
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・彼岸会の客 すずの母の妹(=叔母)が今さら鎌倉まで会いに来てお金を渡したい、と連絡があった。 ふだん呑んだくれてるぶん、佳乃がキリッと真面目にすずの保護者としての振る舞いをしてる凛々しい姿にはグッときちゃうな。話しながら手に「念のため」の缶ジュース持ってるのは笑えるけど。二日酔い対策 幸が30、佳乃が23、千佳が19だったっけ。すずが14だから、実は千佳とすずはそんなに離れてなくて、幸がかなり妹たちと離れてるんだな。 4人が並んだコマがある。すずと幸ってもう背丈一緒なんだな。ますます見分けがつきにくい。千佳だけ一回り高い。 陳謝している人に対して「どうか手をあげてください」? 「頭をあげてください」の間違いでは。 北川のおばさん35かー若いなぁ いい人そうで良かった 「すずというたからもの」 許さないこと、許されないことで通す親子の筋。 赦すことも赦さないこともあるように、途切れる縁も、また新たにできて長く続く縁もある。 ・秘密 海猫食堂のおばちゃんやっぱりそうか…… うぅ……重い……辛い…… でも町の人々の人生を描くということは、大切な人の死までの道のりに付き添って看取るとこまでちゃんと描く必要があるんだよな。 そして裕也も…… 残念だけど仕方ないね。もう次の新たな道を歩き始めてるのほんと凄いよ。彼もまた、すずのように、同年代の他の子よりもキツい経験をして早く大人にならざるを得なかったということ。 “この際だからハッキリ聞くけど おれらといると…キツいか?” “この際だからハッキリ言うけど それはない!” マジで良い。 そしてすずと風太は、それぞれに話したくても話せない「秘密」を抱えながら逢う……満開の桜の下で…… ・群青 うあ〜…… 泣ける…… まさか3週間であっさり逝くとは。長く描かれるより気が楽だけど。 山猫亭の福田さんとデキてたのかどうかは闇の中 いつもはおバカなとこしか見せない賑やかし要員のマサをこう使うのはずるいよ……泣くって。 幸も佳乃もマジでかっこいい。医療と金融、健康とお金。どちらも人の生活と人生に向き合う仕事であり、この職業設定のチョイスは必然的だと感じる。 上の姉ふたりがこうなってくると、千佳のおちゃらけマイペースさがまた沁みてくる。と同時に、千佳だけがあんまり「物語」の主役にはならないワケもよーく分かる。 裕也は辞めずに残ってくれてマジで良かった。風太がどんどん成長して尊敬できるやつになっていく。まぶしいよ……風太…… 裕也と風太の男同士の関係がすごく良くて、なるほどだからこそ賑やかし要員としてマサが要るんだな、と納得した。(その上で、先述の通りマサ自体の奥行きも同じ話で見せてくるんだから構成が完璧) マジで「人生」についての漫画だな ・好きだから いやサブタイトルはブラフかーい! てっきり風太がいよいよ告るのかと…… 幸の乳がん発覚からの良性診断までを1話で爆速でやる。前話のおばちゃんの件といい、かなり巻いてる? この巻は、すずよりも幸が主人公だったな。緩和ケア病棟の主任に異動して、あらためて自身の仕事と向き合う。 医療者は「他人事」だからこそ役にたつ。よくいう話ではある。 てか、食べ物がいつも本当においしそうなんだよな。その土地の自然と文化と歴史と食を通じて人々の人生を丹念に描く。こういうところも国シリーズに似ている。
0投稿日: 2024.11.03
powered by ブクログ大きなわだかまりが一つ解けたすずはたぶん少し身軽になった/裕也のこと、海猫食堂のこと、それぞれが他者に話せないことを持ち/ひとつの死の波紋/アライ、小さい絵やけど後ろ姿が登場/幸の胸にしこり、患者と看護師。
0投稿日: 2024.08.02
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お金だったり 命だったり 今までの人間性が 一気に目の前に示されてしまうから どう付き合っていけばいいのか 言葉にできる 言葉にして伝えたい 血の縁だけでなく それではない部分でつながっているようで 繋がりたくない部分がつながっていたり つながってほしいのは 何かがわからなくなったり 当たり前なんだけど いつまでも生きている人はいないからこその思い
0投稿日: 2022.10.24
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すずのお母さんの実家のエピソード… 本人の顔が見えないことで より気持ちを想像したくなる 許されないことで筋を通す そんな生き方もあるのだなぁ
0投稿日: 2022.06.13
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すずのおばあさんの遺産のことで、すずの叔母さんと会うことになった。叔母さんは意外といい人だった。 海猫食堂の二ノ宮のおばさんが病気になって、あっという間になくなった。アジフライの味を残して。 山猫亭のシラストースト。明日作ってみよう。 アジフライも食べよう。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログすずのおばさん登場。幸たち姉妹の気持ちも、残されたすずの気持ちも分かるけど、すずちゃんのお母さんにも相当の覚悟があって出て行ったんだな。 緩和ケア病棟。この仕事にも覚悟がいると思う。そこに予約を入れたおばちゃん。いい人だったのに。神様はひどいのか、それが運命なのか。
1投稿日: 2020.11.17
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知っている人、仲の良い人が亡くなる。 これは、かなりのストレスで。 頭では、人間はいつか死ぬとわかっていても、やはり受け止めきれないものがあり。。 でも、亡くなった後も、その人の痕跡は残る。 その痕跡を絶やさない限り、その人は、みんなの中で生きられる。 そう思う。
0投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログ人の死から立ち直る巻 人が死んでもその人が残した想いは受け継がれていく。 人間味が現れるいい巻だった。
0投稿日: 2020.02.27
powered by ブクログ食べ物の思い出って、形には残らないけど忘れられないもの。味覚の記憶は大事にしたいなぁと思わせるお話が一杯ありました。
0投稿日: 2018.10.28
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何故このサブタイトルなのかがしっくりくる。 長女の思い、次女の思い、四女の思い。。 (何故だろう、三女ってあまりメインにならずエピローグが少ない気が。。。) お涙ちょうだい!というぐいぐい来る感じではなく、時が流れて、こうなって。。というむしろ静かな感じだけれど本作は辛くて泣ける。。 風太凄いなぁ。。 勉強が出来なくても、こういう上司とか学校の先生とか、「きちんとみてくれる」人というのは、小さい頃からそうなのだろうな。。。 当たり前に毎日がきて、当たり前に朝を迎えられることについて考える。。
0投稿日: 2017.03.02
powered by ブクログ医療界の仕事を職業とする人々は、日々様々な想いをもって死と対面しているのだろう。 また、そうでない人も多くはないもののどこかで身内の死と対面することになる。 死を看取るものも看取られるものも人間としての尊厳をないがしろにしない姿勢で向き合うべきだと思う。
0投稿日: 2016.05.28
powered by ブクログ人の死やそれにまつわる人間関係やお金の話は重いです。丁寧にリアルに描いてるのでよけいずっしりきました。でも、「ヘコむことはあっても、ヘコたれない」。いじけて生きているような人が出てこないので、応援したくなります。
0投稿日: 2016.05.21
powered by ブクログ1から5まで一気読み いい物語を読むと語る言葉なんてなくなってしまう ゆっくりと一人一人の気持ちを考えながら味わう 吉田先生、ありがとう 続きを楽しみにしています
0投稿日: 2016.01.10
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p.180~ 「当事者に寄り添う」ことは「当事者になる」ことではない。 「看病する者が病人といっしょにヘタレてしもたら」元も子もない。 だから、支援者はそれなりの理論に裏打ちされた技術を持ち合わせる専門職でなければならない。 と、自分の仕事に引き寄せて考えさせられた。
0投稿日: 2015.12.20
powered by ブクログ人と人とのつながりやめぐりあわせが面白い。それは鎌倉じゃなくてもいいんだけど、鎌倉だと絵になるからww 私もここに定住するから、行きつけのカフェとか食堂とかをつくりたいなー でも、実際港の岸壁に座って話したりするの?(よっちゃんと課長) 海がすぐ下なのに足をぶらぶらさせるの怖い。 アライさんが気になる… 6巻の予約を忘れてた。22人待ち…
0投稿日: 2015.09.03
powered by ブクログ人には誰にも言えない秘密があって、それを告白して解放されたい気持ち、覗き込みたい気持ち等々色んな思い(思惑?)が錯綜するもんですが、その欲を満たすことの代償を払う覚悟があるか否かということに尽きるんでしょうかね。 それにしても関西系の人間の表現・設定はちょっと陳腐というか白けるかな。あまりにティピカル過ぎるのも考えものです、はい。
1投稿日: 2015.08.30
powered by ブクログ映画上映の終了も間近。この5巻の途中まで読んで、映画館に足を運んだ。そして、映画館から戻り、再びこの巻から読み始める。
0投稿日: 2015.08.14青が切ない
4姉妹がなにげない日常の中で、大切なものを見落とさずにきちんと生きている姿がとても温かで気持ちの良いお話でした。大切な人を失うことで、強く優しくなっていく人たちがとても素敵に描かれています。 無愛想な喫茶店のマスターがなかなかいいです。 映画もぜひ見てみたいと思います。
4投稿日: 2015.07.24
powered by ブクログ『海街diary ①~⑥』(著:吉田秋生) 「映画を観る前に原作を読んで!」という先輩からのアドバイスを実行(笑) もう何十年振りに漫画を買いました(笑) 原作が先か、映画が先か・・・ 悩んでるいる方も多いと思います 私の感想も結果論なんだけど、原作先で良かったかなぁ~ 映画は原作に忠実に進むけど、やっぱり時間の制限があるからか はしょられてる部分が多い そこを知らずして観るのか、そこを知っていて観るのか まぁ、これもお好みってところよね(笑) 久々に漫画で「早く先が読みたい!」と思えた作品です もぉぉ4姉妹の心模様に感情移入して号泣しました! どちらが先かはお好みなのでお任せしますが 是非とも両方楽しんで欲しいなぁと思います!
1投稿日: 2015.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すずの叔母と名乗る人登場! またもひと波乱ありか!?と思いきや、普通にいい人。 良い親族が増えるのはいいこと。 この巻のメインは海猫食堂。 ホント、人の生き死にってお金が絡むよなー。
0投稿日: 2015.06.13
powered by ブクログ読了:2015/5/10 「彼岸会の客」 よっちゃんの髪型が少し変わってる…。ウェーブのかかりがやや下の方になったのとゆるくなってる? 「どうしても途切れてしまう縁もあれば 思いがけず結ばれる縁もある」 ああいいなこれ。どうせ同じ労力ならご縁があった人のために使いたい。 「秘密」 「いろいろとめんどくさいことをするのが私たちの仕事ですから」 坂下課長…。すみません性根入れ替えます。 「群青」 p. 142 リンゴの代わりにネコマーク。このノートPCほしい。
0投稿日: 2015.05.30久しぶりのマンガ
映画にされると聞いて久しぶりにコミックを読みました。 コマ間にある情感、切なさにとても懐かしい思いをしました。5巻まで揃えましたが、6巻も買ってしまうかもです。 さすが、吉田秋生先生。
2投稿日: 2015.04.06
powered by ブクログ鎌倉って古い街なイメージなんだけど、すごくゆっくりとときが過ぎていく感じがします。おねぇちゃんがいるっていいなぁ。
0投稿日: 2015.02.21
powered by ブクログいやもう安定の吉田節、堪能いたしました(^o^ 今回は、シャチとよっちゃんの淡い恋模様が フィーチャーされている印象(^ ^ いや〜、登場人物が(悪役も含めて) みんな魅力的だなぁ...(^ ^ 実写映画化するそうで、果たしてそちらは...(^ ^; http://umimachi.gaga.ne.jp/
0投稿日: 2014.09.26
powered by ブクログ家族の絆だったり、病だったり、について、今まで以上に、大切に、重く描かれていた巻でした。 そして恋愛も。風太がすずを支えている様子がとてもほほえましい。キャプテンとしても大きく成長していると思う。ヤスも少しずつだけれど頑張ってるなと思う。幸と佳乃の恋愛も少しずつ動き出す予感。
1投稿日: 2014.07.02
powered by ブクログこのシリーズを読んでいると「自分らしい生き方・死に方」について考えてしまいそうになる。けど・・・答えは出ない^^;
2投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログ神様は気まぐれで 時々ひどい意地悪をするので 振り回されて エラい目に遭うこともあります でも 晴れた日は空が青い どんな気持ちの時も それはかわらない それだけは 神様に感謝したいと思います ー群青ー
2投稿日: 2014.05.15日常と、生きること死ぬこと
長女幸の病院や、次女よしのの仕事にも関わってきた、病気と人の死の話が中心の5巻。重いテーマを描きつつ、日常の描写が相変わらず秀逸で、作品世界にぐいぐい引きこまれてしまう。本当に、こんな街で暮らしてみたいーー。 何気に、1巻で出てきた次女よしのの元カレがいつか再登場しないかと思ってるんですが、課長さんといい感じになってきちゃったから、それはないのかな・・。
1投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログ長女幸の病院や、次女よしのの仕事にも関わってきた、病気と人の死の話が中心の5巻。重いテーマを描きつつ、日常の描写が相変わらず秀逸で、作品世界にぐいぐい引きこまれてしまう。本当に、こんな街で暮らしてみたいーー。 何気に、1巻で出てきた次女よしのの元カレがいつか再登場しないかと思ってるんだけど、課長さんといい感じになってきちゃったから、それはないのかな・・。
1投稿日: 2014.03.30
powered by ブクログ『BANANA FISH』から、吉田先生の大ファンです‼︎ この『海街diary』シリーズも傑作☆ 四姉妹それぞれの恋を応援したくなる。人物の心理描写の巧みさは流石‼︎
0投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログ4、5巻。信金に勤めてる二女の「お金と知恵はジャマにならない!」に共感。それぞれの生活や仕事が細やかに描かれてるのがすごい。
1投稿日: 2013.12.23価値観、人生観
登場人物、四姉妹を中心に物語が進みます。5巻では四人と知人、友人の価値観、人生観を中心に描かれています。 秘密という題名では「秘密を持つ」ということのがどういう事なのか?と考えさせられます。 四姉妹の長女は看護師であり看護師での視点で話があるので、看護師の方には是非この巻を読んで欲しいです。 私はこの巻から初めて読みましたが、1巻から読むことをオススメします。この巻から読んでも特に問題はないです。 この巻に出てくる料理は食べてみたくなります。深夜には読まない方がいいかもしれません。
1投稿日: 2013.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これは少女漫画の枠じゃないよね。 でも一応カテゴリやっておくか。 弟が私より先にたぶん全巻読んでたのが ムカついた。レンタルだけど。 私もレンタルだけど。。 男友達にもお勧めしとくか。 つい先日言われたがすっかり忘れててね。 ちなみにリア充ではない。 ↑そんなことはどうでもいいな。。
1投稿日: 2013.10.23
powered by ブクログ鎌倉。 世間は、けっこう狭くて、いろんな人間関係が蜘蛛の糸のようにつながって広がっている。 そして、その中で精一杯生きている。 そこがいい。
0投稿日: 2013.10.16
powered by ブクログカバーの群青色がすごく綺麗。幸と佳乃のそれぞれの仕事の話が描かれていたり、海猫食堂のおばさんの話だったり、裕也の話だったり、感想を一言で言うのは難しい。でもこの巻は、この巻もいいなと思った。人の生と死に向き合っている四姉妹を見てなんて誠実なんだろうと思うし、そうやって見つめるとそれだけ感じるものもあるんだろうな。
1投稿日: 2013.10.15
powered by ブクログなんとなく、今日と変わらない明日が続くのだと思っている。 でも絶望や喪失は不意に訪れます。 日常は激震する。不安に苛まれる。 だけど、どうしようもなく日々の生活は続いて行くのです。 香田家の姉妹が感じる『死』の感触、そのやるせなさ、ドラマチックに描かれることはありません。 だからこそ共感することができるのかなと思います。
1投稿日: 2013.10.09
powered by ブクログ鎌倉を舞台にした吉田秋生のやさしいマンガ。やっぱり、小学校、中学校、高校と過ごした自分にとっての最大の舞台でもある場所。いろんなことがあったなあと懐かしく思うけれど、結構みんな地元に戻っているのが驚きだ。少女マンガだけれど、少しずつ成長していく中で起こる出来事達が、主人公を苦しく悩ませる。人生は誰かをふんわりとやさしく、幸せにするものでありたいと思いつつ。
0投稿日: 2013.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出てくる人みんなが素敵で輝いてる。死ぬ事とか重いテーマでありながら、暗くならず前に向かって行くスタンスが素晴らしいです。
0投稿日: 2013.09.06
powered by ブクログサッカー漫画としてもイイ! 「バナナフィシュ」が完結してから「これ10年近くかけて描くストーリーじゃねえよ」と思い、「YASHA-夜叉-」より後はノーマークだったが、このシリーズはすごくいい。 生き詰まったら「原点回帰」は真理かね。「バナナフィッシュ」以前では個人的ベストは「カリフォルニア物語」だが、これは歴代長編ベスト3に入る高みかな。モノサシは登場人物のゲイ含有率の差(笑)。
1投稿日: 2013.08.29
powered by ブクログドラマ。 ありそうで、なさそうで、やっぱりありそうな生活の一断片。 中学生男子も30代女性もおっちゃんもおばちゃんも、それぞれの思いをもって暮らしている。 一生懸命に悩んで受け止めて進もうとする人達をずっと見続けたい。 難点は発刊ペースが遅いこと。 早く読みたい。続きを。
0投稿日: 2013.07.20
powered by ブクログ出がけに、電子ブックで購入。電車の中で、夢中で読んでしまった。 それぞれの人々の気持ちが、ほろりとする。特に善かったかも。
0投稿日: 2013.07.04
powered by ブクログやっと電子書籍化されたので読めました。 マンガ大賞をとったとかでバンバン一時期CM流れていたから、待ち遠しかった。 さらさら読ませない、じっくり読み込ませる良い内容でした。
0投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ青よりもっと青い群青…。 日常にある生と死が強調された巻でした。4姉妹の日常もちょっとずつ変化していて…四者四様の恋の行方が楽しみ。
1投稿日: 2013.06.30
powered by ブクログ一巻読んだら止められなくなってハマった少女漫画。看護師でしっかり者の長女、銀行員でちゃっかりした次女、つかみどころのない三女の暮らす家に、腹違いの妹が加わった。彼女たちの生活の悲喜交々に惹かれて読み進むたびに味わい深くなる。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログとりあえず目下の最新巻まで読んだ。家庭生活と学生生活がうまいこと絡み合って進んでいく物語は、いわゆる単なる日常の風景ではあるけど、人情の機微とかが上手い具合に描かれていて、読んでいくほどに味わい深くなっていく感じ。たまにしか出ないみたいだから次はだいぶ先だろうけど、今から楽しみ。あと、鎌倉に最近行ったから、自分の中では舞台設定もポイント高いす。
0投稿日: 2013.06.22
powered by ブクログ姉妹がそれぞれによく訪れる海街食堂のおばちゃんとの関わりを中心にした5冊目。人生のきれいなところばかりを描いていないのがいい。表紙は、タイトル通りのくっきりとした空の色が印象的。
0投稿日: 2013.06.12
powered by ブクログ読み終わるのが惜しい。月刊誌に年3回ペースで連載中、コミック1巻目が6年前、最新の5巻目が昨年末。第6巻は来年春頃か…うーむ もう一回読み返そうかな。女性漫画でこんなの30年前前の「ガラスの仮面」以来。
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ読みました泣きました。評価されているのが、とても嬉しい作品です。シャチ姉大好き。ヤスさん、がんばれ笑。美味しいアジフライがとても食べたくなりました。
1投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログ1-5 読了。 大人も子供もいろんなことを考えて、結論を出さなきゃいけない。 悩んでばかりもいられないしね。
2投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログ凄い漫画だな~。親と子、生と死、男と女、人間の強いところと弱いところ、日常生活のあらゆるテーマが、絶妙なバランス感覚で描かれている作品。
0投稿日: 2013.05.26
powered by ブクログやっぱり好きだなぁ、って再確認しました。 “誰にも言ってはいけない秘密”の重さ、人の生死、人の気持ちは完全にはわかりあえないこと、いろいろなことを考えさせられて、悲しい気持ちと苦しさややるせなさが織り交じっています。なのに、ところどころ笑えて、日常がきらきらと輝いて愛おしく感じます。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログすずちゃんを取り巻くひとびとの温かさに、そして海猫食堂のおばちゃんの人生のやるせなさに涙なみだの一冊。 号泣しちゃうので、一人の時に読まないとキケンですよ。
3投稿日: 2013.05.18
powered by ブクログBANANA FISH信者の自分は、日常系と言うことで読まずに勝手に敬遠していた訳ですが、そんな己を殴り飛ばしてやりたい。 人間描写が丁寧で、共感もてる作品。 もっと早く買ってりゃよかった!!!
1投稿日: 2013.05.12
powered by ブクログ相変わらず吉田秋生は人の心情を書くのが上手いなーと思います。 さて、この巻では終末医療の話とか、それに付随する遺産の話とかが出てきてそれぞれの立場からそれぞれのかかわり方をしていてとてもいいなぁと思います。 先日父を亡くしたので、ホスピスの下りなんかはとても胸に迫りました。 お姉ちゃんの葛藤がよくわかる・・・。 ありえないとわかっていて、もしかしたら、と奇跡を望んでしまうんですよね(涙) それとは別に思春期の微妙な揺れも描かれていてとてもよかったです。
1投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ1話目「彼岸会の客」はそれぞれの人の仁義の通し方とその現実を受け止めながら母の家族の事を想像で理解するしかない、すずの気持ちとがリンクして泣ける話。 「秘密」も2人がかかえるそれぞれの秘密を絶妙にシンクロさせている。 「群青」と「好きだから」は大事な人の死とそれに関わる人達、新しい道を歩き出す人達とそれを支える人達の真剣な気持ちが伝わって…1巻以来の泣ける巻になりました。 風太とまさし 成長してるなぁ
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ2013.4.18、昨日に引き続き書店にて、4巻と一緒に購入。 飽きさせないストーリーで、今後も新刊発売が楽しみな作品を知ることができて非常に満足。
1投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつの間にかみんなのよりどころになっていた海猫食堂のおかみさんの物語がメイン。すずと風太、サチとヨシノ、それぞれが人に言えない秘密を抱える。でも、秘密を明かさずに黙っていることでそれぞれに成長し、問題を乗り越える力を付けて行く。人が成長するというのは、地味だけどそういうことなのかもしれない。 マサが意外といろいろわかっていたり、山猫亭のおっさんが仏頂面の奥に見せる優しさが垣間見えたり、登場人物の群像描写もきめ細かい。そうそう、アライさんは後ろ姿が初めて描かれる(笑)。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログ近所の本屋さんで、一巻の一話だけ読めるようになっていた。それを読んで五巻まで全部買って読んだ。試せるってすばらしい。 誰も悪い人が出てこない、本当にいいマンガだった。早く続きが読みたい。 私もまたサッカーしたくなった。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ優しく心に寄り添ってくれるような漫画です。シビアな現実から目を逸らさず、だけど、自然体で、困った人にさりげない優しさで寄り添って、支えてくれる人々のお話。笑えるところもたくさんあるし、鎌倉の吹き抜けた風景も癒されます。
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログ重い話題もかなり入っているが、作者の捉え方にほぼ全面降参/共感なので、読み終わってすぐまた読み直して(1セット3回くらいかw)しまう。 四姉妹(若草物語は連想しづらい)も周りの人々も至極真っ当だけれども、時どきの出来事に絡む人の中にはガッカリやふざけんな!なのもいる。しっかり者の姉妹たちの対応には意外と教わるところも多い。
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ読み終えて転寝していたら、久しぶりに亡くなった父親が夢に出てきた。田舎にいる母親も一緒に出てきて皆で楽しそうに野原で遊んでいたのだが、私は母親が摘んできた野花にハナムグリがいることに気付き、そいつを連れてその場を離れてしまう。それから病院に到着し、病院内でハナムグリを放す場所を探していて目が覚めたのだが、このハナムグリって一体何だったのだろう。全然レビューになっていないが、もしかしたらこれは懐かしい人へと誘ってくれる作品なのかも知れない。
0投稿日: 2013.04.08
powered by ブクログ3・4・5巻と、ティッシュで涙を拭いながら一気に読み終えました。 すずちゃんは、どんな進路を選ぶんだろう? シャチ姉には幸せになって貰いたいな。 次巻が待ち遠しいです。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ鎌倉を舞台に四姉妹を描くシリーズ第5弾。 さりげなく気遣い、気持ちを受け継いでいく周りの人たちの姿に、しみじみと感動しました。 海猫食堂の料理が美味しそうです。
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログ4、5巻購入。良い話だ。 自分が大概年を食ってきてしまっているのですずちゃんの話よりは上のお姉ちゃん達の話しの方が面白いです。生活と仕事と恋愛の比重が上手いなあと思います。風太君は良い子だ。残念な所も合わせて非常に良い子だな。個人的にはヤスに頑張って欲しいなあと思うのとよっちゃんの酒豪っぷりが大好きです。が。一番好みなのはシャチ姉だなあ~
0投稿日: 2013.04.05
powered by ブクログしんみりしたなぁ。 マサくん、健気。 生き死にを語る程、 覚悟もなにも、持ってません。 ちゃんと生きようと思うだけ。 出てくる人、みんな大好きだなぁ。 ヤス、いいぞ!(笑) 久しぶりに、じっくり読んだ漫画です。 これからも、楽しみにするね。
0投稿日: 2013.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この巻は、海猫食堂のおばちゃんが亡くなってしまう。 残された人達のそれぞれの気持ちがよく分かる。 多田くんが、サッカー辞めなくてよかった。 「海街」シリーズは、 普通に生きていて起こる悲しい出来事を 乗り越えていく強さと優しさを感じる。 >ひとごとでかまわんのとちゃう? 優しさが溢れてる。 すずのお母さんとお婆さん。 >許さないことで筋を通し >許されないことで筋を通そうとしたんだろう ここにも愛がある。
1投稿日: 2013.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
決して間延びせず 物語は続く。昨年末にでたばかりなようです。 今回は 絶縁状態だったすずの母親の祖母が亡くなり、母親の妹がすずあての遺産を持ってくる話。母親の葬式にも来なかった祖母。 その理由が明らかになります。 ネタバレですが・・・すずの母親は 私は浅野さんの家族から夫と父親を奪ってしまった。そのうえすずという宝物までさずかったのだから これ以上もらうわけにはいかない そういって実家との縁を切っていたようです。 いなくなってから知る事実のほうが重いように思いました。 そして、知ってしまった事を誰にも話せずもんもんとしてしまう。 そんな人ばかりが集まった今回の一冊は とても重い一冊でした。 言わなくても悩んでいるのは判ります。理由は聞かず、けれどいかにして気持ちを軽くできるか、そんなことを考える人が沢山いるこの物語は何度でも読み返してしまいます。
1投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ実は買うかどうか悩んだ。 吉田秋生作品はほぼ持っている。 けど、海街diary は最近の夜叉、バナナフィッシュに比べてしまうと(趣旨が異なるので当たり前だが)だいぶ地味。 結論、「海街diary はもういいや」となったのだが、、、 別途妻が購入w かつ、「マンガ大賞」を受賞してた。 で、読んでみるとこの巻、スゴくタフな内容なんだけど、正直面白い。 サスガ吉田秋生作品でまんが大賞受賞 と思わされた。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログ私が初めて吉田作品を読んだのは中学生の時、えーと、おおよそ30年くらい前の別コミですが。。。(歳がバレるがな) 当時吉田先生は『吉祥天女』とかその後の『BANANA FISH』とか、とても中学生女子が読むのに相応しくなさげな騙し騙され裏切り裏切られ、殺人とか銃とか麻薬とか・・・そんな話ばっかだったんですけど、私は初めて読んだ瞬間からめっちゃ大好きでした!! ・・・友人たちの間ではちょっと異色の嗜好でした。。。m(_ _ )m それはさておきずっと吉田秋生ファンの私。 新刊が書店に並べば見つけた瞬間に即買い。 この『海街diary』も、待っては買い、待っては買いでゆっくりゆっくり現在全5巻です。 マンガ大賞にノミネートされてるって話をテレビで見たときはすごく嬉しくて。なんかこう、派手で「バーン!!」とアピールするような作品じゃない『海街』が、実はこんなところで注目されてる現実がすっごく嬉しかったんですよね~~o(〃^▽^〃)o ノミネートされると書店でも特設コーナーが出来たりして、自分の好きな作品のところにシールを貼って投票するようになってたり。 私の行きつけの書店ではやはり、一番先頭に掲載してある『暗殺教室』が一番シールが多くて、「チキショー、やっぱりジャンプかよ」なんて逆恨み気味。でもこういうのって人間の心理として、シールが多いところに余計に気持ちが動くじゃないですか。 だから私も頑張って、書店に行く度『海街』にシール貼りまくってました。バカですね。 私が貼って、子供たちにももれなく貼らせて、別のコーナーへ移動して戻って来たらまた貼って。そんな小細工が大賞受賞に影響するわけないのに、まったくバカですね。(笑) 『海街diary』は鎌倉が舞台の、三姉妹+血の繋がらない義理の妹の4人の日常生活を描いたお話。 お葬式や相続、親戚関係のゴタゴタや、お金に恋愛・仕事・進路・病気・命など、人が生きて暮らしていくうえで避けて通りたいけどそうもいかない問題に直面した登場人物たちが、真面目に問題と向き合って、丁寧にゆっくり考えて問題を乗り越えながら成長し暮らしている、その暮らしぶりがとても心に沁みる作品です。 植物の季節感が盛り込まれている描写も、落ち着きと趣があって大好き! 登場人物もみんな、普通っぽくてどこにでもいそうなのにそれぞれ個性的で魅力的です。 ぜひぜひ、読んでみてくださいねーー!!
1投稿日: 2013.03.23
powered by ブクログ単行本になるのを待ちに待っている作品。4姉妹の行く末が気になって仕方ない。まだまだそれぞれの未来は何もはっきりしない。長女幸の看護師として終末医療に悩みながら取り組む姿がいい。自身が病気になってあらためて病人の気持ちに寄り添うということがどれだけタイヘンなことかを知る。 今号はカレーとアジフライが食べたくなる。タイミングよく彼岸の季節でおはぎは食べた。
0投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログそれぞれが悩み、秘密を持ってる。すずのお祖母さんからの突然の遺産の話しから母親の思い出にはぜる。裕也のオクトバス退団の意志にその思いがしみじみ。海猫食堂のおばちゃんの死。あまりにもあっけなかった。そして幸は主任となるが自分の身体の異常に気づく。良性という診断がでるけど何となく心配だ。 こうしたしんみりとした話しの中、三女千佳の能天気なとこがいいアクセントに。 おはぎもいいけどアジフライ食べたくなった。最後は食い物かよって誰か言ってた人いたよな(^○^) ホノボノしんみり、海街まだまだ続け
1投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はすごく心にずっしりくるなぁ。 でも二ノ宮さんのお葬式のシーン、好きだな。 マサがこらえきれずに泣いちゃうシーンとか。 弔問客がとってもたくさんいるところとか。 哀しい話だけど、心があったかくなった。
0投稿日: 2013.02.18
powered by ブクログもともとこの作品は重いテーマを扱ってるんだけど、この巻は特に「死」が関係するだけに重さもひとしお。それが三姉妹の身近にふりかかってきただけに尚更。それでも作者の力量でそこは淡々と話が進行し、さらっと読めます。また中学生組も各々悩みを抱え、現実と向かい合って成長していきます。はぁ~次巻が早くも読みたい…
0投稿日: 2013.02.14
powered by ブクログしらすトーストを食べてみたい! 人の死に向き合っていくことの切なさを感じた。 登場人物達がそれぞれいろいろなことを感じて、考えて、ちゃんと生きている。
0投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログ4巻目を読んだ後、次の発刊を待っていました。文字で伝える小説とは違い、人の心の機微、つながる思い、解けるすべもない悩みに沈み超えていく姿が強く伝わってきます。
0投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログ10代半ばから30代直前までの姉妹だけでなく、彼女たちを取り巻く世界がみなすばらしい。辛いことは辛く、美しいことは美しく、そっと寄り添う。 そしてもひとつすばらしいのは、シリアス一辺倒じゃないことだよね。あくまで人生にはコミックが必要だってことかね。
0投稿日: 2013.02.09
powered by ブクログえー、結局。 1巻から全部、本屋で買ってきちゃいました。 (ちはやぶる、にするか迷ったんですけどね。)
1投稿日: 2013.02.08
powered by ブクログオススメ買い。世間は狭いと思わせるほど繋がりを描いた物語。家族や男女、友達としての繋がり、それは場所も同じで小さな街の中にも自分が知らない縁で繋がっているかもしれない。そうして人生は回っていると思わせてくれる作品でした。 すずという子供の感覚を奪われた少女が徐々に取り戻し、また大人になっていく過程が描かれると共にその周りも人生を歩いていく姿が見られます。この作品は素敵な出会いや大切な人との繋がりを描くこともあれば、5巻のように別れもしっかり描いています。 別れの時も空は群青色に晴れている。自分も湘南育ちなので夏になるとあの海と空を思い出します。
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ自分ではどうすることもできない不幸がふりかかってきたとき、本人と周りの人間はどうすればよいのか。 山猫亭のおじさんの「アメちゃん説」が、なるほど、と胸にしみました。おじさん、いいこと言うな~。
1投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログ鎌倉を舞台にゆっくりと作中時間は流れていく。新たな道を見出す者あり、この世からいなくなってしまう者あり。人の紡ぐ縁というものをこんなにも暖かくしなやかに強く描いた作品はちょっと他にはない。良かった。
0投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ続巻が待ち遠しい~。ヘタな小説読むよりよっぽど面白い。人間描写が秀逸。テーマの深さも、同様。作家の円熟さのなせるワザか。
0投稿日: 2013.01.18
powered by ブクログなにがあっても、晴れた日は空が青い。 いい人ばっかり出てくるなー、とふと思った。みんなそれなりに、意地悪だったり意地っ張りだったり、ひねくれたり、怒ったりしてるんだけど、それでもやっぱりいい人ばっかりだ。 いい人ばかりだから、「言わないでいてね」「ないしょにしておいてね」「心配させたくないから」という思惑があふれて、それで苦しむことになる。 でもそれもまた人生なのだよ、という作者の気持ちなのかなあ。 フクちゃんの「ひとごとでええんちゃう?」には救われた感じがする。所詮他人事なのだ。そばにいるよ、アメちゃんでもなめとき、って、それだけでもすごいことなんだと思う。
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログやっぱり、泣ける。 どーしょーもないことは、どーしょーもないのだ。全てを受け止めて、前へ進む。神様だって、いちいち人の事情は考えてくれないから、こちらが考えないとな。それでもって、 ヘタレた時は飴ちゃん。
2投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログ途切れる縁もあれば ふとつながる縁もある 諸行無常、失われるものもあれば残るものもある ひとの心の本当のとこはわからないけど 寄り添い癒すことはできる 神様の意地悪、つらいことは誰にでも訪れるが 美しいものはいつもそこに…
1投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログこれは素晴らしい。この5作目を持ってこのシリーズが、『BANANA FISH』に並ぶ著者の代表作になるのは、もう疑いようがないように思える。 これまでのシリーズで潜んでいた伏線が弾け出し、物語が更なる高みに入ったことを感じさせる傑作。必ず泣けます。
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログおれたちはこいつに何度もパスを送った こいつから何度もパスを受けた あの瞬間が今も こうして続いている なんて おれたちはラッキーなんだろう このモノローグが特に良かった。
1投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログ今回ばかりはなんか重すぎて凄すぎて言葉になりませんね。これだけ重いことを、たったこれだけの紙幅で伝えられる、その技量に圧倒されます。
0投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログエヴァーグリーン。 まぁそのセリフ(=なんとかいい感じのおことば)を言わせたかったがためだけの展開だよね、それっみたいのは多い(特に最後の話、そう。。。)ですが、 その分は差し引いてもやっぱり好きだと思います。 こういうの、成分として必要。 あとやっぱり鎌倉ですから。。。。 でも喫茶店で常連化できる中学生ってなかなかいないと思いますがね、ましてデートで。 そんなおされ感あふれる学生時代を送りたかったよ。。。(大学生でも無理でしたが。)
0投稿日: 2012.12.30
powered by ブクログもともと出会いと別れの多い作品だけど、今回は特に盛りだくさん。いままでなら2巻くらいかけた内容が詰まってる。新しい出会い新しい別れが四姉妹とその周辺のこころを動かし成長させる。そしてそれは彼らに決意も促す。
0投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログ大きな変革みたなものは無い回だったような気がする。人がつながりすぎのような気もするが、それがいいところなのかな。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログ「海街diary」は群像劇である。各話にテーマがあり、それに沿った出来事が登場人物たちに起こる。アニメ版サザエさん形式と言えば分かりやすいかもしれない。決して派手な作品ではない。ただ、ひたすら人物造詣がしっかりしている。「こういうタイプの人か」という第一印象から、「この人はこうなんだなあ」という認識に続き、「こういう一面もあるの?」というふうに、実に滑らかに個人化していく。それは「ペルソナの開陳」と「人物の成長」という別々の形を取って折り重なっていく。そこにテーマに沿った群像劇が絡んでくるわけだから、人物造詣の深さが重要になるのは当然だが、それにしても丁寧だ。中学生から老人までを造形し、描く。創作なんだから当然と思うなかれ、これはとんでもなく難しいことだ。そこに芯があるから、魅せられる。旨くは言えないが、決して読み捨てられることなく、読者と共にあって、何度も読み直されながら、やがて受け継がれていく作品になるのではないか。そんな気がしている。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログ今までの巻もずっしりと重いものを内包していたけれど、今巻は今まで以上に重い。それでいて重すぎず読後感は温かい気持ちになる。 干渉しすぎず、必要なときは寄り添える四姉妹がいいなぁと思う。 なぜかわからないけれど、これを読んでいるとき、自分が鎌倉に住んだことがあるかのような懐かしさを覚える。 同じ古都でも、京都とはまた違った趣のある町でいいですね。
2投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログ迷いながら生きているひとのことばは、迷いのないひとのことばよりもずっと、届いてくる。 最後にはこういうシンプルな結論にストンと落ちる漫画なのに、そこに至る過程もはしょらず丁寧に描いてくれるので、信頼のおける作品です。
1投稿日: 2012.12.27
powered by ブクログ漫画はブクログに載せないでおこうと思ってたけどこれは描きたくなっちゃった!やっぱりいいね!4姉妹のこれからが楽しみ♪次女はくっつくよなぁ、たぶん♪
1投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ文学が偉くてコミックが劣るという意味ではなく、 コミックだからこそできる、文学小説の風格が この作品にはあると思っています。 映画のような景色が想像でき、 人の些細な表情や機微をとらえています。 一巻一巻、姉妹の鎌倉での暮らし、人生を 温かく照らすように描かれていて、 読後に、今までにわたしの中にありつつも 名前のつかなかった気持ちが これだったのかと気づかせてくれる、 コミックコーナーを遠巻きにしている 読書好きな方にオススメしたい作品だと 思っています。
2投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ鎌倉を舞台に三姉妹とその異母妹が織りなす情緒溢れるシリーズの最新刊。コミックでここまで人情の機微を描けるのかと、驚かされた第一巻から続きを読むのが待ち遠しいシリーズでもある。ところが、前作までは巻を追うごとに深みが増し、期待して手にした本著だが、今回は物足りなさが残る。これは次回以降の大きな転換の予兆なのかもしれないが。
0投稿日: 2012.12.24
powered by ブクログ家族とは、血縁とは、ひとの生き死にとは。 軽やかな語り口だけど、今巻の内容はなかなか重い。個人的にもこのタイミングでこのネタかぁ、みたいな。 それにしても、吉田秋生の現役少女漫画感は実に素晴らしい。 大ベテランなのに、きっちり現代少年少女の息づかいが再現されているのだよなぁ。 絵柄も、細部の描き込みも。 そして、更に年長者の内面もグッと深みが増して。 ホント、稀有な作家。 そして、またしてもアジフライが無性に食べたくなってしまった。アジフライにカレーにしらすトースト。小腹へりへりで読んだことを少し後悔w
1投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ海猫食堂 胃潰瘍 痛み止め カレー 鯵フライ 山猫亭 シラストースト マサ チカ アフロ店長 ヒマラヤ 新井 桜 放射線治療 抗癌剤 主任 夜勤 緩和ケア病棟 地方信託銀行 鎌倉オクトパス アイコンタクト 石川県金沢市 預金通帳 出来るOL おはぎ 粒餡 漉餡 泣くなおばちゃん悲しむやろ ロリコン 和尚 息子陥れる親 スポーツ医療 多田 キャプテン代理 染物屋 ミポリン レシピ カレー マサ チカ
0投稿日: 2012.12.20
powered by ブクログいろいろな事情の下に生まれ、抱えきれないものをかかえ、そしてしんでいく。 > きれいなもんは > ちゃんときれいに > 思えたことが > うれしいて このマンガに出会えてほんとうによかったと思います。
0投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログ文句無しに面白い。この1冊ですごく重いのにすごく軽やか。ここまで命題とストーリーと絵がこれでしかあり得ない状態になってる作品は他にはない。
0投稿日: 2012.12.18
