
総合評価
(37件)| 5 | ||
| 14 | ||
| 12 | ||
| 3 | ||
| 0 |
powered by ブクログ懐かしのストライク・ザ・ブラッド!! 初めて見たのはアニメで中学生ぐらいだったと思う。当時の私はアニメが好きで色んなアニメを繰り返し見ていた。この作品も繰り返し見た作品の一つだった。 小説で読み返すとしばしば起こることだが、当時はよく繋がりが分からなかったことも小説だと繋がりが分かりやすく描写が丁寧だなぁと思う。文章だから当たり前だが。 これからはこれを読み続けるか。
12投稿日: 2024.04.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ボーイミーツガール ラブコメ、アクション。 なんだなぁと思ってしまう物語 よくある話、よくある展開なのかもしれないけど それでいいんです テンプレートだから読みやすい テンプレートでは終わらない 当たり前のような物語を 読んでいられるのが良いです ここに この物語特有の味わいがあって この世界が始まってくる この世界特有の言葉 この世界特有の道具 ルールが自分の中に入り キャラクタが生きはじめて 物語が 第一巻を読み終える まだまだ始まったばかり これから少しずつ
0投稿日: 2021.11.09
powered by ブクログ面白かった。キャラクターも世界観設定も自分は好き。文章も自分としては読みやすい。ただ、流れがテンプレ的で他と比べた時に突出した要素があまり感じられない作品だとも思った。
0投稿日: 2021.08.29
powered by ブクログ世界最強の吸血鬼とそれを監視する剣巫の少女。 大仰な設定なのに序盤は学園ものも様相。しかし中盤以降に物語が一気に膨れ上がり弾けます。 若さ故の未熟、しかしそれ故の真っ直ぐさ。それが主人公の戦う理由となることが素敵。
0投稿日: 2020.11.24
powered by ブクログ2020年18冊目。同じ作者の「アスラクライン」は読んだことがあるけれど、こちらは初読み。内容を簡単に言ってしまえば、異能力バトル+ハーレム物。最強の吸血鬼の力を受け継いだ主人公に、「正妻」候補の監視者、主人公に好意を抱いているハッカーのクラスメートなど主人公の周りにはかわいい子が一杯。また主人公の周りにいる人たちも、主人公の吸血鬼の力を何らかの形で利用しようとして策謀を巡らす人達ばかり。これからどんな事件に主人公が巻き込まれるのかという話への期待が膨らむ。とにかく無料で読める分は読んでいきたいと思う。
0投稿日: 2020.01.23
powered by ブクログアニメを全部(リリースされたものは)観て そこからの本編 1巻目、読了です。 この作者様の作品は、どれもアニメ化されて 人気がありますが…。 アニメだと、女の子たちの琴線の儚いところを 優しさと言葉で破り、官能でその血を奪う、 本命は雪菜ちゃんなのに、誰にもやらかす…。 格好いいけど困ったヴァンパイア。 暁古城くんの学園異能ファイト! という印象だったのですが…。 小説の方の彼は、まともですね。はい。 アニメだと、殊更に華やかにしなきゃ いけないからか、女の子があまりにも 古城くんにヘナヘナで、しかも彼が 拒否らないから、もう! 女としては、深い仲になった彼が 次々他の女といい仲になってく感じで 面白いけど胃が痛かったんです。 凪沙ちゃんなんて、妹って言ってるけど アニメだとライバルの一人って感じで ほんとうの兄妹にはまるで見えないですしね。 でも、原作の方は、ほんとに普通に 吸血鬼もののバトルファンタジー。 みんな考えてるし、戦闘もスカッとするし 雪菜ちゃんは可愛いし。 浅葱さんも凪沙ちゃんもいい子だし。 みんな古城くんを好きなんだろうけど 自分が好きでいたいから好き。 諦めがついたらちゃんと納得しそうな感じで。 じゃ、私はちゃんと幸せになるから。 って言えそうな子たちなんだな、と。 古城くんがフラフラしてないから 素直に読めました。 本命は、雪菜。そっか。 サブヒロインはボンドガールくらいの つもりで、気軽に見ていればいいんだな と思いました。 強大な力を持った吸血鬼と、 純愛を貫く少女戦士のお話として 難しいことを考えずに、素直に楽しんで 読んだらいい、そんな感じですね。 アニメで端折られていた、吸血鬼の権能や 絃神島の魔族の詳細、島の状況が丁寧に読めて よくわからないな、説明欲しいなと思ってた 事が埋まったのも良かったです。 自分たちが自由に行動できる閉鎖空間で 日常は確保されてて…その中で大人からの 制限を受けない、厨二全開バトル。 おまけに色っぽくて可愛い女子は出て来る。 程よく男女ともに誠実で官能的。 ううん、そりゃあ受けるでしょうね。 不潔な感じがないのがいいところ。 地の文も設定も、想像しながら読むには しっかりしてて、良いですしね。 絃神島の風景を思い出しながら 改めてバトル脳内再生。 楽しかった。 浅葱さんの活躍は、アニメのほうが 良かったですね。どのサブヒロインも 古城くんにとって必要な仲間たちなんだろうな。 ひとは一人で出来ることより 他人とやってのけたことの方が大きい。 だからこそ。 暁くんがどう、自分の力に向き合って 生きようとするのか、見てみたいなと思います。 アニメよりもずっと小説のほうが好印象でした。 これなら続き、読んでみようかな。
0投稿日: 2017.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんかね、ヒトの中にすげえもの飼っている系が好きみたい。烈火の炎とかカンピオーネとか。 平凡な高校生が、何かのきっかけで、吸血鬼となり、12体の眷獣を血に宿す。その眷獣を使って、数々おこる問題を解決していくって話。 吸血鬼は3人。 忘却の戦王の血族の吸血鬼はD種。 旧き世代と若い世代があって、旧い世代のほうが魔力が強い。 吸血行為には魔力の補充という目的もある。 吸血鬼の化身はコウモリだから、コウモリとも呼んでいる。
0投稿日: 2014.08.10
powered by ブクログ第四真祖と呼ばれる世界最強の吸血鬼になった高校生と、その監視役として某組織から派遣された槍使いの少女が、洋上の人工島で様々な陰謀に巻き込まれる話。 ふだんはとりえのない男子高校生が、少女の血を吸うことで本来の力を発揮するあたり、吸血鬼ものの王道を行くような話。だが、登場人物どうしのやりとりや感情の揺れ動き、ストーリー展開は、これまでいくつものタイトルを手がけてきた作家の作品だけあって安心して楽しむことができた。 吸血行動は体のいい性行為だとつねづね思っていたが、この作品では、主人公の吸血衝動を堂々と「性欲」と書いてしまっているところが潔くて好き。あとは、登場人物の多くに裏があって、今後、主人公は周りの人を信頼するのが大変になるだろうなあと思った。
0投稿日: 2014.02.23いいえ、先輩。わたしたちのケンカ、です。
アニメから入ってきましたが、原作も面白いです。 だいたい1巻で1つの物語が完結し、いい意味でのパターン化が徹底されているため、キャラクター像にブレがないです。 適度な伏線とその回収でストーリーに幅を持たしているので、流行りのハーレムものとはいえ楽しめるかと思います。 第1巻は導入部ですが、主人公の古城とヒロインの雪菜、ときどき那月ちゃんの掛け合いでニヤっとくるものがあれば、 続巻を読み進めて損はないと思います。 アニメから入ってくる人も、アニメでカットされている表現が補完されストーリーに厚みが出るのでオススメです。
2投稿日: 2013.12.27
powered by ブクログ※6巻まで ド厨二なワーズが飛び交うコッテコテの作品。 ともすればよく有る要素の寄せ集めになりそうなものですが 三雲さんは、これまでの作品ではベタな話でも「ありがち」にならず「王道」に仕上げ、ラブもコメも程よく織り込んでバランスよくまとめられる作家さんなので、安定したクオリティを保ってくれると期待。 今作では今のところテンプレかなーってところ けども毎度終盤の展開に難がある気がするので、その辺は不安
1投稿日: 2013.12.02まずは人物紹介といったところ、、、
意外と地味というのが第一印象。世界最強の吸血鬼が主人公だというので、主人公が無双する話かと思っていたら全然違った。 まぁ、バトルとは別の方面で無双する話っぽいので、あながち間違っているわけではない。1巻はまだ人物紹介というか序章という感じで思ったよりも地味に終わったという印象だった。 次から面白くなっていくのかな。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログアニメを見て購入 普通の高校生だった暁古城が世界最強の吸血鬼を受け継いでしまう。 そこに姫柊雪菜という中学生が監視役としてやってくる。 バトル学園ファンタジーかな。 古城はまだ力を完全に使えこなせないみたいだし、 これからどう強くなっていくのかって言ったところだな。 ただ戦うだけでなくて、日常部分も所々描かれていたのはよかったと思う。 2話までアニメのが先だったから補完になった。 読み終わって続きが気になるって思った。
0投稿日: 2013.10.26
powered by ブクログアニメ化記念で購入。『少女ノイズ』以来の三雲作品。中二病系アクションといった感じ。とにかく動く動く。 頭の中でいろいろアニメになって動いていたので、アニメが楽しみだ!
0投稿日: 2013.10.13アスラクラインの人の、正統派吸血鬼バトル
この作者にしては、おもったより直球のバトルものでした。 設定も流行り物に近づけてますが、この作者だから絶対重い話を持ってくるはず! 主役の暁古城はなぜか妹と2人暮らしだったり、幼馴染はいたり、ヒロインの転校生をはじめたくさんの女の子が出てくるハーレムものの設定をしていますが、だまされてはいけません。 きっと、作者にいじめぬかれる運命でしょう>主役
8投稿日: 2013.10.13新米真祖吸血鬼の物語
アニメ化ということで読んでみました。 厨二バトルファンタジーです。舞台設定に関しては新味が無いので、素材ではなく料理法で勝負かなと思います。そしてそれは割と成功しているかなと思います もうすこし詳しく書くと、吸血鬼が特区に住んでいて、というのは「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」の丸パクリです。これはちょっとひどい。この作者は「アスラクライン」と「ダンタリオンの書架」をそれぞれ数冊読んだことがありますが、ダークファンタジーで同系統ですからお得意分野でしょう。ただ、新米超絶吸血鬼に、転校生のうぶなヒロインがからむ事で、前作よりずっと明るい雰囲気を出してます。掛け合いが楽しく、読んで楽しい正統派のラノベという感じです。
2投稿日: 2013.10.08よくある設定?
まず自分が読んで思ったことは、「カンピオーネ」と設定が似ているなということです。 主人公が強く、ハーレム、鈍感、学生、そしてキャラの設定・配役もよくあるパターンであり、似ることおかしくないが、、突然最強な体になったことや、主人公の悩み、又主人公の能力等さまざまなところが非常に似ていることが原因だと思います。 しかし、だからといって、面白くないのかといわれたらそうでもなく、普通に王道ものとして読めます。 ただ、「カンピオーネ」を読んだことがある人はおそらく自分と似たようなことを思うのではないのか、と思いますのでそれを覚悟して読んでください。
2投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログ吸血鬼が出てきて、美少女がたくさん出てきて、みんなが主人公に好意を抱いていて、ちょっと破廉恥で、みなさん楽しい学園生活を送っているリア充ばかりっていう、理想のラノベ(笑) イラストもいいですね。 セーラー服に重厚な武器ってアンバランスが。 内容的には、1冊目にしては敵さんが強敵すぎな気もする。 アニメ化進行中とのことで楽しみではあるけど、始まる前に原作をある程度読んでおく予定。
0投稿日: 2013.05.14
powered by ブクログ雰囲気や名前とかはカッコ良くて好きなんだけど、キャラの行動がテンプレ的でいまいち感情移入できないというか、作者にやらされている感が強かった。
0投稿日: 2013.04.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
清楚な雪菜が吸血されるシーンがエロくて良い。言葉で抗議しつつ拒めない場面も○。 彼女が名目上は監視役、その実主人公の愛人候補として送り込まれたというのも矛盾を解消する設定として活きている。 バトルとか他の部分は今のところ別にw。イラストはイマイチ。
0投稿日: 2013.02.21
powered by ブクログ最強の吸血鬼の能力を受け継いだけれど、制御が全くできていない主人公が 能力の神獣みたいな奴の好みの血を与えることで どんどん能力の制限を解除していって強くなるお話でだいたい当てはまるかな。 これも、どんどんヒロイン集めてハーレム化していくんでしょうねー
0投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
吸血鬼ものを探していて行き当たりました。 正直あんまりはまらなさそうだなーと思いつつも買ったので仕方なしに読み進めたって感じでした。でもなんか設定とかが好みなのでこの先の展開に期待しています。 まぁ・・・なんかハーレム系っぽいのがちょっとやなんですが、続きも読みます。
0投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
#novel 最強の吸血鬼、第四真祖に変身した主人公。舞台は太平洋上に作られたメガフロートの学究都市。そこは魔族特区でもあって、人と魔が融合している。 世界は既存の吸血鬼3大勢力によって統治されていて、新たに生まれた第四真祖をめぐり、ラブ有りバトル有り学園コメディ有り… って書いてるだけでこっぱずかしい、ザ・ラノベという設定。 色々どこかで見たような…つうか作者もその辺はあとがきでネタにしています。 が、不思議と地に足ついてる感が。主人公がわりと諦観的で行動も冷静、洞察力もあり。ヒロインもしかり。その辺がミソか。最近出てきた、あえて設定を逆どった、カウンター・ラノベ的作品と言えるかも。 ・三雲岳斗「ストライク・ザ・ブラッド」1〜2巻読了。
1投稿日: 2012.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
吸血鬼の話ですね. えー,世界最強の吸血鬼,第四真祖である暁古城くんの元に 監視者として姫柊雪菜が送り込まれてきた. しかし監視初日に尾行がバレて…. さて,この世界最強の吸血鬼たる暁古城くんですが 吸血鬼になったのはつい最近で,それまでは人間として普通に暮らしてたとか. なんていうか,普通の高校生を自称する少年が 瀕死の吸血鬼を助けた後に吸血鬼の従者として吸血鬼ハンターと戦ったり 蟹,蝸牛,申,蛇,蜂,猫,虎,不死鳥,悪魔なんかと 出逢ったりする話がありましたがそういうのとはどうやら違うようで…. 先代の第四真祖にその力を押し付けられたとかなんとか. うん,面白かったよ. 監視する者と監視される者が仲良く買い物したり勉強したりと なんだかなぁでほのぼのしつつも異能バトルを繰り広げたりなんだり. 吸血童貞()の古城は無事に童貞卒業出来るのだろうか.
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厨二設定&チート主人公。 手堅くまとまっている感じ。 2巻は読んでみたい、もう出てるし。 アスラクラインみたいにグダグダにならないといーけど。 眷獣がまだ11も残っているんすねw、ながーく続きそーな予感。 どっちかってゆーと浅葱萌え?
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いいヘタレだww こういうヘタレが本気になった時が結構好きだったりするので、導入部としてはかなり好み。ヒロインも、これはこれで好き。基本的にはツンデレが好みなんだけど、こういうのも好き。 シリーズものの第一作ということで、最初から続きを想定しているために謎だらけだけど、続きが素直に楽しみかな。 ダンタリアンで正直がっかりしたので、これは……と思っているのだが。 と言うか、ラストの親友にびびったー。
0投稿日: 2011.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先代真祖、親友の立ち位置、妹の豹変と、伏線が多数残された ナンバリング通り、シリーズのプロローグってことなんだろう。この巻だけではどうにも評価をつけづらい この設定そのままエロゲに持ち込んだら面白いんじゃないかなぁというのが率直な感想 まーアスラクラインも随分と話が大きくなったし、これもきっと面白くなるはず 倫のイラストだけ無かったのが不満
0投稿日: 2011.07.18
powered by ブクログキャラも設定もどこかで見たようなものばかり。こんな話を新人が書いて出版社に持ち込んだら確実にゴミ箱に捨てられるだろう。まぁ、今後にすごい展開が待っているのかもしれないが…書く作家も作家だが、たぶん続きが出たら買ってしまう自分もどうかと…
0投稿日: 2011.07.10
powered by ブクログこれぞ学園ファンタジーの王道って感じですね。ド直球で面白かったです。特殊用語も出てくるけど読みにくくするものでもないですし、キャラも個性がはっきりしててよかったです。分かりやすい伏線も見られたのでそれのためにも次以降にも期待。
0投稿日: 2011.06.27
powered by ブクログそこそこおもしろかったです。 整いすぎていて、この手の話のわりに、勢いと熱さと青臭さが少々足りない気も… が、気になる要素がちらほらあるので、続巻が出たら読んでしまいそうです。
0投稿日: 2011.06.06
powered by ブクログ2011 5/28読了。WonderGooで購入。 吸血鬼とかその他の化物とかその対策の専門家集団とか人工都市とか、往年のラノベにありそうな要素をぶち込んで作ってあるのに陳腐にならずちゃんと良質なライトノベルになっている、一周回って近年稀に見るラノベ。 三雲岳斗さんの小説は『少女ノイズ』しか読んだことがなくラノベっぽい話はあまり手を出していなかったのだが、他も読んでみようかなあと思った。ベテランにはベテランである理由がある。
0投稿日: 2011.05.29
powered by ブクログなんかデジャブがあるなと思ったらこの作者の昔の作品がなんか同じ雰囲気。 いや、よくよく読めば違うのかもしれんが、なんかこう、同じっていうイメージがなぁ。 あと、吸血鬼はちとインパクト強いネタがあったので、なかなかに評価が厳しくなってしまったってのもある。まあ自分の話なので作者さんにはいい迷惑なんだろうが。
0投稿日: 2011.05.28
powered by ブクログ後書きにもありましたがストレートですね。今後どう展開していくのでしょうか。読んでいこうかと思います。
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログすごく、電撃っぽい。 1巻は正直そんなに面白くないです、キャラの顔出しと世界観説明など。 色々と設定があるみたいなので今後に期待。
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログどっかで見たことあるような厨二設定バリバリでも、ベテランが書くと面白くなっちゃうんだなぁというのを実感してしまう1冊。
1投稿日: 2011.05.20
powered by ブクログ普通に面白かった。超厨二設定。いわゆる潜在系チート主人公モノ。何でこういう話の主人公は目の前の可愛い子に気づかないんだろう。絶対浅葱の方がいいオレ
0投稿日: 2011.05.17
powered by ブクログ「アスラクライン」の三雲岳斗による電撃では久々の新作。 世界最強の吸血鬼・暁古城と剣巫である姫柊雪菜との「ボーイ・ミーツ・ガール」。監視という名目で古城と接触した雪菜だったが、敵が出てきたりする中で二人は・・・ あらすじを見てもわかるとおり、学園異能力系であり中二病系である。だけど臭さが無く、また最近の作品にありがちなそこら辺の設定・状況説明やバトルが足を引っ張ることが無いのはさすがである。 そう、これは「ボーイ・ミーツ・ガール」であってそれ以上でもなければそれ以下でもない。うまく表現できないけど、異能力系要素はあるにはあるがこの作品は他の作品と違って「ボーイ・ミーツ・ガール」なんです・・・自分で言ってて意味不明。 既に1とナンバリングされてる通り続刊がでるみたい。なぜ古城が吸血鬼になったのかとか恋の行方とか・・・気になる点がいくつもある。 絵も結構いいし、高い次元でバランスのとれてる作品。また楽しみなシリーズが一つ増えた。 扉絵ノネタバレヨクナイ。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ2011/05/10 ⇒まんだらけ 367円 いたって普通。 ランブル~以降、俺の中で当りがでてない三雲さん。 ダンダリアンよりかは好きだけど、2巻目は買わないかも。
0投稿日: 2011.05.02
