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県庁おもてなし課
県庁おもてなし課
有川浩/KADOKAWA
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総合評価

794件)
4.2
280
306
121
16
2
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    映画が先か原作が先か。今回映画が先だったのですけど、原作のイメージ通りの作品だったんだなぁ。。と改めて感動。そしてキャスティングの見事さにも感激。原作を読んでから映画を見た方が良かったかな?!と思った作品でした。

    2
    投稿日: 2013.05.29
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    有川作品の読みやすさが顕著に出た作品ですね。毎度思いますが、調査能力が凄まじい。圧巻です。 自分が知らない事にリアリティを感じさせる。始めは有川浩に対して、ポップさぎる嫌悪感を感じていましたが、今では好きな作家の一人です。

    0
    投稿日: 2013.05.29
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    お役所様が、地元の観光業発展に悪戦苦闘!個性的な人間模様と、ベタながらも思わずニンヤリ笑えてしまう恋の行方から目が離せない!有川浩ならではの観点。個人的には馬路村での多紀ちゃんの一幕にキュン死(笑)多紀ちゃん、ズルい(*^^*)

    0
    投稿日: 2013.05.29
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    有川さんらしい、痛快な成長物語でした。 もちろん恋愛要素も有です!(有川作品の中ではやや控えめかも) ダメダメな「おもてなし課」が段々と成長し、成功していくのはやっぱり読んでて気持ちがいいです。 お役所と民間の感覚の違いに、こっちまで驚きながら読んでいました。 有川さんは高知県出身ですが、本当に高知の観光スポットの描写が素晴らしく、これは行ってみたくなりますね~。 そしてその観光ノウハウと同時に、登場人物達の家族や恋愛模様も展開していくので、とっても読みやすい。 お仕事部分ばっかりだとやっぱり飽きちゃうと思うんですけど、そこにキャラの立った登場人物が居て、ゴタゴタしてくれる事でこっちの興味はグイグイ惹かれます(笑)

    1
    投稿日: 2013.05.28
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201305/article_2.html

    0
    投稿日: 2013.05.28
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    色々とやる気をもらった作品! 最後まで引き離される事なく楽しく読めたのが好印象。 映画は、キャストが自分のイメージと全然違うなぁw

    0
    投稿日: 2013.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グダクダだけと、自分の悪いところを受け入れて改めることが出来る主人公、かわいくて気が利いて一生懸命なアシスタント、悪いことは悪いときちんと指摘してくれる友人、新鮮な視点を持ち、進むべき道に導いてくれる大先輩、大きな度量を持ちながら組織のルールの中で事を進める道を見つけることが出来る出来物の上司、こんな素敵な人たちと仕事がしてみたい。そんな物語。 実際は、いやな奴が一人もいないこんなことないけどね。うらやましい。 最初いらいらさせて基本的にみんないい奴だからどんどんいい方向に向かって行って、最後は可能性を秘めて終わる。なんだかね。 有川さんの本には毎回、良いように感情を弄ばれている感じがする。ちょっと悔しい。 登場人物の感情の部分を書いてくれるので、安心して読めるのが良い。普通は、気の利かない主人公は、隣の女の子の涙を理解できないし、説明もないから読んでいる方もハラハラするし、察しの良い友人が引き返せよとアドバイスもくれないから大体こじれる。読んでいてまたイライラする。 だけど、この本にはそれは無い、実社会では相手の気持ちがわからなくて、あれこれ思い悩むことが多いので、小説の中では、良い奴ががんばっていていい結末を迎えるお話を読みたい。そんな私には最適な本でした。

    0
    投稿日: 2013.05.27
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    ・現場に出ないとわからないことだらけ ・教えてもらう立場であること、相手の立場で物事を考えることが大切 ・おもてなしの心を持ちながら仕事 ・楽しく仕事 ・自分の役割は何なのか、何を目標としているのか、常に考える

    0
    投稿日: 2013.05.27
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    ものすごく面白くてノンストップで読んでしまった。すっっごい面白い!私はダントツで掛水が好きです。映画はまだ観てないけど掛水役の錦戸くんのイメージで読んでいましたがすごくしっくりくる。かなり萌えます!映画も絶対観よう。有川さんの書く若者がすごく好きです。

    0
    投稿日: 2013.05.26
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    相変わらず登場人物達の立て方が秀逸.これだけ紙面で踊ってくれれば一気に読むしかない.有川氏の作品は一読して有川氏のものだと判る世界観と筆致こそが魅力也.

    0
    投稿日: 2013.05.25
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    映画を見に行く前に慌てて読んだ。 高知県出身の作者の郷土愛がいっぱい感じられること、県庁という組織や地方の観光について、詳細なところ、そしてストーリーもしっかりしているところ、など、すごい。 高知に旅行したくなった。

    1
    投稿日: 2013.05.25
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    高知弁がたまりません。掛水のちょっとダメで、でも一生懸命な所がたまらなくいいなぁと思います。映画見に行きたいな。

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    これは面白かった!頭の固いいわゆる「お役所仕事」から抜け出すために一生懸命頑張る掛水の姿に、思わず応援の気持ちが強くなるのを感じました。高知県に行くぞ!と決意させるのに十分すぎる一冊でした。

    1
    投稿日: 2013.05.24
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    今回の『県庁おもてなし課』は観光特使の依頼を受けた有川さんが どうせなら実際に実在する「おもてなし課」を舞台に小説を書くことが 一番協力できる事だと思う 「ギッタギタに書くよ」ここから始まったんですよね 本の中でも触れてますが「県庁に足りないものは民間の感覚」 所謂お役所って・・・というのが実際に有川さんが感じた部分も 交えて書かれています 有川さんと言えばベタ甘!2組の恋愛(というかそれ未満でもどかしい~ 掛水は鈍感ww)それを絡めてまして面白かったです 次回は「続~」というか『別冊~』で吉門・佐和編で書いて欲しいです ☆因みに私は高知県人 有川さんがこうして小説→映画化 観光特使としてものすごい貢献だと思いますし有りがたいです。 映画も観ていますが、すごく高知の綺麗な山・川・海が映し出され 大変満足しておりますし良かったです

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    面白かった。 軽くて、穏やかで、明るい気持ちになる。 お役所にも、高知県にも、親しみを感じた。 終わり方が好き。

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    高知県庁のおもてなし課の物語。 はじめはダメダメだった主人公・掛水の成長が見えるところがいい! どんな手で高知をレジャーランド化するのか。わくわくしながら読みました。ところどころに恋愛も絡めてあって、そこにきゅんきゅん。 登場人物の土佐弁も和む。 吉門さんの 『あんたの娘を俺にくれ』 は、にやけた〜! 読むと旅行に行きたくなる本。

    3
    投稿日: 2013.05.23
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    故郷への観光客を見かけると何だか嬉しい気持ちがする。 こんなところがあるよ、こんな美味しいものがあるよ、って。 それが沢山詰まった一冊。 お隣高知県のおもてなし課のお話。 有川さんの地元愛が形になっているんだなぁと実感。 掛水と多紀ちゃんが何時の間にそんな仲になったんだとモヤモヤ(いや、フラグは立ってたし王道な感じだから分かるけど)。 むしろ、吉門さんとそれぞれの登場人物のやりとりにニヤニヤしてしまった。 悔しいけど行きたくなったぞ、高知県!

    1
    投稿日: 2013.05.23
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    高知県庁の実在の観光振興部、おもてなし課をモデルに、どうしたら「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるようになるまでになってきたかのお話。 派手な箱物作るお金があったら県内の標識を百個増やしたほうがいい・・・観光だけの話じゃありませんね。 (2013/5/14)

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    文章が読みやすく、伏線の張り方も分かり易かったのでストレスなくスラスラと読めました。県庁の縦割り、いわゆる公務員体質をバッサバッサと切り捨てて行く清遠、吉門が痛快でした。どこまで現実の設定か不明ですが高知県の抱える問題をとても的確に捉えられていてさすが高知県出身の作者です。ラブストーリー部分はおまけと思って問題ないです。 あと、どういう訳か吉門=哀川翔、佐和=真木よう子で脳内再生してました。実際の映画の配役はわかりませんが。

    0
    投稿日: 2013.05.22
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    有川さんの本で初めて読みましたが、なんか先が予想できて・・・予定調和的で・・・ こんなもんなんですかね? 正直最後まで読めませんでした。

    0
    投稿日: 2013.05.22
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    最初はよくある「お仕事本」かなと思ってあまり期待してませんでした。が、読んでみたらキャラクター(特に吉門喬介)の魅力にグイグイ引き込まれ、あっという間に読めてしまいました。有川さんの故郷に対する愛情がぎっしり詰まったラブストーリーです。 民間企業で観光に携わる者として、耳の痛いセリフもありましたが、だからこそ「もっともっと地元を知りたい」と思いました。

    0
    投稿日: 2013.05.21
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    高知に行きたくなりましたーでも車がないとつらそうだな… 主人公より吉門さんが好きだなー。清遠氏も好き。映画もちょっと見たくなりました。 さらっと読みやすくてそれなりに面白いけど、他作品ほどのめりこむ感じとかはないかな。でも楽しめました。気分よく読み終われたしね。

    1
    投稿日: 2013.05.21
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    高知県に実在するおもてなし課の話。 恋愛も入っていて、読みやすかったです。 高知に行きたくなりました。 観光地にするために、たくさんの人が頑張っていることを実感しました。 吉門さんのキャラいいですね。 最後のほうとか、かわいかったです。 映画化になっても、あまり読もうとは思わなかったんですが、 近所に新しい本屋さんができて、フェアで有川浩サイン本特集をやってたので、 じゃあ、買ってみようかなっと。 サイン書かれた本が持っているものばかりだったので、持ってないおもてなし課に手が伸びたんです。 読んでみると、ハマりました。 やっぱり有川さんの文章好きだなーって感じました。 むしろ、この本が高知のガイドブックになるんじゃないかというぐらいわかりやすかったです。 旅行に行きたくなりました。

    0
    投稿日: 2013.05.21
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    有川 浩さん”県庁おもてなし課”読了。新鮮な題材で、ストーリーも文句なし‥秀逸な作品‥と思います‥が‥ラブコメ的な風合いが辛すぎます‥会話も駄目だなぁ‥私が古い人間だからだと思います‥多分‥皆様は、如何でしょうか?‥

    0
    投稿日: 2013.05.20
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    有川浩さんらしいラブ満載の作品。読んでいてキュンキュンする(笑) 民間と役所の感覚の違いとか、郷土に対して離れた者とそこに居続ける者との感覚の違いとか、対比が出来上がりその対比が少しずつ近づき擦り合わさっていく感じは、男女のみならず同性同士の繋がりでも上手いなあと思う。 文庫化と同時に映画化の帯があり。今をときめく作家さんだけの事はあるなあ、と感心。

    0
    投稿日: 2013.05.20
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    徹夜で読んでしまったぁ(´Д` )面白かった☆☆映画観に行きたいわぁ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    0
    投稿日: 2013.05.20
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    文句なし!こういうストーリーは大好き♪ まぁ、ベタ甘は、ここまででなくてもいいんですけどww いいなぁ~「おもてなし課」。馬路村製品には、前から興味あったし、マジで高知に行きたくなりました♪

    0
    投稿日: 2013.05.20
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    橋下さんや東国原さんで注目される地方。 本当の元祖は田中康夫さんか。 各県が観光に力を入れている。 最たるものは、くまもん。 縦割り行政のがんじがらめの組織の中で奮闘する、地方行政のおもてなし課。 その壁を乗り越えるために登場人物たちのがんばりに共感が持てる。 作者ならではのこそばゆいほどの純愛が平行して進む。 この作品はもりあがりにかけるが、映画でどのようにするのだろうか? テレビのドラマ化のほうがあっているように思うが、、。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    関西の方にパンダがいる謎が溶けました笑 女性ならではの、女性読者がキュンとする恋愛模様もあって、なかなかエンタメ感溢れる本です。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    高知県に実在する「おもてなし課」を舞台にしたお話。 行政のガチガチのお役人さんが、主人公なんだけど視点を変える事によって成長していく。 どの仕事にも言えることだが、行き詰まったら視点を変えるっていうのは大事な事だなと改めて気づかされた。

    0
    投稿日: 2013.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さくさくと読ませちゃう、さすが有川さん。 現在映画公開中だけど、それはどうかな・・。 最近よくある、地方再生の物語。 お役所の融通のきかなさとか、スピードの無さとか、 「お役所あるある」みたいな所も楽しめる人も多そう。 掛水君が脳みそをガンガンに掻き回されて、色々な視点や 発想力をもって、成長していく姿は爽やか。 恋愛話も入っているけど、心情の細やかな変化とかは さっくり書かれてる感じ。 パック旅行が嫌いな私としては、旅はやっぱり 「適度なほっぽらかし、地元の美味しいもの、 そして綺麗なトイレ」だよね。(笑 あ~旅したい。

    1
    投稿日: 2013.05.17
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    大好きな有川さん! またまた思ってもみない視点で話が展開され楽しめた。 自分も故郷のために何かできたらいいな、とか思った。

    0
    投稿日: 2013.05.17
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    評価が高いので読破。 自分自身小売業に従事しているので通ずる部分はあった。こちら側の事情ではなく、あくまで利用客目線を忘れてはならないということ。 ただ、これが難しい。組織内においては自分のテリトリーを犯されたくない人はおり、自己犠牲で仕事をする人はいない。変化を嫌がり日々のルーティンに満足する、、 この書籍も県政の昔ながらの慣習に悪戦苦闘していることが書かれており、最後は小説らしいポジティブな終わり方だった。 なんか最初から最後まで「ふーん」という内容、映画など映像化する作品としては迫力に欠けるのではないだろうか。なぜ映画化されるのか、疑問。

    0
    投稿日: 2013.05.16
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    読んでいる途中ですが、ドキドキしながら楽しんでます! 主人公と多紀ちゃんの恋の行方の方の展開も気になります。

    0
    投稿日: 2013.05.16
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    やっぱ有川さんの本はいい!主人公の 成長が読んでて気持ちよかったー!そして相変わらずの多数の胸きゅん!めっちゃ癒されました。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    以前から気になっていた本。 今、話題ですね。 久しぶりに引き込まれ面白く読ませてもらいました! 田舎に住む物として、この本の様に地域が元気になってお客様がその地にお金を落として発展していって欲しいです。 掛水さんと多紀さんのホンワカした感じも好きですね〜

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    おおきな試練をひとりではどうしようもなくて、皆で越えて行こうとする。 有川先生の著作はそんなに多くは読んでいませんが、これも多くの“気づき”を繋げて解決していく、成長ストーリーでしたね。 灯台下暗し、って本当に気付かないんですよね。 私も地元の特産品に目を向けようかと。

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    ああっ、このほん読んだら、パッケージツアーなんか絶対行けなくなる。旅の基本は『自分勝手、気ままな旅』

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    高知県の観光振興を軸に、お役所と民間の意識の違いが起こすエピソードから楽しく惹き込まれる。残念ながら後半は思ったよりこじんまりしてしまい、土佐弁あふれるセリフに食傷気味になるが、著者の郷土愛と地元へのエールは強く伝わる

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    県庁の職員が地域の観光を広げていく為に獅子奮迅する話ですが、 中身はほとんど恋愛小説です。 有川さんの作品らしい、ほっこり感が随所に散りばめられていて、 読んでいて結構幸せな気分になれます。 蛇足ですが、個人的に掛水と多紀のやりとりをもっと多くして欲しかったかな。

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    やっぱり面白かった。 いつも通り、キュンキュンドキドキさせるのに加え、高知や観光についてもすごく勉強させてくれる。 ハズレなし。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館戦争の映画の後に、原作を読み直した勢いで買った本。 なぜか、手に取った最初はあんまり面白くないんじゃないかという 偏見の先入観で読み始めたが、すぐにそれはとんでもない間違い だったことに気がついた。 さすが、有川浩さん。 縦割り行政をするどく批判しながらも、そこでがんばる人たちを うまく描いている。 そして社会派だけじゃなくてうまく恋も交えているところが逆に 微笑ましくていい。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    行政と一緒に仕事をすることが多いのでうなづけるところも多い。まちづくりの基本的なところも教えてくれる。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    面白くて一気に読んでしまった! 役所ルールバリバリの県庁で新しい観光の取り組みに挑む新設課の闘いと、関係者の恋の行方がいいバランスで描かれてます。 お役所仕事の陥りやすいところや、視点を変えるとガラリと世界が変わるところ、彼ら自身の変化が面白かった。 しかし掛水くん、いろんな意味で真面目だわー!笑 いいやつだ!

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    旅行とかでイナカに行ったとき、もしここで生まれ育ってたらどうなってたかな、と想像する。函館で女子高生やってたらGLAY聞きながらラッキーピエロ行ったりしてたかな、とか。でも上手く想像出来なくてやっぱりあたしはトカイ育ちなんだななんて思う。 会社も(元公社でお役所的、と言われる事が多いということはあるにせよ)民間企業だし、そういう意味でこの『県庁おもてなし課』のモチーフになってる「イナカ」と「県庁」とは縁遠く、共感ポイントとか、あーあるある、みたいな感覚は無く。それでもぐいぐい引き込まれてイッキに読んでしまえたのはこの小説の持つパワーのおかげかな。 仕事って青春だ。青春って高校野球やチャリ二人乗りで駆け下りる坂道だけじゃない。好きなものに一生懸命になって、思い描いた夢を実現させてく、それは青春で年齢制限もない。読後にそんな事を思ってみるなど。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    一気に引き込まれた。 最近高知を見てきたことが幸いして、県庁おもてなし課が掘り起こそうとしている地域のポテンシャルをどれも容易に想像できたのが要因のひとつだろうが、県庁の特異性の中には身につまされる問題点もあり、またラブも適度に絡んでくるあたり、非常に移入しやすいにくいつくりになっている。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    面白かった。どの地方でもありがちの縦割り行政の硬直化。その中で変わっていくおもてなし課。見方を変えることによって変われるんだ。地元を見直そう。

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    高知県庁で無料開放されているロケセットをみて再読。 いろいろな人にも読んでもらいたいが、あえて県外に住む高知出身者におすすめしたい作品。 著者が高知出身者であることもありネイティブな土佐弁を堪能できるほか、高知の魅力を再確認できる。 前回読んだときは行ったことのなかった馬路村に遊びに行ったけど、もう一度読むと身近すぎて何とも思わなかった日曜市に行って地元の魅力を再確認してみたくなった。。。 ちなみに映画はまだ観ていないが、県庁にあるロケセットを見た感じだと小物にも注目してみるとおもしろいと思う。 例えば「高新」が映画では。。。

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    高知が舞台の観光エンタメ小説。 数年前に訪れた桂浜や四万十川の雄大さ、美味かった塩カツオを思い出す。都会の資金力溢れるレジャースポットより、田舎の不便さやしょぼくれ感の方がずっと記憶に残るんだよね。

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

     『平成二十五年 四月 五日 初版 発行』版、読了。  以前にハードカバー版で一読していたので、今回の文庫版は再読的になってしまい、新鮮味には欠けたものの、その作品内における人間模様や改めて気づいた発見などがあって楽しく読了できました。  この文庫版に新たに追加されたものとして、文庫版あとがきが一番目につきましたが…自分にとっては、文庫版が刊行された時の、この新たに収録されたあとがきが楽しみだったりするので、「良い作者だなあ…♪」と、しみじみ。  実写映画化されて、原作小説がどんな風に映像化されてるのかも楽しみです♪

    1
    投稿日: 2013.05.11
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    某、文科省天下り団体(w)の関係者にぜひ読んでいただきたいと思いました。集客のためのホスピタリティとは?とか、時間=コストの感覚についてとか、公官庁の役人気質がどんだけ周りに「つかえねー」と思われてるかとか、これ読んで学んでください。

    0
    投稿日: 2013.05.10
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    映画を見るか悩んでいたので、先に原作を読みました。 元々有川浩先生のファンなのですが、先生の恋愛ものが好きなため、おもてなし課を読むのは少し心配していたのですが、地域復興を主軸に恋愛要素もあり、読み始めたらすぐに読み終わる事ができました。 高知の素晴らしい自然の情景と掛水とタキちゃんの淡い恋愛がうまく絡み合って、読み終わってからも続きが気になるような感覚です。

    1
    投稿日: 2013.05.09
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    一言でいうと楽しかった! 高知の情景が浮かび、擬似旅行もできるし、実際に行きたくなりました。 ストーリーも、読み進めやすい! おもてなし課の課題がどんどん出てくるので、それを解決していくのに読み応えがあり、恋愛が絡んできたり、飽きなかったです。多紀ちゃんのキャスティングは、ピッタリだと思う。 周りにオススメしたい作品です。

    0
    投稿日: 2013.05.09
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    高知県庁の中に立ち上がった「県庁おもてなし課」。観光をアピールしていこう、という理念はさておき、お役所感覚と民間の感覚の差は予想以上に大きく決して順風満帆な立ち上がりではなく…。 そもそもの始まりの「観光特使」エピソードが顛末込みでリアルだなあと思っていたら有川さんの体験した実話だとか。一つ一つのエピソードを、そんなふうに何かに根差して書いているんだなあというのが伝わり、気持ちよく読めた本。 …実話を元に脚色した部分も多いだろうし登場人物が時々やたら都合よく発言したりしている点は目をつぶってもいいと思う(笑)。 恋愛パート部分は、掛水×明神だけでなく吉門×佐和(+清遠)のパートがあることで甘いだけではないバランスがなんとか取れている感じがした。 …掛水・明神のあれやこれやについて「あれ?」と思った箇所はちゃんとYahoo!知恵袋に投稿がありました。やっぱりみんな同じところで引っかかったよね。

    0
    投稿日: 2013.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有川浩の作品は3作目。 『阪急電車』、『図書館戦争』、そして『県庁おもてなし課』。 『阪急電車』は掛け値なしに良く書けていると思う。 しかし、『図書館戦争』と『県庁おもてなし課』は惜しい。凄く惜しい。題材は凄いものをもってきているのに、消化しきれていない。 本というのは、自分の知らない世界を疑似体験するために読むものだ。 『図書館戦争』であれば、メディア良化法の施行された、検閲と戦闘のある世界。検閲に抗う、図書隊の活躍だ。図書隊がどう守り、どう戦い、どう抗っていくか。その部分が、世界のリアリティと共に、上手く書けていたとは言い難い。 決して肯定的な感想ではないので、有川浩の作風が好きな人に読むことはお勧めしない。 また、以下にはネタバレも含む。 『県庁おもてなし課』の話をする。 1章目は凄く面白い。 主人公の掛水にムカつく。“なんでコイツはわかんないんだっ!”と。そんなお役所感覚が満載。つまり、お役所が、今までのお役所の枠を越えた仕事を始動する前夜が上手く描かれているのだ。 ところが、この面白さは2章目以降、急速に萎えていく。 その頂点は、清遠の退場にある。 県庁から退場させられたことではなく、物語から退場させられたことだ。 有川浩の悪い癖なのかもしれない。 『図書館戦争』と同じく、恋愛事情が中心になってくる。 違うのだ。 有川浩の書いているのは恋愛小説ではない。恋愛要素は、匂わす程度で良いのだ。折角の面白い題材(設定)が、活かせていない。 掛水をはじめ、おもてなし課の悪戦苦闘ぶりも描かれない。 何かを変えよう、つまり、県庁を動かそうというのだ。その障害に打ち砕かれ、リベンジし、成長していく姿。県庁というしがらみで、どう立ち向かうか。そこがポイントだ。 そして、最後は、清遠の夢が叶うかどうか。清遠目線が必要なのではないか? この物語は清遠の『パンダ誘致論』からはじまる。その回収がなされていない。そう、話の途中から、ストーリーが横にスライドしてしまっている。 巻末に収録されている対談を読むと、1章の話は、ほぼ有川浩の実体験がベースになっているそう。 『阪急電車』が上手く書けているのも、その沿線に住んでいたからだ。 うーん、有川浩の本はもういいかな、と、そう思うばかりである。

    0
    投稿日: 2013.05.08
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    観光立県を目指すべく、お役所のボンクラな若手掛水が、小説家の吉門に観光特使就任を打診したことから始まる。グダグダなお役所仕事を立て直すべく、吉門に的確なアドバイスを貰い、テキパキしたしっかり者の多紀を、アシスタントに加え、あちこちからの圧力を躱しながら、成長するストーリー 思いっきり恋愛小説でした http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-970.html

    0
    投稿日: 2013.05.08
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    これ、面白かったです! 高知県の職員が観光をとおして地元の活性化に奮闘するストーリー。 高知と言えばお隣の県だけど、実際のところあまりよく知らないなあ。知ってるのは『鰹のたたき』と『蛇口から日本酒がでるらしい』という都市?伝説のみ。(笑) 読後感は爽やかです。これからの初夏に向けて合いそうな一冊でした。(^^)v

    0
    投稿日: 2013.05.07
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    高知に行こう!とは思ったことがなかったけど、読み終えたらもう行きたくて仕方なくなりました。 そのタイミングで映画公開、もうこれは旅行へ!高知へGO!ってこと? 有川さんの小説の中にいる男の子はとっても不器用で正義感が強くてまっすぐ、やさしい。 魅了されて、もう、掛水くんのことばかり考えております。 小説読んで、映画みて、ほいで旅行!

    1
    投稿日: 2013.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これから書くことは、好みの話になります。 映画にもなった『ペイ・フォワード』という作品があります。 (世界を変える方法)を考えた少年。 荒唐無稽と思われた少年のその方法が、少しずつ 世界中に広がっていく。広まっていく。繋がってゆく。 その繋がっていく感、好きでした。 けっこう一方通行な展開でしたね。 広げた風呂敷が、畳まれたのでしょうか? 本当に役所の報告書を読んでいる気分で、 僕はもう少し、その先が読みたがってです。 変わった後の世界が、読みたかったです。

    0
    投稿日: 2013.05.07
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    GW最終日に一気読み。 お役所仕事のグダグダ感が実に良く表現されていると思われます。 相変わらずサクっと読ませる作風です。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    非常に軽いタッチの文体だけど、内容はビジネス小説のように密度がある。 「お役所仕事」が物語全体のキーワードだが、これはお役所に限ったことではないはず。 電機業界などの大企業でも、消費者とのすれ違いは多い。原因は似ていると思う。 主人公の失敗の中に、自分の失敗と重なる部分もあり、非常に共感しながら読めました。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    カテゴリー分けするのは非常に難しい作品。 恋愛・家族・仕事・行政などなどいろいろな要素が詰まった作品。 堅い仕事をしている人たちにとっては痛い作品であり。 自分も染まってしまったのかなと考えてしまう作品ではないかと。 地方のいいところ、いっぱい詰まってます。 自分の故郷に帰ってみたくなるような作品です。 都会ばかりがいいわけではないし、田舎も悪くはない。 地方だから、都会だからで下手に分けなくていいと思う。 いいところはそれぞれ違うということさえ分かってればいい。 結局、何事もやり遂げるのは人の力であることはどこにいても一緒。 先輩から見た後輩くらいのイメージでこの本を読んでいたけど。 入社後2,3年の時に読んでたら、掛水くんに自己投影していたかも。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ぜひ高知に行ってみたい!!」 と、思わせるような、そんな作品。 観光客にどうしたら来てもらえるだろうか、それを考える各キャラクターたちの苦労が読んでいて楽しかった。 お客様に来てもらうためには地道なことが最も重要である(トイレの整備、看板の設置など)ことなど、「なるほどねぇ~」と思いながら読んでいった。 どんなに素晴らしい土地を持っていても、その価値に気がつかなければ、売りにすることができない。 観光資源の発掘は地元の素晴らしさについて再考をし、地元の人間だけではなく県外の人間からの意見もとても重要になってくるのだな・・・と、つくづく思った。 方言の威力はすごい!この親近感(笑) 最初、文章としての方言は読み辛かったケド、慣れてくれば平気。 方言は温かみがあっていいですね!

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    高知県庁のおもてなし課わ題材にした話。 行政が高知県を観光地としてアピールするために奮闘する物語。 単純に面白かった。 行政と民間の考え方の違いとか。 いかに高知をアピールするかとか。 発想が面白い。 あと、有川さんの小説だから、恋愛テイストもちゃんと入ってて、キュンキュンした。 大変満足。

    1
    投稿日: 2013.05.06
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    お役所って堅いなぁ。 公平性って何じゃそりゃ。 でも、あれだけ風当たり強かったら堅くもなるか。 掛水と多紀ちゃん、吉門と佐和の恋はもどかしいけど甘酸っぱさ満載でした。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    話題の作品を2日で読んだ。読み出すと、ぐっと引き込む力がすごい作品。 舞台は地方の役所、高知県庁、お役所的なカタブツの多い場所。そんなところで、役所としてははじけた名前の"おもてなし課"が発足し、掛水を含むメンバーはアイデアを出し合って、高知に観光客を呼ぶ方法を考える。しかし、それはあまりにも民間感覚を持たない県庁ルールに則ったものだった。それに対して、郷里を高知に持つ作家・吉門が痛烈なダメだしをする。そして彼に紹介されたある人物に協力を依頼し、おもてなし課は大きなプロジェクトを立ち上げることになる。。 ダメダメの、お役所ルールずぶずぶの彼らが、民間感覚とは何ぞやから学び、高知まるごとレジャーランド化を成功させようと変わっていくのが爽快。掛水がどんどんかっこよくなっていった。 端々に、関係ない自分も勉強になるようなティップスが散りばめられていた。 何より、高知にいってみたくなる。この作品のように、有川さんは高知に観光客を呼ぶために壮大な計画を立ててこの作品を書いたのかもと想像を膨らます。

    1
    投稿日: 2013.05.06
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    県庁の中の人が、おもてなし課で奮闘する物語と読むのもいいけれど、 マーケティングの視点で読むのもなかなかありかなと。マーケティングの基礎の基礎、のような感覚。

    0
    投稿日: 2013.05.06
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    初の有川浩の作品。 高知のおもてなし課の奮闘しながらも、成長していく姿がとても面白かったです。役所ってこうだよな~とついつい思ってしまう。でも、その環境に甘んじていたり、嘆いていることだけでは何も始まらないのだと思いました。結局は、行動力と発想力なんでしょうか。 また、別の作品も是非読んでみたいです!!

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    有川さんの作品、続々とドラマ化や映画化されてるねぇ。この作品の解説にもあったけど、有川さんの書くお話は「軽さ」がいい。ぐいぐい魅きこまれる軽さ。映画はきっとがっかりしちゃうから観ない(笑)

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お役所仕事、という言葉を知ってはいても、 自分の書類か何かに関わらなければ、これほど深く考えることもなかったと思う。 「県を盛り上げたい!」っていう気持ちがよくわかってきた。 俯瞰的な視点の爽快さや、それが現実と結びつかない歯がゆさも。 高知には行ったことないけれど、行った気分になったし 実際に飛んでみたくなった。 実写化されるそうだけれど、キャストは結構似合うと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    高知県最高!! 映画に間に合ってよかった。 全く知識なく、映画に挑もうかと思ったけど、やっぱり見る前に読みたい衝動にかられ、果てしない予約人数を待ちきれずに買っちゃいました。 でも、買ってよかった。これは手元に置いておきたい。 最初は、どっぷり県庁に染まっててグタグタだった掛水君(読みながら錦戸君を想像して・・) 高知県を発展させるため奮闘していく。 作家の吉門にダメ出しされ、清遠に刺激され、感化され、どんどん成長していく姿が読んでて、頑張れ~!!と応援したくなる。 マニュアル大好きなお役所には清遠みたいに、発想が豊富でバイタリティあふれた存在は、どうも敬遠したいのね・・。 そういう人がいないと何も変わらないのに・・変わらないことに安心感を覚えてしまってはダメやわ。 掛水君の周りには、掛水君の成長に刺激され、高知県を変えていこうと 頑張っていく人たちがいて良かった。 高知県って行ったことないけど、この本を読んで無性に高知に行きたくなった。 映画ではきっと、高知県の素晴らしい自然とかが観れるんだろうな。 錦戸くんと、高良君との絡みが楽しみ。 堀北真希ちゃんも♫ 映画絶対見に行こう!(^^)!

    18
    投稿日: 2013.05.05
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    映画化に先駆けて。 こちちらも実在の”おもてなし課”が膨れた お話だそうで。 お仕事エンタメ小説、絶好調。 高知出身の人に是非感想聞いてみたい!

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    「おもてなし課」での仕事に奮闘する主人公の成長や、登場人物の恋愛模様を楽しみながら、観光という大きなテーマについて知らずと学べる。そんなお得感のある小説。この小説を読んで、高知に行ってみたいと思った。

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    高知県にある「おもてなし課」を書いたユニークな作品。 フィクション部分もあるけど、地方が観光に力を入れていくには?って読んでいくうちに楽しさが解る。 お固い役所が変わっていく様を、ぜひ他の役所の皆さんにも読んで欲しいです。

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昨日の朝から読み始めていたところ、昼過ぎに職場に常務が現れて、この本には仕事のヒントがあるから読んでみろ、とタイムリーに上司に語って去っていった。上司は「うーん、これはある種の指示だから読まないと・・・」と義務感に襲われていたが、今日あたり、読んでいるのだろうか。どんな感想を持っただろう。一人を除いて全員バリバリの高知弁で話す、地方の観光行政をめぐる物語。 硬直化した組織とその会議、思考。「おもてなし」を考える。人は物語を旅に期待する。少ない予算で優先順位を付けるとしたら。当たり前を見直す。 どこかで聞いたような話だ。「独創的な発想を、なんて命令しておいて、いざとなったら無難に日和ってブレーキをかける。」笑った。 お約束の恋愛描写は今回は二の次、三の次で読み飛ばした。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    地方とお役所のかかえる問題を重くならず軽やかに説明しつつ、読み手が楽しくなれる小説。すごい。県外へでかけると、この本に出てくる採点の仕方を思い出してしまう。我が町万歳~

    1
    投稿日: 2013.05.04
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    有川浩二作目。県庁というタイトルからかたっ苦しい内容を想像してたけど、まったくそんなことはなく、軽かった。それでいて、県庁の人間の仕事や考え方などリアルに描写されていて、勉強にもなった。主人公掛水の成長する姿がかっこよくて、どんどん読めてしまった。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    ことのはじまり/1.おもてなし課、発足。―グダグダ。/2.『パンダ誘致論者』、招聘―なるか?/3.高知レジャーランド化構想、発動。/4.順風満帆、七難八苦。/5.あがけ、おもてなし課。/6.おもてなし課は羽ばたく―か? そしておまけ色々 お役所の仕事の進め方。職業=公務員の私には頷くところが多数あり、反省点も多数あり、固い頭を少しでも柔軟にと思った次第でありまする。 それでも故郷を愛しているから、ヤキモキしたりイライラしたり、ホッとしたり期待する気持ちが溢れているのがいい。 ず~~っと地元の自分にはそれほどの愛着は見当たらない。 ちょっぴり寂しいかも。 高校の卒業旅行で友達と、数年前に結婚記念日旅行で夫と、高知に行ったのを思い出した。桂浜とはりまや橋、朝市のことを憶えている。 また行ってみようかな

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    思いの外早く文庫になってくれて嬉しい限りです。 いつものようにサクッと読めてしまいましたが、甘め要素は少なめ?なのかなあ。もちろん歯痒い所は多々ありましたが笑 清遠と吉門のような、抜群のパワーがあるキャラクター達の愛らしさがこの小説にまた味付けをしているのだと思います。地元ってやっぱりいいですよね。 映画化も楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    色んな視点に気づかされる一冊。地方の活性には、やっぱ本格的に力をいれていかんなあかんのやなぁ…ってことと、行政の縛りのきつさとそれに慣れてしまってる感にはかなり同意…。 内容的には、リアリティのある面白い話でやはり有川浩らしく甘さもある。最後は、え?!終わり??やったけど、この先は想像かな。でも多紀と掛水。吉門とさわのその後もうちょい書いて欲しかったなぁ~

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高知県庁観光部に新設されたおもてなし課。 県の観光発展のために立ち上がった部署では、何をすべきか右も左も分からない。 とりあえず他県で取り入れられている「観光特使制度」に目をつけ、県出身の著名人に特使を打診。 そのうちの一人・若手作家の吉門喬介だけは次々に問題点を指摘する。 「特使制度の実効がわからない」 「特使が配る名刺が届きもせずに1ヶ月以上何も連絡がないけど何してる」 「名刺に印刷された観光施設の無料クーポンに有効期限があるとクレームになるぞ」 お役所ののんびりペース&グダグダの仕事ぶりに「バカかあんたらは」と吉門からはダメ出しの嵐。 自分たちは何がどうダメなのか、吉門の窓口担当となった掛水は彼にしぶとくアドバイスを請う。 「民間意識を取り入れるために公務員ではない若い女性をスタッフに入れろ」 「昔県庁で『パンダ誘致論』を唱えた元職員を探し出せ」 女性アルバイト・多紀と伝説の元職員・清遠が新たに加わり、おもてなし課の奮闘が始まる。 お仕事小説でもあり、観光小説でもある。読んで無性に高知県に行きたくなってしまった。 また、お約束のラブ要素もちょこちょこあって恋愛小説としても楽しめる・・・一冊で三度おいしい! 「やき、ちゃんとして」 「それはえいにゃあ」など土佐弁が可愛く感じてしまった。旅行に出かけて現地で聞いてみたい。 最初はキッツイ吉門さんが後半で不器用になったり掛水に甘えたり、と可愛くなっていくのがギャップ萌え(笑) 掛水と多紀の恋愛も甘酸っぱくていい! 映画公開が楽しみ。

    1
    投稿日: 2013.05.03
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    掛水がどんどんかっこよくなっていく様が素晴らしい。ただ仕事と称してイチャイチャするのはうらやま、いやけしからんぞ掛水。吉門や清遠という人物はなんでもお見通しで弱点ですら魅力に思えるいかにも有川浩らしいキャラクター。他の登場人物もキャラが立ってて読みやすい。ただ最後は「えっおわり?」と思った。けどまあこれくらいがちょうどよかったのかも。観光とか旅行とかって興味無かったけど高知行ってみたくなりました。映画も観にいこうかしら。ところでこういう方言を多用する小説を一気読みするとちょっとの間その方言を自然と喋っちゃうのって自分だけ?

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    なにはなくとも、高知に行きたくなる一冊。 私の住んでるところも大概田舎ですが、大阪からはまあ近いし、高知よりは便利かも。 でも、町おこしを狙うならこれくらいちゃんとやらないと、ただのお役所の自己満足に終わるんだろうなあ。 不便を売りにするという逆転の発想に、目から鱗でした。 遠い分のスペシャリティを用意してお待ちする、それがおもてなし。 興味もなかったはずの町おこしに、こんなに興味を持つことになるとは、これが有川マジック?笑 映画にもされるそうで、 高知のみならずうまく地方を売るいい機会にして欲しいとこです。

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    面白かった〜!たまーにくすぐったい感じしたけど。。映画化に納得。 高知に行って川を見たくなりました

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    内容(「BOOK」データベースより) とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    地域活性化と行政というテーマをわかりやすく楽しく読める、のだが、県民ショーに席がない東京生まれ東京住宅地域育ちには今いちピンと来なかった。 生まれ育った土地に対する愛着もないかわりに、都会に出ることが「ステイタス」とも思えない。 お役所感覚は面白かったが、残念なことにその弊害を自覚したのはごく一部の下っ端のみで、行政中枢にいる人々に何の衝撃も与えられずに終わってしまった。せめてこの若い世代が新鮮な意識を保ち続けたままベテランになり、行政を動かしていくようになることを期待するしかないかな。しかし、おもてなしマインドってそんなにいい呼称ですか? カタカナ英語を使えばカッコいいっていうのやめて欲しいです、特にこんな多数に受ける本で。 登場人物たちが、会話内の言葉や喋り方でそれぞれの、それぞれにとっての立ち位置を意識するのがとても日本人的だと思った。

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    有川浩、やはりすごい。 下手するとあまりにつまらなくなる題材なのに、おもしろく読める。後ろには行政の抱える課題といったテーマもあるのに、軽い語り口なのですいすい読み進められる。 今後の掛水の仕事、下元課長の人事、吉門と佐和の成り行きが気になる。

    1
    投稿日: 2013.05.02
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    「自己満足」や「それはお前らの都合」 さらに、柔軟で新しいものを求められながらも 結局は前例や周りとのバランスでつまらないものに収まる という点で、とっても勉強になる。 「お役所」という言葉で括ってしまうかもしれないけど (仲間を「お客様化しない」という活動を続けているものの) 自分の行動を振り返ってみ。誰のために何をしているのだ?と。 「観光」「県庁」(なんなら「高知」)といったキーワードが強く 物語の中の他人事にしてしまうかもしれないが 職業として仕事をしていくということについても考えることが 出来るはず。 (そして他作品と同様に男女関係が爽やかで、ケジメ感、 美意識がしっかりしているのがもどかしくとも甘く疼く) 四国未上陸だけど、行くなら高知かな!と思わせられた。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台にしたこの小説、実におもしろい。有川作品は何冊か読んでいるが、これもとても読みやすく500ページ近くあるがアッという間に読んでしまった。 観光客誘致で悩みの多い自治体は数多くあると思うが、そんな自治体の人間こそまずこの作品を読み、考えましょう。 5月映画封切りだそうなので見てみようか。

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    お客様の目線に立つ。 たったこれだけの事なのに、職場を出れば自分もお客様になるのに どうして自分の職のお客様の気持ちになれないんだろうね。 物事を発信する、その難しさ。 いろんな人の立場を慮れるようになりたいね

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    投稿日: 2013.05.01
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    テーマとしては観光と地方行政。ただ、小説としては軽い切り口のため身構えずに読むことができる。The Goalに近い。

    0
    投稿日: 2013.05.01
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    ★4.8!限りなく5に近い。 いやー面白かった。図書館戦争の次に有川作品ではヒット。 今まで「お役所」の観光マーケティングなんて視点持ったことなかったからそれもとっても新鮮で、最初の喬介の電話のツッコミは痛快すぎてマーケの人間としては耳が痛い位。旅が好きで、色んなとこに行くけど、土産物〜とか観光客向け〜とかが嫌いで、ぶっちゃけバカにしてた。でもこれからはちょっと視点が変わるかも。 (てかこの本は最高のシチュで読めた。ブダペスト〜プラハの鉄道内。) で、まあそんなことより笑、やっぱり有川作品の肝はライトノベルギリギリの軽さと、キャラの魅力とキュンキュンです。今回は喬介と父親が最高でしたね。ぐふふ。あと高知弁、いーね。 しかし映画化の帯で、しっかり錦戸くんと高良くんで再生されてしまった。まあほぼピッタリだからいいけど、実写化すると誰かな〜とか妄想するのも楽しいんだけどなー。

    0
    投稿日: 2013.05.01
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    映画化で波に乗りまくっている有川浩さんの「おもてなし課」の方を読了。相変わらず恋愛要素は可愛らしくて、実際におもてなし課がある事にビックリ。広告代理店で働いてた自分からすると、県庁も身近だったのですごくよく分かる!って部分も多かった。それだけにどこかワクワクもした。観光に興味がある人にはたまらないかも。なんか、すごく長く感じたけどそんなことはないのね。

    0
    投稿日: 2013.04.30
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    病み上がりに一気読み(●´ω`●)ゞ やっぱり有川作品は元気が出ます↑↑↑ 実はいまだ未踏の地=四国…高知にも是非一度行ってみたいなぁ~ あっ実は「植物図鑑」以来、馬路村のぽん酢しょうゆ…ハマって愛用してます♡ 映画の前に読み終わって良かった(;A´▽`A 最後に…このページも是非読んでおきたい http://blogs.yahoo.co.jp/f15eagledj0812/2328565.html

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    投稿日: 2013.04.30
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    私の地元の人、特に県庁、市役所の人に本当に本当に読んで欲しい。恋愛に関してはさすが私のどストライク有川さん♡♡

    0
    投稿日: 2013.04.30
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    同じお役所勤めとして、あるある感満載。予算や、会議の様子、事業の進め方、など。そんなことも含めて、とても面白かった。

    1
    投稿日: 2013.04.30
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    役所には民間の感覚が足りないと何回も出てくる。反省する。 地方の活性化とは全く違う仕事だが、スピード感を持って、自分の殻にこもることなく仕事をしていこうと思う。 非常に清々しく、読み終わった後気持ち新たに頑張ろうと思える話。 東京にいるとなかなか実感が湧かないが、地方の活性化はもっと本気で取り組まれるべき課題。

    0
    投稿日: 2013.04.29
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    有川浩さん「らしい」とても面白く練りこまれた作品で、一気に読めました。 その一方で「主人公が男性」、「困難の中で成長」、「ラブコメ」と揃うと何というか作品の印象や読後感が「三匹のおっさん」や「フリーター、家を買う」とあまり変わらないのが残念。セキセイもオカメもマメルリハすごくも可愛いのだけど、鳥だよね。みたいな。 贅沢な文句だとは分かっているのですけど。

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    投稿日: 2013.04.29
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    今作もあいかわらずの有川さんらしい面白さに引き込まれ、一気に読んでしまいました。高知へ遊びに行きたくなります!

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    投稿日: 2013.04.29
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    読み終わった人は必ず 「うちの地元には何があるだろう」 と考えることだと思う。 多分作者の主文がそこにないからだとは思うが 主人公たちの計画がとんとん拍子に進みすぎるきらいはある。 県庁のたてわり管轄が、地元出身の人気作家が新聞に連載小説書くくらいであっさり動くものなの?

    0
    投稿日: 2013.04.29