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海街diary 5 群青(5)
海街diary 5 群青(5)
吉田秋生/小学館
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総合評価

128件)
4.6
70
32
8
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    重い話だけど…。この街で生きている人々の話。 呑気そうなおっちゃんも 軽そうなお兄ちゃんも(登場人物のことではありません) 侮るべからずと自分を戒める。誰もが痛いと声をあげている訳ではない。飴ちゃんかぁ…。群青の空 そして見上げるほどの桜、桜… 目にしみる。 だけどまだ 戦っている人には痛すぎる…ハッピーエンドと感じるようになれるのはまだまだ遠い。

    1
    投稿日: 2012.12.18
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    上質なホームドラマを見ているような気がしてくる、味わい深いマンガです。今回は特に厚みがある内容。 実はヘビーなテーマなのに、あまりそう感じさせないのは、マンガであることを最大限にいかしている作者の強さ。 あとは鎌倉という舞台の持つ力、もあるかも。

    0
    投稿日: 2012.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真っ青な空と、満開の桜と。 カラーなのは表紙と中表紙だけなのに、どのお話も本当に鮮やかなきれいな色で。空を見てるだけで泣けてしまう巻ですよ。 まっとうな人が必ずしも幸運なのではない。神様はそんなところには関与しない。それでも、やっぱり、きちんとした大人でいようと、実態は全く全然なってない私ですが、少なくともそうありたいと思うのです。

    1
    投稿日: 2012.12.17
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    日常が淡々と描かれている。でも、ひとつひとつのエピソードはそれぞれの人物にとって結構な大事件なんだよな。 刊行ペースは遅いけど、続きが出たらそのたびに読んでいる。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    待望の第5巻は、これまでにもまして凄まじい出来栄え。自分ひとりで抱えるは重すぎるテーマ(身近な人物の確実な死)について苦悩する姿を、それぞれの登場人物の立場から描き切った。これだけ重いテーマを扱いながら、後味のよい爽やかな物語に仕立てた著者の技量が際立つ。吉田秋生は巨匠と呼んで差し支えないレベルに到達しつつあるね。ところで、山猫亭の「しらすトースト」が実際に食べられるお店はないものか?と思ってググってみたところ、「鎌倉キネマ堂」というブックカフェの看板メニューになっているみたい。今度食べに行ってみようっと。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思ったより淡々とお話が進みました。死にゆく人をめぐりいろいろと重なる思いがわりに自然で腑に落ちます。30歳前で緩和ケア病棟の主任に抜擢されたら、それはいろいろと経験することになるよねえ。登場人物たちに、今以上の試練が訪れることがないことを祈っております。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    他の方のレビューを読むと死を扱って、テーマが重いとか書かれていますが、それ程とは思いません。どの話も最終的に救われる話になっているので、読後感は良いと思います。オススメの一冊。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 12/15読了。WonderGooで購入。 すずの親戚が鎌倉を訪れる話と、みんなが集まる海猫食堂のおばさんを巡る姉妹たちの葛藤と、多田とオクトパスをめぐっての風太の葛藤とかの巻。 ・・・なんか多くをここに書くような、書けるような感じではなかった。 しらすトースト食べたい。カレーも。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    待望の第5巻。死や病気という悲しいテーマの中、それに向き合い悩み成長する姿がひしひしと伝わる。切なくもしっかりと沁みる5巻でした。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    涙、涙。四姉妹と地元の人々と。偶然が重なりまくってるのに、少しも不自然さは感じさせない見事なさばきっぷり。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    タイトルは『群青』ですか…。 素敵な響きです。好きな色、名前です。 青でもなく藍でもなく紺でもなく「群青」ですか。 海、空どちらを表しているのでしょうか? 私としては空をイメージする色です。 どのようにストーリーと重なってくる語句なのか気になるところです。

    0
    投稿日: 2012.12.14
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    人の死や、相続問題で見えてくる人間の醜さ。 重いテーマを扱っているのに、最後には無性に青空を見上げたくなるストーリー構成が凄い。 幾度も目頭が熱くなって堪らなかった。 「せっかく桜も咲いたのに」 「桜は こんなにきれいなのに」

    1
    投稿日: 2012.12.14
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    いいです!とてもいい!(*^_^*) 鎌倉に暮らす4人姉妹やその周辺の人々の人間模様。 みな、それぞれに思い、悩み、あぁ、そうだったのか、と納得したり、しなかったり。 表紙の青空の色が、とても美しいのにその深みゆえになぜか悲しみまで感じさせる…。そう、場面場面で、登場人物たちが“空はこんなに青いのに”とか、“こんな気分なのに空はどこまでも青い”とか、副題の“群青”がぴったりの5巻でした。 すずちゃんが、異母姉たちと暮らすようになってもうすぐ2年、ってところでしょうか。ゆっくりとお話が進んでいき、鎌倉が見せる季節の横顔の力も相まって、とても優しく、また、強く、物語を展開してくれるのがとても嬉しい。 今回、吉田先生、只者じゃないぞ!と思ったのは、 すずちゃんと風太のそれぞれの表情の大人びかた。 元々、家族のことで辛い思いを経験したすずちゃんが年齢より大人なのは当然といえば当然なんだけど、そんな彼女が風太との淡い恋でまた違った成長の仕方を。(*^_^*) また、風太もすずちゃんを好きだと思う心、サッカー部のキャプテン“代理”として見ていること、考えること。 私たち読者が1巻で見ていた二人も中学生で、今も中学生なのだから年齢的な成長という描き方は難しいはずなのに、あのころより、しっかり大人になった顔だちでそれがとても嬉しいんですよ。 風太なんて、えっ?意外と男前じゃん!なんてね。(*^_^*) そうそう、今回はマサのポイントアップの場面もあり、これはネタバレになってしまうから詳しくは書けないんだけど、ただのおちゃらけ野郎じゃないんだな、という思慮の働かせ方にじんときました。 そして、それを言ってしまえば、すずちゃんの姉3人はとっくに大人になっている社会人なのに、ここに来て、より表情や姿勢に深みが出てきて、うん、大人は大人で成長するのね、という・・・。 どのシーンもとても好きで、買ってから何回もエンドレスに読み返しているのだけど、(図書館本が山積みなのに!!)すずちゃんが近所のおばあさんから「あら、すずちゃん、おめかししてお出かけ?」と問われる78ページがホントに好き! 古い家並みの塀の中で咲く桜がきっととても艶やかで、春の空気も優しくて、すずちゃんは近所の人からそんな言葉かけをしてもらえるくらいに鎌倉に馴染み、しかも、屈託を抱えているとはいえ、これから風太とのデート・・。 フクちゃんってどんな人なの? ヤスの恋の行方は?(私、ヤスが贔屓なんですよ。) すずちゃんたちは、北鎌倉高校に進学してサッカー部を作るの? 次号でも新しい展開が多々用意されていることが予想されて、とても楽しみです。

    1
    投稿日: 2012.12.14
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    良かった。自分の人生を、それぞれが歩んでいて、そんな個々の人が、交錯して、触れあっていく。 その他愛なくも愛しい人間模様が、ほんとに心にぐっとくるよ。 私のこれからの人生に、似たようなことあるかもしれないな、そんなときな、吉田さんの描くように、できることを必死やって、頭を悩ませて決断していくことはできるのかな〜って。 なってみないとわかんないって言われたけど。 所詮は漫画さフィクションさってへそ曲がりな自分が呟いてるけど、 ある種の、理想に近しい空気が込められているんだよね。 平穏で優しい日常が。

    2
    投稿日: 2012.12.13
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    待望の第5巻!泣けるわ〜(ToT) どの話もかなり重いんだけれど、最後に救われるから暗い気持ちにはならない。むしろ「よし!私も頑張るぞp(^^)q」とゆう気持ちになる。あぁ海猫食堂でランチが食べたい!!って結局食べ物かよっ!(--;)

    1
    投稿日: 2012.12.12
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    今回も良かった~ このシリーズに限らず、吉田先生の本は主人公だけの話ではなくて、その周りの人も皆それぞれ生きているな〜と感じる。 いろんな人の一言一言が染みる一冊でした。 個人的には、風太は本当に良い子なんだけど男の子としては好みじゃなくてねぇ… いや、すずが好きならそれで良い話。

    0
    投稿日: 2012.12.12
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    たとえ、その人がそこにいなくなっても、ちゃんと引き継がれていくものなんだなー ヤス監督…… アメちゃん扱い(笑) ドンマイ!

    1
    投稿日: 2012.12.12
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    前巻で佳乃の勤め先にみぽりんのお兄さんが来て、イイ感じだったり、幸の勤め先にはヤスがいてイイ感じだったり・・・だったので、このまま近場でまるっと上手くいくのか?と、ちょっとお手軽では?とか思っていたのですが、吉田秋生がそんな安直な話を創る訳なく、人の繋がりは甘くなく、厳しい。でもその反面血のつながりでない優しい部分もあるという世界観を貫いてくれていて本当に満足です。 そうだね、本当にすずは偉いよね、両親亡くしてるんだもんね。 そして「おねえちゃん達がいる」こんな言葉が言えるようにすずを囲んでいる三姉妹がやっぱりステキ。呑んべーの佳乃にはむっちゃ共感だし。 しかし、意外にいい味だしてるのは「アフロ店長」なのか?

    1
    投稿日: 2012.12.12
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    今回も良かった。 4姉妹を中心に周辺の人々それぞれのストーリーも含めて丁寧に紡いでいます。安定の良作品。

    0
    投稿日: 2012.12.11
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    巻を重ねる毎に深く、しかし淡々と進むストーリー今回は生死に関わる話だけど、中の人も色々乗り越えてきたんだろうなぁ…

    0
    投稿日: 2012.12.11
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    あ~~良かったぁ~~。しみじみ余韻に浸り、しかる後に二度読み。 大好きなシリーズなのだけど、今回は特に心にしみた。いろんな縁でつながったり、離れたりする人たちがいて、嬉しいことがあれば、つらいこともある。当たり前といえば当たり前のこと、それが丁寧に物語として紡がれている。読んでいてずっと、優しい風を感じる。 きっちり笑わせてくれるところも、また好きだなあ。よっちゃんとチカちゃんがいい味なんだよねえ。シャチ姉とよっちゃんが仕事について語るシーンは、ウンウンそうだよそうだよねえと思わせるとてもいい場面なんだけど、その真ん中でチカちゃんがテレビの草原チャンプルーを見て笑っているという(そして二人に張り倒される)あたりが、もう吉田先生うますぎます。 ほかにも、喫茶店のマスターであるフクちゃんとか、すずのおばさんとか、いいなあと思う人がいろいろいる。わたしが特に興味津々なのがナースのアライさん。顔がまだ一度もちゃんと登場してないんじゃないだろうか。どんな人なんだろうな。そのうちアライさんのお話も読めるかな。楽しみです。

    3
    投稿日: 2012.12.11
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    この巻…ずっしりきた。 登場人物が悩んでは少し、ほんの少しずつ前に向こうとする姿に大袈裟じゃなく、本当元気を貰える。 風太、ヤスの脳内セリフはリアルな男の本音? いつもなんだかんだ最後にナイスキャラなアライさん!いつか登場して欲しい!

    0
    投稿日: 2012.12.11
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    最近のマンガでは得られなかった。これこそマンガという内容と描写。すばらしいです。作者の最高作品だと思いました。

    0
    投稿日: 2012.12.11
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    表紙の深い青が印象的な第5巻。人の気持ちに寄り添う登場人物たちの気持ちが自分にも沁みる。刊行ペースが早くないので、いつも話の続きが待ち遠しいが、待った甲斐のある作品です。

    0
    投稿日: 2012.12.11
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    空気がいい。 人と人の距離感が好きなのかもなぁ。 コレまでに比べてちょっと鎌倉っぽさが薄かったけれど。

    0
    投稿日: 2012.12.10
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    第1巻1話のすずの号泣からもう、読まずにはいられないシリーズ。 看護師の長女幸、銀行員の次女佳乃の、それぞれの仕事から生きること、病になること、そしてお金のこと、生きてるとどうしても背負わなくてはならないものへのやりきれなさを感じる巻でした。 でも支えあう人達がいてくれることの大切さも感じられる。 そして姉妹それぞれの恋の行方も気になりますね。 追記:感想ブログをアップしました http://rucca-lusikka.com/blog/archives/4515

    3
    投稿日: 2012.12.10
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    いつ出るかいつ出るかと手ぐすね引いて待ってました。 なんでこんな話がかけるのー!! 登場人物みんなかっこいい。

    0
    投稿日: 2012.12.10
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    待望の最新刊。 あれこれ言うよりも、やっぱりまずは読んでほしい。 じんわりとした感動が毎巻感じられる。大切にしたい漫画。 いろんな『好きだから』の想いが今回は詰まってた。

    1
    投稿日: 2012.12.10