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佐々木倫子/小学館
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総合評価

110件)
4.3
49
38
16
1
1
  • 佐々木倫子独特の世界

    「動物のお医者さん」から続く佐々木倫子独特の世界(マンガ)はまったく変わっていない。テーマがレストランだろうが看護婦だろうが、そしてテレビ局であろうとも・・・

    0
    投稿日: 2024.05.01
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     佐々木倫子、久しぶりに読んだ気がする。  面白いのは相変わらず。  続刊が楽しみ。(2009/02/09)

    0
    投稿日: 2019.05.21
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    よしもとばななの本で面白いと書いてあったので、ためしに1巻だけ購入。 確かにおもしろかった。 この人のマンガって、描写がすごくうまい。 そして思い出しただけで笑える。 ただ、特に何かを得られるものではないので、たぶん今は2巻以降は買わないだろうなぁ。 人生に空き時間が増えたらまた続きを読みたい。

    0
    投稿日: 2018.12.24
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    佐々木倫子さんは『動物のお医者さん』が大好きで何度も読み返した。 今回はローカルテレビ局に‘バカ枠’で入った雪丸花子が主人公のお仕事コメディ漫画。 タイプとしては『おたんこナース』の似鳥ユキエが近いような気がする。 思い込みが激しく、おっちょこちょい。 それ故にいろんなトラブルを起こし、馬鹿にされるがなぜか「もってる」ので問題をクリアー。 現実にはなかなかいないミラクルヒロイン。 そのヒロインの‘ぷちぷち’...組織と‘バカ’との‘緩衝材’として採用されたのがこれまた佐々木作品ではおなじみの‘クールに見えるけど実は面倒見のいい良い人’山根一。 いわゆる貧乏くじをひいちゃった人(笑) 『Heaven?』の伊賀観のような。 あとアクセントになるのが小倉部長。『動物のお医者さん』の漆原教授をソフトにしたような存在感。 安定の布陣でした。 丹念に取材したであろうローカルテレビ局の裏側も興味深い。 まだ一巻目なのでこれからどうなるか楽しみ。

    4
    投稿日: 2017.12.17
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    『てれびバカ』は今一つだったが、本書を知ることができたのは収穫だった。HTBを取材して出来上がった本書。バカ枠で採用された女の子・雪丸が引き起こす騒動が、視聴率、同期のファインプレー、容疑者逮捕、特ダネへと自然につながるという漫画ならではのドタバタさ。小倉部長はまんま藤やんだよね。

    0
    投稿日: 2017.08.27
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    全6巻。 北海道の地方局ホシテレビに、報道記者として入社した雪丸花子は、まわりを振り回すおバカキャラで…。 つい笑ってしまう花子の行動と、それをつい面倒みさせられてしまう同僚の山根とそれぞれのキャラクターたちのドタバタコメディ。 正直、もっと読みたかった。

    0
    投稿日: 2016.04.14
  • おもしろいだけでなく内情がわかって為(?)になる

    動物のお医者さんから佐々木先生を好きになり、さかのぼったりしてほとんど読んでると思います。 しばらく漫画から離れてたので、新作が出ていたのを知りませんでしたが、もう、何巻も出てるのを最近知って、 いつかまとめて読もうかなと思ってましたが、今回やっと1巻だけ読めました。 しょっぱなから雪丸ちゃんがどんだけやらかすんだと、期待しながら読んでくんですが、期待を裏切らない。 そして、ちゃんと、いい方に話が転ぶスーパーマンぶり。佐々木先生の漫画のほんとそういうところが好きです。 ぺパミントスパイもおもしろかったなぁ。有名なFプロデューサーに似ている人も、似すぎてていいです。

    0
    投稿日: 2015.06.24
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    北海道の札幌にあるローカルテレビ局「北海道☆(ホシ)テレビ」の記者として、不名誉にもバカ枠で採用されたと噂されてしまう雪丸花子。初っ端から主に彼女を発端とした騒動が起こりつつも彼女なりに奮闘する。

    0
    投稿日: 2015.01.26
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    動物のお医者さん、おたんこナース以来の佐々木作品。 キャラクターの独特な面白さは相変わらずの安定感です。雪丸さんみたいに生きられたら楽だろうなぁ…。 2016.7 全6巻

    0
    投稿日: 2014.10.31
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    バカは会社を救う? 【内容】 「バカ枠」とやらで「北海道☆テレビ」に採用された雪丸花子の大騒動。 【感想】 楽しく笑えます。 なぜ裏表紙にトカゲのイラストが?と思ったが、読んだらわかった。 佐々木さんの話はいつも「バカ枠」採用者がいると思う。「バカ係」も。 (2014年09月15日読了)

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    佐々木作品は大好き! でも、これはいただけなかったなぁ。 面白いは面白かったけど。 「HEAVEN」と同じく変わり者に振り回され系だけど、 花子の考え無しの行動で 人が怪我したり遭難したり企画がバレて台無しになったり とにかく酷い。 本人反省もない。 …え~ 人が怪我してますけど?(--;) 笑えない~ 「バカ枠」って言葉だけじゃ納得いかないとゆ~気分になってしまい 花子がかなり嫌いになりました。 今までの「ハタ迷惑キャラ」は 「迷惑なれど愛すべきキャラ」で面白いし大好きなんですが 花子はちょっと行き過ぎてて有害… 本人が自信過剰なのもちょっと。 凡人には理解出来ないだけだろうか? そんな訳で、私的には面白かったけど好きになれない作品。

    0
    投稿日: 2014.05.14
  • 佐々木倫子の世界。

    今回の作品はテレビの地方局に「バカ枠」として採用された雪丸花子のお話です。本人は真面目に仕事をしているつもりですが、そのバイタリティーとずれた感性が笑いを誘います。 絵だけ見ていると線が細くて、シリアスなストーリーが一見合いそうに見えるんですが、絵がシリアルであればあるほど奇妙な行動や言動が楽しくなってきます。 本作に限らずこの筆者の描く漫画はどこか他の人と確実にずれていて、それがたまらなく面白いです。 今巻で個人的に一番面白かったのは、第五話「初鳴きには最高の日」です。主人公の彼女が全面に出るお話ではないし(迷惑はかけていますが...)、何が面白いかわからない人もいると思いますが、これこそ佐々木倫子ワールド!ガッツポーズのところで声をあげて笑ってしまいました。

    1
    投稿日: 2014.04.19
  • 人前では読めない危険物

    「バカ枠」が本当にあるのかどうかわからないが、雪丸、あんたはすごい!いつの間にかまわりの全員を巻き込んでエピソードの最後まで走り切るそのパワーは、バカパワーだわ。いやー久々に漫画読んで爆笑した。電車やバスの中で読む場合はくれぐれもご注意を!

    0
    投稿日: 2014.03.25
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    バカ枠採用の雪丸花子、憎めないバカだ。これから先も、どんなミラクルを起こしてくれるのか楽しみだ。 それに、北海道のあの局がモデルなのもグフフッ、となってしまう。

    0
    投稿日: 2013.12.26
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    動物のお医者さんしかり、おたんこなーすしかり…佐々木先生の漫画は下調べがしっかりしているせいか読んでて、その職業がとても身近に感じる。 今回はテレビの報道ウーマン。 続きがすごく楽しみ。 水曜どうでしょうファンの私には藤村Dをモデルに(というかまさにそのまま)したキャラクターがいるだけで楽しい。

    1
    投稿日: 2013.10.31
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    あるのかないのか『バカ枠』という 超絶失礼な枠で採用された(と噂)の雪丸の奮闘兼迷走。おもしろい。が、ちょっとキャラに頼りすぎな感じも。打ち上げの「焼き肉」、北海道はやっぱりジンギスカンなのね。

    0
    投稿日: 2013.10.27
  • 楽しい!

    雪丸さんと山根くんのコンビが(山根くんには悪いけれど)楽しい。 最初はちょっとぴんと来なかった部分もありますが、 読めば読むほどはまってしまいました。 何度も読みたくなる、そして何度読んでも面白い作品です。

    1
    投稿日: 2013.10.17
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    毎回、奇抜な発想や行動で、読者も釘づけになる。 アナウンサーの見る目変わる。   ・花子、猿との格闘? ・花子の入社試験 ・花子取材の”ウラ”をとる ・花子、泊まり勤務 ・花枝さん、初鳴き ・振り込め詐欺事件と逃げたトカゲ ・「バカ枠」と「プチプチ」

    0
    投稿日: 2013.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    佐々木倫子さん最新刊はテレビ局が舞台。 主人公は、HHTV=北海道☆(ホシ)テレビ、報道部に就職した雪丸花子。 フレッシュな新入社員が、頑張って、テレビ局を支えていく…そんな物語。 …なわけありません。 主人公、雪丸花子は“運”だけで渡り歩いていきます。 めちゃくちゃ叱られているし、呆れられてはいるんだけれど、何とかやっていけるという。 そして、きっと、憎まれることはないという。 本人がいつでも全力で立ち向かってバカをしてしまうのが、面白い。 途中から、ツボに入ってしまいました。 みんな、特に、同期の山根くんが常に世話をみてくれています、なんだかんだで。 いい子です、山根くん…。 嫌なやつかと思いきや、読者はきっと、彼をいい子だと、読んだ後に思うはず。 面倒見が良い…。 佐々木倫子さんの作品独特の雰囲気にばっちり!包まれた本作。 クセになる感じがたまらない。 他の作品に比べると、変人出現率は低め?? 主人公がダントツでボケています。 同期のひとたちも現在のところ、みんな、しっかりしていそうな雰囲気。 (みなに敬語を使われる北上さんにはウケた…) 同性である、アナウンス部の花枝さんなんて、めっちゃデキルひとだもの。 でも、まともそうに見えて、けっこう変なひとがいるとか…?? ボケではないけれど、個性的なひとが多くて、笑えます。 “巨匠”のキャラも、けっこうツボでした。しかし、カッコイイ。 帯に、“今度の主人公は「バカ枠」記者!?”とあり、「バカ枠」??と不思議でしたが、そのあたりもちゃんと説明がありますので、お楽しみを。 モデルになっているテレビ局がある…といううわさも聞きましたが、そちらも知っていると、もっと楽しめちゃうの? 気になる…むむ。

    0
    投稿日: 2013.09.25
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    北海道を舞台にした、テレビ局の舞台裏なコメディ。 気づいたら6巻、で完結な状態でした、、ふむ。 雪国ならではのエピソードがてんこ盛りで、 同じく北海道を舞台にした『動物のお医者さん』を彷彿と。 それにしても、“バカ”の神通力ってのは本当にありそうです。。 ん、北海道に行きたくなってきましたよっと。

    3
    投稿日: 2013.09.03
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    地方のテレビ番組の話。 テレビ番組とか興味ないし、おもしろそうでもないテーマを選んだ理由を知りたいな。 俺は基本的にテレビを見ない。見てもニュースか、映画くらいだ。別にテレビでなくても見れるから、最近はニュースサイトかレンタルだ。 テレビを見る人って、時間と余裕がある人がほとんどだろう。仕事してない人か、昔から特定の番組が好きで見続けてる人かな。帰ったら寝るだけの生活が続くと、テレビとか見てられないからな。 常時垂れ流してるくせに、魅力的なコンテンツが揃わないのはなぜだろうな。一杯の人が関わってるせいだろうな。

    0
    投稿日: 2013.08.04
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    雪丸にめっちゃイライラするんだけど、どこか憎めない。 山根くん頑張れ!超頑張れ! 佐々木ワールド恐るべし。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    レンタルで1-5巻までまとめ読み。 佐々木さんの話は本当に、和むし面白い。 思わず声をあげて笑ってしまった場面がたくさんありました。 テレビ局でどんなことをしているのかも知ることができるし、主人公だけじゃなく、周りの人も個性的で、それぞれの立場でいろいろなことを考えて頑張っている姿に励まされます。 これからもまた仕事を頑張ろう。という気分になれました。

    0
    投稿日: 2013.02.10
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    佐々木さんのは動物のお医者さんから好きで、これも読んでてぷっと吹き出したり、にやっとしたり。 テレビ局の裏側もだけど、やっぱりそれぞれのキャラがいいですね~。

    0
    投稿日: 2012.11.06
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    動物のお医者さんは越えないけど 佐々木典子っぽい主人公でおもしろい テレビ業界に親近感がもてるかんじ

    0
    投稿日: 2012.11.03
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    さすが、取材と研究の佐々木先生。放送局ものもリアリティが半端ないです。巻末のおまけでその秘密がわかり二度おいしい。

    0
    投稿日: 2012.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    北海道の☆テレビに入社した雪丸花子。「バカ枠」採用なのに報道に・・・!雪丸と、同期の出来る人たちとのやりとりや、テレビ局(地方で弱小)の内部が知れて面白い。

    0
    投稿日: 2012.09.26
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    佐々木倫子ワールドインテレビ業界。 よく取材してるよなーと改めて感心させられます。 テレビってすきじゃないけど、こういう地方ローカル局なら好感がわくかな。

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    ど・ボケ、自覚症状なしを主人公にするのはかーなーり難しいが、さすがの佐々木節っす。涙を流してゲラゲラ笑ってしまう。

    0
    投稿日: 2012.09.22
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    今度の主人公はHHTVバカ枠採用の雪丸花子。記者雪丸は似鳥、情報部小倉部長が漆原教授を彷彿させます。これで面白くならないわけがない?? だけど私が一番好きなのは長谷川平蔵くん(報道部デスク)。いつも心から共感できる、ナイスな科白をはいてくれます。 生産性だけで人を評価することが多いこの頃、チームには多様性が必要であり、平時には変な奴で有事には役に立つ人材を切り捨てちゃいけないのよね、と、思い出させてくれる群像活劇。 ほんとに、このまんががヒットする日本であってほしいよ!

    0
    投稿日: 2012.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    似鳥みたい。 漫画の世界だからこそ笑っていられる、現実では決して相容れないキャラクターである。 しかも……ヒゲがいる(笑)

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    HTBが協力してるって時点でもうダメ。 水曜どうでしょう見ていたらわかる「あの人」、 そっくりすぎて笑えます。 そのうちもう一人の「あの人」、 出てくるんじゃないの?なんて勝手に期待してます(笑)

    0
    投稿日: 2012.08.08
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    笑えてホノボノ癒されるので、疲れてるときに読むと元気が出る。菱沼さんとおたんこナースを足して割った感じの主人公がかわいい~。

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    佐々木倫子さんらしい、非常識な主人公に振り回される一般人の図式が、今度は、HHTV(北海道☆テレビ)に進出。 テレビ局の(ローカル局)の内部が垣間見れるのも興味深い。 花子の周囲で、キィーとなっちゃう人たちが、気の毒だなぁ(苦笑

    1
    投稿日: 2012.06.17
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    徹底的な取材からの専門知識や、完全主義ともいえる細部に渡る描き込みでありながら、ストーリーはのほほんコメディというギャップのスタイルは相変わらず。カメラマンの通称・巨匠のキャラが好き。

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    佐々木ワールド全開!天然おさわがせ人間とさわぎに巻き込まれるまっとうな人間の笑いと苦悩?が満載です。そのほか、北海道マメ知識や地方局の裏事情も盛りだくさんでやめられません。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻 2010.06.28読了 3巻 2010.12.06読了 5巻 2012.7.31読了 6巻 2013.7.30読了 完結。

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    北海道のテレビ界を独自路線で開拓している「水曜どうでしょう」で有名ななった局がモデルということで読み始めました なるほど…納得(笑) どこかで見たことのあるようなキャラクターも出てきたりして、北海道在住者はもとより「水曜どうでしょう」マニアにはオススメです♪

    0
    投稿日: 2012.02.15
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    事実はマンガより奇なりはあるのか。 まさかこれはないだろうと思いつつ、あったら凄く凄くテレビがおもしろくなりそうで怖い。 作者さまのほかの作品と比べて→おたんこナースのように動く主人公は作者さまの分身か。

    0
    投稿日: 2011.12.26
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    続刊 猿との無音の格闘にやられた。 主人公が『のだめ』とかぶるので、「ぎゃぼ」とか言わない事に物足りなさを感じてしまうのはあまりにもマニアックか。

    0
    投稿日: 2011.12.15
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    脱力系の主人公にはくすっと笑わされました。 久々に手にしたけれどやっぱり佐々木さんの漫画面白いなぁ。 あ~また動物~読みたくなってきた。

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    投稿日: 2011.11.20
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    北海道を舞台に、地元ローカルテレビ局の「バカ枠」として入社した報道記者、雪丸花子。 彼女が巻き起こす数々の珍事件に笑いが止まりません。 周りのキャラクターもそれぞれイイ感じ。 続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2011.10.10
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    バカ枠でテレビ局に入局した雪丸花子。 初めて画面に映ったのは増水した川を流されてきた猿の報道。 その後もバカっぷりを大いに発揮して周り(主に同期のプチプチくん)にとっては大迷惑。 傍から見てると面白いのよね~、こういう人。 実際に接していると身体の中に活性酸素がふつふつと湧いてくるのを感じます。

    0
    投稿日: 2011.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろい☆ 何度も読み返してするめのように味わいたい。 あとがきマンガも好き。 自分のどんくささで周りの才能を究極に伸ばす。 誰しも生まれて生きている意味が必ずあるんだなぁと いうのを、ひょうきんに実感させてくれる笑。 内田樹の本で精神科のお医者さんが 「ほんとうに狂ってる人は病気にならない。周りが病気になる」 ってなことをおっしゃったと書かれていて なるほどと思ったけど、これはその法則で言うと 「ほんとのおバカさんの周りの人は賢くなる」です笑。

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    悩みが無いわけじゃないけれど、天真爛漫・猪突猛進、自分の価値とか人と比べることなく、イキイキと!!! 周りは大変だったりするけど(笑。

    0
    投稿日: 2011.08.06
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    「超」がつくほどローカルネタで、地元だけに笑いが倍増。バカ枠って・・・。バカ枠って・・・。的確すぎて笑いが止まらない。雪丸ナイスだ!

    0
    投稿日: 2011.06.21
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    佐佐木倫子新作《請勿轉台》如同往常的內容有水準又有趣XDD 看樣子可以藉此認識電視台內部了XD (像從天國餐館(餐廳?)認識法國料理一樣XD)

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    恵庭とかHTBとか北海道時代の懐かしワードが続々出てくる。佐々木倫子大好きだ! 報道部のデスクがいい。

    0
    投稿日: 2011.05.21
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    北海道のローカルテレビ局に採用された雪丸花子。「バカ枠」で採用されたとも知らず張り切る花子とそれに振り回される周囲の人々の日々。花子のノンストップなおばかぶりと同期の山根くんのクールなメガネ男子ぶりが好き。

    0
    投稿日: 2011.05.18
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    やっぱり佐々木倫子は おもしろい!!! 一気に読んでしまった 作者さんも天然なのだろうか? この独特のバカップリが素敵ではまりますわ!

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    現在4巻まで。 地方局の新人女子アナのおバカな日々。 前のレストランも病院もそうだけど、緊張感のある現場だから、笑いが倍増するのだろうな。

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「おたんこナース」読んでおもしろかったから、 この漫画が出たときすぐ手に取ってしまいましたw なんか・・・ キャラが「おたんこナース」の似鳥とかぶるんですがw この子おもしろすぎます!!w

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    相変わらず綿密な取材に基づく北海道漫画。TV局はまんまHTVじゃないですか。Onちゃんならぬホシイさんが微妙な可愛さ。北海道在住でなくても、「水曜どうでしょう」ファンは読んだ方がいいです。「この人は、もしやあの人!?」みたいな笑いがあります。 雑誌で初回を読んだ時にはなんとなくちょっと薄い印象だったので、そのままスルーしてしまっていたのですが、改めてコミックス1冊読んでみたらじわじわくる笑い。主人公の雪丸よりも振り回される周りの人たちが面白くて気になる。特に花枝さんの回は『Heaven?』の伊賀くんの天才的フォローを思い起こさせて楽しくなりました。それにしても北海道の地名は難しいなあ。

    0
    投稿日: 2011.04.21
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    「バカ枠」ばんざーい! 「バカ係」ブラボー! このマンガ、本当に面白すぎです。 妻共々、何度も吹き出しました。 どたばたコメディの神髄、ここにありっ。

    0
    投稿日: 2011.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「動物のお医者さん」の佐々木倫子さんの最新作。 やっぱ、佐々木さんの作品は北海道の話が面白いです。 今回の舞台は北海道のテレビ局。バカ枠で採用された雪丸花子ですが、運が強く、周りを巻き込みながらも特ダネをゲットしていきます。本人は気付いていないことが多いですけどね(^^ゞ テレビ局の裏側なんかもよく分かって、面白いですが、ふいに大笑いしそうなので、外で読むのは厳禁です。

    0
    投稿日: 2011.01.29
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    動物のおいしゃさんの佐々木倫子先生著のコミック。 全3巻とも読みましたが、抱腹絶倒かなりおもしろかったです。 テレビの裏の仕組みなんかも少し垣間見えたり・・・。 寝る前に読むと笑って目が冴えてしまうのでご注意を(笑)

    0
    投稿日: 2011.01.29
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    北海道のTV局を舞台にしたドタバタコメディです。 ちょっと(?)オバカな新人記者・雪丸 花子が巻き起こす騒動がいつも秀逸( 'ω' ) 振り回されてる周りに同情しつつ、やっぱり笑ってしまいますw 動物のお医者さんを描かれた佐々木倫子先生の作品。 男女問わず楽しめると思います。 レビュー書いてる段階では3巻まで発売中。 面白さは巻を増す毎に大きくなってます。どんどんキャラを深く掘り下げてっているからでしょうかw 後、とあるキャラで水曜どうでしょうファンも楽しめるかもww

    0
    投稿日: 2011.01.12
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    やべぇ、相変わらず、おもろいわ。この作者さん。「動物のお医者さん」以下ちょくちょく読むんですが、恋愛が一切ないのが、すげぇ。 少女系は必ずっていうほどあるんだけど。一切なし。すがすがしいほど。この作品は青年誌だけど。 で、あとがきに書かれている作者近況のおばさんぶり・・・。これもすがすがしい。 あ~これからも楽しみ。 で、最終巻まで、読んだんですけど、個人的にちょっと息切れ感が、あった気がする。 再読は?と問われると、無いので・・。 ただ、書き下ろしの制作メモは、好きです。

    0
    投稿日: 2010.12.05
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    佐々木倫子は「動物のお医者さん」からのファンです。 「おたんこナース」も「Heaven?」も面白かったから最新作も面白いやろうと迷わず買いましたが、やはり期待を裏切らず。

    0
    投稿日: 2010.11.03
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    さすが佐々木倫子。はははは!!と声をあげて笑えるからっと愉快なマンガです。季節で持つものを変えるマスコットのホシイさんがじわじわと好きに・・・そして小倉部長はHTVの藤村Dに激似。

    0
    投稿日: 2010.11.01
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    「動物のお医者さん」の作者の漫画は大抵好きですが、これはまた大好きです。毎回、クローズアップされる登場人物がみんないい味だしています。 主人公のとんでもない行動が、それでもなんとかなるのもいいです。 ほのぼの笑えます。あと「ほしいさん」は最初、不気味だと思ったのですが、みているうちに愛らしくみえてきました。

    0
    投稿日: 2010.10.27
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    あたらしいマンガ描いてたの、 知らなかった。 うれしー。 1、2巻、まとめて読んだらもったいないなあ、 と思いながら、やめられません。 あいかわらず、おもしろすぎっ。

    0
    投稿日: 2010.08.21
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    「動物のお医者さん」などで一世を風靡した佐々木先生の最新作。 北海道のテレビ局に“バカ枠”で入社した主人公と、同僚や先輩たちのオモシロ仕事術を描くドタバタコメディー。 相変わらず面白い、思わず声に出して笑ってしまう…w 間違いなくコメディー漫画界の大御所。鉄板。 でも「動物のお医者さん」の頃に比べると、大作としての安定感というか、ズッシリと重みのある安心感が薄れているなー、とも思う。 あのドタバタしつつも清閑な読み応えは、ハムテルの人徳のなせる業だったのか…。 あ、でもレタリングの手書き文字は昔よりずっと上手くなってますw この作品に限らないですが、佐々木作品のいいところは、悪い人がでないところ。たとえば今作みたいに「天然バカキャラ」が主人公だと、主人公を疎んじる、真面目で努力家の秀才肌のキャラとか、お堅い上司とかが出てきて、主人公をいじめるんですよ。だけど主人公がバカなのに天性の才能と運で、成功して周りに評価されていくようになるんですよ。でもこの作品にはそんなのないの。主人公を立てるための嫌われキャラはいなくて、みんななんだかんだいって普通の人なんですよ。普通のいい人。 だからこそ物語に深みを作りにくいし、コメディーの域を出ないわけですが…、そういう安心して読める平和な漫画も必要ですよ。みんながみんな戦争やってるような漫画ばかりじゃ、疲れますからね。

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    投稿日: 2010.06.18
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    今度はTV業界。 獣医、看護師、レストランオーナーと来て、ギョーカイです。取材と称する接待、その他の余得に目が眩んだか、佐々木倫子!、と眦を決して(いや、大袈裟な)読み始めたら、いつもの佐々木倫子でした。 脱力系○○業界のアレコレ、前作まで程はお勧めはしないが、ま、面白い。次巻も読むよ。買わないけど。 2009年のいつか、どこかの漫画喫茶で読んだように思う。

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    投稿日: 2010.06.12
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    ダメ主人公が新卒でテレビ局へ入社。 失敗ばかりを侵すが、立派な報道マンへ成長する・・・ ・・・・・過程の物語・・・・? ・・・・と思いきや、このまま、気持ち成長しているかな? くらいで続きそうな話。 新人なんだから、失敗を恐れず、大胆に動こう! ・・・というより、何も考えてないか、考えても勘違いな方向へ行く、主人公と、そのフォローで忙しい、同僚・同期の物語。

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    投稿日: 2010.05.19
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    北海道のテレビ局を舞台にしたマスコミのお仕事漫画。アニメ化よりも実写ドラマ化しそうな感じの漫画です。

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    投稿日: 2010.04.13
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    大好きな佐々木倫子さんの作品。 画・ストーリー共に素晴らしく、相変わらずの面白さ。 ありきたりのコメディーではなく、作者自身の面白い人柄が出ているんじゃないかと思う。 誰も真似できないジャンル。

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    投稿日: 2010.03.19
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    電車の中で爆笑してしまった! おもしろい、そしてところどころに動物が出てくるのは 相変わらずなのねw

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    投稿日: 2010.03.16
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    待望の新シリーズ。 佐々木倫子さんらしい、くすりと笑えるギャグは相変わらずで、嬉しくなりました。個人的には、佐々木倫子さんのシリーズの中でも結構好きなほうかな、と思います。 今後も新刊を心待ちにしています。

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    投稿日: 2010.03.06
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    おススメしている人が多かったので気になって購入。 テレビ局の新入局員が送るドタバタお仕事系コメディ。 この漫画はためになった!(どこまでホントなのかは分からないけど・・) というか、花枝さん新人なのに完璧すぎるでしょ>< そして、本当に世の中の企業には「バカ枠」なるものは存在するのか・・・正直0ではない気がするんだ・・。

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    投稿日: 2010.02.16
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    久々に佐々木倫子さん作品を読みましたが… おもしろい!! すぐ2巻が読みたい!!! でも、高い!(汗)

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    投稿日: 2010.02.07
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    相変わらず、きっちりしっかり調べて描いてるんだろうなあと思う。 細かい!レタリングが懐かしい! お仕事模様がとにかく好き。 雪丸さんが、結構本気で迷惑かけまくっているあたりが良い。 同期六人もっと読みたい。

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    投稿日: 2010.02.04
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    佐々木倫子さんのマンガは、何時も期待を裏切らない。 スピリッツで読んでいたにも関わらず、また笑えた。 ただ、判型がなあ。 普通のコミックのサイズだと、もう少し安くなるんだけど。

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    投稿日: 2010.02.02
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    地方報道局の新人アナウンサーが主人公のコメディです。 『ドジで明るい馬鹿』な主人公が持ち前の愛嬌でスクープの元に近づくも全然気付けない感じと、フォローせざるを得ない優秀で苦労性の同期の対比が面白いです。 そろそろ二巻が出るようなので楽しみです。(2010.1.27現在)

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    投稿日: 2010.01.27
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    久しぶりに読んだ佐々木倫子まんが とある地方局にバカ枠として採用された雪丸の話 ほんと上手いよ流れがー

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    投稿日: 2010.01.25
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    某テレビ局(ローカル)に「バカ枠」という妙な枠で入社した主人公が繰り広げるドタバタコメディー。 面白い。・・・面白いんだが、なんか、わざとらしさがどこかにつきまとう。 「動物のお医者さん」みたいに、ある意味シュールに、真面目にやってるはずが何故こんなことに!? という珍騒動ではなく、あー、バカがバカやってるなというのが前面にあるので、面白いながらのめり込めない感じがする。同じタイプの主人公でも、おたんこナースの方は、ふとした人間ドラマのようなしみじみした部分があって良かったのだが・・・。 初佐々木倫子にはいいかもしれないが、古くからのファンにはもしかしたら、ちょっとこれは・・・と感じるかもしれない。 個人としては★3つ、でも、素直に楽しめる、一般受けするという意味で★4つに昇格。

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    投稿日: 2009.09.24
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    レンタル。 佐々木倫子節、健在。 わたしの北海道のイメージはこの人で30%位できてる。 根拠のない数字だけどね。 文庫サイズなら購入したい漫画。 巻末に作者の自画像漫画が掲載されているけど、「動物のお医者さん」に 載っていた作者よりもちゃんと年齢を重ねてる画が好ましい。 あの頃、わたしも若かったなあー

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    投稿日: 2009.09.24
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    佐々木節健在。 主人公はイマドキのオバカキャラなのだが、 流行っているからそんなキャラを出したって訳ではない。 昔から佐々木倫子のキャラが変!ってだけ。 佐々木倫子が描くと常識人すら変な人に見えてくる不思議。 そして毎回思うが、この人の漫画には不快な悪人が出てこない。素晴らしい。 もちろん、不快な悪人を出す必要のある漫画もあるけども。 この調子でゆるゆるいってほしい。 次の巻も楽しみですな。

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    投稿日: 2009.07.24
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    すんんんっごいおもしろい 電車で読んでてにやにやしてしまって、思わず零れそうになる笑い声を堪えるのが一苦労。 佐々木先生の絵って、なんとなくあんまり表情が変わらない、って印象がある。 いや、ほんとはそんなことないですよ?顔に縦線、笑い涙、擦り傷、なんでもあってドタバタなんですけど こう、淡々としてるのに、みたいな。 あーしかし、おもしろいなあ。 一番ツボだったのは入社試験の前にお餅を食べてるコマです。びよーんてお餅が延びてるのがおもしろかった。

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    投稿日: 2009.06.13
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    佐々木倫子さんの業界漫画はおもしろいですね。これはドラマ化するしかないでしょう?モデルとなった北海道テレビ放送はテレビ朝日系のようです。図書館予約数は63(09/05/16現在)です。

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    投稿日: 2009.05.16
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    著者のいつものズレが生み出すハーモニーが気持ちいいです。 どさんこなら、なおのことオモシロイエピソード満載。 あ。あのテレビ局がモデルだろうなぁ…なんて思ったりしちゃいます。

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    投稿日: 2009.04.14
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    バカ枠雪丸ちゃんサイコー!!(笑)潜在能力爆発中の花枝ちゃんもサイコー!!理屈抜きでゲラゲラ笑える佐々木先生の新作オススメです!

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    投稿日: 2009.04.12
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    北海道のテレビ局をモデルにした 架空の登場人物がテレビ局で活躍する作品。 架空なのに某北海道テレビ局の某ディレクターにそっくりな方が・・・!

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    投稿日: 2009.04.01
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    Aべっちに教えてもらった一冊。 おもしろかったよー! どうでしょうが好きな人にはおすすめしたい。 そして、どうでしょうが好きな人ならはまるはず。

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    投稿日: 2009.03.24
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    久々に読む、佐々木倫子先生の作品。やはり、とぼけたコメディなのが嬉しい。雪丸が次に何をやらかすか楽しみだ。

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    投稿日: 2009.03.21
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    佐々木節はやっぱりいいなあ! 早く続きが読みたい。巻末書き下ろしを読むと、お互い(笑)トシととったなあと思う。

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    投稿日: 2009.03.11
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    佐々木さんの新刊は「月館の殺人」以来!? わぁ久しぶりだ! 内容的はコメディ。でも周囲を巻き込む主人公タイプは珍しいかも。 天然×非常識(?)主人公というと「ペパミント・スパイ」が近いようで、 残念ながらアソコまでは突き抜けてなくて。 周囲を取り巻くキャラたちは、いつもどおりイキイキしているんですが、 コレ!といった感情移入ができそうで、できない。 どこか他人行儀な距離感を感じてしまいます。 まだ皆「ねこ」をかぶっている感じ。もっと曝け出してほしいなぁ。 次巻に期待です☆

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    投稿日: 2009.03.06
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    佐々木倫子のおバカなマンガは久しぶりです。バカ枠って,いいですねー。札幌に住んでいるので,見慣れた地名がよくでてくるのがすごくうれしい。道民必読です?

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    投稿日: 2009.02.24
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    北海道が舞台 地名がすんげーマイナー 生振(おやふる)花畔(ばんなぐろ)濃昼(ごきびる) テレビ局に「バカ枠」で入局できた主人公「雪丸花子」 彼女が繰り広げる「バカ&どじ」には、神に愛された ≪異常な幸運≫の連続 結果オーライでとんとん拍子に上手く行きたいですね(笑)

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    投稿日: 2009.02.22
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    このコミックに登場する「小倉部長」が 「水曜どうでしょう」の藤村Dとキャラがかぶって見えるのは 私だけでしょうか?... 旦那さんと二人で大爆笑しながら読みました。 次号が楽しみです。

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    投稿日: 2009.02.21
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    「バカ枠」でテレビ局に採用された雪丸花子のドタバタコメディ 普通に面白い。 でも、「おたんこナース」をどこか彷彿とさせます。 病院とテレビ局と舞台を変えただけで、おバカな主人公がいろいろやらかすというところは同じ。 名前も、「ユキエ」と、「雪丸」でかぶってるし。 ただ、バカ係の山根の存在がけっこう良い味だしているかも。

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    投稿日: 2009.02.19
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    多分、水曜どうでしょうの名物Dがしっかり出ています。 単純に面白いです。底抜けに明るいのは、運を招くもんですね〜〜♪

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    投稿日: 2009.02.18
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    久々の佐々木倫子氏の新作だが、んもぉ〜爆笑させていただきましたwwwwww あの空気感を一体どうやって創りだしているのか、一度先生に聞いてみたいものである。 なんつーか……唯一無二だよね(笑)

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    投稿日: 2009.02.17
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    久し振りのオリジナル…のはず。 あまりまめに追っかけていないので記憶に自信なし(笑) ローカルTV局が舞台(そしてやっぱり北海道だよ!)ですが、いやあやっぱり面白い。 キー局ではありえないようなセコさがあったり、破壊的(暴走的?)な登場人物が出てくるし。。 スタッフの人もクセありで面白そうです。 舞台を北海道にしたのは正解だよなーと思ったのは地名のくだり。 絶対道外の人には読めなさそう…。 あとがきが相変わらず面白いのでこっちもウケつつ。 「Hevan?」をもう一度読みたくなってしまった(笑)

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    投稿日: 2009.02.15
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    誌上で立ち読みした1話が記憶にこびりついて「続きが読みたい」欲求に負けた。 一人で読んでても笑ったけど、貸して読ませたら爆笑しててまた笑って「スゴイな『バカ枠』入社」!

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    投稿日: 2009.02.13
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    動物のお医者さんでおなじみ・佐々木先生の最新作。 あいかわらず運とボケでのりきっちゃう主人公・雪丸のおばか加減が絶妙です。 まじめで面倒に巻き込まれるプチプチな山根くんたち同期も活躍する地方局のコメディ。 菱沼さんをおもいださせてくれる雪丸の今後に期待。 しかし、同期の花枝さんのなみだぐましい潜在能力の高さに脱帽。 全国のアナウンサーさんとナレーターさんがんばれ!

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    投稿日: 2009.02.12
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    佐々木倫子さんの新刊が出ていると知り、慌てて買いに行きました。 もちろんいい意味で「相変わらず」でとっても楽しめました!! 今回は、北海道のテレビ局のお話。 ということでなんとな〜く期待はしていたのですが、1ページ目から出てくるメガネでヒゲの小太りの男性(小倉さん)、「藤やん」では………? 藤やんというのは、ご存知! 大泉洋さんの出世作「水曜どうでしょう」という、北海道ローカル番組の名ディレクター藤村さんのことです。 この容貌、手に持っている甘い物(しかも餅)、見れば見るほど似ている………。 そして取材協力のところを見れば、HTBの名前が(どうでしょうはHTBの番組)。 間違いないのでは!?このマンガがおもしろいのはもちろんですが、なんだかどうでしょうファンとしても気になる1冊になりました。

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    投稿日: 2009.02.12
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    山根君が「バカ枠」と「プチプチ」の意味を悟ったシーンには笑ってしまいました。 佐々木さんらしくテレビ局の裏側までしっかり描かれたストーリーも面白いです。

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    投稿日: 2009.02.11
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    佐々木倫子先生定番の設定だが、やっぱりオモシロイ!! これから先、どんな出来事が起こるのか・・・気になります☆

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    投稿日: 2009.02.11
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    知らなかった!いつの間に、新刊がでていたの??本日、たなぞうで感想を拝見しびっくりして、帰り道に購入!今度はテレビですか。やはり、相変わらず動物がでるあたりが、嬉しい♪登場人物も、なるほど、いつもの佐々木ワールド。天然ものには、何者も勝てませんね。でも、今回のタイトルはいいな。なにやら、昔懐かしいような・・・こうゆう新人と組むのは難儀でしょうが・・・この厳しい御時世に、なんだかほんわり夢物語的に楽しめました。次巻が出るのは、ずいぶん先だろうなぁ〜テレビ物といえば、ブロードキャスト・ニュースなど思い出しつつ・・・ああ、ビデオどこだろう???

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    投稿日: 2009.02.09