
総合評価
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powered by ブクログシリーズ第3弾です。 Audibleにて。 今回は人魚の話しです。 件→人魚‥。『虚構推理』じゃん笑 人魚の妖人短命なんですね〜。意外‥。 今まで読んだ小説に出てきた人魚?(人魚の肉を食べて人魚になった人)は不老不死だったから。 なんか切ないお話しです。 自分の中の悪意を増幅されられて、暗示にかけられて犯罪者になるの怖いです。 誰の中にも小さな悪意ってありますよね。 青目と先生の関係って、そうだったんだ‥。再読なのに忘れてました。 脇坂くんが吐いた血をかけられるところは覚えてたのに笑
15投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログイクサガミを読んでるうちに 第3巻も届きましたよー♪ 表紙の彼が青目ですね( ̄+ー ̄)ワルソウナカオシテルワ 冒頭ブーケプルズからスタート めっちゃ余談なんですけど 私結婚式場で働いてたんですが ブーケプルズはなかなか難しいシロモノなのです ブーケプルズとは プルズに参加する人数分のリボンが用意されていて、その中の1本だけブーケとくっついています 名前を呼ばれた人が前に出てきてリボンを1本ずつ選び、 せーので引っ張り、ブーケを当てた人にプレゼントという結婚式でのイベントの一つなんですが まず参加者が名指しで呼ばれる いない人、拒否する人が出てくるとリボンの本数などでミスが起きがち そして、、、結構リボン絡まる!!!! ブーケトスでブーケが落ちちゃうのもアレですが、ブーケプルズもなかなかで 参加者の雰囲気次第でだいぶ変わってくるシロモノなのです そういうことをお客様に一つ一つ説明しながら 当日の流れを考えていた日々を思い出しながら物語は始まりました(´∀`) 榎田さんのワードセンス、やはり好きです♡ あけおめウスラバカ!!爆笑! (他の人もレビューで言っててやっぱ最高よねと再確認しました笑) でもそんな脇坂の株はグングン上がっていきます!! 今回は人魚がテーマです 少し前に読んだ「骨を喰む真珠」を思い出します 老いは人にとって避けられないものだけど それを止められるとなると 人を狂わせてしまうのだろうか、、、 若返るよりも、いい歳の取り方をしたいけどな(゚ω゚) そして最後は ぐわーーーー! そういうことかーーーーー!でした 青目はなんで伊織の目を引きたくて悪いことしてるのか 伊織と青目に何があるのか、、、 謎が一つ明かされました 青目の理屈にひっぱられそうになる伊織が怖かった、、、 誰か伊織を助けてー!!! だからこそ妖琦庵の空気がありがたい。 マメちゃんの存在に癒されるし 伊織と芳彦の喧嘩も微笑ましい そして伊織の優しさに切なさすら感じてしまいます、、、 さて、3巻まで読んで 推しは芳彦で( ̄∇ ̄) 2番手は脇坂かな? でも告白されて爆笑しちゃう女性陣の気持ちもわかっちゃうしなー それ以上の魅力を小出しにしてくる感じなので、これからが期待!!(誰目線) ここからはまた余談です 先日無事に下の子たちの運動会が終わりました\\\\٩( 'ω' )و //// いやー二人とも頑張ってました! かけっこに、玉入れに、体操に、 トランポリンに、フラッグに、、 たくさん練習したんだね。゚(゚´Д`゚)゚。 なんかこども園の運動会って泣けるんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。 小さい子たちが一生懸命やってると思うとジーンと来てしまいます(TT) 今年も年長のリレーで泣きました (自分の子どもは年長ではない) 感動をありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。 そして来週も運動会!笑 次は小学校です!!! 毎年起こるのが 運動会の時、下の子たちから目が離せなくて競技を見てられない問題_:(´ཀ`」 ∠): 下はまだ3歳なのであっちこっち走り回って 見てないと池に落ちたり、 競技中のグラウンドに入ってったりするので 娘の競技をちゃんと見られないことが多いのです(-_-) 去年に比べたら少しはマシだといいなぁ_:(´ཀ`」 ∠): とりあえず、娘もがんばれー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
70投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログちょっとずつ伊織と青目の関係性が分かってきて面白い。 鱗田が刑事をやっている理由が個人的に納得感があってよかった。
2投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログ妖琦庵シリーズ第3弾♪ 今回はその血肉を食べたら不老不死になれるという「人魚」に纏わる事件。 今回出てきた妖人は「人魚」と「あけおめウスラバカ」笑笑。 出だしからニマニマしちゃったよ〜(^ー^* )フフ♪ このシリーズ、ちょいちょい挟んでくる洗足家の日常がほんと和むんだなぁ。 とは言え、今回はそれはちょっと少なめでしっかり事件を追う内容だった。 そしてあけおめウスラバカな脇坂もめっちゃ活躍! 過去の事件も絡んだり、なかなかハラハラする展開で面白かった。 妖人が絡む事件には必ず青目の影がある。 というか伊織が絡みそうなところに青目ありって感じ。 なんでそんなに伊織に執着するのかと思ってたけど、ラストの伊織のひと言で分かったような、、 とにかく衝撃のひと言だった。 これからどんどん2人の謎が分かっていくのかな? あ〜めっちゃ楽しみ!!
72投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログコツコツと読み進めていますシリーズ第3弾 今回も冒頭から新しい妖人の登場です 《あけおめウスラバカ》は、用もないのに正月の他人の家を訪問せずにはいられない性質をもった妖人 もちろん別名、脇坂ですw 毎度、冒頭で登場する妖人化した脇坂 読むたびに思います、脇坂は本当は妖人なのではないのかと…w これからシリーズが進むにつれてその真相もあかされるだろうと密かに期待しています そして、みんみんさんとmakiさんから「一休のキャラは甲藤だろう」と言われた《犬神》の甲藤がついに登場! なるほど、なるほど、このタイプのキャラなんですね うーん、好きかも!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ 甲藤いいかも(≧∇≦)b 伊織と青目の推しキャラに割って入ってくる存在かも さらに、夷もちょっと気に入りはじめている今日この頃 推しキャラが決まらずに困ったぞ (´ε`;)ウーン… それはそうと、伊織と青目の関係がずーっと気になっていたけどこれどーいうこと!? 伊織のこの一言はどーいうこと!? これ、書いたらまだ読んでない人にはネタバレになるのか? ネタバレ嫌な人はこの先を読まないで! ↓↓↓ 「あれは、あたしの弟だからね」 えぇぇぇぇぇぇぇー! これはどーいうこと!? そのまま受け取っていいの!? 伊織と青目は兄弟なの!? 4巻借りてこないとε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
33投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログシリーズ第三弾 今回は人魚にまつわる事件 誘拐、そして過去の殺人、 とストーリーが絡み合ってゆく… またしても妖怪絡みでありながら、 人間の嫉妬、妬み、若さへの渇望、など ストーリーの中核はそんな人間のサガだったりする わ〜 3作目となると 結局、キャラに愛着湧いてきちゃうし(笑) うわうわ言ってるうちに次々に読んじゃうね 次行こ次!
17投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログ★4〜5の間くらい。 この本でウルトラマンさんと雪さんの呪いにかかったのだ。 とうとう人魚の話まで来た! うわぁ、、、 これはいいわ。 1話、2話、3話、、、 どんどん良くなっていく。 私は読んだ本はすぐに忘れてしまう。多分酔っ払いだから? だから短編が苦手だ。読んだそばから何も覚えていないことがしばしば(-。-; シリーズものはそのキャラクターとずーーーっと一緒にいられるのが良い! そしてこの本のキャラクター達の良さよ! 伊織はもちろん、管狐の夷芳彦、小豆とぎの弟子丸マメ、妖怪あけおめウスラバカの新米刑事の脇坂洋二、そしてベテラン刑事の鱗田仁助。 全員が好き!全部好き!! 妖怪あけおめウスラバカは笑ったなぁ(≧∇≦) ひま師匠と一休さんの漫才くらい面白かった! 雪さんのレビューが相変わらず上手なので、詳細はそちらを読めば良いとして、私としては今回のキャラの中では、根本加南が気になった。39歳の結婚願望強めの看護師。 脇坂にメール攻撃。うわぁ、超メンヘラな女の子か!? ちょうど今、娘が勤務する病院で、後輩の女の子3人が揉めているらしく、、、 揉めてる理由がそのうちの一人がモテる子で、多分嫉妬、、、 その嫉妬している女の子も写真を見る限りかなり可愛い。というか間違いなく美女。 自分が一番の世界だったのに、自分以外の女がモテること自体が許せなかったのか!? そんな話を聞いていた時だったから、かなり興味深く読めた。 このシリーズ面白いなぁ。 漫画かアニメで頭から見たいなぁo(^▽^)o 3冊目から面白くなると何処かで読んだのだが、本当3冊目からめっちゃ面白い! 4冊目も購入しなくては!! 明後日から夏休みだし! (一休さんには内緒にしておいてください。) 旅行から帰ったら買いに行こう!o(^▽^)o
104投稿日: 2024.08.08
powered by ブクログ青目がエロすぎる!! (のっけから失礼、そんな事言ってる場合じゃないシーンでしたが、あれはエロい…あれ?そう思うの私だけ…?) シリーズ3作目。今回は人魚です。人魚と言えば肉を食べると不老不死になると言う伝説がありますが、本作の人魚さんはお身体が弱い。海から離れると可哀想な位にお身体の不調が。 今回、Y対が洗足たちと挑むのは誘拐事件です。『人魚』の妖人登録がされていた婚活に勤しむ女子、水希が誘拐されます。ですが身代金は要求してこず、謎の気持ち悪いメールが来るだけ。 不老不死を手に入れる為に彼女を食らうつもりなのか? 急ぎ解決を求められるY対ですが、実はこの誘拐事件には深くて悲しい事実が…。 今回は妖琦庵でのほっこりシーンが少なめな事もあり、より切なくなりました。 ちくわぶについて言い争っている洗足と夷に癒された…。 事件の捜査の為に脇坂と夷が婚活パーティーに潜入するのですが、ここでの夷のモテっぷりも笑いましたが、重要な人物2人と出会います。 水希と一緒に婚活にせいを出していた40手前の加南と『犬神』の妖人である甲藤です。 甲藤は中々のクズですが何故か憎めず、是非とも今後も活躍して欲しい所。 加南が脇坂を気に入り、それを利用して水希の情報を引き出します。 これはあまり言えないのですが、この加南が初め怖かったのです。榎田さんは女性なので、女性特有の繊細な悩みにはお詳しいとは思うのですが、それにしても表現方法が上手い…。 彼女は途中、脇坂へのメールだけの登場になりますが、このメールがじわじわと来る。 もしや、もしや…と途中から少し背筋が寒くなりましたが、最後は非常に悲しくなりました。 脇坂よ、受け止めてくれてありがとう… そして脇坂の刑事としての成長っぷりが凄い…! 珍しく鱗田と洗足がペアで動き、脇坂が活躍する場面があるのですが、私は嬉しいよ… 君は本当に、やればできる子…。その調子で頑張って!でも天然なまんまでいて!! 毎回、脇坂以外の一人称の場面は非常に重要なので注意して読むようにしているのですが、今回のは特にミステリーとして良く出来ていました。 それも踏まえて、今回の第3巻は今後の展開において非常に重要な巻なのではないかと。 先に読まれているひまわりめろん師匠のレビューを拝見していると、恐らく青目と洗足の攻防も含めた妖人の悲哀というものがより深く描かれてくると思うのです。 今回のラストで明かされる衝撃の事実もそうですし、鶏が先か、卵が先か…という因果性のジレンマも出てきます。 これは本当に今後の物語の動きが楽しみで仕方がありません。 でも切なくなりそうな予感。 しかし最後は本当に驚いたなあ…。「うぇ?!」ってお得意の変な声が出ました。 そうくるとは微塵も思っていなかった。 それにしてもエロかったなあ…。そっちが気になって裏で起こっている大変な事を一瞬忘れてしまったなあ… 榎田さん凄いなあ…(一体、何に感心しているのか)
38投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログ人魚食べたら、不老不死になれる! ほんまに不老不死って、ええんかな?確かに、未来で色んな事が実現するのは見たい気はするけど。 何か、良く映画であるけど、不老不死の人、あんまり幸せな人おらん気が… ここで、登場する妖人の「人魚」は、食べてもあかんみたいやけど、そんな話あれば結び付けたくなる。 (でも、色っぽさは、「人魚」のそれと同じで、誘惑されちゃいそう〜!♡) ここで起こる殺人なり、行方不明は、また別モンの理由やけど。 まぁ、殺されても仕方ない気もしないではなぁ! (決して、犯罪を推奨する訳ではありません!) 今回は、新しい妖人「犬神」登場! 犬神と言えば、平井和正さんの「ウルフガイ」シリーズを思い浮かべてしまう〜!w あれも良かった〜!w 「魔獣狩り」完読した後、読んでもらお!(^_^)v 最後に、伊織と青目の関係が明らかに! そういう事やったんか! まだまだ、目が離せません〜!w 一冊一冊、ミステリーとしては、完結するけど、昔からの因縁は、ずっと… ええ感じや! *************** 今週は、何かあんまり観たい映画なかったので、Netflixで、 「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」 を視聴。 まぁ、これも、内容あるんか?って言われれば、そうある訳やない。 相変わらず、悪徳警官相手に、暴れまくります! 多分、悪徳警官倒さん方が、お金かからんぐらいに… 例は悪いかもしれんけど、万引き犯逮捕に、その店ごと燃やすような感じ。 あっ!スキッとは、充分します! ちょっとエディ・マーフィさん、太り過ぎのような… 30年ぶりなんで、仕方ないかもしれんけど。他の人よりは、マシか。ケヴィン・ベーコさんの姿…ツラい… パート3は、ラジー賞にノミネートされるほどの出来なんで、それよりは良いな。 しかし、娘さんおったっけ?って感じ。 (今まで、私生活は描かれんかったはず)
92投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログ妖奇庵夜話シリーズの感想は10巻目の「妖奇庵夜話 千の波 万の波 (角川ホラー文庫)」のレビュー欄に記載
3投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログそうかそうかそうきたか なら納得あの表紙も納得 というわけで妖奇庵夜話シリーズでございます こっから文庫書き下ろしになったみたいで表紙のイラストもがらっと変わりました 前巻までは微妙にBL匂わせだったんですが、今回からは妖奇テイスト強めでかっちょいい!断然こっち で、なんでこんなに大きく舵を切ったかといえば今作の衝撃のラストに関わってると思うんよね たぶん編集さんだいぶ慌てたんじゃないかね そっちか〜い!って そっち行ったらこのイラストのテイストだとおかしくなってくるやないか〜い! はい、中身 うん今回はミステリーとしての質が高かったと思う 「妖人」という設定に甘えてないところが良かった 「妖人」という設定を活かしたミステリーだった そして青目ですよ 悪役、敵役、事件を裏で操る「鬼」ですよ なんかね、モリアーティ教授っぽくね? あれ?わいだけ? うん、ちょっと次巻が楽しみになってきたぞい ぞいぞい!
65投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログ『妖奇庵夜話』シリーズ。 今回は人魚の話。相変わらず、人の心の弱い部分に入り込んで言葉巧みに操るのがうまい。不穏な影がだんだん強くなっていく。
13投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログシリーズ第3弾。 今回は「人魚」。妖人の特性が辛い。 青目と伊織との関係が明かされるが、親子でも特性が引き継がれることも稀なのに、可能なのだろうか? どういうカラクリが今後明かされていくだろう。 甲藤もなかなか憎めないキャラ。 今回はマメちゃんの出番が少なくて残念。
2投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やはりこの著者は文章を巧みに扱い、物語を創る 回想やレコーダーへの録音 脇坂以外が一人称で話が進んでいるときは重要ポイントだから気が抜けない いつになく物語のスピード感があり、すんでのところで伊織が青目の犠牲にならずにすんだり、伊織と鱗田の行動の裏で、脇坂や夷が事件に対峙していたり、緊迫感があった 珍しく伊織と鱗田コンビで動き、脇坂が活躍するのも新たな一面だった 被害者の孫たちも祖父が過去起こした事件が引き金となっていることを知り、関係性は以前のままではいられないだろうな、と 青目の手引きがすべてうまくいけばいいと思わないけれど、洋はうかばれたのだろうかと考えてしまう 今回はおでんのちくわぶで言い争う伊織と夷が微笑ましい 脇坂やマメのほんわかした会話が少ない今作だったので、1番の和やかな場面だったかと 青目が事件を起こすのは伊織を巻き込むため、、、青目の執着が怖い 伊織は家族と穏やかに暮らしたいだけなのに、引き摺り出される いわば脇坂や鱗田も利用されてると言っていい 前作が家族愛ある話だっただけに、今回の読後感はモヤモヤが残る終わり方だった
1投稿日: 2022.05.19
powered by ブクログシリーズ三作目。今回は《人魚》の話。 犯人の犯行に及んだ動機に、やるせない気持ちでいっぱいになる。 巻末で明かされた洗足と青目の関係には驚愕した。
1投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ妖人…人魚の回 洗足と青目との関係が脇坂に語られました。 安定の面白さ♪今回も脇坂頑張ってましたよ! 今回表紙に青目が…イケメン悪鬼(〃ω〃)
9投稿日: 2021.09.13
powered by ブクログ妖人であるが種族は違う被害者。 背中を押されなければ実際に行動に移し事件に関連した者は少なかったろうが、またしても悪魔の囁きが人を増やしたよな。 曖昧な種族登録や偽物が出回るぐらいなら、最初から登録の項目に追加しなければ良かったのでは。
1投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。脇坂さんの刑事としての成長が感じられた。マメくんは相変わらずかわいい。 ただ青目が好きになれない。好きな悪役もたくさんいるけれど、粘着質というか、、裏で悪事に手を引く人はどうしても好きになれない。他の作品でも、悪役だけど過去に色々あったからとか言われてもあんまり納得できないタイプなので…。最後どうなるのか楽しみだけど、あんまり救いのない感じになればいい気もする。(ファンの方すみません)これからこの印象が覆るかもしれないけど。 青目、一巻ではそこまででもなかった(犯罪にならないギリギリを攻めてる感じだった)のにだんだん犯罪色が強くなってきたのは何故なんだろう。
1投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログ妖人という人種を設定したことで人の業を上手く表現している作品だと思います 実は次の作品も読み終わるところなのですが、次の作品は更にいいものに仕上がっています
1投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログこのシリーズの、 読み終わった後に心がズシリと重く暗くなる感じが好きです。 お願いだから伊織のささやかな幸せを奪わないでほしい。 伊織たちには幸せでいてほしいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榎田さんの本面白いかも!作者買いしてみようかな〜〜
2投稿日: 2019.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2019/6/3 このシリーズ忘れてた。 忘れてる間に同じような設定のを何冊か読んだけど、やっぱりこの人は文章が上手やなと改めて思った。 いつもおバカ扱いされてる脇坂君だけどホントにダメな訳ではないのね。 また続き読みましょう。
1投稿日: 2019.06.08
powered by ブクログ凄い終り方!!先が気になってしょうがない。人の心ってホントに弱い。誰かにちょっと押されたり、引かれたりしたらすぐにバランスを崩す。強い心を保てるのはきっと自分を信用して愛してくれる人がいるから。そんな人がいない事を考えたら・・・。
1投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログ過去の悲しい事件と現在の事件が交差する。 これまでも含めて女の醜い部分がクローズアップされがちなのは、作家さんが女性だからかしらん。 昏い種は誰の心にもあって、それを見つけ育ててしまうるの青目。 伊織と青目の関係も少しずつ見え始め、続きがますます楽しみです。
1投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ年齢差のある婚活友達の女性二人のうち若い人魚が妙薬として誘拐され、残された側が脇坂に縋りストーカー化。導入部が不気味だけれどホラー的怖さには突入せずほっとした。お雑煮やちくわぶで言い合う伊織と夷、動じないマメの家族感にむずむず。伊織に執着する青目の秘密や伊織の眷属になりたい犬神等世界がより広がった。
1投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
脇坂刑事がメインの話。 今回は人魚を中心に2つの事件が絡まり合い1つの事件となっている。 結局のところ誰が悪いのか、と考えたら祖父が悪い。だからといって、復讐を認めるとこは出来ないのだから難しいところ。
0投稿日: 2018.07.17
powered by ブクログ人魚をめぐる物語。 人魚というか、<血>か。 どうして、日本の人魚はえぐいというか、…えぐいよな。 って、本質が妖怪だからか。西洋のものは、妖精かなんかで、その辺の差なのかもしれない。 依頼されたからというだけでなく、どんどん巻き込まれていく伊織は危険な目にあうのだが、それをどこか容認している雰囲気がある。 で、最後にその理由が明らかになるのだが、その出し方が上手い。 うむ。 ちょいちょいポエミーな表現が気になるときもあるのだが、ここでシメ、というか、暗転するというか、そういう一言を投げ込むのが上手い。 で、気が付くと、奈落にいるような感覚になる。 で、宿敵ともいえる青目のことが多少つまびらやかになってくるわけだが…。 いやなヤツなんだけど、恰好いいのよね。 困ったことに。 にしてもやっぱり愛は歪むと怖い。
0投稿日: 2017.08.19
powered by ブクログ脇坂さんが刑事として大きく変化した感じがする 人魚だけど人魚じゃない じゃあ水希さんはいったいなんの妖人だったのだろうか。 結局最後まで明かされないまま。 伊織さんは青目に指を持って行かれたのか爪先を囓られただけなのか・・ どちらにせよ夷さんが黙っていない気がするんだけど。 最後に伊織さんと青目さんの事実に衝撃と激しい萌えを感じました。
0投稿日: 2017.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人魚をめぐる事件。 人魚を食べると不老不死。アンチエイジングは興味ありますが、だからといって食べたくないな。 脇坂と夷のお見合いパーティ潜入捜査。夷さん素敵。新キャラ甲籐はちょっと苦手やな。空気よめよ、おいってなる。 そして、脇坂、今回大活躍です。 最後は衝撃的な発言で終わって、きになるぅ。
0投稿日: 2017.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんどん惹き込まれていく。 シリーズを通しての『女の醜さ』がいい感じ。 脇坂くんのキャラクターが濃くなってきた。ウロさんとのコンビの安定感、そして妖琦庵に新しい仲間(自称)がきて賑やかに。 シリーズ全体の展開が読めないのが面白い。あと伊織と青目の関係が耽美を掠っていてたまらない。最後の発言で、目からウロコ(人魚だけに)。 今後どうなっていくのか、気になります。
2投稿日: 2017.01.08
powered by ブクログ文庫本できたー!!! 過去二冊は(単行本が)図書館の蔵書にあって、新刊の蔵書がないからリクエストをしたのも前述の通り。 単行本は表紙が若干・・・借りにくい・・・ので、リクエストするのも若干勇気がいったのだけど、文庫できた。 なんで、文庫? と、思ったけど、巻末を見ると「書き下ろし」と、書いてあるので、ついに文庫のみになったのか! どっちでもいいけど、文庫のほうが刊行ペースが早いイメージがあるので、ぜひお願いしたい。 しかも角川ホラー文庫やった。そっか、ホラーか、と、思うと、すべてに納得。笑 ぜひ続きをお願いしたい・・・! そのくらい、面白かった。 世界観も散々説明したし、出る主要キャラも(バックグラウンド含め)大概揃って、いよいよ本題に入っていく感じ。 今回はラストシーンの、脇坂くんと伊織さんの茶室がすごかった!! そこで語られた伊織と青目の関係とか 「ここで、終わるかー!!」 ちゅう感じ。 でも、ここで終わるってことはこの先もまだ話が続くってことなので、逆にほくほく。 だよね、これからだよね、さあ早く続きをくれ! ちゅう具合。 まだ刊行されてもいないので、しょうがないから著者の別シリーズをどんどん読んでいこう。 妖怪としての人魚の話は違うところでも読んだ気がする。 河童といい、人魚といい、水に関係する妖怪の話は苦手やなー。(^^ゞ まだ山のほうがいいや。 登場人物も多いし、相関図もややこしいのにするする読めるのがいい。 相変わらず妖琦庵での家族会話は面白いし、今回は芳彦さんの出番が多かったのも、よかったな! 伊織さんとの絡みとか、なんかこんな関係なの!? と、ニヤニヤしたわ。 あと、脇坂くんもすごい活躍してたし。 そのぶん、ウロさんとマメくんがサポート役に徹してたけど、要所要所で語られる彼らの心境が篤かったり意味深だったりするので、この人たちも平坦な道を来たわけじゃないよね、と、思える。 だから、言動がたしょうクールでも許せるのよ・・・。 そうなの・・・。こういうところが、ちょっと足りないのよ・・・(と、いうか、読みとれないのよ・・・)@「キノの旅」 今回、グサリと刺さったのは、脇坂姉の「女友達をやたら褒める女は信用できない」ちゅう言でした。 嫉妬を隠すために他人を褒めるとか、やるわ。 やる・・・。やってる・・・。 褒めることが必ずしも嫉妬ではないけど、嫉妬を隠すために褒めることは、ある。 褒めて、この人はもう私にはかなわないのだと自分に言い聞かせようとするみたいな。 でも、そういう負の感情と「正面から向き合う」ことと、負の感情を他人にぶつけることはイコールでもないと思う。 自分自身は向き合う必要もあるけど、それをどう表現するかは、やっぱり器によるよね。 向き合うためには、吐き出なあかんし。 あっちこっちで吐き出すわけにはいかないから、信用のおける友だちに吐露するっていうのが一番いい発散方法かもしれないね! おバカキャラといわれ続けてる脇坂くんが、ほんまの意味の馬鹿ではないことはみんな知ってる。 ほんで、馬鹿だ馬鹿だというのはあたしなんだから、お前は自分で自分を馬鹿と言わなくていいと伊織さんが言った。 ああー、なるほどなー、と、思った。 私にも、私を馬鹿だ馬鹿だという人がいるよ(いい意味で)。 だから私も、自分で自分を馬鹿っていわなくていいのかもしれない。 なんとなく、そう思った。 ■■■■ ■インバネスコート インバネス(Inverness)▼スコットランド、ハイランドの州都で、ネス川河口に位置する港市としてハイランド地方の交通の要衝でもある。「インバネスコート」は、一八五〇年代にこの地で考案されたとされる、主として一八六〇年から第一次世界大戦期まで製造されていた男性用コート。袖がなく、取り外しができる長くゆったりしたケープが付いている。このコートを着こなしている最も有名な人物は、探偵小説の主人公シャーロック・ホームズ。 ■ぬるまってきた 温まる 読み方:ぬるまる 「温む」に同じ。湯水の温度が下がって、あるいは上がって、温い状態になるさま。 >ぬるくなる、とかならともかく、「ぬるまる」なんて動詞があるとは、知らなかった・・・。(;^ω^)
0投稿日: 2016.09.19
powered by ブクログシリーズ3作目。今回は「人魚」で…。脇坂君成長してんな…ウロさんも今回出番多くて嬉しい。新たな登場人物が増え、明かされる洗足先生と青目の関係…続きが気になる。
0投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログ妖キ庵シリーズ3作目。 今回は『人魚』でした。 所謂、伝説や昔話に出てくる「人魚」と、 妖人「人魚」は違うという件がちょっとややこしかったです。 そしてやっぱり、ちょっと切ない。 このシリーズは、同じ妖怪物を扱っていても、 ライトノベルと違ってワントーン暗めなのがいいです。 伊織さんの周囲もそうですし、 事件の関係者たちにしても、 垣間見える生活(人生)に思わず同情します。 最後の最後に伊織さんが爆弾発言をかましてくれました。 事件の顛末の余韻を吹き飛ばすインパクトでした。 妖人DNAも奥が深い・・・。 本編冒頭のお雑煮論争とか、 特典付録コミックペーパーのお汁粉論争とか、 ほっこり、ちょっと笑えます。 でも、夷さんのビジュアルは私のイメージと違ってたなぁ。
0投稿日: 2016.03.23
powered by ブクログ今回も面白かった。妖奇庵第3弾。 安心して「今回も面白い」と読めてうれしい限り。甲藤がうっとしいけど、新たなキャラとして定着するんだろうな。うーむ。
0投稿日: 2015.08.27
powered by ブクログ『人魚』として登録されていた女性の誘拐事件。妖人『人魚』と、とある島に伝わる人魚伝説を巡る、過去と現在の事件。それらが交錯したとき… 今回は脇坂が少し活躍していて嬉しかったです。なんだかんだ伊織にも認められているようでよかった(笑) 脇坂君、甲藤に負けるなー! 青目の伊織への執着が恐ろしいです…。 青目の手引きがなければこんなに悲しい、やるせない事件は起こらなかったのに…と怒りがふつふつと沸いてきます。 青目と伊織との関係が明かされ、これからどう展開していくのでしょうか。 強く見えて、もろく危うい伊織…不安です。
3投稿日: 2015.07.27
powered by ブクログシリーズ3作目。 人魚をめぐる事件ですが、根底には悲しくやるせない思いが潜んでいました。 不老不死、アンチエイジングは錬金術同様魔物です。 シリーズ通して、誰の視点で語られているのか謎のモノローグが織り交ぜられていて、推理心をそそられます。 本筋意外での今回の私的見どころは、やっぱり脇坂と夷のお見合いパーティ潜入捜査でしょうか。脇坂の女子力の高さと夷の読みの甘さに受けました…! ここで新たに登場した甲籐にも注目です。最初はあまりの図々しさに何こいつ?と思っちゃったんですが、無神経で空気読まなくて図太いところはスゴイの一言ですw でも、さすがに伊織さまにはかないません。彼は新たなメンバーになるんですね。 そして、脇坂が伊織にバカと言われながらも今回の事件を通して確実に刑事として成長していました。今後も楽しみです。伊織が脇坂にキツイのも彼を見込んでのことですよね…? そして今回衝撃の事実が判明!…驚きました。 お雑煮とおでんの大人げない戦いも面白かったです。描き下ろしコミックペーパーではぜんざい抗争勃発www ツボでした。
0投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログ洗足伊織と青目の複雑な関係が顕になってくる。頼りなかった新米刑事脇坂も本人の意図するところとは少し違った形ではあるが、だんだん役に立つようになってこれからに期待できそう。
0投稿日: 2015.03.07
powered by ブクログ新キャラ来たねぇ。 彼はこのままレギュラー化するのかな? 家令とウスラバカ刑事を足して二で割って 口が悪いのを添えた感じだし、すでに主従関係も構築されつつあるから、トラブルメーカーとして活躍できるか。 妖人が絡んではいるけど、根本的には人の闇の部分が表面化して事件を起こしているから、似たような事は現実にありそうで 怖い。 その分、雑煮やおでんのやり取りは心底微笑ましくてほっとする。 ちなみに俺は雑煮は角餅でおでんは玉子推しかな。 前作のあの子とも、まだちゃんと繋がりがあるのでほっとした。 あの子も今後話に絡んできたりするのかな。 ウスラバカ刑事もちゃんと刑事として成長していたんだねぇw 伊織のドSっぷりも冴えわたっていたしよかったよかったw ウロさんが今後あの家でご飯を食べる日が来るのか。 ウロさんもいつか食べれる日が来る事を切に願うw
0投稿日: 2014.11.29
powered by ブクログ妖人 人魚 脇坂くんって天然なのかな? 本当は装ってる? 最後は男っぷりが出てます。 最後の最後に先生の爆弾発言が!! BLかと思ったよ・・・・
0投稿日: 2014.11.18
powered by ブクログ人魚に間違われたため殺された少女。 そして、確実に人魚である女性が誘拐された。 妖人率が増えました(笑) しかし最後の最後で、ようやくこの2人の関係が。 そうならば当然執着されるでしょうが 属性…あれ? とも。 どういう事なのでしょう?? 今回いつも馬鹿と言われまくっている人が 活動しております。 ここまでの一連の流れでこれだと ものすごくぐっとくるものが! とはいえ、過去恋愛の台詞を聞くと 納得するものがあります。 女って、ものすごくわがままな生き物ですから…w 助かっても助からなくても、どうにかなるはず。 と思ってましたが、あの真打登場(?)の最後。 両方が現在進行形だったので、間に合うのかどうか。 むしろもう…!! というばくばくものでした。 そこまではそれほど緊張感もなかったですが むしろ話としてどう転ぶのか…程度でしたが そちらは駄目です。 ひぃぃぃという状態でしたので。 美への執着と個固執。 女って…怖い。 というのと対照的に、コーヒーショップにて 注文呪文が日本語になった時、ほっこりしましたw
0投稿日: 2014.10.17
powered by ブクログ伊織のまさかの一言で終わった‼︎ 続き気になる。。 そして今刊は中村明日美子さん書き下ろしペーパーが付いていてテンションが上がったので星四つ。 ちなみに夷を謎に長髪だと思い込んでいた私はペーパー二度見(笑) でも脇坂は超‼︎イメージ通りでした\(^ω^)/ 早く次刊出ないかなー‼︎
0投稿日: 2014.10.02
powered by ブクログ大きな事件なのに、どうしてもストーリー上にあるはずのそれが希薄過ぎた。キャラクターを立てるのは難しい。
0投稿日: 2014.09.17今回はやったね脇坂くん!
妖奇庵の住人たちと、脇坂くんとの自然と顔が緩んでくる話のやり取り。特に洗足さんのツッコミ最高!笑えます。 そして、リアルな会話やメール・電話などの、何かしら怖くて不安にさせられる先の見えない現実。現在進行形の犯罪の臭い。 この2つの世界が交互にやってくる、緊張と緩和の加減が効果的に働いて、より禍々しさや、より優しさがしみ渡ってくる。 シリーズ①からの脇坂くんの刑事としての成長も見逃せません。が、際立った推理力や、刑事としての行動力なんかは要らないから、みんなが認める女子力や広い交友の輪で攻めて行って欲しいなと思います。 なんと一番居て欲しくない人物青目と、洗足さんとの関係が明かされ次のキーワードだなんて!めっちゃ気になる。
1投稿日: 2014.08.05第3話は夷さんがかっこいいし、脇坂刑事大活躍‼
第2話はマメ君が話しの主軸になりましたが、3話は洗足家の家令の夷さんが大活躍します。 ぱりっとしたスーツ着てアクションやっちゃったり、救出するため民家に飛び込んだり、女性達からモテモテだったり。 そして脇坂刑事が今回は大活躍でした。 良く頑張ったねと褒めてあげたい。 刑事らしからぬ、真っ直ぐな男はその優しさで被疑者も被害者も救うのですね。 暗い雰囲気を消してくれるのはキャラ達のテンポの良い会話のシーンでした。 冒頭の伊織と夷の火花が散りそうな舌戦。 ただ雑煮のことなのに、真剣に関東風か博多風かをお互い譲らない激しい論争が繰り広げられる所に、伊織が評する所のウスラバカ刑事の脇坂と癒し系マメ君がほんわかと楽しい雰囲気を作ります。 ホラーに分類されていますが、やはり怖いのは人間の妬みや恨みなのですね。 それを嗅ぎとり、近づき増幅させる青目と言う邪悪な影の存在。 その青目と深い因縁のありそうな伊織ですが、ラストの蝋燭の灯りの中で、庵で薄茶を点てた後、脇坂刑事に青目が何故自分に執着するのか告白する伊織。 驚きの関係性が明らかになります。 最後まで「そら恐ろしい世界感」に引き込まれます。
2投稿日: 2014.06.27
powered by ブクログたったかた~と読めちゃいまして、何だか食べ物の比重が多くなっている気もしないでもない。 今回は鱗田さんいっぱい出てきて良かったです。
0投稿日: 2014.06.26脇坂君、大活躍です。
シリーズ三作目。 主人公・洗足伊織から、いつも叱られっぱなしの癒し系キャラ・脇坂君ですが、 今回は彼を主軸にストーリーが進んでいます。 今までのシリーズからすると「大活躍」と言えるでしょう。 そして、今回から新しく脇役妖人・甲藤が一人登場します。 脇坂君と違って態度とマナーが悪い彼は、伊織にお灸をすえられたりします。 それでも逃げるどころか、逆に伊織に纏わりつくようになってしまって これをキッカケにレギュラー脇役になるような感じです。 (伊織さんと芳彦さんは迷惑がっていますが) 今回のサブタイトル「人魚を喰らう者」となっているように、 とある地方に伝えられる人魚伝説が、この誘拐事件の鍵になっています。 作品を読み終えた時には、ちょっと考えさせられるものがありました。 若さに執着しすぎると究極はこうなってしまうかも・・・ 犯人も執着心があるが故に、青目甲斐児の誘惑に勝てなかったのかもしれません。 前作品で妖人・鬼であることがわかった青目が今回も裏で暗躍しますが、 登場は最後にほんの少しだけでした。 そして今回は、伊織と青目の関係が明らかにされています。 ・・・なるほど~こういう関係だったのねぇ \(o。o)/
1投稿日: 2014.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妖琦庵シリーズ第3弾。今回は「人魚」。 相変わらず読みやすい。まるで2時間もののサスペンスドラマを見ているよう。 数十年前の秘められた殺人に、人魚の肉を食べると不老不死になるという伝説、さらに永遠の若さを求めて若い娘の生き血を啜ったというエリザベート・バートリのエピソードが絡み合って禍々しさてんこ盛り。 お馴染みのメンバーに、弟子入り希望の「犬神」も加わってさらに賑やかに。今回は、芳彦さんの本気と脇坂君の活躍が見もの。恒例となってきた伊織&芳彦コンビの味覚論争がほのぼのしてて面白い。最後の最後で、伊織さんと青目の関係が明らかになり、また続きが気になる。
0投稿日: 2014.06.03
powered by ブクログ面白かった。おまけのペーパー読んで餅が食べたくなった。お餅大好き。脇坂頑張れ。最後読んでびっくり!そうだったのか!
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
毎回ですが、この作品は最後にえぇっ!と思う物が書いてありますね。 そこがまた続きが読みたくなるのですが。 悍ましいほど怖い訳でもなく、身震いするほど恐怖を感じるわけではないですが、読むのが止められなくなる作品の1つです。 早く続きが出てほしいものです!
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ因果応報・勧善懲悪は嫌いではありませんので、「青目よ、よくやった」とは言えないものの、この結果にある程度納得です。猟奇的シリアス感と、妖琦庵ファミリーの和やかな食事風景、伊織センセと家令さんの妙に可笑しな舌戦のバランス取れた配置が絶妙で癖になります。次巻から“犬”は常駐でしょうか(笑)?そして最後に伊織センセの重大告白!本文とデジャヴった描き下ろしペーパーがまた最高でした。
2投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネタバレというわけではないと思うけど一応。 単行本派だったので、文庫版が明日美子イラストであろうとも(むしろこのシリーズはやまねさん推奨派だけれども)ぐぐっと堪えていたのに、新刊が遂に文庫からの発売に…。 費用とかいろいろあるとは思うのだけれどどうしてもシリーズ物の判型装幀変更を受け入れ難いので新装版とか許せない派なのですけど…けど…初版明日美子コミックペーパー封入とか言われたら発売日の昼休みに一駅先の本屋まで行ってしまうじゃありませんか…っ(完敗)。 シリーズ一冊目が「その探偵、人にあらず」というサブタイトルであったように、このシリーズは角川ホラーで妖モノだけれど、そこはかとなく今は減りつつある王道本格ミステリの「雰囲気」を濃く宿している。 妖の伝説と事件が交錯し、誰が何故殺したのかを紐解き、探偵自身とその宿敵の隠された過去をシリーズを通して徐々に明らかにしていく。 ロジック的な本格ミステリというようなものはまだ出てきているけれど、叙情的且つ非日常的なあの感覚を味わえるものは最近ではなかなか遭遇しないので、こんなところでそれが味わえてしまうのは嬉しいような物悲しいような。 あえて贅沢を言うならば、榎田さんの文章力であれば叙情的な部分をもっと描き込んでくれるとぐぐぐっと惹かれると思う。軽妙な掛け合い等はとっても榎田節だし、物語の流れもとてもスムーズで読みやすいのだけれど、人魚にまつわる事柄や伊織と青目の対峙あたりは、もっと美しさや悲哀を見せてくれても良かった。薬指なんかむしろBL作家としての力量も活かすぐらいの勢いでも本筋に影響は全く無いと思うのは、その辺りに耐性がある人間だからなんでしょうか。でも大体ユウリ名義読んでる人も耐性あると思もご。 犬神も新キャラに加わったということで宜しいか。既に照ちゃんとか何だっけくらいの記憶だけど(すみません)。 最後にしっかり爆弾も落とされて、さて次の新刊はいつだろう。
2投稿日: 2014.05.08
