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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8
渡航、ぽんかん8/小学館
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総合評価

37件)
4.3
15
13
4
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生徒会選挙回でありいろはす登場回。 これまでの八幡のやり方に異論を唱え、奉仕部3人は対立してしまう。大切な環境を守るために行動しているのに離れて行く描写がすごく悲しかったです。最後、生徒会長にいろはすがなって丸く収まったと思いきや、残ったものは上っ面の関係であることにこれからどうなるか不安です。 雪ノ下の姉妹の行動には何の理由があるのか色々考えてしまい、八幡の言う「自分の枠組みに勝手に入れて安心している」ことを無意識に読者もやってしまっている作りがすごいと思いました。人との関係性って難しいな。

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生徒会長選挙編。 いろはす登場。このキャラはいい性格じゃないんだけどなんか嫌いになれない。ぶりっ子のようでそこまで媚びず、適度に腹黒キャラだからかな。 それにしても、今回も面白かったんだけど、全体を通して陰鬱な雰囲気で困ります。 修学旅行の亀裂から続き、相変わらずの八幡の解決法に奉仕部分裂危機、からの小町とも険悪。八幡可哀想。 小町と仲直りからのサイゼの流れは微笑ましかったけど、最後にまた暗い雰囲気を残して、、、ここから次巻に期待しましょう。

    0
    投稿日: 2024.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    修学旅行を終えて、微妙な感覚の奉仕部メンバー。 日常を送っていると、生徒会選挙についての問題を持ち込まれる。 いろはす、勝手に立候補されて。でも本心やりたくない。 それを解決すべく、3人が3人共考えて実行に移していく… ゆきのんと、結が立候補という決断を下すが、 八幡はSNSを使っていろはすを説得する。 無事にいろはすの気持ちを説得して、会長に納まる。 陽乃や、葉山、小町や川崎さんまで巻き込む形で長丁場だが、かなり丁寧に描いてる。 途中、陽乃と一緒にいる八幡に、同中の「折本かおり」と友達の「仲町」なる子と出会う。 葉山が同席して一緒に遊びに行くことになったり。 かーなーりー伏線が張ってるのかな?って。 人数もそれなりに多くなってきているので、 さすが「学園モノ」です。 どう関わっていくのか、絡んでいくのか。

    0
    投稿日: 2023.09.01
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    葉山とヒッキーのWデートを生徒会選挙騒動ではさんだサンドイッチ構成 この構成の妙で凡夫になりかけている問題解決ものが浅薄なエピソードでなくなっている。 わざとらしくなくオールキャストで物語が進むのも好印象。 ラスト、ヤンが入ってしまった雪ノ下をどう救済するのが今後の課題か? 作者も無闇な引き伸ばしはしない示唆もしているので、今後も注視かな。 ?今回も八幡のリア充化が止まらない。 対立者に見解の相違はあるものの気遣われ、八幡組ともいえそうなグループの長に収まっている(川崎がいっぱいしゃぺって、よかった)。 ?ダブルヒロインとの進展 由比ヶ浜とは少し見せ場があったが、雪ノ下とは議論ばかりで皆無、重い課題がラストに。 ?トップカーストの苦悩 陽乃さんは完全に分裂症。葉山、雪乃への嗜虐志向がテンプレになりつつある。 よっぽど、家を継ぐのがいやだったんでしょうか? 葉山も、かなり分裂気味。倒れないか心配。 ?舞台が千葉駅近辺っていうのはこのシリーズでは新機軸か ミスド、映画館、ナンパ通り、パルコ、カフェ など聖地候補。京成千葉中央駅の方が近い? 幕張や稲毛の高校生は、ハレの場は千葉>津田沼 なのかな。 ?サイゼのシンボリックな扱い 調子に乗った過去のトラウマに、八幡が口にした、日ごろ慣れ親しんだ場所を執拗に嘲笑されてしまう。 一転、終盤、八幡の苦境を知った仲間達が集うのもサイゼ。 メニューが具体的で、一度も言ったことのない私も興味が出てきた。 (しかし、稲毛海岸駅近くのサイゼは、最近撤退されたようですが) ?ゆきのんヤン化 表紙でも少々ヤン気味と感じたが、ラストに八幡のカラクリに気付いたのか、もしくは怠惰なサロンでしかない奉仕部に絶望したのか、ヤン化してしまう。 ゆきのん受難の本巻。 ?障壁となる他愛のない課題をトラウマのごとく扱うのは本作のお約束 修学旅行での八幡自爆告白:問題解決のためのウソがみえみえなのだからWヒロインはそんなにトラウマにすることはない。葉山も。 一色の悪意ある他選立候補届出:超法規的にでも無効とされるでしょ、普通。 しかし、その処理がされると8巻自体が成立しない訳で…。 ここら辺の説得力の欠如には、ファンなら突っ込まないことがお約束。 図書館で借りました。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     7巻ラストの雰囲気を引継ぐ本巻は全編に渡り、特に材木座の登場まで、重苦しいムードで展開する。そして内向的な自己語りの叙述手法が、その重苦しさを倍増させる。  その重苦しさの極致が「自意識の化物」「理性の化物」という陽乃の八幡評であるが、これが余りに的確すぎて退いてしまう程だ。  ところで、葉山の八幡に対する振舞いは嫉妬と羨望とがない交ぜとなった複雑なもの。雪乃の陽乃への態度もそれに似たものか?。  さて、3巻位で垣間見られたキャラ間の心のすれ違い・葛藤がやっとメインテーマに据えられてきた。従前、八幡は雪乃と正面から向き合ってはいない本作だが、それがようやく打ち破られそうな予感。  八幡、葉山、雪乃、陽乃らの過去のシチュエーションが垣間見られた本巻は終わりの始まりと言ってよいのだろうか?。  陣痛、産みの苦しみ、あるいは、大人への脱皮という意味では本巻の如き苦闘は避けて通れないと思う。  ところで、本作、とても高校生の物語とは思えない。キャラを20代後半で話を展開しても十分通用するような…。

    0
    投稿日: 2017.01.21
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    図書館で。続けて読んでいるから大分どの巻がドレだったかわからなくなってきてますが確か生徒会戦のハズ。そしていろはす登場。 生徒会長ってそんな地味な感じの選挙だったかな~とか思ったり思わなかったり。高校になるとそんな感じなのか。まあ人気投票っていうのはあながち間違って無いのかもしれないけれども。冒頭の間違いをやり直せるなら…という文章が前の巻の出来事かと思ったらこの巻の事だったのはちょっと面白かった。そして相変わらず小町ちゃん大活躍。 そしてこれってなんて言うのか色々と生徒に押し付けて良い問題なのか?と思ったりもする。まあ教師が解決する問題でも無いのかもしれないけど。奉仕部ってもっとこう地道な力仕事とかそう言う依頼の方が多そうだけど周知度が足りないんだな、ウン。

    0
    投稿日: 2016.11.29
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    修学旅行後、から生徒会役員選挙。 比企谷くんがちょっと改めた、かなー でもすれ違ってる、のかなー 人と理解し合うのって難しい。

    0
    投稿日: 2016.09.20
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    生徒会長選挙の巻。俺ガイルの隠れ人気キャラ、「いろはす」こと一色いろはが本格的にヒッキーに絡み始めた。雪乃やガハマさんが出馬する展開も見てみたかったな。

    0
    投稿日: 2016.04.12
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    依頼した本人に翻意させたってのは、初めてじゃないかなと思ったり、あれ?いろはすって前にも出てたんだっけと思ったり、いろいろ、インターバル長めで読んでると記憶が曖昧だったり何だっけソレと思ったり大変である。 こういうのって、理想的には、完結してから一気読みなんだろうけれど、状況を選ぶよなぁ、その読み方。

    0
    投稿日: 2015.10.24
  • 八幡がだんだんリア充になってきてる

    人間関係的な意味で、今までで一番シリアスな話になってます。奉仕部をめぐる人間関係でこんなにも悩む八幡を見ていると、アレ? 君の高校生活って逆に今メッチャ充実してるんじゃね? と、突っ込みたくなります。

    0
    投稿日: 2015.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生初の試みとして、「あとがき」から読んでみた。 テーマは「嘘」か・・・八幡がどんな嘘をつくのかと読み進めていくと、、嘘をつくのは、雪ノ下か。 面白い。このシリーズは、続きが読みたくなるな

    0
    投稿日: 2015.05.07
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    正直、前巻で比企谷のやったことがどうしてダメなのか分からなかったんだけど、今巻で葉山くんの取った行動を見て理解できたような気がします。もし自分の友人が誰かを庇うためにわざと悪役を演じたら、そこにどんな目的があったにしても良い気分にはなれないですよね……。 今回はいつもの解決方法と違ったし一件落着!かと思いきや……次巻を早く読まねばなのです。 由比ヶ浜ちゃんや雪ノ下さんのことを、素敵な女の子、と語る比企谷くんに涙が出ました。

    0
    投稿日: 2015.02.14
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    友もなく、彼女もなく、孤高の学園生活を送る少年達の残念な物語の第9弾。 生徒会選挙の問題が、奉仕部に持ち込まれ、3人別々に解決を図る。 そんな中、部活に対する気持ちに気づき始めて…。 完成度の高い巻だと思いますが、これくらいの展開は想定内、むしろシリアス面が強く出すぎて、ギャグ成分が不足しているように感じました。 いつもぶち壊してくれる材木座も活躍してしまったし…。 7巻のレビューでも書いたけど、八幡が普通に出かけて、会話しているのでぼっち要素がなんか見えづらくなっているような…。 思考はぼっちそのものかもしれませんけどね。 バランスを取るのって難しいですね。

    0
    投稿日: 2014.11.24
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    痛く胸に文章が突き刺さってくる。何これ、デシャヴ?……八幡の出す結論とすれ違うヒロインたち。決着はつくのだろうか。いづれは。

    0
    投稿日: 2014.11.06
  • 八幡の葛藤

    ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡(※ただし、残念ゆえの、一人ぼっちの信念が半端ない)が、「奉仕部」に入り、学園一の美少女(かつ才女)・雪乃(※ただし、突出しているがゆえの、一人ぼっちの信念が揺るぎない)と出会い、様々な人の問題を導いていく話。 8巻は修学旅行の後にある気まずい空気のさなかにある、生徒会選挙での話です。 今回八幡は、自分が動く理由(問題を問題として定義すること)を探し葛藤します。また、優先順位を考える会でもあります。 八幡の解決策は基本的に全員が救われる形ではなく、誰か(特に八幡)が傷を負いながら、問題を解消したり、別の問題にすげ替えてしまうような形をとることが多いです。今回は、八幡自身が傷を負うことを周りの気遣いなどから避けます。では、何に傷を負わせるのか?それがひとつの肝になっているかと思います。 2時間くらいで読み終えることが出来ました。 本編中示された課題に、自分ならどう手助けするだろうか?と考えながら読むと、より楽しめるかもしれないです。私自身、本巻の解決策は逸脱と感じます。

    1
    投稿日: 2014.08.26
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    今まで自分を犠牲にするやり方しかできなかった八幡も今回は違うやり方で日常を守った。方法はあれだけど...

    0
    投稿日: 2014.08.21
  • 奉仕部の危機

    生徒会選挙、変わらない2人の対立、それに影響される由比ヶ浜、 それぞれの思いがすれ違う、こじれた3人の関係性、 これからどうなる奉仕部。 気軽読めない深い内容になってきた気がするが先が気になる。

    0
    投稿日: 2014.06.13
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    ちょ、陽乃さん怖い怖い。そして材木座が無駄にカッコいい。しかしもう青春でもラブコメでもないよね、これ。 雪ノ下からすると八幡の行動に思うところもあるようだけどひとまずはこれで良かったかと。 「雪ノ下さんが会長になってくれたらなって。で、もっと言うと、由比ヶ浜さんが副会長。それから……比企谷くんは庶務っ!」 めぐり先輩の言うそんな未来も見てみたい。

    1
    投稿日: 2014.03.27
  • 理性の怪物

    この一節を読んで今まで以上にすごくこの物語にのめり込みました。 怪物であるが故に人の情を理解できず、もがき苦しむ姿を予見させるかのような。 機敏でありながら鈍感な一面を併せ持つ八幡の心情というか、行動原理というか。。。 そういったものに触れられる1巻だと感じました。

    0
    投稿日: 2014.03.21
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    8冊目. 修学旅行から戻ってギスギスしている奉仕部. そんな中,生徒会選挙関連の依頼が静ちゃんから. 今回も八幡がダークですね. そして新キャラの一色ちゃん. なんだろう,このシリーズって腹黒い女子が多いよな. いや,俺が今まで気づいてなかっただけか. 今回は出番少なかったけど戸塚可愛い. で,スクールカーストの頂点集団に君臨する葉山と 最底辺の住人である八幡の共通点?がちょっと明らかに. 果たして彼が守りたかったものとは・・・. 続きも楽しみだー.

    1
    投稿日: 2014.01.28
  • 彼と彼女と彼女の理想?

    彼と彼女と彼女の求めいてるものが、少しずつちがっている。 早く続きが読みたくなりますね。

    0
    投稿日: 2014.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    7巻から続いていた問題は解消されたんだろうか? 解消されたとしても新たなる問題が持ち上がって後々遺恨を残しそうな感じでもあるけど。 そのあたりはどうなんだろうか……。 個人的にはとりあえず、ここで今までの話には一区切り付けてもらって、心機一転新たな出発をとかを期待したいところですけど。 まあ、そういう話でもなかったりもするんだよなあ……。 このままだと、あと数巻で終わっちゃう感じもしなくもないですが。 アニメ2期分頑張って欲しいなあとか(w

    0
    投稿日: 2014.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても面白かった。ぬるま湯のような関係が嫌なのに結局守ったものがぬるま湯のような関係だったというのが、皮肉がきいている。今回はただの自己犠牲で解決しなくて本当によかった。にしても、自己犠牲ではなくて考えた上での最良の結果と八幡は言うけれど、端から見たらただの自己犠牲でしかない。やはりそうしておきたいのはぼっちとしてのプライドがあるからか。そろそろ雪乃と陽乃の確執について言及してほしい。

    0
    投稿日: 2014.01.05
  • 読んでて悪い意味でドキドキしました。

    今回の八幡の手段はヤバすぎでしょう。下手すると社会問題。それは大袈裟にしても、事が露見したら、相当ヤバイ状況になりかねないように思えたのですが...。もちろん小説なのはわかっていますが、読んでいてドキドキしてしまいました。 内容自体は人の心の内面を鋭く、深く考察されていて読みごたえはありました。気軽に読めて、笑える内容では無くなっています。ただ次の展開は気になります。早く次巻を!

    1
    投稿日: 2013.12.24
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    本当に彼の青春ラブコメは、どうしようもなく間違っている。 http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/34964676.html

    0
    投稿日: 2013.12.03
  • 比企谷って実は凄く充実した高校生活送ってるよね

    6巻の出来があまりにすばらしく、逆に7巻が、読み始めた瞬間に結末まで読める出来だったので、8巻を心配していました。処女作の「あやかしがたり」が、一巻はなかなかよかったのに最終刊が見るも無惨なできばえだったのが、頭をよぎっていました。 しかし、いやいや見事にその心配を吹き飛ばしてくれました。 残念系のギャグ小説としてスタートした本作ですが、いつの間にか残念系青春小説に昇華してます。ギャグ小説だとアイデアが切れたところでgdgdになって終了ですが、自虐ネタでクスリと笑わせつつ、ちゃんと青春してます。 イベントとしては文化祭の続き、心理劇としては修学旅行の続きと言う事になるでしょう。特に葉山と八幡、陽乃と八幡との関係にスポットが当たっていますね。葉山は登場時とはまるで印象が変わって、複雑な内面を見せています。もう、葉山がヒロインでいいんじぇね?あ、もちろん本命は戸塚ですけどね!というのはさておいて、今回、ヒロイン達が空気でしたが、全体的に八幡をめぐる人間関係にマグマがますます貯まった感じがします。 読んで面白く続きも気になるいい巻になりました

    2
    投稿日: 2013.11.29
  • 水も滴る

    今回もすごくイラストがきれい。書籍の折目がないぶん、最初のカラーは是非タブレット端末でみたい。正直発売が思ったより早かった。 前回は同じやり方をしていてもそれを笑って許せることと、許せないことがあり、それが衝突した。双方折れることなく自分達のやり方を貫く。 そして今回は今までないことがあり、周りの人たちのいろんな一面もあり すごくきになる。 でも、主人公の行動にはすごい勇気がもらえる。ポッチだけど、周りが興味を持つのはそういう芯の強さなのかな。奉仕部のその強さ。すごいよね。

    0
    投稿日: 2013.11.29
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    最終章のタイトル「その部屋には、紅茶の香りはもうしない」。 もうこれだけでこの巻の結末が見えてしまい、何ともいえない気分になった。 現状認識の違いから生まれてしまった八幡と雪乃のすれ違い。 間違えながらも前に進んできた彼らだけど、今回ばかりは致命的に間違えたと言わざるを得ない。 (閑話休題) それはそうと、 「しかし、こう普段超強気な子の涙目ってのはなかなかいいものですね!」 さっすがわたるん分かってる! ブログでネタバレ前提の感想(考察?)を書いています。 http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/35204843.html

    0
    投稿日: 2013.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラブコメのラの字も無い終始後味の悪い内容だった。 主人公は少しずつ変わっている様が伺えるが、奉仕部の三人が今後どのような関係になっていくのか。 雪乃がどう変わっていくのかが焦点になりそうだ。 八幡が自分を犠牲にしない問題解決の仕方をしていたことが個人的には一番ぐっときた。主人公の成長がこんなにも頼もしく感じるとは・・・

    0
    投稿日: 2013.11.28
  • 三度くる、ターニングポイント

    7巻の後を引いて、全体的に重たい感じがする8巻です。目次から怪しい感じがし、前回の「嘘告白」が尾を引いて、奉仕部の間に壁ができてしまったのが見ていてとてもつらく、6巻の最後から絆を深めていくものばかりと思っていた人にはショックだと思います。真意を言えず悩む雪ノ下、物事の選択に悩む八幡、奉仕部の壁に悩む由比ヶ浜、またこれに関連してか周りの人の心情に変化していており、特に葉山の行動は賛否が分かれると思います。しかし、この人間関係のすれ違いや思わぬ再開をとうして八幡に微妙な変化があり、物語のターニングポイントにもなっています。また、材木座、川崎、戸塚達のシーンは前の空気と比べて明るく、彼等もこの作品になくてわ欠かせない奴等だと救われ気持ちになりました。どう転ぶかわからない展開が目まぐるしく続いて、早く9巻と雪ノ下のデレ(本命)がみたくてたまりません(>_<)

    6
    投稿日: 2013.11.28
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    緊張の巻。 7巻を読み直して臨んだ。 7巻で「ヒキタニさん何間違ったの?」という疑問が、私の結論を裏切る形で鮮やかに描かれ、そこにむしろ、「ヒキタニさんだからこそ」の<若さ>の苦さが描かれている。 頭が良すぎて人が良すぎると、こんなに苦い人生を歩むことになるのか。 それでもヒキタニさんは戦う。 屹立した孤高の存在に拘る。 渡航先生は天才。

    0
    投稿日: 2013.11.25
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    読者に違和感を与えつつ、物語としては完結させて、最後にその違和感の理由を形にして次回に引くとか、ずるいー。 超面白かったがゆえの、ずるさ。

    0
    投稿日: 2013.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    8巻のメインテーマは「生徒会長選挙」。八幡や雪乃がいる奉仕部に対して生徒会長選挙に関する依頼が平塚先生経由で舞い込んできます。 予想できる展開はいかにして生徒会長に当選させるか、という話だと思いますが8巻は全くその逆。依頼内容は「生徒会長選挙で当選させないようにしたい」というもの。 立候補した、というかクラスメイトにいつの間にか立候補させられてしまったというサッカー部マネージャーの一色いろはが依頼人です。 見た目は可愛いけど八幡曰く自分の可愛さを上手く演出している嫌な女子高生といったキャラクター。 そんな彼女を当選させないように知恵を貸すわけです。 当然この作品の展開は青春でもなければラブコメでもありません。 主人公の八幡は「ぼっち」です。6巻の学園祭にて怠惰な実行委員を働かせるために自分を犠牲にした振る舞いをとったり、 7巻の修学旅行にて現状を維持するためにまたもや自分を犠牲にした悲しい解決方法を堂々と実行してしまえる主人公。 8巻では冒頭からそんな斜め上の解決方法を提示するんですが雪乃から即座に却下されてしまいます。 まるでそんな八幡の悲しい姿は見たくないとでも言うかのような姿勢で少し感情的になりつつも反発し、それに結衣も同調します。 ただ、雪乃や結衣の考える解決策も実効性に乏しく、且つ人に任せて裏から操作しようとするもの。 生徒会長選挙で依頼人を落選させることはできるかもしれないが、その後の生徒会運営に関しては考えが追い付いていない不十分な解決策。 当然八幡はそんな案を否定します。修学旅行で起こったとある事件以降、八幡と雪乃、そして結衣の関係がギクシャクしてしまい、 それが奉仕部の活動に大きな影響を与えてしまっているわけです。 さらに、そのイライラが影響したのかはわかりませんが、妹の小町にまで辛く当たってしまい一時険悪なムードにもなってしまいます。 そして家に帰り辛い八幡が街で暇をつぶそうとドーナツショップに入ったらたまたま居た陽乃と遭遇し、 八幡の人間関係に余計な口を無理やりはさんでくるんですね。八幡が昔告白した中学生時代の同級生、そしてリア充イケメンの葉山。 彼ら彼女らとの関係に口を出し無理やり遊びに行かされてしまうんです。 ここでの八幡の主張は一貫しています。自分の価値観と他人の価値観は異なっているのが当然。 だから、他人の価値観を無理やり押し付けてくるような奴らとは絡まない。 また、自分の内面に深く入ってくるような奴らとは距離を置く。 葉山や陽乃に対してもこのスタンスで押し通すわけですが、陽乃に電話で半ば強制的に葉山と共に遊びに行かされることに。。。 そう、この8巻では八幡は一色の生徒会長選挙落選のための解決方法を考える上で、雪乃や結衣との関係、妹の小町との衝突、 さらには葉山や昔の同級生との絡みと様々な人間関係が繰り広げられます。 ただ、八幡は1人でありそれは今も昔もこれからも変わらないわけで。 だから誰にも迷惑をかけず1人で解決策を講じ行動するのが当たり前だとずっと思っているし、その立場に誇りすら抱いているような堂々とした姿勢を取っていました。 でも、とうとうそんなスタンスを少し曲げ周りに協力を求めるようになります。材木座や戸塚、さらには川崎にまでも相談する八幡。 成長なのかどうかはわかりませんが、明らかにこれまでとは違うスタンスで行動し始めます。 しかし、その裏で生徒会長選挙の解決をするために、雪乃は雪乃で、結衣は結衣である解決案を持って動くんですが、 八幡はその行動だけは許せず材木座たちと作った解決案を実行し、雪乃や結衣の思惑をすべて消し去るべく暗躍するわけです。 うん、この解決方法がまた面白い。許されるのかどうか微妙な行動。 でも、強烈にインパクトを与えることができる手段。 結果、すべてが丸く収まるような結論を導き出してしまいます。 そんな結論が正しかったのかどうかはわかりませんが一見全てが解決したかのような状態にはなりました。 しかし、雪乃は八幡の行動に対し何やら煮え切らない態度で反応しており、今後この2人の関係がどのような展開を見せるのか全く読めなくなってきます。 八幡は絆や上辺だけの付き合いを否定する性格。でも今回、態度を多少なりとも軟化させたことが雪乃には快く映らなかったのかもしれません。 絆という薄っぺらく脆い欺瞞を信じる人とは違う現実主義者である八幡。 そんな八幡と何か似たようなものを感じている雪乃は八幡の今回の行動は許せなかった。 だからこんな態度を取ってしまったのかなとも思うわけで。 そしてなんだかんだ言いつつキーパーソンの結衣。彼女は八幡のことが好きなんだろうけど、 空気を読んだり八幡の言葉にショックを受けたりしつつなかなか自分の想いを伝えられないのかなと感じます。 しかし雪乃も八幡のことを憎からず想っている節が見受けられるのも事実。 でも八幡はそういう想いを事前に察知し現状維持を貫こうとして動くんでしょう。 ラノベ的な展開を考えるなら、今後八幡は似た者同志の雪乃と一緒になるのかなと思っていますが。。。 そんなこんなで非常に読みごたえのあった8巻。1巻から8巻まで全て読みましたが個人的にはこの8巻が一番好きになりました。 ここまで強烈に高校生の自意識ってやつを表現し、全く救おうとせず淡々と高校生活を描く著者の姿勢には尊敬の念すら抱かされます。 それにしても本気で9巻が待ち遠しい。またアニメ2期をもしやってくれるなら確実に見たいですね。 というわけでこれからまた8巻を再読したいと思います。

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆5 間違い続けるひねくれボッチの青春ラブコメ第8弾。 ※最新刊で発売後まもないのでネタバレ注意です。 7巻もなかなか後味悪かったけど8巻もなかなか・・・。 今回は、一年のいろはすこと一色いろはが周囲の(多分に悪意を含んでいるであろう)悪ノリで生徒会長に立候補してしまい、それをメンツを保ちつつ取り消したいという願いが奉仕部に届くところから話が始まる。 解決策を考える奉仕部。 だがゆきのん、結衣・八幡はそれぞれ別の道を歩んでしまう。 3人とも根っこで望んでいることは同じなんだけどね・・・そこが辛い。 やっぱゆきのんが言葉に出して言うべきだったんだと思うな。言わなくても分かってもらえると信じていたかったんだろうけど。 言葉にしていれば生徒会でも3人の関係を保てたかもしれないのに・・・。 会長に立候補したのはやっぱりあねのんへの対抗心なのかな。 奉仕部を何とかして継続させようと頑張るけど何もできない結衣が痛々しくて見てられなかった・・・。 奉仕部のことが本当に好きだと言う気持ちが伝わってきて切なかった(;_;) はるのんが怖すぎて嫌な予感しかしない。てかホント何考えてんだあの人・・・。頼むから八幡をかき乱さないでやってくれ・・・。 『今までどれだけ我が貴様に与太話をしてきたと思っている。……貴様の与太話ぐらい聞いてやるさ。』 ちょっと材木座さんカッコよすぎるんですけど!w 何だかんだで八幡の一番の友達だよねぇ。 小町も重要な役割だった。 困ったときに無条件で頼れるのは家族ならでは。出来る妹だよ。 そして今回は八幡の中学生時代の同級生、しかも一度八幡が告っている女の子が登場! 確かに他人から見たら八幡はどう見てもリア充だよねw 選挙も周りの力も頼れるようになったし、八幡はどんどん変わってきてる。 ただ、最善を尽くしたつもりでもゆきのんの気持ちを汲み取って上げられなかった・・・。 八幡の本当に守りたかったものとは何なのか。 展開としては苦しくて重かったけど読み応えは十分。 次巻も期待。

    1
    投稿日: 2013.11.22
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    自意識高めのぼっちさんがいい感じに空回ってくれた8巻。 7巻最後のバツの悪さ、人間関係のぎこちなさが、いい感じに物事の歯車を噛み合わなくさせてくれたと思う。

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    7巻に続いて、とても楽しませてもらった巻でした。また、同様、「まちがいつづける」巻でもあったんでしょうね。奉仕部が生徒会にそのまま移動って何それたぎる未来。でも、得られなかった未来。馴れ合いに堕してしまった感があるいま、どのような破壊が待ち受けているのか。いかにして再生するのか。大いに期待したい

    0
    投稿日: 2013.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大切な場所を守りたいと思って行動してみたものの、昔の奉仕部の面影は薄れていく。これからどう物語が展開していくのか読めないが、次巻に期待する。いろはと八幡の関係が深まりそうな予感もする。

    0
    投稿日: 2013.11.20