
総合評価
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powered by ブクログふん。 おもしろかった。 掛水と多紀。喬介と佐和。 二つのカップルが いろいろ 壁に打ち当たりながら 成長していく なかで 互いに認め合う。 多紀と掛水の会話; 「掛水さんって、吉門さんが大好きですよね。」 「なにか 語弊がある!」 「大丈夫ですよ。私も吉門さんのこと好きやし。」 えっ。ちょっと待って、それはそれで 引っかかる。 そっちは どういう意味で! あれこれ動揺する自分が滑稽で嫌になる。 この言葉の運びが 実にうまい。 高知県の丸ごとをレジャーランドにしよう という発想がいいねぇ。 海があり、川があり、山があり、空があり、自然があり そして 光がある。 県の保守性、硬直性、手足が縛られている中で、 創造性や柔軟性をいかに発揮するかが ポイントとなる。 グルメとトイレ。 情報 ⇒施設 ⇒交通。 不便が 欠点であり 利点であること。 個性が どう発揮できるのか? 公式ガイドブック そして ホームページ。 おらが村をどう 商品化するのか?
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログ有川さんは安心して読めるなあ。 ちょっと都合よすぎる展開かなあ?と思うところもあったけど、最後まで楽しく読めた。
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
b+ 誰かに勧められたから 高知県のPRを計画する県庁職員の話。 物凄い面白かった。次の日近くの観光地に遊びに行ったほど。
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ高知県庁に新しくできたおもてなし課に勤務する掛水。 果たして、仕事を通じての高知県の町おこしは成功するのか? 実に有川作品らしい作品で、読み終わった後の爽快感はさすが。 そして、当たり前のように続きが読みたくなる作品。 地方の活性化の必要性を感じるとともに、自然を守ることの大切さも痛感。 本書で立てられた計画がその後どうなっていくのか? その内容を描いた続編の登場を切に望む。
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ高知県に行きたくなった!(でも、今は暑そうだから行かない・・・)。お役所的な考えからどう主人公らが脱却していくか、また、その脱却を指南することとなる作家らの人間模様もいい感じで描かれていますね。
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ公務員として…身につまされました。お役所仕事、県庁ルール、グダグダ…ううっ。思うようにいかずイライラすることも多いけど、この物語を思い出して頑張ります! 吉門さんが後半可愛くなって立場逆転していくところが面白かった。ラブコメ要素も爽やか。 高知に行って、パラグライダーしたくなりました!
0投稿日: 2013.08.10
powered by ブクログまあまあ、面白いという感じ。 実在する高知県庁のおもてなし課を舞台にした物語です。 そこに勤める主人公のよくあるサクセスストーリー。 様々な登場人物の感情が入り乱れ、後半になるにつれ、面白くなってきたのですが、途中はやや単調で退屈な部分もありました。 映画化もされたので、期待していたのですが、少し残念。
0投稿日: 2013.08.09
powered by ブクログ観光学の教科書のような小説でした。 もちろんストーリーも面白い。 キャラクターが魅力的で、主人公の成長っぷりが見ていて気持ちがよかったです。
0投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログ高知に行きたくなる本! 観光の発展を目指し働く姿、 お役所仕事の問題点 はわりと面白く読めるものの 甘酸っぱいラブストーリーは…不要。 阪急電車を求めて読むと 少しがっかり。
0投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化されたキャストを頭に入れずに読み始めた。 吉門の老成ぶりに高良クンは想像できなかった。 しかも、20代って設定だった。 ここんとこ読んだ小説の中でも最も好きな場面がある。 著者はもっと書けるんだろうけど、あえてあっさりズバッと書き切ったんだと勝手に想像する。 読ませる技術に長けた著者だけど、今回も気持ちよく読み進めさせて頂いた。
0投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログ文庫にて再読。 高知県へ行きたくなる事間違いなし! 既存の見方をがらっと変える視点とその根底にあるおもてなしマインドに脱帽。 観光立県を目指す県庁職員の奮闘記でありながらしっかり恋話を盛り込むあたりはさすがの有川ワールド。
1投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログ実在する高知県の「おもてなし課」を舞台にした小説。 過去にほんの短期間だけ高知県で公務員(県庁づとめではないけど)を していた、という人が身近におり、その「お役所」的な仕事のやり方に 閉口して辞めた、という話を散々聞かされていたので、 序盤の名刺の行を読んで、「ああ、これか」と思いました。 さらに、収録されている対談で、あの流れは著者の体験した実話で あると書かれていて、さらに「ああ、これか」と(以下略) あたし自身は高知に行った事もなければお役所勤めも経験がないので、 実際のところはどうだかわかりませんが、この物語の中では、 そんな「県庁ルール」の中で働いてきた主人公たちが、前向きに、 高知県の観光の為に邁進していきます。 軽いタッチでサクサク展開していくので、読みやすいし、 明るく前向きで元気が出ます。 恋愛的な部分も爽やかで可愛いです♪ 読み終えて、高知に行ってみたいなあと思うようになりました。 これは小説ですが、実際にもこうやって、色々頑張っている人が いるんじゃないかなあと思うと、ね。 って、これはマンマと著者の手にハマっているのかな?(笑) 面白かったです。
1投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログまだかまだかと待ち続け待望の文庫化!! 小説を通して有川さんの地元の高知を盛り上げる力量はさすがだなと感じます。。 珍しく恋愛色薄いなーと思いました笑 まあ、なかなか複雑な恋愛模様もありましたが…吉門とか吉門とか!! フィクションだけどノンフィクションのように感じさせられる絶妙な内容です。 リアリティ出すためにメッチャ勉強したんだろうな。 楽しませていただきました!!
0投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログおもしらかった。 有川浩得意の、作品の中で登場人物が成長していく様子は読んでいて、ほのぼのした。 スピンオフで、吉門さんと佐和の作品が読みたい。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ公務員として考えさせられるところが多々あった。 著者のあとがきでも言われてるけど、勉強のつもりなく学べる良質な教本感覚で楽しめた。 本当に丁寧に調べて、行政の立場にも寄り添った内容で、非常に好感が持てる作品だった。
1投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログおもてなし課は実在するものの、企画や状況展開は全てフィクション…そんなこと忘れてしまうくらい、とてもリアリティある面白さがある。作者の取材の細やかさ、多角的な視点がよく伝わってくる。 最後を“大成功”で締めないところが、これからのおもてなし課の更なる進化の予感、そして実在の「おもてなし課」に対する作者の期待を感じさせる。そこが良い。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログ高知県のおもてなし課のお話。個人的に今いちばん旅行したいのが高知だったのでとても面白かった。みんなが伝えようとした高知の良さをわたしも早く味わいたい。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログやっぱり、有川浩の物語は大好きです。人が生きてる。想いが伝わる。 図書館戦争やストーリーテラーの時は本好きという、本業界やメディアに対しての想いが、そして今回の県庁おもてなし課では、日本の古き良き土地、故郷への想いがひしひしと伝わってくる。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログ硬直的な考え方をしがちな地方行政のかたちを通して、自分たち自身の先入観に気づかせてくれました。 その中でも有川さんらしい、ラブコメ風味な人間ドラマもあり、すごくらしい作品だったと思います。
0投稿日: 2013.07.24
powered by ブクログ(物理的に)とても厚みのある本でしたが、サクサクと読み進めることが出来ました。 県庁は、やはり突拍子のないことができない環境なので、柔軟な発想ができないのだと思います。その制約の中で、必死にもがくメンバーの姿がとても印象的で、自然に応援してしまいました。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あらすじは・・・・、 とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。 若手職員の掛水は地方振興企画の手始めに地元出身の作家 吉門に観光特使を依頼するが吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐。 どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるのか? 悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水と おもてなし課の日々を描いた観光エンタテイメント! 久し振りに時間掛かって読んだでも、面白かったんだよ 読み応えのある1冊でした 初めはお役所仕事と呼ばれている、時間の感覚の違いに、 吉門と同じところでイラついたり でも読み進めるうちに、どうにかしようと一生懸命に考えてる姿が 読んでいて気持ちがいい なかなか企画が通らないからこそ こんなに真剣になれて、意地でもいいものを作りたくなるんだろうなぁと思ってみたり・・・なのにやっぱり一線っていうのがあって 折り合いをつけながら進めないといけないもどかしさ 確かに綺麗な川と自然が印象的でした カツオのたたきも美味しかったし 馬路村には寄らなかったのですが、この本を読んだら行ってみたくなりました
1投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ物を売るノウハウの根っこはどんな分野も共通。巧く掴めるキャッチコピーが作れたらこの企画は八割勝ってる。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログ社長に借りて、何の気なしに読んだんですが…面白かった!!実は、気になりつつも読んでいなかった有川浩。やばし!
1投稿日: 2013.07.17
powered by ブクログ掛水がだんだんかっこ良くなってくのがいい!掛水と多紀ちゃんのもどかしさもすき。やっぱ有川さんっぽさを感じた。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログ物語のライトな内容の随所に観光業のノウハウや行政のあるべき論が記載されてて面白い。 行政関係やまちづくりに興味ある人は読んだ方がいいかも。
1投稿日: 2013.07.14
powered by ブクログダメダメだった公務員体質の主人公が周りの力を借りて、段々と使える会社員になっていくところがよかった。 全体的に高知の魅力もギュッと詰まっていますが、 ダメなところも隠さず問題にしていて著者の郷土愛爆発。 高知に行きたいな〜と思わせる小説でした。
0投稿日: 2013.07.14
powered by ブクログ高知に行きたくなる一冊。そして観光ってそういうことだったのか、と腹落ちする一冊。 相変わらずの有川ワールド炸裂で、読み終わるのがもったいなかった。 佐和が崩れ落ちるシーンでは、もらい泣き。 ある意味、おもてなし課の彼の成長記なんだけど、吉門さんも前に進んだんだね。 清遠さんのキャラがまたいい。有川さんの話に出てくるオヤジって、ほんと毎回いい味だしてる。「オヤジ」って、心をこめて呼びたくなる感じの。 ああ、高知に行こう。
0投稿日: 2013.07.14
powered by ブクログ2年前に高知に旅行したが、この本を読んでいたら、もっと違った旅になっていただろうなぁ。 高知に行きたくなるだけでなく、全ての地方を応援したくなってくる一冊。
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログなかなかにおもしろかった~! 高知いっぱいいいとこあるやん! 小説には出てきませんが、浦戸大橋から桂浜に向かう途中、下りに入った時に目に入る一面の水平線が大好きです! そして有川さんという至宝・・・!
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログ23冊目に借りた本。 ほんっっと公務員て、民間と感覚違いすぎるよね!と思いながら読みました。そりゃ腐敗するはずだなーと。 でも、それはそれとして、県庁おもてなし課はすごく面白かった! 秘密のケンミンショーを見ていると、何度も旅したことがあって、ガイドに載っている場所もほとんど行ったし、さすがにもう新たな発見は無いでしょという地方でも、ガイドなんかには載ってないし地元の人には普通のことすぎていちいち誰にも紹介しないけど、生き生きと生活に根付くそこでしか体験できない食べ物や品物が行事あったりしてびっくりする。 確かにそれが体験できるのだとしたら最高の旅行になると思う。 そんな秘密のケンミンショーで初めて明らかになるような日常に紛れた、でも外から来た人には十分観光になりうる資源を見つけ出して整理し観光に繋げるような土台を築いていくのがおもてなし課! もし高知の具体的な観光スポットを映画で見ることができるなら、映画も見てみたいなと思っちゃいました。高知に旅行に行く前にこれを読んでたら・・・と思うとちょっと悔しい。 とにかく日本を地方から元気にすることが私にもできるかもとついつい”具体的”に考えてしまいたくなる1冊、面白かったです。 私の地元でも、何かできるんじゃないかな、例えば・・・。
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログ少し前に映画化のCMを見て読んでみた。 お役所の時間の流れって確かにあるなぁ…と昔を思い出したり。 爽やかな恋愛も交えつつ、登場人物が成長していく姿は読んでいて心地よかった。 申し訳ない話、今まで高知に行きたいと思ったことはなかったが、この本ですごく行ってみたくなった。 あと、方言が頭から離れない。
0投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ地方の観光課の活動と、それを通した人間関係などが主なストーリー。 地方の魅力をどう伝えるか、お役所仕事と民間の乖離、発想の転換、核となる点の発見など、実際の世界に通じるものが多くあり地に足着いた感じがあったのは良かった。 恋愛もあるけど、甘ーい感じ。 口語的表現が多いので文学っぽくはないと思うけど読みやすい。
1投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ役所って全く興味が持てないテーマだったんだけど、人の薦めで読み始めて読み耽った。「民間の会社」だから「お役所仕事」をしてしまうことはない、わけでは決してなくて、自分にとってはいい警鐘になった。というか「(やってはいけない)お役所仕事」への理解が深まった。この本はそんなお役所仕事の壁を内側から叩き壊していく気持ちのええ小説です。
2投稿日: 2013.07.10
powered by ブクログ面白くてすぐに読み終わった。 多紀と掛水の感じが甘酸っぱくてにやにやした 佐和さんと吉門さんの関係は意外やった!
0投稿日: 2013.07.10
powered by ブクログ自分の郷里が重なった。この本がきっかけでそれぞれ地方の観光アピールが熱くなったのだろうか・・・すべてではなくとも、かなり影響を与えているのではないかと思う。 県庁職員ではないけれど、自分の働き加減ものろかった。民間の時間の感覚で私も働きたいと思った。
1投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログ表紙に表されるような爽やかな小説だった。 水回りと食事をひとまず押さえる、情報の詰め込みに走るのではなく、あえて空白を生かすなど実用的な内容も盛り込まれていて楽しめた。
0投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログ映画化されたので、観に行く前にと思って読み始めたが、すでに関東での上映は終わってしまった! 軽妙な語り口、深刻になりきらない展開はいかにも娯楽として読みやすい。 県庁の重たい欠点も、若者の恋愛模様を織り交ぜて描けば、頑張る背景に変わるらしい。 読めば高知へ行ってみたくなること必然ですね。
2投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログ面白い!。主人公の掛水くんがどんどんしっかりしていくのを、自分のことのようにうれしくなっちゃいます。ブックカバーのイラストもすごく好き。
0投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログ「おもてなし課」というネーミングに惹かれたのが、読みはじめたきっかけ。ダメダメ県庁職員と人気作家が織りなすストーリーは、小説という枠を超え、現実味を帯びてこの小説が料理されていく過程も垣間見ることができ、血湧き肉躍った。本書に触発され、自分に眠っていた愛郷心やおもてなしマインドが目覚め、馴染みの街を誰かに紹介したくてウズウズしていたのはここだけの話。
0投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログ期待を裏切らない爽やかさ。 清遠一家の結びつきが好きです。特に喬介と和政との親子愛が。 有川さんの登場人物は愛すべきキャラに仕立て上げているので、一冊で終わっちゃうと短っ!と思ってしまう。長く読めるように、「図書館戦争」のように作り込んだ設定でシリーズ化する本を書いて欲しいな~。
1投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
蓮池です。 映画化されていたのは前から知っていましたが、読むきっかけとなったのは、書店に並んでいたときの表紙が気になったからでした。爽やかそうな表紙に惹かれ、読み終わると自分も爽やかな気持ちになりました。 印象にあるのは高知出身の作家である吉門が県庁の水掛史貴に的確なツッコミを終始していくところ。吉門さん筆頭に進めていけばいいじゃん!と読みながら思いました(笑)。私は、その指摘に耐えながらも粘って高知を観光立県にしようと奮闘し、少しながらも成長していく姿に強く心を惹かれました。そして、有川浩さんによく見られる恋愛の場面も町おこしの話の中に上手く組み込まれている。また、町おこしをする・しようと思っている人は大いに参考にできると思います。ページ数が多かったですが、私はスラスラ読めました!ぜひ一度読んでみてはどうでしょうか?
1投稿日: 2013.07.04
powered by ブクログ立て続けに映画化・ドラマ化で大活躍の有川浩。 映画やドラマの舞台として近年大躍進の高知県。 その高知県ご出身の有川浩が描く、郷土愛に満ちたお仕事エンターテイメント。 CS満足度はどうしたら上がるのか…。ヒントが沢山隠れていました。マーケティング術も観光スポットも、さらに恋の行方まで楽しめて一挙両得な1冊☆ 旅行客として訪れる側も得手勝手が過ぎぬ様、おもてなしマインドに応えられる訪問を心掛けたいですよね。
0投稿日: 2013.07.03
powered by ブクログ有川浩の本はほんとにバーッと読めてしまいます。面白い!止められない。正直、お役所仕事がいかに時間を大事にしないか、出る杭を打ちまくるかは、祖父や父の体験で聴きまくって育ったので、吉門さんがバシバシ言いまくるとこは、スカッとしてしまいました。うちの祖父が生きてたら、これ読んだらよろこんだろうなぁと思います。 恋愛に関しては、もう初々しくてこっぱずかしかった!でも、それがいい!こういう仕事をお役所がもっとしてくれたらいいなぁ、と思います。
1投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ自治体の観光部をちょっぴり覗いた気になりました。ついでに色恋も。有川さんの作品は常に前向きなのでモチベーションあげたい時にはいいね。いつか映画も観たいです。
1投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ行政と民間の意識差がいい塩梅の軽さで書かれているのと、景色がフルカラーで目に浮かぶような描写が印象的。この作品を読んでまた高知に行きたく思った。それも、前回は時間の都合で行けなかった市外に。
2投稿日: 2013.06.30
powered by ブクログ先月映画公開された作品。 文庫になったら読もうと思ってたのですが、意外と他の本が溜まっちゃっててようやく読み終えた。 面白い! ジーンと来る部分となるほど~と感じる部分とがうまく組み合わさっててあっという間に読み終えちゃいました。 頭が膠着しがちになってる方(私も含め)にとって、目からウロコ的な話がてんこ盛りなのでホントに面白かった。 有川さんが高知出身というのは読み終えたあとに知りましたが、郷土愛というものをものすごく感じ、この本を書かれたきっかけが、ご本人が実際に体験されたことだというのも非常に面白い。 高知県には何度か足を運んだことがありますが、まだまだ知らないことがたくさんありますし、この作品を読んで改めてのんびりと訪問してみたいなぁと感じました。 最近旅行に出かけることもないのですが、今までと違う視点で旅行を計画してみるのも面白いかと。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ高知とか地方に行きたくなります。それから高所恐怖症だけど空飛んでみたい。最初は全部吉門さんや清遠さんに案を全部出してもらって鈍足で進めていた掛水くんも、多紀ちゃんやみんなに叩かれたり水をかけられたり、言葉で打ちのめされてスパルタのおかげか最終的には鍛えていた人たちが負かされるほどのかっこよさに。吉門さんは中が見えると拗ねたり負けず嫌いなところとか掛水くんと一緒に可愛い・・!とにやにやが止まらなくなりました。もっと二人のかけあいとのろけとか見たい。相方の自慢しあえばいい。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ程よく面白かった。軽く読めたし。なにより行政に就職を希望している身としては情報の宝箱のような教科書的本だった。 物語を通して描かれている行政の硬直性や民間感覚の欠如などの問題点がリアルでわかりやすい。 「まるごとレジャー化」「トイレの偏差値」「適度なほったらかし」「擬似故郷」など、目から鱗のアイデアも満載で参考になる。 ストーリーとして特別面白かったわけではないが、個人的には実用書として非常に価値ある本だった。
0投稿日: 2013.06.28
powered by ブクログ主人公の成長期。軽くて、早くて、テンポよくて、サクサク読めて面白い。とりあえず高知県に遊びに行きたくなる一冊。ドラマの遅咲きのひまわりとセットで楽しめる一冊。
0投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログ高知県県庁に実際にあるおもてなし課のおはなし。 行政とはこんなにおかたいものなのだと感じた。 最初は高知弁になれず読みずらかった。 恋愛のお話も混ぜ込み楽しい。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログ映画も気になってたんで、先に原作を読みました。 面白かった!! 図書館で借りて2日で読みました(^o^)お役所の縦社会の融通のきかなさ、無駄使いの多さは普段から感じていましたが、それをなんとかしようと奮闘するおもてなし課の面々がステキでした。(最初はダメだ~!だったけど) 清遠家の複雑な話に涙も(:_;) それでも、最後はハッピーエンドで読み終えてとっても清々しい気持ちになれたのは、有川作品のスゴいところでしょうか!? ますます、ファンになってしまいました(≧∀≦)
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログ25歳の県庁職員、掛水(かけみず)は 地元出身の人気作家 吉門(よしかど)に観光特使を依頼するが 「おもてなし課」側の お役所仕事にダメ出しの嵐。 悩む掛水だが吉門のアドバイスで 有能な女性アルバイト、多紀(たき)や 斬新なアイデアを唱えながら 失意のうちに県庁を去った清遠(きよとお)をスタッフに迎え、 保守的なお役所体質に新しい風を吹き込み、 ふるさとに元気を取り戻すべく奮闘していく… あまりに売れすぎて 最近はちょっと敬遠気味だった有川さんだったけど、 いやぁ〜やっぱ面白いわ(笑) 軽やかで読みやすい文章、 嘘をホントに見せる為の 圧倒的なディテールの確かさ、 「ベタ甘」な恋愛ストーリーを織り込んだ作風と リアルな会話の妙。 どんなテーマを扱おうと ブレることのない そのスタイルの鉄壁さはさすがです。 それにしても 重いテーマでも鮮やかにエンタメにしてしまう確かな技量と サービス精神には恐れ入るし、 面白いものを創ることに とことん妥協しないその凛とした姿勢には ホント脱帽します。 高知県まるごとレジャーランド化構想なんて 意識を変えるだけで 見慣れたものが売りになるんやって 目から鱗だったし、 掛水と多紀の馬路村への一泊二日のシュミレーション旅行なんか 羨ましくてもう(笑) 読んでてニヤケっぱなしでした。 (気の強いヒロインがたまにもらす節度をわきまえた上での甘えた言葉が男にはどうにも健気に映るし、有川さんはそこの匙加減がホントに上手い) 自分も北海道の富良野に行った時に 迷子になり途方に暮れてたら 大きなホテルの若い女性従業員さんが タクシーを手配してくれて 無事に宿泊先のホテルまで帰れたことがあって その時に掛水の言う 「おもてなしマインド」を感じたんですよね。 美味しい食事や美しい景色も勿論だけど 何年経っても心に残るのは もてなしてくれた人の笑顔や 人に優しくしてもらった記憶です。 高知を描いているけど、 視点を変えるだけで まだまだ地方にも面白いものがあることを気付かせてくれたことが この本を読んだ一番の収穫なのかも。 なお自分も高知出身。北海道へ浮気せず(笑) たまには帰ってみるかな〜♪
22投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログ有川浩の作品は本当に読後感が良い♪ 定期的に読みたくなる作家さん。 高知は最近メディアでのアピールも多い気がするし、いつか旅行したい場所のひとつになった。
0投稿日: 2013.06.25
powered by ブクログ「公」のしがらみ、時間感覚…重たくなくサラッと書いてある。恋愛話はあくまでもおまけ的なところもいい。
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ高知県の県庁おもてなし課を舞台にしたストーリー 高知県の観光産業をどう盛り上げていくかを本物の地名を舞台にし、 具体的な記述が多くあったため高知県に行きたくなった作品 作者の特徴でもある軽快、コミカルな会話や恋愛、家族愛についても 書かれていて、なかなかこの作品も楽しめた
0投稿日: 2013.06.22
powered by ブクログいやぁ、面白かった! 映画にもなった作品だということで、 期待感あって読みましたが、期待を裏切らなかった~ しがらみ、縛りの多い地方行政の中にあって、 新しい国起こしのプランを作る県庁おもてなし課。 高知県に思いの深い熱い男達女達の奮闘ぶり。 まるでその場に居たかのような臨場感溢れて、 若い主人公の成長ぶりも好感! すかっとするこのお話は、高知県の青空のように爽快。
0投稿日: 2013.06.21
powered by ブクログこの小説を読んで有川さんが高知県出身だということを初めて知りました。県庁というのはこの場合高知県を指しているので、当然のことですが高知県の方言が頻繁にかわされます。こちら東北地方の方言に慣れた身としてはなかなかスーッと入らなくて、どうにも違和感がつきまとったのが正直なところでした。そうはいっても、旅行好きの私としては、高知県の観光のみどころがお話の進行とともに登場するので、行った気分で楽しめました。 県庁観光部おもてなし課職員の掛水青年を中心とするメンバーが、お役所体質を脱すべく、地元出身の作家吉門喬介のアドバイスを受けながら、高知県の観光を盛り立てようと奮闘する内容です。有川さんの小説ですので、そこには当然彼らのもどかしい恋話がちらほらと登場し、この小説の味付けになっています。 読み終わって、旅番組でも紹介される頻度の高い馬路村には行ってみたいなあと思ったのでした。
1投稿日: 2013.06.21
powered by ブクログ途中で映画を観てしまったけど、良い話! 実際に高知県庁にある、おもてなし課でのフィクションの物語。 自分が公務員であるから、感慨深いところも多かった。 吉門の性格がだんだん表面化してくるところもおもしろい。 掛水と多紀やその周辺人物とのやりとりも。 高知に行ってみたくもなった。
1投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログ面白かったです! 私には「田舎」というか、愛情のある出身地というのがないのですが、こういうふうにつながりができていくといいなぁと思いました。 有川浩らしく、ちゃんとラブコメ感も入っているところが更に良い! 高知に行きたくなりました~
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログ典型的なお役所仕事・お役所感覚の県庁職員が、民間のやり手観光コンサルタントから色々駄目出しされながらも成長し、プロジェクトを成功へ導いていくお話。 有川浩作品は甘さ控えめなほど面白いと思うが、まさに今作はそこそこ甘さ控えめ。手堅い面白さ、と言う感じ。 サクサク読めて気楽に楽しめる作風は、毎度のことながらすばらしい。
0投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログタイトルにある、県庁という言葉で固いイメージを持って読んだこの作品。 掛水を中心にお役所がどんどん変わって行く、このお話。 吉門や多紀ちゃん、個性豊かなキャスト! 社会人の私達に投げかけてる言葉が、 ズシンとくる、でも忘れてはいけないこと、 それがいっぱい詰まっていた。 また、掛水と多紀の恋愛の行方も・・・ いっぱいこれから働いていく身として 勇気をもらえました。 素直に楽しかった!
1投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログここ最近、有川浩作品をよく読んでいます。というのも、読んでいてストレスがないんですよね。収まるところにきっちり収まる感じ。設定もキャラクターもしっかりしてるし、読みごたえもある。楽しい読書の時間が送れています。 さて、「県庁おもてなし課」ですが舞台が高知県。 アウトドア好きなので、行ってみたくなりました。ちなみに私の父は高知の大学出身なので、馴染みがないわけではない。それも含めて、行ってみたくなりました。 ついでに、父にもこの本を薦めてみようと思います。
0投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログシアターを読んだとき、しっかりとした取材にもとづくストーリー展開がとても気に入った。でも、この本はそれ以上。県庁主導で観光のPRをするならまさにこうあるべきだろう、と思わされる内容。良し悪しというのではなく、公務員社会の空気を的確に表現すると同時に民間の感覚をうまく対比。それでいて続きが気になってしまうストーリーを展開。読者が感じることを登場人物が必ず代弁してくれる心地よさがある。最後がベタなのはご愛嬌。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログ高知県観光PRのお話。高知出身の方からいただきました。作者の郷土愛と、作者得意の人間描写で、ぐいぐい読まされます。映画も原作にほぼ忠実でよかったです。映画も観ることをお勧めします。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログ吉門さんがかっこいい、そしてそんな吉門さんについていくように素直に成長していく主人公の掛水さんがかっこいい。 高知県庁の実在の取り組みをモチーフにした本作、本当に「おもてなし課」はインパクトのある取り組みでしょう。それをあっという間に全国区にしてみせた有川さんは、本当にすごい観光大使でしょう!!
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
高知県に行ってみたくなります。 お役所仕事…身につまされるところも…自分は役所ではないのですが。 恋愛要素も良いですね。 こう…じれったい感じが。 掛水さんと吉門さんとの関係も良い感じです。 特に後半の吉門さんのツンデレ具合が見えてくるのが良いです。 清遠さんもカッコイイ。 有川作品は読んでいて元気になれるところが良いですね。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本は、高知県庁の観光部に発足したおもてなし課を舞台にした物語であります。おもてなし課の若き職員掛水と多紀たちと、協力者として現れた高知を愛するかつての県職員「清遠」とその家族たちによるおもてなし課の奮闘ぶりを描いており、以下の六章から構成されています。 第一章:おもてなし課発足とグダグダな企画による失敗 第二章:かつての県庁の鬼才「清遠 和政」の招聘による 県庁への民間意識の投入 第三章:高知レジャーランド構想の提案 第四章:軌道に乗りかけた矢先の、指導者「清遠」の退官 第五章:おもてなし課の正念場 第六章:おもてなし課の切り札、おもてなしマインドの発見と活用 私はこの本を読んで、先入観を持たず、多角的な視点を持つことが大切であると学びました。 当初おもてなし課では、県内の出身の著名人を観光特使として任命し、観光施設の優待券を兼ねした名刺を配布してもらおうという試みました。 しかし、仕事の簡便さを優先したため、優待券に有効期限を設けたことで名刺にまで使用期限が生じたことや利用者からの苦情などのお言葉を何とも思わずに受け入れたことなど、利用者の立場になってい考えていない、自己満足で終わらせている「お役所」の意識が向けていないことを思い知らされます。 時間はタダではないこと、お客様の立場、自分が使う立場になること、もっと商品として利用してもらえることに考慮することなど「民間意識」足りないことを思い知らされます。 私はことのことから、研究の際も先入観を持たず、多角的な視点から物事を捉えたいと考えました。
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ今回はラブコメ要素はあんまりなかったです。 高知は10年以上前に行ったきりなので機会があればまた行ってみたくなりました。
0投稿日: 2013.06.17
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お仕事小説に定評のある有川浩さんの小説。 文庫化とあって購入しました。 高知県の活性化を目指すけど、グダグダでなんもしないお役所気質な「おもてなし課」。 主人公の掛水は、民間代表・多紀ちゃんや高知愛の作家・吉門、破天荒な元県庁人でパンダ誘致論の提案者・清遠とともに、高知県のレジャーランド化をめざし奮闘する…… もちろん軸は「高知県の発展(?)」にあるのだけど、この「県庁おもてなし課」は家族の物語でもあり、恋の物語でもある。 掛水くんはまだしも器用なはずの多紀ちゃんも、恋愛となるととても不器用でかわいいったら。 私的にツボだったのは、終盤掛水くんに懐く、吉門さんなのですが笑
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
売れているだけあって読みやすく面白い小説だった。 典型的なお役所の若者が民間の風に晒されて成長する。 そんな若者のアシスタントが有能で可愛い。 過去に一悶着あった人物の登場。 もう人組の男女の恋話が微妙に主人公カップルの恋話と絡まって。 などなど分かりやすくかつ期待通りの展開を上手に描いてくれてる作品ですね。 あとがきも必読。これって半実話だったのね!
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ『阪急電車』でファンになってしまった。 あ。有川浩って女性ですよ。知ってるか(笑 高知弁が慣れるまで読むのに時間がかかります。 また有川のラブコメかぁ、と思う人はおすすめできません。 私は意外に好きです(笑 何か評価低いみたいですね。何でだ?
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログ映画公開を前に読んでみました。面白かったです! 福島にいる私にとって、遠く離れた高知に特別に注目したことはなかったですが、すごく興味がわきました。 この作品を楽しむポイントは大きく二つあると思います。 一つは、自治体の観光振興への取組みの歯がゆい現実と、登場人物達の努力と成長の姿。実際、小説に出てくる一部は実際あったことを元ネタとしているそうなので読んでいると、実際これはあったことなのかな?などと楽しめます。 そして二つ目は、掛水と多紀、吉門と佐和、それぞれ違ったタイプの男女の恋愛模様です。心くすぐられるような展開で、とても良かったです。どちらかというと、吉門・佐和の方が好きかな。どちらも不器用だけど一途で。
0投稿日: 2013.06.14
powered by ブクログ有川氏の鉄板プロットの中で展開されるストーリーが心地よい。 役所というお堅い組織、誠実だけど不器用な人々、恋愛。 そして、今回は、「町おこし・観光」を切り口とした地方の問題。 硬軟自在でバランスもよく、素直に面白かった。
0投稿日: 2013.06.14
powered by ブクログ登場人物それぞれの個性をうまく掛け合わせて、ストーリーが展開していく様はこの作家の特徴なのかも知れないし、面白かったと思える一番の要因かも。読後感、余韻は勝手な個々の想像とともに膨らみ読者をしばらく酔わせるような感覚・・・。他の作品も読みたくなるし、ダビンチ2年連続読者投票1位がうなずける。映画も見たくなった。一人ひとりのイメージはすっかり映画のキャストになっていたから。
2投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログ県庁という堅い器の中で、四苦八苦しながら成長する主人公。不器用なロマンスがこそばゆい。 それにしても清遠の高知県とニュージーランドは条件が似ているという企画は大胆だったなぁ!そんな風に思えちゃうし、いつか高知県を訪れて四万十川の清流を下ってみたいな。 とても読みやすくて面白かった。
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログ若い!そのバイタリティが羨ましい! 膠着化してるのは役所だけでなく、民間でも日本企業にはよくある話。吉門に怒られそうで耳が痛い… 物語としてこごまでハッピーエンドなのは珍しくないかな?素直に受け入れられない捻くれ者にはどうも歯痒い!
1投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログ帯文(裏表紙):"地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント!" CONTENTS:ことのはじまり、1.おもてなし課、発足。―グダグダ。 2.『パンダ誘致論者』、招聘―なるか? 3.高知レジャーランド化構想、発動。 4.順風満帆、七難八苦。5.あがけ、おもてなし課。―ジタバタ。 6.おもてなし課は羽ばたく―か? …他
0投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログ高知県に実際にあるおもてなし課の話! グダグダな県庁職員が高知にお客様を呼び込むために徐々に成長するのがよいね。 高知県を訪れたくなる。 作品に登場する作家て有川さんがモデルよね!
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ面白い話を書く小説家は多い。しかし日常生活で実際に役立つ知識やアイデアを含んだ小説を書ける小説家は少ない。 しかもその多くが映像化される、そんな小説を書ける存在は極めてまれだ。 この県庁おもてなし課はたんなる小説ではなく、地方や田舎をどうやって活性化させるかの企画書であり、また地方公務員がサービス業としてどのように仕事をしたらいいか、その方法が記されている教科書である。 誰もが題材にしないようなテーマで小説を書き続ける有川浩。その着眼点には毎回恐れ入るが、なにより驚かされるのが、ただの小説では終わらせないというその執念と気迫だ。 今回の小説も、実際の仕事に役立てたいと教材として使っている市町村もあるようで、すでに単なる娯楽小説を越えている。 小説を読んでから、現在公開中の映画を観たらより深く楽しめるだろう。
0投稿日: 2013.06.08
powered by ブクログ有川さんの作品は、人の気持ちを考えれる人と自分の気持ちで精いっぱいの人が極端な形で作品に現れていて、それによって感情移入の仕方も極端になってしまう。この作品は後者で私にはあまり感情移入ができなかった。「図書館内乱」を読んで、本を否定するのはよくないと思ったが、それでもあまり好きになれなかった。まだ読了はしていないので、読了したら少しは感想が変わるだろうか。
0投稿日: 2013.06.08
powered by ブクログやっぱり有川さんの文章は読みやすいなあと改めて思った。 おもしろかったけど、とくに前半の吉門さんの指摘がいろいろと、心に刺さったり、感心したり、反感を持ったり…。だったので、ただおもしろい、ってだけじゃなかったのが良かった。
1投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログ「お役所仕事」にバッサリ斬り込んだ痛快世直し劇。 実父が酔っぱらって話していたという「パンダ誘致論」からここまでストーリーが広がるとは、すごい創作力だなぁ。(これは「図書館の自由に関する宣言」の時にも思ったことだけど) 施策のアウトプットは尻すぼみ感もあったけど、楽しく読めました。
1投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログ高知に行きたくなったのと、産業振興はやはり面白そうだということ。自分たちを客観的に観るとともに、利用者側の立場に立って考えることは常に必要。
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ映画になった本なので、チャラっぽいいのかなって思って読み始めたが、これがまた面白い。一気に 読んでしまった。著者の軽い書き方が、いいね。
1投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ高知県に行きたい!旅行したい! 関西からだったら車でも行けるし、季節もいいし。なんて、色々と計画を立てつつ読み進めていました。 地元愛に溢れる本をですね!
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログくそ、またやられた。というのが今の心境です。 今回は映画を見ることが先行し、文で読む事は後手に回りました。 でも、今この本に出会えて良かった。社会に出る、直前の今で良かった。 仕事で企画の売込みに悩んだり、個人でも自分のセールスポイントに悩んだりしたら、読めば良いと思う。 有川先生のこと、いつもあけすけな文章を書く人やから好きなんやと思ってたけど、ほんまは、自分の思ったことをブレずに堂々と書けてはるからやて気づきました。だからこそ眩しいし、現代人に足りひんところやからこそ、どこか羨ましくて、今を時めいてるんやなかろうかと思います。
1投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ2013.6.4読了。特に何が起こるわけでもなく、でも行政と民間の意識の違いがとてもよく分かるお話。高知県まるごとレジャーランド化、っていうのはすごく大きな話のようにも思うけど、高知って県内の至るところに観光の目玉になるものがあるんだなって分かったら、素直に行ってみたくなった。地元では当たり前のことが観光の目玉になる、って発想の転換だと思う。そんな柔軟な発想があれば『パンダ誘致論』だって現実になったかな〜って気がする(笑) 掛水くんと多紀ちゃんはもどかしいけど、お互いにお互いを大切に思っているのが分かって、お互いに吉門さんにヤキモチ妬いたりして可愛い(笑)『まだ付き合ってない』って言えるのはやっぱり余裕感じるけど(笑)今よりもっとカッコよくなったら『多紀ちゃん』って呼ぶって決めた掛水くんは本当にどんどん頼もしくなるし、素敵になります。それより吉門さんと佐和さんの急展開にびっくり(笑)血の繋がりがなくて、親族じゃなくても、『あんたの娘を俺にくれ』そう言える吉門さんが一番カッコよかった!
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ有川さんの本読むと、 くすぐったくなるのは、 昔、自分が、 誤魔化さずに好き!と伝えた場面を 思い出すからで、 本を開いている間は、 今だって、そんな真っ直ぐな人間だと錯覚しちゃって、 こっちが誤魔化すせいなのに、 気づいてくれない!とか落ち込んじゃう、 最近の回りくどさが、 逆に恥ずかしくなっちゃうからだ。 たぶん。 有川さんの世界のこれからに、 浮気とか遊びって、あり得るのかなぁ。 それも、見てみたい。
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ財政破綻した田舎出身の都民には刺さるお話でした(笑) 掛水と吉門の関係が凄く良かった。作中、ほんとうに気になって仕方なかったのは、これってどこまでフィクションなの?ってことです(笑) 吉門が冒頭でおもてなし課に取材要請をかけるところから始まり(角川で出版なんて、まんま有川さんじゃん!)、「これ、ノンフィクっぽいな…」って思うところが多々あり、それを想像するのも楽しかった。 うちの田舎と違って高知には「坂本竜馬」がいるし、観光客には事欠かさないんじゃね?とか思っていたんですが、やっぱり田舎はどこも大変なんだなぁ。まぁうちの地元の場合、地元の市は観光で食べてるけど県自体は農業県なので、ちょっと違うのかもしれないけれど。
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログ有川さんの作品ではじめてハズレた感…役所にあまり興味がなくて興味を引き立てる内容を期待していたのではすが。行政については学べたかな、考え方とか。今の私にはそこまで引きつけられる内容ではなかったなー 持ち味のラブもあまりなく。途中から無理やり頑張って読んだという感じです。 あえて言うならば、田舎の観光業の努力は素晴らしい。こないだ行った九州の町全体の温かさを思い出すといったところ。
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログ先に映画を観ました。先に映画で正解だったかも。映画観て、掛水くんと多紀ちゃんのやりとりに相当にやにやしたので、こりゃ小説読んだら大変なことになるな…と思って本屋に直行。もうね。はいはい。今回も相当な破壊力でした。胸きゅん破壊力。掛水くんと多紀ちゃん、吉門さんと佐和さん。それぞれのやりとりにもうにやにやが止まらん。電車で怪しい人になりました。毎回毎回思うけど、有川さんの描く「まだ付き合っていない、でも良い感じな男女」の言葉の交わし方や行動が優しくてほっこりする。ほんと毎回思う。やられたって感じになる。あー、そうきたか!と。いつも不意を突かれる。まさかそういう反応するとは…と。そういう予想外な登場人物たちの言動や行動に、いつもにやにやが止まりません。そしてすさまじい胸きゅん。ベタ甘なラブコメ感がこれでもか!ってぐらい詰まってて、そちらはもう大満足でした。そして何と言ってもおもてなし課について。わたしは高知に行ったことなくて、観光云々についてはなんとなくな感じだったけど。間違いなく高知に行きたくなる。お堅いお仕事本になりすぎず、観光小説と恋愛小説のバランスがとても良くて、さくさく読めました。毎回のことですが…有川さんのセリフのチョイス、文章の組み立て方…とにかく「言葉」が。天才的です。
1投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログ「おもてなし」について仕事でも活かせるものがないかと思い読んだが、少し的が外れた。ただ、小説としては面白く、読みやすい。 身近な高知県が舞台になっているのもいい。
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログ自分のこれからの仕事についてぼんやり考えていた時に手に取る。 この本を通じて、これから何を思い、どう働くか、少しわかってきた気がする。 自分も主人公と同業であり、簡単に民間感覚を取り入れる等と言われるが、それは「コスト意識」という観点で言われることが多い。 しかし、「時間感覚」についてどれほど意識しているだろうか? 今の自分にとっては、この部分についてすごく響いた。 普段、あまり小説を読まないが、この本を手に取り、自分の働き方を見直すことができた。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ浩はヒロシさんと勘違いしてました。正しくはヒロさんでした。書いたものから映画化されるだけあって、心がほっこりしちやいました。ストーリー的にも通常は書くのは楽だよと感じちゃいますが、この本はこんな世の中になったら良いな!と思ってしまうのです。良い本でした。
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすくて、いつもながらにスイスイと世界に溶け込んで読んでしまいました。 段々かっこよくなっていく掛水くん、段々さらけ出して親近感がわいてくる吉門。 そして、ふたりの恋の行方…。 ちょうどいい距離感で終わる感じもこの小説にあってる気がしてよかった! 「がんばれ、がんばれ!」って応援したくなる、プラス、触発されてがんばろうかなって思えちゃうところが素敵な一冊です。 映画はDVDでたら、かりてみたいかな。
1投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ映画に惚れて原作も購入。ゼヒ、巻末に収録されている行政の方との対談も読んでください。 敷居が高いと思い込んでしまうジャンルを、「物語」という手法を通して気軽にお勉強すること。 私の専門は歴史ですが、その視点を大切にした研究がしたいな。
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ清遠さん、素敵!! かっこいい!! 吉門さんも素敵。 最後の方の掛水さんとのやりとりに、にやにや。 地元愛っていいなぁ。
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログすごくおもしろい! ぐだぐだから始まって、吉門との出会いから少しずつ変わってくおもてなし課。清遠、吉門に振り回される掛水と多紀。佐和との関係。 なぜか実際にあるかもわからない物語の中の観光地が目に浮かんできて自分が旅行してる気分になれる程のリアリティー。 波乱万丈はありつつも人との心の繋がりは大切なんだと感じられて心が温かくなった。
2投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ私は有川浩の小説は嫌いだ。 図書館戦争も阪急電車も、有川浩の小説には「機微」という言葉が良く出てくる。 登場人物は、さっと空気を読み、全てをお見通しだと言わんばかりに「機微が分からない」と「切って捨てる」。 その度に“空気を読めない私”はグサッと「刺される」。 登場人物の頭が良すぎるのだ。 きっと有川浩は吉門喬介張りに賢く、機微をわきまえいるのだろう。 掛水史貴も、吉門の躊躇の欠片もない言葉の刃を全身で受け、なおもそれを糧にしてしまう。 ダメダメな私なら満身創痍。きっと立ち直れないだろう。 しかしその「機微」のお蔭で、ストーリの展開も早く、項を捲る指を止めることはない。更にしっかりラブコメになっている。 つまり、面白かった。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ映画を観る前に、急いで読みました。 掛水役は、錦戸くんに合うけど、他にも演じられる人はいるかも…と思いましたが、多紀ちゃんを演じられるのは、堀北さんしかいない!と思いました。 ストーリーは、ラブ要素が強いかと思いきや、仕事要素の方が強いのでむしろそっちの方で自分も勉強できる部分が多かったです。 ラブはおまけ的な…。 高知行きたいー…。 って、ずっと思いながら読んでしまったので、有川さん強し。 まとまりのない文章になっちゃいましたが、要するに、アイスクリンが食べたいです、ってことでした。
1投稿日: 2013.05.29
