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嫌われる勇気
嫌われる勇気
岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社
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総合評価

3400件)
4.3
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    はじめて本を読んでイライラした。今までの考え、私の性格全て否定された感覚になった。 すごい流行っている本でみんな一度は名前聞いたことあるから読んでみたけど、こんな感覚になるとは思ってもいなかった。 でもこのイライラは、認めたくない自分をちゃんと言語化された、隠したい自分の考えをあらわにされたことによるイライラだと今は思う。この本を読んで、ありのままの自分を知ってどう考えるか、が私の課題であり、何も変わらなければずっと私はこの嫌いな私なんだと思う。ただ、具体的な変わるための方法が書かれていなかったので自分で考えるしかないのかな?そこはマイナスポイント。トータルして、これぞ自己啓発だと思った。

    1
    投稿日: 2022.11.27
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    キャラクターによる対話形式の啓発本だが、嫌味がなくて読みやすい。 社員研修や○○の法則などでアドラー心理学を(都合よく)引用した例を見て「なんかいいこと言ってるけど胡散臭いな」というイメージだったが、こちらを先に読んで下地にしておけば良かったかも。

    1
    投稿日: 2022.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    対話形式で行われる物語で、分かりやすいようで、どこか分かりにくいと感じました。 自己受容、存在レベルで役に立っていると考えること。競争の中に生きない。 自由に生きること。 考え方に対して、メスを入れられた気分になりました。 自分がどう生きるかを選ぶのは自分。 本書に書かれてあることを、どこまで理解して、自分の考え方に対してどこまで柔軟に考えることができるかを試されてるような気がします。

    0
    投稿日: 2022.11.23
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    いまごろ読んでるが、たしかにある種の読みもの、それもずばり「自己啓発」として悪くないんじゃないかな。思ってたよりずっと楽しめる。

    0
    投稿日: 2022.11.23
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    幸福でいるためには、自己受容、他者信頼、他者貢献の循環で生まれるものだという気づきが大きかった。 ありのままの自分を受け止められなければ他者も信頼できず、自分中心の生き方になってしまう。 自己肯定感を上げるためには自己需要と他者貢献の意識が大事だと感じた。 まずは自己受容が必要。その上で変わる勇気を持つ。 他者との関わりにおいては、仲間意識を持つこと。敵だと思う考え方をやめることが幸福感に繋がる。 自分の考え方を振り返って見直すきっかけになった。

    1
    投稿日: 2022.11.23
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    この本、何でこんな題名なの。という理由で★マイナス1。上司に読んでみなって言われたから、10年くらい放置してたのを仕方なく読み始め、ぐいっと引き込まれた。 そしてこの本、対話形式なのは良いんだけど議論を挑む側がいちいち感情むき出しで突っかかるからご教示が入ってきにくくて、お前ちょっとウルサイ思っちゃった。という理由で★マイナス1。 アドラーの教え、もう少し勉強したいと思う。もう少し落ち着いて読める本を探してみよう。

    0
    投稿日: 2022.11.21
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    目から鱗。 私にとって救いになる本。 人の悩みの8割は人間関係だと思う。何か悩むことがあったらまずはこれを読んでみると良い。何かヒントが見つかるかもしれない。そうだと良いな。 少々受け止めにくい内容もあったかもしれないけど、そうだったのか!そうなのか!って納得することが多かったです。

    0
    投稿日: 2022.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分が1番心に刺さったフレーズは「今、ここ」に強烈なスポットライトを当てて、「今、ここ」を真剣かつ丁寧に生きていくというフレーズである。自分は今まで過去はあまり顧みていなかったが、逆に未来の自分のことばかり考えて、「今、ここ」をあまり真剣に生きてきていなかったような気がしたので、心にグサッと響いた。これからは「今、ここ」に強烈なスポットライトを当てて、「貢献感」という導きの星に向かって、真剣かつ丁寧に生きていくようにする。

    0
    投稿日: 2022.11.16
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    自分のせいではないと言い訳をし 無意識に逃げ道を作っていたなと 自分を見直すきっかけとなりました。 痛いほど刺さる部分が沢山あり 読み終わりに一度落ち込みましたが だからこそ頑張ろうと勇気をとても貰いました。

    0
    投稿日: 2022.11.15
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    5~6年前に一度読んで、再読。 「他人の課題」というところが強く印象に残っていた記憶があって、 今回読み直してみて、自分なりの解釈の仕方だったり、ライフスタイルであるという考え方が、今の自分にはしっくり来ていると感じた。 読書は知らない世界や、表現や、感じ方を知れるけれど、 再読は、過去に読んでいた自分の気持ちと今の気持ちの違いも知れて 良い機会になったなと思う。

    0
    投稿日: 2022.11.15
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    付箋を貼りながら読んだ。結構な数になったが、もう一度読み直さないとちゃんと理解出来なそう。 自分に言われているようで、痛い部分もたくさんあった。 ・あなたが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心をくだしているから ・人は、いろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることの方が楽であり安心なのです ・困難に直面するとことを教えられなかった子どもたちは、あらゆる困難を避けようとする ・自由は他者から嫌われること ・人生とは連続する刹那 ・「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、何をしてもいい …刺さる言葉はあるけど、まとまらない。やっぱり再読が必要だ。

    1
    投稿日: 2022.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学の考え方は、本当に自分が住んでいる「主観的な世界」を変えてくれる力があると思った。 対話式で読みやすく、分かりやすくアドラーの教えが書かれてあり、すらすら読めた。 一気に全ての考え方を頭に入れて整理したり、その考え方を実践したりするのは難しいけど、慣れたら良いと思う。 心理学って面白いなと思った。

    0
    投稿日: 2022.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アドラー心理学には大方共感するけど、本書を読んで新たな発見や驚きは無かったかな。 自分なりの人生への哲学(?)や考え方が確立出来ていない人や、悩みを持ちやすい人には参考になるのかも。

    0
    投稿日: 2022.11.10
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    対人関係をより良くするヒントとなる一冊。また、その対人関係の学びにより人生をより豊かにする「今、ここ」の人生の送り方を学んだ。

    0
    投稿日: 2022.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すべては、原因ではなく目的。という事がわかりました。 馬を水辺に連れて行けるが飲ませる事はできない という言葉が印象に残ってる。

    0
    投稿日: 2022.11.09
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    かつて曲がりなりにも心理学を学びましたが、恥ずかしながら、アドラーについて知ったのはこの本が初めてでした。 目から鱗というか、私が求めていたのはこういうことだと腑に落ちたというか、読了した時の爽快感は今も覚えています。 あれから数年経ち、なんとなく心がお疲れモードな最近、本棚から取り出してページをめくってみました。 覚えている一文、忘れていたフレーズ、以前読んだ時は何とも思わなかったところが今回は印象的だったり、時間を空けて読むことで気づくところがあったり。 私の中の嫌われる勇気が少し増幅した気がします。 いま、ここ、に集中する。 悩む時はヒマなんだよなぁなんて我が身を振り返りました。 青年の言葉遣いがなんともユニークで、そこも楽しめます。

    0
    投稿日: 2022.11.06
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    学生時代に読んでいたが、久しぶりに読んだら忘れていた部分も多かった。周りを気にするのではなく、自分から始めていくことは、イライラした時や上手く行かない時に思い出したい言葉だと感じた。「今ここ」に強烈なスポットライトを当てて刹那を重ねていきたい。

    0
    投稿日: 2022.11.06
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    タイトルに齟齬がある。 考え方はシンプルだが、何故そうなのかの説明に重きを置いた書。単にワードだけ切り取って理解はし難い。

    0
    投稿日: 2022.11.05
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    原因論ではなく、目的論が変わるためには必要なのは頭で理解しているつもり。 目的論から 時に感情は目的を達成するための手段と解釈することで、 自分を客観的に把握することが出来るのではないか。 感情は1番の根の部分で原動力だと考えていたので、感情で動いてしまうことが仕事でも多かった。 あくまで仕事をしている際は、目的論から感情が生まれた経緯を客観的に把握することは大切なのかな? 目を背けたい現実(遺伝子、自頭、家族)に執着している時間が増えたと最近思うので、原因論に戻ってうだうだして自分を守りたいだけなのだろう 自分はどんくさいから、トラブルが多く起こるから、話が下手だから、すぐ調子乗るから、 短所を見つけることで、傷付かないようにしている自分がいるのは私の傾向からして同意。 そこから短所に言い訳せず、 どう対応するか改善案を考え出し、実行する意志が大切。その土台として、「私は変われる」「短所を作り出してるのは逃げ」の思考を作り上げる。 劣等感自体は悪くない。 どうせ自分なんてと言い訳を作り出し、何もしなくなるのが劣等コンプレックス。 短所、劣等感に過剰に目を向けると潜在的にでも劣等コンプレックスに支配され、無気力な自分が生成されている。知らぬ間に。 健全な劣等感は、他者との比較より、理想の自分との比較に生まれるべき。

    1
    投稿日: 2022.11.04
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    嫌われる勇気 アドラー心理学の入門書 対話形式と重要な箇所を太文字で強調されており各章ごとの重要なポイントを理解しやす苦なっている 非常に読み進めやすい  個人的に本書から大切にしていこうと感じたことを列挙する 健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、理想の自分との比較で生まれる(p92) 人は『この人と一緒といるととても自由に振る舞える』と思えた時、愛を実感する(p116) 逃げてはいけない(中略)一番いけないのは(このまま)の状態で立ち止まることである (p117) “他人からどう見られているか”にばかり気にかける人生こそ、『わたし』にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルなのだ(p185) 所属感とは生まれながらにして与えられるものではなく、自らの手で獲得していくものだ(p188) “できない自分”を受け入れ、できるように前へ進んでいくことを“自己受容”と呼ぶことにした(p227) 私は“人の人生の役に立てている”という主観的な感覚…(中略)…他者貢献感を持てば良い(p253) 定期的に大事なメモ読み返しては襟を正してくれる 人生におけるバイブルとなる一冊です。

    0
    投稿日: 2022.11.03
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    相手の感情や誰にどう思われるかは相手次第であり、自分はどうすることもできない。 他人に嫌われないようにしたり、期待を満たそうとしすぎると、それにとらわれすぎて自分の人生を楽しめない。 自分を嫌う一人にフォーカスするのか、それとも自分の事が大好きな2人にフォーカスするのか。人生の調和を欠いている人は、その一人に注目してしまう。

    0
    投稿日: 2022.10.30
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    自分が心理について関心を持つきっかけとなった一冊。対話形式でとても読みやすかった。 アドラー心理学の初歩とも言える内容が書いてあって、とても興味深い内容だった。すでに何回か読み直してはいるけど、この本の内容をちゃんと理解するにはまだ時間がかかりそう。

    1
    投稿日: 2022.10.29
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    どのように幸せに生きるか、まで続く内容。 まさか、そこまで深く入り込まないだろうと表題から予想してたが、意表を突かれた。よかった。 アドラー心理学について初めて触れた。 そういうことだったのか!!本にのめり込みながらも忘れじとメモ。整理しながら振り返り、また近いうちに読み直すだろう。 この本に出会えて良かった。読んですぐ実践したくなる3つのポイントを踏まえ、人生のタスクに挑戦していこう。

    0
    投稿日: 2022.10.27
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    人生は連続する刹那。 この言葉はとても響いた。 今この時をダンスするように生きろというよう、1日1分、1秒を大切に生きていきたい。

    1
    投稿日: 2022.10.21
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    ・3回通読。一度目は電子、二度目は紙、3度目は電子で読んだ。腹落ち感と目から鱗感を共に感じる実用書には滅多に出会えないけど、本書はそのような本の代表格 ・対話式かつ順序立ててアドラーの教えを解説してくれるのでスラスラ読めるのだけれど、内容が劇薬過ぎて度々ページを開く手を止めて内省を始めてしまう ・対話する2人(哲学者と悩める青年)の言動も一癖あってエンタメとしても楽しめる ・理論としてはとても納得するが、本書内でも言及されている通り実践の難易度が著しく高いと感じる。特に、目的論で物事を考える、他者信頼の実践は一朝一夕では困難。生きてきた人生の半分の時間をかけて地道に身に付けていこう

    0
    投稿日: 2022.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022.10.19 人気なだけあってわかりやすく、ざっくりと「アドラー心理学とは何か?」を理解することができた。 タイトルが「アドラー心理学入門」とかだったらここまで人気になってなかっただろうなと思うので、タイトルの力は偉大。。。 最近の世間の風潮も、このアドラー心理学に影響されてのことなのかと思うことが多い。 (周りと比べないとか、今を生きろとか) 人生に悩む青年と、アドラー心理学の教えを説く哲人の対話形式で進む本書。 哲人が言ったことをことごとく青年が反論、論破しようとして破れる。。。と言った具合だが、青年の主張が毎度読んでいるこちらの意見そのもので、より理解を深めることができる。 アドラーは全ての悩みは対人関係の悩みだと説いたが、まさにその通りだと思う。 読んでいてうんうんと頷くことが多い反面、「それは理想論だな。。。」と思うことも多々あった。 特に子育てに関してはそう。 例えば「褒めてはいけない。叱ってもいけない」はまさにそう。 褒めちゃうし叱っちゃう。笑 褒めたり叱ったりする行為は子供を下に見て、操作しようとしているからするのであって、対等な人間関係を築くならどちらもするべきではないと。。。 一見、褒めることは良いことだと思われそうだが、「これをやると褒められる」と理解すると、褒められなかった時にやる気を失ってしまう可能性もあるのだ。 他者の期待に応えるために生きるのではなく、自分のために生きるべきだと。 さらに、他者との課題を分離することもアドラーは提唱している。 親はつい子供の課題を自分の課題だと捉えがちだが、宿題をしなくて叱られたとしてもそれは子供の課題なので親は口出しすべきではないと。。。 これは本当に難しい。。。 しかし強く共感できた部分もある。 例えば、自慢をする人は劣等感を感じていると言うこと。 劣等感を感じているからこそ人から褒められたくて自慢をするのだと。 あとは人生の調和を大事にすること。 仕事とは会社に行って働くことだけではなく、家庭、子育て、趣味、地域社会への貢献など、全てが人生においての仕事であり、バランスよく仕事をしなければならないと。 これ、まさに近年のライフワークバランスってやつよね? この考え方はもっと世間に広まってほしいなあ。

    1
    投稿日: 2022.10.20
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    すべての悩みは対人関係であり、過去の出来事によって今の自分が決定されるのではなく、過去の出来事をどう捉えるか、目的に沿って今の自分があるのだと。対話形式で楽しく読めたが、アドラー心理学とは何かを概説するのみで具体的な自分にとってのToDoが見つからなかった。幸せとは他者貢献であると述べられていたが、確かに人と交流することは「幸せになる」には欠かすことのできない成分だが、まず第一に自分が身体的にも精神的にも健康であることが土台となるのでは。それゆえ他者貢献が最重要項目と捉えてしまうのは些か危ない。

    0
    投稿日: 2022.10.19
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    人気なだけある。 わかりやすい。納得感、充実感が素晴らしい本でした。 難しい言葉は使わず、終始少年が反抗的だから逆に納得側(そんな反抗する?)になりました笑 教育を学ぶ上でもいいかも。 人との関わり、自分の生き方を考えさせられた。 自己受容。嫌われてもいいんだよ。 存在自体に価値があるのだ

    0
    投稿日: 2022.10.17
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    内容についていくこと、理解しようとすることに必死だった。自分は理解できているのか?と不安になりつつもグサグサっと心に刺さることが多くあった。そういう考え方があったのか、めっちゃいいやんって。実践できるようになりたいと素直に思う。

    0
    投稿日: 2022.10.15
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    一見きびしいが、そんなものの見方をしたいと思える。目的に沿って私のありたい姿を念頭に、今の私を観察し、自分を理解することから、プロセスをスタートさせるフロー。 他者のために生きることは自分を豊かにする。自分のためになる。周囲を幸せにする思考であると共に自分を高める思考。

    0
    投稿日: 2022.10.15
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    難しくて十分理解できなかった。 人生とは連続する刹那である、、、か、なるほど。 ダンスするように生きる。 そんな、、、。ダンスを踊っている。今ここが充実していればいい。 わかったような? 不消化でした。

    0
    投稿日: 2022.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    哲人と青年の対談を通してアドラー心理学の基本的な考えを学べる本。 手放しで肯定できる内容ばかりではなかったが、気づきが多く、参考にしたい価値観も多く含まれていた。価値観を変えるきっかけになればいいと思う。 単純に読み物としても面白く、青年の表現方法が個人的にツボだった。 エッセンス ・日々の不満や悩みは自分が選択した結果である。 →原因論は、人生のタスクを回避しようとするために設けられる口実、正当化であり、アドラーはそのような考え方では幸福になれないと一蹴。 ※人生のタスク:仕事、交友、愛 ・人々の全て悩みは人間関係に起因する。 ・劣等感や承認欲求など他人にどう見られるかに捉われる思考、他人の課題に捉われることを明確に否定し、「人生のタスク」に集中することを提唱。 ・自己を肯定し、他者を信頼し、他者に貢献する生き方が幸福感を高める。

    0
    投稿日: 2022.10.13
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    アドラー心理学では、感情の動きは過去の原因論ではなく、いまの目的論を考えている 劣等感:自分を良くするための材料になる 劣等コンプレックス:価値を下げるもの 劣等コンプレックスを抱いている人は不幸を武器にする 自慢する人は劣等感を感じている

    0
    投稿日: 2022.10.12
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    自分の信じる最善の道を選ぶこと。その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。 課題の分離をする。他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。 より大きな共同体の声を聴け。狭い会社の中だけを優先しすぎるな。

    0
    投稿日: 2022.10.12
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    自分が変えれるもの、変えれないものに分けて考える。 変えれるものに注力。 他人を変えるのは難しい。 嫌われる勇気は嫌われようとすることではなく、他人が自分のことが嫌いであろうとそれは他人の感情であり変えれないものなので、変えられる自分を変えようという話で嫌われよう!積極的に!という話ではない。

    0
    投稿日: 2022.10.10
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    個人的には、とても難しかった。 理解できていない部分が多い。 だから、もう一度読み返します。 きっと生きやすくなるヒントが沢山詰まってるはず…

    0
    投稿日: 2022.10.08
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    行動面の目標 ①自立すること ②社会と調和して暮らせること 心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識 ②人々はわたしの仲間である、という意識 他社の期待を満たすように生きることは自分に嘘をつき、周囲の人々にも嘘をつき続ける生き方 人は「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えた時にこそ、自らの価値を実感できる

    0
    投稿日: 2022.10.06
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    すべての自己啓発の源流と言われるアドラー心理学。 義務教育に入れてほしいくらい、生き方が楽になる本。

    0
    投稿日: 2022.10.06
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    対話形式で、心理学についてとてもわかりやすい一冊だった。わかりやすいけど、自分の中に落とし込むにはまだまだ時間がかかりそう。この本を読んで直後に人生が一変するわけではないし、これからの実生活のなかでトライアンドエラーを繰り返していくしかないとも思う。読み終わった直後の今、この本の数% も理解できているかどうかはわからないけど、まずはこの本を読み終わったということがわたしにとっては一歩前進したと思う。

    0
    投稿日: 2022.10.05
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    哲人と青年の問答形式で織りなされる作品であるためとにかく読みやすかった。自己啓発本であること、そしてこのタイトルから敬遠していたが、とある動画でアドラーの事を少しだけ(時間にして20秒程度)触れられていた事が契機で興味を持った。その動画では怒り(感情)について語られていたが、本書を読んでその意味を理解した。基本的に青年の言葉に強く首肯していたが、哲人の語るアドラーの考え方を聴くと、なるほどと得心が行く。アドレリアンになるつもりはないが、自身の考え方を見直す一冊。本書を『劇薬』とは上手く例えたものだと思う。

    0
    投稿日: 2022.10.02
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    シンプルと言われればシンプルだけど、簡単に実行することは難しいと感じてしまう内容だったけど、それでも、やっぱりそんな考えがあっても良い。それが自分をプラスへ導いてくれるだろうと思える内容でした。 対話形式であった為とても読みやすく、私の疑問を青年が代弁してくれているようでした。 確かに〜と思いながら読み進められましたが、この作品は、何度も読まないと真の理解は難しいと思いました。

    0
    投稿日: 2022.10.01
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    青年と同じように揺れながら読みました。「導きの星」を見失わずに「いま、ここ」を精一杯生きたいと思います。

    3
    投稿日: 2022.09.30
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    今を生きる └過去事象から今との因果関係を悩んではいけない └いま、ここからどうするか 自分一人が変われば世界が変わる(そのように見える) 承認欲求を求めてはいけない

    1
    投稿日: 2022.09.30
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    アドラー心理学について学ぶことができる本でした。フロイトは原因論、アドラーは目的論に立って物事を考えるということがわかり、自身を見つめる視点の幅が広がったように感じます。また、自身と他者とで課題の分離をすることで、社会をシンプルに見ることができるという考えも面白かったです。 そして最後に、自己受容、他者信頼、他者貢献を通じて、自由になれるという内容がありましたが、すぐに実現できるとは思わないものの、意識の片隅に入れておこうと思いました。

    0
    投稿日: 2022.09.28
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    正直、全ての内容がスッと理解できた訳ではなかったが、自分が悩んでいたものは全て対人関係だったのかもしれないと気付かされた。 生きる上で本質的な大事なことが書かれていたが、今の自分が理解して体現していくのは簡単なことではなさそう。 5年後にまた読み返してみたい1冊になりました。 今を大切にできることからやってみようと思います!

    0
    投稿日: 2022.09.27
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    フロイトの原因論に対してアドラーは目的論という立場で、過去には囚われず今をどう生きるかに焦点を当てている。 過去のせいにするのではなく、今の時間を大切にするとこは重要である。一方で個人的な意見だが、原因論も必要な時があるのではないかと思う。

    0
    投稿日: 2022.09.27
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    初めてのアドラー本。 キャリアコンサルタントを学習している時には、詳しく知らなかった「アドラー心理学」。 フロイトこそ、一応の知識はあったものの、アドラーとの違いがはっきり説明されて、より理解が深まった感じがしました。 キャリコン、カウンセラー、マネジメント等、人と向き合う立場の方には得られることの多い本であると思います。 もっとも、本書はアドラー未学者には衝撃的なパラダイムシフトを感じるように書かれていて、若干、刺激強めではありますが、自己啓発本の名著だとオススメできます。 私にとってアドラー心理学の最も大事なところは「勇気づけ」のアプローチであり、これは他者だけでなく、自分自身も対象となり、事実、勇気づけられます。特に「目的論」と「課題の分離」を自分自身の行動や思考に、意識的に反映できるようになると、仕事でのストレスは大分、軽減されたように感じました。怒りの感情は自分の選択肢の一つであって、他にとるべき選択肢もあるのだと、習慣的に判断、選択できるようになったことも大きいです。本書はハウツー本ではありませんが、であるが故に、汎用性の効く多くの実践的なメリットが得られると思います。 一方で、本書の鉄人と若者のやりとりは、やや誇張されすぎている感がなきにしもあらず、誤解を生みそうな危うさもあったりします。 (若者のテンションが情緒不安定過ぎて、笑いを誘うほど) タイトルの「嫌われる勇気」もインパクト強いですが、嫌われることを覚悟で自己中心的に振る舞うことを推奨しているわけではありません。 重要なのは、「他人の期待に沿うための人生を生きているわけではない」という自己の確立と、「他人の関心事に関心を持つ」という真の意味での共感の相互作用であると思います。 販売上の戦略だったのか、インパクト優先の本書の戦略は成功して大ベストセラー。 過剰な表現に対する批判の揺り戻しを狙ってなのか、続編「幸せになる勇気」が出版され、二つ揃ってよりアドラー心理学の本質が理解できるようになっています。

    1
    投稿日: 2022.09.25
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    全ての内容が違和感なくスッと心に入ってきました。 日本人には特に必要な考え方ではないかと思います。 SNSなどで複雑化した現代、対人関係で悩むことが多い若者には、ぜひ一読してもらいたいと思いました。 人生を楽に生きる方法が満載です。

    0
    投稿日: 2022.09.25
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    アドラー心理学を青年と哲人の対話形式で学ぶ。 非常に読みやすかった。 世界はシンプル 全ての悩みは対人関係 人は変われる 承認欲求を否定する 課題の分離 自分の課題と他者の課題を分ける 共同体感覚 横の関係、縦の関係 勇気づけ ほめてはいけないし叱ってもいけない 自己受容 他者信頼 他者貢献 など言うのは簡単だが難しいと思えるような言葉が並ぶ 物事の捉え方、視点を変えると言う点では新しい発想発見が多い。 かなり話題になった本だけに期待値が大きかったがまずまず納得できる本

    0
    投稿日: 2022.09.24
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    5.0点 まずは読んで良かった。若くして読めて良かった。考え方がシンプルになるし、考えなくて良いことも分けられる。 何年後かにも読んで、その何年か後にも読みたい。

    0
    投稿日: 2022.09.22
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    あまりにも衝撃的な内容。 自己受容…ありのままの自分、できない自分を受容し前に進む 他者信頼…信用するのではなく、信頼する 他者貢献…わたしの価値を実感するため 共同体感覚を得ることができれば承認欲求は必要ない。 存在しているだけで価値があるのだ、ここにいていいんだとより大きな共同体の声を聴こう。 対人関係は縦の関係でなく横の関係、同じではないけど対等である事で劣等感はなくなる。ほめても叱ってもいけない。他者を評価しない。横の関係に基づくアプローチはありがとう、うれしいであり、人は感謝の言葉を聞いたとき、自らが他者に貢献できたことを知る。そこから自らの価値を実感し勇気を持つことができる。 最終的に変わることができるのは本人であり、課題の分離をしていく。「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を呑ませることはできない」 大切なのはなにがあたえられているのかではなく、与えられたものをどう使うかである。 原因論ではなく目的論で考える。

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    投稿日: 2022.09.20
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    今まで読んだ中で1番分かりやすく頭に入ってきた内容。 要は「自分の課題」か「他人の課題」か。 それを考えるようになって凄く人間関係が楽になった。 余計な考えを切れる。 これは永久保存。

    0
    投稿日: 2022.09.19
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    ◆ライバルは理想の自分 ◆人々は私の仲間 ◆対人関係で私は正しいと確信した瞬間、権力闘争 ◆謝罪の言葉、権力闘争から降りること≠負け ◆私は能力があるという意識 ◆自分の人生を生きる、他者の期待を満たす必要なし ◆馬を水辺に連れていけるが、水を呑ますことはできぬ ◆距離の近い家族こそ意識的に分離 ◆自分の信じる最善の道を選ぶ。他者の評価は他者の課題 ◆課題の分離は人間関係の入り口 ◆承認されないかもしれないコストを払わねば自分の生き方は貫けぬ ◆対人関係で壁にぶつかったら、より大きな共同体の声を聞く ◆人間関係は横の関係 ◆感謝のことばを ◆他者を自分にとっての理想像から勝手に引き算しがち ◆意識の上で対等、主張すべきは主張を ◆自己受容、他者信頼、他者貢献 ◆ニーバーの祈り 変えることのできないものを受け入れる落ち着き、変えることのできる物事を変える勇気、その違いを常に見分ける知恵 ◆普通であることの勇気

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    投稿日: 2022.09.19
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    なかなか…人に嫌われることを良しとは出来ないわ、と思って読み始めたけれど… 哲人と青年との会話を読み進むうちに、 日常の些細なことのこだわりを手放すことで、楽になるんだ、心が軽くなるんだと思えてくる二人のやりとり。 全て自分が決断し選択している、不幸さえも…。 それにはまだ実感は湧かないけれど、 もっと深く読み込むか、人生をこの本に書かれていることを踏まえて歩んでいるうちに会得、得心するのでしょうか。。

    6
    投稿日: 2022.09.18
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    人間って自分が生きやすいように勝手に経験に意味付けして、いいように捉えてるんだなって  これって人間の本能? でもそれで人生上向きになるんだったらそっちの方が断然いいわ!時間短いし! 言い訳しないでやらない理由探さないで、今という自分を自分のために生きるんるんるん 哲学ってかっこいい

    0
    投稿日: 2022.09.18
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    読み直しました。 「他人は敵ではなく仲間である」というテーマこれからじっくり向き合い続けたいと思います。 まだ私はいつ攻撃されるか分からないという恐怖があり、「今、変わりたい」とは思えません。でも、きっと仲間だと思えた世界はきっと生きやすいんだと想像しています。 また、しばらくしたら読み直します。

    0
    投稿日: 2022.09.15
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    人生を変える本だといっても過言では無いと思う。考え方がとても大切だと分かった。題名の通り、嫌われる勇気を持つことが大切だと学んだし、色々とためになることが多すぎて、読んでよかったと思える本!定期的に読み返したい本だな。 大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。 劣等感とは主観的な思い込み。人生は他者との競争では無い。人々は私の仲間。 他者の課題には踏み込まない、課題の分離。 全ての対人関係は横の関係。 私は誰かの役に立っている→生きる勇気に繋がる。 主張すべきは堂々と主張すること。 自己受容、他者信頼、他社貢献 いま、ここが充実していればそれでいい。強烈なスポットライトを当てて真剣に生きる。 私が変われば世界が変わる。

    0
    投稿日: 2022.09.15
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    ・さまざまな劣等感を抱え、苦しめられているのでしょう。それは客観的な「劣等性」ではなく、主観的な「劣等感」 ・もしもあなたが「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。 ・他者の課題には踏み込まない、誰の課題かを見分ける方法はシンプルです。「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えてください。 ・他者の期待を満たすように生きること、そして自分の人生を他人任せにすること。これは、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方なのです。 ・自由なのだと。しかし、たとえ組織を飛び出したところでほんとうの自由は得られません。他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない

    0
    投稿日: 2022.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んですぐに納得、実践とは行けなそうだけど、前向きになれる良書でした。 特に学べてよかったと思う考え方は、 ・他者の課題か自分の課題かを判断し、他者の課題には介入しないこと ・過去に〜だったから…→今後どう生きるかには関係ない ・自分の生き方は自分で選ぶということ 昔ドラマを見た記憶はあるけど、事前に抱いていたイメージとは違う内容。 とてもタメになった。 目から鱗だったのは、不幸自慢は不幸であるという一点において、人の上に立とうとすること。 …なるほど〜と思いました。

    2
    投稿日: 2022.09.13
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    いま、ここを生きようと思った。 言っていることもその通りだなと思った けどやっぱり行動にうつす、自分の勇気が足りないかもと、 でもちゃんと変わっていきたいと強く感じた

    1
    投稿日: 2022.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人が生きる意味は誰かへの貢献を感じられるか。 これは自分がどういう生き方をしたいかを考えたときに思いついた内容と似ているなと感じました。 しかし違ったのは、私は誰かに必要とされたいという他人ありきの考え方だったことです。 この本では、自分は他者貢献によって自分はここにいていいと思うこと、あくまでも自分の意志と自分主体で考えることが重要だそうです。似ているけれど全く別物。私にはまだイマイチ理解が及んでいません。 理解には時間がかかることのように思います。 数ヶ月前に大切な相棒を失いました。 そこからなんとなく毎日が過ぎていて、このままでは良くないと感じます。自分の人生をどうするかは、自分しか決めれないのでしっかりと見つめ直したいと思います。

    0
    投稿日: 2022.09.08
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    超よかった!!!いましかないという気持ちにさせられた。夏休みももうすぐ終わるなか、何もしない日も多かったけれど、そこに後悔して時間を潰すより今できることを全力でやろうと思う。前向きな気持ちになれた。

    0
    投稿日: 2022.09.07
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    上司からの妬み、パワハラに悩まされていましたが、この本を読んでから切り離して考えられるようになりました。 ダラダラ読み進めて間延びしてしまったので、もう一度前半読みたいです。前半に良いこと詰まってた気がします。

    0
    投稿日: 2022.09.07
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    アドラー心理学を主に扱っているカウンセラーの方と知り合い、もともと興味があったので入門編的にベストセラーとなっているこちらを読みました。 対話形式で非常に読みやすいのはもちろん、アドラー心理学に対する疑問や疑念を余すことなくぶつけ、それに応じる様は、まさしくこちらが本の登場人物となって筆者と対話しているような気持ちになりました。 アドラー心理学そのものについては、当初からもっている「ある程度エネルギーがある人向けの心理学」というイメージからは脱却することはできませんでした。 ですが、過去も未来もない、ただ今に集中して生きるという点は、過去にしばられて苦しんでいる人にとって良い発想の転換なのではないかと思いました。心のエネルギーがない人にも、全てとはいわずとも、少しずつ取り入れていっても良い考え方、捉え方、解釈の仕方が詰まっているなと思いました。 アドラー心理学についてはほかの本もぜひ読んでみたいところです。

    1
    投稿日: 2022.09.06
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    どこの本屋にも置いてあり、仕事の人間関係に思うことがあり購入。 最初は意図をついているところがあり読み続けたが、自分の考えてもいなかった思考である故、理解するのには一度読むだけでは難しい内容だった。 Youtubeでもこの本の要約をまとめている動画があり、それを見ながら理解を深め、また悩みが来た時に再度読もうと思う。

    1
    投稿日: 2022.09.05
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    買ったのは数年前で本棚に眠っていたのを、最近考えることがあり出してきて読んだ。以前読んだ時より心にストンと入った。そんなこともあるのだ。 私は人から嫌われることが異常に怖かった気がする。でもこの生き方なんか違うと感じたのだ。だから確認のために読んだら大切なことがいっぱい書いてあって、子供達が問題行動や不登校になった原因もわかった。縦の関係ではなく、横の関係で人間関係も良くしていきたい。

    3
    投稿日: 2022.09.04
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    自分を嫌いになることで対人関係を避ける。 過去ではなく、今自分が人生を決められる。 やらないことで、できる可能性を残しておきたい人にならないこと。 トラウマは存在しない。幸せは今ここに。 他者貢献!

    1
    投稿日: 2022.09.04
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    自己受容、他者信頼、他者貢献。 昔どこかで、「人間はやれない理由を考える天才」って言葉を聞いた。 アドラーの言う「トラウマは存在しない」というも同じこと。常に変わらないという不屈の決断。 他者の課題を切り捨てて自分の信じる最善の道を行く。何かいう人もいるだろう、そうだ、それは他者の課題だ。 何者でもない自分を受け入れて、他者を無条件に信頼して、誰かのために貢献しようする。それが本当の自由と幸福を手に入れる。 今日からでもやるかやらないかは自分次第。 というか、やるしかない。

    1
    投稿日: 2022.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気に入った一文備忘録 ◎第一夜 トラウマを否定せよ ・アドラー心理学では、過去の「原因」ではなくいまの「目的」を考える。 ・過去の経験に「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。人生とは他人に与えられるものではなく、自分がどう生きるのかを選ぶのは自分。 ・人は過去の原因に突き動かされるのではなく、自らの定めた目的に向かって動いていく。それが目的論。 ・大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。 ・人が変わらないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心を下しているから。→不満はあってもそちらの方が楽で安心だから。 ・人は挑戦しないことによって、「やればできる」という可能性を残したい。 ・アドラーの目的論は「これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない」と言っている。自分の人生を決めるのは、「いま、ここ。」 ◎第二夜 すべての悩みは対人関係 ・人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである ・人間を苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」。 ・権威の力を借りて自らを大きく見せている人は、結局他者の価値観に生き、他者の人生を生きている。 ・健全な劣等感とは、他者との比較で生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの。 ・いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある。 ・対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れることができない。 ・過去の出来事にどのような意味づけを施すか、これは「いまの自分」に与えられた課題。 ・誤りを認めること、謝罪の言葉を述べること、権力争いから降りること、いずれも負けではない。 ・人間は競争や勝ち負けのメガネを外してこそ、自分を正し、変えていくことができる。 ・アドラー心理学とは他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学。 ◎第三夜 他者の課題を切り捨てる ・人は他者の期待を満たすために生きているのではない。他者の期待など、満たす必要はない。「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、一体誰が自分のために生きてくれるだろうか」(ユダヤ教の教え) ・自分の課題と他者の課題とを分離する必要がある。他者の課題には踏み込まない。 ・子供が窮地に陥った時、素直に親に相談しようと思えるか、普段からそれだけの信頼関係を築けているか、が大切。 ・自らの生について自分が出来るのは、「自分の信じる最善の道を選ぶこと」。 ・本当の自由とは、転がる自分を下から押し上げていくような態度→転がる自分を停止させ、坂道を登っていくことができる様。 ・自由とは、他者から嫌われること。他者の評価を気にかけず、他者から嫌われる事を怖れず、承認されないかもしれないと言うコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。 ・課題の分離が理解出来れば、全てのカードを自分が握っていることに気づく。他者を操作する手段として自分の言動を変えるのは、明らかに間違った発想。 ◎第四夜 世界の中心はどこにあるか ・課題を分離することは、対人関係の出発点。 ・共同体感覚とは幸福なる対人関係のあり方を考える、もっとも重要な指標。共同体感覚とは、社会への関心。 ・「わたし」は人生の主人公でありながら、あくまでも共同体の一員であり、全体の一部。世界の中心(主人公)ではない。 ・「他人がわたしに何を与えてくれるのか?」ではなく、「わたしは他人に何を与えられるか?」を考えなければならない。それが共同体へのコミット。所属感とは、生まれながらに与えられるものではなく、自らの手で獲得していくもの。 ・目の前の共同体だけに縛られず、別の共同体、もっと大きな共同体があることに注目すべき。われわれが対人関係の中で困難にぶつかったときは、「よし大きな共同体の声を聞け」を考える。 ・褒めると言う行為には、「能力のある人が能力のない人に下す評価」と言う側面がある。→縦の関係として捉えている。 ・「同じではないけれど対等」と言う横の関係を目指す。 ・介入(縦の関係)と援助(横の関係)は違う。横の関係に基づく援助のことを、「勇気づけ」と言う。 ・感謝の言葉、喜びの言葉、お礼の言葉を伝える。それこそが横の関係における勇気づけ。(他者を評価しない) ・人は「わたしは共同体にとって有益なのだ、他者に貢献出来ている」と思えたときに、自らの価値を実感できる。 ・他者のことを行為のレベルではなく、存在のレベルで見る。そこに存在することに感謝し、お礼の言葉をかける。(老人や赤ちゃん) ・ありのままの我が子を誰とも比べることなく、ありのままに見て、そこにいてくれることを喜び、感謝していく。理想像から減点するのではなく、ゼロの地点から出発する。そうすれば「存在」そのものに声をかけることができる。 ・意識の上で対等であること、そして主張すべきは堂々と主張することが大切。 ◎第五夜 「いま、ここ」を真剣に生きる ・共同体感覚を持つために必要なことは、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つ。 ・自己受容とは、「できない自分」をありのままに受け入れ、できるようになるべく前に進んでいくこと。 ・「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極める。 ・他者を信じるにあたって一切の条件をつけないことが信頼。無条件の信頼を置くからこそ、深い関係が築ける。 ・他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、「わたし」の価値を実感するためにこそなされるもの。 ・道に迷っても良いし、ブレても良い。縦の関係に従属することなく、嫌われることを恐れないで、自由に進めば良い。 ・対人関係がうまくいかないのは、自己受容や他者信頼、他者貢献ができていないことが問題なのに、どうでもいい一点にだけ焦点を当て、そこから世界全体を評価しようとしているから。 ・仕事だけでなく、家事にも子育てにも友人との交友や趣味にも、全てに関心を寄せるべきであって、どこかが突出した生き方をアドラーは認めない。 ・幸福とは、貢献感である。→承認欲求を満たすことではなく、自分を認め、他人を信頼し、貢献できていることが幸せなことである。 ・「特別な存在」でありたい人は、特別によくあろうとするか、特別に悪くあろうとする。前者は努力が必要だが、後者は必要ではない。(例:子供の問題行動) ・特別でいる必要はない。「普通であることの勇気」を持つ。普通である=無能であることは違う。 ・ライフスタイルは「いま、ここ」の話であり、自らの意思で変えていけるもの。 ・人生はそれぞれの刹那を真剣かつ丁寧に生きていれば、深刻になる必要はない。 ・あなたの人生に意味を与えられるのは、他ならぬあなただけ。 ・「他者に貢献するのだ」と言う導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、何をしても良い。嫌われる人には嫌われ、自由に生きて構わない。 ・「世界」とは他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ「わたし」によってしか変わり得ない。

    2
    投稿日: 2022.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰かが始めなければならない たとえ他の人が協力的でなかったとしてもあなたが始めるべきだ いい言葉ですね フロイトの原因論ではなくアドラーの目的論で考える 過去、未来が見えなくなるくらい今ここにスポット当てる 未来のために今できることを全力でってことだと思った。計画的偶発性理論に似たようなものを感じる アドラー心理学は難しいけどなんとなくわかった 特に、10年前でなく今のあなたにこの思想を知る意味があるんですって哲人が言っていたことが本当にそう思う。誰かがその価値に気づいていても本人が気づくことができなければ蔑ろにしてしまうと思うから

    1
    投稿日: 2022.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022.7.19読了。 読む前からとても興味深かった。 ベストセラーとして平積みされているため、書店でこの青い表紙が目に入らないことはなく、YouTubeの本の要約系のチャンネルでも多く取り上げられていたから。ホリエモンも絶賛などという惹句も聞こえた。 フロイト、ユングと並ぶ心理学の三大巨頭の一人アドラーの思想を、哲人と青年の対話を通じてわかり易く学べるという触れ込みは、言わずもがなだろう。 人は変われる、世界はシンプルである、誰もが幸福になれる、という命題を掲げる哲人に対し、これを訝しむ若者による反論を通じて読者の疑問を代弁させ、哲人が答えることで教科書的受動的一方通行の解説ではなく、参加型の気分で説明を受けられるという構図は、真新しい発見ではないが、確かにわかり易い。いや、対話によって理解を進めるのはソクラテスがやっていて、アドラー自体も執筆ではなく対話と書いてあったのだった。 でも、これだけ売れているのは、やはり中身が今、 読者の切実なニーズに応えているか、応えてくれそうと思わせるからだろうと思う。 つまり、あらゆる面で息詰まり窮屈で先の見えないこの世界の現状とどうやって対峙したらいいのかという問いへの。 読んでいてなるほどと思った点を以下に抜粋する。 ・原因論ではなく目的論で考える ・答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきもの ・大切なのは、何が与えられているか(所有)ではなく、どう使うか(使用) ・人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである ・劣等感は主観的な解釈 ・人生は、誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていけばいい ・人生のタスクと向かい合うことで以下が達成できる  行動面「自立すること」「社会と調和して暮らせること」  心理面「わたしには能力がある」という意識「人々はわたしの仲間」という意識 ・人生のタスクとは、「仕事」「交友」「愛」 ・人生のタスクから逃れようとするのは、「人生の嘘」 ・他者からの承認を求めない、それは他者の人生を生きることになるため ・対人関係のトラブルを避けるためには、「課題の分離」が重要 ・自由とは他者から嫌われること・他者から嫌われることを恐れるな →これがすなわち表題の「嫌われる勇気」 ・対人関係のゴールは「共同体感覚」 ・自己への執着を他者への関心に切り替える ・あなたは共同体の一部であって、中心ではない ・共同体感覚を持てるようになるために必要なことは「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」

    3
    投稿日: 2022.09.02
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    一時期有名になったので、一度は読んでおこうと思って開いたが、ここまで私を支えてくれるとは思ってもみなかった。 自分では考えたことのない考え方を発見できるのは楽しいのだと改めて感じさせられた。 自分に自信がない人、「良い人」ゆえに苦しんでいる人、周りと関係を持つのが怖い人には是非一読してほしい。 理解しなくても、心のどこかに置いておくだけでも意味のある内容だと、わたしは思います。 最近、『サクッとわかるビジネス教養』シリーズにアドラー心理学も出たのでそちらもオススメです。

    1
    投稿日: 2022.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3回目感想 原因論の住人であり続ける限り、一歩も前に進めない →風邪をひいて、病院に行った時、医師の役割は、 原因を突き止めるではなく、処方箋を出すこと 答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきもの。 ライフスタイルを変える勇気=幸せになる勇気。 変わらないでいることで可能性の中に生きられる →もし改善したら、〇〇できると言い続けられる 対人関係の中で傷つかないなどありえない。 個人だけで解決完結する悩み内面の悩みなど存在しない 劣等感は、客観的な事実ではなく、主観的な解釈 →悪いものでは無い、努力や成長を促す 劣等コンプレックス →自らの劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態 自らの不幸を「特別」であるための武器として使っている限り、その人は永遠に不幸を必要とすることになる。 健全な劣等感は「理想の自分」との比較から生まれる。 相手が戦いを挑んできたら、そしてそれが権力争いと察知したらいち早く争いから、降りる →相手のアクションに対し、リアクション返さない 怒りは、所詮目的を叶えるための手段 →怒りという道具に頼る必要はない 自分が正しいと思うなら、他の人がどんな意見であれ、そこで完結するべき話。 誤りを認めること、謝罪のことを述べること、権力争いから、 降りること、これはいずれも負けではない。 行動面の目標 ①自立すること②社会と調和して暮らせること 心理面の目標 ①私には能力があるという意識 ②人々は私の仲間であるという意識 行動面と心理面の目標は、「人生のタスク」と向き合うことで、達成される 人生のタスク →仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク →人生の過程で生まれる対人関係 アドラー心理学は、他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学。 一緒にいてどこか息苦しさを感じたり、緊張しいられるような関係は恋ではあっても愛とは呼べない →人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えた時、愛を実感することができます 自分の課題は、その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるもの。 →結末が関係ないものは、他者の課題 自分の信じる最善の道を選ぶこと。 承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。 アドラー心理学を本当に理解して生き方まで変わるようになるには、それまで生きてきた年数の半分が必要になる。 人間にとって、最大の不幸は、自分を好きになれないこと。 幸福とは貢献感である。 今、ここに、強烈なスポットライトを当てる。 →過去も未来も見えないほど強く当てる 人生の意味は、自分自身が与えるもの。 「他者に貢献する」という導きの星を見失わない。 2回目感想 売れる本の理由も、売れてなお 世の中が変わるわけでもないこともわかる良本 世界の見方を変える勇気があるか? 目的のために感情を作り出している アドラー心理学はトラウマを否定  →経験そのものでなく意味によって決定する 怒りとは出し入れ可能な道具  →感情に支配されて動くのではない 変わることの第一歩は知ること 与えられたものをどう使うか  →人を羨ましがるのは人のものを注目してるから 幸せになりたいなら今のライフスタイルを捨てる  →今を幸せと思っていない場合 短所に目が向く理由  →可能性の中に生きることができる  →あれがあれば自分にだって、、、の可能性  →失敗のリスク回避 人間関係の悩みはすべて対人関係の悩みである 劣等感は客観的な事実ではなく、主観的な解釈  →主観は自分で選択できるから変えられる 劣等コンプレックス  →劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態 自慢する人は劣等感を感じている 健全な劣等感は理想の自分との比較で生まれる  →他者とは、同じではないけれど対等 行動面の目標 ①自立すること②社会と調和して暮らせること 心理面の目標 ①私には能力があるという意識 ②人々は私の仲間であるという意識 この人と一緒にいると、とても自由に振る舞えると思えた時、愛を実感する 人生の嘘  →様々な口実で人生のタスクを回避しようとする 他者の期待を満たすために生きているのではない 自分の課題と他社の課題を分離していく その選択による結末を最終的に引き受けるのは誰か 馬を水辺に連れて行くことができるが、 水を飲ませることはできない  →自分を変えられるのは自分だけ 自由とは、他者から嫌われることである  →承認されないかもしれないコストを支払う 対人関係のカードを常に自分が握っている 自分は共同体の一部であって中心ではない 人は自分には価値があると思えたときにだけ、 勇気を持てる 自分の価値を実感する方法  →主観によって他者貢献を実感できること 誰か1人でも縦の関係を築いているならば、 あらゆる対人関係も縦で捉えている 信頼とは他者を信じるにあたって無条件 他者貢献とは自分の価値を実感するためにするもの 人間の最大の不幸は自分を好きになれないこと 幸福とは貢献感 普通であることの勇気  →わざわざ特別を目指す必要はない 今ここが充実していればいい 人生の意味は自分自身に与えるもの もっと前に知りたかったと思っていること  →今の自分に響いているからこそ思う  →前の自分が響いていなかったかもしれない

    1
    投稿日: 2022.08.31
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    読破したけど、一回読んだだけじゃ完璧に理解できないし、実践もできない。何度も読み直す必要があると感じた。 印象に残ったフレーズは以下のとおり。 「課題の分離」 自分の課題と他人の課題を線引きして考えることによって、対人関係の苦しさは楽になる。 今までこんな風に考えたことなかった。 「承認欲求の否定」 他者の期待を満たすために生きているのではない。 他者からの評価に怯え、自分を失ってしまう 他者からの承認ではなく、誰かの役に立っていると感じている時が自分の価値を実感できる 「変えられないものに注目するのではなく、変えられるものに注目する」

    1
    投稿日: 2022.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青年と哲人の会話で構成されてるので、何より読みやすい! 哲人の言葉を納得、理解し、青年の言葉に我にかえるをひたすら繰り返してた。 今までは「答え」や「慰め」が多い自己啓発本を読むことが多く、共感できる部分もあれば、理解できない部分もあって、そういうものとして受け入れてた。 だけどこの本は根本的な「目的」論でのものの考え方の話で、難しいけどスーッと入ってきて、読み終わった頃には明日からが楽しみでワクワクが止まらなかった。 もっと早く読んでおけば…と思う反面、今だからこんな風に感じるんだろうなとも思う。 いい時期に、いい本に出逢えました。

    1
    投稿日: 2022.08.29
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    初めてアドラー心理学に触れた。青年を私自身に置き換えて読み進めていくことができ、哲学の難しい話かと思えばさくさく読みやすかった。とはいえ、中々理解しがたい教えも出てきた。それでも、一冊読み終わると自分の中の考えが変わり、ダンスするように生きるや、他者貢献をして生きることを大切にしたいと思うようになった。また、アドラー心理学にも興味が湧いた。再度読み返して理解を深めたいし、ほかのアドラー心理学の本も読んでみたいと思う。

    1
    投稿日: 2022.08.28
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    自分にない考え方が新鮮で面白かった。人間関係に悩んでいたが「どうするかは相手が決めることだから自分にはどうすることもできない」と言う考え方に助けられた。また、人間関係に悩んだら読みたい。

    1
    投稿日: 2022.08.27
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     対話形式で進むため、とっつきやすいと思える反面、意外に理解しにくく説明が難しい。 特に、青年が逆張り?が好きすぎでおり、激情的すぎる点も気になる。初対面の年上の人に失礼すぎる考が否めない。 ただ、内容は前衛的でアドラー心理学を日々の生活に導入できれば、相当生きやすくなるとも感じる。アドラー的な考え方を意識していきたい。 主に印象に残ったフレーズを5点 ●原因論では無く目的論で考える  トラウマなど存在しない。経験によって決定されるのではなく、経験で与える意味で自らを決定する。人は主観(解釈の方法)、見方でどうとでも変えられる。 ●課題の分離を意識する。  その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰かを意識する。(例:勉強をしない子供→子供の課題であり、親が介入してはならない)  他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない。 ●対人関係の始まりは課題の分離。ゴールは共同体感覚  共同体とは、自分が属する集団。家族、会社、地域社会等、他国家や人類などを包括、過去未来、動植物、さまざまな物が共同体になり得る。他者を仲間だと見なし、そこに自分の居場所がある、と感じられることを共同体感覚と言う。自己への執着を、他者への関心に切り替えていく。 ☆幸福とは貢献感である。(最重要)  感謝の言葉をもらえた時に、他者への貢献ができたと感じる。この貢献感こそが幸福に繋がる。 □感謝の言葉とは? ありがとう、助かった等、素直に感謝の言葉を人に伝えれば良い。 ●介入ではなく援助をする。褒めてはいけない。  褒めるとは、能力のある人が、能力のない(劣る)人に下す評価。背後にある目的は操作。人は褒められることで、自分には能力がないという信念を形成していく。アドラーはあらゆる縦の関係を否定。横の関係にする事を提唱。援助は大前提に課題の分離があり、横の関係がある。ありがとう、助かった等の素直な感情を伝える。評価の言葉を言わず、勇気づけをする。 他、気になったフレーズを4点 ・p143. 馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない。 (援助はできるが、最後のステップの選択は本人にしかできない) ・p147.自らの生について、あなたにできるのは、自分の信じる最善の道を選ぶこと。それだけ。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか、これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。 p215. 意識の上で対等であること、主張すべきは堂々と主張することが大切 p229. 神よ、願わくば私に、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知識を授けたまえ キーワード: 目的論、課題の分離、他者貢献、共同体感覚、勇気づけ、横の関係、援助、自己受容、他者信頼

    0
    投稿日: 2022.08.22
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    引きこもりを考える際、不安だから外に出られないというフロイトの原因論で考えると、トラウマという過去に囚われて現在を生きることになる。しかし、ここでコペルニクス的転回によってアドラーの目的論で考えると、外に出たくないから不安という感情を作り出すと考えられる。目的論のもとでは、目的があって現在を規定しているため、過去のことは関係なくなる。今までこのように考えたことはなく、アドラーの哲学は新鮮でとても面白かった。また、哲人と青年の対話形式により、青年が自分の疑問を代弁してくれて、理解しやすかった。哲学に関する本を読んだのは初めてであるが、とても興味深かった。

    0
    投稿日: 2022.08.22
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    自己啓発系の本を読んで「よし、今日から生まれ変わるんだ!」などとこれまで思ったことはないが、これまで見た自己啓発本の中ではかなり自身に響いた本だった。 「すべての悩みは人間関係」というこの言葉がまさに的を射ているなと。 そう、大なり小なりみんな他人の顔色を日々伺って生きている。それが結局自分を不自由にしているということに気づかずに。そして、いつの間にか自分の自尊心は著しく低下し、その結果更に他人の顔色を伺って生活するようになり、さらに自分を不自由にして苦しめる… では、そこから抜け出して幸福を手に入れるにはどうすれば良いか?ということを、哲人と青年の対話形式で描いている。 ポイントとしては、以下の3つ。 ① 人は変わることができる ② 世界はシンプル ③ 誰もが幸福になれる 何かができないことは、過去の出来事が”原因”ではない。何かをやらないという”目的”のために、過去の出来事を無理やり引っ張り出してきている。だから、自分さえやるんだという”目的”を明確に定めれば、人は変わることができる。 そして、世界は決して複雑怪奇なものではない。そう感じるのは、生活していく上でのあらゆる課題を自分事として考えすぎているから。だいたいが自分の課題ではない。課題の分離さえしっかりできていれば、もっと世界はシンプルになる。 それを踏まえて幸福になるにはどうしたら良いか?幸福とは、仲間に貢献できている感覚だという。 まずありのままの自分を受け入れる(自己受容≒自己肯定)そうすることで他者を信頼できる。そうやって他者を仲間だと思えれ自然と「他者貢献」ができて幸福になる…このサイクルを回していくことが人生なのだと語っている。 そのためには、他者を敵だと思ってはいけない。他者は仲間なのだ。縦の関係ではなく横の関係を作る。これは家族でも一緒である。簡単なようで難しいことだと思うが、この意識こそがこの本を実践に移すカギだと感じた。 これまで読んだ本の中でも間違いなく5本の指に入る、素晴らしい本だった。 余談ではあるが、この本を解説した中田敦彦のyoutubeが、これまた素晴らしく内容がまとめられているのでぜひ読了した方には見てもらいたい。

    3
    投稿日: 2022.08.21
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    自意識過剰で劣等感の強い青年 その問いにアドラー心理学で答える哲人 その対話集 問答形式なので分かりやすい でも一回読み終わっても ふんわりとした雰囲気しか理解できていない気がするので 他の関連本を読んでから再読したい 青年の!の多用されたしゃべり方が段々癖になります (好みの分かれるところでしょうけれど) 他者からの承認を求めてはいけない 課題の分離 自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある 他者の課題には踏み込まない 他者からの承認ではなく 自分が「わたしは誰かの役に立っている」と主観的に「貢献感」をもてば すなわちそれが「幸福」 自分が主体になることで自由になる 理想は分かる でも それを実践していくのは難しいなと思う

    1
    投稿日: 2022.08.21
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    全て納得ではないけれど、「馬を水辺に連れて行くことはできるが〜」の部分はすごく印象に残りました。課題の分離は意識的に取り入れたい。

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    投稿日: 2022.08.20
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    変われないじゃなくて、変わらないを選んでいる できないのではなく、○○をしたくないから、できないふりをしている すべての悩みは対人関係に起因 見かけの因果律 自慢は劣等感の裏返し 人生の課題は、自立、社会と調和して暮らす 心理目標は、わたしには能力があるという意識、人々はわたしの仲間であるという意識 承認欲求を否定する、むしろ求めてはいけない 他者の期待を満たすことは、他者の人生をあゆむことになる嫌われたくない、は人間の傾向性 自由とは、他者から嫌われること わたしのことを嫌うかどうかは他者の課題 課題は自己と他者を切り離す 自己への執着を他者への関心に変えていかなければ、自己中心的 ほめても叱ってもいけない、上から下ではなく、横の関係が必要、これはすべての対人関係においてである 横の関係に基づく援助を勇気づけとよぶ 評価しない、感謝のみ、横の関係 共同体感覚、自己受容、他者信頼、他者貢献 変えられるものと変えられないものは区別

    0
    投稿日: 2022.08.19
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    大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか 他者の課題には介入せず、自分の課題にはだれひとりとして介入させない あなたのことをよく思わない人がいても、それはあなたの課題ではない 「自分のことを好きになるべきだ」「これだけ尽くしているのだから、好きにならないのはおかしい」と考えるのも、相手の課題に介入した見返り的な発想 私が変わったところで、変わるのは「わたし」だけ

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    投稿日: 2022.08.18
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    アドラー心理学をとーーーっても噛み砕いた内容で、哲人と青年が語り合う。自分の力が及ぶ範囲、責任はどこまで?を分ける課題分析と「いま、ここ」にスポットライトを当てて人生を刹那の集まりとして生きること。反発する青年が放つ皮肉バリエーションは見どころ

    0
    投稿日: 2022.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     対話篇形式の作風の主人公となるのは、人生に迷う青年。彼はコンプレックスの塊である。そんな彼にアドラー心理学の哲人が耳を傾け、問いに答えていく。アドラー心理学とは何か。わかりやすい対話文の中で、青年が毎夜、哲人へ通い詰め心の内を明かしていく物語である。  わたしは心理学の専門家と縁がない環境で育った。なので、専門家との対話という非現実を仮想体験できることに心が躍りながら読み始めた。一章分は作品中の大体一夜なのである。わたしは寝る前に一章ずつ読み、青年と同じ時間をかけ、哲人との会話に深く入り込んでみた。そして日常に照らし合わせ、熟考して読んだ。  心理学の目に見えない分野で、答えを安直に信じることのできないわたしは青年側に近かった。答えを言い切らない本だからこそ理解できるとわたしは思った。哲人の言葉には『教え』を完全に理解させる話術があった。題名の本当の意味、真意は読んだひとにしかわからないという感動を覚えた。話術の卓越した哲人に純粋に尊敬した。 『嫌われる勇気』の中で1番心に残ったワードは『人間知』です。人間知とは自分という人間を知ることであり。内容は、行動面①自立すること②社会と調和して暮らせること。精神面①わたしには能力がある、という認識を持つこと。②人々はわたしの仲間である、という認識を持つこと。 誰かに頼らず自立する事、自分の持つ能力に気づく事。社会と仲良く。 波乱の世でこれらを達成するのは困難な人もいると思います。メンタル面で前向きな人にはプラスになる内容だと、個人的には思いました。

    0
    投稿日: 2022.08.17
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    心理学も、自己啓発も、あまり関心がある分野ではないけど、娘の勧めで読んでみた。 哲学と宗教を足して2で割ったような内容か。 この本が大ベストセラーになるくらい、世間では人間関係で疲弊している人が多いのだろう。 「知ったその日から幸せになれる」と言われると、ちょっと引くかも。 橘玲さんの以下フレーズの方が、しっくり来る。 ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。 (橘いづみの「真空パック嬢」の中の、“自信のないやつとっ捕まえて、生き方指南はもうたくさん!” という歌詞が昔から好きだったので、こういう本は若干斜めに見てしまうかもしれない。)

    6
    投稿日: 2022.08.16
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    物語の書き方が今まで見たことない非常にユニークなものでした。 登場人物が2人いるのですが、その2人が実際に会話をしている形で書かれていて非常の興味深かったです。 書かれていた内容にも驚かされました。 自分の物事の見方に非常に影響を与えられたように感じました。 ただ、情報量が多すぎたので2、3回は読みたいです。

    0
    投稿日: 2022.08.13
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    人間の悩みは、すべて対人関係である。 まさにそうであると思うし、それをどうすればいいのかが会話形式で分かりやすかった。 課題の分離や他者貢献、いまを生きること 人にどう思われるかではなく自分の存在自体が世の中のためになっていると自分で思うこと。それが大切である。 世界とは他の誰かが変えてくれるものではなく、自分によってしか変わりえない。これを常に心へ置いておこうと思いました。

    0
    投稿日: 2022.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    対話形式で、変わりたい人に対して人は誰もが幸せになれるとアドラー心理を織り交ぜながら説明してくれる本。 相談者の青年が喜怒哀楽すごかった(笑) 以下備忘録 誰もが今この瞬間から、幸せになれる。 そのためにはいまを全力で生きること。 それが思い描く未来につながるはずだから。 それから、嫌われる勇気。 人の顔色を伺って生きていては、それは他人の人生を歩むことになる。 思うがまま生きることが幸せにつながる。 誰かが私を嫌いでも、それは相手側の課題なので介入しないこと。 水辺まで連れて行けても 水を飲ませることはできない。 他者もまたあなたのために生きてはいない

    0
    投稿日: 2022.08.07
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    タイトルの嫌われる勇気というのは本書の内容でいうところの課題分離だと思いました。 承認欲から解放されて自由になる、他者と自分の課題をはっきりと分ける、みんなこれができないから悩むということだと思いました。 その他にもアドラー心理学の基本的な考え方が書かれていました。 目的論、人生のタスク、共同体感覚、他者貢献、人生は点の連続などです。 考え方としてはとても素晴らしいと思いましたが、実践するのはとても難しいと思いました。 承認欲を捨て自分の課題に集中せよ、過去を捨て目的論で生きよ、課題を分離しつつも他者に関心を持ち共同体感覚に貢献せよ…超高難度だと思います。 これができれば賢者です。 ただあまり難しく考える必要もないのかなと思います。仕事をしている時点で何かしらの他者貢献になっていますし、席を譲る、ゴミ拾いをする、目的論はやりたいことリストを作ってみる、人生のタスクは相手との雑談を楽しんでみる、相手の喜ぶことを一つしてみる、課題分離は一度NOと言ってみる、人生点の連続は日記をつけてみるなど。 簡単にできそうな事から日常生活に落とし込んでいいければいいかなと思いました。

    2
    投稿日: 2022.08.02
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    100年前でもこんな思考する人がいるのがすごいと思う。 心理学習ってる人からもしかしたら違うって言われるかもしれないけれど、結果的にアドラーの考えの骨子は性善説であり、性悪説を根本としている考えからしたらきっとどこまでも平行線な論争が続くんだろうなと思った。 まぁでもどっちの考えがより生活が豊かになるかと問われたら、 性善説かなぁ。 教育的な面でも性善説を根本としている方が無駄な叱責はなくなるだろうし、その方がのびのびと子どもは育つだろう。 我々は 「今、ここ」 にしか生きることができない。 人生とは連続する刹那。 そしてその刹那は、人生は常に完結している。 過去も未来も存在しない。 過去にどんなことがあったかなど、 あなたの 「今、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど 「今、ここ」で、考える問題ではない。 ぼんやりとした 「これから」 を見ずに、「今、ここ」に強烈なスポットライトを当てる。 「他者貢献」 の方向に向かって進めば迷うことはない。 この考えは仏教の 「変えられるのは、今ここ・ 自分だけ」と似通ってると感じる。 結局どう生きるかは自分次第ってことかな。

    1
    投稿日: 2022.08.01
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    一回読んだだけでは理解できないくらい深く難しい哲学的な話。 とりあえず心に残ったところを抜粋。 「この人は私に何を与えてくれるのか?」ではなく、「私はこの人に何を与えられるか?」を考えなければならない。何かを与えてこそ、自らの居場所を得ることができる。 人生は線ではなく点の連続。我々は「いま、ここ」にしか生きることができない。今が充実していればそれでいい。過去にどんなことがあったかなど、「いま、ここ」には何の関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。 ライフスタイル(性格)は「いま、ここ」の話であり、自らの意思で変えていける。直線のように見える過去の生は、自分が「変えない」という決断を繰り返した結果、直線に映っているだけ。そしてこれから先の人生はまったくの白紙であり、進むべきレールが敷かれているわけではない。

    0
    投稿日: 2022.07.29
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    トラウマを全否定という考え方は衝撃的だったが不思議と違和感なく受け入れられる内容だった。学生時代に受けたルサンチマンについての講義を思い出した。 人生は配られたカードで勝負するしかない。どのような環境下でもその人の解釈次第で楽しく自由に生きられる。それに気づかず、自分の不遇を環境や他人のせいにし続けていると常に不満を持ちながら生きることになる。 自分の力が及ばない領域についてあれこれ考え、こんな環境だから、こんな親だから、こんな過去があったから今の自分の性格は変えられない、自分は不幸な人間だ、と考える人にとっては腹が立つ内容かもしれない。 過去を振り返ると自分は転勤族ということもあり、自分の力ではどうにもできない理由で環境が変わることが当たり前だった。どうせ環境が変えられないのであれば、同じ時間を過ごすことになるのであれば、目の前にある楽しさを全力で味わいたいという今の性格は、そんな背景から形作られたものなのかもしれない。

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    投稿日: 2022.07.27
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    少し難しい内容があった 何回か読み直すことによって理解が深まると思う。 他者貢献を人生の軸にすることによって幸せになれる。

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    投稿日: 2022.07.27
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    題名のインパクトが大きいけどそれ以外のメッセージの方が多く、勉強になることが多かった。題名的には刺さらなかったが読んでみると意外と自分に刺さる言葉が多かった。 子育てにもいい本だと思った!また読みたい。 【特に忘れたくない言葉】 「自慢する人は、劣等感を感じてる」 不幸自慢も同じこと。とにかく、「普通」ではなく自分が何かしらにおいて特別な存在であることに意味を感じている。不幸を「特別」であるための武器として使う限り、その人は永遠に不幸だ。 「あの人の期待を満たすために生きてはいけない」 他者から評価されて初めて価値を感じている、この生き方は、他者の人生を生きているのと同じ。私は他の人の期待を満たすために生きている訳じゃない。 同時に、他者も私の期待を満たすために生きている訳じゃない。 そのため、これは誰の課題かを見極める必要がある。 自分の課題と他者の課題を分離する必要がある。 なので子供の課題は私の課題じゃない時がある。 他者の課題に踏み込んではいけない。 私の貢献が役立っているかは、他人が判断すること。それは他者の課題なので、私には変えられないし分かり得ない。私はただ、「貢献感」を持てればそれでいい。 「人は褒められるほど、自分に能力がないという信念を植え付けられる」

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    投稿日: 2022.07.26
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    対話形式という構成が面白く、内容にも衝撃を受けた。 1世紀前にこのようなものが考えられていたことに驚いた

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    投稿日: 2022.07.26
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    名著!若者のセリフはややわざとらしいが、哲人の言葉には深みがある。アドラー心理学の面白さ、深さが伝わる。わかりやすい。しかし、少しもやっとするところが残る。それが続編の幸せになる勇気で回収されることになる。

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    投稿日: 2022.07.24
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    多くの方が書かれているように、読めば生きるのが楽になる本だと思う。 ただ一度読むだけでは理解できないので、何回も読み直したい。 子育てするうえでも取り入れていきたい。 以外、特に心に残ったこと。 ・お前の顔を気にしているのはお前だけ ・課題の分離 ・叱ってはいけない、ほめてもいけない ・自己受容、他者信頼、他者貢献 ・普通であることの勇気 ・いま、ここに生きる

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    投稿日: 2022.07.23
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    〈本と出会ったきっかけ〉 会社の本紹介で興味を持った 〈本の感想〉 おすすめされたときに衝撃を受けたが,読んでみると内容が難しかった。 結局、自分が良いように逃げているから逃げない勇気を持つべきだという風に感じた。

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    投稿日: 2022.07.19
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