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県庁おもてなし課
県庁おもてなし課
有川浩/KADOKAWA
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総合評価

794件)
4.2
280
306
121
16
2
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    #読了 個人的事情でグサグサ刺されながらの読了 高知行ってみたくなる1冊!!笑 でも有川さん作品らしくやっぱりラブコメなんよね そこがすごく好き。

    3
    投稿日: 2022.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有川さんの小説はみんな幸せになる気がする。そして、読了後の気分は爽快で、「明日も頑張る!」って思える気がする。 主人公は真面目で、優しい掛水。読んでるときに多紀と掛水のかけあいで、掛水にツッコミが入れられるぐらいには僕も成長したんだなと実感しました。笑 読み進めるごとに吉門の郷土愛は、同時に清遠や佐和への感謝と愛なんだと気づいた。登場人物の心情が苦しいほど伝わってくるのも有川さんの魅力のうち。 また、青春の延長のような、シーソーが揺れるような恋を生き生きと書くのも有川さんの魅力に感じる。『阪急電車』や『レインツリーの国』でも読んでるこっちが照れちゃう純粋さ。 まとめるととても大好きな本がまた増えました。

    1
    投稿日: 2022.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阪急電車に続き、有川さん2冊目。 お仕事小説でちょっとお堅いのかなーって思ったら、重くもなく、軽いタッチで書かれていて読みやすくすらっと読めちゃいました。 有川さんらしいキュンもちゃんとありました。 最初はヘタレな掛水くんが、多紀ちゃん、吉門さん、清遠さんらに揉まれ、どんどんカッコ良く成長していく様がとても爽快感があって、読後感も最高でした。登場人物がとても魅力的であったかくて、大好きで、読み終わった後にロス感がすごかったです。特に吉門さんが大好きです。

    1
    投稿日: 2022.04.07
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    以前より地域復興に興味があったので、高知県という田舎での観光について書かれた本はとても興味深かったです。単純にどのように観光地を盛り上げていくかだけではなく、「非効率であることを義務付けられていると言っても過言ではない」県庁の人間を主人公として、様々なしがらみがある状況を描いているのが面白いと思います。役所の方だけに限らず、古い考えの企業にも当てはまることが多いのではないかと感じました。

    14
    投稿日: 2022.04.04
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    主人公が揉まれ成長していく姿、その姿に周りの皆も影響され嬉しくなりました。 有川さんらしいキュンもあり、大満足でした!

    3
    投稿日: 2022.02.10
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    総評すると非常に「マイルド」な物語だった。 何か、壮大な教訓を読者に向けて刺してやろうというような代物ではなく登場人物を通してつぶさな視点の大切さを気づかせるような本だった。 したがって当然のことながら全体的なターニングポイントのような部分は少ないため、そこに物足りなさは感じなくも無い。 一方で、時折、登場人物の視点が切り替わりながら物語が進んでいく構成は感情移入しやすいというか映像化するのも納得という感じ。 この本は夢を持つ学生よりは少しくたびれはじめた社会人に刺さるのかな、と。 面白かった。

    3
    投稿日: 2022.02.04
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    観光について主人公と一緒に学ぶことができる。 観光という堅いテーマだが、登場人物の恋愛模様もあって軽く読めた。

    3
    投稿日: 2022.02.02
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    前から気になりつつ積読してました。 久しぶりの読書。とてもよかった。 胸キュンしながら一気読みしました。 考え方、見方、無意識にも自分中心になりがちですが、考えさせられます。読後は、前向きになりやる気があふれます。掛水さんのように仕事がしたい! 公務員の教科書になりそう。おすすめの1冊です!

    4
    投稿日: 2022.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読んだら仕事でいつもより勇気が湧いてきた。 何も解決策なんか無いように見えてもいくらでもやりようはある、当たり前だと思っているものに価値があったりするということを教えてくれた作品。 普通に仕事に役立つようなセリフもたくさん出てくる。 巻末についている対談で、この作品は有川浩と高知県庁おもてなし課の実話を元にしたと書いてありびっくり。 有川浩って県庁に対してここまでぐいぐい行ける意見を持っている人なのかと。 何ならお父様も県庁に突撃して色々関わっているとか。 最終的に有川浩親子にほっこりした笑

    3
    投稿日: 2022.01.29
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    有川浩!やっぱりすき!途中、ちょっと長いかなと思ったけどダメダメの県庁おもてなし課が掛水と吉門ペアがどんどんいい方向に持っていくのが良かった。それだけでなく吉門と佐和ちゃんや掛水と多紀ちゃんのやりとりが好き。

    2
    投稿日: 2022.01.27
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    たまには新書を。 ええですよ。これ。 場所は高知県。主人公は県庁おもてなし課勤務。目下至上命題は高知県をうまくPRすること。 高知県をPRする熱意はあるものの、いわゆるお役所体質に知らずのうちにのめりこんでしまった主人公にとっては苦難の連続。 そこで主人公を取り巻くユニークな登場人物が厳しくも非常に的確且つ分り易いアドバイスを贈ることによって、高知の観光力と共に主人公の成長を描いています。 爽やかな恋愛も間に挟みつつ、すごく気持よく読めます。 何より観光業の仕組みが詳しく説明されているのですごく面白い。ほほーみたいな。 お役所体質がテーマなんだけど、いわゆる大手企業にも絶対に当てはまるケースが多々ある気が猛烈にしました。 阪急電車と同様に、映画化される臭いがプンプンしますね。 むしろ映画化前提で作られたと言っても過言ではないような、そんあ映像化も楽しみな作品。

    2
    投稿日: 2022.01.06
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    外出自粛の憂さ晴らしで読んだ。 さわやかなお仕事小説って感じでサクサク読めた。登場人物がみんな人間味があって可愛らしい感じだった◎ 旅行行きてえなぁ…

    3
    投稿日: 2021.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まず、安定のラブコメ最高だった。 探り合いってところが最高。大好き。 役所って大変なんだなって思った。今もそんな感じなのかは知らないけど。観光事業って興味あったけど地元住民の意識から変えていかないといけないってところから始めないといけないから大変だなって思ったけどその分やりがいもありそうだなと。あと、観光事業として成り立つためには土地の特徴とか諸々いろんなことを考えてるんだとわかって地方巡りしたい!って思った。 実写のキャストが錦戸と堀北真希は天才すぎる。

    2
    投稿日: 2021.12.18
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    お仕事小説って、専門用語ばかりで理解するのが難しそう…。そう思いながら500ページ近いこの本を読み終えましたが、端的に言って面白く、あっという間でした。 テーマはお固いですが、とにかく軽快な筆致で分かりやすくて読みやすい(土佐弁は読みづらい!)。 物語として大きな展開が待っているわけではないのに、一貫して退屈させられることはありませんでした。 有川ひろさんだから手に取ったわけですが、軽妙なタッチと得意の恋愛要素があってこその面白さですね。

    3
    投稿日: 2021.11.23
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    有川浩作品読破の1歩 正直な感想はダラダラとしているな、だった。 計画は構想段階で終わるし、県庁は固い→頑張るよ繰り返しで特に盛り上がりもない。 高知県民が読んだら興奮するのかな?

    1
    投稿日: 2021.11.18
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    有川さんの地元愛を感じ、少しニヤニヤ。 相変わらず自然の雄大さの表現がとても素敵。 会話文には方言が意識的に織り込まれていて、馴染みのない私は最初こそリズムを掴むのに時間がかかりましたが、読み終わる頃には、方言のセリフをサラリと呼んでいることに気づき、高知県で数日過ごした気分になりました。(にやにや) 地方出身者として、気の引き締まる内容でありながらも、物語として、主人公とヒロインの恋の行方にはしっかりどきどきしました。

    2
    投稿日: 2021.11.11
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    * ー彼らは実に、悲しいほどに、どこまでも「公務員」であった。 * おもてなし課の若手職員掛水は、人気作家吉門に観光特使を依頼するもダメ出しの嵐。吉門からの助言である女性をおもてなし課で雇うことになり… . 実在の課をモデルに、実話もベースに書いてて最高の宣伝だと思った。有川さんの遊び心が凄い。掛水頑張れ!と応援したくなる。たまたま家の冷蔵庫に近所の人からもらった馬路村のゆずジュースがあってこれだ!となったので一気に作品に運命を感じた。 .

    7
    投稿日: 2021.10.17
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    とても面白かったし、社会人として勉強になる考え方が散りばめられていた。 高知県って凄く魅力的だけど遠くて行くのに二の足を踏んでいたけど、来年の夏なんか川遊びしに行ってみようかと思える作品だった。

    2
    投稿日: 2021.10.10
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    高知県庁に実在する「おもてなし課」を題材にしたお話です。典型的なお役所仕事、しかも本人達はそれに気づいてさえいない(気づいていても何をしたらいいかわからない)中で、ひょんなことで接点を持った小説家や、そこから繋がる人達との交流を通じて、高知県の魅力と自分達の役割の大切さに気づき、前例のないことにチャレンジしていきます。 失敗を重ね、もがきながらも前進しようとする主人公に応援しながら読み進めてしまう作品です。

    2
    投稿日: 2021.09.26
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    やっぱり有川浩さんの小説は面白い! いつも、中盤から登場人物のファンになり、しまいにはまるで現実にいる気がしてしまうほど人間らしくて。どんどん先が読みたくなってしまいます。 県庁と民間。面白いのにいつのまにか色々な世界の知見が広がっていることにもっと楽しくなる。

    1
    投稿日: 2021.09.12
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    高知丸ごとレジャーランド化計画。 県庁を追われたキヨトーさんと小説家でもあるキヨトーさんの元息子、吉門さんのアドバイスでお役所発想だったおもてなし課が成長するお話。 視点を変える気づきって凄く大事なんだなぁって思いました。段々上がっていくお話って楽しくていーですね

    24
    投稿日: 2021.08.30
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    公務員を目指そうとしている自分にとって、今のうちに読んでおいて良かったと心から思える本だった。 頭が固く、融通が効かない、非効率的な手順を重視するという役所で働く典型的な人、組織の性格、その本質についてこの本を読んで初めてわかった気がする。「民間意識」が重視されていたように、届ける先の人のことを考えて物事を進める必要があることを痛感した。一方で、自分が仮に公務員になった時のことを考えると、典型的な「お役所仕事」の型にハマった人になるような気もして、複雑な気持ちになってしまった。 働く様がリアルに描かれているからこそ、自分は何がやりたいのか、どう働きたいのかなど、自分の進路も含めて考えさせる機会になった。だからなのか、珍しく客観的に読めた小説だった。もう少し自分の中でこの本と向き合ってみようと思う。

    1
    投稿日: 2021.08.29
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    これまでと同じやり方でマニュアル通りにやるのが1番楽なやり方だと思う。これまでの慣習に囚われず最適な方法を自分で考えられるのがベストではあると思う。まずはこれまでとは毛色の違う他人意見に対して受け入れられるだけの余裕は持っておきたいと思った。

    3
    投稿日: 2021.08.18
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    公務員の人は読むべき1冊。 自治体のスピード感の無さ、制約の多さ、組織のやりづらさ…を乗り越えながら主人公が成長し、観光事業を発展させていく物語。 公務員の自分としては読んでいて耳が痛い内容が多かったが、初心に返ってまたがんばろうと思わせたくれた。

    1
    投稿日: 2021.08.18
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    高知県に実在する「おもてなし課」のお話! 登場人物は個性があって、相手を思いやる優しい人たちばかりだった。私自身が高知県出身ということもあり欲目かな?思いやり精神で溢れている高知県ならではの物語だなぁと感じた!「おもてなしマインド」ってまさに地元民が身についている心構えなのでは!?とちょっと褒めすぎかな( ´ ▽ ` )!? 吉門さんと掛水さんの友情ストーリーも微笑ましかった!お互いの恋愛話も興味をかき立てられた!! そして最後に「頑張れ!高知県!!」と応援した!

    5
    投稿日: 2021.08.06
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    ☆脳内俳優 掛水→福士蒼汰 明神多紀→ 佐野ひなこ 吉門僑介→山田孝之 清遠→遠藤(ココリコ) 佐和→自分の同期 近森→松坂桃李 下元→長谷川博己 県は違いますが、、同業、、ということでずっと気になってた作品を読み始めました。 公務員という固い固い組織の中で観光という、いわば商売。そのような分野に対してどう立ち向かっていくのか。民間感覚を養っていくには!自分もほんとに公務員の固さは常に感じています、、 この本で学んだこと、感じたことは沢山。 自分がすでに持っているものの価値は分かりにくい。改めてほかの目線で見ると大きな価値があったりする。掛水が吾川スカイパークを飛んだときの感覚。 水回りを綺麗にすることの大切さ。トイレの偏差値はその施設の偏差値ともいえるほどに、大切。特に女性にとってはかなり。 おもてなしマインド。まずは県民が自分の住む町の良さを理解して、些細なことでも良いから(例えば道を教えるとか)観光客のためになることをしてあげる。 田舎に観光に来る人は都会にないものを楽しもうとしている。例えば、電車の数が少ないだとか道が整備されていなくて通りにくいてことを楽しもうとしていることを忘れてはならない。マイナスに思えるようなことが意外とプラスになるのである。 観光客に好きなことをさせる。自由をもたせる。→適度なほったらかし 田舎の旅館で高級なフランス料理を出しても興ざめするだけである。高級なフランス料理が食べたいなら、その専門店に行くはずだ。安くてもその土地の特産物を出すことによって、旅行に来たという感覚を養える。〇〇限定のような言葉を侮ってはいけない。 観光振興のストーリーのなかにさまざまな人物がでてきて、恋愛要素を絡めて地方の良さを痛感できる爽やかなストーリーでした。固い題材ですが、すごく軽やかに読めるところがとても良いです。

    1
    投稿日: 2021.08.01
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    『視点を変えることで世界が変わる』 『嫌なところばっかり探しちゃるな』 有川さんの文章にはハッとさせられる。 染まらずに柔軟に柔らかく、芯は強く。 世の中を泳いでいきたい。 高知に行きたくなった。 旅行に行きたくなった。

    6
    投稿日: 2021.07.21
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    高知県に行ってみたくもなり、自分の地元も見直したくなりました。地元の県庁の方にも是非読んでほしいです。掛水君と多紀ちゃんのもどかしい恋愛にもドキドキさせられました。吉門さん、かっこいい!小説家ってところで有川さんの男版なのかなって思いながら読んでいました。

    1
    投稿日: 2021.07.02
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    高知出身の有川さんが書いたお仕事小説。高知県庁の観光に関しての仕事をするおもてなし課についての本。この作品を読むと、絶対高知に行きたくなると思う。高知県庁のホームページに実際におもてなし課があった。観光振興部という部に含まれていたので、地域の観光業の活性化のために作られたのだと思う。おもてなしキャンペーンやおもてなしトイレ、おもてなしタクシー、他には外国人観光客向けのものもなど観光客へのおもてなしに関しての様々な活動をしているようだ。「ガイドと巡る土佐の旅」という地域の食や観光地を紹介したパンフレットも作っていた。ホテルの災害対策やコロナ危機を乗り越えるための支援もしているようだ。この本に出てくるおもてなし課がフィクションではなく、実在するものだったのは知らなかった。 物語は仕事についてがメインだが、恋愛についての部分もある。それに、どの登場人物も魅力的でとても楽しむことができた。読みやすくて面白く、読後には爽やかな気持ちになった。コロナの影響で観光業はとても大変な時期だと思う。コロナが落ち着いて、また旅行できるような日々に戻ったら、まずは高知に行きたい。

    80
    投稿日: 2021.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱり有川さんはすごい。筆致もストーリー展開も、ほんっと軽やか。最初の数ページを読むだけでストーリー展開にワクワクする。ページをめくる手がとまらない。今回の話は、新社会人として頑張る人たちに特にピッタリな内容! 「県庁」ということで固くて難しい題材と思いきや、誰もがすっと理解できるような加工がされた上で会話の中に自然に入れ込まれてる。だから自分も彼ら彼女らと同じ世界にいて一緒に成り行きを見守っている気さえしてくる。登場人物たちにちゃんと心が通ってるところも好き。同時多発的に起こる人間ドラマも有川さんの本の楽しみのひとつ。

    1
    投稿日: 2021.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    実在する高知県庁のおもてなし課を舞台にした物語。 高知弁でニュアンスがわかりにくい所もあったけど、あったかい感じが伝わり、ほっこりしました。 たきちゃん、佐和さん、登場する女性はいわゆる「はちきん」をイメージさせる芯が強く逞しい女性ですね。男性陣は「いごっそう」感あるのは、清遠さんだけだったかな?! 恋路もだけど、吉門さんと掛水さんの友情の方がニヤニヤしてしまいました。 吉門さんはおもてなし課になくてはならない存在でしたね。 馬路村をはじめ高知県にいきたくなりました。

    2
    投稿日: 2021.06.21
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    高知県出身の筆者の実経験がきっかけとなった物語 当初の「県庁」というお役所ぶりと、民間の普通が浸透してくるところが特に面白い。 パラグライダーや馬路村など、途中で紹介される「アトラクション」に、どれも行ってみたくなる。

    1
    投稿日: 2021.06.20
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    初めて有川浩の本を読んだが、「行政」「組織」という堅いテーマを爽やかに描いており、楽しみながら読めた。加えて、会社に入ったからか「組織ってこんなだよな」とも思った。

    2
    投稿日: 2021.06.16
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    実際に役所仕事ってもどかしい時ありますよね笑 役所仕事って皮肉な言葉もあるくらいだし笑 でも高知に行ってみたくなった。この物語にはハラハラもない、ドキドキもない、でもキュンキュンはある!笑 そーいえば役所仕事もだけど、恋愛の進展ももどかしかった笑

    1
    投稿日: 2021.06.15
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    お役所の仕事のガチガチで民間から見て歯痒いところが、ふんだんに描かれていて、公益法人で過ごす我が身自身も反省すべき所が多数あり身に染みた。 想像力の欠如、縦割り、etc。特に、『県庁の看板で何とでもとおもっちょりません?』というセリフには、はっとさせられる。奢り高ぶりを戒められる言葉だ。 如何に柔軟かつお客様視点に立つことができるか、その風を組織内で動かすためにどう組織論で辣腕をふるえるか。 物語ほどスムーズにはいかないだろうけど、こんな様に連携して地域を元気付けるお仕事小説は楽しいものだ。

    22
    投稿日: 2021.05.31
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    「高知県まるごとレジャーランド化」 高知県庁で発足したおもてなし課が、観光地として高知を売り出そうと奮闘する物語。小説家の吉門からお役所感覚と一蹴されてから、掛水を含めおもてなし課の意識・行動が変わっていく様に元気をもらい、掛水を応援しながら読み進めていった。ラスト、掛水が吉門と夢を語るシーンに目頭が熱くなった。お仕事を頑張る人達の姿ってかっこいい。そして、綺麗で一途な恋愛も含まれてるのも良い。総じて良かった…! 私のこんな仕事したい!理想!が詰まってる。観光の持つパワーって、地元の良さに気付くことから始まるからすごく良い。手元に置いておきたい一冊。 

    1
    投稿日: 2021.05.27
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    お役所あるあるな固い仕事ぶりをバッサバッサと指摘されいちいちぐぬぬってなっているやりとりがリアルだった。 主人公の掛水くんと、急遽見つけ出したアルバイトの多紀ちゃんの恋模様が完全に少女漫画できゅんとした。あんなキスシーン反則です。

    0
    投稿日: 2021.05.15
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    「お役所仕事」はお役所の中にいる人にはわからない。外からみると何もかもが「お役所仕事」。そんなことが具体的によくわかる内容になっています。その中でもがいて、どんどんかっこよくなっていく掛水くん。読んでいてとても爽快な気分になりました。ちゃんといろいろな資料を読まれて文面が書いてあることもよくわかる、本当に広告塔のような書物で、「高知にいってみたいな」と感じました。遠いけど。。。

    1
    投稿日: 2021.05.06
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    お役所体質、、考えたことなかったが確かにあるのかもしれない。 時間を水道の水のように使いまくる、無駄遣いをするというのは自分にも当てはまるのではないか、、。 そして相手の目線に立って考えること、結局自分の保身に走っていることがあるのではないかと思った。

    1
    投稿日: 2021.05.04
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    有川さんは高知県出身だったんですね ・ 高知県に実際にある『おもてなし課』 巻頭に「このお話はフィクションです」とありますが、巻末の特別企画の有川さんと高知県おもてなし課の方々との座談会を読んでいるとノンフィクションの部分もあるんだろうなということが分かります ・ 高知県の観光をどうにか盛り上げようと発足されたおもてなし課でしたが、何せお役所気質の役人がやることは的外れなことばかり 高知県出身の作家や元県庁職員を巻き込んで悪戦苦闘しながらも活路を見出していく姿にはワクワクします ・ 私はウン十年前、香川県に住んでいたことがあります 四国はただでさえ地味な印象なのに、その中でも高知は観光に全く無頓着な感じはしていました でも、全国でも類を見ない素晴らしい山、川、海があり一番ダイナミックな県だと思います おもてなし課が発足して今どうなってるのか… 高知に行ってみたくなりました … 有川さんの戦略にまんまとハマりました

    1
    投稿日: 2021.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ただただ多紀ちゃんがかわいすぎる♪ 多紀ちゃんだけで星5つあげたいくらいですが(笑)、下元課長や清遠さん、吉岡さんなどなど、登場人物全てに愛着を感じさせる、とっても読み心地の良い本でした☆ とりあえず公務員の人は是非とも読んでもらいたい本だと思います。 とっても好きなシーンがたくさんで付箋貼りまくりになってしまいましたが、特に好きなシーンは以下の通り。何度も読み返したくなる本でした♪ -------------- ●「あんまりキリキリして近森らぁを責めるな」のシーン ●多紀ちゃんが「私、しっかりなんかしていません」のシーン ●観光部に角川書店から取材の申し入れのシーン ●コンビニのシーン ●日曜市のシーン ●県議のクレームが出たシーン ●青い髪飾りのシーン ●おやすみなさいのシーン ●吉岡が外泊した翌朝のシーン

    1
    投稿日: 2021.03.23
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    青い空、澄んだ空気、パラグライダーにはきっとそんな環境が良く似合うのでしょう。素敵な景色が目に浮かびます。 舞台は高知県、そして県庁職員が主人公。主人公は、街の活性化を任される。 題名の「県庁おもてなし課」だ。 観光客のおもてなしをする、街を活性化させる・・・どうすれば・・・・ 主人公は迷い、考える。 いろいろなことをしてみた。 パラグライダー体験ということが でてくる。私はその場面が一番好きだ。 とても憧れる。私には無理かも知れないが。 恋愛話も顔を覗かせ、清々しい話になっている。方言が飛び交うのも、読んでいて新鮮でいい。私は方言という言葉を、知らずに育ってきたから。

    21
    投稿日: 2021.03.09
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    はああああ、なにこれめちゃくちゃ面白い 大学で観光学学んでみたいと思った なんか、吉門さんがどんどん可愛く思えてくる

    1
    投稿日: 2021.03.06
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    お仕事、恋愛、旅行…いろんな要素が詰まった「テーマパーク的」な作品でした。 登場人物も多いですが、どの人も居なくてはならない存在です。 掛水くんがどんどんカッコよくなっていく様もよかったです。 高知に行ってみたいなぁ。 読むときっとそう思えると思います。

    1
    投稿日: 2021.03.02
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    有川浩さんの作品は読みやすくて好き。 登場人物の感情も分かりやすく伝わってくる。県庁内での会議の様子や、アクティビティに出かける映像が頭に浮かんで楽しく読める。 主人公の掛水さんや、おもてなし課の成長が見てて気持ちよかった。 それが良さって頭では分かるけど、方言を読みとくのが少しつまづいた笑

    1
    投稿日: 2021.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

     旅行に行きたくなる、四国に行きたい。コロナ禍でそれどころではないけど。住んでいるところの良さには鈍感になりがちだと思う。オイラも住み始めて20年もしてからココに愛着を持つようになった。でも好きになると不思議なものでココにいるだけで安心できるし、何でもない風景に感動したり、次々に新しい良さが発見できたり、平凡な日常がドラマを観ているように感じられる。  これって人に対しても言えるみたいだ。掛水と吉門、清遠、佐和との出会いの第一印象は決して良いものではなかったはず。でもひとつ良いところや信じられるところが見つかると、ドンドンいい方向にいく。どこかで「人は見たいものしか見えない、聞きたいものしか聞こえない」って話を聞いたことがある。オイラはネガティブなココロだとネガティブなものばかり見聞して、ポジティブなココロはポジティブなものを見聞する、と理解している。だから何にでも嫌いになるより、好きになることが多いほうがいいなぁ、と思う。そのほうが目に入るもの、耳に入るものが素敵になるから。

    3
    投稿日: 2021.01.24
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    有川さんの高知愛とイナカ愛を強く感じて、いつものように登場人物のかけ合いが楽しい作品です。巻末に県庁を題材にした経緯や関係者との対談が載っていて、ああやっぱりそうだったんだと思いました。昔バイクで四国ツーリングして四万十川でキャンプしたり沈下橋の風景が思い出される。

    11
    投稿日: 2021.01.12
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    [過去記録]実際の県庁おもてなし課をモデルにしているだけあって、公務員のスピード感の無さにイライラして途中でつまらなくなってきたりもした。高知でこんなことをやっていりって知らなかったから、この本が本当に最大のCMになったんじゃないかな。そういった意味では、小説っぽくない。2011/5/27読了

    0
    投稿日: 2020.12.07
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    有川さんすごいね! 自分の実体験(観光大使の依頼)から 小説書いちゃって、(軽い県庁ディスしながらw) その小説によって高知に行きたい!って人を増やしちゃってるんやもん! 私もその一人です!笑 そしてこの本の売り上げは、東日本大震災の復興に寄付されてるとのこと。 は〜素晴らしい…! 今もコロナで大変な日本ですが、みんなで頑張って行かないとね… 最後に、高知県に行った時に聞いた、中学生のめちゃかわな高知弁を紹介しておきます。 「あの先輩たち、橋の上でチューしちゅう。」

    1
    投稿日: 2020.12.02
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    〝光を観る〟と書いて観光。いいですよね。故郷の魅力はそこから出てみるとよく分かります。発信の仕方のまずさも(笑)。 民間と公的機関。吉門と掛水の偶然の接点が県の運命を変える──最悪から最高に変わってく二人の関係性が面白いなあ。 男性陣が皆カッコいい。清遠さんや下元さんも。 女の子たちもかわいい。そして強くて健気。吉門と掛水はどちらも彼女を泣かせちゃうけど。 遠回りしながら進展するって…もう先が気になって仕方ないです(笑) ちなみにジャケ買いでした。映画化してるんですね。いつか機会があれば。

    1
    投稿日: 2020.11.14
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    めちゃくちゃ面白い。 そして高知に行きたい!! ものすごい取材と勉強をされたことがよくわかる。 どの登場人物も魅力的。頭が固かったり、地元を外から見る視点があったり、県庁ルールにどっぷり浸かっていたり、新しいアイデアを出したり、ダサかったり、たくましく図々しくなったり。 土佐弁がさらに魅力を引き立てている。 私は吉門さん好きだな。イメージは細身ではなくがっしり目、サングラスかけて黒レザージャケットにジーンズ。やや伸びた髪に無精髭。 あのさぁ〜で始まるダメ出しがいい! 民間の視点から見る公務員の事なかれ主義、変化を嫌うところは本当に納得。 全国の公務員と接する仕事をしているが、まー改革なんてしない。ちょっとした変更もとりあえず今までと同じで、と言って二の足を踏む。そして検討すると言ってからの長いこと。なくなったと思ったころに返事が来る。 掛水たちの会議なんてイライラしてしまうがニヤニヤもしてしまった。 コロナじゃなかったら高知に旅行に行ってみたいな。 仕事で訪問した時は桂浜とはりまや橋を見、カツオのタタキを食べて終わりだった。 他に何があるのか知らなかったのだ。 四国旅行と言うと道後温泉、お遍路しかパッと思いつかず、高知県の印象は薄い。 高知県と言えば...うーん、広末涼子と桂浜とカツオくらい? 確かに桂浜はうわーと声が出るほど綺麗で、カツオは肉厚で美味しかった。 日曜市、パラグライダー、馬路村、カヌー、海亀の産卵、サンゴ...たくさん体験できることがあることを知れて良かった。 当たり前のことが外から見るととんでもなく魅力的に見えるんだとよく分かった。

    13
    投稿日: 2020.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

     何度 読んでもおもしろい。最初のお役所のグダグダ感はひどいが、少しずつ成長していく主人公に好感が持てる。  巻末インタビューで実話と知ってびっくり。でもすごいなあ、高知に行ってみたくなる。  ただ、そのインタビューで奈良が批判されていた(パンフレットで、平等に入れなきゃとわかりにくくなっている)ので奈良県民として悲しくなった。この本では高知がPRベタとあるが、奈良こそなんです。  ただ、田舎であることや、なにもないこと、不便さが売りになるのは目からウロコ。確かに田舎民の感覚からすると「ある」都会に行きたいけれど、都会民からすると逆なのか。見て回るだけの観光より体験型のほうがいいというのもうなずける。高知でパラグライダー、やってみたい。

    3
    投稿日: 2020.11.13
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    高知県の観光大使となった高知県出身の作家を味方につけ、県庁おもてなし課が地元を盛り上がるべく迷走する物語。2つのラブコメを盛り込みどこまでがフィクションでどこまでがノンフィクション?…と思わせるリアルさとストーリー展開の疾走感が心地良い♪クスリと笑えてほろっと泣ける、有川節炸裂!

    1
    投稿日: 2020.11.08
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    とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。 映画化され、自分は映画を先に見たのでどうしても登場人物を役者さんに重ねてしまうのですが、それでも小説になるとちょっとだけ展開が違っていたりして、やっぱり面白かった。 一気に読み進めることができました。

    2
    投稿日: 2020.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作品で有川浩を好きになった 図書館戦争とかキケン!とか 真希チャンは相変わらず自転車に 乗っているイメージ健在(´・ω・`)

    1
    投稿日: 2020.10.06
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    読むと高知に行きたくなる本! 方言で書かれているので読みにくいところもあるけど、高知弁の温かさがいい。 有川先生は高知の観光特使の役割をしっかり果たしてる!! でももう少し甘く書いて欲しかったなぁ 2012年11月24日 22:49

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    県庁職員のお仕事系ストーリーですが、有川浩さんらしく恋愛話も並行して進んでいきます。どちらも良いです。ハッピーエンドです。

    1
    投稿日: 2020.09.21
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    とても楽しかった。 物語としての楽しさはもちろん、読みながら仕事のやる気スイッチを何度も押してもらえた。 きっとこれからも何度も読み返すんだろうなとおもった。

    0
    投稿日: 2020.08.08
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    高知県に行ってみたくなった 有川さんらしいテンポで楽しめる作品でした。 高知県行ったことないが、行ってみたくなった。

    0
    投稿日: 2020.08.03
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    面白かった! 役所でアルバイトをしたことがあり、イベントの企画や観光振興にも少しだけ関わっていたので、物語の舞台である県庁の様子が想像できたので、さらに楽しく読めました。 登場人物たちと一緒に町おこしに参加したくなったし、作品中に出てくる観光地にも行きたくなりました。 恋愛モノな部分もしっかり楽しめました。

    1
    投稿日: 2020.08.01
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    この本を読んで 高知が好きになった! 地方には魅力がたくさん詰まっているんだ、たくさん旅行してみたいってなった。 田舎の県庁に勤めるのも楽しいのかも! って三つを感じた記憶。

    1
    投稿日: 2020.08.01
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    一気読み必至でした。 県庁という公的機関ならではの苦悩も上手く描かれていました。そしてその苦悩を通して、主人公が成長する様に心躍りました。有川さんの作品らしく、恋愛要素も含まれており、その面でも楽しませてもらいました。

    2
    投稿日: 2020.06.14
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    読んでて楽しかった 行政で新しいことをする難しさを初めてしったし、それを乗り越えるためにもがく主人公の姿が読んでいて、自分も一緒に取り組んでいるような感じがしてわくわくした。田舎には田舎の良さがあって、無いものを無理矢理作ろうとするのではなく、無いことが人を惹きつけるようにもなるのだと学んだ。

    1
    投稿日: 2020.06.04
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    読まなきゃと思いながら読んでなかったが、、 すごい主観になるけど高知の人にぜひ読んでほしい。もちろん誰が読んでもおもしろいだろうしさらに勉強にもなるが。 実際の関係性とか繋がりは分からんけど、龍馬パスポートとか、高知家って言葉の原点を見た気がする。

    1
    投稿日: 2020.05.13
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    高知県庁観光部にある「おもてなし課」。 観光業活発化のため若手職員の掛水は走り回るが、どうもお役所は民間と感覚がズレていて…。 観光特使に任命された高知県出身の人気小説家の吉門のダメ出しを受けながら、おもてなし課とそれを取り巻く人々が成長していく物語です。 さすが有川さん、3ページ読んだだけで引き込まれました。 図書館戦争を思い出させる恋愛のキュンキュンした部分も健在で(キュンキュンしすぎな気もするけど)、最後まで楽しめました! これを読むと、観光誘致するのってかなりの工夫がないと相当難しいなーってとても勉強になりました。 こういう大きなプロジェクトなんか特に、役所にしかできないことってたくさんあるんだろうなー。 東国原さんが宮崎県知事になってうまく宮崎ブランドを売り出したのって、ものすごい功績なんじゃないのか、ってふと思いました。 田舎に遊びにいきたくなったー!

    1
    投稿日: 2020.05.13
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    有川浩さんらしい作品。 熱血ありのラブコメ。 地方創生のあり方の勉強にもなりました。 しかし、お役所仕事を ここまで "熱血" に記すとは… ラブの方は、有川さんの他の作品同様、 みな奥手ですね(^^)

    1
    投稿日: 2020.05.12
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    県庁おもてなし課 有川浩さん 1.購読動機 レインツリーの国、阪急電車、植物図鑑などをはじめ読了してきました。 ひとつひとつの小説で違いがあり、有川さんを好きになりました。 そこで、ツイッターの読書つながりで手にとりましたのが『県庁おもてなし課』です。 2.物語 有川さんご出身の高知が舞台です。 職員とアルバイトの2名がおもてなし課で高知をPRする奮闘物語です。 観光大使を募る。 いまではどの県でもある大使。 このなかの1人の大使との出会いで物語は回転をはじめます。 3.地方と物語 すべての都道府県に産地ならではの文化、食事、風土があります。 それが地元では当たり前でも、県外のひとには、新鮮であると教えてくれます。 そう、視点を主観から客観にすることの大切さです。 4.物語とビジネス 物語にこんな下りがあります。 「お客様は、ただだから観光パンフレットを持ち帰るわけではない。 必要だから、ほしいと思えば手に取る。 その視点をもって作成する必要がある。」 これは、ビジネスにおきえれば、自社の視点のみならず、相手、お金を払う側の視点が原点ということ。 小説。 くつろぎとそしてビジネスの視点と。 楽しくかつ充実なひとときです。 #読書好きな人とつながりたい。

    15
    投稿日: 2020.04.25
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    観光がテーマ。行政システムの描写が詳細で、何しろ主人公がどんどんかっこよくなっていくし、あたたかい恋愛要素もあってよかった。

    1
    投稿日: 2020.04.24
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    著者の出身地でもある高知県の、県庁に実在するおもてなし課が舞台。「お役所」的な頭のカタイ面々が、高知の観光を盛り上げていく過程でどんなふうに変容していくのか。ちょっと情けない主人公・掛水クンの周りには、辛辣な意見を投げつける人、県民の視点から見てくれる人、役所にとっては爆弾みたいな企画を持ってくる人、と個性派ぞろい。話じたいはアップテンポで楽しく読めるけど、その中で進む2組の恋愛模様はもどかしいくらいの速度。掛水と女の子のやり取りが純情すぎて、もう!全編を覆う土佐弁がユニークだし、名所もいろいろ出てきて高知に行きたくなる。

    2
    投稿日: 2020.04.24
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    馬路村には行ってみたいと思った。 でも、お仕事小説にしては掛水くんや多紀ちゃん以外の県庁の人の活躍がほぼなく、物語の早い段階で二組の恋愛が絡んでくるのが好きじゃない。 恋愛が絡んでもいいんだよ、いいんだけどなんか表現の仕方かなぁ、子どもかって思っちゃう。 方言と登場人物たちの名前の読みづらさに戸惑った。

    1
    投稿日: 2020.04.24
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    有川浩にしてはがっかり。 まぁコテコテのラブコメな感じ? こんな男えんやろーって思う笑 女の願望で描かれた男たち。 キャラとしては吉門が好き。 でもバカバカしくて読んでてこっぱずかしくなる。 そしておもてなし課の人達が バカすぎるし「県庁の人間」「市民感覚」を連呼しすぎ。 実際もここまでひどくないんじゃない? フィクションにしてももうちょっとましにしても良かったんじゃなかろうか

    8
    投稿日: 2020.04.23
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    行動制限がある今だからこそ観光のありがたみを再認識。受け入れ側も観光客のありがたさを再認識。おもてなしの気持ちは自然と発露されることだろう。 行ったことのない高知県、パラグライダーは確かにやってみたくなる。 自分の価値を自分が一番知らないというのは個人であっても企業であってもありうる話。 見せ方が大事というのもなんにでも通じる話。

    1
    投稿日: 2020.04.21
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    将来公務員になりたかったので、最初の方は読んでいて少し辛くなりました。ビジネスマナーを今のうちから身につけたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.04.16
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    高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台にしたフィクション。高知に観光客を呼び込むために知恵をめぐらし西へ東へ奔走する主人公たちについてまわりながら、私も高知県の自然を満喫する機会があったらいいなぁ…と思えました。 ガイドブックもいいけどホームページ充実させればいいのでは?今なら観光案内のスマホアプリ作ればOKなんじゃないかな?とも思いました。でも車が無いとあちこち歩けなさそうですね?

    0
    投稿日: 2020.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一見、ただの小説にも見えますが、「観光」、「地域活性化」といった様々な観点から読むことができます。 1.恋愛モノ ひょんなことから、「県庁おもてなし課」の臨時職員として、主人公より三歳年下のヒロインが加わり、共に高知県の 観光戦略について考えていくことになります。最初は、「しっかりした子だな。すごいな。」という気持ちで、ヒロインを見ていましたが、戦略を練っていく過程で、距離が縮まっていきます。 また、主人公とヒロイン以外にも... ホントに、読んでて、楽しいですね! 2.観光 高知県という、海・山・川があるのみという、典型的な地方(私の居住県も似たような感じです...)が舞台になっていて、話題の「過疎」「地域活性化」についての内容も出てきます。 読んでいて、感じたこととしては ⑴視点の転換 ⑵"あるモノ"の使い方 ⑴今まで...「高知には自然しかない」 →"エコロジー""アウトドア"の流行 →自然を活かした 『アウトドアスポーツ中心の観光』! ⑵県民... 「ホエール・ウォッチング、ウミガメの産卵、日曜市、 珍しい野菜。どれも当たり前。」 観光客... 「クジラ見たい!ウミガメ見たい! この野菜何!?...」 →自分達にとっての"当たり前"は、客にとって"非日常"の可能性がある! →商品のアピールを工夫したり、自然体験の施設を整える。 ちょうど、地域活性化を考える機会があって、 「こういう考えもあるんだな。」と、参考にさせてもらいました。 ⑶方言 登場人物が、ほとんど土佐弁で話していて、たまに読みにくい所があるんですけど、あまり方言で書かれた小説を読んだことがなかったので新鮮で面白かったです。 「方言っていいな。」って思いますね。 もっと、方言がでてくる作品とか出てきたら面白いですね! ⑷公務員と民間 個人的にも偏見を持っているのですが、 「公務員はお堅い。」「融通が利かない。」と思っている人いると思います。たしかに、民間企業とかと比べると、そうなんだろうなって思います。でも、「なんでそういう風になってるんだろう?」って考えたことありますか?私は、正直、あまり考えたことなかったんです。 本の中で、こんな場面があります。 『頭が固い、融通が利かない、だからお役所は。 だが、そのような行政であることを彼らは義務づけられてきたのだ。求められたのは創造性や柔軟性よりも硬直性だ。』 『行政の硬直性を批判しながら、一方で逸脱を責める意見がある。前例がない施策は全て逸脱になり得るのだから、自己規制に走るのは当然の話だ。』 (引用 『県庁おもてなし課』) 硬直性と共に、柔軟性も求められるという "ダブルバインド"(同時に実行不可能な命令を出されること)の状態になってます。 硬直性のお陰で、私達が安定して生活できてる面もある。 ただ、これから、地方が生き残っていくためには、柔軟性が必要になってくる。 しかし、これは、行政だけに任せるのではなく、地域に住んでる住人も、一緒に考える事だと思います。

    1
    投稿日: 2020.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画化もされた小説。450ページ以上あるのに一気に読んでしまった。 おもてなし課を立ち上げたのはいいものの、なんとグダグダ、お役所仕事、県庁ルールと、一市民からの目線。一方で、そうせざるを得ない事情もきちんと描かれている。 対談にもあるように、観光=物語なんだということ。ただ行って観て帰るでは、おもしろくない。というか、大体のことは現地に行かなくてもなんとかなってしまう。インターネットで検索できるし、アンテナショップはゴロゴロあるし、通販もできるし。旅に出るということは、やっぱり非日常感がほしいんだな、そこでしか体験できないことがしたいんだな、と自分も再確認。 おもてなし課がどんどん洗練されていく話もおもしろいが、登場人物たちがとても魅力的。そして、映画(観てないけど)のキャストがズバリハマっている。 吉門さんがいいなあー。高良健吾か。かっこいいな。ネコのような佐和は関めぐみ。ネコが懐いたら嬉しいよな。豪快な清遠は船越英一郎。うんうん、ぽい。 この家族が、形を変えるシーンは思わず涙。吉門さんよ。飄々としているようでなんて愛情深い。 土佐弁のにゃあにゃあ言う感じがとてもかわいい。方言ってやっぱりいい。

    1
    投稿日: 2020.03.26
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    お役所仕事のトロさがリアルに書かれていて、少し耳が痛いような…。 それでもいろいろな人の助言を受けながら奮闘していく職員たちが気持ちいい。 今回も地元出身作家・吉門がそうだったけど、有川作品の毒舌キャラは大好物。

    1
    投稿日: 2020.03.08
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    有川さんの本で読んでなかったのに気づき、早速購入。 読みながら涙が出るとこあって 職場で読まなくて正解でした。 登場人物の仕事でのモヤモヤ、 停滞感、絶対効果あるのに 通らないイライラ。 リアルを彷彿させる。 中にいると見えない壁が ドンドン壊されて 視界が広がっていく感じは爽快でした。 こんな風にリアルでも壁を壊して行こう!と 元気もらいました。ありがとうございます!!

    2
    投稿日: 2020.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    近ごろお気に入り度花丸急上昇中(昭和かっ苦笑)の有川浩の…多分代表作の一つ。たしか映画化されてたような。。。 という記憶を便りに、あらすじも読まずに作家買い。 【読間】5分の2時点。 なんと面白いのだろう!もう、一秒たりとも目が離せない。 (いや、仕事始まるから中断せざるを得ないけど、心情として) 序盤部の、ややステレオタイプに過ぎるきらいもある程の “ザ・公務員”な描写やら「県庁ルール」なる造語にニンマリさせられつつ、、、 特使名刺に対して作家から強烈なダメ出しを喰らった辺りから、一気に物語へ引き込まれた。 【読了】 文句無しの面白さ。 焦れったい恋模様も含め、 だいぶ頑張ってきたけどそれでも変え切れない 「お役所仕事」の哀しい現実も物語にリアリティーを残してくれていた。 清遠さんが、格好よすぎる。 吉門の、血の繋がらない父親への敬愛に、爽やかに感動させられた。 ★5つ、10ポイント。 2020.02.26.新。 ※何度も詰られても尻尾を振ってついてくる仔犬のような掛水の可愛さとか、 悪舌に隠された故郷への愛情と「ダメダメ公務員集団」に向ける吉門の期待とか、、、 ニンマリ要素もたっぷりで♪ ※物語も佳境に入って、ページを捲るのももどかしいくらいに作品世界に没入させられている真っ最中にも関わらず「馬路村」の描写に心惹かれ過ぎて…読書を中断してまでネットで「馬路村」を検索してしまった(苦笑)。 …するとトップで出てきた記事が、有川さんファンの方のblog…作品が好きすぎて“聖地”馬路村を実際に訪れたのだとか(驚)。しかも、作品に描かれたまんまの“馬路村”がそこにあったとか(驚)。 ・・・自分もいつか行ってみたいな、馬路村。 ※映画版も観てみたいな。DVDの紹介サイトによると、掛水のキャラ造形がやや原作と違うみたいだけど、それでも! 相方と娘に本書を読ませて、その後で映画版を観て……高知旅行を提案・・なんてことも考えてみたり(笑)。 ※余談・・・作家先生が不器用にも想い人への告白の勇気を振り絞るまでの流れを読んで、自分もなんだか、相方との恋愛時代のあれこれを思い出した。家族孝行しよう~と思えた一時。

    15
    投稿日: 2020.02.26
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    登場人物みんな愛せる!! 高知県の開発に向けて進んでいくストーリーはもちろん 有川さんお得意のラブストーリーも最高✨ あとがきまでぜーんぶ読んで 全て楽しめる(*´-`*) 高知のことが好きになりました♡ 吉門さん好きすぎる٩(●˙▿˙●)۶…⋆ฺ

    2
    投稿日: 2020.02.22
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    組織体とか個人とか、それぞれが抱えるジレンマだったり、理想と現実の乖離だったり、色んなものが身近に共感出来て身に染みる内容でした。 でも、読み終わったときには、なんだか、本の中の人たちはもちろん、自分自身も、心の重荷が軽くなったような、開放感と明るい気持ちに満ち溢れていくような感じがした!

    1
    投稿日: 2020.02.17
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    地方の抱える問題が分かりやすく書かれている。また、登場人物みな個性的で魅力的なので、飽きることなく一気に読むことができた。青春時代を思い出すような淡い恋愛感情も読んでいて爽快であった。

    1
    投稿日: 2020.01.27
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    前半・中盤の、これからどう進んでいくのか高まるワクワク感は、素晴らしかった。 ページをすすめる手も止まらなかった! 後半は終始、登場人物たちの恋愛模様が描かれており、中盤までの勢いの失速が、少し残念だった。 高知の魅力がひしひしと伝わったので、実際に足を運んでみたくなった!

    4
    投稿日: 2019.12.09
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    主に大阪へ行ったときの電車の往復で読んだ。いつもながら前向きな物語でした。会話の語尾が方言で書かれていることが多いので、リアルに高知県の人とは関わったことが私にとっては読みにくかったです。

    1
    投稿日: 2019.11.10
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    高知の実際にある課を舞台にした物語ということで、面白かったです。有川さんは、「図書館戦争」や「空飛ぶ広報室」など意外なところから攻めてくる作品が多くあり、次作はどんな物語が発売されるか楽しみな作家の一人です。 高知をPRするだけでなく、役所と民間の感覚の違いなども織り混ぜながら、ちょっとしたビジネス書としても楽しめることができました。 いつもの恋愛要素ありで、文章が読みやすく、エンタメ性があって、最後まで飽きさせませんでした。いつか、高知へ行ってみたいなと思わせてくれました。

    4
    投稿日: 2019.11.03
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    高知県長で観光おもてなし課が発足。そこに配属された若手職員が様々な人たちによって成長していく話。 そもそもお役所と民間とのギャップに気づかないどころかピンと来ない状態から始まり、県庁外の人たちの助力や助言によってだんだんと理解していく。そんな中に恋愛要素も含めたのが大筋。 基本的には外部の人助言ばかりに頼って自ら勉強してなかったり視野が狭かったり、お仕事小説としては物足りない。課の同僚の活躍もほぼなし。 しかし、どうしてこの作者の恋愛描写はワンパターンな少女マンガ的なんだろうか。

    0
    投稿日: 2019.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    400ページ以上の長文展開だが、結局最後はパンフレットだけかよ!とツッコミたくなる。でも展開自身はなかなか面白い。大きいテーマの中で恋話も上手く挟むところはやはり有川先生らしいな。

    1
    投稿日: 2019.10.09
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    有川浩さんの著書では実は初めてで,どんな作風なのか前知識なしで読み始めました 感想としては,非常に読みやすい文体・展開で基本的に明るいイメージで読み切れると感じました.いい意味で万人受けといいましょうか. 本作は高知県を舞台に(現実にはあるが)フィクションのおもてなし課に入ることとなった職員の奮闘なのですが,当方ちょうど高知県に旅行したばかりのため,日曜市やカツオの塩たたきなど情景が目に浮かびました 余談として,文庫本版の巻末の対談も「地方盛り上げ」の点でなかなか興味深かったです

    2
    投稿日: 2019.09.21
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    2019年8月30日読了。高知県庁に設立された「おもてなし課」、役所意識の抜けない掛水らメンバーは地元出身の作家吉門らの駄目出しを受けながらそれでも地元の振興に向け動いていく…。「売れる作家」は違う、と思わされる、とにかくお話のテンポが良くて飽きない、笑えるシーン・ピンチなシーン・ロマンチックなシーンなどがおそらく計算ずくで繰り返され、あっという間に読み終わってしまった。作中で描写されているとおり、案を出して役所を動かすということは簡単ではないとは思うが、「なるほど!」と思わされる薀蓄も多いし、夢があって爽快で、ちょっと疲れたときなどに読むには大変適しているなと思わされる小説だった。まーでも作家と妹の関係にちょっとページを割きすぎているかな、もうちょっと観光公害とか、一枚岩でない地元の人の意見などの描写も読みたかったが。

    2
    投稿日: 2019.08.30
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    It was very interesting. It was a huge book, but I was attracted from the beginning and read it all at once. The civil servants who eliminated the cool father again were extremely frustrating.

    1
    投稿日: 2019.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こういう話を難しく感じさせずにストーリー化しちゃうところが有川さんだなぁって思った。 後半から急に吉門が可愛くなってて身悶えた。 「佐和にみっともないことになるくらいなら誰に泣きついたって痛くもかゆくもないよ」 こういうとこさらっと言えてしまう男、吉門蕎介。

    2
    投稿日: 2019.06.26
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    主人公と課そのものが成長していく様子が目に見えてわかるのでとても入り込みやすく、読みやすくとても楽しみました。彼らを成長させてくれる清遠さんも吉門さんもすごくできる男でやたらかっこいいです。吉門さんの完璧でなく人間臭いところも好きです。お役所仕事、という言葉がありますが嫌でもお役所仕事にならざるを得ない公の機関の仕組みなど読んでいてはっと気づかされる部分もありました。インドアの私でも高知に行きたくなる名産品やレジャースポットの紹介はさすがです。甘い部分も良かったです。ラストまで本当に気持ちよく読めました。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    最後の掛水がとてもかっこ良かった! 吉門と佐和は二人とも結構痛い… この先の掛水と多紀(僕は掛水の苦労を思えば軽々しく多紀なんて呼べないけど)、そして高知県に多大な期待を抱き。 エールを送ります!

    1
    投稿日: 2019.06.08
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    諦める前に、手段を選ばなかったらどこまでできるのかを考える。 遠くの成功者よりも、身近な専門家を頼る。 思考停止せず、目的(原点)を行動基準にする。 忘れがちなので、本作を目の届くところに置いて、思い出せるようにしたい。

    8
    投稿日: 2019.04.03
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    こんな考え方する人いるんだ!と思って驚きました。有川浩さんは相当頭の良い方なんどろうな。 県職員の方に是非読んでいただきたい。良いところを活用して欲しいですね。

    0
    投稿日: 2019.03.30
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    最近若手社会人ものが好きなので、グッときました。 地域振興のためお役所仕事の進みの遅さを地元出身著名人に指摘され、一般の目線を取り入れ苦闘する様子がよかった。

    2
    投稿日: 2019.02.24
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    高知旅行に行くタイミングで購入。 結局読了は旅行後になってしまったが、高知に興味を深めた今、読めて良かったと思える一冊だった。 というのも、舞台は高知県庁。高知の観光を盛り上げるべく、おもてなし課が県内を駆け巡り、ひとつひとつ高知の魅力を見つけていく、というストーリーだから。 今回旅行で訪れた馬路村のことも書かれていて、しかも自分が泊まった宿に主人公たちも泊まったというのだから、さすがにそのシーンはニヤケが止まらなかった。 あと、県庁の封建的で保守的な仕事ぶりに対して、清遠さんや吉門さんが「いや、こうしろよ!」とツッコミを入れたり自らの姿で例を示してくれたりするのだが、それらは、普段の私たちの、仕事に対する姿勢も見直したくなるような学びを与えてくれる。 有村浩さんの本は初めて読んだが、からりとした軽快さがあり、かといって内容が薄いわけではなく、しっかりとしたリサーチに基づいた知的好奇心を満たしてくれる。 原田マハさんの「本日はお日柄もよく」や、三浦しをん「舟を編む」なんかのお仕事小説が好きな人は結構好きなんじゃないかな。 ほのぼの系で展開にあまり抑揚はないので、次々とページを進める感じの本ではないけど、日々に活力を与えてくれる一冊としておススメです。 ======= ちなみに、高知県庁には知人がたくさんおり、何度も出入りさせてもらっている(仕事もいただいてます!)場所なので、小説の舞台がほぼすべて頭の中で再現されて大変楽しめました。 主人公のモデルとなった藤村さんにもご挨拶させてもらったばかりだったので、藤村さんのビジュアルと声で再現していましたww

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    投稿日: 2018.12.10
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    家にあった本をなんとなく手に取った。 高知の観光振興に取り組む公務員っていうと固いけど、固い県庁を打破していこうとする描きっぷりは面白い。 だが、どうもなー、最初の2回くらい見てしまった連ドラがどう進んでいくのかなんとなく興味あるから、家事をやりながら流し見する、くらいな感じの本だった。長かった。いい感じに終わるの分かってるんだもん、でもせっかく読んじゃったから最後まで読むしかないよなー。仕事も恋も一生懸命!みたいな・・・、完全に月9の世界・・・。 ただ、高知にとっても興味が湧いた。全然縁のない土地だし、行ったこともない。高知の自然を体験しにいつかのんびり行ってみたい。高知ってところが自然が豊かで素晴らしそうだ、行ったら楽しそうだということを知れた、という意味で、この本は良かった。高知にとって、この本こそ観光振興に大きな効果を上げているんじゃないかと思う。 ちなみに、池井戸潤とかが書いたら、また全然温度感の違う小説になりそうだなと思った。

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    投稿日: 2018.11.01
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    清々しい気持ちになりますね(^^)高知を舞台に古い体質の象徴である県庁で、新たに観光で町おこしの責を担う『おもてなし』課で巻き起こる観光&恋愛小説です。高知にパンダ誘致論!?、海山川空、ありとあらゆる自然の地形を活用した高知丸ごとレジャーランド計画!?等、思わず吹き出しそうなネタばかりですが、イチイチ納得(^^)これ実現したら、マジ面白そう(笑)

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    投稿日: 2018.10.15
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    とてもおもしろくて、ぐんぐん引き込まれていきました! 民間と公の「サービス」に対する考え方の違い… 自分もサービス業界に勤めるものとして「そう!その通りー!」と頷く場面が多々ありました。 県庁の方々の意識が改革されて行く段階も読み応えあります。

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    投稿日: 2018.09.17