを真に理解して生き方まで変えるには時間がかかると思いますが、少しづつ嫌われる勇気を持って自分の人生を歩めるようになりたいです。

    1
    投稿日: 2021.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラーの心理学を用いて考え方を学ぶ自己啓発本。 ・世の中には善と悪があり、道徳的な良し悪しではなく自分のためになるかならないかで善悪を判断する。 ・自分の期待や信頼に対して相手がどう動くかは他者の課題。たとえ相手が自分の希望通りに動いてくれなくても信じることができるかどうか。 自分の信じる最善の道を選ぶこと。その選択について他者がどのような評価を下すのか、これは他者の課題なので自分にはどうすることもできない。 ・変えられるものと変えられないとこを見極める。何が与えられているかについては変えれない。与えられたものをどう使うかは自分の力で変えられる。変えられるものに注目し、変えれるものを変えてく勇気を持つ。 哲学的要素が多く、理解するのが難しかったが自分自身の考え方を見直すことができた。 実際にアドラーの心理学を理解し、人生において実践していくことは簡単ではないけれど私は素敵な考え方だと思ったので実践していきたいです。

    1
    投稿日: 2021.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2014年9月28日 理論的にはそうだけど、そう簡単に、他人からの承認を求めずに生きられるものなのかな。 寂しいとか悲しいとか誰かがそばにいてほしいというような気持ちを、自分で自分を認めれば全て解決できる、のだろうか…。 私が弱いから、そう思うのでしょうか。 ただ、自分がそのように思っている、というメタ認知は大切と思う。

    0
    投稿日: 2021.09.20
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    ・他者からどう思われているかを常に気にかける生き方こそ、自分にしか関心がない自己中心的な人間 ・対人関係のカードは常にわたしが持っている ・自慢は劣等感の表れ ・劣等感を言い訳に使い、見かけの因果律を使い、自らを納得させる 刺さる内容が多過ぎます。 対話形式で読みやすく、理解しやすいのも良かった。

    0
    投稿日: 2021.09.20
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    こういう風に考えたらいいんだなと学ばされた言葉がいくつもあった。 私もこの本を読んだのをきっかけに、他者への接し方を考えようと思った。

    0
    投稿日: 2021.09.18
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    アドラー心理学を題材とした本では一番有名であろう本。 悩みを抱えた青年が哲人に相談し、哲人はアドラー心理学を交えながら答えていくという会話形式で記述されている。 青年は読者が疑問に思うであろう事柄を重ねて質問してくれるので非常に分かりやすい。 「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という前提に立って、対人関係を改善するための具体的な方法を解説してくれている。 本書の内容はどれも余すところなく学びになったが、一番は「課題の分離」だろうか。 本書を初めて読んだのはもう3,4年前になるが「こんなにも楽になるのか」と思うくらい劇的な変化があり、大きな影響を与えられた一冊。 ※課題の分離 その選択によって得られる結末を最終的に引き受けるのは誰かという観点で物事を見極め、自分の課題にのみフォーカスをするという考え方。

    0
    投稿日: 2021.09.14
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    自分の課題と他者の課題の分離をすることで、自分が解決できる範囲をしぼれるのでよいと思った。 自己受容。他者貢献。 定期的に読んで自立して生きていきたい。

    0
    投稿日: 2021.09.14
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    人生を変えた本。著名人のその一言を聞くたびに、何て大袈裟なんだろうと感じていた。そんな私の人生を変えてくれる1冊になった。 対話形式で進む本書の、まさに自分は「青年」側の人間であった。「哲人」の語るアドラー心理学の立場を理解していくうちに、青年と自分自身を重ね、吸い込まれるように読み終えてしまっていた。 根付いた考え方をすぐに変えることは難しいかもしれない。何度も何度も繰り返し読み、今この瞬間を自分のために生きていきたい、そんな風に思えた1冊だった。

    0
    投稿日: 2021.09.13
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    いま、この瞬間から幸せになれる。 この本に出会えて、次の日から世界が変わった。他者が、より善良に見えた。 忘れそうになった時、躓いたとき、何度でも読み返したくなる本。 旅人が北極星を目印に旅をするように、迷ったらいつでも、これを目印にして歩くといい。それは 他者貢献 相手がどう感じるかは問題ではない。 自分が貢献感を得られることが大切である。 人は、他者に貢献している、と感じたときに幸福を感じることができる。

    3
    投稿日: 2021.09.11
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    難しいけど具体例がたくさんあって想像しやすかった。実践するまで時間がかかりそうだが、少しずつ意識を変えられたらいいなと思った。

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    投稿日: 2021.09.10
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    ためになる本。 何回も繰り返し読みたい。 納得したが、実践するのは難しいかもしれない。 でも、少年と共に成長できそうな感じ。 少年が一つ一つ疑問を解消していってくれるため、読みやすい。

    1
    投稿日: 2021.09.09
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    読まず嫌いだった一冊。 他の自己啓発本やカウンセリング等で聞く話と共通の考え方がちらほら。ベースはアドラー心理学だったのかと合点がいきました。 物事を「自分の課題」と「相手の課題」にわけるという考え方は、相手の出方を考えすぎて行動が取れなくなる事がよくある自分にはとても有用なものでした。 後、自己肯定感ではなく自己受容が大事と言う話。最終的に何かのゴール目的に到達するという人生観では、そこに至るまでは必ず不完全な状態になってしまう話にはなるほどなぁと思いました。 雑(すぎる)なまとめとしては悩んでもしょうがないことは悩まず、自分なりに他者や社会に対して誠実な態度を忘れず、前向きに生きていきましょう、ということなのかな。

    0
    投稿日: 2021.09.08
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    自分を変えれずに悩む捻くれた青年がアドラー心理学の教授の元に訪れ、対談形式でストーリーが続いていく。 この本に出会うまで、アドラーという心理学者を知らなかったが、わたしにはとても素晴らしい考え方、生き方だなと思った。 自分の見た世界と他人の見た世界は違う、だからこそ自分の世界を変えることができるのは自分だけだと心に刻む

    0
    投稿日: 2021.09.07
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    躓くと読みたくなる本です。 気持ちを新たにスタートできます。 今回は「他者貢献」という言葉が響きました。

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    投稿日: 2021.09.06
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    率直に読んでよかったって思える。何かに悩んだときはこの考えを思い出し、指針にしたいと思う。原因論ではなく目的論で考えること、縦の関係ではなく横の関係、人生は線ではなく点、評価するより感謝すること、自分の考え方を見直すきっかけにもなった。

    0
    投稿日: 2021.09.04
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     一言で言い表すなら「今を生きること」  例えば、過去のトラウマを抱えて引きこもる人がいる。  彼が引きこもっている原因は過去のトラウマです。  と、原因論の心理学では考える。    これを明確に否定するのがアドラー心理学である。  アドラー心理学の目的論曰く、彼は引きこもりたいから引きこもっているのです。  過去は関係ありません、と。  一見、彼の人格を全否定しているように見えるが、トラウマの原因論では過去を変えられないため、現在も変えられないことになってしまう。  目的論では、過去は関係なく、今を変えていけるという希望がある。  自分を変えられないのはなぜか。  抱えている課題は、誰の課題なのか。    人生の目的を設定したならば、その目的にたどり着けなければ人生は途中であり、死ぬまでに達成できなければ失敗の人生なのか。  いや、そんなことはない。  そう明確に言い切る考えが書かれている。

    0
    投稿日: 2021.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「いまのあなたが不幸なのは自らの手で不幸であることを選んだから」 これからの人生は、すべて自分の意思で選択し、変えていくことができる。 他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を自分のために生きていきたい。 ・課題の分離! →他者を変えることはできないが、自分を変えることはできる。 ・承認欲求を否定しないと、他人の人生を生きることになる。 ・自由とは他者から嫌われること。 →嫌われる勇気をもつ。 ・幸福とは貢献感を感じること。 →他者貢献!

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    投稿日: 2021.09.01
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    トラウマを否定し人間の悩みは全て対人関係の悩みであり承認欲求を求めず他者から嫌われることで対人カードを常に自ら握れ人生とは連続する刹那であり計画的なんて意味がないいまここを真剣に生きろ人生の意味はあなたが自分自身に与えるものだとその後の自己啓発本に多大な影響を与えたらしい私には厳しすぎて達成出来る気がしませんwww

    1
    投稿日: 2021.08.31
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    すべてに共感したわけではないし、実践が難しいと思う部分もたくさんあった。 しかし、それ以上に凝り固まった私の考えをほぐすような考え方がいくつもあった。 われわれは過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している 劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」 われわれは「同じではないけれど対等」 人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感する われわれは「他者の期待を満たすために生きているのではない」 自分の課題と他者の課題を分離し、他者の課題には踏み込まない 世界とは、他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ「わたし」によってしか変わりえない 他の人にどう評価されるかなんて気にして生きる必要はなく、自分ができることを、正しいと思うように進むしかないのだ。 判断するのは相手の課題で私にはどうしようもない。 みんなに嫌われないように生きなくて良い。 私は私のために変わることができる。

    3
    投稿日: 2021.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目新しい考え方を知れ、「なるほど」と思えることも多々あったが、私には少し難しかったのか途中で頭の整理が追いつかないことがあった。 主人公の男性と私の性格が似ているため、なるほどこういう理由でこうなっているのかもしれないと思える場面も多かった。考え的には目からウロコで腑に落ちるものが多かったが、(当たり前ではあるが)最終的に具体的な解決策が明記されている訳でもないので、私には完全なる理解に落とし込むことは出来なかった気がして消化不良を感じる。 頭のいい人が読んだら消化しきれるのだろうなと思う。 ↓特に印象的だったこと↓ 原因論が当たり前だったので、目的論の視点を知った時は少し衝撃だった。自分に当てはめて考えてみたが上手く当てはめきれずこの考えにおいても消化不良を起こしたが、新たな視点を知って面白いと思った。確かに、結局は勇気が出ないから過去に縋って自分を今に固めているのかもしれない、そう思った。しかしその勇気をどうしたら起こせるのかが理解しきれなかった。 人生とは連続の刹那であるという考え方は目からウロコだった。まさに私は人生を山道のようにしか捉えておらず、見えもしない頂上に向かって不確かなルートを想定し日々努力しなければいけないと考えていた。だからこそ日々を楽しめずいつも何かに焦って生きているのかもしれない、そう思うことが出来た。もっと「今」に目を向けて「今」を生きることで少しはなにか変わるかもしれないと感じた。 他者貢献の重要性についても腑に落ちるものがあった。確かに私が喜びや生きがいを感じるのは人に喜んでもらえた時や、人の評価を得ずとも自分が自己満足で人に貢献したと感じれる時が多い。消化不良のため理解はここで止まっており、だからどうすべきなのかがよく分かっていないのでもう一度読みたい。

    0
    投稿日: 2021.08.30
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    人は知らず知らずあの人の期待を満たすために人生を過ごしてきたのか。 それでは、自分の人生を自由に生きた事にならない。 人生の悩み事は全て対人関係である。 他者貢献は自己犠牲では無く、本心からなる行為。 自分の人生を変えるのは自分である。 人生は刹那【一瞬、今】の連続であって、線では無い。ありもしない過去と未来に光をあて、自分の人生に嘘をつく。 だから今を大切に生きる事が大事。 導きの星は他者貢献。 世界とは他者によって変わり得ない、ただ私によってのみ変わる。 アドラー心理学を対話形式で解説してくれているのだが奥が深いです。 何度も読み直さないとすんなり頭に入ってこないというか。 気になった箇所を書いておきます。 また、機を見て読み直してみます。

    0
    投稿日: 2021.08.28
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    周囲でアドラー心理学を聞くことが多くなったので読んでみた。 人生のバイブルとして心に留めておきたい内容だった。 ・どのような意味づけをするかは自分次第 ・課題の分離 ・自分の信じる最善の道を選ぶこと…他者の評価は他者の課題にすぎない ・自由とは他者から嫌われること ・原因論でなく目的論 ・対人関係のゴールは共同体感覚 ・対人関係のカードは私が握っている ・より大きな共同体の声をきけ ・勇気づけ ・人は対等なので褒めたり叱ったりしない ・他者を評価しない。感謝の言葉 ・存在しているだけで価値がある ・今を生きる(舞台で自分にすごいスポットライトが当たっているように) ・自己受容…肯定的なあきらめ ・私には能力があるという意識 ・ダンスするように生きる…目的が登頂ではなく登山そのもの

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    投稿日: 2021.08.27
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    本書はアドラー心理学という心理学を礎として書かれた本です。青年と先生の対話形式ということもあり、話の内容が入ってきやすく、アドラー心理学に、疑念を抱く青年の立場に自分を投影することで、先生に反芻したり、賛同したりしながらアドラー心理学を知り、自分の日々の悩めるタスクを紐解いていくことができます。 ただ、1度呼んだだけでは勿体ないくらい重要なことが沢山記されていました。 アドラー心理学について、他文献も当たってみたいと思ったし、アドラーとは別の立場をとるフロイトの心理学も学んでみるべきだと強く感じました。

    0
    投稿日: 2021.08.24
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    対話方式でアドラー心理学の考え方について書かれており、内容が頭にスっと入ってくる良書だと感じた。 アドラー心理学では全ての行為はフロイトが唱えた「原因論」とは対照的に、「目的論」であるというのは少し初めは受け入れ難い考えだったが、読み進めるにつれ目的論の素晴らしさに気づくことができた。 また、タイトルにもある嫌われる勇気は自由を勝ち取るために必要な理由も納得がいった。他者の課題に介入することは自分の価値観の押しつけであり、課題の分離が重要である。自分の人生は自分でしか変えれない。自分一人では思いつかないような思考がアドラー心理学であることを身に染みて感じた。 また、人生今この一瞬に生きろ、人生とは刹那の連続であって線ではい。という終盤の内容には禅の考え方と近しいところがあるなぁと思った。過去の偉人達の考え方をより調べたいと思う。

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    投稿日: 2021.08.22
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    【印象的だった点】 ○課題の分離 ○原因論ではなく、目的論 ○承認欲求を捨てて、他者貢献 友人から紹介され読んだ本。 大学に入学し、人間関係について悩んだときに読み衝撃を受けました。

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    投稿日: 2021.08.22
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    原因論ではなく目的論で思考する。課題は分離する。承認欲求ではなく、他人への貢献へと考える。意外に面白いと感じました。

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    投稿日: 2021.08.21
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    今更付け加えることはないが、以前読んだときより頭にすっと入ってこなかった。今回は、対話形式がまだるっこしく感じた。

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    投稿日: 2021.08.21
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    【読書マラソンPOPコメント】 嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健著) タイトルに引かれてこの本を手に取った。「嫌われる勇気」。私はそんなもの持っていない。毎日他人にどう思われるか、考えて生きている。読み終えてからは違う。他人がどう思うかは、他人がするべきことであり、私が考えるべきことではない。他人の期待を満たすために私は生きているのでゃないし、他人もまた私の期待を満たすために生きているのはない。私は難しく考えすぎていたと思った。世界はとてもシンプルで、複雑なものにしているのは自分であると気付かされた。 ペンネーム“イージュン”

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    投稿日: 2021.08.20
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    #audible 紙の本は出版当時に買って読んでいたが、朗読で聴くとより理解が深まった。「今、ここ」に強烈にスポットライトを当て、ダンスするように生きる。

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    投稿日: 2021.08.20
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    アドラー心理学。 他人、過去、未来は関係ない。 今自分がどうするかが大切。 社会貢献や人助けは自分の為だけにやる。 目標に向かって、たった今頑張れているかどうか。 今やらなければ意味がない。

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    投稿日: 2021.08.17
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    自分の今、ここに強烈なスポットライトを当てる。他者貢献という星を掲げる。相手がどう思うかは相手の課題である。しがらみが消えて、最高な人生になる気しかしない

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    投稿日: 2021.08.16
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    目的論、全ては目的のために存在している。全ての悩みは対人関係。他者から嫌われる勇気を持ちつつ、自己受容をして今を生き、他者を信頼して結果他者から感謝されるという状態を目指す。 全ては自分の在り方だよ、ということかなと。

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    投稿日: 2021.08.16
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    哲人と青年の対話方式で読みやすいので、とりあえず読んでみる価値はあるのかと思います。 私は毒親育ちなので、トラウマを否定する描写がしんどいです。 幼少期から毒親の顔色を伺い、生きてきたトラウマは確実に存在します。 原因を気にしても意味が無い、それより「目的」を考える、承認欲求を捨てる、他人の目を気にしない… それが出来れば苦労しない、理想論だなぁと感じてしまいました。 私には合わず、難しい考えでした。

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    投稿日: 2021.08.15
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    嫌われる勇気をもって。幸せになりたい。 誰かに…どう思われるか。 そんなのあたしの課題じゃないと…日々言い聞かせてます…

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    投稿日: 2021.08.15
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    原因論ではなく、目的論で考えよ。 幸福とは貢献感である。 イマココを真剣に生きよう。 ところどころに納得感のあるフレーズがあって、読んで良かったです。

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    投稿日: 2021.08.14
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    トラウマは存在しない、全ての悩みは対人関係によるものであるという考え方がとても新鮮であった。他にも、人生の3つのタスクの話や人々と対等に接するために、褒めたり叱ったりなどの評価をせず、感謝の気持ちを伝えることが大切だという部分にすごく共感した。他者から自分はどんな風に見られているかを気にする生き方は自分に嘘をついてることになるといった部分も今までの自分の価値観に大きく影響を及ぼしたと思う。あらゆる面で自分の考え方、生き方について改めて考えるきっかけになる一冊だった。

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    投稿日: 2021.08.14
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    自分の子どもが人間関係とかに悩んだら読んでもらいたいなと思った。私が学生時代に思い悩んでいたことが簡単に解消されそうな思考へと導いてくれるいい本だと思う。また、本を読むのに慣れてない人でも読み進めやすく飲み込みやすい形式で書かれているので他者にお薦めしやすいのも利点。 これは誰の課題なのか、課題の分離 承認欲求は自己受容ができてないから生まれる 縦の関係ではなく横の関係を築く この3つは特に今の私に印象に残った。自分の同僚にこの教えを実践しているような人がいるので思い描きながら読むと確かに人間関係等では悩むことなく幸せそうにかつ自由に生きている。お手本にしながら自分の思考も寄せていきたいと思った

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    投稿日: 2021.08.12
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    目から鱗がポロポロ落ちた。 青年に共感できる部分が多くて、最後も「もっと早くアドラー心理学に出会いたかった!」と思ったところで青年同じこと言ってたし。 これがベストセラーってことは、青年のような思いで生きてる人がとっても多いってことか。 •トラウマなど存在しない •過去や未来などない。あるのは今だけ •自由とは、他者から嫌われること •私が変われば世界が変わる •自己への執着を他者への関心に切り替える •ほめても叱ってもいけない •すべての対人関係を横の関係にする •まず私からはじめる などなど。 子育てに悩んでる人にもおすすめできる。現にわたしは子供との関わり方を変えられる気がする。 自己啓発本ほとんど初めてちゃんと読んだかもしれない…

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    投稿日: 2021.08.11
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    人間この考えができれば強いんだよなと思います。 けど本のなかで書いてあるようにすぐに会得できるものではない。だから自分みたいに面倒くさいとなる人が多いんだろうなとも思う。

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    投稿日: 2021.08.09
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    アドラーの考え方は自分にとって全く新しい考え方でした。トラウマの存在を否定しているなど、まさにコペルニクス的転回ですが、アドラーの考えを実践できたら人生はたしかにシンプルだと思いました。 全ての悩みは対人関係の悩み 課題の分離 承認欲求の否定 勇気づけ 他者貢献 自己肯定ではなく自己受容 まだまだ理解しきれていないから、時々読み返した方がよさそう。

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    投稿日: 2021.08.09
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    「他者がどう思うかなんて関係ないけど、全力で他者貢献しろ!」 他人の顔色をうかがって生きる人生は、他の人生を生きているようなものだ。 他者貢献こそが人生に意味をもたらす。 行動価値ではなく、存在価値に意味を見出す。 幸福とは貢献感である。また、承認欲求を通じて得られた貢献感には自由がない。 過去は関係ない。未来への大きな目標も関係ない。大切なのは、今日を全力で生きる事だ。

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    投稿日: 2021.08.09
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    二度目に開いて読み進めた。何かと凹むことが多い自分にとっては、がんばろー!って気持ちにさせてくれる本です

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    投稿日: 2021.08.08
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    基本的に啓発本は、読んでも『ふーん、この人はこうやって成功したんだ〜』くらいの感じで、 実行できないのですが、嫌われる勇気に関しては、実行力があるし、実行後に明らかに考え方が変わり、その後の人生にも影響する良書です!

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    投稿日: 2021.08.07
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    驚いたことは、アドラーを知らなかった私が自己流で身につけた考え方はすべてアドラーのものであったということ。新しかったことは、私が自分の行きやすさのために場当たり的に身につけたそれらの考え方がひと繋がりに説明できるということ。うまく繋がるよう話が展開し、具体例も分かりやすいので良い。「自分のために他者に貢献せよ」というまどろっこしい指針に納得できるまで丁寧に解説してくれる。アドラー心理学について質問されてちょっと答えたが、自己中心的に生きろとか何でも許せとかいう話じゃないというのがなかなか伝わらない… 考え方を根本的に変えるにはいままでの人生の半分の時間が必要、というの初めて聞いたんだけど、それはそれで年寄りには救いがないような……

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    投稿日: 2021.08.06
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    人が幸福に生きて行くには? フロイトも良く知ってる訳ではないけど、深層心理という人の無意識な側面に光を当てたという意味では心理学という科学的な学問としての成果があると思うのだが、アドラーの場合は心理学というよりも哲学的な意味合いが強いように思います。人が幸福に生きてゆくには、どういう風に物事を捉えれば良いのか、どういう気持ちの持ち方をすればよいのか、それを伝えるための学説のように受け取れました。「すべての悩みは人間関係から」というのも頷けないことはないですね。

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    投稿日: 2021.08.05
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    対話形式なので、内容は難しくても、青年(質問する側)がこちらの質問を代弁してくれるので、とても読みやすかった。 まぁちょっと喧嘩っ早過ぎる青年だったけどw 今日から続編も読むどー!

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    投稿日: 2021.08.05
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    対話形式で進むので、本を読むことが苦手な人でもすらすらと読めると思います。 何度か読み返して生活の中に取り入れたい考え方ばかりです。

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    投稿日: 2021.08.04
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    会話形式で読みやすかった 今まで他人の視線ばかり気にして生きてきたことを気付かされ、ポジティブになれた

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    投稿日: 2021.08.04
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    アドラー心理学を知るのにはまずこの本から! でも、実践するのはやはり難しい。 難しいと感じているから必要なのかもしれないが。

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    投稿日: 2021.08.04
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    会話形式でわかりやすくよかった。 ちょっと大袈裟な部分もあったがアドラー心理学に触れられてよかった。

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    投稿日: 2021.07.31
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    アドラー心理学。心理の記述というよりも自己啓発に近い感じ。人生の嘘をつかないように。嫌われる自由。決定を繰り返す刹那の連続。

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    投稿日: 2021.07.31
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