
総合評価
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powered by ブクログ★4.5です!是非、皆さんにも読んでいただきたい、地方の観光の教科書です(`・ω・) でも、堅苦しくないの。 こうやって、世の中に貢献できる作品を作るってすごいことですね♪(´ε` )
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログこれは凄い!面白いだけではなく、地方の観光行政のマニュアルにもなる。耳の痛い話でもあるかもしれないが、ぜひこれを読んで元気になってもらいたい。映画も観たくなった。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ要所要所で、恋模様が描かれてて、熱い思いが伝わってきて、とても面白かった! なにより、自分自身が今現在半官半民の企業に勤める新入社員であるので、とても勉強になりました(^_^;) 民間感覚!おもてなしマインド!
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログ久しぶりに手に取った小説。そして、あっという間に読み終えてしまった。お役所と民間の感覚の差、観光を成り立たせる難しさみたいなものを感じたけど、それをわかりやすく、しかもおもしろく、どんどん読み進めたくなる内容。作家さんがすごく魅力的な人物だったなぁ。今後各地の「観光」について、訪れるたびに感じるところがありそう。
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログ掛水と多紀の距離が徐々に縮まって行くのを見るのは楽しかった ところどころで2人の関係が変化していくのを表現するのがうまいと思う それに高知出身という事で地元ネタがあり、楽しかった
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログぐだぐだな「県庁おもてなし課」が、高知を観光で盛り上げようと奮闘する物語。 軽快な文章が、すいすいと読者を吸い込んでいきます。 小説が苦手な方にもお勧めです。
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログとある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―――どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地元と恋をカラフルに描く観光エンタテイメント!(裏表紙より) 最近“名古屋メシ”が注目されつつも観光地としてイマイチパッとしない愛知県に住み、半お役所的な会社でルールに縛られながら働く私にとって、とっっっても耳が痛いエピソードが沢山でした笑 この話に引き込まれた一番の理由は、お役所的な境遇の中でもがく若者の姿・心情をとてもリアルに描いているところです。ちょっとキュンとする恋模様の話も好きですが、それ以上に「若いうちに色んなルールやしきたりをブッ壊すような元気さを身につけなイカン!」という意気込みが強く心に残りました。いや、お役所ってホントに脳の“考える感覚”っていうのを麻痺させる世界ですよ。 2013年春に映画化予定です。
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログ気になりつつ、読んでいなかったが、 ついに読んだ。 おもしろい! お役所のグダグダ感とか、 地方の閉塞感とか、 わかりすぎる。 パンダ誘致論は、衝撃的だった。 正確には、その視点が自分には 欠如していた。 「地域活性化」「まちづくり」の テキストにもってこいだと思う。
0投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログ高知県庁に新たに設置された「おもてなし課」の奮闘を描く小説。 しょっぱなの公務員のグダグダっぷりがリアルで、そのためそこから主人公掛水が地元出身の作家吉門のだめだし、観光コンサルタント清遠との出会いを通じ、そして成長していく姿は読んでいるこちら側にも勇気を与えてくれる感じがします。 ライトな読み口ながら問題提起や登場人物の抱える問題というのは、決して簡単なものではなく複雑なもの。でもその一つ、一つにしっかりと答えをだしてくれるこの小説は非常に読んでいて清々しいです。こうして読んでいると難しそうなこともやってみれば案外できるんじゃないか、と思えてきますね。 高知に貢献したい、という思いから書かれた作品かもしれませんが、すべての頑張っている人やこれから一歩踏み出そうとしている人々への応援小説でもあるように思います。だからこそ高知という地方が舞台でも、全国の読者が楽しめるのかなあ、と思います。 初めは読みにくかった高知の方言も、いつの間にか普通に読めているのに驚きです。たぶんそのころには高知が好きになる、とまではいかなくてもとても気になる都道府県の一つになっているんじゃないかな、と思います。 有川作品は『塩の町』の恋愛描写があまりに甘すぎて少し遠ざかっていたのですが、今作は恋愛描写のバランスも個人的にはちょうどいいぐらいでした。有川作品は男性目線の話の方が個人的には読みやすいです。 しかし有川作品の男性キャラはかっこよくて適度に可愛いなあ(笑)同性の自分ですらこう思うんだから、女性読者が有川作品に熱狂するのも当然といえば当然ですね。 第3回ブクログ大賞
1投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログ戦略、意識の共有、キャッチコピー、パンフレット、デザイン。広告やコミュニケーションを考えるときと同じで、共感しつつ勉強になりつつ。ビジネスやコミュニケーションにも役立つ一冊。有川浩ならではのツンデレ、キュンキュン、不器用系男子、今回もふんだんにあります。映画はどんなかんじなのかなー!
0投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログ面白かった。 田舎の感じ、スピード感のないお役所感がなんかリアル。 ほのぼのしていて、主人公の成長が感じられる作品。
0投稿日: 2013.04.25
powered by ブクログ面白かった! 高知県の観光PRが主な話の軸であり、ついでのように恋愛がからむ。 この割合とても好きです。 小説が大好きになってしまったので今回ばかりは映画化されるのは少し残念な気持ちもあるけれど楽しみです。 そして、いつか高知にいってみたい。 「きよとお」があるなら泊まりたい。 パラグライダーはちょっと怯むかも。 何にもない、を楽しみたいです。
2投稿日: 2013.04.25
powered by ブクログあまりにキュンキュンな展開で多少恥ずかしい…。一生懸命でいいけどね。 そんなに公務員をバカにしなくても!とちょっと憤慨。後半ちょっと失速しました。 2013/04/27読了。
0投稿日: 2013.04.24
powered by ブクログ高知県庁の観光課(おもてなし課)を舞台にした、お仕事小説。有川さんらしい、「正論」を貫こうとする人々の描写がかっこいいです。 お役所の硬直性やスピード感のなさは今に言われ始めたことではありませんが、こうやって物語として描かれると「ヒドイ」としか言い様が無いですね。でも、そこから頭を働かせ、創造的なプロジェクトを進めていく「おもてなし課」の姿には、心を動かされます。 若干話が長く、読み通すのは結構大変ですが、「仕事とは何か」ということを知る上で、この作品は多くのことを伝えてくれていると感じました。
0投稿日: 2013.04.24
powered by ブクログ主人公と一緒にワクワクして、物語にのめり込んで一気に読んでしまいました。高知に行ってみたい!と思わせる一作。
0投稿日: 2013.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初から笑いっぱなし 公務員ってこんな感覚で仕事をしているのかな ぐだぐだおもてなし課が成長していく姿をみていくのがとってもおもしろくって 2つの恋物語も描かれていて さわやかな気持ちになる作品ですばらしかったです
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログ高知県におもてなし課は本当にあります。 そして、有川さんは高地出身。フィクションなんですが、 観光特使や引き受けたところなど実話も。 大好きな有川さんの本。今回もおもしろかったです。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログストーリーは面白いが、長すぎて、高知県の提灯持ち小説&公務員のHowTo本のような感じが否めない。 でも、映画は面白そう。 あとがきを読んで、この作者が女性だと初めて知った。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログさっすが有川さん!ものすごくおもしろかった! 高知行きたくなるなーこれ。 馬路村とグライダー、誰か行こう。
0投稿日: 2013.04.23
powered by ブクログ高知行きたい。おもてなし課の仕事してみたい。 爽やかな読み心地と読み終えた幸福感がある作品でした。 皆、こんなに人の心を深く読んで行動しているものなの?スゴイなぁ。 その場その場の対応だけで浅い考えの自分にとっては、 もっと人の行動の真意を読む考え方をした方がいいな。と、気付かされました。 あと・・・もしかして日本って、観光に対しては勿体無い部分山積みなんじゃないだろうか?
1投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログ読んでいて痛快だなーという感想 役人に対する物言いはどこか現実にある問題に対する皮肉が 込められていてニヤリとさせられる 作中で主人公がどんどん成長していく姿というのも とても小気味良い
0投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この「おもてなし課」が実在しているのが高知県で 高知出身の有川浩さんが、実際に経験したのが この小説の最初のころの、「おもてなし課」の グダグダの対応だったりするからか、とてもリアル 高知県の知らなかった場面は興味深くて 行ってみたいな高知県と思いました 恋愛話もからんで、軽快で気持ちの良いエンタテイメントでした
1投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログ会話が、人物が、愛おしい。 特に素直じゃない吉門さんがすきです。 わたしは有川サンにもし描かれるとして、どんな風に描かれるのかな、と思うと、人としての魅力や在り方みたいなものを考えさせられます。 高知県いってみたくなってしまった。 やられたーー笑
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ高知県にある「県庁おもてなし課」で若手職員の掛水を初めとする県庁職員の面々が若手作家の吉門の力を借りて、地域を盛り上げていこうとする恋愛、観光エンタテイメント。 相変わらず、登場人物たちのキャラが際立っています。県庁職員の掛水なんかは最初たよりないキャラで県庁の水に浸かりきっていたのに、作家の吉門やアルバイトの多紀、そしてもと県庁職員の観光コンサルタントの清遠の力を借りてどんどん成長していくのが嬉しかったです。吉門も一見、完璧なキャラに見えても妹の佐和との関係に悩んでいたり、人間味があり、面白い。 県庁と言うとコスト意識とか硬直的でお役所的なんて言うマイナスな言葉が出てくるけど、おもてなし課と言う部署が実際に高知に存在するなど例え表面的であっても少しずつ変わりつつあるのかなと思いました。観光ツーリズムの話も実際に参考になる部分もあり勉強になりました。 恋愛部分は多少抑え気味の様な気もしますが、多岐と掛水の今後もきになります。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ高知県に行ってみたくなった。 ベタ甘な恋愛や仕事のかっこよさが物足りなかったけど、 高知県のアピールとしては最高だったと思う。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログお仕事小説なのに、すごい軽さ。かゆいくらいのベタな恋愛。 正直言うと、有川浩のライトノベル的なノリは苦手で、余計だしくどいところもある。 それでも手にとってしまうのは、有川浩の着眼点が面白いからだ。 「おもてなし課」は実際に高知県庁にある部署で、半分は実話らしい。有川浩が「おもてなし課」に観光特使を依頼されたけど何をしたらいいのかはっきりしない。じゃぁ自分が高知を舞台に小説書いたら貢献できるんじゃない?って発想から作られた。 あの人気の図書館戦争シリーズも張り紙一枚から発想が生まれたんだから、目の付け所がシャープだね。 なんかもう、まんまと高知に行きたくなる本。有川浩にしてやられた。 パラグライダーは面白そう!馬路村はすごく素敵な雰囲気で、ゆず製品も魅力的!ご当地ならではの料理もいいな。 おまけに、方言が可愛い(笑) 前に四国をぐるりと回るツアーで高知も行ったことあって、(もう一度はよういかん)と思ったはずなのに、行きたくなった。田舎ならではの魅力が上手く伝わってる。 有川浩の企画力すごい。下手なビジネス書読むより経営を学べると思う。 ☆あらすじ☆ とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば 「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ有川 浩節炸裂! 言いまわしがちょっとくどい。もうちょっとさらっと流すような文章だと 最高なんだけど。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ高知県庁に実在する「おもてなし課」をモデルに、硬直化した県庁組織の中で民間人の知恵と行動力を借りながら観光行政改革に励む職員の成長を描いた作品。 「お役所」として描かれた県庁の実態には頷くことと首を傾げること、半々。フィクションと言われればそれまでだが… 観光行政改革については参考となる点もあるものの、職員の成長と共に進展する二組のカップルの甘酸っぱい恋愛模様が、オーバー40の身にはちょっと辛い。まあ、表紙で気づけよ、ってことか? 読了後にネットで調べたらジャニーズ主演で映画化されるんだそうだ。ふーん。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ有川浩の県庁おもてなし課を読みました。 高知県にあるというおもてなし課を題材にした地域観光がテーマの物語でした。 県庁でおもてなし課に配属された掛水は観光特使をお願いするために連絡を取った吉門と対応していくうちに、県と民間の感覚の違いを見せつけられてしまうのでした。 吉門や吉門の義父で元県職員の清遠らの助言をもらいながら、掛水たちは県の観光振興を立ち上げていきます。 有川浩らしいラブコメ味もついていて面白く読みました。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待望の文庫化&映画化 旅行したくなります。 それにしても、パンダ誘致論がフィクションだったなんて…… 本気で信じてたのに……笑
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ高知県がモデルとして実名で登場しているが、他の都道府県だったとしても全然『あり!』だ。掛水くんと明神さん、吉門さんと佐和さん、二組のカップル誕生は、少し短絡的な気がする。観光への取り組み法は、なかなか興味深いものがある。土佐弁のオンパレード、少し読み辛かった。まぁ慣れてくればそうでもないが‥。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ文庫新刊が出ると100%必ず買ってしまう作家さん第1位(現時点で)な有川作品ですが、今回は少し毛色が違って感じられたのは、震災の影響なのか?(印税全額を支援金に、とか)的な感触もありました。ですが読後感の心地好さは、今回もやはりさすがのテッパンでした♪ 観光と行政、民間とお役所、それぞれがバラバラで勝手で理屈をこねてきた結果が今の現状で、それを本当に憂いているなら本気でやってみろ、とばかりに焚き付ける外部(元・内部にいた異端児と、もう1人)に煽られて憧れて、必死にもがいて成長する主人公、と。まさにテッパンな、少しハリウッド映画的な要素も加わったかのような展開w 相変わらず途中でやめられない一気読みで、分厚くてもアッという間に読み終わってしまったんですが、「早く続きが読みたい。結末を知りたい」 VS.「もっと読んでいたい。まだこの作品世界を味わっていたい」 がせめぎ合ってしょうがないw そこが有川作品の最大の魅力じゃないか、と勝手に思いつつ ^^ 今回は土佐の観光PRがちょと全面に出すぎていたのが少しだけ微妙w (伊丹十三監督作の映画のような娯楽+知識のトリビア、というのともちょっと違うような…)な感じが最後まで抜けなかったところが星の数に表れました。
0投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログ昔、企業の立場で労基署や職安の会議に出て行くことがよくあったけれど、前の年から日付を書き換えただけのような年間行事予定が出てきて、少しは変えようと意見を言えば、それは来年の課題としてと引き取られ、毎年のように担当者が異動する中で、来年もまた同じことが繰り返すのを目の当たりにしてきた。 公務員は気楽な商売ときたもんだとやっかむところだが、これが癒着も出さずに行政を大過なく回す公務員制度の要諦であることもまた確か。 そうした斬新な企画など起こりようもなく恙無く温い仕事が続く県庁の仕事を題材にした有川さんのお仕事話+いつもの恋バナ。 出身地の高知県を題材に、郷土だけでなく全国の田舎へのエールになっているお話の内容や運びは流石で飽きさせないものの、いつもと似たようなキャラたちがお馴染みの様式で行動し、大団円に向かって予定調和的に進む話は、安定味はあっても新鮮さにはいささか欠ける。 ただ、いつもと似たようなとは言え、登場人物は誰もが好ましく凛々し格好良くて、決して悪くはないです。
2投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログとある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。(「BOOK」データベースより) 一般的に言われる、お役所の仕事は遅くて融通が利かないの意味がよくわかる本でした。前例と書類が大好きな人たちの集まりの中で新しい取り組みをすることの難しさが描かれている。ちょっと進んでもすぐに壁にぶち当たるのがリアリティがでているように思う。有川さんにしたら甘さ控えめな小説。吉門さんがかっこいいと思いきや、ふて腐れたり不器用だったりで可愛い。映画化が楽しみ。
0投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログお話は実際の高知県庁観光振興部おもてなし課をモデルにしている。最初は「お役所ルール」に縛られていた「おもてなし課」だが、徐々に市民や民間の間隔を入れることで変化していく。その過程を読み進めていくことで、ストーリーを楽しみながら観光マーケティングについての情報が自然と入ってくる。 映画化も決まった注目の作品。
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログいま、映画化されてそこそこ話題になってるとおもう!個人的には主人公は錦戸くんよりもう少しやぼったいかんじ← でも、話自体はそうなのかー。って思える
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログ思ってた以上にリアル。“これで一気に事態は好転するかな~”と思いきや、お役所特有のくだらない因縁や取り決めに邪魔され思うように進めない。これが一度や二度じゃない。小説の山場としての障害なら1回でいいのに、それが何回も出てくる。実際、現場ではそうなんだと思う。有川さんの真摯な取材風景が目に浮かぶようだ。 有川作品の中では“恋愛きゅんきゅん度”は低め(笑)。有川さんの描く恋愛が大好きな私にとっては少し寂しいが、素晴らしい作品であることに変わりない。
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有川さんらしいスピードのある作品 高知の県庁のお話~(フィクション) 楽しくって、うまくいかなくって、それでもがんばって、恋のお話も、はさみつつ なんか元気の出る作品でした。 しかし一言!言わせて! パンダ、和歌山にもいますよ~ パンダ1頭や2頭じゃなくもっといっぱいいるのに~~~。 ひょっとしてパンダが和歌山にたくさんいるのって全国区で知られてないの??? それって悲しい!
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログ新大阪駅にて購入 文庫になったら読もうと思っていたので さっそく購入し、読了。 もう少し、物語として練れている作品かと思っていたが 小説としては、構成が甘い感じがする。 それなりに面白いのだが、 彼女の他の作品に感じられる「ドキドキ」感は無い。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログ久しぶりの有川さん 有川さんのほっこりな感じ+県庁の星ってイメージ。 ダメダメな団体が成功していくストーリは結構すきだっから比較的早くのめりこめた。 県庁の下りとかが現実的な感じだった それに対抗するおもてなし課 最初はプロデュースなんてできなかったのに 後半では色々な人の助言によってしっかりプロデュースしていく過程が気持ちよかった。 イッキ読みすること間違いなし!
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログとある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。 若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。 が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!? 悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。 地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。 高知県出身の有川浩さんが故郷の県庁の「おもてなし課」を題材にして書いた地方応援小説。 「おもてなし課」は現実にあるそうで、今回の舞台は高知県のその「おもてなし課」が舞台になります。 ストーリーとしては「おもてなし課」の面々が、高知県の観光開発のために苦闘するというもの... 「おもてなし課」には柔軟で斬新なアイデアをと期待されて、最初に思いついたのは観光特使に高知県の施設割引の入った名刺を配布してもらうことだった。 しかし、観光特使を依頼した一人の作家から微妙な返信が入る... 「企画の趣旨が今ひとつ理解しづらいので電話でご説明を伺えますか?」 この問にもあるように、読中「やっぱお役所仕事だよね」と何度も思える箇所があります\(゜□゜)/ しかし、そんな体制に疑問を感じ主人公を中心に変わっていく様を見て、民間とは違う毛色の中で奮闘して頑張っている姿をみてこちらまで元気を貰える内容になっています。 そして、高知へ遊びに行きたくもなってしまいます\(゜□゜)/ 有川さんと言えば、ラブコメ要素.... 今作でもその点を含めて楽しめると思います♩ 全体としてはサラリと読め... 考えさせられる所も含まれている... お堅い話にも、恋愛小説にもなりきれない感じの作品だと思います。 有川さんのラブコメ要素を多く求められる方には少し物足りないかもしれません... しかし「図書館シリーズ」や「シアター」もそうでしたが、しっかりと調べられている感は今作も凄く伝わってきます。 観光や地元の良さに焦点を当てつつ恋愛要素も有りという事で、私達があまり知らない(触れる事の少ない)事を多く教えてくれる小説になっていると思います。 この作品も賛否両論あるみたいですね... 個人的には有川さん=お仕事系(観光エンタテインメント)も有りかなぁ~っと思いました。 ラブコメ要素全開ではありませんが、その点が気にならない方は是非読んでみて下さい☆
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログやっぱり、有川浩はおもしろい! 話に引き込まれて、時間があっという間に過ぎ去ってる感じ。 有川浩の小説の登場人物って本当に魅力的。土佐弁がグッとくる!
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログ非常に心が温まる内容。田舎の活性化、ストーリーを通して主人公の人間としての成長、支える仲間たちの個性…こんな輪の中に居たら楽しいだろうと思う。そんな事を考えていると、自分の視点が吉門 喬介になっているのかも。あっと驚く展開は無い分落ち着いて読める内容。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログめっちゃおもしろかった! 掛水くんだんだんかっこよくなってくし 多紀ちゃんはずっとかわいいし 吉門さんはおもしろいし。 個人的には吉門さんと佐和さんがすごくきゅんきゅんする。 もう少し掛水くんのダメっぷりが見たかったな~。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログこの本に出会えてよかった! 最初に思った感想です。公務員の仕事って、こんな感じなのかなーって思えたし、それ改善していくことの大変さも伝わってきた。少しずつみんなのためにできる仕組みが出来上がることを願いたい。 掛水さんのゆったりとしたペースの恋愛や仕事での頑張りが素敵でした。掛水さんと「明神さんのやり取りもせつないところ、どきどきするところもあって、キュンって感じでしたー♪身近にいる大切な人を大事にできないって、自分にはよくあることだなって思った。 最後に多紀ちゃんって呼んで終わるところも素敵。読者の妄想を刺激してくれましたー♪♪♪ 何度か読み返して、人を育てる、プロジェクトはどうやって進みていくのかをみていきたい。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文庫化を機会に読書。冒頭の県庁と民間の感覚のずれを象徴するエピソードが面白かったけどそれは有川浩とおもてなし課の間で起きた実話だった(巻末鼎談より)。県庁という一般の人には内側が見えない組織を描けるのは取材と調査があればこそか。実際はどうなのか分からないけど説得力があればそれで良いと思う。高知県の観光業を盛り上げるにはどうしたらいいか。その答えが「レジャーランド化」で実際に観光、レジャースポットを回りながら話が進んでいく。 登場人物は他の有川作品と同じような感じでちょっと飽きがきてるかな。嫌ではないんだけど。だんだん盛り上がってこれからだ!ってところで終わってしまい不完全燃焼な感じ。おもてなし課、掛水と多紀、吉門と佐和がどうなるのか気になる。 読んでいると同じ表現が何度も使われているのが少し気になった。人は一言一句同じ喋り方はまずしないから同じ話題で話しても一回一回言い回しが違ったりパラフレーズしたりして微妙に言葉異なる。リピートされる表現に不自然さを感じるのはそういう理由ではないか。 巻末鼎談で述べられているけど観光ビジネスの話を物語の中で自然に聞けるというのは小説のいいところ。興味が湧けば自分でさらに調べるし、この小説が地方の観光部門に与えた影響はかなり大きいはず。この本だけでなく有川浩が小説のテーマにしたものはほぼ必ず話題になるだろうけど。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ最高に良かった。こんなに心に染み渡る話だと思ってもみなかった。早くこの物語と出会いたかった。有川浩らしい読みやすい小説で甘さもあり。 掛水、かっこいい。良い主人公。こんな人が公務員になるべき。吉門、最高にかっこいい。シャイな所がまたいい。清遠、こんな人が公務員に必要だと思う。多紀ちゃん、本当に良い子。非常勤ではもったいない。佐和ちゃん、幸せになってください。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ県庁をテーマにしたストーリー。 難しそうなテーマなのに、ちゃんとその中にも恋愛要素を含んでいる。 その点がさすが有川浩! 実際、県庁だけじゃなくてお役所の人間って本当にこんな人たちばかりだと思う。時間を無駄に垂れ流しているだけ。融通はきかないし。 県庁、役所の人間にこの本を読んで勉強してもらいたいと思う。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ今更ながら読んでみた。久しぶりの小説。 フィクションとは言いながらも、お役所の事情風の中で、縦割りの組織の中で、関係部署など縄張りを始めとした組織のしがらみと闘って、ひとつのカタチに練り上げて行く様子を楽しんだ。 実在する課名のフィクションの舞台上での出来事にどこまで本当?ここ、マジでフィクション?なぁんて勘ぐりを入れたくなるお話も有って面白く読んだ。 主人公のラブストーリーで、エンターテイメントの要素も盛り沢山。 その部分にはどうでも良いと覚めた気分になる部分も有ったけど。(汗) 自分の手が届く、素材を見直して自分なりにカタチにしてみるコトを夢想してみようかな?なんて気にさせてくれました。 同様の組織に身を置く人間として、コチラの事情も無視はできないけど、いわゆる顧客目線ってヤツを忘れないコトの大切さを改めて感じました。 覚めて無難にこなすだけの仕事なら誰にでもこなせる。自分だけが持てる熱情を隠し持ってコトに当たるのは悪く無い。自分の手でしっかり仕事しよう。 読後感は、爽やかな気持ちになれます。(^_^)v
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ掛水 すごくかっこよくなったねー(o^^o) 喬兄と佐和も 可愛くて、これぞ有川節!って感じだった。 清遠も かっこよかったな。 あんな大人いたら、惚れちゃうかもだな。笑。 田舎に行きたくなった。 旅したいな。 しずかな場所へ。 馬路村行きたくなった。 ゆずーーーー!
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ高知県を観光立県にするために発足した「おもてなし課」の成長物語。 県民不在、スピードが遅いなど、いわゆるお役所仕事が、一癖も二癖もある協力者たちによって変わっていく。 これからの日本が観光を軸に発展することを目指す上で、参考になることが満載。 有川作品らしく恋愛要素も散りばめられていて、とても面白かった。
0投稿日: 2013.04.16
powered by ブクログ文庫になるのを待ってましたー! 高知県庁の職員の観光への奮闘。 有川さんの話は本当に読みやすくて面白い♪ 視点の切り替え・自分と相手の常識の違い。物の考え方。 色々勉強になりました。 映画が来月公開みたいなので見にいきたいなと思います。
1投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ待ちに待った文庫化! しかもだいすきな「おしごと系小説」 変なこと言うようですが私は有川浩作品の「正論のままならなさ」が痛くて好きです。(痛い、って言葉の選びも有川さんの影響かな。笑) どうしようもなさ、がどうしようもなくリアルというか。あぁ現実ってそうだよねって思います。 それがこの県庁おもてなし課にも ちりばめられていて。 爽やかで良かったです。 「おもてなし」の心、どこの自治体にも 必要だなって思いました。 方言の会話が素敵でした。温かくて素朴で、語彙の無さが悔しいけど「高知!」って感じ。笑 最後に。 私は吉門さん派です。笑
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログずっと待ってた県庁おもてなし課、ついに文庫化! いやぁ面白かったなぁ♪有川作品やっばり好きだ。高知にめっちゃ行きたくなりました! 掛水がどんどん男らしくなっていくところ、清遠と吉門のなんともいえない優しさ、恥ずかしくなるようなラブコメっぷりも見所です。 あーー楽しかった!この読後感のよさで有川作品病み付きになってしまうのかなぁ。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ読み始めて、映画公開されてる事に気ずいた。早く、読み終えてから観に行こう。図書館戦争も4/27公開だったな。有川浩が原作の映画公開が立て続けに有るのは、時代の作家なのだろうな。阪急電車も読んでから映画を観た。割と感激してしまう。先々週はプラチナデータを妻と観たし、最近は、邦画が面白い。7/8(月)上映終了(7/12)間近の西宮OSで観ました。観光が題材なので、ふた組のカップルの行方と風景を挟むのには時間が足りない様だった。でも、鑑賞感は良かったかな。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ単純に高知に行きたくなる、そんな作品でした。 公務員の業務という現在の社会風刺も入っていて大変に楽しめる小説でした。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログブクログレビューを読んで、単行本を買おうと思っていたけど、文庫本が出て、ラッキー気分? ジャンルとしては、観光小説か、 「限界集落株式会社」黒田伸一著、とかこういった、地方を元気にさせる小説がもっと出てくるといいな。 とにかく、掛水と多紀、吉門と佐和、それぞれの関係が微妙でくすぐったい。誰かも書いていたけど、有川浩の小説は、読後ほっこりする(笑)
1投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ文庫で出ていたので購入。完全に名前負けしていた高知県庁"おもてなし課"が、入庁3年目の若手職員の掛水を中心に、県庁に因縁のある観光コンサルタントの清遠や出身作家の吉門たちの協力を得ながら"お役所仕事"を突破していく。そして何より多紀ちゃんの素敵さといったら!方言女子って可愛いですよね。ラストの対談で、掛水が夢を語り、吉門が「お前を主人公にして小説を書くのが一番カッコいい」と語りかけるシーンでは、そこまで辿り着いた2人の友情に思わず感極まって目頭が熱くなってしまいました。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まあまあかな。「フリーター~」に引き続きサクセスストーリー何だけど、うーん、何もかもうまくいきすぎな気がする。もうちょっと話に深みが欲しいです。これは全般的にそうですね。 この作家さんは何でもかんでも恋愛に結びつけたいみたいですねえ。いらないと思うんだけどなあ。 人気のある作家さんということで何冊か読んだけど、私には合わないみたい。
0投稿日: 2013.04.14
powered by ブクログ高知は好きで何度も遊びに行った。高知の観光を掘り起こすなんて、僕自身やってみたい仕事だ。僕にとって、まさに魅力たっぷりの土地である。この小説の設定が如何にもユニークで面白い。登場人物も個性的で魅力的だ。また、高知弁の何とも言えぬ言い回しがいい。 そして、ちょっぴり恋愛もあり、有川浩のファンにはたまらない作品だ。
0投稿日: 2013.04.14
powered by ブクログ久々に有川作品読みましたが、ちょっと物足りない感じ…何故でしょう。高知県には行きたくなりました☆笑 最初らへんの吉門さんの言葉は自分に言われているようで何だか刺さりました。
0投稿日: 2013.04.14
powered by ブクログやっぱり有川さんのお話は読み終わった時にほっこりした気持ちになれました。 糖度は低めのお話だったけど、多紀ちゃんがかわいくて、大好きです! もし旅行に行く暇があれば高知に行こうかなと思わされる一冊でした。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ2013-41 面白かった! 地方観光を盛り上げる話。 掛水の成長っぷりがすごい。 地元の観光なんて、普段は考えてなかったけどおもてなしマインドはどこでも大事だと思う。
1投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ「便がえいき旅にいくわけやないんや。そこに行きたいから行くんであって。交通はもちろん大事やけど、あくまでそこにいく手段であって、目的じゃないよな」 自分がお役所体質に染まりつつあるなというのを実感しつつ、楽しく読んだ。解説に書いてある、面白くてタメになる小説というのを実現してると思う。「フリーター、家を買う」に近い感じ。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログお堅い県庁勤務のお話 観光についてすごくためになりました。 主人公が彼女との線の引き方がなんとも有川さんらしいなと思いました。 相変わらずベタに微甘みたいなカンジです。 今後の高知県に注目の作品だと思いました。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ本から教わることは少なくない。 その中でも, 本当にたくさんのことを教わる本に,たまに出会う。 おもてなしマインドを心に, 何はなくても光があることを強く信じ続けたい。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ高知県職員が観光を考える話。 民間企業でも変化を嫌い頭ガチガチな人はいくらでもいるけど 地方の県庁なんてさらになんだろうな。 それを面白おかしく かつ 魅力的に書いてしまう有川さんだなあ。 土佐弁が可愛かった。 高知も是非行ってみたいです。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログおもろい素材の中でもしっかりラブコメしてる、さすがw 映画のキャストを見てから読んだけど、うん、しっかり脳内で再生された。
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログいつもの有川浩な感じ。ただここのところ「ベタ」度合いがわざと増やされているような気がする。ところどころ、その文章は書かなくてもいいだろ、と感じるのがなきにしもあらず。 でもいつもの感じで楽しく読めるのは読める。
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログストーリーと観光振興の打ち出し方は新鮮でおもしろかった。 県庁ルール…確かにあるかも。 ただ、恋愛の話は甘すぎる!しかもカマトトですな。 特に嫉妬する場面。「ビミョウに面白くないのは何でだ」と書かれていると、好きだからだろ!と突っ込みたくなる。 もっとこう、行間から感情を読み取らせてほしいです。
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ高知県庁の新部署「おもてなし課」の若手職員、掛水が主人公。 高知県を観光立県にしようと始動した彼を含む課員たち。 手始めに地元出身の有名人たちに特使になってもらい、 お得に使えるクーポン名刺を配ってもらうことに。 しかし、観光特使のひとりである作家の吉門からすぐにダメ出しをくらう。 その後も彼から次々と指摘を受けるのだが、掛水は数々の指摘の裏にある 温かさに気づき、なんとか期待に応えようと奮闘することに。 最初は反発していた課員たちも少しずつ意識が変わっていき、 行政の縦割り社会、自分たちに欠落した民間意識などの 様々な困難や課題を周囲を取り込みながら解決していこうとするのだが・・・ 果たして彼らは立派に地元をアピールすることができるようになるのか。 観光立県としての高知を確立することができるのか。 そして、掛水、吉門の「恋心」「愛情」はどこへ行き着くのか。 こちらもまた主題と同時に楽しめるのではないかと。 結構ボリュームある一冊ですが、次の展開が気になって気になって どんどんページをめくってしまいました。 今度どこかへ旅をすることがあったら、その時はこれまでとは ちょっと違う視点でいろんなものを楽しめそうな気がします。 あ、映画の公開も楽しみですね♪
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログブログに感想かきました→http://d.hatena.ne.jp/victoria007/20130412/1365761051
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ面白かった。 実在の県(高知県)を舞台にし、実在の県庁の部課(観光部おもてなし課)をモデルにしていて、登場人物達の台詞は大半が心地よいリズム感の方言(土佐弁)で書かれている、かなり異色の作品。高知県の魅力がこれでもかと紹介されていて高知県にとってはかなりオイシイ内容なのだけれど、保守的で硬直したお役所仕事の問題点も率直に書かれているので、よくこの内容にOKをだしたなと感心してしまった。私自身は高知といわれても漠然と、龍馬の出身地でカツオがたくさん獲れてお酒に強い人が多くて清流がある、というイメージしかなく、観光地としては弱いと思っていたのだが、だからこその面白味があるということをこの本で教えてもらった。 地方行政に携わっている人、観光に興味のある人には特に学べることの多い本だと思う。
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ役所って本当にこんな感じ⁉吉門さんじゃないけどイライラしました。でも読んでいくうちに公平性とかね、仕方ない部分もあるのかなぁ、と。住んでいる地域を良くしたい思いはきっと多くの人達と共有できる思いなのに難しいのね~。登場人物がそれぞれ魅力的でサクサク読めました。
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログとても面白かったです☆ 県庁が舞台なので、お堅い話もあるにはあるのですが、 そこを重たく感じさせずに読ませてくれるのが、 さすが有川さんだなぁと思います。 ただ、映画化が決まった後に読むと、どうしてもキャストが頭に浮かぶので・・・そこが良くも悪くもって感じでした。 キャストの皆さん、好きなんですけどね。
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初のほうでうだつの上がらない主人公が 価値観が変わるほどの衝撃を受ける出来事が起こり、 話が進むにつれ格好良くなっていく展開は、 「フリーター、家を買う」に近いものがある。 所謂「民間感覚」を持つ上で意識すべきことを 吉門が掛水に指摘するたび、 自分が社会人として気をつけるべきこととして 上司から同じようなことを よく指摘されることを思い出して お腹にドシンときた。 有川さんみたいな作家が 各都道府県ごとに一人ずつ観光特使として 任命されて、それぞれの物語が作られるとしたら 日本各地で上手く盛り上がるだろうか。 その場合だと「町おこし」がテーマの 小説だらけになってしまって 陳腐化してしまいそうな気がするので ヒットは続かない気もする。 綿密な取材と上手い話の魅せ方を 備える作家も限られるだろうし。 恋愛要素は相変わらず甘口。 今回は加えて特殊な家族愛が書かれています。
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログ分かりやすくサクセスストーリーなのに、ちゃんと感動するし、ワクワクして一気読み!! なんで有川さんの書く男性は、みっともなくてもカッコいいんだろう。 町おこしとかだけではなく、人を呼びたい、盛り上げたいって思ってる人にも是非とも読んで欲しい!
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ最初の、出会いのシーンで、「あー、はいはい、あれがこうして、最後はこうなるんでしょ?」と思ってしまう程、先の展開がわかりやす過ぎるのですが、それでも、一気に読んでしまうのは、流石有川さん。 吉門じゃなくても、読んでいて、掛水の「鈍くささ」に呆れたりもしますが、彼がひとつ上の段階に到達する度に、何だか、我が子の成長を見守っているような気分になってきます。 清遠(父)も吉門も、両方素敵だけれど、やっぱり、ツンデレの吉門は最強。
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ高知県にはまだいったことないけれど、行ってみたくなりました! もちろん有川浩ワールドのきゅんきゅんもありつつ♡ 映画もみたいなー。
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ高知県の魅力がたくさん詰まった一冊。 これを応用すれば、他の県も町おこしが出来るのではないかと思います!!
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ高知県の観光発展のために設置された「おもてなし課」。(実在する部署なんだそうですね。) 独創性と積極性を持ってどんどん企画を立案してほしいという知事からの訓示とは裏腹に、なかなかそうはいかず。そんなところへ、おもてなし課から県の観光大使に任命された作家、吉門喬介。彼のバリバリの民間感覚によっておもてなし課の面々は鍛えられていく・・・。 たまたま舞台は地方のお役所ですが、何事もうまく進まなかったり、判断が遅かったり、やっていることが世に評価されなかったりということはお役所だけに起こることではなくて、この物語の途中でも言われていたけれど「想像力が足りない」ことが大きな問題なんだと思います。。 この物語は、地方の公務員たちが苦しみながらもいわゆる「民間感覚」に目覚めていくというストーリーをベースに、おもてなし課の若者たちや、吉門氏の、ほろ苦い青春ストーリーでもあり、時にハラハラしながらも不器用な彼らを応援しながら読みました。 そして何より、全編をつうじて高知出身の作者の高知愛にあふれています。美しい自然が豊かな高知に行ってみたくなりました。
0投稿日: 2013.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『お役所仕事』と『民間の感覚』の違いを上手く描いていた。 掛水クンの成長は目を見張るものがあり、ついつい応援してしまう。 もちろん、お得意の家族愛やベタ甘ラブコメ要素も盛りだくさん。 映画も見に行かねば!
0投稿日: 2013.04.09
powered by ブクログ県庁おもてなし課の面々と一緒に自分の町の良さと、自分たちが如何にそれに気づかないか、ということを考えさせられます。 お役所体質、ってのが何たるかを知らされます。 吉門が、清遠が格好良いです。 そして多紀ちゃんが可愛いです。 ...ごめんなさい。
0投稿日: 2013.04.09
powered by ブクログ最近、こういうふうに「お堅いお仕事」をモチーフに胸の高鳴りと成長とちょっとロマンスを描く小説が人気となることが多いな。 人間の善性に光をあてるハッピーエンドは、三浦しおんのお仕事小説とよく似ている。また実際の大人の男同士の交流は、こんな掛水と吉門のような雰囲気じゃないんだけどなあ。なんか気持ち悪い感じがある。これは三浦しおんの「まほろ駅」でも言える。実際、三浦と有川はよく似ているんだなあ。。 とはいえ、仕事をやる身として身につまされるところ、参考となるところは多々あるし、面白い一冊だ。
0投稿日: 2013.04.08
powered by ブクログ田舎の土地が抱える観光問題。県のアピールが日本一下手な群馬県民には結構笑えない内容でした。でも面白かった〜。 群馬県民は自分は群馬から出たくないと思う程群馬が好きなんだけど、群馬を自慢することはしたがらないですね。分かってもらわなくてもいいと思っているのかもしれません。 最近群馬を紹介する書籍が増えてきていて、一応買って読んでますが、知らなかったことがいっぱいで、面白いです。観光のことを考えるって自分を知ることなのかもしれないですね。
1投稿日: 2013.04.08
powered by ブクログ単行本発売当初からずっと読みたくて、文庫化を待ちに待ってやっと読めました。 面白かった!面白かったんだけど…期待が高すぎた分、ちょっと肩透かしを食らった感があります。。勝手に期待した自分が悪いんだけど。。どうなるの!?っていうどきどきがあまりなかったかな。。あと、完全に映画のキャストが頭に浮かんでしまって、もったいないことしたなーと思いました。 お役所のしがらみとか、観光ビジネスの話とか、興味深かったんだけど…。 とりあえず映画もみたいです!
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログとある県庁の「おもてなし課」.お役所仕事脱却に悪戦苦闘する若手職員,掛水史貴の物語.誰が主人公なんだと思うほど,出てくる人物,全てが魅力的.今回も恋愛要素はあるけど,控えめで,僕好みの作品でした. さすが有川作品.面白いなぁ.5.11ロードショーだそうです. 堀北真希さん出演(///ω///)テレテレ♪
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ映画化すると知り、この作品を読みました。 厚さを見て、長いかな?と思っていましたが、面白かったのですぐ読めました。 何よりリアリティーがあったので、あれ?どこまでが本当なんだっけ?と思ってしまいました。 そして、高知県にとっても行きたくなりました!
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ文庫本で出るのを楽しみに待っていて、本屋に並んだ瞬間に手を取って、あという間に読み終わってしまいました。有川さんの物語りは、登場人物が本当にいきいきとしていて、また、本書は地方の活性化の具体的なヒントが物語りのなかに散在していて、とても楽しい物語りでした。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ第一次産業は衰退の道を辿り、大都市に箱物施設、企業が集中し、次第に疲弊して行く地方が生き残るためには…地方を元気にするために立ち上げられた県庁おもてなし課の活躍をコミカルに描いた本書を読み、いろんな事を考えさせられた。なかなか面白かった。 巻末の各県・市の観光PRに我が郷土の岩手県のわんこきょうだいが取り上げられているのも嬉しい。 本書に描かれるように地方が生き残るためには第三次産業と第一次産業を融合した第四次産業が必要なのだろう。すなわち、それは観光と食の融合であり、こうした第四次産業を推進するためには官の力が必要不可欠となる。 地方の中でも東北地方は先の東日本大震災を機にますます疲弊している。津波で被災した企業が再建したとかの僅かな進歩だけが報道されているが、沿岸部などは街としての機能は停止したままである。新たな街を再建する上でも、地方の未来を考えた第四次産業を考える事も必要であろう。地方の官の力を信じたい。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ観光振興を目的として高知県庁に発足した「おもてなし課」。配属された職員に熱意が無かったわけではないが、普段からお役所ルールに縛られて働いている彼らは、柔軟な発想と独創性を求められても、思うように力を発揮することができない。とりあえずほかの自治体を真似して、地元出身の有名人に観光特使になってもらうのだが……。 お役所体質の打破に地域振興と、一見少々お固い題材のようだけれど、そこはさすがの有川さん。きっちり真面目なテーマに取り組みつつも、恋愛あり成長あり、親子に友情、キャラ萌え的にも非常に楽しく、かつ高知の豊かな自然とその魅力を訴えかける、一粒でいくつもオイシイ一冊。主人公とヒロイン二人の関係も甘酸っぱく爽やかながら、吉門のキャラに激しくときめいた……なにこの可愛い生き物。
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログとにかく最高! 単行本でも読み、文庫も買って一気読み! 高知に間違いなく行きたくなる。 柚子を色々なお店で探すようになるし、 アクティビティもやりたくなる。 とにかくこれを読むと、次の旅行は高知に決定になります! ベタ甘な恋愛も健在で、とにかくニヤニヤ☆ でも涙を流す感動も味わえる! 感動、恋愛、土地の風土と色々な話が味わえる贅沢な小説☆
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログこれは面白かった! 「高知県レジャーランド化」 モノをアピールし、集客するノウハウも詰め込まれていました。 読んだ後に元気の出る一冊。
2投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログこちらドラマ化、楽しみです。たしかこの作品、有川さん本人の体験から来ているそうですね。私は公務員という仕事が今まで楽しそうに見えませんでしたが、掛水と吉門のやりとりを見ていると学祭の準備をしている時の雰囲気を感じました。いわれた事ばかり、ベルトコンベアみたいな作業じゃなくて、「あんな事したら楽しいそうだな」、「これはまだ誰もやっていない! チャンスだ!」なんてやってるもんですから、こっちまで意見出したくなりました(ずうずうしいですね) これなら公務員もおもしろい!? なんて思ったりして。よく考えると国の機関なんだしやろうと思えば国をあげてのプロジェクトだって出来てしまうのでは? 公務員は安定、安心、安全だけじゃない! そう思わせる作品です。
1投稿日: 2013.03.10
