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嫌われる勇気
嫌われる勇気
岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社
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総合評価

3400件)
4.3
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    感想 人生観あるいは自分観のコペルニクス的転回をもたらす一冊。人はいかに他者に軸足を置いて生活しているか。この本に教えられるまで気づかなかった。

    0
    投稿日: 2022.07.15
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    •与えられたものをどう使うか •変わらないという決断を下している •〜ならと可能性の中に生きてるのはダメ •課題の分離をして自らの人生を生きる ってのが勉強になった!他人のことでとやかく気にするのはやめてもっと自分のことに意識や時間を使おう!

    0
    投稿日: 2022.07.14
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    心がこんがらがった時に、読むようにしています。 実践には到底及びませんが、本書の考えに救われる事が多々あります。

    0
    投稿日: 2022.07.13
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    納得できたところ、理解が追いつかないところも含めての星3です。 仕事での人間関係に重ねて納得できるところも多々。 一読しただけでは理解できなかったところもあるので、またゆっくり読み返したいと思った。

    1
    投稿日: 2022.07.12
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    リワークがきっかけで出会うことができたかけがえのない良著。棺桶に入れて欲しい一冊。 ワークの一環でアドラー紹介文を作りました。 オーストリア帝国生まれの精神科医、幼い頃くる病で低身長に悩み、第一次世界大戦に徴兵され、退役後は学校教育の改善にその生涯を捧げた、明治生まれの「哲学者」として紹介しました。それほど心理学者と呼ぶには求道者に肉薄しすぎていると感じました。 この世の悩みはすべて対人関係の悩み、と言い切る大胆さ。愛とは幸せとは、という究極的なテーマに踏み込んでいく不敵さ。それでいて全てが実践可能、それも今すぐにでも、だなんて心地よすぎて近世哲学の1つの結着点なのかと思ってしまいました。 今、ここに与えられている(身体・能力)を、この先どう使っていくのか目的論で考え、自分軸で人生態度やライフスタイルを選択し、他人と比べないありのままを自己受容し、他者を仲間と信頼し、仲間に貢献することで共同体感覚を得て、仕事も友情も愛においても幸福だと自他に断言できる、そんな子どもたちが次々と育っていくように勇気づけをする学問。それが心理学というのはピンときません。 その意味で、こんなに爽快すぎる心理学は他にないんじゃないでしょうか。ただ、心理学なのに強烈なメンタルの強さを求められている点で、哲学の方がいいのか、心理学でいいのか、どっちが正解なんでしょうか…。どっちもどっちか。

    2
    投稿日: 2022.07.12
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    他者評価に依存することは、劣等感を育んでいる。 褒めるは上位から下位にすること。 自分は劣等感が強い。 横のつながり、所属意識、貢献できている実感が自分の価値を実感できる!

    0
    投稿日: 2022.07.11
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    読み終わったら付箋だらけ。 本棚の殿堂入りにして読み返します。 うっすら察していた心の甘えや正直気づきたくなかった真実を綺麗に整理して晒してくれました。 今まで色んな人が少しずつ、同じ趣旨の注意や進言をしてくれてたのに、この歳まで受け入れることもこの本にたどり着くこともしてこなかった… でもこれに今気がついたことも、今を真剣に生きることであって、自分を認めてあげたいと思うのです。 

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    これまで自分の心持ちに向き合って来なかったが、アドラー心理学を通した考え方は、自分の心を考える良い視点となった

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    人と接することが気楽になりそう。 理解することはできたけど実践するのはまた難しそうだから星を見失わないようにしたい。

    0
    投稿日: 2022.07.09
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    一回では理解ができない部分があったので、何回も読んで理解を深めたい。数ヵ月後か何年後かに読み直したら、きっとまた新たな発券がありそう。

    3
    投稿日: 2022.07.03
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     原因論から目的論の発想転換が特に印象深く、新しい視点だった。(例えば、不登校の学生がいて、「いじめられているから不登校になった」と考えるのが原因論、「不登校という状況を作るためにいじめを利用している」と考えるのが目的論。いじめを受けた過去は変えられないが、いじめを利用している自分は変えることができる。)  このほか、承認欲求の否定(タイトルにある、嫌われることを怖れないこと)、存在するだけで社会に貢献しているという考え方など、なかなか理解し難い発想は多いが、幸福のための考え方として、頭の片隅に置いておきたい。

    1
    投稿日: 2022.07.02
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    まず本のスタイルとして、哲人と青年が延々と会話のキャッチボールをするというスタイルなので慣れない人は読むのが大変そう。私自身は「ライフスタイル」に、友人は「承認欲求」が印象に残っていた。自分もこの2つに着目して読んだ。まさに自分に当てはまる内容や例えがあって驚いた。中身に関しては語るよりも読んだ方が良いので書かない。てか、書けない。

    1
    投稿日: 2022.06.29
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    2022/06/28 家 伯爵邸 小峠と櫻井くん BEANS 他者にどう思われるか気にしない、言葉で言うのは簡単だけど実行していくのはなかなか難しい。けど、せっかくこの本を読めたんだから少しずつ意識しながら、自分を出していけたらいい。 全ての悩みは対人関係。 他者への貢献感が幸福であり、承認欲求とは違う。 自慢する人は劣等感を感じている。 過去に支配されない生き方。 全てを共同体、仲間と考える生き方。 お前の顔を気にしているのはお前だけ。 権力争いから復讐へ。 自立して、社会と調和して暮らせること。 仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク。 課題の分離、他人の責任と自分の責任。 あなたは世界の中心ではない。 叱ってはいけないし褒めてもいけない、感謝。 行動ではなく存在に価値がある。 自己受容、他者信頼、他者貢献。 普通であることの勇気。 人生とは連続する刹那である。

    1
    投稿日: 2022.06.28
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    内容が少し難しく2周読んだが完璧に理解しているかと言われると怪しい。課題の分離から他者貢献を経て共同体感覚へ、理解は足りず実践は無論ままならないが意識だけはしてみようと思う。

    1
    投稿日: 2022.06.24
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    人間関係のあり方についてここ5年くらい悩んでいておそらくこうではないかと思っていたものを言語化し、補ってくれる本だった。実践できるかは別問題なので定期的に読み直したい。

    0
    投稿日: 2022.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     3回読みました。ただ、アドラー心理学を説明する形ではなく、博士と青年との対話という構成により、難しさが中和され、読みやすく工夫されていました。あんなに頑なに否定していた青年が、最後の最後であっさり認めてしまったことに違和感がありましたが、こんな考え方があるのだなと勉強になりました。  生まれた環境や、その他、どうにもならないことと思って諦めてしまっていることも、考え方ひとつで変えることが出来る。誰でも自分の力で幸せを掴むことが出来る!という勇気を与えてくれました。  他人や誰かのせいではなく、自分自身の一歩踏み出す勇気を持つことで誰でもすぐに幸せになれる。  幸せになるためには他社貢献をすることとあったが、それは承認欲求を認めることになるのではないか? そういう意味ではなかったか?など忘れてしまったこともありますが、自分は他人のために生きているのではない、他人に喜ばれる生き方をしなくていいのだというフレーズは今の現代社会の人たちの背中を押す役割を担っていたのではないでしょうか?心に響きました。でも、人を完全に信頼することはかなり抵抗あります。

    0
    投稿日: 2022.06.19
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    普通である自分を認めて、他者の評価を気にせず、他者貢献を北極星として生きる。そのようなことが書かれていたと思う。2つほど考えたことがあって、1つ目は個人の捉え方。個人をある意味絶対的な存在として捉えている印象があったが、平野啓一郎が言う「分人」という目線で個人を捉え直したとき、アドラーの「個人」が分解されるのではないかとざっくり考えた。もう一つは、子供との関わり方について、田中茂樹氏の著書で書かれているようなことに似てるなと思った。なにか共通した背景があるのか調べてみたい。

    2
    投稿日: 2022.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トラウマの否定については全状況ではまるまる受け入れられないけど、原因論ではなく目的論で考えることで自分に選択権が生まれることは何かを突破したい時に考え方のひとつだと思った。 他者の課題と自分の課題を切り分けて考えることは大人になるにつれて無意識のうちに自分もそう考えるようにしてたことに気づいて共感した。他人軸で得られる幸福ではなく、貢献度によって得られる幸福の記述がとても分かりやすかった。

    0
    投稿日: 2022.06.16
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    今を踊り続けるって本当にシンプル。シンプルがゆえに忘れてしまうのかな。思い出すためにも、また読みたいと思える一冊です。

    1
    投稿日: 2022.06.15
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    人生って自分次第で本当に生きやすく、シンプルになるって思った。本当に何もかも自分次第。何度でも読み返して、自分に言い聞かせようと思う。

    3
    投稿日: 2022.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幸せな人生を送るには他者貢献、見返りを求めず、承認欲求を持たない、他者の課題まで踏み込まない…など頭ではギリギリ理解できることを説いているが、これを実際に実践できるのかということになるとかなり難しそう。ただ、他者が決めること、つまり他者の課題に自分がいくらやきもきしても仕方がないということはフッと心が軽くなった。他者からどのように思われるかということは、かなり心の大部分を占めるから。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・すべての悩みは「対人関係の悩み」である ・自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである ・われわれを苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく「主観的な解釈」 ・所有から使用に変換する ・あの人の期待を満たすために生きてはいけない ・他者の課題を切り捨てる ・ダンスするように生きる ・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ ・わたしたちの文化の中で誰が一番強いか? →赤ん坊。赤ん坊は支配するが、支配されることはない ・弱さは非常に強くて権力になる ・子供は大人扱いするでもなく、子供扱いするでもなく、人間扱いをする。同じひとりの人間として真摯に向き合う ・問題は世界がどうあるかではなく、あなたがどうであるか

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    アドラーの考え方を知って「まさに!」と思った。 ものごとには必ず目的があり、それに沿った行動をしている、あるいはする必要があると常々思っていた私にとって、アドラーの唱える「目的論」は、今まで読んだ本の中で、一番腑に落ちた内容だった。 本の中で「なるほど」「確かに」と思える部分がたくさんあった。 それと同時に、目から鱗の思考もあった。 アドラーの唱える「人生の意味」「幸福とは何か?」 青年と哲人との会話形式にすることによって、次々と出てくる疑問を青年が哲人に質問することで、アドラーの思考をよりわかりやすく理解でき、今日からでも実際の生活に活かせる実践的なやり方が学べる。 まさに、「この本を読んだ人は、いまこの瞬間から幸福になることができる」   アドラーは“人生は変えられる”と解いている。 この本を読まない人生なんてもったいない。

    1
    投稿日: 2022.06.12
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    青年と哲学者の対話によってアドラーの心理学を順序にそって教えてくれる本。 世の中の悩みは全て対人関係によると説いているところがとても響いた。読んで解釈するのは容易いがそれを実績するのには確かに勇気がいる。しかし大きく人生観を変えられる一冊である

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    考えさせられるエッセンス満載。ただ凝り固まったマインドでは、すぐ受け入れ消化するのは難しく、10年単位かかるのも頷ける。とにかく心の片隅に置いておきます。

    0
    投稿日: 2022.06.10
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    私にはこの本がぶっ刺さりすぎました。 幸せになるための嫌われる勇気。 他人軸でずっと生きていました。結局自分が今生きている世界を変えるのは自分しかいない。

    0
    投稿日: 2022.06.09
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    んー納得できる部分と、青年と同じでいやいや偽善でしょ、言いたいことはわかるけどそれじゃあ実際やっていけないよ!と思うところがあった。 個人的には「あーたしかに!その考え方は大事!素敵だな!」って思うような部分をピンポイントに日々の生活や考え方に取り入れていくくらいがいいと感じました。 今は ・横の関係 ・貢献することの喜びと価値 ・今を生きる ・一般的に人生に意味などない がパッと頭に浮かんでいますが、きっと生活の随所随所に思い浮かぶようなこともあると思うので、少し意識してみたいなと思った一冊でした。

    0
    投稿日: 2022.06.08
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    人生とは。人生の意味とは。アドラーが考えるには【一般的な人生の意味はない】という。 では、【幸せとは】。【貢献感】という。 人それぞれ貢献する度合いは様々だが、他者からの評価でなく自身の感じる気持ち次第でいかようにも周りや見えるものが変わっていくのだ。本書を通じて私自身の考え方にも少し幅が広くなった。

    0
    投稿日: 2022.06.06
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    ◎嫌われる勇気 Q.どういうマインドが必要? A.目的論、課題の分離、他者貢献を行う 「目的論」…行動は過去の経験・原因ではなく「こうしたい」という目的に基づく 「人は変われる」という前提 ライフスタイル(性格・気質)はいつでも変えられる 劣等感は「主観的な解釈」 自慢とは劣等感の裏返し 「人々は自分の仲間」と捉える 「自分は正しい」と考えた時点で争いに踏み入れている 行動面の目標 ①自立する事 ②社会と調和して暮らせる事 心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識 ②人々は私の仲間である、という意識 承認欲求を満たすために生きるのは、他者の人生を生きるのと同義 「課題の分離」…最終的な帰結が他者である問題は、自分とは引き離す 人は変えられない、まず自分が変わる あらゆる人間関係を「横」で捉える 自己受容…「出来ない自分」さえも受け入れる 自分は誰かの役に立てている=「貢献感」を持つことが幸福感を得ることに繋がる 「いま、ここ」を生きる 人生の意味は、自分が自分自身に与えるもの

    2
    投稿日: 2022.06.05
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    どちらかというと、対話形式よりも岸見先生の100分で名著の方がわかりやすいかな。 彼方の方がよくまとまっている。 本書は、読み進めていく中で突っ込んで聞きたいところが何箇所も出てきた。自分が青年として聞く立場だったら、納得するまで時間がかかるだろうな。 縦の関係ではなく、横の対人関係というキーワードが今のところは自分の課題。

    0
    投稿日: 2022.06.05
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    自分みたいな曲がった人間には刺さらないかも、でも多くの人がこの本に救われているのも確かで名著ではあると思う。

    0
    投稿日: 2022.06.02
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    私みたいな者にはピッタリの考え方だと思う。 考えても悩んでも仕方ない事で雁字搦めになって、ところで自分の人生を生きてますか?というと…アドラーの考え方では…まぁ出来てない。 独りでは生きていけないのだから。 「幸せ」の捉え方を考え直して今、一生懸命生きてみようか。 当たり前だけど、哲人と語る青年の主張は私の心のウチとほぼ同じで…アドラーの考え方が理解しやすかった。

    7
    投稿日: 2022.06.02
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    大事にしていたい刺さった言葉が沢山あったな。 けどうーん考えがに自分の中でぴったりとハマるのに時間かかりそう。 褒めることも然ることもしないか。 他人は敵ではなく仲間。なるほどね。 アドラー心理学に少し興味をもった。 いま、ここを生きるか。とにかく青年論破しすぎておもろい。確かに未来と過去は見えない、自分には強いスポットライトが当たっているとおもう。他人の目ばかり気にして行き詰まったときにもう一度読み返したい作品。自分の中で今まで生きていた価値観とは別の価値観を取り入れることができてよかった。一気に読めてしまった。

    0
    投稿日: 2022.05.31
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    正直、この本を高く評価している人の気持ちがあまり分からない。 トラウマは存在しないって……PTSDの患者の脳波の変化を「あなたが目的をもって、あなたが望んだから」で説明できるんですかね。 人の″トラウマのような状態″は突き詰めて考えると、脳の特定の神経伝達物質の量や脳自体の構造等が絡んでいるわけですよね?つまりは、この本の理論でいくと脳内を流れる物質や構造を自分だけでコントロールできるってことになるじゃないですか。 いくらなんでもそれは無理があるでしょって思いました。 まあとにかく、私には「嫌われる勇気」ではなく「事実から目を背ける傷つかない方法論」にしか思えなかった。 理屈として理解″は″できますよ。 でも、精神疾患の方やネグレクト・性被害などで様々なトラウマを抱えている人に「今あなたがそうなっているのは、あなたが目的をもって、そうなることを望んだからです。だから、そのままのあなたがあなたであることを受け止めて与えられたものの中で今何ができるかを考えないと前には進めないのです」……これで解決しますかね~?むしろトドメの一撃になると思いますよw この本は自らが精神疾患やトラウマの当事者になった時、自らを守る力を与えてくれないと思うんですよね。 「自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している」とヒトラーが言ったように「自己をあらゆる武器で守ろうとしない思想もまた、事実上自己を放棄している」と私は思いますよ。 この本同業者の方からは「アドラーそんなこと言ってねーよ」的な批判も少なからずあるみたいですね。 ですが、これだけ有名ですし。読んどいたら話の種にはなりやすいので一読の価値はあると思います。

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    フランクに読めるものではなかった。 対談形式で、 明らかに和訳した文面が更に難しくさせてるような。。。 ホントに心理学を勉強したいなら 読み込んだら面白いとは思う

    1
    投稿日: 2022.05.25
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    「課題の分離」。 この言葉は自分の中でかなり大切なものとなった。 自分の言動によって、その結果や他人がどう思うかを気にするタイプだったが、この本を読み、「どう思うかはあくまで他者の課題」と思うようになり、かなりスムーズに行動・判断ができるようになった。 良い本だった。

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    他人の期待に応えてばかりだった私からすると、とても救われた一冊だった。 仕事においても、上司の期待に応えたいと思う一心であったり、同期にも負けたくないと縦の関係として意識してしまっていたりと、今までのいくつもの無意識に気づくことができた。 沢山の人に読まれている理由もすごくわかった。読み込んで自分の中で吸収していきたい。

    0
    投稿日: 2022.05.24
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    会話形式ですごく読みやすかった。読み手は青年と同じ疑問が生まれるので、青年の気持ちに入り込むことができる。青年が熱くなってくると、こちらも読むスピードが上がり面白かった。哲人の返答も今までにない考え方だから、こんな考え方があるのかと毎回驚かされる。時に説教をされている気分にもなるが、そこがまた面白い。 日常生活で悩みなどができたときは、都合の良いようにアドラー心理学を使えば、考えすぎることもなく多少楽になれるような気がする。あくまでも1つの考え方として持っておくのが良い。

    0
    投稿日: 2022.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悩める青年と、アドラー心理学に魅せられた哲学者の物語。青年が哲学者に次々と論破されていく展開が非常に痛快。読んだ後に、価値観が変わる人も多いと思われる。 以下、印象に残った点など。 (※一部『もし、アドラーが上司だったら』の内容も 含めて記述。) ・原因論でなく「目的論」で考える  原因があって今があるのではない。  目的があってその行動を選択している。   例)引きこもり    原因論→トラウマがあって引きこもる    目的論→心配されたいから引きこもる        (orその方が楽だから引きこもる)        (orこれ以上傷つきたくないから) ・感情は目的を達成するための「道具」に過ぎない   例)怒り:相手を屈服させたいという目的 ・人間は自らの行動を自ら選択できる(自己決定性)   →どの感情を使うかどうかも自分の選択 ・どの部分に注目するかも自分次第(正と負の注目)   例)背が低い    正の注目→他者を威圧しない    負の注目→モテない ・「見かけの因果律」  背が低いからモテない(実は無関係)  そう思い込んだ方が楽(可能性の中で生きられる) ・健全な劣等感は、他者と比較ではなく、「理想の  自分との比較」から生まれるもの ・他者は敵ではなく「仲間」と思う勇気  →仲間を勇気づける(他者貢献)   →誰かが始めなくてはならない(あなたから)    →感謝されるかは相手の課題(課題の分離)     (他者の課題には決して踏み込まない) ・他者貢献こそ「人生の導きの星」(迷わなくなる)  →他者に貢献するという主体的な実感   →幸せを実感できる(共同体感覚) ・より大きな共同体の声を聞け ・「縦の関係」と「横の関係」  「縦」他者との競争・比較から生じる上下関係  「横」存在価値を認め合う関係   ※存在価値と機能価値があり、人間は存在価値    のレベルにおいては皆が平等   ※存在価値と機能価値は切り離して考えるべき ・叱らないし褒めない(縦の関係)  →※「共感」と「提案」をおこなう(横の関係)     or「感謝」を伝える!(相手の勇気づけ) ・「自己受容」  →不完全な自分も受け入れる   (人間誰しも常に100点ではない)   →※存在価値を受容し土台にする ・「人生の調和」を欠いた生き方  例)10人の中の1人に批判された   →その1人に着目する    →みんなから批判されてると思い込む…  例)仕事が忙しくて家事ができない…   →言い訳して他の責任を回避したい ・「普通」であることの勇気 ・「エネルゲイア的人生」  →旅のようにそれ自体が目的  →「今」にスポットライトを当てる

    0
    投稿日: 2022.05.17
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    これを読んだからと言って嫌われる勇気が持てるのかというと、そんなことはないと思う。 自己啓発本は、興味を持って手に取っても結局それを読んでいる自分が恥ずかしくなって挫折することが大半。 その点、所々で宗教っぽさを感じながらも最後まで読めたことは良かった。 アドラー心理学を理解するには「それまで生きてきた年数の半分」が必要らしいから、一回読んだぐらいじゃみじんこレベルにしか理解できなくて当然なのかも。 この先読み返すことがあるのかわからないけど、現時点で意識を深めたいと思ったことを書き留めておく。 ・「これは誰の課題なのか?」という視点から自分の課題と他者の課題を分離していく ・他者がわたしに何をしてくれるかではなく、わたしが他者に何をできるかを考えて実践する ・人生とは、連続する刹那である (人生とは、線ではなく点の連続) ・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら過去も未来も見えなくなる

    3
    投稿日: 2022.05.17
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    何回も読まないと本質がわからない難しい本。主体的に動く。自らが動く事と自己中心の峻別は心がけないと、他者の課題として、考えることができないと感じた。

    0
    投稿日: 2022.05.17
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    昨今、本屋に行くことは少ないかもしれませんが、本屋で最も大きなスペースを占めているのがこの手の「自己啓発本」です。「自己啓発」の意味をググルと【自己啓発は本人の意思によって自分の能力を高め、心の成長を目指すことをいいます】とあります。要は自分にやる気を出させて、矢印を自分に向ける刺激を与えられるものです。心理学的な要素も満載です。この自己啓発の神様みたいな人がいて、その人がアドラーというユダヤ系オーストリア人です。正直、超有名人なので知らないと恥ずかしいです(笑)  この本は【最近自分の持ち味がプレーで出せていない、監督や周りの要求が多すぎて自分らしさが失われている!】という選手に「特に」読んでほしいと思います。

    0
    投稿日: 2022.05.16
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    他者からどう見られているか ばかりを気にするのは、わたし にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイル という部分が1番心に刺さった。 人に関心がないことと、自分がどう思われるかばかり気にしてしまうことに関連性があると思っていなかったので、気がつくことができてよかった。 自分の課題と他者の課題を分け、自分ができることを最大限した上で、他者の課題に踏み込まないように生活して行きたい。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    共同体感覚こそが幸福だ。共同体感覚は自己受容→他社信頼→他者貢献で得られる。 新しい変化を取り入れる為に自己を分析し、素の自分を自己受容をする。30点ならそれでいいのだ。今の素の自分を受け入れ、そして変化をする。高すぎる自分であろうとし承認欲求の虜にならず、自己受容をする。 そして他者を信頼する。信じる事が仲間に貢献できている感覚を生む。裏切られるかも?それは他者の課題であり、私の課題ではない、私は私の解決できる課題に取り組むべきであり自分が人を信じれる事で疑うという行為より勇気を持って臨めるのであれば幸福である。私の担当できる課題は己の事のみ。他者に介入し変えられはしない、という現実を踏まえ主人公である己に直視すべきである。他者への介入は他者からの猜疑心とかしかうまない。縦の上下関係で考えず偉そうに介入はせずに、助けを求めた来た際に援助をすべきである。 自己受容、他者信頼を経て、評価を求めずに誰かの役に立てている、と言う他者貢献の自覚を味わえればそこから幸福が始まる。 【アドラー心理学の原理原則】 ①全ては目的論で考える。 →私はデブだから告白できない。→→それは傷つかないという目的のもとで、デブである事を自分に命じている。etc ②人間の悩みは全て「対人関係」で説明できる。 →給料が安いのが悩み→→給料が安い事で、養えない、人と比べて安いのが悲しい。結局がひとりでればおこらない、対人関係である。 ③自分の課題は殆どない。殆どが他人の課題。変化できる自分の課題に注視し、行動すべきである。 ④縦の関係より横の関係。 ⑤嫌われる勇気を持って、承認欲求の虜にならない。誰だって嫌いな人間、嫌われる人間は出てくる。それを受け入れる。 今までの他人指導への自分の愚かさを反省した。 自分の操作できる変数を見誤らずに、それを「今の自分」に注視しようと思う。 裏切なんて気にせずに、自分が幸せになれる様に他者を信じようかと思う。 しかしアドラー心理学への私の理解はまだまだ足らなそうだ。また時間がたったら復習したい

    1
    投稿日: 2022.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・トラウマを否定ー過去をどう捉えるかは自分次第 ・他者の課題を切り捨てることー他者の行動は他者が決める ・自由とは他者から嫌われること ・今にスポットライトを当てる ・人を横の軸で見る(同じではないけれど対等) ☆「他者貢献」が幸せに生きるために必要

    0
    投稿日: 2022.05.13
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    対話形式故に、内容が頭に入りやすく、学生が読者である私の疑問を代弁しているためか読んでいてとても楽しいものでした。  内容も今の自分がなぜ無気力となり、やるべきことがやれなくなっているのか、どうすれば良いのか、人生をこれからも生きていく上で重要なことは何かを考えさせてくれる素晴らしい本でした。

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    投稿日: 2022.05.12
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    前々から読みたかった本。ある出来事があり、読んだけど、すごく良かった。 人は、他社貢献を感じることが大切。 誰かの為に生きている訳でなく、横の関係を増やしていく。 人生はどの位置から見るだけで受け止め方が変わるなど。 人間関係に悩んでいるヒトは必ず読むべきオススメ本です!

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    投稿日: 2022.05.11
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    ・この本を一言でまとめると アドラー心理学から学ぶ人生における指南書 ・なぜ読んだか? 自立性を高めたいと思ったから コミュニティでの自分と他者との関わりに苦手意識をもっていたから(自分の素をなかなか出すことが出来ない・猫被っていると言われる) ・学んだこと 課題の分離を行う。他人の問題には口出ししない。 「自己受容」「他者信頼」「他社貢献」をもち、共同体の中で関わっていけばよい。 ・どう生かすか(行動) 他者からの評価を恐れず、他者の為になりうる発信を今後も継続していく。 SNSでの「いいね」に反応しない 共同体を自分でもつくっていけるよう、真摯に物事を取り組む。

    1
    投稿日: 2022.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    劣等感とは他者との比較から生まれる物ではなく理想の自分との比較から生まれるもの。 人々は仲間。 自分の信じる最善の道を選ぶこと。他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題。 関係が壊れることを恐れるのは他者のために生きる不自由な生き方。 人生の意味は自分自身に与えるもの。 過去や未来を見るのではなくいまここを一生懸命生きること。

    0
    投稿日: 2022.05.10
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    ずっと前に買ってたんだけど、なかなか読み進められなかったやつ。 原因論じゃなくて目的論(だいぶ前だから記憶定かじゃない)というのはすごく納得だけど難しくて難しくてって感じだった、、、 今日ついに最後まで読んで、本屋で立ち読みした本の中で、「今自分が気分よくいればいい」という感じのことばみて、なるほどーーーー色々今まで読んだきた本含めてって腑に落ちた! なんで今まで過去と未来ばっか気にして、ただただ後悔と不安だけ考えて、何したらいいかわかんなくて、、って感じだったんだろう!と思えた! あとはセンス入門ちらっと読んで、失敗すべきみたいなのも読んで、なんだかほっとした。 とにかく今!って今日思えた。この本朝読読み切れてよかった!

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    投稿日: 2022.05.09
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    とりあえず全大学生に勧める!!!特に人間関係に悩んでる人へ。読み終わる頃には悩みは消えているのでは??ものすごくするする読めます。付箋読書おすすめ。『幸せになる勇気』は余裕があればでOK!

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    投稿日: 2022.05.08
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    勉強になりました。 人は人、自分は自分。 切り離して考えてOK. 関わる人は全て対等であること。 行きやすい世の中にしたい。

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    投稿日: 2022.05.08
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    学ぶことがたくさんあった。 名言もたくさんあったので、読み返したい本の一つ。 自分の性格が捻じ曲がっているからなのか、ところどころ理解し難い部分もあった。

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    投稿日: 2022.05.07
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    わかるような気がする半分 そんなこといったって半分 前半は青年が自分のことを見てるようで苦しかったなぁ ずっとベストセラーになってるだけあっていいこと書いてる って同僚に貸してもらって数ヶ月かかった みんながこのとおりにできてたらメンヘラや人生うまくいってない感の人もっと減るはず… なんてこじらせた感想抱いてしまった

    0
    投稿日: 2022.05.07
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    常識の捉え方を転換させる本。 コペルニクス的転回を起こしてくれる (抜粋) ・世界や自分への意味付けを変えれば、世界との関わり方、そして行動までもが変わらざるを得なくなる ・できない理由を作れば、自分を納得させることができる。可能性のなかに生きることができる ・客観的な事実ではなく、主観的な解釈によって劣等感が生まれる ・人はその気になれば、相手の欠点や短所などいくらでも見つけ出すことができる、きわめて身勝手な生き物 ・自己への執着を他者への関心に切り替えていく ・所属感とは共同体に対して自らが積極的にコミットすることによって得られる ・ほめるという行為は、能力のある人が、能力のない人に下す評価。背後にある目的は操作 ・存在のレベルで受け入れる ・意識の上では対等であること、そして主張すべきは堂々と主張すること ・「いま、ここ」を真剣に生きていたとしたなら、その刹那は常に完結したものである (学び) 他者貢献をすることが生きる価値を認識させてくれる。他人は敵ではなく仲間であり、他者への関心がより善く生きるために必要。 課題を分離して他人と適切な距離を保つことが、お互いの自立につながる

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    投稿日: 2022.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    嫌われる勇気初めて読みました。 哲人と青年の対話形式の本でした。   原因論な考え方から目的論へ変えることの重要性。 トラウマは存在しない。 すべての悩みは、対人関係の悩みであること。 承認欲求の否定と課題の分離。 対人関係のゴールは「共同体感覚」 普通であることの勇気。 などの章が勉強になりました。

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    2回ほど読みました。 1回目はアドラーの言っている点に納得がいかない、疑問が残ったまま…と、残念な終わり方になりました。 なので、少し期間を開けてから再度読み直しました。 1回目では理解しえなかった点を、もう一度読み返すことで真にアドラーが伝えたいことはこうだったのかと、自分なりの解釈を得ることができました。

    0
    投稿日: 2022.05.02
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    読みたいと思いながら手に取るまで時間がかかった本。名前をどこでも見かけるので既に学んだつもりになっていた気がする。 読み終わって世界の見え方がクリアになった。

    0
    投稿日: 2022.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    対話形式になっていて逆にそれが読みずらかったです。この話に出てくる青年のキレ口調のせいでムダが多くなってしまっています。最後は急に納得し始め、ついていけませんでした。 本の内容をまとめると、 過去のことは今には全く関係ないから気にしてはいけない。 誤りを認め、謝罪することは負けではないし、人との間には勝ち負けは存在しない。 自分が正しいと思えば他人の意見は関係ない。 (自分的には自信は大事だけど、他人の意見も聞き入れ、取り入れることは必要だと思う) 他者の期待は満たすことは他人の人生を生きることになるから、気にしない。 自分と他人の課題(見分け方は選択による結末を受け入れる人が誰なのか)に分け、他人の課題には踏み込んではいけないし、自分の課題には踏み込ませない。 自由とは他者から嫌われること(多分、嫌われることを恐れず、自分の人生を生きろ!ってことだと思う) 何かしらの共同体で生きる上で大切なのは、何をしてもらうかではなく、何を与えられるか。 褒めても、叱ってもダメ(上から目線になるから)、感謝を伝えるように 他者は行為ではなく、存在で見る(生きてくれているだけでありがたい) 過去でも未来でもなく今に焦点をあてる(自分的には違うかなって気がする。過去を反省し、未来から逆算し、今どうするべきかを考えるべきだと思う) 人生の意味は自分が与える

    0
    投稿日: 2022.05.02
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    アドラー心理学に触れるのが初めてだったため、読み始めて直ぐにその考え方に感銘を受けた。内容は哲人と青年の対話により、理解し難いアドラーの考え方を、青年が実生活に当てはめ理詰めで反論しながら、説得されるという内容。アドラーが偉大であり、出来るなら青年の立場になりたい。 しかし、フロイトの因果律による原因論の対比されるアドラーの目的論は、決して二項対立の図式ではなく、こっち側から考える視点もあるよ、という両立する世界観で捉えるべきだろう。そうじゃなくては、実践が伴わない。寧ろ、軍医として診療に臨んだ経験による心理療法として理解するべきで「幸せになるために、今日から貴方の考え方を一気に変えてしまいましょう!」という読み方は適切ではないはずだ。それならば、文脈に齟齬がある。 信賞必罰により後天的に人と比較する習慣が身についたのではない。多くの人間は生まれながらに本能的に競争意識を備えているのだから、自然状態に反して、考え方を変える必要があるという話だ。赤子の兄弟ですら、親の愛を取り合う。従いアドラーの考え方こそ、後天的に意識変革を要するものであり、宗教に近いのかも知れない。自然体でアドラー的存在はあり得ないという事だ。では、幸福とは。競争を意識せず他者に貢献するという点に換言されるという論法は、自然体の我欲を通した理屈ならば、凄く共感できる。しかし、競争を意識せずに、貢献から幸福が得られるのだろうか。我欲なく自発的幸福を感じる事は難しいだろうし、そもそも幸福を希求する思考も矛盾し得るし、他者との関係性において、我一人がその領域で振る舞うならば、それは無能な搾取対象である。

    4
    投稿日: 2022.05.01
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    すべては自分の考え方次第、 利己的遺伝子の心理版、 海の向こうで戦争が始まる、な世界観 のような気がしたが、今一つ響かなかった。 読みづらくはなかったけれど。 何度か読み直したら、違った感想を持つかもしれませんが、読み直すかどうかはわかりません。 払ってもいい金額:400円(1回読み終わった時点) 貼った付箋紙の数:0

    2
    投稿日: 2022.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こういうふうな考え方もあるのかとためになった これはどうなのというのもあった あまり理解できてない考えもある。特に原因論じゃなくて目的論のとこ

    0
    投稿日: 2022.04.28
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    人生のバイブルです。 この本を読んで考え方が大きく変わりました。 結局のところ自分が生きづらい、不自由さを感じるのは自分自身に人に嫌われる勇気がなく、承認欲求が強いから、だと自分を知ることができました。 また、感情が荒ぶり人を怒鳴るような人は子供と捉えるようになりました。 馬鹿だから話し合いにより論理的に相手を説得しようとするわけでなく、感情的に威圧することしかできないのだと学びました。 それから自分は話し合いができず感情的に相手をコントロールしないように気をつけるようになりました。 また言い訳の理由付けも面白い考え方でした。 コミュニケーションが苦手だから人に声をかけられないのではなく、人に声をかけたくないからコミュニケーションが苦手という理由を自分に作ってると考え方を変えることで、自分に言い訳しないようになりました。 学びはこれだけではありませんが、考え方として本質を解いてるものだと思います。 受け入れ難い内容も多いですが、それが真実と受け入れることで行動も変わってくると思います。 今後も何度も読み直し、自分の行動を変えていきたいです。

    2
    投稿日: 2022.04.28
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    ベストセラー本なだけあり、面白かったです。 現代人には必要な要素が詰まっているのではないでしょうか?悩みは対人関係のみ。幸せとは(仕事の価値)他社貢献感からくる。深いですね。 今を一生懸命生きていきます。

    0
    投稿日: 2022.04.26
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    考え方は参考にはなるけど、取り入れるのは相当難しい気がする。特に縦ではなく横の関係を築くのは無理なのでは?まだ勉強が必要な自分を知れました。

    0
    投稿日: 2022.04.25
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    嫌われる勇気。 読んでみて本当に大切なんだと思ったけど、極論過ぎて自分の性格では取り入れづらいのかな。でもこの本を読んで知識を付けた事で少し自分の中の余裕の部分が広くなったかなって思った。自己啓発本は難しい…。

    1
    投稿日: 2022.04.24
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    課題の主体は誰かを明確にする必要がある。 多くの人は、他者の課題も自分のものだと認識し心をすり減らしてしまうことがある。 明確な線引きを行うとだいぶ心が軽くなるなと感じた。 私たちは小さい頃から縦の関係を教えられてきた。しかし、それは評価や差別を生んでしまう。みんな違いはあれど対等という意識のもと他者との関係は、横の関係にしていく。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    他者から嫌われることを怖れて生活するのは 自分の人生の為ではなく 他者の為の人生を生きているからだ。 という言葉がグッと心に刺さった。 他者から「嫌われる勇気」を持つことは難しい。

    1
    投稿日: 2022.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    YouTubeにて、まとめ動画観賞。 1. 人の幸せ成功を祝えない = 不幸  2. 人生は他人との競争ではない 昨日の自分との競争、理想の自分を目指すもの 3. 仲間に対して何の価値を提供できるか = 行動規準 読書 原因論と目的論 アドラー心理学では、目的論を論じている。人は変われる。幸せになれる。 我々は過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。 何かしらの「目的」に沿って生きている。 人は、いろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることのほうが楽であり、安心なのです。 「幸せになる勇気」が必要だ。 すべての悩みは「対人関係の悩み」である。 孤独を感じるのは、あなたがひとりだからではありません。あなたを取り巻く他者、社会、共同体があり、そこから阻害されていると実感するだからこそ、孤独なのです。 我々は孤独を感じるにも、他者を必要とします。 人生は他者との競争でない。 われわれは「同じではないけど対等」である。 勝ち負けではなく、いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある。 人は対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている。「わたしは正しい」という確信が「この人は間違っている」との思い込みに繋がり、最終的に「だからわたしは勝たねばならない」という勝ち負けを争ってしまう。 多くの人は権力争いに突入し、他者を屈服させようとする。 負けを認めること、謝罪の言葉を述べること、権力争いから降りること、これらはいずれも「負け」ではありません。 課題の分離 他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない。 自分の信じる最善の道を選ぶこと。その選択について他者がどのような評価を下すのか、どのような感情を抱くのか、これは他者の課題であって、あなたにはどうすることもできない問題である。 差し伸べれば手が届く、けれど相手の領域には踏み込まない。そんな適度な距離を保つことが重要。 承認欲求は不自由を強いる 承認欲求=誰からも嫌われたくない。あらゆる他者に忠誠を誓うこと。しかし、それは不可能。かつ不自由。 できないことをできると言い、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方。 「自由」とは、他者から嫌われることである。嫌われることを怖れてはならない。 見返りを求める心もNG 「嫌われたくない」と願うのはわたしの課題。 「私のことを嫌うかどうか」は他者の課題。 幸せになる勇気には「嫌われる勇気」も含まれる。 共同体感覚 「他者からどう見られるか」ばかりを気にし、承認欲求を満たす生き方こそ、「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルである。 「わたし」に執着するのではなく、「他者」に関心を持とう。 「わたし」は人生の主人公であるが、世界の中心に君臨しているわけではない。あなたは共同体という宇宙の一部であって、中心ではない。共同体とは、平面的に切り取られた地図ではなく、地球儀のような球体なのだ。他者とは「わたしのために何かしてくれる人」ではない。 対人関係の入口「課題の分離」 対人関係のゴール「共同体感覚」 共同体感覚「他者を仲間と見なし、そこに自分の居場所を感じられること」 怒っても叱ってもいけない。怒る、叱るの背後にある目的は操作である。上下関係となる。 対人関係を「横の関係」とすることを提唱する。 人は、褒められることによって「自分には能力がない」という信念を形成していく。 他者を「評価」しない。感謝「ありがとう」「うれしい」 感謝の言葉で、自らが他者に貢献できたことを知る。 ★他者から「よい」と評価されるのではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」と思える。 行為ではなく、存在しているだけで貢献できていると考える。 ↓ 自分を変える「勇気」を持つ。 自己への執着 → 他者への関心 → 共同体感覚 そこで必要になるのは、「自己受容」と「他者信頼」「他者貢献」。 自己受容:肯定的なあきらめ 変えられるものと変えられないものを見極める。 「神よ、願わくばわたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできない物事を変える勇気と、その違いを常に見極める知恵とを授け給え」 能力が足りないのではなく、変える勇気が足りないのだ。 人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないことです。この現実に対して、アドラーはきわめてシンプルな回答を用意しました。すなわち、「わたしは共同体にとって有益である」「わたしは誰かの役に立っている」という思いだけが、自らの価値があることを実感させてくれるのだと。 ★幸福とは「貢献感」である。目に見える貢献でなくてよい。その導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてもかまわない。 ★過去や未来に囚われず、「いま、ここ」を生きる。真剣に、深刻にならず、生きる。 ★「誰かが始めなければならない。他の人が協力的でなくとも、それはあなたには関係ない。私の助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく」

    0
    投稿日: 2022.04.20
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    アドラー心理学について青年と哲人の対話形式で学べる。全ての悩みは対人関係の悩みであるため、課題の分離をし、勇気を持って自分のために生きることで、悩みが解決され共同体感覚という幸福を感じることが出来るようになる、むしろそう生きるべきというアドラーの基本的な教えが分かった。

    0
    投稿日: 2022.04.19
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    人目をかなり気にしてしまう…いわゆる繊細さんである私にとって、今後何度もお世話になるであろうお助け船になりました。 名言が沢山あって、すべてノートに書きたいくらい。

    1
    投稿日: 2022.04.19
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    「人と比べるのではなく、自分の成長と比べる」みたいな所が、今の自分には刺さったな〜。他にも生きやすい考え方が載っていて、なんで悩んでいたんだろうと考えさせられることも多く。もっと読み込まないと理解できなさそうだけど、アドラー心理学って優しいなと思った。

    0
    投稿日: 2022.04.19
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    課題の分離という考え方は、人生にすごく役立っています。 コントロールできない他者の課題を分離して、コントロールできる自分の課題に専念することで、仕事や人間関係の不安や悩みを少し解消することができました。 何度も読み返したい本です。

    32
    投稿日: 2022.04.18
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    幸せになるには自身が他者貢献をしたと感じることがが大事でそこに他人の承認は必要ないとのことだった。 途中まで読んで、再度読む際に期間を空けてしまったので2週目をどこかで挟みたいと思う。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他者の期待を満たす生き方=他者によって自分がどのように振る舞うかが決まる人生ではないか?他者の期待など満たす必要はないのである。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    対話形式で大変読みやすく頭にスッと入ってくる内容 わたしは昔から人に嫌われるのが極端に怖く、嫌われないようにするにはどうしたらいいか、ということばかり考えていたように思う。この本のタイトルに衝撃を受け、すぐに購入したことをよく覚えている。この、『万人から好かれなければならない』という思い込み、苦しみから解放されたと思う。 読んだのはもう何年も前。人間は忘却する生き物だから、また読み返したい。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    読んでいて気持ちの良い本。 対話形式のアドラー心理学の解説で、読者は前向きになれる本。 内容は、自己受容と他者貢献、この2語に尽きる。 生きにくいと思う人は読んでみてもいいかもしれないけど、自分の生き方なんて本1冊読んだくらいじゃ変わらないのも事実。 細かくターゲットを区切るのしたら思春期の子供に読んでもらうのが1番しっくりくるかな。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    考え方を変えさせられる本。 今の自分にぴったりだった。みんなの目を気にしてしまうなど、反省すべき点がたくさんある。 ぜひ、おすすめしたい。

    0
    投稿日: 2022.04.15
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    この本の哲学者・アドラーが言っていること今すぐに行動に移すのは難しいことであるとは思うが、述べていることは納得出来る事だったので、頭の中で、自分の中で意識していくことで徐々に行動に移せるのではないかと思った。 私はまず、自分と他者の課題の分別をすることを意識したいと思った。 この本は、対話形式なのでとても読みやすかった。

    0
    投稿日: 2022.04.14
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    青年側の思い悩み、哲人の客観的な教え。人はどうしても悩んだり、苦しんだりしていると、視野が狭くなりがち。そこを『客観的に』『冷静に』『正論で』教えて頂いた1冊です。哲人の仰る『シンプルな考え』。読み進めると納得です。 途中から、2人のやり取りを面白く見てしまう自分(そんな怒らんでも、そんなこの世の終わりのような訴え方をせんでも、、、)。でも、それ位に大切な事なんだよと教えようとしていたんだと思う。

    1
    投稿日: 2022.04.11
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    とても考えさせられる本。 みんなにオススメしたい。 人それぞれ考え方はあるだろうから全てに共感はしないかもしれないけど、一読して損は無い。

    1
    投稿日: 2022.04.11
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    アドラー心理学が提唱する対人関係の考え方を、青年と哲人との対話を通して平易に解説する。 アドラー心理学の概念がわかるとてもいい本! 対人関係の考え方を根本から覆してきた。 課題の分離、自己受容、共同体感覚など、発想が変わる概念ばかり。 これを機に、他のアドラー心理学の本も読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    おすすめされた本。そして、私が読むべき本だった。体に染み込むまで何度でも繰り返し読みたい。そしたらもっと、楽に生きられるだろうか。

    1
    投稿日: 2022.04.10
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    面白い本。時間がたってからまた読めば、違う発見がありそう。また読みたい。 不幸自慢、人のせい、文句…そんなことばかり口にする同僚に紹介してあげようかな。

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    投稿日: 2022.04.09
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    大学2年生の時に読んで、ノートにびっしりまとめを書いたのを覚えてる。 苦しかった時期を乗り越えるのに重宝した一冊。

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    投稿日: 2022.03.31
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    今更ながら読んで良かった! 話題になって数年経っても新鮮な感覚。 頭が?になる部分もあり、理論は理解できるけど実践はなかなか難しそう。 ただ、若干後ろ向きに聞こえるアドラーの言葉も多いけど本を読み終える頃にはポジティブな気持ちになれた。 自分のこころを客観視し続けて分析する必要はありそう。

    1
    投稿日: 2022.03.30
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    哲人と青年の対話形式で アドラー心理学について語られています。 目的論で考えれば人は変わることができる。 変われるのは自分だけ、他人は変えられない。 承認欲求は認めない。 私たちは他者の期待を満たすために生きてるわけではない。そして他者もまたあなたの人生を生きてはいない。 自分の課題と他者の課題を分離する。 しかったり、ほめたりしてはいけない。 勇気づけをする。 ライフタスク ・仕事のタスク ・友人のタスク ・愛のタスク 人生のタスクから逃げてはいけない。

    1
    投稿日: 2022.03.22
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    再読。他人が自分のことをどう思うかはコントロールできない(課題の分離)、それを割り切る勇気=嫌われる勇気。それを持つためには自己受容、他者貢献、他者信頼が必要。もう少しアドラー心理学の理解を深めたい。

    0
    投稿日: 2022.03.22
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    仏教のような考え方。 そりゃ哲学で繋がってるからなぁ。 アドラー、1960年くらいに活躍した人かと思ったら、フロイトと共同で研究したりしていて驚いた。 あの時代にこんな新しい視点を持てるのがすごい。 現代すらも通り越してしまうくらい、最先端な気がした。

    0
    投稿日: 2022.03.21
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    アドラー心理学の教えが、青年と哲人の対話仕立てでわかりやすくまとめられている。 アドラーの思想全てを、諸手を挙げて受け入れることはできないが、「こんな考え方もあるんだな」と参考にできる点はある。 私にとっては「課題の分離」という考え方が印象的であった。

    0
    投稿日: 2022.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・対話形式になっており本を読むことが苦手な私でもとっつきやすかった。 ・訴えたい部分が太字になっており、また一つ一つの話が短くまとめられているので読みやすい。 ・「青年」の口が悪くて面白い。 ・上司の指示に従った結果、その仕事が失敗に終わったと言うのは、命令した上司の責任や組織の命令責任ではなく、人生の嘘だと言う言葉に衝撃を受けた。 確かに私にももっと良い方法を提案する余地もあったはず。対人関係の軋轢を避けるため、そして責任を回避するために断る余地がないと判断し、組織や上司のせいにしていた一面があるので自分の行動を改めようと思った。 ・自己肯定感を高めると生きやすくなると思い、実践していたが自己受容という言葉を知り、自分自身には自己肯定を行うより大切なことだと感じた。 ・頭の弱いお人好しかもしれないし、性善説に立っているのかもしれないが、他者を信じる。 「いまここ」を真剣に生きている。 と言う姿勢が、私の生き方と同じで背中を押してもらったような気がした。

    0
    投稿日: 2022.03.20
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    面白くて奥の深い本だった。対話形式でスラスラ読める。読みながら考え込む時間が多いので、頭疲れた〜って感じになる。 全ての悩みは対人関係の悩みである。ほぅ。 課題の分離は、今の私の課題かも。 あとは、幸福になるには他者貢献=役に立っているという意識だったりとか、縦の関係から横の関係にとか、勇気づけとか。気になるフレーズが山ほどあった。 既に取り入れているものもあれば、正直まだよくわからない部分もある。目的論的な考え方が身についてなかったり、全部遂行しちゃうと、なんとなく冷たい人にならないかな?って思っちゃったり。 哲学も心理学も、一朝一夕で導き出せるものじゃない。この本を読んで今私に実践できることといえば「いま、ここにスポットライトを当てること」と「悩むくせを考えるくせに変える」ことくらいかな。それでいいと思う。ダンスを踊るように、今を生きて、またいつか再読しようと思う。

    0
    投稿日: 2022.03.20
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    心理学の三代巨頭の一人であるアドラーの教えが対話形式で展開される。全ての悩みは対人関係であると結論付けその根拠が例をもとに説明される。また本書は解決法は示されずどうすればよいかは自分で考えさせるという手法をとっている。以下印象に残った言葉を抜粋する。 ・悩みは過去の出来事が原因になるのでなく今の目的がその結果を招いている ・劣等感は良いが劣等コンプレックスを感じやらない言い訳にしない ・承認欲求を否定する→他人への貢献 ・対人関係のゴールは共同体感覚 アドラー心理学の目標 ・自立すること ・社会と調和して暮らせること ・わたしには能力があると言う、意識 ・人々は私の仲間であると言う、意識

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    投稿日: 2022.03.17
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    ・行動は過去に規定されるのではなく、未来の目的に向かって決められる ・人の価値は行動ではなく存在である ・褒めるも叱るも他者操作 これが個人的パンチラインBEST3でした。 繰り返し読むと自分の周りの人の行動が思い浮かんで、「あの人はこういう考えであんな行動してるのか」と1人膝を打っていました。 本書では「全ての悩みは人間関係の悩み」と言い切っています。 きっと悩みがない人なんかいないと思いますので、全ての人におすすめできる本です。

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    投稿日: 2022.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トラウマは自分が作り出しているだけ、 劣等感もコンプレックスも自分の解釈を経た思い込みである。 過去を変えられるのは今の自分であり、今、ここを全力で生きないと勿体無い。 我々の悩みのほとんどは人間関係からきている。対人関係の究極のゴールは「共同体感覚」(敵も見方もなく、全員仲間である) そのためには「無償の愛を提供しつずけられるかが重要」(リターンを求めるな)

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    投稿日: 2022.03.12
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    理にかなってはいるけど、 悲しいから泣いているわけではなくて 泣くから悲しいみたいな帰納法的思考はちょっとわからないかも

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    投稿日: 2022.03.09
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    原因論ではなく目的論での考え方。 人は存在するだけで他者貢献を行えている事。 自分が行うものをどう受け止めるなら相手次第。 人生が楽になる考え方を教えてもらいました。

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    投稿日: 2022.03.09
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    私が私を生きやすくするために 10年くらいかけてしてきたことの その意味や理由を丁寧に説いた 安心をくれる本だった 今までやってきたことの結果がここに現れているように思う

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    投稿日: 2022.03.09
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    自分の周囲では賛否が分かれていたこの本。 なんとなく、過去の出来事を言い訳にしているからだめなのだ、と端的に捉えてしまった。 過去の出来事は自分または他者のそれぞれのルーツであって、それを全否定されるような感覚。 それができたらこんなに毎日辛くない、と嘆いていた方の顔が浮かんだ。 ただ、この本を否定するのは少なからず自分に何か当てはまって、痛いところを突かれる感じがするからなのかなとも感じた。 自分は将来の不安や過去の出来事、周囲からの目が気になることが多いので、いま、ここ は心の中で唱えていこうと思う。

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    投稿日: 2022.03.09
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    深い、深すぎる... 課題の分離 人生は刹那の連続 いま、ここに強烈なスポットライトを当てよ 過去も未来もない。 お前の顔を気にしているのはお前だけ 承認欲求の否定 存在意義は他者貢献 メモメモ...

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    投稿日: 2022.03.08
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